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旧MOD構成の色々 もし再導入した時用に一応置いておくです AnimalBike BuildCraft Convenient Inventory EnderStorage ForestryForMinecraft IndustrialCraft² IronChests Jammy Furniture Mod LittleMaidMob RailCraft Rei s MiniMap RedPower2 Rancraft Smart Moving SuperSlopes The Twilight Forest WeaponMod Xie s Mods 棒読みちゃん 個人拠点の装置制限について サーバーへの負荷、ラグ等を考え以下のような装置制限があります。 IndustrialCraft2 / Forestory For Minecraft / BuildCraft / RedPower2 各装置には、動作を停止させる機構(レバー等)を必ず設けること。 IndustrialCraft2 / Forestory For Minecraft / BuildCraft / RedPower2 各装置(エンジン、レッドストーン回路も含む)を、稼動させたまま放置・ログアウトすることを禁ずる。 IndustrialCraft2 / Forestory For Minecraft / BuildCraft / RedPower2 各装置で、生成されたアイテムがこぼれる可能性のある機構では、必ずアイテムを消滅させる機構を設けること。 Forestory For Minecraft / BuildCraft / RedPower2 エンジン及び配送機は、一人につき30台を超えて同時に稼動させることを禁ずる。 Forestory For Minecraft 回収装置(伐採・収穫・収集)は、一人につき、2機を超えて同時に稼動させることを禁ずる。 IndustrialCraft2 / RedPower2 装置は一人につき、10機を超えて同時に稼動させることを禁ずる。 IndustrialCraft2 / Forestory For Minecraft /RedPower2 及び拡張アドオン 発電機は一人につき、10機を超えて同時に稼動させることを禁ずる。 RedPower2 及びレッドストーン関連 750ミリ秒未満の周期で動作する構成を作成することを禁ずる。 上記に違反する装置、建設物を発見した際は、第三者立会いのもと装置・建設物の強制改変を許可する。 悪質だと判断される場合は、アクセス禁止処置等をとる可能性もある。 共同施設の装置は上記の制限に含まれない。
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Power Plants 男子バレーボールチームです。 20代~30代のメンバーで頑張っています。 メンバー 戦績
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6LV汎用パワーリスト ↓ http //web2.nazca.co.jp/omomuro/power/6hanyo.pdf バーバリアン 3~6LVまでのパワーリスト http //web2.nazca.co.jp/omomuro/power/Ba-6power.pdf ファイター 3~6LVまでのパワーリスト http //web2.nazca.co.jp/omomuro/power/F-6power.pdf ウィザードの 7LVの遭遇毎パワー http //web2.nazca.co.jp/omomuro/power/Wiz7.pdf
https://w.atwiki.jp/powerdayo/pages/34.html
o
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最終更新: 2011/02/04 11 26 メンバー紹介 名前 POWERSUB 職種 ローグ 戦闘レベル レベル77 生産/レベル 学術/レベル8 生産可能品 生産可能品リスト コメント コメント1
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鉱石(原石)一覧 鉱石名 生成される標高 追加されるMOD 備考 石炭鉱石 Y=63~1 Minecraft 鉄鉱石 Y=63~1 Minecraft 金鉱石 Y=31~1 Minecraft ダイヤモンド鉱石 Y=15~1 Minecraft レッドストーン鉱石 Y=15~1 Minecraft ラピスラズリ鉱石 Y=30~1 Minecraft エメラルド鉱石 Y=31~4 Minecraft 山岳系バイオームにのみ生成 ネザークォーツ鉱石 Y=117~7 Minecraft ネザーにのみに生成 ヴィンテウム鉱石 Y=45~10 ArsMagica 2 カイメライト鉱石 Y=60~10 ArsMagica 2 ブルートパーズ鉱石 Y=120~5 ArsMagica 2 サンストーン鉱石 ArsMagica 2 ネザーにも生成される ムーンストーン ArsMagica 2 隕石で落ちてくる ルビー鉱石 Y=53~1 RedPower2・Project RED・BluePower サファイア鉱石 Y=53~1 RedPower2・Project RED・BluePower グリーンサファイア鉱石(旧エメラルド鉱石) Y=53~1 RedPower2・Project RED・BluePower 銅鉱石 Y=68~1 RedPower2・Project RED・BluePower 錫鉱石 Y=53~1 RedPower2・Project RED・BluePower 銀鉱石 Y=31~1 RedPower2・Project RED・BluePower ニコライト鉱石 Y=20~1 RedPower2・Project RED・BluePower タングステン鉱石 Y=20~1 RedPower2・Project RED・BluePower アパタイト鉱石(燐灰石の鉱石) Y=120~56 ForestryForMinecraft 銅鉱石 IndustrialCraft²・IndustrialCraft²_experimental スズ鉱石 IndustrialCraft²・IndustrialCraft²_experimental ウラニウム鉱石 IndustrialCraft²・IndustrialCraft²_experimental 鉛鉱石 IndustrialCraft²_experimental チタン鉱石 鉱石(金属・宝石など) 名称 原石 ブロック圧縮 追加されるMOD 備考 石炭 石炭鉱石 可能 Minecraft 鉄インゴット 鉄鉱石 可能 Minecraft 金インゴット 金鉱石 可能 Minecraft 金塊にもなる ダイヤモンド ダイヤモンド鉱石 可能 Minecraft レッドストーンパウダー レッドストーン鉱石 可能 Minecraft ラピスラズリ ラピスラズリ鉱石 可能 Minecraft エメラルド エメラルド鉱石 可能 Minecraft ネザー水晶 ネザークォーツ鉱石 可能 Minecraft
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サイズ - CoRE PoWER 概略 製品名/型番 CoRE PoWER / CoRE-400(500)-2006aut 発売元 サイズ メーカー(OEM先) ANDYSON コンデンサー1次/2次 TEAPO85℃ / TEAPO105℃ 効率 75%前後? 80PLUS認証 × Active PFC × ユニバーサル対応 × プラグイン × ケーブル メインケーブルのみシールド加工 排熱方式 トップフロー ファン YOUNG LIN製12cm 販売元保証期間 1年? MTBF(平均故障間隔) ? 製品ページ 株式会社サイズ | 商品詳細 |CoRE PoWER 出力 400W +3.3V +5V +12V1 +12V2 -12V +5Vsb 28A 30A 16A 15A 0.8A 2.5A http //www.scythe.co.jp/images/kama/corepower/corepower-400wlabel.jpg 500W +3.3V +5V +12V1 +12V2 -12V +5Vsb 28A 34A 20A 17A 0.8A 2.5A http //www.scythe.co.jp/images/kama/corepower/corepower-500wlabel.jpg 保護回路 OCP(過電流保護機能) ○ OVP(過電圧保護機能) ○ UVP(不足電圧保護機能) × OLP(過負荷保護機能) ○ OPP(過出力保護機能) × SCP(短絡保護機能) ○ OTP(過熱保護機能) × ファン回転数/騒音 容量 ファン回転数/騒音 400W 700~1400rpm/最大27.3dBA 500W 700~1550rpm/最大28.9dBA http //www.scythe.co.jp/images/kama/corepower/corepower-noisegrph.jpg 実売価格 400W 4,000円前後 500W 5,000円前後 サイズ-Scythe CoRE PoWER 400W CoRE-400-2006aut 価格比較 [coneco.net] サイズ-Scythe CoRE PoWER 500W CoRE-500-2006aut 価格比較 [coneco.net] 特記事項 ANDYSONについてANDYSON製の他社発売の電源レビューhttp //www.jonnyguru.com/review_details.php?id=16 内部写真 Part11 74よりhttp //feiticeira.jp/jisaku/img/7237.jpg http //feiticeira.jp/jisaku/img/7238.jpg http //feiticeira.jp/jisaku/img/7239.jpg http //feiticeira.jp/jisaku/img/7240.jpg http //feiticeira.jp/jisaku/img/7241.jpg http //feiticeira.jp/jisaku/img/7242.jpg 最終更新日時 2007-06-02 21 30 10 (Sat) 総アクセス数 -
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◎ 武器Power (Weapon Power) 注意! (2007.10月のパッチにより武器パワーによるATR上昇がなくなった。それにより、いわゆる「スタイルキャスト」は不可能となった。そのかわり武器パワーのダメージ増加量が上がり、Precise Stanceの性能も向上した。) Staminaを消費してATRとダメージを増幅し、武器による攻撃に付加効果をあたえるもの。 Combat Modeのみで使用可能で、武器Powerを使用した後の武器攻撃時に発動する。 武器の種類によって効果が異なるため、武器選択の大きな指標となる。 武器PowerによるATRの増加は他のPowerのATRにも影響するので、ATR増幅の目的だけで使用する場合もある。(「スタイルキャスト」と呼ばれる) 武器Powerには効果範囲が設定されており、特に投げ武器やBow, Xbowの場合は武器の射程と武器Powerの効果範囲が一致しない場合もあるので注意が必要である。 Class依存のPower Rankを持ち、Power Rankが高い程効果が大きくStamina消費が小さい。 また、Classによって取得できる武器Powerは異なり、例えばWarrierは全ての種類の武器Powerを使う事ができるが、PriestはHammer, Staff, BladeWeavingの3種類の武器Powerしか得る事ができない。
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このページでは Redstone API と Colors API について解説する。 参考資料: Redstone API Colors API 執筆時のバージョン: ComputerCraft 1.55 for Minecraft 1.6.2 Redstone APIgetSides getInput setOutput getOutput getAnalogInput setAnalogOutput getAnalogOutput getBundledInput setBundledOutput getBundledOutput testBundledInput Colors API色定数 combine subtract test Redstone API ComputarやTurtleのレッドストーン入出力を制御する。"redstone"は"rs"と省略可能。 名前に"Bundled"が含まれる関数は、RedPowerのInsulated Wire(絶縁ワイヤー)やBundled Cables(ケーブル束)、【1.53-】MineFactoryReloadedのRedNet Cable(レッドネットケーブル)による入出力専用である。逆に、"Bundled"が含まれない関数ではBundled CablesやRedNet Cableの入出力を利用することができない。 【1.51-】 名前に"Analog"が含まれる関数は、入出力で0~15の信号の強さを利用できる。なお、イギリス綴りで"Analogue"と表記することもできる。 getSides rs.getSides() ComputerやTurtleが利用可能な方向を表す文字列を取得する 戻り値:テーブル型。利用可能な方向を表す文字列のリスト 例: for k,v in pairs(rs.getSides()) do print(v) end 利用可能な全ての方向を表示する。 getInput rs.getInput( side ) side(文字列)方向のレッドストーン入力の状態を取得する 戻り値:ブーリアン型。trueならON、falseならOFF コンピュータ自身がレッドストーン出力している場合でもtrueを返す。 rs.getInputがtrue かつ rs.getOutputがfalse なら外部からの入力。 side は "left", "right", "top", "bottom", "front", "back" のいずれか(以下同様)。 例: print(rs.getInput("back")) 後方向からのレッドストーン入力の状態を表示する。 setOutput rs.setOutput( side , state ) side(文字列)方向のレッドストーン出力をstate(ブーリアン)に設定する(trueならON、falseならOFF) 戻り値:nil 例: rs.setOutput("back", true) sleep(1) rs.setOutput("back", false) 後方向へのレッドストーン出力をONにして、その一秒後にOFFにする。 getOutput rs.getOutput( side ) side(文字列)方向の自身のレッドストーン出力の状態を取得する 戻り値:ブーリアン型。trueならON、falseならOFF 例: rs.setOutput("left", true) print(rs.getOutput("left")) 左方向へのレッドストーン出力をONにした後、左方向のレッドストーン出力の状態を表示する。 (この例では true と表示される) getAnalogInput 【1.51-】 rs.getAnalogInput( side ) side(文字列)方向のレッドストーン入力の強さを取得する 戻り値:数値型。レッドストーン信号の強さ(0~15) コンピュータ自身がレッドストーン出力している場合、自身の出力を返す可能性がある。 setAnalogOutput 【1.51-】 rs.setAnalogOutput( side, number ) side(文字列)方向のレッドストーン出力を強さnumber(数値)に設定する 戻り値:nil numberは0~15の整数。 getAnalogOutput 【1.51-】 rs.getAnalogOutput( side ) side(文字列)方向の自身のレッドストーン出力の強さを取得する 戻り値:数値型。レッドストーン信号の強さ(0~15) getBundledInput rs.getBundledInput( side ) side(文字列)方向のレッドストーン入力の状態を取得する(RedPower及び【1.53-】MineFactoryReloaded専用) 戻り値:数値型。ONのワイヤーの色に対応した整数値。数値の内容はColors APIで調べることもできる 例: print(colors.test(rs.getBundledInput("back"), colors.blue)) 後方向からのレッドストーン入力のうち青ワイヤーがONならtrueを、OFFならfalseを表示する。 setBundledOutput rs.setBundledOutput( side , colors ) side(文字列)方向のレッドストーン出力をcolors(数値)に設定する(RedPower及び【1.53-】MineFactoryReloaded専用)。colorsはONにするワイヤーの色に対応した整数値。ONにしなかった色のワイヤーはOFFになる。colorsの値はColors APIで作成できる 戻り値:nil 例: while(true) do rs.setBundledOutput("back", colors.black) sleep(2) rs.setBundledOutput("back", colors.white) sleep(2) end 後方向へ2秒間隔で交互に黒ワイヤーと白ワイヤーからレッドストーン出力をする。 ("while(true)"は"while true"と書くこともできる) getBundledOutput rs.getBundledOutput( side ) side(文字列)方向の自身のレッドストーン出力の状態を取得する(RedPower及び【1.53-】MineFactoryReloaded専用) 戻り値:数値型。ONのワイヤーの色に対応した整数値。数値の内容はColors APIで調べることもできる testBundledInput rs.testBundledInput( side , color ) side(文字列)方向のレッドストーン入力でcolor(数値)のワイヤーがONかを調べる(RedPower及び【1.53-】MineFactoryReloaded専用)。colorには複数の色を表す値を指定することもでき、その場合はcolorの値に含まれる全ての色がONのときにのみtrueを返す。colorsの値はColors APIで作成できる 戻り値:ブーリアン型。trueならcolorはON、falseならOFF Colors API Redstone APIで使用するRedPowerのワイヤーの色を表す値の使用を補助する。イギリス綴りで"colours"と表記することもできる。 色定数 RedPowerのInsulated Wire(絶縁ワイヤー)やMineFactoryReloadedのRedNet Cableの各色を表す整数値の定数。文字色や背景色を指定する際にも用いられる。 定数名 数値(10) 数値(16) 文字色【-1.53】 文字色【1.55-】 Imageデータ colors.white 1 0x1 ■#F0F0F0 ■#F0F0F0 0 colors.orange 2 0x2 ■#EB8844 ■#F2B233 1 colors.magenta 4 0x4 ■#C354CD ■#E57FD8 2 colors.lightBlue 8 0x8 ■#6689D3 ■#99B2F2 3 colors.yellow 16 0x10 ■#DEDE6C ■#DEDE6C 4 colors.lime 32 0x20 ■#41CD34 ■#7FCC19 5 colors.pink 64 0x40 ■#D88198 ■#F2B2CC 6 colors.gray 128 0x80 ■#434343 ■#4C4C4C 7 colors.lightGray 256 0x100 ■#999999 ■#999999 8 colors.cyan 512 0x200 ■#287697 ■#4C99B2 9 colors.purple 1024 0x400 ■#7B2FBE ■#B266E5 a colors.blue 2048 0x800 ■#253192 ■#253192 b colors.brown 4096 0x1000 ■#51301A ■#7F664C c colors.green 8192 0x2000 ■#3B511A ■#57A64E d colors.red 16384 0x4000 ■#B3312C ■#CC4C4C e colors.black 32768 0x8000 ■#1E1B1B ■#191919 f 全16色のワイヤーの各色を、16ビットのうち特定のビットを1にすることで表現している。これら値の論理和(OR)を取ることにより、複数の色の組み合わせを表現できる。Colors APIの各関数で行っていることは単なるビット演算である(ビット演算を行うにはBit APIを参照)。 combine colors.combine( color1 , color2 , ... ) ワイヤーの色をを表す値color1, color2, ...(数値)を合成する。引数は複数指定できる 戻り値:数値型。合成されたワイヤーの色を表す整数値 例: print(colors.combine(colors.white, colors.magenta, colours.lightBlue)) 白とマゼンタとライトブルーのワイヤーを表す値(13)を作り、表示する。 subtract colors.subtract( colors , color1 , color2 , ... ) ワイヤの色を表す値colors(数値)からcolor1, color2, ...(数値)の値の色を取り除く。引数は複数指定できる 戻り値:数値型。引数で指定した色を取り除いたワイヤーの色を表す値 例: print(colors.subtract(colors.combine(colors.white, colors.magenta, colours.lightBlue), colors.magenta)) 白とマゼンタとライトブルーのワイヤーを表す値からマゼンタを取り除いた値(9)を表示する。 test colors.test( colors , color ) ワイヤの色を表す値colors(数値)にcolor(数値)の値の色が含まれているかを調べる。colorにも複数の色を表す値を指定することができ、その場合はcolorの値に含まれる全ての色がcolorsに含まれているときにのみtrueを返す 戻り値:ブーリアン型。含まれているならtrue、いないならfalse 例: print(colors.test(colors.combine(colors.white, colors.magenta, colours.lightBlue), colors.lightBlue)) 白とマゼンタとライトブルーのワイヤーを表す値にライトブルーが含まれているかを調べて表示する。 (この例では true と表示される)
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◎ Power Rank Powerの強さ。 一般的にPower1回TrainするとPower Rankが1上昇する。 ほとんどのPowerのPower Rankは最大40(GM=Grand Master)だが、20や5が最大となるPowerもある(DiscのPowerや飛行系Powerなど) 攻撃や回復系のPowerはPower Rankとともにダメージ/回復量が増加する。 BuffやDebuffのPowerは効果が大きくなったり持続時間が長くなったりする。 Recast Timeを持つPowerはRecast Timeが短くなる場合もある。 Power Rankが大きければ大きい程よいとは一概には言えず、特にStun効果を持つPowerはStun無効時間も大きくなるので使い勝手に合わせて調整する場合もある。 逆にAssassinのShadow MantleやScoutのDittect Hidden, Dispel系Powerなど、GM(=Power Rank40)にしないと実質機能しないものもある。 Powerによっては最初からGMの状態になっているものもある。 武器PowerのRankについては、Class固有でありTrainすることはできない。