約 1,580,381 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/260.html
「ペイントツールSAI」は、株式会社SYSTEMAXの小松浩司氏個人により開発されたペイントツールです。 2004年08月02日より試用版が公開され、 2008年02月25日よりライセンスの販売が開始されました。価格は5,250円(税込) 以下大まかに紹介。 気軽に気持ちよく絵が描けることを目指して開発されたペイントツールです。(と公式にあります。) ペイントツールSAIはシェアウェアです。 31日間の試用期間があり、その間だけ全ての機能を試用できます。 試用期間を過ぎると、ファイルの保存や読み込みができなくなります。 扱うことのできる画像形式は、一般的なpsd,tga,jpg,png,bmpの5種と、SAI専用のsai形式があります。※不透明度付きbmp, pngとjpg, pngの解像度情報に対応(v1.1.0) 編集データは、ARGB各色16bitです。(48bitカラー) 編集可能な最大キャンバスサイズは縦横10000pixel。※推奨最大サイズは搭載メモリに依存し、それ以上のサイズでの安定動作は保障されません。 ベクタ形式での編集が可能な「ペン入れツール」があります。 ショートカットキーを押下中のみツールが切り替わる「ツールシフト」があります。 ブラシ形状・にじみ形状・ブラシテクスチャ・用紙質感などに、自分で作ったテクスチャを適用することができます。 「手ぶれ補正」や「筆圧補正」があります。 画材効果として「水彩境界」があります。 その他、レイヤー・ブラシの個別設定・レイヤーマスク・クリッピングマスク・選択領域など、ペイントツールとして最低限の機能は揃っています。※v1.1.0でより完成度が高まりました。 設定により、操作パネルをフローティング化することができます。 設定により、ナビゲータのみを分離しフローティングプレビューにすることができます。 フルスクリーン表示することができます。 フォトレタッチのような作業には不向きです。 関連1 試用期間とは? 関連2 ペン入れツールとは? 関連3 ツールシフトとは? 関連4 テクスチャの作り方を教えて 関連5 手ぶれ補正とは? 関連6 パネルのフローティング化はどうやるの? 最終更新日時 2010-04-03 12 06 52 (Sat)
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/200.html
SAI関連情報 130310 [公式] ペイントツールSAI Ver.1.2.0がリリースされました。 130310 [公式]4月からの消費税率改定に伴い告知が出されました。 131210 [公式]SAI2の進捗報告版が公開されました。 131210 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.6が公開されました。 131018 [書籍]サイドランチ・ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI イラストテクニック 130316 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.5が公開されました。 121203 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.4が公開されました。 120820 [書籍]晋遊舎よりSAI公式イラストメイキング 120813 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.1が公開されました。 0815 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.2 0818 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.3 120622 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAIスーパー彩色テクニック 120424 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAI スーパーリアル絵テクニック 120328 [書籍]秀和システムより筆使いからわかる! SAIお絵かき上達技法 120224 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAI ブラシ設定 カスタマイズガイド 110924 [書籍]株式会社オブラゴンより専門学校生のための必修SAIマスター 110922 [書籍]アスキーメディアワークスよりSAIで女の子を可愛く描こう! 110825 [WIKI]当WIKIコンテンツとしてテクスチャ置き場を設置。 ※サイドメニューまたはスレ関連/リンク集からご利用ください。 110723 [書籍]秀和システムよりSAIドロー&ペイント マジカルテクニック 110623 [書籍]アスキーメディアワークスよりSAIスーパーお絵描きテクニック(株式会社サイドランチ(編)) 110328 [書籍]晋遊舎よりSAIイラストテクニック2011【SAI公式ガイド】 101001 [書籍]ソフトバンククリエイティブよりSAIマスターテクニック 100602 [書籍]翔泳社よりペイントツールSAI かんたん逆引きリファレンス 100327 [書籍]アスペクトよりSAIペイント完全ガイド2010 100326 [書籍]晋遊舎よりペイントツールSAI公式ガイド 100219 [書籍]MdNよりSAIペイント完全マスター公認ガイドブック 100110 [wiki]外部リンクのみアイコンを表示するようにした。 100106 [wiki] ほぼ全てのページを階層的に配置。 表示ページの階層はWIKIタイトル下部に表示されます。 ページ作成方法が多少変わりますのでWIKIの利用についてを参照下さい。 090926 [wiki] トップからアップローダリンク削除(リンク集に残ってます) アクセスの多いおすすめページをサイドメニューからトップへ移動。 090918 [書籍]Impress Japanよりできるクリエイター ペイントツールSAI 独習ナビ 090915 [書籍]三才ブックスより神絵師になれる! ペイントツールSAI完全マスター 090910 [書籍]ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター 画力向上トレーニング ペイントツールSAI IllustStudio対応(株式会社サイドランチ(編)) 090908 [書籍]工学社よりSAIではじめる萌えイラスト講座 090905 [書籍]INFORESTよりペイントツールSAIでデジ絵を描こう! 090522 [書籍]Impress Japanよりはじめよう!ペイントツールSAI(【PDF版】) 090505 [wiki]コメントフォームをトップページに戻しました。 090427 [書籍]アスペクトよりSAIペイント完全ガイド 090323 [書籍]晋遊舎よりSAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 2 090221 [書籍]ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI スーパーテクニック(株式会社サイドランチ(編)) 081225 [公式]ペイントツールSAI Ver.1.1.0 リリース 081222 [書籍]ビー・エヌ・エヌ新社よりSAI Illustration Technique 080619 [wiki]過去ログ置き場のフリーサーバーが有料化されるため、7/19に過去ログのデータが削除されます。予めご了承ください。 080530 [書籍]晋遊舎よりSAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 080418 [wiki]サイトポリシーの適用開始 080325 [公式]BitCash導入完了 080319 [公式]コンビニ決済の導入中止。BitCash導入作業中。近日中に運用開始予定。 080226 [wiki]SAI@WIKIの改装をしました。 080225 [公式]ペイントツールSAIの販売が開始されました。 ※公式・wiki・書籍、今のところこれら3つの情報のみを掲載しています。
https://w.atwiki.jp/fujitora/pages/104.html
【登録タグ SAI ライナーガオー 動画 塗ってみた】 【【SAI講座】SAIでアニメ塗り】 作者名:ライナーガオー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/245.html
SAIでアニメを作る!講座 メニュー ①.SAIとフリーソフトだけでアニメーション制作 ②.制作工程 ③.SAIとフリーソフトで作ったアニメサンプルなど [更新](2013.04.12) アニメのサンプルを一本追加しました。 (私信) もっちー様、Flash非表示の報告ありがとう御座いました。2012.01.28 講座内のFlashアニメーションが非表示になっていたのを修正しました。 ①.SAIとフリーソフトだけでアニメーション制作 SAIは、絵を描くソフトなのでアニメーションを作る機能は備わっていません。 つまりアニメーションを作るには、もう一つ別のソフトが必要になります。 アニメーション専用のソフトは高価ですが、例えば… gifアニメを作るならGiam(フリーソフト) swf形式のフラッシュアニメを作るならParafla!(フリーソフト) など、アニメーションを作る無料のソフトもたくさんあります。 とはいえ「ソフトはあるけど、どうすれば…」と後込みするのは無理ありません。 何から手をつければ良いのか、分かり難いからです。 しかし、やり方さえ分かってしまえば ノートにパラパラマンガを描くのと同じ感覚で作る事が出来るはずです。 この講座は、そのやり方・手順の一例を紹介するものです。 上手く紹介出来るかは分かりませんが、最後までお付き合いして頂けたら幸いです。 それでは早速はじめましょう。 因みに +≪この四角い画をクリックすると… 【≪この四角い画をクリックすると…】 細かい説明等が表示されるので、気になったらクリックしてみて下さい。 もう一回クリックすると閉じます。 ②.制作工程 Ⅰ イメージする アニメーションを作る為に、まずは絵を描く時と同じように どのようなアニメーションを作るのか、しっかりイメージを持つことが大切です。 アニメーションは絵よりも、後々の修正が効かない物なのでよく考えましょう。 今回は、講座なのでシンプルに下のキャラがその場で走るアニメーションを作ります。 少し太り気味の紫君。今回、講座とダイエットを兼ねて走ります。 Ⅱ 下準備 どんなアニメーションを作るのか、イメージが出来ました。 ここで、作り始める前にちょっと下準備をしましょう。 アニメーションを作ると、大量の画像ファイルが発生します。 適当にアチコチに保存してしまうと後々大変になるので、事前に保存先を作りましょう。 これは私の例です。【ラフ画】ラフの画像入れ。無くても構いません。【使用画】使用済みの画像入れ。あると便利です。【動画】制作途中のカットの画像入れ。あると便利です。【背景】背景画像入れ。あると便利です。【没画】失敗した画像入れ。無くても構いません。 このように分けておくと、便利です。 今回の講座ではSAIの他にフリーソフトのParafla!を使いたいと思います。 にて、Parafla!の設定を少し弄ります。 【画像】 【説明】 ParaflaをDLし開くと、上のよう表示されると思います。開いたら、画像通りにプロパティを開きましょう。 【画像】 【説明】 ゴチャゴチャと色々出てきますが、見るのは赤でチェックしてある部分だけです。幅と高さは、SAIで作るキャンバスと同じにしておけば大丈夫です。FPSに関しては、よく分からなければ8ぐらいにしておきましょう。FPSについては、下記で詳しく説明しています。設定が完了したら[OK]を押して完了です。 +☆★ FPSって何??★☆ 【FPSって何??】 ここにおいてのFPSとはFrame Per Secondの略で、動画の滑らかさを表すものです。 Frame Per Secondとは、1秒間に何枚の画像が表示されるか、という事で 例えば… 8fps ならば、1秒間に8枚の画像が 24fps ならば、1秒間に24枚の画像が表示されます。 アニメーションにおけるFPSによる見た目の変化は、後々詳しく紹介します。 Ⅲ 制作(原画) 下準備も完了し、いよいよ制作開始です。 ここからはSAIによる作業になります。 まずは、原画の制作です。原画って何?という方は、下記をご覧下さい。 +☆★ 原画・動画って何??★☆ 【原画・動画って何??】 アニメーションを作る時の動く絵を、原画または動画といいます。 原画と動画の違いを簡単に説明すると… 10枚の絵を使ってアニメーションを作るとします。 その時、順番どおり1枚目、2枚目、3枚目…と描いていっても良いですが そうすると伝言ゲームのように少しずつずれていき、1枚目と10枚目で絵に差が出てしまいます。 なのでそのズレを少しでも無くす為に以下の手順を取ります。 先に 1枚目、5枚目、10枚目を描きます。 その後 1枚目と5枚目を見比べながら2,3,4枚目を描き 5枚目と10枚目を見比べながら6,7,8,9枚目を描きます。 この時の1,5,10枚目を原画と呼び 2,3,4,6,7,8,9枚目を動画と呼びます。 【画像】 【説明】 取り合えず、SAIを開きます。 【画像】 【説明】 アニメーションを作ると画像が大量に発生するといいましたが同じくレイヤーも大量に発生します(レイヤー数≒動画枚数になります)。なのでレイヤーの管理もしっかりしておく必要があります。 【画像】 【説明】 早速、原画を作ります。ここではSAIの不透明度を利用すると、極端な作画の崩れを防ぐ事ができます。不透明度の設定はお好みで良いと思いますが、上の画像は私の一例です。描いている直前の原画を30%、その一枚前を10%で表示し、それらを頼りに描いています。*原画は慣れの部分が大きいので、沢山描けばそれだけ上手くなります。 取り合えず、原画が完成しました。原画の枚数・間隔などは適当です。単純に原画が多いほど絵は丁寧になりますが、時間もその分かかります。なので、それらを考慮しながら原画の量を決めると良いかもしれません。 Ⅳ 制作(動画) さて、原画も完成したのでお次は動画の制作です。 原画と原画の間に挟む動画の量・中割りは、前述のFPS等によって変わってきます。 なので実際に作ってみて感覚を掴む必要があります。習うより慣れろ…というやつです。 今回のアニメーションは24fpsで制作している為、動画枚数は少し多めです。 【画像】 【説明】 原画を作る時と同じく、不透明度を利用しましょう。基本は原画を作る時と同じですが、今回はこの段階で【原画②】を表示しておきましょう。【原画①】~【原画②】を滑らかに繋ぐ為です。 【画像】 【説明】 今回はループする事を前提に作っているので、最終的に原画①に戻るように原画④と原画①で挟んで、動画を作ります(【原画①】(2)は【原画①】のコピーレイヤー)。 これを繰り返していき、動画の完成です。 動画は、ただ原画と原画を繋ぐ為に等間隔で描けば良い…ものではありません。 これは中割りをする時の割り方によって変わってきます。 割り方によって、アニメーションの印象は全然違います。 上手い割り方を学ぶには、実生活の中でひたすら観察あるのみです。 +☆★ 中割り・割り方って何??★☆ 【中割り・割り方って何??】 中割りとは、原画と原画の間に挟む動画のことで 割り方とは、どの位置に動画を描くか、という事です。 …分かり難いので、例を挙げてみてみましょう。 例えば、ブランコのアニメーションを作ろうとして下記の原画を描いたとします。 次に動画を作る時、原画①と原画②の間を等間隔に繋いで このように描いたとしましょう。 原画②から原画③の間も同じように描いて、色もつけて動かしてみると…! …何か可笑しい。こんな動きのブランコ、見た事ありませんよね。 これは、割り方がおかしいのです。 ブランコは決して等速で動いているわけではないので 等間隔に描くと、このように違和感を生じてしまいます。 この時、少しでも違和感を無くす為に割り方を変えなければなりません。 こちらは、先ほどの等間隔に描いたものです。 全て表示するとこんな感じになります。 でも、ブランコは動き始めは遅く、最下点に達した時が一番速く 上りはじめると再び遅くなるはずなので…こんな感じでしょうか。 割り方を変えてみました。早速動かしてみましょう。 どうでしょうか、だいぶマシになった気がします。 等間隔に描いたものを無理矢理ズラしただけなので、やはり違和感は残りましたが それでも最初のものよりはかなり自然になったと思います。 ⇒ ⇒ 見比べてみると…うーん、目が痛いですね…。 このように、割り方一つでアニメーションの印象は変わってきます。 割り方は動き一つ一つにあるだろうので全てを習うことは厳しいでしょうが 実生活の中で物事の動きをじっくりと観察する事でより上手い割り方を習得できるはずです。 普段から意識して見てみると、それだけでグッと変わるかも知れません。 Ⅴ 動画チェック さぁ、動画を一通り描き終わりました。 その動画を、下準備で用意した[動画]フォルダの中に一つ一つ保存していきます。 【画像】 【説明】 レイヤーを一枚だけ表示し残りは非表示で、描いたレイヤーの枚数だけ保存していきます。画像名や保存形式はお好みですでが画像名に関しては、分かり易いよう順に1,2,3,4...と付けていくのがお勧めです。 原画・動画の保存も終わったら、いよいよ動かせます。 ここで再びParafla!を開きます。 【画像】 【説明】 画像のように選択し、下準備で作った[動画]フォルダから先ほど保存した画像ファイルを開きましょう。 【画像】 【説明】 一通り画像ファイルを開いたら、今度は表示したい順に画像名をダブルクリックして下さい。左下の枠の中ですでに順番どおり並んでいる場合は、全選択しEnterキーを押せばokです。 【画像】 【説明】 選択し終わったら、いよいよ動かせます。ウィンドウ上のメニューから[プレビュー]を選択し、[プレビューウィンドウ]をクリックしましょう。 【走ります。(線画)】 紫君が、ついに動きました。 24fpsで制作している為、それなりに滑らかです。 次は着色ですが、色を塗り始めたらその後の修正は非常に面倒です。 なので変だと感じたら、この段階でしっかり修正しておきましょう。 +☆★ アニメーションのFPSによる違いって??★☆ 【アニメーションのFPSによる違いって??】 あれこれ言うよりも、見てもらうのが早いと思うので 下の紫君で比べてみて下さい。 【24fps】秒間24枚表示(1コマ打ち)。使用画像数18枚。[使用例]通常のTV番組や映画アニメ(フルアニメーション)等 【12fps】秒間12枚表示(2コマ打ち)。使用画像数9枚。[使用例]OVAや一部映画アニメ等 【8fps】秒間8枚表示(3コマ打ち)。使用画像数6枚。[使用例]TVアニメ(リミテッドアニメーション)等 【6fps】秒間6枚表示(4コマ打ち)。使用画像数5枚。[使用例]一部アニメ等 ご覧の通り、FPSによってアニメは全然違ってきます。 FPSの数値が大きいほど滑らかに動きますが その分描かなければならない動画数は増え、とても手間がかかります。 アニメーションを作るのは膨大な作業時間を要するので 時間と相談しながら、自分に出来るFPSで制作しましょう。 ※当講座はflashでアニメーションを作る事を前提とし便宜上fps数値で表記していますが TVアニメーションにおいては、全て24fps上での制作で同一画の重きを変更します。 Ⅵ 制作(着色) 自分の描いたキャラが動き出した時の感動は、何回経験しても良いものです。 しかし、いつまでも感動している場合ではありません。 次は再びSAIに戻り、着色です。 【画像】 【説明】 上の画像のように、動画の下に着色レイヤーを新たに作り色をつけましょう。着色する動画レイヤーを、上の画像の赤枠内にある[領域検出元に指定]する事でバケツで一気に塗る事ができます。しかし粗が出やすいので注意が必要です。 +☆★ 光と影を付けるには??★☆ 【光と影を付けるには??】 手描きのアニメーションにおいては、光や影は勝手に付いてくれません。 一つ一つ、線画と同じように描いていかなければなりません。 【画像】 【説明】 このように、着色する前に線画に光と影の線を加えていきましょう。この時の線の色は、光や影の色と同じものにしておくと楽です。 影を加える作業は、見た目以上に地味で大変です。 なので、あれば良いけど、無ければ無くても良い、ぐらいの心構えで大丈夫です。 【画像】 【説明】 一通り着色が完了したら、再び一つ一つ保存していきましょう。しかし今度は、先ほどの動画と同じ名前で、同じフォルダに保存していきます。毎回[上書きしますか?]と出て鬱陶しいですが、気にせずどんどん上書きしましょう。 【画像】 【説明】 一通り上書き保存が完了したら、再びParafla!を開きます。先ほどの[プレビュー]をした状態から何も弄っていませんがもう一度[プレビュー]を選択し、見てみましょう。 【走ります。(色付き)】 色がつきました。 Parafla!は同一ファイル名で上書きされると自動的にそれに対応してくれます。 なのでその機能を活用しました。 着色ついでに、紫君に汗と足元の衝撃を描き加えてみました。 Ⅶ 背景 次は背景です。 背景はあっても無くても良いと思うので、ここからはお好みです。 また今回は無限ループということで、背景に関してはParafla!の機能を使います。 ゆえ、少しSAIの講座からは離れてしまう部分が出てきますが、ご了承下さい。 【画像】 【説明】 背景用に新規キャンバスを作ります。サイズは、動画に合わせて指定しましょう。…上の画像は、明らかに横に長すぎました。後々修正しました。 【画像】 【説明】 背景を描き終わったら、再び動画を描いたキャンバスに戻ります。保存する時の形式はお好みで…と前述しましたが、背景がつくと話は別です。保存形式は.pngでピクセル形式は32bpp ARGBで保存しましょう。 一通りPNG形式での保存が完了したら、Parafla!を開きます。 【画像】 【説明】 左下の枠に背景画像を追加し、右枠内の一番上に追加しましょう。そして右クリックし、[イベントのプロパティ]を開きます。するとゴチャゴチャ出てきますが、見るのは上の画像の赤字の部分だけです。[フレームカウント]を描いた動画枚数にしその下で背景の始点と終点を指定し[適用]をクリックします。 ≪注意≫PNG形式以外で保存し、Parafla!内にすでに画像ファイルを入れている場合 新たにPNG形式で保存した画像ファイルを左下枠内に追加しなおす必要があります。 【画像】 【説明】 それが完了したら動画の一枚目を選択し右クリック、[アクションの挿入]を選択します。 【画像】 【説明】 出てきたウィンドウの大きさのわりに、中身の薄いものが開きます。そのウィンドウ左下のアクションの設定から[ロールバック]を選択し描いた動画の枚数だけマイナスの値を入力し[適用]をクリックします。 【画像】 【説明】 そして最後に、描いた動画を右クリックし[イベントのプロパティ]を選択し画像通り、ウィンドウ左上にある[深度]を1にして完了です。 【走ります。(背景付き)】 うわ、ストロボ効果が…。 背景は左から右に流れているのですが、ストロボ効果で逆流してるように見えますね…。 取り合えず、動く背景でもParafla!を少し弄れば一枚一枚描く必要が無くなる場合もあります。 Ⅷ 仕上げ・完成 これにて一通り完成ですが、流石に上の背景では紫君が可哀想なので 上記の方法を応用し、少しまともな背景をつけて完成としましょう。 【走ります。(完成)】 これで紫君も少しは気持ちよく走れるはずです。多分。 ③.SAIとフリーソフトで作ったアニメサンプルなど 非常に長くなりましたが、最後まで目を通していただきありがとうございました。 今更ですが、私はプロでもなければ専門学校生でもなく、独学で制作している人間です。 なので甚だしい嘘知識を、さも得意気に披露している可能性も極めて高いので あまり鵜呑みにしない事をお願いします。 最後に、私がSAIと幾つかのフリーソフトを使いまわして作った自主制作アニメを SAIとフリーソフトで作れるアニメの一つのサンプルとして置いておきます。 拙い出来ですが、もし良ければ観てみて下さい。 *ページ内の画像ファイルやgifアニメの影響で動画が滑らかに再生されない場合があります。動きがカクつく場合は、お手数ですがYoutubeでの鑑賞を試してみて下さい。 こちらは、SAIで背景・キャラクターの作画を行いAfterEffectsという編集ソフトで作ったアニメーションになります。 もし宜しければ、こちらもご覧下さい。 *ページ内の画像ファイルやgifアニメの影響で動画が滑らかに再生されない場合があります。動きがカクつく場合は、お手数ですがYoutubeでの鑑賞を試してみて下さい。 上記の動画についての詳細及び、当講座についての意見・質問・感想は お手数ですがツイッター、または下のバナーよりHPまでお願いします。 Banner01.jpg ここまで目を通して頂き、誠にありがとう御座いました。 この講座が、少しでも貴方のお役に立つ事があればと願っています。 2010.01.19 by Rabbit MACHINE ページトップへ お絵描き講座一覧へ メニュー Total -
https://w.atwiki.jp/fujitora/pages/17.html
SAI このページではSAIの講座を紹介します。 最近更新された動画(10件) 萌える初音ミクを描こうと挑戦してみた 計画なんか全くたてずにお絵かき 【東方】妹様を勢いで描いてみた リトルバスターズ!のクドリャフカを描いてみたEx リトルバスターズ!のクドリャフカを描いてみた ひぐらしのなく頃にの竜宮レナを描いてみた 【自己流の】色んな塗り方で塗ってみた【アニメ・ギャルゲ・厚塗り】 【ショタは】鏡音レン描いてみた【釣れると聞いて】 どこかのエロイ人が初音ミクを描いてみた【第四弾】 どこかのエロイ人が鏡音リンを描いてみた 一覧 SAIでアスカを描いてみた SAIでアニメ塗り【バレンタインだよ!】画質ちょっとだけ向上版 Saiでコミケのサークルカットを描く-前編 Saiでコミケのサークルカットを描く-後編 SAIでニコニコお絵かき 水銀燈編ver.001 SAIでニコニコお絵かき 翠星石編 saiで妖精さんを描いてみた full SAIを使って塗ってみた SAIを使って塗ってみた 2 SAIを使って塗ってみた 3 SAIを使って塗ってみた 4 【SAI講座】SAIでアニメ塗り 【くるくる】saiではてなようせいを描いてみた【んぱぁ☆】 【ショタは】鏡音レン描いてみた【釣れると聞いて】 【夏も】ビキニの初音ミクを描いてみた【終わり】 【描いてみた】神無月のひぐらし-リテイク-【ひぐらし+神無月の巫女】 【東方】妹様を勢いで描いてみた 【自己流の】色んな塗り方で塗ってみた【アニメ・ギャルゲ・厚塗り】 どこかのエロイ人がニアを描いてみた【グレンラガン第二弾】 どこかのエロイ人がヨーコを描いてみた【グレンラガン第一弾】 どこかのエロイ人が初音ミクを描いてみた【第四弾】 どこかのエロイ人が鏡音リンを描いてみた どこかのエロイ人が鏡音リンを描いてみた【第二弾】 ひぐらしのなく頃にの竜宮レナを描いてみた まったりと霊夢を描いてみた トランスかけながら適当お絵かき【描いてみた】 トランスかけながら適当お絵かき【描いてみた2】 リトルバスターズ!のクドリャフカを描いてみた リトルバスターズ!のクドリャフカを描いてみたEx ワンカップP氏に捧ぐ初音ミク、描いてみた1線画編 ワンカップP氏に捧ぐ初音ミク、描いてみた2下地編 ワンカップP氏に捧ぐ初音ミク、描いてみた3彩色編 萌える初音ミクを描こうと挑戦してみた 萌え絵に挑戦。初音ミクを描いてみた 萌え絵に挑戦。初音ミクを描いてみた2 萌え絵に挑戦。初音ミクを描いてみた3 計画なんか全くたてずにお絵かき
https://w.atwiki.jp/saisaisai/pages/95.html
SAI@WIKIについて/test2 aaa SAI@WIKIについて/test rewa
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/3.html
やあ(´・ω・`)また君か。来ると思っていたよ。 うん、「まだ」なんだ。 とりあえず君には呪いをかけておいたから、あと3年以内におへそが消えてなくなるよ。 J( ー`)し <あんたのおへそが無くなるなんて……カーチャン泣いちゃうよ でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。 自分のお絵かき講座のページを新規作成して、講座を完成させ、このページにリンクを貼るんだ。 健闘を祈るよ。 ※仕様変更による誤解削減のため、講座へのリンクはSAIのバージョンが新しいものが上に来るようにして下さい。※古い講座はUI上での表記や仕様が最新のものとは異なる場合があります。 呪いを解いた人達 「初心者によるSAI講座」http //chiyo.p-kit.com/(ver.1.2.0) SAIどころかパソコンにも不慣れな初心者が「とりあえずやって見よう」から始める初心者向けにかいた講座です。頑張ってはみましたが、見づらい点はご容赦ください。 初心者がやる講座(ver.1.1.0) 塗り方とか変わったので作り直しました。アニメ塗りもどきです。宜しければどうぞ。(追加 簡単なグラデの作り方とグロー効果(もどき)についてを追加しました。(2011/5/31) 初心者さん向けSAI講座(Ver.1.1.0)レイヤーの仕組みや選択範囲機能等の基本操作。テクスチャの追加方法などを紹介しています。メイキングページもあります。※10 7/18 素材とイラストの合成方法説明ページ追加 SAIとマウスで絵を描こう!(ver.1.1.0) 初心者向けマウスでお絵かき講座です。需要があるかはわかりませんが少しでも参考になれば幸いです。(2010/05/01) 【 SAIでアニメを作る!講座 】(ver.1.1.0)お絵描き講座の中で、果たして需要があるかどうか分かりませんが…自分で描いた絵を動かしてみたいなぁと思ったら、覗いてみて下さい。(2010/01/19)※アニメ塗りではありません、アニメーションを作る講座です。 イラスト講座(Ver.1.1.0)キラキラギャルゲーっぽい塗り。背景のみフォトショ使用してます。 絵をこれから描く人、絵を描いてる人へ。(Ver1.1.0)絵を描いてまだ日の浅い人向けの講座…?と、絵を描いてる人へ変な描き方の一例としての作業工程から成ります。講座主の画力が低いのであまり参考にはならないかもしれませんが…これでおへそは大丈夫!…だよね?(2009/05/02) ~Saiのみで簡単な人物のアタリから塗りまで~(アニメ塗り)(Ver.1.1.0)SAIを使ってまとい嬢を描いていきます。絵を描くことの楽しみが見つかればと思い(呪いを解こうと)SS多目で作成しましたので、参考になれば幸いです。(2009/04/06) ニコニコ動画にSAIのお絵描き工程をアップしてみた(Ver.1.1.0)おへそが無くなるのは怖いので(笑)講座というより実況中継です。お題はうし娘さんです。(2009/04/05) 初心者がUPしたSAI講座(*making*のカテゴリ)(Ver.1.1.0)SAI初心者が講座やってみました。制服(学生服)フェチです。女の子しかあんまり描く気がありません…。わかりづらかったらすいません…。(個人的SAI講座)(2009/03/23) SAIでキャラ着彩メイキング(Ver.1.1.0)SAIで鰤キャラを着彩しました。Makingのページからどうぞ。講座というほどのものではないかと。(講座) 超初心者向けsaiペン入れ講座 (SAIのバージョン:1.0.3)ペン入れのみの説明です。最初の1歩としてどうぞ。2歩目→(初心者用「sai」ペン入れ講座 レベル2) (2009/06/07追加) 東方DE saiのイラスト講座 (SAIのバージョン:1.0.3)東方でエロげ塗りです。お役に立てれば幸いです下書きから完成まで簡単な作業工程とツールの使い方など紹介しています。2008年1月1日更新(講座) 講座ですらない製作過程 (SAIのバージョン:1.0.3)呪いを解くために作ってみました。テキトーです。 初心者の方向け適当色塗り講座(SAIのバージョン:1.0.0)CG初心者さんに。乗算で影、加算でハイライトの適当な塗り方の紹介。 アナログ水彩風色塗り「SAI」講座(+ペン入れレイヤで枠作り) (SAIのバージョン:1.0.0)ほぼ水彩筆のみ、水彩境界使用など、とにかくアナログの「透明水彩画」風の色塗り講座です。あと、「ペン入れレイヤを使った枠の作り方」等も含んだ1枚絵の作り方。SAIだけで絵を完成させる人に向いています。2009年1月4日更新 カスタムブラシで描く(紹介編)(SAIのバージョン:1.0.0~1.1.0)カスタムブラシの紹介ページ。 SAIで描くメイドロボ戦闘態勢 byハサ兄(SAIのバージョン:1.0.0)更新日:2008年12月10日レイヤー数少なめでさくっと描いた、看板娘のメイドロボをお題としたお絵描き講座(というより作業過程?)です。(講座第1弾:錬金術師のお姉さん) 初めてのリアル絵(カラー編) (SAIのバージョン:1.0.0) SAIで描くカラーリアル絵の作業行程です。 無謀なページ(SAIのバージョン:1.0.0)ただのメイキングです。画像が多いので重いです。お暇さんはどーぞ。 初心者向け?のSAI講座 (SAIのバージョン:1.0.0)特別なことは一切しない、初心者向きの講座です。 SAIによる線画の描き方プチ講座 (SAIのバージョン:1.0.0)初心者が初心者に向けて。SAIのペン入れツールの使い方。さわりの部分のみです。 SAIとPhotoShopを使ってモノクロ漫画を描く (SAIのバージョン:β第3版(c))SAIを使って600dpiでペン入れし、PhotoShopを使って2値化した印刷用1200dpiデータに仕上げるモノクロ漫画講座です。SAIとPhotoShop両方持ってる方向けなのでご注意ください。 マウス絵メイキング (SAIのバージョン:β第3版(c))ラフから背景まで全てPCのメイキングです。テクニックはあまりありません。 イラストの作業工程(翠の木)(SAIのバージョン:β第3版(c))index→makingと進んでください。画像を多めに使って分かり易い様に作りました(making) ※1/30作業工程動画を追加 イラスト&ロゴ講座 (SAIのバージョン:β第3版(a3))画像だけ飛び飛びで多い・・・orz マウスでお絵描き (SAIのバージョン:β第2版(a))ペンタブ?何ソレおいしいの?な自分の作業工程です。 工程画像が無駄にでかい( A`; ぷよフィ風イラストを描いてみた (SAIのバージョン:β第2版(a))現ぷよの独特な感じのイラストの描き方を紹介。 2ヶ月めの「SAI」講座(初心者向け、キャラ立ち絵+背景装飾で簡素に) (SAIのバージョン:β第2版(f))SAI初心者の1作目からの軌跡と簡易解説(ゲーム・ファンタジー系)と同じ作者です。作成講座を作ってみました。下絵スキャンから背景装飾まで、簡単なキャラの立ち絵で紹介します。 講座というより作業過程、しかも髪だけ← (SAIのバージョン:β第2版(e))頑張れたら、別の作品で1からログとって差し替えます。 SAIで初心者が絵を描く (SAIのバージョン:β第2版(c2))絵を描いたことのない人がよそのお絵かきサイトを参考に始めてみた行程を色塗りの前まで。 役に立たない厚塗りっぽいメイキング (SAIのバージョン:β2版(a))あくまで厚塗り「っぽい」。 初心者のハチャメチャ絵講座 (SAIのバージョン:α第10版(a)&β2版(b))SAIの使い方、ギャルゲ塗り多めな絵を描く過程です。画像がかなり重いです。マウスでの線画の描き方も一応。 SAIやっつけ解説 (SAIのヴァージョン:α第10版(b))2chの某スレでCG超初心者に優しく教えてみた、『ペイントツールSAI』の解説まとめブログ SAI初心者の1作目からの軌跡と簡易解説(ゲーム・ファンタジー系) (SAIのバージョン:α第9版(a)解説は文章のみですが、「SAI」を使い始めた1作目から、絵毎の作業工程のポイントを書いてみました。段々機能に慣れてくると、どんなことが出来るようになってくるのかの見本にでも。参考になれば幸いです…。 初めてのリアル絵 (SAIのバージョン:α第9(a)SAIで描くモノクロリアル絵の作業行程です。 基本的な機能しか使ってないメイキング (SAIのバージョン:α第9版(a)) ▼ダメブログ〔ZGM blog〕 (SAIのバージョン:α7版(b)~1.1.0デジ絵歴1年くらいの管理人homexが、アニメ塗りやらエロゲ塗りやら厚塗りやらを試行錯誤しながら作業過程なんかを晒すブログです。隠していますがチョイエロな絵もありますので聖人はお帰りください。.まずはMENU→お絵描き講座から、描いてみた。へお進み下さい。 NAMELESS LAND (SAIらくがき工程)(SAIのバージョン コアモジュールテスト第13版(f))(ニセアナログ)(SAIのバージョン α第9版(a)) 超ド級初心者がSAIを使って絵を描いてみた。 (SAIのバージョン:α第8(b)) 厚塗り講座 (SAIのバージョン α第6版(c))サイトTOP→SAI講座へどうぞ。2つ目厚塗り講座です おくすり (SAIのバージョン α第6版(b) (自己流SAI講座) お絵かき手順紹介/筆設定の簡単なまとめ (SAIのバージョン:α5-6版) SAI着彩例 ※ヌード注意 (SAIのバージョン:α第3版(e)) SAI雑感・作業ファイルup&塗り過程 ※半裸注意 (SAIのバージョン:α第3版(e)) 水羅創天計画 (SAIのバージョン:α第3版(d)(初めてのSAI) ロード・オブ・ザ・ゲラルド (SAIのバージョン:α第3版(d)(ホラーな絵のSAI講座) 少ないレイヤーで楽々お絵かき (SAIのバージョン コアモジュールテスト第25版(c)少ないレイヤーで描ける厚塗り講座です。初心者向け Short Circuit (SAIのバージョン コアモジュールテスト第11版(b)?)(SAI Processをクリック) 髪フェチのためのSAI講座?(手直しのため一時削除させていただきます) 最低限な説明
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/43.html
SAIユーザーのSAIの使い方とか。 一番近いものを一つ選んでください。 ペン入れレイヤーは使ってますか? 選択肢 投票数 投票 よく使う 2294 たまに使う 1174 使わない 1085 使ってみたい 1893 キーボードショートカットの使用頻度は? 選択肢 投票数 投票 ボタンって美味しいの? 1174 えっとアンドゥはCTRL+Zっと 1525 ショーと・・・何それ? 1095 用途について 選択肢 投票数 投票 WEBイラスト 2418 WEB漫画 193 同人誌 214 雑誌投稿 51 お仕事 147 らくがき 1502 メモ帳 20 日記帳 33 日々のストレスの捌け口 212
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/39.html
http //www.systemax.jp/ja/sai/ とても使い勝手の良いお絵かきツール。現在有料だが1ヶ月は無料で使うことが出来る。 評価 備考 機能性 ☆☆☆☆☆ これにフォント/3Dオブジェクト/パース定規があれば(ペイントツールとしては)最強です。 使いやすさ ☆☆☆☆☆ 落書き/清書どちらも快適に使えます。書き味が素晴らしい。 安定性 ☆☆☆☆☆ SSTを併用する場合は☆4。SAI単体で落ちたこと無いです。 軽快性 ☆☆☆☆☆ SAIの最大の強み。アナログに近い。 サポート ☆☆☆☆ 悪くないとおもうお? マニュアル ☆☆☆☆☆ ぐぐっても出るし店頭行っても置いてる。使い方が分からないことは無さそう。 テクスチャ等をいじればトーンも扱える トーン等についてはSAIのwikiを参照。 http //www3.atwiki.jp/sai/ すぐ使えるトーン素材とか→倉庫 SAIでアナログっぽい線を描くためのメモ ツール名 Gペン ブラシサイズ 3.0 最小サイズ 0% ブラシ濃度 100 - 通常の円形 - テクスチャなし 作画品質 4 輪郭の硬さ 0 筆圧 22 筆圧 サイズ 手ブレ補正 3 筆圧補正 3 備考 カラー2値化レイヤー77% ツール名 筆ペン ブラシサイズ 23.0 最小サイズ 0% ブラシ濃度 72 - にじみ ノイズ_42 - 鉛筆2_38 作画品質 4 輪郭の硬さ 0 筆圧 0 筆圧 サイズ 手ブレ補正 2 筆圧補正 2 備考 カラー2値化レイヤー77% 集中線や曲線も難なく扱える。 ただし集中線や定規の使用にはSSTが必要 SAIでアナログに近い線を描く為の試行錯誤メモ http //hidesato.jugem.jp/?eid=31
https://w.atwiki.jp/taitoku/pages/106.html
SAI 軽さに定評のあるペイントソフト。 漫劇PCへの導入は見送られ、ほぼ同値段でより高性能と思われるイラストスタジオが導入された。 特徴 長所 動作が軽い 非常に感覚通りの絵が描きやすい、使用感のよいツール 使っている人が多く、ネットに多くの描き方サイト・動画がある。 筆圧感知・手ぶれ補正機能がついている。 PSD形式で保存ができ、PhotoshopやGIMP*で元データを編集できる。 5000円と、Photoshop*などに比べ非常に安い。 短所 グラデーション・図形・文字入力ツールがついていない。 Link SYSTEMAX …SAIの配布サイト。30日間無料の体験版もあり。 ペイントツールSAI @Wiki …SAI使用者による非公式ガイドWiki