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Puppy Puppy アーティスト ゆいかおり 発売日 2011年9月21日2013年10月23日(再販) レーベル キングレコード デイリー最高順位 2位(2011年9月25日) 週間最高順位 4位(2011年9月27日) 月間最高順位 11位(2011年9月) 年間最高順位 115位(2011年) 初動売上 2878 累計売上 6872 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 恋のオーバーテイク 2 PUPPY LOVE!! 3 未来形アイドル 4 VIVIVID PARTY! 5 キュッ!キュッ!CURIOSITY!! 6 Magic starter 7 ふたり 8 駆け抜けてBlue 9 HEARTBEATが止まらないっ! 10 Shooting☆Smile 11 クリスタルの誓い 12 Our Steady Boy ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 9/27 4 新 2878 2878 2 10/4 11 ↓ 533 3411 2011年9月 11 新 3411 3411 3 13/10/29 8 新 3043 6454 4 11/5 ↓ 418 6872 2013年10月 20 新 3461 6872 関連CD Bunny
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Puppy Liux 日本語版は途絶えているが、本家のPuppy Linuxは分枝しながらも開発が続いている。現在の最新バージョンはubuntuの18.04ベース。日本語化キットというものもあるので、自分で日本語化は可能。 HDDにインストールする本格的な使い方をしないLinuxとしてはこのPuppy Linuxが一番良いような感触だったので少し調べた。 日本語化 まっとうなやり方は、英語版のオリジナルを自力で日本語化することだが、趣味的にやるならいいがちょっとめんどくさかったので、他人が日本語化したものをいただいた。 気に入った点は、64bit版で日本語化されたものでもisoのサイズが400MB弱と5.7.1よりは3倍近いがそれでもまだ非常に小さい。 日本語版はここからいただいた↓ http //sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=24 t=3450 日本語化についてはここが詳しい↓ https //pc-freedom.net/basic/puppy-linux-bionicpub-8-0-japanese/ 日本語入力に関しては個々が詳しい↓ https //pc-freedom.net/basic/puppy-linux-8-0-japanese-input/ インストールのごちゃごちゃについてはここが詳しい↓ https //ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-12449756542.html メモリ使用量は 起動直後のメモリ使用量は141MBと物凄く少ない。 root# free -h total used free shared buff/cache available Mem 3.8G 141M 2.6G 411M 1.0G 2.8G Swap 0B 0B 0B puppy linuxの特徴は起動後メモリにOSをコピーしてしまうので起動後のUSBメモリへのアクセスが少ないところ?ちょっとわからない。ほかのLive CDも同じなのではないか? あとは、初回起動後の最初の終了時にセーブするか?みたいなことを聞かれる。ここで指定したファイルサイズ(例えば512MB)に個別設定などが保存される。複数保存することも可能なので、環境によって使い分けが可能、みたいなところか。 CDからの起動 ライブCDだったらどうるんだろうか、と思ってCD-ROMに焼いて起動してみたら、起動するまで物凄く時間がかかった。おそらくCD-ROM上のファイルをRAMへ展開するのに時間がかかっているのだろう。5分くらいか。ただ、起動してしまうと、CD-ROMドライブにアクセスすることは全くないようで、それなりに早い。終わるときにはUSBメモリからの起動時同様、設定等を保存するかどうか聞かれる。このときの候補がCD-ROMにはもちろん書き込めないので、本体のHDDが出てくるだけだった。 動作の速さ 手持ちに三菱バーベイタムのUSB3の32GBのUSBメモリががるんだが、これが読み込みはともかく書き込みが激遅でUNIXをインストールして使うには使い物にならなかった。が、ライブCDならいける。というわけでこのメモリでBinicpupを使ってみている。しばらく様子見。 Frugalインストール puppy linuxの特徴はこのFrugalインストールである(ようである)。これは、うまく表現できないが、OSの本体を一つのファイルに格納し、起動時にこのOSを展開する。だからOSのファイルシステムはLinux固有のたとえばext4に限定されることはなく、windowsと互換があるfat32やNTFSでも構わないし、windowsがすでにインストールされているHDDにインストールしてデュアルブート化も容易である。 ただ、一つ注意点はMBRを書き換えるので起動時にGRUB4DOS(?)からどのOSを起動するのかを選択するように変わってしまう点である。元に戻すのはWindows10のDVDドライブから起動して修復画面でコマンドプロンプトにしてbootfs /mbrとかする必要がある。この手順の簡略化もやってみたいがそれは別の課題として。
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Puppy Linux日本語フォーラム Puppy Linux Wiki 概要/感想 使用PC インストール ネットワークセットアップ有線家 研究室 無線 アプリケーションインストール アンインストール デフォルトでインストールされているものOffice系 Webブラウザ 文書エディタ インストールした物 インストールするつもりのものTeX,LaTeX gfortran セキュリティ 概要/感想 起動が恐ろしく軽いOS 動作自体は吹雪でも快適 環境を整えるのに心がおれそうだよ、マミー。。 使用PC メーカー/型番 SHARP/MJ730R CPU PentiumIII RAM 128か256MB 特記事項 USB挿入口破損、USBメモリ使用不可 フロッピードライブあり 愛称 吹雪 インストール このページを参考にパーティションわけをしてからインスコする。 参考にしたらインストールできた。FULLインストールした。ちなみにFULLインストールはなんか推奨されてません。 ネットワークセットアップ ネットワークウィザードから設定すべし。 有線 家 DHCPでおk 研究室 ubuntuとおなじくIP,DNSサーバ等手打ちで打ち込む。 ルータをもちこみ、芙蓉とのファイルの共有、リモートを行いたい。 無線 ハードウェア面でできるかどうか分からんのでやるつもりなし。 つーかPC重くて持ち歩く気にならん。 アプリケーション インストール PETgetパッケージマネージャからいろいろインストール出来るっぽい。 パッケージマネージャになくてもWebブラウザからPetパッケージをダウンロードしてくればどうにかなるっぽい。 アンインストール パッケージにさえなっていれば、PETgetマネージャからアンインストール可能。 デフォルトでインストールされているもの Office系 GNOME Office ワープロ abiword 表計算 Gnumeric その他ドロー、ペイント系ソフトもある。 Webブラウザ SeaMonkey1.1.18 文書エディタ Geany インストールした物 gimp2.4.0 インストールするつもりのもの gnuplot これらはPuppy Managerにヒットせず。 TeX,LaTeX 参考にできそうなサイトがいくつかあった。かなりめんどくさそうだ。 がんばれ『おっくん』 ママのブログ Read Me Somtetime kuuのメモ帳 TeX Wikiのメイクページ gfortran Puppy4.1むけにgfortran4.2.2がPetパッケージがまとまってるっぽい。↓のサイトからダウンロードしてインストールしてみる。 gfortran for 4.1(英語) 下の方のURLからファイルをインストールしても、必要なツールが含まれておらず、コンパイルできません。 上のほうのURLから、devx_with_gfortran_410.sfsというファイルをダウンロード。そのあと、SFSコンバータで、変換してやれば使える? セキュリティ デフォルトではrootで実行している模様。よってデフォルトではものすごい脆弱。本気で運用するときは画面のロックやなんか忘れずに。 ▲ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/159.html
QEMU-Puppy USBメモリに入れるLinuxOS。 Officeスイートやブラウザ等同梱。 200MB超。 公式サイト
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/138.html
QEMU-Puppy USBメモリに入れるLinuxOS。 Officeスイートやブラウザ等同梱。 200MB超。 公式サイト
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/28.html
Puppy Linuxにはは製品が多くある。何となく本流はBionicのようだが、例えばslackwareベースのslackoというのがあり、やや癖があったので記録しておく slacko まずこれは日本語版が見当たらないというか、自分で日本語化するもののようなので、まずはオリジナル版を持ってくる。 http //no-windows.blog.jp/archives/51744936.html https //www.techlive.tokyo/lightlinux/puppy-linux-slacko%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB を参考にした。 32bit版と64bit版がある。軽量Linuxというから32bitに拘った方がいいのかという気もするが、まず最初に slacko64-6.9.9.9-uefi-k4.9-FF-LO.iso というのをダウンロードしてインストールしてみたが、どうも日本語化の調子が悪いし、Firefoxが起動後固まったりする。6.3.2というバージョンが安定しているように見えたので、そちらの32bit版をダウンロードした。 slacko-6.3.2-uefi.iso 日本語化してからインストールするのか、インストールしてから日本語化するのか、どちらが正しいかよくわからなかったが、ライブCD状態のものを日本語化できなかったので、結局後者しか試せていない。 ライブCD化したslackoを起動しUSBメモリにフルインストールするのだが、いろいろ聞かれて手間取る。一番手間取ったのはvmluxかなんかの場所を聞かれる。起動したUSBメモリはOSが立ち上がった状態ではマウントされておらず見つからない。なので/dev/sdbかんなんか、起動したUSBメモリをマウントさせないといけない。そこの一番上位ディレクトリを指定すればよい。 そしてインストールが無事に終わったら、そこから起動して次に日本語化の作業を行う。作業自体は簡単で↑の参考ページを見ればわかる。半角/全角キーで日本語入力もできるようになっていた。スバラシイ。 インストール後の日本語化した起動直後のメモリ占有量は100MBちょっと。かなり小さい。元のISOファイルは215MB、インストール後のファイルサイズは737MBだった。 Slackoはほかのディストリビューションと異なり、HPのデスクトップパソコンに刺しているWifiのUSBドングルを認識しない。少し四苦八苦したが、結局最初の段階で認識しない無線LANインターフェイスを使えるようにするには結構労力がかかりそうなのと、そこにあまり時間をかけたくなかったので追わなかった。 HPのノートパソコンに差した(別の)USBドングルは認識した。いずれもRealtek(Ralink)のチップセットが使われていることはわかっている。 xenial これの派生品だが、もとはubuntuなのか、あまり違和感がない。日本語については入力も問題ない。インストール後のファイルサイズは880MB。 tahr このpuppyが個人的には一番好き。ダウンロードしたのは本家から。 tahr-6.0.5_PAE.iso という32bitの英語版。サイズは210MBと小さい。日本語化してみた。日本語化は慣れたら簡単で、USBメモリ上のどこかに lang_pack_ja-2.1.sfs を置いておき、それをダブルクリック(デフォルトのpuppyだとシングルクリックか)すれば勝手に日本語化される。Xを再起動すれば日本語入力もできる状態になっている。
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2770.html
Puppy Ears animal_katsusya_dog_br_1004.swf New Zealand Pet Farm Unisex Fashion Other 100 Ameba Gold http //info.pico.ameba.net/2010/04/27/animal-ear-items-in-new-zealand/
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/108.html
Puppy Linux ▲Puppy Linuxのロゴ Puppy Linux(パピーリナックス)とは、軽量Linuxディストリビューションの1つである。 単に Puppy と略して呼ばれることもある。 ▲デスクトップ画面(Bionicpup 8.0) 各種データ 開発者 Barry Kauler / Puppy community 系統 Slackware系, Debian系 開発状況 開発中 初版 2003年6月18日 最新版 9.5(Fossapup64)/ 2020年9月17日 アップデート方式 APT, RPM パッケージ管理 PETget, slackpkg, dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Openbox, JWM ウェブサイト https //forum.puppylinux.com/viewtopic.php?f=40 t=88 i=2 概要 Puppy Linuxは独自に開発されたLive CDのLinuxディストリビューションであり、3.0以前はSlackwareと高い互換性を持っていた。 現在はSlackware・ Ubuntu ・ Debian をベースにした各バージョンが開発・公開されており、それぞれのパッケージ利用が可能となっている。 リリース バージョン4まで 一部バージョンを省略。 主なバージョン リリース日 主な変更点 0.1 2003年6月18日 初公開 1.0 2005年3月29日 2.0 2005年3月29日 2.16.1JP 2007年7月17日 初の正式日本語版がリリースされた。 3.0 2007年10月14日 4.0 2008年5月5日 T2プロジェクトからアプリケーション及びライブラリのソース取り込みGTK2を使用するプログラムのみで構成しUIを統一。 4.3 2009年9月18日 4.12以前の簡素なデスクトップとなる。 バージョン5以降 バージョン 5以降の Puppy Linux はいくつかの系列に分かれている。これまでにもコミュニティ・エディションと呼ばれるもの(バージョン 4.2 など) があった。また、「公式」ではない派生も多く存在した。バージョン 5以降はむしろそれら派生の中から後付けで「公式」と宣言した経緯のものがある。 Lucid Puppy(Lupu)、Slacko この2つが「公式」と宣言された後に、本家Puppy LinuxでもWary、続いて Racy を開発したために、これらの系列が並列することとなった。その後本家Puppy Linuxは Precise Puppy の開発に着手。 Precise Puppy 本家Puppy Linuxによる開発。Ubuntu 12.04.1(Precise Pangolin) とバイナリ互換。Ubuntuの膨大なリポジトリにアクセスできる。Precise Pangolinは5年間のLTS(Long Term Support、長期サポート)であるため、Precise Puppyも同等に扱われる。PAEカーネルが通常となり、non-PAEは"retro"という扱いになった。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Precise Puppy 5.4 2012年10月23日 Precise Puppy 5.5 2013年3月10日 Precise Puppy 5.6 2013年5月21日 Precise Puppy 5.7 2013年7月29日 Precise Puppy 5.7.1 2013年8月3日 Slacko Puppy 非公認派生として開発がスタートしたが、後に本家Puppy Linuxから「公式」と宣言され、公式派生となった。Slackware ベース。カーネル、ライブラリに比較的新しいものを採用。32bitOSながら 4GB超えのRAMをサポートする PAEカーネルのものもリリースしている。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Slacko Puppy 5.4 2012年12月2日 Slacko Puppy 5.5 2013年3月6日 Slacko Puppy 5.6 2013年8月13日 Slacko Puppy 5.7 2014年5月10日 Slacko Puppy 6.0 2014年10月24日 Slacko Puppy 6.3 2015年11月16日 Slacko Puppy 6.3.2 2016年6月23日 Wary Puppy・Racy Puppy 本家puppy Linuxによる開発。T2ベース。Xサーバーは Puppy 4.x系と同じで、比較的古いハードウェア(グラフィック・カード)のサポートを意図している。RacyはWaryに比べ新しいカーネルや Xサーバーを採用し、最近のハードウェアへのサポートを意図している。カーネルと Xサーバー以外は基本的にWaryとRacyで同じ。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Wary 5.0 2010年12月29日 本家によるWary(慎重なパピー)最初の正式リリース Wary / Racy 5.5 2013年3月3日 Wary / Racy 5.5.1 2013年5月13日 サービスパックのみのリリース Lucid Puppy Slacko Puppyと同じく非公認派生として開発がスタートしたが、後に本家Puppy Linuxから「公式」と宣言され、公式派生となった。Ubuntu 10(Lucid) とバイナリ互換。カーネル 2.6.33.2 や主要ライブラリを変更することなく改良、保守が続けられた。Lupu-5.2.8-005 を最後に更新対象から外されている。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Lucid Puppy 5.0 2010年5月15日 Lucid Puppy 5.1 2010年8月13日 Raring Puppy 本家puppy Linuxによる開発。Ubuntu 13.04(Raring Ringtail) とバイナリ互換。アルファ版のみが公開されている。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Raring Puppy 5.7alpha1 2010年5月15日 5.6.94 (5.7alpha2) 2010年8月13日 tahrpup CE 666philb が取りまとめ役を務めるプロジェクト。Ubuntu 14.04 (Trusty Tahr) とバイナリ互換。この系列の公式最新版は 6.0.5 で、カーネルは 32bit版が 3.14.56, 64bit版が 3.14.54 である。32bit版の iso は PAE カーネルのものと noPAE カーネルのものが用意されている。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Tahrpup 6.0.0 2014年3月9日 Tahrpup 6.0.5 2015年12月20日 xenialpup CE 666philb が取りまとめ役を務めるプロジェクト。Ubuntu 16.04 (Xenial Xerus) とバイナリ互換。7.0.x として開発が進み、公式版は 7.5 と付番された。カーネルは 32bit版が 4.4.95 noPAE, 64bit版が 4.9.58 である。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Xenialpup 7.5 2014年3月9日 bionicpup32・bionicpup64 CE Ubuntu 18.04 (Bionic Beaver) とバイナリ互換。32bit版は peebee を中心として UPupBB の名称で開発が進められたが、公式版リリースにあたり bionicpup32 8.0 と命名された。(カーネル 4.9.163 PAE) 一方、64bit版は当初から bionicpup64 として、666philb をリーダーとして開発が進められ、公式版は 8.0 と付番された。(カーネル 4.19.23) 開発の経緯から、32bit版と 64bit版で収録されているアプリケーションの一部が異なる。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Bionicpup 8.0 2019年3月24日 Raspup 01micko によるプロジェクトであり、Raspberry Pi OSのバイナリパッケージと互換性がある(Raspup 8.2.1 のカーネルは 5.4.42)。 x86, x64 以外のアーキテクチャ (armhf 32bit) をサポートする最初の Puppy である。Pi Zero, Pi 1 〜 Pi 4 で動作する。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Raspup 8.2.0 2020年1月1日 Raspup 8.2.1 2020年7月5日 Fossapup64 CE 666philb が取りまとめ役を務めるプロジェクト。Ubuntu 20.04 (Focal Fossa) とバイナリ互換。9.0.x として開発が進み、公式版は 9.5 と付番された。カーネルは 5.4.53 である。従来は本体 sfs に収録されていたアプリケーション群が adrv sfs として分離された。adrv sfs を外すことによって、アプリをほとんど含まないミニマルシステムとして起動することができる。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Fossapup64 9.5 2020年9月17日 外部リンク Fossapup64 9.5 (英語) Fossapup64 9.5 日本語化 Puppy Linux (英語) Puppy Linux 日本語版 Puppy Linux 日本語版 Wiki Puppy Linux 日本語フォーラム コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 test - 名無し (2020-05-03 21 01 01) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/53.html
「最近5キロ増えて38キロだよ・・・orz」 - by ないとめあちゃん 巷ではアフリカの秘術Ubuntuだの、ドイツの科学力SuSEだの、超重量級のLinuxベースのOSが流行ってますが、たまには軽量なLinuxを使いたい! もともと、カスタマイズ次第で軽くも重くもできるのがLinuxの特徴のひとつなのに、最近は重いのばっかりで、少し前に流行った「Linuxで型落ちPCをよみがえらせる」という遊びができなくなりつつあります。 そんな中でわふーっと登場したのが超軽量LinuxベースOS、PuppyLinux。 KNOPPIXなどと同じCD起動のOSなんですが、こいつは一味違います。 CPU = Celeron 300MHz、RAM = 128MB程度の、Windows98がやっとこさ動いてたようなマシンでも軽々起動してFlashPlayerもまともに動いちゃうんです。 # 公式にはCPU = Pentium 166MHz、RAM = 128MB Puppyのすごいところ Flash Player 9がプリインストール CDのリマスタ(カスタマイズ後再構築)機能がついている HDDやCF、USBメモリーにインストールする機能までついている このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Linux
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1. Puppy Linux インストール 実家で放置されていた古いPCでネットをしたり、ファイルサーバのファイル整理をするためにPuppy Linuxを導入することにしました。軽量のLinuxを探して、いくつか候補がありましたが、名前が「子犬(puppy)」と可愛いかったのでこれに決定!!(笑) 実家PCのスペック CPU(Pentium III) 768MHz メモリ 512MB HDD 30GB ディスプレイ 1024*768 1.1. ISOファイルダウンロード 下記のサイトからダウンロード パピーリナックス 日本語版 現時点(2012/1/22)での最新版は「Warry-511-01j」でした。 サイズは115Mバイト。 1.2. ISOをCDに焼く Deep Burnを使ってCD-RWに焼きました。 1.3. Live CDとして起動 PCにCDをセットして電源ON。システムが立ち上がりGUI画面が表示されます。有線LANは始めからケーブルを差していればそのまま使えたので、すぐさまネット利用は可能。SeaMonkey(←知らない)というブラウザがデフォルトのようです。あと、起動時は画面解像度が800*600だったんですが、設定のウィザードでxorgというのを選んだら1024*768の設定が利用できました。 1.4. いよいよHDDへインストール 下記のサイトを参考にさせてもらいました。 Puppy Linux 4.3.1のHDDインストール パーティションを整理して、デスクトップのインストールアイコンから行います。 2. Puppy Linux活用 2.1. ファイルサーバ(NAS)へのアクセス メニュー>ネットワーク>Pnethood Samba共有 と辿ったら簡単に接続できました。 2.2. スクリーンショット(画面キャプチャ) メニュー>グラフィック>mtPaint-snapshot 画面キャプチャ と辿ると、12秒後にキャプチャされます。キャプチャされたイメージはmtPaintに貼り付けられているので、あとは好きな場所に保存します。