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トルネードガンダム ※型式番号不明 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17000 360 M 9960 100 19 19 19 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85 5 ガトリングガン 1500 8 0 1~3 連射 100 25 ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 拡散ビーム砲 3800 18 0 2~5 BEAM拡散 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 2 ハロ 2 レギナ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 フェニックス・ゼロ 4 ガンダム(ベーシック) 4 ∀ガンダム(ベーシック) 4 ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 初期生産可能機体。初期の開発リストの機体の中では最も性能が高いため、たぶん誰もがコイツのお世話になるだろう。 ワールド比較で価格は低下、攻防機が向上している。戦闘アニメーションも一部リメイクされた。HPは据え置きなので、多少性能が上がったところであっけなく落ちるときは落ちるため注意。 武装はビームライフルのみ威力向上、ビームサーベルは威力低下、その他は威力・ENが低下している。 初期生産可能なユニットほぼ全てと設計できる為、設計用に残すのも悪くない。 なお、出典はGジェネシリーズでなくSDガンダムGXなので歴戦の勇士・戦場の女神の効果ブースト対象外なことは覚えておこう。 空中適性がBなのも大きい。
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トルネードガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 20000 450 M 9850 88 130 130 130 5 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 腕部ガトリング・ガン 1~3 2500 10 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 拡散ビーム砲 1~5 3800 22 0 BEAM射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 フェニックスガンダム 2 フェニックスガンダム(能力解放) 2 フェニックス・ゼロ 2 フェニックス・ゼロワン 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 3 フェニックス・ゼロ 5 フェニックスガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 なし 備考 登場作品『SDガンダムGX』 チームメンバー用初期配備機体としておなじみなのでGジェネオリジナル機体と思われがちだが、実際は別のゲームのオリジナル機体である。 初期機体では飛行可能、武装も連続攻撃にビーム射撃、対大型と一通り揃っておりバランスは良い。 本作ではガトリングが連続攻撃のため火力と燃費が両立しており、対艦戦用に拡散ビームに対大型属性が追加。防御も可能になったため扱いやすくなっている。 ただし移動力が5で適性Bとジム等と変わらない。基本性能もせいぜいドムと同レベルといったところなので、さっさとレベルを上げて開発していこう。 本作では直接フェニックスガンダムに開発できるが、生産登録のため一度はフェニックス・ゼロに開発しておこう。
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確認検証中 + ガンダム系 確認検証中【未:未確認】 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンダム 未 MSV G-3ガンダム 未フルアーマーガンダム 未パーフェクトガンダム 未 MS-X ヘビーガンダム 未 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 未陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 未ガンダムEz8 未 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 ピクシー 未 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー2号機 未ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー) 未ブルーディスティニー3号機 未 ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 ガンダム6号機(マドロック) 未ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 未 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles 陸戦型ガンダム 未 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… ガンダム4号機 未ガンダム4号機[Bst] 未ガンダム5号機 未ガンダム5号機[Bst] 未 機動戦士ガンダム サンダーボルト フルアーマー・ガンダム【サンダーボルト版】 未 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックス 未アレックス【チョバム・アーマー装備型】 未 機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 ガンダム7号機 未フルアーマーガンダム7号機 未重装フルアーマーガンダム7号機 未ジーライン・スタンダードアーマー 未ジーライン・ライトアーマー 未ジーライン・アサルトアーマー 未 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク スレイヴ・レイス 未ピクシー(フレッド・リーバー機) 未ペイルライダー(陸戦仕様) 未ペイルライダー(空間戦仕様) 未トーリスリッター 未 機動戦士ガンダム ファントム・ブレット ガンダム試作0号機 未 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー ガンダム試作1号機 未ガンダム試作1号機フルバーニアン 未ガンダム試作2号機 未ガンダム試作3号機ステイメン 未ガンダム試作3号機 未ガーベラ・テトラ 未 機動戦士Ζガンダム Ζガンダム 未百式 未ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 未ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 未スーパーガンダム 未リック・ディアス【レッドカラー】 未リック・ディアス 未ディジェ 未サイコ・ガンダム 未 Ζ-MSV ΖII 未量産型Ζガンダム 未百式改 未量産型百式改 未ガンダムMk-III 未 ガンダム新体験 0087 グリーンダイバーズ Ζガンダム3号機 未 ADVANCE OF Ζ ~ティターンズの旗のもとに~ ガンダムTR-1[ヘイズル] 未ガンダムTR-1[ヘイズル]フルアーマー・タイプ 未ガンダムTR-1[ヘイズル改] 未ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー] 未ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ] 未ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]ファイバーII形態 未ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 未ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII・ラー] 未ガンダムTR-6[クインリィ]フルアーマー形態 未ガンダムTR-6[インレ] 未リック・ディアス[シュトゥッツァー] 未 GUNDAM SENTINEL Sガンダム 未Ex-Sガンダム 未ディープ・ストライカー 未Ζプラス(テスト機カラータイプ) 未Ζプラス 未ハミング・バード 未FAZZ 未ガンダムMk-V 未 機動戦士ガンダムΖΖ ΖΖガンダム 未フルアーマーΖΖガンダム 未サイコ・ガンダムMk-II 未 機動戦士ガンダム逆襲のシャア νガンダム 未リ・ガズィ 未リ・ガズィ(バック・ウエポン・システム) 未 CCA-MSV Hi-νガンダム 未νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型) 未νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) 未リ・ガズィ・カスタム 未 M-MSV 量産型νガンダム 未フルアーマーガンダムMk-III 未フルアーマー百式改 未量産型ΖΖガンダム 未量産型サイコ・ガンダム 未 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 未ユニコーンガンダム(デストロイモード)【緑】 未ユニコーンガンダム【光の結晶体】 未フルアーマー・ユニコーンガンダム 未シルヴァ・バレト 未バンシィ 未バンシィ・ノルン 未デルタプラス 未 UC-MSV フェネクス 未デルタガンダム 未ガンダムデルタカイ 未シルヴァ・バレト(ファンネル試験型) 未 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム 未ペーネロペー 未 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バルバトスルプス 未 ガンダムビルドファイターズトライ ホットスクランブルガンダム 未 ハーモニー・オブ・ガンダム ガンダム試作2号機(MLRS仕様) 未 SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ サイコロガンダム 未 SDガンダムGX トルネードガンダム 未 その他ガンダムゲーム作品 サイコ・ガンダムMk-III 未 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ガンダムMk-II試作0号機 未ガーベラ・テトラ改 未 GGENERATIONシリーズ フェニックスガンダム 未フェニックスガンダム(能力解放) 未フェニックス・ゼロ 未フェニックス・ゼロワン 未ネティクス 未シスクード 未ガンダムMk-IV 未ハルファスガンダム 未ハルファスベーゼ ハルバード 未マスターフェニックス 未 ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ(パーフェクトパック) 未 その他 ∀ガンダム(黒歴史) 未
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ここではSDガンダムフルカラーカスタムの作品を搭載してます http //xbbs.knacks.biz/_upload/agworld/7c590f01490190db0ed02a5070e20f01.jpg
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全シナリオクリア 開始時間:2009/10/29(木) 20 09 15 終了時間:2009/11/01(日) 01 29 24 参加人数:1 発売元 バンダイ 発売日 1995/12/22 価格 12,800円 容量 16Mbit その他 SA-1搭載 警告: 実機でプレイする場合は問題ないが、エミュレーターを使用してプレイする場合はSuper Sleuthかbsnesを使用しないとバグが発生して正常なプレイが出来ません。使用しているエミュレーターを必ずSuper Sleuthかbsnesへチェンジして下さい。 Super Sleuth・bsnes以外のエミュレーターを使った場合の主なバグ: ミニマップの表示が乱れる 艦隊戦で弾が撃てない 一切操作不能になる SNESGT 0.230 beta3まででも可能? SDガンダムGXのさらに続編。 ゲームシステムは変わっていないが、シナリオ制にしたので好きな勢力を使用できなくなってしまった。キャンペーンでは可能だが・・・ またサウンド設定がデフォでモノラルのため一々コンフィグからステレオに変える必要があり面倒 あえて言おう、カスであると! ちなみにカートリッジ本体にミニカートリッジ差し込み口がある。 データをDLしたサテラ8Mメモリや専用ロムパックなどはここにさして使うものだった。 主1雑感 えー……何といいますか、好きな人もいるようですが、申し訳ないことに今作は前作のGXに比べてはるかに劣化していると思ってしまいました。すいません。 操作感覚がもっさりしている。コンフィグの初期状態が不親切。など色々あげていけばきりがないのですが、どうしたものかとなんともかんとも… まあつまらなかったというほどではなかったのは幸いでした。これでプレイまで苦痛だったらと思うと恐ろしいものがあります。やるならGXをおすすめしたいですね!エミュではできませんが…w あ、ちなみに下のシナリオクリアは基本的に相手の全滅ですのでその点だけ注記しておきます。 シナリオ1 ジャブローでした。ズゴック強いよズゴック でもなんとか勝利。 以下勝利画面は同じなので省略w シナリオ2 砂漠の戦闘は別に何が違うわけでもないのですが、ジムでごり押しするのはやはり連邦の基本だなあとか思ったり シナリオ3 Zのシナリオです。サイコもでてきましたが戦艦に乗っているところを打ち落として戦わずに勝利。戦略の勝利です、戦略のw シナリオ4 一番苦戦したシナリオです……Vガンダムですがこちらより相手が数が多くて量に飲み込まれる展開ばかり。 気力が尽きて次の日に持ち越したりしましたが、間接砲撃を駆使して何とかクリア。苦労しましたですよ… シナリオ5 初の宇宙MAP。何か違いがあるかなとか思いましたが全然そんなことはなかったぜ!? とにかくビグロに苦戦したシナリオでした。あとジオング。強すぎですよ…ジムやボールじゃ絶対勝てないですって…… 数多くのリセットでもって何とかクリアでした。 シナリオ6 ア・バオア・クーの後にソロモンというのもあれですが、まあ何とかクリア。ジオングほど強いのはいなかったのがよかった。 シナリオ7 シナリオ8 初の3勢力MAP。でも漁夫の利を狙おうとしたのにアクシズ軍頑張ってくれなかったなあ… シナリオ9 シナリオ10 シナリオ11
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SDガンダム外伝SD GUNDAM SIDE STORY 媒体 カードダス 話数 なし メディア展開 OVAゲーム漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 VSシリーズ登場勢力 ラクロア VSシリーズ登場機体 騎士ガンダム VSシリーズ使用BGM ボスをたおせ VSシリーズ関連ステージ 【あらすじ】 こことは違う世界「スタ・ドアカワールド」。そこでは、ジオン族率いる魔王サタンガンダムによる支配によって恐怖と絶望に包まれていた。 ラクロア王国のフラウ姫がジオン族のモンスターに襲われているところをガンダムと名乗る一人のMS族に救われる。しかし、その人物は自分の名前以外の記憶を失っていた。ラクロア王国のレビル王はフラウ姫を助けた礼として彼に騎士の称号を与え、サタンガンダムの討伐を依頼するのだった。 【作品解説】 BB戦士で人気を博した『SD戦国伝シリーズ』と同時期に展開された作品で、SDガンダムシリーズの二大巨頭と呼ばれるほど。 和風で展開した『SD戦国伝シリーズ』とは異なり、ファンタジー世界路線で展開されていったが、『SDガンダム外伝 聖機兵物語』以降から「機兵」と呼ばれる従来のガンダムシリーズにおけるモビルスーツに該当する兵器が出現し、シリーズを重ねる毎にパワーインフレが発生するほどだった。 【VSシリーズ登場勢力】 ラクロア スダ・ドアカワールドに存在する国家。 レビル王が治める平和な国であったが、ジオン族に侵略される。 【VSシリーズ使用BGM】 ボスをたおせ FCソフト「SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(ストーリー)」におけるボス戦BGM。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】
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SDガンダム フルカラー劇場(漫画) SDガンダム GX(ゲーム) SDガンダム G-NEXT(ゲーム) SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ガンダムVS.ガンダムシリーズに現時点で参戦していない作品群の軽い解説の場です。 本ページはSDガンダム系の作品の解説となっています。 より詳細が知りたい場合はWikipediaへどうぞ SDガンダム フルカラー劇場(漫画) ガチャガチャにおける連続シリーズとの連動企画。最初は『SDガンダムくろにくる』というタイトルだった。ギャグ漫画で登場人物は基本的に一部(大抵女性キャラ)を除いてMSが擬人化しており、その性格は原作主要パイロットのものに近い。主人公はガンダム。漫画の内容はその月に出た商品をメインに据えているが、登場キャラがどんどん増えるので作者と主人公は苦労している様子。オリジナルとしてサンダーガンダムとシャア専用ザズゴググング(専用ザクとズゴックとゲルググとジオングの融合体)がある。コミックボンボンで連載され、雑誌が廃刊になり終了した後も、テレまんがヒーローズで『SDガンダムフルカラー劇場TM』とタイトルを改められて連載が続けられた。 SDガンダム GX(ゲーム) ガンダムゲームの1つ。ハードはSFC。シミュレーションとアクションを混ぜた感じのゲームで「V」まで参戦している。オリジナル機体でXザクやトルネードガンダムが登場する(関連は不明だがG-NEXTには「XザクIII」という機体が登場する)。Gジェネシリーズのルーツを辿るとこれに行き着く。 SDガンダム G-NEXT(ゲーム) 「SDガンダムGX」の正統進化系。ハードはSFCで当時全盛のサテラビューに対応。基本的には前作のバージョンアップに近い感じで楽しめるが、戦略面でのCPUの思考が残念極まりない。例としては宇宙基地でいきなり水中用MSを作ってしまい、以降CPUが勢力拡大不可能になる、システム上明らかにMSが有利なのに戦艦を無駄に作りまくる、自軍の生産技術をほとんど上昇させない、少し劣勢になると本拠地に引きこもるようになる…など。参戦作品は「W」まで。サテラビューを使用することでマップと機体が追加される。オリジナル機体として週刊ファミ通や今はなきファミマガとのタイアップ企画による機体がいくつか出る。例としてグレーターザク、シーフザク、ザクSC(サザンクロス)の様なザクシリーズとスカイガンダム、ギルティ、ジヴァルク、そしてお遊びでファミ通の浜村通信が登場する。 上述のCPUの思考のせいでなかなか一人で楽しく遊ぶのは難しい。しかし特に戦闘方式の人気は高く、対人戦であればかなり楽しめる作品には仕上がっている。 作品知名度の低さもあってかあまり知られていないが、ゲームバランスの都合かMFやエピオンといった、いわゆる格闘に著しく特化した機体でもビームライフルやミサイルを持つ。とはいえあくまで本作限りで以降の作品にももちろん採用されていない。 SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「G-NEXT」の進化系でハードはSFCからPSになった。基本操作やルールなどは殆ど変わらないが、いくつかのモードや機能、機体が追加された。さすがにCPUの思考も大幅に強化された(というか正常化した)。参戦作品は「X」までだが、前作までのオリジナル機体は削除された。なお、本ゲームのユニットアイコンはフルアーマーZZやライジングガンダムなど一部を除いてPSとPSPのGジェネシリーズに流用されている。 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) ガンダムのシミュレーションゲームとしてはかなり有名なシリーズ。通称Gジェネ。作品ごとに分かれているストーリーに歴史介入をするものとクロスオーバーのオリジナルストーリーを展開するものと二通りある。ほぼ毎回シリーズオリジナル機体が追加されハンマ・ハンマの量産型、キュベレイの試作型、シャア・アズナブル?が乗るはずだったノイエ・ジールの強化・発展型といった原作ありきのユニットや、どの作品にも由らない完全オリジナルのフェニックスガンダム等がある。余談だが、宇宙世紀作品のみ登場の「G-GENERATION SPIRITS」と、劇場版00(刹那とクアンタのみゲスト出演)まで参戦している「WORLD」以降で黒歴史時代の全開∀ガンダムが最終ボス(本編の∀とは別物)として登場している。 「WARS」以降(「3D」は除く)から物語の根幹に「ジェネレーション・システム」が深く関わり、その暴走が発端となって物語が始まるようになり、フェニックスガンダム系統の機体が増えるようになった。 「ジェネシス」では宇宙世紀限定(1st~UCまで)、「クロスレイズ」ではアナザー限定(W、SEED、00、鉄血)となっている。 声付きのオールスター作品である事を活かして、フィン・ファンネルやフィンガー系必殺技には独自の特殊台詞がキャラクター毎(原作では非戦闘員だった人物も含めて)に実装されており、シリーズの定番となっている。 また、Gジェネで台詞といえばGジェネオリジナルキャラクターの一人「クレア・ヒースロー」が有名で、世代の枠を超えた歴代作品のパロディ台詞の数々を披露し、これもまたシリーズの定番。どこで得た知識かは不明とまで解説され出した。現行の最新作「クロスレイズ」では大幅に新録され、宇宙世紀系は参戦していないのに宇宙世紀作品のパロディ台詞まであり、とうとうボンボン版シーブックの名言「ゲームオーバーだド外道ーッ!」や、アイン・ダルトンの台詞と合体してEXVSシリーズのキャッチコピーのパロディまで言い出した。Gジェネにエクストリームガンダムはいないはずだが…挙げ句の果てには「謀ったなプレイヤー!」と第四の壁まで超えてきた。色んな意味でグラハムやギンガナム並みに自重していない。 SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) ガンダムシリーズ初の基本無料TPSでPCによるオンラインゲーム(所謂ネトゲ)、システムの開発は韓国SOFTMAX社で権利はBANDAIKOREA(BANDAIの韓国法人)が持っている。機体のモデリングやモーションは日本のトムクリエイトが担当しているのでコミカルながら必殺技(スペシャルアタック、略してSA)や格闘のモーションに原作再現が含まれており高い評価を受けている。モデリングも∀のヒゲの角度すら納得するまで手直しする等ガンダムファンへの配慮や開発側のこだわりが伺われ、こちらの評価も良好。 内容は単純でガチャポン(ゲーム内通貨、または課金)を回してMSを手に入れて強化したり、素材となるMSを手に入れて設計図(ゲーム内通貨、課金販売)で開発したりして対戦やミッションを攻略していく。 版権が単純なSDガンダムシリーズらしくスタークジェガンやアストレイグリーンフレームなど、他のゲームではお目にかかりにくいドマイナーMSを自由に動かせるなど日本製ガンダムゲームには無い特徴を持つ、さらにオンラインゲームの強みで月一ペースでどんどん機体が追加されてゆくのでコレクション要素もある。 現在は大元である韓国、続いて中国、香港、台湾、そして一番遅れて日本版が開始されたが、他国と仕様が違ったりして批判が出ている。最近では東南アジア地域や北米でもサービスを開始した。 SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) ニンテンドーWiiのローンチタイトルとして発売されたアクションゲーム。ガンダムゲーム屈指の珍ゲーム。 Wiiリモコンをフル活用した操作するゲームで、ガンダムの武器はハンマーのみ。しかも多種多様なハンマーが登場する。 ハンマーを偏愛するテム・レイが開発した新型兵器ガンダムが完成。頭を抱えるレビル将軍をよそに原作通りアムロがガンダムに搭乗し、次々と押し寄せるジオンのMSを薙ぎ倒していく。どうやらこの世界のテム・レイは最初から酸素欠乏症にかかっていたらしい 一年戦争を舞台としているが、基本的にギャグ展開で物語が進み、壮絶な特攻を敢行したガルマが入院で済んだり、ララァが捻挫で済むなど原作では死亡した大半のキャラが生存する。ジーンを撃破したら敵討ちのために「よくもジーンを!」の台詞が表示されたザクが6機も現れたり、コンスコンもリック・ドムを12機どころか50機その他大勢の大部隊を投入してくるなどヤケクソ展開も魅力の一つ(?)。 基本的に一年戦争時代の機体が中心で、1st以外だとアレックスやG-3ガンダムが使える他、隠し機体としてハンマー繋がりで∀ガンダムが参戦している。この世界も黒歴史として封印されるのだろうか? 独特の操作感ややり込み要素の多さから、ガンダムゲームの中では評価は高いが、やり過ぎると腕を痛めるので注意。 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) 伝説の大将軍編をゲーム化したもの。SFCのSRPG。地味なゲームだがBGMをはじめ高い評価を受けている作品で、風林火山や天下統一などのキャラクターたちも主人公たちのタイムスリップによる一時的な邂逅として特別合戦に登場(しかも強い)し、次回作の「七人の超将軍編」の主要キャラたちも何らかの形で登場する(多くのメンバーは子供時代)。鉄斗羅も設定どおりに説得できるが、撤退だけで仲間にはなってくれないなど惜しい部分もある。おまけの最終戦では時代を超え過去、現在、未来の頑駄無軍団が勢ぞろいしてラスボスたちと戦えるというステージには当時の多くのファンが感激していた。 SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) 今なお続くSD戦国伝シリーズ第1弾。二代目頑駄無大将軍を筆頭に武者七人衆と呼ばれる若武者たちの戦いを描く。これに限らず基本的に名前は凄い当て字でモチーフは明らかにされていないが、名前や外見からある程度の推察は可能。七人衆は頑駄無、農丸、摩亜屈、精太、駄舞留精太、仁宇、斎胡となっている。 SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第2弾。前作の直接の続編で、主人公は荒烈駆主。この時代の大将軍は三代目。「風林火山」とは前作の七人衆のうちの4人である、疾風の仁宇、密林の摩亜屈、火炎の駄舞留精太、巨山の斎胡のエース部隊の風林火山四天王を指している。 SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第3弾。主役は前シリーズ最終決戦中に過去に飛ばされた荒烈駆主。「武者七人衆編」以前(七人衆の父親たち)の戦いを描いている。この作品で荒烈駆主は四代目大将軍に出世し、とある手段で初代から四代目までの大将軍が勢揃いするという、当時の子供達の夢を叶えた。なお、シリーズはここで一旦終了する。 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第4弾でこれまでのシリーズは遠い過去の話になっている。4部構成になっており主役は衛府弓銃壱、白龍、阿修羅の3名とそれぞれの仲間2人の計9人が集合した決着編で描かれる。大将軍はいない。 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第5弾。主役は弓銃壱。残りの前作のキャラたちは中盤の終わりごろにそれぞれ出世して登場する(白龍は白龍大帝、阿修羅は阿修羅王など、他6人も出世)。この作品のころからSD戦国伝シリーズの人気に火が付き始めた。この作品には二人の大将軍(一人は真駆参大将軍、そしてもう一人は弓銃壱が出世した新世大将軍)がおり、どちらも非常に人気が高い。 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第6弾。主役は新世大将軍の息子である飛駆鳥。若武者である彼の成長物語と言える。超将軍は荒鬼、雷鳴、獣王、天地、爆流、鉄斗羅、千力の7人だが飛駆鳥も終盤に超将軍になり、更に大将軍となる。武者頑駄無シリーズでも特に人気の高い作品でありプラモデルの売上も好調であった。ちなみに鉄斗羅は風林火山の「闇将軍」キット及びその配下達のキットにつく闇の鎧が装備可能である。また超将軍がそれぞれ持っている結晶の欠片は「飛駆鳥大将軍」キットの剣に取付ける事が出来る。 武者頑駄無では初の「SDでは無いキャラ」である大鋼及び覇道武者魔殺駆が登場している。プラモも1/100ガンダムくらいのサイズがある SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) BB戦士20周年に企画され、武者シリーズとは別のシリーズ。中国の古典小説「三国志演義」を元に、主役のガンダム達を武将にモチーフしたと作品となる。当初はガンダムタイプの武将だけの販売だったが、高価格のキットなどの予想以上の売れ行きとなり非ガンダムタイプの武将などの販売を始めた。また、各雑誌やキット付属の漫画やホビー誌の企画や2008年公開の映画「レッドクリフ」とコラボした商品の販売や2010年にはアニメ映画を経てテレビアニメ化されるというメディアミックスの展開もした。アニメ版は『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』というタイトルが使われ、テレビ東京で放送された。 2013年発売予定の『スーパーロボット大戦UX』に参戦が決定。SDガンダムシリーズがスーパーロボット大戦シリーズに参戦するのは初めてのことである。 SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) テレビ東京初のガンダムアニメであり、2004年1月から12月まで全52話が放送された。 バンダイがアメリカにおいてSDガンダムの商品展開するにあたって企画・製作されたもののため、アメリカで先行放映がされた。 SDガンダムの代名詞とも言える騎士、武者、コマンドを1つに纏めキャラクター等を今風にアレンジした作品になっている。 1stからCCAまでの一部の連邦MSとキャラクターがアレンジされたキャラクターが登場するネオトピア、Gガンダムの一部のMFを武者風にアレンジしたキャラクターが登場する天宮、ガンダムWの一部のMSとキャラクターを騎士風にアレンジしたキャラクターが登場するラクロアを舞台に謎の軍団ダークアクシズ(1stからCCAのジオン系列の一部の機体をアレンジしたキャラクターが所属している)と戦う物語になっている。 主人公は人間の少年シュウト、主役MSはネオトピアのキャプテンガンダム、天宮の爆熱丸、ラクロアの翼の騎士ゼロ。 序盤はSDガンダムらしいコミカルな内容になっているが中盤からシリアスな内容になり戦闘シーンも激しくなっている。 ちなみに本作のエンディングテーマである「ココロオドル」は、ニコニコ動画で様々なMAD動画が作られ、更にはMAD動画用に作成された耳コピ動画もある程の人気曲である。 SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) 『BB戦士三国伝』と同様に「三国志演義」を元にしているが、狂暴化するウィルスが蔓延している世界になっているなど現代風に変更されている。 本作は当初「アニメと漫画は海外でのみ展開し、日本ではガンダムベース東京でガンプラのみ発売する」という、所謂「おま国(実質的な日本差別の営業販売方針である)」)的な形で展開されていたが、2021年1月以降から日本でも展開が決定され、アニメの配信とガンプラの一般販売を行う。 アニメは2021年2月25日からガンダムチャンネルで配信開始。地上波ではTOKYOMXとBS11で放映。 SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールドシリーズ第2弾。今作では悟空ガンダムや信長ガンダムといった、世界の英雄をモチーフにしたガンダムが登場する。 区切り方は「SDガンダムワールド ヒーローズ」が正しい。「SDガンダム ワールドヒーローズ」だとADK制作の格ゲーのタイトルになるので注意。 アニメは2021年4月からガンダムチャンネルで配信されるほか、TOKYOMXとBS11で放映される予定。 SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ニンテンドーswitch、PS4,5、XBOX、steamで発売、配信されたアクションゲーム。 「ブレイク現象」により歪められたガンダム作品の歴史(*1)を元に戻すために各歴史に介入してイレギュラーを撃退し元の世界に戻すのがストーリー。 歴代MSを操作することが出来るがパイロットは主人公固定であり、歴代人物は僚機にのみ選択(ガンダムならアムロ、Gセルフならベルリといった固定の組み合わせ)でき、出撃時には組み合わせによってVSシリーズのように特殊な掛け合い台詞が聞ける。なお全員が新録というわけではなく、半分くらいのキャラが本シリーズを含む過去作からの流用になっている。 シナリオはスーパーロボット大戦などのシナリオをてがけた森住惣一郎氏が担当しており、ストーリーも魅力の一つ。 分類上はガンダムバトルシリーズの一つに数えられている。そのためサイコガンダムが相変わらずドロップキックをぶちかましてくる 難易度は割と高いのできつかったら途中からでもイージーから進めるのがオススメ。現在はアップデートにより比較的落ち着いている。 『水星の魔女』の放送開始前に発売されたが、スレッタ役の市ノ瀬氏がメインキャラ役で出演していたり発売から1年近く経った頃にDLCながらエアリアルが参戦した他、『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』からエクシアリペアIVが参戦した事でも話題になった。 一方でTVシリーズでは『AGE』のみDLCでの参戦で初期ラインナップに含まれていなかった。権利的な事情が噂されているが真相は不明である。
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SDガンダムウォーズ 【えすでぃーがんだむうぉーず】 ジャンル シミュレーション 対応機種 Pippin atmark/Power MacintoshWindows 95 メディア CD-ROM 発売元 バンダイ・デジタル・エンタテインメント(*1) 販売元 JVCアドバンストメディア 開発元 レイアップ 発売日 【Pippin】1997年12月12日【Win】1998年6月5日 定価 6,800円(税込) 判定 なし ポイント SDガンダムゲーの中でもマイナー中のマイナーガンダムゲーの中でも鬼レベルの難易度偵察機が最も輝いている(当社比)ガンダムゲー荒唐無稽なオリジナルガンダム多数前後で似たようなタイトルが増えすぎて画像もほぼ残らず SDガンダムシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Vガンダム』までのガンダムが登場する、PC用シミュレーションゲーム。 厳密にはかつてバンダイが展開していた世界で最も売れなかったゲーム機「Pippin atmark」向けとして作られたが、後にWin95でも展開された。 ゲームとしてはターン制の斜め見下ろし型シミュレーションゲームであり、ユニットを自分のターンに動かして、行動を選択して進めていくもの。 ここまで聞くと、SDガンダムのシミュレーションでお馴染みの『SDガンダムGX』や『Gジェネレーションシリーズ』などが思い浮かぶだろうが、本作はそれとはまるで異なる。 MSは120種類登場し、中には本作特有のオリジナル機体が多数登場する。これらは後発の作品において一切採用されていない幻のMS達である。 特徴 基本システム プレイヤーはMS3機で1小隊を編成し、マップに投入していくが、このゲームには索敵による「視界の概念」がある。 つまり、敵の配置は自軍が確保している視点内に収まっていなければ敵の存在は一切わからない。 これを解消するため、本作には偵察用の機体が多くおり、敵の存在を察知していかないと奇襲攻撃に備えられない。 独特の機体システム 上記であげた二つのシリーズは、MSを生産することができる。本作でも一応出来ないことはないが、事実上無意味である。 連邦軍で例えると、本作の基本となる機体は「ガンダム」「ガンキャノン」「ガンタンク」「ジム」「コアファイター」と「戦艦」のみ。 しかも「ガンダム」は、敵の基地を占領した際に手に入る鹵獲専用機体で、非常に貴重。それ以外は基本ノーコストで自由に生産出来るが、いくら用意しても出せる機体は限られているため無意味。 「たったこれしか作れないのに総MS数は120種とはどういうことか?」という疑問が生まれるが、本作はいわゆるクラスチェンジシステムが「換装」という形で採用されており、レベルをあげた機体を次々と換装させていくことでパワーアップしていく。 どういうことかというと、設定上はありえないが、育てた「ガンダム」が「換装」によって「ガンダムアレックス(*2)」にパワーアップしたり、サーチガンダムと呼ばれる偵察機に様変わりしたりと、本作では機体が千差万別の変化を見せていく。 強いMSを手に入れるには、とにかく機体を育てて強くするしかなく、本作品では敵に倒されることによる自軍ダメージが非常に大きい物となっている。 ちなみに破壊された機体の修理は可能だが、僅かにしか手に入らない修理ユニットを使用しなければ復活することが出来ず、つまり数に限りがある。 評価点 非常にやりごたえのある難易度 Gジェネレーションのように無双出来ることはほとんどなく、慎重に動いては敵と戦闘し、敵軍陣地に攻め込んでいくという「ミノフスキー粒子」を上手く活かしたゲーム内容になっている。 とにかく敵が基本有利なシステムなので、特攻すれば1小隊が集中的に狙われて即全滅というのは普通に起こることである。 戦略幅の広さ MSを編成する際、同じ系統のMS(ジムならジムだけの部隊にするなど)を揃えたり、違う編成にしたり(ガンダム+ガンキャノン+ガンタンク)と、編成一つとっても戦略性が高い。 基本は同じMSで揃えるのが安牌である。攻撃範囲・移動力を合わせやすくなるためである。ただし弱点を補うというメリットもあるので混合編成にも利点がないわけではない。 マップでも当然ユニットの動かし方が鍵となるため、闇雲に移動させられないなど緊張感も高い。 ドット絵の秀逸さ 本作は3DCGによるオープニング・エンディングを除けばほぼ全てがドット絵で再現されているが、やや独特の絵柄だが非常に秀逸で、どの機体も格好良く描かれている。 オリジナルガンダムの独自性 本作のシステムを象徴する偵察用ガンダム「サーチガンダム」、連邦軍製デビルガンダムにしか見えない巨大MA「ストロングガンダム」、別世界から来たとしか思えない「キングオブガンダム」(しかもこちらもMA)さらにはVガンなのにファンネルが使える「V3ガンダム」など、そのバリエーションは豊かなうえ、デザインはそれぞれ秀逸。 ちなみにその他のガンキャノン、ガンタンク、ジム系統もオリジナル機体が多数用意されている。Vガンダムの世界観を意識したと思われる「Vタンク」は、ガンタンクとは思えない格好良さである。 賛否両論点 終盤の強力な換装機がほとんどオリジナル機体 オリジナル自体は悪くないが、原作で思い入れのある機体よりもオリジナルが強いというのは、いささか原作を食い過ぎているとも言える。 問題点 偵察機の不遇さ 本作において偵察機はかなり重要なカテゴリーの1つであるが、これら全ての偵察カテゴリー機は攻撃が一切出来ない。 当然索敵のためには前線に出せねばならないが、反撃出来ないためなぶり殺しにされやすい。 それでも用意しないとすぐに奇襲に合うというのが辛いところで、本作の難易度を格段にあげている。 本作オリジナルの「サーチガンダム」はΖプラス系統の秀逸なデザインなだけに、やや勿体無い仕様と言える。 最終換装形態に要する経験値が高すぎる 先にあげた基本機の中で最終形態まで育てられるのは少なく、基本はガンダム系を最終換装形態「キングオブガンダム」にすることを優先出来るかというくらい。 敵側の部隊が残り少なくなると敵が降伏して強制的にマップクリアになってしまう 敵の基地の占領の機会を失い、貴重なアイテムやガンダム系ユニットを逃してしまう事も。 敵の降伏は確率で発生するのでセーブ&ロードである程度の対策は可能ではある。 クリア報酬の条件に敵の降伏が必要なものがあり、その場合は降伏を狙う必要が出てくる。 必要スペックもやや高かったのか、並のPCではフリーズしてしまうこともあった。 総評 対応ハードがマイナーハードだったことで知名度が低いのが勿体無いと言えるくらいの完成度と骨太さを持った作品。 後の作品に登場しないのが惜しいほどデザインやコンセプトに面白みがあり、本作に登場するオリジナルガンダムの存在もあって、デザインに関して言えば今でもしばしば語り草となっている。 余談 SDガンダム+○○ウォーズというタイトルが氾濫している現在では、検索しても画像はパッケージくらいしか出てこないうえ、その内容を語るページすら探し出すことが困難である。 ファミコンウォーズ関係に詳しいファンサイトで、なぜかこのゲームが詳細に扱われている。「おそらく、というか確認するまでもなく 世界中どこを探してもこのゲームの解説・攻略記事に労力を割いたサイトは存在しないだろう 」と豪語するが、まったくもってその通りである。この個人サイトが消えてしまったら完全に絶滅となる可能性は極めて高い。 本作に登場するオリジナルMS「V3ガンダム」を既存のガンプラを使って再現したミキシングビルド作例が有志によって公開された事がある。 対応機種 元々メインとなるPippinの普及率の低さが仇となり、それからしばらくしてWindows版が出る運びとなった。 仕方ないが、現在プレイ出来ない理由の1つとして、まともに動作保証されているOSがWin95くらいしかないということが痛い。 一応Win98ではギリギリ動くのだが、動作保証されていないためやはり動作不良を起こすことが多く、推奨されない。
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SD (スーパーディフォルメ)ガンダムシリーズリンク 『Gジェネレーション』シリーズは『SDガンダム Gジェネレーションシリーズ』を、SDではないガンダム作品はガンダムシリーズを参照して下さい。 SDガンダムシリーズ SD戦国伝シリーズ SDガンダム外伝シリーズ その他 このWikiでは取り扱い対象外のゲーム 関連作品 SDガンダムシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ガシャポン戦士 FCD SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ シミュレーションとアクションの融合。勝敗はMSの性能だけでは決まらない。 良 GBA ファミコンミニ SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ ディスクシステム特有のロード時間は大幅に短縮。CPUの思考時間はそのまま。 FCD SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ マップコレクション 初代のシステムを微調整し、マップを全て差し替えたマイナーチェンジ版。タイトル画面に続編予告を隠しているなど「続編へのつなぎ」が色濃い作品。中古市場での「激レア」を騙ったボッタクリ販売に要注意(*1)。 良 FC/MSX SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記 前作より各種インターフェイスが大幅強化。 良 FC SDガンダムワールド ガチャポン戦士3 英雄戦記 戦闘は複数対複数のFF風コマンド式に。SD戦国伝、SD外伝のシナリオ追加。 なし SDガンダムワールド ガチャポン戦士4 ニュータイプストーリー SLGパートに第三勢力出現。 なし SDガンダムワールド ガチャポン戦士5 BATTLE OF UNIVERSAL CENTURY 過去作とは全く異なるシステムに。ある意味『ギレンの野望』のプロトタイプ。 なし SFC/Switch スーパーガチャポンワールド SDガンダムX シミュレーション アクション再び。機種移行に伴い大幅パワーアップ。 良 SFC SDガンダムGX ボリュームアップと細かな調整でさらにおもしろく。 良 SDガンダム GNEXT 物凄いボリュームアップもおバカなCPUと細かな粗のせいで台無し。 ク PS SDガンダム G-CENTURY 異常なロード。キャッチコピー通り100年遊んだら、何十年ものロード時間が…。 ク SS SDガンダム G-CENTURY S ハードを変えても本質変わらず。 WS SDガンダム ガシャポン戦記 Episode One GC/Wii SDガンダム ガシャポンウォーズ 帰ってきたガシャポン戦士は任天堂の介入で超遊びやすく。惜しむらくはボリュームが薄いこと。Wii移植版には新MSや「気ままにダンジョン」追加。 良 Win SDガンダム カプセルファイターオンライン ガシャポンシリーズの流れを汲むSDガンダム初のオンラインアクション。 SD機動戦士ガンダム AC 機動戦士SDガンダム サイコサラマンダーの脅威 ガンダムゲー初のアーケードゲーム。裏技が無いと…。 不安定 SFC SD機動戦士ガンダム V作戦始動 『サイコサラマンダーの脅威』を元に一年戦争にスポットを当てた派生作品。 なし SD機動戦士ガンダム2 プレイヤーキャラが3種類に増加。ステージもキャラ毎に異なる。 良 単独作品 AC SDガンダム ネオバトリング 縦シュー。STGにしては多数の機体が使えるがゲームとしては…。 SDガンダム三国志 レインボー大陸戦記 同名漫画をベースとした『魂斗羅』タイプのACT・STG。 FC SDガンダム GUNDAM WARS データック専用ソフト。 GG SDガンダム WINNER S HISTORY Pippin/Mac/Win SDガンダムウォーズ 超骨太戦略シミュレーション。オリジナル機体がかなり多い。偵察機が輝いている珍しいゲーム。 なし VB SDガンダム DIMENSION WARS SFC SDガンダム Power Formation Puzzle ブロックを消してはいけない斬新なパズルゲーム。ある意味『ぷよぷよテトリス』を先取りしたかのような内容。 不安定 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 / グリプス戦記 / アクシズ戦記 /バビロニア建国戦記 / ザンスカール戦記 / コロニー格闘記 スーファミターボ専用。Gジェネシリーズの原型。 PS SDガンダム OVER GALAXIAN ガンダム ×『ギャラクシアン』コマンド戦記の後継作『Gチェンジャー』のストーリーを描いたモードがある。 WS SDガンダム エモーショナルジャム ギャザービートシリーズの原型。 SDガンダム OPERATION U.C. 不安定 Wii SDガンダム スカッドハンマーズ Wiiロンチタイトル。理論上名作。SDならではのおバカ要素満載。Wiiリモコンをガンダムハンマーに見立てたシステムは秀逸でやりこみ要素多し。 バカゲー PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win SDガンダム バトルアライアンス 『ガンダムバトル』シリーズのアートディンク開発によるアクションRPG。ツッコミどころ満載のクロスオーバーで送るウォー・シミュレーション。加えて、いるだけ参戦の機体が多め。 SD戦国伝シリーズ 武者頑駄無 (むしゃがんだむ)が登場するシリーズ SD三国伝は、戦国伝でたびたび登場する影舞乱夢(中国に相当する地域)の数百年後を舞台にした三国志モチーフのシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 SD戦国伝 GB SDガンダム SD戦国伝 国盗り物語 武者七人衆編。シミュレーション アクションを踏襲。オーソドックスな交代制よりもリアルタイム同時進行がオススメ。 良 SDガンダム SD戦国伝2 天下統一編 風林火山編と天下統一編。多少のシステムの変更、速攻で決まる戦闘、特攻隊で倒す敵大型ボス。 SDガンダム SD戦国伝3 地上最強編 本拠地突入システムの導入。HP上昇 攻撃力の低下による通常戦闘での大味さの解消。新システムで戦う一部の敵巨大ボスがかなり強い。 SFC 新SD戦国伝 大将軍列伝 迷惑鳥列伝。5作目をメインに1~6作目オールスター。当時7作目が展開中で人気が再燃していた背景による数年ぶりの武者ゲー。 なし PS 新SD戦国伝 機動武者大戦 機動ロード大戦。7.5作目にあたるオリジナルストーリーに6~8作目キャラが登場。 なし SD三国伝 DS SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦 アニメ版が原作。「フフフ、すり替えておいたのSA」「計画通りである」 原作のシリーズについて SD戦国伝 1.武者七人衆編 2代目大将軍の時代 2.風林火山編 前作の15年後 3代目大将軍 3.天下統一編 初期シリーズ完結編 初代大将軍の時代(45年前)と3代目大将軍の時代を4代目大将軍が行き来する 新SD戦国伝 4.地上最強編 3ヶ国にまたがる物語 章ごとに舞台や登場人物が異なり4章で集結 前作からは数十年後 5.伝説の大将軍編 前作の1年後 主人公は前作主役の1人 6.七人の超将軍編 前作主人公の息子世代 7.超機動大将軍編 前作の15年後 主人公は前作主人公の弟 機動武闘伝Gガンダムモチーフの本作は人気があり、第2次SDガンダムブームの火付け役となった。 超SD戦国伝 8.武神輝羅鋼編 前作の15年後 主人公は前作主人公の関係者 9.刕覇大将軍編 前作の約100年後であり それまでとの物語的な関連性は薄い 10.天星七人衆編 舞台そのものが違うため 前作までとの関連性はほとんどない SDガンダム外伝シリーズ 騎士 (ナイト)ガンダムが登場するシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 FC SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 ジークジオン編 ラクロアの勇者 伝説の巨人。ただのドラクエフォロワーゲーと思いきや…。 なし SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士 ジークジオン編の後半。シリーズ屈指の意欲作。 良 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団 円卓の騎士編。バックアタックの凶悪さとパーティ分割時のシステムに難あり。 不安定 SFC SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産 ジークジオン編を全て収録した作品。何故かネモが強い一方でアムロが悲しくなるくらい弱い。 不安定 SDガンダム外伝2 円卓の騎士 円卓の騎士編。原作再現による最大13人パーティーは圧巻。経験値ではなく仲間加入によるレベルアップや、名前も性能も自分で決めるオーダー武器。そして、非常に細かく設定できるオートバトルなど独特なシステムを多数持つ。 なし GB SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ ジークジオン編の前半。GB初期のRPGとしては侮れない出来。 なし 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 第5章「ナイトガンダム物語(ストーリー)」編。 珍しい外伝後期作品のゲーム化で、RPGではなく聖剣伝説やゼルダのようなARPG。 Pippin/Mac SDガンダム外伝 ジークジオン編、黄金神話編、鎧闘神戦記編のキャラが登場するカードバトルゲーム。 携帯 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 聖機兵と機甲神 携帯アプリ。SDガンダム外伝3章と4章のゲーム化。RPGシリーズの正統な続編というべき作品。正史ルートのほかに、とあるカードダスの設定を拾ったIFルートがある。 SDガンダム外伝の各章について 1.「ジークジオン」編 1-1 ラクロアの勇者、1-2 伝説の巨人、1-3 アルガス騎士団、1-4 光の騎士 2.「円卓の騎士」編 3.「聖機兵物語」編 4.「機甲神伝説」編 以降は新SDガンダム外伝 5.「ナイトガンダム物語(ストーリー)」編 『機動戦士Vガンダム』がモチーフ 6.「黄金神話(ゴールドサーガ)」編 『機動武闘伝Gガンダム』がモチーフ 7.「鎧闘神戦記」編 『新機動戦記ガンダムW』がモチーフ その後『SDガンダム聖伝』『SDガンダム アルティメットバトル』などを経て、「新約SDガンダム外伝」としてシリーズは継続中。 その他 機種 タイトル 概要 判定 GB SDコマンドガンダム G-ARMS オペレーションガンダム 「SDコマンド戦記」シリーズ唯一のゲーム化。 なし AC SDガンダム三国志 レインボー大陸戦記 『魂斗羅』タイプのアクションシューティング。『SD三国伝』とは違い三国志演義と関係はない。原作はSDガンダムのプライズゲーム機「でるでるじゃん」の景品コミックを主体に展開していた。SDコマンド戦記とはまた趣が違ったミリタリー系の赤青緑の三勢力が戦う物語。 Playdia SDガンダム大図鑑 キャラクターデータベース。プレイディアのロンチタイトル。 なし SDガンダム英雄伝 WSC SDガンダム英雄伝騎士伝説 / 武者伝説 原作漫画は人間がSD型機兵に乗る世界観で、騎士系機兵の国と武者系機兵の国がある。騎士伝説と武者伝説の通信だけではなくワンダーウェーブを介してPSの騎士vs武者とも連動可能。 PS SDガンダム英雄伝 大決戦!!騎士vs武者 騎士ガンダムと武者ガンダムが一堂に会す3Dアクションバトル。オリジナルの主人公機「Gドラグーン・ソル」が登場。 SDガンダムフォース GBA SDガンダムフォース 武者系・騎士系・コマンド系が登場する同名アニメのゲーム化。 PS2 SDガンダムフォース 大決戦! 次元海賊デ・スカール!! 劇場版SDガンダムフォース。コアなファンも大満足の出来。難易度はやや高め。 不安定 このWikiでは取り扱い対象外のゲーム 機種 タイトル 概要 Win ガンダムヒーローズ 基本プレイ無料。2019年3月28日サービス終了。 でるでるじゃん プライズゲーム機。SDガンダム型のトリガーを左右に動かして点灯した敵を攻撃する仕組みで、ゲーム性はモグラ叩きに近い。30点以上で景品が排出される。 ポケットゲームSDガンダムシューティング LSIゲーム。 ガンダムロワイヤル LINE:ガンダムウォーズ スーパーガンダムロワイヤル SDガンダムオペレーションズ ガラケー SDガンダムバトル (2002) - 対戦アクション SDガンダムバトル2 (2002) 機動戦士ガンダム SDガンダムバトル2 (2002) SDガンダムバトル3 (2002) SDガンダムバトル4 (2002) SDガンダムバトルDX (2002) ※「キャラゲーDX」版 SDガンダムバトルDX2 (2003) SDガンダムバトル3D (2003) SDガンダムバトルインフィニティ ※タイトル画面にGジェネレーションの記載あり SDガンダムバトル 3D (2004) SDガンダムスマッシュ (2002) - エアホッケー SDガンダムスマッシュ2 (2003) SDガンダムファイト (2003) SDガンダムファイト3D (2004) ガンダムMSバトル (2003) SDガンダムバトルアリーナ3D (2004) SDガンダムシューティング3D (2004) SDガンダム ダイスジェネレーション (2005) SDガンダムシューティング (2005) SDガンダム ドンジャラ大戦 (2005) SDガンダムドンジャラ (2006) SDガンダムRPG (2006) SDガンダムエクストリーム (2006) SDガンダム外伝 SDガンダム外伝 聖機兵物語 バーニングアタック アーケードのメダルゲーム。 ナイトガンダム カードダス戦記 Mobageのソーシャルゲーム(ソーシャルネットサービス内でプレイする本来の意味でのソシャゲ)。ジークジオン編や円卓の騎士編のサイドストーリーを描いていた。2013年11月、1年2ヶ月でサービス終了。 ナイトガンダム パズルヒーローズ スマホの基本無料アプリ。ゲームシステムはパズドラのフォロワー。2015年12月、2年2ヶ月でサービス終了。カードダスの新約SDガンダムでは本作のオリジナルボスをメインに扱ったEX弾が展開された。 ナイトガンダム カードダスクエスト ブラウザゲーム。コンビニなどで購入したカードをゲーム内で使ったり、ゲーム内で獲得したカードをリアルカードとして有料配送するという、現物のカード入手に重点を置いたサービス。基本的にはジークジオン編に沿った内容。 背景素材としてFCのナイトガンダム物語の画像を使用。 コレクションキング SDガンダム外伝 その他 SDガンダム アルティメットカードバトル 携帯アプリ(基本プレイ無料)。ノーマル・武者・騎士・コマンド・ガンドランダーの5大シリーズのほかにプラモ狂四郎・ガンダム野郎・ガンダムR・バインド・時空伝など様々なシリーズのSDガンダムが登場するカードダス20周年記念BOX「SDガンダム アルティメットバトル」を題材にしたゲーム。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 3DS スーパーロボット大戦UX 「SDガンダム三国伝 BBW」が、純粋なSDガンダムとして初の参戦。リアルガンダムとの共演を果たす。 良 スーパーロボット大戦BX 『UX』の好評を受け、今作では「SDガンダム外伝 ジークジオン編」が参戦。 なし コンパチヒーローシリーズ コンパチ御三家として、ほぼ全ての作品に出演。 ガンダムシリーズ ガンダム無双シリーズ 武者頑駄無をリアルタイプに逆輸入した真武者頑駄無が登場する。3からはリアルタイプの騎士ガンダムも登場。 ガンダムブレイカー3 御供キャラがSDガンダムのBB戦士に搭載する人工知能(デフォ状態は騎士ガンダムに搭載) 良 ガンダムトライエイジ コマンドガンダム、SD騎士ガンダム(*2)、SD武者ガンダムが参戦。リアルタイプの真武者頑駄無と騎士ガンダムも参戦。他にビルドシリーズのSDガンプラも参戦している。 なし 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 リアル頭身の騎士ガンダム及び、ガンダムvsシリーズ初のSD頭身のガンプラ「スターウイニングガンダム」が参戦。 不安定 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 XBOOST 上記2機に引き続き、SD頭身のガンプラ「RX-零丸」が新たに参戦。 不安定
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SDガンダム GNEXT タイトル SDガンダム GNEXT 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ZX3J ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1995-12-22 価格 12800円(税別) SDガンダムX 関連 SFC SUPER GACHAPON WORLD SDガンダム X SDガンダム GX SDガンダム GNEXT SDガンダム GNEXT ユニット&マップコレクション 駿河屋で購入 スーパーファミコン