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外部プログラム 外部プログラムWindowsタスク NirCmd erb - Empty Recycle Bin TrashInfo PopupMessage DisplayMessage SaveValueToFile プレーヤー情報取得 Album Jacket+ を Lilith で使いたくて、夜も眠れなくて Advanced mIRC Integration Plug-In プレーヤー制御 WINAMP CONTROL CENTRE iTunes Remote TViewer その他 Samurize Clock Client GDI++ Windowsタスク NirCmd 作者 - Nir Sofer氏 DL先 v1.82 http //www.nirsoft.net/utils/nircmd.html コメント フリーウェアのコマンドラインツール。オプションを指定することにより、 OSの基本的なオペレーションはもちろん、指定したアプリケーション・スクリプトの実行、リモートマシンへのファイルコピー、指定したファイルのタイムスタンプ変更、サービス・プロセスの開始・終了、レジストリキーの追加・削除、ini ファイルの指定行操作、デバイス毎のボリューム操作、モニターの電源管理・解像度変更、指定した光学ドライブの開閉、マウスカーソル位置の変更等が行えます。 erb - Empty Recycle Bin 作者 - Finn Ekberg Christiansen氏 DL先 v1.6.2 http //hjem.get2net.dk/fec/software/erb/ コメント クリップボード、ごみ箱内のデータを削除するプログラム。引数無しで起動するとGUIが表示されるが、/hideオプションで実行すると非表示で実行可能。 /clipオプションでクリップボードのデータを削除する事が出来る。 TrashInfo 作者 - 268◆268..x5r5g氏 DL先 v0.01 http //www.samurizeupboard.jp/source/up1384.zip コメント ゴミ箱のファイル数及びファイルサイズを表示するためのコマンドラインツール。 使い方は引数なしで起動すると出るのでそれを読んでください。 なお Windows 2000 で起こるバグについても対処済みです。 (TrashInfo.txt記載の作成日が変なのは仕様です) PopupMessage 作者 - uziq氏 DL先 v1.02(PluginPak v1.07に同梱) Samurize.com - Downloads http //www.samurize.com/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=14 lid=2079 コメント 指定されたタイミングでメッセージボックスを表示させるプログラム。Samurizeでは引数に表示させたいメッセージを指定し、通知機能等で使用してください。 表示させるメッセージの前にx%を付け加えることでメッセージボックス内のアイコンを指定することが出来ます。 xは1~4の数字(1=Stop, 2=Question, 3=Exclamation, 4=Info)を指定 DisplayMessage 作者 - uziq氏 DL先 v1.01(PluginPak v1.07に同梱) Samurize.com - Downloads http //www.samurize.com/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=14 lid=2079 コメント 指定されたタイミングでOSDを表示させるプログラム。Samurizeでは"で囲まれたテキスト、もしくは返り値を指定し、通知機能等で使用してください。 また、以下のオプションが設定可能です。 f = フォント名 s = フォントサイズ r = 赤 (1-255) g = 緑 (1-255) b = 青 (1-255) y = Y座礁 t = 表示時間 (秒) 複数のオプションを設定するときはコンマで区切ってください。以下は設定例: DsplayMessage.exe "CPU - %v",f Comic Sans MS,s 36,r 255,g 0,b 0,y 100,t 3 SaveValueToFile 作者 - uziq氏 DL先 不明(PluginPak v1.07に同梱) Samurize.com - Downloads http //www.samurize.com/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=14 lid=2079 コメント 指定されたタイミングでテキストファイルを作成し、返り値を保存するプログラム。Samurizeでは通知機能、入力先に設定して使用してください。 また、以下のオプションが設定可能です。 Append = Valueを追記するか、しないか(Yes|No) Value = 返り値 File = テキストファイルへのパス 上記のオプションは必須です。以下は設定例: SaveValueToFile.exe Append=Yes Value=%v File=C \Network.txt プレーヤー情報取得 Album Jacket+ を Lilith で使いたくて、夜も眠れなくて 作者 - 268◆268..x5r5g氏 DL先 vろ http //www.samurizeupboard.jp/source/up1422.zip コメント 国産マルチメディアプレーヤー「SoundPlayerLilith」の再生情報をテキストファイルに出力させるLilithのプラグイン。Samurize側では特に設定する必要はありません。mp3infp.dll、ソースコード同梱。 SoundPlayer Lilith側で設定が要ります。 設定→その他からオンラインアップデートを行い、「デバッグ用コンポーネントをチェックする」にチェックを入れ実行してください。 その後再度設定を開くとヴィジュアルというタブが追加されているはずです。そこのAlbumJacket+ Pluginにチェックを入れて、閉じてください。 音楽を再生すると、Lilithをインストールしたフォルダにnp.txtに相当するamip.txtが出来ているはずです。 Advanced mIRC Integration Plug-In 作者 - Serge Baranov氏 DL先 v2.53 http //amip.tools-for.net/ コメント マルチメディアプレーヤーWinamp、 Apollo、 foobar2000、QCD Player、iTunesの再生情報をIRCクライアントウィンドウ、IMクライアントウィンドウ、WEBサイトソースや各種タイトルバー、クリップボード、テキストファイルなどに出力させるプラグイン。Samurize側ではテキストファイル出力に設定してください。 プレーヤー制御 WINAMP CONTROL CENTRE 作者 - Owen Rudge氏 DL先 v1.4 http //www.owenrudge.net/utils/winampcc コメント マルチメディアプレーヤー「Winamp」を再生制御するプログラム。機能別exeの他、コマンドをWinampに送信させるプログラムとその設定ファイルも同梱。 v1.2からWinampが起動していなくてもWINAMPCC.EXEで任意のコマンドを実行させれば、自動的にWinampを起動させる事が出来るようになったぽい。 iTunes Remote 作者 - 不明 DL先 http //www.geocities.jp/samurize2/script.html コメント iTunesの挙動を制御するスクリプト集。サンプルini付き。 TViewer 作者 - ken氏 DL先 v2.02 http //www.samurizeupboard.jp/source/up1676.lzh コメント カノープス製の豆チューmini専用のテレビビューア。チャンネル切り替えや録画実行などが可能。コマンドラインで制御するので、詳しくは同梱のreadme.txtを参照のこと。 XP専用です。 v2.0からwmv9の録画に対応。 v2.01からビューアのマウス/キーボード操作に対応。BugFix。 v2.02 BUG FIX。初期化ファイルにさまざまなデフォルト値を設定できるようにした。メモリ使用量を激減した。ファイル名指定無しで設定されたフォルダにタイムスタンプ付きのファイル名でWMV9録画する機能追加。 その他 Samurize Clock Client 作者 - Tropics氏 DL先 v1.2 http //www.samurize.com/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=1 lid=1153 コメント Samurizeをタスクトレイの時計の位置に表示出来るようにするプログラム。 日本語化パッチはSamurize同様X-WORKさんが配布しております。 マウスアクションなど一部機能が使えなくなるので注意。 v1.2、AVGでトロイ扱いされたのでコード変更して再コンパイル。特に機能変更なし。 GDI++ 作者 - ◆0x0D/0x20I氏他、有志の方々 DL先 2006/09/27版 http //drwatson.nobody.jp/gdi++/ 有志によるFreeType版はこちらのアップローダに。 http //free.flop.jp/gdi++/ FreeType版は少々必要な物もありますので、GDI++.dll@Wikiさんを参照するのがよいかと思います。 コメント 元々はWindowsの汚い日本語表示に業を煮やした作者様が、Windows標準のフォントレンダリングを途中で奪って独自の描画をさせる事を目的に公開した物で、いろいろなアプリケーションに適用させることが可能です。当然Samurizeにも適用できるので紹介。 同様にフォントレンダリングを改善するプラグインとして武蔵があり、そちらの方が手軽で描画も軽いと思うのですが、こちらはSamurize自体のフォント出力を改善させるため、武蔵には実装されていないSamurizeの機能をフルに使うことが出来ます。必要にあわせて上手く使い分けてください。 GDI++.exeにClient.exeをD Dすることで適用されたクライアントが起動するわけですが、スタートアップ等に追加したい場合は、 "C \Program files\GDI++\Gdi++.exe" "C \Program files\Samurize\Client.exe" "i=xxxx" みたいな感じでショートカット作ってください。 (注:慣れた方ならわかると思いますが、GDI++.exeにSamurizeへのパスとコマンドラインオプションを渡しています。なので、ランチャ等で実行ファイルへのパスと渡すパラメータを別々に入力するよう求められた際はgdi++.exeで区切ってください)
https://w.atwiki.jp/jaw555/pages/15.html
C言語から外部プログラムを呼び出す ● systemを使う方法 ● popenを使う方法 外部プログラムを実行した結果、そのプログラムが標準出力等に出力した情報を使う場合は、popenが使える。 perlプログラムをCから呼び出す例: サンプルperlプログラム test.pl ----- #! bin/perl print "1 2 test\n" ----- (結果) 1 2 test C側の呼び出しプログラム caller.c ----- #include stdio.h int main(int argc, char* argv[]) { FILE* fp = NULL; int a,b; char str[256]; char line[256]; fp = popen ("./test.pl", "r"); fgets(line, sizeof(line), fp); sscanf(line, "%d %d %s", a, b, str); printf("a=%d, b=%d, str=%s\n",a, b, str); pclose(fp); return 0; } ----- (結果) a=1, b=2, str=test
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/159.html
Qt4で外部コマンド実行画面イメージ ソースコード Qt4で外部コマンド実行 外部コマンド(たとえば、"ls -lrt")を実行するようなプログラムを残しておきます。 QProcessを使ってみました。 画面イメージ ソースコード external_exec.tgz MainForm.ui Designerで作成 MainForm.h MainForm.cpp main.cpp MainForm.cppコード一部抜粋 // コマンドライン上でEnterキーを押した時点で呼ばれます。 void MainForm slot_commandExec() { QString cmd; cmd = cmdLine- text(); // コマンドライン読み込み proc- start( cmd ); // 外部コマンド実行開始 msgView- append( " " + cmd ); // コマンドをメッセージビューへ cmdLine- clear(); // コマンドラインクリア } // QObject connect( proc, SIGNAL(readyReadStandardOutput()), this, SLOT(slot_appendView()) ) void MainForm slot_appendView() { QTextCodec *codec = QTextCodec codecForName( "EUC-JP" ); // 文字コード変換 QString str( codec- toUnicode(proc- readAllStandardOutput()) ); // 標準出力取り出し msgView- append( str ); // 標準出力をメッセージビューへ msgView- append( "------------------" ); } QProcessの使いかたは、Qt3に比べて大きく変わっています。 そのため使いかたには注意する必要があります。
https://w.atwiki.jp/oretomonowa/pages/64.html
コマンドプロンプトをjavaプログラム内から呼び出す方法 // /Cをつけるとコマンド後勝手に終了する Process p = Runtime.getRuntime().exec("CMD.EXE /C DIR"); InputStream is = p.getInputStream(); InputStreamReader isr = new InputStreamReader(is); while ((temp = br.readLine()) != null) { //処理記述 } 参考
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1237.html
外部プログラム起動 関連付けされた起動プログラム実行 import java.io.*;import java.awt.*; class sample02{ public static void main(String[] args){ try{ Desktop desktop = Desktop.getDesktop(); desktop.open(new File("sample.txt")); }catch(Exception ex){ ex.printStackTrace(); } }} 外部プログラム起動 import java.io.*; class sample01{ public static void main(String[] args){ // メモ帳を起動 try{ Runtime rt = Runtime.getRuntime(); rt.exec("notepad.exe"); }catch(Exception ex){ ex.printStackTrace(); } }}
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/56.html
kidou.vbs このプログラムはノートンが反応してしまう・・・(笑) Set objShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell") WScript.Echo "はじまり" objShell.Run "notepad.exe" WScript.Echo "おしまい" トータル - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/program/pages/17.html
トップページ ライブラリ Qt初級編 Qtのプログラムについて解説します。 ラベルに文字を書く例を示します コンストラクタはexample_label()とします 例1 Example_label Example_label() { label=new QLabel(this); //部品をその数newします label- setText(tr("Hello Qt")); //ラベルに表示したい文字を書きます } これでLabelに書きたい文字が表示できます がしかし、これだけでは、プログラムとして、実行しても何も表示されません QtはGUI部品を張るとき座標を指定して貼ると言うことはしません LAYOUTと言う割合で配置します 水平と垂直に位置を決めます いかのようにLabelを指定します 例2 Example_label Example_label() { label=new QLabel(this); //部品をその数newします label- setText(tr("Hello Qt")); //ラベルに表示したい文字を書きます QHVBoxLayout *layout_h=new QHBoxLayout; //水平 layout_h- addWidget(label); QVBoxLayout *layout_v=new QVBoxLayout; layout_v- setWidget(layout_h); setLayout(layout_v); } と言う具合にします 次にボタンを説明します ボタンはQLabelと同じように定義します が、定義するだけではボタンを押したとき、何も起きません Qtの場合、SIGNALが発生し、そのときの動作を記述する必要があります 例3として、Labelと組み合わせた例を書いてみます 例3 Example_label2 Example_label2() { label=new QLabel(this); //部品をその数newします label- setText(tr("Hello Qt")); button=new QPushButton(this); button- setText(tr("Push")); connect(button,SIGNAL(clicked()),this,SLOT(PushButton_click())); } void Example_label2 PushButton_click() { label- setText(tr("Pushed button")); } と言う具合にします つまり、例3の例だとボタンを押したらLabelの表示がHello QtがPush buttonと言う表示に変わるわけです と言う風に、Qtは、Labelを貼って、そこに文字を書いて表示させたり。ボタンを押してSIGNALがはっせいし、SLOTの動作の中に実行する操作を書いていきます。 また、そのぼたんやLabelを,QVBoxLayoutya,QHBoxLayout をつかってWindowに並べます。 現在2008年5月28日で、最新版はQt4.4です。 Qtのマニュアルはすべて英語です。英語が苦手という理由で敬遠されがちな言語です。 Qtには、コマーシャル版とオープンソース版があります コマーシャル版は商用目的でソフトが公開することができ。オープンソース版はGPLで使うことにより、無料で使うことができます。 次は、Qtのオープンソース版のコンパイル方法を説明します Qtには、qmakeと言うコマンドがあります LinuxではterminalでWindowsでは、コマンドプロンプトで実行します コンパイル方法はこのqmakeを使います 手順1 qmake -project [Enter] *.proファイルを作成します 手順2 qmake [Enter] Makefileを作成します 手順3 make [Enter] Makefileを実行します これで実行できるバイナリーファイルができます 名前 コメント ページビュー -
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/92.html
ここを編集 使用例 Dim objWshShell Set objWshShell = WScript.CreateObject( "WScript.Shell" ) Call Include( objWshShell.CurrentDirectory "\lib\StopWatch.vbs" ) Dim oStpWtch Set oStpWtch = New StopWatch oStpWtch.StartT WScript.Sleep 1000 oStpWtch.StopT MsgBox oStpWtch.ElapsedTime "[s]" ⇒ 1[s] 外部プログラム インクルード関数 Function Include( _ ByVal sOpenFilePath _ ) Dim objFSO Dim objVbsFile Set objFSO = CreateObject( "Scripting.FileSystemObject" ) Set objVbsFile = objFSO.OpenTextFile( sOpenFilePath ) ExecuteGlobal objVbsFile.ReadAll() objVbsFile.Close Set objVbsFile = Nothing Set objFSO = Nothing End Function ここを編集
https://w.atwiki.jp/mths2017chaser/pages/21.html
ここでは公式の方でアップされている「サンプルプログラム」のDL先をまとめています。※クリックするとCソースファイルのダウンロードが開始されます。 ・サンプルプログラム1 ・サンプルプログラム2 ・サンプルプログラム3 各サンプルプログラムの解説はステップアップヒントの方をご覧ください。
https://w.atwiki.jp/gen3/pages/17.html
QtでLMMSをコンパイルする (リストは横に長すぎるので適当に改行挿入) QtでLMMSのプロジェクトを開く Qt creatorを起動する。 「ファイル/プロジェクトを開く..」メニューからLMMSのCMakeList.txtを選択する。 CMakeのダイアログが開く。 LMMSのビルド先フォルダの指定をする。(C \ProgDat\Git\lmms_build) CMakeのオプションを指定する。ドロップダウンからMinGWを選択。 OK押すと、CMakeが始まる。 LMMSのプロジェクトを設定する プロジェクトの環境変数に、Qt内のmingwツールのパスを追加する。(C \Qt\2010.05\mingw\bin) ビルドする Qt creator のコンパイル出力は次の通り。 [ 27%] Generating lmmsrc.obj IC \ProgDat\Git\lmms -oC /ProgDat/Git/lmms_build/lmmsrc.obj -iC /ProgDat/Git/lmms_build/lmms.rc Linking CXX executable lmms.exe "C \Program Files\CMake 2.8\bin\cmake.exe" -E cmake_link_script CMakeFiles\lmms.dir\link.txt --verbose=1 process_begin CreateProcess(NULL, IC \ProgDat\Git\lmms -oC /ProgDat/Git/lmms_build/lmmsrc.obj -iC /ProgDat/Git/lmms_build/lmms.rc, ...) failed. make (e=2) 指定されたファイルが見つかりません。 生成されている MakeFile のリンク時点で、プログラムが指定されていない(2行目, IC で始まっている行)。 autoconfの元ファイルの時点で何かあるように思われる。調べると次のmakeファイルが怪しい。 C \ProgDat\Git\lmms_build\CMakeFiles\lmms.dir\build.make の 4473行以降で lmmsrc.obj lmms.rc $(CMAKE_COMMAND) -E cmake_progress_report C \ProgDat\Git\lmms_build\CMakeFiles $(CMAKE_PROGRESS_330) @$(CMAKE_COMMAND) -E echo "Generating lmmsrc.obj" -IC \ProgDat\Git\lmms -oC /ProgDat/Git/lmms_build/lmmsrc.obj -iC /ProgDat/Git/lmms_build/lmms.rc これを調べると欠けているのはwindres.exeの様なのでこれを手動でコマンドラインで実行。再度Qtをビルドすると続きからはじめるはず。 またエラー。 C \ProgDat\Git\lmms_build\CMakeFiles\lmms.dir\link.txt の中身が\と/が混在して、二重に指定されているライブラリがあったりしてので、よぶんを削除しこれを/に統一して、再度手動でsh上で直接実行してみた。 /C/Qt/2010.05/mingw/bin/g++.exe -O2 -g -fno-exceptions -Wall -Wno-attributes -mwindows -Wl,--whole-archive /c/ProgDat/Git/lmms_build/CMakeFiles/lmms.dir/objects.a -Wl,--no-whole-archive -o lmms.exe -Wl,--out-implib,liblmms.dll.a -Wl,--major-image-version,0,--minor-image-version,0 -L"/C/Program Files/lmms/lib" -lpthread /C/Qt/2010.05/qt/lib/libQtGui4.a /C/Qt/2010.05/qt/lib/libQtXml4.a /C/Qt/2010.05/qt/lib/libQtCore4.a -lmingw32 /C/MinGW/msys/1.0/local/bin/SDL.dll -lportaudio -lwinmm -lm -lstdc++ -lole32 -luuid -lsndfile -lkernel32 -luser32 -lgdi32 -lwinspool -lshell32 -loleaut32 -lcomdlg32 -ladvapi32 再度Qtでビルドした結果 c /qt/2010.05/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/4.4.0/../../../../mingw32/bin/ld.exe unknown-file 0 syntax error Warning .drectve `-export T.680 unrecognized となり、それまでのコンパイルにまだ問題がある模様。参照が足りない様子のなで足りないモジュールとかあるか。 つづく。