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パロロワ毒吐き別館 パロロワ企画交流雑談所・毒吐きスレ5 2144氏 あの一部で大ヒットした隠れた名作RPG、RPGキャラバトルロワイアルが帰ってきたー! 前作の続編にあたる今作も勿論複数主人公によるマルチストーリーシステムを採用! さらに前作の4人に加えて新主人公も一人追加されているぞ! それでは今回は彼ら5人の主役の紹介だああ! 大魔王イドゥヴァ(◆iDqvc5TpTI) ――だからお前はそこで眠っていろ、“死神” RPGロワールドを愛しているが故に世界征服に乗り出した熱き虐殺魔王ヴァルハラ。 前作エンディングで手に入れた魔剣にアクセスすることでクラスチェンジを果たした彼は大魔王を名乗る。 世界の4分の1を支配するに至って尚勢いは滞ることなく、本作でも破竹の快進撃を繰り広げるぞ! その圧倒的魔力で立ち塞がる敵を薙ぎ払い、獅子身中の虫をも粉砕しろ! 覚える作品特技の数は全キャラ一。様々な属性のクライマックス魔法で弱点を突けばどんな敵も一網打尽だ! 体力と防御力にやや不満はあるものの、それをフォローして余りある各種繋ぎ補助魔法と繋ぎ回復魔法も完備。 更に彼の最たる特徴たる大火力広域クロスオーバー魔法は本作でも健在! 様々な作品系統を混ぜ合わせた誰もが目をむく超魔法を此度もご覧あれ! 噂では新たな変身を隠し持っているとか。 狂皇子シクスヴェル(◆6XQgLQ9rNg) ――人間ですらないゴミか。下らぬ。斬る価値もない 英雄とは生贄であるという持論のもと命を弄び続ける道化師、狂人スヴェルグ。 前作では魔王をそそのかし、魔神を蘇らせ、勇者を惑わせる等、数々の悪行を行う。 そんな物語の発端でもある彼の正体は人間への憎悪に燃える亡国の皇子であった! イドヴァに次ぐ所有スキルを誇りながら、総合では全キャラ最高のステータス値を誇る。 相手が複数でも一対一の一騎打ちに持ち込める特技、原作システム再現も相まって本作最強と名高い。 それだけでなく空間認識力が異常に高いという作中設定からダンジョン探索時には常に周囲のマップが見えるようになっているのも便利。 短時間クリア向きのキャラクラーとも言える。 彼のストーリーを追うプレイヤーはそのチートじみた性能と鬼気迫る彼のキャラクター性にいつしか惚れ込んでいることだろう! 銃×刀アルドボロ(◆Rd1trDrhhU) ――俺は……あの『笑顔』を護りたいだけだ……! 大魔王と狂皇子の猛威の前に誰かを護ることの難しさを知った剣客オボロ。 剣一筋で生きてきた彼は旅の中で新たな力として銃を手にすることを選ぶ。 ガンソード。明日への道を切り裂き、弾丸の如く己が信念を真っ直ぐに貫き通す彼をいつしか人はそう呼び出した。 前作からの出の速い繋ぎコンボに加え、本作から装備可能になった銃によるクライマックスブラスターの一撃が強力。 遠近バランスよく対処できる彼は初心者にも扱いやすくてお勧めだ。 また彼のルートでは登場人物の内面描写に重きが置かれている為、他のルートとは違った視点で各登場人物に触れられるぞ。 尚、彼の登場するシナリオはタイトルに統一性が見られることもお楽しみの一つである。 炎の勇者ケージギス(◆KGveiz2cqBEn) ――悪いな、俺はアンタみたいな傲慢なヤツじゃないんでね シクスヴェルの心を穿つ問いかけに自分が目的もなく何かの弾みで生きている人間だったことに気付いてしまった勇者アイギス。 しかし彼は己が夢を見つけ長き休息より不死鳥のように蘇った。 隙も消費MPも少ない各種繋ぎ特技や繋ぎ魔法によりバランスの取れた戦闘が可能。 慣れてきたら固有スキル原作裏技再現によりちょっとした変てこプレイも。 鎧を敵に投げつけたり、弓矢を盾に攻撃を防いだりしてトリッキーに相手を翻弄しろ! 旅中に出会う個性的なモブキャラも魅力的だ! RPG初心者はまず彼のストーリーを追ってこのゲームに慣れよう! 怪盗技師セレナナ(◆SERENA/7ps) ――固くて太い肌色の棒を使って、白いものを遠くに飛ばすんだよ! 本作から追加された新キャラクター。 昼間は遊び人を装いお笑いに生きながら情報収集しつつ、夜は世紀の大盗賊として活躍する義賊。 最たる特徴は時に4回行動すらあり得るその素早さである。 覚える技も複数回攻撃系が多く、疾風怒涛の展開で相手を押し切れ! 副業である遊び人特有のお遊び系の特技も使っていて面白い。 前作から残る数々の謎にメスを入れる考察パートも見逃せないぞ! 他にも様々なキャラクター達が登場し彼らと物語を紡いで行く。 興味を持ったなら今すぐRPGロワのサイトに直行だ!
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パロロワ毒吐き別館 パロロワ企画交流雑談所・毒吐きスレ8 3291氏 アイディー・ウィンチェスター(◆iDqvc5TpTI) 「この一撃で、“救われろ”……ッ!!」 RPGロワに所属する最投下数書き手。 感情的な作風の書き手で、RPGロワ完結遂行部隊『RPGS』の隊員に抜粋されたことをきっかけに、RPGロワを終盤へと引っ張っていく。 クライマックスが目立つ作風とは裏腹に、繋ぎや考察も自由にこなす腕前を持つ。 アイディーが使えるグッズ 【クロスオーバー】 設定、キャラクター、アイテム、技などなど、何でも巧みにクロスできます。 ただ掛け合わせるだけでなく、そこから新しいものを生み出すことにも秀でており、“アクセス”の第一人者とも言えるでしょう。 【050 三人でいたい】 普通の人間で、でも最高なお姉ちゃんのナナミの死亡話です。 ド派手なバトルや勢いで押し切る印象が先に浮かびがちな氏だが、この話のように心に響く話もよく手がけています。 また、RPGロワのメインキャラクターとしてよくゴゴが挙げられますが、そのきっかけとなったのもこの話です。 【131 救い七部作】 問答無用で全てを救う作品です。 全ては全て、その救いは作中だけでなく、この作品を読んだ全ての人にもたらされます。 後々への影響も強いまさに、RPGロワの代表作と言えるでしょう。 リクス・エレニアック(◆6XQgLQ9rNg) 「つまらん……」 駆け出したOP書き手。 上手くて多作でとにかく面白くて、どこまでも頼れる存在で、パーティーの切り込み隊長的存在。 OPの頃から、何かと優秀だったリクスだが、終盤に至ってもかつての自分を超える書き手になるべく、日々レベルアップを続けている。 リクスが使えるグッズ 【オールラウンダー】 RPGロワでも随一の文章力の高さと上手さを活かしてどんな展開・キャラクターをも描き切ります。 読後の余韻がある話を描く点も評判です。 【048 『勇者』の意味、『英雄』の真実】 OPとはまた別の意味でのRPGロワの始まりとも言える作品です。 この作品により問われた、勇者とは何か、英雄とは何かという問が救いへと繋がり、更に導きを呼び起こしました。 今あるRPGロワの流れを形作った一作です。 【097 妖星乱舞,壊れた心に貫く想い】 氏の本領発揮とも言える作品です。 巨悪を巨悪として巨悪のままに書き切ることに定評のある氏ですが、この物語のケフカはそれだけに留まりません。 全編通してどこまでもケフカらしいのに、その最後に、読後なんともいえない余韻を味わうこと間違いなしです。 ラッド・エヴァンス(◆Rd1trDrhhU) (……ただいま) したらば管理人と称えられた、RPGロワ書き手。 特Aランクの書き手ばかりが集まったどこぞへと収容されてしまったのかも知れないが、書き手としての復帰も待たれている。 心理描写に関してはエキスパートで、原作では見せなかった側面の描写や描かれることのなかった心境の掘り下げに長けている。 したらばではお遊び心でエイプリルフールをも盛り上げる、優秀な管理人。 ラッドが使えるグッズ 【タイトル縛り】 後述の代表作名からも分かるように氏はタイトル縛りを行なっています。 終盤へと突入したRPGロワにおいては最早慣れ親しまれた行為であり、誰もが氏の予約の時点で次のタイトルにわくわくしています。 【073 シュウ、『嵐』に託す サンダウン、『花』を見守る】 RPGロワにおいて誰よりも渋い大人たちのかっこ良さを描くことに優れているラッド氏。 そんな氏によるこれ以上なくかっこいい二人のガンマンの死亡話です。 リクス氏により紡がれるケフカとビッキーの最後もこの物語あってこそでした。 【110 シャドウ、『夕陽』に立ち向かう】 大人のかっこ良さに定評のある氏による、娘をおいてきた父親と、父親においていかれた少女の物語です。 大人として、子どもとして、父として、少女として、二人は静かに心を通わせ合うも、そこに襲来する狂皇子。 男は、少女を助けることを選びました。全てを終わらせ、父親は家族の元へと帰ったのです。 セレナ・ライムレス(◆SERENA/7ps) 「二人が教えてくれたこの魔法で……あたしはお前に勝つ!」 中盤前後に活躍した書き手。 長文にて大人数をさばく力と独特のギャグセンスを持っている。 セレナが使えるグッズ 【縦横無尽】 フィールド上、戦場を問わず、数多の登場人物たちをダイナミックに動かして二転三転する先の読めない展開を描き出します。 街一つを使った戦いから、転移アイテムやテレポートを絡めた大集合などなんでもござれです。 【098 FFT三部作】 当時の生存者の半数以上が一堂に会する事となったお話です。 この話によりRPGロワの中盤は東西ニ局面へと別れることとなりました。 物語自体も非常にショッキングなものであり、煙る雨の戦場に似合う不穏な幕開けとなりました。 【126 英雄伝説『黒き魔王』,Running to the straight,組曲の行方】 RPGロワ終盤、遂にストレイボウにより自らとオディオの関係及び過去が明かされました。 この瞬間はRPGロワ住民の誰もが今か今かと待ち望んでいたものであり、氏はその期待に見事応えてくれました。 ストレイボウを許せないニノとの決闘を通して、弱さを抱えながらも強くあろうとする意志の尊さが伝わってくる話でした。 ファルン(◆FRuIDX92ew) お手持ちのスーパーファミコンコントローラーの、Yボタンを押してください。 最近RPGSに復帰した書き手。 『殿堂入り』と称される、2012年のパロロワアワードを震撼させたとんでもなさ過ぎる大作を伴っての復活であった。 ファルンの使えるグッズ 【無名マスター】 ファルンはゲーム知識に秀でた書き手ですが、更にはドラクエ主人公を始めとした所謂無名キャラのキャラ付けに秀でています。 原作では無言無個性なキャラクターや、セリフが10にも満たないキャラクターでも、彼の手にかかれば違和感なく確固たる一人の人間となるのです。 【003 Body Language】 RPGロワきっての名コンビ脳筋コンビ誕生秘話にして、後の脳筋トリオへとも発展していく物語です。 まさしく、Body Language。拳と拳でマッシュと日勝が語り合います。 対主催二人による全力の手合わせという脳筋な展開は、しかしだからこそ暑苦しくも爽やかで一見の価値ありです。 【146 一万メートルの景色】 全てを捨てて遙かなる高みへと上り詰めたセッツァーと、全てを抱え彼と同じ空を目指すゴゴの決着の物語です。とにかく読んでください。 前話にて描かれた圧倒さを一切下げることなく、むしろカンストさえさせて描ききったセッツァーの凄まじさは絶望的の一言。 セッツァーとゴゴというラッドが生み出したオリジナルの関係を、原作へと着地させ昇華した手腕もお見事でした。 ダブリュクル・アーミティッジ(◆wqJoVoH16Y) 「――――守るよ。この力で、全てを」 RPGSの特別顧問で終盤参戦の隠し追加書き手。 長文を駆使してのド派手な展開もさることながら、真の強さはフラグ管理の巧みさと状況構築能力にある。 ダブリュクルの使えるグッズ 【クライマックス繋ぎ】 ダブリュクルは10部作を二度も投下したりしていますが、真に恐るべきことは、そのどちらもクライマックスでありつつも繋ぎだという点です。 盤上を整えるのもひっくり返すのも自在な氏ですが、それ故に自身の起こした事態がどう収まるのかを仲間たちに期待しているのかもしれません。 【136 世界最期の陽】 状況展開に定評のある氏ですが、想いと想いのぶつかり合いなど、理屈だけでなく感情に訴える描写でも強烈な力を発揮します。 ロザリーを愛しているからこそ、彼女の友であってくれたニノに、憎悪ではなく感謝を以って刃を突き刺すピサロ。 パロロワの常連でありよく話題になるピサロですが、この話で描かれた彼は、ピサロというキャラクターの一つの極地といっても過言ではないでしょう。 【142:導き10部作】 すべてを賭けて力を手にしたジョウイの全てを、氏の全てを賭けて書ききった物語です。 救いでは足りぬと“導き”を掲げたジョウイの心情や策略、超絶クロスオーバー魔剣が怒涛に継ぐ怒涛で描かれています。 十分割という長文でありながらも、余分なものが一切無く、これまでの全ての物語をリレーしてRPGロワを終わりに向けて導いた一作です。
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終 何もない世界、砂だけが続く世界の中。 男は何度も何度も砂漠の凹凸に足を取られながらも、それでも歩くことをやめなかった。 たとえその命が後、数刻のものであろうとも、男はただただ歩き続けた。 「ケアルガ」 逃げながらずっとかけ続けた回復魔法。 書き手ロワに制限があるかどうかは不明だが、どっちにしろ、今の男には関係のないことだ。 男の、ラッド・エヴァンスがパロロワメモリにより変じた姿は、テンガロンハットを被った暗殺者。 その元になったシャドウも、サンダウンも、魔力が高いとはお世辞にも言えないキャラで。 否、たとえいかな僧侶や賢者であっても、両腕を損失するほどの傷を負った彼を癒すすべはなかったであろう。 「……無様なものだな」 両腕だけではない。 男の体には、欠けていないものの方が圧倒的に少なかった。 耳は削がれ、鼻は砕かれ、左足は機能せず、心の臓は貫かれていた。 有り体に言って満身創痍。 生きているだけでも奇跡。 “時代”という桁外れなスケールを誇る形で書き手紹介をされていなければ、彼は人として軽く三回は死んでいただろう。 そして、それだけの耐性と耐久力を誇るRPGロワ書き手をこれほどまでに痛めつけられる存在もまた、RPG書き手でしかありえなかた。 「分かってはいたさ……」 恨まれているとは、思っていた。 憎まれているとも、思っていた。 別に何かをやったわけではない。 RPGロワを荒らしただとか、問題作を投下しただとか。 そんな何かをしたわけじゃない。 むしろ、その逆だ。 「もう少しで、2年が経つんだ……」 二年。 それは、男がRPGロワで、最後に筆を握ってからの歳月だ。 その間、何もしなかったわけじゃない。 したらば管理人として、時に熱しすぎた議論を諌め、時にエイプリルフールを盛り上げた。 けれども、現役から退いていることには変わりない。 終盤に突入し、遂にラストマーダーとなり、決戦前夜、首輪解除と本スレが盛り上がり、書き手たちがしのぎを削る中、自分は、ただ見ているだけだった。 見ていることしか、しなかった。 「筆も、滞るに決まっている……」 そんなブランク塗れな自分では、あの男――リクス・エレニアックには勝てるはずがなかった。 文字通り始まりから今の今まで最前線で書き続けているあの男に、書くことを止めてしまった自分が勝てるはずがなかったのだ。 分かっている、分かっている、分かっている。 この結末は当然で。ここへ至る始まりも必然だった。 リクスは、彼を憎んでいた。 殺したいほどに憎んでいた。 「……すまない」 自分は、リクスたちを裏切った。 RPGロワの、始まりの四人でありながらも、自分だけが、書き手であり続けられなかった。 その間にも、リクスと、アイディーは双璧としてRPGロワを盛り上げ続け、自分と同じく筆を置いていたはずのファルンは、伝説を伴って帰還した。 一万メートルの景色。 既に届かぬ遥かな高み。 あいつらはそこにいる。 自分だけが、遠い大地から彼らを仰ぎ見ている。 仰ぎ見れども、手を伸ばすだけで、そこにいこうともしない。 「くだらない…………」 全部が全部、自業自得じゃないか。 自分は書かなくなった。 書くことを止めた。 理由がなんであれ、それだけは紛れもない事実。 そのことがリクスの怒りをかったのだ。 裏切り者に用はないと。お前はここで乾いてゆけと。 リクスに憎ませ、刃を握らせたのだ。 分かってる、分かってる、分かってる。 身から出た錆だなんて、そんなことは、全て分かっているんだ。 なのに―― 「つらいんだ……。一人は、寂しいんだ……」 一人は、辛い。独りは、寂しい。 友に、仲間に、拒絶されたことが、憎まれたことが、この上なく、悲しいんだ。 繋ぐことが楽しかった。紡がれることが嬉しかった。 過疎ロワではあったけれど、それでもRPGロワは順調で、その環の中に、自分は間違いなくいたんだ。 自分の弱点を仲間が埋め、仲間に不足しているところを自分が補う。 そうやって支えあうことで書き綴ったリレー企画は、自分の居場所になっていた。 「だから、まだ、俺は死ねないんだ……」 こんなところで、死ねないんだ。 こんな誰もいないところで。 こんな何も書けないところで。 こんなあいつらと繋がれないところで。 死ねないんだ。死ぬわけにはいかないんだ。 「確かに、俺は筆を置いた」 全身から、力が抜けていく。 立ってることもできなくなり頭から倒れこんだ身体をゆっくりと仰向けにする。 眼光鋭く、笑みは絶やさず。 恐れが無いと言えば嘘だ。 だが、それを笑って受け止められるほど、死の間際に抱いた意思は強大だった。 「もうお前たちは俺という書き手を念頭に置いていないのかもしれない」 がちゃり、がちゃり。 足音は近づいてくる。気配が強くなっていく。 頼むから、その憎しみよ、消えてくれるな。魔王に願った。 登りかけの赤い朝日が、彼の目に刺さる。 全ての影を拒絶するような、雄々しい輝きであった。 「それでも、俺は、お前たちといたいんだ……」 リクスに、返せなかった言葉。 それを、馬鹿でかい紅のまん丸にぶつけた。 ありったけの荒々しさを込めて。 「リクス、アイディー、ファルン、みんな。俺に力をくれ。お前たちの予想を裏切る力を、俺にくれ」 瀕死の身体に鞭を打ち、立ち上がろうとする。 どれだけ友に願われようとも、この願いだけは受け入れられない。 書いていたい。 自分はまだまだ、あの場所で、書いていたい。 (RPGロワ住民よ……そこで待っていてくれ) この物語を読んでいる者たちに向けて宣言する。 死神が何も言わずに頷いたのを、ラッドはその背で感じ取っていた。 それが、ラッドにはとても頼もしいと思えた。 孤独など、屁でもないと思えるほどに。 (俺の背中から……目を離すな) 皆殺しの剣を手にした魔王の姿が視界に映る。 終わりの時は近い。 それでも、その最後を甘んじて受け入れる気はなかった。 真っ赤な光が、砂の海原を赤く照らしていく。 (全てが終わったら……必ず俺は……) 臆することなく朝日に向かう。 紅い光を浴びながら、影はそれでも消えなかった。 何かに押されるように、ファルンは遂に立ち上がる。 リクスと再びリレーするために。 残された刃を口に咥えて。 ほんの僅かな、零にも等しい可能性を手にしようと、ラッドは最後の最後まで生き足掻くことを選ぶ。 (予約しにいく) 狂魔王は無慈悲に剣を突き刺した。 【ラッド・エヴァンス@RPGロワ 死亡】 【一日目・早朝/G-6】 【リクス・エレニアック(◆6XQgLQ9rNg)@RPGロワ】 【状態】憎悪 【外見】オルステッド@LIVE A LIVE 【装備】皆殺しの剣@RPGロワ 【持物】基本支給品、不明支給品(1~6) 【思考】 基本:憎む 序 世界のすべてがくすんで見えるとは、果たして誰が書いた文章だったか。 パロロワメモリに毒され、憎しみに呑まれて尚、記憶に残る一節は、まさに今のリクスの心を表していた。 響かないのだ。風も空も波も、ただそこにあるものどもは、かれのこころを揺らせない。 そのことがこの上なく忌々しい。 書き手として、物事に感動できないのも。自分の心を描けるほどの一節を書いた誰かも。 何もかもが彼を苛立たせた。 「下らぬ」 ああ、全てがくだらない。 彼が抱きしは、偽りにして、真の憎しみ。 かつて彼のロワの物真似師がそうであったように、この憎しみは本来、彼自身のものではない。 パロロワメモリにより植え付けられた外付けの憎しみ。 何故も、どうしてもない、純然たる、ただの憎しみ。 しかしそれは同時に、彼より生じた憎しみでもあった。 誰かが憎かったわけではない。何かを恨んだわけでもない。 それでもこの憎しみは、彼がこれまで描いてきた、彼の内より生じた憎しみだ。 デスピサロの、ルカ・ブライトの、オディオの憎しでありながら、彼自身の憎しみでもありあえた。 誰かの憎しみに呑まれながらも、彼はどこまでも彼自身だった。 彼の憎悪には“始まり”がない。彼の全ては憎悪で終わる。 愛も、勇気も、希望も、欲望も。 彼の感じた全ては憎しみへと転じる。 終焉たる憎悪。終わりのクロニクル。 とある少年が願った“あたたかさ”も。 男には、憎悪しかもたらさないのだ。 なれば。 「……ああ。俺は、お前を、知っている。お前が描いた夕陽。その最後を知っている」 もしかしたらその時。 古き友を。懐かしき存在を目にした時、彼が感じていたものは。彼の、憎しみの、“始まり”は、きっと―― 【一日目・黎明/G-6】 【リクス・エレニアック(◆6XQgLQ9rNg)@RPGロワ】 【状態】憎悪 【外見】オルステッド@LIVE A LIVE 【装備】不明 【持物】基本支給品、不明支給品(2~9) 【思考】 基本:憎む 1 あの夕陽を、あのシャドウの最後を再現する――…… ◆時系列順に読む 084 覚悟と宣伝と敵討ち ◆投下順に読む 086 非リレーロワとは、バトルロワイアルというよりも、むしろ死のロングウォークである ラッド・エヴァンス 死亡 070 ある少年の願いと祈り リクス・エレニアック
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ちょっとだけ補足説明 Vantage Master 第9章 449より引用(442氏) エディタでマップを保存する場合、「読み込み」ボタンの左側の数字にご注意ください。 その数字はマップデータファイルのファイル名を示していますので、この数字が他のマップと 競合していると421で指摘されていたような状態になったり、最悪、ヘッダデータを上書きして 折角のマップデータが失われる場合もあります。Jのマップを作る場合は「DATA01、02」にもご注意を。 エディタは.VMJファイルを直接編集できないので、.VMJファイルを編集したい場合は一度結合してから 再びぽかん氏のツールを使って展開してください。 ちょっとだけ補足説明 障害物の高さと射線 魔晶石の数について(対戦用マップ) 魔晶石の配置間隔について 幻魔と地形の相性 マップID、BGM IDは、マップリスト、BGMリストを参照のこと。 障害物の高さと射線 配置できる障害物は高さ2か高さ5となっていますが、その違いについて。 高さ2の障害物があっても、床の高さが同じならば直線の射撃も通ります。段差も含め高さ2までなら、あらゆる射線を邪魔しません。地上移動だけを妨げる障害物と言えるでしょう。しかし1段高い床に高さ2の障害物があると、仰角大、仰角中以外の射線はふさがれてしまいます。 高さ5の障害物は、仰角大でやっと越えられる高さ。地上移動と射線を制限するのに使えますが、面積の大きいチップが多いのが難点です。 侵入不可のチップは、高さに関わらずあらゆる移動と射線を阻害します。高さ5の障害物と違い、裏側に隠れる面積が少ないのが利点ですが、飛行移動も通れなくなります。 ちなみに、幻魔使いと幻魔の高さは4で、仰角中も射程5以下は通りません。 魔晶石の数について(対戦用マップ) よく対戦に使われるマップで見ると、VMJP礼文 18個、VMJP宗谷 20個、VMJP根室 18個、VMJP十勝 12個、VMJ石狩 11個、VMJ十勝 10個となっています。 VMJP十勝は少なめですが、開始時刻が6時で狭く、接点も二箇所と少ないので、安全な魔晶石を確保しやすい、キノオヅノやビャクウセンといった中級幻魔を使いやすいといった特徴があります。逆にVMJP礼文は魔晶石が多いものの、乱れて取り合いになったり、一部は無視されることもあり、魔晶石の多さをそこまで感じさせません。VMJP宗谷は、場合によってはヒノオロチも出る術数回復量の多いマップと言えるでしょう。 大雑把にまとめると、入り乱れやすい巴型は18個前後、色分けされやすい正面衝突型は12個前後が適当、といった辺りでしょうか。 高術力型と低術力型と魔晶石 高術力型にとってやりやすい配置は、開始地点が魔晶石でその場召喚を続けられる形。これが低術力型だと開始地点の石を踏むと出遅れるので、無視してでも前に出る傾向が強くなります。 低術力型のロクロウは自分で魔晶石を占領しても術数回復が7増えるだけですが、ミロクが取るはずだった魔晶石を奪えれば、加えてミロクの術数回復が16減ります。低術力型は自分の魔晶石回収を優先するより、相手の魔晶石回収を妨害する方が有利に働く場合が多い。 よって開始地点の魔晶石や占領済み魔晶石の存在は、一般論として高術力型にとって有利に働くと言えます。作成したマップが低術力型に有利と感じるのであれば占領済み魔晶石を双方に追加、高術力型が有利と感じるのであればその逆、とすれば、手軽なバランス調整が可能です。 魔晶石の配置間隔について 多少マップ作成の参考になる、かもしれない、レベルの話。「魔晶石の数について(対戦用マップ)」と関連しています。 幻魔使いの開始位置と魔晶石 先述の通り、開始地点の魔晶石は高術力型向けですが、開始地点から3の距離にある魔晶石も高術力型にとってありがたい存在です。高術力型に多い移動力3の幻魔使いが、自然に前へと出ることが出来ます。 巴形や通路戦以外のマップの場合、中央を制する価値の高いことが多いので、あれば出遅れるのが確実な移動力3の幻魔使いの助けとなります。3の倍数である6も良さそうです。 素早さ系の優位が特に際立つ狭いマップでは、開始地点から0~2ヘクスの位置に魔晶石を置いた方がよいでしょう。理由は「高術力型と低術力型と魔晶石」にある通りです。もっとも、狭くても守りやすい地形なら、魔晶石は必要ないかもしれません。 逆に術力型が猛威を振るいそうなマップであれば、開始地点から4~5ヘクス辺りに魔晶石を置くと和らぎます。ただ、移動力3の高術力型にぎりぎり分類されるセツハがわりをくう配置ですので、飛行3なら踏める移動力消費4の距離の方がよいかも。 ただ、移動力4の高術力型(ドーラ、ピュラー、ムウ、メルレット)もいるので、どうやっても正解はありません。……低術力で移動力3のライカ? 気にするだけ無駄だと思います。 幻魔と魔晶石の配置間隔 移動力7の幻魔はデアルマだけ。しかし移動力6と移動力5を加えると、大体の幻魔を網羅できます。よって回収しやすい配置は、移動力5~6消費間隔となります。 次点の移動力6の中では、飛+泳のアマノイクサ、歩+泳のヨロズミタマが目を引きます。特に地形を無視出来るアマノイクサは石拾い性能に関しては最強なので、飛+泳6で効率よく占領できる魔晶石配置だと、高術力型の初手の大体はアマノイクサとなるでしょう。 数多の魔晶石を占領して段を上げ、戦鬼を使ったアマノイクサは厄介な存在です。このような魔晶石配置は、アマノイクサを軽く使役可能な高術力型を利する配置と言えます。低術力だと、アマノイクサは呼べても戦鬼まではなかなか手が回りません。 魔晶石の間隔が7ヘクスの場合、効率的回収は難しくなり、幻魔の展開が遅れることになります。攻防にも影響を与えますが、移動力6であれば魔晶石から魔晶石へ移動攻撃可能な距離ではあります。間隔が8ヘクスにもなると、魔晶石の相互作用は更に薄くなります。 他にも、高低、水地、茂み、通路、開始時刻や明るさ等など、考慮しなくてはならないものは多いですが、解説するには力不足、分を越える行いですので省きます。 以上は事の良し悪しではなくただの特徴ですので、「こうするのが良い、こういう配置はだめ」という話ではありません。「置いた方がよいでしょう」などの記述は言葉の綾です。あくまで参考までに。 幻魔と地形の相性 話を単純にするために、まず高さ3の平地の大平原に魔晶石が点在している地形を考えてみます。この地形と特に相性が良いのは、ゴクオウカシャクです。 ゴクオウカシャク 陸地で活躍する天象幻魔ヤクシャカイビョウに対し、術で斜め前から9点。他の天に対しても大ダメージなので、ゴクオウカシャクがいるだけで天は出なくなります。すると地殻幻魔、クギリオウジョウが安心して動けるように。 クギリオウジョウ 水霊幻魔のジャコウダイ、トキノオツに対し、術中心で8点。2点ならゴクオウカシャクの術でも出せます。これで水も活動しにくくなりました。移動力が低く前線到着は遅いですが、大抵石拾いの地殻幻魔ヨロズミタマが先に展開しています。特に救援対象の火焔幻魔がマホバフドウなら、多少遅れても問題になりません。 マホバフドウ 全ての天に対し、正面から8以上のダメージを叩き出す攻撃力もさることながら、防御力が高い。弱点の水霊幻魔からの術攻撃でも、トキノオツからなら正面で5点、魔晶石上なら4点。クギリオウジョウが援護についていれば、鉄壁となります。 他に大平原で活躍する幻魔と言えば、魔晶石回収が得意な地殻幻魔であるヨロズミタマとデアルマ。平地を基本の地形とするならば、VM JAPANは地と火が基本のゲームと言えます。 そこに平地以外の地形である、茂みや荒地、障害物、水地形、あるいは段差が加わり大平原から遠ざかっていくことにより、上記幻魔の影響力は漸減します。そして地水火天の相克も、その彩りを取り戻すことでしょう。 水地形 湿地や水地形は、ゴクオウカシャクの移動を直接制限します。そして、天敵であるビャクウセンが登場することでクギリオウジョウも動きにくくなり、獲物である水霊幻魔も水深1の地形効果を受けることで、与える術ダメージが7点に減ります。ランテイオウの牽制力も見逃せません。水地ではない、高さ2のアマゴイで水没する地形でも、一定の影響力があります。 しかし、ジャコウダイを使い難くなってしまうのが難点。他にオトドギュウキの動きも活発になりますが、ゴクオウカシャクに比べれば可愛いものです。 段差、障害物 高さ3以上の障害物はゴクオウカシャクの、5以上の高さはクギリオウジョウの射線を制限します。特にクギリオウジョウは歩+泳4なので、ゴクオウカシャクとは違い、水地形だけでは制限しきれないので重要です。前線の魔晶石に置かれたマホバフドウも、クギリオウジョウの術が届きにくければその防御力も半減。障害物は飛行移動なら飛び越せることも、天象幻魔、中でもアマノイクサの活躍を促進します。 だた、障害物、特に移動不可の障害物が多くなりすぎると、発生攻撃を持つビャクウセンの天下です。主戦場を視界に収める高台も、クギリオウジョウの強化に繋がります。 アマノイクサ 最高の移動能力を誇る天象幻魔であり、移動しにくい地形ほど真価を発揮します。特に射線の通りにくい地形だと、飛び回るアマノイクサの撃破は困難を極めるでしょう。しかし狭い正面衝突型の戦場だと、地形は良くても幻魔の密度が高くなるため、アマノイクサの動きは制限されます。 以上は事の良し悪しではなくただの特徴ですので、「こうするのが良い、こういう地形はだめ」という話ではありません。 例えば、VMJP釧路湿原空洞。湿地と移動不可の障害物で構成される極端な地形ですが、それが個性となり、普段と違う幻魔が活躍出来る、通路戦が楽しめるという点から価値が生まれ、一定の人気もあります。所詮は一般論です。あくまで参考までに。
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安芸国マップ ログインされてれば、各砦へジャンプできます。 北西 北東 36 30 23 16 24 31 25 18 12 7 3 3 7 12 18 25 19 13 8 4 1 1 4 8 13 19 14 9 5 2 2 5 9 14 殿 14 9 5 2 2 5 9 14 19 13 8 4 1 1 4 8 13 19 25 18 12 7 3 3 7 12 18 25 31 24 17 11 6 6 11 17 24 31 36 30 23 16 10 10 16 23 30 36 南西 南東
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/76.html
ポストマップ | ポストをひたすらマッピング 上記サイト内 ポストマップについて より抜粋 ポストマップについて すでに多くの方がウスウス気づいているのですが、日本には郵便ポストのマップが存在しません。ポストは探すとなかなか見つからないもので、引越後などポスト探しで消耗されている方をあちらこちらで見かけます。 ということで、ポストマップは、みんなで郵便ポストの場所をマッピングしていこうというプロジェクトです。 ※このプロジェクトは、郵政民営化などのムーブメントとは一切関係がありません。 そういうサイトです。 新機能がどんどん追加されていますが、ドキュメントが追いついていないので、有志で私設ヘルプを作れないかと思い、このwikiを立ち上げました。wikiの管理人はポストマップで masa_h を名乗っております。
https://w.atwiki.jp/atrain/pages/9.html
このページは、「都市計画予定地方」のマップについて紹介しています。 ↑開発始めてからのサテライトですので、ハッテンしています。 このマップは? マップの沿革(フィクション) 1年 1月 1日 この地方(栗橋地方)に都市化の計画が持ち上がる。 1年 1月25日 鉄道会社の設立問題が発生。(→国営⇔民営) 1年 2月18日 国との話し合いにより、民営に決定。 1年 4月 1日 地元の自治会により、「栗橋都市化機構」設立。 同時に、栗橋地方の開発が開始。 路線図
https://w.atwiki.jp/vmjp/pages/12.html
フリーモード 北蝦夷 8 フリーモード 南蝦夷 8 エキスパートモード後半 奥羽連山 6 エキスパートモード前半 雪州関越 6 第一幕 東桜 東界道 7 第二幕 雨のまほろば 大和幾内 7 第三幕 風の砂子路 備雲七州 7 第四幕 黄泉洞 紫国冥道 7 第五幕 遠の火群 火の国 7 千秋楽 神無島 名も無き島 5 トーナメント 霊峰富嶽(VMJPのみ) 9 ヘッダデータ / マップデータ / シナリオデータ (思考データは、ヘッダデータ+1) フリーモード 北蝦夷 VMJP VMJ 千島 海上遺跡 55/295/--- 14/209/--- 根室 納沙布岬 53/322/--- 12/208/--- 釧路 湿原空洞 51/305/--- 10/250/--- 網走 番外池 49/313/--- 08/206/--- 上川 竜王道場 47/303/--- 06/230/--- 留萌 増毛街道 45/294/--- 04/207/--- 宗谷 環状遺跡 43/285/--- 02/202/--- 礼文 末期迷宮 41/275/--- 00/252/--- フリーモード 南蝦夷 十勝 陰陽紋 71/332/--- 30/228/--- 日高 和杯道場 69/314/--- 28/262/--- 空知 空中庭園 67/277/--- 26/217/--- 胆振 大玉台 65/304/--- 24/229/--- 渡島 棋聖道場 63/276/--- 22/251/--- 石狩 石狩川 61/321/--- 20/240/--- 後志 落成地 59/267/--- 18/201/--- 檜山 乙部平野 57/286/--- 16/220/--- エキスパートモード後半 奥羽連山 能登 珠州岬 73/262/195 32/196/136 越後 親不知 75/263/196 34/197/137 佐渡 金北山 77/264/197 36/198/138 陸奥 仏ヶ浦 79/265/198 38/199/139 会津 安達多良山 81/199/266 40/200/140 浅間 鬼押出 83/320/200 42/270/141 エキスパートモード前半 雪州関越 上野 荒船山 85/256/201 44/190/142 常陸 大洗 87/257/202 46/191/143 信濃 諏訪 89/258/203 48/192/144 飛騨 高山 91/259/204 50/193/145 越前 東尋坊 93/260/205 52/194/146 越中 倶利伽羅峠 95/261/206 54/195/147 第一幕 東桜 東界道 武蔵 甲州街道 97/268/207 56/210/148 安房 九十九里 99/269/208 58/211/149 伊豆 天城山 101/270/209 60/212/150 甲斐 青木ヶ原 103/271/210 62/213/151 駿河 天竜川 105/272/211 64/214/152 三河 本宮山 107/273/212 66/215/153 尾張 旭 109/274/213 68/216/154 第二幕 雨のまほろば 大和幾内 近江 琵琶湖浮島 111/278/214 70/221/155 大和 大和神殿 113/279/215 72/222/156 紀伊 日ノ御碕 115/280/216 74/223/157 若狭 冠島 117/281/217 76/224/158 丹波 流璃渓 119/282/218 78/225/159 因幡 因幡薬師 121/283/219 80/226/160 鳴門 雷鳴堂 123/284/220 82/227/161 第三幕 風の砂子路 備雲七州 美作 姫新裂溝 125/287/221 84/233/162 淡路 友ヶ島水道 127/288/222 86/234/163 備前 赤穂 129/289/223 88/235/164 備中 高梁川 131/290/224 90/236/165 備後 帝釈峡 133/291/225 92/237/166 隠岐 西ノ島 135/292/226 94/238/167 出雲 出雲神殿前 137/293/227 96/239/168 第四幕 黄泉洞 紫国冥道 安芸 梅木平 139/296/228 98/243/169 周防 佐波川関水 141/297/229 100/244/170 讃岐 金刀比羅宮 143/298/230 102/245/171 阿波 龍牙洞 145/299/231 104/246/172 土佐 はりまや洞 147/300/232 106/247/173 伊予 八釜の甌穴 149/301/233 108/248/174 長門 赤禍関 151/302/234 110/249/175 第五幕 遠の火群 火の国 豊後 耶馬渓 153/306/235 112/255/176 壱岐 飛石島 155/307/236 114/256/177 筑前 志賀島 157/308/237 116/257/178 肥前 虹ノ松原 159/309/238 118/258/179 日向 五ヶ瀬川 161/310/239 120/259/180 薩摩 桜島 163/311/240 122/260/181 琉球 万座毛 165/312/241 124/261/182 千秋楽 神無島 名も無き島 西の 穿ち 167/315/242 126/265/183 南の 絶え 169/316/243 128/266/184 東の 果て 171/317/244 130/267/185 北の 極み 173/318/245 132/268/186 星陵 175/319/246 134/269/187 トーナメント 霊峰富嶽(VMJPのみ) 富嶽 裁きの遍路 177/323/247 富嶽 大食いの池 179/324/248 富嶽 憤怒の沼 181/325/249 富嶽 強欲の坂 183/326/250 富嶽 情欲の祠 185/327/251 富嶽 天杭の谷 187/328/252 富嶽 地獄門 189/329/253 富嶽 護霊場 191/330/254 富嶽 狂騒裂溝 193/331/255 VMJヘッダ&思考データ 00-135 VMJシナリオデータ 136-187 VMJマップID 190-203, 205-217, 220-230, 233-240, 243-252, 255-262, 265-270 VMJ未使用マップID 205 VMJPヘッダ&思考データ 41-194 VMJPシナリオデータ 195-255 VMJPマップID 256-332
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/2.html
今日 - 昨日 - 総合 - 検索 本編 本編時間順~第一放送 ~第二放送 ~第三放送 ~第四放送 ~第五放送 ~第六放送 ~第七放送 本編投下順000-050 051-100 101-150 151-200 追跡表LAL・FF6・DQ4・WA2・幻水2 FE烈火・アーク2・クロノ・サモン3 資料 参加者名簿 参加者名簿(死者表示) 主催者紹介 死亡者リスト 支給品一覧 マップ現在位置表 その他 書き手別作品一覧 書き手紹介 SSタイトル元ネタ 用語集 テンプレなど テンプレスレ立て用 過去ログ 外部リンク 現行スレ:RPGキャラバトルロワイアル11 避難所:RPGロワしたらば 2chパロロワ事典@wiki 更新履歴 取得中です。