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QDate Class 日付を取り扱うクラスです。 公式リファレンス 備考 無効な QDate オブジェクト … 初期化されていない、または無効な日付が設定された QDate オブジェクトのことである。 isNull() がtrueを返して、isValid() がfalseを返す。 非静的メンバ関数 コンストラクタ QDate QDate() 無効な QDate オブジェクトを作成します。 QDate QDate(int y, int m, int d) 指定された日付で初期化された QDate オブジェクトを作成します。 指定された日付が無効な日付の場合は、無効な QDate オブジェクトを作成します。 パラメータ y 年 m 月 d 日 サンプルコード QDate date1; //無効なQDateオブジェクトQDate date2(0, 1, 1); //無効なQDateオブジェクトQDate date3(99, 9, 5); //99年9月5日QDate date4(-1900, 6, 1); //紀元前1900年6月1日QDate date5(2001, 1, 1); //2001年1月1日 日付を足し算する QDate QDate addDays(qint64 ndays) const このオブジェクトの日付に指定された日数を可算した新しい QDate オブジェクトを返します。 無効な QDate オブジェクトの場合、または加算後の日付が最大値を越えてしまう場合は、無効な QDate オブジェクトを返します。 このオブジェクトの日付自体が変更されるわけではないので注意。 パラメータ ndays 可算する日数 QDate QDate addMonths(int nmonths) const このオブジェクトの日付に指定された月数を可算した新しい QDate オブジェクトを返します。 無効な QDate オブジェクトの場合、または加算後の日付が最大値を越えてしまう場合は、無効な QDate オブジェクトを返します。 このオブジェクトの日付自体が変更されるわけではないので注意。 パラメータ ndays 可算する月数 QDate QDate addYears(int nyears) const このオブジェクトの日付に指定された年数を可算した新しい QDate オブジェクトを返します。 無効な QDate オブジェクトの場合か加算後の日付が最大値を越えてしまう場合は、無効な QDate オブジェクトを返します。 このオブジェクトの日付自体が変更されるわけではないので注意。 パラメータ ndays 可算する年数 日付を引き算する qint64 QDate daysTo(const QDate d) const 指定した日付がこのオブジェクトの日付の何日後であるかを返します。 このオブジェクトまたは指定した日付が無効な QDate オブジェクトの場合は、0を返します。 パラメータ d 日付 このオブジェクトの日付情報を設定する bool QDate setDate(int year, int month, int day) このオブジェクトの日付に指定された日付を設定します。 指定された日付が無効な場合は日付は設定されず、falseを返します。 パラメータ y 年 m 月 d 日 このオブジェクトの日付情報を取得する int QDate day() const このオブジェクトの日付の日(1~31日)を返します。 無効な QDate オブジェクトの場合は、0を返します。 int QDate dayOfWeek() const このオブジェクトの日付の曜日を返します。 無効な QDate オブジェクトの場合は、0を返します。 返り値 1 = 月曜日 2 = 火曜日 3 = 水曜日 4 = 木曜日 5 = 金曜日 6 = 土曜日 7 = 日曜日 int QDate month() const このオブジェクトの日付の月(1~12)を返します。 無効な QDate オブジェクトの場合は、0を返します。 int QDate year() const このオブジェクトの日付の年を返します。 負の値は紀元前を表します。 無効な QDate オブジェクトの場合は、0を返します。 void QDate getDate(int * year, int * month, int * day) このオブジェクトの日付の年月日を渡された引数に設定します。 このオブジェクトが無効な QDate オブジェクトの場合は、0を設定します。 パラメータ year 年を格納する変数 month 月を格納する変数 day 日を格納する変数 int QDate daysInMonth() const このオブジェクトの日付の月が何日あるか(28~31日)を返します。 int QDate daysInYear() const このオブジェクトの日付の年が何日あるか(365~366日)を返します。 int QDate weekNumber(int * yearNumber = 0) const このオブジェクトの日付がその年の何週目か(1~53)を返します。 パラメータ yearNumber ? int QDate dayOfYear() const このオブジェクトの日付がその年の何日目か(1~365日 うるう年の場合1~366日)を返します。 このオブジェクトの日付が有効かどうか bool QDate isNull() const このオブジェクトが無効な QDate オブジェクトの場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 bool QDate isValid() const このオブジェクトが無効な QDate オブジェクトの場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 変換する qint64 QDate toJulianDay() const このオブジェクトの日付をユリウス暦へ変換して返します。 QString QDate toString(const QString format) const このオブジェクトの日付を文字列に変換して返します。 パラメータ format 変数フォーマット QString QDate toString(Qt DateFormat format = Qt TextDate) const このオブジェクトの日付を文字列に変換して返します。 パラメータ format 変数フォーマット 静的メソッド 現在時刻を取得する QDate QDate currentDate() [static] システムクロックより取得できる現在の日付を QDate オブジェクトで返します。 有効な日付か調べる bool QDate isValid(int year, int month, int day) [static] 指定した日付が有効な日付の場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 パラメータ year 年 month 月 day 日 変換する QDate QDate fromJulianDay(qint64 jd) [static] ユリウス歴の日付をグレゴリオ暦に変換して QDate オブジェクトで返します。 パラメータ jd ユリウス歴の日付 QDate QDate fromString(const QString string, Qt DateFormat format = Qt TextDate) [static] 日付を表す文字列を変換してQDate オブジェクトで返します。 文字列の解析に失敗した場合は、無効な QDate オブジェクトを返します。 パラメータ string 日付を表す文字列 format 日付を表す文字列のフォーマット QDate QDate fromString(const QString string, const QString format) [static] 日付を表す文字列を変換してQDate オブジェクトで返します。 文字列の解析に失敗した場合は、無効な QDate オブジェクトを返します。 パラメータ string 日付を表す文字列 format 日付を表す文字列のフォーマット bool QDate isLeapYear(int year) [static] 指定した年がうるう年の場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 パラメータ year 年 文字列に変換 QString QDate longDayName(int weekday, MonthNameType type = DateFormat) [static] 曜日を文字列に変換して返します。 返される文字列はシステムのローカライズ設定に従い、ローカライズされた名前になります。 指定した曜日が無効な値の場合は空の QString オブジェクトを返します。 パラメータ weekday 曜日 1 = 月曜日 2 = 火曜日 3 = 水曜日 4 = 木曜日 5 = 金曜日 6 = 土曜日 7 = 日曜日 type 変換するフォーマット QDate DateFormat QDate StandaloneFormat QString QDate shortDayName(int weekday, MonthNameType type = DateFormat) [static] 曜日を短い文字列に変換して返します。 返される文字列はシステムのローカライズ設定に従い、ローカライズされた名前になります。 指定した曜日が無効な値の場合は空の QString オブジェクトを返します。 パラメータ weekday 曜日 type 変換するフォーマット QString QDate shortMonthName(int month, MonthNameType type = DateFormat) [static] 月を短い文字列に変換して返します。 返される文字列はシステムのローカライズ設定に従い、ローカライズされた名前になります。 指定した月が無効な値の場合は空の QString オブジェクトを返します。 パラメータ month 月 type 変換するフォーマット QString QDate longMonthName(int month, MonthNameType type = DateFormat) [static] 月を長い文字列に変換して返します。 返される文字列はシステムのローカライズ設定に従い、ローカライズされた名前になります。 指定した月が無効な値の場合は空の QString オブジェクトを返します。 パラメータ month 月 type 変換するフォーマット
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ASR(自動システム回復) でNetwork Driveを利用する方法 下記サイトを参照 http //www.sio.no-ip.com/mt/shio/archives/2006/09/asr.html ←リンクが死にました。 ○-------------引用ここから---------------- ○ASR復元 1)通常の手順で復元を開始します。(通常の手順は別エントリの手順を参照) bkfファイルの指定画面が出るまで進みます。 2)「Shift + F10」 でコマンドプロンプトを表示します。 3)以下のコマンドを実行します。 net user shio * /add → ファイル共有でアクセスするユーザアカウントを作成します ここではアカウントを仮に shio としています。パスワードはお好きに。 エラーが出ますが無視します。 net start server → ファイル共有サービスを起動します。 cacls C \temp /G everyone F → bkfファイル 保存先にアクセス権を付与します。 net share temp=c \temp /grant shio,FULL → bkfファイル 保存先をファイル共有します。 先に作成した shio に共有フォルダアクセス権を付与しています。 ipconfig → リモートから接続するIPを確認します exit →コマンドプロンプトを終了します 4)他のWindowsマシンから上記ファイル共有に接続し、bkfファイルをコピーします。 上記例では \\192.168.1.11\temp に ユーザ shio で接続します。 5)コピーしたファイルを指定して、ASRを継続します。 前提条件 ○C などのドライブにC 全体の bkfファイルが作成できる空き容量があること 利用状況によりますが、4-10GBの空き容量が必要と思われます。 ○OS標準のドライバでNICが動作すること 必要ならばASR指定前にF6でドライバを読み込ませることも可能と思いますが、テストしていません。 ○他のファイルサーバがあること bkfファイルの保存先です。 ○他のWindowsマシンがあること(「4)他のWindowsマシン」で利用) ここでは、 ファイルサーバで兼用しています。 ○DHCPサーバがあること ○-------------引用ここまで---------------- ASR利用時にNetwork Driver をインストールする方法 1.ASRディスク内にあるasr.sifファイルをメモ帳で開いて、以下の行を追加。 ここから------ [INSTALLFILES] 1=1,"DDS_G5","\Device\Floppy0\","qdatwin.sys","%SYSTEMROOT%\system32\drivers\qdatwin.sys","ドライバディスケットを挿入してください",0x00000021 2=1,"DDS_G5","\Device\Floppy0\","qdatwin.inf","%SYSTEMROOT%\inf\qdatwin.inf","ドライバディスケットを挿入してください",0x00000021 3=1,"DDS_G5","\Device\Floppy0\","qdatwin.dll","%SYSTEMROOT%\system32\drivers\qdatwin.dll","ドライバディスケットを挿入してください",0x00000021 4=1,"DDS_G5","\Device\Floppy0\","qdatwin.cat","%SYSTEMROOT%\system32\drivers\qdatwin.cat","ドライバディスケットを挿入してください",0x00000021 ここまで------ 2.ASRディスクに、Winnt.sifファイルをメモ帳で新規作成し、次の内容を記述します。 ここから------ [Data] AutoPartition = 1 MsDosInitiated = 0 UnattendedInstall = Yes [Unattended] OemPreinstall = YES OemFilesPath = a \ OemPnPDriversPath = TEMP DriverSigningPolicy = Ignore ここまで------ 下記サイトを参照 http //www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd07.nsf/jtechinfo/SYJ0-0350190
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QDateTime 時間と時間を取り扱うクラスです。 公式リファレンス 備考 無効な QDateTime オブジェクト … 初期化されていない、または無効な時間が設定された QDateTime オブジェクトのことである。 isNull() がtrueを返して、isValid() がfalseを返す。 非静的メンバ関数 コンストラクタ QDateTime QDateTime() 無効な QDateTime オブジェクトを作成します。 QDateTime QDateTime(const QDate date) 指定された日付で初期化された QDateTime オブジェクトを作成します。 指定された日付が無効な時間の場合は、無効な QDateTime オブジェクトを作成します。****パラメータ date 日付 QDateTime QDateTime(const QDate date, const QTime time, Qt TimeSpec spec = Qt LocalTime) 指定された時間仕様、日付及び時間で初期化された QDateTime オブジェクトを作成します。 指定された日付が有効で時間が無効な場合は、時間は00 00 00に設定されます。 パラメータ date 日付 time 時間 spec 仕様 Qt OffsetFromUTC Qt UTCが設定されます Qt UTC UTCの時刻 Qt TimeZone Qt LocalTimeが設定されます Qt LocalTime ローカル時間 QDateTime QDateTime(const QDate date, const QTime time, Qt TimeSpec spec, int offsetSeconds) 指定された時間仕様、オフセット秒、日付及び時間で初期化された QDateTime オブジェクトを作成します。 指定された日付が有効で時間が無効な場合は、時間は00 00 00に設定されます。 パラメータ date 日付 time 時間 spec 仕様 offsetSeconds オフセット秒 Qt OffsetFromUTC 以外では無視されます Qt OffsetFromUTC offsetSeconds 0 UTCからoffsetSeconds秒ずれた時間になります Qt OffsetFromUTC offsetSeconds = 0 Qt UTCが設定されます Qt UTC UTCの時刻 Qt TimeZone Qt LocalTimeが設定されます Qt LocalTime ローカル時間 QDateTime QDateTime(const QDate date, const QTime time, const QTimeZone timeZone) 指定されたタイムゾーン、日付及び時間で初期化された QDateTime オブジェクトを作成します。 指定された日付が有効で時間が無効な場合は、時間は00 00 00に設定されます。 タイムゾーンが無視な場合は、無効な QDateTime オブジェクトを作成します。 QTimeZone パラメータ date 日付 time 時間 timeZone タイムゾーン コピーコンストラクタ QDateTime QDateTime(const QDateTime other) デストラクタ QDateTime ~QDateTime() 時間を足し算する QDateTime QDateTime addMSecs(int ms) const このオブジェクトの時間に指定されたミリ秒を可算した新しい QDateTime オブジェクトを返します。 無効な QDateTime オブジェクトの場合は、無効な QDateTime オブジェクトを返します。 このオブジェクトの時間自体が変更されるわけではないので注意。 パラメータ ms 可算するミリ秒 QDateTime QDateTime addSecs(int s) const このオブジェクトの時間に指定された秒数を可算した新しい QDateTime オブジェクトを返します。 無効な QDateTime オブジェクトの場合は、無効な QDateTime オブジェクトを返します。 このオブジェクトの時間自体が変更されるわけではないので注意。 パラメータ s 可算する秒数 QDate QDate addDays(qint64 ndays) const このオブジェクトの時間に指定された日数を可算した新しい QDate オブジェクトを返します。 無効な QDateTime オブジェクトの場合は、無効な QDateTime オブジェクトを返します。 このオブジェクトの日付自体が変更されるわけではないので注意。 パラメータ ndays 可算する日数 QDate QDate addMonths(int nmonths) const このオブジェクトの時間に指定された月数を可算した新しい QDate オブジェクトを返します。 無効な QDateTime オブジェクトの場合は、無効な QDateTime オブジェクトを返します。 このオブジェクトの日付自体が変更されるわけではないので注意。 パラメータ ndays 可算する月数 QDate QDate addYears(int nyears) const このオブジェクトの時間に指定された年数を可算した新しい QDate オブジェクトを返します。 無効な QDateTime オブジェクトの場合は、無効な QDateTime オブジェクトを返します。 このオブジェクトの日付自体が変更されるわけではないので注意。 パラメータ ndays 可算する年数 差を取得する qint64 QDateTime msecsTo(const QDateTime other) const 指定した時間とこのオブジェクトの時間の差をミリ秒で返します。 指定した時間の方がこのオブジェクトの時間より早い場合は負の値を返します。 どちらか一方の時間が無効な QDateTime オブジェクトの場合は、0を返します。 時間を比較する前に一度UTC時間に変換されるため、一方がサマータイムでもう一方がサマータイムでない場合でも正しい時間差を得ることが出来ます。 パラメータ other 時間 int QDateTime secsTo(const QDateTime t) const 指定した時間とこのオブジェクトの時間の差を秒で返します。 指定した時間の方がこのオブジェクトの時間より早い場合は負の値を返します。 どちらか一方の時間が無効な QDateTime オブジェクトの場合は、0を返します。 時間を比較する前に一度UTC時間に変換されるため、一方がサマータイムでもう一方がサマータイムでない場合でも正しい時間差を得ることが出来ます。 パラメータ other 時間 qint64 QDateTime daysTo(const QDateTime other) const 指定した時間とこのオブジェクトの時間の差を日数で返します。 このオブジェクトまたは指定した日付が無効な QDate オブジェクトの場合は、0を返します。 時間を比較する場合は時刻は両方とも00 00 00として計算します。 パラメータ other 時間 このオブジェクトの時間情報を設定する void QDateTime setDate(const QDate date) このオブジェクトの時間に指定された日付を設定します。 パラメータ date 日付 void QDateTime setTime(const QTime time) このオブジェクトの時間に指定された時刻を設定します。 パラメータ time 時刻 void QDateTime setTimeSpec(Qt TimeSpec spec) このオブジェクトの時間仕様を設定します。 パラメータ spec 時間仕様 Qt OffsetFromUTC offsetSeconds 0 UTCからoffsetSeconds秒ずれた時間になります Qt OffsetFromUTC offsetSeconds = 0 Qt UTCが設定されます Qt UTC UTCの時刻 Qt TimeZone Qt LocalTimeが設定されます Qt LocalTime ローカル時間 void QDateTime setTimeZone(const QTimeZone toZone) このオブジェクトのタイムゾーンを設定します。 タイムゾーンが無視な場合は、無効な QDate オブジェクトになります。 パラメータ toZone タイムゾーン void QDateTime setMSecsSinceEpoch(qint64 msecs) このオブジェクトの時間をUNIX時間で設定します。 UNIX時間 void QDateTime setTime_t(uint seconds) このオブジェクトの時間をUNIX時間で設定します。 void QDateTime setOffsetFromUtc(int offsetSeconds) 時間仕様を Qt OffsetFromUTC に設定し、オフセットを指定した秒数に設定します。 オフセットは±14時間の範囲で指定でき、この範囲外の値を設定した場合の動作は未定義です。 秒数に0を指定すると、時間仕様を Qt UTC に設定します。 このオブジェクトの時間が有効かどうか bool QDateTime isNull() const このオブジェクトが無効な QDateTime オブジェクトの場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 bool QDateTime isValid() const このオブジェクトが無効な QDateTime オブジェクトの場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 変換する QString QDateTime toString(const QString format) const このオブジェクトの時間を文字列に変換して返します。 パラメータ format 変数フォーマット QString QDateTime toString(Qt DateFormat format = Qt TextDate) const このオブジェクトの時間を文字列に変換して返します。 パラメータ format 変数フォーマット QString QDateTime timeZoneAbbreviation() const タイムゾーンを文字列で取得します。 Qt OffsetFromUTC "UTC[+-]00 00" Qt UTC "UTC" Qt LocalTime "ホストシステムに問い合わせた値" 返される文字列はローカライズされることもありますが、必ずされるとは限りません。 返される文字列の唯一性は保証できません。つまり異なるタイムゾーンでも同じ値が返される可能性があります。 このオブジェクトの時間情報を取得する QDate QDateTime date() const このオブジェクトの時間の日付を返します。 QTime QDateTime time() const このオブジェクトの時間の時刻を返します。 Qt TimeSpec QDateTime timeSpec() const このオブジェクトの時間の時間仕様を返します。 QTimeZone QDateTime timeZone() const このオブジェクトの時間のタイムゾーンを返します。 bool QDateTime isDaylightTime() const このオブジェクトの時間がサマータイムの場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 Qt TimeSpec が Qt LocalTime または Qt TimeZone でない場合はfalseを返します。 int QDateTime offsetFromUtc() const このオブジェクトの時間のUTCからのオフセットを秒で返します。 Qt OffsetFromUTC 明示的に指定した値 Qt UTC 0 Qt TimeZone サマータイムも考慮したタイムゾーン内で有効なオフセット Qt LocalTime UTCとローカル時間の差 交換する void QDateTime swap(QDateTime other) 指定した時間とこのオブジェクトの時間を交換します。 変換する QDateTime QDateTime toLocalTime() const このオブジェクトの時間をローカル時間で返します。 qint64 QDateTime toMSecsSinceEpoch() const このオブジェクトの時間をUNIX時間で返します。 QDateTime QDateTime toOffsetFromUtc(int offsetSeconds) const このオブジェクトの時間をUTCからのオフセットの時間で返します。 QDateTime QDateTime toTimeSpec(Qt TimeSpec spec) const このオブジェクトの時間を指定した時間仕様で返します。 QDateTime QDateTime toTimeZone(const QTimeZone timeZone) const このオブジェクトの時間を指定したタイムゾーンで返します。 uint QDateTime toTime_t() const このオブジェクトの時間をUNIX時間で返します。 QDateTime QDateTime toUTC() const このオブジェクトの時間をUTC時間で返します。 静的メソッド 現在時刻を取得する QDateTime QDateTime currentDateTime() [static] システムクロックより取得できる現在の時間を QDateTime オブジェクトで返します。 QDateTime QDateTime currentDateTimeUtc() [static] システムクロックより取得できる現在の時間を QDateTime オブジェクトで返します。 qint64 QDateTime currentMSecsSinceEpoch() [static] システムクロックより取得できる現在の時間をUNIX時間で返します。 QDateTimeオブジェクト生成 QQDateTime QDateTime fromMSecsSinceEpoch(qint64 msecs) [static] QDateTime QDateTime fromMSecsSinceEpoch(qint64 msecs, Qt TimeSpec spec, int offsetSeconds = 0) [static] QDateTime QDateTime fromMSecsSinceEpoch(qint64 msecs, const QTimeZone timeZone) [static] QDateTime QDateTime fromTime_t(uint seconds) [static] QDateTime QDateTime fromTime_t(uint seconds, Qt TimeSpec spec, int offsetSeconds = 0) [static] QDateTime QDateTime fromTime_t(uint seconds, const QTimeZone timeZone) [static] QDate QDate fromString(const QString string, Qt DateFormat format = Qt TextDate) [static] 日付を表す文字列を変換してQDate オブジェクトで返します。 文字列の解析に失敗した場合は、無効な QDate オブジェクトを返します。 パラメータ string 日付を表す文字列 format 日付を表す文字列のフォーマット QDate QDate fromString(const QString string, const QString format) [static] 日付を表す文字列を変換してQDate オブジェクトで返します。 文字列の解析に失敗した場合は、無効な QDate オブジェクトを返します。 パラメータ string 日付を表す文字列 format 日付を表す文字列のフォーマット
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QDataStream クラスはバイナリデータを QIODevice クラスで扱える形に変換します。 データストリームはシステム、CPU、バイトオーダーに依存しない情報にエンコードされたバイナリストリームです。 コンストラクタ QDataStream QDataStream() IOデバイスが設定されていないデータストリームを生成します。 QDataStream QDataStream(QIODevice * d) 指定したIOデバイスを使用するデータストリームを生成します。 QDataStream QDataStream(QByteArray * a, QIODevice OpenMode mode) 指定したバイト配列を扱う(読み込み/書き込み)データストリームを生成します。 パラメータ キー 値 説明 QIODevice NotOpen 0x0000 デバイスは開かれません。 QIODevice ReadOnly 0x0001 デバイスを読み込みをするために開きます。Truncate モードであることを意味します。 QIODevice WriteOnly 0x0002 デバイスを書き込みをするために開きます。 QIODevice ReadWrite ReadOnly|WriteOnly デバイスは読み込み及び書き込みするために開きます。 QIODevice Append 0x0004 デバイスを追記モードで開きます。書き込むデータは末尾に追記されます。 QIODevice Truncate 0x0008 可能であれば開いたときよりデバイスは短縮されます。以前のデータはすべて失われます。 QIODevice Text 0x0008 読み込む際、行の終端文字は\nに変換されます。書き込む際は行末の終端文字は環境によって変わります。Windows環境では\r\nです。 |QIODevice Unbuffered|0x0020|デバイスのいかなるバッファーも無視します。 QDataStream QDataStream(const QByteArray a) 指定したバイト配列を扱う(読み込み)データストリームを生成します。 デストラクタ QDataStream ~QDataStream() 読み書き bool QDataStream atEnd() const IOデバイスが終端位置(ストリームやファイルの終端)に到達した場合か、またはIOデバイスが設定されていない場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 ByteOrder QDataStream byteOrder() const 現在のバイトオーダーを返します。 キー 値 説明 QDataStream BigEndian QSysInfo BigEndian ビッグエンディアン (デフォルト) QDataStream LittleEndian QSysInfo LittleEndian リトルエンディアン void QDataStream setByteOrder(ByteOrder bo) シリアル化する際のバイトオーダーを設定します。 QIODevice * QDataStream device() const このオブジェクトに設定されているデバイスを返します。 デバイスが設定されていない場合は0を返します。 void QDataStream setDevice(QIODevice * d) このオブジェクトにデバイスを設定します。 デバイスを設定しない場合は0を設定します。 FloatingPointPrecision QDataStream floatingPointPrecision() const データストリームの浮動小数点の精度を返します。 キー 値 説明 QDataStream SinglePrecision|0|データストリームのすべての浮動小数は32bit精度を持ちます。 | QDataStream DoublePrecision|1|データストリームのすべての浮動小数は64bit精度を持ちます。 | void QDataStream setFloatingPointPrecision(FloatingPointPrecision precision) このデータストリームの浮動小数点の精度を設定します。 QDataStream QDataStream readBytes(char * s, uint l) データストリームから指定した長さをバッファーへ読み込み、データストリームへの参照を返します。 パラメータ s 読み込んだデータを格納する変数 l 長さ int QDataStream readRawData(char * s, int len) データストリームから最大で指定したバイト数分をバッファーへ読み込み、読み込んだバイト数を返します。 エラーが発生した場合は0を返します。 パラメータ s 読み込んだデータを格納する変数。予めメモリを確保しておく必要があります。 l 読み込む最大のバイト数 int QDataStream version() const このデータストリームのバージョンを返します。 バージョン 値 Qt 5.2 15 Qt 5.1 14 Qt 5.0 13 Qt 4.6 12 Qt 4.5 11 Qt 4.4 10 Qt 4.3 9 Qt 4.2 8 Qt 4.0, 4.1 7 Qt 3.3 6 Qt 3.1, 3.2 5 Qt 3.0 4 Qt 2.1, 2.2, 2.3 3 Qt 2.0 2 Qt 1.x 1 void QDataStream setVersion(int v) このデータストリームのバージョンを設定します。 Status QDataStream status() const データストリームの状態を返します。 キー 値 説明 QDataStream Ok 0 データストリームの操作は正常です。 QDataStream ReadPastEnd 1 データストリームは終端を越えてデータを読み込みました。 QDataStream ReadCorruptData 2 データストリームは破損のしたデータを読み込みました。 QDataStream WriteFailed 3 データストリームは設定されているデバイスへ書き込むことができません。 void QDataStream resetStatus() データストリームの状態を初期化します。 void QDataStream setStatus(Status status) データストリームの状態を設定します。 一度呼んだら、resetStatus() を呼ぶまでこの関数をまた呼んでも無視されます。 int QDataStream skipRawData(int len) デバイスから指定したバイト分スキップし、実際にスキップしたバイト数を返します。 失敗した場合は-1を返します。 これは readRawData() で指定したバイト読み込み、読み込んだバッファーを無視した場合と同じです。 QDataStream QDataStream writeBytes(const char * s, uint len) バッファーから指定した長さ分をデータストリームに書き込みます。 int QDataStream writeRawData(const char * s, int len) バッファーから指定したバイト数をデータストリームに書き込み、実際に書き込んだバイト数を返します。 失敗した場合は-1を返します。 QDataStream で読み込める型 qint8 quint8 qint16 quint16 qint32 quint32 qint64 quint64 float double char * s bool QDataStream で書き込める型 qint8 quint8 qint16 quint16 qint32 quint32 qint64 quint64 float double const char * bool
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twinkle! MAIN DAYS LINK twinkle rings! [[]] [[]]
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Patwin【pwi】 パトウィン語 00 Wintuan 《絶》extinct language アメリカ合衆国【US】 言語名別称 alternate names Southern Wintun 南部ウィントゥン語 Wintu ウィントゥ語 Wintun ウィントゥン語 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International Ethnologue Wikipedia
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[PR] diet NightWing @ RX-7 Wikiへようこそ NightWing@RX-7 Wikiはみんなで気軽にRX-7や、NightWingのMainBBSについての情報をまとめるページです。 投稿したり編集したりするにはメンバー登録が必要です。 メンバーのみ投稿したり編集したりすることができます。 トップページは管理人のみ編集可能です(笑) 携帯からは読むだけになってしまいます。 参加するには? パソコンから編集できます。携帯からは編集できません。 以下に希望IDとメールアドレスを送って下さい。 http //www28.atwiki.jp/nightwing/contact ※IDは半角英数字3文字以上です。希望に添えない場合があります。 手動で登録します(笑) 基本操作 (1)新しいページを作って内容を記入する。 リンク元のページを編集して、新しいページのURLをリンクする。 もしくは (2)ページを編集して、内容を編集する。 詳しくはヘルプを参照のこと。 テストしる! テストページへ 情報 パーツ一覧 FAQ 歴代RX-7 初代SA22C型 2代目FC3S型 3代目FD3S型 外部リンク NightWing マツダ 最終更新日:2007年03月01日02時53分05秒 [PR] ベビーシッター
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やる気です 皆さん、こんにちは もうダメかもってときに 心が休まる 場所を求めて 自分のブログというものを開設してみました(#^.^#) 気のむくまま更新するつもりです みなさんお楽しみ http //www.chatwalker.com/aletta/ http //mblg.tv/collette/ http //yaplog.jp/meredithe/
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 TWIN タイトル TWIN ツイン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-TWJ ジャンル RPG 発売元 アテナ 発売日 1992-1-31 価格 3900円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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Tank ┣Twin ┣Triple Shot ┣Quad Tank ┗Twin Flank 性能 砲口が二つある。 このままLv45まで育てるプレイヤーも少なくはない。 名前 コメント