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概要 ブラストランナーの頭にあたる機体パーツで[装甲][ダッシュ][歩行][重量耐性]が変化する。 頭部は面積の多い部分の為、ここの装甲を上げる事は重要だったr…あれ?なんだかんだで全部装甲大事じゃん。 ヘヴィガードシリーズは全て重量がある為、ガチムチにする場合はどうしても脚もヘヴィガードになってしまう。重火力に乗らないならあえて脚を変えるのもありか ヘヴィガード系脚部パーツ 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードⅠ型 1200 A E+ E A 累積スコア2100以上 チタン鋼×1、ニュード卵×5、銀片×5 150 ヘヴィガードⅢ型 1250 A+ E E A+ ヘヴィガードⅠ型の脚部パーツを所持 隕鉄塊×10、ニュード素子×5、銀片×5 300 ヘヴィガードⅣ型 1250 A E D A ヘヴィガードⅢ型の脚部パーツを所持 超剛性メタル×2、ニュード卵×10、胴片×5 400 ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガード初期のパーツ。機動力は最悪だが最高級の装甲と重量耐性を誇る。機動力が最悪と言っても重火力兵装での移動力はクーガーⅠ型の脚より速いので、重火力やガチムチアセンで行く場合は一番最初に購入したい機体でもある。よってガチムチの入門パーツではあるが、ヘヴィガードⅣ型などに比べると劣ってしまう為に早めに他のヘヴィガードの脚パーツに交換したい ヘヴィガードⅢ型 現在唯一のA+という装甲と重量耐性を持つ脚部パーツ。機動力はⅠ型と変わらす、歩行はランクダウンしているがそれでも重量超過ペナルティが発生しにくい為にこちらのが分がある事が多い。見た目はヘヴィガードⅠ型の脚に黒い追加装甲をつけた。 この部分は機体カラーを変えても黒いままである。イカス ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガード最終型の脚部パーツ。ダッシュがDになり、機動力の出るガチムチが作れる。他のヘヴィガードから超過0で乗り換えると世界がchangeする。見た目はヘヴィガードⅠ型の脚部のブースターを変更し、膝にスパイクが付いた。デュアルブースターがカッコよすぎる ガチムチと相性の良い他頭部パーツ 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 条件 素材・勲章 GP エンフォーサーⅢ型 1050 C E+ B C+ エンフォーサーⅡ型の脚部パーツを所持 鉛板×10、ニュード集積体×3、銀片×15、奇襲章×5 450 エンフォーサーⅢ型 標準型としては異例のダッシュと重量耐性を併せ持つパーツ。流石にガチムチには耐えられないのだが、強襲兵装なら話は別。脚以外のパーツを全てへヴィーガードⅣ型にした場合、ダッシュBで装甲平均115%という機動力と耐久性を併せ持つ機体ができる。優れたパーツなのだが、手に入れるのに苦労する
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機体パーツ/脚部 外部リンク 概要と各パラメーターの説明装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性・積載量 脚部パーツ一覧中量型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ 主要なダッシュ脚と代用品になりそうなのまとめてみた ダッシュ最速積載範囲 外部リンク 脚部パーツ画像 脚部パーツ性能比較 概要と各パラメーターの説明 ブラストランナーの下半身を構成するパーツ。 歩行、ダッシュ、巡航と、機動力そのものを決定づける重要な部位。 アーケード版と同じく、ジャンプの最高到達点はどのタイプも同じ。 装甲 ブラストランナーの耐久力が受けるダメージにかかわる。 下半身まるまるが脚部扱いになるため大きく見えるが、アーケード版と同じであるならば攻撃のヒット範囲は膝上程度。 基本戦術が頭部への攻撃であることから考えれば脚部への被弾は多くはないといえるが、ジャンプ攻撃(あるいは回避)を行うと途端に被弾率が上がる可能性がある。 またアーケード版準拠なら、地面で爆発した爆発物のダメージ計算はこの脚部の装甲が重要視される(計算式においてその他の部位より脚部の装甲の割合がかなり大きい)。 大概の爆発物は地面で爆発するためあまりバカにできないことも。 装甲が高いパーツは重量級 中量級 軽量級の順であり、この性能が高いと逆にダッシュや歩行など移動にかかわる性能が下がる。ただしE.D.G.はなんちゃって中量級というか、軽量級寄りであるためこの限りではない。 評価 倍率 よろけ(射撃) ダウン(射撃) 対象パーツ MAX(+50%) ×0.50 7000 14000 パラメーター上限ロージーEVE(強化)+チップ(脚部装甲Ⅲ・脚部装甲Ⅱ)など S+(43%) ×0.57 6141 12281 脚部パーツ性能比較参照 S(+37%) ×0.63 5556 11112 S(+35%) ×0.65 5385 10770 S-(+32%) ×0.68 5148 10295 A+(+29%) ×0.71 4930 9860 A(+23%) ×0.77 4546 9091 A(+22%) ×0.78 4488 8975 A-(+19%) ×0.81 4321 8642 A-(+18%) ×0.82 4269 8537 B+(+16%) ×0.84 4167 8334 B+(+14%) ×0.86 4070 8140 B(+12%) ×0.88 3978 7955 B(+10%) ×0.90 3889 7778 B-(+8%) ×0.92 3805 7609 C+(+4%) ×0.96 3646 7292 C+(+2%) ×0.98 3572 7143 C(±0%) ×1.00 3500 7000 C(-2%) ×1.02 3432 6863 C-(-4%) ×1.04 3366 6731 C-(-5%) ×1.05 3334 6667 C-(-6%) ×1.06 3302 6604 D+(-8%) ×1.08 3241 6482 D(-12%) ×1.12 3125 6250 D-(-17%) ×1.17 2992 5983 E+(-20%) ×1.20 2917 5834 E(-24%) ×1.24 2823 5646 + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 倍率 よろけ(射撃) ダウン(射撃) 対象パーツ MAX(+48%) ×0.52 6347 12698 ロージーEVE(強化)+チップ(脚部装甲Ⅱ・脚部装甲) S(+37%) ×0.63 5239 10477 ロージーEVE A+(+29%) ×0.71 4648 9296 ヘヴィガードⅢ型 A(+22%) ×0.78 4231 8462 ヘヴィガードⅠ型/Ⅳ型/G型、ランドバルクAT、ジーシェン・パイロン、ロージーLM A-(+18%) ×0.82 4025 8049 ケーファー・ヴァッヘ、ジーシェン・シー、ライノス・レギオ B+(+15%) ×0.85 3883 7765 ディスカス・ノヴァ、ケーファーB2/B5、ジーシェン/フー、ライノス・ホプロ B(+10%) ×0.90 3667 7334 ディスカス・エヴォル、ケーファーB4、ランドバルクⅠ型/Ⅱ型/Ⅳ型、ライノス B-(+5%) ×0.95 3474 6948 クーガーNX、エンフォーサーⅩ型、ディスカス・プロト、輝星・空式、ライノス・ウェリ C+(±0%) ×1.00 3300 6600 クーガーⅠ型/S型、エンフォーサーⅢ型、ディスカス・ダート、迅牙・真/飛天、雷花・麗、ザオレン・リアン、輝星・壱式/参式 C(-5%) ×1.05 3143 6286 クーガーⅡ型、ツェーブラ系統、エンフォーサーⅠ/型Ⅱ型、雷花、ザオレン・ガイ/ダジアン、輝星・弐式 C-(-10%) ×1.10 3000 6000 迅牙、雷花・燐、ザオレン D+(-13%) ×1.13 2921 5841 E.D.G.-θ、迅牙・甲、雷花・燕、ヤクシャ・零、セイバーⅠ型R、ソリトン・リニア/フォノン D(-19%) ×1.19 2774 5547 E.D.G.-α/β、ヤクシャ・弐、セイバーⅠ型/Ⅱ型/ZX、ソリトン D-(-25%) ×1.25 2640 5280 E.D.G.-δ、シュライクⅠ型/Ⅴ型、ヤクシャ/改、ソリトン・ノイズ、フォーミュラ系統、ヴェクターCE/REV E+(-28%) ×1.28 2579 5157 シュライクW型、ヴェクターN/Nb E(-32%) ×1.32 2500 5000 シュライクⅡ型 歩行 移動側のスティックを操作した時の移動。ダッシュボタンを押さない間の行動を指す。 歩く速度はもとより、しゃがみ中の移動速度、しゃがみから立ち上がるまでの挙動の速さ、空中での姿勢制御にも影響があるといわれている。 また、アクションチップによる近接格闘攻撃の踏み込み距離にも影響し、EランクとAランクで比較するとその距離の差は2倍ほどにもなる。 歩行が高いパーツはだいたい大雑把に言えば軽量級 中量級 重量級となるが、ジーシェンやライノス系統は重量級ながら歩行特化のため、この性能が特別高く、逆に軽量級ながら最低クラスの歩行値を持つフォーミュラMSTなども存在するため、パーツによりけりだと言える。 評価 対象パーツ MAX(11.25m/s) パラメーター上限PLUS:S-fv(強化)+チップ(歩行Ⅱ)など S+(10.8m/s) 脚部パーツ性能比較参照 S(10.4m/s) S-(10.0m/s) A+(9.6m/s) A(9.2m/s) A-(8.8m/s) B+(8.4m/s) B(8.0m/s) B-(7.6m/s) C+(7.2m/s) C(6.8m/s) C-(6.4m/s) D+(6.0m/s) D(5.6m/s) D-(5.2m/s) E+(4.8m/s) E(4.4m/s) E-(4.0m/s) MIN(3.5m/s) 極端な超過による最低速度 + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 対象パーツ MAX(10.5m/s) シュライクW型(強化)+チップ(歩行Ⅱ×2) A(9.2m/s) 迅牙、セイバーⅠ型 A-(8.8m/s) ライノス・ウェリ B+(8.4m/s) ディスカス・プロト、ライノス/ホプロ、シュライクW型、ソリトン B(8.0m/s) ツェーブラA1/A2、E.D.G.-β、シュライクⅡ型/V型、ジーシェン、ライノス・レギオ B-(7.6m/s) ザオレン・ガイ、シュライクI型、ヤクシャ・改、セイバーⅠ型R、ケーファーB4 C+(7.2m/s) ツェーブラ・アインス、エンフォーサーI型、E.D.G.-θ、ディスカス・ダート/エヴォル、迅牙・甲/真、ザオレン、セイバーⅡ型 C(6.8m/s) ディスカス・ノヴァ、雷花/麗、セイバーZX、ケーファーB2、ツェーブラA4、E.D.G.-δ、ランドバルクⅠ型、ヴェクターNb C-(6.4m/s) クーガーⅡ型/S型、雷花・燐、輝星・壱式、ソリトン・ノイズ/リニア、フォーミュラF型、ヴェクターN D+(6.0m/s) クーガーI型/NX、エンフォーサーII型、E.D.G.-α、ランドバルクⅡ型、ジーシェン・フー、ロージーEVE、ヤクシャ/弐、ソリトン・フォノン、フォーミュラⅡ型、ヴェクターCE D(5.6m/s) エンフォーサーⅢ型/X型、雷花・燕、ザオレン・リアン、ジーシェン・シー、ヴェクターREV D-(5.2m/s) 迅牙・飛天、輝星・弐式、ランドバルクⅣ型、ジーシェン・パイロン、ロージーLM、ヤクシャ・零、フォーミュラⅡ型C E+(4.8m/s) 輝星・参式、ヘヴィガードI型/G型、ランドバルクAT、ロージーR+、フォーミュラMST E(4.4m/s) ザオレン・ダジアン、輝星・空式、ヘヴィガードⅢ型/G型、ケーファーB5/ヴァッヘ、ロージーR MIN(3.5m/s) 極端な超過による最低速度 ダッシュ 多くのプレイヤーが気にする最重要性能。この数値がブラストランナーの移動・行動のすべてを握るといっても過言ではない。 強襲兵装の特別装備、アサルトチャージャーの移動速度にも影響する。 重量耐性との兼ね合いから、いくらダッシュが高くても重量超過のマイナスを受けてしまっては効果が減ってしまう。 このあたりの具体的な数値などは、移動速度と重量超過を参考にしたい。 ダッシュが速いパーツといえば大まかに並べて軽量級>中量級>重量級の順になる。 つまりダッシュが高い=装甲と重量耐性が低い、ということに注意しておきたい。 評価 対象パーツ MAX(29.35m/s) ヤクシャ・玖遠の脚・胴とヤクシャブランド1種のアセンと強襲兵装選択+チップ(ダッシュⅢ、ダッシュⅡ、ダッシュⅡ、ヤクシャ強化、強襲兵装強化Ⅱ、ブースター機能強化) S(28.2m/s) 脚部パーツ性能比較参照 S(28.0m/s) S-(27.8m/s) S-(27.6m/s) S-(27.4m/s) A+(27.2m/s) A+(26.8m/s) A(26.4m/s) A(26.0m/s) A-(25.8m/s) A-(25.6m/s) A-(25.4m/s) B+(25.2m/s) B+(24.8m/s) B(24.6m/s) B(24.2m/s) B-(23.6m/s) B-(23.4m/s) C+(23.0m/s) C+(22.8m/s) C(22.4m/s) C(22.2m/s) C-(21.8m/s) C-(21.6m/s) D+(21.2m/s) D+(21.0m/s) D(20.6m/s) D-(20.0m/s) E+(19.4m/s) E(18.8m/s) E-(18.2m/s) MIN(10.0m/s) 極端な超過による最低速度 + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 対象パーツ MAX(27.9m/s) 月影・烈風/PLUS:S-fv+チップ(ダッシュⅡ×2) S-(27.6m/s) 月影・烈風/PLUS:S-fv A+(26.8m/s) アスラ・弐/閃 A(26.0m/s) シュライクV型、ヤクシャ・零、セイバーZX、ソリトン・フォノン、ヴェクターREV、アスラ/参 A-(25.4m/s) E.D.G.-δ、シュライクW型、ヤクシャ/改/弐、セイバーⅡ型、ソリトン・リニア、フォーミュラMST、ヴェクターN/Nb/CE B+(24.8m/s) クーガーNX、E.D.G.-θ、雷花・燕/燐、ザオレン・ダジアン、輝星・空式、シュライクⅠ型/Ⅱ型、ソリトン/ノイズ、フォーミュラF型 B(24.2m/s) エンフォーサーⅢ型、ツェーブラ・アインス、E.D.G.-β、迅牙・甲、雷花/麗、セイバーⅠ型/Ⅰ型R、フォーミュラⅡ型/Ⅱ型C B-(23.6m/s) クーガーS型、エンフォーサーX型、E.D.G.-α、ディスカス・ダート、ザオレン・ガイ、輝星・参式 C+(23.0m/s) エンフォーサーI型、ツェーブラA1/A4、ディスカス・エヴォル、迅牙/真、ザオレン C(22.4m/s) クーガーⅡ型、エンフォーサーⅡ型、ツェーブラA2、迅牙・飛天、ザオレン・リアン、輝星・壱式/弐式、ランドバルクAT、ライノス・ウェリ C-(21.8m/s) クーガーI型、ディスカス・プロト/ノヴァ、ケーファー・ヴァッヘ、ランドバルクⅣ型、ジーシェン・シー、ライノス/レギオ D+(21.2m/s) ケーファーB4/B5、ジーシェン・フー/パイロン、ライノス・ホプロ D(20.6m/s) ヘヴィガードⅣ型、ケーファーB2、ランドバルクⅠ型/Ⅱ型 D-(20.0m/s) ヘヴィガードG型、ジーシェン E+(19.4m/s) ヘヴィガードⅠ型、ロージーR/LM E(18.8m/s) ヘヴィガードⅢ型、ロージーR+ E-(18.2m/s) ロージーEVE MIN(10.0m/s) 極端な超過による最低速度 巡航 ダッシュボタンを押し続けたときの移動手段。 パラメーターの値は最高速度であり、ダッシュボタンを押し続けるとブラストの挙動は以下のように変化する。 画像保存wikiより 参照パラメータ ダッシュ → 巡航 状態 ダッシュ → ダッシュ巡航 加速巡航 → 最高速巡航 時間 0秒~0.16秒 0.16秒~0.75秒 0.75秒~2.0秒 2.0秒~ブースト完全消費 0.16 [秒間] 0.583 [秒間] 1.25 [秒間] (ブースター - 37.3) ÷ 13.8 [秒間] ブースター消費量 12 (8.05) (17.25) (ブースター - 37.3) 13.8/秒 ブースター(ブースト容量)が100であれば、最高速で移動できる時間は4.55秒となる。 ダッシュから巡航の間、噴射炎の状態は変化する。 色が「青」→「ピンク」→「赤紫」という風に変化し、ダッシュの点火を除くとダッシュ巡航開始・加速開始・最高速度到達の3回のタイミングでブースターが再点火される。 最高速度に達すると噴射炎が最も激しくなる(ダッシュ時の噴射炎が継続して出続ける)ので、最高速度に達しているかどうかは噴射炎の状態から確認できる。 巡航移動はステップ移動よりもブーストが長持ちするという移動方法であり、ダッシュと巡航の差が余程大きくない限りは長距離移動に向いている。 問題となるのは巡航移動を主体にしているとブースター残量が乏しい場面が頻発する点であり、もし敵と接触してしまうとブースター残量が少ない極めて不利な状態から戦闘を行わなければならなくなる。 また、ダッシュに比べると巡航の速度は抑えられており、敵に追いついたり振り切るほどにはならない。 剣慣性やステキャンなどの移動テクニックを扱える強襲兵装の場合、なおのこと長距離移動での巡航の必要性が薄れていく。 よって、巡航を生かせるのは敵と接触する危険性の少ない安全地帯を移動する場合のみというのが実態であり、実用性に乏しいため大半のプレイヤーにパラメータ自体が無視されていた。 ………のだが、フォーミュラ・ヴェクター・B.U.Z.といった高速巡航性能がウリの脚部が出現したため、一概に無視できるわけでは無くなった。 高いブースト容量を持つ胴体とこれらの脚部を組み合わせて巡航移動すれば、ステップ移動よりも素早く長距離を動き回れる。 もちろん上記の戦闘面での欠点が解消された訳ではないので、その点については念頭に置いておく必要がある。 巡航性能については、アーケード版においてホバー脚部だったブランドや加速特化だったブランドがダッシュに対して高めに設定されている。 軽量型だとフォーミュラ・ガルム、中量級だとグライフ・ネレイド、重量級だとアイアンフォート・ロージーがこれに該当する。 ロージーEVEやネレイド・ヴォーゲンに至っては「巡航 =ダッシュ」となっている。 それ以外のパーツについてはまちまちだが、重量級はダッシュとの差が小さめ、逆に中量級・軽量級は差が大きめという傾向にある。 ライノスやヤーデは重量級ながらダッシュとの差が大きいので巡航低めのパーツと言えるだろう。 ちなみにアーケード版でここにあったのは「加速」というパラメータであった。 AC版ではダッシュ速度に比例して巡航速度も決まり、加速で変化するのは「ブースト使用開始から巡航速度が最高になるまでの時間」となる。 巡航最高速度はダッシュ速度×0.9程度となかなか早く、立ち上がりさえすれば相手のダッシュ速度次第では振り切るほどの速度が出ていた。 これに近いないしそれ以上の巡航速度が与えられているパーツならば当時の速度が実感できるだろう。 それに対し、PS4版では巡航速度がダッシュ速度に左右されず脚部ごとに設定されており、ブースト使用開始から最高速に達するまでの時間はパーツに限らず共通となっている。 また、巡航の挙動に関してはアップデートにて調整が入っている。 オープンβで若干早かった(参考動画)ものが、サービス開始直後ではブースト消費から約2.4秒、加速開始から約1.6秒で到達するように遅くされていた。 サービス開始直後の速度は、アケ版で言うところの加速B+程度に相当していた模様。(比較動画) ここからver3.02で巡航強化のアップデートが入ってオープンβより更に早くなり、ブースト消費から約1.7秒、加速開始から約1.0秒で最高速度に到達するようになった。 この速度はアケ版で言うところの加速Aに相当する。(参考動画) 評価 対象パーツ MAX(25.44m/s) B.U.Z.-λ(強化)とチップ対応ブランド1種のアセン+チップ(巡航Ⅲ、巡航Ⅱ×2、(ネレイド、ガルム、フォーミュラ)強化) S-(24.4m/s) 脚部パーツ性能比較参照 A+(23.8m/s) A+(23.6m/s) A(23.2m/s) A(23m/s) A-(22.6m/s) A-(22.4m/s) B+(22m/s) B+(21.8m/s) B(21.4m/s) B(21.2m/s) B-(20.8m/s) C+(20.6m/s) C+(20.3m/s) C+(20.2m/s) C+(20.1m/s) C(19.8m/s) C(19.7m/s) C(19.6m/s) C-(19.2m/s) C-(19.1m/s) D+(18.7m/s) D+(18.6m/s) D(18.2m/s) D-(17.7m/s) E+(17.2m/s) E(16.7m/s) E-(16.2m/s) MIN(9.0m/s) 極端な超過による最低速度 + Ver.3.05までの数値(参考) 評価 対象パーツ MAX(23.9m/s) ガルム・ヴィント(強化)+チップ(巡航Ⅱ×2) A(23.2m/s) フォーミュラⅡ型/MST、ガルム・ヴィント A-(22.6m/s) フォーミュラⅡ型C/F型、ガルムZ4 B+(22.0m/s) シュライクW型、ヴェクターN/CE/REV、ガルムZ2/ガルムZ6U、ネレイド・ヴォーゲン B(21.4m/s) シュライクⅠ型/Ⅱ型/Ⅴ型、ヴェクターNb、ネレイドR6、グライフ・リッター B-(20.8m/s) E.D.G.-δ、ザオレン・リアン/ダジアン、ヤクシャ C+(20.2m/s) クーガーⅡ型、ツェーブラA4、E.D.G.-α/β、ザオレン、輝星・参式/空式、ヤクシャ・改/弐/零、セイバーZX、ソリトン・ノイズ/フォノン C(19.7m/s) クーガーⅠ型、ツェーブラA2/アインス、E.D.G.-θ、雷花・燕、ザオレン・ガイ、ソリトン・リニア C-(19.2m/s) クーガーS型/NX、エンフォーサーⅡ型、ツェーブラA1、迅牙・飛天、雷花/燐、輝星・弐式、ケーファーB5/ヴァッヘ、ロージーLM/EVE、セイバーⅡ型、ソリトン D+(18.7m/s) エンフォーサーⅠ型/Ⅹ型、迅牙/甲、ヘヴィガードG型、ケーファーB4、セイバーⅠ型/Ⅰ型R D(18.2m/s) エンフォーサーⅢ型、ディスカス・ノヴァ/エヴォル、迅牙・真、輝星・壱式、ヘヴィガードⅣ型、ケーファーB2、ジーシェン・シー/パイロン、ロージーR/R+ D-(17.7m/s) ディスカス・プロト/ダート、雷花・麗、ランドバルク系統、ジーシェン/フー、ライノス・ウェリ E+(17.2m/s) ヘヴィガードⅠ型、ライノス E(16.7m/s) ヘヴィガードⅢ型、ライノス・レギオ E-(16.2m/s) ライノス・ホプロ MIN(9.0m/s) 極端な超過による最低速度 重量耐性・積載量 ブラストランナーが抱える重量の全てを一身に受ける性能。ダッシュと二分するほどの重要さではないだろうか。 この二つは密接にかかわる性能であるため、ここではひとまとめの項目としておく。 主に移動速度に対する影響がある。 より重い武器がたくさん積めるのは重量級、逆にどんどん重量超過していくのが軽量級となっている。 なので、この性能が高いパーツほど移動速度が下がる傾向にある。 重量耐性とは「その脚パーツが持つ最大積載量」のことを指し、 積載量とは「重量耐性から脚部重量を引いた残りの数値で、頭・胴・腕の機体重量と各兵装ごとの武器の総重量の合計がどこまで載せられるか」を示す。 重量耐性が同じパーツでも脚部の重量によって積載量がかわる、ということを踏まえれば、重量超過にかかわる数値として注目するべきなのは積載量のほうである。 重量超過すればその分、各移動性能がマイナスになるが、逆に余剰があれば数値以上の速度がでる、ということはない。 ダッシュの項目でも触れた移動速度と重量超過は、重ねて参考にしたい。 重量耐性については、各パーツにランクづけがされておきながら、なぜか機体それぞれで数値が異なる。 例えばヘヴィガードは、I型(3凸)、III型、IV型、G型で重量耐性Aと同じながら、そこに付随する数値が100~150も異なっている。 かと思えば、ケーファーB5とケーファー・ヴァッヘはともに耐性B+なのに数値は50の差。(B2とB4はなぜか同じ。) この点について今語れることは何もないし、大きな問題にもなりえないが、事実であるため記載しておく。 ちなみに、要請兵器は普段から携行しているわけではないので、ハンガー画面での数値に影響していない。 要請兵器選択画面において、今のアセンでどの程度の超過があるかを確認することができるが、超過していたからといってアセンをいじらねばならないとはなりえないので、こちらは参考程度にしておこう。 評価 対象パーツ MAX(7390) ヘヴィガードⅢ型(強化)とチップ対応ブランド1種のアセンと重火力兵装選択+チップ(重量耐性Ⅲ、重量耐性Ⅱ、ヘヴィガード適性×2、重火力兵装強化Ⅱ、重火力兵装強化) A+(6950) 脚部パーツ性能比較参照 A+(6900) A+(6850) A+(6800) A(6750) A(6700) A(6650) A(6600) A(6550) A-(6500) A-(6450) A-(6400) A-(6350) B+(6300) B+(6250) B+(6200) B+(6150) B+(6100) B(6050) B(6000) B(5950) B(5850) B-(5800) B-(5750) B-(5700) C+(5600) C+(5500) C(5350) C(5300) C(5250) C(5200) C-(5150) C-(5100) C-(5050) C-(5010) C-(5000) C-(4950) D+(4900) D+(4860) D+(4850) D+(4800) D+(4700) D(4650) D(4600) D(4550) D(4500) D-(4450) D-(4400) D-(4350) D-(4300) D-(4250) E+(4200) E+(4150) E+(4100) E+(4050) E+(4000) E(3950) E(3900) E(3850) E(3800) E-(3700) 脚部パーツ一覧 中量型タイプ 脚部パーツ/標準型の一覧へ いわゆる「中量級」。移動速度、重量耐性、装甲のバランスが良い、裏を返せば中途半端な性能。 兵装によって武器の重量が全然違うので、どの兵装をメインに扱うか、使い所や立ち回りを考えないと重量オーバーに泣くことになる。 「クーガー」「エンフォーサー」「ツェーブラ」「E.D.G.」「ディスカス(ノヴァ以外)」「迅牙」「雷花」「ザオレン」「グライフ」「ヤマ(王・天・雙覇)」「X」「輝星」「ネレイド」「アスター」がこれにあたる。 重量型タイプ 脚部パーツ/重量型の一覧へ 所謂「重量級」「重装甲型」。機動力を犠牲にして装甲・重量耐性を高めているパーツ群。 「標準型」では重量ペナルティを受けてしまう重火力兵装や支援兵装をペナルティ無しで扱うことが可能になる。 強襲兵装でも高い装甲値を生かして長く戦線に留まったり、手堅く押し上げたりすることが出来るだろう。 しかし、とにかく移動速度が遅いため、ある程度状況を先読みできないと戦場に追いつけない場面が頻出する。 「軽量型」の脚部パーツとは対照的なタイプである。 「ディスカス・ノヴァ」「ヤマ(初期・羅)」「ヘヴィガード」「ケーファー」「ランドバルク」「ヤーデ」「ジーシェン」「アイアンフォート」「PLUS:G」「ロージー」「ライノス」「ヴァラー」「キャバルリー」「スペクター」がこれにあたる。 二足タイプ脚部の歩行音はズシンズシンと大きめ。ブースト音は中量型よりやや大きい程度。 軽量型タイプ 脚部パーツ/軽量型の一覧へ 所謂「高機動型」「軽量級」向けのパーツ群。 全体的に軽量で、高い歩行速度・ダッシュ性能を誇る反面、装甲・重量耐性は最低ランクとなっている。 地面での爆発ダメージの影響を大きく受ける部位ということで、上半身の装甲を確保していても敵の爆発武器で簡単に体勢を崩しやすい。 正面戦闘で何もさせてもらえず撃破される場面も多くなるので、そもそも敵に爆発物を撃ち込まれないための立ち回りが必要となるだろう。 その高い機動性を生かした奇襲や一撃離脱を得意とし、建物を利用した移動などを軽々と行えるのが大きな魅力。 また、重量耐性の低さから超過ペナルティを受けてしまいやすいのだが、そもそもの基本値が速いので、 開き直って超過前提で「重火力兵装」や「支援兵装」を用いても充分活躍することが可能である。 「シュライク」「ヤクシャ」「セイバー」「アスラ」「月影」「ガルム」「Z.t.」「PLUS:S」「ソリトン」「フォーミュラ」「ヴェクター」「B.U.Z.」「オービター」がこれにあたる。 主要なダッシュ脚と代用品になりそうなのまとめてみた ダッシュは1行で0.2上がって、積載は小数点以下切り捨て S 28.2 Ω(3057) S 28.0 玖遠(3250) AER(3208) S- 27.8 ΣΟ(3218) S- 27.6 烈風(3264) fv(3157) A+ 27.2 閃(3333) Φ(3276) A+ 26.8 シリウス(3562) A 26.4 零(3478) A 26.0 アダラ(3750) A- 25.8 Σ(3623) A- 25.6 破式(4043) A- 25.4 ウェズン(3888) B+ 25.2 雙覇(4240) 燐(3931) B+ 24.8 ACE(4295) NX(4114) B 24.6 天(4376) 麗(4228) B 24.2 ベンノ(4466) 円3(4321) リベルタス(4205) B- 23.6 円X(4524) B- 23.4 飛天(4707) C+ 23.0 エヴォル(4669) C+ 22.8 羅(4929) C 22.4 AT(5077) RAV(4903) C 22.2 レギオ(5174) C- 21.8 乱4(5334) FLS(5215) C- 21.6 ホプロ(5353) D+ 21.2 INF(5486) fa(5372) ダッシュ最速積載範囲 以下は全て3凸時の性能。それぞれのダッシュ帯で最も積載の多い脚のみ。 画像保存wikiのこの表の「積載量-ダッシュ最速積載範囲の大きい方」の値を見やすくしただけ。 超過許容量を超えた場合は表の一つ下の脚部に取り替える方がダッシュが速くなる。 対象脚部パーツ ダッシュ速度 超過許容量 Z.t-Ω S 28.2m/s 28 シュライクAER S 28m/s 57 月影・烈風 S- 27.6m/s 57.5 アスラ・閃 A+ 27.2m/s 117.5 オービター・シリウス A+ 26.8m/s 119 オービター・アダラ A 26m/s 61.5 輝星・破式 A- 25.6m/s 62.5 ヤマ・雙覇 B+ 25.2m/s 95 ヤマ・天 B 24.6m/s 282.5 ヤマ・羅 C+ 22.8m/s 70 ランドバルクAT C 22.4m/s 35.5 ライノス・レギオ C 22.2m/s 72 ランドバルクⅣ型 C- 21.8m/s 110 キャバルリーINF D+ 21.2m/s 113 キャバルリーIP D 20.6m/s 1826
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/28.html
機体パーツ/脚部 脚部パーツ一覧(画像)概要装甲 歩行(2脚) 通常移動(ホバー) ダッシュ(2脚) 高速移動(ホバー) 加速 重量耐性 標準型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ ホバー特性について陸/水上機動 空中機動 兵装別運用法 脚部パーツ一覧(画像) 脚部パーツ/標準型の一覧へ 脚部パーツ/重量型の一覧へ 脚部パーツ/軽量型の一覧へ ※「積載猶予」=(各脚パーツの重量耐性-各脚パーツ自体の重量)の計算結果。 概要 ブラストランナーの脚部パーツ。 重量耐性と歩行/ダッシュ速度によって、ブラストの機動力をほぼ決定付ける重要部位。 「標準型」「重量型」「軽量型」のカテゴリーは脚部で決まると言って良いだろう。 ちなみにジャンプの最高到達点はどのモデルでも同じ。 購入に必要な素材は鋼材系・エネルギー系・希少金属系の各系統から必ず1種類ずつ要求される。 3.0以降追加されたパーツは(各ブランドの初期型を除き)鋼材系の代わりに集積回路系が要求される。 重量差700-1250(550) 装甲 パーツの防御力。被ダメージに影響し、高いほど頑丈になる。 脚部は、外見上ブラストの面積の約半分を占めているが、実際のヒットボックスは膝上程度までしかなく、意外と小さい。 CSとなる頭部からは最も遠いため狙われにくく、段差などで敵から死角になることも多いため、他部位にくらべ被弾は少な目。 ただし、接近戦で三次元回避などを行う場合は、途端に被弾率が上昇する。インファイト重視の立ち回りを行う際には注意しよう。 なお、斬撃・爆発や遮蔽物の隙間を狙った狙撃にもしっかりと影響するが、全体防御力に対する影響は全体の四分の一で、 後述の歩行・ダッシュ・加速次第で補えるので、軽視される傾向にある。 ボーダーブレイクXで爆発属性のダメージにおいて各部位の装甲と爆発位置によってダメージが変化するようになっており、 脚部だけ装甲を薄くした場合、地面からの爆発にめっぽう弱くなる。 評価 対象パーツ A+ へヴィガードIII(セットボーナス+3)、ロージーR・R+(セットボーナス+5) A+ へヴィガードIII、ロージーR・R+、ヤーデ55 A へヴィガードI・IV・G(セットボーナス) A へヴィガードI・IV・G、ヤーデ54S A- ケーファー52、ヤーデ55 B+ ケーファー42・45 B ディスカス・プロト、ディスカス・ノヴァ、ケーファー44、ランドバルク系列 B- C+ クーガーI・S、エンフォーサーX型、迅牙・真、ネレイドRT C クーガーII、ツェーブラ系列、エンフォーサーI・II・III型、ディスカス・ダート、ネレイド45・45改・46、雷花・麗 C- 雷花 D+ 迅牙(初期)・甲、雷花・燕 D ヤクシャ(初期)・弐、セイバーIR・II D- E.D.G.系列、シュライクI・V、ヤクシャ改、セイバーI、フォーミュラ系列 E+ E シュライクII・W、B.U.Z系列、アスラ系列 E- 主にトレードオフの関係になるパラメータ 歩行、ダッシュ、加速 例外としてディスカス・プロト(装甲B、歩行B-、加速C+)等がある。 重量耐性は比例して高くなる傾向にある。 歩行(2脚) 歩行やしゃがみ移動、空中(ホバリング含む)での非ダッシュ移動の速度に影響し、高いほど速くなる。ダッシュ終了後の「伸び」には影響しない。 その他、一部アクションにおいては攻撃距離が歩行性能によって増減する。 性能に関わらず移動手段としてはダッシュに劣るため歩行速度の高さでパーツを選ぶ人は少ないのが現状。 しかし、以下のケースを考慮する場合は一考の余地あり。 ブースト容量の性能が極端に低い胴部パーツを使う。 移動や空中での小回りの良さを考える。 段差をスムーズに越える。 歩行射撃や遠距離狙撃戦で回避する。 しゃがみ移動で隠れながら潜行する。 ステップ間やブースト切れの隙を減らす。 移動距離を調節しAIMをずらす。 近接武器の特殊攻撃後のブースト切れを補う。 また、歩行パラメータが高いほど、ステップ終了(巡航終了後とも)から歩行に移行する速度が早くなるため、結果ブースト回復が始まるタイミングも早くなる模様(おそらく歩行速度が速い分、ブースト後の加速減衰がそこに追いつきやすいため)。歩行と巡航速度の差が少なければより早く回復する。動画による検証、検証2 ただし、歩行パラメータが低いモデルでも屈伸キャンセル・ステキャンで、ブースト回復タイミングを早める事は出来る。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、重量耐性 例:歩行がB+以上で、装甲と重量耐性が共にD+以上のパーツはツェーブラ39とディスカス・ダートと迅牙の3つとなる。 ディスカス・プロト(歩行B-、装甲B、重量耐性B-、加速C+)を除き全てのパーツが反比例したパラメータになる。 軽量級以外で歩行が高いパーツの場合、ディスカス・ダート、E.D.G.-β等を除きダッシュが低い場合が多い。 ちなみに、加速は比例して高くなる傾向にある。 通常移動(ホバー) 移動手段が歩行によらないホバー機構搭載脚部における歩行の表記。影響する行動は歩行と変わらない。 初動が遅い代わりにいったん速度が乗ると同ランクの「歩行」よりもはるかに速い速度で移動が可能。 具体的には、2脚の3ランクよりさらに少し上ぐらいの速度を持つ。 そのため単純には「歩行」との比較はできない。 ホバー機構搭載脚部の大きな魅力の一つに、長大なホバリング時間を活かした地形突破や空爆ができる点がある。 通常移動が高いほど空中行動に余裕が出るため、歩行型脚部と比較して重要性は上がっている。 ダッシュ(2脚) 初速から巡航まで、ブーストダッシュ時の全ての速度に影響し、高いほど速くなる。 機体の上限速度を決めてしまう、脚部パーツでもっとも重要な性能。 性能が高まるほどステップ時の距離が延びる分、急制動もしにくくなるので、歩行やブースト巡航、ジャンプをうまく使いこなすことが求められる。 強襲兵装のACの速度はこの巡航性能に依存する。 高いダッシュ性能で、歩行との性能差が大きくなるほど、体感的にやや動きが硬くなりやすい。 スペック表に載ってる数値を出す場合、ステップ速度は地上ステップ約4回、空中ステップ約2回だが、これにステップ間減速分が実際には加わる。 歩行とダッシュの各パーツ性能表は移動速度と重量超過を参照。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、重量耐性 クーガーS型(ダッシュB、装甲C+、重量耐性C)やエンフォーサーIII型(ダッシュB、装甲C、重量耐性C+)等、 装甲・重量耐性も高めを維持しているパーツは存在するが、代わりに歩行・加速が低下している場合が多い(上記二種共に歩行D以下、加速C以下)。 また、チップ容量の影響が最も強く、性能が高いほど低くなる。 高速移動(ホバー) 移動手段が走行によらないホバー機構搭載脚部におけるダッシュの表記。影響する行動はダッシュと変わらない。 初速は同ランクの「ダッシュ」には大きく劣るが巡航速度は「ダッシュ」のそれよりも速い。 およそ、2脚の3ランク付近の速度が出せる。 移動には初速と巡航速が複雑に絡むため単純には「ダッシュ」との比較はできない。 ホバー機構搭載脚部に独特な特性の一つに、ダッシュ後の「伸び」が非常に長く、ブーストを消費しないまま滑っていける点がある。 滑る距離はブーストダッシュ終了時の速度に依存するため、使いこなす上で重要なパラメータである。 チップ容量に対してはダッシュほど影響しない。 加速 Ver4.5で追加されたダッシュ性能に関わるパラメータ。 加速は、巡航状態を続けることで徐々に速度が増加し、ダッシュ性能のパラメータに応じた最高速度、ないし終速に達する。 このパラメータは、その加速の開始時間と最高速度に達する時間に関係する。パラメータが高いほど、加速の開始時間が早く最高速度に達するのも早くなるが、その加速の終了時に到達する最高速度ないし終速の伸びが小さくなるので注意。 空中でのステップ連打は少し速度が下がったところで再加速が行われるのに対し、巡航最高速状態では途切れることなく速度を維持して飛ぶことができる。 巡航状態ではステップに比べてブーストの消費量が抑えられ、胴部のブースト性能と脚部のダッシュの関係によっては巡航状態での移動が効率的になることもある。 もっとも、加速開始時間と最高速度ないし終速に達する時間の関係上、ブースト性能が低すぎると加速のパラメータの影響をほとんど受けないこともあるため、機体をいじるときは演習で確認してみるといい。 また照準のレティクル最低値がステップよりも抑えられた状態になるため、より安定した射撃が可能になる。 2脚は、ダッシュの性能が高ければ高いほど巡航の速度割合に対する差が開くので、同時に加速が高いと穴埋めになる。一方でダッシュの性能が低い場合は若干ながら差も縮まるため、そこまで加速の性能が低くても速度差が出にくくなる。ホバー脚部の場合は元から巡航速度が高い巡航有利なステータスであり、さらにダッシュと巡航の速度差が開いていないので、高いと嬉しい程度に捉えてもいい。なお、ホバー脚部の場合ブースト消耗が少し激しいので通常移動と連携してブーストを残しておくと有事に対応しやすい。 移動での効率化を図るのも特徴の一つだが、距離が開いている状態でのドッグファイトでも相手との距離差を広げる・または逆に縮める上でも有効。 ちなみに重量超過の影響は受けない。 パラメータ 加速開始 最高速度 増加係数(開始換算) A+ A 0.86 2.40 0.649 A- 0.93 2.75 0.549 B+ 1.00 3.10 0.476 B 1.05 3.41 0.423 B- 1.10 3.76 0.375 C+ 1.16 4.09 0.341 C 1.23 4.41 0.314 C- 1.30 4.76 0.289 D+ 1.36 5.09 0.268 D 1.43 D- 1.50 E+ 1.56 6.05 0.222 E 1.60 6.36 0.210 E- ※仮値 ※Ver4.5B以前の数値 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、重量耐性 ちなみに、チップ容量の影響がダッシュに次いで強い。 重量耐性 機体が本来の移動速度を発揮できる最大重量に影響する。 武装と機体パーツ、外部装備(サテライトバンカー、要請兵器)の合計重量がこの値を超えてしまうと、超過ペナルティとして移動速度が低下する。 この性能を基準にして、使う兵装や他のパーツを選択すると超過ペナルティに悩まされることは減るだろう。 ちなみに誤解している人が多いが、重量超過の最小単位は重量10であり、同じ超過1%内でも、重量10の超過と40の超過では差がある。 ※総積載量を重量耐性以下にしても歩行・ダッシュ速度は上がらないので、余剰重量を残す意味は無い。 パーツ以外にも兵装の武器によって余剰・過剰重量の幅も変動するため、運用方針を決める柱にもなる。 例えば、そこまで積んでいない重火力をメインにして、他兵装のダッシュ性能もある程度高めたい。 あるいは逆に、強襲兵装をメインにするが、重火力にも乗るため、搭載量に余裕を持たせて、ある程度性能低下を抑えるついでに、強襲兵装で余った搭載量を武装強化に回す等。 サテライトバンカーを所持・あるいは要請兵器を使用した場合は、設定された重量がさらに加算される。 これでも猶予を割らない場合は通常通りの速度で移動が可能になる。 速度超過による速度低下は、重慮10ごとに0.25%と固定されているので、歩行・ダッシュ性能が高い脚部ほど、速度低下量が大きくなる。 参考リンク>ダッシュ性能値と重量耐性オーバーにおける速度低下 また、セットボーナスやチップ強化で、移動性能が性能限界に達していた場合は、あくまでそこまでしか出せないことを指すので重量超過での影響を受けた際、性能限界値を下回らなければ影響はないと思われる。 ※2012/5現在 試作型強度測定装置にて 積載猶予表 範囲 補足 該当パーツ 5730 最重量武装・全兵装超過なし ラン2フルセット+チップ(5730) 5390-5430 最重量構成・重火力超過 HG3(5400(-700))・G(5420(-680))、ロジR+(5390(-710))、ラン2(5430(-670))、ランフルセット1(5360-5510(-260・-110))・2チップ無し(5580(-40))・4(5230-5380(-360・-240)) 5080-5210 最重量構成・強襲・支援超過 HG1(5150(-120 -160))、HG4(5100(-170 -210))、ロジR(5080(-190 -230))・LM(5120(-150 -190))、ラン1(5210(-60 -100))・4(5080)、ヤデ54S(5080) 4680-5000 最重量構成・狙撃超過 ケー42(5000(-60))・ケー44(4800(-2600))・45(4950(-110))、ヤデ54(4720)・55(4680) 4400-4500 エンX(4500)、DCプロト(4500)・ノヴァ(4400)、迅牙・真(4520) 4000-4250 クガS(4100-4250-4400)・NX(4030-4180-4330)、ツェ38(4000)、エン2(4250)・3(4200)、ネレ45改(4120)、迅牙(4020) 3800-3980 ツェ39(3800)・41(3950)・48C(3900)、エン1(3830)、EDGα(3820)、ネレ45(3850)・46(3810)、迅牙甲(3980) 3760-3780 EDGβ(3780)・δ(3760) 3650-3720 DCダート(3720)、ヤク初(3670)・改(3700)、セイ1R(3720)・2(3650)、フォ2C(3700) 3480-3700 全兵装超過なし クガ1・2(両方3550-3700-3850)、ヤク2(3610)、セイ1(3480)、BUZβ(3500) 3080-3400 最軽量構成・重火力超過 シュ2(3100(-380))、BUZα(3100)・γ(3080(-400))、フォ2(3400(-180))・F(3350(-130))、アス弐(3220) 2930-3050 最軽量構成・支援超過 シュ1(3050(重-430 支-10))・5(3000(-480 -60))・W(3010(-470 -50)、アス初(3050)・参(2930) 主にトレードオフの関係になるパラメータ 歩行、ダッシュ、加速 例 重量耐性A以上で歩行D+以上、ダッシュC以上のパーツは存在しない。 重量耐性C-以上のモデルで、歩行・ダッシュ・加速どちらか一方がB-以上の場合、もう一方はD+以下となるパーツが多い。 E.D.G.-θは、重量耐性C-だがダッシュB+・歩行B-、そして加速が共にC+である。 標準型タイプ いわゆる「中量級」。移動速度、重量耐性、装甲のバランスが良い、裏を返せば中途半端な性能。 兵装によって武器の重量が全然違うので、どの兵装をメインに扱うか、使い所や立ち回りを考えないと重量オーバーに泣くことになる。 「クーガー」「ツェーブラ」「エンフォーサー」「E.D.G.」「ディスカス」「ネレイド」「迅牙」「雷花」「グライフ」「ザオレン」「X」がこれにあたる。 二足タイプの歩行音やブースト音は、ディスカス・E.D.G.・雷花を除いて最も静かである(ディスカスは重量型二足脚部と、E.D.G.・雷花はヤクシャやセイバーと同じで、それぞれ音が大きい)。 脚部パーツ/標準型の一覧へ 重量型タイプ 所謂「重量級」「重装甲型」。機動力を犠牲にして装甲・重量耐性を高めているパーツ群。 「標準型」では重量ペナルティを受けてしまう重火力兵装や支援兵装をペナルティ無しで扱うことが可能になる。 強襲兵装でも高い装甲値を生かして長く戦線に留まったり、手堅く押し上げたりすることが出来るだろう。 しかし、とにかく移動速度が遅いため、ある程度状況を先読みできないと戦場に追いつけない場面が頻出する。 「軽量型」の脚部パーツとは対照的なタイプである。 「ヘヴィガード」「ケーファー」「ロージー」 「ランドバルク」「ヤーデ」「ジーシェン」「スペクター」がこれにあたる。 二足タイプ脚部の歩行音はズシンズシンと大きめ。ブースト音は標準型よりやや大きい程度。 脚部パーツ/重量型の一覧へ 軽量型タイプ 所謂「高機動型」「軽量級」向けのパーツ群。 全体的に軽量で、高い歩行速度・ダッシュ性能を誇る反面、装甲・重量耐性は最低ランクとなっている。 その高い機動性を生かした奇襲や一撃離脱を得意とし、建物を利用した移動などを軽々と行えるのが大きな魅力。 また、重量耐性の低さから超過ペナルティを受けてしまいやすいのだが、そもそもの基本値が速いので、 開き直って超過前提で「重火力兵装」や「支援兵装」を用いても充分活躍することが可能である。 「シュライク」「ヤクシャ」「セイバー」「B.U.Z.」「フォーミュラ」「アスラ」「月影」「ガルム」がこれにあたる。 歩行音やブースト音は、アスラを除いて高い隠密性に反して大きく、特に後者は重量型よりも大きい(アスラはクーガーと同じで音が小さい)。 脚部パーツ/軽量型の一覧へ ホバー特性について ホバー機構搭載脚部は、二足歩行脚部と比較して次のような調整がされている。 ブーストを消費しつづけるアクションについて、消費ブースト量が増加。Ver2.7からダッシュ開始、ジャンプ開始、ホバリング開始時の消費量は緩和されている。 押した瞬間の消費は二脚と同じ(2.7以前は1.25倍)。押し続けた際の消費は約1.75倍。またACの消費も約1.2倍になっている。 速度の数値は、2脚のランクと同じ数値に以下の通りに倍率がかかる通常移動の速度は4/3倍。高速移動はステップ(初速)が0.8倍、巡航が7/6倍かかる。よって通常移動、巡航速度が、同性能の二足歩行型より速い。 通常移動はスティックを倒した瞬間の加速度が少し遅い。 スティックをニュートラルに戻したあと、およびダッシュボタンを離したあとの減速度が大幅に低下、慣性がかかったように滑っていく。ただししゃがむと急減速し、二足歩行型脚部程度の滑りに戻る。 ステップや攻撃系アクションも同様に慣性を打ち消して急移動できる。 巡航移動はわずかに減速がかかってからターンする。 ぴたっと止まるわけではないので、長いステップ(ステップと短い巡航移動)と通常移動を挟めば、二足歩行機のような速度を維持しながらのブーストを回復しながらの行軍が可能。 しゃがみアクションでは下方バーナーを切って接地。摺り足ができないため、しゃがみ移動は不可能、さらに上半身の稼動範囲(左右90°)しか向くことができなくなる。 ただし、近接補助武器の場合は、攻撃時一時的に再点火し動くことができる。 二脚同スペックより攻撃系アクションが伸びる。例:タックル2やニーキック1では二脚歩行C+12mに対しホバー通常C+14.4m(Ver3時代のデータ。現在は射程短縮している事に注意)ダッシュ二回アクションも2~3mほど差が出る。 タックルやニーキックによるキャンセル移動は通常移動の低いホバー脚(BUZ以外)において有効。水上でのブースト確保にも便利 ブーストゲージが残っている状態で落下すると、脚部エアブレーキが展開し落下速度が大幅に低下。さらに空中ジャンプの上方加速度が非常に大きく、重力加速度をほとんど打ち消しホバリングすることができる(よく見るとほんのわずかずつ落ちているが、2脚との落下を比べると歴然)。 空中でも通常移動は速いままなので、幅広い空中機動がとれる。 空中ダッシュはさらに高速だが、消費ブースト量は増加したままなので、ものすごい勢いでブーストゲージが減っていく。 もちろんブーストゲージが切れると落下する。落下速度は二足歩行型脚部より少し遅い。 AC稼動中は2脚と同じく空中ジャンプ入力してもホバリングできない。ただしジャンプ上昇中に追加入力での2・3次上昇は可能(脚部エアブレーキが収納)。慣性による滑りはACで得た速度にも有効、かつACを切れば空中ジャンプが復活するので、一瞬ACを入れて加速した後通常ダッシュに切り替え、落下速度を空中ジャンプで打ち消せば長距離を飛行できる。 ver1.01で廃止された「AC慣性」テクニックにも似た感覚といわれる。 ホバリング中、射撃補正(レティクルの開き)がほとんど低下しない(2脚の場合はいっぱいに開く)。落下速度の低下もあり、着弾点への照準が合わせやすい。 下方バーナーが点火されている時(すなわちしゃがみ・エリア移動・榴弾/偵察機発射・ふっ飛ばしモーション中以外)、水上での地面判定が水面になる。したがって、水の上を浮いて通ることができる。 もちろんブースト/ジャンプ・射撃/格闘・回復/再起動・光学迷彩なんでもOK。 ブーストゲージが切れても下方バーナーは切れず沈まない。スタン状態でも浮いたまま。ディスクシューター類を当てられると沈んでしまう。 しゃがみ・エリア移動・榴弾/偵察機発射・ふっ飛ばしモーション中は下方バーナーが切れ沈んでしまう。これらの姿勢を解除すると、ぽんっと少々飛び上がって復帰。使い方次第では回避にも使える。 移動速度・ブースト回復速度は遅くなる。低下量は要検証。Ver.2.5より、水上で高速移動した際の速度低下が無くなった。 接地していない影響で、二足型脚部に比べ転倒耐性が低下している。ノックバックが3000→2500に、ダウンが6000→5000に境界値がそれぞれ低下。 Ver2.7より転倒耐性チップを装備することで補強は可能。 また、Ver4.5からは吹っ飛び時の復帰動作が2脚よりも大幅に短縮されている。ボタン入力無しでも2脚の受け身動作を行い、受け身の入力をした場合はボタンを押した直後から操作可能になるほどの速さで復帰出来るようになった。 陸/水上機動 ステップと巡航の速度に大差が無く通常移動(歩行)速度が二脚より高い。 この事から長距離移動は巡航- 通常移動が基本となり、二脚での基本移動操作を根本から覆す。 水上でも陸上と同じように行動可能。ただし、通常移動とブースト回復はかなり遅くなるため機動性は落ちる。 タックルやニーキックなど沈まないアクションであれば水上でもブーストを確保しながらの移動が可能。 ホバー機では攻撃系アクションが二脚より伸びる特徴もあり、歩行の高いBUZの他はタックル2キャンセル(ニー1キャンセル)が実用的。 長距離移動の場合同スペック二脚の屈伸キャンセルにも負けない移動効率となる。 Ver2.7からのチップ実装、ステップのブースト効率上昇等各種調整によりかつてほどの扱いづらさは無くなって来たが、戦闘を行う際は瞬発力の無さを念頭に置きたい。 空中機動 二足歩行機より遥かに長時間浮遊可能な滞空能力は、 射線を塞ぐことが無くなり、強襲時は後方支援が、後方支援時は前線の攻撃の妨げにならなくて済む。 頭部へのCSをとりやすくなる。射撃補正がほとんど低下しないのでより狙い易い。 敵の視線を上方へ向け、味方陸戦機を戦いやすくする。 敵からの命中率を下げる(個人差があるが、空を向くと射撃精度が下がる人がいる) 危なくなったら障害物の後ろに落ちることができる(地形によっては角を曲がるより少しだけ追撃を防ぎやすくなる) 重火力副武器のような着弾爆発の武器による爆風の生成の精度が上がる(いわゆる爆撃) 敵の副武器による地面撃ちの効果を下げる 崖に遮蔽物があれば「飛び降りた振り」で油断させることができる コア皿に連グレを「撃ち下ろし」の角度で撃ち込める カタパルトからのホバリングにより慎重な目視偵察が可能 など、様々な有利をもたらす可能性がある。 高低差のあるマップで大きな力を発揮できるだろう。 しかし、そもそも大高度をとる方法が限られており、どこでも使える技ではないのが悩みどころ。 特にプラント出撃では大地に降り立ってしまう上、敵陣側のプラント付近では防衛側のほうが高度をとれるような地形になっていることが多い。 カタパルトからの空爆も有効範囲が限られている。 むしろ、防衛戦で役立つ技術なのかもしれない。 ワフトポートありのマップでは浪漫溢れるワフトローダーとの空中対決が可能であるが、ワフトより高度をとることで一方的に攻撃できる有効な戦略でもある。 フルチャージヘヴィパイクなど、近接攻撃による大ダメージ(運がよければドライバー排除)も期待できるだろう。 高いポテンシャルを秘めた特性であるので、今後の研究に期待したい。 兵装別運用法 強襲 ブースト消費が増大しているため、ACは補助ブースターとして効果的に機能する。 ACの出力増加倍率は巡航速度にかかるため、巡航速度が高いホバー脚部は増速効率が良い。 AC選択中はホバリングができなくなるが、加速度が非常に高く、ある程度の慣性保存が利くため、一瞬だけONにすることでホバリング高速移動が可能になる。 高所からのACダッシュジャンプやカタパルト飛行からホバリング移行することで非常に長距離を飛行可能。 また、ブーストが切れる前に補助装備によるダッシュや余ったACでさらに距離を伸ばすこともできる。 これにより、二足歩行機では出来ない壁越えもできる。 近接武器の特殊も巡航距離に依存するため、意外と攻撃距離が伸びやすい。 グレネードランチャーを装備すると、空中ホバリングからの爆撃がちょうどワフトローダーのボマーのようで非常に強力。 コアの台座に向かって飛びながら受け皿へ射撃すれば、反射を利用して容易な直撃も可能。 高度をとれる地点は限られるので、マップごとに可能なエリアを把握しておこう。 戦闘においては二脚との機動戦は不利なため、奇襲や狭撃援護、強みとなるタックル等攻撃アクションによる自衛を活かそう。 重火力 基本的に空中からの精密射撃や爆撃に適する。 ベース前防衛戦で銃口が低い位置にある武器でもバッタ飛びより安定した運用が出来る。 ECMも併用すれば対空攻撃を受けにくくなる。さらに味方が陸戦を仕掛けていれば効果抜群。 しかし、どこででもできるわけではなく、近くに高台やカタパルトが必要。 多くのマップは、防衛有利になるよう敵側に高台が設けられているため、攻勢にはちょっと使いづらい技術。 ブーストを使い切って落ちる際は、反撃を受けないように落下地点を工夫したい。 全副武器が水面で爆発する特性をもっているため対ホバー機戦で強い。二足歩行機に乗る場合も、敵側にホバー機が多い場合は重火力で出てみよう。 MLRS回避はかなり厳しいが、水面爆発を逆手に取りホバーを切って潜水する、数少ない障害物を頼るなど、対策が全く無いわけではない。 狙撃 光学迷彩を起動しても、水上では波紋、陸上・空中では下方バーナーの噴射が見えてしまう。 ただしロック切り効果はそのままなうえ、視認性も相当落ちるので無意味ではない(注意して見られなければばれないことも多い)。走行音が静かなのをうまく活用したいところ。 また、水溜りにかかった橋の下など、二足歩行機が存在し得ないところで潜伏すれば、敵の警戒網を難なく突破できることもある。 学習されてしまえばそれまでだが。 空中でのホバリング狙撃は、狙撃の地形に対しての弱さを克服できるポテンシャルを持つ。 一例を挙げるとダリーヤのEUST陣なら、ベースからの狙撃でジャンピングショットを使利用すればシールドにも引けをとらない安全性で定点狙撃が出来る。 しゃがみ移動ができないため地上での微調整が難しいが、代わりに射撃補正が低下しにくい空で長く構えられる。 また、これによりちょっとした高度差でも射線が通りやすくなる。 重火力のように、ジャンプマインやスティッキーボムを空から撒くのも面白い。 ただ、前述したとおりどこででもできるわけではない。 支援 ダリーヤ等水場の多いマップにおいて水上で回復が可能になったのは非常に大きな利点。水中に隠れ、敵機が目を離した隙に退避、水没ダメージは完全回復できる。 水上からリペアユニットβで再起動されるというのは乱戦中には中々気付けない。水上から援護射撃を加え、敵の意識がこちらに向いたら水中に隠れ…… また水中・高所へのセンサー設置も行いやすい為、壊されにくい場所への設置もしやすいかもしれない。 味方さえ生きていればいやらしい支援となるが、戦線維持の為には自身にもある程度の戦闘力が必要となる。 装甲を固め、タックル等攻撃系アクションで自衛もできれば理想的か。他兵装と同様、高所からの空爆攻撃・回復支援も活かしていこう。
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名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 条件 素材・勲章 GP クーガーⅠ型 1000 C+ D+ D+ D(4550) 初期装備 - - クーガーⅡ型 1000 C B D+ D(4550) 初期開放 チタン鋼x1ニュード胚x10銅片x10 100 クーガーS型 1050 C+ D B C(5150) クーガーⅡ型購入累計スコア21000Pt以上 戦闘勝利章x20ウーツ重鋼x7ニュード群体x10ソノチップx5 550 くーがーⅢ型 1000 S+ S S S(6650) D1クラス以上ZENNを越える 超剛性メタルx3ニュード集積体x5黄金片x30 2500 ツェーブラ38 1000 C B D C(5000) 累計スコア9000pt以上 鉛板x20ニュード胚x10ソノチップx1 150 ツェーブラ39 950 C A D D+(4750) ツェーブラ38購入 撤去章x3隕鉄塊x10ニュード集積体x1黄金片x15 300 ツェーブラ41 1050 C C C+ C(5000) ツェーブラ39購入 占拠章x10ウーツ重鋼x3ニュード卵x30ソノチップx5 400 エンフォーサーⅠ型 920 C C+ D+ D+(4750) 累計スコア6000pt以上 チタン鋼x5ニュード胚x10ソノチップx2 150 エンフォーサーⅡ型 1000 C D D+ C+(5250) エンフォーサーⅠ型購入 固定砲章x3超剛性メタルx2ニュード素子x10銅片x10 300 エンフォーサーⅢ型 1050 C E+ B C+(5250) エンフォーサーⅡ型購入 奇襲章x5鉛板x10ニュード集積体x3銀片x15 450 E.D.G.‐α 930 E+ C B D+(4750) 累積スコア12000pt以上 隕鉄塊x10ニュード卵x30ソノチップx3 250 E.D.G.‐β 970 E+ B B D+(4750) E.D.G.‐α購入 撤去章x5ウーツ重鋼x1ニュード集積体x1黄金片x25 350 E.D.G.‐δ 990 E+ D+ A D+(4750) E.D.G.‐β購入 奇襲章x10チタン鋼x15ニュード集積体x2メタモチップx2 450 ディスカス・プロト 1100 B B D B(5600) 累計スコア11250pt以上 チタン鋼x10ニュード集積体x1銅片x15 250 ディスカス・ダート 1030 C A+ C+ D+(4750) ディスカス・プロト購入 ベースガード/銅x30ウーツ重鋼x5ニュード素子x5ソノチップx5 350 ディスカス・ノヴァ 1200 B D C+ B(5600) ディスカス・ダート購入 ベースガード/銀x30鉛板x15ニュード融素子x1銀片x15 450 ネレイド45 900 C B C+ D+(4750) 累計スコア?????pt以上 チタン鋼x5ニュード集積体x1銅片x15 150 ネレイド45改 880 C C+ C+ C(5000) ネレイド45購入 マルチファイターx10ウーツ重鋼x5ニュード胚x10黄金片x10 300 ネレイド46 940 C C+ B D+(4750) ネレイド45改購入 オールマイティーx10鉛板x10ニュード集積体x2カロラチップx1 450 迅牙 980 D+ A C+ C(5000) ? ウーツ重鋼x2ニュード胚x10ソノチップx5 250 迅牙・甲 1020 D+ D+ B+ C(5000) 迅牙購入 戦友章x10超剛性メタルx1ニュード融素子x1銀片x15 350 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードⅠ型 1200 A E+ E A(6350) 累計スコア2100pt以上 チタン鋼x1ニュード卵x5銀片x5 150 ヘヴィガードⅢ型 1250 A+ E E A+(6650) ヘヴィガードⅠ型購入 隕鉄塊x10ニュード素子x5銀片x5 300 ヘヴィガードⅣ型 1250 A E D A(6350) ヘヴィガードⅢ型購入 超剛性メタルx2ニュード卵x10銅片x5 400 ケーファー42 1150 B+ D D A(6150) 累計スコア15000pt以上 チタン鋼x3ニュード群体x3銀片x15 200 ケーファー44 1100 B C+ D B+(5900) ケーファー42購入 固定砲章x5鉛板x15ニュード素子x10ソノチップx3 350 ケーファー45 1200 B+ E+ D+ A(6150) ケーファー44購入 占拠章x20チタン鋼x10ニュード群体x3メタモチップx2 450 シュライクⅠ型 750 E+ B+ B+ E(3800) 累計スコア1500pt以上 チタン鋼x1ニュード卵x15黄金片x1 150 シュライクⅡ型 700 E A+ B+ E(3800) シュライクⅠ型購入 チタン鋼x5ニュード群体x2銀片x20 300 シュライクⅤ型 800 E+ B A+ E(3800) シュライクⅡ型購入 鉛板x20ニュード集積体x1メタモチップx2 400 ヤクシャ 880 D C A D(4550) 累計スコア18000pt以上 ウーツ重鋼x3ニュード群体x5銅片x30 250 ヤクシャ・改 850 E+ B A D(4550) ヤクシャ購入 完全勝利章x3超剛性メタルx2ニュード素子x20メタモチップx2 400 ヤクシャ・弐 940 E D A+ D(4550) ヤクシャ・改購入 英雄章x5チタン鋼x15ニュード融素子x1ソノチップx2 500 セイバーⅠ型 770 E+ A+ B E+(4250) 累計スコア10125pt チタン鋼x10ニュード卵x15メタモチップx1 250 セイバーⅠ型R 830 D B+ B D(4550) セイバーI型購入 コアアタッカーx20チタン鋼x10ニュード卵x15ソノチップx5 350 セイバーⅡ型 900 D C+ A D(????) セイバーIR型購入 コアストライカーx20隕鉄塊x5ニュード融素子x1メタモチップx2 450 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 条件 素材・勲章 GP ※注:条件の累計スコア~ptはあくまで目安であり、 総プレイ時間等の条件も加味されているおり、また購入条件にランクは関係無い。 累計ptが判明しているのはマスターズガイドで明らかになったもの。 脚部パーツ(中量級) 脚部パーツ(重量級) 脚部パーツ(軽量級) 概要 ブラストランナーの脚部パーツ。 装甲値のほかに、歩行速度やダッシュ移動の速度など、主に機体の機動性に大きな影響を及ぼす大事な部位。 「標準型」「重量型」「軽量型」のカテゴリーはこの部位で決まるといっても過言では無いだろう。 装甲 機体の防御力、被ダメージに影響する値。高いほど頑丈になる。 歩行 機体の歩行速度に影響する値。高いほど歩行の速度が速くなる。 またブースターを吹かしていない状態全ての機動力に関係する。 このためブースターを吹かしていない状態のジャンプ距離や、ステップ後の伸びも歩行が高いほうが長くなる。 ダッシュ 機体のブーストダッシュ性能に影響する値。高いほどブーストダッシュ時の速度や瞬発力が上昇する。 なお、ダッシュ速度はこの値にのみ依存し、数値が同じなら機体重量に関わりなくダッシュ速度は同じである。 重量耐性 速度ペナルティを受けない積載重量に影響する値。高いほど重量への耐性が高くなり、ペナルティを受けにくくなる。 武装と機体パーツの合計重量がこの数値を超えてしまうと重量オーバーとなり、超えれば超えるほど機動力が低下してしまう。 但し、総重量を軽くすれば「重量型」の脚部でも速くなるというわけではないので勘違いしないように。 屈伸速度 屈伸する際の速度に関係する。高ければ高いほど屈伸速度が上がり、高速屈伸が可能になる。
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機体パーツ/脚部 脚部パーツ一覧(画像)概要装甲 歩行(2脚) 通常移動(ホバー) ダッシュ(2脚) 高速移動(ホバー) 加速 重量耐性 標準型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ ホバー特性について陸/水上機動 空中機動 兵装別運用法 脚部パーツ一覧(画像) 脚部パーツ/標準型の一覧へ 脚部パーツ/重量型の一覧へ 脚部パーツ/軽量型の一覧へ ※「積載猶予」=(各脚パーツの重量耐性-各脚パーツ自体の重量)の計算結果。 ※AC版からの引用になります 数値の変更がps4版では行われています さらなる編集・修正をお願いします 概要 ブラストランナーの脚部パーツ。 重量耐性と歩行/ダッシュ速度によって、ブラストの機動力をほぼ決定付ける重要部位。 「標準型」「重量型」「軽量型」のカテゴリーは脚部で決まると言って良いだろう。 ちなみにジャンプの最高到達点はどのモデルでも同じ。 購入に必要な素材は鋼材系・エネルギー系・希少金属系の各系統から必ず1種類ずつ要求される。 3.0以降追加されたパーツは(各ブランドの初期型を除き)鋼材系の代わりに集積回路系が要求される。 重量差700-1250(550) 装甲 パーツの防御力。被ダメージに影響し、高いほど頑丈になる。 脚部は、外見上ブラストの面積の約半分を占めているが、実際のヒットボックスは膝上程度までしかなく、意外と小さい。 CSとなる頭部からは最も遠いため狙われにくく、段差などで敵から死角になることも多いため、他部位にくらべ被弾は少な目。 ただし、接近戦で三次元回避などを行う場合は、途端に被弾率が上昇する。インファイト重視の立ち回りを行う際には注意しよう。 なお、斬撃・爆発や遮蔽物の隙間を狙った狙撃にもしっかりと影響するが、全体防御力に対する影響は全体の四分の一で、 後述の歩行・ダッシュ・加速次第で補えるので、軽視される傾向にある。 ボーダーブレイクXで爆発属性のダメージにおいて各部位の装甲と爆発位置によってダメージが変化するようになっており、 脚部だけ装甲を薄くした場合、地面からの爆発にめっぽう弱くなる。 評価 対象パーツ A+ へヴィガードIII(セットボーナス+3)、ロージーR・R+(セットボーナス+5) A+ へヴィガードIII、ロージーR・R+、ヤーデ55 A へヴィガードI・IV・G(セットボーナス) A へヴィガードI・IV・G、ヤーデ54S A- ケーファー52、ヤーデ55 B+ ケーファー42・45 B ディスカス・プロト、ディスカス・ノヴァ、ケーファー44、ランドバルク系列 B- C+ クーガーI・S、エンフォーサーX型、迅牙・真、ネレイドRT C クーガーII、ツェーブラ系列、エンフォーサーI・II・III型、ディスカス・ダート、ネレイド45・45改・46、雷花・麗 C- 雷花 D+ 迅牙(初期)・甲、雷花・燕 D ヤクシャ(初期)・弐、セイバーIR・II D- E.D.G.系列、シュライクI・V、ヤクシャ改、セイバーI、フォーミュラ系列 E+ E シュライクII・W、B.U.Z系列、アスラ系列 E- 主にトレードオフの関係になるパラメータ 歩行、ダッシュ、加速 例外としてディスカス・プロト(装甲B、歩行B-、加速C+)等がある。 重量耐性は比例して高くなる傾向にある。 歩行(2脚) 歩行やしゃがみ移動、空中(ホバリング含む)での非ダッシュ移動の速度に影響し、高いほど速くなる。ダッシュ終了後の「伸び」には影響しない。 その他、一部アクションにおいては攻撃距離が歩行性能によって増減する。 性能に関わらず移動手段としてはダッシュに劣るため歩行速度の高さでパーツを選ぶ人は少ないのが現状。 しかし、以下のケースを考慮する場合は一考の余地あり。 ブースト容量の性能が極端に低い胴部パーツを使う。 移動や空中での小回りの良さを考える。 段差をスムーズに越える。 歩行射撃や遠距離狙撃戦で回避する。 しゃがみ移動で隠れながら潜行する。 ステップ間やブースト切れの隙を減らす。 移動距離を調節しAIMをずらす。 近接武器の特殊攻撃後のブースト切れを補う。 また、歩行パラメータが高いほど、ステップ終了(巡航終了後とも)から歩行に移行する速度が早くなるため、結果ブースト回復が始まるタイミングも早くなる模様(おそらく歩行速度が速い分、ブースト後の加速減衰がそこに追いつきやすいため)。歩行と巡航速度の差が少なければより早く回復する。動画による検証、検証2 ただし、歩行パラメータが低いモデルでも屈伸キャンセル・ステキャンで、ブースト回復タイミングを早める事は出来る。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、重量耐性 例:歩行がB+以上で、装甲と重量耐性が共にD+以上のパーツはツェーブラ39とディスカス・ダートと迅牙の3つとなる。 ディスカス・プロト(歩行B-、装甲B、重量耐性B-、加速C+)を除き全てのパーツが反比例したパラメータになる。 軽量級以外で歩行が高いパーツの場合、ディスカス・ダート、E.D.G.-β等を除きダッシュが低い場合が多い。 ちなみに、加速は比例して高くなる傾向にある。 通常移動(ホバー) 移動手段が歩行によらないホバー機構搭載脚部における歩行の表記。影響する行動は歩行と変わらない。 初動が遅い代わりにいったん速度が乗ると同ランクの「歩行」よりもはるかに速い速度で移動が可能。 具体的には、2脚の3ランクよりさらに少し上ぐらいの速度を持つ。 そのため単純には「歩行」との比較はできない。 ホバー機構搭載脚部の大きな魅力の一つに、長大なホバリング時間を活かした地形突破や空爆ができる点がある。 通常移動が高いほど空中行動に余裕が出るため、歩行型脚部と比較して重要性は上がっている。 ダッシュ(2脚) 初速から巡航まで、ブーストダッシュ時の全ての速度に影響し、高いほど速くなる。 機体の上限速度を決めてしまう、脚部パーツでもっとも重要な性能。 性能が高まるほどステップ時の距離が延びる分、急制動もしにくくなるので、歩行やブースト巡航、ジャンプをうまく使いこなすことが求められる。 強襲兵装のACの速度はこの巡航性能に依存する。 高いダッシュ性能で、歩行との性能差が大きくなるほど、体感的にやや動きが硬くなりやすい。 スペック表に載ってる数値を出す場合、ステップ速度は地上ステップ約4回、空中ステップ約2回だが、これにステップ間減速分が実際には加わる。 歩行とダッシュの各パーツ性能表は移動速度と重量超過を参照。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、重量耐性 クーガーS型(ダッシュB、装甲C+、重量耐性C)やエンフォーサーIII型(ダッシュB、装甲C、重量耐性C+)等、 装甲・重量耐性も高めを維持しているパーツは存在するが、代わりに歩行・加速が低下している場合が多い(上記二種共に歩行D以下、加速C以下)。 また、チップ容量の影響が最も強く、性能が高いほど低くなる。 高速移動(ホバー) 移動手段が走行によらないホバー機構搭載脚部におけるダッシュの表記。影響する行動はダッシュと変わらない。 初速は同ランクの「ダッシュ」には大きく劣るが巡航速度は「ダッシュ」のそれよりも速い。 およそ、2脚の3ランク付近の速度が出せる。 移動には初速と巡航速が複雑に絡むため単純には「ダッシュ」との比較はできない。 ホバー機構搭載脚部に独特な特性の一つに、ダッシュ後の「伸び」が非常に長く、ブーストを消費しないまま滑っていける点がある。 滑る距離はブーストダッシュ終了時の速度に依存するため、使いこなす上で重要なパラメータである。 チップ容量に対してはダッシュほど影響しない。 加速 Ver4.5で追加されたダッシュ性能に関わるパラメータ。 加速は、巡航状態を続けることで徐々に速度が増加し、ダッシュ性能のパラメータに応じた最高速度、ないし終速に達する。 このパラメータは、その加速の開始時間と最高速度に達する時間に関係する。パラメータが高いほど、加速の開始時間が早く最高速度に達するのも早くなるが、その加速の終了時に到達する最高速度ないし終速の伸びが小さくなるので注意。 空中でのステップ連打は少し速度が下がったところで再加速が行われるのに対し、巡航最高速状態では途切れることなく速度を維持して飛ぶことができる。 巡航状態ではステップに比べてブーストの消費量が抑えられ、胴部のブースト性能と脚部のダッシュの関係によっては巡航状態での移動が効率的になることもある。 もっとも、加速開始時間と最高速度ないし終速に達する時間の関係上、ブースト性能が低すぎると加速のパラメータの影響をほとんど受けないこともあるため、機体をいじるときは演習で確認してみるといい。 また照準のレティクル最低値がステップよりも抑えられた状態になるため、より安定した射撃が可能になる。 2脚は、ダッシュの性能が高ければ高いほど巡航の速度割合に対する差が開くので、同時に加速が高いと穴埋めになる。一方でダッシュの性能が低い場合は若干ながら差も縮まるため、そこまで加速の性能が低くても速度差が出にくくなる。ホバー脚部の場合は元から巡航速度が高い巡航有利なステータスであり、さらにダッシュと巡航の速度差が開いていないので、高いと嬉しい程度に捉えてもいい。なお、ホバー脚部の場合ブースト消耗が少し激しいので通常移動と連携してブーストを残しておくと有事に対応しやすい。 移動での効率化を図るのも特徴の一つだが、距離が開いている状態でのドッグファイトでも相手との距離差を広げる・または逆に縮める上でも有効。 ちなみに重量超過の影響は受けない。 パラメータ 加速開始 最高速度 増加係数(開始換算) A+ A 0.86 2.40 0.649 A- 0.93 2.75 0.549 B+ 1.00 3.10 0.476 B 1.05 3.41 0.423 B- 1.10 3.76 0.375 C+ 1.16 4.09 0.341 C 1.23 4.41 0.314 C- 1.30 4.76 0.289 D+ 1.36 5.09 0.268 D 1.43 D- 1.50 E+ 1.56 6.05 0.222 E 1.60 6.36 0.210 E- ※仮値 ※Ver4.5B以前の数値 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲、重量耐性 ちなみに、チップ容量の影響がダッシュに次いで強い。 重量耐性 機体が本来の移動速度を発揮できる最大重量に影響する。 武装と機体パーツ、外部装備(サテライトバンカー、要請兵器)の合計重量がこの値を超えてしまうと、超過ペナルティとして移動速度が低下する。 この性能を基準にして、使う兵装や他のパーツを選択すると超過ペナルティに悩まされることは減るだろう。 ちなみに誤解している人が多いが、重量超過の最小単位は重量10であり、同じ超過1%内でも、重量10の超過と40の超過では差がある。 ※総積載量を重量耐性以下にしても歩行・ダッシュ速度は上がらないので、余剰重量を残す意味は無い。 パーツ以外にも兵装の武器によって余剰・過剰重量の幅も変動するため、運用方針を決める柱にもなる。 例えば、そこまで積んでいない重火力をメインにして、他兵装のダッシュ性能もある程度高めたい。 あるいは逆に、強襲兵装をメインにするが、重火力にも乗るため、搭載量に余裕を持たせて、ある程度性能低下を抑えるついでに、強襲兵装で余った搭載量を武装強化に回す等。 サテライトバンカーを所持・あるいは要請兵器を使用した場合は、設定された重量がさらに加算される。 これでも猶予を割らない場合は通常通りの速度で移動が可能になる。 速度超過による速度低下は、重慮10ごとに0.25%と固定されているので、歩行・ダッシュ性能が高い脚部ほど、速度低下量が大きくなる。 参考リンク>ダッシュ性能値と重量耐性オーバーにおける速度低下 また、セットボーナスやチップ強化で、移動性能が性能限界に達していた場合は、あくまでそこまでしか出せないことを指すので重量超過での影響を受けた際、性能限界値を下回らなければ影響はないと思われる。 ※2012/5現在 試作型強度測定装置にて 積載猶予表 範囲 補足 該当パーツ 5730 最重量武装・全兵装超過なし ラン2フルセット+チップ(5730) 5390-5430 最重量構成・重火力超過 HG3(5400(-700))・G(5420(-680))、ロジR+(5390(-710))、ラン2(5430(-670))、ランフルセット1(5360-5510(-260・-110))・2チップ無し(5580(-40))・4(5230-5380(-360・-240)) 5080-5210 最重量構成・強襲・支援超過 HG1(5150(-120 -160))、HG4(5100(-170 -210))、ロジR(5080(-190 -230))・LM(5120(-150 -190))、ラン1(5210(-60 -100))・4(5080)、ヤデ54S(5080) 4680-5000 最重量構成・狙撃超過 ケー42(5000(-60))・ケー44(4800(-2600))・45(4950(-110))、ヤデ54(4720)・55(4680) 4400-4500 エンX(4500)、DCプロト(4500)・ノヴァ(4400)、迅牙・真(4520) 4000-4250 クガS(4100-4250-4400)・NX(4030-4180-4330)、ツェ38(4000)、エン2(4250)・3(4200)、ネレ45改(4120)、迅牙(4020) 3800-3980 ツェ39(3800)・41(3950)・48C(3900)、エン1(3830)、EDGα(3820)、ネレ45(3850)・46(3810)、迅牙甲(3980) 3760-3780 EDGβ(3780)・δ(3760) 3650-3720 DCダート(3720)、ヤク初(3670)・改(3700)、セイ1R(3720)・2(3650)、フォ2C(3700) 3480-3700 全兵装超過なし クガ1・2(両方3550-3700-3850)、ヤク2(3610)、セイ1(3480)、BUZβ(3500) 3080-3400 最軽量構成・重火力超過 シュ2(3100(-380))、BUZα(3100)・γ(3080(-400))、フォ2(3400(-180))・F(3350(-130))、アス弐(3220) 2930-3050 最軽量構成・支援超過 シュ1(3050(重-430 支-10))・5(3000(-480 -60))・W(3010(-470 -50)、アス初(3050)・参(2930) 主にトレードオフの関係になるパラメータ 歩行、ダッシュ、加速 例 重量耐性A以上で歩行D+以上、ダッシュC以上のパーツは存在しない。 重量耐性C-以上のモデルで、歩行・ダッシュ・加速どちらか一方がB-以上の場合、もう一方はD+以下となるパーツが多い。 E.D.G.-θは、重量耐性C-だがダッシュB+・歩行B-、そして加速が共にC+である。 標準型タイプ いわゆる「中量級」。移動速度、重量耐性、装甲のバランスが良い、裏を返せば中途半端な性能。 兵装によって武器の重量が全然違うので、どの兵装をメインに扱うか、使い所や立ち回りを考えないと重量オーバーに泣くことになる。 「クーガー」「ツェーブラ」「エンフォーサー」「E.D.G.」「ディスカス」「ネレイド」「迅牙」「雷花」「グライフ」「ザオレン」「X」がこれにあたる。 二足タイプの歩行音やブースト音は、ディスカス・E.D.G.・雷花を除いて最も静かである(ディスカスは重量型二足脚部と、E.D.G.・雷花はヤクシャやセイバーと同じで、それぞれ音が大きい)。 脚部パーツ/標準型の一覧へ 重量型タイプ 所謂「重量級」「重装甲型」。機動力を犠牲にして装甲・重量耐性を高めているパーツ群。 「標準型」では重量ペナルティを受けてしまう重火力兵装や支援兵装をペナルティ無しで扱うことが可能になる。 強襲兵装でも高い装甲値を生かして長く戦線に留まったり、手堅く押し上げたりすることが出来るだろう。 しかし、とにかく移動速度が遅いため、ある程度状況を先読みできないと戦場に追いつけない場面が頻出する。 「軽量型」の脚部パーツとは対照的なタイプである。 「ヘヴィガード」「ケーファー」「ロージー」 「ランドバルク」「ヤーデ」「ジーシェン」「スペクター」がこれにあたる。 二足タイプ脚部の歩行音はズシンズシンと大きめ。ブースト音は標準型よりやや大きい程度。 脚部パーツ/重量型の一覧へ 軽量型タイプ 所謂「高機動型」「軽量級」向けのパーツ群。 全体的に軽量で、高い歩行速度・ダッシュ性能を誇る反面、装甲・重量耐性は最低ランクとなっている。 その高い機動性を生かした奇襲や一撃離脱を得意とし、建物を利用した移動などを軽々と行えるのが大きな魅力。 また、重量耐性の低さから超過ペナルティを受けてしまいやすいのだが、そもそもの基本値が速いので、 開き直って超過前提で「重火力兵装」や「支援兵装」を用いても充分活躍することが可能である。 「シュライク」「ヤクシャ」「セイバー」「B.U.Z.」「フォーミュラ」「アスラ」「月影」「ガルム」がこれにあたる。 歩行音やブースト音は、アスラを除いて高い隠密性に反して大きく、特に後者は重量型よりも大きい(アスラはクーガーと同じで音が小さい)。 脚部パーツ/軽量型の一覧へ ホバー特性について ホバー機構搭載脚部は、二足歩行脚部と比較して次のような調整がされている。 ブーストを消費しつづけるアクションについて、消費ブースト量が増加。Ver2.7からダッシュ開始、ジャンプ開始、ホバリング開始時の消費量は緩和されている。 押した瞬間の消費は二脚と同じ(2.7以前は1.25倍)。押し続けた際の消費は約1.75倍。またACの消費も約1.2倍になっている。 速度の数値は、2脚のランクと同じ数値に以下の通りに倍率がかかる通常移動の速度は4/3倍。高速移動はステップ(初速)が0.8倍、巡航が7/6倍かかる。よって通常移動、巡航速度が、同性能の二足歩行型より速い。 通常移動はスティックを倒した瞬間の加速度が少し遅い。 スティックをニュートラルに戻したあと、およびダッシュボタンを離したあとの減速度が大幅に低下、慣性がかかったように滑っていく。ただししゃがむと急減速し、二足歩行型脚部程度の滑りに戻る。 ステップや攻撃系アクションも同様に慣性を打ち消して急移動できる。 巡航移動はわずかに減速がかかってからターンする。 ぴたっと止まるわけではないので、長いステップ(ステップと短い巡航移動)と通常移動を挟めば、二足歩行機のような速度を維持しながらのブーストを回復しながらの行軍が可能。 しゃがみアクションでは下方バーナーを切って接地。摺り足ができないため、しゃがみ移動は不可能、さらに上半身の稼動範囲(左右90°)しか向くことができなくなる。 ただし、近接補助武器の場合は、攻撃時一時的に再点火し動くことができる。 二脚同スペックより攻撃系アクションが伸びる。例:タックル2やニーキック1では二脚歩行C+12mに対しホバー通常C+14.4m(Ver3時代のデータ。現在は射程短縮している事に注意)ダッシュ二回アクションも2~3mほど差が出る。 タックルやニーキックによるキャンセル移動は通常移動の低いホバー脚(BUZ以外)において有効。水上でのブースト確保にも便利 ブーストゲージが残っている状態で落下すると、脚部エアブレーキが展開し落下速度が大幅に低下。さらに空中ジャンプの上方加速度が非常に大きく、重力加速度をほとんど打ち消しホバリングすることができる(よく見るとほんのわずかずつ落ちているが、2脚との落下を比べると歴然)。 空中でも通常移動は速いままなので、幅広い空中機動がとれる。 空中ダッシュはさらに高速だが、消費ブースト量は増加したままなので、ものすごい勢いでブーストゲージが減っていく。 もちろんブーストゲージが切れると落下する。落下速度は二足歩行型脚部より少し遅い。 AC稼動中は2脚と同じく空中ジャンプ入力してもホバリングできない。ただしジャンプ上昇中に追加入力での2・3次上昇は可能(脚部エアブレーキが収納)。慣性による滑りはACで得た速度にも有効、かつACを切れば空中ジャンプが復活するので、一瞬ACを入れて加速した後通常ダッシュに切り替え、落下速度を空中ジャンプで打ち消せば長距離を飛行できる。 ver1.01で廃止された「AC慣性」テクニックにも似た感覚といわれる。 ホバリング中、射撃補正(レティクルの開き)がほとんど低下しない(2脚の場合はいっぱいに開く)。落下速度の低下もあり、着弾点への照準が合わせやすい。 下方バーナーが点火されている時(すなわちしゃがみ・エリア移動・榴弾/偵察機発射・ふっ飛ばしモーション中以外)、水上での地面判定が水面になる。したがって、水の上を浮いて通ることができる。 もちろんブースト/ジャンプ・射撃/格闘・回復/再起動・光学迷彩なんでもOK。 ブーストゲージが切れても下方バーナーは切れず沈まない。スタン状態でも浮いたまま。ディスクシューター類を当てられると沈んでしまう。 しゃがみ・エリア移動・榴弾/偵察機発射・ふっ飛ばしモーション中は下方バーナーが切れ沈んでしまう。これらの姿勢を解除すると、ぽんっと少々飛び上がって復帰。使い方次第では回避にも使える。 移動速度・ブースト回復速度は遅くなる。低下量は要検証。Ver.2.5より、水上で高速移動した際の速度低下が無くなった。 接地していない影響で、二足型脚部に比べ転倒耐性が低下している。ノックバックが3000→2500に、ダウンが6000→5000に境界値がそれぞれ低下。 Ver2.7より転倒耐性チップを装備することで補強は可能。 また、Ver4.5からは吹っ飛び時の復帰動作が2脚よりも大幅に短縮されている。ボタン入力無しでも2脚の受け身動作を行い、受け身の入力をした場合はボタンを押した直後から操作可能になるほどの速さで復帰出来るようになった。 陸/水上機動 ステップと巡航の速度に大差が無く通常移動(歩行)速度が二脚より高い。 この事から長距離移動は巡航- 通常移動が基本となり、二脚での基本移動操作を根本から覆す。 水上でも陸上と同じように行動可能。ただし、通常移動とブースト回復はかなり遅くなるため機動性は落ちる。 タックルやニーキックなど沈まないアクションであれば水上でもブーストを確保しながらの移動が可能。 ホバー機では攻撃系アクションが二脚より伸びる特徴もあり、歩行の高いBUZの他はタックル2キャンセル(ニー1キャンセル)が実用的。 長距離移動の場合同スペック二脚の屈伸キャンセルにも負けない移動効率となる。 Ver2.7からのチップ実装、ステップのブースト効率上昇等各種調整によりかつてほどの扱いづらさは無くなって来たが、戦闘を行う際は瞬発力の無さを念頭に置きたい。 空中機動 二足歩行機より遥かに長時間浮遊可能な滞空能力は、 射線を塞ぐことが無くなり、強襲時は後方支援が、後方支援時は前線の攻撃の妨げにならなくて済む。 頭部へのCSをとりやすくなる。射撃補正がほとんど低下しないのでより狙い易い。 敵の視線を上方へ向け、味方陸戦機を戦いやすくする。 敵からの命中率を下げる(個人差があるが、空を向くと射撃精度が下がる人がいる) 危なくなったら障害物の後ろに落ちることができる(地形によっては角を曲がるより少しだけ追撃を防ぎやすくなる) 重火力副武器のような着弾爆発の武器による爆風の生成の精度が上がる(いわゆる爆撃) 敵の副武器による地面撃ちの効果を下げる 崖に遮蔽物があれば「飛び降りた振り」で油断させることができる コア皿に連グレを「撃ち下ろし」の角度で撃ち込める カタパルトからのホバリングにより慎重な目視偵察が可能 など、様々な有利をもたらす可能性がある。 高低差のあるマップで大きな力を発揮できるだろう。 しかし、そもそも大高度をとる方法が限られており、どこでも使える技ではないのが悩みどころ。 特にプラント出撃では大地に降り立ってしまう上、敵陣側のプラント付近では防衛側のほうが高度をとれるような地形になっていることが多い。 カタパルトからの空爆も有効範囲が限られている。 むしろ、防衛戦で役立つ技術なのかもしれない。 ワフトポートありのマップでは浪漫溢れるワフトローダーとの空中対決が可能であるが、ワフトより高度をとることで一方的に攻撃できる有効な戦略でもある。 フルチャージヘヴィパイクなど、近接攻撃による大ダメージ(運がよければドライバー排除)も期待できるだろう。 高いポテンシャルを秘めた特性であるので、今後の研究に期待したい。 兵装別運用法 強襲 ブースト消費が増大しているため、ACは補助ブースターとして効果的に機能する。 ACの出力増加倍率は巡航速度にかかるため、巡航速度が高いホバー脚部は増速効率が良い。 AC選択中はホバリングができなくなるが、加速度が非常に高く、ある程度の慣性保存が利くため、一瞬だけONにすることでホバリング高速移動が可能になる。 高所からのACダッシュジャンプやカタパルト飛行からホバリング移行することで非常に長距離を飛行可能。 また、ブーストが切れる前に補助装備によるダッシュや余ったACでさらに距離を伸ばすこともできる。 これにより、二足歩行機では出来ない壁越えもできる。 近接武器の特殊も巡航距離に依存するため、意外と攻撃距離が伸びやすい。 グレネードランチャーを装備すると、空中ホバリングからの爆撃がちょうどワフトローダーのボマーのようで非常に強力。 コアの台座に向かって飛びながら受け皿へ射撃すれば、反射を利用して容易な直撃も可能。 高度をとれる地点は限られるので、マップごとに可能なエリアを把握しておこう。 戦闘においては二脚との機動戦は不利なため、奇襲や狭撃援護、強みとなるタックル等攻撃アクションによる自衛を活かそう。 重火力 基本的に空中からの精密射撃や爆撃に適する。 ベース前防衛戦で銃口が低い位置にある武器でもバッタ飛びより安定した運用が出来る。 ECMも併用すれば対空攻撃を受けにくくなる。さらに味方が陸戦を仕掛けていれば効果抜群。 しかし、どこででもできるわけではなく、近くに高台やカタパルトが必要。 多くのマップは、防衛有利になるよう敵側に高台が設けられているため、攻勢にはちょっと使いづらい技術。 ブーストを使い切って落ちる際は、反撃を受けないように落下地点を工夫したい。 全副武器が水面で爆発する特性をもっているため対ホバー機戦で強い。二足歩行機に乗る場合も、敵側にホバー機が多い場合は重火力で出てみよう。 MLRS回避はかなり厳しいが、水面爆発を逆手に取りホバーを切って潜水する、数少ない障害物を頼るなど、対策が全く無いわけではない。 狙撃 光学迷彩を起動しても、水上では波紋、陸上・空中では下方バーナーの噴射が見えてしまう。 ただしロック切り効果はそのままなうえ、視認性も相当落ちるので無意味ではない(注意して見られなければばれないことも多い)。走行音が静かなのをうまく活用したいところ。 また、水溜りにかかった橋の下など、二足歩行機が存在し得ないところで潜伏すれば、敵の警戒網を難なく突破できることもある。 学習されてしまえばそれまでだが。 空中でのホバリング狙撃は、狙撃の地形に対しての弱さを克服できるポテンシャルを持つ。 一例を挙げるとダリーヤのEUST陣なら、ベースからの狙撃でジャンピングショットを使利用すればシールドにも引けをとらない安全性で定点狙撃が出来る。 しゃがみ移動ができないため地上での微調整が難しいが、代わりに射撃補正が低下しにくい空で長く構えられる。 また、これによりちょっとした高度差でも射線が通りやすくなる。 重火力のように、ジャンプマインやスティッキーボムを空から撒くのも面白い。 ただ、前述したとおりどこででもできるわけではない。 支援 ダリーヤ等水場の多いマップにおいて水上で回復が可能になったのは非常に大きな利点。水中に隠れ、敵機が目を離した隙に退避、水没ダメージは完全回復できる。 水上からリペアユニットβで再起動されるというのは乱戦中には中々気付けない。水上から援護射撃を加え、敵の意識がこちらに向いたら水中に隠れ…… また水中・高所へのセンサー設置も行いやすい為、壊されにくい場所への設置もしやすいかもしれない。 味方さえ生きていればいやらしい支援となるが、戦線維持の為には自身にもある程度の戦闘力が必要となる。 装甲を固め、タックル等攻撃系アクションで自衛もできれば理想的か。他兵装と同様、高所からの空爆攻撃・回復支援も活かしていこう。
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『脚部パーツ』 【CP】/ 【名称】 /【効果】 (1)/ランディングギアAT3 /《HP+1》《回避+2》 《格闘-2》 《歩行不能》 (3)/GA2“サバーカ”レッグパーツ /《HP+2》 《装甲+1》 《格闘+1》 《速度+1》 《パワー+1》 《追加ラック×2》 (3)/脚甲・狗駆 /《装甲+1》 《速度+2》 (4)/天舞靴 /《装甲+1》 《速度+1》 《旋回+1》 《格闘+1》 《回避+1》 (2)/WFブーツ・タイプ・クレイグ /《HP+2》 《装甲+1》 《速度+1》 (3)/チェヴァルボッテ /《HP+2》 《装甲+2》 《回避-2》 (3)/蘇芳之腿当+朱雀之臑当 /《HP+2》 《装甲+2》 《回避-2》 (2)/ホーリィブースターブーツ /《装甲+1》 《回避+1》 《速度+1》 (2)/ルートグリーヴ /《回避+2》 (1)/ピスティルレッグパーツ /《装甲+1》 (1)/FB-WP7 汎用プロテクター /《装甲+1》 (2)/AT2レッグパーツ /《HP+2》 《装甲+1》 (3)/ホバリングギアAT4 /《HP+2》 《装甲+2》 《回避-2》 《速度-1》 《VTOL》 (2)/FB-RP3b ピボット /《HP+2》 《装甲+1》 《速度+1》 (0)/exLEG レザーブーツ(黒) /《HP+2》 (1)/exLEG ウェスタンブーツ /《HP+2》 《速度+1》
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脚部パーツ 一覧表 ※2015/11/13よりVerたけしデータ反映中 標準型 重量型 軽量型 脚部パーツ(標準型) ダッシュのカッコ内はダッシュ初速→巡航速度(歩行・ダッシュの単位はm/s) 青字はホバー脚 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP クーガーⅠ型 920 C+(1.00) D+(6.30) C-(21.00→12.60) C D(4550) 2.6 初期装備 - - クーガーⅡ型 920 C(1.05) B-(7.65) C-(21.00→12.60) B+ D(4550) 2.6 初期開放 チタン鋼x1ニュード胚x10銅片x10 10 クーガーS型 1000 C+(1.00) D(5.85) B(24.00→14.40) C C(5150) 1.8 クーガーⅡ型購入累計スコア17250pt以上 戦闘勝利章x5or ユニオンレベル Lv.20ウーツ重鋼x7ニュード群体x10ソノチップx5 150 クーガーNX 1120 B-(0.95) E+(5.22) B+(24.60→14.76) C C(5150) 1.4 クーガーS型購入 撃破章×20複層重合金属×1ニュード胚×20カロラチップx1 350 ツェーブラ38 920 C(1.05) B-(7.65) D+(20.25→12.15) A- C-(5000) 2.9 クラスB5到達 無償支給 - ツェーブラ39 870 C(1.05) A-(8.73) D+(20.25→12.15) A- D+(4750) 3.0 ツェーブラ38購入 隕鉄塊x10ニュード集積体x1黄金片x15 50 ツェーブラ41 930 C(1.05) C-(6.75) C+(22.50→13.50) A- C-(5000) 2.8 ツェーブラ39購入 ウーツ重鋼x3ニュード卵x30ソノチップx5 150 ツェーブラ48C 980 C+(1.00) B+(8.50) B-(23.25→13.95) A- C-(5000) 2.2 ツェーブラ41購入 戦友章×12ウーツ重鋼×5ニュード融素子x1カロラチップx1 250 エンフォーサーⅠ型 870 C(1.05) C+(7.20) C(21.60→12.96) B- D+(4750) 2.7 クラスB5到達 無償支給 - エンフォーサーⅡ型 950 C(1.05) D(5.85) C(21.60→12.96) B- C+(5250) 2.5 エンフォーサーⅠ型購入 超剛性メタルx2ニュード素子x10銅片x10 50 エンフォーサーⅢ型 1050 C(1.05) E+(5.22) B(24.00→14.40) D+ C+(5250) 1.6 エンフォーサーⅡ型購入 鉛板x10ニュード集積体x3銀片x15 150 エンフォーサーⅩ型 1100 C+(1.00) E(4.68) B-(23.25→13.95) E+ B-(5600) 1.7 エンフォーサーⅢ型購入 固定砲章x7ニュード卵x15カロラチップx2破損ICx10 250 E.D.G.‐α 880 D-(1.25) C-(6.75) B(24.00→14.40) B- D+(4750) 2.2 累計バトル時間66000秒以上or累計スコア9000pt以上 隕鉄塊x10ニュード卵x30ソノチップx3 50 E.D.G.‐β 920 D-(1.25) B-(7.65) B(24.00→14.40) B- D+(4750) 2.2 E.D.G.‐α購入 ウーツ重鋼x1ニュード集積体x1黄金片x25 100 E.D.G.‐δ 990 D-(1.25) D+(6.30) A-(25.50→15.30) B D+(4750) 1.5 E.D.G.‐β購入 チタン鋼x15ニュード集積体x2メタモチップx2 200 E.D.G.‐θ 960 D(1.19) B-(7.65) B+(24.60→14.76) C+ C-(5000) 1.6 E.D.G.‐δ購入 奇襲章x3ニュード群体x5カロラチップx1高磁性アグミナx3 300 ディスカス・プロト 1100 B(0.90) B(8.10) D+(20.25→12.15) B B-(5600) 2.4 累計スコア8750pt以上 チタン鋼x10ニュード集積体x1銅片x15 50 ディスカス・ダート 1030 C(1.05) A+(9.45) B-(23.25→13.95) B+ D+(4750) 2.4 ディスカス・プロト購入 ウーツ重鋼x5ニュード素子x5ソノチップx5 100 ディスカス・ノヴァ 1140 B(0.90) D(5.85) C+(22.50→13.50) C B-(5600) 2.3 ディスカス・ダート購入 鉛板x15ニュード融素子x1銀片x15 200 ディスカス・エヴォル 1110 B-(0.95) C+(7.20) B-(23.25→13.95) B- C+(5250) 2.3 ディスカス・ノヴァ購入 ベースガード/金x3複層重合金属x2ニュード集積体x1黄金片x5 300 ネレイド45 900 C(1.05) B(10.80) C+(18.00→15.75) A- C-(5000) 2.4 クラスB5到達 無償支給 - ネレイド45改 880 C(1.05) C+(9.60) C+(18.00→15.75) A C(5150) 2.3 ネレイド45購入 ウーツ重鋼x5ニュード胚x10黄金片x10 50 ネレイド46 940 C(1.05) C+(9.60) B(19.20→16.80) B+ C-(5000) 2.5 ネレイド45改購入 鉛板x10ニュード集積体x2カロラチップx1 150 ネレイドRT 980 C+(1.00) D+(8.40) B(19.20→16.80) A- C(5150) 2.0 ネレイド46購入 オールマイティーx5ニュード集積体x5銅片x15ロゼンジ重回路x5 250 迅牙 950 D+(1.13) A(9.00) C+(22.50→13.50) C+ C-(5000) 2.5 累計バトル時間48000秒以上or累計スコア11250pt以上 ウーツ重鋼x2ニュード胚x10ソノチップx5 100 迅牙・甲 1020 D+(1.13) D+(6.30) B+(24.60→14.76) B C-(5000) 2.0 迅牙購入 超剛性メタルx1ニュード融素子x1銀片x15 150 迅牙・真 1050 C+(1.00) E+(5.22) C+(22.50→13.50) B- B-(5600) 2.2 迅牙・甲購入 複層重合金属x2ニュード胚x5銅片x5 250 迅牙・飛天 1070 C+(1.00) D-(5.58) C+(22.50→13.50) D+ B(5800) 1.8 迅牙・真購入 連続勝利章x3超剛性メタルx5ニュード集積体x2ソノチップx3 350 雷花 910 C-(1.10) C+(7.20) B(24.00→14.40) C+ D+(4750) 2.1 累計バトル時間74000秒以上or累計スコア18375Pt以上 ウーツ重鋼x5ニュード集積体x1銅片x20 150 雷花・燕 940 D+(1.13) D-(5.58) A-(25.50→15.30) C+ D+(4750) 1.1 雷花購入 COMBO/銅x20or ユニオンレベル Lv.20ニュード杯x15メタモチップx3ロゼンジ重回路x2 200 雷花・麗 960 C(1.05) B-(7.65) B-(23.25→13.95) C C(5150) 1.9 雷花・燕購入 COMBO/銀x20or ユニオンレベル Lv.50ニュード卵x35カロラチップx1高磁性アグミナx1 300 雷花・燐 1070 D+(1.13) E+(5.22) A-(25.50→15.30) D- C-(5000) 0.8 雷花・麗購入 COMBO/金×1ニュード融素子×1メタモチップ×2モノリスNSI×1 400 グライフ65 920 C-(1.10) D+(6.30) B-(23.25→13.95) A C-(5000) 2.4 ? ニュード卵×20銅片×15ロゼンジ重回路×5 150 グライフ66 950 D+(1.13) D(5.85) B-(23.25→13.95) D+ C+(5250) 2.0 グライフ65脚購入 マルチファイター×5or ユニオンレベル Lv.30ニュード卵×10銀片×25ペンタクル回路×15 200 グライフ65V 990 C-(1.10) D+(6.30) B(24.00→14.40) A- C(5150) 1.5 グライフ66脚購入 オールマイティ×5or ユニオンレベル Lv.70ニュード集積体×2ソノチップ×5カロラチップ×1 300 ザオレン 1020 C(1.05) C+(7.20) C+(22.50→13.50) C+ C+(5250) 2.4 ? 超剛性メタル×1ニュード卵×30黄金片×10 150 ザオレン・ガイ 1080 C(1.05) B+(8.50) B(24.00→14.40) C C(5150) 1.8 ザオレン脚購入 ターレットスキル/銅×3orユニオンレベルLv.50複層重合金属×1ニュード群体×5銅片×10 200 ザオレン・リアン 1100 C+(1.00) C+(7.20) C(21.60→12.96) B B(5800) 2.5 ザオレン・ガイ脚購入 ターレットスキル/銀×1ニュード集積体×3カロラチップ×1ハニカム回路×1 300 脚部パーツ(重量型) 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードⅠ型 1200 A(0.78) E+(5.22) E+(18.00→10.80) B- A(6350) 2.9 クラスD4到達 無償支給 - ヘヴィガードⅢ型 1250 A+(0.71) E(4.68) E(17.40→10.44) A- A+(6650) 2.8 ヘヴィガードⅠ型購入 隕鉄塊x10ニュード素子x5銀片x5 50 ヘヴィガードⅣ型 1220 A(0.78) E(4.68) D(19.50→11.70) C+ A(6350) 2.6 ヘヴィガードⅢ型購入 超剛性メタルx2ニュード卵x10銅片x5 150 ヘヴィガードG型 1230 A(0.78) E+(5.22) D-(18.75→11.25) D+ A+(6650) 2.6 ヘヴィガードⅣ型購入 マルチバスター/銅x10複層重合金属x1ニュード卵x25カロラチップx1 250 ケーファー42 1120 B+(0.85) D(5.85) D(19.50→11.70) B- A-(6150) 2.4 累計バトル時間18000秒以上or累計スコア5625pt以上 チタン鋼x3ニュード群体x3銀片x15 50 ケーファー44 1100 B(0.90) B-(7.65) D(19.50→11.70) B+ B+(5900) 2.5 ケーファー42購入 鉛板x15ニュード素子x10ソノチップx3 100 ケーファー45 1200 B+(0.85) E+(5.22) C-(21.00→12.60) C A-(6150) 2.3 ケーファー44購入 チタン鋼x10ニュード群体x3メタモチップx2 200 ケーファー52 1230 A-(0.82) E(4.68) C-(21.00→12.60) D+ A(6350) 1.9 ケーファー45購入 占拠章x15ニュード群体x3カロラチップx2破損ICx10 300 ロージーR 1270 A+(0.71) D+(8.40) E+(14.40→12.60) C A(6350) 2.5 累計スコア6750pt以上 超剛性メタル13ニュード胚x10銀片x15 50 ロージーR+ 1260 A+(0.71) D(7.80) E(13.92→12.18) B A+(6650) 2.3 ロージーR購入 ウーツ重鋼x5ニュード素子x5カロラチップx1 100 ロージーLM 1230 A+(0.71) D(7.80) D(15.60→13.65) C A(6350) 2.5 ロージーR+購入 複層重合金属x2ニュード素子x5銀片x5 200 ロージーEVE 1350 S(0.63) D-(7.44) E+(14.64→12.81) D+ A+(6650) 2.2 ロージーLM購入 プラントガード/金×3超剛性メタル×5ニュード胚×15黄金片×10 300 ランドバルクⅠ型 1090 B(0.90) C-(6.75) D(19.50→11.70) D+ A(6350) 1.9 累計バトル時間60000秒以上or累計スコア13125pt以上 超剛性メタルx2ニュード素子x15黄金片x5 100 ランドバルクⅡ型 1170 B(0.90) D(5.85) D(19.50→11.70) D+ A+(6650) 1.8 ランドバルクⅠ型購入 超剛性メタルx2ニュード融素子x1黄金片x5 150 ランドバルクⅣ型 1270 B(0.90) E(4.68) C(21.60→18.90) D A(6350) 1.4 ランドバルクⅡ型購入 ()複層重合金属x2ニュード卵x10銀片x5 250 ランドバルクAT 1330 A(0.78) D(5.85) C-(21.00→12.60) C+ A(6350) 1.7 ランドバルクⅣ型脚購入 最優秀戦闘賞x3ニュード集積体x3カロラチップx1ハニカム回路x20 350 ヤーデ54 1180 A-(0.82) B(8.10) D-(18.75→11.25) B B+(5900) 2.5 累計バトル時間116000秒以上or累計スコア16125pt以上 隕鉄塊x15ニュード群体x5メタモチップx1 150 ヤーデ54S 1230 A(0.78) D+(7.65) D-(18.75→11.25) C+ A(5900) 2.1 ヤーデ54購入 破壊工作 銅x10or ユニオンレベル Lv.20ニュード融素子x1銅片x20ペンタクル回路x5 200 ヤーデ55 1220 A+(0.81) C(6.975) D+(20.25→12.15) C+ B+(5900) 2.1 ヤーデ54S購入 破壊工作 銀x10or ユニオンレベル Lv.50ニュード集積体x3ソノチップx2モノリスNSIx1 300 ヤーデVMT 1300 A+(0.71) C-(6.75) C(21.60→12.96) E B+(5900) 1.4 ヤーデ55/脚購入 破壊工作/金x1 ニュード胚x20カロラチップx1高磁性アグミナx3 400 ジーシェン 1130 A-(0.82) C-(6.75) D-(18.75→11.25) A- A-(6150) 2.6 累計バトル時間122000秒以上or累計スコア22875pt以上 超剛性メタルx3ニュード群体x3銀片x5 150 ジーシェン・フー 1050 B(0.90) C+(7.20) C-(21.00→12.60) B- B+(5900) 1.8 ジーシェン購入 撤去賞x2or ユニオンレベル Lv.20鉛板x20ニュード融素子x1メタモチップx1 200 ジーシェン・シー 1150 A-(0.82) D(5.85) D(19.50→11.70) C+ A(6350) 2.3 ジーシェン・フー購入 施設破壊章x5or ユニオンレベル Lv.50鉛板x10ニュード融素子x2銀片x3 300 ジーシェン・パイロン 1230 A(0.78) D+(6.30) D+(20.25→12.15) A- A-(6150) 2.0 ジーシェン・シー脚購入 防衛章×10ニュード群体×3カロラチップ×2ロゼンジ重回路×3 400 スペクターⅠ型 1140 B(0.90) C(9.30) C-(16.80→14.70) B- B+(5900) 2.6 累計バトル時間xxxxx秒以上or累計スコアxxxxxpt以上 ウーツ重鋼×5ニュード胚×20メタモチップ×1 150 スペクターⅠ型C 1180 B+(0.85) B-(10.20) D+(16.20→14.17) B A-(6150) 2.3 スペクターⅠ型脚購入 バトルアシスト/銅×10orユニオンレベル Lv.20超剛性メタル×1ニュード卵×20カロラチップ×1 200 スペクターⅢ型 1220 A-(0.82) C-(9.00) D(15.60→13.65) A- A(6350) 2.3 スペクターⅠ型C脚購入 バトルアシスト/銀×10隕鉄塊×5ニュード融素子×2黄金片×5 300 脚部パーツ(軽量型) 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP シュライクⅠ型 750 D-(1.25) B+(8.50) B+(24.60→14.76) B+ E(3800) 2.4 クラスD4到達 無償支給 - シュライクⅡ型 700 E(1.32) S-(9.95) B+(24.60→14.76) B+ E(3800) 2.4 シュライクⅠ型購入 チタン鋼x5ニュード群体x2銀片x20 50 シュライクⅤ型 770 D-(1.25) B-(7.65) A+(27.00→16.20) B E(3800) 1.5 シュライクⅡ型購入 鉛板x20ニュード集積体x1メタモチップx2 150 シュライクW型 720 E(1.32) S(10.13) A(26.10→15.66) B+ E(3800) 1.9 シュライクⅤ型購入 プライムキーパーx15チタン鋼x10ニュード融素子x2黄金片x3 250 ヤクシャ 880 D(1.19) C-(6.75) A-(25.50→15.30) B- D(4550) 1.1 累計バトル時間92000秒以上or累計スコア15000pt以上 ウーツ重鋼x3ニュード群体x5銅片x30 150 ヤクシャ・改 850 D-(1.25) B(8.10) A-(25.50→15.30) C+ D(4550) 1.2 ヤクシャ購入 完全勝利章x1or ユニオンレベル Lv.20超剛性メタルx2ニュード素子x20メタモチップx2 200 ヤクシャ・弐 940 D(1.19) D(5.85) A(26.10→15.66) E+ D(4550) 1.0 ヤクシャ・改購入 英雄章x2or ユニオンレベル Lv.50チタン鋼x15ニュード融素子x1ソノチップx2 300 セイバーⅠ型 770 D-(1.25) A+(9.45) B(24.00→14.40) A+ D-(4250) 2.4 累計バトル時間54000秒以上or累計スコア10125pt チタン鋼x10ニュード卵x15メタモチップx1 50 セイバーⅠ型R 800 D(1.19) B(8.10) B(24.00→14.40) B+ D(4550) 2.2 セイバーI型購入 チタン鋼x5ニュード卵x15ソノチップx5 100 セイバーⅡ型 900 D(1.19) C+(7.20) A-(25.50→15.30) B+ D(4550) 1.7 セイバーIR型購入 隕鉄塊x5ニュード融素子x1メタモチップx2 200 セイバーZX 960 D+(1.13) C(6.975) A(26.10→15.66) D- D(4550) 0.9 セイバーⅡ型購入 コアストライカー×10ニュード素子×5黄金片×10モノリスNSI×2 300 B.U.Z.-α 670 E(1.32) A+(12.60) B+(19.68→17.22) B- E(3800) 1.8 累計バトル時間98000秒以上or累計スコア13875pt ウーツ重鋼x5ニュード集積体x1黄金片x10 100 B.U.Z.-β 750 E(1.32) B(10.80) B+(19.68→17.22) B+ D-(4250) 1.8 B.U.Z.-α購入 マルチスコアラー/銅x20or ユニオンレベル Lv.15複層重合金属x1ニュード胚x10メタモチップx2 150 B.U.Z.-γ 720 E(1.32) A-(11.64) A-(20.40→17.85) B E(3800) 2.1 B.U.Z.-β購入 マルチスコアラー/銀x20チタン鋼x5ニュード融素子x2黄金片x3 250 B.U.Z.-λ 780 E+(1.28) S(13.70) A-(20.40→17.85) E E(3800) 1.6 B.U.Z.-γ購入 マルチスコアラー/金x5ニュード素子x3カロラチップx2高磁性アグミナx3 350 フォーミュラⅡ型 820 D-(1.25) B-(10.20) A-(20.40→17.85) C+ D-(4250) 1.7 累計バトル時間104000秒以上or累計スコア20625pt ウーツ重鋼x5ニュード卵x15黄金片x10 150 フォーミュラⅡ型C 850 D-(1.25) C-(9.00) A-(20.40→17.85) D+ D(4550) 1.9 フォーミュラⅡ型購入 赤銅武勲x30or ユニオンレベル Lv.20複層重合金属x1ニュード素子x10メタモチップx1 200 フォーミュラF型 900 D-(1.25) C+(9.60) A+(21.60→18.90) D D-(4250) 1.7 フォーミュラⅡ型C購入 白銀武勲x30超剛性メタルx3ニュード融素子x1銀片x10 300 アスラ 750 E(1.32) B+(8.50) A+(27.00→16.20) B- E(3800) 1.2 累計バトル時間110000秒以上or累計スコア19500pt 超剛性メタル×2ニュード群体×3銅片×20 150 アスラ・弐 780 E(1.32) C+(7.20) A+(27.00→16.20) C- E+(4000) 1.0 アスラ/脚購入 プラントゲイナー×10or ユニオンレベル Lv.20ニュード群体×2メタモチップ×3破損IC×20 200 アスラ・参 860 E(1.32) C+(7.20) S-(27.75→?) D E(3800) 0.7 アスラ・弐/脚購入 プラントホルダーx3or ユニオンレベル Lv.50ニュード融素子×1銀片×10高磁性アグミナ×3 300 月影 770 D-(1.25) C-(6.75) A(26.10→15.66) C- D-(4250) 1.2 累計バトル時間140000秒以上or累計スコア24000pt 超剛性メタル×1ニュード素子×10銅片×25 150 月影・新 740 E+(1.28) D(5.85) A+(27.00→16.20) C- E+(4000) 0.8 月影/脚購入 戦闘勝利章×5or ユニオンレベル Lv.50ニュード群体×5カロラチップ×1破損IC×10 200 月影・暁 820 D+(1.13) D+(6.30) A-(25.50→15.30) C- D(4550) 1.7 月影・新/脚購入 連続勝利章×3ニュード集積体×3ソノチップ×2モノリスNSI×1 300 月影・烈風 820 E+(1.28) E(4.68) S-(27.75→16.65) E+ D(4550) 0.5 月影・暁/脚購入 完全勝利章×3ニュード融素子×3カロラチップ×2高磁性アグミナ×2 400 ガルム67 930 D-(1.25) C(6.975) A-(25.50→15.30) A D(4550) 1.8 ? ニュード素子x10胴辺x20破損ICx20 150 ガルム68 820 E+(1.28) A-(8.73) A(26.10→15.66) D+ D-(4250) 1.5 ガルム67脚購入 コアアタッカーx10orユニオンレベル Lv.30ニュード胚x20ニュード結晶体x1ペンタクル回路x20 200 ガルム67U 760 E+(1.28) E+(5.22) A(26.10→15.66) A+ D-(4250) 1.1 ガルム68脚購入 コアアタッカーx20orユニオンレベル Lv.70ニュード結晶体×2黄金片×20高磁性アグミナ×3 300 トップページ
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(頭・胴・腕・脚) 脚部パーツ 無凸機体種類 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 機体種類 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 中量型 クーガーⅠ型 RE-11J 850 1 0% 6.0㎧ 21.8㎧ 19.7㎧ 4650 3800 中量型 クーガーⅡ型 RE-12J 880 1 -5% 6.4㎧ 22.4㎧ 20.2㎧ 4600 3720 中量型 クーガーS型 RE-13S 1000 1 0% 6.4㎧ 23.6㎧ 19.2㎧ 5100 4100 中量型 クーガーNX RE-14NX 1090 1 +5% 6.0㎧ 24.8㎧ 19.2㎧ 5000 3910 中量型 エンフォーサーⅠ型 RV-01 840 1 -5% 7.2㎧ 23.0㎧ 18.2㎧ 5000 4160 中量型 エンフォーサーⅡ型 RV-02 910 1 -5% 6.0㎧ 22.4㎧ 19.2㎧ 5150 4240 中量型 エンフォーサーⅢ型 RV-03U 1030 1 0% 5.6㎧ 24.2㎧ 18.2㎧ 5150 4120 中量型 エンフォーサーⅩ型 RV-10E 1080 1 +5% 5.6㎧ 23.6㎧ 18.7㎧ 5350 4270 中量型 ツェーブラA1 B38A1 860 1 -5% 8.0㎧ 23.0㎧ 19.2㎧ 4900 4040 中量型 ツェーブラA2 B39A2 840 1 -5% 8.0㎧ 22.4㎧ 19.7㎧ 5000 4160 中量型 ツェーブラA4 B41A4 890 1 -5% 6.8㎧ 23.0㎧ 20.2㎧ 5100 4210 中量型 ツェーブラ・アインス B48AE 950 1 -5% 7.2㎧ 24.2㎧ 19.7㎧ 5000 4050 中量型 E.D.G.-α 02101N 900 1 -19% 6.0㎧ 23.6㎧ 20.2㎧ 4850 3950 中量型 E.D.G.-β 02102N 930 1 -19% 8.0㎧ 24.2㎧ 20.2㎧ 4600 3670 中量型 E.D.G.-δ 02104N 1000 1 -25% 6.8㎧ 25.4㎧ 20.8㎧ 4500 3500 中量型 E.D.G.-θ 02109N 990 1 -13% 7.2㎧ 24.8㎧ 19.7㎧ 5000 4010 中量型 ディスカス・プロト 04301N 1160 1 +5% 8.4㎧ 21.8㎧ 17.7㎧ 5750 4590 中量型 ディスカス・ダート 04304N 1080 1 0% 7.2㎧ 23.6㎧ 17.7㎧ 5100 4020 重量型 ディスカス・ノヴァ 04311N 1230 1 +15% 6.8㎧ 21.8㎧ 18.2㎧ 5950 4720 中量型 ディスカス・エヴォル 04320N 1190 1 +10% 7.2㎧ 23.0㎧ 18.2㎧ 5700 4510 中量型 迅牙 SZ-05J 980 1 -10% 9.2㎧ 23.0㎧ 18.7㎧ 5050 4070 中量型 迅牙・甲 SZ-05R 1050 1 -13% 7.2㎧ 24.2㎧ 18.7㎧ 5000 3950 中量型 迅牙・真 SZ-05C 1110 1 0% 7.2㎧ 23.0㎧ 18.2㎧ 5500 4390 中量型 迅牙・飛天 SZ-05RS 980 1 0% 5.2㎧ 22.4㎧ 19.2㎧ 5750 4600 中量型 輝星・壱式 SZ-71 870 1 0% 6.4㎧ 22.4㎧ 18.2㎧ 5350 4480 中量型 輝星・弐式 SZ-72 850 1 -5% 5.2㎧ 22.4㎧ 19.2㎧ 5150 4300 中量型 輝星・参式 SZ-73 1060 1 0% 4.8㎧ 23.6㎧ 20.2㎧ 5150 4040 中量型 輝星・空式 XSZ-70S 1020 1 +5% 4.4㎧ 24.8㎧ 20.2㎧ 4850 3830 重量型 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 1340 1 +22% 4.8㎧ 19.4㎧ 17.2㎧ 6450 5110 重量型 ヘヴィガードⅢ型 AE-103 1370 1 +29% 4.4㎧ 18.8㎧ 16.7㎧ 6700 5330 重量型 ヘヴィガードⅣ型 AE-104 1360 1 +22% 4.4㎧ 20.6㎧ 18.2㎧ 6600 5240 重量型 ヘヴィガードG型 AE-106G 1390 1 +22% 4.8㎧ 20.0㎧ 18.7㎧ 6750 5360 重量型 ケーファーB2 B42B2 1250 1 +15% 6.8㎧ 20.6㎧ 18.2㎧ 6200 4950 重量型 ケーファーB4 B44B4 1240 1 +10% 7.6㎧ 21.2㎧ 18.7㎧ 5950 4710 重量型 ケーファーB5 B45B5 1260 1 +15% 4.4㎧ 21.2㎧ 19.2㎧ 6200 4940 重量型 ケーファー・ヴァッヘ B52BW 1330 1 +18% 4.4㎧ 21.8㎧ 19.2㎧ 6150 4820 重量型 ランドバルクⅠ型 AE-401 1250 1 +10% 6.8㎧ 20.6㎧ 17.7㎧ 6400 5150 重量型 ランドバルクⅡ型 AE-402 1270 1 +10% 6.0㎧ 20.6㎧ 17.7㎧ 6550 5380 重量型 ランドバルクⅣ型 AE-404 1280 1 +10% 5.2㎧ 21.8㎧ 17.7㎧ 6400 5120 重量型 ランドバルクAT AE-407A 1340 1 +22% 4.8㎧ 22.4㎧ 17.7㎧ 6150 4810 重量型 ロージーR ZAR-21 1380 1 +29% 4.4㎧ 19.4㎧ 18.2㎧ 6550 5170 重量型 ロージーR+ ZAR-22 1400 1 +29% 4.8㎧ 18.8㎧ 18.2㎧ 6700 5300 重量型 ロージーLM ZAR-23 1410 1 +22% 5.2㎧ 19.4㎧ 19.2㎧ 6600 5190 重量型 ロージーEVE ZAR-24 1430 1 +37% 6.0㎧ 18.2㎧ 19.2㎧ 6700 5270 軽量型 シュライクⅠ型 AE-201 770 1 -25% 7.6㎧ 24.8㎧ 21.4㎧ 3700 2930 軽量型 シュライクⅡ型 AE-202 730 1 -32% 8.0㎧ 24.8㎧ 21.4㎧ 3800 3070 軽量型 シュライクⅤ型 AE-205 780 1 -25% 8.0㎧ 26.0㎧ 21.4㎧ 3800 3020 軽量型 シュライクW型 AE-210W 740 1 -28% 8.4㎧ 25.4㎧ 22.0㎧ 3900 3160 軽量型 セイバーⅠ型 RS-01 790 1 -19% 9.2㎧ 24.2㎧ 18.7㎧ 4500 3710 軽量型 セイバーⅠ型R RS-01R 820 1 -13% 7.6㎧ 24.2㎧ 18.7㎧ 4650 3830 軽量型 セイバーⅡ型 RS-02 890 1 -19% 7.2㎧ 25.4㎧ 19.2㎧ 4500 3610 軽量型 セイバーZX RS-04Z 930 1 -19% 6.8㎧ 26.0㎧ 20.2㎧ 4350 3420 軽量型 ソリトン UXA-10 860 1 -19% 8.4㎧ 24.8㎧ 19.2㎧ 4400 3540 軽量型 ソリトン・ノイズ UXA-10C 840 1 -25% 6.4㎧ 24.8㎧ 20.2㎧ 4350 3510 軽量型 ソリトン・リニア UXA-20 900 1 -13% 6.4㎧ 25.4㎧ 19.7㎧ 4300 3400 軽量型 ソリトン・フォノン UXA-20F 920 1 -13% 6.0㎧ 26.0㎧ 20.2㎧ 4250 3330
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クーガー ツェーブラ エンフォーサー E.D.G. ディスカス ネレイド 迅牙 雷花 グライフ ザオレン へヴィガード ケーファー ロージー ランドバルク ヤーデ ジーシェン スペクター シュライク ヤクシャ セイバー B.U.Z. フォーミュラ アスラ 月影 ガルム アイアンフォート X クーガー クーガーI型 クーガーII型 クーガーS型 クーガーNX (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ツェーブラ ツェーブラ38 ツェーブラ39 ツェーブラ41 ツェーブラ48C (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA エンフォーサー エンフォーサーI型 エンフォーサーII型 エンフォーサーIII型 エンフォーサーX型 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA E.D.G. E.D.G.-α E.D.G.-β E.D.G.-δ E.D.G.-θ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ディスカス ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ネレイド ネレイド45 ネレイド45改 ネレイド46 ネレイドRT (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA 迅牙 迅牙 迅牙・甲 迅牙・真 迅牙・飛天 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA 雷花 雷花 雷花・燕 雷花・麗 雷花・燐 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA グライフ グライフ65 グライフ66 グライフ65V グライフ68G (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ザオレン ザオレン ザオレン・ガイ ザオレン・リアン ザオレン・ダジアン (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA へヴィガード へヴィガードI型 へヴィガードIII型 へヴィガードIV型 ヘヴィガードG型 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ケーファー ケーファー42 ケーファー44 ケーファー45 ケーファー52 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ロージー ロージーR ロージーR+ ロージーLM ロージーEVE (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ランドバルク ランドバルクⅠ型 ランドバルクⅡ型 ランドバルクIV型 ランドバルクAT型 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ヤーデ ヤーデ54 ヤーデ54S ヤーデ55 ヤーデVMT (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ジーシェン ジーシェン ジーシェン・フー ジーシェン・シー ジーシェン・パイロン (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA スペクター スペクターI型 スペクターI型C スペクターIII型 スペクターMRG (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA シュライク シュライクI型 シュライクII型 シュライクV型 シュライクW型 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ヤクシャ ヤクシャ ヤクシャ・改 ヤクシャ・弐 ヤクシャ・零 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA セイバー セイバーI型 セイバーI型R セイバーⅡ型 セイバーZX型 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (セイバーZX_脚.JPG) (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA B.U.Z. B.U.Z.-α B.U.Z.-β B.U.Z.-γ B.U.Z.-λ (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA フォーミュラ フォーミュラII型 フォーミュラII型C フォーミュラF型 フォーミュラMST (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA アスラ アスラ アスラ・弐 アスラ・参 アスラ・閃 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA 月影 月影 月影・新 月影・暁 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA ガルム ガルム67 ガルム68 ガルム67U ガルム70 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA アイアンフォート アイアンフォートI型 アイアンフォートII型 アイアンフォートIV型 (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA X X-Ie X-IIs X-IIIcg (C)SEGA (C)SEGA (C)SEGA