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LYNX SH-10B まとめWiki ドコモのスマートフォン LYNXのまとめサイトです PC版はこちら モバイル版はこちら 生産終了(発売日:2010年7月23日)につき、在庫のみ。 https //www.mydocomo.com/onlineshop/product/smart_phone/SH-10B/ASH49941.html?referrer=product_link_detail order_div=02 本機種のAndroid 2.1以降へのアップデートはありません。仕様上打ち切りになりました。 http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20101202_lynx_no_update/ ドコモ公式 http //www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/sh10b/index.html シャープ公式 http //k-tai.sharp.co.jp/dash/d/sh-10b/special/index.html http //www.sharp.co.jp/products/sh10b/index.html シャープユーザー専用サイト「SH!SH!SH!」 http //3sh.jp/ auの姉妹機種 IS01のまとめサイト http //www37.atwiki.jp/android_is01/pages/1.html 現在行われているキャンペーン 月々サポート対象機種 【「月々サポート」の適用条件】 以下の条件を全て満たすFOMA契約のお客様 (1)バリューコースで対象機種をご購入されたお客様 (2)対象機種をご購入された時点で、当社指定のパケット定額サービス(「パケ・ホーダイ フラット」、「パケ・ホーダイ ダブル2」)または定額データプラン(「定額データプラン フラット バリュー」、「定額データプラン スタンダード2 バリュー」のいずれかにご加入のお客様 ▽詳細はドコモのサイトをご覧ください。 http //www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/monthly_support/index.html コメント欄 定額データプランのキャンペーンも12月末まで延長になってました -- 名無しさん (2010-09-26 22 17 22) お知らせありがとうございます。変更しておきました。 -- 管理人 (2010-10-02 19 43 39) もうひとつのwikiのページがありませんでしたので削除しました。 -- 名無しさん (2011-05-18 20 36 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/211.html
概要 Ortofon製ヘッドシェル。日本製。ブラック、シルバー、ブルー、ピンクの通常カラー4色とイエロー(オルトフォン95周年記念セット同梱品・単品発売なし)、 S-120 と同時発売されたSeratoバージョンの2色もある。 SH-4 Serato 素材 アルミ合金 自重 9.4g 価格 2500円前後(新品) 3000円前後(新品・SH-4 Serato) オルトフォン・ジャパン http //www.ortofon.jp/index.html
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製造 シャープ 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2012年8月30日 × Android4.0.4↓4.1.2 ドコモ - SH-10D 概要 SH-06Dの後継機種で、新たにXiに対応したモデルである。XiとFOMAのデュアルモード端末で、docomo NEXT seriesのひとつ。 デザイン 4隅をカットし、背後のサイドを絞り込んだ「ポリゴンシェルデザイン」で、大画面ながらも手にフィットするようなデザインとなった。 ディスプレイ 画像調整技術SVエンジンが進化し、「SVエンジン3」となった。ディスプレイの特性による色彩の違いを解消し、実物の色に近づけた「ナチュナルカラーモード」を搭載。また、「リフレクトバリアパネル」で前面パネルと液晶を直接はりつけ、空気層を無くし、太陽光の乱反射やバックライト光のロスを低減させた。 アウトドアビュー、カラーベールビューで周りの目を気にせずにスマートフォンを使うことが出来る。 カメラ 対応機能 HDR撮影 ON速起動 連撮モード 画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、ノイズの少ない高精細画像と高い色再現性を実現。また、「裏面照射型CMOSセンサー」を採用し、高感度低ノイズを実現。 「HDR撮影」は、明暗の差がはっきり出て光の表現力が高まる。また、タイムラグなしに連続で撮影できる「連撮モード」、約0.4秒でカメラが起動する「ON速起動」でシャッターチャンスを逃さずに撮影できる。 また、「おまかせアルバム」で画像・動画を、人物やイベント、地図で振り分けて整理することが出来る。また、「おまかせ振り分け」で人物別に自動的に画像を振り分けてくれる。さらに、プレビュー画面から、動画の切り出しなどを簡単に出来るのでYouTubeなどにすぐアップロードできる。 操作感 ダイレクトトラッキング技術により、タッチ操作に対する反応性となめらかなストロークを両立させ、快適でストレスの無い使い心地を実現。 スマートフォン初心者でも簡単に使いこなせる「Feel UX」が搭載。また、アプリを簡単に整理できる「docomo Palette UI」で、大量のアプリが合ったとしても自分好みに色分けしたり、アイコンを並べかえたりと、カスタマイズが可能。 充電 電池が改善されてあり、SH-13Cと比べ、充電効率が約41.6%向上した。また、大容量バッテリーとバッテリーの消費を抑える「エコ技」機能の組み合わせで、長時間のスマートフォンの使用が出来る。 音 対応機能 DolbyR Mobile v3 aptX FMトランスミッター MediaJet 独自のミュージックアプリ「Music n Player」を搭載し、さらに長時間音楽再生が可能なLPA技術を採用し、約45時間の連続音楽再生が可能だ。さらに、Wi-FiやUSBを使って、パソコンとデータを共有できる「Media Jetが付属でついている。 スペック表 CPU QualcommSnapdragon S4MSM8960 1.5GHz(デュアルコア) バッテリー 1900mAh 内部メモリ RAM 1GBROM 8GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで)microSDXC(64GBまで) Bluetooth 3.0 質量 約138g 連続通話時間 3G 約420分GSM 約500分 データ通信方式 3.9G Xi3G FOMA2G GSM無線LAN テザリング WiFi 10台USB 1台 メインディスプレイ 方式 CG Silicon 解像度 HD1280×720 サイズ 4.5インチ サブディスプレイ そんなものない メインカメラ 画素数方式 約1210万画素裏面照射型CMOS 主な機能 1080p動画撮影,手振れ補正,顔認識,HDR撮影 サブカメラ 画素数方式 32万画素CMOS 主な機能 通信 Xi/FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11b/g/n テザリング GSM/3Gローミング 赤外線 機能 防水対応/防塵対応 NOTTV 加速度センサー エリアメール/デコメール/デコメ絵文字/メロディコール/電話帳バックアップ GPS/ドコモ地図ナビ/ストリートビュー Gmail/YouTube/Google Maps/Google Talk/Google Play/Picasa spモード dマーケット/dメニュー/iチャネル/iコンシェル おサイフケータイ/DCMX/トルカ ワンセグ/モバキャス/Flash Player/フルブラウザ ソフトウェアアップデート自動更新/ドコモ あんしんスキャン デジタルオーディオプレイヤー その他の機能 充電 エコ技 操作感 ダイレクトトラッキング技術 Feel UX ウェルカムシート 3ラインホーム クイックツールボックス docomo Plette UI 伝言メモ SHツール SHオリジナル ウィジェット SH SHOW GALAPAGOS STORE 通話 クイックサイレント 写真 HDR撮影 ON速起動 連撮モード スマートファミリンク 連携 ブルーレイディスクレコーダー連携 DLNA MHL USBホスト機能 ワイヤレス出力 音 DolbyR Mobile v3 aptX FMトランスミッタ 利用者の報告 +表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
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久「須賀君、今日も買い出しお願いね~」 京太郎「…部長…俺って空気なんですかね?」 久「……え?」 京太郎「最近そんな感じの噂をよく聞くんですよ…」 久「…いやっ…えーっと…」 まこ「…まあ…なんじゃその…」 和「…そ、そんなことは…」 優希「…き、気にしすぎだじょ!」 京太郎「…」 咲「京ちゃん!」ニコッ 京太郎「咲ぃ~…」 咲「…その……京ちゃんは麻雀部にとってまちがいなく空気みたいな存在だよ!」 咲「…あと、私にとっても」 京太郎「…」ガーン 京太郎「…うわぁぁぁぁぁ!買い出し行ってきますー!」ダダダ バタン! 久「…いや…なんというか」 まこ「…えらいキッパリ言い切ったのう」 咲「えへへ…空気って生きるのに必要不可欠ですもんね///」テレテレ 和「えっ」 優希「えっ」 久「えっ」 まこ「えっ」 咲「えっ?///」
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おーえいちわん 陸上自衛隊の偵察ヘリコプター。実在する。 ※出典:陸上自衛隊ホームページ (https //www.flickr.com/photos/90465288@N07/8464498207/) 乗員 2名 全長 13.4m 全高 3.8m 全幅 11.6m 胴体幅 1m スタブウイング幅 2.3m 自重 2,500kg 全備重量 3,550kg/4,000kg(最大) ペイロード 132kg 発動機 三菱TS1-M-10/TS1-M-10A(改修型)ターボシャフトエンジン 2基 出力 884shp(-10)990shp(-10A) 巡航速度 220km/h=M0.18 最高速度 270km/h=M0.22 超過禁止速度 290km/h=M0.24 実用上昇限度 4,880m 航続距離 550km(機内)/720km(増槽搭載時) 戦闘行動半径 200km 機体内燃料積載量 1,000L 武装 91式携帯地対空誘導弾 4発 概要 特徴 問題点 劇中での活躍 概要 自衛隊初の国産ヘリコプター。 愛称は「ニンジャ」。「オメガ」とも呼ばれてる。 川崎だからというわけではない。二輪車の方は忘れて良い。 川崎重工が三菱重工・富士重工と協力し、OH-6の後継機種として、1992年計画開始、1996年には初飛行という他に例のないハイスピードで開発された。 1997年に制式化されて実用試験が開始され、2000年度から量産配備されている。 これはF-2の様なアメリカからの横槍を回避すべく、川崎重工も事前に基礎設計を社内スタートさせており、エンジンを手がけた三菱も契約前にエンジン開発に目処をつけていたため。 F-2は性能はともかく選定と開発の過程で色々あったし、しょうがないね。 X-2/ATD-Xを基とする次期戦闘機開発では、ぜひとも二の舞いにならないよう願いたい。 特徴 で、本機だが…… 偵察を任務とするために、生存性第一の設計となっている。 まず、操縦員と観測員の2名の乗員をタンデム配置とする事で、胴体幅をAH-1S並の約1mに抑え、前面投影面積を最小化。 このコクピットレイアウトを採用した結果、偵察ヘリコプターでありながら攻撃ヘリコプターに近い姿になっている。 乗員保護に関しても座席周囲の装甲化と風防への防弾ガラス採用によって、OH-6とは比べ物にならない防御力がある。 更に操縦系や油圧系は全て二重化されており、被弾や事故時に操縦不能に陥らない様に備えている。 メインローターもグラスファイバー複合材を使用した4枚ブレードで、12.7mm機銃弾程度まで耐弾性あり。 そして、変態装備をより変態にしてるのがローターハブの構造。 だいたいのヘリコプターと違って、継ぎ手が存在しないヒンジレスハブローターを採用する事で、普通なら墜落しかねないような機動性能を獲得。 岐阜県各務原市の航空宇宙科学博物館に、本機とOH-6のローター部分がともに展示されてる。実物のローターが常時展示されてるのは、多分ここだけ。 ローターを駆動させるエンジンも変態機動に貢献。 三菱重工が開発したTS1-10ターボシャフトエンジンを2基搭載しており、ヒンジレスローターハブと強力なターボシャフトエンジンの組み合わせによって、垂直上昇、80度急降下、宙返り、後ろ向き宙返り、バレルロールなど、ヘリとしては非常識なレベルの機動を可能にしている。 TS1-10の出力は攻撃ヘリに転用出来るほどではないが、耐久性の向上と低燃費化、そして若干の出力向上(884→990shp)を図ったTS1-10Aに更新中。 なお、2015年12月4日に起きたエンジントラブルによる不時着事故以降、飛行停止になっていたが、事故原因である高圧タービンブレードの形状変更等の改修によって解決され、2019年3月1日に飛行再開になった。 この能力を筆者では文章で表現できなかったので、是非動画で見てほしい。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm188857 この通り、普通のヘリでは「やらない」というよりは、「出来ない」機動を平然とやるのが本機の真骨頂である。 ここまでの機動ができるヘリコプターは、西ドイツ製のBo105等決して多くなく、当然ながら国産ヘリとしては初である。 これが評価され、アメリカに本部がある「AHS International」というヘリコプター関係者の権威ある国際的団体から、優れたヘリコプター開発者に贈られるハワード・ヒューズ賞を本機開発チームが受賞している。 この賞をアメリカ以外のチームが受賞したのは世界初である。 テールローターも、騒音を抑えるために8枚ブレードを不等間隔配置している。 実際、少し遠くをヘリコプターが飛んでいると思ったら、予想よりかなり近くを本機が飛んでいたと言う音だけでは距離を誤認するレベルの静音性である。 さらに、低空飛行時の破損を防ぐため、ダクテッド方式という機体埋込み型の形状を採用。 本機は運動性能だけではなく、空中静止能力も優れている。 パイロットが両手を離しても、自動でホバリング出来る高度な制御システムを搭載。 イベントに行くと、パイロットが両手を離して小さな国旗を振って見せてくれたりする。 当然だが、本機以外がこれやると、下手したら翌日の新聞の一面になると思って良い。 固定武装はないものの、自己防衛用として胴体両側の安定翼下のハードポイントに91式携帯地対空誘導弾の箱型2連装ランチャーを1基ずつ装備できる。 肝心の偵察用装備としてはローターマスト前部に可視光カメラ、赤外線カメラ、レーザー測距装置を一体化した索敵サイトを装備している。 AH-1SやAH-64D等の攻撃ヘリだと機首に配置されているが、「OH-58Dカイオワ・ウォリア」みたいにローターマスト上についてる機種もある。 偵察装備は高い位置に設置するほど偵察時の隠密性が高くなるけど、振動の影響も大きくなるという問題があるから一長一短。 問題点 ……さて、問題点だが…… まず調達価格。 OH-6が2億から3億5千万なのに対して、本機は19億から25億というとんでも価格である。 元々はOH-6を置き換える計画だったが、対戦車ヘリコプター隊以外では偵察ヘリコプターの用途は特科の弾着観測程度であるため、OH-1は完全にオーバースペック。 結局OH-1は34機で調達終了し、OH-6は今でも現役。 対戦車ヘリ部隊専用の機体なんて予算下りるわけがないので、全機更新を建前にして対戦車ヘリ部隊の分だけを調達したなんて話もあるくらいである。 結果として対戦車ヘリコプター隊専用装備になったわけだが、当時データリンクなんてなかったのでAH-1Sとは無線以外に連携手段がない。 AH-1Sの後継として採用されたAH-64Dとのデータリンク運用のために「観測ヘリコプター用戦術支援システム」を搭載した改良型が登場している。 しかしその肝心のAH-64Dロングボウ・アパッチはもうね、うん……「ついに自衛隊も採用か」と思ったのが懐かしいもので……13機ってどこの特殊部隊よ…… →2018年2月5日、12機になりましたorz ま……まぁ召喚世界では13機のままだうん 話を戻す。 本機の改修もそろそろ頭打ちである。 本格的な攻撃ヘリへの転用化の研究はとても重要。 明野駐屯地では、本機を使用して次世代機のためのテストが行われている。 AH-1Sは寿命を迎えて退役する機体が続出しているし、数の少ないAH-64Dでは運用が限られるもんだから、後継をなんとかしてほしいものである。 TS1-10のパワーアップ型のXTS-2(1,226shp)の開発が進められ、平成23年度に完了。 このエンジンは調達が中止されたAH-64Dの後継として、本機を重武装・対地攻撃可能にした攻撃ヘリコプター化計画と、UH-1の代替、そして増えすぎた陸自のヘリ機種の統合を目的とした本機ベースの汎用ヘリ開発計画を視野にいれたもの。 そして、平成23年度防衛省概算要求に多用途ヘリコプター(UH-X)開発が盛り込まれた。 この概算要求は無事国会を通り、OH-1をベースにUH-1Jよりも低価格で高性能を目指したUH-Xが、平成23〜29年度の7年間で開発されることになった。 …だったんですがねぇ…… 2012年にUH-Xを巡る談合が発覚、2013年に計画は白紙化され、本機ベースの新型機の可能性は低くなっている。 この談合は、選定の際に担当の自衛官が川崎重工に内部資料を漏洩したというものだが、採用をエサとした金品の授受は無く、「純国産のヘリコプターを開発できる川崎に受注させたかった」と言う元担当官の供述がもうね… えぇ…… 見直しの結果、2015年に「ベル412EPI」をベース機として、富士重工とベル・ヘリコプターが民間転用も視野に入れてUH-Xを共同開発することに決定。 2018年12月にXUH-2試作機が初飛行し、年度末に防衛省に納入された。 新しい攻撃ヘリコプターとしてはAH-64EやAH-1Zなんかが無難だが、高価格化が予想されるだけで無く、航空優勢が確保できない状況での攻撃ヘリの脆弱性を問題視する意見もあり、なかなか選定が進んでいない。 「いっその事、同じ垂直離陸機のF-35Bを攻撃ヘリの後継にしたらいいんじゃないか」と言う意見が半分冗談に挙げられていたが、2018年12月に公表された「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱」「中期防衛力整備計画(平成31年度~平成35年度)」において、本当にF-35Bを導入する事になってしまった。 そしてとうとう安全保障関連三文書にて攻撃ヘリと偵察ヘリの廃止が決定した。そしてアメリカも次期偵察攻撃ヘリFARAの開発を中止した。 OH-1と言う傑作機が一代限りで終わる可能性が高い、という筆者の悲痛を理解してほしい。 ただし作中ではF-35Bを導入することは不可能になっているので、OH-1をベースに新攻撃ヘリコプターを開発する可能性がある。 また魔帝などの例外を除いてSAMなどがない新世界では偵察ヘリの需要は強まっていると考えられるので、OH-1の再生産もしくはその後続機の開発が行われる可能性は高いと思われる。 2013年木更津駐屯地開設記念行事・航空祭特別塗装機 通称「痛オメガ」 ※出典:陸上自衛隊第1ヘリコプター団ホームページ(http //www.mod.go.jp/gsdf/crf/heridan/topics/) 随時加筆可 劇中での活躍 ロウリア王国戦において登場。 ギムへ飛来したムーラのワイバーンに自衛用の91式携帯地対空誘導弾を発射するも脱落した金属片がシーカーに偶然当たってしまい、命中する前に爆発してしまった。 ちなみにミサイルから逃れる事に成功したムーラがそのまま撤退したため、深追いはしていない。 まぁ攻撃ヘリではないので、このあたりは気にしなくて良い。 基本的に陸上戦があったら、偵察に出るのは本機と思われる。 コミカライズ版では上記の戦闘をAH-1Sが行ったため出番が無かったが、第34話においてゴトク平野を偵察飛行する姿が描かれ、初登場を果たしている。 関連項目 兵器|自衛隊|日本国 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 無人化すると今の段階では大きくなるのよ。なんだかんだで人2人の方が小さく済むのよ。 -- 名無しさん (2018-01-15 20 13 07) 無人機とかハックされたり不具合出たら終わりやんか -- 名無しさん (2018-01-15 20 51 12) 大型の無人機だとMQ-1C グレイイーグルてやつか -- 名無しさん (2018-01-15 21 41 38) T‐7かT‐5ベースでCOIN機でいいんじゃね(流石にエンジン【アリソン250】は換装【PT‐6の1500~2000馬力のやつ】にして翼面を適したもんにすればいいんじゃね)(A29スーパーツカノ相当) -- SIG 516 (2018-01-16 18 49 45) COIN機は作られるでしょう。対魔帝戦が終わった後の、対ゲリラ戦用に。しかし私はむしろ、OV-10ブロンコのような機体をおすすめします。双発で生残性が高く、STOL性に優れて、いずも級やひゅうが級からも運用できる機体を。エンジンはOH-1用のそれを改良して使えばよろしい。 -- にしなさとる (2018-01-16 19 54 05) coinとか中途半端過ぎて使う意味がないね -- 名無しさん (2018-01-16 20 03 36) 陸上自衛隊「COIN機より汎用ヘリコプターの予算くれよ、武装付けて使うから」 -- 名無しさん (2018-01-16 21 51 39) COIN機なら同じ予算でヘリの数倍の数を揃えられるから、COIN機は作られるだろうと言っているのですが。 -- にしなさとる (2018-01-16 22 05 27) coin機も攻撃ヘリも制空権を確保した中でしか使えない上に滑走路を用意しなきゃなんだからいらないだろ。つーか何でゲリラ対策すんだよ。 -- 名無しさん (2018-01-16 22 35 57) たとえ魔帝を滅ぼしたとしても、その後に火種が残らないと思いますか? それに、その後の日本は、否応なしに「世界の警察官」役を引き受けざるを得ないでしょう。 -- にしなさとる (2018-01-16 22 48 10) 日本国召喚の方向性からいって対日でのゲリラ戦は描写しないだろうし発生するような展開にはならない。 -- 名無しさん (2018-01-16 22 48 57) 魔帝戦が終わったら、そのままきれいに終ると思うな。 -- 名無しさん (2018-01-16 22 55 59) 世界の警察官はアメリカの国民性だからこそだろ。日本は良い意味でも悪い意味でも事なかれ主義なんだから邦人が実害に遭わない限り派兵なんぞしないだろ。 -- 名無しさん (2018-01-16 23 08 54) 戦力的に最善なのは現実のアメリカより早く次世代ヘリ開発して新しい攻撃ヘリ作ってしまうことだな、間に合わないなら一時しのぎで効率の悪い兵器が出てくるかもという想像もするけど -- 名無しさん (2018-01-21 23 35 00) 富士ベル412+ は日本で生産して世界に売るらしい。このぐらいの性能で異世界市場で売れるヘリなら問題無く国産できる気がする。 - 名無しさん (2018-04-24 13 52 48) かつて三菱がOH-1をベースにMH2000という汎用ヘリを作ったが、結局さっぱり売れなかった。すでに飽和状態にある市場に、特筆すべきものが無い機体では食い込めなかったからだった。しかし……日本国召喚の世界では売れるだろうな。他にヘリを作れる国が無いのだから。 - 名無しさん (2018-04-24 15 18 07) OH1汎用型はアパッチで損害出した富士重の妨害で計画倒れになったんでMH2000とは殆ど無関係の別物ですよ - 名無しさん (2018-04-24 19 26 02) やったね今日飛行再開だってよ‼︎ - 名無しさん (2019-03-01 16 04 58) 漫画版でAH-1Sに出番取られてたね。竜騎士撃墜シーンで - 名無しさん (2019-09-01 20 21 44) 当のアメリカがCOIN機は搭乗員の生命と釣り合わないとして不採用を決めたね、攻撃ヘリの調達は続行中なので、ドローン攻撃機と併用かと - 名無しさん (2020-03-07 23 15 41) もうね…自分語り口調で長文書くなよ… - 名無しさん (2022-09-07 20 55 24) 現実の陸自はこいつを含む攻撃ヘリの全廃を決めてドローン一択となった、召喚日本の場合はどっちだ? - 名無しさん (2023-02-06 17 55 46) 名前 過去のコメント ここを編集
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とりあえずDocomo版のニュースだけ先にまとめ 5インチ液晶とQWERTYキーボード搭載のAndroid端末――「LYNX SH-10B」 http //plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1005/18/news086.html スマートフォンを「ドコモ品質」でドコモ、端末拡充と専用ISP、高品質ネットワークで市場開拓 http //www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/18/news129.html ドコモ公式。ドコモ版は色とインターフェース、初期導入アプリに微妙な差がある模様。 ドコモ版はボディーカラーが赤と白。 (画像は仮。後で取り替えます) http //www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sh10b/index.html ドコモ向けシャープ製Android端末「SH-10B」の名称は「LYNX」? IS01とほぼ同じスペックとの噂 http //www.gapsis.jp/2010/05/androidsh-10blynxis01.html 動画再生速度の検証用動画 LYNXでのYoutube高画質モードでの動画再生(3G通信/HD470) (YouTubeで見る) 電波状態がいい新製品発表会の会場では高解像度モードでもまるで詰まることが無く動画を再生していました。 IS01とスペックが同じだけあってストリーミング動画の再生速度的には携帯通信キャリア各社毎に公表されている実質的な最大通信帯域に寄るところが大きいのかもしれません。
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ドコモHPの仕様書 http //www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sh10b/spec.html シャープHPの仕様書 http //www.sharp.co.jp/products/sh10b/text/06_spec.html 主なスペック OS AndroidOS ver1.6(donut) マルチタッチ対応 サイズ 約83mm×約148mm×約17.8mm<高さ×幅×厚さ 折りたたみ時> 質量 約230g(電池パック装着時) 連続通話時間 270分 連続待受時間 約410時間(静止時)/約360時間(移動時) 充電時間 約200分(ACアダプタ使用時) メインディスプレイ 約5.0インチ 約6.6万色 NewモバイルASV液晶(960ドット×480ドット フルワイドVGA) メモリ RAM:256MB(内VRAMで96MB占有)実質160MB ROM:512MB+4GB ※ 外側カメラ 有効画素数約530万画素(記録画素数約500万画素)オートフォーカス対応CMOS 内側カメラ 有効画素数約43万画素(記録画素数約41万画素)CMOS キーボード パンタグラフ式QWERTYキー+トラックボール Bluetooth Ver2.1+EDR 無線LAN IEEE802.11b/g 外部I/F microUSB・平型イヤホン ※RAM:プログラム実行用メモリ、ROM:データ保存用メモリ 本体付属品 ○ SH-10B本体(リアカバー SH43含む) ○ 電池パック SH24 ○ 取扱説明書 ○ SH-10B用CD-ROM ○ 充電用microUSB変換アダプタ(試供品)[取扱説明書付き] ○ PC用microUSBケーブル(試供品)[取扱説明書付き] ○ microSDカード(2Gバイト)(試供品)[取扱説明書付き] ※専用ポーチは販促品なので必ずしも貰えるわけではありません。 オプション品 http //www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sh10b/option.html 電池パック SH24[ASH29268] 2100円 リアカバー SH43 Red[ASH69594] / White[ASH69608] 420円 ACアダプタ ACアダプタ02 945円 平型ステレオイヤホンセット P01[AAP59140] 2205円 平型スイッチ付イヤホンマイク P02[AAP59124] 1365円 ワイヤレスイヤホンセット 02 [AAP69981] 6825円 FOMA 充電microUSB変換アダプタ T01[ATS59063] 1155円 ※価格はドコモオンラインショップの販売価格です。 コメント欄 名前 コメント
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ディー・ロレイCパーツ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 (クリックで大きな画像が表示されます) 入手方法 ドロップ:ディー・ロレイ 価格 -- 説明 ガーディアンズが警戒を強めているモトゥブの巨大生物。その全身を確認することは困難とされている。 レア度 ★★★★★★ 備考 --
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ソフトキー非表示ソフト Android1.6でFWVGAの液晶を採用しているSH-10Bは、その大きな画面が魅力の反面、 アプリ互換の問題からソフトキーが強制表示されます。 ここでは、ソフトキーを表示せず画面を有効活用してるアプリを紹介します。 右ソフトキー非表示 アプリ 開発者 価格 言語 詳細 非表示方法 ブラウザ Google 無料 日本語 プリインストールのWebブラウザ メディアプレーヤ Sharp 無料 日本語 プリインストールのメディアプレーヤ 右ソフトキーの画面キー利用 テレビプレーヤ Sharp 無料 日本語 プリインストールのワンセグプレーヤ 右ソフトキーの画面キー利用 Perfect Viewer Rookie001 無料/寄付歓迎 日本語 多機能漫画ビューア SHMaps for LYNX and IS01 EQN. 無料 日本語 地図表示ソフト IS01用ADW.Launchre 無料 日本語 ホームアプリ ぶらうざ++ maruju 無料 日本語 標準ブラウザよりちょっと高機能なブラウザ ConnectBot Kenny Root and Jeffrey Sharkey 無料 日本語 ターミナル AyaComicViewer Aya 無料 日本語 コミックビューア Tuboroidon nikeno 無料 日本語 2chブラウザ Jota Text Editor Aquamarine Networks. 無料 日本語 テキストエディタ 設定メニューで選択 sheditor shirou 無料 日本語 テキストエディタ メ・ガ・ネ!メガネケ・エ・ス! Hisaki 無料 日本語 Userstreams対応Twitterクライアント 下ソフトキー 掲載すべきか迷うがとりあえず アプリ 開発者 価格 言語 詳細 非表示方法 ATOKトライアル JustSystems 無料 日本語 日本語FEP コメント欄 名前 コメント
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性能諸元(SH-60F) 分類:艦上対潜哨戒ヘリ 主要諸元についてはSH-60Bを参照 LAMPS用のSH-60Bから派生したのが、1987年より配備されはじめたSH-60F オーシャンホークである。これは、SH-3H シーキングの後継として航空母艦に搭載され、空母戦闘群周辺での対潜作戦を担当する、いわゆるCVヒーロー(HELO)である。前任機のシーキングは各国で長く使用されている名機であったが、SH-60Fは、より小型でありながら、それよりも優れた飛行性能を備えている。 CV HELOは、正式名称をCV内側ゾーン対潜作戦兵器システムと称し、空母戦闘群の護衛艦、およびそれらが搭載するLAMPSヘリコプターの対潜バリアーを突破してきた潜水艦を撃破することを目的としている。従って、その担当水域は比較的狭く、かつ、護衛艦部隊の警戒をかいくぐれるような敵は静粛性に優れていることが予想されるので、対潜センサーとしては、アクティヴ・モードのディッピングソナーを使用する。また、ディッピングソナーは、ソノブイよりも目標捕捉精度が高い(方位解析精度3度、測距精度45メートルと言われる)ため、敵潜水艦が近ければ、ソナー探知に続いて即座に攻撃を行なうことができるが、これは、空母という護衛対象が間近にいることを考えると、極めて重要な特性である。 SH-60Fは、基本的にSH-60Bをベースとしてはいるが、このように求められる任務が異なるので、設計変更された部分も多い。まず、LAMPS Mk III用の電子装備に代わり、内側ゾーン用の対潜アビオニクスが搭載され、ソノブイ投射機はAQF-13ディッピングソナーに変更された。ディッピングソナーの運用に対応して、自動操縦システムのプログラムも書き換えられており、例えば前進飛行から、より迅速にホバリングに移れるようになった。また、対水上捜索も不要なので、APS-124レーダーも撤去されたが、これは外見からSH-60BとSH-60Fを区別するための重要な識別点である。さらに、駆逐艦などよりはるかに安定した空母の飛行甲板で発着するので、RASTも撤去された。また、多目的の使用を考慮しなくて良いため、航続距離延長のために機内に燃料タンクが増設され、空母から50 kmを進出して、100ノットでの移動とホバリングしてのソナー吊下げを繰り返しつつ、10パーセントの燃料を残して4時間の作戦行動が可能となっている。ただし、空母搭載機の事故などの際に捜索救難を実施するため、救助ホイストは残されている。