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https://w.atwiki.jp/project_c3/pages/55.html
FonUsbSerial RedBoot RedHatのブートローダー。 組み込み分野で利用されることが多い。 http //ja.wikipedia.org/wiki/RedBoot
https://w.atwiki.jp/bmz0/pages/23.html
AKI-H8/3069F用Redbootコンパイル Redbootコンパイル手順について説明します。 ecos configuration tools コンフィグ用ツールをダウンロード $ cd /src $ mkdir /opt/ecos $ wget --passive-ftp ftp //ecos.sourceware.org/pub/ecos/ecos-install.tcl $ sh ecos-install.tcl 色々と聞かれるのでデフォルトで答える(enterキー)。ただしダウンロードサイトは数字で答える(26) ここで同時にダウンロードされるpackagesはH8に関して古いので使用しない。 h8用ecos $ cd /opt/ecos $ cvs -z3 -d pserver anonymous@cvs.sourceforge.jp /cvsroot/ecos-h8 co ecos 修正1 /opt/ecos/ecos/packages/redboot/current/src/net/net_io.c の #define IP_ADDR(a) _IP_ADDR(a) #define _IP_ADDR(a, b, c, d) ((a 24) | (b 16) | (c 8) | d) の次の行に #define _IP_ADDR(a) (a) を追加。これをしないとredboot with flashの構築に失敗する。 修正2 /opt/ecos/ecos/packages/devs/eth/h8300/alo3068net/current/src/if_aki3069.net の71行目の cyg/io/eth/eth_drv.h をコメントアウトする。これをしないとnetテンプレートでの構築が失敗する。 修正3 次のkernel関連ファイルやnet関連ファイルはecosのCVSの方が新しくバグフィックスされているので、入れ替える。ただしnet/bsd_tcpip/current/include/sys/time.hは新しい方には無いので古いものを使うこと。 $ mkdir /opt/ecos-org $ cd /opt/ecos-org $ cvs -z3 -d pserver anoncvs@ecos.sourceware.org /cvs/ecos co -P ecos $ cp -f -r /opt/ecos-org/ecos/packages/net/* /opt/ecos/ecos/packages/net $ cp -f -r /opt/ecos-org/ecos/packages/kernel/* /opt/ecos/ecos/packages/kernal 環境変数の設定 $ cd ~ $ echo "export PATH=/opt/ecos/ecos-2.0/tools/bin /gnutools/bin $PATH" .bash_profile $ echo "ECOS_REPOSITORY=/opt/ecos/ecos/packages" .bash_profile これで再ログインした時にecosを構築するのに必要な環境が整っている。 redboot作成 $ mkdir ~/develop/ecos/redboot $ cd ~/develop/ecos/redboot $ ecosconfig new aki3068net redboot $ ecosconfig add CYGPKG_DEVS_FLASH_H8300_PROGS $ ecosconfig add CYGPAK_IO_FLASH $ ecosconfig add CYGPKG_IO_ETH_DRIVERS コンフィギュレーションをいじくる。 コンフィグレーションのファイル ecos.eccを編集します。 ↓スタックは4096も要らないみたいなので。 cdl_option CYGNUM_HAL_COMMON_INTERRUPTS_STACK_SIZE { user_value 2048 }; ↓コマンドヒストリも16もいらない。 cdl_option CYGNUM_REDBOOT_CMD_LINE_EDITING { user_value 8 }; ↓IPアドレスを設定。 cdl_component CYGDAT_REDBOOT_DEFAULT_IP_ADDR { user_value 1 "192, 168, 1, 88" }; ↓SCIの転送速度を38400bpsに設定。 cdl_option CYGNUM_HAL_H8300_SCI_BAUD_RATE { user_value 38400 }; ↓DHCPを無効にする。 cdl_option CYGSEM_REDBOOT_DEFAULT_NO_BOOTP { user_value 1 }; 今回の変更はコレくらいです。 早速、コンフィギュレーションからソースを生成させます。 makefileとソース一式ができあがるので、makeを実行します。 ↓コンフィギュレーションからソース一式を生成してビルド。 $ ecosconfig tree $ make
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玄箱PROはHDDを取り付けなくても、内蔵されたフラッシュメモリである程度はNASとして作動する。 しかし、その構造上メモリへの書き込み回数に制限があるのでNANDフラッシュを酷使することは推奨できない。 構造 STMicroelectronics社のデータシートより。 玄箱PROからストレージとして扱う分には不要な項目もあるが、デバイスそのものの仕組みを知るには有用だと判断して掲載している。 基本データ メーカー STMicroelectronics 製品名 NAND02GW3B2C 容量 2Gb(256MB) バス x8 ページサイズ 2048+64バイト ブロックサイズ 128K+4Kバイト メモリ配列 64ページx2048ブロック ECC(Error Correct Code)用に各ページに64バイトのOOB(Out Of Band)が含まれている。 OOBの合計は8Mバイトになり、NAND02GW3B2Cの実質容量は264Mバイトとなる。 信号種別 信号名 概要 Inputs/Outputs(I/O0-I/O7) 選択されたアドレスを入力するか、出力モード時にデータを出力するか、または入力モード時にコマンドかデータを入力するのに使用される。入力はWrite Enableの立ち上がりでラッチされる。デバイスの選択が解除されるか、または出力に障害があるとき、I/O0-I/O7は浮いたままの状態になる。 Address Latch Enable(AL) Command Interfaceのアドレス入力のラッチを有効にする。ALがHighの場合、アドレス入力はWrite Enableの立ち上がりでラッチされる。 Command Latch Enable(CL) Command Interfaceのコマンド入力のラッチを有効にする。CLがHighの場合、コマンド入力はWrite Enableの立ち上がりでラッチされる。 Chip Enable(E) メモリコントロールロジック、入力バッファ、デコーダ、およびセンスアンプを活性化する。EがLowの場合に、デバイスは選択される。EがHighになっても、デバイスは選択されたままで残っていて、待ち受け状態を調べても、デバイスはbusyを示さない。 Read Enable(R) 出力モード時にシーケンシャルなデータ出力を制御する。データはRの立ち下がり後に有効となる。また、Rの立ち下がりは内部の列アドレス・カウンタを1つ増加する。 Write Enable(W) Command Interfaceへの入力と、アドレスおよびデータ入力のラッチを制御する。アドレスとデータの両方がWの立ち上がりでラッチされる。電源オン・オフ時、Command Interfaceがコマンドを受け入れる準備が完了するまでに10マイクロ秒の回復時間が必要となる。この間、WをHighに保つことをお勧めする。 Write Protect(WP) 求められていない書き込みか消去操作に対してハードウェア保護を与える入力ピン。WPがLowの場合は、デバイスはどんな書き込みや消去操作も受け入れない。電源オン・オフ時、WPをLowに保つことをお勧めする。 Ready/Busy(RB) P/E/Rコントローラーが現在アクティブであるかどうか特定するのに使用することができる開放型ドレイン。RBが、Lowである(読み込み)時は書き込みもしくは消去操作が進行している。操作が完了した時、Ready/BusyはHighになる。開放型ドレイン出力の使用にあたって、いくつかのメモリから単一のプルアップレジスタに接続することもできる。するとLowは、メモリの1つ(または以上)がbusyだと示すようになる。電源オン・オフ時、Command Interfaceがコマンドを受け入れる準備が完了するまでに10マイクロ秒の最小の回復時間が必要となる。この間、RBはLow。 モード操作 上記信号種別の相関関係を表にする。 EとRBはモード操作そのものに関係しないので省いた。 モード操作 E AL CL R W WP I/O0-7 コマンド入力 Low Low High High 立ち上がり X コマンド アドレス入力 Low High Low High 立ち上がり X アドレス データ入力 Low Low Low High 立ち上がり High データ入力 データ出力 Low Low Low 立ち下がり High X データ出力 アドレス入力 バスサイクル I/O7 I/O6 I/O5 I/O4 I/O3 I/O2 I/O1 I/O0 1st A7 A6 A5 A4 A3 A2 A1 A0 2nd Low Low Low Low A11 A10 A9 A8 3rd A19 A18 A17 A16 A15 A14 A13 A12 4th A27 A26 A25 A24 A23 A22 A21 A20 5th Low Low Low Low Low Low Low A28 8ビットの幅で5回のサイクルを費やすことでアドレスを入力している。 アドレス定義 アドレス 定義 A0-A11 列アドレス A12-A17 ページアドレス A18-A28 ブロックアドレス 11ビットで2048ブロックの1ブロックを指定する「ブロックアドレス」、6ビットで64ページの1ページを指定する「ページアドレス」、12ビットで2112バイトの1バイトを指定する「列アドレス」で、256Mバイト中の1バイトを指定している。 動作 NANDフラッシュメモリの基本動作とは以下のものがある。 読み書きはページ単位 消去はブロック単位 読み込みはシリアル ECC(Error Correct Code)格納用にOOB(Out Of Band)を持つ
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nand /// / 感情的 2 \ 14 seren klel nind \ 感情的、感情が豊富 \ [ yuo ] \ onを感情的にする \ [ iyuan ] \ 感受性が強い、感情的な \
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NAND バックアップのとりかた サービスメニューに入る バッテリーとACアダプターを外す 蓋を外した (ロック解除の) 状態で、[D]と[M]キーを押しながら AC アダプターをさす バックアップをとる SERVICE(3/3) に移動 「2. BACKUP RESTORE MENU」 メモ SD カードだと妙に時間がかかるので CF の方がよい CF の場合、FAT32 だと読み書きできない (らしい)。ので、FAT にする (SD は未確認) SL-C1000 で、いきなり (タッチパネル調整とかよりも前) NAND バックアップすると、こんな感じ -rwxr-xr-x 1 user user 138428432 Jan 1 2003 SYSTC100.DBK MD5 (SYSTC100.DBK) = 7bc765696317bcc3425bef034b1405b6 名前
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存在する領域の一覧を表示する fis list fconfigで設定した内容を表示する fconfig -l 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 組み込み
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Wiiが壊れた時の修復方法です 準備 BootMii導入済みのWiiまたはHBC 530MB程度の開き、SDカード ゲームキューブコントローラー 手順 BootMiiを起動(BootMiiはゲームキューブコントローラーじゃないと捜査できません いちばん右のアイコンを押す いちばん左のアイコンを押す バックアップが始まるので放置 Aボタンで戻る これで完了です ちなみにこれでとったバックアップデータを戻すには左から2番目のアイコンを押す 画面に従ってリストアをする リストア中に電源ボタンを押さない 押したら完全に壊れます nand.bin と keys.bin を保存しておいてください リストアするときはこの二つのファイルをルートに入れておかなきゃ駄目です これはWiiのスキンを変更するときに必要なのでとっておきましょう お疲れさまでした R -- R (2013-03-07 15 50 58) 名前 コメント
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金星JXD V3 金星JXD V3:ダウンロードコンテンツ ダウンロード可能なコンテンツの分析。 公式ダウンロードページ 中文ダウンロード一覧 英語ダウンロード一覧 No. 中/英 カテゴリ サイト説明 日付 簡介/Introduction Download Link 1 中 升级工具下载 JXD V3游戏插件下载 2010-1-12 JXD V3游戏格式支持文件 DL 2 中 升级工具下载 金星 V3 固件 2010-4-14 - DL 3 英 Drives Download V3 firmware 2010-6-8 DL 4 中 升级工具下载 V3-0720-spk1410 2010-7-22 去掉了原先的player文件,加快了解码速度,游戏性能更高。 DL 5 中 各方案升级操作方法 JXD1000和V3升级教程 2010-12-13 DL 内容 NO.1 プラグイン ダウンロードファイル名はplayer.rar [使用方法] 解凍後、「player」フォルダを「Game」フォルダ下に配置する。 「player」フォルダが存在しないと、ゲームのROMファイルが読み込めない。 ※ 説明書記載によれば、対応拡張子は NES\GBA\SMC\BIN\SFC\SMD\GBC ※ 説明書記載のURLは http //www.jxd.cc/player.rar NO.2-4 ファームウェア更新/リカバリツール No. 中英 フォルダ名 Boot code Resource + Binary file Version Descript 2 中 JXDV3_0118 Images_RedBoot_20090817.img JXDV3_0118.img 10.49.78.78 7345BR_0118Jan 15 2010 3 英 V3_0118_SUNPLUS Images_RedBoot_20090817.img JXDV3_0118.img 10.49.78.78 7345BR_0118Jan 15 2010 4 中 V3-0720-spk1410 Images_RedBoot_201000427.img v3_GB_yj0719_newhn_8110B_1010fm.img 07.19.14.10 yj0719Jul 10 2010 [Version] 10.49.78.78:(No.2、3) 初期ロットのFWバージョン NO.2とNo.3の内容は同一物。添付の中国語説明ドキュメントがNo.3には存在しない。 決定ボタン:△もしくは〇 07.19.14.10:No.4 プラグインの廃止。「Play」フォルダが無くともROMファイルが起動可能になった。 決定ボタン:△ (〇の廃止。バグかこれは?) "Fix problem L R button in Gba game and SNES SMD game"とのこと。(情報元) [使用方法] 1.FRM.exeを起動する 2.Boot code / Resource + Binary fileをそれぞれ指定する →上図参照 3.JXD-V3本体をパソコンにUSB接続する。 右側Dev0が青くなり"Connected"と表示されるが、この時点では使用不能。 4.Bボタンを押しながら、Resetボタンを押す。 接続解除音が聞こえるのを確認すること。 右側Dev0が再び青くなり"Connected"と表示される。 5.「ISP」ボタンを押下するとフラッシュ書き換えが開始する。 6.下記の様に"Write resource is success. (NNN s)"と表示されたら書き換え終了。 Device 0 == Begin write FW. Device 0 == Write FW is success. (1 s) Device 0 == Begin Rebuild Nand fs. Device 0 == End of Rebuild Nand fs. Device 0 == Rebuild Nand fs is success. Device 0 == Begin write resource. Device 0 == Write resource is success. (386 s) 7.JXD-V3本体をパソコンから外す。 ※ 事前にPC側で「USB大容量記憶装置-ドライブ(D ,E )を安全に取り外します」の処理をしておくと安全。 8.Resetボタンを押す 9.POWERボタンを長押しする。それで起動しなければ、JXD-V3本体をパソコンにUSB接続する。 「iGame好开心」の起動ロゴが表示されればOK。 ※ 初回起動は2分くらいかかる。かなり癖のある動きをするが、焦らないように。 NO.5 ファームウェア更新についての説明書 No.4についての説明ドキュメント。
https://w.atwiki.jp/teammky/pages/46.html
まずはNANDデータを吸い出しましょう ))必要なもの(( SD\Bootmiiフォルダ (Bootmiiをインストールした際にできています) 1.Bootmiiを起動してみましょう 起動の仕方 boot2→wii起動時に勝手に起動 IOS→HBC起動 HBCでhomeボタン→bootmiiを起動 2.この画面が出ると思います 一番右の歯車ボタンを押しましょう 操作方法 GCコントローラー 十字ボタンで左右操作 Aで決定 GCコンがない人 Wii本体の電源ボタンで右移動 リセットボタンで決定 3.それではバックアップデータを吸い取りましょう 一番左の緑矢印ボタンを押しましょう 4.するとデータの吸出しが始まります 白い点が終わりに来るまで待ちましょう 5分以上かかると思うので テレビでも見ながら待ちましょう (途中でたまにでる黒いブロックは不良ブロックのようですが 10個以下なら問題ないので 気にしない気にしない しかし大半が黒で埋まるようであればちょっと危険) 終点まで終わったら 次は黒ブロックの修正です スキップすることもできますが(スタートボタン) やっておいたほうが無難でしょう こちらはそれほど時間もかかりません 6.終わったらBootmiiを終了し SDをPCで見てみましょう すると『nand.bin』と『keys.bin』の2つのファイルがあると思います 次に このファイルをリストア時に使えるようにする為に編集をします (Bootmiiの不具合により編集して修正必要) ))必要なもの(( 1.nand.bin keys.bin 2.バイナリエディタ ファイルを細かく編集するソフトです こちらから好きなソフトをDLしてもらって結構ですが 管理人は上記サイトの一番上に載っている(スターリング)というソフトを使っているのでそちらを使ってみるのをお勧めします 3.コマンドプロンプト Windowsに付随しているソフトです 1.まず keys.binをバイナリエディタで開いてみましょう Stirlingの場合 ファイル→開く すると数字と英字でゴチャゴチャなっている画面が出たと思います Stirlingの場合開くとこんな感じです 2.この画像を見ましょう これをする為の方法 まず 0×0000000D(縦1列目の横0D)にある20を削除しましょう 恐らくスペースの位置を間違えており 此方にスペースがきてしまっているものだと思います ※消すとき 20に会わせて削除しないでください 必ず 1つ後の数英字(今回は43)にカソールを 会わせてください そうしないと間違った消し方になってしまいます 誤動作をしてしまった場合は Stirlingの場合 操作を戻すボタンがあるのでそれを使ってください 3.この画像のようにやってみましょう(できない場合は改造方法topにあるコメントに書き込んでください) 編集めっちゃミスってました やる気でたら作り直します 3 Ctrl+Cではなく Ctrl+Vでした 4 同じこと書いてしまってすいません 無視でokです できたら名前を付けて保存を押し(Cドライブ直下)に保存しましょう (マイコンピュータ\C(名前の横に(C)とついているドライブ) 4.吸い出したnand.binも (Cドライブ直下)に移動させましょう 移動させたら nand.binから『nand_org.bin』にリネームしてください 5.続いて コマンドプロンプトというものを使い 2つのファイルを合成させます Windowsに付随しているのでダウンロード等は必要ありません 起動方法 スタート→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト 起動画面はこんな感じです ※ここで 上の画像と同じディレクトリになっていない場合は(C \Windows 等 C \以外の場合) (cd C \)と打ちましょう するとCドライブ直下で作業できるようになります できたら 以下を打ってみましょう copy☆/b☆nand_org.bin☆+☆keys.bin☆nand.bin 『☆は空白』 すると ファイルの合成作業がPC内で始まります PCの性能にもよりますが7~8分ほど かかるのでじっと待ちましょう(CPUが使われるので他の作業はしないほうがいいと思います) 終わるとコマンドプロンプトの画面に(1個のファイルをコピーしました)と出ます そしたら終了です Cドライブ直下を見ると(nand.bin)というファイルができていると思います ファイルを右クリック→プロパティ でファイルサイズを確認し 540MB前後であれば完成です お疲れ様でした! 参考サイト どうしてもできないようであればチャットにてお手伝いをいたします(副管理人が居れば) ))リストア方法(( 以下はwiiがブリック(=壊れた)した際にやってみてください ))リストア準備するもの(( 1.SD\bootmii フォルダ(起動させないようにフォルダ名を変更している場合は元に戻してください) 2.nand+.bin 2.GCコントローラー(bootmiiがIOSの人の場合) なぜいるかは下記参照 1.nand.binをSD直下にコピーしましょう 2.Bootmiiを起動し BACKUPを取ったときと同じように右のレンチを押しましょう そしたらBACKUPの緑の矢印の横の赤い矢印を押しましょう すると赤い画面が出ると思います Aボタンを押すとリストア開始です これでWii復旧を願いましょう!! ※(IOS版の場合 リストアを押した後にGCコントローラーで A B Y X を同時に 押さないとリストアができません IOS版では負担がかかるようなので その為IOS版の人はGCコントローラーを買っておきましょう)
https://w.atwiki.jp/fesaimoe2010/pages/142.html
本戦組み合わせ表(Aブロック Bブロック CブロックDブロック Eブロック Fブロック Gブロック Hブロック) Dブロック代表:ラーチェル(聖魔の光石) 名前(作品) 1回戦 2回戦 ブロック決勝 エリンシア(蒼炎) 64 D-1 10/1(金)勝者:ニノ 68 D2-1 10/18(月)勝者:ラーチェル 68 D-F 10/29(金)勝者:ラーチェル ニノ(烈火) 66 ラーチェル(聖魔) 73 D-2 10/2(土)勝者:ラーチェル 79 フィオーラ(烈火) 52 クリス(新紋章) 46 D-3 10/3(日)勝者:カタリナ 73 D2-2 10/19(火)勝者:カタリナ 65 カタリナ(新紋章) 59 サナキ(暁) 54 D-4 10/4(月)勝者:ワユ 63 ワユ(蒼炎) 63 予想 予想屋1号さん ◎ ラーチェル ○ カタリナ ▲ ニノ ▲ ワユ 激戦区。前回ベスト8 今回予選1位通過の3選手が激突。 D-1は予想困難。ブロック1回戦で予想が一番難しいのでは? エリンシアは実力十分かつリリーナ戦友票もあり一見有利だが、クリミアセット剥落。 一方のニノもトップ通過であり、また1組登場なので未見支援ポテンシャルも高い。 D-2は地力でラーチェル。Cブロックがフロリーナだったら判らなかった。 D-3はカタリナだろうが、クリスが何を仕掛けてくるのか非常に楽しみである。 D-4は今の勢いならワユ。ただしサナキには支援が控えているという噂も。 D2-1は引き続き予想困難。予選の勢いを重視してラーチェルを予想。 ただし、エリンシア・ニノも支援次第では十分戦えるはず。 D2-2は新作補正でカタリナだろう。 D-Fは現状ならばラーチェルだが、対クリス戦で化けるならカタリナに勝機も。 ケダモノ予想人さん ◎ ラーチェル ○ カタリナ ▲ ニノ ▲ サナキ 戦評書きAさん ◎ ラーチェル ○ カタリナ ▲ エリンシア △ ワユ Cと並んで最激戦区か、クリスvsカタリナがいきなり実現、1回戦屈指の好カード。 支援、ネタなど色んな意味で作りやすいラーチェルを本命視も、どれがきてもおかしくない。 コメント欄 名前 コメント