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TSNE ss07_07.jpg 装備の違う潜入チームと防御チームの攻防戦です。 offence.gif潜入チームはステルス迷彩を駆使して「ケロタン」か「ガーコ」(kerotan.gifgarko.gif)をゴール(goal_red.gifgoal_blue.gif)まで運ぶか、すべての敵を無力化すれば勝利です。 difense.gif防御チームはすべての敵を倒すか、「ケロタン」と「ガーコ」を守りきれば勝利です。 1 … ラウンドの残り時間 2 … 攻撃チームアイコン 防御チームアイコン おすすめスキル TA QR スキャニング TA=ターゲットアラート QR=クイックリカバリー
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TSNE(チームスニーキングミッション) 7/4のメンテナンスで追加された新ルール。 赤・青の2チームに別れ、それぞれが潜入(攻撃)と防御の役割につく。 役割によって、武器やアイテムが違ってくるのが本ルールの特徴である。 ※7/17のメンテナンスでENVGが配置されなくなり、ENVGを防御側に取られて圧倒的不利な状況になるということがなくなった ※11/25のメンテナンスで補給ポイントが配置されなくなり、武器弾薬の補充が出来なくなった ※3/17のメンテナンスで潜入側にエネミーロケーターが再実装された。TSNE攻撃側でのリキッド専用武器G.O.P.が使えなくなった。 TSNE(チームスニーキングミッション) ルール潜入チーム 防御チーム 得点が加算される行動一覧 解説・参考潜入側 防御側 死亡した場合 設定一覧 ルール 本ルールはRESと同じく、両チーム共にリスポン不可となっている ターゲット(以下、TGT)はケロタン・ガーコの2種で、参加人数に応じて数が変わる 潜入チーム 勝利条件 TGTのどちらかをゴール地点まで持ち帰る 敵(防御チーム)を全員無力化(殺害・スタン・ホールドアップ)する 選択できる武器は非殺傷武器のみ( 下記 参照)唯一の殺傷武器はスタンナイフのみメイリン、雷電は殺傷武器を持っていない 敵から奪うことはできるヴァンプは奪っても使えない ホールドアップが可能ボディーチェックは不可 一定時間経つと解除されるただし銃を向けていれば解除はされない(AUTO AIM以外) アイテムにステルス迷彩が追加潜入チーム内の誰かが見つかると、一定時間の間全員の迷彩が解除される ホールドアップのやり方 敵PCの視界外から一定の範囲内(4.4m)で銃をPCに向けて構えるAUTO AIMではホールドアップ不可なので、要注意! UUのフェンス越しからもホールドアップできる。 一旦ホールドアップすると手を降ろす動作の後、解除されるまでに銃口を再度向ければどれだけ離れていても解除されない。 ステルス迷彩詳細情報 バッテリー制限は無し 影や武器、砂埃までは隠されない(ただし一部ユニークキャラクターは武器は隠すことが可)死んだふり・スカウトホフク・エルード・敬礼時を除いて、スタンナイフは必ず見えるので全く見えない訳ではない ダメージを受けると、自分(自チーム)のステルスが5秒間解除される G.G.、W.W.、I.I.のような寒い地域では白い吐息が見える死んだふりをすることで吐息を出さないことは可能 ヴァンプは白い吐息が出ない 防御チーム 勝利条件 TGTの両方を制限時間まで守りきる 敵(潜入チーム)を全員排除する 選択できる武器は殺傷武器のみ( 下記 参照)唯一の非殺傷武器はスタンナイフのみ スタンさせられると、回復するのに非常に時間がかかる他のルールと違い回復速度が遅く設定されている(クイックリカバリーか味方の助力なしの回復は困難な程度。自力ではQR3で、早くて1分ほど、無しなら約2分ほど) 敵(潜入チーム)にダメージを与えると、敵の発見となる敵を発見すると、一定時間敵のステルスは解除される ターゲットについて ターゲットを落として約2分経過すると、初期位置に戻される 所持しているPCが死亡・スタン・吹き飛ぶ・スモーク.Gの煙を吸うなどで落とすアイテム扱いのため、アイテム一覧から放棄することも可能 防御側はガーコに触れられない(RES・TSNEの特殊仕様) レーダー上に常に表示されるがチャフで消せる。 TGTを捕獲すると、そのTGTはレーダー上に映らなくなる(取られていない方はそのまま)TGTは頭上に表示される為、ステルス状態でも危険がつきまとう 得点が加算される行動一覧 名称 行動の内容 得点 KILL COUNT 敵の体力を0にする 5 STUN COUNT 敵の気力を0にする 5 TEAM WIN 各ラウンドで勝利する 5 TEAM KILL 味方を倒す -5 SCANNING COUNT スキャニングが成功する 10 OTHER(WAKE COUNT) スタンしている味方を起こす 5 OTHER(ASSIST) 気絶させた/CQC拘束中/味方のSOPに表示した敵を別の味方が倒す 2 GUARD COUNT SHIELDで攻撃を防ぐ(雷電のみ) 1(*) ■潜入側のみ TARGET 1ST GET 一番最初にターゲットを取得する 5 KEEP COUNT ゴールに向かってターゲットを運ぶ 1(*2) GOAL ターゲットをゴールする 10 ■防御側のみ OPPONENTS SPOTTED 攻撃側のPCを発見する 3 (*)SHIELDで攻撃を防いだとき攻撃を2回防ぐごとに1点ずつ入る。 ラウンド単位で最大30点まで加算。(TSNEに盾は登場しないので雷電の刀でガードした時のみのスコアになる。) (*2)一定距離自分のチームのゴールに近づくことに加算される。 バージョンアップにより変更される可能性があります。 解説・参考 どちらのチームも武器がある程度固定されているため、スキル選択は慎重に行うこと(潜入側に合わせるのが吉) ルールの詳細設定にチームの交代制と固定制(ずっと一方側のみ)があり固定ならメジャーなスキルも使えないことはないがショットガン・マスタリー等は本ルールでは死にスキルなので、推奨できない。 ハンドガン・マスタリー、エンハンスドロックオン、ターゲットアラート、スキャニングなど、他ルールでは影の薄かったスキルが活きる。 潜入側 ステルス解除がチームで連動していることを念頭に置くこと 連帯責任的システム故、1人のミスが致命傷になりかねない。安直な行動は避けよう 敵の殲滅か、TGTの持ち帰りか 基本的には後者の方が獲得スコアは高いがお好みで。ただしほとんどの場合は前者が好まれており、後者はいきなりやるとかなり嫌がられる(最悪の場合は蹴られる事もある)ので前者が可能でないときに最終手段として行うのが吉。 敵を一人残してゴール!!も良し サポート武器を駆使する 唯一、防御側より充実しているカテゴリーなので“持ち武器”を一つくらいは持っておくと良い ダンボールの使用も視野に入れるべし 身を隠すアイテムはステルス迷彩だけではない。迷彩服によるカムフラージュも好ましい 行動する際は慎重に ステルス迷彩詳細情報に書いてある通り影は隠せないので出来るだけ日陰を通り、日向を避けるほうが無難。 相手によってはナイフや武器の明るみが致命傷になりかねないこともあるので出来るだけ死んだふりや敬礼の活用を心掛けよう。 相手から見た状態を意識する ステルス状態で移動する場合はなるべくナイフを装備しよう。Mk2やサポート武器を持てば単純に見える物が2つになり、見つかる可能性が高くなる。 立ち、しゃがみ、壁張り付き等ナイフが見える状態で待機する際は、ナイフに近い黒色の背景の前にいることを意識するといい。 潜入側のSOPリンクについて 有効な攻撃手段を欠く潜入側にとっての最大の武器は、姿が相手に見えないことである。 それ故、スキャニングにより位置情報がばれる事は、ほぼ死を意味するといっても過言では無い。 このことを考慮すれば、リスクヘッジとしてSOPリンクを忌避するのは当然の判断だろう。 しかし、実際には“SOPステルス”というディフェンススキルの存在や、 “CQC_EX”の登場によりスキャニング自体も成功させるのが困難な環境であるのも事実である。 また本来、SOPリンクは自分の獲得できる情報網を広げるためのシステムであり、 スキルのエネミーエクスポージャー・ターゲットアラート、武器のエネミーロケーターから獲得できる情報をチーム全員で共有するメリットも確実に大きい。 リスクを忌避して安全性を取るか、リスクを背負ってメリットを取るか、この選択は個人の裁量に委ねられる。 有用スキル ハンドガン・マスタリー主力武器となるMk2の連射、反動制御に。 エンハンスド・ロックオン敢えて近距離から敵をスタンさせることに主眼を置くならば。虎穴に入らずんば虎児を得ず。 近距離という点では、スタミナをこっそりMk2で削って直投げするなどCQCスキルと相性が良いかもしれない。 スキャニング(EXも)敵の位置がわかれば、手薄な場所、安全な場所がわかる。待ち伏せ対策にも。 CQC_EX直投げ⇒Mk2を胴体に1発で敵を速攻スタンできる。あとはキルしてよし、連鎖を狙ってもよし。 スキャニングへのカウンターとしても有効。ただし、背後からのCQCは返せないので注意 エネミーエクスポージャー攻撃した敵をSOPシステムで表示することで敵の位置を明確にする。 SOP・ステルス相手のスキャニングから即全滅、というリスクを少しでも減らせる。 潜入側ではTA3を無効化、防御側では敵のエネミー・ロケーターも無効化できるので攻防どちらでも応用が効くスキル。 ファストムーブ足が速いに越したことはない。敵から逃げるにも、ターゲットを持ち帰るにも有用。 ナイフマスタリーほとんど物音を立てずに、かつ速やかに敵をキル出来る「首切り」が使用可能となる。ただ、TSNEでのルールの特性上余りに凶悪過ぎる為、大抵のTSNEでは首切りは嫌われてしまっている。 ナイフ動作が速くなるので、突き・切り刻みが当てやすくなる。 CQCからナイフ突きを安定させたいならLv2必須 チャームアップステルス解除⇒パンチキャンセル⇒ナイフスタンor直刺し。ただし、不意のステルス解除や、モーション開始時の動作音(バッ!てやつ)には注意が必要。常に、周りの音や、敵を警戒するべきだ。また、防御側でも味方の気力回復に活用できる。 防御側 ツーマンセルが基本 単独行動よりは団体行動、2人1組が無難 無駄撃ち厳禁 哨戒行動のためとはいえ、銃弾の補給は不可なので残弾には充分気をつけるべし敵への哨戒を行う場合、セカンダリのHGを使うとよい 追撃にはロック撃ち 頭を狙って逃がすよりも、確実に1発づつ撃ち込みステルス解除時間の延長を狙おうロックオンにはサブマシンガン(Vz.83・P90)が向いている 武器選択は慎重に 潜入側に奪取される可能性も考えて、装弾数の多いP90や遠距離攻撃が容易なSVDを安易に選択するのは避けよう。が、ステージによっては弾丸が足りなくなりやすい・敵の出鼻を挫けるという理由があるため有効ではある。 有用スキル CQC・マスタリー拘束し、首を絞め続ければステルス解除時間を延長させる事が可能 更に気絶させてちょこちょこ手足を攻撃できればなおよしただ、ステルス相手にCQCを成功させるのは語るまでも無くかなり高難度。上級者向けの戦術と留意しておこう スキャニング敵の位置がわかれば、ほぼ試合は決定する。が、潜入側はスキャニング対策でSOPを繋いでいないのがほとんどである。当たればデカいが、確率的には分が悪い。 そもそも上記の通り、防御側のCQCの難易度は非常に高い。EXならスタンだけでよいが、やはりこの事を吟味しても分が悪い。 CQC_EXCQCへのカウンターとしても有効。が、壁待ちからナイフで攻撃されるので頼り過ぎは厳禁 気絶させた後相手の持っているサポート武器(理想はEロケーター)を奪ってもよい エネミーエクスポージャー攻撃した敵をSOPシステムで表示することで敵の位置を明確にする ボックスムーブ(Lv3のダンボールアタック)防衛側ではCQC、待ち伏せ対策・ドラム缶アタックの代用として ステージによっては弾丸が足りなくなるため弾丸を節約するために非常に重宝する 潜入時にも、ステルス解除されてもばれにくい・ターゲットを持って逃げやすいという利点がある SOP・ステルスLv1でエネミー・ロケーターを無効化できる。Lv3ではスキャニングも無効化できる(EXを除く) クイックリカバリースタン状態からの回復への負担軽減にあると便利 アウェアネス負の連鎖を引き起こしやすいBOOKの未然防止に役立つ 大抵の相手はBOOKを仕掛けた近くに潜んでいるので、場所によっては相手の居場所をある程度特定することが出来る ターゲットアラート(Lv3)わざと狙われて敵の存在を暴露させる荒業が可能 その対策としてSOPステルスが普及したため簡単に通用しなくなった 死亡した場合 +RESと同じ。解説を見るには左をクリック R2とL2でカメラを他のPCに移すことが可能になる。右スティックでアングルは自由に動かせる。 狭い場所(ダクトのようなホフクで通る場所)で死亡すると、カメラ切り替えができないこともある。 ※万一カメラが切り替えられなくなったら、スタートメニューからMAP画面を開くのがオススメ。多少の暇つぶしにはなります。 ホスト設定「幽霊のいたずら」が・・・ オン・・・死んだPCは幽霊となり自由にMAPを移動することが可能 オフ・・・死んだPCの死体がそのまま残る。トラップも残るがマガジンは時間経過で消える。 幽霊の色の違い 赤い(紫色の)幽霊・・・HSで死亡したPCがなる、生きているPCから視認ができる 青い(水色の)幽霊・・・HS以外で死亡したPCがなる、生きているPCから視認はできない 幽霊基本情報 ▽出来ること ノックで物音を立てる ダンボールに乗る(潰す) BOOKに引っかかる (但し、BOOKは消滅しない) プリセット無線入力で、うめき声を出すうめき声は一定範囲にいる全PCに聞こえる 幽霊同士のチャットこの時、文字が青く表示されます ▼出来ないこと カタパルトに乗る 生きているPCへの攻撃 生きているPCとのチャット ▽その他 TA3を付けてるキャラを主観で見つめると光る 設定一覧 選択可能武器一覧 Type 防御側 潜入側 プライマリ Vz.83 / P90 / AK102 / M4 CUSTOM / SVD なし セカンダリ GSR Mk.2 PISTOL サポート グレネード スタン / スモーク / チャフ / E.ロケ / MAGAZINE ユニキャラ MISSOURI/D.E.(L.B.)/HF.BLADE/Mk.23/T.KNIFE/XM8 COMPACT/C.KNIFE/THOR.45-70 S.SONAR/HF.BLADE/C.KNIFE
https://w.atwiki.jp/oniongirl/pages/16.html
TSNE得点表 名称 行動の内容 得点 KILL COUNT 敵の体力を0にする 5 STUN COUNT 敵の気力を0にする 5 TEAM WIN 各ラウンドで勝利する 5 TEAM KILL 味方を倒す -5 SCANNING COUNT スキャニングが成功する 10 OTHER(WAKE COUNT) スタンしている味方を起こす 5 OTHER(ASSIST) 気絶させた/CQC拘束中/味方のSOPに表示した敵を別の味方が倒す 2 GUARD COUNT SHIELDで攻撃を防ぐ(雷電のみ) 1(*) ■潜入側のみ TARGET 1ST GET 一番最初にターゲットを取得する 5 KEEP COUNT ゴールに向かってターゲットを運ぶ 1(*2) GOAL ターゲットをゴールする 10 ■防御側のみ OPPONENTS SPOTTED 攻撃側のPCを発見する 3 (*)SHIELDで攻撃を防いだとき攻撃を2回防ぐごとに1点ずつ入る。 ラウンド単位で最大30点まで加算。(TSNEに盾は登場しないので雷電の刀でガードした時のみのスコアになる。) (*2)一定距離自分のチームのゴールに近づくことに加算される。 ※MGO2まとめwikiより転載 MAP別攻略 ┣UU ┣AA ┣BB ┣MM ┣GG ┣CC ┣TT ┣VV ┣SS ┣FF ┣WW ┣OO ┣HH ┣RR ┣II
https://w.atwiki.jp/verdade/pages/36.html
SCENE 研究会 for TSNE 『SCENE EXPANSION』で追加されるステージを、TSNEメインで攻略する会。 参加資格はヴェルダーヂのメンバーである事。 隊長の案 ステージを攻略する訳だし。MAPが必要。 という事で画像を用意する予定。 現在MAPをどうやって用意しようかという所で詰んでます。
https://w.atwiki.jp/navyhawk/pages/71.html
<<スネーク、聞こえるか>><<このページはTSNEに置いてのサバイバルガイドを記述してあるページだ。心して読むんだ>> 潜入側 潜入側で一番重要なことは何よりも見つからない、という事でしょう。自分が発見され、ステルスを解かれると味方のステルスも連動して解けてしまいます。不用意に深入りして見つかるのは自分だけでなく、味方に取っても非常に迷惑な行為にあたるので、潜入する際はくれぐれも慎重に。 隠れる際の注意事項 出来うる限り1人で隠れるのが望ましいです。 これは見つかった際の犠牲を最小限に止めるためです。 しかし、集団では集団の利点もある為、下記に其々のメリット、デメリットを記述します。 集団で隠れた際のメリット まず第1に敵に見つかった際も協力して対処できるため、逆に返り討ちにする事も可能です。第2に味方同士でのカバーが取りやすいため、連携を取ってのチームプレーが可能です。 デメリット まず第1に挙げられる、最も重要な理由は見つかれば一網打尽の危機に瀕することです。先に述べたメリットはこのデメリットと表裏一体であり、諸刃の剣であるとも言えます。第2は集団で行動することにより、痕跡が多くなり見つかりやすくなることです。その為、集団で行動する際は確実に見つからないように細心の注意を払う必要があります。 個人行動のメリット 個人で行動する際は先に述べたメリット、デメリットとはほぼ無縁ではありますが、個人行動もそれなりのメリット、デメリットが存在します。 第1に一人であるが為、身軽で敵に見つかったとしても逃げ遂せる割合が高いです。 第2に機動力を生かした速攻、一撃離脱、偵察等、身軽な作戦を立てれます。 デメリット まず第1に敵に見つかった際の対処が難しいことです。1人である為、敵が複数人いた場合、非常に対処が難しくなります。 第2に個人であるが為、効果的な打撃を与えるのが難しい、という事も挙げられます。勿論、世の中には1人で敵を何人も始末する猛者もいますが、それは例外として考えましょう。1人で行動する際も機動力と引き換えに、防御力、攻撃力共に低下します。 チームスニーキングルールで遊ぶ際は、マップの特性と敵チームの強さを判断してから取るべきルートを選択しましょう。 テストコメント -- Bis (2010-04-05 22 12 27) 影の中を進めっ! 言うまでもないケドね~ -- polygon (2010-04-07 20 58 19) TSNEで、一人がCQC1で拘束して、もう一人がナイフスタン……で、高速無力化ってのも有りかな……? うまく連携出来れば、スキル枠と時間を節約出来るかも…… -- N.Syun (2010-04-08 13 58 25) でもどっちかが死んだら無能・・・ -- polygon (2010-04-08 18 06 21) たしかに……w -- N.Syun (2010-04-09 17 12 45) ふと思ったのですが、攻撃側で6人で固まって進んで、敵に遭遇したら全員でHG3のロック撃ちって、有効かな…? -- N.Syun (2010-06-14 16 16 39) 何人かやられて欠けるだろうけど ポイントじゃ結構近づけそうですね -- j (2010-06-16 07 54 54) 名前 コメント
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●攻撃 得点差にもよるが基本は速攻気味な攻め方。 ぬことあと誰か一人(決める必要あり)が下からタゲへ。 ぬこに着いてくる一人はぬこがガーコを取った後追ってくる敵の殲滅。 ゴール付近は残りの4人で確保。 スモークやスタンで足止めをし、ゴールの援護をする。 また、1R目で得点に余裕が無い時はガーコ取得後、ケロへ行く必要もあり。 その場合はゴール付近を3人にして、1人をケロに向かわせる必要がありそう。 タゲ役は足3推奨。 ●防御 ガーコへの速攻対策は必須。 開幕ガーコに2人くらいは割きたいところ。 1人は地下水路からの敵を警戒。 残りの3人はしっかりと固まって橋の向こうへ。 また、あえて橋の向こうへ行く必要がないときもあるのでそのときの判断はしっかりと。 参考動画 vs MOKKOs 1点差で惜しくも負けた。 1R目攻撃でガーコを取れていたら変わっていたかも?
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TSNE(チームスニーキングミッション) 7/4のメンテナンスで追加された新ルール。 赤・青の2チームに別れ、それぞれが潜入(攻撃)と防御の役割につく。 役割によって、武器やアイテムが違ってくるのが本ルールの特徴である。 ※7/17のメンテナンスでENVGが配置されなくなり、ENVGを防御側に取られて圧倒的不利な状況になるということがなくなった ※11/25のメンテナンスで補給ポイントが配置されなくなり、武器弾薬の補充が出来なくなった TSNE(チームスニーキングミッション) ルール潜入チーム 防御チーム 解説・参考潜入側 防御側死亡した場合 設定一覧 スコア詳細 ルール 本ルールはRESと同じく、両チーム共にリスポン不可となっている ターゲット(以下、TGT)はケロタン・ガーコの2種で、参加人数に応じて数が変わる 潜入チーム 勝利条件TGTのどちらかをゴール地点まで持ち帰る 敵(防御チーム)を全員無力化(殺害・スタン・ホールドアップ)する 選択できる武器は非殺傷武器のみ(下記参照)唯一の殺傷武器はスタンナイフのみ ホールドアップが可能ボディーチェックは不可 一定時間経つと解除される アイテムにステルス迷彩が追加潜入チーム内の誰かが見つかると、一定時間の間全員の迷彩が解除される TGTを捕獲すると、そのTGTはレーダー上に映らなくなる(とられていない方のTGTは画面上に残る)TGTは頭上に表示される為、ステルス状態でも危険がつきまとう ホールドアップのやり方 敵PCの視界外から一定の範囲内(4.4m)で銃をPCに向けて構えるAUTO AIMではホールドアップ不可なので、要注意! 相手が武器を構えているときもホールドアップはできないので注意! ステルス迷彩詳細情報 バッテリー制限は無し 影や武器までは隠されない 防御チーム 勝利条件TGTの両方を制限時間まで守りきる 敵(潜入チーム)を全員排除する 選択できる武器は殺傷武器のみ(下記参照)唯一の非殺傷武器はスタンナイフのみ スタンさせられると、回復するのに非常に時間がかかる誰かに起こしてもらわないと、復帰は絶望的なほど 敵(潜入チーム)にダメージを与えると、敵の発見となる敵を発見すると、一定時間敵のステルスは解除される 解説・参考 どちらのチームも武器がある程度固定されているため、スキル選択は慎重に行うこと。(潜入側に合わせるのが吉) ショットガン・マスタリー等は本ルールでは死にスキルなので、推奨できない。 ハンドガン・マスタリー、エンハンスドロックオン、ターゲットアラート、スキャニングなど、他ルールでは影の薄かったスキルが活きる。 潜入側 基本戦法 ランボープレイ禁止ステルス迷彩のオン/オフはチーム全員で連動してるため いつ解除されても良いように、隠れながら進む試合開始直後は敵も味方も多く、不意にステルスが解除される確率が極めて高いため、 『日陰で死んだふり』などのステルスの性能を生かした隠れ方は試合前半では使わない方が無難です 開始時のSOP一斉接続は危険全員接続時にスキャニングを食らうと容易に殲滅されてしまう 野良部屋での徹底は難しいため、仮に接続されても気にしない 開始後、直ちにスタート地点から離れる敵のグレネードによる哨戒活動を避けるため 行き止まりになっている場所に隠れるのは避ける。見つかった場合、逃げ場がなくなる。 単独行動推奨集団で固まっている場所を敵に発見されると、一気に殲滅されてこちらの戦力が激減するケースが多々あります 多くの場合、防御側は固まって行動しているので、発見されたときに一人であれば、犠牲は最小限に留められます ただし1人だけではできることも限られてくるので単独で行動しつつも周囲の味方とは力を合わせて敵の無力化を狙ったりしよう CQCで武器を奪う、スキャニングがベスト敵から殺傷武器を奪えると、強大な戦力となりえる。 奪った武器の弾数は1マガジン分かそれ以下しか入ってないので無駄撃ちは極力避けること。 敵がグレネードを持っている場合は、CQCをかけない事(敵が落として巻き添えくらうため) ステルスからスキャニングプラグSに、即座に切り替えられるように準備しておくこと 敬礼を活用する立ち状態で武器を隠せるので便利。しかし敵に発見され逃げるとき、敬礼を解除する際に隙ができるので注意。 死んだ振りを活用する日陰であれば完全に見えない状態になる 既にある死体に重なるようにすれば、仮にステルス解除状態でも見つかり辛い。 チャフを活用するTGT奪取時、できれば奪取直前に使っておきたい。 ターゲットが2つあるのならば奪取直前に使っておけばレーダーからターゲットが消えるためどちらを取ったのか分からなくなる。 敵をスタンさせた場合もレーダーに映らなくなる為、増援が来づらくなる。 防衛側の 敵だ! 系の無線や「!」マーク送信を防げるため先に敵に自分の位置を悟られてしまっても増援が来づらくなる。 開始直後の使用は嫌うプレイヤーもいるので気を付ける。(野良だと徹底しずらい) スタングレネードを活用する敵に発見された際や、仲間が発見されてステルス解除されてる時、ゴール前などに積極的に投げると効果的 ダンボール装備でもしばらく音が聞こえなくなる為、UUのビル等に篭られた場合に。 味方がターゲットを捕獲した場合はもう一つもとっておく味方がやられてもゴール出来る可能性があるし、囮として役に立つ事もできる ゴール地点に入る前に策敵することターゲットをとったらその旨が全体に知らされる為、ゴール地点に敵が集まってくる ドラム缶で特攻するか、スタンG、スモークGでの咳き込みをうまく使おう CQCに関する注意CQCは非常に有効な攻撃手段であるが(敵の一時無力化、その後スキャニングやナイフなど)、拘束中は無防備であり、敵に自分の位置を知らせる行為でもある 拘束する場合は敵が一人のときを狙うのが無難である サポートアイテム増殖最初に持っているアイテムを落とし、新たなアイテムを補給スペースで入手する事で多種多様な戦法を取ることが出来る。 アイテムの補給は前回の補給から30秒ほど経たないと行うことができない ※11/25現在、補給が出来なくなっています。更新情報に記載されていない為、仕様変更なのか不具合なのかは不明 敵をスタンさせた後は敵が増援に来る場合に備える スタンさせた敵の体に隠すようにして雑誌を仕掛けると連鎖が起こりやすい。 スタンさせた敵に寄り添うようにして隠れると、敵の弾幕に当たりづらい。 ドラム缶を手に入れた場合活用するターゲットをゴールへ運んだりする際の特攻に役立つ。 敵が複数人で自分に襲い掛かってきそうなときに、転がってで血路を開いて逃げたりするのに役立つ。 転がるための準備、即ちドラム缶をかぶって横に倒れるのはなるべく早めに。もたもたしてるとすぐに敵がやってきて撃たれるのならまだしも、転がる前にローリングでドラム缶装備も解除された上にダウンさせられたら目も当てられない。 転がりが命中した場合は気力を最大値の約半分ほど削れる。 うまく命中させれれば一旦止まったりしてもう一度アタックを狙いスタンさせるのも手 深追いはしないこと。転がり速度はファストムーブLv2程なのと、10回転分しか転がれないので過度な期待をもって転がり過ぎると酷い目に会いかねない。 転がってる最中の敵の銃弾はそれなりに防げるがグレネードまでは防げない。狙って投げられることや当たることは少ないだろうが頭に置いておこう。 ホフク→エルードを活用しようホフク→エルードならほとんどの、上れない段差にエルードすることができる。歩きや走りで自動的に飛び降りてしまう段差にエルードすることができるので隠れる幅が広がる。 有用スキル ハンドガン・マスタリー潜入側の主力武器となるMk2麻酔銃の射撃をサポート 動作キャンセルが十分に出来るのならばエンハンスドロックオン併用を推奨5発で沈黙するので見つかっているときでも軸をずらしながら打てば対抗可能 アップデートによりMk2のコッキングの動作キャンセルができなくなった。 ナイフ・マスタリー同じく潜入側唯一の殺傷武器となるスタンナイフのサポートLv1でも、移動しながらの切り付けが可能になるので狭いステージではかなり役に立つ CQC・マスタリー拘束→前倒し→ホールドアップ用に。 ファストムーブ速ければ速いほどいい。ターゲットを運ぶ際や敵の弾幕から逃れる時に非常に役立つ。 防御側 基本戦法 武器選択時、SVD、P90は極力選択しない敵に奪われた場合脅威となる グレネードを使っての哨戒行動敵のスタート地点、通過が予想されるルートを狙うのがベター 敵の位置が大まかにわかっているときは投げれば大抵あたる。適当に投げるにしても1個だけは残しておこう 非常に強力なスキャニング敵位置を知ることができれば、圧倒的に有利になる 「スキャニングしたがSOP無し!」が最近多くなってきているが、めげない事 集団行動推奨周囲に味方がいれば、たとえスタンさせられても、武器を奪う暇を敵に与えずに済む 相手側のCQCに対する牽制にもなる(誤射を避ける為に、味方と敵が密接しているときはオートエイムを使うようにしよう) ロックオン(オートエイム)を活用する一撃でも当てればCAUTIONのカウントが4に戻るため、わざと倒さずに一撃ずつ当てていき、警戒フェイズを維持する 純粋なロックオン可能距離ではサブマシンガンが最も優れる。 時間が延びれば、他の味方のサポートにもなる 双眼鏡を使うVV等開けた広いステージでは双眼鏡が有効、高い所から見渡して敵を探そう(但しこちらも狙われやすいので要注意) 更にその状態でプリセット無線で 敵だ! をするとその位置に「!」マークが現れ、味方に敵位置を的確に伝える事が出来る CQC拘束を活用する首を締め続ける事で、ステルス解除時間を延長させる事ができる。 ただし、首絞めを緩めたり締めたりの繰り返しで発見ポイントを稼いだりする行為は、たとえ上記のような理由があったとしても嫌われたりキックの対象にされるので注意すること 味方を起こすとき 味方がスタンされた直後敵もすぐ近くにいるので、起こす前に付近を攻撃して、探りを入れる 必ず、援護要請して、味方と一緒に起こすようにするか、一人が警戒している間に起こす。 安全な位置に引きずってから起こす、ヒッドアンドアウェイを行う…など、工夫する 起こすフリをしてしゃがみ、カメラ移動だけで、付近の敵を発見するのも良い 味方がスタンされて時間がたっている場合敵が逃亡している場合もあるが、最低限の警戒はすること 一応、援護要請をしてから、起こすほうが無難 注意点自分の周囲に、敵のレーザーポインターが当たっていないか、注意すること スタンした味方に隣接して隠れて、スタンナイフを使う敵もいる スタンした味方に隠れるように、エロ本を置いている場合もある 隠れたエロ本は気絶の連鎖を引き起こす可能性が高い 状況によっては気絶者の体力を確認して、グレネードでエロ本を撤去すること 有用スキル ターゲットアラート(Lv3)わざと敵に狙われやすい位置で巡回し、自分をターゲットさせる クイックリカバリー(Lv3推奨)スタンした見方を一瞬で起こすことが可能 CQC・マスタリー拘束し、首を絞め続ければステルス解除時間を延長させる事が可能。 スキャニング上記を参照 エネミーエクスポージャー攻撃した敵をSOPシステムで表示することで敵の位置を明確にする アウェアネス死体、気絶者に仕掛けられた雑誌を見抜ける。負の連鎖を断ち切れ! ボックスムーブCQC、待ち伏せ対策に。 ボックスムーブLv3ならダンボールタックルによる潜入チームの索敵に。 死亡した場合 RESの死亡した場合と同じなので、参照されたし。 設定一覧 選択可能武器一覧 Type 防御側 潜入側 プライマリ Vz.83/P90/AK102/M4 CUSTOM/SVD なし セカンダリ GSR Mk.2 PISTOL サポート グレネード スタン/スモーク/チャフ/BOOK スコア詳細 TSNEスコアカウント COUNT名 SCORE 条件 KILL COUNT 5 敵の体力を0にする STUN COUNT 5 敵の気力を0にする SCANNING COUNT 10 敵にスキャニングを行う TEAM WIN 5 自チームが勝利する GOAL 10 TARGET 1ST GET 5 一番最初にターゲットを取得する KEEP COUNT 1 ターゲットをゴールへ近づけると加算 OPPONENTS SPOTTED 3 敵を発見すると加算 OTHER(WAKE COUNT) 5 スタンしている味方を起こす OTHER(ASSIST) 2 気絶させた・CQC拘束中・味方のSOPに表示した敵を別の味方が倒す ※バージョンアップにより変更される可能性があります
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TTSneo tips ここではLineがソフトの開発言語として使用しているTTSneoのTipsを公開しています。 初級者から上級者まで幅広い層に役立つTipsにしたいと思います。 初級者 縁無しウィンドウの枠 中級者 上級者
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3月中に予定しているイベント TSNE交流戦 TSNEのみで行うクラン同士の交流戦。 他ゲームが盛り上がってる最中に実施してもグダグダになりそうなんで、 第三弾追加パックが配信される3月17日以降、具体的に案を決めていく予定。 相手クランすら決まってないYO! SCENE 研究会 for TSNE 3月17日の『SCENE EXPANSION』で追加されるステージを研究する会。 攻略するルールはTSNEのみ。 TSNEでどこからスモグレを投げると効果的だとか、 ターゲットを運ぶならこういうルートが効果的だとか、 エロ本を置くならこの辺がイインジャナイカとか、 色々と研究する会。 出た案をWIKI(ココ)にも纏める予定。 WIKI編集出来る人とか密かに募集中。居ましたら隊長にお知らせ願います。 特設ページSCENE 研究会 for TSNE
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クラン活動内容 TSNE専門クランだろ?と思った貴方、 全然違います 主にTSNEを好むクランです。 TSNEだけを好むクランではありません。 普段の活動 メンバーの大半がTSNE好き(恐らく)なので、 普段特にイベントがない場合は、メンバーが集まってフリーバトルにてTSNEをやったりしています。 サバイバル活動 サバイバルが開催される日は、 後半に限りメンバー揃って参加する事が多いです。 イベント活動 普段の活動、サバイバル活動以外における、MGO内での活動。 突発的に行う小さなイベントから、予定を組んで行う大きなイベントまで。 例を挙げると、 写真撮影会(過去に何度か行っている) 動画撮影会(過去0回) ネタ戦(過去0回) クラン内戦(過去0回) クラン戦(過去1回) MGO内で出来るクラン内イベントと言ったらこれくらいかな? 過疎化しつつある今、イベントは大事にしたいリーダーである。 2009年2月21日 編集 ガーネット