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夕飯は和幸にてひれロース盛合せ。 -- record17 (2009-09-19 23 22 12) 田中光敏監督『火天の城』。信長に命じられ壮大な城の築城に立ち向かう男のドラマ。全てがダイナミック。ラスト30分までは傑作だと思っていたが、祟りのある巨大な岩の大移動の場面で、突然パニックになるのがどうしても納得いかず、興がそがれた。そのままラストに向かい、残念に思った。映画を観た後、原作を読み、巨大な名城がわずか3年で焼失してしまう儚さがタイトルの意味だと知り、物足りなさが残った。 -- record17 (2009-09-19 23 36 01) 雑誌本人の明石家さんまインタビュー。芸に対し、非情に真摯であると共に、仕事でとても幸運だったと強調していた。とても謙虚。この謙虚さがあのエネルギッシュな芸を生み出しているのかと知る。松之助師匠がブログ始めたことに驚き、いつかの記事が「昨日水着買いました」であることに大笑い。 -- record17 (2009-09-23 21 47 06) 残り少ない検索ちゃん。応援席の意味は何だったんだろう。 -- record17 (2009-09-23 21 47 36) 名前 コメント ←きのう(2009.9.18) →あす(2009.9.20)
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ランチはチャーハン、玉葱ソースハンバーグ、サラダ、黒ラベル、越野寒梅。 -- record17 (2009-09-06 23 55 30) 夕飯は富士そばで肉卵そば。枝豆。 -- record17 (2009-09-06 23 56 07) トニー・スコット監督『サブウェイ123 激突 THE TAKING OF PELHAM 1 2 3』。地下鉄ジャック犯と地下鉄司令官の無線による静かな戦い。周到な犯罪が繰り広げられる。スピード感にスリルを感じた。デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタが今までのイメージを塗り替える演技。器用な役者だ。 -- record17 (2009-09-07 00 00 25) 名前 コメント ←きのう(2009.9.4) →あす(2009.9.6)
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職場のレクでミニサッカー大会。チームは下位トーナメント準優勝。賞品をもらう。途中で捻挫してしまい、何もできず、迷惑を掛けてしまい、恐縮。左足が痛い。 -- record17 (2009-09-13 22 39 55) 夕飯は大福楼にて坦々麺と半チャーハン。 -- record17 (2009-09-13 22 40 31) タモリ倶楽部はビートルズリマスター記念。ウチのアナログテレビでもはっきり違いが聞き取れた。小木のベストテンが渋い。検索ちゃんはラスト3回。もう終わるのか。残念。 -- record17 (2009-09-13 22 42 29) 名前 コメント ←きのう(2009.9.11) →あす(2009.9.13)
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夕飯は味彩にてT氏、O氏と会食。職場の話で持ちきり。 -- record17 (2009-07-30 13 10 33) まさに寝苦しい夜。2回暑さで目が覚める。夏だな。 -- record17 (2009-07-30 13 13 02) 最終回のクメピポ。ゲストはビートたけし。たけしの話は何か聞き入ってしまう。周りから見ると好き勝手楽しく無茶な行動をしているように見えるが、本人は至って冷静に客観的に自分を見ているのが印象的だった。あととても丁寧に受け答えをして礼儀正しく頭を下げているのも目に焼きついた。 -- record17 (2009-08-01 21 22 07) 名前 コメント ←きのう(2009.7.28) →あす(2009.7.30)
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広島を観光。 -- record17 (2007-12-18 08 28 10) ホテルで軽食を済まし、まず、JRとフェリーを乗り継いで宮島へ。フェリーは気持ちいい。でも寒いな。厳島神社の大鳥居がフェリーからも望める。ん?鳥居の足が見えるぞ。到着した時間は干潮から1時間後なので、こんな光景なのだ。それも記念だと写真を撮り、鳥居の真下まで進む。2本の縦の木材は綺麗なものではなく、根元へ向かうと太くなっていた。自然の樹木をそのまま利用しているよう。厳島神社境内は土足のまま上がるのだ。ここから見る鳥居は海と本州の緑に映え、美しい。鎌倉時代はさぞ美しかったろう。商店街で焼がきを食べる。店の人が言うには、宮島の裏の海のかきは小ぶりで、本土に近いものより綺麗だという。食べると、確かに旨みがぎゅっと詰まっている感じがした。フェリーで宮島口に着いたあと、「うえの」であなごめしを食す。白身の蒲焼のあなごはあっさりしている。旨い。そして広島駅へ戻った。 -- record17 (2007-12-19 00 29 07) 広電電車に乗って原爆ドーム前へ。原爆ドームは悲劇の象徴であるので保存することに反対の意見があったという。しかし、永久に残すことを決めた。この悲劇を二度と繰り返さないために。資料館では詳細に原爆のことを知ることができる。知識だけでなく、悲劇を感じ取った上で、原爆に対して反対するという決意を強く感じた。被害に遭われた方のほとんど全ての方の名前が保管されている。哀悼の意を表すとともに人の持つ名前に大きな意味を感じた。自分も名前を持ったひとりであることを強く感じた。生きるんだ。 -- record17 (2007-12-19 00 35 21) 丹下健三らの考案の平和記念公園は建築としても素晴しい。平和の塔の直線状に原爆ドームが見える。そのそばの川沿いを歩き、広島市民球場前を通って、広島城へ。ここも原爆で倒壊したが戦後新たに建てられた。よく再現できていると思う。天守閣からの眺めはいまひとつだが、このような建造物を残すことに意義はあると思う。そこから急いで縮景園前から広電電車で広島駅へ。アッセ2階の麗ちゃんで肉玉子野菜そば入りお好み焼きを食べる。旨いな、旨い。鉄板の前ではふはふ言いながら食べるのは気持ちいい。そばと食材の相性がばっちりだ。20分で店を後にし、分刻みのスケジュールで広島空港へ。 -- record17 (2007-12-19 00 43 13) 夕飯は梅干おにぎりの納豆茶漬け、おしんこ、かき大将、物外。 -- record17 (2007-12-19 00 44 28) この日は電車、路面電車、フェリー、高速バス、飛行機、モノレールと乗り物づくし。陸海空、そして徒歩で動き回った。 -- record17 (2007-12-19 00 45 56) 感傷に浸る間も無く動き回って終わった旅だが、非常に貴重で楽しい旅であった。また日本を自分のこの目で観に行こう。 -- record17 (2007-12-19 00 47 34) 名前 コメント ←きのう(2007.12.16) →あす(2007.12.18)
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福岡はまず太宰府天満宮へ。割と小さな神社。参拝後おみくじを引くと大吉で全ての項目が善いことばかり。逆にコワイ。福岡に移るが、九州の大都会。観光には地理が分かりにくい。疲れとどしゃ降りであまり動けず、帰途に着く。 -- record17 (2007-09-04 00 22 45) 空港は博多から地下鉄で5分ほど。近すぎ。記念にラーメンを食し、明太子を買う。飛行機の出発が遅れ、9時半過ぎにやっと帰宅。明太子美味いわ。九州の皆さんお世話になりました。ありがとう。自宅の窓を開けると確実に涼しくなっている。秋が始まっているのだ。 -- record17 (2007-09-04 00 28 14) 博多で不思議な体験。午前中に官庁街で髪にウェーブのかかった若いサラリーマンとすれ違う。午後になり駅前の通りでその人とまたすれ違う。数時間後空港に向かう地下鉄でその人と同じ車両に乗った。ある意味奇跡。向こうは気付いていないが、俺は分かった。不思議な体験。 -- record17 (2007-09-04 12 30 38) 福岡空港で阿蘇行きの同じバスに乗った人が荷物を預けているの見かける。九州観光で行くところは皆同じなのか。 -- record17 (2007-09-04 12 31 50) 名前 コメント ←きのう(2007.9.2) →あす(2007.9.4)
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小室哲哉詐欺容疑で逮捕。恨み辛み、そういえばあの時こうだったなどはいい加減な「芸能関係者」に任せることとして、ひとつの時代、ブームが完全に終わったのを強く感じた。とんでもない売り上げは、彼に舞い降りたバブルだったのだろう。プロデュースされた曲は今聞くと恥ずかしいものが多い。懐メロになってしまうだろう。音楽を聴き始め、一番影響を受ける期間に彼の音楽を否応なく聞かされた自分は、歴史を彩る素晴らしい音楽に出会う機会を逃したと責任転嫁したい気持ちが少なからずある。彼の逮捕も自分の音楽遍歴にも悲劇だ。 -- record17 (2008-11-04 12 15 54) 大金を持つと普通の生活ができなくなってしまうのか、と今回の小室逮捕で考えた。 -- record17 (2008-11-04 12 16 46) 夕飯は寿司、油揚げみそ汁、肉じゃが、納豆、ジョッキ生。 -- record17 (2008-11-05 10 29 31) 爆問学問「21世紀の錬金術師」細野秀雄(材料科学)。全ては材料から始まる。"all or something"が印象的。飽くなき実験が楽しそうでもあり、やりがいを感じた。 -- record17 (2008-11-09 17 08 58) 名前 コメント ←きのう(2008.11.3) →あす(2008.11.5)
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夕飯はすき家のタコス。美味くはない。帰宅して、舞茸炒め、水菜、那由多の刻。 -- record17 (2008-04-24 08 51 03) 伊丹十三監督『タンポポ』。たまたま通りかかったトラック運転手が女性店主の売れないラーメン屋を行列の出来る店にするストーリー。このストーリーの随所に「食」の意味を伝えるエピソードが数々挿入される。「食」は、禁断的なものであり、エロティックなものであり、見栄を張るものであり、習慣的なものであり、味覚・触覚・嗅覚・聴覚などの感覚に訴えるものでもある、というようなことを網羅的に示してくれる稀有な作品。面白い。ラストシーンでの母乳を飲む乳児は人間の「食」の根源的な行為であり、印象深い。カキと黄卵がイヤラシイ。 -- record17 (2008-04-24 10 24 42) カーボーイ。アイドル論SP、ゲストは森永卓郎。卓郎オモロ。可笑しいくらい詳しい。この人から経済とったら、ただのキモイオッサンだ。 -- record17 (2008-04-28 12 13 19) 森永卓郎のエッセイやコメントはとんでもなく真っ当。こういうことを言う人は必ず必要なんだけど、職場の上司の話を聞いているみたいで、イヤ。 -- record17 (2008-04-28 12 16 04) 名前 コメント ←きのう(2008.4.22) →あす(2008.4.24)
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ジェームズ・キャメロン監督『タイタニック Titanic』。豪華客船タイタニック号での身分の異なる二人のロマンスとタイタニック号の沈没を描く大作。天邪鬼なので敬遠していたが、観てみると圧倒される。沈没していく船上でのパニックが凄まじい。スケールが壮大。ロマンスがその悲劇をさらに強くする。慢心と不備が惨状を生んだが、パニックの中で、船員はそれぞれできることを懸命に行い、責任を取っていたことも心に残る。素晴しい作品。 -- record17 (2009-01-26 21 25 18) 夕飯は御飯、豚チゲ鍋、卵、納豆、すぐききざみ、春巻、大関。 -- record17 (2009-01-26 21 26 05) 三枝「温泉旅館 望洋楼一泊?」を観た。隠れ温泉宿のドタバタを描く創作落語。オチに笑う。 -- record17 (2009-01-26 21 27 52) 爆笑問題のツーショット 2007年下半期を観る。ずっと前の時事ネタなんだけど、笑えるんだよな。通しで撮っているようで、テンションが続いている。ラスト10分間の怒涛の被せ、天丼、ギャグが見事。笑いが絶えないのだ。楽しい。 -- record17 (2009-01-26 21 31 32) 名前 コメント ←きのう(2009.1.25) →あす(2009.1.27)
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意外と早く起床出来たので、東京散策を決行。西荻窪のユトリアムを迷いながら探し当てる。軟水浴とサウナに浸る。五目ゴハンの昼食を含め3時間滞在。肌がすべすべ。風呂上りのビールが旨い。 -- record17 (2008-02-18 10 05 32) 中央線を一駅ずつ進む。荻窪のブックオフではいいものが見当たらず、阿佐ヶ谷のパールセンターのブックオフで買い込み、はなまるうどんで温玉ぶっかけを食し、高円寺へ。高円寺文庫センターを探すが見当たらず、ドラマで20%オフに釣られて買い込む。高円寺の純情商店街が活気に溢れている。歩きつかれたので、蒲田に向かおうと思う。 -- record17 (2008-02-18 10 09 16) 中央線・総武線に乗り、疲れたのでひと寝入り。起きると代々木。まあいいやと寝ると、御茶ノ水。蒲田はすっかりあきらめる。またうとうとして、秋葉原に着いたので下車。 -- record17 (2008-02-18 11 30 50) 元祖寿司で空腹を満たす。秋葉原の変わりように驚く。ヨドバシのある中央開札付近では路上ライブがあり、一般のそれとは違い、男の客が多い。しかもノリノリ。セーラーを着たメイドカフェの亜流の客引きが駅前をたむろしている。東南アジア系の人々が電気店の大きな紙袋を抱えている。何のグループかわからないが、一見暗そうな奴が皆から羨望の目で見られている。ネットアイドルかメイド喫茶の店員かわからんが、数人の男から持て囃されている。そこには踏み入れられないディープな世界が広がっていた。浅い世界しか接することが出来ない。 -- record17 (2008-02-18 11 34 54) 茂木健一郎『生きて死ぬ私』。前日に急に茂木本が読みたくなり、2冊購入した。茂木が30代に書いたエッセイ。自分の体験を多くさらけ出し、クオリアを具現化している。茂木の人柄が浮かび上がる。興味深い。 -- record17 (2008-02-18 16 01 47) 茂木健一郎『思考の補助線』。難。単語はそれほど難しいものではないのに難しく感じるのは、内容が恐るべき程多岐に渡っているからだ。それは当然。なぜなら、脳科学は人間に関するすべてのものが研究対象になりうるから。茂木の博覧強記にも恐れ入るが、その茂木でも研究対象の多さに愕然としているだろう。目の前にあるものを疑えと諭し、そのヒントとして補助線を与えてくれる。 -- record17 (2008-02-18 16 07 40) 名前 コメント ←きのう(2008.2.15) →あす(2008.2.17)