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Sunset Sound Studios, Dallas, Texas, June 23, 1972 ■Stones Touring Party (2CD) Scorpio 091-009/010 ■Dallas Rehearsals Part Ⅰ(1CD) no credit ■Dallas Rehearsals Part Ⅱ(1CD) no credit ■Whip s Crack Tiger s Snarl (2CD) Exile, EXCD-003/4 ■Tour Rehearsals 1972 (2CD) The Swingin Pig TSP-CD-272 ■Dallas Rehearsals 1972 (2CD) DAC-008 Mobile Recording Unit, Rotterdam, Netherlands, August 18-23, 1973 ■Can You Hear the Music? (1CD) VGP-016 ■Can You Hear the Mobile (2CD) VGP-016 Bearsville Studios, Woodstock, New York, May 27 - June 8, 1978■1978 Tour Rehearsals / Back to the 50 s (2CD) The Glimmerpub 19007/18001 ■The Rolling Stones (1CD) NP 7381 ■The Woodstock Tape 1978 (1CD) Idol Mind Productions IMP-CD-003 ■The 1978 US-Tour-Rehearsals in Woodstock (1CD) Mighty Diamonds MD 2007 ■The Complete Woodstock Tapes (4CD) VGP-130 Remastered Gold CD ■The Complete Woodstock Tapes (4CD) Red Devil RED001/002/003/004 ■Hip Shake 1978 (1CD) Melody ML001 ■Pearls at Swine (2CD) TOTR 002 JFK Stadium, Philadelphia, Pennsylvania, August 28, 1989 ■Dead Man Comming (5CD/disc 1,2,3) The Eternal RSCDX 509/510 ■The Steel Wheels Rehearsals Vol.2 (3CD) no credit JFK Stadium, Philadelphia, Pennsylvania, August 29, 1989 ■Better than the Real Rebirth (2CD) Vague Records 001/002 ■Dead Man Comming (5CD/disc 4,5) The Eternal RSCDX 509/510 ■The Steel Wheels Rehearsals (2CD) no credit Masonic Temple, Toronto, Ontario, Canada, September 15, 1997 ■Closer than Close (1CDR) Sister Morphine Records MORPH 19 ■Closer than Close (1CD) Rattle Snake RS 037 ■Closer than Close (1CD) Vague Records 003 ■Toronto Rehearsals September 15th 1997 (1CD) no credit (VGP) Soldier Field, Chicago, Illinois, September 20-23, 1997 ■Opening Night Rehearsals (1CD) Phoenix-02 ■Rest of the Gold (2CD/disc 1) VGP-299, September 20-21 Cannstatter Wasen, Stuttgart, Germany, May 26-27, 1999 ■The Rocking Wrinkles (1CD) WR 123 ■Shattered in Stuttgart (3CD/disc 3) VGP-223 Nihon Budokan, Tokyo, Japan, March 10, 2003 ■Live at the Budokan Special Edition (3CD/disc 3) Exile Original Masters EXSP-03/EXM-015A/B/C BACK
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Charlie Plugsound ULTRAFOCUS X-tream FX 選択肢 投票 Charlie (0) Plugsound (0) ULTRAFOCUS (0) X-tream FX (0)
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《Underground Sea》 #whisper デュアルランドの1つ。 島と沼の性質を持つ特殊地形。 なんと言っても青と黒はドローとサーチの得意な上位2色であり、最もコンボで使われる色である。 デッキの強さも相まって、旧エクステンデッドではTundraとともにデュアルランドの中でも最も使われる土地の1つだった。 しかし、様々なマナ加速カードの禁止による黒関係のコンボデッキの衰退によってエクステンデッド内ではその価値を落とし、使用できた時期の最後の方ではその価値のトップ争いでTundraはおろか、マッドネスやミラクルグロウの登場で価値をあげたTropical Islandにも追い抜かれることになってしまう。 しかし、ヴィンテージでは、Time Walkを始めとするパワー9や青のドローカード、Demonic Tutorを初めとする黒のサーチカードなど、強力なカードをプレイするために非常に重宝されている。 調整版には以下のものがある。 ペインランドの地底の大河/Underground River フィルターランドのダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs タップインデュアルランドの塩の湿地/Salt Marshと霜の湿地/Frost Marsh ショックランドの湿った墓/Watery Grave デュアルランド Tundra 平地+島 Badlands 沼+山 Taiga 山+森 Savannah 森+平地 Scrubland 平地+沼 Bayou 沼+森 Tropical Island 森+島 Volcanic Island 島+山 Plateau 山+平地 参考 カード個別評価:リバイズド(3rd) カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
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UGUME 【うぐめ】 音楽同人サークル「ClearLeMel」の主宰・代表。 東方Projectと出会ってからイラストを描き始めた、と本人は言っているが、数年で画力を上げるほどの実力。 その実力もあってか、「艦隊これくしょん」の公式絵師でも知られるようになる。 ニコニコ生放送も設けており、イケメンボイスとクールな雰囲気に定評あり。 東方Projectのキャラクターでは村紗水蜜が一番の好みで、純粋に慕う気持ちがイラスト活動における活力の源となっているようだ。同サークルから頒布されたCDに収録されている「Stardust Log」は原曲がその村紗の曲であるためか、作詞を行ったことがある。 イラスト ジャケット 名義 MUSIC 難易度 備考 UGUME Rot in hell!! NOVICE ADVANCED EXHAUST - EastNewSoundのアルバム「BlazeOut」のジャケットと同じ Lemures Prelude NOVICE ADVANCED EXHAUST - EastNewSoundのアルバム「Spectral Rejection」のジャケットと同じ INVITATION SiGN -SDVX Version- NOVICE ADVANCED EXHAUST - 東方紅魔郷アレンジコンテストの採用曲の、採用されたジャケットの担当。pixivにイラスト元あり Locus of Control NOVICE ADVANCED EXHAUST - EastNewSoundのアルバム「Blind Emotion」のジャケットと同じ SOUND VOLTEX以外 CDジャケットEastNewSoundのCD一部 イラスト提供東方キャノンボール:「洩矢諏訪子」イラスト、「レミリア・スカーレット―浴衣―」イラスト、EastNewSound「Praynasia」「Full Moon」「FALLING」ジャケット ClearLeMel 《クリア ル メル》 活動時期 2013/01/15~ 活動ジャンル 東方Project他 活動形態 音楽同人サークル 音の数だけストーリーがあり、音を絵によって表現するという、「音と絵の共鳴」をコンセプトにしたサークル。「Mel」はフランス語で「海」の意味のため、「透き通った海」のような雰囲気のサークルを目指す。 イラスト担当が代表という、数少ない音楽同人サークルでもある。 2013年2月に頒布された「Crazy Sweets」が最初の東方アレンジCD。 メンバー UGUME(代表・イラスト) すずみ(副代表・アレンジャー) 爛汰朗(イラスト) 激戦の人(アレンジャー) シイナフユキ(アレンジャー) 久坂んむり(イラスト) Meyan(ミキサー) 旧メンバー しょこらんたん ナツコ 智也 東方ProjectアレンジCD作品:「Synesthesia」 曲名 原曲 登場年 ボーカル イメージイラスト Crazy Cranberry U.N.オーエンは彼女なのか? 2013 しょこらんたん UGUME Crazy Cranberry~Ver.EURO~ 2014 こばきょん(Lapis moss) 朝と夜の円舞曲 向こう側の月 2013 爛汰朗 Break it! 神々が恋した幻想郷 2013 なつこ 爛汰朗 Emotional Noise※作詞にかませ虎(幽閉サテライト) 感情の摩天楼 ~ Cosmic Mind 2013 しょこらんたん 爛汰朗 祇風-KAMIKAZE- ネイティブフェイス 2013 UGUME Stardust Log 【※】 キャプテン・ムラサ 2013 リプトン UGUME UltimateTruth アルティメットトゥルース 2013 【インスト】 Lunatic Fairy おてんば恋娘 2013 しょこらんたん 爛汰朗 Sister Synvronicity※激戦の人アレンジ「激戦!!スカーレット姉妹」が元 亡き王女の為のセプテット 2013 ナツコ、しょこらんたん 久坂んむり ストラトキャシスター ハルトマンの妖怪少女 2014 薦なつ もこけ まじかる☆すぱ~く メイガスナイト 2014 薦なつ UGUME Sleeping beauty 緑眼のジェラシー 2014 【インスト】 のすく 青の瞬間 砕月 2014 うどんタイマーP 風神Baet~One shot wind~※作詞:築山さえ?(Amateras Records)※編曲:天音 風神少女(東方文花帖版) 2014 黒崎朔夜 【※】UGUME自身が作詞担当 関連サークル EastNewSound Amateras Records リンク HP http //clmel.com Twitter https //twitter.com/ugume3732
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V-RARE SOUNDTRACK 11 【Vレアサウンドトラック11】 V-RARE SOUNDTRACK 11 CDデータ全曲リスト 期間限定アーティストコメント配信 関連項目 CDデータ 発売日 2005年7月21日 付属ソフト PS2「pop n music 11」特別版 仕様 特典 壁紙&アイコンデータ収録期間限定シークレットサイトでのアーティストメッセージ視聴サービス 全曲リスト No. 曲名 ジャンル名 アーティスト 備考 01 さよならサンクチュアリ ボヤージュ パーキッツ 02 僕の飛行機 ニューミュージック 森の木児童合唱団 同名曲のピアノ伴奏による児童合唱風アレンジ 03 サンクトペテルブルクへ 〜orchestra version〜 ロシアンポップ VICTORIYA 同名曲のオーケストラアレンジ版 04 GALAXY FOREST 11,6 12 on line スクリーン J_KANE 同名曲のLONG版。後にポップン20作目到達記念サントラ「pop n music SUPER BEST BOX」に収録(ショート版は未収録) 05 カリビアン 〜original long version〜 カリビアンポップ GUzzle 06 流れの途中で 〜original long version〜 クリアトーン2 WATER STAND 07 スーダラ節 (平成版ラガ ジャングルMIX) 〜original long version〜 / バスタードポップ Togo-chef fw. GUHROOVY NO+CHIN 期間限定アーティストコメント配信 ARTISTS INTERVIEW (動画、2005年7月21月から2005年9月30日午前10時まで)GUzzle Togo-chef fw. GUHROOVY NO+CHIN WATER STAND パーキッツ 竹内正実 ARTISTS COMMENTS (コメント、2005年9月9月から2005年9月30日午前10時まで)wac 久米由基 竹安弘 大我大和 J_KANE ※現在は期間終了につき、メッセージ配信は終了している。 関連項目 CD・DVD
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ΩVERSOUL/ BlackY Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0511 155 IV08 FLOOR 極東の刺客 "忍寇" 京終始果 $ ぺぬ TEK-A-RHYTHM ADVANCED 13 1024 境界の番人 "契剣" 不律灯色 $ ぺぬ EXHAUST 16 1224 "只、星の満ちる儘に集いて" $ ぺぬ MAXIMUM 18 1563 "――夜 襲 開 始" $ ぺぬ +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 3 強 2 中 3 弱 3 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 26 強 15 中 2 弱 0 逆詐称 0 動画検索 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ [MXM] Lv18詐称 -- (名無しさん) 2017-06-16 09 04 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 Nintendo×JOYSOUND Wii カラオケ U 【にんてんどーじょいさうんど うぃー からおけ ゆー】 ジャンル 家庭用通信カラオケ 対応機種 Wii U(本体内蔵ソフト) 発売元 任天堂 開発元 トーセ 発売日 2012年12月8日 定価 本体内蔵版:基本無料(使用料は別料金)トライアルセット版 1,260円マイク同梱トライアルディスク版 2,940円(共に税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし カラオケJOYSOUND 【からおけじょいさうんど】 ジャンル オンラインカラオケオフラインカラオケ(持ち歩きパックのみ対応) 対応機種 ニンテンドー3DS 開発元 トーセ 発売日 2015年8月5日 定価 基本無料(使用料は別料金) 判定 なし 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 JOYSOUNDで有名なエクシングが任天堂と共同開発したWiiU本体内蔵ソフト。カラオケJOYSOUND Wiiシリーズの後継作品ともいえる。 ニンテンドーeショップで有料チケットを購入することで家で本格的なカラオケを楽しめることが出来る。 基本ネット接続が必須だがインターネットサービスを利用していないユーザーにたいしても、体験版といえる『トライアルセット』をディスクソフトとして発売している。 本格的なカラオケソフトとして、WiiUユーザーから高い評価を得て、日夜ユーザーを楽しませている。 2023年6月30日にサービス終了。(『カラオケJOYSOUND for Wii U』サービス終了のお知らせ) カラオケJOYSOUND 2015年8月5日には3DS向けとして『カラオケJOYSOUND』が基本無料で配信されている。 1日1度だけ無料で歌える。周辺機器がないので直接3DSのマイクに向けて歌うなどの違いがある。 曲を購入すればオフラインで歌うことも可能。 携帯機なのでお手軽に歌えるが、その分クオリティは落ちる。 特徴 使用料金 本体内蔵版はWiiUのe-Shopを通じて使用チケットを購入しないと遊ぶことは出来ない。料金は以下のようになっている。 料金 有効時間 100円 1時間 300円 24時間 1,000円 30日 3,000円 90日 毎日のように遊びたいという人は単純な計算だと、料金の高い方が1時間チケットをいちいち追加して遊ぶよりは得である。 2014年5月1日からは料金体制が以下のように変更された。大きな変更点としては、1時間券が廃止されている。 料金 有効時間 200円 3時間 300円 24時間 1,000円 30日 2,000円 90日 トライアルディスク版はネット接続が必要ないのでe-Shopで料金を支払う必要はない。 収録曲 公式曰く、収録曲は10万曲以上。J-POP、演歌、アニソン、特撮…と様々なジャンルの曲を収録している。 トライアルディスクは遊べる曲が限定されていて、1万曲程度の収録となっている。 使用機器 USBマイクで遊ぶのが推奨されているが、基本Gamepadのマイクで歌うことも可能。 なおUSBマイクはカラオケJOYSOUND Wiiシリーズのものも使用可能である。 曲の選択や映像設定はゲームパッドでタッチで操作可能。 Wiiリモコンは盛り上げるためのグッズとして使用できる。 歌合戦・採点 本ソフトは通常のカラオケでの『採点』や、大人数が参加していれは出来る『うたがっせん』を遊べる。 『スタンダード採点』はユーザーの歌を採点してくれる。『オンライン採点』は各歌ごとに全国のユーザーと点数の競い合いが出来る。 『うたがっせん』は参加しているユーザーがチームごとに分かれ、点数で競い合いが出来る。 映像設定 自分のMiiを映像で歌わせる映像や、通常のカラオケ屋のカラオケ同様の映像が流れる映像、他にも音程の確認が出来るピアノロール映像や美しい幻想的な映像(歌の音程によって色が変わる)が楽しめるビジュアライザーなど様々な映像が楽しめる。 なおMiiは服の着せ替えが出来る。プロの歌い手になった気分が楽しめる。 Miiverse 本作は他のWiiUソフト同様、ソーシャルコミュニティである『Miiverse』のコミュニティを利用できる。 採点のスクリーンショットを貼り付けて他のユーザーと自慢しあったり、今話題の歌で盛り上がったりということもできる。 なおMiiverseは2017年11月8日にサービスを終了している。 評価点 かなりの収録曲数 さすがに10万曲が収録されているだけあって、マイナーな曲やゲーム系の曲以外はだいたい収録されている。昔の演歌歌手からゴールデンボンバーやももいろクローバーZなど人気グループの最新曲もだいたい収録されている。 演歌曲やアニソンなどかなりの幅広く収録しているだけあってどんなユーザーも楽しめる。 やはり限界があるのか収録されていない歌ももちろんあるが、これからのソフトの更新によって増えていくことが発表されているので曲の増加にも期待できる。 オンラインによる採点ランキング インターネット機能を使ってオンラインによるランキングが出るため、非常に楽しい。競い合うことはもちろん、歌を練習しようというモチベーションの向上にも繋がる。 こういったオンラインランキングはゲーム機であるが故の強みといえる。 様々な映像と美しいグラフィック Miiを歌わせる『Miiステージ』や本家の映像で楽しめるカラオケムービーに、幻想的な映像のビジュアライザー…など、見ているだけで楽しい映像が多い。 またSDカードの写真をスライドショーとして流すことが出来る。原作の映像が流れないアニメや特撮はこれで補完すると良いだろう。 またグラフィックもカラオケソフトと侮れないほど美しい。Miiの着せ替えやステージ映像を見ると分かるようにグラフィックは精密で美しい。 画質もHD画質なだけあって綺麗。そのため普通のカラオケ店の映像よりも画質が綺麗である。 カラオケ店の機材の再現と高い操作性 ゲームパッドをカラオケ店のタッチパネル式端末機器として再現しており、従来のカラオケ店での操作をそのまま再現している。曲の選択、設定の操作などパッド一つで簡単に操作できる。 USBマイクや、Wiiリモコンを盛り上げる道具として使用できるなど上手くカラオケ店を再現している。 Miiverse Miiverseを利用して他のユーザーと様々な話題で楽しめる。またWiiU所持者は必然的にこのソフトも所持することになるためか、日々盛り上がっている。 人がいる分、低年齢層や一部の大人ユーザーによる、本ソフトと無関係なフレンド募集の書き込みや、意味不明な投稿も多いが…。 更新によるバージョンアップ ソフト更新により、曲が増えるだけでは無く、新機能が付いたりMiiの着せ替えが増えたりなど様々なバージョンアップがされる。 2013年4月23日の更新ではゲームパッド単独でカラオケ映像を流すことが出来るようになり、WiiUの特徴であるゲームパッドの単独プレイが出来るようになった。 問題点 USBマイクがないと採点がやや厳しい USBマイク無しでもゲームパッドのマイクで歌えるが、この場合は正直高得点をとるのが厳しい。そのため本気でランキングで上位に入りたいならUSBマイク推奨である。 ただし歌っている人の音質次第ではUSBマイクより高得点がとれてしまうこともある。 また単純にゲームパッドに向かって歌っている姿は少々奇妙だという声も。 収録曲の偏り やはりゲームソフト系の歌などは収録されていない。著作権的に厳しかったのだろうか。 ただし、ジャンル検索に「ゲーム」が入っていないだけで曲自体は収録されている例は多い。一応検索してみると良いだろう。近年の作品なら『STEINS;GATE』(*1)や一般アーティストが歌っている場合(*2)、エロゲーの主題歌、古いところでは「ピエトロの旅立ち」など意外と多彩な曲が収録されている。 またアニメや特撮などによくある『主題歌のマイナーチェンジ版』などは収録されていない。今後の増加に期待である。 アニメや特撮の映像 これも著作権的な問題か、通常のカラオケ店では実装されている『原作番組の映像』は使用されていない。 上記で述べたようにファンはSDカードの写真のスライドショーで、原作番組の写真を使って補完するしかないのかもしれない。 歌い手の声質により採点が低くなることもある これは仕方がないが、歌っている人の声質によってはマイクが音を拾いにくいのか、点数が低くなってしまうこともある。 そのため落ち着いて、はっきりとマイクに向かって歌うことがコツである。 総評 ただのWiiUのオマケソフトとは言えないほど、ゲーム機向けの家庭用カラオケソフトとしては非常に高い完成度を誇る。 通常のカラオケ店の魅力を限りなく近く再現していることは非常に大きく評価できる。 1人でランキングで競って歌うのも、友人や家族を呼んで盛り上がるのも良しとどんなユーザーも楽しめる魅力的なソフトであると言えよう。 余談 2017年12月6日に『カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch』が配信開始。
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曲名 The Sound of Music アーティスト Dayton この曲を使ったことがあるダンサー・チーム・バトル 試聴 http //www.youtube.com/watch?v=Nzm6KeBY1Tk その他解説・備考等 この曲に対するコメント 名前 コメント
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Battle Ground Battle Ground [#j852dc91] Battle Groundとは [#p25cc7e2] Battle Groundへの参加 [#p3f2d951] Battle Ground Holidays (ボーナス期間) [#a08c0b8d] AFKについて [#gf1e7a77] Alterac Valley [#e0d7a6c3] Warsong Gulch [#cd4582de] Arathi Basin [#h3270d0f] Eye of the Storm(※Burning Crusadeにて導入予定) [#cd4582de] その他 [#d2f43f43] 最終更新日:2007年05月06日 (日) 16時39分52秒 Battle Groundとは Battle Ground(BG)とはPlayer vs Player専用に通常のZoneから隔離されたInstance ZoneでNormal、PvPサーバーのどちらからでも参加することができます。 現在用意されているのはこの5種類。 10対10のWarsong Gulch(通称WSG)Lv10より 15対15のArathi Basin (通称AB)LV20より 40対40のAlterac Valley (通称AV)LV51より 15対15のEye of the Storm(通称EoS) Lv61より 2対2or3対3or5対5のBattle Arena Lv61より Battle Groundへの参加 Battlemaster 参加するには現地へ行き赤いPortalに入る方法と、各首都にいるBattlemasterから申し込む二通りの方法があります。 各首都のBattlemasterの位置はガードに聞けばMap上に表示されるのですぐにわかるでしょう。 OrgrimmarならValley of HonorのHall of Brave(Warrior Trainerの近く)。IronforgeならHall of Armsです。 ※The Eye of the Stormに限ってはBattlemasterから申し込む方法しかありません。 Multiple Battlegrounds Queues Battle Groundに参加する場合、まず赤いPortalに入るかBattlemasterへ話しかけます。 するとほとんどの場合、番号付きでBattle Groundのリストが表示されるでしょう。同じBattle Groundがいくつも行われているわけです。 とにかく早く参加したい場合はFirst Availableを選択しJoin Batteleを押しましょう。 すでにBattle Ground内にいる友人に合流したい場合などは番号を選択してからJoin Batteleを押しましょう。 受付が完了したらMini map脇にAllianceまたはHordeのアイコンが表示されるのでポイントすることで参加までの平均待ち時間(Queue)が表示されます。 (最新10人の平均)、また、Queueのキャンセルなどもここで行うことができます。 Battle Groundに参加するには多少の順番待ちがあり、その間に他のBattle Groundの順番待ちをすることも可能です。(Multiple Battlegrounds Queue) ※最大3つまで。全てに順番待ちを登録するのは不可能 Battle Ground Holidays (ボーナス期間) 週変わりで各Battle Groundが順番にボーナス期間となりHonorやReputation獲得量が増えます。 ボーナス期間中は各首都のBank近くなど、あちこちに旗を持った各Battle GroundのNPCが現れますのですぐに見つけることができるでしょう。 ※このNPCから直接参加申し込み可能です。 順番はこのとおり。 Alterac Valley - Warsong Gulch - Arathi Basin - 無し ※Burning Crusade導入後にもボーナス期間があるのかはまだ不明。 AFKについて Battle Ground内でAFKすることはできません。途中抜けや、AFK状態になったプレイヤーはBGから自動的に放り出されます。 またDeserter(脱走兵)というネコの不名誉Debuffが付き、以降15分間Battle Groundへの申し込みが不可能になります。 もちろん、グループ員としての参加も不可(自分以外のリーダーが登録しても駄目) ただし複数のBattle GroundにQueueを入れていた場合、BGでプレイ中、別のBGからゴングが来る場合もあります。この場合の転戦は、Deserterとは扱われません。 Alterac Valley #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (alteracvalley-thumb.jpg) スタイル 敵のタワーを破壊しながら進軍し、敵のGeneralを倒してください 場所 Eastern Kingdoms (Alterac/Hillsbrad Foothills) レベル Level 51-60 players 最大プレイヤー数 40 Horde/40 Alliance 最小プレイヤー数 20 Horde/20 Alliance 勝利条件 敵のGeneralを倒す AVQuests公式:http //www.worldofwarcraft.com/pvp/battlegrounds/info-alteracvalley.html Warsong Gulch #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (warsong-gulch-thumb.jpg) スタイル 自陣の旗を守りながら敵の旗を持ち帰ってください 場所 Kalimdor (Between Ashenvale and Barrens) レベル Level 10-60 players (レベル分け 10-19, 20-29, 30-39, 40-49, 50-59, 60) 最大プレイヤー数 10 Horde/10 Alliance 最小プレイヤー数 5 Horde/5 Alliance 勝利条件 敵の旗を3回奪う公式:http //www.worldofwarcraft.com/pvp/battlegrounds/info-warsong.html Arathi Basin #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Arathi-Basin-thumb.jpg) スタイル 資源を集めるために5箇所の資源ポイントを確保してください 場所 Eastern Kingdoms (Arathi Highlands) レベル Level 20-60 players (レベル分け 20-29, 30-39, 40-49, 50-59, 60) 最大プレイヤー数 15 Horde/15 Alliance 勝利条件 資源を先に2000貯める公式:http //www.worldofwarcraft.com/pvp/battlegrounds/info-arathi.html Eye of the Storm(※Burning Crusadeにて導入予定) スタイル Victoryポイントを得るためにタワーを支配したり、中央の旗を自軍のタワーに持ち帰れ。 場所 Outland (Netherstorm - for Level67-70)※実際のエントランスは各首都のBattlemaster。 レベル Level 61-70 players (レベル分け 61-70) 最大プレイヤー数 15 Horde/15 Alliance 勝利条件 マップ上に点在してるタワーを支配したり、マップ中央の旗を自軍のタワーに持ち帰り、Victory Pointを2000集める。公式:http //www.worldofwarcraft.com/pvp/battlegrounds/eyeofthestorm/index.xml 詳細:マップは分断されている二つの大陸を一つの小島がつないでいるという造り。Alliance/Hordeサイドの大陸に各2つのタワーがあり、これを占領する。占領するにはタワー及び周辺をプレイヤーが巡回し、支配する形となる。(ABやAVのように旗をキャプチャーする必要はない。)タワーに人数が多ければ多いほど早く占領できるが、占領の速度が上がるのは5人までである。タワーを占領している間は"Victory"ポイントを得る事ができる。この"Victory"ポイントを先に2000得た方が勝ち。占領しているタワーの数が多いほどこの"Victory"ポイントの得られる速度が速くなる。また、マップ中央の小島に1つだけ存在するフラッグを奪い、自国の占領しているタワー(自国が占領しているタワーであればどこでもよい。)に持ち帰ることでも"Victory"ポイントが得られる。Battle Ground終了後は稼いだ分の"Victory"ポイントがBonus HonorとしてHonorポイントを得られる。また、残念ながら勝負に負けてしまった場合でも稼いだ分だけのVictoryポイントがHonor Pointとして得ることができる。また他のBattle Groundと同じように"Eye of the Storm mark of honor"を得られる。"The Eye of the Storm"の入り口は外のフィールドにはなく、各陣営の首都(Horde Orgrimmar Alliance Ironforge)のBattle Masterに申し込んでの参加のみとなる。 その他 PvP RankingへのLink:http //www.worldofwarcraft.com/pvp/index.html Honor Aomor SetへのLink:http //www.worldofwarcraft.com/pvp/rewards-armor.html
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非公式チュートリアル01 note chord chord-seq ここでは基本的なクラスであるnote, chord, chord-seqおよびそれらを統括するファンクションom+, list, x-append, flatについて扱う。 ここで扱うnote, chord, chord-seqは、いずれも音程(およびそれらのゲート、ヴェロシティ、MIDIチャンネルなど)を格納するための『入れ物』である。これをクラスと呼ぶ。これに対し、それらの値について計算を行うためのオブジェクトをファンクションと呼ぶ。 まず左上から。noteを作成する。オブジェクトの新規作成はcommand+クリックで行う。またはメニューにあるclass, functionから任意のオブジェクトを選ぶ。 以下の画像は上よりそれぞれnote, chord, chord-seqを並べたものである。noteを作成すると、まず左側のように緑のクラスが表示される。これの中身を見たい場合は、そのクラスをクリックして選択しmキーを押すと、中身が表示される。さらにnキーを押すと、オブジェクトの名前が表示される。note, chord, chord-seqは最初のうちは見分けづらいので、初心者のうちはオブジェクト名を表示させておくのも良いだろう。 デフォルトではC4が入力されているが、これをダブルクリックすると別ウィンドウが開き編集できる。クリックして上下キーでも編集できる。chordで音を追加する場合はcommand+クリック。一度適当な位置で入力してから上下キーで修正すると良いだろう。 さてこのパッチでは最初のnoteはC4のまま使用するので、別ウィンドウを閉じる。すると左上に×マークがつく(上記画像右上を参照)。この状態をブロックという。ブロックを指定・解除するときはbキーで行う。またブロック状態になったまま×マークをクリックすると、『×』(ブロック)→『1』(ワンスモード)→『λ』(ラムダモード)→『↓』(スルーモード)とマークが変化する。これはいずれまた解説するので、今はうっかりクリックして×以外のマークになってしまったら、クリックし続けるか一旦bキーでブロックを解除してから再度ブロックして『×』(ブロック)に戻しておこう。 さていよいよパッチ解説に入る。command+クリックしてからom+と入力し、ファンクションom+を作成する。これは足し算のためのオブジェクトである。ただの+を入力すると+という異なるオブジェクトが出てくる。これには画像でLISPと書いてある(これはそもそもOpenMusicがLISPという開発言語をベースに製作されているためである)。今回は単純な足し算なのでこれでも良いが、om+はリストに対しても均等な足し算を行うので、OpenMusicではなるべくom+やom-などomの名のついた計算ファンクションを使うように心がけよう。 先ほど作ったnoteの下の左から2番目のアウトプット(1番目ではない!)をcommand+クリックしてみよう。何も起こらない?いや、これはエヴァリュエートevaluate(評価)という行為で、このアウトプットを「評価した」事になる。 (Max/MSPではインレット、アウトレットという呼び方をするが、OpenMusicではインプット、アウトプットである。またLISPは0からものを数えるので、一番左はinput 0であり、input 1は左から2番目にあたる。) command+shift+Lを押すと、LISPウィンドウと呼ばれるものが現れる(ウィンドウ名にはOM Listenerと書いてある)。このLISPウィンドウに、先ほどクリックして評価した結果の数値が出力されているはずである。6000という数値が出ていれば、正しく評価されている。 この6000という数値は、C4(中央ド)を表すものである。他のシーケンサソフトなどでMIDIに詳しい人は、C4がMIDIナンバーで60を表すということを知っている人もいるだろう。(ソフトの規格によってはC3と表現するものもある。とにかくここでは中央ドのこと。正確な日本語で言うなら「一点ハ音」である)OpenMusicでは、半音よりもさらに狭い微分音をセント(100分の1)単位で記述できる。したがってC#4は6100となるが、例えば6050と表記することでその間の四分音を扱える。 またこの左から2番目のアウトプットをクリックしたままドラッグすると線が延びるので、それをom+の左側のインプットに繋ぐ。 今度はom+の右側のアウトプットをshift+クリックする。すると上に線で繋がった四角いボックスが現れる。shiftを伴わない単なるクリックだけでもボックスは現れるが、これは数値を入力した後それが見えない(インプットをクリックすれば確認できる)。よってこのshift+クリックで常にボックスを表示させておくやり方を標準的にお勧めする。 そのボックスに400と入力しよう。ここで一旦om+をクリックし、(ここで日本語入力がオンになっていたら必ずオフにすること)vキーを押す。するとこのom+ファンクションが評価される。LISPウィンドウを見てみると(command+shift+L)、この計算結果として6400が表示されているはずである。つまり6000+400=6400である。 そのom+の下にnoteを作成し、mキーで中身を確認しよう(パッチ画像参照)。ここではまだ新しく作ったnoteはC4のままである。このnoteの左から2番目のインプットに、先ほどのom+のアウトプットからコードを繋ぐ。そしてそのnoteをvキーでevaluateすると、E4(ミ)が表示されるはずである。 さらにもう一つ同じものを作ろう。同じ部分はドラッグで囲ってcommand+dキーを押せばコピーできる(パッチ画像参照)。同じようにコードを繋ぎ、今度は700を入力して6400, G4(ソ)の音を作ろう。 さて、これで元の音のC4およびom+によって得られたE4, G4があるので、これらをまとめてドミソの和音を作ってみよう。 まずファンクションlistを作成する。しかし最初に作った状態ではインプットが1つしか現れない。 キー(日本語キーボードではshift+.)を押すごとにインプットの数を増やすことができる。逆に減らすには キーを使う。これは他のオブジェクトでも求められる重要な操作方法だから、よく覚えておこう。ここではlistのインプットを3つにする。またわかりやすいように幅を広げてみよう。幅を広げるときにはクラスと同様にオブジェクトの左下をドラッグして動かす。 listのインプットを3つにしたら、それぞれのインプットに先ほどのnoteのクラスの左から2番目のアウトプット(LISPは0からものを数えるのでoutput 1)からコードを繫ぐ。(画像参照) この状態でlistをvキーでevaluateしてみると、LISPウィンドウには (6000 6400 6700) と括弧に入った3つの数字が表示される。 今度はlistの下にクラスchordを作成する。先ほどのnoteと同じようにmキーで中身を表示し、見やすいように広げておこう。 このchordの左から2番目のインプット(しつこいが0から数えるのでinput 1)に上のlistのアウトプットからコードをつなぐ。ここでchordをevaluateすると、ドミソの和音が表示されるはずである。chordをダブルクリックで開き、別ウィンドウに出てきた再生ボタンを押して音を鳴らしてみよう。 今度は左下のchordと書いてある部分をクリックし、orderに変えてみよう。和音の棒(符幹)が消え、それぞれの音符が並べられた表示になる。この状態で再生ボタンを押すと、ド、ミ、ソと一音ずつ順番に鳴る。 今度はchord-seqを作る。seqとはシークエンスの略である。これの左から2番目のインプット(0から数えるのでinput 1)に先ほどのlistからの(6000 6400 6700)を入れてevaluateしてみると、四分音符3つに分かれてド、ミ、ソが表示される。再生してみると、一音ごとに分かれて再生される。 ではchord-seqで和音を扱うにはどうするかというと、2重の括弧を入力する必要がある。先ほどのlistからの出力は(6000 6400 6700)となっているわけだが、これの下にもう一つlistを作る(インプットの数はデフォルトの1つのままで良い)。これの出力結果は ((6000 6400 6700)) という2重括弧になる。先ほどの1つの括弧にlistを通すことでもう1つ括弧が足されるのである。ここでchord-seqをもう一つ作ってそこから繋げると、この2重括弧によってchord-seq内で和音として表示される。 まとめると、 noteには1つの数値のみが入る。 chordには1つの括弧で囲まれた複数の数値(和音)が入る。(サンプルパッチでは触れなかったが、単体の数値(単音)を入れるときにも括弧をつける必要がある。この時はlistを通せば良い。) chord-seqには2重の括弧、つまり1つめの括弧で囲まれた2つめの括弧で囲まれた複数の数値(和音)または単体の数値(単音)が入る。1つの括弧で囲まれた複数の数値はchord-seqではすべて単音として認識される。 今回のチュートリアルではこのことを覚えておこう。 ではもう一歩進んでみよう。 今度は右側の空いたスペースにnoteを作る。今度はA4(ラ)を作ってみよう。ダブルクリックで中を開いてマウスのドラッグまたは上下キーで編集する。編集後にウィンドウを閉じると自動的にブロックされるが、もしブロックされていなかったらブロックしておくのを忘れずに。 先ほどドミソを作ったchordと今回のA4(ラ)のnoteのそれぞれ左から2番目のインプット(0から数えるのでinput 1)をlistでまとめる。(画像参照)このlistをevaluateすると、LISPウィンドウには ((6000 6400 6700) 6900) と表示される。 これをchord-seqに繋げてevaluateすると、ドミソとラが分かれて表示される。 ではこのドミソ(6000 6400 6700)とラ6900を一つの括弧の中に納めるにはどうするかというと、x-appendというファンクションを使う。x-appendを作成するとデフォルトでは2つのインプットがあるが、listと同じように キーや キーでインプットの数を増減できる。ここでは2つのままでよい。 ドミソのchordとラのnoteをx-appendに繋ぐ(画像参照)。これをevaluateすると (6000 6400 6700 6900) という一つの括弧の中にA4(ラ、6900)が収まっている。これをchordに繋げばドミソラの和音となる。 (サンプルパッチでは触れていないが、ここからさらにchord-seqに和音として繋ぎたい場合は、先ほどと同じようにlistを通して2重括弧にすればよい。) 今度は括弧を取り去る方法も覚えておこう。先ほどの ((6000 6400 6700) 6900) としてまとめたlistからの出力の後に、ファンクションflatを作って繋ぐ。すると2重括弧が取り去られ、 (6000 6400 6700 6900) という一つの括弧のみになる。この状態でchord-seqに繋ぐと、一音ずつが分かれてド、ミ、ソ、ラと表示される。 これで括弧の数とnote, chord, chord-seqそれぞれのクラス、括弧(和音または単音)同士の繋ぎ方list, x-append, 括弧の除去の仕方flatを覚えた。 今回はここまで。