約 5,661,280 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/260.html
「ペイントツールSAI」は、株式会社SYSTEMAXの小松浩司氏個人により開発されたペイントツールです。 2004年08月02日より試用版が公開され、 2008年02月25日よりライセンスの販売が開始されました。価格は5,250円(税込) 以下大まかに紹介。 気軽に気持ちよく絵が描けることを目指して開発されたペイントツールです。(と公式にあります。) ペイントツールSAIはシェアウェアです。 31日間の試用期間があり、その間だけ全ての機能を試用できます。 試用期間を過ぎると、ファイルの保存や読み込みができなくなります。 扱うことのできる画像形式は、一般的なpsd,tga,jpg,png,bmpの5種と、SAI専用のsai形式があります。※不透明度付きbmp, pngとjpg, pngの解像度情報に対応(v1.1.0) 編集データは、ARGB各色16bitです。(48bitカラー) 編集可能な最大キャンバスサイズは縦横10000pixel。※推奨最大サイズは搭載メモリに依存し、それ以上のサイズでの安定動作は保障されません。 ベクタ形式での編集が可能な「ペン入れツール」があります。 ショートカットキーを押下中のみツールが切り替わる「ツールシフト」があります。 ブラシ形状・にじみ形状・ブラシテクスチャ・用紙質感などに、自分で作ったテクスチャを適用することができます。 「手ぶれ補正」や「筆圧補正」があります。 画材効果として「水彩境界」があります。 その他、レイヤー・ブラシの個別設定・レイヤーマスク・クリッピングマスク・選択領域など、ペイントツールとして最低限の機能は揃っています。※v1.1.0でより完成度が高まりました。 設定により、操作パネルをフローティング化することができます。 設定により、ナビゲータのみを分離しフローティングプレビューにすることができます。 フルスクリーン表示することができます。 フォトレタッチのような作業には不向きです。 関連1 試用期間とは? 関連2 ペン入れツールとは? 関連3 ツールシフトとは? 関連4 テクスチャの作り方を教えて 関連5 手ぶれ補正とは? 関連6 パネルのフローティング化はどうやるの? 最終更新日時 2010-04-03 12 06 52 (Sat)
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/200.html
SAI関連情報 130310 [公式] ペイントツールSAI Ver.1.2.0がリリースされました。 130310 [公式]4月からの消費税率改定に伴い告知が出されました。 131210 [公式]SAI2の進捗報告版が公開されました。 131210 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.6が公開されました。 131018 [書籍]サイドランチ・ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI イラストテクニック 130316 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.5が公開されました。 121203 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.4が公開されました。 120820 [書籍]晋遊舎よりSAI公式イラストメイキング 120813 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.1が公開されました。 0815 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.2 0818 [公式]テスト版 ペイントツールSAI Ver.1.2.0-Beta.3 120622 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAIスーパー彩色テクニック 120424 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAI スーパーリアル絵テクニック 120328 [書籍]秀和システムより筆使いからわかる! SAIお絵かき上達技法 120224 [書籍]アスキーメディアワークスよりペイントツールSAI ブラシ設定 カスタマイズガイド 110924 [書籍]株式会社オブラゴンより専門学校生のための必修SAIマスター 110922 [書籍]アスキーメディアワークスよりSAIで女の子を可愛く描こう! 110825 [WIKI]当WIKIコンテンツとしてテクスチャ置き場を設置。 ※サイドメニューまたはスレ関連/リンク集からご利用ください。 110723 [書籍]秀和システムよりSAIドロー&ペイント マジカルテクニック 110623 [書籍]アスキーメディアワークスよりSAIスーパーお絵描きテクニック(株式会社サイドランチ(編)) 110328 [書籍]晋遊舎よりSAIイラストテクニック2011【SAI公式ガイド】 101001 [書籍]ソフトバンククリエイティブよりSAIマスターテクニック 100602 [書籍]翔泳社よりペイントツールSAI かんたん逆引きリファレンス 100327 [書籍]アスペクトよりSAIペイント完全ガイド2010 100326 [書籍]晋遊舎よりペイントツールSAI公式ガイド 100219 [書籍]MdNよりSAIペイント完全マスター公認ガイドブック 100110 [wiki]外部リンクのみアイコンを表示するようにした。 100106 [wiki] ほぼ全てのページを階層的に配置。 表示ページの階層はWIKIタイトル下部に表示されます。 ページ作成方法が多少変わりますのでWIKIの利用についてを参照下さい。 090926 [wiki] トップからアップローダリンク削除(リンク集に残ってます) アクセスの多いおすすめページをサイドメニューからトップへ移動。 090918 [書籍]Impress Japanよりできるクリエイター ペイントツールSAI 独習ナビ 090915 [書籍]三才ブックスより神絵師になれる! ペイントツールSAI完全マスター 090910 [書籍]ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター 画力向上トレーニング ペイントツールSAI IllustStudio対応(株式会社サイドランチ(編)) 090908 [書籍]工学社よりSAIではじめる萌えイラスト講座 090905 [書籍]INFORESTよりペイントツールSAIでデジ絵を描こう! 090522 [書籍]Impress Japanよりはじめよう!ペイントツールSAI(【PDF版】) 090505 [wiki]コメントフォームをトップページに戻しました。 090427 [書籍]アスペクトよりSAIペイント完全ガイド 090323 [書籍]晋遊舎よりSAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 2 090221 [書籍]ソーテック社よりデジ絵を簡単マスター ペイントツールSAI スーパーテクニック(株式会社サイドランチ(編)) 081225 [公式]ペイントツールSAI Ver.1.1.0 リリース 081222 [書籍]ビー・エヌ・エヌ新社よりSAI Illustration Technique 080619 [wiki]過去ログ置き場のフリーサーバーが有料化されるため、7/19に過去ログのデータが削除されます。予めご了承ください。 080530 [書籍]晋遊舎よりSAIですぐできる!スーパーペイントテクニック 080418 [wiki]サイトポリシーの適用開始 080325 [公式]BitCash導入完了 080319 [公式]コンビニ決済の導入中止。BitCash導入作業中。近日中に運用開始予定。 080226 [wiki]SAI@WIKIの改装をしました。 080225 [公式]ペイントツールSAIの販売が開始されました。 ※公式・wiki・書籍、今のところこれら3つの情報のみを掲載しています。
https://w.atwiki.jp/saisaisai/pages/95.html
SAI@WIKIについて/test2 aaa SAI@WIKIについて/test rewa
https://w.atwiki.jp/aramaki_baseball/pages/15.html
このページはhttp //www14.ocn.ne.jp/~aramaki/HOME.htmからの引用です ◆ 荒巻少年野球クラブ ホームページ ◆ 監督 : 早坂哲男 部員数 : 6年生 8名 5年生 7名 4年生 3名 3年生 1名 -MOKUJI--- クラブ心得 連絡先 月間予定 クラブ心得 1 あいさつ だれにでも、元気よく『あいさつ』のできる素直な心を持つこと。グランドに入る前にもわすれないこと。 2かんしゃ 野球ができるよろこびをつよくかんじ、チームの関係する人すべての人々に『かんしゃ』する、きもちを もつこと。 3チームワーク(共同心) チーム全員の気持ちが目標達成まで、どんなピンチになっても一つに『まとまる』こと。 4闘魂(たたかう心) スポーツの本当のおもしろさとは、『真剣さ』『きびしさ』でみがきあげた心とわざのぶつかりあいで、 感激することである。 5自主的、自発的 活動はすべて自分から『せっきょくてき』におこなうものであって、ひとから言われておこなう ものではない。 連絡先 連絡方法 月間スケジュール 練習:荒巻小学校 練習時に声を掛けてください。 月間予定 2009/5 予定表 日 月 火 水 木 金 土 1 2 練習 3 4 5 6 7 8 9 青葉区春季 練習 ジャンボ 練習 10 11 12 13 14 15 16 練習 リーグ戦 17 18 19 20 21 22 23 リーグ戦 休み 24 25 26 27 28 29 30 リーグ戦 練習 最初に戻る 最終更新日 2009/05/05
https://w.atwiki.jp/hplink/pages/13.html
ホームページの宣伝方法 自分のホームページ、ブログを宣伝したい人は、ホームページを宣伝するをクリックすると宣伝が出来ます。 詳しい宣伝方法 ホームページを宣伝するをクリック。 ページの指示に従って、宣伝を行う。 そうしたら、宣伝中のホームページ又は宣伝中のブログに掲載されます。
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/39.html
http //www.systemax.jp/ja/sai/ とても使い勝手の良いお絵かきツール。現在有料だが1ヶ月は無料で使うことが出来る。 評価 備考 機能性 ☆☆☆☆☆ これにフォント/3Dオブジェクト/パース定規があれば(ペイントツールとしては)最強です。 使いやすさ ☆☆☆☆☆ 落書き/清書どちらも快適に使えます。書き味が素晴らしい。 安定性 ☆☆☆☆☆ SSTを併用する場合は☆4。SAI単体で落ちたこと無いです。 軽快性 ☆☆☆☆☆ SAIの最大の強み。アナログに近い。 サポート ☆☆☆☆ 悪くないとおもうお? マニュアル ☆☆☆☆☆ ぐぐっても出るし店頭行っても置いてる。使い方が分からないことは無さそう。 テクスチャ等をいじればトーンも扱える トーン等についてはSAIのwikiを参照。 http //www3.atwiki.jp/sai/ すぐ使えるトーン素材とか→倉庫 SAIでアナログっぽい線を描くためのメモ ツール名 Gペン ブラシサイズ 3.0 最小サイズ 0% ブラシ濃度 100 - 通常の円形 - テクスチャなし 作画品質 4 輪郭の硬さ 0 筆圧 22 筆圧 サイズ 手ブレ補正 3 筆圧補正 3 備考 カラー2値化レイヤー77% ツール名 筆ペン ブラシサイズ 23.0 最小サイズ 0% ブラシ濃度 72 - にじみ ノイズ_42 - 鉛筆2_38 作画品質 4 輪郭の硬さ 0 筆圧 0 筆圧 サイズ 手ブレ補正 2 筆圧補正 2 備考 カラー2値化レイヤー77% 集中線や曲線も難なく扱える。 ただし集中線や定規の使用にはSSTが必要 SAIでアナログに近い線を描く為の試行錯誤メモ http //hidesato.jugem.jp/?eid=31
https://w.atwiki.jp/hplink/pages/14.html
あなたのホームページやブログを宣伝出来ます! 下記の「宣伝するジャンル」を選択する。 選択したら、ページが移動します。 そして、その移動先のページに、宣伝するサイト名を[ [ ] ]の中央に記入。(例 [ [ トップページ ] ]) ページを保存する。 5.で行ったサイト名をクリックする。 ページに移動したら、サイトの情報を詳しく記入。(サイト情報記入例を参照。) そして、その中に必ず simpleapi _ img(サイトのURL) を記入。(宣伝するページの画面がサムネイル画像となり、クリックするとそのサイトに移動できる。 (例) simpleapi _ img(http //atwiki.jp) と入力すると simpleapi_imgと表示される。(サイト情報記入例を参照。) 8. そして、保存する。 宣伝したいジャンルを選択してください。 ホームページ ブログ
https://w.atwiki.jp/serge/pages/13.html
「セルジュのホームページについての説明です」 セルジュのホームページとは アットウィキを利用したホームページです。 ページ作成者セルジュ(ハンドルネーム)がなんらかの情報を提供します。 リンクはフリーです。 なぜwikiでホームページ? ファイルのアップロード等がだるいと感じたのでウィキを使うことにしました。 いまさらホームページ? ブログとホームページの違いはあって無いようなものだと思います。 敢えて言うならなんとなく。 今、暇だったので作りました。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/205.html
ダウンロードする インストールする 起動する ではインストールしてみましょう。 ペイントツールSAIは以下のURLで配布されています。 ちなみに開発をしているのはSYSTEMAXという会社、と言っても今のところの社員は開発兼社長のKOJI氏1人だけみたいです。 SYSTEMAX公式サイトhttp //www.systemax.jp/ja/ ペイントツールSAIのページhttp //www.systemax.jp/ja/sai/ ダウンロードする まずはペイントツールSAIのページを開いて、ソフトウェアのご使用条件を読みましょう。 この条件にライセンスがいくつ必要なのか、とか試用期間の話だとかが書いてあります。 次にペイントツールSAIのダウンロード(フルセット)と書かれたリンクをクリックして、SAI本体をダウンロードします。 IE等のブラウザ(インターネットを見るソフト)でセキュリティの警告が出た場合には保存をクリックします。(*1) すると保存する場所を選ぶウィンドウが出ると思いますが、自分でダウンロード場所を決めてある場合を除いては基本的にC \Program Filesに保存すれば良いです。 この場合はウィンドウの保存する場所から(C )などと書いてあるものを選択し その下のファイル一覧からProgram Filesをダブルクリックなどで開いてください。(※ただしWindowsVistaを使っている人はこのフォルダに保存するとUACという機能によっていろいろと面倒臭いらしいので、ファイル一覧の空白部分で右クリック 新規作成 フォルダなどとして新しくソフトウェア用のフォルダを作って、その中に保存すると良いかもしれません。別のドライブ(D など)があるならそちらでもOK) そして保存をクリックすればダウンロードされるはずです。 インストールする 続きです。 ダウンロードが終わると、IE等の場合はこのようなウィンドウが表示されるので実行ボタンを押します。※誤ってこの画面を消してしまった場合は、デスクトップにあるマイコンピュータ(コンピュータ)などからSAIをダウンロードした場所C \Program Files等に移動して、そこに保存されているsai-1.1.0-ful-ja.exeをダブルクリックすれば実行されます。 実行しようとすると、またしつこくセキュリティの警告が出ることがありますが実行するをクリックしましょう。※Vistaを使っている人で実行できない場合は、保存した場所にあるsai-1.1.0-ful-ja.exeを右クリック 管理者として実行としてください sai-1.1.0-ful-ja.exeが実行されると、以下のようなウィンドウが表示され、ここでは、・インストールするフォルダの変更・デスクトップショートカットの作成・スタートメニューへの登録・.saiへの関連付け(*2)などをするかしないかを選択できます。 通常はこのまま実行ボタンを押しましょう。 するとインストール完了の表示が出るので、OKボタンを押せばインストール作業は完了です。 起動する さて前置きが随分長くなりましたが、やっとSAIを起動できるところまで漕ぎ着けました。 起動方法は・デスクトップに作成したショートカットファイル(*3)・スタートメニューに作成されたショートカットファイル・本体フォルダからの直接起動の3パターンがありますが、どこから起動しても同じですから、適当にクリックやダブルクリックで起動してみましょう。 初回起動時はこのようなウィンドウが表示されるので実行をクリックします。 セットアップが終わるとSAIが起動します。 私のパソコンではとっくに試用期限が切れてるのでタイトルバーにその表示が出てますが、期限内であれば試用何日目という風に表示されます。次のページからは購入済みのSAIを使用して説明を進めますが、試用中のSAIでも機能に差はありません。 しかし下の画面のように試用期間終了と表示されたSAIでは、ファイルの保存や読み込みが出来ないので注意して下さい。 起動できましたか?できなかった場合は公式サイトのよくある質問と回答/インストールに関する質問とかWEB検索などで調べてみてください。 次からはさっそくラクガキなどの制作を通してSAIの機能を覚えて行こうと思います。 3.基本操作編へすすむ 1.確認しておきたいことへもどる このページ内で分かりづらい部分があれば指摘してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tikita/pages/17.html
線画トップ|SAIで線画|SAIで線画2|SAIで線画3 ※Macはsaiが使用出来ないので注意!!! Windows Vistaは互換モードなら動くらしい?(しかし不安定という情報もあり)モードによっては動かないので注意 ※SAIの更新時にバージョンアップもする場合、カスタマイズ何?という人は、フルセット版を新しいフォルダに入れて使いましょう。そうするともしバグがあったらすぐに前のバージョンで作業が継続できます。 SAIをカスタマイズしている人は、新しいバージョンの上書き更新版インストールし、ツールが増えた場合はブラシの空白の所で右クリックしたら新規に追加できます。自作ブラシやテクスチャを維持していきたいならその方法で特に問題ないです。 線画やってて、ビットマップとベクターの線の違いが分からない人は、 ↓これ読んでみて http //www.markstation.com/hosoku/bmpvector.htm ◎ペン入れレイヤーの操作 ctrl+ドラッグ(shift+ドラッグ)で指定した範囲は、点(アンカー)の色が赤くなって、 ひとカタマリの線として扱えるようになる カタマリになった線はctrl+線部分をドラッグでコピー、 shift+線部分をドラッグで移動 shiftを押しながらアンカーをドラッグすると変形させる事も出来る カタマリを解除するには、アンカー上でctrlかshiftを押しながら右クリック SAIとフォトショップの互換性 SAIではpsd(フォトショップの拡張子)で保存することができ、互換性については問題ないようです。ただし、フォトショップのバージョンによっては、フォルダ機能に対応していないため注意が必要。 以下、SAIによる線画の描き方 必要なソフト ◇SAI お絵かきソフト。製品化前のテスト版を無償で配布中。 描線に関しては定評がある。メイデンズでは主にパスを使って線画を描くのに使われている。 31日の試用期限が設定されているが、原則月に一度試用期限をリセットするバージョンがリリースされ、継続して使用可能。 http //www.systemax.jp/sai/ ◇IrfanView(画像変換とかリサイズとか出来るフリーソフト) http //www8.plala.or.jp/kusutaku/iview/ →画像変換やリサイズなどが出来れば何でも良い ◇オススメの練習用原画(9/7up) トレースのみで原画の線の修正が必要ないため、絵の初心者向きの練習用原画です。 オススメ原画(原寸大)/オススメ原画2(縮小版) 525名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 02 18 34.83 ID b1BN7joo0 522 俺は 462にあるSAIを使ってる パスというツールを使って描いているので、 460が奨めているヤツ の方が良いかもしれないけど、俺はSAIしか使えないので… ざっと流れを書くと、 元絵をダウンロード ↓ 拡張子をjpg→bmpに変換(SAIはBMPしか読めない) ↓ 元絵の上にペン入れレイヤーを作って、パスを使って線をなぞっていく ↓ 出来たらbmpで保存してgifとかjpgとかpngに変換してうp ひたすら線をなぞっていく作業が大変w でもパスを使えばマウスでも描けるよ 534名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 02 56 13.02 ID b1BN7joo0 簡単そうな元絵 http //rozenonmyouji.xxxxxxxx.jp/onmyouji.html の25番の絵な これを自分のPCに保存して、IrfanViewで開く ○画像サイズは大きい方が作業しやすいのでリサイズする [画像]→[リサイズ/リサンプル]で、 「元画像との比率で指定」を300%位にしてok ○bmpで保存 [ファイル]→[名前を付けて保存]で 「ファイルの種類」をbmpにして保存 ○SAIを開いて、bmpデータを読み込む SAIに画像データをドラッグしてもおk まずはここまで 538名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 13 09.09 ID b1BN7joo0 開いた元絵の画像が、左側に小さく表示されていて、レイヤーと書かれていると思う このレイヤーというのは、透明なセルみたいなもの物だと思ってくれ ○ペン入れレイヤーの作成 画面左側にある□にペンのマークのボタンを押すと、 ペン入れというレイヤーが出てくるので、元絵の上に2つペン入れレイヤーを作る 元絵の下に出来てしまったら、レイヤーをドラッグして移動 一つは線画用、もう一つは影用のレイヤーにするので、 分かりやすいように名前を変える (レイヤーのところでダブルクリックすると、名前を変えられる) ○元絵のレイヤーの「不透明度」を70%くらいに落とす 元絵を薄く表示した方がペン入れしやすい ○データの保存(マメに保存しないと泣きを見る) [ファイル]→[キャンバスを別名で保存] 「種類」を「SAIキャンバス」にして保存(拡張子はsaiになる) 画面はこんな感じになる 大きい画像はこちら 543名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 24 28.94 ID b1BN7joo0 レイヤーの使い方を簡単に説明すると、 上にあるレイヤーほど優先されて表示される 目のマークは、目が表示されているのは表示しているレイヤー、 表示されていないのは非表示のレイヤー 例えば、線画+影を書いた後に、影のレイヤーを非表示にすれば 線画だけを表示できる SAIの場合は、「ペン入れレイヤー」と「レイヤー」の2種類あって、 「ペン入れレイヤー」はパスを使って線が描ける 「レイヤー」は普通のお絵かきや色塗り用 今回は「ペン入れレイヤー」を使って線画を作成する あと、SAIの基本操作 右側の絵が表示されているエリアでは、 マウスのスクロールで画面の拡大、縮小が出来る スペースキーを押しながら画面をドラッグすると移動出来る 操作を間違えたら、上にある矢印のボタンでアンドゥか、ctrl+zキー 547名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 36 25.65 ID b1BN7joo0 ○線入れ 左から2番目のエリア中央くらいに、「ペン入れ」「修正液」「線変更」 ってボタンが並んでいるので、「ペン入れ」をクリック →線の太さはとりあえず1.0くらいに(後で変更も出来る) →これで線が引けるようになるけど、マウスでなぞるのは大変ww なので… →ctrlを押しながら作業すると、線上クリックすると点を増やせたり、 点を掴んで移動(クリックしながら移動して離す)とか出来る →これを利用して、まず短い線を引く →引いた線の終点を、なぞりたい線の終点にctrl+ドラッグ →中間地点のカーブに合わせて、クリックして点を増やしていく ○筆圧変更 マウスだと太さが均一の線しか引けないのだけど、 顔のパーツには筆圧を変えないと上手く描けないところがあるので 顔だけは頑張って筆圧モードを活用 例えば眉毛の場合、まず太めの線(3.0くらい)でなぞって、 筆圧を強く(太く)したり、弱く(細く)したりする 筆圧の変え方は、筆圧モードにして、点を左方向へドラッグすると弱く、 右方向にドラッグすると強くなる ※筆圧は基本的につけても問題ないけど、中割(アニメ化)が必要な場合は、 ない方が作業しやすくなるので、中割り時に筆圧をけされてしまうこともある 細かいところは、線の太さを細く変えて描く 「ブラシ径」の左側の「×1.0」ってところを「×0.1」にすると最小0.5まで細く出来る つーか、パスの点って何ていうんだっけw忘れたwww →アンカーでした こんなんで、わかるかな? 文章で説明するの難しい… 552名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 03 49 07.17 ID b1BN7joo0 548 やってみてくれ ちなみに 547はこんな感じ 大きい画像はこちら あと説明を忘れていたけど、altキーを押しながらだと、 点を消すことが出来るよ あんまり使わないだろうけど、shiftを押しながらだともにゃっとした動き、 shift+ctrlで線のコピー、shift+altで線の移動が出来るよ 564名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 04 09 57.16 ID b1BN7joo0 562 とがっているところ(髪の毛の先)とかは、つなげて描くよりも、 線を分けた方がキレイに描けるよ \←こういう向きと/←こういう向きの線を二本描いて、 人という漢字みたいに、片方の線を長くするとキレイに見える 579名前: ジャーナリスト(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/15(日) 05 02 23.83 ID b1BN7joo0 線画を描き終わったあとは、 ○bmpで保存 [ファイル]→[キャンバスを別名で保存] 「種類」を「ビットマップ」にして保存(拡張子はbmpになる) 保存したbmpデータをIrfanViewで開く ○画像サイズの調整 [画像]→[リサイズ/リサンプル]で、 1000×1000pixels以内くらいに縮小 ↑これよりも小さな画像ならそのままでおkだと思う。大体の目安。 画像サイズはどの位が適正かはよくわからんのだけど、 デカかったら塗る時に縮小して使うので、デカ過ぎなければおkかなと。 ○gifかpngかjpgで保存 個人的にはgifがいいかな jpgは画質が落ちるし、pngは保存が面倒といわれる 画質を落としたくない人にはpngが喜ばれる様子 でもまあ線画なので何でもおk 981 名前: ゲーデル(神奈川県) [] 投稿日 2007/04/17(火) 03 36 51.09 ID wD7oa+yy0 SAIでのパーツ分けの質問が多いので、ちょっと描いておく 全部同じレイヤーに描いてしまっていたものを、 目、口をそれぞれ別レイヤーに分ける場合、 ○線画を描いたレイヤーのコピーを3枚とる コピー元のレイヤーをアクティブにして[レイヤー]→[レイヤーを複製] これを繰り返す ○レイヤーに名前を付ける 元線画、本体、目、口、とか。自分でわかればおk ○元線画を非表示にする(元線画は) ○本体の線画から、目と口を消す 目、口も同様にそれ以外を消していく ○他のレイヤーを非表示にしてチェック 先に、目のレイヤーを作って顔以外を消しておいてから、 目のレイヤーをコピーして口レイヤーを作れば、 消す手間はかなりはぶける そんな感じ ほかにもっと良い方法もあるのかも 知っている人がいたら教えてくれ