約 3,312,219 件
https://w.atwiki.jp/spurious/pages/4.html
僕はプログラマーです。 役に立つアプリを開発したいのですがどういうアプリを開発すればいいかわかりません。 なのでみなさんにどういうアプリを作って欲しいか書いていただきたいと思います。
https://w.atwiki.jp/battng/
プログラミング不要でアプリ開発 アプリ開発をプログラミングなしで、簡単に作れるツールをまとめてみました。 まだ、種類は少ないですが、今後どんどんと増えて、誰でも簡単にアプリ開発に挑戦出来る 環境が整っていくと、多種多様なアプリができ面白い時代になると思います。 無料アプリを作り、お小遣い稼ぎも出来るので、一石二鳥。 私自身が試して使いやすサービスを紹介していきます。 紹介ソフトもだんだんと増やして行く予定です。 国内サービス一覧 MONACA http //monaca.mobi/ ?cmd=upload act=open page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 file=monaca-1024x522.png 無料会員登録のみで使用可能 html5でスマホアプリがつくれてしまうというオープンプラットフォームです。 アプリの種類はios,android,windows8に対応しています。 html5で作成するため、 ios,androidを同時に開発するということも出来ます。 MONACAに無料会員登録して、WEB上ですぐにアプリ開発が始められます、 iosはmacを持っていなくても開発できるということになります。 html組める方でアプリ開発やってみたいという方は、ぜひ試してみてください。 アプリビルダー http //app-builder.jp/ ?cmd=upload act=open page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 file=appbuilder-1024x522.png 無料会員登録のみで使用可能 このサイトのキャッチコピー「iphoneアプリを10分で作ろう!」 ウェブサイトを作成するくらい簡単に、アプリを作成出来るサービスになっています。 今後2013年6月には、 プログラマーがプラグインをオープンに開発できる、 環境を整えた「エンタープライズアカウント」 7月下旬にはデザイナーが自由に素材を提供できる 「デザインセンターアカウント」などオープンの予定みたいです。
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/38.html
iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう
https://w.atwiki.jp/keio_math/pages/95.html
趣旨 活動内容 開発日程目標名簿管理アプリ 数学基礎科目学習支援 概念図 週間目標と進捗状況 ipadアプリ 進捗状況は週間目標をご覧ください。 趣旨 プレゼン資料(5/19発表)を見てください。 活動内容 Macを使って、iphone・ipad等のアプリ開発(を目指す)! 開発日程目標 進捗情況はブログにて報告します。ラベル→アプリ開発で記事一覧。 名簿管理アプリ 六月第三週迄に完成予定 数学基礎科目学習支援 七月の一ヶ月間を基礎勉強に当て、八月から二週間に1セクション開発、の進度を目標とする。 概念図 To be added 週間目標と進捗状況 ipadアプリ メモ アプリメモ Interface Builder サンプルコード
https://w.atwiki.jp/conn/pages/21.html
このページは現在作成中です Androidアプリの基本構成 Androidアプリは幾つかのコンポーネントを組み合わせて作成する。コンポーネントはその役割ごとに幾つかに分類される。 Androidアプリを構成する4つのコンポーネント もっとも基本的なコンポートネントは次の4種類。 Activities 画面。アクティビティはそれぞれが独立したコンポーネントとして作成され、その組み合わせでアプリを動作させる。別のアプリから、また別のアプリ内のアクティビティを動作させることも可能。 Services 裏側でこっそり働く子。ユーザーインターフェースは持たない。ネットワークからデータをダウンロードしてきたり、別のアプリを操作中に音楽ファイルを再生したり、ユーザーの操作を邪魔することは無い。アクティビティのような他のコンポーネントから起動され、動作を指定される、サービス精神の塊のような存在。 Content Providers アプリケーションのデータへのアクセス共有を管理しデータの読み書きを行う。ファイルシステムやSQLiteなどのDB、インターネット上のデータなど、さまざまな場所に対応する。許可すれば他のアプリからデータの読み書きが可能だし、その逆も可能。動画を配信してくれる業者ではない。 Broadcast Reciever システムからの通知を受け取ったり、システム全体へ通知を発信したりする。例えばスリープに入った、バッテリーが切れ掛かっている、写真を撮った、などなどの通知を受けたり、発信したりできる。 電話を自動録音するアプリなんかだと、電話が掛かってきたという通知を受けサービスを起動し録音する、という使い方が想定される。 他にもコンポーネントには分類されないが、Androidアプリを構成する重要な要素がある。 マニフェスト アプリに属するコンポーネントを規定するのがマニフェストファイル。XML形式で記述する。 Intentフィルターで、アプリのエントリポイント(初期起動するアクティビティ)を指定する。 例:雛形アプリの AndroidManifest.xml。Intentフィルターが Activityの子要素で指定されている。 activity android name=".MainActivity" android label="@string/title_activity_main" intent-filter action android name="android.intent.action.MAIN" / category android name="android.intent.category.LAUNCHER" / /intent-filter /activity 他にも幾つかのIntent Filterアクションおよびカテゴリーがあるが、アプリアイコンから起動する場合はこの指定が必要だと覚えておけばよい。 他のアプリから 特定の Intentアクションにより起動されるアプリは、別の指定を追加する必要がある。 Intent(インテント:意図) 特定のアクティビティを指定、または「何をしたいのか」を指定し別のアプリを起動する。 同アプリ内のアクティビティ間連携にも使用される。 例:明示的に特定のアクティビティを指定し、EditTextボックスの入力値を渡している Intent intent = new Intent(this, DisplayActivity.class); EditText editText = (EditText) findViewById(R.id.input_message); String message = editText.getText().toString(); intent.putExtra(EXTRA_MESSAGE, message); startActivity(intent); 例:データ表示を指定し、Webページを開く Uri uri = Uri.parse("http //www.android.com"); Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_VIEW, uri); startActivity(intent); 簡略化のため省いているが、通常は事前に実行可能なIntentかチェックするためPackageManagerを使用する。この Intentで開かれるアプリは Intent Filterにて ACTION_VIEWアクションを受け付ける指定があるものの中から選ばれる。 リソース アプリが利用する画像ファイル、レイアウト定義、言語ごとの文字列ファイルなどをひとまとめにし、Rクラスを通じた共通のアクセス方法を提供する。画像、動画、音声などのデータファイル、XMLファイルで構成される。 リソースは異なる解像度、画面サイズ、言語に対応するディレクトリに分けて構成することで自動的に対応するディレクトリ内のファイルが利用されるように最適化される。詳細はこちら その他 基本の4コンポーネント種とリソースの他に、これらをサポートするコンポーネントが幾つかある。 Intent Fragment
https://w.atwiki.jp/kusokomi/pages/13.html
mixiアプリ mixiアプリを収益化
https://w.atwiki.jp/yakitoriya/pages/131.html
とりあえずあんをいくつか タイマー系 来年ルール変わるん。 OFリバウンドは14秒にリセット。 つまり旧機械のお役御免なわけですね。 追加コントローラー別売りとかいっても、どうせ専用ケーブルだし、 それなら新ルール対応操作盤買えばいいしな。 普通のタイマー(110X)は9万円(ネットだと65000円ぐらいから) で、ショットクロックの操作盤は4万円+税です。 まぁショットクロックは一式買うなら11万するわけですな。 で、何が言いたいかというと、別にandroid+ディスプレイでできないかなって話です。 最悪7インチレベルなら1万切る値段であるし、ディスプレイも2万はしない。液晶保護とかしても+1万。 スタンド変えて安定感は欲しいけども。 4万ぐらいで行けそうじゃないかな、みたいな。 一応競技規則には準じる予定。国内ルールでいいかなとは思うけど、何となく国際用も。 まぁ操作盤2つ使えるようにするのは面倒だから、そこはおいおい考える。 まぁバックボードの上にもつけなきゃいけないから、設備的に無理だけど。 ややこしいのは売れなくていいから有料版 500円ぐらいを想定 でフリーのはシンプルなデジタイマー再現でいいかな、と。 10インチタブレット(2人ぐらいで操作するから大きめがいいよね)+22インチ程度のディスプレイで十分できると思うんだな。 衝突的な問題があるからそこは改善せねばならんけど。液晶保護パネルで何とかならないかな。 まぁ純正ディスプレイだと安定しないからアームというかスタンド付け替えだろうけど。 24秒計のみってのもアプリとしてはありなんかな。(サポートする想定からすれば、30秒、24秒+14秒、12秒) 本当の意味で代替するにはディスプレイ2台いるんだけど。 androidなんてそんなに出力ポートついてないだろうから、分配器いるし。一番のネックはケーブルかも。 20mぐらいまでしか手に入らないのです。20m3本で15000円。 で中継機が2000円ぐらい。 分配器が2000円ぐらいから。 ここまでケーブル類で20000円。まぁそうなるのは知ってた。 でディスプレイは17インチクラスでいいので10000円を2台。ただこのクラスはHDMIがないのである。 変換コネクタ2つで3000円ぐらいかな。 実は21インチクラスでHDMIありのでもそんなに値段変わらないけど。 ここまでで43000円。 であとは液晶保護とスタンド。 保護パネルが5000円ぐらいなので2枚で10000円。 スタンド2本買うと40000円 ワロタ。 これで90000円。安いけど、うん……みたいなかんじやね。 壁かけのやつなら10000円以下なんで、70000円程度で完成します。でもまだタブレット料金入れてない。 10000して8万 現実的ではないですね。 そこまでやるなら電子工作した方が安いわな。それこそマトリクスLED敷き詰めたほうが うん。 現実的なラインで行けば3on3に特化するというのもありかもしれない。 草バスケに近いからあんまり電子媒体なかったりするしね。 タブレットぐらいなら導入容易だろうし。 総括すると デジタイマー改 24秒計だけのやつ 国際ルール的な表示アプリ(個人ファウル、得点とかが出るやつ) DX700は1060万+税なので作る価値はあるかと。 ただ、横幅でかい。まぁレイアウトは変えてもいいとして、横幅42インチ4枚分 国際準拠で行くならば、高さも1620mmいるわけだが、なんかおかしいような。半分で810か こっちの方が現実的。 32インチ6枚あればいけそう。 まぁ2組いるから12枚。72万ぐらいからですかね。ケーブルが大変なことになる上、6枚の時点でパソコンはさまな無理だから現実的ではないかも。 出力ポートが2つついてるのがまずないから辛い。 ファウル表示用を2つ用意して、メイン管理1つとかにすればまだ望みはあるかなー位。 Androidのサポートわかんね。できる気がするんだけどどうだろう。Bluetooth連携はできるから、とりあえず、操作盤2ついるよって条件は大丈夫だと思われ。 画面分割出力はそれこそほかのAndroidにBluetoothでデータ送って外部出力でごまかす。まぁこれだと6台端末いるから結構無駄。 作戦盤 審判特化用 うん。まじ謎い。 3人まで審判おけるようにするよ! それだとつかわれなさすぎるから、作戦盤にも使えるよ。ただそれだけのお話。 試合記録 うん。 iPadとかであるから別にいらねって言えばそこで終わり。うん まぁ趣味だし。 売上集計的な奴 バイトのだけど。 Objective-Cで開発しても間に合わない自信はあります。 となると、PHP+MySQL+sendmailあたり。 まぁPHPで組むぐらいが一番楽なのかなーってだけのお話。 アプリ開発は面倒なのです。Objective-Cとかさ。実機テストで登録しなあかんし。 Androidは別。 どっかフリーのサーバー借りてごにょごにょかな。 xdomainのフリーで乗り切るか、予算が下りるならさくらの月500円ぐらいの。 ついでにホームページでもつくればいいじゃないか。 2店舗で負担すれば月250円だし、独自ドメイン使っても年980円とかだから、半分にすれば490円。 たいしたことない。
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/16.html
iアプリ iアプリDoJaプロファイルとの互換性について DoJaからStarへ移行するメリットとデメリットStar移行のメリット Star移行のデメリット F-01Aのiアプリのスペック F-01AのオプションAPI対応状況 Starプロファイルにおいてのiアプリ開発Tips DoJa5.1→Star1.0の変更点 Star1.0→Star1.1の変更点 Star1.1→Star1.2の変更点 Star1.2→Star1.3の変更点 Star1.3→Star1.5の変更点 Starプロファイルでの新機能・変更点基本事項 DoJaプロファイルとの互換性について バイナリ互換機能によりDoJa-5.1相当のアプリを実行可能現在公開されているiアプリをそのまま利用できる この機能は当面の間だけであり、今後は無くなる可能性がある DoJaアプリ実行時の制限DoJaアプリからの連携起動ではDoJaアプリしか起動できない 連携起動時の最大パラメータサイズが異なる DoJaアプリは待ち受け起動できるがStarアプリはできないただし同様の機構は存在する(iWidgetのみ) DoJaアプリかStarアプリかはADFのAppTypeキーの有無によって判別される DoJaからStarへ移行するメリットとデメリット Star移行のメリット iウィジェット(ミニアプリ)を作成できる Flashと連携できる(FlashPlayerPane) ソフトキーを4つ使用できるDoJaでは左上と右上の2つのみ 決定キーにラベルを設定できる決定キーの機能を明確にできる 方向キーの矢印の表示方向キー使用可否やスクロール有無を示せる 対応フォントサイズの増加12/16/24/30/32/48/60ドット+拡張サイズが使用可能 DoJaで確実に使用できるのは12/24ドットのみ(他のサイズは機種依存) タッチパネルを利用できる(TouchDevice) シンセサイザを動的制御できる(Synthesizer) トラステッド機能の強化iアプリオンラインを利用できる(SocketConnection/UDPDatagramConnection) iアプリコールを利用できる(Invitation) アプリからマイメニュー登録ができる(Contents) 独自クラスの組み込みが可能(ByteArrayClassLoader)クラスを外部から取得して組み込める 拡張機能をネットワークから取得するなどの使い方が可能 Star移行のデメリット ソースの手直しが必要になるただしDoJa-5.1からの単純移植であれば比較的簡単に移行可能 詳細はiアプリ開発Tipsを参照 待ち受けアプリケーションが作成できない 現状では対応端末が少ない905iや906iの値下げもあるためなかなかユーザが増えない? 一般開発者にとっては新規クラスが少なく機能規制緩和も無い F-01Aのiアプリのスペック iアプリのスペックを参照 F-01AのオプションAPI対応状況 API対応状況を参照 Starプロファイルにおいてのiアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsを参照 DoJa5.1→Star1.0の変更点 DoJa5.1→Star1.0を参照 Star1.0→Star1.1の変更点 Star1.0→Star1.1を参照 Star1.1→Star1.2の変更点 Star1.1→Star1.2を参照 Star1.2→Star1.3の変更点 Star1.2→Star1.3を参照 Star1.3→Star1.5の変更点 Star1.3→Star1.5を参照 Starプロファイルでの新機能・変更点 基本事項 DoJa-5.1に対する機能追加という位置づけ既存クラスは基本的に残っているが削除されたものもある 一部オプションAPIが基本APIになった 詳細はDoJa5.1→Star1.0を参照 パッケージ名が変更になったcom.nttdocomo → com.docomostar アプリによってはimportと起動クラスを書き換えるだけで移行できるimportのcom.nttdocomoをcom.docomostarに置換 起動クラスのextendsをIApplicationからStarApplicationに変更 起動クラスのvoid start()をvoid started(int launchType)に変更 詳細はiアプリ開発Tipsを参照 アプリ形態が大きく分けて3つに増加フルアプリ(iアプリ) ミニアプリ(iWidgetまたはウィジェットアプリ) フル+ミニアプリ(上記2つを1つにパッケージしたもの)フル+ミニアプリ(通常起動時にフルアプリが起動する) ミニ+フルアプリ(通常起動時にミニアプリが起動する) フル+ミニアプリの場合、スクラッチパッド領域は共有されるただしスクラッチパッドの0番目(scratchPad ///0)のみ ミニアプリが0番目にしかアクセスできないため ミニアプリの制限UI絡みのオプションAPIがほぼ使用不可 基本APIのオプション機能は一部使用不可 JARが50KB、スクラッチパッド(scratchPad ///0のみ可)が200KBに制限 ソフトキーは左上と右上の2つのみ制御可能(残りはWidgetViewが使用) 領域サイズは440x80, 320x240, 240x320, 160x160のみただしフェイス画像によりさらに小さくしたり角を丸めたりできる 一覧表示状態では上記サイズから60%程度に縮小されて表示される ミニアプリは同時実行できるが動作が競合した場合は基本的に後発が無効になる ヒープがフルアプリに対して1割程度となる
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/7.html
勝手アプリ開発関係の話題はこちらにお願いします。 なおM1000ではC++とJava(J2ME MIDP2.0のMIDlet)で開発ができますのでページを分けました。 C++で開発 JAVAで開発 OPLで開発 Tipsエミュレータの設定 UIDの取得方法? 関連リンク 作ろうM1000アプリ MOTOCODER 関連メーリングリスト SymbianOS 開発情報メーリングリスト (symbian-dev ML) 関連2chスレ 【鬼門】SymbianOSスレッド【割高/もっさり】 全然はやっていませんが・・・開発経験者はいる模様 次号のC Magazine で特集として取り上げられるようです。http //www.cmagazine.jp/contents/next.html 特集3 携帯向けオブジェクト指向プログラミング Symbian OSプログラミング -- 名無しさん (2006-02-20 11 04 07)
https://w.atwiki.jp/socup/pages/124.html
Sketchの解析 http //homepage.mac.com/mkino2/sketchBp/index.html