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ThinkPad X40のSSD化の手順 自己責任にてお願いします。 2008年6月17日作成 2009年6月22日更新 1/29更新 PhotoFastのSSD情報掲載開始 2/1更新 MCCOE32GQMPQ-M1Aが値下げ、MCBQE48GKMPQのヤフオク情報掲載 2/4更新 グリーンハウスのSSD価格更新 2/13更新 SamsunのSSD価格更新 2/14更新 MTRONのSSD価格更新 2/21更新 SSD価格更新 4/28更新 SSD価格更新、OCZのSSD情報掲載 5/13更新 Photofast 128GB SSD情報掲載 5/16更新 PhotofastのSSDをV2に変更 Super talentのSLC SSD情報更新 6/10 GreenhouseのMLC SSDにflashpoint beta6適用情報掲載 6/22 SSD価格更新 ニュース! Photofastの128GB IDE SSDが発売されました。 5/13現在、49800円が主流です。 http //www.bestgate.net/ssd_photofast_pf18z128gssdidev2.html OCZからIDEのSSDが発売されています。中身はPhotoFastのSSDと同等で、値段が比較的安いです。 32GB(12000円前後) http //www.bestgate.net/ssd_ocz_oczssdpata132g18.html 64GB(20000円前後) http //www.bestgate.net/ssd_ocz_oczssdpata164g18.html ThinkPad clubにも換装成功例が出ています。 速報 PhotoFast G-MONSTER 1.8インチ SSD IDE 32GB PF18Z32GSSDIDE を入手しました。 Windows XP Professionalをクリーンインストール メモリ 1.5GB CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 76.706 MB/s Sequential Write 37.197 MB/s Random Read 512KB 76.564 MB/s Random Write 512KB 25.218 MB/s Random Read 4KB 12.156 MB/s Random Write 4KB 1.404 MB/s Test Size 100 MB となりました。 電源ONからようこそ画面まで約20秒 その後安定まで約40分 電源OFFは約20秒でした。 でした。 ※東芝製1.8インチHDDでの換装をUPしました。こちら ※SSDの仕様などの情報は、こちら 【1】SSDの選択と入手 X40/41で使える1.8インチSSDには、ZIF接続のものとIDE接続(日立HDDと同様の接続)のものがある。 ZIF SSDの長所:種類がやや多い、SLCの選択肢が多い、消費電力が低いものが多い IDE SSDの長所:取り付けが比較的簡単、変換コネクタが不要 ■■■ ZIF接続のSSD ■■■ ★ MSD-P3018032ZIF (32GB SLC、MTRON) <MOBI3000シリーズ 32GB ZIF接続SSD MSD-PATA3018-032ZIF2> Read/Writeともに100MB/sと高速! → 実測ではその2割引程度。 http //www.bestgate.net/ssd_mtron_msdp3018032zif.html → 1/15現在、最安値25800円 → 6/22現在、最安値24480円 ヤフオクで2万円と少し程度で入手できる場合がある(自己責任にて) ※Yahooショッピングや、Gmarketでは品薄または値上がり。 ★ MCCOE64GEMPP-01A (64GB SLC、サムスン、当初10万円前後) (Sequential Read 57MB/s;Write 38MB/s) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe64gempp01a.html → 1/13現在、58800円 → 2/21現在、49800円 → 6/22現在、39800円 値下げ ★ MCCOE32GQMPQ-M1A (32GB SLC、サムスン、当初65000円前後) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe32gqmpqm1a.html → 2/1現在、最安値は26980円です。 → 2/10現在、最安値は39800円 → 4/28現在、最安値は21000円 値下がり → 品切れ状態 ★ MCBQE32GEMPP-01A(32GB SLC、サムスン、27300円) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mcbqe32gempp01a.html → 1/15現在、26670円 → 2/21現在、24800円 → 6/22現在、23980円 ★ MCBQE64GKMPQ-M1A(64GB SLC、サムスン、当初99800円) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mcbqe64gkmpqm1a.html http //www.ark-pc.co.jp/item/MCBQE64GKMPQ-M1A/code/13510053 → 1/13現在、59800円 → 2/13現在、49800円 → 4/28現在、99800円 品薄、値上がり! → 品切れ状態 ★ MCCOE64GQMPQ-M1A (64GB SLC、サムスン、当初14万6千円前後) http //www.bestgate.net/ssd_samsung_mccoe64gqmpqm1a.html → 1/2現在、最安値は89880円です。 → 1/13現在、59800円 → 2/21現在、80000円 → 4/28現在、42000円 値下がり ★ MCBQE48GKMPQ-M1A (48GB SLC、サムスン、当初70000円) → 各ショップでは売り切れ ヤフオクに出品されている場合がある。 ※ ThinkPad X41とMCBQE48GKMPQ-M1Aの組み合わせでの成功事例あり。 ★ GH-SSD32GP-1S(32GB SLC、グリーンハウス、当初35576円) (Sequential Read 45MB/s;Write 41MB/s) http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd32gp1s.html → 4/28現在、最安値31190円 ※下記2つのMLCはRandom Writeがかなり遅いので、そのままでは速度の点では換装効果は低いです。しかし、flashpointの適用で速くなる可能性があります。 ▼ GH-SSD32GP-1M(32GB MLC、グリーンハウス、当初9510円) (Sequential Read 45MB/s;Write 16MB/s) http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd32gp1m.html → 4/28現在、最安値7814円 ▼ GH-SSD64GP-1M(64GB MLC、グリーンハウス、当初18281円) http //www.bestgate.net/ssd_greenhouse_ghssd64gp1m.html → 4/28現在、最安値14720円 GH-SSD64GP-1Mのベンチマーク CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 36.642 MB/s Sequential Write 10.605 MB/s Random Read 512KB 38.029 MB/s Random Write 512KB 2.426 MB/s Random Read 4KB 7.351 MB/s Random Write 4KB 0.020 MB/s Test Size 100 MB flashpoint beta6の適用後 6/10追加 New! Sequential Read 37.737 MB/s Sequential Write 21.435 MB/s Random Read 512KB 37.762 MB/s Random Write 512KB 5.722 MB/s Random Read 4KB 8.169 MB/s Random Write 4KB 2.561 MB/s Test Size 100 MB ■■■ IDE接続のSSD ■■■ ★OCZ製 32GB、64GBのMLCのSSD 32GB(12000円前後) http //www.bestgate.net/ssd_ocz_oczssdpata132g18.html 64GB(20000円前後) http //www.bestgate.net/ssd_ocz_oczssdpata164g18.html ★ PhotoFast製 32GB,64GB,128GBのMLCのSSD Seq Read 80MB/s,Write 45MB/s http //www.photofast.co.jp/gmon_18idev2.html → Thinkpad clubで換装例が出てきています。(1/29現在) アマゾンなどで即納~納期1~2週間。 ●アマゾン、ミヨシ、アールドライブ、ショップツーゴーなど PhotoFast SSD 1.8 IDE 32GB MLC Read85MB Write50MB BOXパッケージ 1年保証 PF18Z32GSSDIDEV2New! PhotoFast SSD 1.8 IDE 64GB MLC Read85MB Write50MB BOXパッケージ 1年保証 PF18Z64GSSDIDEV2New! PhotoFast SSD 1.8 IDE 128GB MLC Read85MB Write50MB BOXパッケージ 1年保証 PF18Z128GSSDIDEV2New! ●ベストゲートでの価格比較 PF18Z32GSSDIDE(MLC, 32GB IDE) http //www.bestgate.net/ssd_photofast_pf18z32gssdidev2.html PF18Z64GSSDIDEV2(MLC, 64GB IDE) http //www.bestgate.net/ssd_photofast_pf18z64gssdidev2.html PF18Z128GSSDIDEV2 (MLC, 128GB IDE) New! http //www.bestgate.net/ssd_photofast_pf18z128gssdidev2.html ★ 中部ノートセンターから32GB SLCのSSD出ています。 → 販売終了です。 http //ibmpc.jp/~ssd/TPX40SSD32G/TPX40SSD32G.html → 1/2現在、75600円 中身はSUPER TALENTのFHD32GC18Iらしい。 ★ SUPER TALENTの1.8インチIDEのSSDは国内では入手困難になってきました。 仕様 →アーキサイトで少量発売しています。16GB~128GB http //www.rakuten.co.jp/archisite/1880973/1885438/ 参考:海外のサイト(自己責任にて) FHD16GC18M 370ドル → 終息 同 349ドル FHD32GC18M 470ドル → 終息 FHD64GC18I 1809ドル 同1296ドル 【2】変換コネクタ、およびFFC ZIF接続のSSD/HDDの場合、変換コネクタを使う必要あり。下記に方法を示す。 重要 下記(1)のaitendo新型コネクタは、不成功事例が複数報告されているので、当面は(4)の若松通商のものを使うか、aitendo旧型(要改造、EMOさんのページ参照)を使うのが無難と思われます。 11/10記 (1)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換コネクタ、およびFFC(フレキシブルフラットケーブルを入手 http //www.aitendo.co.jp/product/1272 (新型、改造不要!) ↑上記ページで、 (A)1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換アダプタ(980円)と (B)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55W-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/989 を購入。ただし、(B)の在庫がない場合は、 (C)FFCフラットケーブル[FFC(0.5)40P55S-T-HDD] (480円) http //www.aitendo.co.jp/product/961 でもOK。(B),(C)はいずれも東芝HDD用なので、型番に「T」がついている。 (2)SSDとの接続 FFC(フレキシブルフラットケーブル、片方が白いほう)を使って、変換アダプタとSSDを接続する。 下記は、旧型のアダプタなので、新型の写真はしばらくお待ちください。 (B)FFCフラットケーブル[40P55W-T-HDD]を使った接続方法 (C)FFCフラットケーブル[40P55S-T-HDD]を使った接続方法 (3)注意事項 ※SSD側コネクタは上下両側接点。 ※変換アダプタ側、SSD側、両方とも黒いラッチを上げて、ケーブルをはさんで、ラッチを倒すことで固定するが、SSD側のラッチは小さく破損の恐れがあるので、慎重に扱うようにする。また、SSD側はケーブルは浅くしか入らないが、しっかり奥まで挿して黒ラッチで固定する。 (4)aitendoのアダプタを使う場合は、上記(1)~(3)でOK。 若松通商 http //www.wakamatsu.co.jp/ から販売されているWPS-ZIF40 X40 ZIF変換 を使うこともできる。 これもはじめからレギュレータが外され、はんだブリッジもされている。 http //www.wakamatsu.co.jp/cgi-bin/shopping/details.cgi?itemno=212 display=normal class=0050003 word= FF= NP=0 TOTAL=1 enumber=0 (ただし、FFCの幅がSSDコネクタに合うかどうかを確認する必要あり) 【3】ThinkPadへの実装 (1)保守マニュアルの入手 http //www-06.ibm.com/jp/pc/home/manual/0504/a88888400.pdf (2)上記の77、82~86ページを見て、手順を確認する。 AC、バッテリーは外しておく。裏面のネジを外しておく。15本程度。 (メモリの蓋の部分のネジは外さない。側面(後ろ側)のネジも外さない。) (3)キーボードを外す。 パームレストとキーボードの間にそっとマイナスドライバを入れて前方に押し出して、そっと持ち上げる。初めての場合はちょっとコツが要ります。くれぐれも力を入れすぎないように。 キーボードコネクタの取り外し キーボード取り外し完了 (4)上部ケースを外す。 カバー・スイッチ・ケーブルを外す マイクロホン・ケーブルを外す 手前のラッチなどを外して、上部ケースを取り外す。 (5)実装するSSDの準備 帯電防止袋などに入れる。 FFCの金属部分が異なる面の場合&変換コネクタが下側接点の場合 (6)取り付け SSDを裸で接続した場合 SSDを袋に入れて接続した場合 セット完了! (7)もとに戻す 【4】動作確認 (1)BIOS設定画面の起動 電源投入後すぐに「F1キー」を押してBIOS設定へ (2)Boot priority orderで IDE HDD0 の後ろにMCBQE48GKMPQ-M1A などと表示されたらOK ↓ ※ただし、IDE HDD0 の後ろが空白であればSSDが認識できていないので、 FFC等の接続状態をもう一度確認する。 【5】OS等のインストール 省略 【6】性能評価 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ を使って、DISKのRead/Writeの速度を計測 (1)日立1.8インチ40GBのHDDの場合 Sequential Read 19.729 MB/s Sequential Write 19.238 MB/s Random Read 512KB 12.953 MB/s Random Write 512KB 13.341 MB/s Random Read 4KB 0.287 MB/s Random Write 4KB 0.708 MB/s Test Size 100 MB (2)MCBQE48GKMPQ-M1A (SLC 48GB SSD、サムスン)の場合 Sequential Read 59.141 MB/s Sequential Write 31.409 MB/s Random Read 512KB 59.370 MB/s Random Write 512KB 19.335 MB/s Random Read 4KB 18.268 MB/s Random Write 4KB 1.431 MB/s Test Size 100 MB となり、SSDが数倍速いことがわかる。その他、起動も随分速い。 このベンチマークで使用したSSD以外のSamsung製SLCのSSDも仕様上の 速度は同じなので、同様のパフォーマンスを示すと思われる。 【7】参考サイト EMOさんのページ X40 - ThinkPad X60s/X40/X31 メモ http //homepage2.nifty.com/emotom/x40/x4.htm ThinkPad club フォーラム一覧 - トピック一覧 ThinkPad X Series X40のHDDをZIFに換装 http //www.thinkpad-club.net/modules/xhnewbb/viewtopic.php?topic_id=1885 【8】SSD化しての実感 ■HDDと比べてよくなった点 (1)起動が速い ・・・ これまでと比べものにならない。 ログイン画面まで20秒程度。ログイン後も安定まで30~40秒程度。 (2)静かである ・・・ HDDの回転音、カリカリ音がない。 (3)ファイルのオープン、保存など、速くなった。 (4)熱くならない ・・・ SSD部の発熱はほとんど「ない」と言ってもよい。 (5)振動が気にならない ・・・ HDDと比べて取り扱いが気楽。 ■悪くなった点 (1)S.M.A.R.T 情報が乏しくなった ・・・ スタート/ストップ回数のみしか得られない? (2)だいぶ先の話だが、壊れる直前の予兆がないのでは、という不安ができた。 ■変わらないかなと思う点 (1)システムの終了がそれほど速くならない。 (2)休止(ハイバーネーション)状態への移行(Fn+F12)もそれほど速くならない。45~50秒程度かかる。シャットダウンは40秒程度。 (ただし、スタンバイ(スリープ)状態への移行(Fn+F4)はめちゃ速い。速い時には1秒程度。) (3)バッテリーの持ち ・・・ HDDの時とそれほど変わらないようである。 以上、SSD化はメリットが多くあって、1.8インチHDDが入手困難となった今、 費用対効果は「ある」と実感しています。今後SSDが大容量化、低価格化に 進んでいくと、益々メリットの方が大きくなると思います。 【9】不可視領域の有効活用 リカバリーCDを使ってSSDにOSをインストールすると、不可視領域であるEISA構成の領域がリカバリー用に確保される。 (スタートメニュー → 管理ツール → コンピュータの管理 → ディスクの管理 で確認) これは約4.4GBを使っており、48GBのSSDにとって、ここを使えないのは痛い。 従って、これを普通に使えるようにしたい。 方法は、 1)コマンドプロンプトで diskpart と入力 2)select volume 0 と入力 3)list partition と入力 ・・・ パーティション状況を確認 4)select partition 2 と入力 ・・・ EISA構成領域を指定 5)delete partition override と入力 ・・・ 可視領域になる 6)「ディスクの管理」で新たにパーティション割り当て & Dドライブとする。 といった感じです。5)のoverrideが味噌のようです。 これで48GBのSSDの場合、 Cドライブ:40.37GB、Dドライブ:4.44GBとなり、有効に使える領域が増えました。 (更にパーティション操作ソフトでCドライブを44GBにしました。) 参考URL: http //support.microsoft.com/default.aspx/kb/300415/ja アクセスカウンタ(2008.7.4以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
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2510pのSSDへの換装方法 合計: - 今日 - /昨日 - SSDへの換装は全く難しくありませんが、一応PCの精密部品をいじるので、基本的なことですが電源やバッテリーなどは通電しない状態で作業する必要があります。電子部品は静電気に弱いので、触る前には何か身近の金属に触れて放電を忘れないように。また端子などを手の脂で汚したりするとマイナートラブルの元ですのでその点は気をつけたほうが良いです。必要な工具は小さめのプラスドライバーです。 電源を取り外し、2510pを裏返しにする。 部品の取り外しを行うので、当然WindowsはシャットダウンしてしてACアダプターは外します。 バッテリーを取り外す 不慮の事故を防止するためバッテリーも取り外します。レバーで簡単に外れます。 HDDカバーを取り外す 小さめのプラスドライバーでディスクドライブ部のカバーを取り外します。 HDDを取り外す 矢印で示した部分のネジを、プラスドライバーで取り外します。小さいので筐体内に落とさないよう注意 コネクタとHDD取り付け金具を取り外す コネクタを外します。若干硬いので薄いフィルム状のケーブルを断線させないよう慎重に上に外してください。 ドライバーなどでこじらないほうがいいです。取り付けブラケットは簡単に外れます。 HDDを取り外す コネクタと金具が外れればHDDを外すことができます。 裏面はこのようになってます。ここではまだHDDケーブルが付いています。 HDDケーブルの取り外し方法を確認 ケーブルはコネクタについている小さな黒いレバーにより圧着するように接続されています。 これがZIFと呼ばれる接続方法で、この黒いレバーを起こす事でケーブルは簡単に取り外せます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (06_MK8009_LIF_Before_remove.jpg) ZIF接続レバーの引き起こし 黒いレバーを引き起こします。手の爪でも起こせると思います。 細いマイナスドライバーを使うのも一手ですが、ケーブルに傷つく可能性もありますのでおすすめしません。 レバーは力はほとんどいりません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (07_MK8009_LIF_After_remove.jpg) HDDケーブルの取り外し ZIFレバーを起こせば、簡単にケーブルが引き抜けるはずです。フィルムケーブルの端子部分に手の脂などが付かないように注意 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (08_MK8009_CONNECTOR_removed.jpg) HDDケーブルのSSDへの取り付け準備 SSDを用意し、図の方向にLIFケーブルを挿します。SSDの向きを間違えないように。SSDのZIFレバーは起こしておきます。 HDDケーブルのSSDへの取り付け ZIFレバーは起こした状態でLIFケーブルをしっかりと深く挿します。ケーブルに白線があるのでそこがSSD筐体の端っことツライチになるぐらいまで刺さるはずです。ケーブルを折り曲げたりしないよう注意してください。 HDDケーブルのロック SSDのZIFレバーをロックします。手の爪で簡単にできるはずです。 保護緩衝材のSSDへの取り付け 青いゴムカバーをHDDから移植します。まあSSDなんで無くてもいいとは思いますが、つけたほうが収まりは良いかと思います。 2510pにはこの向きで取り付けます。 2510pへののSSDの取り付け SSDを2510pに収めます。それほど無理なく収まるはずです。 HDDコネクタの取り付け準備 LIFケーブルは長いので折りたたむ必要があります。折癖がついていると思うので大丈夫だと思いますが、コネクタに挟み込んだりしないように慎重に。 HDDコネクタの取り付け HDDコネクタを挿します。ちょっと硬いですが手でしっかり押し込みます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (15_SSD_connector_in.jpg) 最終取り付け コネクタ部のネジと、ブラケットのネジを元のとおり取り付けます。 あとはHDD蓋の取り付けと、バッテリーを元に戻して完了です。 最初のブート時にはBIOSに入りSSDが認識されることを確認してください。 後はCDなどからXPを通常通りインストールすれば完了です。インストールもSSDだと早いですよ~ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (16_SSD_bracket_lock.jpg)
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載せ替え用SSD一覧 載せ替え用SSDは、現行ではIDE(パラレルATA)インタフェースを持つもののみとなります。 現在の2.5インチSSDの主流となっている、Serial ATAインタフェースを持つものは使えないので注意が必要です。 Transcend, OCZ, CFD販売のSSDは、ジャンパー無しでSlaveの設定になっています。HDDのジャンパー無しはMaster設定のため、換装時にはジャンパピンの設定、ジャンパを付けられないコネクタを持つナビでは、ジャンパを折り曲げたり、半田付けする等の加工が必要です。 「128GBの壁」と「ファイル数制限」に注意が必要です。ナビの機種によっては、128GBを超えるディスク領域を認識できない可能性があります。また、大容量ディスクを搭載することを想定していないナビでは、ファイル数制限に引っかかってしまい、容量を残したまま上限に達する可能性もあります。 メーカー 機種 備考 Transcend TS32GSSD25-MTS64GSSD25-MTS128GSSD25-M 初期型はATAパスワードがかけられない(現行の新型は問題なし) OCZ OCZSSDPATA1-32GOCZSSDPATA1-64GOCZSSDPATA1-128G パスワード設定可能 CFD販売 CSSD-PM32NTCSSD-PM64NT 中身はOCZと同じ模様 PhotoFast PF25P32GSSDIDEPF25P64GSSDIDEPF25P128GSSDIDEPF25P256GSSDIDE 「パスワードが掛けれない仕様だとサポートから連絡あり」(本コメント欄 UMEhnu12氏) このページの写真とコメントを総合すると、Transcend(新型), OCZ, CFDの3社は中身が同一である可能性が高まっています。Transcendの旧型はパスワードがかけられないとのことです。見分け方はこのページの下に。 載せ替え用HDD一覧 安価に大容量を手に入れたい場合は、HDDへの載せ替えも検討範囲に含まれるでしょう。 一般的に自作市場で入手できるHDDは通常品なので、動作保証温度範囲と耐衝撃性能に注意が必要です。車載用HDD(主として東芝製の、モデル型番の末尾がGACになっているもの)が採用されている機種では、載せ替え用HDDに比べて動作保証温度と衝撃の範囲が高レベルになっています。 メーカー 機種 備考 Hitachi GST Travelstar 7K100(100GB) 100GB 7200回転最大容量品(既に流通なし) Western Digital WD1200BEVE 120GB 5400回転 128GB直前の品 Western Digital WD2500BEVE 250GB 5400回転 Western Digital WD3200BEVE 320GB 5400回転 IDE最大容量品 すべての2.5インチIDEHDDを見る Transcendの新旧見分け方 329. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/02/11(水) 09 26 26 ID DI2G0KCC0 トラの新パケなら SSDの色が赤黒ベースのが新パケ 326 さんが貼ってくれたアドレスのトラの色は旧パケ ただし 本文にハイスピードと書かれているのでe-trendのも新パケだと思われ 実物見れるなら色で判断出来ると思う 通販だと e-trendのように旧パケのままの表示使ってるところあるんで ちゃんと確認取った方がよろし 旧パケは 激しく地雷なので 328 さんがいうように 絶対に買わないように 331. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/02/11(水) 11 07 48 ID qe8ACpD1O 308 先日買って来たCSSD-PM64NTはパスワード掛けられたよ。 ノートが古くて7桁までしか枠が無かったけど桁数は余り関係ないよね? ちなみに端っこ上下にジャンパーつけてマスター、ジャンパー無しでスレーブ その他情報がありましたらこちらへどうぞ。 Deskstarって3.5インチじゃなかったでしたっけ? -- 名無しさん (2009-01-29 00 08 58) 修正しましたorz -- まとめた人 (2009-01-30 06 43 32) PF25P32GSSDIDEはパスワード掛けれない使用だとサポートから連絡ありました。 -- UMEhnu12 (2009-04-02 09 23 00) TOSHIBA MK3029GACE は容量16GByteのバージョンもあるのでラベルしっかり見るなりして注意した方が良いです。 -- こむこむ (2009-04-28 19 00 33) Total来訪者 - 本日 - 昨日 -
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2008年12月7日作成 2009/4/28更新 12月27日更新 ・・・ SSD価格更新 1/15 SSD価格更新、FHD64GC18Mの追加 1/26 FHD64GC18Mの入手先の記述変更 2/1 比較対象SSDを9種類から14種類に。価格更新、S.M.A.R.T.情報追加など。 2/21 SSD価格更新 4/28 OCZのSSD情報掲載、SSD価格更新 【1】SSDの性能比較 No. メーカ 型番 種類 コネクタ 容 量 連読 連書 乱読512k 乱書 乱読4k 乱書4k 厚さ 重量 価格4/28 備考 1 Samsung MCCOE32GQMPQ-M1A SLC ZIF 32GB 57MB/s 32 57 20 18 1.4 3mm 19g 21000円~ 2 Samsung MCBQE32GEMPP-01A SLC ZIF 32GB 57 32 57 20 18 1.4 5mm 40g 2380円~ 殻付き 3 MTRON MSD-P3018032ZIF2 SLC ZIF 32GB 84 80 84 30 26 1.6 8mm 53g 24800円~ 速い 4 Green House GH-SSD32GP-1S SLC ZIF 32GB 45 41 ? ? ? ? 5mm ?g 31190円 5 PhotoFast PF18Z32GSSDZIF MLC ZIF 32GB 76 37 76 25 12 1.4 5mm 25g 14209円~ 6 PhotoFast PF18Z32GSSDIDE MLC IDE 32GB 76 37 76 25 12 1.4 8.2mm 25g 16180円~ 7 OCZ OCZSSDPATA1-32G18 MLC IDE 32GB 76 37 mm g 11800円~ 新発売 8 中部ノートセンター TPX40SSD32G SLC IDE 32GB 65 60 ? ? ? ? 9.6mm? ?g 75600円 販売終了 9 Samsung MCBQE48GKMPQ-M1A SLC ZIF 48GB 57 32 57 20 18 1.4 3mm 19g 69800円~ 品切れ状態 10 Samsung MCCOE64GQMPQ-M1A SLC ZIF 64GB 57 32 57 20 18 1.4 3mm 19g 42000円~ 値下がり 11 Samsung MCBQE64GKMPQ-M1A SLC ZIF 64GB 57 32 57 20 18 1.4 3mm 19g 99800円~ 値上がり 12 Samsung MCCOE64GEMPP-01A SLC ZIF 64GB 57 32 57 20 18 1.4 5mm 40g 41980円~ 殻付き、値下がり 13 PhotoFast PF18Z64GSSDIDE MLC IDE 64GB 76 37 76 25 12 1.4 8.2mm 13~25g 22449円 14 OCZ OCZSSDPATA1-64G18 MLC IDE 64GB 80 47 19980円 新発売 15 SUPER TALENT FHD64GC18M SLC IDE 64GB 65 60 ? ? ? ? 9.6mm? ?g 1296ドル~ 海外から買えるかも 16 Green House GH-SSD64GP-1M MLC ZIF 64GB 36 10 38 2.4 7.3 0.02 5mm ?g 14800円 Random Writeが遅い 補足 Read、Writeの速度は、実装された方々からの報告からある程度の実測値をまとめたもので環境によって異なる。一部、メーカが出している値を掲載。 SamsungのSSDは容量が異なるが、性能は変わらないものと仮定して、Read/Writeの値を掲載(元となるのはMCBQE48GKMPQ-M1Aの計測値)。 OCZのSSDは中身がPhotoFastのSSDと同等。 PF18Z32GSSDIDEの重量は実測値。 SamsungのSSDは、低消費電力 http //www.samsung.com/global/business/semiconductor/productInfo.do?fmly_id=161 partnum=MCCOE64GQMPQ FHD64GC18MやFHD64GC18Iは海外から入手できるかも。詳しくはSSD化の手順のページにて。 上記以外に、Green Houseの32GBのMLC、MTRONの16GBのSLCなどがある。 【2】ベンチマーク GH-SSD64GP-1Mのベンチマーク(Random Writeが遅い!) CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 36.642 MB/s Sequential Write 10.605 MB/s Random Read 512KB 38.029 MB/s Random Write 512KB 2.426 MB/s Random Read 4KB 7.351 MB/s Random Write 4KB 0.020 MB/s Test Size 100 MB MCBQE48GKMPQ-M1Aのベンチマーク CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 58.686 MB/s Sequential Write 31.399 MB/s Random Read 512KB 58.436 MB/s Random Write 512KB 19.343 MB/s Random Read 4KB 18.253 MB/s Random Write 4KB 1.404 MB/s Test Size 100 MB MSD-P3018032ZIF2のベンチマーク(おくさん@掲示板) CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 83.088 MB/s Sequential Write 77.466 MB/s Random Read 512KB 82.810 MB/s Random Write 512KB 29.064 MB/s Random Read 4KB 26.803 MB/s Random Write 4KB 1.608 MB/s Test Size 100 MB PF18Z32GSSDIDEのベンチマーク CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 76.706 MB/s Sequential Write 37.197 MB/s Random Read 512KB 76.564 MB/s Random Write 512KB 25.218 MB/s Random Read 4KB 12.156 MB/s Random Write 4KB 1.404 MB/s Test Size 100 MB 【3】熱の問題 SamsungのSSDの場合は、発生熱の問題は考えなくてもよい。 一応、代表的なデバイスの消費電力を記す。 No. メーカ 型番 Write Read Idle Stanby 1 Samsung MCCOE32GQMPQ 0.36W 0.24W 0.035W 0.015W 2 Green House GH-SSD32GP-1S 0.32W 0.32W ? ? 3 MTRON MSD-P3018032ZIF 2.58W 1.0W 0.71W - 4 中部ノートセンター TPX40SSD32G 5.0W 5.0W? ? 0.2W? 5 東芝 MK8025GAL 1.0W 1.0W 0.4W 0.12W 6 日立 HTC426040G9AT00 1.1W 1.0W 0.2W ? 注: MK8025GAL、HTC426040G9AT00はHDD HTC426040G9AT00の仕様↓ http //www.hitachigst.com/tech/techlib.nsf/techdocs/503ECC8AB77D22D686256EF40056CF4C/$file/C4K60_PC_v7_sp.pdf MTRONのSSDの仕様 http //mtron.net/Upload_Data/Spec/ASIC/MOBI/PATA/MSD-PATA3018_ZiF1_rev0.1.pdf ★S.M.A.R.T.情報 MCBQE48GKMPQ-M1Aの場合 PF18Z32GSSDIDEの場合 【4】PC起動、終了、アプリの起動など X40に元々内蔵されているHGSTの1.8インチHDDでは、PCの起動が遅い(ちゃんと立ち上がるまで3~4分とかはざらにある)ので、SSDへの換装で劇的に起動が速くなることが多く報告されている。 以下、工事中。 ; ; あああいいい ううう えええ おおお No. メーカ 型番 種類 コネクタ 容 量 Seq Read Write Rand R512k Write Rand R4k Write 厚さ 重量 価格2/1 備考 1 Samsung MCCOE32GQMPQ-M1A SLC ZIF 32GB 57 32 57 20 18 1.4 3mm 19g 26980円~ 2 Samsung MCBQE32GEMPP-01A SLC ZIF 32GB 57 32 57 20 18 1.4 5mm 40g 26500円~ シールドカバー付き 3 MTRON MSD-P3018032ZIF2 SLC ZIF 32GB 84 80 84 30 26 1.6 8mm 53g 25800円~ 速い 工事中です。 ; ; ; ; ; 工事中です。 ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ; ;; 工事中です。 ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ;;;; ; ; ; ; ; ; ;;;; ; ; ; ; X40のよいところ 薄い(X60/61は自分としては厚いのでパス) 軽い(X61s、200sと同等) キーボードのキー配置が自分にはフィットしていて打ちやすい アクセスカウンタ(2008.12.7以降) 昨日 - 、今日 - 、トータル -
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■MCBOE32GQAPQ-MWA ※メモリーコントローラ: S4LD166X01 折れてしまったラッチ(;;) ■MCBQE48GKMPQ-M1A ※メモリーコントローラ: S4LD178X01 基板の右上には、MASTER/SLAVEの記述があるが・・・ ■変換コネクタ 1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換 レギュレータを外す前 レギュレータを外して、はんだ直結したところ ■FFC 上の東芝用を使う。 なお、AITENDOによる変換コネクタやFFCは、購入時期によって 種類が異なる。http //www.aitendo.co.jp/product/892 FFCは、↓のように、金属面が異なることがあった。 右2つが東芝用。 しかし、金属面が同じ側のもの(先に購入したもの)と 違う側のもの(後から購入したもの、右端)があった。 ■FFCによる接続 MCBQE48GKMPQ-M1Aと1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換コネクタの 接続状態。これでSSDを認識できた。 【旧商品/メーカー出荷終了/サポート終了】Microsoft Office 2007 Standard アップグレード
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SSD 電机本舗、SSD/HDD高速化、プチフリ対策ソフト「プチフリバスター」を発売 低価格SSDのプチフリを解消できるか SSDのプチフリーズ解消とその後 サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に ブログ #bf ニュース SSDおすすめ8選|パソコン、PS4など用途別のおすすめSSDや選び方、注意点を詳しくご紹介 - ニフティニュース ZADAKオリジナルTシャツが当たる「ZADAK メモリ・SSDレビューキャンペーン」開催 - Dream News 10.1型2in1「OneMix4」に真っ赤な「Koi Limited Edition」(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース PS5でも使えるM.2 SSD用ヒートシンクが980円、アイネックス製 - AKIBA PC Hotline! 高速・大容量で小さい「スティック型SSD」のススメ - ITpro 【速報】1万円台の超格安パソコン「GREEN G1」値下げ、十分使えるCPUに8GBメモリ/128GB SSD採用でドンキPCなど圧倒 (2021年12月2日) - エキサイトニュース ロジテック、USB 3.2接続対応のスティック型ポータブルSSD - - ITmedia PS5対応のNVMe SSDが増加傾向、SSD相場全体では大容量品の一部に値下がりが目立つ - AKIBA PC Hotline! キオクシアの新SSD「FL6」がSLCを採用した納得するしかない理由(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 理解してる?Macのフォーマット「APFS」のメリット/デメリット(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 8インチUMPC「GPD Pocket3」の展示スタート、タブレットスタイルでも利用可能(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 情報漏えい許すまじ! ポータブルSSD「G-DRIVE ArmorLock SSD」の頑丈さと便利さに驚く(1/3 ページ) - - ITmedia 衝動買いしても罪ではない。バッファローのポータブルSSDって2,530円からポチれるんだ!【Amazonブラックフライデー】 - ギズモード・ジャパン TSUKUMO、Crucial製のメモリ/PCIe 4.0 SSD搭載ゲーミングPC(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲーマー向け、高速・高性能で良コスパの内蔵SSDが安い!【Amazon ブラックフライデー】 - 電撃オンライン Ryzen9と高速SSDのセットがセール対象に!【Amazon ブラックフライデー】 - 電撃オンライン ヒートシンク搭載でPS5のストレージ拡張に最適! サムスンM2.SSDがセール【Amazon ブラックフライデー】 - 電撃オンライン PS5用としても人気急上昇のM.2 SSDストレージがセール価格に!【Amazon ブラックフライデー】 - 電撃オンライン 「Amazonブラックフライデー」開催中! PS5/PS4対応のポータブルSSDがお買い得(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース サイコム「冬の特大キャンペーン」で,BTO PC購入時にSSDやグラフィックスカードが割引価格で買える - 4Gamer.net 日本サムスン、PS5本体+M.2 SSDがセットで当たるキャンペーンを実施中 - GAME Watch キオクシア、最大リード1,050MB/sで最大2TBのポータブルSSD - PC Watch SSD換装レビュー読者プレゼント -1TB SSD換装済み「パナソニック Let s note SV7」- - AKIBA PC Hotline! キオクシア、PCIe 4.0対応のパーソナル向けM.2 NVMe SSD「EXCERIA PRO SSD」シリーズを提供開始 - - ITmedia Intelの高速M.2 SSD 512GBが実質5,901円。土曜日まで期間限定販売 - PC Watch Lexar、リード2000MB/sを実現したUSBポータブルSSD LED発光機能も搭載 - - ITmedia PCなしでコピーできるHDD/SSDクレードルがアイネックスから発売 - ASCII.jp 【続報】故障しにくいHDDはどれか? SSDとも比較 - ITmedia 外付けSSDのAmazon売れ筋ランキング。高速かつ大容量! 持ち歩きも安心のモバイルストレージ - Engadget日本版 Nextorage プロフェッショナル向けSSD「AtomX SSDmini NPS-ASシリーズ」を発売 - PR TIMES キオクシア、PCIe 4.0接続M.2 SSDを開発 - PC Watch クローン機能を備えたSSD/HDDスタンドに新モデル、最大16TB HDD対応 - AKIBA PC Hotline! 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経過 ■2008年5月末 X40(2371G1J)のディスクチェックで不良ブロックを発見。 修復しても回復できず。 1.8インチHDDはもはや入手不可能と知る。 ■2008年6月初旬 ドライブのSSD化の情報をいくつかのサイトで知る。 現状のHDDでも使えているが、いつ壊れても不思議ではないし、 このところの立ち上がりやアクセスの遅さにも耐え難い 状態なので、SSD化をしたいと思った。 MCBOE32GQAPQ-MWA + 1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換 で32GBのSSD化ができることを知る。 上記部品を入手するも、ZIFコネクタの黒いラッチが 外れてしまい、その後はめようとして折れてしまい、orz MCBQE48GKMPQ-M1Aという48GBのSSDを入手するも、 Master/Slaveの設定の問題?などで、BIOSで認識できず・・・ 1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換を新たに入手する。 FFCが前回と若干違う。 ■2008年6月13日 MCBQE48GKMPQ-M1A + 1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換 でようやくSSDが認識できた。 早速OSを入れて、動作確認。起動がめちゃ早! ■2008年7月10日現在 問題なく使えている。 ■その後 東芝製1.8インチHDD MK8025GAL PhotoFast製 PF18Z32GSSDIDE などの動作確認を行った。 ■2009年2月現在 MCBQE48GKMPQ-M1A + 1.8"ZIF HDD- 2.5"HDD変換 は何の問題もなく、快適に動作している。 ■2009年8月現在 SSDの空き容量が極端に少ない状態(1GB未満)を作ってしまい、 速度が急に遅くなる。 ドライブの転送モードがULTRA DMA4からPIOになってしまったことが原因。 転送モードを元に戻し、かつ、勝手に移行しないように設定した。 ■2009年12月現在 問題なく使えている。空き容量は27GB。 ASINが有効ではありません。 ASINが有効ではありません。
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SSD 早い話が「円盤のディスクでなくて、超高速なUSBメモリみたいなの(フラッシュメモリ)を使ってHDD代わりにする」と考えてもらえばいい。 具体的なパーツはおすすめパーツリスト参照 SSD容量 タイプ3D NANDについて サイズ 接続規格SATA PCI-Express M.2 知っておきたい知識RAID 神パーツのSSDについて SSDを買った感想等 何故SSDはネ申速なのか 容量 お高いからOS&ゲーム用って人→1TB~2TBおすすめ(1TBだと同じ容量のHDDとそんな値段変わらんのね)。 それ以外の人はどんどん積もう。 HDDなんか窓から投げ捨てろ。 タイプ SSDにはSLC、MLC、TLC、QLCの4タイプがある。 これらによって違うのは主に耐久性と価格。 SLC:1つのセルに1つのデータが組み込まれる。耐久性が非常に高いが、あまりに高価なのでエンタープライズ向け。自作PC向けにはもう出回っていない。 MLC:1つのセルに2つのデータが組み込まれる。SLCよりは耐久性が劣るが、一般用としては十分すぎる。SLCより安価で、TLCより高価。SamsungのEVO870がSATAの癖にMLCで驚いた TLC:1つのセルに3つ以上のデータが組み込まれる。現在の主流で、MLCよりも耐久性・価格共に低い。しかしコスパは抜群。耐久性も、3DTLC採用などによりベンチマーク走らせっ放しなどの過酷な環境でなければ、5年以上生き続ける。 QLC:1つのセルに4つ以上のデータが組み込まれる。SSDの平均価格を下げるために開発されており、2018年から製品の販売が始まった。しかし、一般に出回ってから日が短いため、書き込み速度に難がある。 3D NANDについて 実は、SSDの基板に占めるフラッシュメモリの面積は既に飽和してしまった。 そこから大容量化を行うには、フラッシュメモリの回路の面積を小さくする必要があるのだが、それも限界まで来てしまった上、小さくし過ぎるとデータが壊れやすくなる。 そこで、フラッシュメモリを縦に積み上げる方式が開発された。それが3D NANDである。 このおかげで、フラッシュメモリの面積に余裕ができて耐久性が増し、しかも簡単に大容量化ができる。 かつて、TLC SSDは「書き込み速度が遅くなる」と言われていたのが、3D NANDのおかげで解決。 これからは3D NANDのSSDを買おう!「3D NAND」の表記が無いSSDは避けろ!(QLCは3Dでも普通のTLCと同じく遅くなるが) サイズ 標準的な2.5インチ型、コンパクトなM.2型、そしてPCIeスロットに刺して使うPCIe型がある。 詳細は下記。 接続規格 SATA 一般的なSSDに使われる接続規格。 マザボとSSD、内蔵HDD、光学ドライブを繋ぐ規格であるためストレージ以外でも重要。 速度ごとにSATA6Gbps(SATA3)>SATA3.0Gbps(SATA2)>SATA1.5Gbps(SATA)と分かれている。 SATA達は接続の互換性はあるけど、最近のマザボもSSDも内蔵HDDも光学ドライブもSATA3で最速規格。 やったぜ!投稿者変t(ry ちなみに最大速度の理論値はこんな感じ。 世代 最大速度 SATA 1.5Gbps≒150MB/s SATA2 3Gbps≒300MB/s SATA3 6Gbps≒600MB/s SSDは読み書き速度500MB/s前後なのでSATA3で繋がないと生かせないので注意(最近のは大体SATA3なので中古で組まない限り大丈夫だが)。 ※SATA - Wikipedia PCI-Express 一部の高級SSDに使われる接続規格。 SATAよりもかなり高速であり、グラボの接続と同じ規格である。最近はM.2に取って代わられ影が薄い 数百万円するものも多々あり、一般用途でPCIExpressのSSDを見ることはない(M.2のスロットがないときはこの規格から変換カードで接続することになるが)。 M.2 2015年ぐらいから流行り始めた規格。 一言で「M.2 SSD」といっても、内部的な接続方式として、SATAとNVMe(PCI Express)がある。SATAだとその名の通りSATAと同じ速度しか出ないため、利点は省スペース&ケーブル不要なだけであるが、NVMeならその倍以上速い。 なお、2014年以前の古いマザーボードだと、M.2スロットが無いものがほとんどなので使用不可。激安の中古で組まない限り巡り合うことはないが(PCIExpress変換で刺そう) 価格.comを見るならインタフェースにPCI-Expressと書いてあるものを選ぼう。 NVMe SSDの場合、内部的にPCI-Express Gen5で接続しているものと、PCI-Express Gen4で接続しているものと、PCI-Express Gen3で接続しているものの3種類がある。 Gen5のほうは死ぬほど高速だが、発熱対策にかなり気を使う必要がある(ファン付きヒートシンクが必要なレベル今のところメッチャ爆音、ヒートシンクなしだとHDD波の速度)。 Gen4のほうはPS5くらい高速で、発熱対策は安いヒートシンクペタで済む?貼らなくてもなんとかなる?(移行に伴うOSクローン中はヒートシンク貼ってなかったけどそこまで速度落ちなかった) ※但し規格共通化によるコストダウンの都合上かGen3並みの読み込み3200MB/sの速度の製品もあったのでレビューにも気をつけるべし もっともその場合発熱は気にしなくて良いが Gen3のほうは発熱が穏やか(RX6800直下のグラボ直下でヒートシンクなしでも50~60度前後)だが、速度はそこそこ(それでもSATAの6倍くらい速い)。 ※但しM.2黎明期(2015年~Gen4が出てくる2019年まで)のGen3製品は発熱注意、中古でしか売ってないだろうが ちなみにNVme SSDの最大速度の理論値はこんな感じ。 世代 最大速度 Gen3 3940MB/s Gen4 7880MB/s Gen5 15760MB/s Gen5に至っては2世代前のメインメモリDDR3-1600並みの速さ 速すぎてエグいてぇ!もはやメモリ積まなくてもパソコン動きそう!やったぜ!投稿者h(ry Gen5 SSDは読み書き速度14000MB/s前後なのでGen5で繋がないと生かせないので注意。下位互換はあるので動くには動くが ※NVMe - Wikipedia 知っておきたい知識RAID 複数台のSSD、HDDをひとつにまとめて、高速化したり安全性を高める方法。 普通にやれば2倍近く速くなる。 M.2 Gen4 SSDなら14000MB/sとか。 マザボのオンボ機能でだいたいできる。 詳しくはRAID?なにそれおいしいの?を参照。 神パーツのSSDについて 最近PCが重い!起動が遅い! │ ├ 1.PCを買い換える │ │ [まちがい] │ 確実な方法ではありますが、お金がかかるのが難点です。 │ それよりも別の手段を探してみませんか? │ ちょっとしたパーツ交換でなんとかなるかも? │ ↑ │ ココがポイント! │ └ 2.SSDを使う [せいかい] …SSDを買うしかない。とにかく買え。信じるものは掬われる(キリッ SSDを買った感想等 SSDを買ったら彼女が10人出来て宝くじが三回当たり一部上場企業に就職が決まったのでカウンタック転がしてウハウハです!(24歳・童貞) SSDを買った次の日からちゃんと皮が剥けるようになりました!(30歳・真性) SSDを買ったら友達が出来ました!激レアエロ同人誌も手に入り、株で山勘が当たって税金の計算に忙しすぎです!未だに信じられません(26歳・童貞) Samsung SSD使ってる。先月秋葉行ってパーツ探しに行ったら見た瞬間に即決した。カッコイイ、マジで。速い。電源スイッチ入れると通電する、マジで。ちょっと感動。しかもM.2だから換装も簡単で良い。嘘かと思われるかも知れないけどRAID0にしたらCrystal Disk Markで14000Mbyte/sec位でマジでSamsung SSDで抜いた。(24歳・学生) 何故SSDはネ申速なのか HDDはデータを読むとき一々ヘッドをシークさせる必要がある。 通常NTFSのクラスタサイズは4kbyteなので、普段は4kbyte毎にシークをしている事になりランダムリード/ランダムライト4kbyte状態である。 この状態では殆どの時間シークに費やしており、読み/書きをしている時間は極々僅かになってしまう。 SSDの場合このシークが無い為に爆速なのである。 昔(2000年代後半の黎明期)はSSDの中にもライトキャッシュが無い奴やコントローラーチップやファームウェアが糞なものもあり、こいつらはHDDと大差なかったりHDDより遅いものもあったが最近はSunEastの様な中華SSDでもHDD以上のスピードが出る(但し信頼性はお察し)。 / ̄ ̄\ |JMicron.| \__/ | /  ̄  ̄ \ / \ / \ / ⌒ ⌒ \ よくぞ一番下まで見てくれた | (__人__) | 褒美としてJM搭載SSDを買う権利をやる \ ` ⌒´ / ☆. /ヽ、--ー、__,-‐´ \─/ / ヽ▼●▼ \ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ. .______ .l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \ /Runcore/|____ l _|___|ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ_| ̄ ̄ ̄ ̄_.|/_TFTEC/| ./G.SKILL ヽ-'ヽ--' ./SiliconPower_/|_|____.|/| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| __| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ IODATA ./|/|____ / ̄ CFD  ̄/|  ̄|___」/_ PhotoFast/| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/Buffalo./|____ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ KEIAN ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄|/ A-DATA /SuperTalent_/|__ ̄|/__ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄OCZ  ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/UMAX/| / | / ̄ Patriot/Transcend ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/ELECOM ̄/ ̄ PQI  ̄/|___|/ / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/matennrou1215/pages/56.html
『SSD』量産型(正式名称:ソルジャー・システム・デバイス) 世代:第三世代型ジプァース 動力:サイクルコンデンサ 装甲:カーボンナノメタルアーマー カラー:迷彩カラー(ナノマシンにより変色可能) 推進装置:最高速度950㎞/h(1200km/h) 分離と噴射角度調節で旋回と加速の均整が取れた全対応型 武装・ 右腕:6連装ビームガトリング機銃(切り替えで実弾も使用可能) 左腕:シールドミサイルポッド(防御フィールド発生装置内臓) 両腰:高周波ナイフ(光学ブレード)×2 【説明】 武装・装甲・ブースターなど、全てのバランスを重視したスタンダードな機体。 プロトタイプシリーズのレッド・ワンの正式量産型とも呼べる。 第三世代型のレッド・ワンを強化した第一世代型にした機体だが、癖の無い操作性能の高さとコストの低さから量産が決定した。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 『SSDⅡ』隊長機(正式名称:ソルジャー・システム・デバイスⅡ) 世代:第三世代型ジプァース 動力:サイクルコンデンサ 装甲:カーボンナノメタルアーマー カラー:迷彩カラー(ナノマシンにより変色可能) 推進装置:最高速度950㎞/h(1200km/h) 分離と噴射角度調節で旋回と加速の均整が取れた全対応型 武装 右腕:6連装ビームガトリング機銃(切り替えで実弾も使用可能) 左腕:複合武装SSE(ショットガン・電子スナイパーライフル・エネルギーブレード) 両腰:4連装ミサイルポッド×2 【説明】 『SSD』から発展したプロトタイプシリーズの正式量産機体。 プロトタイプシリーズの代表的な武装を一個ずつ装備している。 SSDと共通のフレーム構造を持つ本機はSSD高い互換性を持つ。 先行量産された少数機がエースパイロットに優先的に配備されている。
https://w.atwiki.jp/windowsupdata/pages/17.html
SSD(Solid State Drive)(ソリッド ステート ドライブ)とは、ハードディスクよりも容量は小さいが転送速度が速い、新しい記憶装置だ。 ハードディスクより高い。 なので、管理者も購入を控えている。 SSDは、シリコンディスクとも呼ばれる。 だがシリコンゴムとは関係ない。 これからの活躍が期待される。 たぶん。