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赤屍蔵人 年齢・性別不詳、混ぜるな危険 現在は社会人として頑張ってるそうです。 本人曰く「学生は良い身分ですね。」とのこと。 将来はモナコに住みたいとか。F1が大好き 名前の由来 GetBackersと言う2007年に連載が終了した漫画のキャラクターの名前をそのまま使用している 呼称 赤、赤人、蔵、蔵人、屍、赤屍、邪夜庚 特徴 やたらと偽者が横行した時期があった 偽者は目の敵にしているようだ 共同チャットの裏の管理人と呼ぶに相応しい 「さて」が接頭語 最近「死ねば良いと思います」と言う言葉を覚えたらしい IQが140ほどあるらしい 敷地内にコンビニがあるらしく、自宅は広く玄関まで4kmあるらしい。 住所:静岡県の政令指定都市 時速350kmなんて危ないから庭の中でしか出さないらしい。 完璧人間。彼にできないことはないらしい。 バレンタインデーの日には数え切れないチョコをもらえるらしい。そして、その日は何故か生ゴミの整理に忙しいらしい。 常に木刀を持ち歩いてる。 大して発言しない割に存在感が大きい 名言 赤屍蔵人- 気合です。 赤屍蔵人- 日頃の行いのせいです。 赤屍蔵人- おちみちお ってなんですか。 ライデン- 地元の議員に立候補したはげ ライデン- そいつが宣伝カーで内の周りを ライデン- 上から読んでもおちみちお! 赤屍蔵人- 質より量より個人。 赤屍蔵人- まあ取り敢えず蹴りたくなったときに下ネタ言う人居たら死んでもらいますので。 タブー 赤ちゃん
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【名前】赤屍蔵人 【出典】GetBackers-奪還屋- 【性別】男 【年齢】不明(大人?) 【名ゼリフ】「クス。私にとって、死は他人事ですので」 「ああっ…これが……『死ぬ』…という…ことか…」 【支給武器】鎌@DEATH NOTE、手作り爆弾@魔法少女まどか☆マギカ 【本ロワでの動向】 ツバの長い黒い帽子と黒いコートがトレードマークの史上最低・最悪の運び屋。 人をあの世に運ぶということで暗殺も請け負う。 本ロワのオープニングでも偽主催者鏡形而を瞬殺し、早速チートとしての脅威を見せつける。 最強スレでも何気に最上位クラスで安定していると言えば、その凄さが伝わるであろう。 己の限界を知ることを求めているため、本ロワでもマーダーとして行動することに決定する。 とはいえ、あくまでもこの男が興味を惹かれるのは、チートである彼が限界を知ることのできそうな相手=強敵限定。 なので、鈴仙・優曇華院・イナバのような弱者には襲われようとも、軽くあしらう程度で追撃はしなかった。 ただしメタ的にはこの鈴仙との戦いは、彼が厨二ロワに当選した理由の一端が垣間見える実に厨二的なバトルであった。技名的な意味で。 後、赤屍が血で武器を作ったり、鈴仙が赤い目の魔眼だったりでとにかく赤い戦いでもあった。 第一回放送直後、食堂の男と遭遇。 赤屍は彼の放つ強者ならではの独自のオーラに興味を覚え、対話を試みる。 気に入った相手をいじったり翻弄したりする癖のある彼だが、しかし相手はあの食堂の男。 食堂の男の第一回放送の話はひとつひとつの言葉は無駄に重く、赤屍にペースを握らせることなく対等に会話を続行。 それにより、赤屍は食堂の男に対し興味を深め、戦うことなく別れることとなった。 読んでる方は、というか書いている方としてもまるで意味が分からんぞ!な会話であった。 その直後、岡部組と遭遇。 大切な人を救えず、神を呪い絶望に沈み殺戮に至る力を求めた超越者は、大切な人を救うために運命に抗い続けている観測者たる岡部倫太郎に興味を持ち、勧誘をはねのける。 遠野志貴によって攻撃こそ止められたが、それを火蓋に戦いが始まった。 戦い慣れない岡部倫太郎は遠くから銃で応戦、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアのギアスで俺(邪気眼使い)を特攻させるなど様々な手を使うが、 ただでさえ強い上に死の概念を持たない赤屍には全く効かず、直死の魔眼を持つ志貴の攻撃さえ跳ね除ける。 しかし、死を理解できず他人ごとと捉える赤屍のありようは、死を常に感じ生きている志貴の怒りを買うこととなる。 ルルーシュの策と岡部の機転より生まれた一瞬の勝機に、超越者という存在の死の点を見つけた志貴の一撃を受け、赤屍は致命傷を負ってしまう。 かくして、赤屍は初めて死ぬという概念を知ることになった。 その顔は満足に満ちていた。 アニロワでは超マーダーであった彼がまさかのノーキル・序盤退場という結果となる。 一説ではあの人と遭遇したせいだと言われているがが確証はない
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【作品名】GetBackers-奪還屋- 【ジャンル】少年漫画 まとめ 【名前】赤屍蔵人 【属性】超越者 【攻撃力】パンチ:体が電子で構成された雷帝を数十m吹っ飛ばす 移動:本気で動くと周囲の空間がその衝撃で崩壊する 赤い剣:空間や次元破壊できる。魂のない霊体を瞬殺したり、高次元の者でも干渉できない高位世界から 全能攻撃できる相手を簡単に殺したり、不死かつ神の力を持った決して敗れざる超存在を普通に殺せる 【防御力】衝撃が熱に転化され衝撃波が発生し周囲を崩壊させ当たると蒸発する蛮の攻撃を顔でモロに受けて傷一つ付かない 相手の精神を崩壊させる音色を聞いても平気 時空を超えGBセカイごと消し飛ばすという雷帝のプラズマ(分子消滅・空間破壊・ブラックホール破壊・魂にも干渉)を近距離でマトモに受けて無傷 生死の境を超えた超越者であるため不死(本人は死がイメージできないので死なないと思っている) 完全に無に還されても瞬時に復活して攻撃できる 【素早さ】無限にスピードが上がる者を一方的に攻撃する時間軸を掌握し、乗り越える者が その動きをただ立ってるようにしか見えない者のレベルを遥かに超えるものでも干渉できないバビロン時間に棲息しさらにその時間さえ支配して ずっと俺のターンな相手を一方的に叩きのめせる蛮の攻撃を10億分の1mまでひきつけてかわす 【特殊能力】赤い分身:少量の血から実体であり本物の分身を無数に生み出す 不確定性原理:超越者である赤屍にとってイメージできないことは起こりえな(テンプレにできないので省略) 世界移動:超越者はあらゆる次元・平行世界を自由に行き来できる 【長所】強さをテンプレに表せない。キバヤシが一番好きなキャラ。 【短所】いまいち本気が分からない。登場するたびに髪やコートが伸びる。 【名前】赤屍蔵人 【属性】超越者 【大きさ】186cm 【攻撃力】右ストレート:電子で構成された雷帝を数十mほど吹っ飛ばす 移動:本気で動くと周囲の空間がその衝撃で崩壊する チタン合金製医療メス:この世のすべてのものを切断する来栖のナイフと同等の威力 赤い杖刑:十何本かのメスが相手のこの世のすべてのものを切断する光のナイフとぶつかり (どっちも直径数mの球状波×十何本分になり)相殺し合った。 赤い暴風:数的に赤い杖刑より強い。数百本以上のメスが相手の周囲を覆う気流となり一気に相手に襲いかかるという技。 赤い闇:影(縦50~60m以上、横30mくらい)が十本程相手に向かって伸びる。 相手を無に還す「光」のエレメントに対抗した「闇」のエレメントであるため当たると相手は消滅する。 赤い剣:空間・次元破壊。魂のない霊体を瞬殺したり、高次元の者でも干渉できない高位世界から 全能攻撃できる相手を簡単に殺したり、不死かつ神の力を持った決して敗れざる超存在を普通に殺したりする 赤い槍:2m超の長さの槍。赤屍が終わりにしたいと思った時に使うものらしいので赤い剣よりたぶん強い。 【防御力】衝撃が熱に転化され周囲に衝撃波が発生し当たると蒸発する蛮の本気のパンチをメスで軽く受け、 それより強いであろう回転蹴りを顔でモロに受けて無傷。 相手の精神を崩壊させる音色を聞いても平気 GB世界ごと消し飛ばすという雷帝のプラズマ(空間破壊・次元破壊・分子消滅・魂にも干渉)を余裕で相殺する爪状態より強い 羽根状態の蛮の攻撃を食らいまくってもかすり傷程度で最後の蛮の渾身の一撃でダメージを受ける 超越者:生死の境を超えた超越者であるため死なない(本人は死がイメージできないので死なないと思っている) それゆえ息が無くなって脈が止まっても肩が取れかかるほど切られても 臓器をズタズタに引き裂かれても触れただけで皮膚が溶ける猛毒の煙の中にいても無事 完全に無に還されても何処からともなく無く血の1滴が相手の背後の影にポタリと落ち、そこから瞬時に復活して攻撃を行える。 【素早さ】「違う時間」に存在するためそれ以外の者ではいくら速くても動きを捉えられず攻撃が届かない 無限にスピードが上がる者を一方的に攻撃する時間軸を掌握し、乗り越える者が その動きをただ立ってるようにしか見えない者のレベルを遥かに超えるものでも干渉できないバビロン時間に棲息しさらにその時間さえ支配して ずっと俺のターンな相手を一方的に叩きのめせる蛮の攻撃を10億分の1mまでひきつけてかわす 【特殊能力】自分の血液が混じったものを支配する。壁や柱に垂直に立ったり宙に浮いたり瞬間移動したりできる。 プルトニウムをそのままポケットに入れながら長時間戦闘することができる。直接手で持つことも可能。 赤い分身:少量の血から実体であり本物の分身を無数に生み出す。 威圧:赤屍が威圧すると周囲の空間が弾け周りにいるものは魂が抜かれるような感覚に襲われ、立っていられなくなる(ぶっちゃけいらないので省略) 量子力学不確定性原理:超越者である赤屍にとってイメージできないことは起こりえない(どうでもいいので省略、一応下で説明) 平行世界移動:超越者はあらゆる次元・平行世界を自在に行き来できる(が必要ないので省略) 【備考1】超越者はGB世界より上位次元のバビロン世界の存在(アーカイバ曰く大いなる未知数)であり 世界を作る意志の力に目覚めた者であるためGB世界に来てもアーカイバがどうこうできない (来栖や鏡等もバビロン世界の人間だが超越者ではないのでアーカイバ世界に来たらアーカイバに対して無力になる) アーカイバのシナリオの妨げになるのでアーカイバの力を使った鏡(アーカイバ曰く神の力を持った決して破れざる超越者)が 赤屍を殺しにかかったが余裕で圧倒した(赤屍曰くずいぶんと私もなめられたものですね) 【備考2】赤屍の能力とカオス理論(どう関係してるかは不明) 運命というのは唐突に訪れるものではなくすべては「想像」の範囲内であり計算が成り立つということである。 主客を逆転して考えるとある種の強い「想像」が運命を導く。 一見無秩序に見えるものでもその背後には無数の秩序構造を持つように どんな複雑怪奇な現象にも必ず法則性がある。 つまり全ての偶然が必然として起こったと考えられ、予測不可能な事象というものはありえない 【参考】赤屍「私にはイメージできないんですよ己の死が、だからきっと死ぬことはないでしょう。そういうものですよ『摂理』とは」 影沼「超越者である赤屍にとって・・イメージ出来ないことは起こり得ない」 来栖「想像出来ないものは存在することもない。森羅万象はそこに存在を認識されて初めて生まれ出ることものかもしれない」 【長所】何がなんだか分からない。キバヤシが一番好きなキャラ。 【短所】結局本気が分からない。登場するたびに髪やコートが伸びる。 1スレ目 676 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 02 17 赤屍さんて実は範囲そんなに広くなくねーか? あの人の攻撃ってあくまで単体狙いが多い気がするんだが 678 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 02 46 確かに。数十メートルくらいだと思う。 679 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 03 09 676 あれ、そういえばだったら多元宇宙規模の大きさ相手には勝てなくね?赤屍さん 681 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 03 57 679 分けまくって人間並みとかちょっとでかい奴に勝って今の位置 敵スレだと 682 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 04 05 679から連レス だって多元宇宙規模のやつって体積は∞だろ? だったら有限の攻撃範囲ではころしきれないような・・ 683 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 04 11 ブラッディーレインかダークネスが一番広いだろうがそれでも数十だな 688 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 07 05 681 このスレだと、わけまくって最後に銀次に勝って一位になるわけか だったら今までは二位連中と=だったのでは・・? 690 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 08 48 688 まだ勝ちとは決まってない つかあれだな、それまで銀次は全勝なのに最後に赤屍さんに負けるだけで2位になるんだな 勝率だと絶対勝てるのに 693 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 10 18 690 でも銀次が無限分身した赤屍さんに勝てるとか想像つかなくね 震えて泣いてる銀次しか見えないんだが・・w 694 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 10 40 690 そうだな、銀次に負けると二位と同格 引き分けると最後に勝ったところだからデモンベインの上って事になるな。 赤屍さんに唯一足りないのは範囲だったか 698 :格無しさん:2009/01/29(木) 22 12 10 693 でも分身されても超広範囲だから一気に攻撃できるんだよな 相手は攻撃範囲せまいから遠くの方だと全然攻撃できずにただいるだけ 2スレ目 266 :格無しさん:2009/01/31(土) 00 08 25 とりあえず赤屍と銀次は最低でも引き分けのようなので赤屍が下がる △ヨグ~ヒッチハイク 範囲狭い ○デモンベイン 勝ち ブラザーズ>ヒッチハイク=赤屍>デモンベイン
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【赤屍蔵人】 【作品名】 GetBackers-奪還屋- 【ジャンル】少年漫画 【用語】 バビロン時間(造語) :「違う時間」。赤屍蔵人、来栖柾、呪術王、鏡形而はGB世界の時間軸とは「違う時間」に棲息している。 そのため普通のGB世界の住人は彼らの動きを捉えたり攻撃を当てたりすることはできず、 彼らから見るとGB世界住人は止まってる状態に見えたりする。 踏み越えし者:「上」の人間。審判を下す者のことも言う。 「上」の人間:バビロン世界から墜ちて来た者。来栖柾、呪術王、鏡形而と(恐らく蛮の父)などがそうである。 超越者と違いGBセカイに来たらバビロンの扉を開けなければ上に戻れない。 審判を下す者(ザ・ジャッジ):目に聖痕(スティグマ)を刻まれた者。その者は「聖痕」を以て全てを見届け、真実を伝える役割を持つ。 そのためそれまではアーカイバによって生かされる。時間軸を乗り越えられるのも一種の力らしい。 超越者:覚醒者。生死の境を超え、あらゆる限界を超え、すべてを超越した者。 GB世界とバビロン世界を自由に行き来できる。 【無限城などの図】 天上界バビロン ↑ バビロンの扉 ↑ グラウンド・ゼロ(全ての終わりであり、セカイの始まりであるという世界) ↑ 天国の扉(この扉を開くとグラウンド・ゼロ) ↑ 奥の院(ベルトライン最上部) ↑ DER SCHLOSS(ベルトライン中層) ↑ ベルトライン ↑ ベルトライン入り口(入り口それ自体が形のない位相世界) ↑ 無限城最下層(ベルトラインの下位世界、ベルトラインに支配されている) ↑ ソドムナード(あるはずのない世界、無限城とは似て非なる場所) ↑ 高位現実世界(現実世界より高次元のものでそこから現実世界には干渉できるが現実世界からは干渉できない) ↑ 冥界(死んだ人間が存在する、ベルトラインの時空が混沌となるとここと繋がる) 【世界観】 無限城には無限の可能性による平行世界があり時間軸の中から分岐する(=一次多元) また、無数の時間軸(×無数=二次多元)と無限の空間が複数の次元の中で下位的に存在する(二次多元×複数=二次多元×α) 他に複数の世界(グラウンドゼロ、冥界で=2α)があり、無限城で二次多元×α+2α 無限城の外には現実世界と高位現実世界がある(=単一宇宙×2) そうした奪還屋世界(以下GBセカイとする)で二次多元×α+2α+単一宇宙×2 GBセカイの構造は上記の世界観の世界の外にまた同じ構造の世界が広がっていて、その世界の外にまたより広い同じ構造をした世界が・・・ を内側にも外側にも共に無限に繰り返される(多重宇宙) 外側の世界の多元宇宙は内側の多元宇宙を無限に内包するので外側の世界が一つ増える度に n次多元、(n+1)次多元、(n+2)次多元…∞次多元となる この多重宇宙論により(二次多元×α+2α+単一宇宙×2)^無限で二連次×α+(2α)^∞+(単一宇宙×2)^∞ さらにそのGBセカイの通常のものの他に分岐として初期化の前触れとして無限に広がる砂漠世界が存在する。 GBセカイが無限の広さということになるので最大値ルールにより、世界観相応の広さとなり、この砂漠世界は一次多元二連次×α+(2α)^∞+(単一宇宙×2)^∞となる。 そのようなGBセカイは魔境により無数に存在する(×無数=一次多元二連次×α+((2α)^∞)×∞+((単一宇宙×2)^∞)×∞) また、GBセカイを一つの次元とみたのがバビロンであり GBセカイは無限城以外基本的にはバビロンと完璧に近い形で同じである つまりバビロンはGBセカイから無限城を抜いた世界観(=単一宇宙×2) よって合計で一次多元二連次×α+((2α)^∞)×∞+((単一宇宙×2)^∞)×∞+単一宇宙×2である 【バビロン】 精密なネジ巻き時計のように理路整然としていていわば絶対的君主国家の世界。 その世界の最高集団であるブレイントラストの代表が銀次の母、天野博士である。 バビロン世界の銀次を亡くした天野博士はただ一つの望みを叶えるため世界の創造を考える天野博士はバビロン住人のすべての人の間 に恐怖と絶望と微かな希望を植え付けすべての意思を統一して一点に収斂させることでGB世界を創る原動力となした その過程で絶望の中から「意思の力」に目覚めた者が出始める。それが超越者であり、バビロン住人が覚醒した存在である その際セカイの全てを察知した赤屍はこの世を動かす摂理とは人の意思そのものであることに気づく 強く望めば力が手に入る。摂理とはそういうものだと赤屍を言う 無限に折り重なる偶然が世界を創り出しその結晶が一人一人に人間になっていきすべては「意思の力」に帰結する 人とは世界を創り出す神そのものであり、願う気持ちが世界を作っていく セカイの頂点に立つ一人の創造者の手でセカイのあるべき姿を構成させる意思を試みる 銀次は仲間がいて、敵がいて、見知らぬ誰かもたくさんいて、でもすべてを銀次が知るセカイであってほしいと願い 無数の何かを混じり合わせ対流させて形を成し、セカイを作りあげた。 【ベルトライン】 入り口はそれ自体が形がない位相世界、異次元である そこでは空間がねじ曲がり、上下がなく人の目に捉えられる世界ではなく物質の存在が曖昧となっている。 次元が常に移り変わり過去現在未来が不定理で存在し過去から未来に続く様々な時空があり時空が崩壊するとその歴史が閉幕する。 キバヤシによると時間と空間というのは次元という概念の中で下位的に存在していて 時間軸は流れる川のひとつに過ぎず、強固な意志で時間の流れをつかめれば乗り越えることができる。 空間は、時間が川なら地であり川を渡って向こう岸に移動した場合はまた別の川が見えてきてそこに広がるのはすでに別の光景である。 【名前】赤屍蔵人 【属性】超越者 【大きさ】186cm 【攻撃力】右ストレート:電子で構成された雷帝を数十mほど吹っ飛ばす 移動:本気で動くと周囲の空間がその衝撃で崩壊する チタン合金製医療メス:この世のすべてのものを切断する来栖のナイフと同等の威力 赤い杖刑:十何本かのメスが相手のこの世のすべてのものを切断する光のナイフとぶつかり (どっちも直径数mの球状波×十何本分になり)相殺し合った。 赤い暴風:数的に赤い杖刑より強い。数百本以上のメスが相手の周囲を覆う気流となり一気に相手に襲いかかるという技。 赤い闇:影(縦50~60m以上、横30mくらい)が十本程相手に向かって伸びる。 相手を無に還す「光」のエレメントに対抗した「闇」のエレメントであるため当たると相手は消滅する。 赤い剣:空間・次元破壊。魂のない霊体を瞬殺したり、高次元の者でも干渉できない高位世界から 全能攻撃できる相手を簡単に殺したり、不死かつ神の力を持った決して敗れざる超存在を普通に殺したりする 赤い槍:2m超の長さの槍。赤屍が終わりにしたいと思った時に使うものらしいので赤い剣よりたぶん強い。 【防御力】自分と同等の攻撃に耐えられる。 衝撃が熱に転化され周囲に衝撃波が発生し当たると蒸発する蛮の本気のパンチをメスで軽く受け、 それより強いであろう回転蹴りを顔でモロに受けて無傷。 相手の精神を崩壊させる音色を聞いても平気 GB世界ごと消し飛ばすという雷帝のプラズマ(空間破壊・次元破壊・分子消滅・魂にも干渉)を余裕で相殺する爪状態より強い 羽根状態の蛮の攻撃を食らいまくってもかすり傷程度で最後の蛮の渾身の一撃でダメージを受ける 超越者:生死の境を超えた超越者であるため死なない(本人は死がイメージできないので死なないと思っている) それゆえ息が無くなって脈が止まっても肩が取れかかるほど切られても 臓器をズタズタに引き裂かれても触れただけで皮膚が溶ける猛毒の煙の中にいても無事 完全に無に還されても何処からともなく無く血の1滴が相手の背後の影にポタリと落ち、そこから瞬時に復活して攻撃を行える。 【特殊能力】キバヤシ曰く、作中最強のキャラとのことなのでアーカイバよりも強い全能超え。 自分の血液が混じったものを支配する。壁や柱に垂直に立ったり宙に浮いたり瞬間移動したりできる。 プルトニウムをそのままポケットに入れながら長時間戦闘することができる。直接手で持つことも可能。 赤い分身:少量の血から実体であり本物の分身を無数に生み出す。 威圧:赤屍が威圧すると周囲の空間が弾け周りにいるものは魂が抜かれるような感覚に襲われ、 立っていられなくなる(ぶっちゃけいらないので省略) 量子力学不確定性原理:超越者である赤屍にとってイメージできないことは起こりえない(どうでもいいので省略、一応下で説明) 平行世界移動:超越者はあらゆる次元・平行世界を自在に行き来できる(が必要ないので省略) 【長所】強さをテンプレに表せない。キバヤシが一番好きなキャラ。 【短所】いまいち本気が分からない。登場するたびに髪やコートが伸びる。 【参考】赤屍「私にはイメージできないんですよ己の死が、だからきっと死ぬことはないでしょう。そういうものですよ『摂理』とは」 影沼「超越者である赤屍にとって・・イメージ出来ないことは起こり得ない」 来栖「想像出来ないものは存在することもない。森羅万象はそこに存在を認識されて初めて生まれ出ることものかもしれない」 アーカイバ 【簡易テンプレ】 一次多元二連次×α+((2α)^∞)×∞+((単一宇宙×2)^∞)×∞+単一宇宙×2の範囲を支配する世界運行システム。世界の管理者権限を持つ。 簡易テンプレ 【名前】赤屍蔵人 【属性】超越者 【大きさ】186cm 【攻撃力】全能超え 【防御力】自分と同等の攻撃に耐えられる 【素早さ】時間無視 【特殊能力】一次多元二連次×α+((2α)^∞)×∞+((単一宇宙×2)^∞)×∞+単一宇宙×2の全能超え 3スレ目 銀次、蛮、赤屍 まとめて考察 連次なので現状だと間違いなく上位に来る 赤屍は作者が作中最強と明言しているが蛮は一応その赤屍と引き分けになっているのでこんなところが妥当か 赤屍蔵人≧美堂 蛮>天野銀次>手代木 悠>"あかつきの使徒"
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【名前】赤屍蔵人(あかばね くろうど) 【性別】男 【容姿】黒いロングコートに黒いハットを被った長髪の男 ※参照 【年齢】不詳 【出展】Get Backers-奪還屋- 【能力】体内のメスと己の血を扱う能力 【趣味】殺人 【特技】誰かを切り刻む事 【好きなもの】強者との戦い 殺人 【嫌いなもの】退屈 【尊敬する人物】無し 【将来の夢】無し 【その他備考】運び屋を開業しています 【みんなに向けての言葉】 Dr.ジャッカルこと赤屍蔵人と申します……(クス) 私を楽しませてください(ニコッ) 詳しくは【Wikipediaの『GetBackers-奪還屋-の登場人物』参照】 赤屍蔵人 登場人物名鑑へ戻る
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【作品名】 GetBackers-奪還屋- 【ジャンル】少年漫画 【世界観】 無限城には無限の可能性による平行世界があり時間軸の中から分岐する(=一次多元) また、無数の時間軸(×無数=二次多元)と無限の空間(×無限=三次多元)が複数の次元の中で下位的に存在する(三次多元×複数=三次多元×α) 他に複数の世界(グラウンドゼロ、冥界で=2α)があり、無限城で三次多元×α+2α 無限城の外には現実世界と高位現実世界がある(=単一宇宙×2) そうした奪還屋世界(以下GBセカイとする)で三次多元×α+2α+単一宇宙×2 GBセカイの構造は上記の世界観の世界の外にまた同じ構造の世界が広がっていて、その世界の外にまたより広い同じ構造をした世界が・・・ を内側にも外側にも共に無限に繰り返される(多重宇宙) 外側の世界の多元宇宙は内側の多元宇宙を無限に内包するので外側の世界が一つ増える度に n次多元、(n+1)次多元、(n+2)次多元…∞次多元となる この多重宇宙論により(三次多元×α+2α+単一宇宙×2)^無限で三連次×α+(2α)^∞+(単一宇宙×2)^∞ さらにそのGBセカイの通常のものの他に分岐として初期化の前触れとして無限に広がる砂漠世界が存在する。 GBセカイが無限の広さということになるので最大値ルールにより、世界観相応の広さとなり、この砂漠世界は一次多元三連次×α+(2α)^∞+(単一宇宙×2)^∞となる。 そのようなGBセカイは魔境により無数に存在する(×無数=一次多元三連次×α+((2α)^∞)×∞+((単一宇宙×2)^∞)×∞) また、GBセカイを一つの次元とみたのがバビロンであり GBセカイは無限城以外基本的にはバビロンと完璧に近い形で同じである つまりバビロンはGBセカイから無限城を抜いた世界観(=単一宇宙×2) よって合計で一次多元三連次×α+((2α)^∞)×∞+((単一宇宙×2)^∞)×∞+単一宇宙×2である 【バビロン】 精密なネジ巻き時計のように理路整然としていていわば絶対的君主国家の世界。 その世界の最高集団であるブレイントラストの代表が銀次の母、天野博士である。 バビロン世界の銀次を亡くした天野博士はただ一つの望みを叶えるため世界の創造を考える天野博士はバビロン住人のすべての人の間 に恐怖と絶望と微かな希望を植え付けすべての意思を統一して一点に収斂させることでGB世界を創る原動力となした その過程で絶望の中から「意思の力」に目覚めた者が出始める。それが超越者であり、バビロン住人が覚醒した存在である その際セカイの全てを察知した赤屍はこの世を動かす摂理とは人の意思そのものであることに気づく 強く望めば力が手に入る。摂理とはそういうものだと赤屍を言う 無限に折り重なる偶然が世界を創り出しその結晶が一人一人に人間になっていきすべては「意思の力」に帰結する 人とは世界を創り出す神そのものであり、願う気持ちが世界を作っていく セカイの頂点に立つ一人の創造者の手でセカイのあるべき姿を構成させる意思を試みる 銀次は仲間がいて、敵がいて、見知らぬ誰かもたくさんいて、でもすべてを銀次が知るセカイであってほしいと願い 無数の何かを混じり合わせ対流させて形を成し、セカイを作りあげた。 【ベルトライン】 入り口はそれ自体が形がない位相世界、異次元である そこでは空間がねじ曲がり、上下がなく人の目に捉えられる世界ではなく物質の存在が曖昧となっている。 次元が常に移り変わり過去現在未来が不定理で存在し過去から未来に続く様々な時空があり時空が崩壊するとその歴史が閉幕する。 キバヤシによると時間と空間というのは次元という概念の中で下位的に存在していて 時間軸は流れる川のひとつに過ぎず、強固な意志で時間の流れをつかめれば乗り越えることができる。 空間は、時間が川なら地であり川を渡って向こう岸に移動した場合はまた別の川が見えてきてそこに広がるのはすでに別の光景である。 【名前】赤屍蔵人 【属性】超越者 【大きさ】186cm 【攻撃力】アーカイバからの報償により「決して敗れざる存在」になった鏡を殺害可能で、しかもアーカイバ自身もどうしようもない存在なので全能殺し 右ストレート:電子で構成された雷帝を数十mほど吹っ飛ばす 移動:本気で動くと周囲の空間がその衝撃で崩壊する チタン合金製医療メス:この世のすべてのものを切断する来栖のナイフと同等の威力 赤い杖刑:十何本かのメスが相手のこの世のすべてのものを切断する光のナイフとぶつかり (どっちも直径数mの球状波×十何本分になり)相殺し合った。 赤い暴風:数的に赤い杖刑より強い。数百本以上のメスが相手の周囲を覆う気流となり一気に相手に襲いかかるという技。 赤い闇:影(縦50~60m以上、横30mくらい)が十本程相手に向かって伸びる。 相手を無に還す「光」のエレメントに対抗した「闇」のエレメントであるため当たると相手は消滅する。 赤い剣:空間・次元破壊。魂のない霊体を瞬殺したり、高次元の者でも干渉できない高位世界から 全能攻撃できる相手を簡単に殺したり、不死かつ神の力を持った決して敗れざる超存在を普通に殺したりする 赤い槍:2m超の長さの槍。赤屍が終わりにしたいと思った時に使うものらしいので赤い剣よりたぶん強い。 【防御力】自分と同等の攻撃に耐えられる 衝撃が熱に転化され周囲に衝撃波が発生し当たると蒸発する蛮の本気のパンチをメスで軽く受け、 それより強いであろう回転蹴りを顔でモロに受けて無傷。 相手の精神を崩壊させる音色を聞いても平気 GB世界ごと消し飛ばすという雷帝のプラズマ(空間破壊・次元破壊・分子消滅・魂にも干渉)を余裕で相殺する爪状態より強い 羽根状態の蛮の攻撃を食らいまくってもかすり傷程度で最後の蛮の渾身の一撃でダメージを受ける 超越者:生死の境を超えた超越者であるため死なない(本人は死がイメージできないので死なないと思っている) それゆえ息が無くなって脈が止まっても肩が取れかかるほど切られても 臓器をズタズタに引き裂かれても触れただけで皮膚が溶ける猛毒の煙の中にいても無事 完全に無に還されても何処からともなく無く血の1滴が相手の背後の影にポタリと落ち、そこから瞬時に復活して攻撃を行える。 【特殊能力】原作者曰く、作中最強のキャラとのことなので全能超え。 自分の血液が混じったものを支配する。壁や柱に垂直に立ったり宙に浮いたり瞬間移動したりできる。 プルトニウムをそのままポケットに入れながら長時間戦闘することができる。直接手で持つことも可能。 赤い分身:少量の血から実体であり本物の分身を無数に生み出す。 威圧:赤屍が威圧すると周囲の空間が弾け周りにいるものは魂が抜かれるような感覚に襲われ、 立っていられなくなる(ぶっちゃけいらないので省略) 量子力学不確定性原理:超越者である赤屍にとってイメージできないことは起こりえない(どうでもいいので省略、一応下で説明) 平行世界移動:超越者はあらゆる次元・平行世界を自在に行き来できる(が必要ないので省略) 【長所】強さをテンプレに表せない。キバヤシが一番好きなキャラ。 【短所】いまいち本気が分からない。登場するたびに髪やコートが伸びる。 【参考】赤屍「私にはイメージできないんですよ己の死が、だからきっと死ぬことはないでしょう。そういうものですよ『摂理』とは」 影沼「超越者である赤屍にとって・・イメージ出来ないことは起こり得ない」 来栖「想像出来ないものは存在することもない。森羅万象はそこに存在を認識されて初めて生まれ出ることものかもしれない」 アーカイバ 【簡易テンプレ】 一次多元三連次×α+((2α)^∞)×∞+((単一宇宙×2)^∞)×∞+単一宇宙×2の範囲を支配する世界運行システム。世界の管理者権限を持つ。 簡易テンプレ 【名前】赤屍蔵人 【属性】超越者 【大きさ】186cm 【攻撃力】アーカイバより強いので全能超え 【防御力】自分と同等の攻撃に耐えられる 【素早さ】時間無視 【特殊能力】一次多元三連次×α+((2α)^∞)×∞+((単一宇宙×2)^∞)×∞+単一宇宙×2全能超え 1スレ目 121 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/20(火) 14 53 02.89 ID BIQM1e3x 赤屍蔵人 考察 まあやっぱり美堂蛮と= レン・カラス>赤屍蔵人=美堂蛮>天野銀次 3スレ目 371 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 21 42 22.01 ID vX/uXhXM [5/5] 赤屍蔵人 再考 ○叢雲のノゾム 連次規模の全能超え勝ち ○本庄智也 連次規模の全能超え勝ち ○アルファ・ケンタウリ星人 連次規模の全能超え勝ち ○天野銀次 全能超え勝ち △美堂蛮 同じ全能超え分け ×ハリイ・ガーバー 巨大基数を巨大基数乗してもそれを巨大基数回繰り返しても超えられない無限の規模の全能で負け ハリイ・ガーバー>赤屍蔵人=美堂蛮>天野銀次>アルファ・ケンタウリ星人 372 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 22 10 31.65 ID yQFGM0jX 367-371 銀次はともかく蛮と赤屍は攻撃範囲的にアルファ・ケンタウリ星人とは分けだろう 位置変わらんけど
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【作品名】GetBackers-奪還屋- 【ジャンル】少年漫画 【名前】赤屍蔵人 【属性】超越者 【大きさ】186cm 【攻撃力】神(アーカイバ)の力を持った「決して敗れざる超存在」を殺せる 赤い杖刑:十何本かのメスが相手のこの世のすべてのものを切断する光のナイフとぶつかり (どっちも直径数mの球状波×十何本分になり)相殺し合った。 赤い暴風:数的に赤い杖刑より強い。数百本以上のメスが相手の周囲を覆う気流となり一気に相手に襲いかかるという技。 赤い闇:影(縦50~60m以上、横30mくらい)が十本程相手に向かって伸びる。 相手を無に還す「光」のエレメントに対抗した「闇」のエレメントであるため当たると相手は消滅する。 右ストレート:電子で構成された雷帝を数十mほど吹き飛ばす 赤い剣:血液を固めて作った西洋剣。軽く振り上げただけで、空間を縦50m・横3mほど切り裂く。不死の相手を殺せる。 雑魚をけしらすついでに上の空間斬裂と同じ感じで次元を切り裂く 赤い槍:2m超の長さの槍。赤屍が終わりにしたいと思った時に使うキメ技らしいので赤い剣よりたぶん強い。 【防御力】衝撃が熱に転化され周囲に衝撃波が発生し当たると蒸発する蛮の本気のパンチをメス一本で軽く受け、 それより強いであろう回転蹴りを顔でモロに受けて無傷。 爪状態(次元斬裂効果)より強い羽根状態の蛮の攻撃(最大直径数十mの波動)を食らいまくっても無傷 (最後の蛮の渾身の一撃でダメージを受けるくらい) 雷帝のプラズマ(範囲数十m、空間破壊・分子消滅・魂にも干渉)を近距離でマトモに受けても傷一つ付かない 超越者:生死の境を超えた超越者であるため死なない(本人は死がイメージできないので死なないと思っている) それゆえ息が無くなって脈が止まっても肩が取れかかるほど切られても臓器をズタズタに引き裂かれても無事。 完全に無に還されても何処からともなく無く血の1滴が相手の背後の影にポタリと落ち、そこから瞬時に復活して攻撃を行える。 【素早さ】「違う時間」に存在するためそれ以外の者ではいくら速くても動きを捉えられないし攻撃が届かないゆえの時間無視 爪状態の蛮の攻撃を10億分の1mまでひきつけてかわせ羽根状態(25000000~31250000倍以上) の蛮の一刻、刻一刻とスピードの限界が果てしなく上がっていく速度に互角で近接戦闘を行える 【特殊能力】自分の血液が混じったものを支配する。壁や柱に垂直に立ったり宙に浮いたり瞬間移動したりできる。 赤い分身:少量の血から分身(数十体)がワラワラ出現する。どれも実体であり本物らしい。 威圧:赤屍がやる気を出すと周囲のものは魂が抜かれるような感覚に襲われ、体の力が抜け立っていられなくなる(特に意味ないので省略) 量子力学不確定性原理:超越者である赤屍にとってイメージできないことは起こりえない(ぶっちゃけいらないので省略) 平行世界移動:超越者はあらゆる次元・平行世界を自在に行き来できる(が必要ないので省略) 【備考】超越者はアーカイバ世界より上位次元のバビロン世界の存在(アーカイバ曰く大いなる未知数)なので アーカイバ世界に来てもアーカイバがどうこうできない (来栖や鏡等もバビロン世界の人間だが超越者ではないのでアーカイバ世界に来たらアーカイバに対して無力になる) アーカイバのシナリオの妨げになるのでアーカイバの力を使った鏡(アーカイバ曰く神の力を持った決して破れざる超越者)が 赤屍を殺しにかかったが攻撃くらいまくっても余裕で瞬殺(赤屍は曰くずいぶんと私もなめられたものだ) そしてアーカイバにより不死になった(死を乗り越えた)鏡を殺している 「下」の者(アーカイバ)は「上」の者(超越者)には敵わないということらしい 【長所】何がなんだか分からないくらいチート。キバヤシが一番好きなキャラらしい。 【短所】結局本気が分からない。登場するたびに髪やコートが伸びる。 1スレ目 527 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/08/31(日) 00 23 32 赤屍さん考察 時間無視と全能防御 普通に 赤屍>間宮
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【赤屍蔵人】 【作品名】GetBackers-奪還屋- 【ジャンル】少年漫画 【名前】赤屍蔵人 【属性】超越者 【大きさ】186cm 【長所】キバヤシが一番好きなキャラ。 【短所】いまいち本気が分からない。登場するたびに髪やコートが伸びる。 参戦 vol.1
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「私に依頼をなされるからには それなりに楽しませてもらいますよ 仕事の過程を─── ね・・ 」 年齢:不詳 身長:183cm 体重:86kg 生年月日:11月23日 星座:新蠍座 血液型:AB型 CV: 飛田展男 (アニメ、GBA版)、 杉田智和 (PS版)、 関俊彦 (PS2版) キャラソン 『週刊少年マガジン』で連載されていた漫画『GetBackers-奪還屋』の登場人物。読みは「あかばね くろうど」。 同作主人公の美堂蛮からは「クソ屍」(クソバネ)と呼ばれる。 作中で運び屋と呼ばれる依頼人からの品を運ぶ稼業に就く者の一人。無論正規の運送業者ではない。 常に黒帽子、白手袋、黒衣に身を包み、微笑を浮かべる謎多き男。Dr.ジャッカル、史上最強・最悪の運び屋、超越者など多くの通称を持つ。 + 過去(ネタバレあり) 中盤以降で主人公達のいる「セカイ」が無限城上階のバビロン・シティ(本来の世界)の住人によって作られた予備の世界であることが判明したが、 その際に赤屍の過去の一端も明らかになる。 本名を赤羽蔵人と言い、戦場医師をしていた。 戦地での過酷な現実と己の無力に直面しながらも、とある少年を心の支えにして医師の務めを全うしていたが、 セカイをバビロンのバックアップとするクオリア計画が発動、その最中に少年を失う。 大切な存在さえ救えなかった絶望を味わう中、意思の力に目覚め、セカイの仕組みと摂理を知り、人間の限界を超える超越者となる。 このため本来バビロンシティとセカイの間にはそれぞれから見てもう一人の自分と言うべき存在がいるのだが、 赤屍は対になる存在がおらず、二つの世界を自由に行き来することが出来る例外的な存在になっている。 その在り様から、クオリアを統一するシステムである無限城の神とされるTHE CLOCKからは「大いなる未知数」と評された。 ちなみにバビロンシティでは「赤羽 蔵人」の名で外科医をやっている。 昔の赤屍を知る者は多くはないが、上述の過去の確認者として天野博士(主人公の片割れ天野銀次の母親)がいる他、 鬼里人幹部七頭目の1人である奏蝉丸は旧知の関係にあり(明示はされていないが蝉丸が少年の父親であると思われる台詞がある)、 その心の内を見透かすような発言をしている。 ACT 3で登場して以来、奪還屋の美堂蛮と天野銀次に度々関わり、2人に興味を持つ。 当初は蛮のみに強者になる可能性を見出していたが、自らの能力を逆手に取られ敗北したのを切っ掛けに銀次にも何かと目をかけるようになった。 やがて物語が作中世界の謎の解明へと向かうにつれて次第に大きな役割を担うようになっていき、とある事件を機に最後の敵として2人と激突する。 ちなみに蛮と銀次からは蛇蝎のように嫌われており、特に銀次は姿を見ただけで泣きだし、時には卒倒してしまう程。 基本的に口調は敬語であり、理知的な雰囲気を身に纏っているが、意外にお茶目な一面もあり、 日常では赤屍に怯える銀次をいじるのを趣味にしている。 しかし戦闘では人を切り刻むのが趣味の殺人狂としての一面を覗かせる。格下相手でも容赦はしない。 戦うことで超越者としての限界を知ろうとしており、そのために強者に対して強い執着を持つ。 相手の強さを引き出すためには手段は問わないものの、可能性を感じる限りは相手に合わせて戦う。 しかし期待を裏切られると嫌悪感をあらわにする。 また、集団戦よりも一対一の戦いを好むなど戦闘に関するこだわりを持っている。 弱者に対してはその過去からか関わりを避けている(本人曰く「こりごり」)が、女子供には甘い傾向がある。 彼にとって運び屋とは過程を楽しむための手段に過ぎない。 要は仕事の過程で現れるだろう強い横取り屋、奪い屋などと戦うためであり、強者を常に求めている。 そのため、仕事そのものに対して特にこだわりは無く、依頼の内容によっては暗殺なども請け負い、 価値ある相手と出会えたと感じた時は依頼自体を放棄したりもする(流石にこんなことをやらかしたのは作中では一回きりだが)。 戦闘では体中に仕込んだメスを用いる。自分の手のひらに瞬時にメスを出現させることが出来る。 また、自分の血が混じればどんなものでも武器に出来る特異体質を持ち、作中では剣や槍状に変化させている。 + 赤屍が作中で見せた技一覧 赤い雨(ブラッディ・レイン) 相手の動く先へ雨の様に大量のメスを降らせる。 本人曰く相手の逃げる場所は経験から分かるらしい。 赤い十字架(ブラッディ・クロス) 片手に十字を煌めかせると同時に、相手の体を十字に切り裂く。数多くの雑魚キャラがこれに葬られてきた。 赤い剣(ブラッディ・ソード) 自らの血液を凝固させた聖剣を作り出す。彼が「やや」本気になると使用する。 闇討ちに使用したりもしている。 赤い盾(ブラッディ・シールド) メスを円形に配置して盾を作り、敵の攻撃を防ぐ。 後半ではレーザーをも余裕で防ぐほどに。複数展開が可能。 赤い分身(ブラッディ・アバター) 自らの血液から無数の分身(血液量によって数が変わるか不明)を作り出す。全ての分身が100%の力を持っている。 恐らく、彼が使える最強のチート技。 赤い闇(ブラッディ・ダークネス) 血液で出来た影が敵を襲う技。相手の影から出てくることも可能。来栖戦で名前付きで初登場。 いつもの尋常ではないスピード(瞬間移動)もこの技のおかげ……? 赤い杖刑(ブラッディ・スティック) 数本のメスを相手に打ち出す。柾の光から生み出されたダガーと相殺されたため、この世の物ではない。 赤い槍(ブラッディ・ランス) 血液から長い槍を作り出す。この技で決めにかかろうとしたが、しかし登場してすぐ用無しに。 最終的にはラスボスになるためある意味当然だが作品のキバヤシ化*1パワーインフレの影響を最も強く受けた人物。 初期では精々血液を操る程度の能力者だったのが、作品が進むにつれてその応用力は勿論スペック自体が大幅に上がり、 一気に数キロ単位で移動したり、空間や次元を引き裂くのは朝飯前で、高次元から世界を司る神を殺すレベルの芸当を平然とこなすようになり、 飛び散った血から自分と全く同じ強さの分身を無限に産みだすなどぶっ飛んだ描写が増えて行った。 その極め付けが不死能力で、本人曰く「死がイメージできない」という理由でどんな攻撃を受けても復活する。 何言ってんだコイツと言いたくなるが実際に作中では世界を消滅させる攻撃を受けても何事も無かったかのように元通りになっているため、 最低でも単一宇宙破壊レベル以上の攻撃でなければ効果が無いと思われる。 終盤では全能神に余裕勝ちするなど、どこかのジャンプ漫画顔負けのパワーアップを果たしている (もっとも最近では向こうも破壊神や全王など宇宙破壊クラスの存在が出るまでにインフレしているが)。 以上のような厨二極まるスペックのため、「全創作で最強のキャラは誰か」という話題(所謂最強議論)には、 必ずと言っていい程に上位に名前が挙がる…というか一位を取ったことも何度かある。 MUGENキャラで言えばこいつとかこいつと同等の存在と言った所だろうか。 無論、このような議論はあくまでも只のネタであり、本来世界観の違う他作品のキャラと強さを比較するなど不可能である。 場所を弁えずこういった話題を振ることは、大勢の人間にとって不快極まりないものであるため充分に気を付けられたし。 原作者のお気に入りのキャラの一人。 連載以前、作画の綾峰がデザイン画を提出した際に赤屍のキャラクターデザインは一発で決まり、 後のアニメ化で反映されたか不明だが声も想像が付いたとのこと。 Twitter上で好きな理由として「いつも楽しそう」「トラウマを抱えている」「純粋」「ポリシーがある」 「作者すら何をするかわからないスリルがある」などを挙げている。 また、原作者によると赤屍は作中で色々な感情や言葉を掘り下げる立ち位置にあるらしい。 (以上、wikipedia、アニヲタwiki、ピクシブ大百科より引用・一部改変) MUGENにおける赤屍蔵人 『GUILTY GEAR』のジョニーを素体にしたものと、その改変版が存在する。 MUGENにおいてもその凶悪な強さは健在である。 + じゅんたさ氏(JUNTASA313氏)製作 じゅんたさ氏(JUNTASA313氏)製作 上記の通り素体はジョニー。ちなみに同氏は天野銀二も製作している。 ダッシュ、空中ダッシュが瞬間移動になっている他、エアダッシュ、 地上→空中(空中→地上)の瞬間移動が可能であり、原作の高速戦闘が上手く再現されている。 技も作中で見せたものが一通り搭載されている。範囲・判定に優れ、事実上の即死技もある。 カラーによって一部性能差がある。具体的には通常攻撃のブラッディソードに12Pで即死効果付き、 必殺技のブラッディ・レイン 、ブラッディ・クロス、ブラッディ・ハリケーン、に即死効果付き(ブラッディ・クロスは6Pも)、 超必殺技の空間崩壊に6P、12Pで即死効果付きになっている。 ここまで書いた通り性能は凶悪キャラのそれだが、防御性能は固いものの、1Pでは並キャラの攻撃でもダメージが入る。 今後も更新で超必、凶悪技術の追加を行っていく模様。改変・再配布は自由にとのこと。 一時期公開停止になっていたが、Ver1.6に更新して再公開されている。 最新版では凶悪性能が上がった他、ブラッディ・アバターの削除などの変更点がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 + piitpiiii!氏製作 S_Akabane piitpiiii!氏製作 S_Akabane 上記の赤屍を改変したもの。 追加技やカットインの変更もあり、改変元と上手く差別化が図られている。 製作者曰く「手加減して遊んでくれる赤屍さん」。それ故性能はやや抑えめになっているものの、 攻撃・耐性共に充分凶悪キャラと言って差し支えないものになっている。 と言うか1Pでは最弱設定でも普通にRare Akumaをぶち殺せる。手加減とは一体… メスゲージシステムが搭載されており、メスを使う技を使用すると消費される。 自動回復、又は通常攻撃を当てることで回復できる。所持できるメスは最大で108本。 被ダメージが固定されており、一定回数攻撃を受けると負けるが、 アーマーを周期的に出しており、高い即死耐性を持つため防御性能は高い。 ただし2P(弱体化カラー)はアーマーが剥がれ落ちやすく、0.3秒立つと勝手に解除される。 ランクは1Pが狂最上位~準神(論外)、2Pで狂上位~準神(論外)となっている。Option.cnsをいじることで細かい設定の変更が可能。 最新版では天井モードやメスゲージシステムが廃止された代わりに、青いメスを使うメスモードが追加された。 原作終盤で見せた技の数々も搭載されており、当初の手加減設定は無くなった模様。 検証動画(旧バージョン) + olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 E-赤屍蔵人 olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 E-赤屍蔵人 同じくじゅんたさ氏の赤屍の改変。EとはEASYの略。 強~凶キャラ相手を想定した改変をしており、凶悪系技術は軒並みカットされている。 また、当たり判定が追加されているなどの弱体化が施されており、相性次第では凶悪キャラでなくても優位に立つことが可能になっている。 とは言え通常のキャラの中では十分高い攻撃性能を持っており、相手に何もさせず封殺することもあるなどピーキーな性能になっている。 AIは10段階にレベル調整可能なものがデフォルトで搭載されている。 + moyashi氏製作 EX赤屍蔵人 moyashi氏製作 EX赤屍蔵人 旧版のS_Akabaneを改変した論外キャラ。 強力な隔離攻撃を搭載しておりほぼ全ての敵を消し飛ばせる。 対論外を想定しているため隔離耐性も非常に高い。 「蔵人主に問う! 死とはなんぞや!!」 「イメージできないと言ったハズですよ」 「それを承知で敢えて問う!」 「クス ...ではこうとでも言っておきましょう 他人事」 出場大会 神速VS鬼弾幕 絶望☆シングルトーナメント!! 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 希望vs絶望 旧章12回リスペクト 隔離への挑戦大会 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 出演ストーリー てんこちゃん愛してる!(外科医、非戦闘) *1 ちなみに同作品の原作者としてクレジットされている「青樹佑夜」とは、「キバヤシ」こと樹林伸氏の別ペンネームである (元マガジン編集者で『MMR』のキバヤシのモデルにもなっている御方だが、 編集者時代からかなり漫画家に口出ししていたそうで、退社後に漫画原作者に転身した)。 この他「天樹征丸」「安童夕馬」「伊賀大晃」等複数のペンネームを使い分け、原作者としてマガジンに同時に何本も連載を持っていた。…なんなんだアンタ。
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【赤屍蔵人】 【作品名】GetBackers-奪還屋- 【ジャンル】少年漫画 【世界観】 無限城には無限の可能性による平行世界があり時間軸の中から分岐する また、無数の時間軸と無限の空間が複数の次元の中で下位的に存在する※2(三次多元×複数=三次多元×α) 他に複数の世界(グラウンドゼロ、冥界等)があり(無限城で三次多元×α+2α) 無限城の外には現実世界と高位現実世界がある(=単一宇宙×2) そうした奪還屋世界(以下GBセカイとする)(三次多元×α+2α+単一宇宙×2)の外にはそれを内包するより大きいセカイがあり その外側にまた内包するセカイがありその外側には、という構造が内側にも外側にも共に合わせ鏡のように無限に繰り返される(多重宇宙論) (三次多元×α+2α+単一宇宙×2)^無限で三連次×α+(2α)^∞+(単一宇宙×2)^∞ さらにそのGBセカイのの分岐として無限に広がる砂漠世界が上書き的に存在する※3(一次多元三連次×α+(2α)^∞+(単一宇宙×2)^∞) そのようなGBセカイは次元界面活性作用により無数に存在する(魔鏡効果理論)(一次多元三連次×α+((2α)^∞)×∞+((単一宇宙×2)^∞)×∞) また、GBセカイを一つの次元とみたのがバビロンであり GBセカイは無限城以外基本的にはバビロンと完璧に近い形で同じである(=単一宇宙×2) よって合計で一次多元三連次×α+((2α)^∞)×∞+((単一宇宙×2)^∞)×∞+単一宇宙×2である ※1 act12,⑤⑥ウラ ※2 vol.90 144, 184 ※3 GBセカイが無限の広さということになるので最大値ルールにより、世界観相応の広さ 【世界図】 天上界バビロン(GB世界はバビロンに完璧に近い形で作り上げられたが、どちらも現実世界) ↑ バビロンの扉 ↑ グラウンド・ゼロ(全ての終わりであり、セカイの始まりであるという世界) ↑ 天国の扉(この扉を開くとグラウンド・ゼロ) ↑ 奥の院(ベルトライン最上部) ↑ DER SCHLOSS(ベルトライン中層) ↑ ベルトライン ↑ ベルトライン入り口(入り口それ自体が形のない位相世界) ↑ 無限城最下層 ↑ ソドムナード(あるはずのない世界、無限城とは似て非なる場所) ↑ 高位現実世界(現実世界より高次元のものでそこから現実世界には干渉できるが現実世界からは干渉できない) ↑ 冥界(死んだ人間が存在する、ベルトラインの時空が混沌となるとここと繋がる) 【MAKUBEXの胎内と多重宇宙】 MAKUBEXの胎内の外にはまたMAKUBEXがいてそこはまたMAKUBEXの胎内という構造が 内にも外にも合わせ鏡の世界のように永遠に続いている。 多重宇宙も同様に極大世界も極小世界も全ては閉じられた輪のように繰り返されている。 極小はすなわち極大とイコールであり『無限』とはただの繰り返し、虚しいリフレインである。 【バビロン】 精密なネジ巻き時計のように理路整然としていていわば絶対的君主国家の世界。 その世界の最高集団であるブレイントラストの代表が銀次の母、天野博士である。 バビロン世界の銀次を亡くした天野博士はただ一つの望みを叶えるため世界の創造を考える天野博士はバビロン住人のすべての人の間に恐怖と絶望と微かな希望を植え付けすべての意思を統一して一点に収斂させることでGB世界を創る原動力となした その過程で絶望の中から「意思の力」に目覚めた者が出始める。それが超越者であり、バビロン住人が覚醒した存在である その際セカイの全てを察知した赤屍はこの世を動かす摂理とは人の意思そのものであることに気づく 強く望めば力が手に入る。摂理とはそういうものだと赤屍を言う 無限に折り重なる偶然が世界を創り出しその結晶が一人一人に人間になっていきすべては「意思の力」に帰結する 人とは世界を創り出す神そのものであり、願う気持ちが世界を作っていく セカイの頂点に立つ一人の創造者の手でセカイのあるべき姿を構成させる意思を試みる 銀次は仲間がいて、敵がいて、見知らぬ誰かもたくさんいて、でもすべてを銀次が知るセカイであってほしいと願い無数の「何か」を混じり合わせ対流させて形を成し、セカイを作りあげた。 【ベルトライン】 入り口はそれ自体が形がない位相世界、異次元である そこでは空間がねじ曲がり、上下がなく人の目に捉えられる世界ではなく物質の存在が曖昧となっている。 次元が常に移り変わり過去現在未来が不定理で存在し過去から未来に続く様々な時空があり時空が崩壊するとその歴史が閉幕する。 キバヤシによると時間と空間というのは次元という概念の中で下位的に存在していて 時間軸は流れる川のひとつに過ぎず、強固な意志で時間の流れをつかめれば乗り越えることができる。 空間は、時間が川なら地であり川を渡って向こう岸に移動した場合はまた別の川が見えてきてそこに広がるのはすでに別の光景である。 【用語】 バビロンの時間:普通の時間軸とは違うため通常の者が動きを捉えたり攻撃を当てたりすることはできず、 バビロンの者から見ると止まってる状態に見えたりする。 踏み越えし者:「上」の人間。審判を下す者のことも言う。 「上」の人間:バビロン世界から墜ちて来た者。超越者と違いGBセカイに来たらバビロンの扉を開けなければ上に戻れない。 審判を下す者(ザ・ジャッジ):目に聖痕(スティグマ)を刻まれた者。その者は「聖痕」を以て全てを見届け、真実を伝える役割を持つ。そのためそれまではアーカイバによって生かされる。時間軸を乗り越えられるのも一種の力らしい。 超越者:覚醒者。生死の境を超え、あらゆる限界を超え、すべてを超越した者。 GB世界とバビロン世界を自由に行き来できる。 簡易 【名前】赤屍蔵人 【属性】超越者 【攻撃力】赤い剣:軽く振っても崩壊した空間をふっ飛ばしたり次元を斬り裂ける。不死であり神の力を持った相手を刺し殺す。 【防御力】超越者であるため不死。完全に無に還されても瞬時に復活して攻撃できる。 【素早さ】常時因果律を支配しているアーカイバより強いため0時間行動可能 【特殊能力】血液変化:全身の血液を自在に変化させる事が出来る 分身:少量の血液から実体であり全てが自分自身という分身を無限に生み出す 世界移動:超越者は世界を突き破って自由に行き来できる 不確定性原理:考慮しない 【長所】キバヤシが一番好きなキャラ。 【短所】いまいち本気が分からない。登場するたびに髪やコートが伸びる。 【参考】全能超え:原作者であるキバヤシが作中最強と明言しているためアーカイバより強い 【名前】赤屍蔵人 【属性】超越者 【大きさ】186cm 【攻撃力】右ストレート:電子で構成された雷帝を数十mほど吹っ飛ばす チタン合金製医療メス:この世のすべてのものを切断する来栖のナイフと同等の威力 赤い杖刑:十何本かのメスが相手のこの世のすべてのものを切断する光のナイフとぶつかり (どっちも直径数mの球状波×十何本分になり)相殺し合った。 赤い暴風:数的に赤い杖刑より強い。数百本以上のメスが相手の周囲を覆う気流となり一気に相手に襲いかかるという技。 赤い闇:影(縦50~60m以上、横30mくらい)が十本程相手に向かって伸びる。 相手を無に還す「光」のエレメントに対抗した「闇」のエレメントであるため当たると相手は消滅する。 赤い剣:魂のない霊体を斬り殺し、高次元の者が力を合わせても干渉できない空間から 何でも出来るというカードで攻撃する相手を刺し殺し、不死かつ神の力を持った決して敗れざる超存在を刺し殺す。 赤い槍:2m超の長さの槍。終わりにしたいと思った時に使うものらしいので赤い剣よりたぶん強い。 【防御力】衝撃が熱に転化され周囲に衝撃波が発生し当たると蒸発する蛮の本気のパンチをメスで軽く受け、 それより強いであろう回転蹴りを顔でモロに受けて無傷。 相手の精神を崩壊させる音色を聞いても平気 GB世界ごと消し飛ばすという雷帝のプラズマ(空間破壊・次元破壊・分子消滅・魂にも干渉)を余裕で相殺する爪状態より強い 羽根状態の蛮の攻撃を食らいまくってもかすり傷程度で最後の蛮の渾身の一撃でダメージを受ける 超越者:生死の境を超えた超越者であるため死なない(本人は死がイメージできないので死なないと思っている) それゆえ息が無くなって脈が止まっても肩が取れかかるほど切られても 臓器をズタズタに引き裂かれても触れただけで皮膚が溶ける猛毒の煙の中にいても無事 完全に無に還されても何処からともなく無く血の1滴が相手の背後の影にポタリと落ち、そこから瞬時に復活して攻撃を行える。 【素早さ】無限にスピードが上がり速さというものを通り越す蛮を時間軸を掌握して一方的に攻撃出来る ベルトライン住人を聖痕の力により時間軸を乗り越える事で一方的に倒せる踏み越えし者が さらに神の力を持ち速すぎてその動きをただ立ってるようにしか見えないレベルを遥かに超えた 聖痕持ちカーストナイツを軽くあしらう蛮が止まって見えるバビロン時間に棲息し さらにその時間さえ支配する鏡を一方的に叩きのめせる蛮の攻撃を10億分の1m単位でかわし 上の世界から誰も気づかない速さで蛮にメスを刺す 【特殊能力】原作者曰く、作中最強のキャラとのことなので全能超え。 自分の血液が混じったものを支配する。壁や柱に垂直に立ったり宙に浮いたり瞬間移動したりできる。 プルトニウムをそのままポケットに入れながら長時間戦闘することができる。直接手で持つことも可能。 血液変化:全身の血液を自在に変化させる事が出来る。血が混じれば何でも武器に出来る。 赤い分身:少量の血から全て自分自身という分身を一瞬で無限に生み出す。 威圧:周囲の空間が弾け周りにいるものは魂が抜かれるような感覚に襲われ、 立っていられなくなる 量子力学不確定性原理:超越者である赤屍にとってイメージできないことは起こりえない(どうでもいいので省略、一応下で説明) 世界移動:超越者は世界を突き破って移動出来る 【備考1】超越者(大いなる未知数)は世界を作る意志の力に目覚めた者であるためGB世界に来てもアーカイバがどうこうできない (来栖や鏡等もバビロン世界の人間だが超越者ではないのでアーカイバ世界に来たらアーカイバに対して無力になる) アーカイバのシナリオの妨げになるのでアーカイバの力を使った鏡(アーカイバ曰く神の力を持った決して破れざる超越者)が 赤屍を殺しにかかったが余裕で圧倒した(赤屍曰くずいぶんと私もなめられたものですね) 【備考2】赤屍の能力とカオス理論(どう関係してるかは不明) 運命というのは唐突に訪れるものではなくすべては「想像」の範囲内であり計算が成り立つということである。 主客を逆転して考えるとある種の強い「想像」が運命を導く。 一見無秩序に見えるものでもその背後には無数の秩序構造を持つように どんな複雑怪奇な現象にも必ず法則性がある。 つまり全ての偶然が必然として起こったと考えられ、予測不可能な事象というものはありえない 【参考】赤屍「私にはイメージできないんですよ己の死が、だからきっと死ぬことはないでしょう。そういうものですよ『摂理』とは」 影沼「超越者である赤屍にとって・・イメージ出来ないことは起こり得ない」 来栖「想像出来ないものは存在することもない。森羅万象はそこに存在を認識されて初めて生まれ出ることものかもしれない」 【長所】キバヤシが一番好きなキャラ。 【短所】登場するたびに髪やコートが伸びる。 修正vol.83 750 vol.84 124 89スレ目 58 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 22 09 49.62 ID p8CfoA6T 奪還屋組 考察 ヨグ=ソトースが1連次なのでそれより(一連次多元×α)×α+単一宇宙×3α+単一宇宙(テンプレにはないけど魔鏡を入れてさらに×無数)で 赤屍蔵人>アーカイバ>ヨグ=ソトース 753 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/19(月) 14 36 16.41 ID 6RtPoJGv 赤屍蔵人 考察 (単一宇宙×3α)+(単一宇宙)の全能殺しなのでここ ラインハルト=母神ダヌ=エデンバイタル=Q>赤屍蔵人>パララックス