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https://w.atwiki.jp/snesspec/pages/202.html
BBS コード一覧 文法 オペコード バイト数 命令サイクル フラグ変化 内容 BBS dp,bit,rel x3 3 5/7 -------- Branch if memory bit set
https://w.atwiki.jp/snesspec/pages/194.html
BEQ コード一覧 文法 オペコード バイト数 命令サイクル フラグ変化 内容 BEQ rel F0 2 2/4 -------- Branch if Equal (Z=1)
https://w.atwiki.jp/snesspec/pages/63.html
PHK (Push Program Bank Register on Stack) [プログラムバンクレジスタの内容をプッシュ] プログラムバンクレジスタの 8 ビットの内容をスタックにプッシュする。 フラグ変化 なし コード一覧 アドレッシングモード 文法 オペコード バイト数 命令サイクル Stack (Push) PHK 4B 1 3
https://w.atwiki.jp/snesspec/pages/221.html
AND1 コード一覧 文法 オペコード バイト数 命令サイクル フラグ変化 内容 AND1 C,mem,bit 4A 3 4 -------C C = mem bit AND1 C,/mem,bit 6A 3 4 -------C C = ~mem bit to use these instructions with the TASM table the syntax is a bit wierd "for MOV1 mem,bit,C" it is MOV1 (mem+(bit 13)),C
https://w.atwiki.jp/nasne/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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https://w.atwiki.jp/snesspec/pages/137.html
Program Counter Relative Long (プログラムカウンタ相対ロングアドレス指定) プログラムカウンタ相対ロングアドレスモードは、 分岐命令の範囲を -127/+128 から、 64k (+32767/-32768) に拡張する。 これにより、再配置可能なコードの生成を助ける役割を果たす。 例えば、 BRL 命令の分岐範囲を 16bit に拡張するというようなことができる。 例 BRL $xxxx-32768 ~ 32767 の範囲で常に分岐する
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MVP (Move Positive destination source) [プラス方向へブロック移動] MVP と MVN 命令は、ユーザが調整することなく メモリ位置からメモリ位置へデータを移動する。 これら 2 つの命令は、負の方向へデータを移動する時には それ自身は上書きされない。 転送元アドレスは X レジスタから、 転送先アドレスは Y レジスタから取得する。 転送するデータの長さは、ステータスフラグの m の 設定に関わらず、アキュームレータから 16 ビット分取得する。 この値は、実際に転送する量より 1 バイト少ない値を指定する (a=$0000 だと、 1 バイト転送する)。 2 つのオペランドは、転送元 64K バンクと、 転送先 64K バンクを指定する。 アセンブラでは、転送元, 転送先の順でオペランドを書くが、 バイナリ出力コードでは、MVN の MVP オペコードは、 転送先バンクバイト, 転送元バンクバイトの順で配置される。 MVN は、転送元アドレスが転送先アドレスより大きい時に指定する。 逆に言えば、転送先範囲が、転送元範囲より低位にある時に指定する。 MVN 命令では、X,Y レジスタはアドレスの底を開始位置とする。 データは X から Y へ移動される。 X と Y はインクリメントされ、アキュームレータは $FFFF へ アンダーフローを起こすまでデクリメントされる。 MVP は、転送元アドレスが転送先アドレスより小さい時に指定する。 逆に言えば、転送先範囲が、転送元範囲より高位にある時に指定する。 MVP 命令では、X,Y レジスタはアドレスの天井を開始位置とする。 データは X から Y へ移動される。 X と Y はデクリメントされ、アキュームレータは $FFFF へ アンダーフローを起こすまでデクリメントされる。 インデックスレジスタが 8 ビットモード (x=1) になっているか、 プロセッサが 6502 エミュレーションモードになっている時、 上位バイトはデフォルト値として 0 が使われるので、 転送範囲はページ 0 の範囲に限られる。 サブルーチンでブロック移動命令を使い、 動的に MVP と MVN を切り替えるようにすることで コードサイズの削減が容易になる。 フラグ変化 なし コード一覧 アドレッシングモード 文法 オペコード バイト数 命令サイクル Block Move MVP src,dest 44 3 * *1 バイト移動するごとに 7 サイクル要する
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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ROR (Rotate Memory or Accumulator Right) [右回転シフト] 指定されたアドレスの値を右に回転シフトする。 最下位ビットはキャリーとして押し出され、 既に入っていたキャリーの値が左から現れる。 16 ビットアキュームレータモードの時 (m=0)、 16 ビット幅でデータを扱う。 下位バイトは実効アドレスに、上位バイトは実効アドレス + 1 に入れる。 フラグ変化 n-----zc n 結果の最上位ビットの値 z 結果が 0 の時セット c シフトする前のメモリの値の、最下位ビット (0 ビット目) の値 コード一覧 アドレッシングモード 文法 オペコード バイト数 命令サイクル 注 Accumulator ROR a 6A 1 2 Absolute ROR addr 6E 3 6 1 Direct Page ROR dp 66 2 5 1,2 Absolute Indexed,X ROR addr,X 7E 3 7 1 Direct Page Indexed,X ROR dp,X 76 2 6 1,2 1 m=0 (16-bit メモリ/アキュームレータ) の時 2 サイクル増加 2 ダイレクトページレジスタの下位バイトが 0 でない場合 1 サイクル増加