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https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/27.html
SJISロケールを以下のコマンドで追加 # localedef -f SHIFT_JIS -i ja_JP ja_JP.SJIS ja_JP.sjisがロケールに追加されたことを確認 # locale -a | grep ja ja_JP ja_JP.eucjp ja_JP.sjis ja_JP.ujis ja_JP.utf8 japanese japanese.euc LANG環境変数の設定 ログインセッションに限りShift-JISを利用する場合(bashを使う場合) # export LANG=ja_JP.SJIS システム全体でShift-JISを利用する場合 /etc/sysconfig/i18n のLANGを修正 LANG="ja_JP.UTF-8" SUPPORTED="ja_JP.UTF-8 ja_JP ja" SYSFONT="latarcyrheb-sun16" ↓ #LANG="ja_JP.UTF-8" #SUPPORTED="ja_JP.UTF-8 ja_JP ja" LANG="ja_JP.SJIS" SUPPORTED="ja_JP.SJIS ja_JP ja" SYSFONT="latarcyrheb-sun16"
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/7863.html
function myFunction() { a=ecl.EscapeSJIS("さだまさし") Logger.log(a); }
https://w.atwiki.jp/tm-mura/pages/76.html
Visualworksでは全角文字も1文字として扱う。 全角文字を含む文字列で、全角文字を2バイトとして扱う(SJIS)場合に、 バイト単位で切り出すのが意外と難しい。 こんな感じでどうだ? size = 8. org = a~d~f~g~h~j~ . org = ((org asByteArrayEncoding #MS_CP_932) copyFrom 1 to (size min org sizeInBytes)) readStream. sjis = MSCP932StreamEncoder asEncoder. string = WriteStream on (String new size). [org atEnd] whileFalse [| i | i = (sjis nextFrom org). string nextPut (i ifNil [Character space] ifNotNil [i])]. string contents stringを ほげ.txt asFilename とかにしておけばファイルに書き込むことが可能。 最後の半分に切れた全角文字はMSCP932StreamEncoderがnilを返すので、 今回はそれを半角スペースに変換している。 ShiftJISStreamEncoder というのももあるが波線があるとうまくいかない。
https://w.atwiki.jp/muniosan/pages/7.html
参考サイト(iconvを使わない方法) http //simd.jugem.jp/?eid=122http //www1.ocn.ne.jp/~nakai99/UTFCnv/SToU16Tech.htm http //www1.ocn.ne.jp/~nakai99/UTFCnv/SToU16Tech.htm /*xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx*/ /* <関数説明> */ /* SJIS→UTF-16BE変換 */ /* */ /* <引数説明> */ /* pszSJIS :[I]SJIS文字列バッファ */ /* pszUTF16BE :[O]UFT-16BE文字列バッファ */ /* pLen :[I/O]UFT16BE文字列バッファサイズ */ /* */ /* <戻り値> */ /* なし */ /*xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx*/ void tstSJIStoUFT16BE( char *pszSJIS, char *pszUTF16BE, size_t *pLen ){ iconv_ticd; char*pSJIS, *pUTF16BE; size_tnconv, len1, len2; icd = iconv_open("UTF-16BE", "Shift_JIS"); if(icd == (iconv_t)-1) { return; } pSJIS = pszSJIS; pUTF16BE = pszUTF16BE; len1 = strlen(pszSJIS); len2 = *pLen; nconv = libiconv(icd, pSJIS, len1, pUTF16BE, len2); if(nconv == (size_t)-1) { return; } *pLen = *pLen - len2; iconv_close(icd); }
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/76.html
□ ubuntu SJISで漢字文書の編集を行うには ubuntuのvi(vim)でSJISの文書を編集しようとすると、文字化けを起こしてしまい うまくいきません。 これは初期インストール時、utf-8で設定されている為ですが、環境変数を 変えてもうまくいきません。 export LANG=ja_JP.sjis or export LANG=ja_JP.ShiftSis これはロケールの設定が出来ていない為となります。以下で確認できます。 locale -a | grep ja ja_JP.utf8 ← 次のようになりsjisがありません。 そこで、以下のコマンドでsjisの分を追加します。 sudo localedef -f SHIFT_JIS -i ja_JP ja_JP.SJIS ※rootユーザーでやればよいのですが、ubuntuはrootユーザーがいませんので、 sudoコマンドからとなります。 $ locale -a | grep ja ja_JP.sjis ja_JP.utf8 以後、環境変数をLANG=ja_JP.sjis等にして、viコマンドを使うことで、 正しく漢字の表示ができるようになります。
https://w.atwiki.jp/ds_dat2/pages/15.html
・2009/10/04 11 37 編集される方々へ ◆DAT更新の手引き ※ファイルをアップする前に毎回必ず確認し、厳守してください! ご協力お願いします ・3つのファイル圧縮時、フォルダごと圧縮しないでください。必ず守ってください。[08年12月16日 更新] これを無視して編集してしまう方がたくさんいます。編集に慣れている方も注意してください。 フォルダごと圧縮すると、ディレクトリが「日付.zip¥日付¥usrcheat.dat」となり、無駄な階層が増えてしまったり、編集者により階層がバラバラになってしまいます。 これを避けるため、圧縮時は3つのファイルをそのまま圧縮してください。(※フォルダを圧縮せず、ファイル3つを選択状態にし、各圧縮ソフトに投げてください。) さらに「日付.zip¥usrcheat.dat」となっていることを必ず確認してからアップするよう心がけてください。 ・その時点での最新のDATをベースに追記してください。 自分用のDATに追加したものをアップすることはしないでください。 もしDATにおかしな箇所があった場合、以降の更新すべてにそれが残ってしまいます。 ・readme.txtを絶対に置き換えないで下さい。 どなたかが見易くしてくれています。 決して人の善意を無駄にしないで下さい。 ・輝度調整コードは入れないようにしてください。 ゲーム毎に追記が必要なため、無駄に容量が増える原因になります ・ゲームリストのソート(並べ替え)は行わないでください。 ソート方法は手動による五十音順になっています。 ソートを実行してしまうと文字コード順に並び変わってしまいます。 編集のたびに並びが変わってしまうと、他の人が編集しにくくなってしまいます。 新規ゲームを追加するときは五十音順に従って適切な位置に追加してください。 ・コードの初期状態はOFFのままにしておいてください。 コードON(E)のチェックが外れているのを確認してください。 不具合やバグ報告が増えてしまいます。 ◆DAT更新後のwiki編集の流れ ※ 記入したリンクが正しく反映されているか確認してください! ・【必須】このページ(12月)にDATを含むZIPファイルをアップロード ↓・【必須】このページ(12月)を編集、アップしたファイルへのリンクを記入 ↓・【必須】DAT「日」ページを編集、更新履歴とアップしたファイルへのリンクを記入 ↓・【必須】「登録されているゲーム」ページを編集、日付を更新 新規ゲームを追加した場合は、タイトルとゲームコード、IDを記入 ↓・【出来れば】Code(編集したゲーム)のページを編集 ※必須ではありませんが、余裕があればお願いします
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/54.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/31 22 53 ここではja_JP.SJISロケールの追加方法についてまとめる LANG=ja_JP.SJISと指定してKaiを動作させると、日本語の読み書きができるようになる ディストリビューションによってはOS導入直後からja_JP.SJISがすでに存在するものもある openSUSE日本語環境はja_JP.SJISが存在するがKai日本語用としてはNG、別途ja_JP.CP932などの名称でロケールを追加しよう 旧内容ページ 1.charmapsファイルの確認 2.ja_JP.SJISロケールの追加 コメント 1.charmapsファイルの確認 charmapsファイルが存在しているか確認する $ locale -m | grep WINDOWS-31J WINDOWS-31J locale -mでエラーになる場合、以下のファイルが存在しないことが考えられる ファイルが存在しない場合、パッケージを追加する必要がある $ file /usr/share/i18n/charmaps/WINDOWS-31J.gz openSUSEの場合のパッケージ追加 > sudo zypper install glibc-i18ndata mandrivaの場合のパッケージ追加 $ sudo urpmi glibc-i18ndata puppyの場合 パッケージとして見つけられなかったので、適当な箇所からダウンロードする # wget http //web.mit.edu/~mkgray/afs/bar/usr/share/i18n/charmaps/WINDOWS-31J.gz # cp WINDOWS-31J.gz /usr/share/i18n/charmaps/ 2.ja_JP.SJISロケールの追加 ja_JP.SJISロケールを追加する openSUSE日本語環境はja_JP.SJISが存在するがKai日本語用としてはNG、別途ja_JP.CP932など名称のロケールを追加しよう $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS ja_JP.SJISロケールを確認する $ locale -a | grep ja_JP ... ja_JP.sjis ← 追加されていればOK ja_JP.utf8 ... 以上でja_JP.SJISロケールの追加は終わり。 上へ戻る コメント PuppyLinuxの場合を追加 -- kar (2010-08-28 17 30 34) ちょっと体裁を整えました。 -- あいぽ (2010-08-31 22 53 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kattsu/pages/47.html
●参考サイト http //www.ninnin.net/blog/archives/000356.html ●共通系のところに下記関数追加 //-------------------------------- // Smarty SJIS対応用関数1 //-------------------------------- function convert_encoding_to_eucjp($template_source) { if (function_exists("mb_convert_encoding")) { //文字コードを変換する return mb_convert_encoding($template_source, "EUC-JP", "SJIS"); } return $template_source; } //-------------------------------- // Smarty SJIS対応用関数2 //-------------------------------- function convert_encoding_to_sjis($template_source) { if (function_exists("mb_convert_encoding")) { //文字コードを変換する return mb_convert_encoding($template_source, "SJIS", "EUC-JP"); } return $template_source; } ●smartyオブジェクトをnewしたあとに以下を追加 $smarty- register_prefilter("convert_encoding_to_eucjp"); $smarty- register_postfilter("convert_encoding_to_sjis");
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/3209.html
tisjikp /// / リュージュ、ボブスレー tis\jikp \ 16 seren klel \
https://w.atwiki.jp/fiji/pages/97.html
path /etc/sysconfig/i18n EUC export LANG="ja_JP.eucJP" export SUPPORTED="ja_JP.eucJP ja_JP ja" UTF-8 export LANG="ja_JP.UTF-8" export SUPPORTED="ja_JP.UTF-8 ja_JP ja" SJIS export LANG="ja_JP.SJIS" export SUPPORTED="ja_JP.SJIS ja_JP ja" nkf # to utf8 nkf -w hoge.txt