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PSUの世界においての、RP(なりきり)系コンテンツです。 LV1企画や、オレオレが主体です LV1企画 はい、性懲りもなくPSUでもやります。 通常RP 通常RPのログです オレオレRP Dans La Nuit編 暗殺者ダンの悲しいお話(?) ちなみに、このページはLV1企画参加者の方ならば自由に編集できるようになっています。 オレオレのプロローグ、オレオレのデブリ、単発RPのデブリ、SSなどをアップする場 所にしてもかまいません。 LV1企画参加者以外の方でも、希望があればIDとパスワードを発行しますので、気軽に 声を掛けてください。 ページ作成の方法等 簡単な追加方法等。
https://w.atwiki.jp/crestrpjpn/pages/27.html
Flecity RPとは GTAVの世界に自分自身ではない『別のキャラクター』を作成して参加します。 その世界で暮らしている様に仕事や趣味、犯罪、友人関係の構築を楽しむゲームです。 当鯖は、ホワイトリスト制のMODマルチサーバーです。 GTAVのように、MODを入れて遊ぶだけのサーバーではありません。 RP(ロールプレイ)をしながら遊びます。 普通のGTAVと何が違うの? 通常のグラセフとは全く異なり、NPC相手に銃撃戦やカーチェイスを繰り広げるゲームではありません。 主要な施設、イベント、グループは全てプレイヤーにより運営されています。 そしてプレイヤーは実際にその世界でそのキャラクターになりきってプレイをしています。 これをロールプレイといい、分かりやすく言うと「演技」を行っています。 一度も犯罪を犯さずに日常を暮らし、バス・タクシー・ごみ収集の経営を行っているプレイヤーもいます。 毎日ギャングとして活動し強盗や窃盗を繰り返すプレイヤーも居ますし、 ギャングや犯罪者を逮捕する為、警察官もプレイヤーが操作してます。 あなたが事故にあって体力が無くなった時、ゲームオーバーにはならずプレイヤーが操作する救急隊がやってきて助けてくれます。 この様に本編とは世界が同じだけで、全く違うゲームに仕上がっています。 その為、1度もGTA5を遊んだことが無い方やアクションゲームに不慣れな方でも楽しめます。
https://w.atwiki.jp/rp_style/pages/64.html
トップページ 人狼RP村講座 目次 RP村文章ガイド エログの特徴 エログとは エログとは「エロいログ」、すなわち濡れ場のことです。 RP村は通常は「全年齢対象」で、エログを許可する場合は、それがレーティングに明記してあります。 どこからがエログに相当するかは、開催国や企画ごとに差がありますのでそれに準拠してください。 ハグや軽いキスの場合はエログに含まれないことが多いようです。 エロ村企画はけっこう多いです。 ただ、内容はコメディ・タッチのものから、背徳ものまでいろいろあり、うっかり趣味じゃない企画に参加してしまうとトラウマになりかねません。 興味本位で参加する前に、いくつか終了済みログを覗いてみて「その傾向に耐えられるか」確認すること。 エログの書き方 「指示語で曖昧にする派」「医学用語などを使った直裁表現派」「雅語で言い換え派」「状況そのものを隠喩化する派」など、文体に普通のト書きとは違った傾向が見られがちです。 いちおー、例は折り畳みにしておきますね。 +... 例) 指示語派 [アレをアソコに入れた。] 直接派 [陰茎を女陰に挿入した。] 雅語派 [逸物を蜜壷へとおさめる。] 隠喩派 [猛る矢は紅の帳を貫く。] これらの文体はひとつの企画に混在することもありますが、おそらくカップリングには向いていないでしょう。 同じ場面の情景として交互に読むと違和感ありありなので、相方と肌だけでなく文体もあわせることをお勧めします。 あとは、企画の方向性が「行為を重視」なのか「親密度が大切」なのか等によって、やるべきことを判断しましょう。 エログの注意点 1) 必然的に接触中の描写が多く、確定ロールを避けるのは困難 すでに交接した状態で確定描写を避けて作文するのはなかなか難しいです。 ある程度は妥協ですが、本能のままに確定描写すると「それはされたくなかった」と揉める事例も見受けられます。 エログは好みの細分化が著しい分野です。 バトル村で、「斬られるのはいいけど刺されるのはやだ」という人はあまりいませんが、エロ村では、「前からはいいけど後ろからはやだ」という話はままあります。 事前にすべて擦り合わせておくのは無理なので、エロ村に参加する際には、嗜好の共有が難しいことを念頭におき、なかなか双方の思い通りにはイけないものだと腹をくくって、落ち込んだりしないようにしましょう。 (イタコ体質の方は特に要注意) 2) 攻守交代にならないことが多い バトルロールでは、相互に攻撃主導権をとる流れが多いですが、エログではだいたい役割固定です。 双方がラブラブ状態で楽しんでいるならいいのですが、ラブラブ未満の状態では、片方がサービス精神で奉仕することになりがちだったりします。 片方は「とても楽しかった」けど、もう一方は「頑張りました…」という落差が発生しやすいのもエロ村では覚悟しておきましょう。 3) グロに近い行為が混ざることがある エロ村はグロ村とは別物で、グロもエロもある企画は「エログロ」というジャンルになりますが、拘束など、境界線が曖昧な行為が含まれることがあります。 エロ村の企画人は、「村の目指す方向性」を明確にしておきましょう。 (個々の行為を網羅するのは無理なので、「ラブコメ風」であるとか、「ハーレクイン風」であるとか、「鬼畜エロゲ風」だとか) PLも「ラブコメでもこんなのもある」とエッジを狙わないで、無難な範疇におさめておきましょう。 4) リアルの追及はほどほどに あまりリアルにこだわっていると画一的なエログになってしまいますし、おそらく相手もそれを求めてはいません。 都合良くファンタジー込みでOK 5) 困ったら暗転 + 朝チュン 対応に困ったら、暗転したり、事後まで時間軸をすっ飛ばしてしてしまうのも手です。 6) 独り言は慎重に エログしてる照れもあるかと思いますが、表でイチャイチャしつつ、独り言で冷静に「早く終わらせたい」などと呟いているとエピった後で読んだ相手がショックを受けます。 テンション下がる系の独り言は書かない方が吉。 不特定多数に見られる場所でエログしている自覚は心の隅に持ちつつ、相手を大事にRPしましょう。 RP村文章ガイドに戻る
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RP(RP) 気が向いたときだけGvGに参加する、平地戦をメインとしたギルドのようだ。 詳細は不明。 攻城:E 防衛:E 平地:D 構成人数:5~20PC(小規模) Rabbit Punch メインギルド Rabbit Punch ラビットパンチ 不定期かつ突発的にGvGに参加する、新興GvG自由参加型ギルド。 構成人数など詳細は不明。GvGでは平地を中心に活動するらしい。 (過去の記事に不明瞭かつ多分な推測が混じっていたことをお詫び致します) 【ギルドマスター】+メルティ+ Soul Linker ? 【Assassin Cross】†ABYSS† ♂ 【High Wizard】ちび紅 ♀ 【Proffesor】翠杷 ♀ 【Gypsy】西沢 歩 ♀ 【High Priest】Axis ♂ 夕朱yu-ake ♀
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トップページ 人狼RP村講座 目次 RP村文章ガイド NPCの扱い NPCについて NPCとはPCではない登場人物のことで、PCの親兄弟から通行人まですべてNPCです。 稀にNPCがPCより目立ってしまうようなことがあり、問題になります。 他人のPCは勝手に動かせませんが、NPCなら自分の都合いい反応を演出できるということでNPCばかり溺愛したり、NPCが怪我をしても自分には害が及ばないので自分の行かない場所にNPCを派遣して情報を得たり、死んだ恋人NPCに延々と未練を持ち続けて引き蘢ったり。 これらは「参加者同士の対話や行動で物語をつくりあげてゆく」というRP村のスタンスからすると困りものです。 合戦村の兵士、学園もののクラスメイトなど、NPCがどうしても必要な世界観というのは存在します。 NPCが盛大にやられて危機を演出したり、逆にPCの強さを表現するという手法は確かにあります。 けれど、家族であれモブであれ、NPCはあくまでも背景の一部としておいた方が、物語の主軸をはっきりさせる上でよいと思われます。 (自分の出したNPCを勝手に演出されて気分を害すくらいNPCにいれこんでいる状態はむしろ有害です) また、自分の手足として便利に使うのは2ID参加するようなものですので、ちょっとズルい。 物語の主軸は参加者の演じるPCです。 NPCをPCより大事にしない NPC演出に占有権はない NPCは「属性表示」で代用できる程度に留める (母、部下、など) NPCをPC代わりに使わない (PCのやるべきことを代行させない) NPCの発言 ト書きの中に含める人と、外に置く人とがいますが、いずれにせよNPCの発言を書く場合は、「 」を使用して、PCの発言と区別がつくようにします。 例) [扉の向うから、侍女たちの会話が洩れ聞こえてきた。 「いよいよ今夜ね」「準備はできてる?」] RP村文章ガイドに戻る
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概要 ロールプレイの略称。 プレイヤーキャラクターの役割を演じること。 ロールの役割 戦闘イベント中、プレイヤーの所属する部隊はSDからロールプレイを求められることがある。 そのときプレイヤーはプレイヤーキャラクターのセリフなどを演技してSDに提出する。 その演技の妥当性、演技力、臨場感などをSDが判断し、戦闘イベントが有利に進むような補正をかける。 RPによる能力値(評価値)の上乗せによって、数字の上では倒せない敵を妥当することも可能である。 RPは、演技の統一感や目的が重視され、例えば「敵を足止めしたい」場合には敵を足止めさせる内容の演技が要求される。 ロールプレイの具体例 以下のリンク先からロールプレイを見ることができる。 実際にどういうものか一度見て頂きたい。 EV162リザルトリスト http //cwtg.jp/oripbbs/wforum.cgi?no=1755 reno=no oya=1755 mode=msgview
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トップページ 人狼RP村講座 目次 RP村文章ガイド 情報開示の勧め 情報開示の勧め 時間軸や場面の入り乱れた大量のログを読む必要があるRP村では、伏線は拾われないことが多いです。 (公開していても触れられないままで終わる設定も多いのですから、隠していたらもっと拾われません) PCが何/誰に対してどのように感じているか、何を企んでいるか等の描写は、積極的にオープンした方が物語の展開のきっかけとなりやすいです。 殊に、口に出して洩らしておくと、立ち聞きしてしまった、などという形で情報の拡散が期待できます。 策を仕掛ける場合も、意図を隠したまま進めると、いざギミックを発動しようとしたときに相手とうまく噛み合ない恐れがあります。 他の人が話しかけてきて、別の展開になってしまうかもしれません。 そういう場合に、「部屋に入れば話が進められるのに、なんで入ってくれないんだ」などと憤慨するのはお門違いです。 相手にはそう判断できる情報が伝わっていないのですから。 とはいえ、手の内をすべて明かせという意味ではありません。 全部、説明されてしまっていると楽しみが減ります。 例えば火計を企んでいるなら、油や薪を用意させたり風向きを気にしてみたりするなど、「何か策を準備しているぞ」という描写はしておこう、ということです。 遭遇していきなり「実は火計の準備をしてあったのだ。いくぞー!」とやられても、相手にとってはアイテムの後出し感が拭えません。 相手を納得させるためにも、情報公開は必要です。 どこまで見せてどこまで隠すかのバランスはなかなか難しいですが、悩んだら、隠すよりは出した方が拾われる率は高いと思って開示してしまいましょう。 まれに、自分のキャラクターが策に嵌められるのを嫌い、事前に手札を示すと絶対に罠にひっかからないように動く人もいます。 そういう人は、隠蔽状態から策を発動したとしても、どのみち巻き込まれてくれません。 策をぶちこわして確定で脱出してしまったりします。 そこまではいかずとも、実際問題として、PL視点で相手が策を準備しているのがわかると、「うまくかかりにいって物語を盛り上げる」よりは「なんとかして対策を講じようとしてしまう」PLの方が多いので、それに懲りると、秘匿して策を進めたい気持ちもわかります。 チラ見せされた策に上手にひっかかってくれるPLは、PCに引きずられず展開を客観的に判断できる人であり、そういった才能は重宝されますので、是非、技術習得を目指してみてください。 大前提として、RP村は、参加者同士が協力して共にシーンを創作する場です。 相手を罠にはめることでPLの才覚をひけらかしたり、相手を完膚なきまでに叩き潰す場ではありません。 (このあたりの機微はバトルロールの特徴も参照してください) 「大技いきますよ」「お、なんか準備してたアレがいよいよ発動したか。ここは君の見せ場だね。ダメージ受けとく! でも、少しは反撃もさせてもらうぜ」「どうぞ! これまでの情報にこちらの弱点も書いてありますよ」 言葉を交わさないまでも、PL同士はこんな感じで相手をたてつつログをやりとりするのがRP村の理想です。 互いにいいシーン演出ができるよう上手に情報を出して、使ってもらいましょう。 RP村文章ガイドに戻る
https://w.atwiki.jp/rp_style/pages/56.html
トップページ 人狼RP村講座 目次 RP村文章ガイド 「多角」とは 多角とは RP村において、複数のPCが一カ所に集まって同時会話する状態を「多角」と呼びます。 あるPCがいくつかのシーンを同時に進めることは「同時進行」や「平行処理」と呼び、次項で解説しています。 多角によって発生する問題 リアルにPLが顔を突き合わせて会話するTRPGと異なり、ネット上でのログの応酬となるRP村の場合、ある質問に対して複数のPCが一斉に反応を返したり、それに対して質問者が幾通りものリアクションを展開する事態が、(特に律儀に反応しようとするPCの場合) 発生しがちです。 その結果、同じ場面にいるのに話題の方向性が相手ごとに変化してしまったり、重要でもないシーンで時間を浪費してしまうことがあります。 例) サラのログ お腹すいたわ。 トムのログ 俺の非常食をやるよ。 ベスのログ 近くにいい店を知っているから一緒に行きましょう。 サラのログ (トムに対して) ええと、非常食ってどんなもの? サラのログ (ベスに対して) ありがとう、案内してくれる? トムのログ ああ、これは昔、俺が軍にいたころ… ベスのログ いいわよ。ところで卵料理は大丈夫かしら… こうなってくると収拾が大変です。 下手に話題を分岐させると、友の死を悼みながら、隣のPCとは野菜の値上がりについて話す、などという奇妙な事態になりかねません。 複数が集まって話す場合は、個別反応ではなく全員へという形で返事をするといいでしょう。 多角による会話の錯綜を嫌うPLの中には、PCが3人以上集まっている場所には登場しないとか、理由をつくって離れるといった自衛手段を講じている人もいるようです。 あなたが入ってきたら不意に部屋を出ていってしまったPCは、あなたが嫌いなわけではなく、多角が嫌いだという可能性は多々あります。 RP村文章ガイドに戻る
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RP(ろーるぷれい) 自分じゃない誰かになりきってゲームを進めること。
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トップページ 人狼RP村講座 目次 RP村文章ガイド 「視点」とは 視点とは PC自身が語っているように書き、PCの知り得たことを描写するのが一人称視点、 PCに関する描写も客観的に描くのが三人称視点です。 例) 俺は内心、愉快に思いながらしかめ面をつくってみせた。 ←一人称視点の地の文 (小説など) [トムは内心はどうであれ、しかめ面をしている。] ←三人称視点のト書き RP村のログにおいて、ト書きはPCの動作や周囲の情景を書くものであり、客観的な事実の羅列ですが、内面描写が入るとそこだけPL/PC視点(一人称視点)になってしまいます。 ト書きに嘘は書いてはいけないというルールと、一人称視点で書かれたことに齟齬が発生しないように 注意しましょう。 例) 内心では疑っている相手へ 君を信じている。一緒に行こう。 ←発言で言うのはOK [信用できる人物である彼の後について歩き出した。] ←ト書きで嘘を書くのは× [彼を信じているという顔をして、彼の後について歩き出した。] ←嘘でないなら○ RP村文章ガイドに戻る