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R-9Aとは総勢101種(ヘクトール、ナルソキッス、グランビアシリーズ、パトロクロスを除く)のR戦闘機の最初に開発された戦闘機である。 機体名称は「アロー・ヘッド」 兵器分類では「異層次元戦闘機」と分類されている。 武装はバルカン砲として使用される速射性が高い超高速電磁レールキャノンが2つと追尾ミサイル、対地爆雷とチャージ式の「スタンダード波動砲」を搭載。 また、特殊兵装として「スタンダート・フォース」と呼ばれるバイド素子をコントロールロッドで制御し、収束させたものを装備。これは盾にもなり、対空、反射、対地の3種のレーザー砲の触媒としても使われる。 また、対空レーザー補助用の「ラウンド・ビット」と攻撃重視型補助兵装「シャドウ・ビット」の2種のビットを選択式だが装備できる。 戦闘機としてみれば、波動砲などの高火力により亜勝より高性能である。 また、R-9Aに限らず、ほとんとのR戦闘機はザイオンググラビティドライバという特殊機構を装備しており、これのおかげかは知らないが、着陸する時はその場に浮遊して止まる事ができるらしく、ランディングギアのような物が存在しないのも特徴。 また、この機体のバリエーションチェンジ機もそんざいしている。 アロー・ヘッドbk R-9Aのカスタム版。兵装は9Aのものと全く同じだが、特殊塗装により回避率が向上している。 色が、某食通の機体と似ているが・・・ アロー・ヘッドRD R-9Aの要撃仕様。バーニア部がチューンされており、速度と回避性が向上している。 とはいえ、通常の3倍ほどではないが。 アロー・ヘッドGR R-9Aの索敵能力強化版。兵装は9Aと同じだが、内臓レーダーの強化により索敵範囲が広がっている。 R-9A TYPE-O R-9Aのコクピットのキャノビーを安全が保証できるギリギリまで削ったオープントップ機。対G性能などを考慮した改装が行われており、大気圏内専用機になっている。 R s MUSEUM ←nodata R-9A R-9A2→
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R-9A2とはR戦闘機の1つでR-9Aの直系の後継機である。 機体名称は「デルタ」。表記は「⊿」となる。 この機体は大気圏内での使用を考慮に入れ、小型・軽量化を推し進めた機体として開発されている。 また、この機体の試作型は「サタニック・ラプソディー」と呼ばれる事件にて出撃し、無事生還している。 装備のほとんどはR-9Aと共通しており、波動砲を試作型拡散波動砲に変更している。 また、この機体にはドースウェポンといわれるフォースに特殊なエネルギー負荷をかけ、それを解放する特殊兵装用デバイスが搭載されており この機体には「ニュークリア・カタストロフィー」といわれるドースウェポンを搭載している。 R s MUSEUM R-9A← R-9A2 →R-9A3
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R-9A3とはR戦闘機の1つで、R-9A2の直系の後継機でもある。 機体名称は「レディ・ラヴ」。 R-9AおよびA2のデータを元に設計を見直して開発された機体。 フォースも改良型を装備しており、この機体から幾つかのサブシリーズが派生している。 なお、この機体の支給に関してはあるパスコードを入力しなくてはいけない。 武装面ではチャージ容量が増加したスタンダード波動砲Ⅱとスタンダード・フォース改を装備したこと、スタンダード・フォース改を触媒としたことで対空、反射、対地の3種のレーザーも強化されたため、さらにによる火力増強が行われている。 なお、機体の塗装を変えるとペイントが変化するという報告がある。 R s MUSEUM R-9A2← R-9A3 →R-9A4
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R-9A4とはR戦闘機の1つでR-9系の直系のラストモデル。 機体名称は「ウェーブマスター」 初めてバイド戦に使用された機体R-9Aの直系機体としては、最後のモデルである。 貫通力重視のスタンダード波動砲も最終バージョンが装備されており、「ウェーヴ・マスター(波動砲をきわめた者)」の異名を持つ。また、機体にシールド型のレドームが搭載されている。 ちなみに「R-TYPE TACTICS」ではちょっと微妙な機体になっている。 R s MUSEUM R-9A3← R-9A4 →R-9AF
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【大気圏運用強化試作機】 大気圏内での運用を考慮に入れ、小型・軽量化を推し進めた機体である。試作機でありながら実戦経験をもつこの機体は、多くの後継機に影響を与えた。 R-9A量産機に搭載されたものと同タイプの波動砲に加え、特殊触媒を使用してエネルギーを増加・分散させる拡散波動砲も試験的に搭載されている。 装備可能な武装 フォース スタンダード・フォース ミサイル 誘爆ミサイル 追尾ミサイル 爆雷 ビット ラウンド・ビット シャドウ・ビット 波動砲 拡散波動砲試作型 【基本能力】 耐久値 55 分離時 合体時 装甲値 4 機体 知覚 ビット その他 フォース バイド係数 2 + 2 回避 6 3 移動力 3 索敵 1 【基本装備】 名称 タイミング 弾数 射程 対象 命中/判定 攻撃力 レールガン 主 無限 0~1 単体 ±0/ 2D6/物 備考) 備考) 備考) 【波動砲】 名称 タイミング チャージ 射程 対象 命中/判定 攻撃力 拡散波動砲試作型(近) 主 2 0~1 単体 ±0/ 2D6+50/波 備考) 拡散波動砲試作型(遠) 主 2 2~4 エリア(全体) +3/ 2D6+30/波 備考) 備考) 【フォース・レーザー】 フォース:スタンダード・フォース 合体時回避補正:3 バイド係数:2 名称 タイミング フォース 射程 対象 命中/判定 攻撃力 ◎対空レーザー 主 合体 0~4 単体 ±0/ 3D6+15/光 備考) ○反射レーザー 主 合体 0~3 単体 +3/ 2D6+5/光 備考) ●対地レーザー 主 合体 0~0 単体 +2/ 6D6/光 備考) フォースシュート 主/補 合体 0~2 単体 ±0/ 4D6+20/バ 備考)攻撃後、フォースは分離状態となる(フォースの位置は攻撃した対象と同じエリア) 備考) 備考) 備考) 備考) 【特殊装備】 名称 タイミング コスト 射程 対象 命中/判定 攻撃力 備考) 備考) 備考) 備考) 【ビット】 名称 効果 【汎用オプション】 名称 効果
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登録日:2014/05/10 (土) 12 53 00 更新日:2024/02/28 Wed 04 16 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 R-9 R-TYPE すべてはここから始まった はじまりのR アロー・ヘッド ラスボス 名機 始まりと終わり 戦闘機 波動砲 異層次元戦闘機 R-9A アロー・ヘッドは横スクロールシューティングゲーム『R-TYPE』シリーズでプレイヤーが操作する異層次元戦闘機であり、全R戦闘機の母体とも呼ぶべき原初の実動機である。 なお、本項ではR-9Aの直系機についても記載する。 目次 異層次元戦闘機の誕生 R-9A アロー・ヘッド武装 放たれた《反撃の嚆矢》 R-9A2 デルタ武装 英雄後継機、波乱の初陣 R-9A3 レディ・ラヴ武装 R-9A4 ウェーヴ・マスター武装 R-9AF モーニング・グローリー武装 縁の下の力持ち 異層次元戦闘機の誕生 元々は『RX-プロジェクト』(宇宙空間機動計画)として開発・発展してきた汎用作業機だった。 超長距離探査から帰還した異層次元探査艇《フォアランナ》が採取した超束積高エネルギー生命体(“バイドの切れ端”)の解析結果から、未知の外敵バイドに対する対応力や汎用性、発展性を考慮して方針変更されたのが異層次元戦闘機、通称『R戦闘機』の始まりである。 作中で縦横無尽にヌルヌル動けるのは『ザイオング慣性制御システム』の恩恵で、戦闘機を全力で逸脱した武装が施された理由は「最悪一機でも生き残ってバイド中枢をぶっ壊せればいいじゃん」という単騎突入を前提とする”凄まじく頭の悪い”コンセプトによる。 ちなみに《フォアランナ》がどうやって“バイドの切れ端”を採取・帰還したのかは一切不明。 自身に触れたものを侵食せずに放置するバイドなんぞいないのだ。 フロム脳ではないが、色々想像や考察の余地がある。 R-9A アロー・ヘッド Rナンバーズ初の実用型戦闘機。 試験機状態で西暦2163年の第一次バイドミッションに一個大隊が投入され、地球初の異層次元戦闘を展開する。 武装 ○スタンダード波動砲 R戦闘機に戦艦級の火力を持たせるために開発された力場開放型大出力エネルギー兵器の標準仕様。力場を砲身代わりにするので、デバイスが小型かつ外観上に砲身が存在しない。 前方に展開した力場で波動エネルギーを蓄積し、指向性を付与して開放することで万物を破壊する汎用作業機のオプションだった小惑星・デブリ破砕用『アステロイドバスター』が原形とされている。 第一次バイドミッション時には未完成で1ループ、オペレーション・ラストダンス時には最新型の2ループチャージを可能としている。 ○超高速電磁レールキャノン 俗にバルカンとも呼ばれるR戦闘機用の標準装備、速射型レールガン。レールガンがバルカン扱いって、おま…… この時点で何かもう頭がおかしいのだが、こんな重兵装も対バイド戦では雑魚散らし程度にしかお呼びじゃないのだ。 ○追尾ミサイル 機体上下から発射される一対の対空ミサイル。連射性と追尾性に優れ、パイロットからの支持は高いらしい。 汎用性も悪くないので多くの機体のオプションとなっている。 ムービーではだいたい機体下部から発射しているので、サイロは多分そこ。 こいつも対バイド戦ではry ○爆雷 宇宙のことを星海とも言ったりするので爆雷なのだろうが、単なる爆弾。扱いが単純なためか、対象と近接時の連続投射性に長ける。 ○スタンダード・フォース “バイドの切れ端”から分離・純粋培養したバイド素子にコントロールロッドを打ち込み収束制御したフォースの初期標準仕様にして人類初にして唯一の次元兵装、ラウンド・フォース、もしくはただ単にフォースとも。 開発思想からして『バイドを以てバイドを制す』というマジキチ一歩手前、開発中に研究施設をひとつ完全消滅させているいわくつきのシロモノ。 しかし、これがなければバイドに抗し得なかったのもまた事実。 R戦闘機側のフォースコンダクターで無線制御し、エネルギーをコンバーターで変換加工することで「高密度収束光条体(対空レーザー)」「連続変化プリズム型光条体(反射レーザー)」「対物追従型連続光条体(対地レーザー)」として放出できる。 また、機体前方ないし後方に装着して強力なシールドとして、あるいは射出して強力な打撃兵装として扱う(フォースシュート)万能装備。敵弾までも貪っちゃう腹ペコさん。 フォースのコントロールロッドが外部衝撃で破損しないのは、中枢バイド体のエネルギーで半バイド化することにより保護されているから……らしい。 ○ラウンド・ビット 機体上下に展開され、機体側面のビットコンダクターで制御される支援攻撃用オプション。 人工フォースを目的に開発されたが、不安定な状態で運用されたため、支援を行えるのは対空レーザー発射時のみ。むしろ耐久性の高さから上下方向のシールドとして扱われることが多かったとか。 構想そのものは後のシャドウ・フォースで結実する。 放たれた《反撃の嚆矢》 第一次バイドミッションは、最終的にあるパイロット(※プレイヤー)の駆るただ1機のみがバイド中枢への到達と破壊に成功。 人類圏へ帰還を果たすが、除染されぬまま放置されていたことがきっかけで悪魔的狂詩曲の引き金となってしまう。 本機の完成度と性能の高さが後のRシリーズへの性能要求を過大にしたと言えなくもないが、オペレーション・ラストダンスでも第一線に立ち続けるRナンバーズ屈指の長寿機。本機なしでバイド相手に互角に立ち回れたかどうか……。 R-9A2 デルタ R-9A直系にしてR-9Aシリーズの父。 大気圏内専用機として機体の小型軽量化が推し進められ、また、フォースの耐エネルギー性質を応用した『DOSEシステム』が搭載されているのも特徴。 本機のそれは《ニュークリア・カタストロフィー》の名の通り核融合を励起させて範囲内の一切合財を熱核焼却する。 武装 基本的には原型機と同一。 ○拡散波動砲 特殊触媒を用いて波動エネルギーを増幅・拡散させる折りたたみ式の新型波動砲……の試験型デバイス。 試験型だけあって拡散レベルにやや難があり、単発のまましばらく直進してから拡散する。 英雄後継機、波乱の初陣 後に「サタニック・ラプソディー」と呼ばれる(*1)同時多発的電子機器暴走事件にまだ試験段階だった本機は、手駒の不足からRX-10 アルバトロス、R-13A ケルベロス共々急遽実戦投入。 最終的にバイド化した英雄機とバイドコアの撃破に成功し、RX-10とともに帰還する。 R-9A3 レディ・ラヴ デルタ直系、通称「へきる号」。 いくつかのシリーズの母体となっているあたり、機体そのものの発展性は相応以上だったのだろうが、良くも悪くもスタンダードで特長がないのが特徴。ペイントとカラーリングがあえて言うなら特徴的か? 武装 基本的にはデルタと同様。 ○誘爆ミサイル 着弾と同時に炸裂し、攻撃性エネルギー体を周囲にばら撒く前方投射型のカプセル型ミサイル。その性質上、起伏に富んだ地形で特に有効。カプセルなのにミサイルとはこれ如何に。 ○スタンダード波動砲Ⅱ スタンダード波動砲の出力やチャージ容量を強化した後継型。3ループ可能、加えて着弾時の衝撃波や飛散したエネルギーを敵に向けることでダメージを増幅できる。 ○スタンダード・フォース改 レーザーはスタンダード・フォースの特徴そのままに威力や攻撃範囲がパワーアップしているが、斜め後ろに出るようになった対地レーザーだけは評価の分かれる。どのみちあんまり使わないとか言わない 無駄が多かったのか、それとも技術レベルの向上か、効率の徹底的な見直しでレーザー変換率を30%も向上させることに成功した。 何よりの特徴は分離時の弾が6WAYになったことで、殲滅力は言わずもがな、敵にめり込ませた時の破壊力も凄まじいことになっている。特にFINAL2では最強クラス。 R-9A4 ウェーヴ・マスター レディ・ラヴの直系機であり、R-9A直系の完成形。《極めしもの》だが瞬獄殺の人とは関係ないし音楽関連の某社とも関係ない。ないったらない。 スタンダードな特性を高次元に強化した、癖がなく扱いやすい安定した機体。特長はないが全領域で高次元に安定した性能を持っている、ロボットアニメでいうところのエリートなライバルが乗ってそうな汎用機……のようなイメージ。 FINAL2ではスタンダード・フォース改のおかげでかなりの強機体となっているが、他のスタンダード改持ちも軒並みパワーアップしたため最強候補にはやや届かずと言ったところ。 機体列伝では、アロー・ヘッド直系の強化自体はレディ・ラブの開発で成就しており、本機の開発は最も扱いやすいスタンダード波動砲の研究を行うことで他の派生機群の特殊な波動砲を強化するノウハウを得ることが目的であったという説の存在が語られている。 武装 基本的にはレディ・ラヴと同一。 ○スタンダード波動砲Ⅲ スタンダード波動砲の(現状での)最終モデル。チャージ容量は増強されて最大4ループとなり、威力とともに波動弾体のサイズ、再集束機能も強化された R-9AF モーニング・グローリー 「フォース波動砲」のテストのために工作用機体を流用して作られた実験機で、一応R-9A系列機体に分類されているものの外見上はラウンドキャノピー以外にほとんど共通点がない。 不要なパーツを撤去する手間も惜しまれたのか、何をするでもなしにせわしなく三本の作業用アームを動かし続ける様が滑稽でもあり、どこか切なくもある。この姿はR戦闘機の祖、汎用作業艇Rシリーズのひとつ「R-3」に酷似したものだが、単なる偶然とのこと。 武装 ○フォース波動砲(FINAL/FINAL2) 遠隔運用のために開発された波動砲をフォースにも搭載し、R戦闘機本体側と最大2ループで連動制御。 作中ではフォース分離時と合体時で挙動が変化し、合体時はスタンダード波動砲とほぼ同じ、分離時は1ループ相当の波動砲を自機とフォースの両方から発射。似た波動砲に「フォース波動砲LM」シリーズがある。 これが想定を上回る戦果を挙げたとされる……………のはいいのだが、それはつまりただの武装した工作機を実戦投入したということだろうか? 正直威力が物足りないが、究極互換機と組み合わせると「相手に喰らいついて波動砲を撃ちまくるフォース」とか面白いものができる。 FINAL2では威力不足が改善されて…というか改善され過ぎて、フォースと自機の両方から同ループのスタンダード波動砲相当の波動砲が出るようになり、2ループでもスタンダード4ループに相当する火力を吐き出す超兵器となっている。 スタンダード・フォース改の強化も相俟って、この機体を最強候補の一角にまで押し上げた。ここまで強くなるとわしゃわしゃ動かしているアームが余計に浮いて見える。 ○スタンダード・フォース改 フォース自体の説明は上記のRー9A3レディ・ラヴを参照。 特に他の機体のフォースと性能に違いは無いが、例のフォース波動砲ってそんなに簡単に載せられるのだろうか…? 縁の下の力持ち TACTICSシリーズではその重要さ故か敵に見つかると最優先で狙われる「Rr2o-3 工作機」として登場。 後継機に資源貯蔵量・採掘速度が上昇した「Rr2o-3-2 工作機2号機」(*2)が、バイド側にも「BXRr2o 腐れ工作機」がいる。 燃料・弾薬の補給、新米の熟練度稼ぎに応急修理、施設占領、資源回収、簡易拠点の建設まで、艦隊の兵站を支える縁の下の力持ち。 特に艦船や大型ユニットなどの艦載不能ユニットの損傷はこの子に頼る他ない。 欠点は移動力2という足の遅さ。地形によっては離着艦にさえ難儀することも。もう少し速ければ…と思うのは贅沢だろうか。 追記・修正はR-9Aでバイド中枢に突入・生還してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかR-TYPEが上がって来てて俺歓喜 -- 名無しさん (2014-05-10 23 40 11) フォースのレーザーって「フォースは注入されたエネルギーを変化させる触媒になる」って設定があったような気がするんだけど・・・違ったかな? -- 名無しさん (2014-05-11 02 02 51) 悲劇だな -- 名無しさん (2014-05-12 23 45 04) フォースは開発時に研究施設を一つ消し飛ばしている。 -- 名無しさん (2014-05-17 20 29 49) 普通はレールガン連射の時点で戦艦級な気がするんだけど -- 名無しさん (2014-05-30 11 47 38) やっぱR戦闘機といえばこの機体だな。 -- 名無しさん (2014-06-25 19 55 00) ↑x2いかにバイドが強大であるかがわかるな。 -- 名無しさん (2014-06-25 19 56 22) 同僚(?)のビックバイパーさんは通常ショットが核シェルター打ちぬけるレベルなんで大群を相手に一騎当千の活躍をさせるには妥当な線だったりするんかね -- 名無しさん (2014-06-25 20 22 20) コントロールロッド -- 名無しさん (2014-06-25 21 09 32) あの増えたりするコントロールロッドはどういう構造してんだ? -- 名無しさん (2014-06-25 21 10 24) ↑×3 R戦闘機にしろビックバイパーにしろ、そんなのが量産されていっぱい飛ぶんだぜ‥? -- 名無しさん (2014-06-25 21 13 36) 星間戦争レベルで見ればそのくらいの性能はあって然るべきと思わんでもない -- 名無しさん (2014-07-17 13 09 01) しかし、何処を如何すれば作業艇がとんでもない戦闘機になるのだろうか? -- 名無しさん (2014-08-08 17 55 56) ↑作業機の段階でかなり汎用性のある機体だからね。それを元に化物レベルの武装を施せば…という訳 -- 名無しさん (2014-08-08 20 36 50) 最高速度は200km/s。慣性制御ですぐに到達するよ!前を向きながら右にも左にも後ろにもすぐにいける! -- 名無しさん (2014-09-10 13 37 55) 闇堕ちした機体。 -- 名無しさん (2014-11-23 07 01 36) 闇堕ちならどの機体だってする可能性あるぞ -- 名無しさん (2015-02-07 21 44 17) パイロットで五体満足なんだっけ?戻ってきても普通に生活できるんだっけ。 -- 名無しさん (2016-10-26 19 16 14) R-9A直系列で五体不満足なのはR-9Cだけかな。「四肢が有る」という意味ではR-9/0 -- 名無しさん (2016-11-29 14 30 56) スマン、途中送信。続き→R-9/0は省かれるし。あとCも/0もFINALの登場機は「オリジン」じゃ無い偽装機体から五体満足でしょうな -- 名無しさん (2016-11-29 14 31 59) デルタの時のアローヘッドってまさかパイロットごと冷凍にされたのか?あとモリッツgだっけ。あんなかにいれられていたのか? -- 名無しさん (2017-01-25 09 09 39) デルタの時キャノビーが紫だったけど最初はあんな色じゃなかったような。浸食が原因なのかな -- 名無しさん (2017-02-13 19 05 01) 電磁加速させてるから必ずしも超威力とは限らないし、電力さえあれば射出できて装薬が嵩張らないレールガンは単に宇宙機の標準兵器として都合が良かっただけ…って程度のものなのかもしれない… -- 名無しさん (2023-09-27 14 09 37) 名前 コメント
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【標準武装強化型】 R-9AおよびA2のデータを元に設計を見直して開発された機体。 フォースも改良型を装備しており、この機体から幾つかのサブシリーズが派生している。 装備可能な武装 フォース スタンダード・フォース改 ミサイル 追尾ミサイル 誘爆ミサイル 爆雷 ビット ラウンド・ビット シャドウ・ビット 波動砲 スタンダード波動砲II 【基本能力】 耐久値 60 分離時 合体時 装甲値 4 機体 知覚 ビット その他 フォース バイド係数 2 + 2 回避 6 3 移動力 3 索敵 1 【基本装備】 名称 タイミング 弾数 射程 対象 命中/判定 攻撃力 レールガン 主 無限 0~1 単体 ±0/ 2D6/物 備考) 備考) 備考) 【波動砲】 名称 タイミング チャージ 射程 対象 命中/判定 攻撃力 スタンダード波動砲II 主 3 0~4 単体 ±0/ 4D6+60/波 備考)命中時、対象に追加で2D6の波動ダメージを与える 備考) 備考) 【フォース・レーザー】 フォース:スタンダード・フォース改 合体時回避補正:3 バイド係数:2 名称 タイミング フォース 射程 対象 命中/判定 攻撃力 ◎対空レーザー改 主 合体 0~4 単体 ±0/ 3D6+20/光 備考) ○反射レーザー改 主 合体 0~3 単体 +3/ 2D6+10/光 備考) ●対地レーザー改 主 合体 0~0 単体 +2/ 6D6+5/光 備考) フォースシュート 主/補 合体 0~2 単体 ±0/ 4D6+25/バ 備考)攻撃後、フォースは分離状態となる(フォースの位置は攻撃した対象と同じエリア) 備考) 備考) 備考) 備考) 【特殊装備】 名称 タイミング コスト 射程 対象 命中/判定 攻撃力 備考) 備考) 備考) 備考) 【ビット】 名称 効果 【汎用オプション】 名称 効果
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【直系最終機】 初めてバイド戦に使用された機体R-9Aの直系機体としては、最後のモデルである。 貫通力重視のスタンダード波動砲も最終バージョンが装備されており、「ウェーヴ・マスター(波動砲をきわめた者)」の異名を持つ。 装備可能な武装 フォース スタンダード・フォース改 ミサイル 追尾ミサイル 誘爆ミサイル 爆雷 ビット ラウンド・ビット シャドウ・ビット シールド・ビット 波動砲 スタンダード波動砲III 【基本能力】 耐久値 70 分離時 合体時 装甲値 4 機体 知覚 ビット その他 フォース バイド係数 2 + 2 回避 7 3 移動力 3 索敵 1 【基本装備】 名称 タイミング 弾数 射程 対象 命中/判定 攻撃力 レールガン 主 無限 0~1 単体 ±0/ 2D6/物 備考) 備考) 備考) 【波動砲】 名称 タイミング チャージ 射程 対象 命中/判定 攻撃力 スタンダード波動砲III 主 4 0~4 単体 ±0/ 6D6+80/波 備考)命中時、対象に追加で4D6の波動ダメージを与える 備考) 備考) 【フォース・レーザー】 フォース:スタンダード・フォース改 合体時回避補正:3 バイド係数:2 名称 タイミング フォース 射程 対象 命中/判定 攻撃力 ◎対空レーザー改 主 合体 0~4 単体 ±0/ 3D6+20/光 備考) ○反射レーザー改 主 合体 0~3 単体 +3/ 2D6+10/光 備考) ●対地レーザー改 主 合体 0~0 単体 +2/ 6D6+5/光 備考) フォースシュート 主/補 合体 0~2 単体 ±0/ 4D6+25/バ 備考)攻撃後、フォースは分離状態となる(フォースの位置は攻撃した対象と同じエリア) 備考) 備考) 備考) 備考) 【特殊装備】 名称 タイミング コスト 射程 対象 命中/判定 攻撃力 備考) 備考) 備考) 備考) 【ビット】 名称 効果 【汎用オプション】 名称 効果
https://w.atwiki.jp/r-type/pages/14.html
002 R-9A2 "DELTA" デルタ 【大気圏運用強化試作機】 大気圏内での運用を考慮に入れ、小型・軽量化を推し進めた機体である。試作機でありながら実戦経験をもつこの機体は、多くの後継機に影響を与えた。R-9A 量産機に搭載されたものと同タイプの波動砲に加え、特殊触媒を使用してエネルギーを増加・分散させる拡散波動砲も試験的に搭載されている。 キャノン W.CANNON 拡散波動砲試作型 フォース FORCE スタンダード・フォース ビット BIT ラウンド・ビット / シャドウ・ビット ミサイル MIS 誘爆ミサイル / 追尾ミサイル / 爆雷 開発条件 STAGE 1.0 のクリア 祖先 forefathers 001 R-9A ARROW-HEAD 子孫 descendants 003 R-9A3 LADYLOVE 009 R-9A3 LADYLOVE 014 R-9A3 LADYLOVE
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003 R-9A3 "LADYLOVE" レディ・ラブ 【標準武装強化型】 R-9A および 9A2 のデータを元に設計を見直して開発された機体。フォースも改良型を装備しており、この機体から幾つかのサブシリーズが派生している。 キャノン W.CANNON スタンダード波動砲II フォース FORCE スタンダード・フォース改 ビット BIT ラウンド・ビット / シャドウ・ビット ミサイル MIS 誘爆ミサイル / 追尾ミサイル / 爆雷 開発条件 開発パスワード "41704170" の入力 祖先 forefathers 002 R-9A2 DELTA 子孫 descendants 004 R-9A4 WAVE MASTER 005 R-9AF MORNING GLORY 006 R-9AD ESCORT TIME