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このサイトは、こーべしりついぶきだいちゅーがっこーさんねんせーの誰かが作ったアニメの歴史をまとめたサイトである。とゆーか、Wikipediaをこぴぺした。 1960年代 1960年 『新しい動画 3つのはなし』(NHK) アニメを主目的としてものとしては、恐らく日本初の国産アニメ番組(30分、放送回数1回)。実際は、3つの童話を基にした短編アニメ作品を、中村メイコのジョッキーや実写パートによってつなぐ構成。 1961年 『インスタントヒストリー』(CX、おとぎプロ制作、1961年5月8日~翌62年2月24日) 日本初の国産短編(1分間)連続TVアニメ。ただ、新聞のテレビ欄には読売が毎回載せ、朝日が数回載せた他は、毎日、日経は掲載しなかった。 手塚治虫が、練馬区富士見台に手塚治虫プロダクション動画部設立。 1962年 手塚治虫プロダクション動画部が、虫プロダクションとして正式に設立(1962年6月)。 タツノコプロダクション設立。 1963年 1月1日『鉄腕アトム』(鉄腕アトム (アニメ第1作))- 世界初の毎週放送の本格的テレビアニメ。テレビアニメの基本形態を作り、日本におけるテレビアニメシリーズの嚆矢とされている。1966年12月31日まで放送。全193話。一部カラー制作されたが、放送はモノクロ。 4月7日、『銀河少年隊』(虫プロダクション) NHKとしては、初の国産TVアニメシリーズ。ただし竹田人形座繰演の人形劇との組み合わせであった。 9月4日、『仙人部落』 フジテレビで放送された世界初の深夜アニメ。 10月20日、『鉄人28号』 世界初の巨大ロボットアニメ。 11月8日、『エイトマン』 テレビ局とスポンサー主体でタイアップ製作された最初のアニメ作品 11月25日、『狼少年ケン』 原作漫画を持たない、日本初のアニメオリジナルストーリーのアニメ。東映動画初のテレビアニメーションでもある。 1964年 東京ムービー設立(8月)。10月、杉並区東田町に移転。 1965年 『ドルフィン王子』(4月から全3話)、『ジャングル大帝』(10月から全53話)。 日本初のカラーテレビアニメシリーズ。ジャングル大帝は毎週放送の本格的フルカラーテレビアニメシリーズとしては世界初。放送開始時期はドルフィン王子が先行するが、全3話放送だった為、ジャングル大帝が日本でのカラーテレビアニメシリーズの創始とされる。 『宇宙人ピピ』 NHKで放送された日本初の実写合成TVアニメシリーズ。 『オバケのQ太郎』 当時のSFヒーローもの全盛の中で、社会現象と言われるほど成功したギャグアニメ。 1966年 『魔法使いサリー』 世界初の魔女っ子アニメ。少女物として初めての作品でもある。 『おそ松くん』放送開始。 1967年 『リボンの騎士』放映開始。 『パーマン』放映開始 1968年 『巨人の星』 「スポ根」という分野を確立したテレビシリーズ作品。放映は3年間にわたる。 東映動画から『太陽の王子ホルスの大冒険』公開。 『ゲゲゲの鬼太郎』放映。後にリメイクを繰り返し、21世紀まで続く。 1969年 『サザエさん』 日曜日の夕暮れの代名詞ともなった長寿作品。 『アタックNo.1』 女子向けスポ根アニメの草分け。 『ムーミン』 「世界名作シリーズ」の皮切りとなった作品。ただ企画段階で原作とはかなり雰囲気の違う作品になったため、作者のトーベ・ヤンソンが日本以外では放送しないと言う条件でアニメ化を認めた経緯がある。 1970年代 1970年 『あしたのジョー』放映開始(虫プロダクション) 1971年 『ルパン三世』テレビ放送開始(東京ムービー) 手塚賞(集英社)創設 『天才バカボン』テレビ放送開始(東京ムービー) 1972年 『科学忍者隊ガッチャマン』 タツノコプロを代表するヒーローアニメの一つ。 10月4日、『アストロガンガー』放送開始。巨大ロボットの中に人が入って戦うという作品の元祖。 12月3日、『マジンガーZ』放映開始。巨大ロボットアニメシリーズの始まり。 『ど根性ガエル』放送開始 有限会社サンライズスタジオ(現サンライズ)設立。 日本漫画家協会賞創設 1973年 『ドラえもん』 長寿作品となった第2作より前のアニメ化。だが、現在ほどの人気は得られず26話で打ち切られた。制作は日本テレビ動画。 1974年 カルピス劇場として『アルプスの少女ハイジ』放映開始。 『宇宙戦艦ヤマト』 テレビシリーズ放送。後にテレビシリーズを編集した劇場版が公開され一大流行を巻き起こす。 赤塚賞創設(集英社。1974年、手塚賞からギャグ漫画部門として独立) 1975年 1月5日、世界名作劇場シリーズが放送開始。第一作は『フランダースの犬』。 1月7日、『まんが日本昔ばなし』が放送開始。以後、1994年8月27日まで約20年に渡って放送された。 10月4日、『タイムボカン』が放送開始。タイムボカンシリーズの始まり。 1976年 『キャンディ・キャンディ』 少女向けアニメとして空前の大ヒット。 1977年 12月、月1話1時間という特異な形式のアニメ『野球狂の詩』が放送される。 『ジェッターマルス』 - 『鉄腕アトム』のリメイク版として企画されるも、手塚の状態などから断念。本作の要素を取り入れて作られロボットアニメ。アトムを死なすなとのファンの声が強かったため。設定や登場人物などは本作と瓜二つである。 講談社漫画賞創設 1978年 『さらば宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち-』が公開、興行収入43億円、配給収入21億円という日本映画史上記録的な大成功を収める。 『アニメージュ』(徳間書店)創刊 1979年 毎年5月第1週の「マンガ番組」数、この年が(2005年時点で)史上最高の125本(再放送含む、ビデオリサーチ『視聴率年報』より)。 1978年に放映された『銀河鉄道999』が映画化され、配給収入16億円とアニメ作品としては初めて1979年度の邦画年間配給収入第一位を記録する。 『ドラえもん』テレビ朝日系列で新たに放送開始。現在も高い人気を誇る。 『ルパン三世 カリオストロの城』 宮崎駿のアニメ映画監督としての第一作。 『機動戦士ガンダム』 ガンダムシリーズの第一作。初回放送の視聴率は振るわなかったが、再放送を重ねるうちに人気は上がり、映画版が作られたことでその人気は爆発。以降、20年以上にわたってシリーズ化される。 1980年代 1980年 3月15日、劇場アニメ『ドラえもん のび太の恐竜』が公開される。 『鉄腕アトム』のカラー版が制作され、日本テレビ系で放送。 1981年 『Dr.スランプ アラレちゃん』が好調なスタートを切る。最高視聴率は36.9%と、社会現象を巻き起こした。香港では、最高視聴率80%を記録したTemplate 要出典。 『うる星やつら』 同人誌に於いていわゆるエロパロ本が大量に発行された恐らく最初の作品。 『六神合体ゴッドマーズ』 やおい本がそれまでの隠れた存在から、即売会等で一気に一般化する足がかりとなった作品。 1982年 『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(第一期)が放送。「魔法少女もの」の様式を確立。 1983年 『ダロス』 日本初のOVA。制作:スタジオぴえろ。 『幻魔大戦』(角川アニメーション映画) 平井和正と石ノ森章太郎の原作がアニメ化。監督はりんたろう。なお、のち頭角を現す大友克洋もキャラクターデザインを担当している。 1984年 『北斗の拳』 「お前はもう死んでいる」など、数々のセリフが流行語になる。 宮崎駿監督の劇場作品『風の谷のナウシカ』が公開される。 『くりいむレモン』などに代表される、成人を対象したOVAアダルトアニメが発売され始める。 1985年 第一回広島国際アニメーションフェスティバル開催。 長谷川町子美術館東京世田谷区にオープン。 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』 トランスフォーマーシリーズの第一作。 1986年 スタジオジブリの第一作となる劇場作品『天空の城ラピュタ』が封切られる。監督は宮崎駿。 大人気『Dr.スランプ』を自ら打ち切った鳥山明原作の待望アニメ『ドラゴンボール』がフジテレビで開始。 車田正美原作『聖闘士星矢』がテレビ朝日で放送開始。 装着もの というジャンルを築き、その後影響を受けた作品が登場する。 美内すずえ原作『ガラスの仮面』がテレビアニメ化され、日本テレビ系で放送開始。 『アトムキャット』 - 『鉄腕アトム』のリメイクを、との手塚の意気込みで作られたギャク漫画。アニメ化はされなかった。他に、その後のアトムを描いた続編の「新・鉄腕アトム」も雑誌に連載されたが、やはりアニメ化はされなかった。 1987年 5月 アニメ『うる星やつら』全話を収録したLD50枚組のソフトがキティレコードより発売。LD-BOXと呼ばれる商品形態の第1号。 香港で『天空の城ラピュタ』が公開され、その年に公開された外国映画の中では、興行成績2位にランクインした。また、香港の新聞では、「宮崎アニメは、ディズニーを超えた」と絶賛された。 少年愛漫画の金字塔、竹宮恵子原作の風と木の詩が、安彦良和監督の下でアニメ化 (VHS) された。原作は490万部売れたものの(文庫版など含めているかは不明)、興行的には余り振るわなかった。 1988年 『となりのトトロ』『火垂るの墓』 二本立てで上映される。興行的には不振だったが、ビデオ販売が好調で、国民的映画となる。 『それいけ!アンパンマン』 未就学児童に圧倒的な人気を博し、現在まで続く長寿番組に。 『ビデオ絵本』 当時としては異例の、1本980円の低価格ビデオソフトとして話題になり、年内に累計100万本を売り上げた。 大友克洋監督の劇場作品『AKIRA』公開。製作費に当時としては異例の10億円を投じた大作で、日本のみならずアメリカでも成功し、その後の日本アニメの海外進出の足がかりを作った。 OVAシリーズとして『機動警察パトレイバー』が始まり、多くの視聴者を獲得する。この作品の成功により、アニメをビデオのみで売るというOVAの手法が商売として成りたつことが証明されるとともに、それまでまちまちだったOVAの製作・販売形態も1本30分弱・価格は5,000円前後という形に収斂されていくこととなる。 1989年 宮崎駿監督の『魔女の宅急便』公開。配給収入22億円と『さらば宇宙戦艦ヤマト』の記録を抜いてアニメーション映画の歴代一位を記録する。 『ドラゴンボール』が『ドラゴンボールZ』として新スタート(原作は引き続きZは付かない) 浦沢直樹の『YAWARA!』放送開始。柔道ブームを巻き起こす。 1990年代 1990年 この年、「マンガ番組」の年間平均視聴率が1978年以後で史上最高の9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。この記録は2009年現在まで破られていない。 『ちびまる子ちゃん』 アニメ本編とともに、B.B.クイーンズが歌うエンディングテーマ『おどるポンポコリン』も人気を博し、NHK紅白歌合戦でも歌われた。 『勇者エクスカイザー』 長期に渡る「勇者シリーズ」の始まり。 1991年 ケーブルテレビ局向けにアニメを中心とした子供向け番組の配信を行う「キッズステーション」が運営開始。 5月21日 アニメ版炎の転校生が世界初のオリジナルLDアニメーション (OLA) として発売される。 1992年 『美少女戦士セーラームーン』 美少女戦隊アニメが話題に。 宮崎駿監督の『紅の豚』公開。配給収入27億円と二作続けてアニメーション映画の歴代記録を更新する。 『クレヨンしんちゃん』 下品な内容が好ましくないとされ、子供に見せたくないアニメとして親世代からはたびたび槍玉に挙がるが、子供達からの人気は高く現在も続く長寿アニメとなる。 1993年 『忍たま乱太郎』放送開始。現在まで続く長寿アニメ。 1994年 ディズニー映画『ライオン・キング』(アメリカ)が大人気を博する。全世界で7億ドル、全米で3億ドルを越える興行収入を記録し、この時点で、全米興行成績ランキングで、『スター・ウォーズ エピソード4』、『E.T.』『ジュラシック・パーク』、『フォレスト・ガンプ』に次ぐ歴代5位となる(全世界では『ジュラシック・パーク』、『スターウォーズ』に次ぐ歴代3位)。 CNNの報道が火付け役になり、手塚治虫の『ジャングル大帝』からの盗作疑惑が世界的に取り沙汰されることになった。 手塚治虫記念館兵庫県宝塚市にオープン。 吉備川上ふれあい漫画美術館オープン 日本最大のアニメ関連企業の集積地、東京練馬区にアニメミュージアムの建設を目指し、NPO法人「アニメミュージアムの会」が設立される。 1995年 『新世紀エヴァンゲリオン』 哲学・学術用語の飛び交う難解なストーリーに、多くの若者が熱中し社会現象となる。 『トイ・ストーリー』(アメリカ) 劇場公開作品としての世界初のフルCG作品。興行的にも成功し、この年の最大の人気作となった。 押井守監督の映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が公開される。日本での興行収入は振るわなかったが、後に海外では高い評価を受け、『マトリックス』などの作品に影響を与えた。 増田まんが美術館秋田県横手市にオープン 1996年 名探偵コナンが始まる。序盤はなかなか人気を得られなかったが、数年で高視聴率を記録。現在も放送中である。 ドラゴンボールGTが原作ドラゴンボール終了によりZ編が終了しアニメオリジナルとして始まる。 10月3日、『エルフを狩るモノたち』(テレビ東京) 日本初のオタク向け深夜アニメ。本放送以降、他局も深夜アニメを放送し始める。 デジタルCS放送「パーフェクTV!」(現 スカイパーフェクTV!)開始。 やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム高知県香北町にオープン。 『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』(カナダ)シリーズでは初めて全編が3DCGで作られた作品。 1997年 この年から新作テレビアニメの本数が増加傾向を示す。それにほぼ呼応する形で萌えアニメが大量に製作され始めるようになる。 3月23日、世界名作劇場シリーズが放送終了。最終作は『家なき子レミ』。 4月1日、『ポケットモンスター』 コンピューターゲーム『ポケットモンスター』のアニメ化。 4月7日、当時すでにドラマ化で人気を得ていた『金田一少年の事件簿』 がスタート。高視聴率を記録する。 10月、東京メトロポリタンテレビジョンが史上初のUHFアニメとなる『わんころべえ』を制作。 12月16日、『ポケットモンスター』第38話「でんのうせんしポリゴン」の放送中に激しい点滅によるてんかん事件が発生し、視聴していた多数の児童が病院へ運ばれる。この事件以降、放送局や作品によってはアニメ作品のOP前やAパートの冒頭などに「テレビを観る時は部屋を明るくして離れて観て下さい」という注意書きが表示されるようになる。翌年4月まで同作は放送を休止。 『ゲゲゲの鬼太郎 4作目』の途中から、東映アニメーションは、富士写真フイルムがセル画の生産を停止したのを期に、本作品以後彩色などの作業を従来の手作業からコンピュータを用いたデジタルアニメ制作へ移行した。初めてデジタル制作をしたアニメ作品でもあり、以後、多くのプロダクションがデジタルへの移行を開始する。 宮崎駿監督の『もののけ姫』が配給収入113億円、興行収入193億円となり、1983年公開の『南極物語』を抜いて邦画収入記録を更新、日本映画歴代第一位となる。 アメリカ発のアニメ専門チャンネル「カートゥーンネットワーク」が日本のケーブルテレビ・CSで開局。日本初のアニメ専門チャンネルとなる。 テレビ東京が運営を行うアニメ専門チャンネル「アニメシアターX」がCS放送のディレクTVジャパンで開局。オタクに向けた独特の番組編成や高額な視聴料金で他局との差別化を図る。 朝日新聞が手塚治虫文化賞を創設。 文化庁メディア芸術祭(アニメーション部門など4部門)が東京都写真美術館でスタート。 広島市立まんが図書館オープン。 1998年 UHFアニメ、WOWOWアニメノンスクランブル枠と、新しいアニメ放送枠が本格的に開拓された。 日本のアニメ専門チャンネル「アニマックス」がケーブルテレビ・CSで開局。出資には大手スタジオが関わる。 4月24日、『ロストユニバース』第4話「ヤシガニ屠る」放送。低質な作画が問題になる。 『同級生2』がTV放映。アダルトゲーム原作ものとしては初。 長井勝一漫画美術館宮城県塩竈市にオープン。 1999年 3月20日、『ガンドレス』が劇場用アニメとして未完成のまま公開されてしまう。 4月1日、『ベターマン』がビスタサイズで放送開始。本作以降、アニメや『仮面ライダークウガ』などの特撮でビスタサイズが採用されるようになる。 10月18日、『ワイルドアームズ トワイライトヴェノム』が放送される。次回予告の際、次回分のスタッフ名が表示される稀有なアニメ。 東京武蔵野市が吉祥寺アニメワンダーランドの開催を始める。 KYOTO手塚治虫ワールドがJR京都駅(京都市下京区)にオープン。 現代マンガ資料館 大阪市にオープン。 ちびまる子ちゃんワールド 静岡市にオープン。 2000年代 2000年 『鋼鉄天使くるみ』が世界初の8cm DVDシングルアニメとして発売される。 4月26日、『NieA_7』がWOWOWノンスクランブル枠で放送される。放送後はその回が公式サイトで無料配信されるという、日本初のインターネット再放送を行った。 妖怪神社/むじゃら(水木しげる)鳥取県境港市にオープン。 倉敷いがらしゆみこ美術館岡山県倉敷市にオープン。 石ノ森章太郎ふるさと記念館宮城県中田町(現在の登米市)にオープン。 『はじめの一歩』 深夜アニメとしては異例の視聴率4.5%(平均)を獲得する。 2001年 10月6日、『Sci-Fi HARRY』が日韓同時放映される。 『I-wish you were here-』がネット専用ストーリーアニメとして日本で初めてストリーミング方式で放送される。 宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が興行収入300億円を記録し、歴代邦画収入記録を二作続けて更新。 『フィギュア17 つばさ ヒカル』の放映開始。1977年の『野球狂の詩』以来久しくなかった月1回1時間枠となる。 石ノ森萬画館宮城県石巻市にオープン。 三鷹の森ジブリ美術館(正式名称は三鷹市立アニメーション美術館)オープン。美術館の管理運営は財団法人『徳間記念アニメーション文化財団』 三鷹の森アニメフェスタ第一回開催。 東京杉並区で、アニメーションフェスティバルin杉並第一回開催。 練馬アニメーションフェスティバルin大泉第一回開催。 2002年 10月、『キディ・グレイド』が放送される。アイキャッチを何人かの著名な漫画家や絵描きが担当するという手法が取られる。 この手法は『うた∽かた』、『月詠』、『ぱにぽにだっしゅ!』などに受け継がれた。 2001年度からアカデミー賞に長編アニメーション部門が新設される。最初の受賞作となったのは、『シュレック』(アメリカ)。 第一回目の東京国際アニメフェアを東京ビッグサイトで開催。 日本動画協会設立。経済産業省の呼び掛けによるもので、アニメ制作会社36社が正会員、18社が準会員。 横山隆一記念まんが館高知市にオープン。 デジタルへの移行は以前から進んでいたが、まだ大半のアニメでセル画を使用していた。しかし、この年は転機となり、おじゃる丸、忍たま乱太郎(NHK教育テレビ)、名探偵コナン(よみうりテレビ)・ドラえもん、クレヨンしんちゃん(テレビ朝日)・ポケットモンスター(テレビ東京)など多くのアニメが一気にセル画からデジタル制作へ移行。翌年2003年以降に制作される多くのアニメがはじめからデジタル制作になっていった。 新海誠の個人製作アニメ『ほしのこえ』が話題になる。 2003年 アメリカで2002年に劇場公開された宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」がアカデミー賞・長編アニメーション部門賞を受賞。 『ファインディング・ニモ』(アメリカ)が世界的に大成功。全米興行収入は3億ドル、世界興行収入は8億ドルを越え、アメリカ、全世界とも、従来アニメ映画で第一位だった『ライオン・キング』(アメリカ)を抜き、総合としても、この時点で興行成績ランキングのいずれも歴代上位10位に入る。アカデミー賞・長編アニメーション部門を受賞。 『アストロボーイ・鉄腕アトム』フジテレビ系にて、リメイク放送。 東映アニメーションギャラリーが大泉スタジオ内(練馬区東大泉)にオープン。主に東映作品を展示・紹介。 水木しげる記念館鳥取県境港市にオープン(妖怪楽園隣接)。 青梅赤塚不二夫会館東京青梅市にオープン。 2004年 ドリームワークスの劇場作品『シュレック2』(アメリカ)が、前年公開の『ファインディング・ニモ』(アメリカ)を越え、アニメ映画歴代第一位となる興行成績を挙げる(この時点で世界歴代7位、全米歴代3位)。しかし、アカデミー賞は『Mr.インクレディブル』に奪われ、シリーズ2作連続での受賞はならず。 日本では、押井守(『イノセンス』)、大友克洋(『スチームボーイ』)、宮崎駿(『ハウルの動く城』)といった、アニメ界の巨匠が相次いで劇場作品を発表したが、『ハウルの動く城』以外は興行的に振るわず、成功を収めた『ハウルの動く城』にしても最終的な興行成績は同監督の前作『千と千尋の神隠し』には届かず、やや肩透かしとなった格好。また、『APPLESEED』は公開前から続篇製作の決定がなされるなど話題が多い年であったが、『アップルシード』シリーズの続篇製作は当時の発表より大幅に遅れている。 練馬アニメーション協議会(前身「アニメミュージアムの会」)が、虫プロや東映アニメーションなど、練馬区内の約50の事業所で設立され、練馬区のアニメ振興を計っている。 『月詠 -MOON PHASE-』における独特な演出が話題に。同作品の監督・新房昭之がインターネット上で注目され始める。 2005年 フジテレビのノイタミナ枠が開始される。一般女性向け深夜アニメという新たな分野が開拓された。 アニメ『ドラえもん』のレギュラー声優陣が交代。ドラえもん役は大山のぶ代から水田わさびに。 「カオスアニメの金字塔」とも称される、新房昭之監督作品『ぱにぽにだっしゅ』放映。奇抜な色彩や、『月詠―』以上に独特な作画や演出が話題に。 東京杉並区にアニメーションミュージアム竣工。 吉祥寺アニメワンダーランドの目玉企画の一つ、吉祥寺アニメ映画祭第一回開催。 秋葉原UDXの東京アニメセンターなどで、東京国際映画祭との共催企画として、アニメを上映したり、声優のイベントなどを行う『秋葉原エンタまつり』がスタート。 2006年 『ゲド戦記』公開。 『ブレイブ ストーリー』公開。 秋葉原UDXに、日本のアニメを内外に発信する情報拠点、東京アニメーションセンター開設。 練馬アニメーション協議会がフランスのアニメ企業との交流事業で渡仏。 広島アニメーションセンター事業本部、期間限定開催(新同センター建設構想あり)。 京都国際マンガミュージアム京都市にオープン。 『時をかける少女』公開、最初東京都内一館のみでの放映だったが、ネット、口コミでの話題を集め、全国でのロングラン興行となった。 『涼宮ハルヒの憂鬱』がネットを利用した独特の宣伝スタイル、放映順をばらした話、エンディングアニメでのキャラクターのリアルなダンスなどで話題となり、ヒット。 『NANA』(矢沢あい原作の漫画)が日テレ系でアニメ化。海外からも多くのオファーが入る。 『四谷怪談』(原作鶴屋南北)、『天守閣物語』(原作泉鏡花)などが、従来のアニメ制作者の枠を超え、「怪 ~ayakashi~ 製作委員会」という、ドラマやバラエティのプロデューサーらとのコラボチームで制作されフジテレビ系にて深夜に放送される。 2007年 日本アカデミー賞にアニメーション作品賞が新設される。『時をかける少女』が最優秀アニメーション作品賞を受賞。 『ゲゲゲの鬼太郎』が日本の最多リメイク記録を更新(5回目のアニメ化)。 世界名作劇場シリーズがBSフジで復活。復帰作は『レ・ミゼラブル 少女コゼット』。 2007年3月、フランスのアニメ関係者が練馬区を訪問するなどの交流事業がきっかけとなり、2007年6月11日からフランスのアヌシーで毎年開催されている世界で最も歴史が長いアヌシー国際アニメーション映画祭と同時に開かれているアヌシー国際アニメーション見本市に、練馬区のアニメ企業10社が出展した。アニメの販売や共同制作など具体的な事業交流を進めていくこととなった。 『らき☆すた』の独特なオープニング曲が話題となる。また、同作の舞台となった埼玉県の鷲宮町や幸手市でファン向けのイベントやグッズ販売などが行われ、「萌えアニメ」が町おこしに積極的に活用された珍しい事例となった。 京田辺警察官殺害事件をきっかけに『ひぐらしのなく頃に解』『School days』放映自粛騒動が発生。また、同時期に札幌での教頭児童買春事件をきっかけに『こどものじかん』を放映予定だった一部ネット局が急遽放映休止を決定する事態も発生した。 東京国際映画祭が、アニメ、漫画などの紹介や商談会、シンポジウムなどを催す国際コンテンツ・カーニバルに改称して、10月に開催予定。 『ゲゲゲの妖怪楽園』鳥取県境港市にオープン。 『アンパンマン子供ミュージアム』横浜市にオープン。 2008年 『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズ放映40周年を記念し、『墓場鬼太郎』放映開始。 『河童のクゥと夏休み』が、アニメ作品では『千と千尋の神隠し』以来6年ぶり、ジブリ作品以外では初となるキネマ旬報ベスト・テンに選出。 『パッタポッタモン太』(東京キッズ制作、練馬区)。アメリカの映画制作会社の力添えもあり、世界のテレビ局への売り込みが成功し、2008年2月にベルギーでの放送が決まった他、スペイン、イタリア、ブラジルで話が進んでいる。 3月16日『ねりたんアニメプロジェクトin大泉』(旧練馬アニメーションフェスティバルin大泉)開催。松本零士が大泉学園駅の1日駅長就任。銀河鉄道999のキャラクタ車掌像を同駅に設置。 3月27日『東京国際アニメフェア2008』東京ビッグサイトで開催。特別企画として、宝塚市立手塚治虫記念館や三鷹の森ジブリ美術館など、全国43の漫画・アニメミュージアムの原画や絵コンテなどを展示。カナダ大使館、韓国文化コンテンツ振興院、米国企業、UAEからも参加。手塚治虫生誕80年、石ノ森章太郎生誕70年記念特別展示も。 4月24日 『なまくら刀』(幸内純一)の復元・上映。東京国立近代美術館フィルムセンターは、日本で劇場公開されたアニメ映画としては現存するものでは最古とされる『なまくら刀』のフィルムをデジタル技術で復元。同時に発見された「浦島太郎」などとともに『発掘された映画たち2008』で一般公開。 6月 加藤久仁生監督の「つみきのいえ」がアニメ界最高の権威、アヌシー国際アニメ映画祭で、クリスタル賞(グランプリ)、短編部門若手審査員賞を併せて受賞。その他同作品は2008年中に、第12回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞や、イタリアのミラノ映画祭2008のフォーカス・オン・アニメーション・アワードなど、国内外12の映画祭で19の賞を獲得したその他2008年に受賞した主な映画賞・第8回飛騨国際メルヘンアニメ映像祭(第7回メルヘンアニメコンテスト)2008.11.30-12.13最優秀作品賞受賞,子どもメルヘン賞受賞[1] 『崖の上のポニョ』、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』公開。 2009年 加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が、第81回米アカデミー賞(現地時間2月22日、日本時間同23日)の短編アニメ賞を受賞した。
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テレビアニメ版 ニセコイ 2014年1月より、MBS、TOKYO MX、群馬テレビ、とちぎテレビ、BS11ほかにて放送予定。アニメ公式サイト下部などの製作クレジットにMBSの名義がある。 スタッフ 原作 - 古味直志 監督 - 新房昭之 キャラクターデザイン - 杉山延寛 音楽 - 神前暁 アニメーション制作 - シャフト
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登録日:2012/03/19 Mon 14 40 57 更新日:2023/12/14 Thu 21 03 50NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アスグラ アニメ エヴァンゲリオン ガイナ立ち ガンダム サンライズ立ち ジャンル スパロボ スーパー トランスフォーマー パトレイバー プラモデル マクロス メカ リアル ロボット ロボットって男の子だよな ロボットアニメ ロマン 創作 勇者シリーズ 時々ロボじゃない 時々ロボットがサブ 熱血 玩具 玩具を売るアニメ 「ロボットアニメ」とは日本のアニメーションのジャンルの一つである。 ●目次 【概要】リアルロボットとスーパーロボット 【ロボットアニメの特徴】 【ロボットアニメの歴史】◆1960年代 ◆1970年代前半 ◆1970年代後半 ◆1980年代前半 ◆1980年代中盤 ◆1980年代後半 ◆1990年代前半 ◆1990年代後半 ◆2000年代前半 ◆2000年代後半 ◆2010年代前半 ◆2010年代後半 【概要】 ロボットにも色々とあるが、「ロボットアニメ」の場合は大抵は巨大人型ロボットが活躍するアニメ作品を指す。 あくまで特撮ではなくアニメが主体となるが、中には後に実写化した作品もある。 ロボットアニメはメジャーなジャンルの一つであり、その数は三桁は余裕である。 それゆえに歴史も長く、ロボットアニメが与えた影響は大きい。 元は「玩具を売るためのアニメ」ではあったが、時代が下るにつれて少子化のためか、はたまた作品の多様化ゆえか、段々と子供向けの作品が減っている。 その為、近年は主人公ロボットが立体化されないなんてよくある話である。仮に立体化しても値段が高い、数が少ない等……。 まぁ、対象年齢15歳以上を元ネタがわからないからと勘違いした親が子供に大人向け玩具渡して怪我させる事態も時々起っているが。 さらに最近ではロボットアニメというジャンル自体があやふやで、ロボットアニメかどうかイマイチ分かりづらい作品が増えている。 仮にちゃんとしたロボットアニメが有っても、リアルロボットかスーパーロボットか分別される事も。 複数のロボアニメ作品のキャラクター、ロボットの共演するクロスオーバーゲーム作品『スーパーロボット大戦』のお陰で、 作品の知名度が上がったり、立体化されたり等、スパロボとは切っても切り離せない縁である。 日本以外の海外の国で独自で製作したロボットアニメは皆無… というイメージがあるが実はそこそこの数の作品が製作されており、日本製ロボットアニメと共に各国で人気を博している。かの先行者から発展したという設定の『超限猎兵-凯能 KAINAR』とか。 偏見を持たずに見てみるのも面白い。 リアルロボットとスーパーロボット これらの定義については「スーパー系・リアル系(スーパーロボット大戦)」を参照のこと。 ちなみにリアルロボットの定義について、 「スーパーロボットの対義語であり、実際にありそうな(=リアルな)メカニズムをしている」という誤解をされがちだがそれは正しくない。 というのもリアルロボットというジャンルの立役者となったガンダムがリアルと評されたのはロボットの構造がリアルだったからではない。 (勿論過去のロボットシリーズと比べてリアルな描写も見られたが、どちらかというとスーパーロボット的な要素も色濃く残っている) そう呼ばれたのは敵や味方といった人間周りの設定がリアルだからである。 つまり敵は「漠然と地球征服や破壊を企む舞台装置」ではなく「戦闘行為に利益を見出し戦争を仕掛けてくる人間」であり、 味方も「主人公が活躍する為に尽力してくれる存在」ではなく「主人公たちを一兵士・一部隊として扱うだけで必要以上に特別視しない軍隊」として描かれた事である。 ジオンは侵略側でありながらも現地の避難民の救助を行ったりする姿が描かれていたし、 地球連邦も決して綺麗な人間ばかりでなく疎開が行われた空き家で物品を漁る様な者たちもいた。 そういった人間臭さこそがガンダムを「リアルなロボット作品=リアルロボット」と呼ぶようになった所以である。 なのでスーパーロボットとリアルロボットは元々対義語でも何でもなくそれぞれ別のジャンルを示す言葉であり、 スーパーとリアル両方の条件を満たした作品が存在し得る事もあるという事を留意していただきたい。 【ロボットアニメの特徴】 ロボットアニメにおいて絶対にやらなければならないことは、 「ロボットを活躍させる」 これだけである。例外もある? それ以上はいけない 逆に言えば、ロボットの活躍シーンさえあれば、あとは何をやっても構わないのである。 恋愛を描きたければ、『闘将ダイモス』や『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のようなロミオとジュリエット的なものにしてもよいし、 『超時空要塞マクロス』や『機動戦艦ナデシコ』のようなラブコメにしてもよい。 ロボットが社会に与える影響を描きたければ、『無敵超人ザンボット3』のように戦いに巻き込まれ難民化する一般市民の姿を描いてもよいし、 『機動警察パトレイバー』のように「ロボットの普及で変化した社会」を描いてもよい。 このような、「ロボットを活躍させさえすれば、あとはどのような物語でも作れる」という自由度の高さが、ロボットアニメの特徴といえる。 これは、かつてのにっかつロマンポルノや現代の18禁アダルトゲームが、「性的描写があれば、あとは何をやっても自由」であったために、 多くの怪作・異色作を生み出してきたのと同じ構図である。 その一方、ロボットアニメの多くが戦いを描くものであったため、「暴力の正当化」という特撮ヒーローと同様の問題(*1)を抱えることとなった。 特に20世紀に作られた作品では、戦争体験という形で「テクノロジーによる暴力の脅威」を思い知った者が製作に携わっていることも多く、この点を無視することは不可能であった。 そのため、ロボットアニメの中には「テクノロジーはどうあるべきか」「人間はテクノロジーとどう付き合うべきか」という点について掘り下げたものも散見される。 【ロボットアニメの歴史】 ◆1960年代 この時代はまだ人が搭乗するタイプのロボットアニメは主人公側としては登場していない(一応海外アニメの『やぶにらみの暴君(王と鳥)』に人が搭乗するロボットが登場したらしい)。 ロボットが登場するアニメとしては『鉄腕アトム』『8マン』(どちらも1963年)『サイボーグ009』(1968年)といった作品があるが、特筆すべきは『鉄人28号』(1963年)だろう。 本作は巨大人型ロボットが活躍するテレビアニメ第一号となった。 ゲゲゲの鬼太郎1期の『大海獣』(1967年)に「純粋に科学のみで作られた有人登場型の巨大人型ロボ」が出るが、ほぼ敵または第三勢力側の兵器である。 ◆1970年代前半 第二次怪獣ブーム(変身ブーム)の中、怪獣プロレスへの参加手段として飽和状態の巨大化とは別の手段が求められていた……かどうかは定かではないが、 1972年に『マジンガーZ』が放映開始、高い視聴率に加え、金属パーツを盛り込んだ玩具「超合金」が大ヒットと大成功した作品になった。 本作によりパイロット搭乗型のロボットヒーローが定着。以降特撮ヒーローのブームを受け継ぐかのように作品数が増加していく。 合体ロボの元祖『ゲッターロボ』(1974年)や、変形ロボ要素に加え「特定の必殺技で敵を倒す」と言う今ではお約束のパターンを確立し女性層のファンを増やした『勇者ライディーン』(1975年)等の作品が登場した。 各社は超合金に対抗するように、玩具と関連付けたロボットアニメの展開を開始。 特に関節部分に磁石を仕込む『マグネモ』というシステムで遊びの幅を広げた『鋼鉄ジーグ』(1975年)は視聴率は苦戦しながらも玩具がヒットし、同機構を使った『ゴワッパー5ゴーダム』や、『マグネロボ ガ・キーン』(どちらも1976年)、『超人戦隊バラタック』(1977年)と続き、制作会社の異なる『ゴーダム』以外の3作は後に『マグネロボシリーズ』と名づけられた。 この時期、『Z』は『グレート』(1974年)に、『ゲッター』は『G』(1975年)と続編が放送され、シリーズ化への道筋をつける。 この時期には『マジンガーZ対デビルマン』(1973年)を皮切りに『マジンガーZ対暗黒大将軍』(1974年)等東映まんがまつりにてロボット作品同士をクロスオーバーさせた映画が劇場公開、同時上映された『仮面ライダー』シリーズと合わせて当時の子供たちの人気を博した。 同時期にタツノコプロが『タイムボカン』(1975年)に始まるタイムボカンシリーズをスタート。ギャグアニメながらも主人公側は馴染みの深い生物型ロボットに乗り込み、「妖艶な美女・狡猾な科学者・力任せの関西人」と言う三悪を懲らしめる流れが好評を博した。 またマイナーよりだが、マジンガーZの2ヶ月前に初めて放送されたロボットアニメとして『アストロガンガー』も意外と重要な位置にある。カラー作品という事もあるが、(主に音響)面で語られる。 今作はロボットアニメのお約束が確立されていない頃の作品である点や予算面等の事情もあり、巨大ヒーロー物っぽい雰囲気なのも特徴的。 またアニメではないが1973年に特撮『スーパーロボット レッドバロン』や『ジャンボーグA』も始まり、 ロボットブームが始まっていく。 ◆1970年代後半 前半である程度完成したロボットアニメだが、70年代後半でさらに発展していく。 特にドラマと玩具両面で一気に進んだのが1976年に東映本社が制作に乗り出した『超電磁ロボ コン・バトラーV』であり、 五機合体のギミックを完全再現した玩具と、美形キャラを軸に悪役側にもドラマ性を持たせた展開が好評となった。 以降時間や放送局を変えながらも東映制作のロボットアニメは80年代中盤まで続いた。 しかしロボットの出ないSF作品として国内作品の『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)ならびにその劇場版(1977年)、アメリカ作品の『STAR WARS』が公開された影響や『スパイダーマン』(1978年)『バトルフィーバーJ』(1979年)等の「ロボットに搭乗する特撮ヒーロー」のヒットで78年以降の新作数はやや落ち込むが、 あのサンライズが自社製作を行い始めたのこの頃で、ハードなドラマが後世まで語り継がれる『無敵超人ザンボット3』(1977年)や、娯楽性に富んだ『無敵鋼人ダイターン3』(1978年)が人気を集め、自社製作3作目として『機動戦士ガンダム』(1979年)を放送。 本放送は人気が奮わず短縮となるが、「悪の天才科学者や異星からの侵略者である宇宙人ではなく、純粋な人間の軍隊組織同士による戦争」や「敵味方問わず人型の巨大ロボットを『モビルスーツ(以下MS)』と呼称する」などハードな作風が1980年代のロボットアニメに重大な影響を与える。 また、低年齢層向け作品としては『ヤッターマン』(1977年)が子どもから大人まで幅広く認知され、延べ2年と言うロングラン作品となり「スカポンタン」「おしおきだべ〜」「ブタもおだてりゃ木に登る」等の流行語を生み出したほか、テレビ朝日が『ドラえもん』の放送を開始(*2)(1979年)。声優の交代を挟み2022年現在も続く長寿作品となっている。 西遊記の設定を再構築した『SF西遊記スタージンガー』(1978年)や明るく楽しいエッセンスを崩さないままに戦闘をプロレスで行った『ゼンダマン』(1979年)など、当時のブームを取り入れた作品が制作されたのもこの時期であり、「動物の顔を胸部にあしらう」モチーフを最初に取り入れた『未来ロボ ダルタニアス』(1979年)のように後のデザインに影響を与える作品が生まれた。 ◆1980年代前半 前述の『ガンダム』は打ち切りになったものの、再放送とガンプラ人気により、リアルロボットアニメがブームとなった。 特に『太陽の牙ダグラム』(1981年)はプラモのヒットで放送が延長され、同監督・同スポンサーによる『装甲騎兵ボトムズ』(1983年)に繋がり根強いファンを獲得した。 ちなみに「リアルロボット」とは元々これらの作品を( ガンダム含む )今までの作品と分けて指すものだった。 このほか、トミー社が1982年に発売されたゼンマイ式プラモデル『メガボニカ』をブラッシュアップした『ゾイド』シリーズ(1983年)を展開。動物をモチーフとしながらミリタリー色を前面に押し出した作風が評価され、1989年まで続いた。 従来のヒーロー型のロボットアニメも好調で、「頼もしい味方であった博士が心変わりし敵に寝返る」と言った衝撃的な展開が話題となった『宇宙大帝ゴッドシグマ』(1980年)、アメリカで『Voltron』として社会的ヒットを生み出した『百獣王ゴライオン』(1981年)並びに『機甲艦隊ダイラガーXIV』(1982年)と言った東映制作作品や、ガンダムの後番組ながら「低年齢層をターゲットにしながらも予算確保や残業に悩む」と言うサラリーマンの悲喜こもごもを描いた『無敵ロボ トライダーG7』(1980年)や水戸黄門をベースに分かりやすくアレンジした『最強ロボ ダイオージャ』(1981年)と言ったサンライズ制作作品も放送された。 このほか、子どもたちには手の届かない存在であったライターを高級感溢れるデザインで再現した『ゴールドライタン』や動物モチーフを離れ主役ロボを人型の「大巨神」に移行した『ヤットデタマン』と言ったタツノコプロ制作作品、後に『ドラゴンボール』で才能を開花させる鳥山明氏による少女アンドロイド・アラレを主人公にした『Dr.スランプ アラレちゃん』(以上全て1981年)など幅広いアニメが展開された。 その他高年齢層のファンも増え、衝撃的な展開で話題を呼んだものの打ち切りになった『伝説巨神イデオン』や、『宇宙戦士バルディオス』(いずれも1980年)が映画で補完されるといった現象も発生したり、 『必殺仕事人』をモチーフにしたケレン身溢れる作風が人気を博した『銀河旋風ブライガー』に始まるJ9シリーズや『戦国魔神ゴーショーグン』といったロボットアニメでありながら、作品の魅力はロボットよりもキャラクターの活劇が中心とした癖の強い作品が発表され、『六神合体ゴッドマーズ』(以上全て1981年)の主人公・タケル(マーズ)とライバルの美少年キャラ・マーグが女性層に人気を博し、マーグが作中で死亡した際には実際に葬儀が行われるなど社会現象にまでなっていった。 三角関係や歌といった要素や完成度の高い変形玩具でヒットし後にシリーズ化した『超時空要塞マクロス』(1982年)も生まれ、『超時空世紀オーガス』(1983年)『超時空世紀サザンクロス』(1984年)と並び『超時空三部作』と名づけられている。 一方、タイムボカンシリーズは『イタダキマン』(1983年)を最後に一旦終了。ロボット作品がひとつのターニングポイントを迎える。 ◆1980年代中盤 前述のマクロスシリーズと共に海外から上陸した『トランスフォーマー』(以下TF)の大ヒットにより変形ロボのブームが到来し、ガンダムの続編である『機動戦士Ζガンダム』(どちらも1985年)には当時冨野監督が影響を受け、主役機・Zガンダムや敵組織・ティターンズのMSに変形機構を与えたともいわれている。 特にバンダイはTF潰しに熱心で、『マシンロボ』(1986年)などの変形ロボのアニメが一気に増加した。 また、『超獣機神ダンクーガ』の軍隊所属のスーパーロボット、『忍者戦士飛影』の敵軍のミリタリー的な描写、 『蒼き流星SPTレイズナー』(以上1985年)の必殺技めいた機能やヒャッハーめいた敵を持つリアルロボットなど、 この頃から所謂「スーパー系・リアル系」の両方の特徴を兼ね備えた作品も増えて行く。 ◆1980年代後半 リアルロボットアニメのブームも1986年『機甲戦記ドラグナー』を最後にほぼ完全に収束、1988年にリアル系作品の頂点とも言える『機動警察パトレイバー』が発表されたのを最後に、ガンダム、TFシリーズ以外は息をしてない状態になった。 代わりにSDガンダムから始まったデフォルメ体型のロボが人気を集め、 『マクロス』や『パトレイバー』、『マジンガー』等のSDシリーズが発表されるなどビデオや映画で定番になった。 また最初からSD体型のロボを主役に据えた『魔神英雄伝ワタル』(1988年)といった作品も登場した。 以降SD体型のロボットアニメは『疾風!アイアンリーガー』(1994年)等の作品に引き継がれていく。 この頃になると80年代中盤までロボットアニメを制作していた葦プロや国際映画社、東映はロボットアニメ制作から離れてしまい、年間の作品数は激減してしまっている。 一方で『破邪大星ダンガイオー』(1987年)などといったOVA作品が作られたのもこの時期である。 ◆1990年代前半 『勇者エクスカイザー』(1990年)から発展した勇者シリーズや、 『絶対無敵ライジンオー』(1991年)を祖とするエルドランシリーズ等、ヒーローとしてのロボットアニメが復権した。 ガンダムも新作が四作連続で制作されたり、ゲッターロボや鉄人28号などの過去のロボアニメのリメイク作が作られるなどと作品数は再び増加。 『覇王大系リューナイト』や『魔法騎士レイアース』(いずれも1994年)といったファンタジーを舞台にした作品も制作され、 特に『レイアース』は少女向け作品でありながらロボットアニメでもあるという特異な作品となった。 またSDガンダムの人気をリアルガンダムに繋げるための道を模索していたガンダムシリーズは、 『機動武闘伝Gガンダム』(1994年)から、今までのガンダムの歴史の知識を必要としないアナザーガンダムで新規層の取り込みを図る。 ◆1990年代後半 『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年)のヒットにより、所謂セカイ系の作品が増えたが、 一方で『勇者王ガオガイガー』(1997年)を最後に勇者シリーズが終了する等、作品数は減少を続けた。 しかし、トランスフォーマーが『ビーストウォーズ』(1996年)で復活。全編CGの話題性や声優のアドリブ満載の内容や玩具の良さで人気となった。 また、TVアニメ『ゲッターロボ號』(1991年)を最後に制作が途絶えていたゲッターロボシリーズがOVA作品『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』で復活。以降ゲッターロボはOVAに活動の場を移していく。 この他特筆すべき作品としてはヨーロッパや韓国で好評を博した『天空のエスカフローネ』(1996年)やアメリカで人気を得て第2シーズンが作られた『THEビッグオー』(1999年)等があるほか、メカをCG、キャラクターや背景をセルで描いた『ダイノゾーン』(1998年)や『ゾイド』(1999年)が登場した。 ◆2000年代前半 前述のビーストウォーズやゾイドから増えだしたCGによるロボットの表現はさらに増え、 TFシリーズに引き続き使われただけでなく『電脳冒険記ウェブダイバー』(2001年) 『ヴァンドレッド』 (2000年)等の作品が生まれた。 2002年には「21世紀の1stガンダム」こと『機動戦士ガンダムSEED』が爆発的にヒットし、続編も制作された。 エヴァのヒットの流れを汲むような『ラーゼフォン』(2002年)や『蒼穹のファフナー』(2004年)といった深夜作品も話題となった。 反面、いわゆる子供向けの作品は減少を続けていく。 ◆2000年代後半 完全氷河期。 ガンダムはともかく、ゾイドが終了するなど、子供向け作品はほぼ壊滅状態となる。 その裏で熱さやドリルを売りにした『天元突破グレンラガン』(2007年)が放送され、話題となった。 TFはアニメに関しては1作のみであるが、ハリウッド映画として実写版が制作され大ヒット。TFの一般層への知名度を引き上げている。 同年の『機動戦士ガンダム00』や2006年『コードギアス 反逆のルルーシュ』といったサンライズ作品は相変わらず好調であったが、作品のほとんどはオタクが主な客層の深夜帯にシフトした。 2005年『創聖のアクエリオン』や2008年『マクロスF』みたいなヒット作もあるが、萌えアニメシフトやカードゲームブームもあり以前のような活気はなくなった。 また2009年、マジンガーZのリメイク作品が変則的な時間に放送された。 ◆2010年代前半 ガンダムを除けば、2000年代後半同様に大半は深夜作品である。 例外として2010年『STAR DRIVER 輝きのタクト』、2011年『ダンボール戦機』などがある。 特に後者のプラモデルはガンプラ以外では破格ともいえるヒットを記録し(*3)、アニメもその販促に大きく貢献したと見られる。 2012年にはアクエリオンの続編『アクエリオンEVOL』が放送された他、 深夜作品の中では『輪廻のラグランジェ』、2013年『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』、2014年『ブレイク ブレイド』が有名。 一方で2010年には『BB戦士三国伝』がヒットしたり、実写版のヒットによりTFが復活したりしているなど子供向け作品も徐々に見直される傾向もあり、 パトレイバーといった人気作品が実写化している。 また、ハリウッド映画の『パシフィック・リム』『ベイマックス』は和製ロボットアニメをリスペクトした作りからロボアニメファンの支持を集めた。 あと、その名もずばり『直球表題ロボットアニメ』(2013年)とか。 この時期は、キャラクターデザインに人気漫画家を起用する作品も急増している。 上記の『STAR DRIVER』(小畑健)の他、2013年『革命機ヴァルヴレイヴ』(星野桂)、『ガンダムビルドファイターズ』(ヤスダスズヒト)、2014年『アルドノア・ゼロ』(志村貴子)、2015年『鉄血のオルフェンズ』(伊藤悠)など。 ◆2010年代後半 引き続き新作の出ているガンダムシリーズ以外にも、 ギャグを基調とした2016年『ヘボット!』、タカラトミーの玩具をアニメ化した2017年『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~』及び2018年『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』、10年ぶりの新展開となる『ゾイドワイルド』など子供向け作品が好調。 2016年には『マクロスΔ』が放映され、ロボットアニメでありながらラブライブ!やアイドルマスターシリーズ同様のグループアイドルアニメとして気を吐いた。 2017年『交響詩篇エウレカセブン』『コードギアス』『フルメタル・パニック!』などは今後の展開に向けた再編集作品が劇場作品として公開(新作もその後放送・放映)。 そして東映版マジンガーZが劇場作品となって復活。そのころ、エヴァシリーズはようやくシン・エヴァンゲリオンの制作再開 などなど新旧ロボットアニメが登場を果たしており、なかなか幅広いジャンル・世代向けで豊作の時期と言える。 また、スパクロと並行してスマホアプリゲーム『スーパーロボット大戦DD』が配信された。 そして『スーパーロボット大戦X-Ω』はさらなる魔境へと足を踏み入れていくことに 追記・修正は巨大ロボットに乗り込んでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 一時プロテクター系アニメに押されエヴァで間違った方向に走った。ある意味瞑想しているアニメジャンル。 -- 名無しさん (2014-09-30 19 08 08) ↑プロテクター系と合体しようとしてビミョーな感じになった超神マスターフォースもあったしね… -- 名無しさん (2014-09-30 19 37 08) スーパー戦隊に巨大ロボの概念をもたらした偉大な存在 -- 名無しさん (2014-12-26 22 08 57) ↑スーパー戦隊みたいに違う奴のロボを操縦したりもやっぱ先にあったのか -- 名無しさん (2014-12-26 22 13 45) ↑7 叩かれやすい一番はガンダムだな AGEの話の薄さ安っぽさ戦闘の単調さはガンダムとして見れば目に付くが子供向けアニメの括りで見るとポケモンやガイストクラッシャーも同じようなもんだし -- 名無しさん (2015-06-07 12 15 59) 今ではカードアニメに合体ロボット出てくる時代www -- 名無しさん (2015-06-07 13 19 27) ロボットアニメについて書いて、ドラえもんやアラレちゃんに一切言及していないのはどうして? 戦闘向けのみだというなら、アイアンリーガーに言及している理由がわからんし。 -- 名無しさん (2015-10-21 20 10 36) ↑そいつはスパロボにでてなかったか? -- 名無しさん (2015-10-21 20 49 40) ↑2 アイアンリーガーはスポーツがメインで戦闘を否定しているとはいえ戦闘シーンが少しはあるし、明確な悪役がいるからロボットアニメとして考えていいんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-10-21 22 28 49) 魔法少女プリティベルで「男のロマンが詰まっていてメッチャ格好いいけど、兵器としては全く使えない」という説明が理由つきでぶっちゃけられてたのには納得しつつワロタ -- 名無しさん (2016-09-23 14 20 19) 今でこそスーパーロボット、リアルロボットって棲み分けられてるけど、現在スーパー系の筆頭とされてるマジンガーzってどっかでは「ロボットアニメによくあるとされる大概のイベントを網羅してる(強化、新兵器の開発、パイロットへの直接攻撃etc)」って言われててなるほどと思ったなぁ。作中の戦闘見てみたら気合だ根性だばかりじゃなくて割と理詰めで戦っててリアルロボット風味もあったし。主人公機の乗り換えもホバー→ジェットパイルダーの乗り換えイベントあったし。 -- 名無しさん (2017-03-14 21 58 18) 3DCGの恩恵がでかいジャンルだからそのへんも書いたらいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2017-09-12 08 00 17) ↑2 見始めのころ「大味な作風なんやろなぁ」だったけど故障したり機転とひらめきで勝利したりバラエティに富んだ作品だった -- 名無しさん (2017-09-25 11 46 03) 最近はファンタジーロボがトレンド? -- 名無しさん (2017-09-25 11 52 55) 親になると…特別自分がロボアニメオタクでもない限り…子供にあまり見せたくないジャンルの一つではあるのだよなぁ… 主にスパロボが原因で -- 名無しさん (2017-10-26 23 04 27) メトロイドを日本のロボットアニメみたいな内容にしたら海外ファンから批難の嵐。 -- 名無しさん (2017-10-26 23 33 58) タイトルで主役ロボの上に肩書がつくようになるのってコンバトラーが最初? -- 名無しさん (2017-10-27 06 49 08) 勇者ライディーンじゃない? -- 名無しさん (2017-10-27 08 19 31) 10年代後半期は豊作と言っても良いのではないだろうか、と思える布陣 -- 名無しさん (2018-04-04 15 14 01) シンカリオンの功績は尋常じゃない -- 名無しさん (2019-04-24 12 28 24) ↑それな。間違いなく後世、世代を測るひとつの指標としてシンカリオンが使われるぞ。 -- 名無しさん (2019-12-29 16 51 57) 両方共に知名度は低めだけど、TV放送で平成最後はエガオノダイカ、令和初はグランベルムになるのかな?個人的に後者はBDにも手を出す位、近年でも特に好きになれた作品だったけど、前者は···タツノコ記念作品がどうしてああなった。 -- 名無しさん (2019-12-30 12 12 19) 怪獣もそうだけどロボットアニメで抑えとかなきゃいけない展開とか設定でそんなに知られてないものってどれくらいあるんだろうか -- 名無しさん (2020-04-07 16 28 22) 先生!SSSS.GRIDMANはロボットアニメに入りますか? -- 名無しさん (2020-10-16 22 07 45) ↑ロボット玩具の販促アニメだからロボットアニメ -- 名無しさん (2021-05-29 02 00 14) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-24 15 22 32) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-03-31 20 25 22 00年代に氷河期って書いてあるけど、コードギアス・グレンラガン・ガンダム00・マクロスFとヒット作ばかりで、むしろロボットアニメの勢いあるなと思ってた。むしろ2010年代以降に00年代後半クラスのヒット作をあまり見かけなくなった気がする。 -- (名無しさん) 2023-07-04 23 09 21 ↑2010年代は深夜アニメ全体の爆増もあって深夜ロボットアニメの分母も増えてるんだけど面白い面白くない以前に分散しちゃって死屍累々なのがね。少ない方がヒット率は上がるかも -- (名無しさん) 2023-07-05 20 09 36 爆死するロボットアニメはコンセプトと言うか明確な売りを打ち出せない企画にとりあえずロボット出して「ロボットアニメです」って企画通してる感じがする -- (名無しさん) 2023-07-05 21 32 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ロボットアニメ 284 名前:水先案名無い人 :2005/04/08(金) 16 15 44 ID 7/KFATmq0 全ロボットアニメ入場!! 無数の必殺武器は生きていた!! 更なる強化改造を積み南原ちずるとともに甦った!!! 超電磁!! コン・バトラーVだァ――――!!! リアルロボットはすでに富野が完成させている!! 機動戦士 ガンダムだァ――――!!! ピンチになり次第合体しまくってやる!! ぴえろの忍者戦士 飛影だァッ!!! 変形合体なら石川賢がものを言う!! 元祖合体ロボ ゲッターロボ!!! 真の凡作を知らしめたい!! ゴリラ連呼 亜空大作戦スラングルだァ!!! 現実だと打ち切りだがOPは伝説ものだ!! 地球は狙われている 蒼き流星SPTレイズナーだ!!! 腐女子対策は完璧だ!! 新機動戦記ガンダムW!!!! 全スーパーロボットの源流はこの作品の中にある!! 国産初のロボットアニメが来たッ 鉄人28号!!! OPなら絶対に敗けん!! バリ作画の凄まじさ見せたる 機甲戦記ドラグナーだ!!! なんでも変形ならこいつが怖い!! アメリカのロボット生命体 トランスフォーマーだ!!! 東映アニメから松本零士作品が上陸だ!! 全長約200メートル 惑星ロボダンガードA!!! 究極のリアルロボットにしたいから高橋良輔に作らせたのだ!! 本当の兵器を見せてやる!! 装甲騎兵ボトムズ!!! 「全てのロボットアニメは道を空けろ!」とはよく言ったもの!! 綱島のレイプが今 テレ朝でバクハツする!! コミックブレイド「ジンキ・エクステンド」だ―――!!! 大剣こそがスーパーロボットの必殺技だ!! まさかこのロボットがきてくれるとはッッ ボルテスV!!! 憎悪に身をゆだねここまできたッ 全銀河系大消滅!!!! 富野アニメの象徴 伝説巨神イデオンだ!!! オレは作品内最強ではない全ロボットアニメ最強なのだ!! 冥王計画 天のゼオライマー!!! ロボットアニメの主流は今や庵野にある!! まだメディア展開をするのか!! 新世紀エヴァンゲリオンだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 全長1200メートル!!! デカルチャ物のミンメイアタック!!! 超時空要塞マクロスだ!!! バイクと戦闘機は変形できててナンボのモン!!! 失われた伝説を求めて!! モトバイザーの元祖『機甲創世記モスピーダ』の登場だ!!! 超大作はオレのもの 宇宙怪獣はは思いきりぶっつぶすだけ!! 庵野の監督デビュー作 トップをねらえ! ロボットアニメの未来を試しに作品を作ったッ!! 勇者シリーズ第一作 勇者エクスカイザー!!! 空手に更なる磨きをかけ ”ロボット版ロミオとジュリエット”闘将ダイモスが帰ってきたァ!!! この作品に死角はないッッ!! 超時空世紀オーガス02!!! 火の玉魔球がベールを脱ぐ!! カルト系ロボアニメから大空魔龍ガイキングだ !!! 信者の前でならオレ達はいつでも名作だ!! 機動戦士ガンダムSEED 福田満雄 両澤千秋 本名で登場だ!!! 原作の凄さはどーしたッ 六神合体 未だ消えずッ!! 当時のガキも当時の腐女子も思いのまま!! 六神合体ゴッドマーズだ!!! 特に理由はないッ メカがデジャヴ感じるのは当たりまえ!! ガンダムとサンライズにはないしょだ!!! 宇宙戦士!! バルディオスがきてくれた―――!!! パリで稼いだその人気!! 宇宙を駆けるUFOロボ グレンダイザーだ!!! 合体だったらこのロボットを外せない!! 世紀のマグネロボット 鋼鉄ジーグだ!!! 超一流スタッフの超一流のリアルロボットだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ サンライズのロングランヒット!! 太陽の牙ダグラム!!! 動物顔の元祖は我々が完成させた!! 1995年からの使者!! 未来ロボ ダルタニアス!!! 元祖スーパーロボットが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 兜甲児 俺達は君を待っていたッッッマジンガーZの登場だ――――――――!!! 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを20作以上御用意致しました! 戦闘メカザブングル! 宇宙魔神ダイケンゴー!! 超人戦隊バラタック! ゴワッパー5ゴーダム!! メガゾーン23!幻夢戦記レダ!機動警察パトレイバー!無敵超人ザンボット3! 魔神英雄伝ワタル!宇宙大帝ゴッドシグマ!(以下略 ……ッッ どーやらもう一作品は到着が遅れている様ですが、ロボットアニメと判断するのは難しいと思われますッッ 関連レス 288 名前:水先案名無い人 :2005/04/08(金) 16 59 11 ID QXKpDzpu0 お前は書きながら貼ったのかと問い詰めた 289 名前:水先案名無い人 :2005/04/08(金) 17 26 30 ID 7/KFATmq0 答えは考えながら貼った 解った時にはもう遅い 291 名前:水先案名無い人 :2005/04/08(金) 18 18 51 ID ExNV8s0N0 284-287 7が入ってなくて(´・ω・`) 歌バカはネタに使えそうだけど でもメガゾーンやレイズナーが入ってたからもう何でもいいや。GJ 293 名前:水先案名無い人 :2005/04/08(金) 20 23 31 ID cSLd8qsO0 289 これが―― 「厨房」!!! コメント 名前
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白衣の不審者がGENESISなどの悪の組織から技術供与を受けて製作した高性能の試作兵器である戦車・戦艦・戦闘機を使い過去に煮湯を飲まされた"街"と国営ヒーロー連盟のランキング上位を撃滅しようとして人的被害が皆無の状態で阻止した事件 (part96) 参加メンバー ツキミヤ・ゲット 古手取 妙子/魔法少女ビースト エム レン/GUMPEST ・レイク=ライター “教授” 巨大ロボット 白衣の不審者がGENESISやアースガーデンなどその他の悪の組織に頭を下げて資金及び技術供与を受けて製作された高性能な試作兵器 頭脳に変形する"戦車"・頭脳以外の四肢に変形する "戦艦"・翼及びスラスターに変形する"戦闘機"に分離する 大量の量産型アクセルパワーを人間に擬態する機能を外し人工知能や火器管制システムを補助するシステムとして組み込んだ 制御は白衣の不審者のギターによって行われる 巨大ロボットとしては人々から自身に対する信仰を糧に無限大に強化され、自身を構成する試作兵器の無限大の量産 五指や手を変形させる事による赤と青の二重螺旋レーザーチェンソーとそれ以外は外部の脅威に対抗する適応機能が組み込まれている 今回は発電所の地図記号を電気及びプラズマを全身に纏う事であった 国営や都会のヒーロー達を出動させる以外に"街"にはなす術がなかっただろう ルミナスが現れなかったら勇気ある警察官が白衣の不審者を取り押さえなかったら"街"が存在する事はなかっただろう 戦車 砲弾の弾丸の無限化と砲弾の機能をカスタムを可能とする 試作品故その他の機能はない "街"を滅ぼしたあと量産型にはカスタム機能を外し赤と青の二重螺旋のレーザー機能を組み込む予定だった フェンリル事件において△△山に居住していたパイロと交戦したが弾丸の無限化とカスタム機能と頑丈の外装破壊されその隙を突いたビーストに破壊され巨大ロボットに変形合体し海上に沈んだ 戦艦 赤と青の二重螺旋の即死レーザーを放つ主砲以外は何も無い本来は補助用ではあるため数は少なくても良いが巨大ロボットのデモンストレーションでヒーローに多めに破壊される事を想定に入れ量産された グフト・クックの援護を受けた GUMPEST・V2や"教授”によって 殲滅されその後オリジナル機体が巨大ロボットに変形合体し海に沈んだ 戦闘機 "戦車"の開発をした事で見えた問題点を踏まえて 弾丸の無限化と赤と青の二重螺旋の即死レーザーを放つ以外は試作品故その他の機能はない オリジナル機は各国へ領空侵犯をして追跡した国営ヒーローランキング上位のグフトを・クックを撃墜して"街"に襲撃をかけようとしたら無理に復帰したグフト・クックによって破壊されたが巨大ロボットに変形合体し 量産機を大量生産しヒーローを苦しめたが奮戦の甲斐もありオリジナル海上に沈み 殆どはビーストとグフトの手によって跡形もなく葬られたその他の量産型も人的被害を出す事なく墜落した 白衣の不審者 白衣の不審者のクローンの中ではオリジナルらしさを薄め他者にも理解されやすくなった代わりに不審者のクローンの中では実力は上から数えるレベルに上がった その一方で孤独を抱えておりエムを自身の理解ある助手に改造しようとしたりする 武装は巨大ロボットを制御装置と聞いた人を洗脳する音波を発するか機械内蔵し警棒と打ち合えるくらいには強化したギター 活躍 戦闘機型の撃墜で討論中のニュースを"街"の駅にてピアノのある自身の活動区域にしたエリアを放映して趣味と実益も兼ねた演奏をしながら犯行声明をし巨大ロボットを援護をし続けた 途中助手候補のエムの逃走を阻止しようとしたがその隙を洗脳音波の対策をした警察官により武装ごと無力化され逮捕された
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テレビアニメ 作品一覧ガンダムシリーズ タイムボカンシリーズ 藤子プロ プリキュアシリーズ ポケモンシリーズ デジモンシリーズ プリティーシリーズ その他あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 海外 コメント テレビアニメは、テレビ放送用に制作されるアニメ作品を指す。 作品一覧 ガンダムシリーズ ゴルーグ:機動戦士ガンダム ギャロップ(ガラルの姿):機動戦士ガンダムUC RE 0096 チルタリス:ガンダムビルドダイバーズ シャワーズ:機動戦士ガンダム 水星の魔女 タイムボカンシリーズ ヘラクロス:タイムボカン ルカリオ&ミミロップ&ライボルト:ヤッターマン マニューラ&フーディン&カビゴン:夜のヤッターマン 藤子プロ ラティアス:エスパー魔美 マルノーム:おばけのQ太郎 デオキシス:怪物くん メガヤンマ:キテレツ大百科 マリルリ:ドラえもん ルカリオ:21エモン ゲコガシラ:忍者ハットリくん ピジョット:パーマン バオッキー:プロゴルファー猿 ゾロア:ポコニャン プクリン:モジャ公 ドンカラス:笑ゥせぇるすまん プリキュアシリーズ ゴチルゼル&サーナイト:ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart キマワリ&スワンナ:ふたりはプリキュアSplash Star ムシャーナ:Yes!プリキュア5/Yes!プリキュア5GoGo! エネコロロ:フレッシュプリキュア! チェリム:ハートキャッチプリキュア! フレフワン:スイートプリキュア♪ ハピナス:スマイルプリキュア! プクリン:ドキドキ!プリキュア バリヤード:ハピネスチャージプリキュア! ドレディア:Go!プリンセスプリキュア ブリムオン:魔法つかいプリキュア! ミミロップ:キラキラ☆プリキュアアラモード キレイハナ:HUGっと!プリキュア ピクシー:スター☆トゥインクルプリキュア アマージョ:ヒーリングっど♡プリキュア ネギガナイト:トロピカル~ジュ!プリキュア ラランテス:デリシャスパーティ♡プリキュア チルタリス:ひろがるスカイ!プリキュア バウッツェル:わんだふるぷりきゅあ! ポケモンシリーズ ピカチュウ:ポケットモンスター(1997年版) グラードン&カイオーガ:ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ディアルガ&パルキア:ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ゼクロム&レシラム:ポケットモンスター ベストウィッシュ ゼルネアス&イベルタル:ポケットモンスター XY ソルガレオ&ルナアーラ:ポケットモンスター サン ムーン ピカチュウ&ヒバニーorザシアン&ザマゼンタ:ポケットモンスター(2019年版) ニャオハ&ホゲータorコライドン&ミライドン:ポケットモンスター(2023年版) デジモンシリーズ フライゴン&リザード:デジモンアドベンチャー ルカリオ&タツベイ:デジモンアドベンチャー02 バオッキー&アチゲータ:デジモンテイマーズ ゴウカザル:デジモンフロンティア カイリキー&リザード:デジモンセイバーズ ミュウ&ヒトカゲ:デジモンクロスウォーズ ペリッパー&タテトプス:デジモンゴーストゲーム プリティーシリーズ エムリット:プリティーリズム・オーロラドリーム タブンネ:プリティーリズム・レインボーライブ ミミロップ:プリパラ メッソン:キラッとプリ☆チャン ニンフィア:ワッチャプリマジ! その他 あ行 ブーピッグ:愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん ブーピッグ&ゴチルゼル:アクセル・ワールド ゴウカザル:あしたのジョー キレイハナ:明日のナージャ 未定;アルプスの少女ハイジ 未定;アーヤと魔女 ミミロップ:あずきちゃん ナマズン:あたしンち ミミロップ:アホガール ホエルコ:暗殺教室 トリデプス:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 リグレー:一休さん ハリテヤマ:イナズマイレブン ルカリオ:犬夜叉 ヤナップ&ヒヤップ&バオップ:うちの3姉妹 リグレー:うちゅう人 田中太郎 ポニータ(ガラルのすがた):ウマ娘 プリティーダービー ライチュウ:うる星やつら ドーブル:Aチャンネル オーベム:EDENS ZERO ルガルガン:狼少年ケン オーガポンorテラパゴス:【推しの子】 チェリム:おジャ魔女どれみ 未定:おジャ魔女どれみ♯ 未定:おジャ魔女どれみドッカ~ン! 未定:おもひでぽろぽろ アサナン:おじゃる丸 スカンプー:おしりたんてい マクノシタ:おでんくん バシャーモ:おとぎ銃士 赤ずきん 未定:オトッペ! ゲンガー:おばけのホーリー ニドキング:おらぁグズラだど か行 チェリム:カードキャプターさくら ビークイン:ガールズ&パンツァー フォクスライ:かいけつゾロリ モルフォン:怪談レストラン テッカグヤ:かぐや様は告らせたい 未定:崖の上のポニョ スバメ:カスミン 未定:風の谷のナウシカ 未定:風立ちぬ ドンカラス:家庭教師ヒットマンREBORN! ブロロローム:頭文字D ベロバー:学級王ヤマザキ クチート:学校の怪談 ツボツボ:かりあげクン 未定:借りぐらしのアリエッティ ラプラス:艦隊これくしょん-艦これ- ジュカイン:鬼滅の刃 ポッポ:キョロちゃん クレセリア:きらりん☆レボリューション ビーダル:キルミーベイベー エルレイド:銀魂 ローブシンorカイリキー:キン肉マン ドサイドン:クッキングパパ リングマ:クマのプー太郎 ポリゴン:SSSS.GRIDMAN モグリュー:クレヨンしんちゃん 未定:紅の豚 ヤミカラス:黒魔女さんが通る!! サンダース:ゲゲゲの鬼太郎 未定:ゲド戦記 モンジャラ:けだまのゴンじろー ゼラオラorレパルダス:けものフレンズ ニョロトノ:ケロロ軍曹 シャンデラ:幻日のヨハネ-SUNSHINE in the MIRROR- ムウマージ:GS美神 ヘラクロス:甲虫王者ムシキング エルレイド:コードギアス 反逆のルルーシュ ヌケニン:ゴールデンカムイ バシャーモ:ごくせん ガチゴラス:古代王者恐竜キング ミミロップ:ご注文はうさぎですか? ケッキング:こちら葛飾区亀有公園前派出所 サーナイト×5:五等分の花嫁 ラティアス:小林さんちのメイドラゴン ピカチュウ:コボちゃん サーナイト:コレクター・ユイ モウカザル:コロッケ! ピカチュウ:金色のガッシュ!! さ行 スターミー:ザ☆ウルトラマン チャーレム:サザエさん ニャース:3丁目のタマ うちのタマ知りませんか? ユキメノコ:地獄少女 ガブリアス:地獄先生ぬ~べ~ ドサイドン:GTO キングドラ:シティーハンター エレキッド:しまじろう マホイップ:しゅごキャラ! ジガルデ:呪術廻戦 チェリム&パウワウ:少年アシベ ゲノセクト:新世紀エヴァンゲリオン ペラップ:スポンジ・ボブ マニューラ:涼宮ハルヒの憂鬱 ウーラオス&バシャーモ:ストリートファイター ヤングース:スナックワールド インテレオン:SPY×FAMILY エルレイド:ぜんまいざむらい 未定:千と千尋の神隠し リザードン:それいけ!アンパンマン ラウドボーン:ゾンビランドサガ た行 クチート:だぁ!だぁ!だぁ! オクタン:たこやきマントマン ピカチュウ&アチャモ&ゴンベ:たまごっち! ムンナ&ポッチャマ:たまごっち! ゆめキラドリーム マナフィ&フィオネ:たまごっち! みらくるフレンズ イルミーゼ&バルビート&ランドロス:GO-GO たまごっち! カビゴン:ダンベル何キロ持てる? サメハダー:チェンソーマン ニャース:ちびまる子ちゃん ヤドラン:釣りバカ日誌 ラティオス:鉄腕アトム ホルード:天才バカボン 未定:天空の城ラピュタ ライチュウ:とある科学の超電磁砲 マギアナ:Dr.スランプアラレちゃん ケロマツ:ど根性ガエル ピカチュウ:とっとこハム太郎 ヒコザル:ドラゴンボール ゴウカザル:ドラゴンボールZ モウカザル:ドラゴンボールGT ケッキング:ドンキーコング 未定:となりのトトロ な行 キュウコン:NARUTO マスカーニャ:ニャニがニャンだー ニャンダーかめん ランターン:忍たま乱太郎 ポッチャマ:忍ペンまん丸 カモネギ:ねぎぼうずのあさたろう 未定:猫の恩返し は行 ガルーラ:ハーイあっこです 未定:ハウルの動く城 ミュウ:這いよれ!ニャル子さん ランドロス:ハクション大魔王 プラスル&マイナン:爆走兄弟レッツ&ゴー!! ポッタイシ:バケツでごはん ズガイドス:はじめ人間ギャートルズ エビワラー:はじめの一歩 デリバード&ネギガナイト:はたらく細胞 ナエトル:はなかっぱ ミミロップ:ハヤテのごとく! サンドパン:はりもぐハーリー ミミロップ:美少女戦士セーラームーン ゼラオラ:ヒカルの碁 サクラビス:ぴちぴちピッチ ミュウ:ひみつのアッコちゃん モグリュー:100%パスカル先生 リザードン:FAIRY TAIL トロピウス:ふしぎの海のナディア プラスル&マイナン:ふしぎ星の☆ふたご姫 ダークライ:ブラック・ジャック エルレイド:BLEACH ペロリーム:プリンセスコネクト!Re Dive ガーディ:平成イヌ物語バウ 未定:平成狸合戦ぽんぽこ ヌオー:へろへろくん ポッチャマ:ペンギンの問題 ルカリオ:北斗の拳 ミュウ:星のカービィ ミミッキュ:ぼっち・ざ・ろっく! ミジュマル:ぼのぼの バッフロン:ボボボーボ・ボーボボ ナゲツケサル:Bビーダマン爆外伝 未定:火垂るの墓 ま行 ハハコモリ:毎日かあさん ビクティニ:まじかる☆タルるートくん 未定:魔女の宅急便 ラムパルド&プテラ:ママはぽよぽよザウルスがお好き レックウザ:まんが日本昔ばなし ジジーロン:まんが水戸黄門 バシャーモ:魔法騎士レイアース トゲキッス:魔法少女リリカルなのは ピクシー:魔法少女まどか☆マギカ サンダース:魔法陣グルグル マフォクシー:魔法使いサリー ヒポポタス:みどりのマキバオー 未定:耳をすませば ヨーギラス:ムカムカパラダイス ヒポポタス:ムーミン オーベム:名たんていカゲマン コンパン:名探偵コナン クレセリア:女神のカフェテラス サンダース:MAR 未定:もののけ姫 未定:もーっと!おジャ魔女どれみ や行 ヒードラン:焼きたて!!ジャぱん キングラー:YAT安心!宇宙旅行 チャーレム:YAWARA! ヤナッキー&バオッキー&ヒヤッキー:ヤンボウ ニンボウ トンボウ ライボルト:遊戯王 キルリア:夢のクレヨン王国 インテレオン:幽遊白書 ニャビー&ヨマワル:妖怪ウォッチ ガオガエン&ヨノワール:妖怪ウォッチ シャドウサイド オーベム:妖怪人間ベム ら行 ランターン:らき☆すた ミミロップ:ラブライブ! フローゼル:ラブライブ!サンシャイン!! ハピナス:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 デデンネ:ラブライブ!スーパースター!! マイナン&プラスル:Re ゼロから始める異世界生活 エルレイド:RAVE ゲンガー:ルパン三世 コモルー:ログ・ホライズン ルカリオ:ロックマンエグゼ ラッキー&ピンプク:ロビーとケロビー わ行 マナフィ:わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ボスゴドラ:わしも エテボース:ONE PIECE 海外 クイタラン:ウォーリーをさがせ! ケララッパ:ウッドペッカー ポッタイシ:きかんしゃトーマス ヒメグマ:くまのプーさん ドンファン:ぞうのババール マリルリ:タイニー・トゥーンズ ニャース&ピカチュウ:トムとジェリー プクリン:バーバパパ ヒコザル:ひとまねこざる/おさるのジョージ ドーブル:ピーナッツ カイリキー:ポパイ ポッチャマ:ポンポンポロロ ニドキング:ミッキー&フレンズ プクリン:ロジャー・ラビット コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ラブカス:夢のクレヨン王国 -- (ロケット・ガチャット) 2024-02-15 00 08 36 草案 その他 は行 エーフィ&ブラッキー&ブースター:半妖の夜叉姫 -- (麻宮穹) 2024-01-27 17 21 38 草案 ガンダムシリーズ エーフィorルカリオ:機動戦士ガンダム00 ブラッキーorアブソル:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ その他 か行 ブースターorガオガエン:革命機ヴァルヴレイヴ は行 ルカリオ:鋼の錬金術師 メタグロス:鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST カイリュー&色違いのウインディ:バディ・コンプレックス ダイケンキ(ヒスイの姿)&ドンカラス:BLOOD+ ま行 マッスグマ(ガラルの姿):魔人探偵脳噛ネウロ -- (麻宮穹) 2024-01-27 17 00 43 ヒトデマンorピカチュウ:もやしもん メタング:EDENSZERO -- (ミキ) 2023-10-31 06 55 41 その他 あ行 エンペルト 頭文字D エースバーン MFゴースト イギリス繋がりなので ま行 バクフーン オノノクス グレイシア め組の大吾 救国のオレンジ -- (KILLISAME_) 2023-09-28 08 53 04 草案 ガンダムシリーズ ギャロップ(ガラルの姿):機動戦士ガンダムUC RE 0096 チルタリス:ガンダムビルドダイバーズ シャワーズ:機動戦士ガンダム 水星の魔女 その他 さ行 レディアンorイオルブ:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 アリアドスorニンフィア:ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン た行 ダークライorブラッキー:DEATH NOTE ま行 マッスグマ(ガラルのすがた):魔人探偵脳噛ネウロ -- (麻宮穹) 2023-05-10 11 04 46 マグマラシ:ドラゴンボールZ -- (ロケット・ガチャット) 2023-02-18 20 15 21 シンボラー:うる星やつら -- (ロケット・ガチャット) 2022-11-20 22 04 07 草案 ニャースorミミッキュorバニリッチ:妖怪ウォッチ ププリン系統orハピナス系統:星のカービィ -- (ドラえもん こちら葛飾区亀有公園前派出所 風の谷のナウシカ ちびまる子ちゃん YAT安心!宇宙旅行) 2022-09-06 20 09 00 草案 ブニャット&ジュラルドンorニャイキングorディアルガorミライドン:ドラえもん -- (ドラえもん こちら葛飾区亀有公園前派出所 風の谷のナウシカ ちびまる子ちゃん YAT安心!宇宙旅行) 2022-09-06 20 02 23
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次のうち、ロボットアニメ『ゲッターロボ』でゲッターチームのメンバーを全て選びなさい ○→流竜馬、神隼人、巴武蔵 ×→葵豹馬、剣鉄也、浪花十三、竜崎一矢 次のロボットアニメのうち主役機が合体ロボットである作品を全て選びなさい ○→『無敵王トライゼノン』、『超重神グラヴィオン』、『神魂合体ゴーダンナー!!』、『創聖のアクエリオン』 ×→『THEビッグオー』、『JINKI:EXTEND』、『蒼穹のファフナー』 次のうちロボットがサーフボードに乗るアニメを全て選びなさい ○→『交響詩篇エウレカセブン』、『Get Ride!アムドライバー』 ×→『銀装騎攻オーディアン』、『創聖のアクエリオン』 次のうち「ガンダム」シリーズの主題歌を歌ったことがある歌手を全て選びなさい ○→Gackt、石井竜也、やしきたかじん、高橋瞳、中島美嘉、藤井フミヤ、西城秀樹 ×→大塚愛、ポルノグラフィティ、B z 次のうち乗り込んで操縦するタイプの巨大ロボットを全て選びなさい ○→ガンダム、マジンガーZ ×→ジャイアントロボ、鉄人28号 次のうち放送途中で打ち切りとなったロボットアニメを全て選びなさい ○→『伝説巨神イデオン』、『蒼き流星SPTレイズナー』、『超獣機神ダンクーガ』 ×→『闘士ゴーディアン』
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「ねえ、君……ロボットでしょ」 「いいえ、自分はアンドロイドですけど」 夏休み明けに転校してきたのは自称アンドロイドの安藤ロイド君だ。 背丈は私と同じくらいだから163センチ程、レトロなブリキのロボット人形みたいな外見だ。 時々、ぴーっ、ががーっと変な音を出したり、歩く時にはうぃーんうぃーんと音がなる。 ビックリすると目をピカピカ光らせて煙を吐き出したりもする。 残念な亊に手はドリルじゃない。(アタッチメントでドリルは装備可能だと後で知った) まあ、普通ならこんな転校生が来たら驚くだろうけど、私はそんなに驚かなかった。 だってねらーだもん。2ちゃんのSSスレで突拍子のない超展開のSSで慣れてる。 クロスなんて良くある亊だし、多分安藤君もロボットの世界からクロスしたのだと思えば問題なし。 兎に角、私のポジションは驚き役なのは間違いない。決して安藤君がニコッと笑ったらポッとなるハーレム要員ではない筈だ。 夏休み前に退学になった三郎(スゴいヤンキー)の席がたまたま空いていたからだとしても、そうに決まっている。 「佐藤さん、学校を案内してもらえませんか?自分、早く学校に慣れたいんです」 成る程、安藤君は未知の世界に順応しようという意志があるらしい。 テレビアニメの再放送があるけど、DVDに録ってあるから大丈夫だろう。 「別に良いよ。帰宅部でヒマだしね」 「そうなんですか、意外ですね」 「そう?別におかしくないと思うけど」 他愛のない会話をしながら案内する。 別に案内する程広い学校じゃないけど、歩いて回るには十分くらいはかかる。 「自分、佐藤さんは文芸部で絵を描く人だと思いました」 「そうかな?」 「はい。美少年が愛し合うのが好きな人だと思ってました」 安藤君の言う亊はある意味正しい。私は801は嫌いじゃない。 だけど、図星をつかれるとムカつく。 殴ってやろうかどうか考えてると、隣にいた筈の安藤君が消えた。 派手な音を立てながら階段を転がり落ちてる。 「鎌田行進曲?」 私は先週ようつべで見た映画のワンシーンが頭に浮かんだ。だけど、今はそれどころじゃない。 一番下まで転がり落ちた安藤君は、わーにんわーにんと変な音を立てている。 こういう時はどうするか。やっぱり昔のTVよろしく叩けば直るだろう。 たしか、斜め45度の角度でえぐるように叩くべし、だ。素手だと痛いからカバンで思いっきり叩く。 ぴー、ががー、ぴー、ががー。 安藤君は煙を吐きながら元に戻った。階段に落ちてから私が叩くまでの記憶がないみたいで安心だ。 夏コミでお小遣いを使い果たした私には修理代を払う余裕なんてない。 「佐藤さん? 何か変な亊はありました?」 「さあ、無かったと思うけど?」 まあ、初日だからこのくらいで別れよう。今からならアニメの再放送にも間に合うし。 そんな訳で話は次回に……続くかな? ――To be continued on the next time. ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
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2014年4月よりTOKYO MX、MBS、テレビ愛知、BS11、AT-Xにて放送中。 スタッフ 原作 -葉月抹茶(「月刊ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊) 企画 - 古澤佳寛、山田昇、小沢十光、波多野淳一、千葉朋弘、細字慶一、新宿五郎、田口浩司 監督 - 岩崎太郎 シリーズ構成 -菅正太郎 キャラクターデザイン・総作画監督 - 山崎絵里 美術 - 伊藤聖 美術設定 - ヘッドワークス 色彩設計 - 歌川律子 撮影 - 塩川智幸 編集 - 今井大介 音響監督 -本山哲 音楽 -戸田色音 音楽制作 -東宝 音楽プロデューサー - 三上政高 チーフプロデューサー - 藤田雅規 プロデューサー - 吉澤隆、清水美佳、麻生一宏、石川雅樹、永瀬智人、大室正勝 アニメーションプロデューサー - 佐藤由美 アニメーション制作 -ブレインズ・ベース 製作 - 「一週間フレンズ。」製作委員会(東宝、AT-X、ブレインズ・ベース、NAS、エクシング、ポニーキャニオンエンタープライズ、ダックスプロダクション、スクウェア・エニックス) 主題歌 オープニングテーマ「虹のかけら」 作詞・作曲 -川嶋あい/ 編曲 - 宮崎誠 / 歌 -昆夏美 エンディングテーマ「奏(かなで)」 作詞・作曲 -大橋卓弥/ 編曲 -常田真太郎/ 歌 - 藤宮香織(雨宮天) スキマスイッチの曲のカバー。 各話リスト 第1話 友達のはじまり。 第2話 友達との過ごし方。 第3話 友達の友達。 第4話 友達とのけんか。 第5話 新しい友達。