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未来世界の工場跡地に現れるボス。 ロボ(R-66Y)の兄弟であるがロボを含めたRシリーズはこの工場に侵入した者を抹殺する為に造られた存在であり、裏切り者であるロボを攻撃し、クロノ達に襲いかかってくる。 『Rシリーズ(6体)』 図鑑NO:166 HP :150 物理防御:127 魔法防御:50 経験値 :80(計480) 技ポイント 1(計6) お金 :100G(計600G) 属性 弱点 「天」 吸収 「なし」 無効 「なし」 落とすアイテム「なし」 色仕掛け 「なし」 ・『使用技』 ロボパンチ(単体物理攻撃) ロボ有線パンチ(単体物理攻撃) ・『反撃技』 ロボレーザー(単体魔法攻撃 冥) ロボキャッチボール(単体物理攻撃) ロボ爆破(Rシリーズの生存数1体になると自爆してくる) ロボ「オ…… オオ……みんな仲間デス。 R-64Y R-67Y R-69Y! 生きていたのか、良かった。」 Rシリーズに投げ飛ばされる ロボ「な、何を……」 R-64Y「ケッカンヒンメ。」 R-67Y「オマエナド ナカマデハナイ。」 ロボ「……!? ケッカンヒン……。」 R-64Y「ソウダ。ケッカン ヒンダ。」 ロボ「ケッカンヒン…… ……ワタシは ……ケッカンヒン……」 R-69Y「ワレワレノ、ニンムヲ ワスレタノカ? コノ、コウジョウ ニ フホウシンニュウスルモノハ マッサツスルノダ!」 ロボ「!! ワタシは、そんな事をするために作られたと?」 R-64Y「キエロ、ワレワレノツラヨゴシメ。」 と、ロボをフルボッコにし始め、ロボが機能停止後にRシリーズと戦う。
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ANTCORシリーズ ANTCORシリーズANTCOR AW54-SC 200mW ANTCOR AW54-SC 200mW 別名「アリ戦車」。PCなしで本体のみでWEP解析する機能がある。 PCとはLANケーブル接続。
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MOTHERシリーズ MOTHER 任天堂が1989年7月27日に発売したゲームソフトである。マザーシリーズの第一作目である。 日本国内で任天堂から1989年にファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲームソフトとして発売された。 開発はパックスソフトニカとエイプ。2003年に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト『MOTHER1+2』にも収録されているが、バグなどの問題で原作の再現が完全ではない部分がある。 アメリカの田舎町・マザーズデイの街はずれに住む少年(主人公)が、自宅で起きた怪現象の原因を探るために旅立ち、道中出会った仲間と共に、世界を歪ませている「何か」と戦っていくストーリーが展開される。 当時、ロールプレイングゲームといえば中世がモデルの剣と魔法の世界(ドラゴンクエストシリーズなど)、あるいはその様に見える世界(ファイナルファンタジーシリーズなど)を冒険するものがほとんどであるなか、任天堂が(1980年代当時の)現代アメリカの世界観に立つ意欲作として発表した。 発売当時放映されたCMでは、キャッチコピーは「エンディングまで泣くんじゃない」「名作保証」などと書かれていた。「エンディングまで泣くんじゃない」は糸井のコピーだと誤解されていることが多いが、一倉宏が手がけたフレーズである。糸井重里は「ゆっくり、物語を読むように遊んでください」という趣旨のことを話している。 MOTHER2 ギーグの逆襲 MOTHERシリーズの2作目。初代『MOTHER』の発売から5年余りが経過した1994年に、スーパーファミコン用ソフトとして発売された。プラットホームがファミコンからスーパーファミコンへと代わり、グラフィックなどの向上が見られる。ゲームデザインは前作と同様、コピーライターの糸井重里が担当した。キャッチコピーは「おとなも こどもも おねーさんも。」。こちらもゲームをデザインした糸井重里自身が担当した。 ゲーム内使用音楽は鈴木慶一と田中宏和が作曲を担当した。ジャズ、ポップスを基調とした楽曲は、当時のRPGゲーム音楽にはあまり見られなかったもので、音楽容量もスーパーファミコンソフトとしては非常に大きい部類に入る。一部に糸井重里の声がサンプリングされ使われていたり、本人の知らないところで加工されBGMとしても使われている。開発中止寸前だった時、当時HAL研究所に在籍していた現任天堂社長岩田聡がプログラムを一から組み直して完成した逸話も残る。その後彼は、『MOTHER3』の発売を任天堂社長就任後に見ることになる。CMではSMAPの木村拓哉が出演。「まざつー」と延々繰り返される謎めいたコーラスが話題になった。他に2タイプ、啓タイプがオンエアされた。 『MOTHER3』発売以降、略語として「前作」とも呼ばれるようになった。これは「『MOTHER3』の前のシリーズ」という意味がある
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GOD EATERシリーズとのクロス GOD EATERシリーズは、バンダイナムコゲームスから発売された『チーム連携型ハイスピードハンティングアクション』ゲーム。 同族からの攻撃以外は、コンクリートだろうが放射性物質だろうが果てには核融合爆発のエネルギーだろうが、何でもかんでも喰べてしまう超チート生物、アラガミにより絶滅寸前に追いやられた人類。 プレイヤーは、そんなチート生物の細胞を埋め込んだ生体兵器『神機』を使い、群れ成すアラガミどもを斬って撃って喰らって狩る『ゴッドイーター』の一員となって、人類の明日の為に華麗に戦っていく事となる。 狩りゲー最大手であるモ○ハンの二番煎じという印象を持たれる事も多いが、明確なストーリー、個性豊かなキャラクター、NPC同行による擬似マルチプレイ、シームレスなマップ、遠近の攻撃を即座に切り替え可能な武器、敵味方共にハイスピードな動き且つ複数対複数の乱戦上等な戦闘、等など数多くの要素により、モン○ンとは大きく異なるプレイ感覚が味わえる名作。 シンの紹介 登場人物紹介 ツキノケモノ氏の作品 ■ ツキノケモノ氏の小ネタ ├ ツキノケモノ氏の小ネタ-01 ├ ツキノケモノ氏の小ネタ-02 ├ ツキノケモノ氏の小ネタ-03 └ ツキノケモノ氏の小ネタ-04 名無しさん達の小ネタ ■ 名無しさん達の作品 ├ 名無しさんのGEネタ-1 └ 名無しさんのGEネタ-2 元ネタ別インデックスへ 作者別インデックスへ トップページへ
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Orangestarシリーズ 【登録タグ Orangestar シリーズ紹介】 前シリーズ 本シリーズ 次シリーズ カゲロウプロジェクトシリーズ Orangestarシリーズ シリーズ? シリーズ紹介 空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」 Orangestar氏作成楽曲のツアー。 初回投稿日は2020/08/12。 リスト 1.昆虫学者 Orangestarシリーズ/雨き声残響? 2.墓守 Orangestarシリーズ/Alice in 冷凍庫? 3.傭兵・占い師・納棺師 Orangestarシリーズ/心象蜃気楼? 4.芸者 Orangestarシリーズ/イヤホンと蝉時雨? 5.黒無常 Orangestarシリーズ/空奏列車? 6.魔トカゲ Orangestarシリーズ/残灯花火? 7.傭兵 Orangestarシリーズ/未完成タイムリミッター? 8.みんな Orangestarシリーズ/アスノヨゾラ哨戒班?
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ザ・リアルカーシュミレーターR 発売日 2000年11月22日(日産エディション)2002年12月6日(トヨタエディション) ハード PC(Windows) 発売元 メディアカイト 特徴 メディアカイトがWindows対応のPC用ゲームソフトとして販売したグランツーリスモ志向のレースゲームで第一弾に日産エディションが、第二弾にトヨタエディションが作られた。ホンダエディションは無いかって?残念ながら無いのでホンダ党のユーザーは涙目になるしか無い。 各バージョンとも新旧の名車を収録しており日産バージョンではハコスカGT−Rや日産R390GT−1にR33GT−RLMのルマン仕様車、グランツーリスモにも入ってないMID4、トヨタバージョンではセリカXXや2000GT、GT−ONE(TS020)、スポーツ800、カストロールスープラなどが入っている。 さらに細かなセッティング機能に、(車高やキャンバー角を変えるとちゃんと外見で反映されている)各車種のワンメイクレースとかの様々なレースイベントと、グランツーリスモと同様の要素もあり、もちろん、ドライビングエモーションとかと同じくリアルにこだわった挙動らしいが……。 狂動となったトヨタ……。 ……が、トヨタエディションの方では残念ながら狂動となってしまっているところがある。何が狂っているかって?ライバルの車にぶつかったりすると車が異様な感じでクルクル回りっぱなしになる。気持ち悪いくらいに。どう回るかについては上の動画と下のAnTytle Gaming Worldさんの動画を見て欲しい。もちろん、普通に走らせようとしてもなぜか左か右に勝手に切れ始めてしまって真っ直ぐ走らない、AIに回避プログラムが無いようで事故ってしまったり変な行動を取るとかの問題点も多い。 ただ、実はこの狂回転とかの現象はなぜか先に出た日産エディションの方では起きず、後に出たトヨタエディションだけが起こりうる現象らしい。もしかして開発スタッフはトヨタより日産派が多かったと言うのか? 日産エディションよりもトヨタの方は挙動がアップデート(グリップ/摩擦計算などのクオリティーアップ)されたと言われているが、この間に一体何があったのだろうか。一応、トヨタエディションには日産エディションには無い新コースも追加されていて、さらにトヨタエディションでは描画プログラムが一新され,コース背景や路面に落ちる陰影,タイヤスモークなどのグラフィックス表現が格段に向上されているという利点はあるのだが。 上は日産エディション、下はトヨタエディション。若干だが、ビジュアルはトヨタの方が進化しているように見える。ともかく、“リアルカーシュミレーター”を謳った本作もなんだかんだでほぼ同期のドラエモンと同じような数奇な運命を辿ってしまったのであった。 収録車種 ※隠し車種は各レースイベントで勝利すると使用可能になる。 日産エディション 1991年式PS13シルビア(K's、Q's両方あり) 1996年式S14シルビア(K's 、Q's両方あり) 1999年式S15シルビアスペックS 1999年式S15シルビアスペックR 1999年式S15シルビアスペックSエアロ 1999年式S15シルビアスペックRエアロ 1996年式180SX タイプS 1996年式180SX タイプX 1993年式スカイラインGT−RVスペック(R32) 1994年式スカイラインGT−RVスペックⅡ(R32) 1995年式スカイラインGT−R(R33) 1995年式スカイラインGT−RVスペック(R33) 1999年式スカイラインGT−R(R34) 1999年式スカイラインGT−RVスペック(R34) 1998年式フェアレディZバージョンS2シーター(Z32) 1998年式フェアレディZバージョンSツインターボ2シーター(Z32) 1994年式フェアレディZバージョンS2シーター(Z32) 1994年式フェアレディZバージョンSツインターボ2シーター(Z32) 1969年式フェアレディZ 432(S30)※隠し車種 1971年式スカイライン2000GT−R ※隠し車種 1987年式日産MID4 Ⅱ型※隠し車種 1995年式NISMO GT−R LM※隠し車種 1997年式日産R390 GT−1※隠し車種 1999年式ペンズオイルニスモGT−R※隠し車種 2000年式ロックタイトゼクセルGT−R※隠し車種 トヨタエディション 2000年式トヨタアルテッツァ 1995年式トヨタセリカSS−Ⅱ 1997年式トヨタセリカSS−Ⅱ 1995年式トヨタセリカGT−Four 2000年式トヨタセリカSS−Ⅱ 1999年式トヨタチェイサー 2000年式トヨタカローラレビン(BZ−G、BZ−R両方あり) 2000年式トヨタスプリンタートレノ(BZ−G、BZ−R両方あり) 2000年式トヨタMR−S 1998年式トヨタMR2GT−S 2000年式トヨタソアラ2.5GT−T 1989年式トヨタスープラ2.5GTツインターボR 1991年式トヨタスープラ3.0GTターボリミテッド 2000年式トヨタスープラSZ−R 2000年式トヨタスープラRZ 1967年式トヨタスポーツ800※隠し車種 1968年式トヨタ2000GT※隠し車種 1983年式トヨタセリカXX※隠し車種 1985年式トヨタカローラレビン(AE86)※隠し車種 1985年式トヨタスプリンタートレノ(AE86)※隠し車種 1994年式トムスT20 LM-S (スープラのチューニングカー)※隠し車種 1999年式TRD 3000GT※隠し車種 1999年式トヨタカストロールトムススープラ※隠し車種 1998年式トヨタGT−ONE(TS020)※隠し車種、実際は1999年式 やはり年式違いと別グレードで水増ししている……感もあるのは否めないが、それでも時代背景を鑑みるとどちらも豊富な方でメジャーどこは一応抑えているといった感じ。 もちろんほぼ全てのクルマはチューン可能で、一部車種にはエンジンの仕様をレース用に強化させるチューンも可能でレースカーと競わせる事も可能。(ただ日産にはシルビア系列の車とフェアレディZ、スカイラインばっかりでプリメーラにセフィーロといったスポーツ系の車種やシルエィティ、ケンメリGT−Rとかも入れて欲しかったし、トヨタには初代ダルマセリカや旧型MR2、スターレットとかも入れても良かった気がする……と思うが) なお、カスタムイベント機能もあり、往年の名車によるレースやFR限定イベントとかも出来る。メーカーが2つで限られているためそんなにアイデアは無いだろうが、自作するのも面白い。 このゲームのすごいところ クソゲーのように扱われている本作だが、一方で魅力的な要素もある。それは先に出た日産エディションがインストールされているPCに後からトヨタエディションを追加でインストールすれば、トヨタエディションの方にも日産エディションで登場したクルマが登場するようになり、トヨタエディションの方で日産のクルマを運転する事はもちろん、双方のメーカーのクルマを交えたレースができるようになるという訳で、いわゆるこれは今で言うDLCみたいな物。つまり、もしさらにシリーズ展開が進んでいたりとかしていたら、日産とトヨタだけでなくシビックやインテグラ、NSXとかを入れたホンダエディションとかはもちろん、マツダや三菱、スバルの他の国内メーカー、はたまた海外メーカーの車とかを入れたメーカーエディションも制作されて、それらを次々とインストールさせていけば今までのエディションで登場した他メーカーの車を出して複数のメーカーのクルマを一度に競わせる事も出来ていたかもしれなかったのだ。まさにPCならではの機能で、後からゲームの機能を拡張していけるなんて20年前の時代では十分すごいとは思わないだろうか。(それに加えて発売後に発表された車や上で上げた未収録の車種とかを入れた日産とトヨタのメーカーエディションバージョン2なんてあったかもしれなかったし、オンラインによる特別なレースイベントの追加機能もありえたはずだ。それを考えると、かなりすごいゲームになり得た可能性もあったはずだ。) だが、残念ながら今や発売していたメディアカイトも2007年の8月9日に破産し、(負債総額はおよそ26億3600万円)この構想も今では夢物語と化してしまっている。また、やはりバグも多いとこはあるが、それでもやりたいという人は両方のバージョンを買ってプレイした方が俄然面白いのでやりたい人は日産とトヨタ両方買う事をおすすめする。日産派もトヨタ派も楽しめ。※ちなみにマルチプレイもサポートされてはいるのだが,LAN接続のみ。 ↓当時のレビュー記事のサイトも。 https //www.4gamer.net/review/live/nissan_r.html←日産エディションのレビュー記事。 https //www.4gamer.net/review/live/toyota_r.html←トヨタエディションのレビュー記事。
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数字シリーズ 1992年より登場したIBM ThinkPadに付与されていた。 主に1992年~2000年まで用いられており、シリーズ名の再編により廃止された。 1xxシリーズ 2xxシリーズ 3xxシリーズ 4xxシリーズ 5xxシリーズ 6xxシリーズ 7xxシリーズ 8xxシリーズ IBMとアップルコンピュータが共同開発したCPUであるPowerPCを搭載したシリーズであり、別名『Power Series』とも呼ばれている。 登場は1994年で当初はThinkPadシリーズとして販売されていたが、UNIXワークステーションに付与された(※¹)RS/6000(RISC System/6000)ファミリーの一員として『IBM RS/6000 Notebook 860 Model 860』がハイエンドモデルとして発売される事となった(1996年に発売されたモデルで最終機でも有る) その後、(※²)RISC版Microsoft Windows NT 4.0のx32プログラムの互換性問題等から市場価値が無くなって、結果として廃止に至ったとされる。 備考 ※¹RS/6000(RISC System/6000)は1990年に登場したUNIXワークステーション及びサーバのファミリーであり、現在(2023年)はSystem pシリーズとして存続している。 ※²RISC版Microsoft Windows NT 4.0には幾つか種類があり『PowerPC版』『Alpha版』『MIPS版』の三種類で有る。 尚、IA-32(Intel Architecture)版では提供されたサービスパックが提供されていない。 アルファベットシリーズ 2001年より付与開始されたシリーズ名であり、レノボに買収された現在も一部を除いて受け継がれており基本的なコンセプトも変わっていない。 Xシリーズ Tシリーズ Pシリーズ Eシリーズ Zシリーズ レノボに買収された2005年に登場したシリーズで一度廃止されているが、2023年にコンセプトを変えて再登場している。 廃止されたシリーズ IBM時代に廃止されたシリーズやレノボ時代の再編により廃止されたシリーズになる。 Aシリーズ Gシリーズ sシリーズ Rシリーズ Wシリーズ SLシリーズ 特殊なシリーズ IBM時代 Palm Top PC110 WorkPad Series i レノボ時代 Yoga Helix
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目次 + ... 目次 数字シリーズ1xxシリーズ 2xxシリーズ 3xxシリーズ 4xxシリーズ 5xxシリーズ 6xxシリーズ 7xxシリーズ 8xxシリーズ800シリーズ 82xシリーズ 85xシリーズ 備考 アルファベットシリーズXシリーズX2xシリーズ X3xシリーズ X4xシリーズ X6xシリーズ X20xシリーズ X210シリーズ X220シリーズ X230シリーズ X240シリーズ X250シリーズ X260シリーズ X270シリーズ X280シリーズ X30xシリーズ X390シリーズ X1シリーズ Tシリーズ PシリーズP1シリーズ P1xシリーズ P4xシリーズ P5xシリーズ P7xシリーズ Eシリーズ ZシリーズZ6xシリーズ(2005) Z1xシリーズ(2023) 廃止されたシリーズ Aシリーズ GシリーズG4xシリーズ G5xシリーズ sシリーズ Rシリーズ Wシリーズ SLシリーズ 特殊なシリーズIBM時代Palm Top PC110 WorkPad Series i レノボ時代Yoga Helix 数字シリーズ 1992年より登場したIBM ThinkPadに付与されていた。 主に1992年~2000年まで用いられており、シリーズ名の再編により廃止された。 1xxシリーズ 2xxシリーズ 3xxシリーズ 4xxシリーズ 5xxシリーズ 6xxシリーズ 7xxシリーズ 8xxシリーズ IBMとアップルコンピュータが共同開発したCPUであるPowerPCを搭載したシリーズであり、別名『Power Series』とも呼ばれている。 登場は1994年で当初はThinkPadシリーズとして販売されていたが、UNIXワークステーションに付与された(※¹)RS/6000(RISC System/6000)ファミリーの一員として『IBM RS/6000 Notebook 860 Model 860』がハイエンドモデルとして発売される事となった(1996年に発売されたモデルで最終機でも有る) その後、(※²)RISC版Microsoft Windows NT 4.0のx32プログラムの互換性問題等から市場価値が無くなって、結果として廃止に至ったとされる。 800シリーズ 800 82xシリーズ 821 822 823 85xシリーズ 850 851 備考 ※¹RS/6000(RISC System/6000)は1990年に登場したUNIXワークステーション及びサーバのファミリーであり、現在(2023年)はSystem iと統合される形でPower Systemsシリーズとして存続している。 ※²RISC版Microsoft Windows NT 4.0には幾つか種類があり『PowerPC版』『Alpha版』『MIPS版』の三種類で有る。 尚、IA-32(Intel Architecture)版では提供されたサービスパックが提供されていない。 アルファベットシリーズ 2001年より付与開始されたシリーズ名であり、レノボに買収された現在も一部を除いて受け継がれており基本的なコンセプトも変わっていない。 Xシリーズ 主に携行性を重視したシリーズとして2000年から使用が開始され、ThinkPad 240からそのコンセプトが引き継がれている。 本シリーズはレノボに買収されてから現在に至るまで度重なるシリーズ再編の中で生き残っている古参の一つである。 X2xシリーズ X20 X21 X22 X23 X3xシリーズ X30 X31 X32 X4xシリーズ X40 X41 X6xシリーズ X60 X61 X20xシリーズ X200 X201 X210シリーズ X220シリーズ X230シリーズ X240シリーズ X250シリーズ X260シリーズ X270シリーズ X280シリーズ X30xシリーズ X300 X301 X390シリーズ X1シリーズ X1 Carbon X1 Yoga X1 Nano Tシリーズ Pシリーズ ThinkPad Wシリーズの後継として登場したモデルである。 主にCADや映像制作など高処理に向いたラインナップとなっており、基本的にNVIDIA製ビデオカードが採用されていたりモデルに依ってはIntel Xeonが搭載されていたりとThinkPad Tシリーズよりも高性能であると同時に高価格である。 また、モデルに依っては販売代理店でのみ購入可能な場合もあるので購入前に確認すると良いだろう。 P1シリーズ P1xシリーズ P14 P15 P16 P4xシリーズ P40 Yoga P5xシリーズ P50 P51 P52 P53 P7xシリーズ P70 P71 P72 P73 Eシリーズ Zシリーズ レノボに買収された2005年に登場したシリーズで一度廃止されているが、2023年にコンセプトを変えて再登場している。 Z6xシリーズ(2005) Z60t/Z60m Z61t/Z61m/Z61p Z1xシリーズ(2023) Z13 Z16 廃止されたシリーズ IBM時代に廃止されたシリーズやレノボ時代の再編により廃止されたシリーズになる。 Aシリーズ Gシリーズ デスクトップの代替としてIntel Pentium 4を搭載させたモデルである。 主にスペースが限定されている場所で比較的処理能力を要する方やThinkPad Tシリーズ程のスペックは必要ないがある程度は欲しいといった方に向いた感じである。 しかし、Intel Coreシリーズの台頭によりIntel Pentium 4等の高電力・大排熱プロセッサを採用してまでやるメリットが薄れてしまいレノボ買収後に登場したモデルを最後に幕を閉じた。 G4xシリーズ G40 G41 G5xシリーズ G50 sシリーズ Rシリーズ Wシリーズ SLシリーズ 特殊なシリーズ IBM時代 Palm Top PC110 WorkPad WorkPadはPDAなど小型情報端末向けに付与されたシリーズ名であり、主にPalm OSやWindows CEを搭載したもので使用されていた。 また、一部モデルは日本国内での販売が行われず一部の専門店や輸入業者によって少数販売に留まったものも存在する。 Series i ThinkPadのコンシューマ向けシリーズとして登場した。 このシリーズではThinkPadシリーズでお馴染みのブラックボディではなく、シルバー調のカラーが採用されたりマルチメディア向けの仕様としてボタン類が追加されたりと趣が異なったものとなっている。 尚、一部のモデルはプリインストールされているOSが家庭向けに変更されるに留まるなど多少の差異が見られる。 11xxシリーズ 12xxシリーズ 14xxシリーズ 16xxシリーズ 1800シリーズ s30 レノボ時代 Yoga Helix
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無人島物語シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 備考 無印シリーズ PC98/TOWNS/SFC 無人島物語 シリーズ1作目。サバイバルシミュレーションという基礎はこの時点でほぼ完成している。 良 PC98 無人島物語2 今度こそ本当に「無人島」が舞台に。 無人島物語3 ~A.D.1999 TOKYO.~ 舞台は無人島ではなく大地震で崩壊した東京。言い換えれば「陸の孤島」 Win 無人島物語4 『1』のリメイク。 PS 漂流記 『4』のPS移植にあたりタイトル変更。 不安定 Rシリーズ Win 無人島物語R ~Survival life in the uninhabited region~ 探索や作成を簡素化し、恋愛要素を強めた新シリーズ第1作。『1』の2年後が舞台。 SS 無人島物語R ~ふたりのラブラブ愛ランド~ 上記Win版の移植。 Win 無人島物語RR 作成の追加や料理要素の強化など無印シリーズに近づいた。 Xシリーズ Win 無人島物語X~外伝 拉致・強姦や殺人等、ハード描写の多いサスペンス寄りの作品。探索要素は削除。シナリオは今までとは完全に独立。 18禁 無人島物語XX 探索要素を多少追加。『X』の12年後が舞台で、残酷描写は激減。 18禁 無人島物語XXX 「時間型行動システム」をメインとしたシステムに変更。残酷描写は更に減った。 18禁 無人島物語X.2001 ~姿なき悪魔~ 18禁 その他 PS DESERTED ISLAND サバイバルではなく、無人島の調査が目的。 バカゲー Win 無人島物語アナザーワールド 上記PS版の移植。 参考 シリーズ概要 何らかの事故等で隔絶された環境に閉じ込められた人たちがサバイバルしつつ脱出を図るゲームシリーズ。 各シリーズごとに方向性が変わっており、無印シリーズは拾ったアイテムを組み合わせる等のゲーム的要素が強い。 Rシリーズはゲーム要素を弱めて恋愛要素を強めたシリーズ。 Xシリーズはレイプシーン等のエログロ要素を追加18禁ゲーム。さらにゲーム的要素が薄くなった他、シナリオの方向性も変わっており、島からの脱出ではなく危険人物からの逃亡がメインとなっている。 ちなみにシリーズ全体を通してバグが多い。
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天神のとなり 鏑木シリーズ 脛に傷を持つ元准教授、今はヤクザの下請け探偵が主人公の鏑木シリーズ kindle発売中(これは1作目の1編のみです) 紅白名残雪 鏑木シリーズ 「天神のとなり」の第3話。鏑木・京二・エイコの優しさが詰まっている1編です kindle発売中 『天神のとなり(2008年9月 光文社 / 2011年10月 光文社文庫)』 『塔の下(2012年8月 光文社 / 2015年2月 光文社文庫)』 ※残念ながら現在は絶版となってます →「天神のとなり」の登場人物 →「塔の下」の登場人物 →組織・店 鏑木シリーズ主要人物 鏑木謙(カブラギケン) 元社会人類学助教授。大学に勤めていたときに教授の妻と不倫、逆上した教授と争いになり怪我を負わせる。 白樺に拾われ、株式会社ガルーダの社員(飼い犬)ということになっている 清水京二(シミズキョウジ) 両国のプールバーでアルバイトをしている 鏑木とのつきあいは5年以上。鏑木が白樺に拾われたころ京二とも知り合った 男には懐の深いところを見せるのに、女にはひどく厳しい エイコ(エイコ) 亀戸の風俗店「マイガール」の従業員、哀しそうに見える笑顔(鏑木は嫌いではない) 色の白いスタイルも悪くないまあまあの美人だが雰囲気が暗く、店では人気がない <塔の下>では怪しげなスナック「夜桜」の従業員 白樺万寿夫(シラカバマスオ) 天藤会の系列会社、ガルーダの社長。クロカバ 成り上がりタイプのヤクザ、派手好きで高級品好き。女は金のかからない女が好き 形ばかりの社員である鏑木を雇い続け、たまに仕事をくれる 相米(ソウマイ) 亀戸水神近くで小さな外科医院を開業している天藤会のお抱え医者 かつては有名大学病院に勤務、医療ミスで訴えられたところを白樺に拾われる 鏑木とともに人生の落伍者としての自覚があり、奇妙な親近感がある 吉井(ヨシイ) 白樺の有能な秘書 喋り方も物腰も穏やかで有能なビジネスマンにしか見えない 青木ケンジ(アオキケンジ) 錦糸町にあるアパレルメーカーの社長。アクアの常連客 いつもベンツ、愛人に黒いポルシェ。女遊びには派手で節操がない 岩村(イワムラ) 本所署の刑事課の刑事、暴力団を目の敵にしている ヤクザからも同僚からも嫌われている