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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ソロモンの鍵 タイトル ソロモンの鍵 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TCF-SK ジャンル アクションパズル 発売元 テクモ 発売日 1986-7-30 価格 4900円 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 ソロモンの鍵 タイトル ソロモンの鍵 機種 ディスクシステム 型番 TCF-SKD ジャンル アクションパズル 発売元 テクモ 発売日 1991-1-25 価格 500円(書き換え専用) 【TOP】【←prev】【SEGA MARK III】【next→】 ソロモンの鍵 王女リヒタの涙 タイトル ソロモンの鍵 王女リヒタの涙 機種 セガ・マーク III 型番 002 ジャンル アクションパズル 発売元 サリオ 発売日 1988-4-17 価格 5000円 ソロモンの鍵 関連 Console Game FC ソロモンの鍵 ソロモンの鍵 2 クールミン島救出作戦 MK-3 ソロモンの鍵 王女リヒタの涙 FDS ソロモンの鍵 PCE ZIPANG Handheld Game GB ソロモンズ倶楽部 ソロモン 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) ファミコン(ディスクシステム) セガ・マーク III
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ソロモンの鍵 ソロモンの鍵データ 概要 他作品との関連 データ テクモ 2006年12月02日配信(Wii) コーエーテクモゲームス 2012年11月28日配信(3DS) テクモ 1986年07月30日発売(ディスク版は1991年01月25日) ジャンル PZL プレイ人数 1 コントローラ(Wii) リモコン・GC・クラコン 販売ポイント 500 使用ブロック数Wii 92(21) 3DS -(-) 攻略ページ「ソロモンの鍵」完全攻略への道 tindalos's kennel 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 ゲームセンターCXで挑戦 第2シーズン/第6回/#6 「ソロモンの鍵」やるモン このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:57,466時間 79,395回 1人あたりの平均:5時間44分 7.93回 概要 アクション要素の高いパズルゲームシンプルかつ高い完成度の高いゲームシステム 1画面非スクロール型 アーケード版(内容は微妙に違う)とほぼ同時にリリースされた 主人公・ダーナを操作し、時間内に鍵を入手し扉を目指す パスワード・セーブ 無し コンティニュー 有り上・A・Bの同時に押しでコンティニュー 火球は全て失う 42面以降は41面からやり直し ソロモンの封印取得情報は保持 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトソロモンの鍵(アーケード版)(AC) VC配信が期待されるソフトソロモンの鍵 王女リヒタの涙(SMS) ソロモンの鍵2~クールミン島救出作戦~(FC) ZIPANG(PCE) 現在入手可能なオススメソフトソロモンの鍵 SEASON I(各社携帯アプリ) ソロモンの鍵 SEASON II(iアプリ)(S!アプリ) ソロモンの鍵 SEASON III(iアプリ)(S!アプリ) ソロモンの鍵 SEASON IV(iアプリ)(S!アプリ) ソロモンの鍵 決定版(S!アプリ) ソロモンの鍵 ディレクターズカットI(S!アプリ) ソロモンの鍵 ディレクターズカットII(S!アプリ) ソロモンの鍵 ディレクターズカットIII(S!アプリ) ソロモンの鍵 ディレクターズカットIV(S!アプリ) ソロモンの鍵 ディレクターズカットV(S!アプリ) 関連するアーケード作品ソロモンの鍵(アーケード版)(AC)
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SOLOMON'S KEY ソロモンの鍵 ソロモンの鍵 王女リヒタの涙 機種:AC, FC, FCD, Mk3, SMS 作曲者:蓮舎通治、斎藤幹雄 開発元:テクモ (AC, FC, FCD)、アイシステム東京 (Mk3, SMS) (*1) 発売元:テクモ (AC, FC, FCD)、サリオ (Mk3, SMS) 発売日:1986年7月18日 (AC)、1986年7月30日 (FC)、1988年4月17日 (Mk3, SMS)、1991年1月25日 (FCD) 概要 「換石の術」を用いて鍵を入手しながら全50面をクリアする高難易度アクションパズルゲーム。 アーケード版とファミコン版がほぼ同時発売となるよう並行開発されたが、どちらかというとファミコン版のほうが有名。 『テクモ・アーケードゲーム・クロニクル』によれば、作曲は蓮舎通治氏と斎藤幹雄氏が担当。 メインBGMはアーケード版がシンプルな繰り返しなのに対し、ファミコン版ではメロディー展開が追加された長い曲となっている。 ファミコン版のエンディング曲は斎藤幹雄氏が作曲し、蓮舎氏がデータ化を担当した。(*2) セガ・マークIII/マスターシステムには『ソロモンの鍵 王女リヒタの涙』のタイトルで移植された。 こちらのすべての編曲および追加曲の作曲は斎藤氏が担当している。(*3) FM音源ユニット対応で、FM音源モードの曲はファミコン版よりもさらに長いアレンジ版である。 またこのメインBGMは、ゲームボーイにリメイク移植された『ソロモンズ倶楽部』でも使用されている。 映画とのタイアップで『ZIPANG』と改題されたPCエンジン版もあるが、曲がすべて差し替えられている。 続編としてファミコンで『ソロモンの鍵2 クールミン島救出作戦』がある。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版収録曲 クレジット スタート 「ソロモンの鍵」BGM1 蓮舎通治 メインBGM ラウンドクリア ボーナス ハリーアップ フェアリー ボーナス プリズン HIDDEN ROOM1 HIDDEN ROOM2 「ソロモンの鍵」BGM2 エンディング ゲームオーバー ネームエントリー1 ネームエントリー2 未使用曲1 未使用曲2 未使用曲3 未使用曲4 ファミリーコンピュータ版収録曲 ゲームスタート Room BGM 蓮舎通治 メインBGM原曲:AC版「BGM1」 ファミコン75位第2回ファミコン10位 ハリー ミス ゲームオーバー Hidden BGM 原曲:AC版「ボーナス プリズン」 扉オープン クリア エンディング 斎藤幹雄 旧称「ファンタジーワールドへようこそ」 セガ・マークIII/マスターシステム版収録曲 (仮曲名) Room BGM 作:蓮舎通治編:斎藤幹雄 メインBGM原曲:AC版「BGM1」 扉オープン 編:斎藤幹雄 原曲:FC版「扉オープン」 Hidden BGM 編:斎藤幹雄 原曲:AC版「ボーナス プリズン」 ハリー 編:斎藤幹雄 原曲:FC版「ハリー」 Pages Room 斎藤幹雄 Princess Room Solomon's Room エンディング 原曲:FC版「エンディング」 ミス 編:斎藤幹雄 原曲:FC版「ミス」 ゲームオーバー 編:斎藤幹雄 原曲:FC版「ゲームオーバー」 サウンドトラック マイティボンジャック/ソロモンの鍵 吉川洋一郎氏によるアレンジを収録 テクモ・ゲーム・ミュージック メインBGMのアレンジ、蓮舎通治氏によるFC版エンディングのYM2151(OPM)アレンジを収録。(*4) メインBGMを蓮谷通治氏が、FC版エンディング曲を斎藤幹雄氏が作曲したことが付属の楽譜に記載されている。 FC版エンディング曲は「ファンタジーワールドへようこそ」として楽譜が掲載されている ファミコン 20th アニバーサリー オリジナルサウンド・トラックス VOL.3 ファミコン版を収録 テクモ アーケード ゲーム クロニクル DISC 2にアーケード版を収録 PV AC版 (Wii VC) 紹介映像 FC版 (Wii U VC) プレイ映像
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ソロモンの鍵(ソロモンのかぎ、羅 Clavicula Salomonis、仏 Les Clavicules de Salomon、英 The Clavicle or Key of Solomon)は作者不明のヨーロッパの古典的魔法書であり、ソロモン王に帰せられる偽ソロモン文書というべき魔法書群の中でも代表的なジャンルのひとつである。「ソロモンの鍵」は数多くの異本群として存在しており、個々の版は『ゼコルベニ』『ソロモンの真の鍵』『知識の鍵』『秘密の秘密』などさまざまな題が付けられている。伝存する古写本は内容からいくつかの群に分類することができ、それぞれの群は内容そのものがまったく異なる。それらの文書群から原テクストを導き出すのは困難である。 内容は降霊術のための魔法円、七惑星のペンタクル、祈祷文、魔術道具の作成や清めといった準備作業、魔術作業の日時の選定(惑星時間)など、占星術的儀式魔術の実際についての雑多な便覧である。起源は定かではないが遅くとも中世末の15世紀には成立し、17世紀から19世紀初頭にかけて広く流布した。特に18世紀のフランスでは「教皇ホノリウスの奥義書」とならび最も広く出回ったグリモワールのひとつであった。 これとは別種の偽ソロモン文書である「レメゲトン」は「ソロモンの鍵」と同様の Clavicula Salomonis という副題が付けられており、その英語題 The Little Key of Solomon および現代の通称 The Lesser Key of Solomon から、日本語で「ソロモンの小さな鍵」とも呼ばれている。 ソロモンの鍵 「ソロモンの鍵」(「ソロモンの鑰」とも)はソロモン王に帰せられる魔術書の一種である。14世紀から15世紀のイタリア・ルネサンスに起源をもつとされ、ルネサンス魔術のひとつの典型例を示す。 後のソロモン系グリモワール群、中でも「ソロモンの小さな鍵」(Clavicula Salomonis)という別名でも知られる17世紀のグリモワール「レメゲトン」は本書に触発されて作られたものと思われるが、それらの書物には多くの相違点がある。 写本と原典の来歴 このテクストは中世末期かイタリア・ルネサンスに遡る。ソロモン王に帰せられるこの手の多くのグリモワールがこの時期に書かれたが、それらは畢竟、前代(中世盛期)のユダヤ教カバラとアラビア錬金術の書物の影響を受けており、さらに遡れば古代後期のギリシア=ローマ魔術に辿り着く。 「ソロモンの鍵」にはいくつかの版が存在している。さまざまな翻訳があり、些細な異同もあれば顕著な相違もある。原本は14・15世紀のラテン語版かイタリア語版である公算が大きい。現存する写本のほとんどは16世紀末か17・18世紀のものであるが、本書と密接に関連した、15世紀のものと推定されるギリシア語の古い手稿(ハーリーアン写本5596)も存在する。このギリシア語写本は「ソロモンの魔術論」と称されており、アルマン・ドラットの Anecdota Atheniensia(Liége, 1927, pp. 397-445.)上にて公表された。その内容は「ソロモンの鍵」とよく似ており、実際のところイタリア語版やラテン語版の元になった原典である可能性がある。 ボドリーアン図書館の写本276は重要なイタリア語写本である。1600年頃印刷された古いラテン語版も残存している(ウィスコンシン=マディソン大学記念図書館、特殊文書コレクション)。それ以降の17世紀のラテン語写本は数多い。ハーリーアン5596以外で現存する最古の写本のひとつは「ギリシア人プトレマイオスによって明らかにされたソロモンの小鍵」と題された英訳版で、1572年のものである。数多くのフランス語写本があるが、1641年に遡る一点(P1641, ed. Dumas, 1980)を除き、すべて18世紀以降のものである。 ヘブライ語版が二点残存している。ひとつは大英図書館に保管されている羊皮紙文書であり、大英図書館オリエンタル・コレクションの写本6360と14759に分かれている。大英図書館の写本は最初の編者グリーナップ(1912年)によって16世紀のものとされたが、現在ではもっと新しく17世紀か18世紀のものと考えられている。もうひとつのヘブライ語版はサミュエル・H・ゴランツの蔵書の中から発見されたものである。その息子のハーマン・ゴランツはこれを1903年に出版し、1914年にはファクシミリ版も出版している。ゴランツの写本はアムステルダムにてセファルディー系の筆記体で写されたもので、大英図書館のテキストより判読し難い。ヘブライ語版は「ソロモンの鍵」の原典とは考えられていない。むしろラテン語かイタリア語の「ソロモンの鍵」の後代のユダヤ的改作である。どちらかと言えば大英図書館の手稿の方がヘブライ語訳の原本であり、ゴランツの方は大英図書館の手稿の写しであるらしい。 S・L・マグレガー・マサースによって1889年に大英図書館所蔵の複数のラテン語写本のひとつの編集版が出版された。1914年にはL・W・デ・ローレンスによって『ソロモンの大いなる鍵』(The Greater Key of Solomon)が出版された。これはあからさまにマサースの版に基づいている(つまりマサース版の海賊版である)が、自分の通信販売事業を宣伝しようとして変更を加えている(たとえば「茶匙一杯の半分の神殿香を燃やした後」といったような指示にあわせて香の注文情報を掲載)。 大鍵と小鍵 19世紀末から20世紀初頭にかけて、マグレガー・マサースが関与した異なるふたつのソロモン系魔術書が英語圏で出版された。『ソロモンの大いなる鍵』と『ソロモンの小さき鍵』という二冊の魔導書である。 このうち、『ソロモンの大きな鍵』の特徴は書の内容よりも付録的な記載の豊富な護符などの図版である。『ソロモンの小さな鍵』については、こちらのほうが有名である。『ゲーティア』もしくは『レメゲトン』とも呼ばれる。 その内容はソロモン72柱の解説と使役の仕方が記されている。 知名度から『ソロモンの小さな鍵』の方がソロモンの鍵だと認識されることも多いが本来は『ソロモンの大きな鍵』の方を指す。 前者は1889年にマサースによって出版された『ソロモン王の鍵』(The Key of Solomon the King)である。これはマサースが大英博物館(現・大英図書館)所蔵の複数の手稿本を基に再編した英訳版の「ソロモンの鍵」である。初版はほとんど注目されなかったが、その後、マサース対クロウリーの法廷闘争が世間の耳目を騒がせたことも相まって、1909年の新版は多少注目を集めた。その後、シカゴでオカルト本の出版やオカルト用品の通信販売を手がけるL・W・デ・ローレンスによって『ソロモンの大きな鍵』(The Greater Key of Solomon)という題で海賊版が出版された。 後者は1904年にアレイスター・クロウリーによって出版された『ソロモン王のゴエティアの書』(The Book of Goetia of Solomon the King)である。これは「レメゲトン」の第一部「ゴエティア」に、魔術に関する序説、召喚文のエノク語バージョン、アウゴエイデス勧請などを加えたものである。収録された「ゴエティア」はマサースが大英博物館所蔵の「レメゲトン」の英語写本から写したもので、黄金の夜明け団内で貸与されていた。クロウリーはヘブライ語、ラテン語、フランス語、英語の写本を比較対照して構成された英訳としているが、誤りである。これも後にL・W・デ・ローレンスにより『ソロモンの小さな鍵』(The Lesser Key of Solomon)として海賊版が出版された。 以上2点の魔術書、およびその原典である「ソロモンの鍵」と「レメゲトン」(もしくは第一部の「ゴエティア」)は、今日それぞれ『ソロモンの大きな鍵』『ソロモンの小さな鍵』という通称でも呼ばれている。 ソロモンの大きな鍵 詳細はこちら 今日『ソロモンの大きな鍵』という名で知られる書物は、マグレガー・メイザースによって大英博物館にあった“ソロモンの名を冠する7種類の断章”を基に内容を再構成したグリモワールである。 基になったグリモワールも15世紀前後のものとみられており、オリジナルはすでに失われている。 よってオリジナルのグリモワールがソロモン本人の著作かどうかも定かではない。 その内容は、魔術用具の作り方や儀式を行うための約束事に始まり、精霊の召喚の仕方までに至る。 魔術書としての典型、まさに理想的な内容であると言える。 しかし、最も特徴的な内容は豊富な図版と付録の大量なペンタクル(魔術用の護符)である。 ソロモンの小さな鍵 詳細はこちら 「ソロモンの小さな鍵」は4種または5種の魔法書を合本したグリモワール「レメゲトン」もしくはその第一部「ゴエティア」の呼称である。20世紀初頭にアレイスター・クロウリーによって公刊されたが、これは「レメゲトン」のうち「ゴエティア」のみ収録している。この『ソロモン王のゴエティアの書』の元になったのは、マグレガー・マサースが大英博物館所蔵のレメゲトンの稿本から作成した私家版で、魔術史家フランシス・X・キングによれば、アラン・ベネットからクロウリーに譲られたものであるという。英訳とされているが、底本に使用された古写本も英語で書かれている。 「レメゲトン」は「悪霊のはたらきによる業」である「ゴエティア」と「善天使のはたらきによる業」である「テウルギア」に関する魔術書を集めたもので、現在、大英図書館に17世紀から18世紀のいくつかの英語の稿本が保管されている。第一部の「ゴエティア」はヨーハン・ヴァイヤーの『悪魔の偽王国』およびレジナルド・スコットによるその英訳との関連性が指摘されている。クロウリーの『ソロモン王のゴエティアの書』の現行版『ゴエティア ソロモン王の小鍵』の編者ハイメニーアス・ベータの序文によれば、ドイツ語圏で「レメゲトン」と呼ばれた選集は、第一部に「ゴエティア」ではなく「ソロモンの鍵」を収録していたという。そのためドイツの学者たちは「ゴエティア」についてほとんど言及していない。第2部「テウルギア・ゴエティアの術」はトリテミウスの『ステガノグラフィア』からの影響が指摘されている。第三部以降のタイトル「パウロの術」「アルマデルの術」「アルス・ノトリア」はいずれも、アグリッパの『学問のむなしさと不確かさについて』の中でテウルギアに属する術名として列挙されている。「アルマデル」と「アルス・ノトリア」はレメゲトンとは別個の古くからのソロモン系魔術書としても存在している。
https://w.atwiki.jp/spellbook_dictionary/pages/18.html
―そろもんのかぎ そ グリモワール 魔導書 ソロモンの鍵(ソロモンのかぎ、羅 Clavicula Salomonis、仏 Les Clavicules de Salomon、英 The Clavicle or Key of Solomon)は作者不明のヨーロッパの古典的魔法書であり、ソロモン王に帰せられる偽ソロモン文書というべき魔法書群の中でも代表的なジャンルのひとつである。「ソロモンの鍵」は数多くの異本群として存在しており、個々の版は『ゼコルベニ』『ソロモンの真の鍵』『知識の鍵』『秘密の秘密』などさまざまな題が付けられている。伝存する古写本は内容からいくつかの群に分類することができ、それぞれの群は内容そのものがまったく異なる。それらの文書群から原テクストを導き出すのは困難である。内容は降霊術のための魔法円、七惑星のペンタクル、祈祷文、魔術道具の作成や清めといった準備作業、魔術作業の日時の選定(惑星時間)など、占星術的儀式魔術の実際についての雑多な便覧である。起源は定かではないが遅くとも中世末の15世紀には成立し、17世紀から19世紀初頭にかけて広く流布した。特に18世紀のフランスでは「教皇ホノリウスの奥義書」とならび最も広く出回ったグリモワールのひとつであった。これとは別種の偽ソロモン文書である「レメゲトン」は「ソロモンの鍵」と同様の Clavicula Salomonis という副題が付けられており、その英語題 The Little Key of Solomon および現代の通称 The Lesser Key of Solomon から、日本語で「ソロモンの小さな鍵」とも呼ばれている。 Wikipedia より引用
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3420.html
ソロモンの鍵 【そろもんのかぎ】 ジャンル パズル アクション 対応機種 アーケード、ファミリーコンピュータ他移植版多数 発売・開発元 テクモ 稼動開始日【AC】 1986年 発売日【FC】 ロムカセット:1986年7月30日ディスクカード:1991年1月25日(書き換え専用) 定価 ロムカセット:4,900円ディスクカード:500円(書き換え専用) 配信 バーチャルコンソール【FC】【Wii】2006年12月2日/500Wiiポイント【3DS】2012年12月5日【WiiU】2013年5月1日/上記共に500円(全て税5%込)アーケードアーカイブス【PS4】2014年9月4日/823円(税8%込)【Switch】2019年6月6日/823円(税8%込) 判定 良作 ソロモンの鍵シリーズ ソロモンの鍵 / 王女リヒタの涙 / ソロモンズ倶楽部 / ソロモンの鍵2 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 余談 概要 初期アーケード及びファミコンを代表するパズルアクションゲーム。 レトロゲームを主題に扱った話題ではかなりの確率で出てくるほど知名度は高い。 1991年1月に書換専用としてディスクカードで再発売された。 この頃は既にディスクシステム自体が末期でテクモにとっては最初で最後のディスクカードソフトとなった。 ストーリー 世界がまだカオスの状態にあった頃。 偉大なるソロモンは魔術を研究し、 その生涯の成果を示した魔法書「ソロモンの鍵」の魔力で、 はびこる悪霊たちを地下星座宮奥深く封じ込めたと伝えられている。 この伝説を信じ、長年探し求めた道士がいた。 彼はついに星座宮を発見し、「ソロモンの鍵」にたどり着いた。 しかし彼が魔法書を取った瞬間悪霊たちが溢れ出し 世界は再び闇に包まれてしまう。 妖精の園ライラックの王ユトラは、魔法使いダーナに世界の修復を命じる。 ダーナは、禁断の秘境、魔の星座宮へと踏み込んでいくのだった…。 (バーチャルコンソール版公式ページから引用) 特徴 全てのステージが1画面に収まったオーソドックスな面クリア型のアクションパズルゲーム。 操作も移動とジャンプ、しゃがみ、目の前にブロックを出現させたり消滅させたりする「換石の術」、アイテム取得による回数制限付きのファイアーボールだけと非常にシンプル。 ダメージを受けると一撃でミスする。LIFEは体力ではなく時間制限。 基本は換石の術を駆使してブロックを作り、足場にしたり、敵の移動を妨げる壁にしたり、敵の放つ炎を防ぐ盾にしたりして利用して要所要所を切りぬける。ブロックは置ける場所がある限りいくらでも作れる。 逆に換石の術でブロックを消滅させることによって敵の足場を崩したり邪魔なブロックを掘り進んでいくことも重要。 また頭上のブロックはジャンプで2回頭を叩きつけることでも破壊できる。 ファイアーボールは最初の状態では使えない。マンダの壺(*1)というアイテムを取れば1つにつき1発撃てる。また、2種類あるクリスタル・ラドというアイテムを取得すれば飛距離を伸ばせ、ライラの巻物というアイテムを取れば所持できる上限数が増やせる。 回数制限がきついが、あらゆる敵を一撃で倒せるため緊急回避などに非常に有効。使い時を見極める必要がある。 ステージのどこかには鍵が存在し、鍵を取得した状態でそのステージの出口へたどり着くことで次のステージに進行する。 1ステージには時間制限(LIFE。アーケード版ではBonus)があり、時間をかけるごとに減少し0になるとミスになる。 スコアの概念があり、ステージをクリアするとその残りLIFEに応じて点を貰える。また敵を倒すことで現れる宝袋や、特定ステージに隠されている折鶴、クレオパトラ、スフィンクス、テクモプレートなどのアイテムを取得することで大幅に上がる。 ステージには妖精がいることがあり、妖精を10人助けることで残機が1増える。妖精はライラックの鐘というアイテムを取得することでも現れる。 その他、マプロスの薬やテクモプレートといったアイテムを取得することでも残機が増える。 ステージにはカミーラの鏡というモンスターが湧き出てくる出入り口があることがある。鏡がある場所はプレイヤーの移動はできるが敵やアイテムがある場所と同じくブロックを置くことができない。 アーケード版には石の間をすり抜ける「スライム」とダーナに似た姿で換石の術を使う「魔道士」という敵がいたが、ファミコン版では登場しない。 評価点 骨太のステージの数々 全50ステージとボリュームは十分。敵がほとんどいないが仕掛けが難解なステージ、ブロックだらけで鍵がどこかに隠されているステージなど内容もバリエーションに富んでいる。 古いゲーム、子供向けのファミコンゲームと侮ることなかれ、知恵もアクションも十二分に駆使して攻略しなければならず難易度は非常に高い。 だが諦めずに挑み続ければ決して攻略できないものではない。細かなテクニックを駆使し、敵の特徴・動きをよく掴み、後の帰り道まで考えて手順を組み上げていけば必ず攻略できるようになっている。 敵キャラはごく一部を除き一定の決まりに沿って動くため、「運が悪ければクリアできない」といったことはない。 後述のコンティニューの仕様を考えての事か、全てのステージはファイアーボールによる除去無しでクリアが可能。一発もファイアーボールを撃たずにベストエンディングを迎える事も出来る。完全パズルプレイを前提にしたゲームバランスが編まれている。 新たな発想を閃いたり、テクニックを十分に駆使した立ち回りができたり、何度もやられたりした末にステージを攻略できた時の爽快感はかなりのもの。 意外と親切な基本設計 ステージ1はスーパーマリオブラザーズの一面のように基本的な操作を身につけられる簡単で親切な作り。敵を落下させれば倒せることや、基本的なアイテムの効果なども覚えられる。 ミスしてもそれまでにステージの鍵を取得していた場合鍵を持ったまま再スタートできる。そのため復帰時の負担がある程度軽減される仕組みといえる。 裏技(といっても説明書に載っているので仕様か)で無限にコンティニューができるため同じステージを何度も試行錯誤することで攻略に集中することができる。 ただしFC版では42面以降のコンティニューは41面に戻されてしまうためこれがあっても確かな実力がなくてはクリアできない。なお、アーケード版では42面以降でのコンティニューが一切できない。 なお、後発のMKIII版はパスワードコンティニューが可能で、いきなり最終面から始めることも可能。 もちろんポーズもかけられる。ポーズをかけてじっくりとステージを眺め、敵やアイテム、ブロックの配置などを考えればルートを構築したり攻略法を閃いたりできることも。 時代が時代なだけにステージセレクトやセーブ機能のような便利機能は流石にないが、特定ステージに隠されている金の翼を取得することにより6面先にワープができるようになっている。 ただし金の翼でワープすると取得したステージによっては完全クリアに必要なソロモンの封印があるステージまで飛ばしてしまうことがあるため完全クリアを狙う場合は注意。 これらのユーザーライクな仕様により、ミスを繰り返してもモチベーションが維持できる。 優れた操作性。 レスポンスがよくアドリブのきくスムーズな操作性はマリオにも劣らない。 しかも当たり判定が小さいためとんでもない敵のすり抜けやブロックを縦積みすることによる強引な上下移動も理論上可能である。それが難なくできる域まで達するにはドット単位の操作を極めなければならないが。 自由度の高いステージ解法 定石というものはある程度決まっているものの解法は一つではなく、敵をファイアーボールで蹴散らして安全に行くのも、純粋なテクニックの力技で進むのも、定石通りじっくりと腰を据えて攻略するのもプレイヤー次第。 壊せるブロックの上に敵を誘導してブロックを破壊し敵を落下死させる、ブロックを壊す敵を利用して壊したいブロックを遠隔的に時間差で破壊する、ブロックを壊せない敵の周りをブロックで囲んで閉じ込めて無力化する、など意外と応用的なテクニックも多く、プレイし続けるとプレイヤースキルがどんどん磨かれていくのを実感できる。 ステージによっては敵を倒すと新たな敵が大量にわき出すという罠が仕掛けられてるため、時には敵を倒さずにやり過ごすことも重要になる。 良好なグラフィックと音楽 黒がほとんどないカラフルさに加えてドット絵自体のクオリティも高く、当時としてはかなり優れたグラフィックといえる。 音楽も耳に残り、雰囲気を醸し出せており、なおかつ思考の阻害にならない落ち着いたフレーズであり評価が高い。 やり込もうと思えばどっぷりやり込める仕様。 FC版では、4ステージごとに星座パネルというアイテムが配置されており、取得した上でステージをクリアするとボーナスステージに行ける。一方、アーケード版では特定のステージで魔法をかけた鍵を取ることにより次のステージが隠しステージに変わる。 スコアの存在やクリア後の評価もさることながら、ステージのあちこちに隠しアイテムが存在しており、換石の術を使用したりアイテムが隠されているブロックを消滅させることで現れることがある。それらを探す探索要素の高さも評価に値する。 さらに完全クリアのためには魔法書ソロモンの鍵の欠落した2つのページを探す必要があり、それを取得するにはあちこちのステージに隠されているソロモンの封印と星座パネル(*2)を取得しなければならない。しかも魔法書ソロモンの鍵が安置されている部屋はどう見てもクリア不可能なマップ。頭をひねらねばならない。 賛否両論点 仕様によるスコアの陳腐化 残りLIFEが点数に加算され、全50ステージと長丁場なのでプレイヤーの力量がスコアに如実に現れる…かと思いきや、この作品はアイテム取得で手に入るスコアが非常に大きいため、ハイスコアアタックはかなり味気ないものになってしまっている。 其の最たるものが"PRINSESS"(誤字ではない)における残機つぶし。隠しアイテムは通常取得のチャンスが一度しかないのだが、ココの折鶴(10万点)二個はミスすることによって何度も取得できるため、ここで残機が許す限り大量のスコアが稼げてしまう。ココにたどり着くまでに残機を溜めたり、ほかのアイテムを残らず取得したりと技量が問われるのは確かだが、たった一つのステージで大量に稼げてしまうのは賛否が分かれるところ。 問題点 プレイヤーの技量を測る数値として「偏差値」と言う物がある。これはいくつかの部門からの評価値を総合して算出され、当然スコアの部門もあるのだが、その割り当ては変動する値の合計が37(最低47点、最高84点)に対してたったの"5"。さらに5に達する条件がたったの50万点。これは後半の隠しアイテム一個で事足りる数字である。 よってクリアを目指せるレベルのプレイヤーにとってはスコアは無意味と言っていいくらいの扱いであり(拙い例えだが、テストで名前書いただけで10点もらえたといったレベル)、これもこの作品におけるスコアの地位を低い物にしている。 総評 見た目に反して難易度がかなり高く、死にゲーかつ覚えゲーな部分があり、その点では人を選ぶ作風とはいえる。 しかし難易度の高いステージを自力でクリアできた時の快感はかなりのもので、今の時代にプレイしても決してレトロゲーだと馬鹿に出来ない面白さがある。 ゲームデザインそのものも秀逸で、明確に欠点と言える部分がなく非常に完成度の高い作品である。 移植・リメイク セガ・マークIII『ソロモンの鍵 王女リヒタの涙』(1988年4月17日発売) セガハードのサードパーティ発売カートリッジ「シルバーカートリッジ」ブランドの第2弾として発売されたソフト。テクモの子会社であるサリオが発売。 FC版ベースの移植だが、副題にある「リヒタの涙」がキーアイテムとして新たに追加され、それに伴いステージ構成も若干変更されている。 また、一部の魔物やボーナスターゲットのキャラ差し替えもされている。 パスワードコンティニューの追加によりプレイしやすさが向上されたほか、FM音源ユニットにも対応しており高品質のBGMも楽しむことができる。 なお、FM音源ユニット搭載時には通常面のBGMがロングバージョンになり、"PRINCESS"(*3)及び"SOLOMON"(最終ルーム)のBGMが専用曲になる。 画面解像度の都合上FC版よりも画面が縦方向に1ブロック分狭い、操作に若干癖があるなどの難点はあるものの、全体的に良移植。 PCエンジン『ZIPANG』(1990年12月14日発売) 同名映画のゲーム化としてパックインビデオから発売された。キャラ差し替えや多少のアレンジはあるが、基本的に『ソロモンの鍵』と変わりはない。 ゲームボーイ『ソロモンズ倶楽部』(1991年4月5日発売) ストーリーはファミコン版の前日談で、魔法使いダーナの見習い時代の試練を描いたものとなっている。 アイテム(特定のステージにあるショップで購入できる)が追加された。アイテムはあると便利だが、もちろん無くてもクリアは可能。 その他、ステージセレクトやパスワードコンティニューなども追加されており、プレイしやすくなっている。 解像度の関係で、ステージはファミコン版よりも狭い。 ゲームボーイカラー(専用)『ソロモン』(2000年9月24日発売) 『ソロモンズ倶楽部』のリメイクだが、「モンスターファームシリーズ」のスピンオフとなった。 主人公は『モンスターファームバトルカードGB』に登場した探険家のコックスの若き日。 登場人物の中には若き日のベルデ(モンスターファーム2のショップのおばちゃん)の姿も。 モンスターファームシリーズらしく「円盤石」を集め、隠しステージに存在するヨイモンモンスターを触れるとお助けキャラとして連れて行くことが出来る。 ヨイモンはモッチー・スエゾー・ライガー・ゴーレム・ハムの5体。奇しくもアニメシリーズや『モンスターファームジャンプ』と同じキャラ選択。 イベント専用モンスターとしてヒノトリも登場する。ゲームの目的はヒノトリの入手となっている。 敵キャラもディノやナーガといったモンスターファームのキャラ。 今回で初登場のタコピ・サイローラ・パンチョと妖精役のスズリンは『モンスターファーム (PS2)』にて正式に参戦した。 ボスキャラクターは後にモンファの人気キャラとなる「ザン」。ザンのマスターは「ナーダ」と、ソロモンシリーズを意識したネーミング。 その他、ステージエディット機能も存在。勿論通信機能を用いて交換も可能。 プレイステーション2 2004年11月25日に発売された『テクモヒットパレード』(テクモ発表のアーケードゲーム7作品を収録)の内の一本。 Xbox 2005年10月27日に発売された『テクモクラシックアーケード』(テクモ発表のアーケードゲーム11作品を収録)の内の一本。 Nintendo Switch 2018年9月19日に配信された『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』の内の一本。ファミコン版を収録。 また、ファミコン用ソフトとして続編『ソロモンの鍵2 クールミン島救出作戦』が発売されている。 アクションゲームとしての側面が大きく薄れ、本作の換石の術のシステムを使ったパズルゲームといった作品となっており、本作の続編として期待するプレイヤーからの評価は非常に低いが、単体のパズルゲームとして見ると良質な作品と言える。 余談 パチスロ原作のアニメ「Rio RainbowGate!」に今作の主人公ダーナが登場している。 設定では本人ではなく、後継者とのこと。 更なる余談だが、ボンジャックをイメージしたキャラクターが登場していたり、作中でスターフォースをプレイするなど、旧テクモ・テーカンネタが盛り込まれていた。 更に2013年にホールで導入された「CRぱちんこRio -Rainbow Road-」では、女の子になったダーナが登場している。
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ソロモンの鍵 プレイヤーキャラ 味方キャラ 敵キャラ プレイ動画 コメント テクモから発売のアクションパズルゲーム。 プレイヤーキャラ オーベム:ダーナ 味方キャラ フラエッテ:妖精 ディアンシー:リヒタ 敵キャラ ドーミラー:カミーラの鏡 ゴース:デーモンズヘッド ヨマワル:スケルトン リザード:サラマンダー サイドン:ゴブリン ユンゲラー:ウィリー アーケン:ガーゴイル カゲボウズ:ゴースト ズバット:デビルキッズ ゴースト:ヌエル ビリリダマ:スパークボール ゴローン:パネルモンスター ヒトモシ:バーン プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=9Pz1poV9sAQ http //www.youtube.com/watch?v=-QVPABslcpE feature=mfu_in_order list=UL http //www.youtube.com/watch?v=UjAmRJIrQjw feature=related http //www.youtube.com/watch?v=iJ08qQB2Lsg コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 味方キャラ フラエッテ:妖精 ディアンシー:リヒタ -- (ユリス) 2019-06-16 14 53 08
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今日 - 合計 - ソロモンの鍵の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【名称】ソロモンの鍵守 【目的】歴史的価値または禁書指定のグリモワールの保管および焚書 【構成人数】20人程度 【概要】本拠地は不定。歴史の闇に消えたグリモワールの原書は大抵、鍵守の手によって保管、或いは焚書されている。4結社の内では最も世間認知度が低いが、実力は指折りで統制が優れている。 【名前】ラプラスの悪魔 (La +) 【概要】《ソロモンの鍵守》の最高焚書官にして一級魔術司書。ソロモンの指輪と魔術書レメゲトンを持ち72柱の悪魔を自らの手足のように扱う。名前の由来は『これだけの悪魔を使役出来れば、未来すら簡単に予測可能だろう』と言う彼の言葉から来ている。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/10/12(金) 09 06 42.00 終了時間:2007/10/12(金) 10 59 49.83 (表クリア) 2007/10/12(金) 17 26 47.86 (裏クリア) ソロモンの鍵(ROM)の続編 アクションパズルだった前作から一転、純粋なパズルゲームとなった (一部アクション要素あり) ゲーム内容がまったく違うので前作のファンには不評だが、 パズルとしての完成度は高い。佳作 氷の魔法を使う主人公ダーナを操作し、画面内のすべての炎を消せばクリア ダーナは自分の斜め下に氷ブロックを作る(消す)ことができる 氷ブロックはひとつなら押せる。ただし、何かにぶつかるまで止まらない 炎は氷をぶつけるか、上から氷を落とせば消える 全部で10のワールドがあり、それぞれ10ラウンドに分かれてる 1~9ラウンドをクリアしないと10ラウンドには挑めない 1~9ワールドをクリアしないと10ワールドには挑めない ま、要するに全部クリアしろってことです 各ワールド1~9ラウンドまでは純粋なパズルゲーム 10ラウンド(ボス面)は少しアクション要素あり おまけ 裏面&サウンドテスト タイトル画面でセレクトを押しながらBを10回押す 1~9ワールドクリア いよいよラスボス そしてエンディング しばらく放っておくと・・・ 1と比較せず単体で見ればとても良く出来たゲームだと思う。 パズル好きには是非やって欲しい。 おまけの裏面エンディングその1 その2 前のゲーム | 次のゲーム