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647 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 04 22 30.41 ID ??? アッシュ「ユノアがあんな顔をすることもある。人間なんだから……」 ゼハート「賢者タイムか、アセム!!」 デシル「諦めの境地だろ」 ジラード「大人になるってそういうことでしょ。童貞のゼハートには分からないだろうけど」 648 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 05 03 43.79 ID ??? 647 ゼハート「ではアレはなんだ!」 ジジット「ヴェイガンは殲滅ぢゃ!」 649 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 05 05 27.97 ID ??? デシル「いつまでもガキのままなんだろ」 ジラード「男って前の女を忘れられないからね。童貞のゼハートにはわらかないだろうけど」 650 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 05 14 47.95 ID ??? 649 ゼハート「………と、ところで兄さん」(////) デシル「あん?」 ゼハート「兄さんは、その…あるんですか?」 デシル「何がだよ」 ゼハート「ですから、その…あれですよ! えっと、経験…と言うか…」 デシル「!」 ゼハート「ああああ、ある…んですか?」 デシル「僕何のことかわかんないー」ニコッ! 651 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 11 59 00.06 ID ??? 650 ルペ「経験ならあるじゃないか。寧ろ今もたっぷり教え込んでるところさ。」 デシル「や、やめろぉぉぉ来るなぁぁぁ!!」 652 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/11(月) 17 46 27.29 ID ??? デシル「ぼくなんのことかわかんないー」 ゼハート「兄さん…酸素欠乏症にかかって…」
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はせ はせさんの自己紹介 趣味:鍋づくり 長所:熱くてうまい 短所:辛さ ちょっと自慢できること:鍋の味 最近ハマっているものは?:ちりとり鍋 まず家に帰ってすることはなに?:まさかりを下ろす 平均睡眠時間は?:5時間 口癖は?:あたーす 何フェチ?:鉄板 座右の銘は?:シメはオジヤ 集めてるものは?:金太郎グッズ Sですか?Mですか?:H
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アッパレやってまーす!木曜日 2021年12月16日 何のカウントダウンですか? 年末年始の予定についての話になり、帰れたら実家に帰りたいという高瀬。「ありがたいことにライブだったり、音楽番組とか出させていただけるので」と仕事の予定を語った。 さらば青春の光森田が「カウントダウンあんの?」と尋ねると高瀬は「カウントダウン?なんのですか?」と返し、ウケた。 森田「この時期のカウントダウンなんて一個しかないやん!」東ブクロ「年越し、年またぎみたいな」とツッコミを入れられつつも、「ライブはクリスマスに毎年やってて、今年は紅白あって」と自然にひなくりの宣伝を入れることに成功した。
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(投稿者:トーリス・ガリ) 今日のテルマはとても元気である。 午前中は宿舎の庭でじっとしゃがみこんでボソボソと何か話していた。 よく見ると、宿舎に住み着いた茶色と黒の縞模様の猫に一生懸命声をかけていた。 「猫さん猫さん」 「……」 「猫さんはお暇ですか?」 口を大きく開けてあくびをする猫。 猫はテルマの言葉を理解するわけが無かった。 「そうですか」 「……」 「テルマも暇です。昨日から明日までお仕事がお休みです。三連休です」 何に対して「そうですか」なのか。 察してやると、恐らくあくびをするほど暇だと思ったのだろう。 「ではテルマのお話に付き合ってくれませんか?」 「……」 「ご迷惑をおかけします」 猫を相手にキャッチボールなどできるものか。 一方的にボールをポイポイと投げている。 ちなみにこの猫、宿舎の住人には癒し担当としてかなり可愛がられている。 「昨日キルシュさんが大きな狼さんといっしょに歩いてました」 「……」 「キルシュさんです」 テルマには猫が自分の声に応えているように見えるのか。 もしかしたら本当に猫と会話ができているのではないかと思えてしまう。 ……が、現実はそんなお花畑とは違うのは言うまでも無い。 「あなたはキルシュさんに頭を撫でてもらったからお知り合いですよね?」 「……」 「狼さんのことはご存知ですか?」 「……」 「そうですか、テルマも知りません」 大きな狼。彼女はグエンの事を知らないらしい。 狼の亜人を素体としたメールであるグエンは、Gの群れに素手で突っ込んでいくとんでもない男だ。 しかもそんなバカが通っているんだから、世の中理不尽なものだ。 当然、そんな戦い方をしていれば回りにも知れ渡る。有名な話だ。 「本で読んだことがあります。狼さんは女の子を騙して自分の家に連れ込んで、きつね色に焼いて食べてしまうそうです」 「……」 「それはお前を食べるためだー……って言うそうです」 待て、それは多分エントリヒかクロッセル辺りかの童話だ。 ……まぁ、食べるというのはあながち間違いではないんだけれども。 というのも聞いた話ではあるが、グエンには発情期があるそうで、その時期になると若い女性を近くに置くと派手に犯されてしまうらしい。 顔がよければ男でもやられるそうだから怖い。 ただ、騙すことは無いだろう。理性など簡単に吹き飛ぶらしいし。 「キルシュさんはきつね色に焼いて食べられてしまうんでしょうか?」 「……」 「わかりませんか? ……そうですか」 ところで、亜人というのはやはり総じて発情期というものがあるんだろうか? グエンは特別発情期の乱れっぷりが凄いというが、他の亜人も一応あることはあるんだろうか? まぁ、ベーエルデーのルフトバッフェには亜人でもないのに生まれた時から発情期のメードもいるらしいから、多分あるんだろう。 「今度会ったら食べられないように懲らしめないといけないかも知れません」 「……」 「Gを追い払うのは得意ですが、テルマは喧嘩はあまり好きではありません」 そういえばテルマも一応亜人らしい、一体なんの亜人なのかはさっぱりわからないが。 真っ白につぶらな瞳というと、白兎か何かだろうか? いや、白兎とは眼の色が違うか。 亜人だとすると、やはりテルマにも発情期があるんだろうか? 普段の彼女がぼーっとしていて掴み所が無いので、発情した彼女が全く頭に浮かばない。 とはいえ、根本を言うとそもそも本当に亜人なのかもよくわからないんだが。 「キルシュさんはガードが硬いので大丈夫かも知れませんが、それでもすごく心配です」 「……」 「そうなんですか?」 何が「そうなんですか?」なのか。 さっきも同じような疑問が浮かんだ気がするが。 ちなみにキルシュというメードは本当にガードが固い。 攻撃型ではないが、戦闘時はレーダーの役割を果たし、どこからどんなものが近づいても見逃さないという。 更に、メード特有のコアエネルギーを使用した放出・形成能力で強力な防壁を作り、防御面では隙が無い。 戦闘時以外でもある意味ガードは固く、年中暑いザハーラの地にもかかわらず露出とは無縁の暑苦しいコートに身を包み、前髪を伸ばして顔も半分以上隠れている。 中身を見たことは無いが、噂では絶世の美少女と言われている……が、あまりにも根暗な性格からは想像が付かない。 「ではテルマはヤられる前にヤるを試してみます」 「……」 「はい、付き合ってくれてありがとうございます」 「喧嘩はあまり好きではありません」と言ったばかりで何やら物騒な言葉が出てきた。 やはり止めるべきだろうか? いや、あえて止めない方が面白そうだ。 グエンとテルマのガチンコ勝負。いやいや実に見もの。 とはいえ、双方今後の仕事に支障が出ないように見守らなければいけないのは多少面倒な所か。 「ご迷惑をおかけしました」 「にゃぁ」 一言言って軽くお辞儀をし、パタパタと駆けていくテルマに、猫は初めて返事をした。いや、返事なのかはわからないが。 彼女とグエンの動向には注意する必要が出てきた。二人が出会う日が楽しみである。 ――おわり―― 関連項目 TL-ma キルシュ グエン
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(これは峠にての続きです) オレは山頂付近の展望台から街の夜景を見下ろしている。 時間は夜の8時少し前、彼女が来るのを待っていた。 彼女のおかげかどうか分からないが、仕事もうまくいき、 オレのできる部分は終わっていた。 「ほんとに来てるなんてばかじゃないの」 いつの間にか隣に彼女がいた。 「キミも来てるって事はヒマなんだね」 オレは彼女をからかうように言う。 「ば、ばかな事言わないでよ。 わたしはただ・・そう、あなたが一人寂しくしてるのを見に来ただけ!」 「もしかしてオレの事、心配してくれたの?」 彼女の性格は、この前合った時に大体分かっている。 「なっ、勘違いしないでよ! わたしはあなたを笑いに来たの。心配なんかこれっぽちもしてないんだから」 彼女は紅潮した顔を見られるのが嫌なのかそっぽ向く。 オレは心の中で『ありがとう』と言い、別の言葉を紡いだ。 「まぁ、そういう事にしておくよ」 「だから、ちがっ・・」 「ああ、そうそう」 オレは彼女の言葉を遮り、コートのポケットから小さな紙袋を取り出すと、 中から空色の石の付いたネックレスを彼女に差し出した。 「キミのおかげで仕事がうまくいったよ。 これはそのお礼、受け取ってほしい」 彼女はオレの顔と差し出されているネックレスを見比べる。 心なしか彼女の顔が暗くなった気がした。 「わ、わたしはあなたの為に何かした覚えはない。 勘違いも大概にして!」 俯きながらも強い口調で彼女は否定した。 オレはいままでの雰囲気と違う彼女に驚きを覚えた。 「・・すまない。 じゃあ、出会った記念でってのはクサすぎるかな?」 オレは苦笑しつつ、彼女の反応を見る。 「・・・受け取れないよ・・」 彼女は消え入る声で呟いた。 そして、キッと睨むように顔を上げた。 その瞳には涙が溜まっている。 「あなた、もう分かってるんでしょ!? わたしは・・・わたしは・・・」 彼女の言葉は声にならず聞き取ることができなかった。 彼女はまた俯き、肩を震わせている。 オレはため息をつき、ネックレスをポケットに戻した。 そして、そっと彼女に触れようと手を伸ばす。 しかし、手は彼女に触れることはなく、空を掴むようにすり抜ける。 「・・キミに合った時から、なんとなくだけど違和感はあった」 オレは触れることのできなかった手を見つめ、彼女の方へ視線を移す。 彼女は俯いたまま動こうとしない。 オレは夜景に目を向けポツりと呟く。 「オレも死んだらキミに触れる事できるかな・・」 幸いにも周辺の柵は低く、オレの腰辺りまでしかない。 この程度なら余裕で越えられるだろう。 「ちょ、ちょっと、なに考えてんのよ! ダメ!そんなのダメなんだから!!」 彼女の慌てる声が聞こえる。 オレはゆっくりと柵の方へ歩いていた。 「ばか、そんな事したってなんにもならない! わたしが喜ぶとでも思ってるの!?」 彼女が引き止めるようにオレを掴もうとするが、 体をすり抜けていく。どうやら彼女も触れることができないらしい。 オレは他人事のように体から突き出ている手を見つめた。 「なんで・・どうして・・」 彼女の言葉を背にオレは柵を越える。 崖下は20mくらいだろうか、暗闇の奥にアスファルトで舗装された道路がぼんやりと見える。 オレは彼女の方へと振り向く。 彼女は信じられないといった顔でこちらを見ている。 オレも自分の行動が信じられなかった。 彼女へ自嘲気味に微笑んだ時、彼女の表情が怒りへと変った。 「あなたばかよ!ほんとにばかだわ!! なんでわかんないのよ、そんな事したってわたしは嬉しくなんてない! あなたが死ぬ事でどれだけの人が悲しむと思ってるの!? 残された両親は?友達は?彼女は? 死んだら何もかも無くなると思ってるの!? そんな事ない!私は死んでこんなになっちゃったけど、 両親や友達の悲しみ、怒り、落胆、いろんな感情に押し潰されそうになったわ。 自分の行いにとても後悔したわ。なんで死んじゃったんだろうって・・。 でも、戻りたくても戻れない。だから、もう忘れようって・・、 誰の目にも触れないようにしてたのに。 あなたが・・あなたが、ここに来なければ!あんな感情を持って来なければ! う、ぅぅ・・」 彼女は捲くし立てるように言った後、崩れ落ちるように泣き出した。 彼女の死んだ理由・・あの時のオレのように自暴自棄になって、か。 幽霊に諭されるとは思っていなかった。 オレは柵を越え彼女の方へ歩み寄る。 「ごめん。オレ・・」 オレは彼女の肩に手を伸ばす。 「ばか!!」 彼女の平手がオレの頬をすり抜ける。 痛みはないはずなのに、ズキリと胸に響く。 お互いが動かず、どれくらいの時間がたっただろう。 「ようやくキミの本心を聞けた気がした・・」 オレはできる限り優しく話しかけた。 「もう死ぬなんて言わない。だから・・ごめん」 彼女がゆっくりと顔を上げる。 咎めるような視線が痛い。 ――なんであんな事したんだろうな とことん不器用なんだと思った。オレも彼女も。 「ふぅ・・」 彼女は少し大げさにため息をついた。 どこか吹っ切れたような、そんな表情だった。 「こんな気持ちになるなんて・・。 なんでもっと早く素直になれなかったんだろ」 自問自答のようで、オレに問いかけるような彼女の言葉。 オレの言葉で彼女の人生を否定してしまいそうで、 答えることができなかった。 ――情けねぇな、ほんとに。 「あ~、なんかすっきりした~。 身体が軽くなったみたい」 オレは突然明るくなった口調に驚いてしまった。 「この前のあなたじゃないけど、ありがとうって言うべきかな?」 彼女はからかうような笑みをオレに向けた。 「オレは礼を言われるような事をした覚えはない。 そんなことを言われても嬉しくはないな」 「ちょ、なによその言い方!」 オレはにやりと笑みを浮かべる。 「キミのマネをしただけだ、気にするな」 彼女は『全然似てない』と抗議するような視線を向てきた。 しかし、ふっと真顔になって言った。 「あなたも素直になった方がいいよ」 ――ああ、分かってる。 オレは心の中で答え、苦笑だけを彼女に返した。 「そろそろ時間かな・・」 「行くのか?」 言っておいてなんだが、変な質問だと思った。 「うん、なんかそうみたい」 ハッキリとしない回答だった。 「一つだけ」 彼女はオレに向けて人差し指を立てた。 「一つだけ約束して」 強い意志を持った瞳がオレを見つめる。 「あなたはわたしが生きられなかった分、幸せになること!」 簡単なようで難しい約束だった。 だが、なんとでもなる、それが人生だ。 「ああ、わかった。がんばるよ」 オレは彼女に負けないくらい意志を込めて見つめ返す。 「うん、がんばれ!」 見たことのない屈託のない笑顔だった。 「キミも・・」 オレは思わず出そうになった『一緒に』という言葉を飲み込む。 ここで引き止めてはいけない。オレは首を横に振り言い直した。 「また、いつか会おう・・」 「ええ、また、いつかどこかで・・」 そして彼女はオレの前から消えた。 十数年後 オレは妻と小ニになる息子を連れて遊園地に来ていた。 といっても、妻はショッピングに勤しんで子守を押し付けられた形なのだが。 「おと~さん、次アレ乗ろうよ」 手を繋いだ息子の指さす方向にはジェットコースターが見える。 「よし、行こうか」 オレは息子に引っ張られるような形で歩く。 「すいませ~ん!」 誰に向けられた言葉か分からないが、比較的近い場所で声がした。 オレは辺りを見渡し、左手の方からこちらに向かって駆け寄ってくる女の子に視線を止めた。 栗色の髪を肩まで伸ばし、学生服を着ている。 中学生くらい・・旅行生だろうか。 「すいません。写真撮ってもらっていいですか?」 オレの元まで走ってきた女の子が尋ねてくる。 彼女の少し後ろには、この遊園地のマスコットを囲んでいる3人の女の子がいた。 「いいですよ」 オレは彼女の持っていたデジカメを受け取り、マスコットを中心に並んだ4人の女の子を撮った。 「ありがとうございます」 オレは栗色の髪の彼女にデジカメを返した。 「どういたしまして」 言葉も半ばに、横で待っていた息子にせかされて歩き始める。 「あの」 再度呼び止められ、オレは振り向く。 彼女はオレを真っ直ぐ見つめていた。 「あなたは幸せですか?」 普段のオレなら『宗教か?』と眉をひそめただろう。 「ああ、とても幸せだ」 しかし、無意識の内に答えていた。 オレの言葉を聞いた彼女は満足そうに、そして見た事のある屈託のない笑顔を向けて言った。 「わたしも幸せだよ」 ―終―
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ペンタブですか?とは、主に絵チャ初心者が放つ質問、又は技のひとつ。 概要 この質問(技)は、絵チャ初心者などが相手の画力を確認するために使用される。 これに対する返答の半数以上が「Yes」で、そもそも「あ、この人絶対ペンタブだ!」とわかる相手にしか質問しない傾向にある。 それならばなぜ質問するのか?という疑問は未だに解明されていないが、「いいなーペンタブほしいなー」や「私はマウスだから…」と続く場合が多いため、「自分の線が汚いのはマウスのせいだよ!」と主張しているのでは、という説もある。 派生技 自虐発言 全消し 使用例 「お上手ですね、ペンタブですかー?」 「ペンタブですか?いいなぁ…私マウスだから線が…」 関連項目
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【ねていいですか?】 発生元:ニコ生ゲーム「みんなでお題当て!」 「みんなでお題当て!」が始まるとすぐ解答欄に「ねていいですか?」と入る 「ねていいですよ」と放送主エドさんが答える というのがエド枠の定期的な流れ
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幻想入りですか? 動画リンク コメント・レビュー 幻想入りですか? 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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【検索用 たいしょふてすか 登録タグ 2023年 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 た プロジェクトセカイ カラフルステージ! 初音ミク 暴走P 曲 曲た 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:cosMo(暴走P) 作曲:cosMo(暴走P) 編曲:cosMo(暴走P) 唄:初音ミク 曲紹介 無茶はなさらず、どうかご自愛ください 圧倒的やすらぎ、圧倒的寄り添い、圧倒的いたわりです! 曲名:『ダイジョブですか?』 今回も安心安定の作詞作曲編曲動画イラストすべてにおいて暴走Pソロプレイ。 BPM変化は曲の主題じゃないので、そんなにふり幅は無いです。【155-224-254】メインのテンポはこの3つだけです。とのこと(作者Xより) 第2回プロセカULTIMATE採用作品の1曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 「大丈夫ですか?[無理してる人]はいませんか?」 「え?ここにいるんですか?!!!」 「今すぐに捕まえなきゃ!!!!」 [大丈夫じゃなさ]が滅茶苦茶増えてるって皆さん心配しておられます まさか!!君も!?[大丈夫じゃない]のですか?””””””そう””””””なのですか!?!? 無茶なマネができないように ずっと君の事を 診ててあげるから ねえ、ねえ 大丈夫ですか?もう!のらりくらりと 私の審問……あ、じゃなくて問診から逃げ回るの? 大丈夫ですか?そう!いつだって!今だって! ほら忽然と姿どこかへ消してる 「おかしくない?」 大丈夫ですか?ねえ大丈夫ですか? どうしてですか?!ちょっと!?HP(たいりょく)すり減らすのやめませんか?! ねえ、 ねえ 隠れていないで出てきて下さい! すべては万全です! そして! ご自愛しませんか(???) 大丈夫ですか?!大丈夫ですか?! 本当に絶対絶対大丈夫ですか?! 君がもし倒れでもしたら 私悲しくてすぐにミュージックストップ 無理してない?!してませんか?! 本当に絶対絶対無理してませんか?! 苦しくなったらいつでも言って頂戴 即座にドクターストップかけてあげるから 実際少し厳しいですか?お辛いですか? ヘロヘロ・フラフラなのですか? 見守っていますいつまでも 【世界はいつだってあなたにやさしい】 全部蕩かしてみせましょうか 心の大事な部分も何もかも 何度だって引き留めてみせましょう それでも[無茶する]というのならば―― そして[無茶]が1つ消えて そして[無理]が2つ消えて [無謀]それは暗転消えた 「もしもーし、お体は悪くないですか? えーっと、今から画面越しにお話ししませんか?[大丈夫]になりませんか?」 「え?!ダ・イ・ジョ・ブブ・・で・す・か? コ・チ・ラ・ノ……こちらの映像、ト・届いてますか・・・・・・・・」 「あー、ラグっててダメかもですねー」 「んふふぅっ、てかっ…えっ?これ大丈夫なの?」 「……?」 「だ、大丈夫ですかーーーー?!」 結局大丈夫ですか?!大丈夫ですか?!大丈夫ですか?! 本当に絶対大丈夫ですか?! ハワユ?調子はどうですか? 折れますか!?終わらせますか!?!? 無理してませんか?!無理してませんか?!無理してませんか?! 一切合切無理してませんか?! もう!強制的ドクターストップ!!!! uh-oh ご自愛ください 大丈夫ですか?!大丈夫ですか?!大丈夫でないと困ります!! 君は大丈夫ですか?!大丈夫ですか?! 本当に絶対絶対大丈夫ですか?! 本当に絶対絶対無理してませんか?! 大丈夫ですか? くれぐれも無茶はしないでくださいね 大丈夫ですかー? コメント ここまでBPMが気になるのは暴走Pさんの曲くらいですよ…! -- 鳩の人 (2023-10-03 19 19 19) 圧倒的ダイジョブじゃないんだよなぁ。公募通りますように! -- 名無しさん (2023-10-03 20 12 54) (BPM)がダイジョブじゃないです。 -- 名無しさん (2023-10-04 06 45 07) 指もダイジョブじゃないですねぇ -- 名無しさん (2023-10-04 10 38 13) 振り幅は、、、あまり、、ない、のか? -- 名無しさん (2023-10-05 08 10 27) BPMは割と平和で少し安心した、譜面はまだ安心できそうにないけど -- 名無しさん (2023-10-09 11 07 36) ダイジョブなわけが無いんだなこれが -- 名無しさん (2023-11-07 21 37 39) 譜面いやな予感しかしない()38とかになりそう、指と眼の酷使は避けられないなあ -- 夕蜂 (2023-11-27 14 19 17) 「ダイジョブですか?」 -- ゆしら (2023-12-23 18 18 52) 「ダイジョブですか?」大丈夫だと思いますか?? -- ゆしら (2023-12-23 18 20 00) もはやcosMoはプロセカアルティメット出禁にすべき -- 名無しさん (2023-12-23 20 24 11) もはやcosMoさんは毎回別枠で1枠用意すべき -- るあ (2023-12-30 22 12 04) ダイジョブですか?☜じゃないです -- ななし (2024-01-08 21 04 07) 「ダイジョブですか?」→BPMがダイジョブじゃないです -- google (2024-01-16 11 51 31) どこかで解禁日が書かれていなかったでしょうか?分かる方コメ下さい -- 名無しさん (2024-02-01 21 46 56) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ソウナンですか? 色 出演者 備考 黄色 鬼島ほまれ(声:M・A・O) 水色 鈴森明日香(声:河野ひより) 緑色 鬼島丈一(声:大塚明夫)