約 2,545,635 件
https://w.atwiki.jp/system-ed/pages/13.html
Recommended Standard 232 version C 米国電子工業会(EIA)によって標準化された、シリアル通信の規格の一つ。 ケーブルの最大長は約15mで、最高通信速度は115.2kbps。 現在では、EIA-232-Eと呼ぶのが正解でしょう。 ピンアサイン EIA-232-E (DTE側) ピン番号 JISコード 汎用記号 信号方向 名 称 種別 1 PG ─ 保安用接地 2 SD TxD → 送信データ データ 3 RD RxD ← 受信データ データ 4 RS RTS → 送信要求 制御 5 CS CTS ← 送信可 制御 6 DR DSR ← データ・セット・レディ 制御 7 SG GND ─ 信号用接地線 8 CD DCD ← キャリア検出 制御 9 10 11 12 BCD ← バックワード・チャンネル・キャリア検出 13 BCS ← バックワード・チャンネル送信可 14 BSD → バックワード・チャンネル送信データ 15 ST2 TxC2 ← 送信エレメント・タイミング(端末) タイミング 16 BRD ← パスワード・チャンネル受信データ 17 RT RxC ← 受信信号エレメント・タイミング タイミング 18 19 BRS → バックワード・チャンネル送信要求 20 ER DTR → データ端末レディ 制御 21 SQD ← データ信号品質検出 22 CI RI ← 被呼表示 制御 23 SRS ▲ データ検出速度検出 24 ST1 TxC1 → 送信信号エレメント・タイミング(本体) タイミング 25 EIA-574 DSUB-9Pオス(DOS/V パソコン) ピン番号 JISコード 汎用記号 信号方向 名 称 種別 1 CD DCD ← キャリア検出 制御 2 RD RxD ← 受信データ データ 3 SD TxD → 送信データ データ 4 ER DTR → データ端末レディ 制御 5 SG GND ─ 信号用接地線 6 DR DSR ← データ・セット・レディ 制御 7 RS RTS → 送信要求 制御 8 CS CTS ← 送信可 制御 9 CI RI ← 被呼表示 制御 EIA-232 DSUB-25Pメス (PC-9800 パソコン) ピン番号 JISコード 汎用記号 信号方向 名 称 種別 1 PG ─ 保安用接地 2 SD TxD → 送信データ データ 3 RD RxD ← 受信データ データ 4 RS RTS → 送信要求 制御 5 CS CTS ← 送信可 制御 6 DR DSR ← データ・セット・レディ 制御 7 SG GND ─ 信号用接地線 8 CD DCD ← キャリア検出 制御 9 (NC) 10 (NC) 11 (NC) 12 (NC) 13 GND 14 GND 15 ST2 TxC2 ← 送信エレメント・タイミング(端末) タイミング 16 (NC) 17 RT RxC ← 受信信号エレメント・タイミング タイミング 18 (NC) 19 (NC) 20 ER DTR → データ端末レディ 制御 21 (NC) 22 CI RI ← 被呼表示 制御 23 (NC) 24 ST1 TxC1 → 送信信号エレメント・タイミング(本体) タイミング 25 電気的特性 電気的特性 RS-232C ドライバ 負荷時の出力電圧 ≦25V 負荷時の出力電圧 ±(5~15V) 短絡時の出力電流 ≦500mA パワーオフ時の出力抵抗 ≧300Ω レシーバ 入力抵抗 3~7kΩ 入力ヒステリシス電圧 ±3V 入力最大電圧 ±25V 最大ケーブル長 15m 最大伝送速度 20kbps 動作方式 不平衡 信号の論理 電気レベル データ信号 制御信号 信号電圧≧+3V 「0」(スペース) 制御信号「ON」 信号電圧≦-3V 「1」(マーク) 制御信号「OFF」 ㈱システム電子設計へ戻る
https://w.atwiki.jp/uhuhu/pages/18.html
C言語の基礎 ⅠとⅡ をじっくり読めば,K&R も読めるようになるよ! C プログラミング(基礎と応用) 著者のHP 教材としての利用を許可してくださいました。 感謝して勉強しましょう! C言語の基礎C 言語の基礎 Ⅰ pdf [[]] [[]] C 言語の基礎 Ⅱ pdf [[]] [[]] C言語の応用文字列処理[[]] [[]] ファイル処理 [[]] [[]] ビット処理[[]] [[]] 開発環境 プログラミングの基礎プログラミングの基礎 Ⅰ[[]] [[]] プログラミングの基礎 Ⅱ[[]] [[]] 整数問題 Ⅰ[[]] [[]] 整数問題 Ⅱ[[]] [[]] 数値計算の基礎[[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/uhuhu/pages/50.html
C言語教材 著者のHP C言語による計算プログラミング入門 第2版 pdfp9_0203.c
https://w.atwiki.jp/ankundora/pages/13.html
「C言語」のページです はじめに 開発環境 準備 修正募集中 基本 編集中 応用 DirectX C言語 掲示板
https://w.atwiki.jp/kokeiro/pages/15.html
ここではC言語について学びます。 はじめに コンパイラの導入 第1回 C言語について 第2回 変数について 第3回 scanf関数について 第4回 ifの使い方と演算子について 第5回 switchの使い方について 第6回 forの使い方について 第7回 whileの使い方について 第8回 配列の使い方について 第9回 関数の作り方について 第10回 構造体の使い方について 第11回 ファイル操作について 第12回 DXライブラリについて 補足資料 ビット演算について
https://w.atwiki.jp/ankundora/pages/26.html
C言語 掲示板 名前 コメント テストです -- test (2011-08-05 21 20 39) C言語の掲示板です -- プログラミング@wiki (2011-07-23 13 51 44)
https://w.atwiki.jp/kokeiro/pages/37.html
C言語について この項目で学ぶこと なぜ数ある言語からC言語を学ぶのか プログラムのソースに必ず必要な記述について コンソールに文字を表示する方法について プログラミングの際の基礎知識 なぜ数ある言語からC言語を学ぶのか C言語は他の言語よりも広く普及しています。それは、システムの深いところまで取り扱うことが出来ること、移植性が高いこと、記述が容易であるといった理由があります。C言語は他のプログラミング言語と比べて、記述方法が柔軟かつ記号的で、始めてみた人にとっては少し分かりづらい面があります。しかし、一度理解してしまうと簡潔で記述しやすいものです。 プログラムのソースに必ず必要な記述について プログラムのソースには必ず記述しないといけないものがあります。下のソースファイルは最小限の記述ではありませんが、講義中は必ずソースファイルに記述する必要があるものです。 サンプルソース 何もしないプログラム #include stdio.h int main(){ return 0; } 何もしないプログラムですが、C言語の文法を学ぶことが出来ます。主なものを紹介します。 1行目の#include stdio.h は、後述のprintf関数を使用するために必要です。講義では毎回この関数を使用するので、毎回記述する必要があります。 2行目記述はmain関数と呼ばれるものです。関数については 別の講義で詳しく説明しますが、複数の処理を実行するものと考えて下さい。 { から } の間に処理を記述します。C言語では関数を組み合わせてプログラムを作っていきます。C言語のプログラムでは、main関数だけは必ず作らなくてはならないことになっています。なぜなら、C言語のプログラムはmain関数から処理が開始されるからです。スタート地点が分からないと処理できないため必須なのです。 3行目のreturnは、関数の処理を終了させる命令です。この場合、main関数内でreturn文が使われているのでreturn文が実行されるとmain関数が終了します。main関数が終了するとそのプログラム自体が終了します。returnの後ろの数字については別の講義で詳しく説明します。 全ての関数は複数の文からなります。文とは1つの処理です。セミコロン(;)で文章を区切ります。日本語の句読点のようなものです。文は1行に複数の文を書くことができますが、1行1文にしたほうが見やすい場合が多いです。 コンソールに文字を表示する方法について コンソールとは、背景が黒く、キーボードからコマンドを入力して操作するあれです。 これ この画面に文字を表示してみたいと思います。C言語のプログラムで文字列を表示するには、printf関数を使います。 printf("ここに表示したい文字を書く\n"); printf()の括弧の中に文字列を書くことで文字列を表示します。また、C言語はダブルクォーテーション(")ではさまれたものを文字列とみなします。 ¥nは改行を表します。printf関数を使用したときは特別な理由が無い限り最後に改行しましょう。改行しないで文字列を表示してみればその理由が分かります。やってみてください。改行を表すこの2文字は画面に表示されません。他にも¥で始まり、printf関数で使用したときに特殊な動作を表す文字がいくつかありますが詳しい説明は別の講義でします。 コンソールに「Hello World!」と表示するプログラム #include stdio.h int main(){ printf("Hello World!\n"); return 0; } プログラミングの際の基礎知識 C言語の基礎的な文法を説明します。 英字の大文字小文字は区別されます。 改行、スペースを自由に入れることが出来ます。ただし、名詞の途中には改行、スペースを入れることが出来ません(mainをma inとするなど)。見栄えのために1文ごとに改行する癖をつけましょう。さまざまなソースを見ていけばどのようにスペースを入れれば見やすく記述することが出来るかわかるようになります。スペースをあけるにはキーボード左側にあるTabキーを押して行います。このように行の先頭を右に移動することを字下げ(インデンド)といいます。半角スペースで字下げをすることも出来ますが、Tabキーのほうが楽です。なお、全角スペースで字下げをするとコンパイルエラーになります。 プログラムにコメントを書き入れたいときには主に//(ダブルスラッシュ)を使用します。プログラムが実行される際、このダブルスラッシュ以降はソースファイルが改行されるまで無視されます(正確な内部動作は違いますが)。ダブルスラッシュのほかに、/**/を用いてコメントを書くことも可能です。これは、/*と*/の間に書かれたものをコメントとして扱うものです。なにかと前者のほうが使い勝手が良いので、サンプルソースなどはそちらを多用します。コメントはどこにでも記述することが出来ます。記述の仕方を覚えるまではあちこちにコメントを入れることをオススメします。コメントは時間を置いてからプログラムを見直す際に役立ちます。 上のサンプルソースと同じ動きをするプログラム。記述変えver #include stdio.h // printf関数を使うために必要 // メイン関数から処理が始まる。 int main () { // 「"」ではさまれたものを表示する。\nで改行。 printf("Hello World!\n");// これで文字が表示される。 return 0;// プログラムを終了する }
https://w.atwiki.jp/crsavrkouza/pages/20.html
次の回でC言語を勉強するときに使います。 ダウンロード 以下のリンクからダウンロードして下さい。 苦しんで覚えるC言語(学習用C言語開発環境) 少しわかりにくいので画像を貼っておきます。 赤線のところをクリックしてください。 インストール ダウンロードした実行ファイルを実行してください。 以下に点順を示します。 1. インストールを開始します。「次へ」をクリックします。 2. 「インストール」をクリックします。 3. インストールが終了すると以下のような画面が出てきます。 「完了」をクリックします。
https://w.atwiki.jp/ankundora/pages/36.html
「説明なし C言語 基本 目次」のページです 基本 準備 基本 基本事項 プログラムの流れ printf コメント 変数 定数 if文 関係・論理演算子 for文
https://w.atwiki.jp/funf/pages/12.html
int 4バイト long 4バイト short 2バイト char 1バイト float 4バイト double 8バイト gccだとintが4バイトまで使える不思議。longも4バイトで意味不明 fopen系は2Gくらいまで open/lseek/read/close つかえと gcc -D_LARGEFILE64_SOURCE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 test.c のオプションで4G越えのファイル読めた