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BF1942サーバのたて方(その1) 0章 はじめに ここに書かれているほとんどの内容の文責は私(DATの中の人)にあります。 サーバをたてる場合、コンピュータウイルスに感染したり、ハッキングなどの被害にあう危険性が増大します。 ここにある情報を基に起こした行動の結果、何らかの損害が発生したとしても、全て自己責任であるということを認識しておいてください。 自分が執筆した部分の著作権自体は放棄していません。(編集しなおして自分のサイトにも掲載するつもりなので) 以上のことに同意していただければ自由に利用・転載などしていただいて結構です。 BattleField1942のゲームサーバは、PCと通信環境、そして多少の知識があれば誰でもたてることができます。 サーバ用のソフトウェアは全て無料で配布されています。 ゲームをしないでサーバを立てるだけであれば、BF1942製品版を購入する必要すらありません。 対応しているOSはWindowsとLinuxとなりますが、ここではWindowsXPでサーバを立てて、実際に管理を行うまでの流れについて解説します。 ※デモ版、BFVサーバを立てる際にも参考になる部分があるかも知れませんが、本文はBF1942製品版とOrigin版(ver1.61とver.1.612)サーバの解説となります。 1章 サーバソフトウェアを入手する BF1942サーバソフトの入手方法は2通りあります。 BF1942製品版、Origin版に付属しているサーバソフトを使用する 無料で配布されているサーバソフト(実行専用サーバ)を使用する どちらも同じソフトウェアですので、必要に応じて使い分けるのが良いと思われます。 BF1942製品版、Origin版をインストールすると、ゲームをプレイするために必要なbf1942.exeの他に、 BF1942_w32ded.exeというものも一緒にインストールされます。これがサーバソフト本体です。 無料で配布されている実行専用サーバは、基本的にクライアントとファイル構造は同じですが、 ゲームプレイに必要なファイル、たとえばbf1942.exeやテクスチャ・サウンド類が含まれていません。 Origin版が登場する前は、無料配布するためにゲームをプレイする機能だけがカットされていたと考えるとわかりやすいかと思います。 製品版、Origin版に付属している実行専用サーバBF1942_w32ded.exeは、ゲーム本体bf1942.exeと設定ファイルやマップ類を共用します。 したがって、この場合ファイルを改変するようなテクニックを使うことはお勧めできません。 サーバは立てられるがゲームがプレイできなくなるといった不具合がでる恐れがあります。 特に理由がなければ、できるだけ実行専用サーバを別にインストールして使用するようにしましょう。 実行専用サーバはEA(米国)やFilePlanet等で無償で公開されています。 そちらからダウンロードしても良いですが、国内向けにアップロードしておきましたのでご利用ください。 この順にダウンロード、インストールしてください。 bf1942_server_v1.6.19.exe(1.6サーバ、110 MB) bf1942_server_v1.6_to_v1.61b.exe(1.61アップデートパッチ、3.16MB) 実行専用サーバのデフォルトでのインストール先は [32bitOS] C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods\bf1942 Server\ [64bitOS] C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\ となります。 BF1942製品版/Origin版とは独立して別な場所にインストールされるので、クライアントと別個に使用できます。 ※公式には64bitOSに対応していないので、以下は32bitOSを想定して解説します。 ここまでの手順で製品版(ver1.61)サーバを立てる準備が整います。 しかし、2012年11月に公開されたOrigin版BF1942はver1.612であり、バージョンが異なるのでOrigin版のクライアントは接続することが出来ませんでした。 これを解決するためのものとして非公式のファイルですが、以下のファイルをアップロードしておいたのでご利用下さい。 BF1942_w32ded-1.612-all_clients.zip(非公式修正済ファイル) zipファイルを解凍して生成するBF1942_w32ded.exeとDedicatedServer.exeを従来の同名ファイルと置き換えて下さい。 従来のファイルは必ず各自の責任でバックアップを保管するようにお願いします。 以上で製品版/Origin版共通化サーバ(ver1.61とver.1.612共通サーバ)をたてることが可能となります。 なお、上記ファイルをインストールして導入されるMODは公式のもの、つまりBF1942(ノーマル)、Xpack1(RtR)、Xpack2(SW)だけとなります。 FHやDCなど、他のMODのサーバをたてるつもりならば、クライアントのMOD導入と同じ要領で、MODフォルダの存在する階層にサーバ用のMODファイルを入れてください。 [32bitOS] C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods\ [64bitOS] C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods\ デフォルトでは、上記のパスに入れてください。 メジャーなMOD(DC系、EoD、FHなど)は、クライアント用ファイルとは別に、サーバ用ファイルが公開されています。 サーバ用のファイルはテクスチャやサウンドなどがカットされていて容量が少なくなっています。(ゲームはできません) サーバ用ファイルが入手できるならばそれを利用した方がいいですが、マイナーなMOD(IS82やGCなど)はサーバ用ファイルが作られていないようですので、その場合はクライアント用のをコピーして使っても特に支障ありません。 2章 BF1942サーバと設定管理ツールについて 本章ではBF1942サーバと純正付属ツール、外部ツールの関係について解説します。 【実行専用サーバに含まれるファイルの解説】 BF1942_w32ded.exe EA純正の実行専用サーバ本体。核となるファイルだが、これだけでは何もできない。 DedicatedServer.exe EA純正のサーバ設定ソフト。これを使うとServerSettings.conを直接編集しなくても設定が可能になり、サーバをたてることが可能となる。しかし細かいところまでは設定できず、KICKやBANなどのサーバ管理機能もない。管理はサーバコンソールか、ゲーム内コンソールから管理コマンドを手動で入力して行うのが基本である。 RemoteConsole.exe EA純正のリモートコンソール。これを使うと別なPCからコンソールコマンドを入力することができるようになる。 このように、実行専用サーバに付属のソフトウェア群だけでも、取り敢えずサーバをたてることはできます。 ほんの1~2時間程度、仲間内だけで楽しむサーバをたてるような場合であればこれでもいいでしょう。 しかし本格的にサーバをたてる場合、コンソールコマンドを入力して細かい設定や管理を行う必要があります。 玄人には楽しい作業なのかもしれませんが、初心者のサーバ管理者には不便だと思います。 歴史的には、製品版の過去のバージョンとDEMO版はこれしか選択肢がなかったわけです。 これらの不便さは、外部のサーバ設定・管理ツールを導入することで解消します。 EA純正のソフトウェアではありませんが、ほぼ全てのコマンドをGUIから視覚的に操作できるようになります。 以下に紹介するツールをあわせて導入することを強く推奨します。 【サーバ管理ツール解説】 非純正のサーバ管理ツールは複数存在しますが、最も使われているツールはBlack Bag Operationsが開発・公開しているBattlefield 1942 Server Manager(以下BFSMと呼ぶ)です。 開発者の意向で、ミラーは禁止されているので開発元から入手してください。 (注)2014年1月現在、Black Bag Operationsの公式サイトは消滅しています。 このままでは新規にBF1942サーバをたてることが困難になってしまうので、ミラーしておきます。 Battlefield 1942 Server Manager (Win32、128人化、Origin版キーハッシュ非表示問題対応版) Battlefield 1942 Remote Manager (Win32、128人化対応版) Battlefield 1942 Server Manager (Win32) Windows用のBF1942サーバ設定・管理ツール。通称BFSM、鯖マネ。EA純正の設定ソフト(DedicatedServer.exe)の代わりに使用する。これはサーバの設定と管理を視覚的に行うためのツールであり、サーバそのもの(BF1942_w32ded.exe)ではない。 ※動作環境はWindows95/98/2000/ME/XPまでの32bitOSとなります。現在主流のWindowsVista/7/8(32bit/64bit)では正常に動作しません。諦めて中古PCに中古OSを使用するか、Linux系でたてましょう。 ※Windows7でサーバをどうしても立てたい場合、BFServerManager.exe、BF1942_w32ded.exeの2つのプログラムを右クリックの「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックをつけ、プルダウンメニューからWindows XP(Service Pack2)を選んで下さい。これでサーバがたてられることがありますが、安定動作するかは不明です。 ※非対応OSにVMware Player等を用いて仮想環境下にWindowsXP等をインストールし、ゲストOSから動作させるという方法もあります。ただしPCは相当のスペックを要求されます。 Battlefield 1942 Server Manager (Linux) Linux用BFSM。これはインストールしてもサーバが立つだけでサーバPCからは操作ができない?ようなので、Battlefield 1942 Remote Manager (Win32)を別なWindowsPCに入れてリモート操作する必要あり。 Battlefield 1942 Remote Manager (Win32) BFSMを別なPCからリモート操作するためのWindows用ツール。通称BFRM、リモコン。あらかじめBFSMでアカウントを作成しておき、そのアカウントで接続してBFSMを遠隔操作する。ややこしいが、サーバを直接操作するものではなく、接続しているBFSMを操作して、その結果としてサーバを操作する。サーバ管理者が別のPCから操作するために使用したり、damepoの管理サポーターのような使い方もできる。admin権限でログインすれば全ての操作が可能だが、ユーザには個別に一部の権限だけを許可する設定も可能である。 BFSMとBFRMを目的にあわせて組み合わせ、複数のPCで使用することにより、サーバ管理の自由度が広がります。 まず最初に必要となるのはBFSMなので、ダウンロードして解凍します。 解凍して得られたファイルを以下の場所に入れてやります。 BFServerManager.exe → C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\ PlayerMenu.con → C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\Mods\BF1942\setting\ 異なる場所にDedicatedServerをインストールしている場合は、間違わないように対応する場所に入れてください。 license.txtとreadme.txtは説明書なので、入れる必要はありません。 BFRMは他のPCからBFSMを遠隔操作するものです。 これはデスクトップやマイドキュメントなどの任意の場所においてかまいません。 BFRMを使用するためには接続用のアカウントを作成する必要があります。 アカウントの設定方法については5章で解説します。 3章 PunkBusterを更新する パンクバスターを有効なサーバを立てた場合、アップデートを怠っていると何の落ち度もないプレイヤーをキックしてしまうことがあります。 こまめにアップデートされていないか気を付けるようにしてください。 ※パンクバスターによるBF1942のサポートは既に終了し、今後PBの更新はありません。PBを有効にする必要性も薄れています。 ※以下のやり方ではPBの更新は出来なくなってますので、更新の必要がある場合はPunkBuster導入法を参考にして下さい。 PBSetupという自動更新プログラムが配布されているので、これを使用するのが良いでしょう。 ここからFor Windows pbsetup.exeをダウンロードして起動します。 Add a Gameボタンを押してGameにBattleField1942を追加します。 単体サーバの場合、クライアントとは別なパス(C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\)にインストールされているはずなので、画像のようにクライアントの場所が指定されてしまう場合はパスを指定してやってください。 指定するパスはC \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\ となります。PBのフォルダまで指定する必要はないようです。 最後にCheck For Updateボタンを押すと、古いファイルがある場合、自動的にファイルが更新されます。 手動でアップデートする場合は、 このページ(英語)の指示に従って合計8つのファイル(うち、サーバ専用ファイル2つ)を指定の場所に入れてください。 ファイルによって入れる場所も異なるので注意してください。 4章 ファイアーウォール・ポートの開放 セキュリティーソフトをインストールしていたり、OSがWindowsXP SP2以降の場合はファイアーウォールが有効になっているはずです。 無効にするのが一番楽ですが、サーバを公開するということは外部にグローバルIPアドレスをさらすということと同義であることを忘れないでください。 セキュリティーは切らずに、BF1942サーバーで使用するソフトウェア、具体的にはBF1942_w32ded.exeとBFServerManager.exeの通信を許可する設定にしてください。 ルーターを使用している場合、外部との通信を行うために一部の通信ポートを開放(通信許可)する必要があります。 さらに、ルーターに外部との通信を許可するPCを定義してやる必要もあります。 ルーターの説明書を参照して以下の通信ポートを開放(通信許可)し、ルーティングの定義を行う必要があります。 UDP 14567 (Game Port) UDP 14690 (ASE Port) UDP 22000 (Game Spy InterNET) UDP 23000 (Game Spy LAN) TCP 14667 (BFSM Port) ←BFRMで接続しないなら、設定しなくても良いです TCP 4711 (Remort Console Port) ←リモートコンソールを使用しないなら、設定しなくても良いです ICMP (ping) ←ルーターに設定項目がない場合は無視して良いです これには、ルーターの静的マスカレード機能、IPマスカレード機能などと呼ばれる機能を使用します。 以下に設定例を示しますが、ルーターによって設定方法が異なるので、詳しくはルーターの説明書を参照してください。 マイクロ総合研究所 SuperOPT100Eの設定例 BUFFALO BBR-4HGの設定例 (ICMPの設定項目がないので無視する) 上の画像のように、サーバPCが使用しているローカルIPアドレスを調べて、取りあえず関連付けてやります。 あとはこのローカルIPアドレスが変化しないようにするための設定を行う必要があります。 ルーターをデフォルト状態で使用している場合、ルーターのDHCPサーバ機能というものが有効となっているはずです。 DHCPサーバ機能というのは、ルーターがLAN内のPCに対して、ローカルIPアドレスを自動的に割り当てていく機能です。 この機能を使ってIPアドレスを決定している限り、PCを再起動した後も同じローカルIPアドレスが割り振られるとは限らないのです。 サーバPCのローカルIPアドレスを固定する方法としては、 DHCPサーバを無効にしてWindowsの設定でローカルIPアドレスを固定 DHCPサーバを有効のままでWindowsの設定でDHCPサーバの割り振り範囲外のローカルIPアドレスを固定 のいずれかの設定をする必要があります。 WindowsXP側でローカルIPアドレスを固定する設定例(ルーター機種によって異なります) この方法はBF1942初心者FAQ集にも解説がなされているので参考にしてください。 もし、サーバPCのLANカードのMACアドレスと、通信ポートが関連付けられるルーターならばIPを固定する必要はありません。 上記の通信ポートと、(ローカルIPアドレスの代わりに)LAN固有のMACアドレスを関連付けるだけで良いです。 再起動などでローカルIPアドレスが変わっても、ルーターはサーバPCをMACアドレスで判別し、サーバPCに通信をルーティングするはずです。 自分でたてたサーバをASEで見る方法については、10章のBF1942 Server FAQで紹介しています。 ※その2へ続きます。y
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bf1942_match_mappack BF1942ノーマル用 準公式追加MAP集 Filefrontよりダウンロード: http //battlefield2.filefront.com/file/BF1942_Match_Mappack_V10;37864 FilePlanetよりダウンロード: http //www.fileplanet.com/150339/150000/fileinfo/Battlefield-1942---Match-MapPack 2004年のクリスマスに米国EAが公開したボーナスマップパックである。 The Great Pursuit Operation Forager Remagen Faid この頃はすでにBF1942のバージョンアップが止まっており、事実上最後の追加マップとなる。 従来、ボーナスマップは直後のアップデートパッチ公開時に同梱され、日本語ローカライズもされてきた。 しかし、match_mappack公開後はマイナーアップデートのver1.61しか出ておらず、これらのマップは同梱されていない。 したがってこれらのマップはパッチとは別に導入する必要がある。 以下の追加マップは、パッチ(ver1.6)を当てると全て自動的に導入されるため、個別に導入する必要はない。 珊瑚海(ver1.3で追加) アバディーン(ver1.4で追加) バトル・オブ・ブリテン(ver1.4で追加) フィリピン侵攻作戦(ver1.5で追加) カーン解放(ver1.6で追加)
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Battlefield 1918 正式名称: Battlefield 1918 開発チーム: Inside1918 公式サイト Battlefield 1918公式サイト(リンク切れ) 公式フォーラム Battlefield 1918公式フォーラム(リンク切れ) Mod DB: Battlefield 1918 Mod DBサイト Facebook: Battlefield 1918公式Facebook 最新バージョン: 20th Anniversary Edition(2024年3月26日) 日本語化パッチ: 有 ファンサイト: ・BF1918 Wiki Japan・BF1918 Wiki(英語) 目次 Battlefield 1918MOD紹介 動作環境 ダウンロード BF1918用アドオンXmas1918 日本語化パッチ(2020/12/28更新) サウンドパック(2018/11/9更新) これから戦場に行く新兵へ (新兵は必ず読んでください) コメント MOD紹介 BF1918の特徴を編集 BF1918の特徴 BF1918は第一次世界大戦を扱ったMODです BF1942のMODは数あれど、第一次世界大戦を扱ったMODはBF1918の他に「The Great War」MODがあるくらいである。 しかしTGWがノーマルBF1942の雰囲気を残してあるのに対し、BF1918は雰囲気、装備、ゲーム性等を一新し、現代戦の幕開けとなった第一次世界大戦の戦場を高いクオリティで再現している。 塹壕と鉄条網が張り巡らされた戦場で、重機関銃が兵士をなぎ倒し、砲列が唸りを上げ、菱形戦車が敵陣に突進し、飛行船や複葉機が空を舞う・・・ 第一次世界大戦独特の雰囲気は、きっとあなたを魅了するに違いない。 参戦国ごとの装備の違いを忠実に再現 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BF1918 2.JPG) BF1918では、登場する国ごとにほぼ史実どおりの装備が割り当てられている。 歩兵の主装備であるボルトアクション小銃には銃剣が取り付けられ、白兵戦で役に立つだろう。 またノーマルからの変更は顔のテクスチャにも及び、ヨーロッパ各国の兵士や植民地の黒人兵など、それぞれの特徴を再現したものになっている。 BF1918の兵科についてはBF1918の兵科を、 BF1918の武器についてはBF1918の武器を、 連合国(協商国)の兵器についてはBF1918連合軍兵器を、 中央同盟国の兵器についてはBF1918同盟軍兵器を、 BF1918のマップについてはBF1918のマップをそれぞれ参照されたし。 よりリアル寄りのゲーム性 BF1918のゲーム性はノーマルよりややリアル寄りとなっており、小銃弾は胴体命中でほぼ即死する。 また機関銃は連射できる代わりに伏せないとクロスヘアが大きく開いたままである。小銃のクロスヘアは「・」で表示されるため広がりが分かり難いが、移動時でもその広がりはFogotten Hopeほどではないと思われる。 第一次世界大戦に参戦した諸勢力が登場 ノーマルで登場したイギリス・アメリカ・ドイツ(ドイツ帝国)・ロシア(ロシア帝国)・カナダに加え、RtRにも登場したイタリア・フランス、更にはオリジナルとしてオーストリア=ハンガリー二重帝国・オスマン帝国・ベルギー王国・オーストラリア-ニュージーランド軍団・インド植民地軍・アスカリ(アフリカ植民地兵)などが登場する。残念ながら我らが日本は登場しない(青島マップは存在するが、イギリス軍が登場する)。 オーストリア・ハンガリー二重帝国(Österreichisch-Ungarische Monarchie) オーストリア帝国の衰勢に伴い活発化した民族運動を抑えるため、人口の2割を占めるマジャール人を支配階級に取り込んで成立した連合国家。 しかし国内にバルカン問題という火薬庫を抱え、やがてはサラエヴォで皇太子夫妻がセルビア人青年に暗殺され、これをきっかけに第一次世界大戦が勃発した事は有名。 またイタリアとの間に領土問題(「未回収のイタリア」)を抱えており、これが同盟国であったイタリアの離反と連合国側での参戦の原因となる。 ゲームでは中央同盟国として登場。 オスマン帝国(دولت عالیه عثمانیه/Devlet-i Aliyye-yi Osmâniyye) かつては強大な勢力を誇り地中海を席巻したが、国内の混乱とロシアの南下に晒された結果20世紀初頭には「瀕死の病人」と呼ばれるまでに衰退した。 第一次時世界大戦には汎スラブ主義に対抗する目的で中央同盟国として参戦し、アラブ人の離反や全体的な劣勢に苦しみつつもガリポリの戦いなど重要な戦いでは勝利を収める。 ゲームでは中央同盟国として登場。 ベルギー王国Koninkrijk België/Royaume de Belgique) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Belgium.jpg) 1839年のロンドン条約により永世中立国となった立憲君主国。 ドイツは独仏国境の要塞地帯を回避するために「シュリーフェンプラン」に基づいてベルギーの中立を侵犯し、ベルギー側からフランスへと侵攻した。 ベルギー軍の装備は貧弱で動員規模も6個師団と侵攻してきたドイツ軍右翼とは比べるべくもなかったが、ベルギー軍の抗戦による侵攻計画の遅れと鉄道網の破壊による補給計画の乱れ、さらにはベルギーに侵攻したことでイギリスが参戦するなどしてシュリーフェンプランは瓦解へと至った。 また国王アルベール1世は無理な攻勢に出て軍を消耗することを良しとせず、終戦までベルギーの一角を守り続けた。 ゲームでは協商国として登場。 オーストラリア-ニュージーランド軍団(Australian and New Zealand Army Corps) 第一次世界大戦に於いて、オーストラリアとニュージーランドの兵士により組織された連合軍。通称ANZAC。 ガリポリ上陸戦などで英軍の指揮下で戦ったが、これは両国にとって初めて経験する海外での本格的な戦闘であった。 ゲームでは協商国側勢力として登場。 イギリス領インド軍(British Indian Army) 1857年に起こったセポイの乱をきっかけに創設された軍隊。 第一次世界大戦勃発時には15万人ほどだったが、終結直前には57万人までその規模が膨らんだ。 西部戦線の諸戦闘やガリポリ上陸戦などに参加し、イギリス本国政府にその有用性を認められた。現在でもイギリス軍はグルカ兵を用いている。 ゲームでは協商国側勢力として登場。 アスカリ(عسكري/askarī) アスカリとは欧米の植民地軍に従事した現地人の兵士のこと。 第一次大戦ではドイツ領東アフリカに展開する植民地防衛軍(Schutztruppe)がイギリスやポルトガル、ベルギーの植民地軍と交戦した。 ゲームで「Colonial War(植民地戦争)」と題打ったいくつかのマップでドイツ植民地軍(タンザニア兵)、フランス植民地軍(セネガル兵)として登場する。 塹壕戦・航空戦・上陸戦・山岳戦・毒ガス戦・・・多彩なマップが君を待っている! 砲撃痕が痛々しいヨーロッパ、白雪に覆われたアルプス、灼熱の砂漠が広がる中東、鬱蒼とした緑が生い茂る中央アフリカ・・・ 毒ガスマップでコーホー言いながら戦うのも一興!さあ君はどの戦場で戦う? コメント 素晴らしい紹介文です。 -- 名無しさん (2009-03-31 18 28 59) BG42と同じ人? -- 名無しさん (2009-03-31 20 54 40) トルコやオーストリアでプレイできるゲームもそうそう無いな・・・ -- 名無しさん (2009-06-14 20 23 50) 今まで第二次とかベトナムばかりが話題になってきたから、これはものすごく新鮮ですね -- 名無しさん (2009-07-27 09 01 19) 第一次ってこんなだったんですね・・・ -- 名無しさん (2010-10-22 21 54 28) 名前 コメント 動作環境 BF1942が問題無くプレイできる環境であればBF1918も問題無くプレイできます。 ダウンロード ※※導入の注意※※ そのままインストールした場合Programmeというフォルダが作成され、そこにBF1918ファイルが入っています。(C/Programme/EA GAMES/Battlefield1942/MODs/BF1918) なのでインストール終了後にBF1918ファイルを上記の場所から正規のMODフォルダ(C/Program Files~など)に入れましょう。 導入方法をわかりやすく解説したサイトがあります。 https //www65.atwiki.jp/battlefield1918/pages/13.html ファイル名 ダウンロード先 備考 Battlefield_1918_20th_Anniversary_Edition_Patch.zip Mod DB 3.4または3.4bからのアップデートパッチ Battlefield_1918_20th_Anniversary_Edition_Full.zip Mod DB BF1918用アドオン Xmas1918 クリスマス用の公式MiniModです。 詳しくは「X mas1918」をご覧ください。 日本語化パッチ(2020/12/28更新) キルログなどのゲーム内表示を日本語に変更する日本語化パッチです。 ※日本語化パッチはBF1918非公式です。 ファイル名 ダウンロード先 備考 BF1918_3.3_JapanesePatch_20201228.zip BF1918 Wiki ほぼ完全日本語化。 サウンドパック(2018/11/9更新) BF1918のサウンドを高品質にするminiMod(通称Sパック)です。 銃声をよりリアルにしたい、という方にオススメです。 ※SパックはBF1918非公式です。 ファイル名 ダウンロード先 備考 BF1918_3.1_SoundPack_0.33.zip Google Drive これから戦場に行く新兵へ (新兵は必ず読んでください) 以下の三項目は必ず読んでください。 よくある質問 用語集 これから戦場に赴く新兵へ コメント コメントは最新20件が表示されます (過去のコメントを参照) あそこは仏飛行船の爆撃練習マップと割り切るべし -- 名無しさん (2009-11-22 09 59 45) このMOD兵科多すぎねぇかw いやいい意味でw -- 名無しさん (2010-07-03 08 08 55) シングルのコンピューターの頭悪すぎw -- 名無しさん (2010-07-04 19 38 10) サーバー立て直したいと思います・・・ -- 名無しさん (2010-07-17 13 55 24) 1918 SABA で待ってます! -- 名無しさん (2010-07-17 20 44 35) サーバーどこ~? -- 名無しさん (2011-04-18 21 16 12) 日本に常設鯖はないよ。 -- 名無しさん (2011-04-19 10 23 24) イベントとか祭りの時に立つ程度。どうしてもやりたいなら海外の鯖を探してみたら? -- 名無しさん (2011-04-19 10 24 13) ついに新バージョンが来たか・・ -- 名無しさん (2011-05-21 04 28 51) 早くマルチやりたい -- 名無しさん (2011-05-21 13 09 19) なぜかロード途中で落ちる。謎・・・・ -- 国家保安本部第Ⅳ局(ゲシュタポ)のSS大尉 (2011-05-22 15 58 58) アメリカ軍の小銃がスプリングフィールドM1903だったらな・・・。 -- 名無しさん (2011-07-13 17 46 33) 誰かー鯖あげてくれーーーーー!! -- 横ch動画 (2011-10-30 21 05 06) まさかBFの新作がWW1だとは思っても見なかった。WW1が遊べるBFはこのMDOだけになるかと思ってた。 -- 名無しさん (2016-05-12 23 15 30) もしかしてこのmodの開発陣がVerdunに関わってたりするのか? -- 名無しさん (2017-04-09 22 17 03) 正直BF1より面白そう 多彩な兵器を使いたいんだよ -- (名無しさん) 2017-08-27 10 21 42 3.3fullのファイル更新しました。 -- (しげる) 2021-08-22 19 27 42 しげたん最高ありがとう -- (名無しさん) 2021-11-28 15 40 03 BF1の前身だね -- (名無しさん) 2022-04-04 16 00 45 今も開発が続いてて最近20周年記念バージョンが発表されました。すごい・・・ -- (名無しさん) 2024-04-05 11 32 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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近年のWindowsにおけるBF1942の動作について 2002年に発売したBF1942はWindows XP及び98、ME、2000向けに開発されているため、Windows Vista以降のOSによる動作は想定されていません。 また、2014年4月9日にMicrosoftがWindows XPのサポートを終了したため、現在BF1942をプレイするには対応外のOSを使用するのが必須となります。 このページでは、2022年現在サポートされているWindows OSでBF1942を起動した場合に発生する問題やその改善方法などを掲載しています。 BF1942をプレイするに当たって最も重要な情報となりますので、情報をお持ちの方は例え些細な内容でもどんどん加筆修正していってください。 特に現在,Windows 11環境での情報が不足しています.起動に成功した方は追記するかコメントで報告していただけると助かります 目次 近年のWindowsにおけるBF1942の動作について起動可・起動不可OS早見表(2023年1月現在) 共通(Win10,11)・Disk版について ・改変済みのexeで起動する(simple製) ・BF1942.exeの互換性設定 ・それでも動かないDiscord Windows 10 動作報告の詳細Technical Preview Insider Preview コメント 起動可・起動不可OS早見表(2023年1月現在) 互換モードや最適化パッチなどの使用を前提としたOS別の起動可・起動不可リストです。 (何もしていない状態では、起動したとしても動作が不安定な場合があります) OS名 ディスク版 Origin版 備考 Windows 10 32bit 起動不可 起動可 Technical Preview版での検証 Windows 10 64bit 起動可 起動可 Windows 11 64bit 起動失敗例あり 起動可 共通(Win10,11) ・Disk版について 基本的に製品版の1942はDisk入れてないと起動しない。これはSafediskの技術を利用している。 現在のWindows(Win7KB3086255パッチ以降。つまりWin10、Win11含む)ではSafeDiskがセキュリティ上の懸念から無効化されており、通常の手段ではインストール用exeの起動すらできない そこで、これを回避するパッチが存在する https //drive.google.com/file/d/0B7cGjW31oHh8TjZkNXZqSVd2Ylk/view?resourcekey=0-xsX9VXbKBi6L7uvhRtJ5NQ こちらのリンクからDL可能 テキストファイルが存在するのでこれに従って処理すればインストール可能となる 以下和訳 ①battlefield_1942_patch_v1.6.19をインストール ②bf1942_patch_v1.6_to_v1.61bをインストール ③battlefield_1942_gamespy_patch_v1.61 なおDisk版の場合PunkBuster(サーバー検索関連)が既に公式が閉鎖しているためこちらもパッチを当てる必要がある。そのため ④TanksPBupdate this is optional を「管理者として」実行しインストールする必要がある ・改変済みのexeで起動する(simple製) このexeによってXP互換や98互換が必要なMOD等も設定が不要です。 使用する際は原則互換モードなしで実行をしてください。 ただし、稀に互換モードを設定しないと起動しないMODがあります。 ダウンロード 製品版 Origin版 導入方法 ダウンロードしたら、zipファイルを解凍し中身のファイルを上書きします。 元のファイルは先にバックアップを取っておく事を奨めます。 製品版 BF1942.exe → Battlefield 1942フォルダ(C \Program Files(x86)\EA GAMES\Battlefield 1942)内へ移動し、同名ファイルを上書き Origin版 BF1942.exe → Battlefield 1942フォルダ(C \Program Files(x86)\Origin Games\Battlefield 1942)へ移動し同名ファイルを上書き またこのexeに関する詳しい説明がFHSWフォーラムの下記トピックでされています。(閉鎖につき魚拓のリンク) https //web.archive.org/web/20171202071536/http //imosababf1942.dip.jp/phpBB3/viewtopic.php?f=77 t=159 ・BF1942.exeの互換性設定 環境によっても異なりますが互換性の設定を行うことで動く場合があります。 ただ、基本的には上記の改変済みexeを用いれば動きます。 それでも動かない場合にこちらの設定を試してみましょう。 1:BF1942.exe を右クリック 2:プロパティ 3:互換性タブを開く 4:互換モードでこのプログラムを実行するにチェックを入れる 5:互換性モードはWindowsXP SP2 (98/Meじゃないと動かないケースあり) 6:同様に互換性タブ内の「特権レベル」項目、「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れる ・それでも動かない 起動する、しないについては個々人のPCの構成によって異なる場合があります。 どうしても動かない場合は助言ができる(かもしれない)ので以下のDiscordサーバーや5chの現行スレッド、にお越しください Discord DiscordBF1942community https //discord.gg/uKNHERr Windows 10 windows10の場合、DirectPlayのエラーが出ることがあります。 起動直後にDirectPlayのインストールがどうたらこうたらという警告文が出て落ちる場合は こちらを参照→http //origin-bf1942.blog.jp/archives/7234670.html 動作報告の詳細 + Windows10 Technical Preview windows 10 technical previewの導入ついでに動作確認しました。 UACはオフにしています。 Origin版 動作しました。FHSWも数マップ放置でエラーは発生していません。 パッケージ版(赤箱) 動作せず。 1.61bにアップデートした時点で動作しなくなります。 検証PC環境 OS windows 10 technical preview x64 Mother EP45-DS3R CPU Core2Quad Q6600 MEM 6GB Video RADEON HD 5450 Insider Preview ○Win10Pro x64 Build 10565 ・Origin版 HOSTSへの「109.71.69.254 master.gamespy.com」直書きとVideo.conのFHD対応でバニラをプレイしたが問題なく動作 UACはOFF マルチディスプレイ環境の人はシングルディスプレイに切り替えてプレイしないと右クリックして打ったつもりがBF1942が最小化される場合あり FHSWも問題なく動作していると思われるが全マップを試してないので要検証 ・CD版(赤箱) 上記Origin版をアンインストール後にCD版(赤箱)導入 1.CDからSetupするが「Program Files(x86)」直下にセットアップせずに「C \games」とか「D \games」直下にセットアップする。 (検証時はCDの内容をハードディスクに保存した状態でD \GamesにSetup) 2.japanese_pre_patch_1.01.exe適用 3.battlefield_1942_patch_v1.6.19.exeを適用するが、ここでPunkBusterは導入しない 4.battlefield_1942_incremental_patch_v1.6_to_v1.61b.exeを適用 5.v1.61b用のNoCDパッチ適用(BF1942 NoCD patch v1.61bでぐぐれば見つかる) 6.FHとFHSWのModを該当のフォルダにコピー 7.BF1942.EXEの互換性プロパティでWinXP Sp3互換&管理者権限実行にセット Origin版と違ってマルチディスプレイ環境でも問題なく動く、FHSW鯖に接続して一人寂しく乱射したが動いた 検証ハード環境 → Mother Asrock Z68 Pro3-M CPU Core i5 2500K Memory 16GB GPU Radeon R9 380でデュアルモニター利用 コメント コメントは最新20件が表示されます (過去のコメントを参照) 書き忘れ >ここを見てXPsp3をXPsp2にしても駄目でした -- (名無しさん) 2016-02-12 19 06 06 ↑↑↑のURLの改変済みexeを上書きしたらwindows10 64bit 起動しました -- (名無しさん) 2016-04-06 20 58 34 ↑改変済みexeを元のexeに上書き です。言葉足らずですいません -- (名無しさん) 2016-04-06 20 59 25 アンソロジー版は出来ます -- (*1) 2016-07-02 22 38 41 ついこの間までは BF1942SW非公式demoのWAKE島MODができていたのですが 一昨日?昨日辺りのWIN10アップデートで起動不可になりました あと、アンソロジー版なんですけど改変EXEいれても無理でした (私のやり方がおかしいのかもしれません もはやBF1942をマルチでプレイするのが不可能になるのが近いのでしょうか -- (デッドアリサカ) 2016-07-14 19 10 24 アンソロジーでwin10 64bit動きました http //fhsw.forumatic.com/viewtopic.php?f=77 t=89#p433 改変exeを入れてですが -- (名無しさん) 2016-09-01 20 21 10 win7 64bit アンソロジー 数ヶ月前まではMOD等でも普通に動いていたのに、 突然起動すらできなくなりました… exeを改変済みのに、 上書きしても無理でした… -- (名無しさん) 2016-10-07 03 42 41 http //fhsw.forumatic.com/viewtopic.php?f=77 amp;t=89 この記事を見る限りここの情報も結構古そうですし 更新した方がいいような...? -- (名無しさん) 2016-10-28 02 01 34 win10で改変済みexeいれたらうごきますぜ ファイルごとに上書きしないと無理ですぜ とりあえず、諦めなきゃできる。 ワイも最初は手間取った。 -- (名無しさん) 2016-10-30 01 12 35 オリジン版入れてたけど消しちまったよ、昔のCD引っ張りだしたけど、案の定うまくいかない -- (名無しさん) 2017-07-04 21 48 54 オリジン版なら再インスコできたはず -- (名無しさん) 2017-07-22 16 36 22 win10 64bit 起動しねぇorz実行してもうんともすんとも言わねぇ -- (名無しさん) 2018-04-12 00 51 44 起動しねぇorzだった者です。改変exeで無事起動しました。 -- (名無しさん) 2018-04-12 12 07 43 Win10 64bit アンソロジー版 nocd化済み 4gbパッチ適用 起動もするしFHSWやDCFでサーバーに参加もできるんだけど マップ変更時や切断をすると.dll checksums differsと出てBF1942が落ちる状況です。 バニラでも同様なのでMODは関係ないかと思われますが チェックサム関連っぽいのでnocd化に伴うexeの改変が関係してそうです。 同様の状況で解決できた方はいらっしゃいますか -- (名無しさん) 2018-05-17 02 16 59 BF1942.exeをコピーしてBF1942.orgにリネーム、既存のBF1942.exeを削除することで解決しました -- (名無しさん) 2018-05-17 03 19 36 ここのお陰でWin10 64bitで無事起動してプレイもできるのに全くの無音状態…どうしたものか -- (名無しさん) 2018-08-12 13 20 09 255人COOP対応の改変exeほしいなぁ -- (名無しさん) 2018-11-19 18 23 12 赤箱Win8.1 retail 1.61/1.612で起動せず https //pcgamingwiki.com/wiki/Battlefield_1942 の patch 1.619 (full) および compatibility profile のインストールで起動しました -- (名無しさん) 2018-12-10 08 13 32 Windows10の64bitですがインストール後起動しませんちなみにアンソロジー番なのですが最初にある項目のやつは全てインストールして良いんですよね? wikiの説明通りに改変exeも入れたのですが起動しませんでした、何かやり方が違うのでしょうか? -- (名無しさん) 2022-10-18 21 08 23 Win 11 + コンプリート版 速報値ですがシングルは動きました。マルチ、modはまだ試していません。 コンプリート版って中身はたぶんアンソロジー+ベトナムなので、Win 10 + アンソロジー環境でも動くと思います。 いったんアンインストールして検証しますが、 1.CDからインストール。オリジナルexe 動かず 2.改変exe 動かず(うんともすんとも。互換性変更もだめ) 3.1.6 to 1.61bパッチ適用、改変exe動かず 4.No-CDを4つ全部適用(すでに1.61なので最初の2つは途中で終わる)、改変exeで起動成功 -- (名無しさん) 2023-01-07 16 23 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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BF1918の特徴 BF1918は第一次世界大戦を扱ったMODです BF1942のMODは数あれど、第一次世界大戦を扱ったMODはBF1918の他に「The Great War」MODがあるくらいである。 しかしTGWがノーマルBF1942の雰囲気を残してあるのに対し、BF1918は雰囲気、装備、ゲーム性等を一新し、現代戦の幕開けとなった第一次世界大戦の戦場を高いクオリティで再現している。 塹壕と鉄条網が張り巡らされた戦場で、重機関銃が兵士をなぎ倒し、砲列が唸りを上げ、菱形戦車が敵陣に突進し、飛行船や複葉機が空を舞う・・・ 第一次世界大戦独特の雰囲気は、きっとあなたを魅了するに違いない。 参戦国ごとの装備の違いを忠実に再現 BF1918では、登場する国ごとにほぼ史実どおりの装備が割り当てられている。 歩兵の主装備であるボルトアクション小銃には銃剣が取り付けられ、白兵戦で役に立つだろう。 またノーマルからの変更は顔のテクスチャにも及び、ヨーロッパ各国の兵士や植民地の黒人兵など、それぞれの特徴を再現したものになっている。 BF1918の兵科についてはBF1918の兵科を、 BF1918の武器についてはBF1918の武器を、 連合国(協商国)の兵器についてはBF1918連合軍兵器を、 中央同盟国の兵器についてはBF1918同盟軍兵器を、 BF1918のマップについてはBF1918のマップをそれぞれ参照されたし。 よりリアル寄りのゲーム性 BF1918のゲーム性はノーマルよりややリアル寄りとなっており、小銃弾は胴体命中でほぼ即死する。 また機関銃は連射できる代わりに伏せないとクロスヘアが大きく開いたままである。小銃のクロスヘアは「・」で表示されるため広がりが分かり難いが、移動時でもその広がりはFogotten Hopeほどではないと思われる。 第一次世界大戦に参戦した諸勢力が登場 ノーマルで登場したイギリス・アメリカ・ドイツ(ドイツ帝国)・ロシア(ロシア帝国)・カナダに加え、RtRにも登場したイタリア・フランス、更にはオリジナルとしてオーストリア=ハンガリー二重帝国・オスマン帝国・ベルギー王国・オーストラリア-ニュージーランド軍団・インド植民地軍・アスカリ(アフリカ植民地兵)などが登場する。残念ながら我らが日本は登場しない(青島マップは存在するが、イギリス軍が登場する)。 オーストリア・ハンガリー二重帝国(Österreichisch-Ungarische Monarchie) オーストリア帝国の衰勢に伴い活発化した民族運動を抑えるため、人口の2割を占めるマジャール人を支配階級に取り込んで成立した連合国家。 しかし国内にバルカン問題という火薬庫を抱え、やがてはサラエヴォで皇太子夫妻がセルビア人青年に暗殺され、これをきっかけに第一次世界大戦が勃発した事は有名。 またイタリアとの間に領土問題(「未回収のイタリア」)を抱えており、これが同盟国であったイタリアの離反と連合国側での参戦の原因となる。 ゲームでは中央同盟国として登場。 オスマン帝国(دولت عالیه عثمانیه/Devlet-i Aliyye-yi Osmâniyye) かつては強大な勢力を誇り地中海を席巻したが、国内の混乱とロシアの南下に晒された結果20世紀初頭には「瀕死の病人」と呼ばれるまでに衰退した。 第一次時世界大戦には汎スラブ主義に対抗する目的で中央同盟国として参戦し、アラブ人の離反や全体的な劣勢に苦しみつつもガリポリの戦いなど重要な戦いでは勝利を収める。 ゲームでは中央同盟国として登場。 ベルギー王国(Koninkrijk België/Royaume de Belgique) 1839年のロンドン条約により永世中立国となった立憲君主国。 ドイツは独仏国境の要塞地帯を回避するために「シュリーフェンプラン」に基づいてベルギーの中立を侵犯し、ベルギー側からフランスへと侵攻した。 ベルギー軍の装備は貧弱で動員規模も6個師団と侵攻してきたドイツ軍右翼とは比べるべくもなかったが、ベルギー軍の抗戦による侵攻計画の遅れと鉄道網の破壊による補給計画の乱れ、さらにはベルギーに侵攻したことでイギリスが参戦するなどしてシュリーフェンプランは瓦解へと至った。 また国王アルベール1世は無理な攻勢に出て軍を消耗することを良しとせず、終戦までベルギーの一角を守り続けた。 ゲームでは協商国として登場。 オーストラリア-ニュージーランド軍団(Australian and New Zealand Army Corps) 第一次世界大戦に於いて、オーストラリアとニュージーランドの兵士により組織された連合軍。通称ANZAC。 ガリポリ上陸戦などで英軍の指揮下で戦ったが、これは両国にとって初めて経験する海外での本格的な戦闘であった。 ゲームでは協商国側勢力として登場。 イギリス領インド軍(British Indian Army) 1857年に起こったセポイの乱をきっかけに創設された軍隊。 第一次世界大戦勃発時には15万人ほどだったが、終結直前には57万人までその規模が膨らんだ。 西部戦線の諸戦闘やガリポリ上陸戦などに参加し、イギリス本国政府にその有用性を認められた。現在でもイギリス軍はグルカ兵を用いている。 ゲームでは協商国側勢力として登場。 アスカリ(عسكري/askarī) アスカリとは欧米の植民地軍に従事した現地人の兵士のこと。 第一次大戦ではドイツ領東アフリカに展開する植民地防衛軍(Schutztruppe)がイギリスやポルトガル、ベルギーの植民地軍と交戦した。 ゲームで「Colonial War(植民地戦争)」と題打ったいくつかのマップでドイツ植民地軍(タンザニア兵)、フランス植民地軍(セネガル兵)として登場する。 塹壕戦・航空戦・上陸戦・山岳戦・毒ガス戦・・・多彩なマップが君を待っている! 砲撃痕が痛々しいヨーロッパ、白雪に覆われたアルプス、灼熱の砂漠が広がる中東、鬱蒼とした緑が生い茂る中央アフリカ・・・ 毒ガスマップでコーホー言いながら戦うのも一興!さあ君はどの戦場で戦う? コメント 素晴らしい紹介文です。 -- 名無しさん (2009-03-31 18 28 59) BG42と同じ人? -- 名無しさん (2009-03-31 20 54 40) トルコやオーストリアでプレイできるゲームもそうそう無いな・・・ -- 名無しさん (2009-06-14 20 23 50) 今まで第二次とかベトナムばかりが話題になってきたから、これはものすごく新鮮ですね -- 名無しさん (2009-07-27 09 01 19) 第一次ってこんなだったんですね・・・ -- 名無しさん (2010-10-22 21 54 28) 名前 コメント
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XMas1918とは? MODタイトル XMas1918(クリスマス1918) ベースタイトル Battlefield 1942(バトルフィールド1942)Battlefield 1918 (miniMOD)(バトルフィールド1918 / miniMOD) ジャンル ミリタリー・アクション・FPS 対応機種 PC 開発元 Inside1918 人数 1人 マルチプレイ人数 最大64人(非公式で最大128人) 最新版リリース日 2008年12月21日(v2008)2022年12月24日(Xmas1918R 2022) 価格 無料 情報サイト BF1942 国内Wiki XMas1918記事 目次 要綱 ダウンロード スクリーンショット 要綱 BF1918のminiMODとして開発されたクリスマス仕様のBF1918で、日本ではクリスマスシーズンにおけるMOD祭りの定番。 BF1918の過酷な戦場とは打って変わり、雪合戦、そりレース、スケートなどで遊ぶお祭り仕様となっている。 Inside1918公式バージョンは現在2008年にリリースされたものが最後で、これはBF1918 3.0をベースに作られているため現行バージョンのBF1918 3.3で起動すると兵士のモデルなど一部にバグが発生する。 2016年のクリスマスシーズンからはBF1918 3.1対応の非公式バージョン「Xmas1918 Reloaded」が毎年リリースされ、2022年にはBF1918 3.3対応の「Xmas1918 Reloaded 2022」がリリースされた。 ダウンロード ファイル名 ダウンロードリンク 備考 xmas2008-Installer.exe Mod DB Google Drive 「BF1918 3.3」非対応。 Xmas1918R_2022.zip Google Drive 起動には別途「BF1918 3.3」と「Xmas1918 v2008」が必要。 スクリーンショット 画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
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BF1942サーバのたて方(その2) ※その1からの続きです。 5章 BFSMの設定を行う サーバをたてる前に、BFSMを起動して細かいサーバ設定を行う必要があります。 マップの変更、迷惑プレイヤーの排除といったサーバ管理業務も、このBFSMのGUIを操作して行うのが基本となります。 そのためにはBFSMの各設定項目の意味、操作方法を十分に理解しておかなければなりません。 (vistaでBFSM起動する場合は管理権限にチェックを入れ、互換モードを98/MEにしてから起動してください) Server欄について 1 Server Name サーバ名。日本語(2バイト文字)を入れることも可能ですが、対応していないサーバブラウザで見ると文字化けしてしまいます。 2 IP Address サーバPCのIPアドレス。ルータ越しならローカルIPアドレス、ネット直付けならグローバルIPアドレスを入力します。 3 Use 0.0.0.0 アドレスに0.0.0.0を使う。ローカル環境でサーバ動作を確認したりするためのものなので、通常はチェックは付けないでください。 4 Game Port ゲームポート。BF1942サーバ(BF1942_w32ded.exe)とクライアント(bf1942.exe)が通信に使用するポート。通常はUDPの14567。 5 Remort Console Port リモートコンソールポート。BF1942サーバ(BF1942_w32ded.exe)とリモートコンソール(RemoteConsole.exe)が通信に使用するポート。通常はTCPの4711。 6 GameSpy INET ゲームスパイ・インターネットポート。おそらく公式のマスターサーバと通信するためのポートなので、設定を誤るとゲームスパイだけでなく内臓ブラウザにもサーバが表示されなくなります。通常UDPの23000。 7 GameSpy LAN ゲームスパイ・LANポート。LAN内でサーバを表示するときに必要。通常UDPの22000。 8 ASE Port ASE(All Seeing Eye)ポート。ASEのマスターサーバと通信するためのポート。設定を誤るとASEに表示されなくなります。通常はUDPの14690。 9 Maximum Players 最大プレイヤー数。2~64(人)の範囲で設定できます。サーバスペックと通信速度を考えて決めるのが良いでしょう。 10 Welcome Message ウェルカム・メッセージ。ゲームサーバに入ったときに最初に表示される文章。日本語は入れられないようなので、英語でお知らせなどを記入しておくと良いでしょう。 11 Server Type サーバタイプ。LANは文字通りローカル内でのサーバ公開となります。マルチプレイサーバとして公開するにはInternetを選択してください。 12 Server bandwidth limit サーバ帯域の限度。サーバが全体として使用する通信帯域に制限を設けたい場合は設定します。 13 Client bandwidth limit クライアント帯域の限度。クライアント(プレイヤー)一人当たりの通信帯域に制限を設けたい場合は設定します。 14 Coop BotAI % CPU CoopモードのボットにどのくらいのCPUリソースを使うか。Coopモード使用時のみ設定すれば良いでしょう。 15 Content Check Mode コンテンツ・チェックモード。独自のスキンや音声等を入れていたりして、サーバファイルとデータが異なるプレイヤーをキックするかを設定します。Offにするとチェックしません。Pureはチェックしてサーバと異なるファイルを使用した場合はキックします。UnPureは? Game欄について 1 Server Password サーバパスワード。設定した場合、パスワード入力しないとプレイヤーはサーバに入れなくなります。 2 Rounds Per Level 1つのマップを何回行うか。0は無制限、1は1回なので注意。0~10(回)の範囲で設定できます。 3 Round Time Limit(min) 時間制限(分)。0は無制限。0~120(分)の範囲で設定できます。 4 Round Score Limit スコア制限。CTFモードでは旗の本数、TDMモードではチームスコアがこの値に達するとラウンドが終了します。0は無制限。0~120の範囲で指定できます。 5 Ticket Ratio チケット率(%)。100(%)でそのマップ作成者が指定したチケット量になります。10~1000(%)の範囲で設定できます。 6 Attacer Ticket Modifier 攻撃側のチケット修正率。オブジェクトモードにおける攻撃側のチケット量を増減できます。100(%)がデフォルト。50~200(%)の範囲で設定できます。 7 Coop Bot AI Skill Coopモードのボットの知能。Coopモードで遊ぶときのみ設定します。 8 Allied/Axis Ratio Coopモードのボットの比率。ボット数を連合/枢軸にどれくらいの比率で割り振るかを設定します。例えば0:10に設定すると人間vsボットにすることが出来ます。Coopモードで遊ぶときのみ設定します。 9 Spawn Time(sec) スポウン時間(秒)。リスポンが可能となるまでの間隔(リスポンができない時間の幅)を秒単位で指定します。1~120(秒)の範囲で設定できます。 10 Spawn Delay(sec) スポウン猶予時間(秒)。リスポンが可能な時間の幅を秒単位で指定します。1~30(秒)の範囲で設定できます。 11 Start Delay(sec) ラウンドが開始となるまでの時間(秒)。0~120(秒)の範囲で指定できます。短すぎると高性能のPCを使用するプレイヤーに有利、長すぎると待ち時間が長くなります。ノーマルは60~90秒前後、FHのように重いMODの場合は90~120秒前後に設定すると良いでしょう。 12 Gravity(m/s2) 重力加速度(メートル毎秒毎秒)。通常チェックは入れないでください。無重力・半無重力サーバをたてるときのみ、チェックを入れて値をいじってみると良いでしょう。 13 Map Restart Delay マップリスタート猶予(秒)。マップが終了してからサーバがリスタートするまでの時間を指定します。5~30(秒)の範囲で設定できます。 Friendry Fire欄について 1 Enable PunkBuster anti-cheat system パンクバスター・アンチチートシステムを使用可にする。チェックを入れるとPBが有効となります。有効にするのは、PBの更新を行ってからにしてください。 2 Ban/unban players in both BF and PB BFとPBの両方でプレイヤーをBAN設定/解除する。チェックを入れると、BF1942でのBAN(IP、キーハッシュ)に加えてPBのBAN(PunkBuster GUID)を使用することが出来ます。チェックを入れないとBFSMはGUIDの取得は行わず、BF1942でのBAN(IP、キーハッシュ)を使用します。 3 Solidier Friendry Fire % 味方兵士への直接攻撃のダメージ量(%)。0~200(%)の範囲で設定できます。 4 Solidier Splash Damege % 味方兵士への爆発のダメージ量(%)。手榴弾、TNT、砲などの爆発ダメージ量。0~200(%)の範囲で設定できます。 5 Vehicle Friendry Fire % 味方乗り物への直接攻撃のダメージ量(%)。0~200(%)の範囲で設定できます。 6 Vehicle Splash Damege % 味方乗り物への爆発のダメージ量(%)。手榴弾、TNT、地雷、砲などの爆発ダメージ量。0~200(%)の範囲で設定できます。 7 Friendry Fire Kickback % FFのキックバック量(%)。味方を直接攻撃でダメージを与えた場合、ここに指定した量がペナルティーとして攻撃した者へのダメージになります。0~200(%)の範囲で設定できます。 8 Splash Damege Kickback % 爆発によるFFのキックバック量(%)。味方を爆風でダメージを与えた場合、ここに指定した量がペナルティーとして攻撃した者へのダメージになります。0~200(%)の範囲で設定できます。 9 Enable TK Forgive mode FTKモード。チェックを入れるとTKしても自動的にFTKされます。チェックを入れないとPTKモードとなります。 10 Ban players kicked for TKing TKでキックされたプレイヤーを自動BANする。チェックをつけると11番で指定する量だけPTKが溜まってキックされたプレイヤーを、自動的にBANリストに登録します。 11 Punished TKs Before Kick キックされるPTKの回数。ここで指定した回数のPTKをされたプレイヤーは自動的にキックされます。このとき10番のチェックが入っていると自動的にBANされます。0は無効で、0~20の範囲で設定できます。 12 Spawn Delay TK Penalty PTKの罰としてリスポンを遅らせる。0.0~10.0の範囲で設定できます。 13 Auto-kick on minus score マイナススコアで自動キックする。チェックを入れると、ここで設定したマイナススコアに達したプレイヤーを自動キックします。-1~-25(スコア値)の範囲で設定できます。 14 Enable auto-ban 自動BANを有効にする。ここに指定した回数キックされたプレイヤーは自動的にBANリストに登録されます。1~10(回)の範囲で設定できます。 Misc欄について 1 Enable Kick Player Voting プレイヤーのキック投票を有効。チェックをつけると、全体でのキック投票を有効にすることができます。 2 Enable Map Voting マップ投票を有効にする。チェックをつけると、マップ変更投票を有効にすることができます。 3 Enable Kick Team Player Voting チームプレイヤーのキック投票を有効。1との違いは、投票は自軍チーム内のみとなるということです。迷惑行為などは相手チームのプレイヤーにはわからないことが多いので、こちらを推奨。チェックをつけると、チーム内のキック投票を有効にすることができます。 4 Auto Balance Teams 自動チームバランス。チェックをつけると、両チームの人数に隔たりが発生したとき、自動的に何人かのプレイヤーを強制陣営移動させることでバランスを保つようになります。 5 Smart Team Balance スマートチームバランス。4の発展的な設定で、チェックをつけると、設定された数値の人数差になるまでは強制移動は行われなくなります。数値は2~10の範囲で設定できます。 6 Voting Time (sec) 投票時間(秒)。マップ投票およびキック投票が発動してから締め切られるまでの時間(秒)。0~120(秒)の範囲で設定できます。 7 Map Voting Majority % マップ投票可決割合(%)。2番のマップ投票が可決するために必要な割合を設定します。1~100(%)の範囲で設定できます。 8 Kick Player Majority % キック投票可決割合(%)。1番の全体キック投票が可決するために必要な割合を設定します。1~100(%)の範囲で設定できます。 9 Kick Team Player Majority % チーム内のキック投票可決割合(%)。3番のチーム内のキック投票が可決するために必要な割合を設定します。1~100(%)の範囲で設定できます。 10 Allow External Camera Views 外部視点を許可。チェックをつけると、乗り物に搭乗しているときに外部視点に切り替えることができます。なお、歩兵の外部視点を許可するにはサーバファイルをいじる必要があります。 11 Allow Nose Camera View in Aircraft 航空機のノーズカメラ視点を許可。チェックをつけると、航空機に搭乗しているときにノーズ(鼻先)カメラに切り替えることができます。チェックをはずすとコックピット画像を消すことが出来なくなります。 12 Allow Free Look Camera View 自由視点を許可する。チェックをつけると、死亡時に移動キーを使ってマップ内を自由に見ることが出来るようになります。 13 Enable Hit Indication ヒット・インジケーションを有効。チェックをつけると、弾が命中したときに照準に印(俗に言う"毛")が表示されます。 14 Allow Death Camera to show Killer 殺害者へ死亡カメラを向けることを許可。チェックをつけると、自分が殺害されたときに加害者へ視点が移動するようになります。 15 Enable Crosshair Centerpoint 照準表示を有効。チェックをつけると、兵器・武器の照準が表示されます。 16 Nametag Distance (normal) ネームタグ距離(ノーマル)。照準を合わせていないときにネームタグが表示されるまでのゲーム中での距離。0~600の範囲で設定できます。 17 Nametag Distance (aiming) ネームタグ距離(照準時)。照準を合わせているときにネームタグが表示されるまでのゲーム中での距離。0~600の範囲で設定できます。 Admin欄について 1 Enable Remote Console リモートコンソールを有効。リモートコンソール(Remoteconsole.exe)とは、サーバとは別なPCからコンソール画面を開き、手動でコマンド入力してサーバ管理をするためのツールです。使用する場合はチェックをいれてユーザー名を設定してください。 2 Enable Remore Admin リモート・アドミンを有効。ゲーム内のコンソール画面で管理者権限のコマンドを使用する場合はパスワード設定をしておく必要があります。使用する場合はチェックをいれてパスワードを設定してください。なお、ゲーム内のコンソール画面で管理コマンドを使用するには、最初にadmin.enableRemoteAdmin パスワード と入力して認証しておく必要があります。 3 Number Reserved Player Slots 予約スロット数。ここに指定した数だけ、予約スロット・パスワードを持っているプレイヤーのためにスロットを確保します。0~64の範囲で設定できます。 4 Server Reserved Slot Password 予約スロット・パスワード。3で確保したスロットにログインするために必要なパスワードを設定します。 5 Server Monitor Timer Period (seconds) サーバ監視タイマーの間隔(秒)。BFSMに表示されるサーバ状態の更新と、それに付随するオート・アドミン(hi-ping kick等の自動管理)機能がここで指定した時間ごとに行われます。10~60(秒)の範囲で指定できます。 6 Enable auto-kick on high ping ハイピングの自動キックを有効にする。ピングの高いプレイヤーを自動的にキックする場合は、ここにチェックをいれて閾値を指定します。100~500の範囲で指定できます。 7 Enable high-ping warnings ハイピング警告を有効にする。チェックをつけると、6番で指定した値を超えるピング値のプレイヤーに対して、自動的に警告を発します。6番が有効になっていないとチェックを入れても効果はありません。 8 Start game paused ポーズ状態でゲームを開始する。チェックをつけると、マップが開始して出撃する瞬間にポーズが自動的にかかります。ポーズを解除するには手動でBFSMの最下段のUnpauseを押す必要があります。クラン戦等で全員がそろってからゲームを開始したいときくらいしか使用しません。 9 Enable auto-kick on banned word 禁止ワードでの自動kickを有効にする。チェックをつけると、禁止ワードをプレイヤー名またはチャットで使用したプレイヤーを自動的にキックすることができます。禁止ワードを編集するには、右側のEdit Banned Wordsボタンを押すとメモ帳でBannedWord.conが開くので使用を禁止したい語句を入れて保存してください。 10 Auto-kick on banned word warnings 禁止ワードでの自動キックするまでの警告回数。9番で設定した禁止ワードを使用したプレイヤーにこの回数だけ警告を発します。ここで設定した回数を超えると自動キックが発動します。0~5(回)の範囲で設定できます。 11 Enable auto-announce 自動アナウンスを有効にする。チェックをつけると、ゲーム中のプレイヤーに対して、自動的にアナウンスを行うことが出来ます。アナウンス内容を編集するには、右側のEdit Announcementsボタンを押すとメモ帳が開くのでアナウンスしたい内容を書き込んで保存してください。 12 Announcement Period (min sec) アナウンス間隔(分 秒)。11番で設定した自動アナウンスを流す時間間隔を設定します。1 00~30 00(分 秒)の範囲で設定できます。 13 Enable game-event logging ゲームイベントのログ保存を有効にする。チェックをつけると、イベントログを保存するようになります。イベントログとは、ラウンド中に発生した出来事を時系列に沿ってリアルタイムに記録していくものです。イベントが発生した時刻、プレイヤーのログイン・ログアウト、殺傷兵器、キルログ、座標などサーバ動作の全てが詳細に記録されます。デフォルトの場合、C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 Server\Mods\BF1942\Logs\に蓄積保存されていきます。MODサーバの場合はそのMODフォルダの同じ階層にログが保存されます。 14 Enable event log compression イベントログの圧縮保存を有効にする。チェックをつけると、13番で保存されるログを圧縮して保存します。ただし、圧縮形式がかなり特殊な形式なので、よくわからなければ無効にしておいたほうが良いでしょう。 15 Enable CSV stat logging CSV形式でステータスをログに保存する。ステータスログとは、ラウンドごとのスコアやプレイヤー一覧などを記録したものです。チェックをつけると、マップ終了時に毎回、プレイヤー名、スコア、IPアドレス、キーハッシュ、GUIDなどを蓄積保存します。右側のSelect CSV log fileボタンを押すとログを保存する場所と名称を設定することが出来ます。迷惑プレイヤーの報告があったりして事後BANを行う際に参考とすべき基礎資料となります。マップ終了時に記録されるものなので、迷惑プレイヤーに"落ち逃げ"された場合はステータスログには残りません。その場合はイベントログから特定することになります。なお、表計算ソフト等で開くと見やすいです。 Maps欄と右クリックメニューについて 1 Modification モディフィケーション。そのマップのMOD名が表示されます。チェック欄にチェックをつけたマップは巡回リストに入ります。 2 Game Mode ゲームモード。そのマップのゲームモードが表示されます。 3 Map マップ。そのマップの名称が表示されます。マップ巡回はこの順番(上から下方向の順序)になるので、順序を入れ変えたいときはマップ名の上にマウスカーソルをあわせ、ドラッグして任意の位置に移動してください。デフォルトではアルファベット順での巡回となります。 4 Randomize Order ランダムオーダー。マップの巡回順序がランダムに入れ替わります。 5 Change map マップを変更する。マップ投票にかけることなく、管理者権限でマップ変更できます。変更したいマップ名の上で右クリックし、そのマップを選択した状態にしてから実行してください。 6 Set next map 次マップに指定する。巡回リストの順番にかかわらず、管理者権限で次のマップを指定できます。次マップとして指定したいマップ名の上で右クリックし、そのマップを選択した状態にしてから実行してください。 7 Set idle map アイドルマップに指定する。この設定を行うと、サーバが無人の待機状態となった時に自動的に指定したマップに固定されます。アイドルマップとして指定したいマップ名の上で右クリックし、そのマップを選択した状態にしてから実行してください。サーバを再起動したり、他のMODに変えたとしても、8番を実行しないと解除されないので注意してください。 8 Clear idle map アイドルマップを解除する。7番で設定したアイドルマップを解除する場合に実行してください。 9 Run next map 次マップに変更する。管理者権限で現在のラウンドを終了し、次のマップに変更します。巡回リスト上の次マップ、または6番で指定したマップに切り替えるもので、右クリック時に選択されたマップには切り替りません。 10 Restart map マップをリスタートする。管理者権限で現在のラウンドを終了し、現在のマップを再度開始します。5番で同じマップを指定した場合はサーバもリスタートしますが、10番ではサーバはリスタートしません。また、右クリック時に選択されたマップには切り替りません。 11 Export maplist マップリストをエクスポートする。現在のマップ巡回をcon形式で書き出します。あらかじめ各MODごとに作っておくと、すばやく他のMODに切り替えられるので便利です。 12 Import maplist マップリストをインポートする。11番で保存したファイルを読み込みます。 14 Show ゲームモード maps 指定ゲームモードのマップを表示する。指定したゲームモードに対応したマップだけを表示することができます。余計なマップを表示したくない場合に使用します。 15 Show MOD maps 指定MODのマップを表示する。指定したMODのマップだけを表示することができます。これも余計なマップを表示したくない場合に使用します。 16 Show ワイルドカード 一括して表示/非表示にする。Show all modesは14番を全て選択した状態にします。Show all modsは15番を全て選択した状態にします。Show selected onlyは14番と15番の選択を解除して、現在チェックがついているマップのみを表示します。 17 Check all maps 全てのマップにチェックをつける。現在リストに表示されているマップ全てにチェックをつけます。 18 Uncheck all maps 全てのマップのチェックをはずす。現在リストに表示されているマップ全てのチェックをはずします。 19 Check selected maps 選択されたマップにチェックをつける。リスト内で選択されているマップにチェックをつけます。複数のマップを選択してから実行すると便利です。 20 Uncheck selected maps 選択されたマップのチェックをはずす。リスト内で選択しているマップのチェックをはずします。複数のマップを選択してから実行すると便利です。 Players欄と右クリックメニューについて 1 Player プレイヤー。現在サーバ内にいるプレイヤー名が表示されます。 2 Id ID。原則としてサーバにログインした順に割り振られていきます。 3 Team チーム。どちらの陣営に属しているかが表示されます。axisが枢軸、alliedが連合です。 4 Score スコア。そのプレイヤーの現在のトータルスコアが表示されます。 5 Kills キル数。そのプレイヤーが敵を殺傷した数が表示されます。 6 Died 死亡数。そのプレイヤーが死亡した回数が表示されます。 7 Ping ピング。そのプレイヤーのピング値が表示されます。 8 IP IPアドレス。そのプレイヤーの接続元のIPアドレスが表示されます。個人を特定する情報ですので、取り扱いには注意が必要です。 9 文字入力欄 サーバ管理者用チャット入力欄。ここにアルファベット文字を入力してEnterを押すと、ゲーム内のプレイヤー全員にその内容が表示されます。 10 Warn server サーバ警告。ここにマウスカーソルをあわせると警告する内容が表示されます。サーバ内にいる全てのプレイヤーに警告を発することができます。 11 Warn player プレイヤーへの警告。ここにマウスカーソルをあわせると警告する内容が表示されます。警告したいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 12 Kick player プレイヤーをキックする。キックしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 13 Kick for 理由つきでプレイヤーをキックする。キックする効果は12番と同じですが、ここで選択した理由がログに記録されます。キックしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから理由を選択して実行してください。 14 Ban player for 10 minutes プレイヤーを10分間BANする。プレイヤーを10分間だけBANリストに追加します。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 15 Ban player for 1 day プレイヤーを1日間BANする。プレイヤーを1日間だけBANリストに追加します。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 16 Ban player for 3 days プレイヤーを3日間BANする。プレイヤーを3日間だけBANリストに追加します。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 17 Ban player for 1 week プレイヤーを1週間BANする。プレイヤーを1週間だけBANリストに追加します。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 18 Ban player for 1 month プレイヤーを1ヶ月間BANする。プレイヤーを1ヶ月間だけBANリストに追加します。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 19 Ban player for permanently プレイヤーを永久にBANする。プレイヤーを無期限でBANリストに追加します。BAN解除操作を行わない限り、勝手にBANが解けることはありません。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから実行してください。 20 Ban for 理由つきでプレイヤーをBANする。BANする効果は14~19番と同じですが、ここで選択した理由がログとBANリストに記録されます。BANしたいプレイヤーの上で右クリックし、そのプレイヤーが選択されている状態にしてから理由、期間の順に選択して実行してください。 21 Console commands コンソールコマンド。デフォルトではサーバ管理者権限でゲームをポーズするコマンドだけ登録されています。よく使うコマンド、カスタマイズしたいコマンドがある場合は、22番でPlayerMenu.conを直接編集することによって使用することができます。 22 Edit player menu... PlayerMenu.conを編集する。これを実行するとメモ帳でPlayerMenu.conが開きますので、21番で追加したりカスタマイズしたいコマンドがあれば直接編集します。 23 Edit banned words 禁止ワードを編集する。Admin欄の9番で編集するものと同じです。これを実行するとメモ帳でBannedWord.conが開くので使用を禁止したい語句を入れて保存してください。 Bans欄と右クリックメニューについて 1 Name プレイヤー名。BANリストに登録(解除)操作したいプレイヤー名を入力します。管理者がリストを見たときに他のプレイヤーと区別できるものを入力しておけば特に問題はありません。 2 IP IPアドレス。BANリストに登録(解除)操作したいIPアドレスを入力します。 3 Keyhash キーハッシュ。BANリストに登録(解除)操作したいキーハッシュを入力します。 4 GUID GUID。BANリストに登録(解除)操作したいパンクバスターGUIDを入力します。 5 Reason 理由。BANする理由、オペレーター名などを備考として入力します。 6 Save セーブ。これを押すと1~5番に入力されている内容をBFサーバのBANリスト(BanList.con)と、BFSMのBANリスト(ServerBanList.con)の両方に保存します。いったんリストに追加した情報は編集できなくなるので注意が必要です。誤った情報を追加してしまった場合は7番の操作で削除してから再度追加することになります。 7 Delete デリート。これを押すと1~5番に入力されている内容をBFサーバのBANリスト(BanList.con)とBFSMのBANリスト(ServerBanList.con)の両方から削除します。主にBAN解除に使用するためのものですが、挙動がSaveと逆であることに注意してください。これは1~5番に入力されている内容だけをBANリストから消去するものです。つまり、ある特定のプレイヤーのBANを解除するには、6番で登録した情報を全て消さなければならないのです。リストで解除したいプレイヤーを選択すると、登録時の情報が1~5番に表示されるので、そのままDeleteボタンを押してください。一部の情報だけを消去する場合は、1~5番に消去したい情報を入力するか、リストで消去したい情報を含むプレイヤーを選択して1~5番に情報を表示し、消去したくない情報は空欄にしてからDeleteボタンを押してください。 8 Clear クリア。BFサーバのBANリスト(BanList.con)とBFSMのBANリスト(ServerBanList.con)に登録されている内容を全てクリアします。全てのBANを解除する場合にしか使用しません。 9 Verify synchronization 同期を確認する。BFサーバのBANリスト(BanList.con)と、BFSMのBANリスト(ServerBanList.con)に記録されている情報を互いに確認し、片方にしか記録されていない情報はもう一方へも記録して同期します。通常はこの方法で同期を取ることを推奨します。何らかの目的がある場合だけ10・11番を使用してください。 10 Sync to server banlists サーバのBANリストへ同期させる。BFSMののBANリスト(ServerBanList.con)の内容を、BFサーバのBANリスト(BanList.con)に書き込み、整合性を保ちます。BFサーバのBANリスト(BanList.con)にしかない情報は消去されます。 11 Sync from server banlists サーバのBANリストから同期させる。10番とは逆で、BFサーバのBANリスト(BanList.con)の内容を、BFSMのBANリスト(ServerBanList.con)に書き込み、整合性を保ちます。BFSMのBANリスト(ServerBanList.con)にしかない情報は消去されます。 12 Export banlist BANリストを書き出す。BFSMのBANリスト(ServerBanList.con)をローカル環境に書き出します。この操作で定期的にBANリストのバックアップを取り、必要に応じて10番の操作で統合するといいでしょう。 13 Import banlist BANリストを読み込む。12番の操作で保存したバックアップファイルをBFSMに読み込みます。この状態で下欄のSaveを押すとBFSMのBANリスト(ServerBanList.con)として書き込まれます。以前のServerBanList.conは消してしまうので注意が必要です。 Users欄と右クリックメニューについて 1 Username ユーザ名。BFRM(リモコン)を使ってBFSMに接続するユーザのアカウント名を表示(入力)します。ゲーム内では3番で設定されたキーハッシュにて管理者を識別しますので、ゲーム内のプレイヤー名と一致させる必要はありません。 2 Password パスワード。BFRM(リモコン)を使ってBFSMに接続するユーザのパスワードを表示(入力)します。 3 Keyhash キーハッシュ。キーハッシュを表示(入力)します。このユーザに、ゲーム内でBFSMの管理コマンド(!restart等)の使用を許可する場合は設定が必要です。 4 アクセス許可区分 アクセス許可区分。このユーザがBFSMの操作を許されている区分が視覚的に表示されます。クリックすることで許可・不許可を切り替えることができます。この区分は、BFRMで接続・遠隔操作するとき、ゲーム内でBFSMの管理コマンドを使用するときの両方で使用されます。たとえば、Playersの区分が許可されていなければBFRMからPlayers欄は開くことができませんし、ゲーム内で!banコマンドを使用することもできません。 5 Save セーブ。現在1~4番に表示されている内容を保存します。情報は7番のユーザ一覧に追加されます。 6 Delete デリート。現在1~4番に表示されている内容を消去します。情報は7番のユーザ一覧から削除されます。 7 ユーザ一覧 ユーザ一覧。現在BFSMに読み込まれているユーザ情報を一覧として表示します。チェックが入っているユーザがアクセス可能となります。Access欄にはアクセス可能な区分の頭文字が大文字で、不可能な区分は小文字で表示されます。 8 Rondom password ランダム・パスワード。2番のパスワード欄にランダムな文字列を入力します。 9 User can start/stop the server ユーザにサーバの起動・停止権限を与える。選択されているユーザにサーバの起動・停止権限を与えます。権限があると左側にチェックがつきます。 10 User can view server log ユーザにサーバログの閲覧権限を与える。選択されているユーザにBFSMログの参照権限を与えます。権限があると左側にチェックがつきます。 11 User can connect multiple times ユーザに複数接続の権限を与える。選択されているユーザに同時接続の権限を与えます。ひとつのアカウントで複数のユーザを接続させるときに使用します。権限があると左側にチェックがつきます。 12 User can change critical settings ユーザに重大な設定権限を与える。選択されているユーザに重大な設定をする権限を与えます。権限があると左側にチェックがつきます。 13 User can issue console commands ユーザーにコンソールコマンドの使用権限を与える。選択されているユーザにコンソールコマンドの使用権限を与えます。権限があると左側にチェックがつきます。 14 User can edit PunkBuster settings ユーザにパンクバスターの設定権限を与える。選択されているユーザにパンクバスターの設定権限を与えます。権限があると左側にチェックがつきます。 15 Edit permission presets 接続許可の設定ファイルを編集する。選択されているユーザの設定ファイルBFServerManager.iniがメモ帳で開きます。 16 Grant admin access アドミン権限を与える。選択されているユーザーに全ての権限を与えます。全ての権限を持つユーザは7番にAdminと表示されます。 17 Revoke all access 全ての権限を取り消す。選択されているユーザーの全ての権限を剥奪します。全てのアクセス権がなくなるので、ユーザリストに掲載されているだけとなり、BFRMでログインすることもできなくなります。 18 Export userlist ユーザリストを書き出す。現在のユーザリスト(UserAccess.con)をローカルファイルに保存します。 19 Import userlist ユーザリストを読み込む。18番で保存したファイルをBFSMに読み込みます。 以下執筆中です。 6章 BF1942サーバをたてる BFSMでの設定が完了したら、以下の説明にあるSaveを押して保存し、Startを押してください。 これで設定した状態でサーバが起動します。 以下で詳しく解説していきます。 1 Start これを押すとDedicatedServerが起動します。サーバが起動している状態では表示がStopに変わりますので、とめるときはもう一度押してください。 2 Hide これを押すとDedicatedServerの窓を隠すことができます。 3 Pause これを押すとゲームが中断します。もう一度押すと解除されます。よほどのことがない限り使いません。 4 Save BFSMで設定を行った後は、必ず押してください。押すことで設定が記憶されます。 5 Refresh これを押すと、前回Saveボタンを押したときの状態に戻ります。設定を間違えたときなどに押してください。 6 Settings 押すとサブメニューが開き、BFSMの設定をファイルに保存したり、読み込んだりできます。 7 Options BFSM自体の動作設定を行うことが出来ます。 8 Log サーバの起動・停止のログと、プレイヤーのチャットログを読むことができます。 9 About BFSMのバージョン・権利関係などが表示されます。 10 Exit BFSMが終了します。 ※その3へ続きます。
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共通操作 全員にチャット:K 味方にチャット:L スコア表示:Tab 出撃画面表示:Enter(出撃画面とは兵科選択が出来る画面) 全体マップ表示:M ミニマップ拡大縮小:N 内部視点:F9 外部視点(後方):F10 外部視点(前方):F11 フライバイ視点:F12 カメラ映像切り替え:C ポーズ(シングルプレイ):P スクリーンショット:Print Screen ヘルプ表示ON/OFF:T 無線通信1-7:F1-F7 無線通信ON/OFF、送信しようとした無線通信を中止:F8 歩兵操作 前進:W 後退:S 左右:A/D ジャンプ:Space 紳士歩き:左Shift押しながらWSAD キットを拾う:G メイン攻撃:マウス左 銃の望遠:マウス右 リロード:R 次の武器:ホイール上 前の武器:ホイール下 武器1-6:1-6 かがむ:左Ctrl ほふく/立つ:Z 乗り物に乗る、降りる:E 設置機関銃、高射砲、デフガン使用:E 落下傘:9 弾薬箱に近づいて弾薬補充 救急箱に近づいて体力回復 装甲兵員輸送車の「運転席・機銃席」以外の席で体力回復、弾薬補充 衛生兵で味方体力を回復:5で救急パック選択、味方に近づいて左クリックで治療(ショリショリ) 工兵で乗り物修理:6でスパナ選択、乗り物に近づいて左クリックで修理(キコキコ) 工兵で爆薬設置:4で爆薬選択、マウス左クリックで爆薬設置、マウス右クリックで起爆可能状態、マウス左クリックで爆破 工兵で地雷、爆薬除去:6でスパナ選択、左Ctrlでかがみながらマウス左クリックで除去 偵察兵の砲撃要請:5で双眼鏡選択、砲撃して欲しい対象を覗く、左クリックで砲撃要請 航空機操作 加速:W 減速/反転:S 方向舵左/右:A/D 機首上げ/下げ:↓/↑orマウス下/上 左/右ロール:←/→orマウス左/右 メイン攻撃:Space or マウス左クリック サブ攻撃:テンキー0 or マウス右クリック マウスルック切り替え:左Shift 座席1-3に移動:1-3 機首カメラ:F9 味方空母、格納庫・飛行場で弾薬補充 車両・艦船操作 加速:W 減速/反転:S 左/右を向く:A/D 揚陸艇ハッチ開:↑ 揚陸艇ハッチ閉:↓ 潜水艦潜水:↑ 潜水艦浮上:↓ メイン攻撃:マウス左クリック サブ攻撃:マウス右クリック 座席1-6に移動:1-6 砲塔を上げる/下げる:マウス上/下 砲塔を左/右に向ける:マウス左/右 車両は弾薬箱・格納庫で弾薬補充 車両は装甲兵員輸送車に近づくと弾薬補充 車両は拠点修理台で自動修理、弾薬補充 一部マップの自動車は左クリックでクラクション 一部マップの魚雷艇は桟橋で自動修理、弾薬補充 名前 コメント
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http //translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1 hl=ja rurl=translate.google.com sl=auto tl=ja u=http //forum.bf1942.sk/viewtopic.php%3Ff%3D6%26t%3D1813 usg=ALkJrhgVfxw6U9osWwf6NhK1jkO48iYcjw CD版をDLしてBF1942のフォルダに上書きしたらwindows10でも起動出来ました -- (名無し) 2015-08-25 00 34 53 hey!塩!よくやったー! -- (名無しさん) 2015-08-26 17 55 13 win10標準搭載のパソコンで動かす方法ありませんか? -- (名無しさん) 2015-09-16 17 29 12 http //fhsw.forumatic.com/viewtopic.php?f=77 t=89#p433参照 -- (名無しさん) 2016-01-25 21 57 00 復帰しようと久しぶりに起動しようとしたら動かなくなってた・・・ Win7 64bit pro 最後のプレイは0.5出たか出ないかぐらい exeをXPsp3互換管理者権限で起動しようとしてもゲームが立ち上がらなくて 再インスコしてもバニラ状態でもダメ 何が駄目なのだろう -- (名無しさん) 2016-02-12 19 04 42 書き忘れ >ここを見てXPsp3をXPsp2にしても駄目でした -- (名無しさん) 2016-02-12 19 06 06 ↑↑↑のURLの改変済みexeを上書きしたらwindows10 64bit 起動しました -- (名無しさん) 2016-04-06 20 58 34 ↑改変済みexeを元のexeに上書き です。言葉足らずですいません -- (名無しさん) 2016-04-06 20 59 25 アンソロジー版は出来ます -- (*1) 2016-07-02 22 38 41 ついこの間までは BF1942SW非公式demoのWAKE島MODができていたのですが 一昨日?昨日辺りのWIN10アップデートで起動不可になりました あと、アンソロジー版なんですけど改変EXEいれても無理でした (私のやり方がおかしいのかもしれません もはやBF1942をマルチでプレイするのが不可能になるのが近いのでしょうか -- (デッドアリサカ) 2016-07-14 19 10 24 アンソロジーでwin10 64bit動きました http //fhsw.forumatic.com/viewtopic.php?f=77 t=89#p433 改変exeを入れてですが -- (名無しさん) 2016-09-01 20 21 10 win7 64bit アンソロジー 数ヶ月前まではMOD等でも普通に動いていたのに、 突然起動すらできなくなりました… exeを改変済みのに、 上書きしても無理でした… -- (名無しさん) 2016-10-07 03 42 41 http //fhsw.forumatic.com/viewtopic.php?f=77 amp;t=89 この記事を見る限りここの情報も結構古そうですし 更新した方がいいような...? -- (名無しさん) 2016-10-28 02 01 34 win10で改変済みexeいれたらうごきますぜ ファイルごとに上書きしないと無理ですぜ とりあえず、諦めなきゃできる。 ワイも最初は手間取った。 -- (名無しさん) 2016-10-30 01 12 35 オリジン版入れてたけど消しちまったよ、昔のCD引っ張りだしたけど、案の定うまくいかない -- (名無しさん) 2017-07-04 21 48 54 オリジン版なら再インスコできたはず -- (名無しさん) 2017-07-22 16 36 22 win10 64bit 起動しねぇorz実行してもうんともすんとも言わねぇ -- (名無しさん) 2018-04-12 00 51 44 起動しねぇorzだった者です。改変exeで無事起動しました。 -- (名無しさん) 2018-04-12 12 07 43 Win10 64bit アンソロジー版 nocd化済み 4gbパッチ適用 起動もするしFHSWやDCFでサーバーに参加もできるんだけど マップ変更時や切断をすると.dll checksums differsと出てBF1942が落ちる状況です。 バニラでも同様なのでMODは関係ないかと思われますが チェックサム関連っぽいのでnocd化に伴うexeの改変が関係してそうです。 同様の状況で解決できた方はいらっしゃいますか -- (名無しさん) 2018-05-17 02 16 59 BF1942.exeをコピーしてBF1942.orgにリネーム、既存のBF1942.exeを削除することで解決しました -- (名無しさん) 2018-05-17 03 19 36 ここのお陰でWin10 64bitで無事起動してプレイもできるのに全くの無音状態…どうしたものか -- (名無しさん) 2018-08-12 13 20 09 255人COOP対応の改変exeほしいなぁ -- (名無しさん) 2018-11-19 18 23 12 赤箱Win8.1 retail 1.61/1.612で起動せず https //pcgamingwiki.com/wiki/Battlefield_1942 の patch 1.619 (full) および compatibility profile のインストールで起動しました -- (名無しさん) 2018-12-10 08 13 32 Windows10の64bitですがインストール後起動しませんちなみにアンソロジー番なのですが最初にある項目のやつは全てインストールして良いんですよね? wikiの説明通りに改変exeも入れたのですが起動しませんでした、何かやり方が違うのでしょうか? -- (名無しさん) 2022-10-18 21 08 23 Win 11 + コンプリート版 速報値ですがシングルは動きました。マルチ、modはまだ試していません。 コンプリート版って中身はたぶんアンソロジー+ベトナムなので、Win 10 + アンソロジー環境でも動くと思います。 いったんアンインストールして検証しますが、 1.CDからインストール。オリジナルexe 動かず 2.改変exe 動かず(うんともすんとも。互換性変更もだめ) 3.1.6 to 1.61bパッチ適用、改変exe動かず 4.No-CDを4つ全部適用(すでに1.61なので最初の2つは途中で終わる)、改変exeで起動成功 -- (名無しさん) 2023-01-07 16 23 26 現在Win11proで試行中、プレイにまで漕ぎ着けるもランダムに画面真っ黒→からのフリーズで快適にプレイ出来ず。 場合によってはクラッシュしてデスクトップに戻される。真っ黒な上にフリーズしたらキーボードによる操作を受け付けず、電源ボタンによる強行電源落としするしかなし。 このフリーズを解決する方法求む。 -- (名無しさん) 2024-04-26 00 40 07 Windows10の64bitです。 改変exeだと起動後のトップ画面が表示されず真っ黒になってしまいます。 どなたかわかる方いないでしょうか?根岸でしょうか -- (名無しさん) 2024-05-06 06 31 18
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