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https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/108.html
黎明期のスタンダード(フォールン・エンパイア+アイスエイジ・ブロック期)に存在したビートダウン。 当時猛威を振るっていたネクロへの対抗策として生み出され、そのネクロが上位を占めネクロの夏とまで呼ばれた世界選手権96を征したデッキである。 Scaled Wurm / 甲鱗のワーム (7)(緑) クリーチャー ― ワーム(Wurm) 7/6 Johtull Wurm / ジョータル・ワーム (5)(緑) クリーチャー ― ワーム(Wurm) ジョータル・ワームがブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで、それ自身のブロックに参加している 最初のクリーチャーを除いたクリーチャー1体につき、-2/-1の修整を受ける。 6/6 Gargantuan Gorilla (4)(緑)(緑)(緑) クリーチャー ― 類人猿(Ape) あなたのアップキープの開始時に、あなたが森(Forest)を1つ生け贄に捧げない限り、Gargantuan Gorillaを 生け贄に捧げる。あなたがこの方法でGargantuan Gorillaを生け贄に捧げた場合、それはあなたに7点のダメージを与える。 この方法であなたが氷雪森を生け贄に捧げた場合、Gargantuan Gorillaはターン終了時までトランプルを得る。 (T):クリーチャー1体を対象とする。Gargantuan Gorillaはそれに、自身のパワーに等しい値のダメージを与える。 そのクリーチャーは、それ自身のパワーに等しい値のダメージをGargantuan Gorillaに与える。 7/7 このデッキの最大の特徴は、大量に投入されたファッティたちである。 その数、実に3種12枚。デッキ名もこの12体のワーム(4体はゴリラだが)から来ている。 ジョータル・ワームやGargantuan Gorillaは、さすがに甲鱗様には数段見劣りするものの、当時のメタには合致していた。 甲鱗様およびその一派は、ネクロディスクに搭載されていた当時の優秀クリーチャー、黒騎士/Black Knightを蟻のごとく粉砕し、ネクロディスク最大のクリーチャーであったイーサンの影/Ihsan s Shadeのパワー5を受け止めつつ一方的に殺すことができたのだ。 さらには、ネクロディスクのクリーチャー除去はマイナス修整に頼っており、事実上甲鱗様を破壊する手段はネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskしか存在しなかった。 その円盤すらも崩壊/Crumbleによって割ることができ、Essence Filterによりネクロのキーカードであるネクロポーテンス/Necropotenceをも破壊することができたのである。 また、ミラーマッチを想定し、白をタッチすることでアイケイシアの都市/Icatian Townを使い、チャンプブロックしまくるバージョンも存在する。 上記の世界選手権96を征したのも、白をタッチしサイドボードにアイケイシアの都市/Icatian Townを入れたものである。 だが、このデッキによって世界チャンピオンになったTom Chanphengは、デッキ登録の際にウッカリミスで平地のかわりにカリブー放牧場/Caribou Rangeを書き込んでしまい、このデッキを完全な緑単色としてプレイして世界選手権を戦った。 それでも優勝したということは、彼の実力もさることながら、甲鱗様がいかに強かったかを物語っている。
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TRANSPOSER Arguments midifile offset [generic-function] Transposes the Midi Information (given by mf-info) by offset semitones. inputs midi-info a list given by the mf-info box (or the output of a MidiFile) offset an integer output a list in the same format than given by mf-info box. Transposes the Midi data by offsett offset in semitones and delivers a list in the same format than given by mf-info box (midicents, onset-time(ms), duration(ms), velocity, channel) This list can serve as input to the box midi- cross.
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厨作・I can fly 作詞/27スレ63 作曲/36スレ49 ただ空を見上げていた 呟くのは 小さな溜息 道端に咲いた花が なんか少し 大きく見えてた 一秒後の 自分さえ分からずに 僕は何処に 歩いて行くのだろう I can fly 未来はまだ 僕の手には触れないけど I can fly 翼はまだ 空を飛べるほど大きくない それでも僕は 進み続けて行くよ ずっと夢を描いて このまま belive my will ただ道を歩いていた 何処に続く 道かも知らずに 道端に捨てた未来 そして少し 大人に変わった 太陽が 沁みるほど眩しくて 僕は夢と 希望を抱きしめて I can fly 未来はまだ 僕の手には届かないけど I can fly 翼はまだ 背中で小さく羽ばたいてる それでも僕は 空を目指すよ ずっと未来を信じて このまま belive my dream 音源 厨作・I can fly.mp3 厨作・I can fly(カラオケ).mp3 厨作・I can fly(歌つき)
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abdicant = 放棄された、捨てられた この性質を付与されると、おびえた状態になり、他の生物から逃げるようになる。 非生物は動くようになる。
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SCARLET MAGIC サークル:NEUTRAL Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 scarlet ガク - - 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [03 27] 02 亡き王女の為のセプテット taste - - [03 07] 03 紅譜「Scarlet Meister」 Aliceray - - [03 36] 04 Play it repeatebly 御浜 珠洲 - - [03 58] 05 亡き王女の為のセプテット おのっち - - [06 57] 06 A Septett for the Dead Princess 朋夜 - - [03 47] 07 亡き王女の為のセプテット DRUGON/HI MUSIC PROJECT - - [05 45] 08 亡き王女の為のセプテット subaru - - [02 54] 09 亡き王女の為のセプテット KOUICHI - - [02 33] 10 亡き王女の為のビッグバンド オル - - [02 13] 11 めぐり逢う世界 ayase ? yun [04 44] 12 亡き王女の為のセプテット クローンソルジャー - - [03 39] 詳細 紅のひろば(2009/2/15)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:525円(税込) レビュー 様々な亡き王女の為のセプテットが楽しめる一枚。 クラブ系、オケ、ロック等々さまざまなジャンルがあるが、音の重厚感の無さは否めない -- あだちん (2009-02-22 01 02 28) 名前 コメント
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE TEC-DRUM N BASS Hybrid Landscape Sota Fujimori 170 686 ラスト一小節にだけ高密度で不可解な乱打が降ってくる。HARDで中盤を抜け、ある程度ゲージが余っているならラストも耐えられる。 -- 名無しさん (2009-08-12 20 15 45) 名前 コメント
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ガソリン缶 (Jerry Can) ガソリン缶 (Jerry Can)ステータス 概要 入手方法オフライン オンライン 価格 ゲーム内解説 ステータス Damage Fire Rate Accurcy Range 概要 ジェリカン(Jerrican)と呼ばれる軍用の燃料携行缶(*1)。 R2を押し続けることでガソリンを撒くことが可能。ガソリンに発砲などで点火すると炎上する。移動しながら撒くことで導火線にもできる。移動せず一点に撒き続ければ水溜まりならぬガソリン溜まりを作ることも可能(ただし地面のみで、車両などのオブジェクトの上には作れない)。 なお実際のガソリンは撒いてもすぐに気化してしまうので、導火線には適さない。 弾数や容量などではなく、謎の単位で管理され、1秒間撒き続けると2~3ほど減る。 最大値100だが、基準は不明。%単位だろうか?(一応タンクには「20L」と書いてはあるが) なおPC版限定だが、140fps設定のモニターでプレイする場合、描画速度に比例して消費速度が2倍近く増加するという不具合がある。 このせいで、損害保険の難易度が上昇してしまっている。 この武器の長所は車を発火・爆破させるのが容易なこと。 1単位を撒いただけでも、ひとたび火が点けば簡単にエンジンに引火し、爆発させられる。 無論エンジンの位置に正しく火を当てなければならず、リアにエンジンがある車のフロントを燃やしても無意味なので注意。 しかし今作では爆発物が安価で入手しやすいため、使う意義が薄い。 オフラインでは一部ミッションで使うことになるが、戦闘で使うことはないだろう(*2)。 オンラインではプレイヤーに火がついてもダメージを受けるだけで悶え苦しむ(怯む)ことはないので、PKにおいては実用性は無い。 ただ、オンラインでは手榴弾などの爆発物がオフに比べ高価なので、ミッションなどにおいて車両の破壊が目標の場合、ガソリン缶を用いることでお金の節約になる。 オブジェクトとしてのガソリンタンクは常に爆発の危険があり、ガソリンスタンドに置いてあるものや取り出している状態であれば着弾や炎ダメージで爆発する。 これを利用し、オンラインではその場に捨てたタンクを撃ち抜くことで簡易な爆弾として利用できる。 入手方法 オフライン ミッション「結晶の迷宮」クリア後に購入可能。 各地のガソリンスタンドで入手可能。給油機の傍らに置かれているのでL1ボタンで取得。 オンライン ランク20になると購入可能。 コンタクトミッション「ノー・プロブレム」にてジェロの家の前にアーマーと一緒に置かれている。 強盗ミッション「脱獄大作戦:警察署」で、警察署チームがパトカーを爆破する場所に置いてある。 強盗ミッション「脱獄大作戦」の破壊担当に支給される。護送車の爆破用だが、同時に粘着爆弾も支給されるため影が薄い。 コンタクトミッション「回収稼業:営業妨害4」にて倉庫内に配置。 コンタクトミッション「回収稼業:モンスター出陣」にてベニーズ付近に配置。 価格 プラットホーム 名称 販売額 アンロック条件 オフライン オンライン オフライン オンライン PS3Xbox 360 本体 $25 $150 ランク20に到達 PS4Xbox OnePC 本体 $25 $150 ミッション「結晶の迷宮」クリア ランク20に到達 ゲーム内解説 垂らしたガソリンを導火線がわりにして起爆できる。
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Scaled Wurm.jpg) "Flourishing during the Ice Age, these Wurms were the bane of all Kjeldorans. Their great size and ferocity made them the subject of countless nightmares――they embodied the worst of the Ice Age." ――Kjeldor Ice Civilization アイスエイジ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Scaled Wurm2.jpg) 氷河期のあいだに繁栄を極めたこのワームは、キイェルドーのありとあらゆる人々にとって恐怖の的だった。その巨体と狂暴な性格が呼び起こした悪夢は数知れない――甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。 ――「キイェルドー:氷の文明」 "Flourishing during the Ice Age, these wurms were the bane of all Kjeldorans. Their great size and ferocity made them the subject of countless nightmares――they embodied the worst of the Ice Age." ――Kjeldor Ice Civilization 第5版 第6版 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Scaled Wurm3.jpg) このワームは非常に大きくなるため、鱗一枚で人間の住居の屋根が作れる。 The wurms become so big, a single scale can be used as a roof for a human dwelling. 第9版 コンスピラシー 【M TG Wiki】 名前
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ATTO QUARTO Parte Prima (Sala del castello dei Malatesta a Rimini Appare una sala ottagona, di pietra bigia, con cinque de suoi lati in prospetto. In alto su la nudità della pietra, ricorre un fregio di liocorni in campo d oro. Nella parete di fondo è un finestrone invetriato che guarda le montagne, fornito di sedili nello strombo. Nella parete che con quella fa angolo obliquo, a destra, è un usciolo ferrato per ove si discende alle prigioni sotterranee. Contro la corrispondente parete, a sinistra, è una panca con alta spalliera, dinanzi a cui sta una tavola lunga e stretta, apparecchiata di cibi e di vini. In ciascuna delle altre due pareti a rimpetto è un uscio; il sinistro, prossimo alla mensa, conduce alle camere di Francesca; il destro, ai corridoi e alle scale. Torno torno sono distribuiti torcieri di ferro; ai beccatelli sono appesi budrieri, corregge, turcassi, pezzi d armatura diverse, e poggiate armi in asta; picche, bigordi, spuntoni, verruti, mannaie, mazzafrusti) Scena Prima (Si vede Francesca seduta nel vano nel finestrone, e Malatestino dall Occhio in piedi davanti a lei) ▼FRANCESCA▲ Perchè tanto sei strano? Avido d ogni sangue tu sei, sempre in agguato, Nemico a tutti. In ogni tua parola È una minaccia oscura. Dove nascesti? Non ti diede latte la tua madre? E cosi giovine sei! ▼MALATESTINO▲ Tu m aizzi. Il pensiero Di te m aizzi l animo, continuamente. Sei l ira mia. (Francesca si leva ed esce dal vano della finestra come per sfuggire ad un insidia. Ella rimane presso il muro, ove brillano le armi in asta, ordinate) Ti stringerò ti stringerò alfine! (Francesca, ritraendosi lungo il muro, giunge all usciolo ferrato cui dà le spalle) ▼FRANCESCA▲ Non mi toccare, forsennato, o chiamo Il tuo fratello. Vattene! Ho pietà Di te. Sei un fanciullo perverso. ▼MALATESTINO▲ Chi vuoi tu chiamare? ▼FRANCESCA▲ Il tuo fratello. ▼MALATESTINO▲ Quale! (Francesca sussulta, udendo gingere dal profondo un grido attraverso la porta ov ella è addossata) ▼FRANCESCA▲ Chi grida? Hai udito? ▼MALATESTINO▲ Uno che deve morire. ▼FRANCESCA▲ Ah, non posso più udirlo! Anche la notte Urla, urla come un lupo; E giunge l urlo fino alla mia stanza. ▼MALATESTINO▲ Ascolta me! Giovanni Parte a vespro per la podesteria Di Pesaro. Tu gli hai apparecchiato Il viatico. Ascolta. Io posso dargli Un ben altro viatico… ▼FRANCESCA▲ Che intendi? Che intendi? Tu mi fai minaccia? O trami Un tradimento contro il tuo fratello? ▼MALATESTINO▲ Tradimento! Io credea, Mia cognata, che tal parola ardesse Le vostre labbra; e veggo le vostre labbra immuni, Ma un poco smorte. Il mio giudizio errò… (S ode di nuovo l urlo del prigioniero) ▼FRANCESCA▲ (tremante di orrore) Ah, come urla! Come urla! Chi lo tormenta? Quale strazio nuovo Hai trovato per lui? Toglilo dal tormento! Non voglio udirlo più. ▼MALATESTINO▲ Ecco, vado. Farò che voi abbiate Una notte tranquilla, il più profondo sonno, senza terrore, poi che stanotte dormirete sola… (Egli si accosta alla parete e sceglie tra le armi ordinateuna mannarina) ▼FRANCESCA▲ Che fai, Malatestino? ▼MALATESTINO▲ Giustiziere mi faccio, Per vostra volontà, mia cognata. (Esamina il filo dell acciaro; poi apre la porta ferrata il cui vano appare nero di tenebra) ▼FRANCESCA▲ Tu vai per ucciderlo? Troppo Ti pare aver dimorato, ah feroce! ▼MALATESTINO▲ Francesca, ascolta, Ascolta! Che la tua mano mi tocchi, Che i tuoi capelli si pieghino ancora Su la mia febbre, e… (S ode più lungo l urlo di sotterra) ▼FRANCESCA▲ Orrore! Orrore! (Ella si ritrae nel vano della finestra, si siede, e poggiati i cubiti su le ginocchia, pone la testa fra le palme, fissa) ▼MALATESTINO▲ (bieco) Tal sia di voi. (Egli strappa da un torciere la torcia. Posa la mannaia a terra, prende l acciarino, lo batte e accende la torcia) O cognata, buon vespro! (La donna resta immobile, come se non udisse. Egli raccatta l arme ed entra nel buio, col suo tacito passo felino, tenendo nella sinistra mano la torcia ardente. Scompare. La piccola porta rimane aperta. Francesca si leva a guarda per entro al vano dileguarsi il bagliore. Subitamente corre alla soglia e chiude rabbrividendo. L uscio ferrato stride, nel silenzio. Ella si volge e fa qualche passo lento, a capo chino, come gravata da un grave peso) ▼FRANCESCA▲ (sommessamente, entro di sè) Il più profondo sonno! Scena Seconda (Lo Sciancato entra tutto in arme. Scorge la sua donna, e va a lei) ▼GIANCIOTTO▲ Mia cara donna, voi m attendevate? Perchè tremate e siete così smorta? (Egli le prende le mani) Gelida siete di paura. Perchè? ▼FRANCESCA▲ Malatestino era da poco entrato quando udì Gridare il prigioniero; E, nel vedermi sbigottita, Fu preso d ira e si precipitò Per quella porta alla prigione, armato D una mannaia, risoluto a ucciderlo. Feroce Egli è, quel fratel vostro, mio signore, E non m ama. ▼GIANCIOTTO▲ Perchè or dite che non v ama? ▼FRANCESCA▲ Non so. Mi sembra. ▼GIANCIOTTO▲ Forse vi dimostrò mal animo? ▼FRANCESCA▲ Egli è un fanciullo; e, come Il giovane mastino, Ha bisogno di mordere… Venite. Signore, a ristorarvi Prima di mettervi a cavallo. ▼GIANCIOTTO▲ Forse Malatestino… ▼FRANCESCA▲ Via, perchè pensate A quel che dissi leggermente? Venite a ristorarvi. Prenderete la via della marina? (Gianciotto è pensoso, mentre segue Francesca verso la tavola apparecchiata. Si toglie il bacinetto, si sfibbia la gorgiera, e dà gli arnesi alla donna che li depone su una scranna con atti di subitanea grazia favellando) Cavalcherete sotto la frescura. Innanzi mezzanotte nascerà La Luna. Quando giungerete a Pesaro, Messere il Podestà? ▼GIANCIOTTO▲ Domani in su la terza. (Egli si sfibbia il cingolo che sostiene lo stocco, e la donna lo riceve) ▼FRANCESCA▲ E gran tempo dimorerete, senza tornare? (S ode il grido terribile di Montagna salire di sotterra. Francesca trasale e lascia cadere lo stocco, che esce dalla guaina) ▼GIANCIOTTO▲ È fatto. Non vi sbigottite, Donna. Il silenzio viene. Dio si prenda così Tutte le teste dei nemici nostri. (S ode battere alla piccola porta ferrata. Francesca balza in piedi, getta lo stocco su la mensa, e si volge per uscire) ▼FRANCESCA▲ Torna Malatestino. Io non voglio vederlo. ▼LA VOCE DI MALATESTINO▲ Chi ha chiuso? Cognata, siete là? M avete chiuso? (Batte più forte col piede) ▼GIANCIOTTO▲ Aspetta, aspetta, che t apro. ▼LA VOCE DI MALATESTINO▲ Ah, Giovanni! Aprimi, che ti porto un buon frutto maturo pel tuo viatico; Un fico settembrino. E come pesa! Affrettati! (Lo Sciancato va ad aprire. Francesca segue con gli occhi per qualche attimo il passo di lui claudicante; poi si ritrae verso la porta che conduce alle sue stanze. Esce) ▼GIANCIOTTO▲ Ecco, vengo. Scena Terza (Gianciotto apre ed appare sulla soglia angusta Malatestino tenendo nella sinistra mano la torcia accesa e reggendo, per il cappio di una legatura di corda, la testa di Montagna avviluppata in un drappo) ▼MALATESTINO▲ (porgendo la torcia al fratello) Tieni, fratello spegnila. (Gianciotto spegne la fiamma stridula soffocandola sotto la pianta del piede) Era teco la tua moglie? ▼GIANCIOTTO▲ (rudemente) Era meco. Che vuoi da lei? ▼MALATESTINO▲ Tu sai dunque che sia Questo frutto ch io porto alla tua mensa? ▼GIANCIOTTO▲ Non hai temuto di disobbedire al padre? ▼MALATESTINO▲ Senti come pesa! Senti! (Egli porge il cappio allo Sciancato; il quale la prende a prova, e poi lascia cadere il viluppo che fa un tonfo sordo sul pavimento) Fa caldo! (Si asciuga la fronte sudata. Gianciotto è di nuovo seduto a mensa) Su, dammi da bere. (Egli tracanna una coppa che è già piena. Gianciotto è cupo in sembiante e mastica in silenzio, a capo chino, senza inghiottire il boccone, muovendo la mascella come il bue che ruguma. L uccisore di Montagna si siede là dov era seduta Francesca. Il viluppo sanguinoso è immobile sul pavimento. Pel finestrone vi vede il sole calare sopra l Appennino affocando le vette a le nuvole) Sei crucciato? Non ti crucciare meco, Giovanni. Io ti son fido. Tu ti chiami Gianciotto Et io son quel dall Occhio… (Si tace un instante, perfidamente) Ma Paolo è il Bello! (Gianciotto leva il capo e fissa gli occhi in faccia all giovinetto. Nel silenzio s ode tintinnire lo sperone al piede ch egli agita sul pavimento) ▼GIANCIOTTO▲ Ciarliero sei divenuto anche tu. (Malatestino fa l atto di versarsi altro vino. Il fratello gli trattiene il polso) Non bere. Ma rispondimi. Che cosa Hai tu fatto a Francesca? ▼MALATESTINO▲ Io? Che ti disse mai ella? ▼GIANCIOTTO▲ Hai mutato di colore. ▼MALATESTINO▲ Che mai tu disse? ▼GIANCIOTTO▲ Ma rispondimi! ▼MALATESTINO▲ (simulando di smarrirsi) Io… non posso risponderti. ▼GIANCIOTTO▲ Bada, Malatestino! Guai a chi tocca la mia donna! ▼MALATESTINO▲ (con voce sorda e ciglio basso) E se il fratello vede che taluno Tocca la donna del fratello, e n ha Sdegno, e s adopra perchè l onta cessi, Dimmi, pecca egli? E se, per questo, accusato è d avere Contro alla donna mal animo, dimmi Giusta è l accusa? (Gianciotto sobbalza terribile, ed alza i pugni come per schiacciare il giovinetto. Ma si contiene le braccia gli ricadono) ▼GIANCIOTTO▲ Malatestino, castigo d inferno, Se non vuoi ch io ti strappi L altr occhio per cui l anima tua bieca Offende il mondo, parla! (Malatestino s alza e va, col suo tacito passo felino, alla porta che è presso la tavola. Sta in ascolto per alcuni attimi; poi apre l uscio repentinamente, con un gesto rapidissimo, e guata. Non scopre nessuno. Torna a porsi di contro al fratello) Parla! ▼MALATESTINO▲ Non ti stupisti quando taluno, che partitosi era In dicembre, improvviso abbandonò L ufficio del Comune Et a febbraio era già di ritorno? (S ode scricchiolare una delle coppe d argento, che si schiaccia nel pugno dello Sciancato) ▼GIANCIOTTO▲ Paolo? No, No! Non è. (Egli si leva in piedi, si toglie dalla tavola; ed erra per la stanza, torvo, con lo sguardo annebbiato. Urta a caso contro i viluppo funebre. Va verso il finestrone le cui vetrate lampeggiano nel tramonto afoso. Si siede sul sedile e si prende la testa fra le mani come per raccogliere il pensiero in un punto. Malatestino intanto gioca con lo stocco, sguainando a mezzo e ringuainando) Malatestino. Vieni. (Il giovinetta si accosta, leggiero e presto, senza alcun strepito, quasi abbia i piedi fasciati di feltro. Gianciotto lo avviluppa con le braccia, lo serra fra le sue ginocchia, armate, gli parla con l alito contro l alito) Sei certo? L hai veduto? ▼MALATESTINO▲ Sì. ▼GIANCIOTTO▲ Come? Quando? ▼MALATESTINO▲ Più volte entrare… ▼GIANCIOTTO▲ Entrare dove? ▼MALATESTINO▲ Entrare nella camera… ▼GIANCIOTTO▲ E poi? Non basta. Egli è Cognato. Intrattenersi può. ▼MALATESTINO▲ Di notte. Non mi far male, per Dio! Non mi stringere così Lasciami! (Egli si divincola, pieghevole) ▼GIANCIOTTO▲ Ho udito bene? Tu hai detto… Ripeti! ▼MALATESTINO▲ Sì, di notte, di notte l ho veduto. ▼GIANCIOTTO▲ Ti fiacco le reni, se tu menti. ▼MALATESTINO▲ Di notte entrare, all alba escire. Vuoi tu vedere e toccare? ▼GIANCIOTTO▲ Bisogna, se ami scampare dalla mia tanaglia Mortale. ▼MALATESTINO▲ Vuoi stanotte? ▼GIANCIOTTO▲ Voglio! Parte Seconda (Riappare le camera adorna, con il letto incortinato, con la tribuna dei musici, col leggio che regge il libro chiuso. Quattro torchi di cera ardono su uno dei candelieri di ferro; due doppieri ardono sul deschetto. Le vetrate della finestra sono aperte alla notte serena. Sul davanzale è il testo del basilico; e accanto è un piatto dorato, pieno di grappoli d uva novella) Scena Prima (Si vede Francesca, per mezzo alle cortine disgiunte, supina sul letto ove s è distesa senza spogliarsi. Le donne, bianco vestite, avvolte il viso di leggere bende bianche, sono sedute su le predelle basse; e parlano sommessamente per non destare la dama. Presso di loro, su uno scannello, sono posate quattro lampadette d argento spente) ▼ADONELLA▲ L ha colto il sonno. Dorme. ▼BIANCAFIORE▲ Sì dorme. Ah, com è bella! Questa notte Madonna non ci fa cantare. ▼ALTICHIARA▲ È stanca. ▼ADONELLA▲ Il prigioniero non urla più. ▼GARSENDA▲ Messer Malatestino gli ha tagliata la testa. ▼ALTICHIARA▲ Dici il vero? ▼GARSENDA▲ Si, oggi, innanzi vespro. ▼ALTICHIARA▲ Come lo sai? ▼GARSENDA▲ Me l ha detto Smaragdi. ▼ADONELLA▲ Ora cavalcano per la marina, Sotto le stelle, con quella testa mozza! ▼GARSENDA▲ Ah, si respira in questa casa, Or che se ne sono iti lo zoppo e l orbo! Scena Seconda (Francesca getta un grido di spavento, balza dal letto e fa l atto di fuggire come inseguita selvaggiamente, agitando le mani su i fianchi come per liberarsi dalla presa) ▼FRANCESCA▲ Oh! No, no! Non son io! Non son io! Ahi! Ahi! M azzannano, aiuto! Mi strappano il cuore, aiutami, Paolo! (Ella sussulta, s arresta e torna in sè, pallida, affannata, mentre le donne le sono intorno sbigo ttite a confortarla) ▼GARSENDA▲ Madonna, Madonna, noi siamo qui. Vedete, Madonna, siamo noi. ▼ALTICHIARA▲ Non vi prendete spavento. ▼ADONELLA▲ Non c è nessuno. Siamo noi qui. Nessuno vi fa male, Madonna. ▼FRANCESCA▲ Che ho detta? Ho chiamato? Che ho fatto, mio Dio? ▼ADONELLA▲ Avete fatto qualche sogno tristo, Madonna. ▼GARSENDA▲ Ora è finito. Siamo noi qui. Tutto è in pace. ▼FRANCESCA▲ È tardi? ▼GARSENDA▲ Saranno forse quattr ore di notte. ▼ADONELLA▲ Volete, Madonna, acconciarvi il capo per la notte? ▼FRANCESCA▲ No, non ho più sonno. Aspetterò. ▼GARSENDA▲ Sciogliervi i calzaretti? ▼ADONELLA▲ Profumarvi? ▼FRANCESCA▲ No, voglio rimaner così. Non ho più sonno. Andate, andate. Intanto io leggerò. Togli un doppiere, Garsenda. Ora andate. Tutte bianche siete! (Francesca apre il libro. Ciascuna delle bianco vestite toglie la sua lampadetta d argento sospesa a uno stelo uncinato. Donella per la prima va verso l alto candeliere e sollevandosi su la punta dei piedi, accende il lucignolo a uno dei torchi, S inchina ed esce, mentre Francesca la segue con gli occhi. Garsenda fa il medesimo atto. Altichiara fa il medesimo. Escono tutti. Ultima resta Biancofiore; ed ella anche fa l atto d accendere la sua lampada; ma com è più piccola delle altre, non giunge alla fiammella del torchio) ▼FRANCESCA▲ O Biancofiore, piccola tu sei! Non arrivi ad accendere la tua lampadetta. Tu sei la più tenera, piccola colomba! (Biancofiore si volge sorridente) Vieni. (La giovine si appressa. Francesca le accarezza i capelli) Come sei bionda! Tu somigli la mia Samaritana, Ti ricordi tu di Samaritana? ▼BIANCAFIORE▲ Sì, Madonna. La sua dolcezza non s oblia. Nel cuore Serbata io l ho, con gli angeli. ▼FRANCESCA▲ Era dolce La mia sorella, è vero, Biancofiore? Ah, s io l avessi meco, se stanotte ella Facesse il suo piccolo letto accanto al mio! ▼BIANCAFIORE▲ Voi piangete, Madonna. ▼FRANCESCA▲ Sùbito sbigottiva anch ella, e udivo Batterle il cuore. E diceva "O sorella Odimi resta ancora con me! Resta Con me, dove nascemmo! Non te n andare! Non m abbandonare!" ▼BIANCAFIORE▲ O Madonna, Madonna, il cuore mi passate, quale malinconia vi tiene? ▼FRANCESCA▲ Va, non piangere! Tenera sei. Accendi la tua lampada E vattene con Dio. (Biancofiore accende il lucignolo al doppiere, e si china a baciare le mani di Francesca) Via, non piangere. Passano i pensieri Tristi. Tu canterai domani. Va. (La giovine si volge verso la porta e cammina lentamente) ▼BIANCAFIORE▲ Dio vi guardi, Madonna! Scena Terza (S ode il rumore dell uscio che si richiude. Francesca, rimasta sola, muove qualche passo verso la portiera si sofferma, in ascolto) ▼FRANCESCA▲ E così vada s è pur mio destino! (Trasale udendo battere leggermente alla porta. Spegne col soffio il doppiere; va anelante; chiama sommessa) O Smaragdi! O Smaragdi! ▼LA VOCE DI PAOLO▲ Francesca! (Ella apre con un gesto veemente. Con l anelito della sete ella si getta nelle braccia dell amante) Scena Quarta ▼FRANCESCA▲ Paolo! Paolo! ▼PAOLO▲ O mia vita, non fu mai tanto folle Il desiderio mio di te. Sentivo Già venir meno dentro al core gli spiriti Che vivono degli occhi tuoi. La forza Mi si perdeva nella notte, uscitami Dal petto, come un fiume Terribile di sangue fragorosa; E paura ne avea l anima mia. (Più e più volte lei reclinata bacia sui capelli appassionatamente) ▼FRANCESCA▲ Perdonami, perdonami! Un sonno duro più d una percossa Mi spezzò l anima Come uno stelo e parvemi giacere Su le pietre perduta. Perdonami, perdonami, Amico dolce! Risvegliata m hai, Liberata da ogni Angoscia. E non è l alba; Le stelle non tramontano sul mare; La state non è morta; e tu sei mio, Et io son tutta tua, E la gioia perfetta È nell ardore della nostra vita. (L amante la bacia e ribacia insaziabile) ▼PAOLO▲ Rabbrividisci? ▼FRANCESCA▲ Aperta è la porta, e vi passa L alito della notte. Non lo senti? Chiudi la porta. (Paolo chiude la porta) ▼PAOLO▲ Vieni, vieni, Francesca! Ore di gaudì Lunghe ci son davanti. Ti trarrò, ti trarrò dov è l oblio. E la notte et il dì saran commisti Sopra la terra come sopra un solo Origliere. Più non avrà potere Sul desiderio il tempo fatto schiavo. (Egli trae Francesca verso i cuscini di sciamito, presso il davanzale) ▼FRANCESCA▲ Baciami gli occhi, baciami le tempie E le guance e la gola… Tieni, e i posli e le dita… Così… Prendimi l anima e riversala. ▼PAOLO, FRANCESCA▲ Dammi la bocca. Ancora! Ancora! Ancora! (La donna è abbandonata su i guanciali, immemore, vinta. A un tratto, nell alto silenzio, un urto violento scuote l uscio, come se taluno vi dia di petto per abbatterlo. Sbigottiti, gli amanti sobbalzano e si levano) ▼LA VOCE DI GIANCIOTTO▲ Francesca, apri! Francesca! (La donna è impietrata dal terrore. Paolo cerca con gli occhi intorno, tenendo la mano al pugnale. Lo sguardo va al maniglio della cateratta) ▼PAOLO▲ (a bassa voce) Fa cuore! Fa cuore! Io mi getto giù Per quella cateratta, e tu vai ad aprirgli. Ma non tremare! (Egli apre la cateratta. L uscio sembra schiantarsi agli urti iterati. Paolo fa per gettarsi giù, mentre la donna gli obbedisce e va ad aprire vacillando) ▼LA VOCE DI GIANCIOTTO▲ Apri, Francesca, pel tuo capo! Apri! (Aperto l uscio, Gianciotto tutto in arme e coperto di polvere, si precipita nella camera furibondo, cercando con gli occhi il fratello. Subito s accorge che Paolo, stando fuori del pavimento con il capo e le spalle, si divincola ritenuto per la talda della sopravvesta a un ferro de la cateratta. Francesca, a quella vista inattesa, getta un grido acutissimo, mentre lo Sciancato si fa sopra l adultero e lo afferra per i capelli forzandolo a risalire. La donna gli s avventa al viso minacciosa) ▼FRANCESCA▲ Ah lascialo! Lascialo! Me, me prendi! Eccomi! (Il marito lascia la presa. Paolo balza dall altra parte della cateratta e snuda il pugnale. Lo Sciancato indietreggia, sguaina lo stocco e gli si avventa addosso con impeto terrible. Francesca in un baleno si getta tramezzo ai due; ma, come il marito tutto si grava sopra il colpo e non può ritenerlo, ella ha il petto trapassato dal ferro, barcolla, gira su sè stessa volgendosi a Paolo che lascia cadere il pugnale e la riceve tra le braccia) ▼FRANCESCA▲ (morente) Ah, Paolo! (Lo Sciancato per un attimo s arresta, vede la donna stretta al cuore dell amante che con le sue labbra le suggella le labbra spiranti. Folle di dolore e di furore, vibra al fianco del fratello un altro colpo mortale. I due corpi allacciati vacillano accennando di cadere non danno un gemito; senza sciogliersi, piombano sul pavimento. Lo Sciancato si curva in silenzio, piega con pena uno de ginocchi; su l altro spezza lo stocco sanguinoso) ATTO QUARTO Parte Prima (Sala del castello dei Malatesta a Rimini Appare una sala ottagona, di pietra bigia, con cinque de suoi lati in prospetto. In alto su la nudità della pietra, ricorre un fregio di liocorni in campo d oro. Nella parete di fondo è un finestrone invetriato che guarda le montagne, fornito di sedili nello strombo. Nella parete che con quella fa angolo obliquo, a destra, è un usciolo ferrato per ove si discende alle prigioni sotterranee. Contro la corrispondente parete, a sinistra, è una panca con alta spalliera, dinanzi a cui sta una tavola lunga e stretta, apparecchiata di cibi e di vini. In ciascuna delle altre due pareti a rimpetto è un uscio; il sinistro, prossimo alla mensa, conduce alle camere di Francesca; il destro, ai corridoi e alle scale. Torno torno sono distribuiti torcieri di ferro; ai beccatelli sono appesi budrieri, corregge, turcassi, pezzi d armatura diverse, e poggiate armi in asta; picche, bigordi, spuntoni, verruti, mannaie, mazzafrusti) Scena Prima (Si vede Francesca seduta nel vano nel finestrone, e Malatestino dall Occhio in piedi davanti a lei) FRANCESCA Perchè tanto sei strano? Avido d ogni sangue tu sei, sempre in agguato, Nemico a tutti. In ogni tua parola È una minaccia oscura. Dove nascesti? Non ti diede latte la tua madre? E cosi giovine sei! MALATESTINO Tu m aizzi. Il pensiero Di te m aizzi l animo, continuamente. Sei l ira mia. (Francesca si leva ed esce dal vano della finestra come per sfuggire ad un insidia. Ella rimane presso il muro, ove brillano le armi in asta, ordinate) Ti stringerò ti stringerò alfine! (Francesca, ritraendosi lungo il muro, giunge all usciolo ferrato cui dà le spalle) FRANCESCA Non mi toccare, forsennato, o chiamo Il tuo fratello. Vattene! Ho pietà Di te. Sei un fanciullo perverso. MALATESTINO Chi vuoi tu chiamare? FRANCESCA Il tuo fratello. MALATESTINO Quale! (Francesca sussulta, udendo gingere dal profondo un grido attraverso la porta ov ella è addossata) FRANCESCA Chi grida? Hai udito? MALATESTINO Uno che deve morire. FRANCESCA Ah, non posso più udirlo! Anche la notte Urla, urla come un lupo; E giunge l urlo fino alla mia stanza. MALATESTINO Ascolta me! Giovanni Parte a vespro per la podesteria Di Pesaro. Tu gli hai apparecchiato Il viatico. Ascolta. Io posso dargli Un ben altro viatico… FRANCESCA Che intendi? Che intendi? Tu mi fai minaccia? O trami Un tradimento contro il tuo fratello? MALATESTINO Tradimento! Io credea, Mia cognata, che tal parola ardesse Le vostre labbra; e veggo le vostre labbra immuni, Ma un poco smorte. Il mio giudizio errò… (S ode di nuovo l urlo del prigioniero) FRANCESCA (tremante di orrore) Ah, come urla! Come urla! Chi lo tormenta? Quale strazio nuovo Hai trovato per lui? Toglilo dal tormento! Non voglio udirlo più. MALATESTINO Ecco, vado. Farò che voi abbiate Una notte tranquilla, il più profondo sonno, senza terrore, poi che stanotte dormirete sola… (Egli si accosta alla parete e sceglie tra le armi ordinateuna mannarina) FRANCESCA Che fai, Malatestino? MALATESTINO Giustiziere mi faccio, Per vostra volontà, mia cognata. (Esamina il filo dell acciaro; poi apre la porta ferrata il cui vano appare nero di tenebra) FRANCESCA Tu vai per ucciderlo? Troppo Ti pare aver dimorato, ah feroce! MALATESTINO Francesca, ascolta, Ascolta! Che la tua mano mi tocchi, Che i tuoi capelli si pieghino ancora Su la mia febbre, e… (S ode più lungo l urlo di sotterra) FRANCESCA Orrore! Orrore! (Ella si ritrae nel vano della finestra, si siede, e poggiati i cubiti su le ginocchia, pone la testa fra le palme, fissa) MALATESTINO (bieco) Tal sia di voi. (Egli strappa da un torciere la torcia. Posa la mannaia a terra, prende l acciarino, lo batte e accende la torcia) O cognata, buon vespro! (La donna resta immobile, come se non udisse. Egli raccatta l arme ed entra nel buio, col suo tacito passo felino, tenendo nella sinistra mano la torcia ardente. Scompare. La piccola porta rimane aperta. Francesca si leva a guarda per entro al vano dileguarsi il bagliore. Subitamente corre alla soglia e chiude rabbrividendo. L uscio ferrato stride, nel silenzio. Ella si volge e fa qualche passo lento, a capo chino, come gravata da un grave peso) FRANCESCA (sommessamente, entro di sè) Il più profondo sonno! Scena Seconda (Lo Sciancato entra tutto in arme. Scorge la sua donna, e va a lei) GIANCIOTTO Mia cara donna, voi m attendevate? Perchè tremate e siete così smorta? (Egli le prende le mani) Gelida siete di paura. Perchè? FRANCESCA Malatestino era da poco entrato quando udì Gridare il prigioniero; E, nel vedermi sbigottita, Fu preso d ira e si precipitò Per quella porta alla prigione, armato D una mannaia, risoluto a ucciderlo. Feroce Egli è, quel fratel vostro, mio signore, E non m ama. GIANCIOTTO Perchè or dite che non v ama? FRANCESCA Non so. Mi sembra. GIANCIOTTO Forse vi dimostrò mal animo? FRANCESCA Egli è un fanciullo; e, come Il giovane mastino, Ha bisogno di mordere… Venite. Signore, a ristorarvi Prima di mettervi a cavallo. GIANCIOTTO Forse Malatestino… FRANCESCA Via, perchè pensate A quel che dissi leggermente? Venite a ristorarvi. Prenderete la via della marina? (Gianciotto è pensoso, mentre segue Francesca verso la tavola apparecchiata. Si toglie il bacinetto, si sfibbia la gorgiera, e dà gli arnesi alla donna che li depone su una scranna con atti di subitanea grazia favellando) Cavalcherete sotto la frescura. Innanzi mezzanotte nascerà La Luna. Quando giungerete a Pesaro, Messere il Podestà? GIANCIOTTO Domani in su la terza. (Egli si sfibbia il cingolo che sostiene lo stocco, e la donna lo riceve) FRANCESCA E gran tempo dimorerete, senza tornare? (S ode il grido terribile di Montagna salire di sotterra. Francesca trasale e lascia cadere lo stocco, che esce dalla guaina) GIANCIOTTO È fatto. Non vi sbigottite, Donna. Il silenzio viene. Dio si prenda così Tutte le teste dei nemici nostri. (S ode battere alla piccola porta ferrata. Francesca balza in piedi, getta lo stocco su la mensa, e si volge per uscire) FRANCESCA Torna Malatestino. Io non voglio vederlo. LA VOCE DI MALATESTINO Chi ha chiuso? Cognata, siete là? M avete chiuso? (Batte più forte col piede) GIANCIOTTO Aspetta, aspetta, che t apro. LA VOCE DI MALATESTINO Ah, Giovanni! Aprimi, che ti porto un buon frutto maturo pel tuo viatico; Un fico settembrino. E come pesa! Affrettati! (Lo Sciancato va ad aprire. Francesca segue con gli occhi per qualche attimo il passo di lui claudicante; poi si ritrae verso la porta che conduce alle sue stanze. Esce) GIANCIOTTO Ecco, vengo. Scena Terza (Gianciotto apre ed appare sulla soglia angusta Malatestino tenendo nella sinistra mano la torcia accesa e reggendo, per il cappio di una legatura di corda, la testa di Montagna avviluppata in un drappo) MALATESTINO (porgendo la torcia al fratello) Tieni, fratello spegnila. (Gianciotto spegne la fiamma stridula soffocandola sotto la pianta del piede) Era teco la tua moglie? GIANCIOTTO (rudemente) Era meco. Che vuoi da lei? MALATESTINO Tu sai dunque che sia Questo frutto ch io porto alla tua mensa? GIANCIOTTO Non hai temuto di disobbedire al padre? MALATESTINO Senti come pesa! Senti! (Egli porge il cappio allo Sciancato; il quale la prende a prova, e poi lascia cadere il viluppo che fa un tonfo sordo sul pavimento) Fa caldo! (Si asciuga la fronte sudata. Gianciotto è di nuovo seduto a mensa) Su, dammi da bere. (Egli tracanna una coppa che è già piena. Gianciotto è cupo in sembiante e mastica in silenzio, a capo chino, senza inghiottire il boccone, muovendo la mascella come il bue che ruguma. L uccisore di Montagna si siede là dov era seduta Francesca. Il viluppo sanguinoso è immobile sul pavimento. Pel finestrone vi vede il sole calare sopra l Appennino affocando le vette a le nuvole) Sei crucciato? Non ti crucciare meco, Giovanni. Io ti son fido. Tu ti chiami Gianciotto Et io son quel dall Occhio… (Si tace un instante, perfidamente) Ma Paolo è il Bello! (Gianciotto leva il capo e fissa gli occhi in faccia all giovinetto. Nel silenzio s ode tintinnire lo sperone al piede ch egli agita sul pavimento) GIANCIOTTO Ciarliero sei divenuto anche tu. (Malatestino fa l atto di versarsi altro vino. Il fratello gli trattiene il polso) Non bere. Ma rispondimi. Che cosa Hai tu fatto a Francesca? MALATESTINO Io? Che ti disse mai ella? GIANCIOTTO Hai mutato di colore. MALATESTINO Che mai tu disse? GIANCIOTTO Ma rispondimi! MALATESTINO (simulando di smarrirsi) Io… non posso risponderti. GIANCIOTTO Bada, Malatestino! Guai a chi tocca la mia donna! MALATESTINO (con voce sorda e ciglio basso) E se il fratello vede che taluno Tocca la donna del fratello, e n ha Sdegno, e s adopra perchè l onta cessi, Dimmi, pecca egli? E se, per questo, accusato è d avere Contro alla donna mal animo, dimmi Giusta è l accusa? (Gianciotto sobbalza terribile, ed alza i pugni come per schiacciare il giovinetto. Ma si contiene le braccia gli ricadono) GIANCIOTTO Malatestino, castigo d inferno, Se non vuoi ch io ti strappi L altr occhio per cui l anima tua bieca Offende il mondo, parla! (Malatestino s alza e va, col suo tacito passo felino, alla porta che è presso la tavola. Sta in ascolto per alcuni attimi; poi apre l uscio repentinamente, con un gesto rapidissimo, e guata. Non scopre nessuno. Torna a porsi di contro al fratello) Parla! MALATESTINO Non ti stupisti quando taluno, che partitosi era In dicembre, improvviso abbandonò L ufficio del Comune Et a febbraio era già di ritorno? (S ode scricchiolare una delle coppe d argento, che si schiaccia nel pugno dello Sciancato) GIANCIOTTO Paolo? No, No! Non è. (Egli si leva in piedi, si toglie dalla tavola; ed erra per la stanza, torvo, con lo sguardo annebbiato. Urta a caso contro i viluppo funebre. Va verso il finestrone le cui vetrate lampeggiano nel tramonto afoso. Si siede sul sedile e si prende la testa fra le mani come per raccogliere il pensiero in un punto. Malatestino intanto gioca con lo stocco, sguainando a mezzo e ringuainando) Malatestino. Vieni. (Il giovinetta si accosta, leggiero e presto, senza alcun strepito, quasi abbia i piedi fasciati di feltro. Gianciotto lo avviluppa con le braccia, lo serra fra le sue ginocchia, armate, gli parla con l alito contro l alito) Sei certo? L hai veduto? MALATESTINO Sì. GIANCIOTTO Come? Quando? MALATESTINO Più volte entrare… GIANCIOTTO Entrare dove? MALATESTINO Entrare nella camera… GIANCIOTTO E poi? Non basta. Egli è Cognato. Intrattenersi può. MALATESTINO Di notte. Non mi far male, per Dio! Non mi stringere così Lasciami! (Egli si divincola, pieghevole) GIANCIOTTO Ho udito bene? Tu hai detto… Ripeti! MALATESTINO Sì, di notte, di notte l ho veduto. GIANCIOTTO Ti fiacco le reni, se tu menti. MALATESTINO Di notte entrare, all alba escire. Vuoi tu vedere e toccare? GIANCIOTTO Bisogna, se ami scampare dalla mia tanaglia Mortale. MALATESTINO Vuoi stanotte? GIANCIOTTO Voglio! Parte Seconda (Riappare le camera adorna, con il letto incortinato, con la tribuna dei musici, col leggio che regge il libro chiuso. Quattro torchi di cera ardono su uno dei candelieri di ferro; due doppieri ardono sul deschetto. Le vetrate della finestra sono aperte alla notte serena. Sul davanzale è il testo del basilico; e accanto è un piatto dorato, pieno di grappoli d uva novella) Scena Prima (Si vede Francesca, per mezzo alle cortine disgiunte, supina sul letto ove s è distesa senza spogliarsi. Le donne, bianco vestite, avvolte il viso di leggere bende bianche, sono sedute su le predelle basse; e parlano sommessamente per non destare la dama. Presso di loro, su uno scannello, sono posate quattro lampadette d argento spente) ADONELLA L ha colto il sonno. Dorme. BIANCAFIORE Sì dorme. Ah, com è bella! Questa notte Madonna non ci fa cantare. ALTICHIARA È stanca. ADONELLA Il prigioniero non urla più. GARSENDA Messer Malatestino gli ha tagliata la testa. ALTICHIARA Dici il vero? GARSENDA Si, oggi, innanzi vespro. ALTICHIARA Come lo sai? GARSENDA Me l ha detto Smaragdi. ADONELLA Ora cavalcano per la marina, Sotto le stelle, con quella testa mozza! GARSENDA Ah, si respira in questa casa, Or che se ne sono iti lo zoppo e l orbo! Scena Seconda (Francesca getta un grido di spavento, balza dal letto e fa l atto di fuggire come inseguita selvaggiamente, agitando le mani su i fianchi come per liberarsi dalla presa) FRANCESCA Oh! No, no! Non son io! Non son io! Ahi! Ahi! M azzannano, aiuto! Mi strappano il cuore, aiutami, Paolo! (Ella sussulta, s arresta e torna in sè, pallida, affannata, mentre le donne le sono intorno sbigo ttite a confortarla) GARSENDA Madonna, Madonna, noi siamo qui. Vedete, Madonna, siamo noi. ALTICHIARA Non vi prendete spavento. ADONELLA Non c è nessuno. Siamo noi qui. Nessuno vi fa male, Madonna. FRANCESCA Che ho detta? Ho chiamato? Che ho fatto, mio Dio? ADONELLA Avete fatto qualche sogno tristo, Madonna. GARSENDA Ora è finito. Siamo noi qui. Tutto è in pace. FRANCESCA È tardi? GARSENDA Saranno forse quattr ore di notte. ADONELLA Volete, Madonna, acconciarvi il capo per la notte? FRANCESCA No, non ho più sonno. Aspetterò. GARSENDA Sciogliervi i calzaretti? ADONELLA Profumarvi? FRANCESCA No, voglio rimaner così. Non ho più sonno. Andate, andate. Intanto io leggerò. Togli un doppiere, Garsenda. Ora andate. Tutte bianche siete! (Francesca apre il libro. Ciascuna delle bianco vestite toglie la sua lampadetta d argento sospesa a uno stelo uncinato. Donella per la prima va verso l alto candeliere e sollevandosi su la punta dei piedi, accende il lucignolo a uno dei torchi, S inchina ed esce, mentre Francesca la segue con gli occhi. Garsenda fa il medesimo atto. Altichiara fa il medesimo. Escono tutti. Ultima resta Biancofiore; ed ella anche fa l atto d accendere la sua lampada; ma com è più piccola delle altre, non giunge alla fiammella del torchio) FRANCESCA O Biancofiore, piccola tu sei! Non arrivi ad accendere la tua lampadetta. Tu sei la più tenera, piccola colomba! (Biancofiore si volge sorridente) Vieni. (La giovine si appressa. Francesca le accarezza i capelli) Come sei bionda! Tu somigli la mia Samaritana, Ti ricordi tu di Samaritana? BIANCAFIORE Sì, Madonna. La sua dolcezza non s oblia. Nel cuore Serbata io l ho, con gli angeli. FRANCESCA Era dolce La mia sorella, è vero, Biancofiore? Ah, s io l avessi meco, se stanotte ella Facesse il suo piccolo letto accanto al mio! BIANCAFIORE Voi piangete, Madonna. FRANCESCA Sùbito sbigottiva anch ella, e udivo Batterle il cuore. E diceva "O sorella Odimi resta ancora con me! Resta Con me, dove nascemmo! Non te n andare! Non m abbandonare!" BIANCAFIORE O Madonna, Madonna, il cuore mi passate, quale malinconia vi tiene? FRANCESCA Va, non piangere! Tenera sei. Accendi la tua lampada E vattene con Dio. (Biancofiore accende il lucignolo al doppiere, e si china a baciare le mani di Francesca) Via, non piangere. Passano i pensieri Tristi. Tu canterai domani. Va. (La giovine si volge verso la porta e cammina lentamente) BIANCAFIORE Dio vi guardi, Madonna! Scena Terza (S ode il rumore dell uscio che si richiude. Francesca, rimasta sola, muove qualche passo verso la portiera si sofferma, in ascolto) FRANCESCA E così vada s è pur mio destino! (Trasale udendo battere leggermente alla porta. Spegne col soffio il doppiere; va anelante; chiama sommessa) O Smaragdi! O Smaragdi! LA VOCE DI PAOLO Francesca! (Ella apre con un gesto veemente. Con l anelito della sete ella si getta nelle braccia dell amante) Scena Quarta FRANCESCA Paolo! Paolo! PAOLO O mia vita, non fu mai tanto folle Il desiderio mio di te. Sentivo Già venir meno dentro al core gli spiriti Che vivono degli occhi tuoi. La forza Mi si perdeva nella notte, uscitami Dal petto, come un fiume Terribile di sangue fragorosa; E paura ne avea l anima mia. (Più e più volte lei reclinata bacia sui capelli appassionatamente) FRANCESCA Perdonami, perdonami! Un sonno duro più d una percossa Mi spezzò l anima Come uno stelo e parvemi giacere Su le pietre perduta. Perdonami, perdonami, Amico dolce! Risvegliata m hai, Liberata da ogni Angoscia. E non è l alba; Le stelle non tramontano sul mare; La state non è morta; e tu sei mio, Et io son tutta tua, E la gioia perfetta È nell ardore della nostra vita. (L amante la bacia e ribacia insaziabile) PAOLO Rabbrividisci? FRANCESCA Aperta è la porta, e vi passa L alito della notte. Non lo senti? Chiudi la porta. (Paolo chiude la porta) PAOLO Vieni, vieni, Francesca! Ore di gaudì Lunghe ci son davanti. Ti trarrò, ti trarrò dov è l oblio. E la notte et il dì saran commisti Sopra la terra come sopra un solo Origliere. Più non avrà potere Sul desiderio il tempo fatto schiavo. (Egli trae Francesca verso i cuscini di sciamito, presso il davanzale) FRANCESCA Baciami gli occhi, baciami le tempie E le guance e la gola… Tieni, e i posli e le dita… Così… Prendimi l anima e riversala. PAOLO, FRANCESCA Dammi la bocca. Ancora! Ancora! Ancora! (La donna è abbandonata su i guanciali, immemore, vinta. A un tratto, nell alto silenzio, un urto violento scuote l uscio, come se taluno vi dia di petto per abbatterlo. Sbigottiti, gli amanti sobbalzano e si levano) LA VOCE DI GIANCIOTTO Francesca, apri! Francesca! (La donna è impietrata dal terrore. Paolo cerca con gli occhi intorno, tenendo la mano al pugnale. Lo sguardo va al maniglio della cateratta) PAOLO (a bassa voce) Fa cuore! Fa cuore! Io mi getto giù Per quella cateratta, e tu vai ad aprirgli. Ma non tremare! (Egli apre la cateratta. L uscio sembra schiantarsi agli urti iterati. Paolo fa per gettarsi giù, mentre la donna gli obbedisce e va ad aprire vacillando) LA VOCE DI GIANCIOTTO Apri, Francesca, pel tuo capo! Apri! (Aperto l uscio, Gianciotto tutto in arme e coperto di polvere, si precipita nella camera furibondo, cercando con gli occhi il fratello. Subito s accorge che Paolo, stando fuori del pavimento con il capo e le spalle, si divincola ritenuto per la talda della sopravvesta a un ferro de la cateratta. Francesca, a quella vista inattesa, getta un grido acutissimo, mentre lo Sciancato si fa sopra l adultero e lo afferra per i capelli forzandolo a risalire. La donna gli s avventa al viso minacciosa) FRANCESCA Ah lascialo! Lascialo! Me, me prendi! Eccomi! (Il marito lascia la presa. Paolo balza dall altra parte della cateratta e snuda il pugnale. Lo Sciancato indietreggia, sguaina lo stocco e gli si avventa addosso con impeto terrible. Francesca in un baleno si getta tramezzo ai due; ma, come il marito tutto si grava sopra il colpo e non può ritenerlo, ella ha il petto trapassato dal ferro, barcolla, gira su sè stessa volgendosi a Paolo che lascia cadere il pugnale e la riceve tra le braccia) FRANCESCA (morente) Ah, Paolo! (Lo Sciancato per un attimo s arresta, vede la donna stretta al cuore dell amante che con le sue labbra le suggella le labbra spiranti. Folle di dolore e di furore, vibra al fianco del fratello un altro colpo mortale. I due corpi allacciati vacillano accennando di cadere non danno un gemito; senza sciogliersi, piombano sul pavimento. Lo Sciancato si curva in silenzio, piega con pena uno de ginocchi; su l altro spezza lo stocco sanguinoso) Zandonai,Riccardo/Francesca Da Rimini