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https://w.atwiki.jp/wiki3_nab/pages/8.html
概要 screenは一つの端末で複数の仮想端末を実現するソフト。様々な付加機能があるが、端末間で(しかもキーボードだけで)コピペできるのが非常に便利。 インストールと基本設定 1)インストール # cd /usr/ports/sysutils/screen # make install clean 2)設定 ~/.screenrcを編集する。 defencoding eucJP escape ^z^z ※^zはCTRL-zでなくて、^とzを並べて書いただけ。 ※escapeはscreenの機能を開始するトリガーキー。デフォルトは^aで使いにくいので変更。 3)起動方法 シェル上からscreenと打てば起動。screenのタイトル画面が表示されるが、spaceかenterでスキップ。 使い方 screenの機能は^zを押下した後に続けて何かのキーを押すことで実行できる。ここでの説明は^z押下後に続けて打つキーのみを書いている。続けて打つキーはCtrlを押しながらでも単独でもOK。 例) d:デタッチする これは^z^dもしくは^zdでデタッチ機能が実行されることを意味する 1)基本操作 c:新しい仮想端末を作る(仮想端末には番号とタイトルが付与される) n:次の仮想端末に移動する spc :次の仮想端末に移動する p:前の仮想端末に移動する w:仮想端末の一覧を画面下部に表示する W:仮想端末の一覧を表示し、仮想端末を選択できる A:仮想端末のタイトル変更 num :指定した番号の仮想端末に移動 [:コピーモードの開始(バックログの表示) ]:コピーモードで指定したバッファを貼り付ける d:デタッチ(後述) ?:ヘルプ表示 ※仮想端末とはscreenが管理する端末エミュレーターのこと。 2)アタッチとデタッチ デタッチはscreen上のプロセスを起動したままscreenから抜けること。アタッチはデタッチしたscreenプロセスに復帰すること。別にデタッチしなくても、とにかく稼働中のscreenプロセスがあればアタッチできる screen上での操作 d:デタッチする シェルからのコマンド操作 screen -ls:デタッチしたscreenセッションを確認 screen -x {プロセス番号}:他端末でアタッチ済みのセッションに更にアタッチする screen -r {プロセス番号}:screenセッションにアタッチする screen -d {プロセス番号}:リモートのscreenセッションをデタッチする screen -D {プロセス番号}:リモートのscreenセッションをデタッチしログアウトさせる 3)コピー ペースト 同一screenプロセスにアタッチしている端末間で文字のコピーペーストができる。まずはコピーモードを開始する。 [:コピーモードの開始(バックログの表示) コピーモードの移動操作はviと同じ。コピーしたい領域を選択する。 spc :コピーの開始点と終端点を指定 終端点を指定した時点でコピーモードは終了する。途中でキャンセルも可能。 esc :コピーモードをキャンセル ペーストもキー操作で可能 ]:コピーモードで指定したバッファを貼り付ける 4)画面分割、画面ロック、画面のハードコピー 作成中(あんまし必要じゃない。。。) 5)ログ記録 作成中 注意点、Tips screenって打つのが長ったらしいので、エイリアスを定義して使用。最初はscで、次からはsでアタッチ。 alias s= screen -x alias sc= screen 環境 Panasonic CF-R3 FreeBSD 6.0-Release 参考サイト Screenを使う Let's use SCREEN! Manpage of SCREEN
https://w.atwiki.jp/simamaru/pages/14.html
インストール portsでscreenをインストールする。まずはどこにあるか探す。 # cd /usr/ports # make search name=screen Port screen-4.0.3 Path /usr/ports/sysutils/screen Info A multi-screen window manager Maint cy@FreeBSD.org B-deps R-deps WWW http //www.gnu.org/software/screen/ 色々表示されるが、上記のやつがそれっぽい。早速インストール。 # cd /usr/ports/sysutils/screen # make install clean 初期設定 screenとタイプするが面倒なので、.zshrcに以下を記述 alias s= screen これで単に"s"と打つとscreenが起動する。次に.screenrcを作成し、以下を記述 escape ^t^t 上記の指定は、エスケープキーをCtrl-tにしている。(デフォルトはCtrl-a) 色々Webでscreenの情報を見ていると、Ctrl-zかCtrl-tにしている人が多そうです。自分は当初emacsっぽくCtrl-xにしてみたのですが、Ctrl-tは確かにタイプしやすくて良い感じです。Ctrl-zは私的にはちょっとタイプしずらいです。 基本操作 # screen でscreenを起動。 # top でtopコマンドを起動。画面にはtopコマンドが表示されています。ここで # ctrl-t d とタイプしてscreenをデタッチ。これで端末がscreenから切り離され、プロンプトが表示されます。ですが、psで確認すると、ちゃんとtopコマンドは動作し続けています。ここで # screen -r と-rオプション付きで起動すると、デタッチしていたscreenに再接続されます。再度ctrl-t dでデタッチしてtelnetなりsshで接続していた端末もexitし、再度ホストに接続してscreen -rとしてもちゃんとデタッチしていたscreenに再接続されます。 だからどうした?と言われればそれまでなんですが、screenだと複数のウィンドウも切り替えられますし、実は何気に便利そうなので、暫くscreenを使ってみたいと思います。 他にも色々と高機能らしいのですが、取りあえず以下のようなコマンドもあります。 Ctrl-t c 新たにウィンドウを作成する Ctrl-t w 画面の最下行にウィンドウ一覧を表示する Ctrl-t d デタッチ Ctrl-t p 前のウィンドウに移動する Ctrl-t n 次のウィンドウに移動する Ctrl-t " リストからウィンドウを選択する Ctrl-t [ コピーモード(kjhlで画面上のカーソルを自由に動かせる。戻る場合はエンター2回) Ctrl-t S ウィンドウ分割 Ctrl-t tab ウィンドウ移動 Ctrl-t Q 分割したウィンドウのうちアクティブなウィンドウ以外を閉じる Ctrl-t X 分割したウィンドウのうちアクティブなウィンドウを閉じる TODO Ctrl-t Sでウィンドウ分割して、Ctrl-t tabで別のウィンドウ移動してもキー入力を受け付けてくれない。とりあえずCtrl-t cで新規にウィンドウを作ればキー入力を受け付けてくれるようになるんだけど、他に既存のウィンドウを使えるようにする方法はないのだろうか? 参考記事 zshとscreenで最強のターミナル環境 screenによる24時間管理 screenのすすめ screenを使う
https://w.atwiki.jp/royu62/pages/42.html
このscreenコマンドは仮想的に複数のシェルを生成する感じのもの。 screen と入力するとbashの入力待ち画面が出る。これが0番目の仮想ウィンドウになる。 ここで処理することはすべて、ウィンドウ0番目で実行される。 Ctrl+a の後 c と入力すると、新しいウィンドウを作ることができる。 その新しいウィンドウは1番目のウィンドウになる。 ウィンドウの切り替えは Ctrl+A の後 (ウィンドウの数字) を入力する。 Ctrl+a の後 w とすればこの時点で存在する仮想ウィンドウ一覧を表示できる。 ここでscreenによって作られた仮想ウィンドウから抜け出したい場合は Ctrl+a の後 d と入力すると元のターミナルへ戻れる。(デタッチという) この間もscreenで作ったウィンドウの処理は続いている。 screenで作ったウィンドウへ戻る場合はscreen -rと入力すればよい。 例: home screen と入力すると英語がいっぱい出てくるけど無視してEnter すると、 home となる。(場合によっては、 bash となるかも) これが0番目のウィンドウ。 次に Ctrl+a c と入力すると home となるが、これは1番目のウィンドウになっている。 Ctrl+a w で一覧を表示し確認してみよう。 一番下に 0-$bash 1*$bash と出ると思う。この*印はこのウィンドウに今いるよーという意味。 ここで Ctrl+a 0 と入力すると0番目のウィンドウに移動する。 ここでも Ctrl+a w で確認してみるといい。*印の場所が変わってるのが確認できると思う。 ここで Ctrl+a d と入力するとデタッチして元のターミナルへ戻れる。 この間もscreenで作ったウィンドウの作業は続いている。 home screen -r でscreenで作ったウィンドウへ戻ることができる。 追記: 各screenでどうやらログを取ることができるみたい。 保存される場所はユーザーのホームディレクトリ。 screen上で Ctrl + H でできる。 screenはアタッチしたときにスクロールバッファが消える(要するに昔出力したの行が消える)ので、ログを取ると便利かも。
https://w.atwiki.jp/i0ol/pages/26.html
SCREEN 公式(?) http //www.screen-soft.jp/ 僕の淫乱お嬢様~エッチなお仕置き覚悟なさい~ 発売日 09/05/03 公式(?) http //www.milmil.cc/user/screen/ シナリオ トンビ 卑語 中~大 卑語修正 無 CQ 最大深度 0 シーン数 5~6前後 認識 有り グロ その他 女装少年 シナリオは黒の歌姫/REQUIEM等のひとらしい 330 名前:名無したちの午後[sage] 投稿日:2009/06/24(水) 19 07 20 ID y5Tw2Yga0 零距離~-0.5(?)食い込みまでは行ってないけど、 ねちっこい感じで良かったです。 ↑で誰か欲していた子宮口にキス~もそれなりに。 絵と声優が人を選びそうな気もしますが。 シーン数がちょっと少なめ気もしますが、1500円と考えると悪くないと思われます。
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/289.html
Screen 発売日 1998年4月22日 発売元 スウィート・ハートレコーズ 販売元 BMGジャパン BVCR-4801 PIERROT are Vo. キリト G. アイジ G. 潤 Ba. KOHTA Dr. TAKEO ■ screen 1 トリカゴ ・ 詞 / キリト 曲 / Pierrot ■screen 2 VIRTUAL AGE ・ 詞 / キリト 曲 / キリト ■screen 3 残酷な夜・ 詞 / キリト 曲 / キリト 戻る
https://w.atwiki.jp/hspinfo/pages/25.html
screen p1,p2,p3,p4,p5,p6
https://w.atwiki.jp/mat0220tun/pages/93.html
映画 、 スクリーン (例)screen theater 「 映画館 」
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/144.html
目次 ↑ 概要 URL インストール 設定 .screenrcの設定 Tips タグ 概要 端末多重接続ソフトウェア 端末セッションをホスト側に永続化し、接続が切れても作業を継続できる(ただしホストを再起動したら消失する) セッションを共有できる URL http //www.gnu.org/software/screen/ (本家; 英語) http //www.gnu.org/software/screen/manual/screen.html (マニュアル; 英語) インストール 普通に 設定 .screenrcの設定 GNU screenウィンドウの操作のためのエスケープキーのバインディングをデフォルトの Ctrl+A から Ctrl+Z に変更する escape ^z^z ビジュアルベルは画面が乱れるのでオフにする vbell off 最下行に時刻とウィンドウタイトルを表示する hardstatus alwayslastline "[%02c] %`%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w" EUC-JPの表示に対応させる defkanji euc encoding euc Tips 「GNU screenセッションは1つしか作らない」と決め、常に -xR オプションを付けて起動する ターミナルエミュレータ(PuTTYなど)を複数同時に起動する場合も同じscreenセッションに接続し、同じscreenセッションの別のウィンドウをそれぞれで表示させるようにする(例)bashシェル と emacs -nw 「リージョン」の分割: 上限に分割: ^z S 左右に分割: ^z | リージョン間移動: ^z TAB 参考になるページ http //d.hatena.ne.jp/naoya/20051223/1135351050 http //d.hatena.ne.jp/rsyudo/20070405/p1 http //shyouhei.tumblr.com/post/313410522/screenrc タグ *nix
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7599.html
今日 - 合計 - Screenの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時40分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/676.html
Pathfinder Roleplaying Game GM Screen the Pathfinder Roleplaying Game GM Screen で君の大切なメモとダイス・ロールをプレイヤーの目から守れ! この美しい4面のスクリーンは、プレイヤーに向ける面は Wayne Reynolds の痺れるようなアートワークで飾られ、GM側の面にはプレイを早め、あいまいな修正値や結果を探してルールブックをめくる時間を節約させるための、多数の表や図が書かれている。技能判定の難易度から二刀流の修正値まで、the Pathfinder Roleplaying Game GM Screen はゲームを早く楽しくするために君が必要とするツールとなる。最高品質のハードカバー本の原材料で作られたこの丈夫なスクリーンは、旅行、コンベンションでのプレイ、または日常繰り返して使うためにぴったりである。 表と図表: 〈軽業〉DCと修正値 〈はったり〉修正値 〈登攀〉DCと修正値 〈交渉〉DCと修正値 〈装置無力化〉DC 〈飛行〉DCと飛行時の風の影響 〈治療〉DC 〈知識〉DC 〈知覚〉DCと修正値 〈騎乗〉DC 〈呪文学〉DC 〈生存〉DCと追跡修正値 〈水泳〉DC 攻撃ロール修正値 アーマー・クラス修正値 戦技 二刀流ペナルティ 精神集中判定DC よくある状態 鎧と武器の硬度とヒット・ポイント 材質の硬度とヒット・ポイント よくある物体の硬度とヒット・ポイント 経験値報酬 遭遇ごとの宝物の価値 ISBN 13 978-1-60125-216-6 カテゴリ:製品リスト