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Precious Memoriesは、ゲーム『ガールフレンド(仮)』の楽曲である。 目次 概要 作家情報 クレジット 試聴動画 収録CD一覧 配信情報 概要 2012年10月29日に配信開始されたソーシャルゲーム『ガールフレンド(仮)』の5周年記念曲。田中秀和が作曲・編曲を担当した。
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ひだまりスケッチ 2010年9月10日発売。 BEFORE けいおん! NEXT:けいおん!Part2 待望の第2弾。『ひだまりスケッチ』シリーズのカードを収録。 第1期『ひだまりスケッチ』、第2期『ひだまりスケッチ×365』、第3期『ひだまりスケッチ×☆☆☆』のすべてがテーマとなっている。 3ヶ月後の12月24日にひだまりスケッチスターターデッキが発売された。 けいおん!では赤→青→黄→緑の順で振られていたカードナンバーが、このパックでは赤→黄→緑→青の順になっている。 初めて男性キャラが登場した。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《ゆの》☆ 赤 2 2 20 20 1 01-002 《ゆの》☆ 0 1 10 10 1 01-003 《ゆの》☆ 4 1 40 40 3 01-004 《ゆの》 2 2 20 20 2 01-005 《ゆの》☆ 3 2 20 20 3 01-006 《ゆの》☆ 4 1 30 40 4(5) 01-007 《ゆの》 1 2 10 10 1 01-008 《宮子》 3 2 30 30 3 01-009 《乃莉》☆ 3 2 20 10 2 01-010 《乃莉》 3 2 30 30 3 01-011 《なずな》 2 2 10 30 2 01-012 《なずな》☆ 4 1 30 40 4(5) 01-013 《なずな》 3 2 30 30 3 01-014 《吉野屋先生》☆ 1 2 10 20 3 01-015 《吉野屋先生》 1 2 10 10 1 01-016 《智花》 2 2 10 20 2 01-017 《智花》☆ 2 2 20 20 1 01-018 《大家さん》 1 2 10 10 1 01-019 《大家さん》 0 1 - - 2 01-020 《大家さん》☆ 2 2 20 20 1 01-021 《校長先生》 0 1 - - 2 01-022 《うめ先生》☆ 4 1 - - 4(5) 01-023 《宮子》☆ 黄 2 2 20 20 1 01-024 《宮子》☆ 0 1 10 10 1 01-025 《宮子》☆ 4 1 40 40 3 01-026 《宮子》 2 2 30 10 2 01-027 《宮子》☆ 3 2 30 20 3 01-028 《宮子》☆ 4 1 20 30 4(5) 01-029 《宮子》☆ 2 1 20 10 1 01-030 《ゆの》 2 2 20 20 2 01-031 《宮子》 3 2 30 20 2 01-032 《ヒロ》 2 2 20 20 1 01-033 《沙英》 3 2 30 20 3 01-034 《夏目》 2 1 30 10 1 01-035 《ヒロ》☆ 2 2 10 20 3 01-036 《沙英》 3 2 30 30 3 01-037 《乃莉》 2 2 20 20 1 01-038 《乃莉》 2 1 30 20 2 01-039 《なずな》 2 2 20 30 2 01-040 《夏目》 1 2 10 20 2 01-041 《夏目》☆ 2 2 20 20 1 01-042 《桑原先生》 0 1 - - 2 01-043 《うめ先生》 2 2 - - 2 01-044 《ヒロ》☆ 緑 2 2 20 20 1 01-045 《ヒロ》☆ 0 1 10 10 1 01-046 《ヒロ》☆ 4 1 40 40 3 01-047 《ヒロ》 2 2 20 20 2 01-048 《ヒロ》☆ 3 1 20 30 3 01-049 《ヒロ》☆ 4 1 30 40 4(5) 01-050 《ヒロ》 3 2 30 30 3 01-051 《ヒロ》 2 2 20 20 2 01-052 《ゆの》☆ 2 2 20 20 1 01-053 《宮子》☆ 2 2 20 10 2 01-054 《ヒロ》☆ 2 2 10 20 1 01-055 《沙英》☆ 3 2 30 20 1 01-056 《乃莉》☆ 2 2 20 10 1 01-057 《なずな》☆ 2 1 10 20 2 01-058 《吉野屋先生》☆ 2 2 10 20 3 01-059 《宮子》 2 2 20 10 2 01-060 《沙英》 2 1 20 30 1 01-061 《なずな》☆ 4 1 40 40 3 01-062 《なずな》☆ 3 2 10 20 2 01-063 《吉野屋先生》☆ 3 2 20 30 4(5) 01-064 《沙英》☆ 青 2 2 20 20 1 01-065 《沙英》☆ 0 1 10 10 1 01-066 《沙英》☆ 4 1 40 40 3 01-067 《沙英》☆ 3 1 30 20 3 01-068 《沙英》 3 2 30 30 2 01-069 《沙英》☆ 4 1 40 30 4(5) 01-070 《沙英》 2 2 10 10 2 01-071 《ゆの》☆ 3 2 20 30 3 01-072 《宮子》☆ 3 2 30 20 1 01-073 《ヒロ》☆ 2 2 10 20 1 01-074 《沙英》☆ 3 1 30 20 1 01-075 《乃莉》☆ 2 2 20 20 1 01-076 《なずな》☆ 2 2 10 20 1 01-077 《吉野屋先生》☆ 3 2 30 30 1 01-078 《吉野屋先生》 2 1 30 10 2 01-079 《吉野屋先生》 0 1 - - 2 01-080 《ゆの》 3 2 30 30 3 01-081 《ゆの》☆ 1 2 10 10 3 01-082 《乃莉》☆ 4 1 40 30 4(5) 01-083 《乃莉》☆ 4 1 40 40 3 01-121 《ゆの》※ 赤 4 1 30 30 3 01-122 《宮子》※ 4 1 30 30 3 01-123 《ヒロ》※ 3 2 30 30 3 01-124 《沙英》※ 2 1 20 10 3 01-125 《乃莉》※ 2 2 40 30 3 01-126 《なずな》※ 2 2 30 40 3 01-127 《吉野屋先生》※ 2 1 40 40 3 01-128 《うめ先生》※ 2 1 0 0 3 01-129 《ゆの》※ 3 2 30 30 3 01-130 《宮子》※ 黄 3 2 30 30 3 01-131 《ヒロ》※ 緑 3 2 30 30 3 01-132 《ゆの》※ 3 2 20 30 3 01-133 《宮子》※ 3 2 30 20 3 01-134 《なずな》※ 2 2 20 20 3 01-135 《ゆの》※ 青 2 1 20 20 3 01-136 《沙英》※ 3 2 30 30 3 01-137 《乃莉》※ 2 2 20 20 3 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-084 《一生懸命》 赤 0 1 2 01-085 《機械オンチ》 0 2 1 01-086 《七夕》 0 2 3 01-087 《入浴》 2 2 1 01-088 《一日の始まり》 1 2 1 01-089 《ひなたぼっこ》☆ 1 1 1 01-090 《ようこそひだまり荘へ》☆ 2 2 2 01-091 《開かずの203号室》 0 1 1 01-092 《登校中》☆ 0 1 1 01-093 《オレンジ×イエロー》☆ 0 1 3 01-094 《Vサイン!!》 1 2 2 01-095 《食いしん坊》 黄 0 1 1 01-096 《お説教》 2 2 2 01-097 《チェーンソー》☆ 2 2 1 01-098 《ひだまりスケッチ》☆ 0 2 4 01-099 《小さなこだわり》 3 2 3 01-100 《ひだまり荘の朝》☆ 2 1 2 01-101 《節分》☆ 1 1 3 01-102 《応援合戦》 緑 0 1 1 01-103 《糖分補給》 2 2 1 01-104 《やけ食い》 0 2 1 01-105 《お料理》 2 1 2 01-106 《収穫祭》 0 2 2 01-107 《銭湯》☆ 2 1 1 01-108 《パジャマパーティ》 2 1 3 01-109 《ブルー×ホワイト》☆ 0 1 3 01-110 《みんなでメイド》☆ 2 2 2 01-111 《夏だ!水着だ!》☆ 青 1 2 1 01-112 《幸せいっぱい》☆ 0 1 1 01-113 《マッサージ》 0 1 2 01-114 《真っ赤点》 2 1 2 01-115 《推理》 0 2 1 01-116 《お花見》☆ 0 1 3 01-117 《パープル×ピンク》☆ 0 1 3 01-118 《夏休み》☆ 2 2 2 01-138 《びりっ!》※ 赤 0 1 3 01-139 《メリークリスマス!》※ 2 2 3 01-140 《クエスチョン》※ 黄 0 1 3 01-141 《カモフラージュ》※ 緑 2 2 3 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-119 《ばってん》 赤 0 2 2 01-120 《あひる君》 0 2 1 関連項目 ひだまりスケッチPart2 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック 作品 『ひだまりスケッチ』 編集
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はるのひだまりへようこそ はじめたばかりで、まだまだ試行錯誤の段階です。 わからないことだらけですが、毎日、たのしい~ はるのひだまり(表紙) 陶芸ブログあつまれ~? 図書館に頼む本? きょうのネットサーフィン? PC TIPS 2007.01.30? 毎月すること WIKIでこれからしようと思っていること? ブログ よく使うと思われるページ ご利用ガイド 助け合い掲示板 とほほのWWW入門 Wikinovice-Wiki初心者の部屋- 便利なツール メモ(下書き)?
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ひだまり鯖の住人 別名、ひだまり鯖の自由人(?) 住人の皆さんを簡単に紹介しています。 名前(マイクラID)と表記しています。敬称略です。 住人紹介 るいーに (1ouis) TwitterID @1ouis サーバー運営主こと創造主。 今や立派な道路整備士となっている。 今日も今日とてひだまり鯖に道を紡ぐ漢。 沖志惇 (oxygenerate) TwitterID @oxygenerate 鯖主の次くらいにひだまり鯖を徘徊している暇人。 どこかの動画から模倣したようなギミックをそこらに作っている。 利便性をやたらに求める効率厨である。 石乃つばめ (petp) TwitterID @tubame_i ちょこぼ (chcb13) TwitterID @chcb13 うえくさ/Do (_Do_) TwitterID @_Do_t 誰あろう、ひだまり荘を設計した御仁。 多くのハイセンス建物を生み出し続ける彼こそ匠。 ひだまり鯖の至る所に彼の技術が散りばめられている。 あさみ (k_asami) TwitterID @k__asami タカビィ (takabee) TwitterID @TakKunBee かりや (KariyaRorlk) TwitterID @KariyaP6 怪奇建築物を作らせるなら彼しかいない。 その溢れ出るセンスから生み出されるものは誰しもを驚嘆させる…… 彼の家(?)はまさに魔城と形容するに相応しい。 ふみゅ (fumitsuki_yuno) TwitterID @fumitsuki_yuno ネス (NESS1943) TwitterID @NESS1943 ひだまり鯖イチのダイヤリッチマン。 マスターチーフは今日も地底に迷宮を作るのだ。 ひたすら炭鉱夫をしながら時折溶岩に焼かれている。 成瀬 (naruse_rine) TwitterID @naruse2525 ベガ (piparkaq) TwitterID @bega03 南無 (NUMB41) TwitterID @NUMBencore41 ひだまり荘の将軍 (shogun1003) TwitterID @jiyunin1003 いつもどこかに探索に出かけては倒されている。 ひだまり鯖には数少ない探索人。 今日も新たな洞窟に潜っていることだろう…… ひまリス (tukune365) TwitterID @hima_risu 砂漠方面の巨大ヒロさんドット絵を作ったお方。 そのクオリティには感服。 K (KEBISO) TwitterID @k_shellinford ハンバーグ先輩 (K2124e) TwitterID @k2124e チカック (tikaik) TwitterID @kitanoumintyu みやりゅー (ryu_miyako) TwitterID @ryu_miyako
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『ひだまりスケッチ』 「ひだまりスケッチ」「ひだまりスケッチ×365」「ひだまりスケッチ×☆☆☆」「ひだまりスケッチ×SP」「ひだまりスケッチ×ハニカム」をテーマにした作品。 これら5つの作品は、テキスト上ではすべて「ひだまりスケッチ」として扱う。 うめ先生をはじめとする作品を参照するカードも多いのが特徴。 芳文社より出版されている蒼樹うめ原作の4コマ漫画作品、およびそれをもとにしたアニメ。 アニメでの特徴としてそれぞれの話の時系列がバラバラであり、順番が決まっていない。 過去4回アニメ化され、特別編も放送されている。 なお、まんがタイムきららで最初にアニメ化された作品である。 ひだまりスケッチのファンは「ひだまらー」と呼ばれている。 また、ひだまり王決定戦などユニークなイベントも開催されている。 この作品をテーマとするスターター/ブースター ひだまりスケッチ ひだまりスケッチPart2 ひだまりスケッチスターターデッキ ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック この作品を参照する効果 《うめ先生(022)》 《うめ先生(043)》 《うめ先生(128)》 《ひだまりスケッチ》 《ようこそひだまり荘へ》 《ヒロ(217)》 《沙英(223)》 《沙英(224)》 《二人でスケッチ》 《心強いサポート》 《春だから》 《ひだまり荘の住人》 《うめ先生(310)》 《乃莉(318)》 《ヒロ(325)》 《ヒロ(326)》 《ヒロ(327)》 《なずな(328)》 《うめ先生(335)》 《沙英(339)》 《沙英(340)》 《乃莉(345)》 《桑原先生(347)》 《ひだまりスケッチ×SP》 《芸術もテストも》 《創作衝動》 関連項目 作品 編集
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《ひだまりスケッチ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] デッキの中を全て見て、その中にある『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (おかえりなさい。) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 自分のデッキから『ひだまりスケッチ』キャラ1枚をサーチし、デッキをシャッフルする効果を持つ。 実質このカードをデッキにある『ひだまりスケッチ』キャラに変換するカードで、1 1交換が可能。 さらにコスト0であり、手札がこのカード1枚でも逆転の起点とすることが可能。 手札に来ても腐ることはほとんどなく、万が一デッキに対象カードがなくても発生コスト2なので手札コストにできる。 <ひだまりスケッチ>などの『ひだまりスケッチ』のキャラをメインとするデッキでは採用する価値がある。 このカードの発動タイミングはメインフェイズではなくアプローチフェイズである。 自分のキャラが1回以上アプローチしないと発動できないので注意。 メインフェイズに発動したい場合は、制約はあるが《春だから》を使うといい。 カード名が作品と同じカード、スーパーレアのイベントカード、それぞれにおいて最初に出たカードである。 カードイラストはひだまりスケッチ 特別編 DVDのパッケージ絵。 関連項目 『ひだまりスケッチ』 カード名が作品と同じカード 《ひだまりスケッチ×SP》 《ひだまりスケッチ×ハニカム》 《オオカミさんと愉快な仲間たち》 《春だから》 収録 ひだまりスケッチ 01-098 パラレル 編集
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登録日:2011/05/17(火) 19 45 48 更新日:2024/02/15 Thu 09 27 31NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Aチャンネル PreciousMemories TCG WORKING!! globe あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 けいおん! ひだまりスケッチ みなみけ ゆるゆり カードゲーム キャラゲー プレメモ ムービック 侵略!イカ娘 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 初音ミク 化物語 曖昧さ回避 栗林みな実 電波女と青春男 魔法少女まどか☆マギカ Precious Memories(プレシャスメモリーズ)とは、 1.栗林みな実のシングル。 2.globeのアルバム「globe」の収録曲の一つ。 3.ムービック×エンスカイから発売されている対戦型カードゲーム。 ここでは3.について説明する。 キャラクターを登場させてアプローチを行い、相手プレイヤーにポイントを与えて勝利を目指す。 好きな作品でデッキが組むことが出来、複数の作品を投入したクロスオーバーなデッキも作成可能。 ●タイトル一覧 発売中 けいおん!part.1 ひだまりスケッチ けいおん!part.2 化物語(後にヴァイスシュヴァルツに参戦) 刀語 けいおん!!part.1 オオカミさんと七人の仲間たち 侵略!イカ娘 百花繚乱 サムライガールズ 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 魔法少女まどか☆マギカ(後にヴァイスシュヴァルツに参戦) WORKING!! けいおん!!part.2 電波女と青春男 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(後に劇場版名義でヴィクトリースパークに参戦) Aチャンネル ましろ色シンフォニー(原作ゲームはLyceeに参戦済) まよチキ! ゆるゆり Carnival Phantasm 神様のメモ帳 とらドラ! 侵略!?イカ娘 夏色キセキ WORKING'!! 映画けいおん! 初音ミク ココロコネクト 恋と選挙とチョコレート 偽物語(後にヴァイスシュヴァルツに参戦) さくら荘のペットな彼女 ガールズ&パンツァー 恋愛ラボ やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 カードキャプターさくら AKB0048 生徒会の一存Lv.2(前作はChaos TCGに参戦済。なお原作小説もヴィクトリースパークに参戦済) 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 魔法使いの夜 ゆるゆり♪♪(Chaos TCGに参戦済) みなみけ アマガミSS+plus ささみさん@がんばらない きんいろモザイク 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語(ヴァイスシュヴァルツに参戦予定) 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 咲-Saki-全国編 ハナヤマタ SHIROBAKO 冴えない彼女の育てかた ハロー!!きんいろモザイク ハイスクールD×D BorN やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 がっこうぐらし1 WORKING!!! 学戦都市アスタリスク ガールズ&パンツァー 劇場版 とある科学の超電磁砲&とある科学の超電磁砲S NEW GAME! ハンドシェイカー ハイスクール・フリート 結城友奈は勇者である 劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 ノーゲーム・ノーライフ ゼロ エロマンガ先生 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章- NEW GAME!! フレームアームズ・ガール ゆるキャン△ ハイスクールD×D HERO Steins;Gate ポプテピピック はたらく細胞 SSSS.GRIDMAN RELEASE THE SPYCE ゾンビランドサガ ケムリクサ ガールズアンドパンツァー 最終章 劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち) -オリオンの矢- 八月のシンデレラナイン かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 グランベルム 五等分の花嫁 まちカドまぞく 劇場版SHIROBAKO 劇場版きんいろモザイク Thank you!! おちこぼれフルーツタルト 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII ぼくたちは勉強ができない 俺を好きなのはお前だけかよ 私、能力は平均値でって言ったよね! ネコぱら 傷物語 同じ作品が複数弾出る際には、作品名が変わる(アニメ2期で微妙にタイトルが変わったり、劇場版と付いたり)場合も多いが、これらは全て同作品として扱われる。 作品名を指定するカードは出た弾にあわせて表記されているが、過去弾含めて同じ作品であれば対象となる。 「初音ミク」は名前通り初音ミクを単独で扱ったものではなく、他のクリプトン製VOCALOIDキャラクター(MEIKO、KAITO、鏡音リン・レン、巡音ルカ)、及び初音ミク亜種の一部(亞北ネル、弱音ハク、重音テト)も扱う。 ●簡単な基本ルール 60枚のデッキを用意。 ↓ 初期手札7枚を引く。1度だけ引き直し可能。 ↓ ジャンケンを行い、勝者が先攻後攻を選択してゲームスタート。 ↓ ターン開始時に2枚ドロー。先攻1ターン目のみ1枚ドロー。 ↓ コストを支払い手札からキャラクターを登場させ、イベントカード、サポートカードをプレイする。 ↓ 活動状態(縦向き)のキャラを休息状態(横向き)にし、アプローチを行う。 ↓ 相手も自身のキャラを活動状態から休息状態にすることで、そのアプローチを妨害出来る。 ↓ キャラ同士の戦闘が発生。お互いにキャラのAP、DPをチェックし、自身のDPが敵のAP以下だったキャラは退場し捨て札置き場へ。 ↓ 妨害が無ければ相手に1ポイント。 ↓ 相手ターンに移る。 相手に7ポイント与えると勝利。自身のデッキが0枚になると敗北。 ●ゲームの特徴 運要素は少な目 初期は他ゲームでいうクライマックスや各種トリガーのような運要素となる「ブレイク」(相手のアプローチでアプローチ置き場に置かれた時に発動する効果)が非常に少なく、カードの引き運以外にはほとんど運要素はなかった。 弾を重ねるごとにブレイクカード(もしくは類似効果を持つキャラカード)は少しずつ増えていったが、それも捨て札回収やデッキを一定枚数見てそこからキャラ抜出等、手札を良くする方向の物が多く、一発逆転となる要素は少な目だった。 その為、純粋な駆け引きや読み合いになることが多く、プレイが長丁場になりやすい。 デッキ構成やプレイングをきちんとすれば勝てるという事でもあるが、長時間プレイは疲れやすく、この点は好き嫌いはっきり出やすい。 インフレが進むと共に、相手のアプローチを阻害するブレイクカードも増えていったが、それでもブレイク以外が中心のゲームなのは相変わらずで、デッキ構築が大事なのは変わっていない。 女性キャラ中心 作品によっては例外もあるが、基本的に女性キャラ中心のゲームであり、ヒロインを各色に分配、主人公等の男性キャラは数も少なくサポートカード中心といった形になっている。 代わりにその作品のシングルデッキであればキャラを選ばず便利な効果になっている事が多い。 きゃらスリーブコレクションデラックス 古い作品については追加のブースターは一部を除いてなかなか出ないが、『きゃらスリーブコレクションデラックス』としてスリーブとプロモカード6~10枚ほどのセットが度々発売されている。 中身は各キャラごとに数枚程度の追加ではあるのだが、それらをメインに使うことでスリーブ発売時点の環境でも戦えるようになっている。(もちろん例外はあるが) ●カードの種類 キャラクターカード ゲームの主役。AP/DPを持つキャラクターをメインエリアに5体まで登場させることが出来る。 AP/DPを持たないサポート専用キャラも居る。 《平沢 唯(001)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP40 【制服】/【音楽】 (じゃあ、次の曲!) イベントカード 他TCGでいう魔法や呪文。 基本的に使い切りであり、捨て札置き場からの回収方法は非常に少ない。 《下校中》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 妨害に参加しているキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (このあとどうする? う〜ん、そうだな。) サポートカード いわゆる装備カード。大体1作品に0~2枚程度しか収録されない少数派。こちらも捨て札からの回収手段は少ない。 《紬のたくあん》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードは「琴吹 紬」にのみセットできる。 [メイン/両方] [0]このカードを捨て札にする。その場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (実はこれ、たくあんなの~) ●プレイ環境 競技形式は一作品のみで組んだデッキを使う「シングル」と、作品を二つに絞った「TWO-MIX」、作品に縛りのない「ミックス」の3つが存在する。 インフレのスピードが速いため、シングル環境は新しく発売されたタイトルほど強い。 ちなみに2011年全国大会優勝は電波女と青春男。 ミックス環境はカードプールが広大なため一概には言い切れないが、デッキ破壊や自由登場を活用したコントロールデッキ、水着、コスプレといった作品の枠を超えたテーマデッキが多い。 こちらはカードの組み合わせにより1ターンキルも何度も発見されており、その度にミックス使用禁止や1枚制限等で対応されている。 こういった調整ミスが続いた結果、調整しきれないと判断したのか、途中から作品指定のカードが大半になってきており、テーマデッキはなかなか更新が難しくなってきている。 ●追加ルール ある程度は汎用的な追加ルールであり、以降の新弾で継続的に使用されている物だが、2019年からは作品の独自要素として限定の特殊ルールが追加されている。 紫色のカード コストが重く(7~8)、使用条件も厳しい代わりに非常に強力なカード。 出すには「同作品の紫カードをコストに含む」「同作品の赤、青、黄、緑の4色を含んでコストを支払う」「同作品、同名称キャラのみでコストを支払う」のいずれかが必要。 また、コストを支払わずに場に出すカードの効果の対象にはできない。 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」でそれなりの数が追加されたが、それ以降ほぼ実装されず実質まどマギ専用のカードだった。 相変わらず追加数は少ないが、FA G以降、ぽつぽつと1作品1~2枚程度追加されたりしている。 レベルアップ レベルアップ能力付のカードを同名キャラの上に重ねていく。 最上部のカード(最後に乗せたカード)がメインとなり、下に続くカード1枚に付きコスト+1、AP+10、DP+10が追加される。 レベルアップ付きの作品のSRにはレベルが一定以上で強力な効果を発揮するカードが多い。 同じカードは1ターンに1回しかレベルアップ出来ないので、高レベルの効果を使うためには毎ターンレベルアップさせていく必要がある。 EXデッキ / EXカード メインのデッキとは別に15枚までで組むサイドデッキ。 【EXカード】と書かれたカードは通常のデッキには入れられず、「EXデッキから〇〇1枚を手札に」等の効果を持ったカードを使用する事で手札に入れてから使用する。 手間がかかる分通常より強力なカードが多く、代わりに発生コストは0になっている物が多い。 一度ルールが改定されており、ルール追加後と現在では扱いが大きく変わった。 当初はEXデッキのカードも非公開情報であり、一度手札に来た後は他のカードと同様という扱いだった為、キャラなら捨て札からデッキに戻して再利用といった事も可能だった。 またこのルール上、「スリーブはメインデッキと共通の物を使うのが必須」だった。 にもかかわらず公式で発売するスリーブは60枚だったので、「公式のキャラスリーブを使うにはわざわざスリーブを二つ買わないといけない」という状況になっていた。 苦情が多かったのか途中からルールが改定され、「EXカードは引いた後は公開情報(*1)、スリーブは分けるのを推奨」という形になった。 それに伴いメインデッキに混ざると一発で位置が分かってしまうので、「EXカードがメインデッキに移される場合には除外される」というルールが追加された。 追加キーワード 〔自由登場〕 今までにも存在した自由なタイミングで登場出来るカードの通称だったが、説明文を省略する為か、公式で通称がそのまま採用された。 〔突破30〕 退場判定を行う際、〔突破30〕を持っているキャラのAPが妨害するキャラのDPより30以上高ければポイントを通すことができる。 退場判定自体は通常通り行われる為、例えば、AP50DP10〔突破30〕のキャラのアプローチをAP10DP20のキャラで妨害した場合、ポイントは通るが両者相打ちで二人とも退場となる。 カードの効果による退場判定時は対象外。(「刀語」のような強制的に退場判定を行う効果。) 〔我慢〕 DP10以上の状態であればアプローチ時でも妨害時でも退場判定では退場しない。 〔強引〕 AP10以上の状態であればアプローチを妨害したキャラを強制的に退場させる。 ただし「退場しない」効果が優先される為、〔我慢〕持ちキャラとぶつかった場合には退場させられない。 使用コストが△のカード 「ゆるキャン△」の限定効果。 キャンプ用品が描かれた非常に強力なEXサポートカードで、各キャラの条件を満たすとEXカード置き場から直接キャラに配置できる。 使用コストは「△」であり、0扱いとはならない。その為、本来の配置方法以外で配置は不可能であり、回収しても再利用は出来ない。発生コストも0の為、手札を一枚捨てる等の対象に出来るくらいである。 改変 「STEINS;GATE」の限定効果。 効果としては自発的な除外で、「改変を2回行う」のような記述がある場合、デッキの上から2枚のカードを除外する。 「STEINS;GATE」は除外されたカードを対象とした効果がメインのカードプールである為、改変により除外カードを増やし、第2の手札として扱うのが基本。 〔POP〕と〔EPIC〕 「ポプテピピック」の限定効果。 カードを〔POP〕する:カードを裏向きでサポートエリアに置く。 〔EPIC〕する:裏向きでサポートエリアに置かれたキャラ1枚を、コストを支払わずに、メインエリアまたはサポートエリアに登場させる。 〔継承〕 「RELEASE THE SPYCE」の限定効果。 〔継承〕▶「源 モモ」の様に記載されており、この効果を持つキャラがアプローチに参加すると、継承対象に+10/+10コインを1個乗せることができる。 上記の例の場合、「源 モモ」の上に乗せられるが、対象がいなければ当然乗せることはできないので、コンビでのデッキ構築が前提。 〔冒険〕 「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-」の限定効果。 〔冒険〕を持つキャラがアプローチに参加するごとに経験コインを1個得る。複数持った状態でアプローチするとその分だけ経験コインを得られる。 経験コインの枚数によって効果が強力になるカードがあり、例えばサポートカードのヘスティアは、休息状態にする事で1ドローできる効果が経験コインの状況によっては4ドローにまで増える。 経験コインはキャラに乗せるものではなくプレイヤーで管理する為、相手に減らされる心配はなく、公開情報となっている。 「リード状態」と「ビハインド状態」 「八月のシンデレラナイン」の限定効果。 自分と相手のポイント置き場のカード枚数を比較し、自分の方が多ければ「リード状態」、相手の方が多ければ「ビハインド状態」となる。同数の場合はどちらにもならない。 〔知略〕 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の限定効果。 登場時等にキャラカードの下に裏向きでカードを配置し、〔知略〕の条件に当てはまった場合に、コストを支払わずに配置したカードをプレイできる。 本来使用できないタイミングでも知略であればプレイ可能。(メイン自分のイベントカードを相手アプローチフェイズに知略で使用したり等。) キャラの場合あくまで登場させる形になる為、アプローチフェイズに登場させてもアクティブを持っていない場合にはそのターンのアプローチには参加不可能。 知略をメインに扱っている為か、カードプールは高コストの強力なカードが多めで、知略の使用で事故るとコストの処理が厳しい。お可愛いこと…… 「両面カード」と「変身」 「まちカドまぞく」の限定効果。 「変身させる」といった文言を持ったカードは両面にカードが印刷されており、片面のカードには発生コストが記載されてない(そちらが裏面となる)。 カードごとに条件を満たすか、他のカードの効果で変身させると裏面のカードに入れ替わる。 変身タイミングは妨害された時が多いが、リリスだけは高コストの使用型テキストでの変身となっている。 基本的にはカード効果が入れ替わるだけでカードとしては同一の扱いとなる為、一時的な強化(数値のプラスマイナスや、アクティブの付与等)や休息状態等も変身後に引き継ぐ。 その為当然ながら裏と表を別カード扱いしての2枚配置といった事も不可能。 裏面は発生コストを持たない為、「発生コストが〇〇」といったカード効果の対象に選ぶことはできない。 捨て札に行く等、場を離れた後は基本の表面カードに戻る。 なお、他のTCGにおいてこういったカードで良く用意されるチェックリストカードはない。 佐田杏里が変身効果を持ってるのに前後のイラストがどう見ても変身してなかったり、そもそも変身しないだろうお前は、とか突っ込んではいけない。 ●販売ペース 初期はハイペースで新弾が発売されており、2011年1月発売の「化物語」からはしばらくの間、毎月新弾がリリースされた。 この販売方法は某TCGにならって「月刊プレメモ」と揶揄された。 新弾が前弾のメタ、新弾が環境を壊すような強さ、といったインフレ傾向も強い為、毎月出費がかさむ上にメタゲーム環境も頻繁に変わる事などからプレイヤーからの評判は悪かった。 特にカードプールが急速に広がっていく弊害は大きく、知識や経験、資産がついていけずにプレメモを見限るプレイヤーもいる時期だった。 「好きな作品のTCGだから始めてみる」というような初心者にはある意味優しいが、それも始め立てだけの話で、しばらくするとその好きな作品が環境についていけなくなるのが常である。 この時期は話題性優先だった為か、当初の予定と発売の順番が入れ替わる事もあり、そのあおりを食らった事でプレイヤー間で有名なのが『アマガミ』である。 発表してからひたすら他の最新アニメに発売日を譲り続け、発売日は未定が続き、「アマガミは本当に発売されるのか?」とまで言われていた。 その後、プレメモ自体が下火になり、CMが減り、カードショップでの取り扱いも減っていってからは、既存作品のプロモ入りスリーブセットのみの月や何も発売されない月も増えていき、販売ペースもかなり落ちた。 その頃からプレイヤーの間でもプレメモ終了がちらつき始めた……のだが、その状態でも新弾自体は細々と発売されており、息の長いTCGになってきている。 「プレメモももう終わるなと思って数年経った」「そう言ってたのが数年前だった」「Chaosが先に終わると思わなかった」等と言われるくらいには長生きしており、「続いてくれるのは嬉しいが、何でいまだに続いてるのか謎」等と言われることも多い。 2020年頃にも月一くらいのペースで新弾やスリーブセットが販売されていたが、流石に新型コロナ流行によりイベントや大会が開けない期間があった事等で限界が来たようで、販売ペースが低下。 ブースターパックは2021年09月24日の「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ」、きゃらスリーブコレクションデラックスは2022年02月25日の「「ガールズ&パンツァー 最終章」プラウダ高校」「「ガールズ&パンツァー 最終章」知波単学園」2種を最後に新しいカードは発売されなくなってしまった。 以降は、公式でdiscordを使った「おうちでプレメモ」という企画を継続しつつ、カードのつかないスリーブやマットの販売のみを続けている。 ……と思っていたら、2022年12月にガルパンのみほ・まほ・しほの3人分きゃらスリーブコレクションデラックスを発売。 これだけ最後に出したのかな?と思われていたら、2023年4月にまどマギのまどか・ほむらのきゃらスリーブコレクションデラックスを発売。 そしてやはり年末の2023年12月にかぐや様のきゃらスリーブコレクションデラックスを発売。 果たして今度こそ本当にこれで最後なのか、きゃらスリーブコレクションデラックスはまだ続くのか、長寿TCGの終わりはまだ見えないようだ。 カードショップの取り扱いについては、2019年現在、TCGショップはいくつも存在する秋葉原でさえ、まともにシングルを取り扱っているのが1店舗、店の一角に少し取り扱いがあるのが数店舗になっており、ネットショップでのシングル取扱店も数える程度と言えば分かりやすいだろうか。 (公式サイトの取扱店の一覧を見ると多数の店舗が登録されているが、登録済みの店は 店自体なくなってても 一覧は放置されているだけなので、実際には全然取り扱われていない。) ●ゲームバランス 段階を踏んでのインフレ傾向が強い。 現環境といい勝負になるような新弾(前弾のメタ寄り)をしばらく出す→明らかに強さの違う新弾を出す→それといい勝負になるような新弾をしばらく出す→…といった形でインフレが進んでおり、新弾がハイペースで出されていた頃は半年も過ぎればまともな勝負にならない事も多かった。 販売ペースが落ち着いてからはそれに合わせてインフレペースも落ちているが、2018年頃でも『FAG』で新ワード追加に合わせてまたインフレしており、やはり今でもいつものプレメモである。 バニラで比較すれば、初期は4/1 40/40が基準だったが、今では0/2 40/40等が平気で存在する辺りがインフレの進み具合分かりやすいか。 それ以外でも調整能力に関しては、ハッキリ言って下手としか言えない。 初期のハイペース販売の頃はその販売ペースの過密さ故にチェックやテストプレイが甘かったのか、「電波女と青春男」にて、ゲーム性を崩壊させるぶっ壊れカード《ドナドナ》を収録する失態をやらかし、それを発売日当日に禁止カード(ミックス環境)として指定するという処置をとったりもした。 (余談だがこういった処置自体はMtGにおいて前例があり、TCG界に前例のないやらかしではない。) ●備考 スターターデッキとブースターパックに入ってるポイントを集めると景品が貰えるキャンペーンがあり、300点で中の人の直筆サインカードが貰える。ただしまともに300点集めるなら7~9万円はかかる。 ミックス環境には禁止カードが存在し、そのほとんどは先攻1ターンキルのパーツである。 カードショップでの売り場面積はやや少なめで、扱ってない店もかなり多い。 最大手ヴァイスシュヴァルツや、元祖美少女TCGのLyceeなどと比べればマイナーだが、この手のカードゲームの中ではまだ流行っている方だろう。 CM等も良く流していた初期はイベントや各種フェアでの配布も行われていた。 ローソンの各種フェア、「けいおん!」のライブイベント、コミケなどで配布されたり、雑誌や単行本に付録として付いていたりもする。 「魔法少女まどか☆マギカ」のスリーブはこのTCGのサプライ品である。 [アプローチ/自分] [0]この項目を追記修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プリコネもレベル・ネオも終わってしまった。これもいつまでもつか。 -- 名無しさん (2017-01-31 22 57 11) たまたまページ見かけたから最近の状況含めて記事に手を入れてみたけど、ほんと何でまだ続いてるんだろ、このゲーム。19年も少なくとも半ばくらいまでは新弾の予定あるようだし。 -- 名無しさん (2018-12-13 12 15 00) でもヴァイス意外に続いてる版権TCGもうこれしかないんだぜ -- 名無しさん (2019-02-14 14 11 25) 版権系というか萌え系というかのTCGはこれとヴァイス以外は蘇ったリセくらいか?ムービック・エンスカイは2つ終わらせてるからショップも二の足を踏んじゃうのは理解はできるけど…。あとムービックはこれの他にリセもやってるから余計に心配 -- 名無しさん (2019-02-14 14 37 47) ↑3作る側は利益で点だよ -- 名無しさん (2019-04-18 14 07 59) (修正)利益出てんだよ。利益出なかったのは仕入れる店舗の方 -- 名無しさん (2019-04-18 14 12 03) 去年9月のダン待ちⅢでブースターの発売止まってるから、流石にそろそろ限界なのかな? 十分すぎるくらい長寿だったけども -- 名無しさん (2022-01-12 15 56 23) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2022-07-14 09 54 55) ガルパン需要で出しただけだとは思うが、10か月も空けて新しいカード付スリーブ出すとは思わなかった -- 名無しさん (2022-12-16 12 31 27) もっとデカい版権作品を出してればWSに並ぶTCGになれただろうに… -- 名無しさん (2023-07-03 00 25 10) ↑ほんとそれ。ちょっと人気が出た程度のアニメじゃなくて東方とかアズレン辺りを参戦させた方が絶対ユーザー増やせたと思う。 -- 名無しさん (2023-11-04 20 38 43) 版権作品よりもカードパワー整備の問題なんだよなあ…ヴァイスって古いタイトルでもシステムのおかげでインフレにあらがったり勝負してる感出せるけどPMはそこが無理も同然だし -- 名無しさん (2023-11-19 12 58 28) 名前 コメント
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<ひだまりスケッチ> 『ひだまりスケッチ』をメインとするテーマデッキ。 【美術】サポートを使い、ビートダウンを行っていくのがコンセプト。 《ゆの(P001)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【美術】 [アプローチ/自分] [0]自分の手札にある【美術】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、自分の【美術】を持つキャラ1枚はターン終了時まで+20/±0を得る。 (すてきな場所……。) 《うめ先生(022)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト4/発生コスト1/赤 自分のすべてのひだまりスケッチのキャラは、自分のターンの間+10/±0を得る。 (ふぅ~。) 《ひだまりスケッチ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [アプローチ/自分] デッキの中を全て見て、その中にある『ひだまりスケッチ』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。 その後、デッキをシャッフルする。 (おかえりなさい。) <ひだまりスケッチ>デッキの構築キャラクターカード イベントカード 派生デッキ<ゆの> <宮子アクティブ> <乃莉&なずな> <ヒロコントロール> <サンタ> 弱点 関連項目 デッキの構築 キャラクターカード 《宮子&ゆの(P005)》 切り札。妨害された相手を活動状態に戻せなく出来る。 《ゆの(P001)》 味方の【美術】キャラを強化できる。 《沙英(070)》 このカード1枚でコスト3のカードを使える。 《宮子(P002)》 味方の【美術】キャラにアクティブを与える。いきなりアタッカーで奇襲できる。 《ヒロ(P003)》 発生コストを2枚分確保できる。 《沙英(P004)》 サーチカード。範囲は《ひだまりスケッチ》より狭い。 ファッティ 戦力の増強に。 《ゆの(132)》 ゆのを退場しなくする。退場を気にせず攻められる。 《うめ先生(128)》 『ひだまりスケッチ』キャラのAP・DPをコピーできる。うまくいけば2枚目以降のアタッカーとなる。 《うめ先生(022)》 自分ターンの間全ての『ひだまりスケッチ』キャラのAPを10増やせる。コストは高いがその分除去されにくい。 《うめ先生(043)》 ドローソース。ビートダウンでは毎ターン1枚引ける。 イベントカード 《ひだまりスケッチ》 サーチカード。全ての『ひだまりスケッチ』キャラに対応。 《ようこそひだまり荘へ》 《開かずの203号室》 キャラを強化できる。強力キャラ突破に。 《カモフラージュ》 コンバットトリック。相手のAP・DPに関係なく使えるのは強力。 《登校中》 コンバットトリック。相手の《下校中》には注意。 派生デッキ <ゆの> ゆのを中心とするデッキ。 <宮子アクティブ> 宮子を中心としたウィニー型デッキ。 <乃莉&なずな> 乃莉となずなを中心としたデッキ。 <ヒロコントロール> ヒロを中心としたコントロールデッキ。 <サンタ> 【サンタ服】キャラを中心としたデッキ。 弱点 1枚1枚の能力は魅力的だが、あまりシナジーが無いため、コンボが決めづらいのが難点。 関連項目 ひだまりスケッチ 【美術】 《ひだまりスケッチ》 編集
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ひだまり鯖 is 何 minecraftひだまりサーバー(通称ひだまり鯖)とは、るいーに個人が立てている、minecraft非公式サーバーです。 ひだまらーのminecraftプレイヤー同士でもっと交流したいとの思いから名づけました。 ひだまらーも、そうでない方も、楽しく遊んでいただければと思います。 運営方針 るいーにが考えている運営方針です。 MODは最低限 ひだまり鯖では、多くの人と遊びたいと思っています。 そのため、あまり多くのMODを入れず、できるだけVanilla(※)に近い状態にしたいと考えています。 但し、より楽しく遊ぶための基本的MODで、かつプレイヤーの皆さんに設定を強いるものでなければ、一部導入も考えています。 サバイバルモード ものづくりが盛んな鯖ではありますが、基本的にクリエイティブモードは使用しません。 サバイバルモードではどうしても作業に支障がある場合や、必要数の割にコストが高すぎるアイテムが必要になった場合のみ、例外的にクリエイティブモードを使用します。 接続方法 Minecraftにて、サーバードメイン「hidamariminecraft.dip.jp」と入力すれば接続出来ます。 ただし、現在はホワイトリスト方式になっていますので、接続する方は予めるいーにまで連絡をお願いします。 サーバーの環境が変更されたため、今まで接続に必要だったLogMeIn Hamachiは不要になりました。 注釈 ※Vanilla MODを導入していない、初期状態のマインクラフト(サーバー・クライアント)のこと。そのテクスチャの事を指す場合もある。
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《ひだまりライブ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔天然2〕、±0/+10または〔アクティブ〕、+10/±0を得る。または、カードを2枚引く。その後、手札1枚をデッキの上か下に戻す。 ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚に天然2を与えてDPを10上昇させるか、アクティブを与えてAPを10上昇させるか、カードを2枚引き、手札1枚をデッキの上か下に移す効果を持つ。 汎用コンバットトリック。対象に制限がなくコスト0なので非常に使いやすい。 効果は以下の3つから選択する。 天然付加・DP強化天然を付加できるのでアプローチを成功させやすくなる。 アクティブ付加・AP強化出したばかりのキャラでいきなり奇襲が可能。 2枚ドロー・手札1枚をバウンス確実に2 2交換が可能。さらにデッキ操作によりデッキトップを固定できる。 1枚で3役をこなせ、状況に応じて使い分けられる。 コスト0なので汎用性は非常に高く、どんなデッキにでも採用できる。 カードイラストは超ひだまつりのキービジュアル。 収録 ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック 04-033 パラレル 編集