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カスタムプロパティ Ambient [0.5, 0.5, 0.5]
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※PMD編集を対象とした基本的な情報です。 モデル改造 パーツの色替え - TIPS「パーツの色替え」 パーツの削除 - TIPS「パーツの削除」 モデルサイズ(大きさ)の変更 - TIPS「モデルのサイズ変更」 モデル名の変更 - TIPS「MMDで表示されるモデル情報の変更」 ボーンの動作変更 - TIPS「ボーンの修正」 ボーンの追加による機能拡張 - TIPS「新規ボーンの追加」 ボーン操作の表示枠編集 - TIPS「表示枠へのボーン登録」「表示枠へのボーン登録 - 簡易版」 表情の編集 - TIPS「表情編集機能」 表情の一括作成 - TIPS「複数表情の一括作成機能」 モデル形状の編集(頂点編集) - TIPS「頂点編集機能」 頂点編集の鏡像化(表情エディタのみ) - TIPS「頂点編集の鏡像化」 ウェイト編集 - TIPS「ウェイト描画機能」 エッジ(輪郭)の編集 - TIPS「エッジ編集」 モデルへの個別パーツ追加 - TIPS「モデルのパーツ追加」 モデル形状を鏡像化(左右反転)する - TIPS「モデルの鏡像化」 新規モデル作成 Xファイル読み込み - TIPS「Xファイルのインポート」 スキンメッシュ形式Xファイル読み込み - TIPS「ボーン情報入りXファイルのインポート」 編集補助 材質(パーツ)の分割/結合 - TIPS「パーツの分割」「パーツの分割 - 視覚的な分割方法」 材質名の編集 - TIPS「材質名の編集」 材質の複製編集 - TIPS「材質の複製」 PMDモデルの検証 - TIPS「PMDモデルの検証」 表示関連 モデルの表示機能 - TIPS「モデルの表示」 モデルの変形確認 - TIPS「モデルの変形確認」 モデルのモーション確認 - TIPS「モデルのモーション確認」 ※大半の機能について上記には入っておりません。詳細については以降の機能説明をご参照ください。 ◆上に戻る
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用語変更 PMDのIK編集方法変更 PMD⇔PMX変換での問題点 同じボーンに対してのIK設定が複数ある場合 ボーンの変形構造変換 PMDへの変換 SDEF変形の注意点 プラグインのPMX対応 内部処理をPMX基準へ変更したので、PMDモデルは一旦PMXへ変換され各処理に渡されます。PMD出力時はPMXからPMDへ再度変換され保存されます。 ◆上に戻る 用語変更 表情→(頂点)モーフ/その他のモーフ種類が大幅に増加しました。 ◆上に戻る PMDのIK編集方法変更 IKリストからの直接編集はできません。 ボーン種類をIKにすると自動的にIKリストへ取り込まれます。 IKに対して各設定、リンクボーンの追加を行ってください(選択時IKリンク種類による絞込みはできません) ◆上に戻る PMD⇔PMX変換での問題点 同じボーンに対してのIK設定が複数ある場合 PMXでは原則1ボーンに対して1つのIKのみ設定可能なので、複数のIKに対応して不足分のボーンが追加されます。 追加されたIKは元のIKボーンに対して親子連結され、PMD運用時は問題が出ないよう自動対応されますが、モデルの構造によっては不具合が発生するかもしれません。 尚、この状態でPMDへ保存した場合、複数のIKボーンが追加された状態で保存されます(元の状態には復元されません) ボーンの変形構造変換 PMDのボーン変形は基本的にIndex順に順次変形が行われ、例外的に回転影響下/IK変形が全変形後に再度行われる仕組みになっています。 PMXの変形はボーン種類(属性)に関わらずIndex/変形階層/物理演算後の各設定により順次変形する仕組みなので、PMXへの変換時はボーン順をそのまま変更せず変形階層の設定による方法での対応を試みます。 その際PMD側のボーン構造によっては変形構造がうまく変換できない可能性があります。 またPMDインターフェイスからの編集時も内部のPMX構造とは同期しない設定になる可能性があります。 PMDへの変換 PMX→PMDでは仕様上多くのデータが欠落します。 テキスト系のデータバッファはPMXではほぼ制限がないのに比べ、PMDでは20byte程度の容量しか用意されていない場合もあります。 PMD保存時は編集内容がPMDに格納可能かどうか確認してください。 ◆上に戻る SDEF変形の注意点 頂点変形にSDEFを使うには以下の条件が必要になります。 関連のウェイトボーンが2つ | 1つの場合はBDEF1固定/SDEFはBDEF2,BDEF4から変換可能 関連のウェイトボーンが親子関係 この条件外でのSDEFは正しく変形が行われません。 同一面内の隣り合った頂点でも、関連ボーンが親子関係ではない場合はSDEF変形は使用できないのでご注意ください。 またSDEF変形にはウェイト値以外に変形用の補助パラメータが必要になるので、それらの最適化処理を行う必要があります(詳細は機能説明を参照) 関連で多段ボーン応用を使う場合、SDEF変形頂点に関連したボーンの親子関係を壊す場合があります。 この場合の代替手段として、PMXでは多段ボーンと同じような操作方法の仕組みを、付与属性を用いて構築することが可能です(●多重付与構造参照) ◆上に戻る プラグインのPMX対応 内部仕様のPMX化により、プラグインからのモデルデータの取り扱いに問題が生じる場合があります。 ※PMX対応PMDエディタでは、モデルデータ(PMX)への直接編集に対して PEPlugin.Pmx.IPXPmx を用いる必要があります。 従来の IPEPmd 及び IPEXPmd を使ったプラグインも動作するよう一応修正がされていますが、例えば頂点のウェイト値(0.01以下の精度欠落/BDEF2化)や非エッジフラグ(0/1)の変更、またボーン種類の設定(属性値の固定化)など、PMX側のデータ値を意図なく勝手に変更してしまう可能性があります。 フォーマットの関係上対応が難しいことも多いので、PMX対応以降にてPMD用プラグインを使う場合はご注意ください。 ◆上に戻る
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このwikiは極北P作成のPMDEditorのreadme.txtを元に、有志一同がこちらのウィキへ内容を転記し、各文章を階層構造とすることで目的の項目を探しやすくする、可読性向上の目的で作成されています。 上述の通り、このウィキの作成に関し極北Pは何ら関わっておられませんので、ウィキに関するお問い合わせを極北Pの方へ連絡することはご遠慮下さい。 ■PMDエディタ (by 極北P) MikuMikuDance ver3.xx以降のモデルファイル(*.pmd)を編集することのできるアプリケーションソフトウェアです。 モデルファイルはメニューから [ファイル]→[開く](またはファイルを編集ウィンドウにD D)で読み込むことができます。 編集後は任意のPMDモデルとして保存が可能です(保存しないと破棄されます) ※.pmd/.pmx拡張子に関連付けで起動することも可能です。関連付けについてはOSのヘルプ等を参照してください。 0.1.0.1以降PMXモデル(*.pmx)に対応。内部処理はPMXモデル基準に変更(PMDは内部でPMXへ変換)。PMD編集との違いなどにご注意ください。 ◆上に戻る お約束+ 基本的にフリーソフトなので色々と不具合が出るかと思いますが、その辺りは自己責任でのご利用をお願い致します。 その他再配布などについては常識の範囲内なら特に制限はありません (最新版以前のverの再配布は例外的にご遠慮くださるようお願い致します。プラグイン機能については プラグイン解説.txt を参照してください) ※他、免責事項など特に細かく記述しませんが、一般的なフリーソフトと同じく損害他に関して責任は一切負いませんのでよろしくお願い致します。 念のため 商用利用についてはご遠慮くださるようお願い致します。 以上 極北P (2012/1/11 PMDエディタ 0.1.3.7) ◆上に戻る 謝辞 PMDファイルフォーマットは MmdMaterial/MmdErase(ナクアダ氏作) の解析情報を元にしています。 また各MMDモデルの解析には多くの方の協力を頂いております。皆さん本当にありがとうございました。 最後に MikuMikuDance という素晴らしいツールを作成された樋口Mに感謝です。 ◆上に戻る
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PMDEditor の機能は大きく分けて2種類のウィンドウから構成されています。 1. PMDEditor本体 : モデルデータの直接編集。※PMD用のPMDインターフェイスとPMX用のPMXインターフェイスを切り替え可能 2. PMDView : モデルの表示、頂点他のGUI編集。 これらの機能について各々説明します。 PMDEditor の機能一覧 情報 モデル名 コメント 日/英切り替え : : : MMDのモデル選択で表示される名前。 モデル読み込み時に表示されるメッセージ。 表示項目を対象に切り替え ◆上に戻る 頂点 頂点リスト : モデルで使用されている頂点データの一覧。 →各頂点の座標位置などパラメータを直接変更可能。 ※頂点の追加、削除は未対応。データ値の変更のみ可能。 座標 : 頂点の3D空間での位置座標 法線ベクトル : 頂点の3D空間での法線ベクトル(頂点法線) テクスチャUV : テクスチャ座標のUV値 ブレンディング関連 ボーン1 : モデルの変形で影響を与えるボーンIndex ボーン2 : モデルの変形で影響を与えるボーンIndex →MMDでは2つのボーンまで頂点に影響を与えることが可能 ウェイト : 非エッジ : エッジ(輪郭)が有効でこのフラグが1の場合、この頂点部分のみエッジが無効となる。 ◆上に戻る 面関連 ※起動時は[----]となり選択不可(0.0.4.0以降) 面-頂点対応リスト : モデルデータのポリゴン用頂点Index(頂点リストの番号)の一覧。 →対応する頂点Indexを変更可能。 ※対応頂点Indexの追加、削除は未対応。変更のみ可能。 面データは3点で一組のポリゴン(面)として扱われる。 ※選択可能にするには[編集]-[面関連]-[編集不可]のチェックを外す必要がある。 ◆上に戻る 材質 材質リスト : モデルの各部位の材質(色の指定など)の一覧。 →色要素 R Red(赤) G Green(緑) B Blue(青) A Alpha(非透明度) それぞれ 0.0 ~ 1.0 まで設定可能(A Alpha は 1.0 で不透明、0.0 で透明になる) Diffuse : 拡散色 | 照明が当たった部分の色。 Specular : 反射色 | 照明が当たった部分の反射的な色。白系に設定するとテカテカした質感になる。 Shininess : 反射強度 | Specular反射の反射具合を変化させる値。 ただしMMD上では、照明の当たり方にかかわらず、Diffuse と Ambient が混色されたような表現になるので注意。 → Diffuse×照明の強度+Ambientで全体的な材質色が決定される。陰影についてはToon側で制御 色が表示されている枠をクリックすると色設定ウィンドウが表示されるので変更可能。 面頂点数はその材質が対応する面頂点の範囲(材質の分割で利用) Toonテクスチャ及び輪郭/影でMMD側のシェーディング設定を選択可能。 Toon設定は toon01.bmp ~ toon10.bmp まで10種類から変更可能(共有Toonの場合) 各Toonテクスチャをモデルファイル毎に個別に設定する場合は、モデルと同フォルダ内にテクスチャを配置する必要がある。 存在しない場合はMMD側の共有Toonで先読みされていた場合そちらを使用することになり、そちらでも見つからない場合は、Toon無効として扱われる。 MMDでのテクスチャは同名テクスチャの場合、同一ファイルと見なされる?ので、別フォルダ内のテクスチャでも同一名で重複しないよう注意する必要がある(MMDver6以降改善された模様) 材質は分割、結合、入れ替え、削除が可能。追加は未対応(別途プリミティブ追加時に作成可能) □テクスチャ表示窓 テクスチャ名の右側にある□をクリック、または材質メニュー内からテクスチャ表示窓を表示することができます。 この子窓を通してテクスチャの表示/入れ替え/編集アプリケーションの起動が可能です。 ※テクスチャ表示窓からの編集アプリケーションは _data フォルダ以下の TexEdit.txt を要編集(存在しない場合は一度PMDエディタを起動すると生成されます) 複数指定も可能です。複数の場合は編集メニュー以下に対象が羅列されます。 ※外部アプリケーションでのテクスチャ編集に対して、更新を監視し自動的にPMDエディタ側を更新する機能があります。 材質メニュー内の[外部テクスチャファイルの更新監視]をチェックしてください(テクスチャ設定の変更によりうまく機能しなくなる場合があります。一旦チェックを外し再度ONすることで初期化されます) □材質名について 材質の名称は、PMD側に記録する領域はないので外部から参照しています。 PMDEditor内の 材質リスト 以下に各材質名のファイルがあります(0.0.1.0以降変更) ※0.0.2.0以降 PMDファイルと同じ場所に [PMDファイル名].txt というテキストファイルがあると、それを材質ファイルとして優先的に読み込みます。 材質の名称はツール上でも変更可能ですが、保存されない場合リセットされますのでお気をつけください。 尚、デフォルトモデル名では保存できませんのでご注意ください(TIPS「材質名の編集」参照) ○材質リストで可能な処理 材質リスト上で右クリックをすると、以下のメニューが表示される。 [材質の分割] : 材質を任意の分割位置で分割(※非推奨) [材質の結合] : 上下の材質を一つに結合、材質データは結合元に吸収 [上へ移動] : 選択材質を一つ上へ移動 [下へ移動] : 選択材質を一つ下へ移動 [削除] : 材質を削除します。関連の面も一緒に削除されます。 [材質のコピー] : 材質データをテキストコピー [個別コピー] : 材質の個別データをテキストコピー [材質の貼り付け] : テキストコピーされたデータを材質に貼り付け(面頂点数以外)、複数対象可能 [材質名の変更] : 材質名を変更(材質名はPMDフォーマットのデータではないので、変更後は別項保存を忘れないこと) ○材質のコピーテキストフォーマット ↓ミクver2の材質-瞳のコピーテキスト [PMD_MATERIAL_TEXT] [Diffuse] 1,0.654,0.654,0.654 [Specular] 0,0,0 [Ambient] 0.4,0.4,0.4 [Shininess] 5 [Edge] 0 [Toon] toon01.bmp [Texture] eyeM2.bmp [Sphere] 先頭一行が材質テキストヘッダ、以下が各個別データ。 メモ帳などで編集して再度コピー→材質の貼り付け、といった手順で任意項目だけの貼り付けなども可能。 ※変更したくない項目は削除可能(要ヘッダ行) ※テクスチャはMMDの仕様に合わせて、通常テクスチャとスフィアテクスチャを別管理。 モデル上では 通常テクスチャ名 * スフィアテクスチャ名 という一つの形式になっているので、名称のサイズオーバーなどに特に注意 ◆上に戻る ボーン ボーンリスト : モデルで使用されているボーン(関節)の一覧。 → ボーン名 : ボーンの名称 Name : ボーンの英名 ボーン種類(数値) : (回転) (回転/移動) (IK) (不明) (IK影響下 ※PMX化により設定不可) (回転影響下 - 位置を変更せずに回転量のみを接続元から操作) (IK接続先 ※PMX化により設定不可) (非表示,ボーン接続先) (捩り) (回転連動) 親ボーン(数値) : 接続元ボーンIndex 子ボーン(数値) : 表示上の接続先ボーンIndex/捩りでは軸方向、回転連動では影響元 連動元(数値) : 回転連動での影響度(%単位) ○ボーンリストで可能な処理 ボーンリスト上で右クリックをすると、以下のメニューが表示される。 [最後尾に追加] : 新規ボーンを最後尾に追加 [この位置に追加] : 新規ボーンを選択位置に追加 [複製を追加] : 選択ボーンの複製を 選択位置に 追加 [複製を最後尾に追加] : 選択ボーンの複製を最後尾に追加 [接続先を追加] : 選択ボーンを親とする接続ボーンを 選択位置に 追加。選択ボーンの子ボーン値も強制的に変更されます [削除] : 選択ボーンを削除 [上へ移動] : 選択ボーンを一つ上へ移動 [下へ移動] : 選択ボーンを一つ下へ移動 [テキスト形式で保存] : テキストファイルへIKを保存 [テキスト形式で追加] : テキストファイルからIKを追加 [クリップボードへ複製] : クリップボードへIKを複製 [クリップボードへ全て複製] : 全てのIKをクリップボードへ複製 [クリップボードから追加] : クリップボードからIKを追加 ※コピペ関連はIKの同項目を参照。既に追加されている同名ボーンの場合は失敗します。 ※ボーンの管理はIndex(ボーンの並び順序)で行われているので、万が一Index順がずれると正常に動作しなくなります。 ○ボーンIndexの自動補正について ボーンの作成/削除や順序入れ替えによってIndexがずれた場合は、内部で対応するIndexに自動的に補正を試みます。 ただし0番ボーンは扱いが特殊であったりするため、正常に補正されない場合があります。 また子ボーン値や影響IKボーン値が 0 設定の場合は、NULL設定とみなし補正しません。 その他色々な状況によってはうまく動作しない可能性がありますのでご注意ください。 ※補正対象 ボーン内の親ボーン値 頂点内のブレンディングボーン1,2 IKリスト及びその影響下内の対象ボーン値 表示枠設定の対象ボーン値 尚、ボーンを追加しただけではMMD側のフレーム表示枠にボーンが表示されません。 後述の表示枠で追加したボーンを操作できるよう編集をおこなってください。 ○捩りボーン(ボーン種類8)について 捩りボーンの主な動作は、軸固定の回転ボーンになります。 回転で使われる回転軸は、捩りボーンの子ボーンに設定されたボーン位置への方向ベクトル(要するに親子位置で回転軸)になり、子ボーンが移動可能な場合は、初期位置(姿勢)での固定軸となります。 □捩りボーンでの親子設定 親ボーン:変形の親(通常動作) 子ボーン:回転軸の先 ※指定の回転軸はあくまでMMDの操作上で有効な軸。内部管理や値設定では通常の回転ボーンと変わりないので注意。 ※内部PMX化にともない軸指定が壊れる場合があります(PMX- PMDなど)。またボーン間の移動など軸の個別正規化が必要な場合があります(メニュー内配置) ○回転連動ボーン(ボーン種類9)について 子ボーンに設定されたボーンの回転量を、指定された割合だけ自分の姿勢にさらに回転を加えるボーンになります。 連動する影響度はエディタ上での[影響IKボーン]に設定することが可能。 負数(逆回転)や100以上でも正常に動作しますが、連動元の角度が±180度角を超える場合はうまく動作しない可能性があります。 例:連動率0.5(半回転)で親のボーンを2回転させた場合 →連動先(回転連動ボーン)は±90度角の限られた範囲のみ有効 ◆上に戻る IK ---- : ---- →---- ---- ◆上に戻る 表情 ---- : ---- →---- ---- ◆上に戻る 表示枠 ---- : ---- →---- ---- ◆上に戻る 剛体 ---- : ---- →---- ---- ◆上に戻る Joint ---- : ---- →---- ---- ◆上に戻る
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代表的な操作の動作手順です。異なる方法がある場合もありますが、できるだけ簡単な方法で示しています。 尚以下の説明では [(メニュー操作)] として主に表記されております。 モデルの表示 [表示] - [モデル表示] を選択 モデル表示ウィンドウ(PMDView)が別枠で表示されます。 操作法はMMD準拠。右ダブルクリックでカメラ位置を初期状態に戻します。 [表示] - [表示設定] から照明他表示パラメータなどを変更可能です。 ◆上に戻る MMDで表示されるモデル情報の変更 全般タブを表示。 モデル名、コメントを編集。 ◆上に戻る パーツの色替え 材質タブから対応する部位を選択し、色枠をクリックして変更。 ※色の種類については、Diffuseに基本的な色を設定。AmbientにDiffuseを少し暗くした色を設定。 Specularは黒系のまま。というのが一般的な色設定になります。 参考として、Specularを白系、Shininessを大きな数値にするとテカリ度が増します。 他にも透明化など色々な効果が可能です。 ※プラグイン内に「色操作補助」という色設定のサポート機能があります。 色設定についてはこのプラグインを使うことで、より簡易に変更ができます。 ◆上に戻る パーツの分割 TIPS「頂点編集機能」を応用して、視覚的にパーツ分割を行うことが可能です。 「頂点/材質マスキング」から分割したい材質を一つだけ選択(チェック)。※複数だと使用できません。 モデル内に表示されている頂点から、分割したい頂点郡を選択 「頂点/材質マスキング」の材質リスト内で右クリックをするとメニューが表示されるので、 [選択頂点を新規材質に分離] を選択 ◆上に戻る パーツの削除 材質単位で関連する、頂点/面/材質/表情/表情枠を削除します。 [編集] - [面関連] - [パーツ削除] 削除対象のパーツ(材質)をチェックして実行 適用後、関連頂点が全てなくなった表情/表情枠も対象になります。 ※モデル表示の頂点表示/材質編集からも任意のパーツを削除可能です。 ◆上に戻る 材質名の編集 材質に表示される名称をツール上から編集可能です。 材質タブから変更したい材質を選択。 右クリックメニューから [材質名の変更] を選択して変更。 [ファイル] - [材質名の保存] からモデルファイル名に合わせた名称で材質名を保存。 ※材質名ファイルについて PMDファイルには材質名を記録することはできませんので、PMDエディタでは外部から情報を参照しています。 表示データは、PMDエディタの「材質リスト」フォルダ以下に格納されたテキストファイルになります。 基本的にモデルデータ名に合わせた材質ファイルが必要になります(一部一致でも対応)。 詳細は 初音ミク.txt を参照してください。 尚、デフォルトモデル名の 初音ミク , 鏡音リン , 鏡音レン , 弱音ハク , 亞北ネル , 咲音メイコ という名称では保存できないようになっています。 これらのモデルに対応した材質名を変更したい場合は外部から直接設定する必要があります。 ※0.0.2.0以降、PMDファイルと同じ場所にある同名のテキストファイルを優先的な材質ファイルとして読み込みます。 ※PMXでは材質内にそのまま保存可能 ◆上に戻る 材質の複製 材質リスト上の材質データを他の材質に複製するための機能です。 複製元での右クリックメニューから [材質のコピー] を選択。 変更したい材質で同右クリックメニューから [材質の貼り付け] を選択。 面頂点数以外の材質データが複製されます。 複製するデータは個別選択も可能([個別コピー] )、また複製先を複数選択で一度に複製することも可能。 尚コピーデータはテキスト形式を経由しているので、メモ帳などで編集すると任意のデータ範囲だけを複製することも可能です。 ※フォーマットについては機能一覧の項目を参照してください。 ◆上に戻る ボーンの修正 親子関係を変更するなどボーンの接続関係を変更できます。 またボーンの種類を 回転 → 回転/移動 にするなどで、通常では不可能な動作なども可能になります。 ボーンタブを表示し、ボーンリストから変更したいボーンを選択。 親ボーン、子ボーン、ボーン種類などを適宜変更。親子関係は両方のボーン設定を変更する必要があります。 ※ボーン種類の各値の詳細についてはボーンの機能説明を参照してください。 親子関係は親側だけでも動作的には問題ありませんが、子側を設定しないとボーンの繋がりがうまく表示されません。 変形構造上、親ボーンは子よりも上位のIndex(リスト順で上)にある必要があります。 ◆上に戻る 新規ボーンの追加 新しいボーンを追加することで動作の自由度を向上させます。 またアクセサリ用の多関節型のダミーボーンモデルなども自由に作成することが可能です。 ボーンタブを表示し、ボーンリストで右クリック選択 → [追加] から任意の追加方法を選択。 新規ボーンがリストに追加されるのでボーン名や関連値を設定変更。 ボーンを追加しただけではMMD側の操作表示枠に表示されないので要登録作業(TIPS 「表示枠へのボーン登録」) 以下必要なボーン数だけ繰り返し修正。 ボーン追加の注意点: ボーンリストではボーンの順序を自由に変更可能ですが、ボーン同士の関連はボーンIndex(並び順の番号)で行われているため、既存ボーンの途中に新規ボーンを追加したり、削除してしまうことで、万が一ボーンのIndexがずれ不正な状態になることがあるかもしれません。 ※内部で自動調整は行われますが、不正な値になる場合があるかもしれませんのでご注意ください。 ◆上に戻る 表示枠へのボーン登録 ボーンリストに登録されただけのボーンではMMDのモデル上では操作が可能ですが、左のフレーム枠には表示されませんので、これらを別途登録する必要があります。 表示枠タブを表示。ボーン枠リストから新規ボーンを配置する枠を選択(または作成) リスト右側の 対象ボーン操作 から、ボーンを選択して ←追加 。 ※既に登録されているボーンや特定のボーン(IK接続先、非表示ボーン)はデフォルトでは表示されません。 対象ボーン操作枠内にチェック項目があるので適宜変更してください。 ◆上に戻る 表示枠へのボーン登録 - 簡易版 既存の表示枠テキストを利用して簡易的に表示枠へボーンを登録します。 詳細については機能一覧を参照してください。 作成する表示枠テキストを用意(既存項目からコピー作成可能) 表示枠リストの右クリックメニュー [テキスト形式で追加] or [クリップボードから追加] から作成 ◆上に戻る モデルのサイズ変更 プラグイン([編集]-[プラグイン]-[System]以下)から[サイズ変更]を選択 任意のサイズを設定してOK ◆上に戻る Xファイルのインポート [ファイル] - [インポート] - [Xファイル] でXモデルをインポートすることができます。 ※D Dでもインポート可能です(追加インポートと選択可能) MMDのアクセサリとしても登録できるXファイル形式のモデルデータを読み込む機能です。 通常のXモデルの場合、読み込み対象は頂点、面、材質のモデル形状のみになります。 インポートの際PMDデータは初期化されますのでご注意ください。 読み込んだXファイルデータは、PMD形式として保存することも可能です。 保存したモデルデータによってはMMDでうまく表示できない/固まる/落ちるなどの現象が発生するかもしれませんので注意してください。 ◆上に戻る ボーン情報入りXファイルのインポート ボーン構造を追加したスキンメッシュ形式のXファイルを取り込みます。 操作手順は「Xファイルのインポート」と同じ手順で、自動的に判別して取り込みます。 注意: Xファイルのボーン構造はフレーム構造を使って表現されています。 出力するモデリングツールによって実際のデータ構造がまちまちなので、うまく取り込めないこともあるようです。 現在確認されているのは、 keynote RokDeBone2 ToyStudio : : : メタセコイアのプラグイン。スキニング済みモデルからの変換では非常に多くの方が使っています。 ボーン入れ及びスキニング処理後のXファイル(テストで優先的に使用しました) スキンメッシュ形式のXファイル出力(別途ユーザー登録しないとXファイルでは出力できないようです) となっております(他にもいくつかの3Dモデリングソフトから変換が可能なようです) 尚、ボーン名などはXファイルのフレーム構造のままになるので別途修正が必要になります。 ※RokDeBone2 のみボーン名出力ファイルから修正可能([編集] - [ボーン] - [RokDeBone2用修正]) ただし、自動的に変更されたボーン名(主に日本語表記のボーン名)と変更されないボーン名(英数名で付けたボーン名の場合)が混在していると、うまく修正できません。 →各名称の一括修正機能が追加されました。合わせてご利用ください ※RokDeBone2からの変換は仕様が古いこともあるので、現在は推奨されておりません。 ※MMDの仕様により、モデリングソフトでスキニングしたものとは異なる動作になります。詳細は技術情報を参照してください。 ◆上に戻る 頂点編集機能 モデル表示ウィンドウ(PMDView)の画面上で頂点位置を編集する機能です。 ※操作方法の詳細は機能一覧の方を参照してください。 [頂点]を表示する モデル上に表示されている頂点を選択(複数選択可能) 頂点編集ウィンドウで頂点位置を操作する。 ※画面内に表示されるハンドルを使って操作することもできます。頂点以外のオブジェクトも同様に編集が可能です。 ◆上に戻る 頂点編集の鏡像化 (※表情エディタのみ) 編集した頂点の位置移動を逆側(X位置対称)に適用します。 表情エディタで頂点編集を行う(または編集後のモデル形状を読み込み) [編集] - [編集頂点の鏡像適用] - [全ての編集済み頂点] 逆側に適用 適用前に右画面で対象の頂点を選択状態にして、[選択画面(右画面)]を選ぶと、任意範囲の鏡像位置のみ適用することも可能です。 尚、元になるモデルの形状によってはうまく適用できないこともありますのでご注意ください。 また通常のオブジェクト編集で、鏡像オブジェクトとの同時編集機能も搭載されております。 あわせて機能説明の項目をご参照ください。 ◆上に戻る 表情編集機能 既存の表情を変更したり、新規に表情を作成する機能です。 表情タブの表情リスト上で右クリック → [新規表情作成] or [表情編集] 表情編集ウィンドウ(表情エディタ)が表示されるので表情を編集。 ※表情編集の詳細は技術情報を参照してください。 ◆上に戻る 複数表情の一括作成機能 既存モデルから表情を一括して作成する機能です。 表情タブの表情リスト上で右クリック → [新規表情作成] 新規作成状態で表情エディタを表示。 表情モデル(PMDモデル/Xモデル、どちらでも可能)として頂点位置が移動しているモデルファイル(*.pmd/*.x)を複数選択して、表情編集ウィンドウにD D(ドロップ処理)。 作成確認とモデルの倍率を選択して表情を作成。 ※表情編集と同じく、頂点Indexなどにズレがあると正しく機能しません。 ※詳細は技術情報を参照してください。 ◆上に戻る ウェイト描画機能 各ボーンの頂点に対する影響度を画面上で視覚的に編集できる機能です。 モデルを表示し、頂点及び影響度(ボーンウェイト)を表示状態に変更(表示設定から可能) ウェイト描画ウィンドウを表示 ウェイト描画を開始し、対象のボーンを選択及び各ウェイトを描画機能で設定 ◆上に戻る モデルの変形確認 スキニング処理(ボーン構築及びウェイト付け他)後のモデルの変形状態を確認する機能です。 PMDViewから[モデルの変形確認]を選び、関連ウィンドウを表示 操作パネルからボーンまたは表情を選び、モデルの変形状態を確認する。 ◆上に戻る モデルのパーツ追加 既存モデルに個別のパーツを追加する機能です。 追加することが可能なのは、別のPMDモデルまたはXファイルモデルとなります。 [ファイル] - [追加インポート] - 指定のモデル形式 で追加インポートが可能です。 D Dでエディタに放り込んだ場合は、新規インポートか追加インポートを選択可能です。 ボーンのないXモデルの場合は、 自動ボーン名設定(専用ボーンをファイル名から自動的に設定) ボーンの位置調整(専用ボーン位置を重心座標に移動) を追加設定することも可能です。 追加時に同名ボーンのマージ/重複IKの削除を同時に行うことも可能です。 ◆上に戻る エッジ編集 MMD上で表示されるエッジ(輪郭)について、個別編集する機能です。 MMDでのエッジ表示は、 材質レベルで大域的に管理 有効範囲の中で無効にしたい箇所を個別対象頂点のフラグで管理 という方式になります。 頂点設定の「非エッジ」という項目でフラグを変更可能ですが、画面上で一度に編集することも可能です。 非エッジ頂点の表示 モデルを表示し頂点を表示状態に変更。 [編集] - [非エッジ頂点の表示] 非エッジフラグの設定 エッジを外したい頂点を選択。 [編集] - [選択頂点] - [非エッジフラグ] - [ON]or[OFF] ※PMXでは頂点毎にエッジサイズの倍率を設定可能 ◆上に戻る モデルの鏡像化 モデル形状をY軸を中心として左右反転します。丁度鏡に映ったような形状にすることが可能です。 PMDViewの [編集] - [モデルの鏡像化] を選択 モデルを保存 注意点: 鏡像化処理によってボーンも鏡像位置に移動しますが左右の位置が逆になってしまうので、ボーン名の先頭が左(or右)の場合は、自動的に入れ替えを行います。 尚その際エディタのボーンリストは更新されませんので、リストの表示と実際のデータ値が異なるものになります。 整合させる場合は、[リストの表示更新]を行ってください。 ◆上に戻る モデルのモーション確認 編集中のモデルを任意のモーション(*.vmd)を使って動作確認します。 PMDViewの[情報] - [VMDViewで確認/更新] VMDViewにモデルが表示されるので、任意のモーションを選んで再生 ◆上に戻る PMDモデルの検証 PMDデータの各種検証を行います。 [ファイル] - [PMDデータの状態検証] 結果が表示されます(検証ボタンで再検証可) ※一部の検証結果の内容については参考程度でご判断ください。 面頂点数(ポリゴン数の3倍)などは目安ですので警告表示が出ていても問題ない場合がほとんどになります。 ◆上に戻る
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必須ランタイム ランタイム参考 DLLのブロック解除について Windows XP/Vista/7 の各OS(32bit及び64bit)で正常動作が確認されております。 動作条件として以下の環境が必要になります。 ※Windows2000は動作対象外となります(DirectX/SlimDX/.NET4など主要コンポーネントが標準では非対応のため)※0.0.7.4以降ベース環境が.NET Framework4.0へ変更になりました。 .NET Framework4.0 及び Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ の追加インストールが必要になります。※重要 WindowsVista以降のOSにて、DirectX10以降がインストール済みの場合でも、DirectXランタイム(DirectX9)は個別のインストール作業が必要になります。 また同DirectX9が既にインストールされていても、バージョン違いにより正しく動作しない可能性があります。 対象環境で起動されない原因のほとんどは DirectXランタイムのインストールミス ですので、特にご注意ください。 ◆上に戻る必須ランタイム .NET Framework4.0 (3.5以下もインストール推奨) DirectXランタイム Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ SlimDX(同梱) PMDEditor/VMDViewの全ての機能を利用するには、シェーダモデル3.0以降に対応したグラフィックボードが必要になります。 (PMDEditorはシェーダモデル2.0までの機能しか使いません) ◆上に戻る ランタイム参考 .NET Framework4.0 必須http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9CFB2D51-5FF4-4491-B0E5-B386F32C0992 displaylang=ja .NET Framework3.5SP1 .NET4だけで起動しなかった場合は追加インストール(.NET3.0/2.0も同時にインストールされる)http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=AB99342F-5D1A-413D-8319-81DA479AB0D7 displaylang=ja DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ DX10/11がインストール済みの環境下でもDX9は個別インストールが必要http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) 64bit環境の場合も(x86)が必要になるようです(状況によってはx64の方もインストールしてください)http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=a7b7a05e-6de6-4d3a-a423-37bf0912db84 displaylang=ja 起動に失敗する場合は上記ランタイムが正しくインストールされているかご確認ください。また下記「DLLのブロック解除について」をご確認ください。※インストール作業後でも対象環境が正しく構築されない状況があるようです(詳細不明)※SlimDXを個別インストールしている場合はバージョンによって動作に不具合が出る可能性もありますのでご注意ください。※SlimDXランタイムのインストールによって起動するようになる場合がありますが、 SlimDXインストール時に同時に必要なDirectXランタイムがインストールされることに起因します (正しくDirectXランタイムのインストールが行われていれば必要ありません)※0.0.6.2以降SlimDXのバージョンが変更になりました。それ以前のPMDエディタからの移行の場合、環境によってはDirectXランタイム等再インストールの必要があるかもしれません。※0.0.7.4にて、さらに SlimDX2010 June へ変更◆上に戻る DLLのブロック解除について インターネットを通して取得したファイルを取り扱う場合、OSのセキュリティ機能によって動作が制限される可能性があります。 同梱のDLLに関して多数のエラーが表示され起動しない場合などは、当該ファイルのプロパティからブロック解除の操作を行ってください。 (解凍前のZIPの状態で行うと一度の解除操作で解決するかと思われます) また一般に配布されている解凍ツールを使用することで、これらの問題を回避することが可能です。 ※WinZIPなどツールによっては回避できないこともあるようです。□参考URLhttp //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/498zoneid/zoneid.html ◆上に戻る
https://w.atwiki.jp/pmde/pages/18.html
動作対象 必須ランタイム ランタイム参考 DLLのブロック解除について 仕様変更に伴う諸問題(0.0.8.6以降) 「ファイルまたはアセンブリ・・・(中略)・・・またはその依存関係の1つが読み込めませんでした。操作はサポートされません。(以下略)」というエラー表示が大量に出る場合 「~ get_RegisterMenu に実装が含まれていません。」と出る場合 その他動かないプラグインがいくつかあるようです。 PMXへの対応に伴う諸注意(0.1.0.1以降) 用語変更 PMDのIK編集方法変更 PMD⇔PMX変換での問題点 同じボーンに対してのIK設定が複数ある場合 ボーンの変形構造変換 PMDへの変換 SDEF変形の注意点 プラグインのPMX対応 その他 その他注意点 詳細な操作説明 ◆トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/pmde/pages/22.html
オリジナルのモデルファイルは必ずバックアップをとっておいてください。 何らかの原因でモデルファイルが壊れる可能性があるかもしれません。 不正なモデルになった場合、MMD側の読み込み時に固まることがあります。 この場合もMMDを再起動してください。これでMMD自体が壊れることはまずないと思いますが、場合によってはシステム全体に影響が残る可能性があります。 →モデル情報によっては短時間ですがシステムが固まる現象が発生することがありました。 スキンメッシュ(Xファイル)の場合、必要ないボーン構造も読み込まれる場合があります。 Xファイルの仕様なので、不必要なボーンは削除してしまって問題ありません。 どのボーンに対して影響があるかは、MMD上で確認することが可能です。 →PMDViewやTransformViewにて本ツール上でも確認することが可能になりました。 テクスチャパスが正しく読み込まれないことがあります。 特にPMDの仕様上テクスチャ領域は20byteしかないので、日本語の場合だと(拡張子を除いて)7文字程度しか使えません。 またフォルダ以下のパス指定になっている場合も、同様に制限を超えてしまうことがあります。 スフィアテクスチャも同領域で共用なので、併用する場合は特に注意してください。 (フォルダ指定の場合はパスが正しく読み込まれない不具合が別でありますのでご注意下さい。下記参照) 階層指定でテクスチャファイルのパスが指定されていた場合(例 aaa\bbb.jpg)に、そのモデルファイルを RokDeBone2 からXファイルでボーン入れ出力すると、テクスチャパスが正しく設定されない不具合?があるようです(要追加調査) MMD側の仕様で.pmmファイルの読み込み時に、対象モデルのボーン構造やIK、表情が増減しているとそのままMMD自体が落ちます。モーション移植で対処は可能ですが、IKやモデル表示など記録されない項目もあるので、モデル改変時はご注意下さい。 モデル表示側で頂点などの編集を行ったり、材質の順序を変更した場合、頂点や面などリストに表示されている値と実際の値が整合しなくなります。 表示値が異なっていても内部的には特に問題ありませんので、気になる場合は[編集]-[リストの表示更新]で再度更新することが可能です(一々更新すると重くなるだけなのでこのような仕様になっています)→0.0.2.0以降、一部を除いて自動更新するようになりました。反面重くなる場合もあるので適宜選択してください。 頂点編集などの機能は全体的に重い処理になっています。 負荷をかけすぎると万が一落ちることがあるかもしれませんのでご注意ください(製作環境では未確認) 0.0.4.4以降、MMDver6での仕様変更にあわせ、MMDver5仕様と同様のToonテクスチャファイルをPMDエディタ側へ直接同梱しております(樋口Mより許可を頂いております)→前verなどで必要だったToon参照先の設定は不要となりました。 リスト表示が65535件以上になった場合、右側スクロールバーのドラッグ移動操作などで不具合が発生するようです。 →表示がループする。離しても正しいスクロール位置で表示されないなど。 OS側の仕様によるものと推測されます(要追加調査) 一部の環境によっては、拡張編集(ナイフ/各オブジェクト追加他)が実用に耐えない可能性があります。 →開発環境(C2D-E6600/GF9800GT(実装当時))では限界付近(頂点数6万超/面数数十万)のPMDモデルで数秒程度のオーダーになっていますが、実行環境によっては数十秒以上のオーダーになるかもしれません。 既に頂点/面の多い状態で拡張編集の頂点-面作成を繰り返すとメモリを大量に消費することがあります。 その場合エディタ編集メニュー内の「Undo用バッファクリア」で対処をお願いします。 →エラー報告がない場合でもメモリ/リソースの枯渇により以降の動作に支障が出る場合があります。 拡張編集のボーン作成で既存ボーンを系列に組み込んだ場合、そのボーン以下とのIndex順序が不正になることがあります。 モデルのデータサイズによっては、メモリ不足により編集が継続できなくなる場合があります(表示が不正になったりデータ追加が不能になったりなど) おおよそ編集可能な頂点数は20~30万程度が限界となるようです。 内部データ的には100万頂点を超えるモデルを作成することも可能ですが、PMDエディタ上では編集できない可能性が高いのでご注意ください。 ※スクリプト機能からモデルデータ作成→VMDViewへ渡し運用、といった方法での運用状態は確認 本アプリケーションは32bitアプリケーションとして動作するので、使用可能なメモリ量は最大で2Gまでとなります。 搭載メモリが十分余っている場合や64bitOS上での運用でも、OSの動作制限から上記が限界となります。 (.NETの仕様なのか 1Gあたりを越えると不安定になる確率が上がる様子) ※DirectXの使用が前提なので、アプリケーションの64bit対応は(不可能ではありませんが)少々難しい選択と思われます。 OS側のフォントサイズを標準(サイズ9)から変更している場合、自動レイアウト機能により配置が不正になる場合があります(表示枠など) PMX化にともない多くの仕様が変更になりました。チェックしきれていないので細かい不具合などが大量に残っている可能性があります。
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/228.html
PMDエディタの使い方>PMDエディタ用プラグイン 基本はDownloadしたファイルをPMD/PMXエディタの _plugin/User フォルダに入れる事によって機能します。 各プラグインの詳細は添付されているreadme.txtなどをご一読下さい。 ここに記載されていないプラグインがしたらば「MMD関連ツールスレ」等にあるかもしれません。 プラグインはPMXエディタ,PMDエディタ専用の物もあり、またエディタのバージョンに強く依存するものもあるため、最新のPMXエディタ、PMDエディタでは動作しない可能性があります。(参照:PMDエディタの使い方/Version情報) はじめてでどのプラグインを導入していいかわからない人向けの情報 IK、ボーンObject Editor(旧名称 Bone Maker) ボーン多重化PMDE用プラグイン/BoneDoublerボーン多段化プラグイン for PMX/BoneDoublerX グルーブボーン追加プラグイン オートグルーブボーン組み込みプラグイン(多段化オートグルーブボーン)立ちくらみボーン どこでもリズムボーン IK Maker(旧名称 腕IK Maker)腕IKMaker for PMX IK設定ツール/ADDIKBone 腕IK化支援プラグイン(捩り無効化プラグイン) full ik 化用プラグイン 手握り・拡散ボーン追加プラグイン指握り拡散ボーン追加プラグインfor PMX/Grips 指握り拡散ボーン追加プラグインfor PMD/Grips For PMD GripsX2 PMX用握り拡散ボーン追加プラグイン 準標準ボーン追加プラグイン/SemiStandardBones モーション流し対応肩キャンセル追加プラグイン ストラップモデル インストーラ/GuitarStrapInstaller カスタムフルIK追加プラグイン/CustomFullIKBones MHボーンカスタマイズプラグイン/MHBoneCustomize 多段化補助プラグイン公開版 標準ボーンチェッカー/CheckBasicBone 多段任意回転中心作成スクリプト ジョイントから同名ボーンのローカル軸を設定するプラグイン 腕切り腕IK,手首キャンセル腕IKの作成 視線IK作成プラグイン 任意中心回転ボーン生成プラグイン 会話仕様スクリプト 会話仕様プラグインNEO nミニキャラボーン構造プラグイン 両腕連動親可変IK作成プラグイン モーションツールキット 腕IK追加プラグインNew! ウェイトウェイトボーン番号変換 ウェイト対象ボーン置換プラグイン/WeightTargetReplace ウェイト保存/転送プラグイン/TransferWeights ウェイト保存/転送プラグイン(PMX用) ボーン関連頂点選択プラグイン/SelectSkinnedVertex 曲面自動設定プラグイン/SurfaceEditor ウェイトマージプラグイン/WeightMergePlugin ウェイト自動設定プラグイン/AutoWeightExclusive, AutoWeightComplement 表情、モーフ、表情枠表情オフセット保存/ファイルから表情追加 ダミー表情追加プラグイン/pmdDummyMorph モーフ非表示化プラグイン 簡易左右分割モーフ作成プラグイン/simpledividemorph PMDEditerモーフモーション作成プラグイン/FaceVMD 座標でモーフ引越しプラグイン がに股モーフ追加プラグイン/Leg-outward Morph add plugin モーフリバースプラグイン モーフ棒自動生成プラグイン ボーン表示枠並べ替えプラグイン 嘘パースプラグイン(手用) 標準モーフチェッカー つり目関連総合スクリプト リップシンク用モーフ追加スクリプト 表情モーフを増やすプラグインNew! UVUVエディタプラグイン UVモーフ作成支援プラグイン UV展開図出力プラグイン どるる式UVエディタ 剛体、ジョイント剛体/ジョイント一括変更プラグイン/BodyBatchConvertor 剛体一括編集用グリッドGUI/BodyGridEditor ジョイント一括編集グリッドGUI/PmxGridEditors 簡易剛体作成プラグイン/BodyBuilder MH物理演算カスタマイズプラグイン/MHPhysicsCustomize 裏J作成プラグイン Local_for_Jointプラグイン 剛体Joint自動生成配置プラグイン 剛体/Joint一括編集プラグイン/BJTableEditor マテリアル(材質)マテリアル整理プラグイン pmdBlack 材質名を連番にするスクリプト 材質複製プラグイン 大破スクリプト インポータ・エクスポータMQOPlugin PMDEditorのインポータ/エクスポータ ボーン名ダンプ/ボーン名インポート Wavefront(.obj)エクスポータ PMDEditor用Colladaエクスポータ MHX Import MMD標準モデル化プラグイン エッジEdgeOn エッジ編集ツール PMDEditorGadgets改め EdgeEditor 頂点SDEF頂点抽出スクリプト SDEF頂点選択プラグイン 頂点一括編集グリッドGUI 法線調整プラグイン 3つ以上同梱で機能に統一性がないものぷち機能プラグイン詰め合わせ PMDE用闇鍋プラグイン な7プラグイン モデラー7つ道具(SevenToolsForModeler) 自動生成球プリミティブ生成ツール サイリウム追加プラグイン/CreateCyalume PMDEditor緑化プラグイン 液状物体追加プラグイン ボーン・剛体モデル生成プラグイン マンボ袖作成プラグイン 戦国村作成プラグイン その他BDEF抽出プラグイン PMDEウインドウ位置保存プラグイン/PMDEWindowPos ボーン枠編集PMDE用プラグイン/Bone Frame Editor PMDE用四捨五入、ゼロ近似値切捨プラグイン+おまけ モデルコピープラグイン リネームプラグイン LimitedPluginLauncher スタートアッププラグイン faceforward メッシュ自動分割コピー ハイポリ化 プラグイン ミラーリングプラグイン プラントオブジェクト・プラグイン 共有面数別で辺を選択プラグイン 物理ONOFF モデル追加検証プラグイン SubMeTender はじめてでどのプラグインを導入していいかわからない人向けの情報 配布モーションを使いたい人向け モデルにモーションを使うための必要なボーンが無い場合、準標準ボーン追加プラグイン、IK Maker(腕IK Maker)、手握り・拡散ボーン追加プラグイン等を使います。 モーション作成にモデルを改造したい人向け IK、ボーンの項目にボーンの多段化や、ボーンの追加、IKの追加を行うプラグインがあります。 自作のキャラクタを作りたい人向け ウェイトの設定を簡単、編集しやすくするプラグインがあります。「ウェイト保存/転送プラグイン」や「曲面自動設定プラグイン」がDL数が多いです。 (敬称略) [部分編集] IK、ボーン Object Editor(旧名称 Bone Maker) 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 【機能】PMDViewで選択した頂点にボーンを作成、複製、剛体を作成などができる。 ボーン多重化PMDE用プラグイン/BoneDoubler 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 【機能】ボーンの多段化 ボーン多段化プラグイン for PMX/BoneDoublerX 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 【機能】上記のPMX版 グルーブボーン追加プラグイン 【DL】https //bowlroll.net/file/2344 【機能】グルーブボーン(センターの多段ボーン)をモデルに付加する。 【備考】グルーブボーンとは…【MMD】改造ボーンでファンキーなダンスに挑戦してみたPMDEditorver0.0.8.6以降には非対応。 オートグルーブボーン組み込みプラグイン(多段化オートグルーブボーン) 【DL】紹介記事、2012/05/20 【作者】Q-mon、Furia 【機能】一つのキーの指定により複数のキーフレームに渡って、直線反復運動を実現する。オートグルーブボーンの説明動画 立ちくらみボーン 【DL】紹介記事 【作者】Q-mon 【機能】一つのキーの指定により複数のキーフレームに渡って揺れ動作を行う解説動画 どこでもリズムボーン 【DL】2012/04/17 【作者】Q-mon 【機能】センターボーン以外もオートグルーブボーンと言われる半自動の直線反復運動を実現する配布、解説動画 IK Maker(旧名称 腕IK Maker) 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 【機能】腕IK、中指IK、足IK、つま先IKをすばやく作成できるIK作成プラグインです。手入力で独自のIKを作成することも可能です。 腕IKMaker for PMX 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 【機能】PMX専用 腕IK作成 IK設定ツール/ADDIKBone 【DL】DL 【作者】したらば MMD関連ツールスレ-147 【機能】IK追加 (選択されたボーンの間にIKチェーンを生成します。 捻りボーンが含まれる場合は、スキップしてIK設定します。) 腕IK化支援プラグイン(捩り無効化プラグイン) 【DL】2012/6/9 【作者】でで 【機能】腕IK化のときに捩りが邪魔で困っている人向けプラグインです。捩りがないモデルにも使えます。PMDモデル用(配布記事より引用) full ik 化用プラグイン 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 【機能】ねるどらさん式フルIKモデル構造にセットアップするためのPMDE用プラグインです。 【補足】【第8回MMD杯Ex】メイキング その1 フルIKボーンについて【fix MMD-PV】 手握り・拡散ボーン追加プラグイン 【DL】paperguitar.com、紹介動画 【作者】kaz@pgdc 【機能】手を握ったり開いたり、指の間を広げたり閉じたりできるボーンを追加。IK腕との共存不可。 指握り拡散ボーン追加プラグインfor PMX/Grips 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 指握り拡散ボーン追加プラグインfor PMD/Grips For PMD 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 【補足】Gripsと同じインタフェース GripsX2 PMX用握り拡散ボーン追加プラグイン 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 【補足】全体の握りボーンに加え、各指用握りボーンが作成される。手首が握りボーンに連動して自然な動きになるオプション:手首握り(回転連動)ボーン。握り拡散ボーンの位置を手首の位置を元に設定。 準標準ボーン追加プラグイン/SemiStandardBones 【DL】配布先(2012/10/06) PMD版 ver 4.2、PMX版 ver 1.4 【作者】そぼろ 【機能】腕捩れ氏ボーンや上半身2ボーンをウエイトの設定を含めて追加する。紹介動画:【MMD】準標準ボーン追加プラグインの紹介【PMDE】 モーション流し対応肩キャンセル追加プラグイン 【DL】紹介動画、紹介動画2 DOWNLOAD 2012-08-29 【作者】極北、でで 【機能】肩を動かしても腕が上がらないようにする。動作はPMDエディタv0.1.2.3以降。 ストラップモデル インストーラ/GuitarStrapInstaller 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 【機能】ギター系のモデルと人物モデルを読み込み、一体化し、ボーン設定を行う。 カスタムフルIK追加プラグイン/CustomFullIKBones 【DL】Linearstar、紹介静画 【作者】ミーフォ茜 【機能】dondon式ミクさんカスタム版のボーン構造を他のモデルに適用するPMDエディタ用のプラグインです。 MHボーンカスタマイズプラグイン/MHBoneCustomize 【DL】MMDデータ保管所@mahiro、紹介静画 【作者】mahiro 【機能】ボーンをきれいに設定した状態で出力したCSVを使うと、サイズの違うモデルにもボーン構造を流用できる 多段化補助プラグイン公開版 【DL】配布動画(パス記載あり)、2012/07/16 【作者】T0R0 【機能】全身のボーンの多段化、回転連動化。モーフの複製(微調整用)など。 標準ボーンチェッカー/CheckBasicBone 【DL】DL 2014/11/28 【作者】T0R0 【機能】標準ボーン構成のチェックを行って強制的にある程度そろえてしまうプラグイン。 2014/11/28 IK・連動ボーンの調整機能追加 【補足】あにまさミク基準+α 多段任意回転中心作成スクリプト 【DL】配布静画、DL 2013/12/01 【作者】キングM 【補足】任意回転中心の説明動画 ジョイントから同名ボーンのローカル軸を設定するプラグイン 【DL】配布静画、DL 2014/02/04 【作者】キングM 【補足】ジョイントの回転値からボーンのローカル軸を設定する。曲面自動設定プラグインの機能補完。 腕切り腕IK,手首キャンセル腕IKの作成 【DL】配布動画、DL 2014/03/22 【作者】T0R0 【機能】ArmIKPlusType1が腕切り腕IK。ArmIKPlusType2が手首キャンセル腕IK。 視線IK作成プラグイン 【DL】配布動画、DL 2014/03/22 【作者】T0R0 【機能】LookIKPlus。視線IK・眉IK・まぶたIKを作成する。 任意中心回転ボーン生成プラグイン 【DL】配布静画、DL 2014/12/13 v2 【作者】LNSEAB 【機能】任意中心回転ボーンを好きな数だけ生成できます。名前の変更やエッジ調整ボーンも一緒に生成できます。 会話仕様スクリプト 【DL】2012/10/13 【作者】がてん 【機能】連動・多段ボーン,IK,モーフ等追加。配布解説動画(6 00~10 36) 会話仕様プラグインNEO 【DL】2015/06/30 【作者】キングM 【機能】会話仕様プラグインの改造。表示枠の追加,腕IKの追加等。配布解説動画,更新動画 nミニキャラボーン構造プラグイン 【DL】2015/09/06 ver 1.00 【作者】のののP 【機能】ミニキャラ、子供キャラにモーションを流しこんでそのままでも、それなりな動きをするボーン構造を入れるプラグイン。配布解説動画 両腕連動親可変IK作成プラグイン 【DL】2012/11/05 【作者】どるる 【機能】両腕が連動する腕IK構造とその腕IKの親を擬似的に切り替える構造をつくるプラグイン,関連動画 両腕連動IKの作り方の動画 モーションツールキット 【DL】2015/9/16 【作者】ひげにんじん 【機能】モーション作成支援(ボーン構造改変,表示枠一括変更) 【補足】解説・配布ブロマガ 腕IK追加プラグインNew! 【DL】2023/10/20 【作者】L3 【機能】腕IKを追加するPMXEプラグイン 【補足】配布動画 ※コンテンツツリー親登録は左の動画へ [部分編集] ウェイト ウェイトボーン番号変換 【DL】2010/04/15 【作者】したらば MMDデータ公開スレ-845 【機能】選択中の各頂点のウェイトボーン番号を変換する。 ウェイト対象ボーン置換プラグイン/WeightTargetReplace 【DL】2011/08/31 ver 1.1 【作者】そぼろ 【機能】各頂点に関連付けられている、ウェイト対象のボーンを置き換えるプラグイン。動作確認 PMDE Ver.0.0.9.9、Ver.0.1.2.9。 ウェイト保存/転送プラグイン/TransferWeights 【DL】2011/05/03(更新/バグ修正) 【作者】したらば MMDのモデルデータ(制作・改造)について語るスレPart 3-819、 MMD関連データ公開スレ Part2-12 【機能】頂点ウェイトをテキスト保存、読み込みで、近傍頂点から自動で設定。 ウェイト保存/転送プラグイン(PMX用) 【DL】2011/06/22 【作者】MMD関連データ公開スレ Part2-56 【機能】PMX用のウェイト転送プラグインです.PMD用のもの( 12)とはウェイトファイルの互換性がないので使い分けてください. ボーン関連頂点選択プラグイン/SelectSkinnedVertex 【DL】2011/05/03(上記のウェイト保存/転送プラグインのおまけ) 【作者】MMD関連データ公開スレ Part2-12 【機能】選択ボーンのウェイトがついた頂点を選択 曲面自動設定プラグイン/SurfaceEditor 【DL】曲面自動設定プラグイン、アップローダ、アップローダ(2013年3月版) 【作者】くろら 【機能】スカート周りのオブジェクトの設定(ボーン、ジョイント、剛体)を、自動で一括設定する。 【補足】MMDにおける剛体に関する解説文あり。(2012/4/2)PMDEditor0.1.3.8に合わせてリコンパイル。(2013/3/2)PMDEditor0.2.1.6に合わせてリコンパイル。(2013/03/20)PMXE0.2.1.7対応、PMDE0.1.3.9版同梱、横Jointのバグ修正。 ウェイトマージプラグイン/WeightMergePlugin 【DL】https //bowlroll.net/file/8898、紹介動画 【作者】ひげにんじん 【機能】モデルのウェイト値(BDEF2/BDEF4のみ)を合成するプラグイン ウェイト自動設定プラグイン/AutoWeightExclusive, AutoWeightComplement 【DL】https //github.com/KetSan/PMDE_Plugin 【作者】ket. 【機能】頂点のウェイトを近傍ボーンから自動設定するプラグイン [部分編集] 表情、モーフ、表情枠 UVモーフはUVの項目に分類します 表情オフセット保存/ファイルから表情追加 【DL】PMD:2011/05/03(ウェイト保存/転送プラグインのおまけ) 【作者】MMD関連データ公開スレ Part2-12 【機能】既存モデルへの表情追加改造のサポート ・表情追加にPMDEでなく3Dモデリングソフトを使いたい人向け ・UV展開済みのメッシュにのみ適用可能 ダミー表情追加プラグイン/pmdDummyMorph 【DL】2011/2/16 ver 1.0 【作者】そぼろ 【機能】MME用のダミー表情を手軽に追加するプラグイン モーフ非表示化プラグイン 【DL】MophDisable.dll配布ブロマガ 【作者】作成:葡萄P/配布:しえら 【機能】任意モーフを、MMDのモーフ表示欄に表示させないようにするPMDE0.1.3.9でのみ動作確認 簡易左右分割モーフ作成プラグイン/simpledividemorph 【DL】https //bowlroll.net/file/7781 【作者】sevrunear 【機能】既存のモーフを左右に分割したモーフを作成する PMDEditerモーフモーション作成プラグイン/FaceVMD 【DL】https //bowlroll.net/file/10268 【作者】大葉真琴 【機能】モデルのモーフからモーション(VMD)を自動作成します 座標でモーフ引越しプラグイン 【DL】2012/10/17 【作者】どるる 【機能】頂点座標は変わらずUV座標が変わった場合に編集前の頂点モーフを引っ越すプラグイン がに股モーフ追加プラグイン/Leg-outward Morph add plugin 【DL】サイトトップ、配布2013.07.25 【作者】のののP 【機能】女性モーションを男性モーションに流し込む際に違和感が少なくなるモーフを作成する 【補足】原案:blog(切な顔P) モーフリバースプラグイン 【DL】Ver 1.4 2014/12/13 【作者】くま 【機能】モーフによる変形形状を通常形状にした上でモーフの変形方向も逆にする。頂点モーフ・材質モーフ・UVモーフに対応。ブロマガ モーフ棒自動生成プラグイン 【DL】Ver 1.01 2014/02/19 【作者】うに 【機能】使用されているモーフを一覧表示するモデルを自動的に作成。配布動画 ボーン表示枠並べ替えプラグイン 【DL】Ver 0.1.3.3 2014/11/16 【作者】すわとう 【機能】配布動画,更新内容解説動画 嘘パースプラグイン(手用) 【DL】2014/10/17 【作者】金子卵黄 【機能】手に嘘バース用のモーフを追加。配布解説動画 標準モーフチェッカー 【DL】2014/12/29 StandardMorphChecker 【作者】T0R0 【機能】あにまさ式初音ミクVer2のモーフとの比較、16byte以上のモーフ名称、表示枠にある隠しモーフ、モーフ数255警告を表示 【補足】配布ブロマガ つり目関連総合スクリプト 【DL】2013/2/15 【作者】がてん 【機能】つり目、たれ目、じと目、下笑いモーフを生成するスクリプト 【補足】配布動画 リップシンク用モーフ追加スクリプト 【DL】http //digicoe.web.fc2.com/mmd/mmd.html,配布動画 【作者】でじこP 【機能】VMDSpectrumによるオーディオリップシンク用スクリプト解説動画 表情モーフを増やすプラグインNew! 【DL】2023/10/15 【作者】L3 【機能】MMDモデルの表情モーフを増やすPMXEプラグイン 【補足】配布動画 ※コンテンツツリー親登録は左の動画へ [部分編集] UV UVモーフはこちらに分類します UVエディタプラグイン 【DL】α2.1 2010/01/20,color=gray) 【作者】したらば PMDEditorスレ-468,478 【機能】UV編集用パネルです。 UVモーフ作成支援プラグイン 【DL】DL、紹介動画 【作者】でで、大葉真琴 【機能】すでにUV展開済みのUVの縮尺変更 UV展開図出力プラグイン 【DL】https //bowlroll.net/file/13187 【作者】どるる 【機能】PMDeでUV展開図を出力するプラグイン どるる式UVエディタ 【DL】2013年09月04日(bowlrollアップ一覧) 【作者】どるる 【機能】UV編集用プラグイン 【配布動画】【PMDEditor】 自分なりのUVエディタプラグイン作ってみた 【データ配布】 [部分編集] 剛体、ジョイント 剛体/ジョイント一括変更プラグイン/BodyBatchConvertor 【DL】ver 0.0.0.3(2011/12/13) 【作者】くろぱん 【機能】剛体、ジョイントの設定値を一括で変更する。ソースファイル付き。 動作検証はPMDEditor 0.1.0.0b及び0.1.2.3。PMDモデル専用(PMX未対応)。 剛体一括編集用グリッドGUI/BodyGridEditor 【DL】2011/07/16 R3 【作者】Furia 【機能】グリッドビューで一度に剛体を編集する ジョイント一括編集グリッドGUI/PmxGridEditors 【DL】2011/07/17 【作者】Furia 【機能】グリッドビューで一度にジョイントを編集する 簡易剛体作成プラグイン/BodyBuilder 【DL】paperguitar.com(2012-05-30) 【作者】kaz@pgdc 【機能】選択した頂点に剛体を作るPMDE用プラグイン。 【補足】2012-05-30 更新:バグ修正 MH物理演算カスタマイズプラグイン/MHPhysicsCustomize 【DL】MMDデータ保管所@mahiro、紹介静画 静画削除・配布終了 【作者】mahiro 【機能】座標軸モデル表示、位置・回転を中間化、逆ジョイント作成等。 裏J作成プラグイン 【DL】https //bowlroll.net/file/6825、紹介動画 【作者】どるる 【機能】選択Jから裏J作成、ジョイント軸可視化 Local_for_Jointプラグイン 【DL】bowlroll.net、配布静画 【作者】キングM 【機能】同名ボーンのローカル軸に合わせて、ジョイントのローカル軸が一致するようジョイントを回転させる 剛体Joint自動生成配置プラグイン 【DL】DL 2014/01/31 Ver 2.2配布終了// 【作者】nex3 【機能】ポリゴン割り(頂点配置)とボーン配置の終了後に、剛体/Jointの初期配置を支援 【補足】PMXE専用、配布動画 剛体/Joint一括編集プラグイン/BJTableEditor 【DL】2015/08/29 0.3.1.1、配布動画 【作者】すわとう 【機能】大量のパラメーターを効率よく入力 【補足】0.3.1.1 更新内容 [部分編集] マテリアル(材質) マテリアル整理プラグイン 【DL】2009/11/14、2010/04/13更新 【作者】したらば MMD関連ツールスレ-147 【機能】モデル内の同一データのマテリアルを統合します。 [Diffuse][Specular][Ambient][Shininess][Edge][Toon][Texture][Sphere] 以上8項目が等しい場合にマテリアルをひとつに結合します。 pmdBlack 【DL】配布動画、2011/01/21 ver 2.0 【作者】そぼろ 【機能】モデルを真っ黒にする。姉妹ツールに「xBlack」がある。 材質名を連番にするスクリプト 【DL】PMDEditor Part.3レス586-593 【作者】上記スレッド、レス586と593 【機能】材質名を連番で「材質XX」(XXは数字)と書き換えます。PMX用・PMDE v0.139動作確認。 材質複製プラグイン 【DL】https //bowlroll.net/file/13591 【作者】どるる 【機能】任意の材質をポリゴンごと新しい材質に複製するプラグイン 大破スクリプト 【DL】http //digicoe.web.fc2.com/mmd/mmd.html,配布動画 【作者】でじこP 【機能】MMDモデルを大破させるスクリプト [部分編集] インポータ・エクスポータ MQOPlugin 【DL】2012年06月03日:BowlRoll 【作者】. b2ox 【機能】PMDEditor 0.1.2.5以降用のmqoインポータ/エクスポータプラグイン。 ソースコードも同梱していますのでインポータ/エクスポータプラグイン作成の参考にしてください。 PMDEditorのインポータ/エクスポータ 【DL】サイト名:SuiChu-KaDOWNLOAD、解説 【作者】Takaya(葡萄P) 【機能】PMDEが持っているPMDデータ(ヘッダ以外)を、全てテキスト形式で出力・入力しますっ。 ボーン名ダンプ/ボーン名インポート 【DL】PMD用のツールとか(試作版)]]※配布停止 【作者】TT/通りすがり 【機能】ボーン名をテキストファイルへCSV形式で出力(ダンプ)したり、入力(インポート)したりします。 Wavefront(.obj)エクスポータ 【DL】http //nullorempry.jimdo.com/work-list/mmd/ 【作者】ze10 【機能】PMDEditorで.pmdをWavefront(.obj)に変換出力する 【補足】PMDEditor Ver.0.1.2.7bからは標準で備わってる機能なので、それ以降のバージョンをお持ちの方は必要のないプラグインです。配布サイトより引用 PMDEditor用Colladaエクスポータ 【DL】http //nullorempry.jimdo.com/work-list/mmd/ 更新:重複データを削除・Google SketchUpの読み込ん改善 【作者】ze10 【機能】PMDEditorでCollada(.dat)フォーマットに形状を出力するプラグイン 【補足】更新によりプラグインから独自ツール化→http //nullorempry.jimdo.com/work-list/mmd/pmdforcollada/ MHX Import MMD標準モデル化プラグイン 【DL】2015/12/10 BowlRoll 【作者】TRACEBOX 【機能】MakeHuman で作成したモデルをPMXEditorへインポートするプラグインと、それをMMD標準モデルへ調整するプラグインセット 【補足】ブログ [部分編集] エッジ EdgeOn 【DL】https //bowlroll.net/file/2615 【機能】素材の状態の一括変更 ・Ambient値(RGB)を入力値%に変更する(100%は現状のまま) ・輪郭/影をOn/Offする(チェックボックスをチェックするとOn) ・テクスチャとスフィアマップの変更 ・Toonの変更 エッジ編集ツール PMDEditorGadgets改め EdgeEditor 【DL】2010/04/13 【作者】したらば MMD関連ツールスレ-147 【機能】エッジ回転…PMDの指定したエッジを回転させます。(対角線の入れ替え。) エッジ分割…PMDの指定したエッジを分割します。 [部分編集] 頂点 SDEF頂点抽出スクリプト 【DL】PMX 2011/05/24※ファイル消失 【作者】極北 SDEF頂点選択プラグイン 【DL】2012/06/13 【作者】ででP 頂点一括編集グリッドGUI 【DL】2011/07/20 R5 (PmxGridEditorsR5.zip) 【作者】Furia 【機能】グリッドビューで一度に剛体/ジョイント/頂点を編集する 【補足】ソース同梱 法線調整プラグイン 【DL】Ver 1.0 (2014/01/06) 【作者】くま 【機能】選択頂点の法線の向きを任意に一括調整するプラグインです。 [部分編集] 3つ以上同梱で機能に統一性がないもの ぷち機能プラグイン詰め合わせ 【DL】2011/12/30(配布動画) 【作者】SionF 【機能】SCTools.dll 法線設定、対角線の向き変更、「重心2」の小数点以下第3位以下も算出、頂点結合、隣接頂点の選択、こちら向き面の選択、UV設定、鏡像の頂点配置 SameVertexRemover.dll 同一/非参照頂点削除 SetWeight.dll 選択頂点へのボーンウェイト設定 SurfaceDuplicator.dll 選択面複製 UVMapping.dll UVを視覚マッピング(確認用) ExpMirroring.dll 選択表情を法線までチェックして鏡像設定 TubeUV.dll 筒状オブジェにUV設定 AsignExpression.dll 選択表情を適用 【補足】ver0.1.0.0系向けです、PMX系では動作しません。 PMDE用闇鍋プラグイン 【DL】2016/5/15 EtcPlugin 【作者】T0R0 【機能】視線IK・まぶたIK・眉IK作成、剛体・Jointを鏡像位置にコピー、Aスタンス←→Tスタンスボーンモーフ作成、共有頂点を持った面選択、ExportPMD用設定ファイル出力、材質並べ替え、ローカル軸・軸制限簡易設定、軸制限値チェック、XYZ回転角それぞれを取り出すIKを作成、ボーン複数分割、近傍頂点の法線平均化、ローカル軸・軸制限簡易設定等。 【補足】旧名 ごった煮プラグイン,説明等 ブロマガ な7プラグイン 【DL】2016/2/29, (配布動画) 【作者】ななななななな 【機能】MergeSimilarVertex 酷似頂点統合,Putty 選択頂点から面を生成,WeightCull2 ウエイト逓減,AsatteJoint 円状にJointを追加 【補足】ソースコード公開 ブロマガ モデラー7つ道具(SevenToolsForModeler) 【DL】Ver 1.0.0 2016/3/27, (配布動画) 【作者】魚圭糸工 【機能】選択コピー,法線スケールオフセット,法線開花,頂点編集,UV編集,GC回収 [部分編集] 自動生成 球プリミティブ生成ツール 【DL】2010/04/13 【作者】したらば MMD関連ツールスレ-147 【機能】IcoSphereを生成します。 サイリウム追加プラグイン/CreateCyalume 【DL】2012/03/26 【作者】針金P 【機能】PMD・PMXモデルにサイリウムモデルを追加する PMDEditor緑化プラグイン 【DL】Ledのアップローダ v0.4、紹介動画 【作者】Led/折鶴P 【機能】梅/杉/松/柳/桜/竹等の揺れる樹木のモデルを生成 液状物体追加プラグイン 【DL】2013/12/15 【作者】que5656 【機能】解説動画 ボーン・剛体モデル生成プラグイン 【DL】配布動画、DL 2014/12/27 【作者】うに 【機能】ボーンと剛体とジョイントから自動でモデルを生成するプラグイン。 マンボ袖作成プラグイン 【DL】配布動画、DL 2016/02/12 【作者】袖P 【機能】モデルに「マンボ袖」を着けるプラグイン。PmxEditor上で動作。 戦国村作成プラグイン 【DL】https //sites.google.com/view/digicop-public,配布動画 【作者】でじこP 【機能】戦国時代の村落ぽい地形を作る。 [部分編集] その他 BDEF抽出プラグイン 【DL】2012/10/11 【作者】ででP PMDEウインドウ位置保存プラグイン/PMDEWindowPos 【DL】2011/2/28 ver 1.0 【作者】そぼろ 【機能】PMDEのメインウインドウの位置を記録し、起動時に復元する ボーン枠編集PMDE用プラグイン/Bone Frame Editor 【DL】paperguitar.com 【作者】kaz@pgdc 【機能】ボーン枠並び替え、キーワード検索して追加 PMDE用四捨五入、ゼロ近似値切捨プラグイン+おまけ 【DL】https //bowlroll.net/file/7446 【作者】sevrunear 【機能】小数点以下n桁になるように四捨五入したり、ゼロに近い数値を0にする おまけはAutoLuminous2の操作用ダミーモーフ追加 モデルコピープラグイン 【DL】Ver 1.13 2014/09/12 【作者】くま 【機能】pmxモデルの各データをコピーするプラグイン(セッティングコピー、頂点/UVモーフコピー、ウェイトコピー、オブジェクトコピー)ブロマガ リネームプラグイン 【DL】Ver 1.2 (2014/12/13) 【作者】くま 【機能】材質・ボーン・モーフ・剛体・ジョイントのリネームをするプラグイン。正規表現による置換が可能 LimitedPluginLauncher 【DL】2013/06/09 【作者】sevrunear 【機能】ボタンを選択表示できる PmxEditor 用ランチャー スタートアッププラグイン 【DL】Ver 1.0 (2013/12/28) 【作者】くま 【機能】PMXEditor起動時に指定したプラグインを同時起動するプラグインです。 faceforward 【DL】Ver 1.01 (2014/01/05) 【作者】大葉真琴 【機能】選択頂点の法線をZ軸方向に向けます。顔法線修正用。解説静画 メッシュ自動分割コピー 【DL】Ver 0.04 (2013/04/12) 【作者】みみお(マダムP) 【機能】メッシュを自動分割(ハイポリ化?)。UV、法線、座標、ウェイトを、適当に自動計算。BDEFのみ対応。pmx用。配布静画 ハイポリ化 プラグイン 【DL】(2015/06/15) 【作者】テンパカ 【機能】面、ウェイト、モーフをハイポリ化します。配布静画 ミラーリングプラグイン 【DL】Ver 1.0 【作者】くま 【機能】頂点、ボーン、剛体、Jointの位置情報をもとに複数の対象に対して左右の位置合わせを実行します。 プラントオブジェクト・プラグイン 【DL】2014/10/19 【作者】que5656 【機能】編集中のモデルに他のモデルデータを大量にコピーして合成。配布解説動画 共有面数別で辺を選択プラグイン 【DL】2015/09/03 【作者】魚卵.どるる 【機能】UVの切れ目や材質の穴などの連続面の端を選択したり、少し変な隣接面を探したり、追加状態検証をしたりするプラグイン。配布静画 物理ONOFF 【DL】2014/01/19 【作者】魚卵.どるる 【機能】IKで物理演算がON/OFFできるようにするプラグイン。配布動画 モデル追加検証プラグイン 【DL】2016/05/15 【作者】T0R0 【機能】不正float値,Root表示枠,表示Bone数制限,Morph数制限,ボーン名称の長さ,モーフ名称の長さ,テクスチャの名前等MMD使用時に問題になりそうな項目をチェックする。配布記事(ブロマガ) 【動作環境】PMXエディタ0232b以降 SubMeTender 【DL】2015/8/31, (配布動画) 【作者】ななななななな 【機能】.pmxモデルのテクスチャ・トゥーン・スフィアの参照パスに下位フォルダ名を一括で付け足すプラグイン 【補足】闇鍋プラグインにほぼ上位互換のプラグインあり 名前 コメント 選択したボーン情報からそのボーンをウェイトとしてももつ頂点を選択するプラグインを(自分で探した限りは見当たらなかったので)作りました。 既出(又は標準機能)だったらごめんなさい。 https //goo.gl/bnrEUA -- 名無しさん (2017-08-04 14 51 37) ↓言いたいことは解るけど、結局のところ ・UV展開プラグインを画像保存してガイド作成 ・使い慣れたグラフィックソフトで使用中のテクスチャを編集 ・Viewの更新で反映させてチェック するのがいいんじゃないの? プラグインレベルのペイント機能じゃ、結局グラフィックソフトでレタッチする羽目になって二度手間かと -- 名無しさん (2017-07-02 23 45 10) どなたかPMXEでテクスチャをペイント出来るプラグイン作っていただきたいです。 感じ的にはメタセコ4のような感じ。 と、言っても技術的に難しいかぁ。 -- 名無しさん (2017-04-17 10 25 59) リンク修正しました -- 名無しさん (2016-10-03 00 16 43) 頂点一括編集グリッドGUI のDLリンクが切れています -- 名無しさん (2016-10-01 11 07 28) モーフ非表示化プラグインのリンク修正しました -- 名無しさん (2015-10-16 00 19 47) モーフ非表示化プラグインのDLリンク先が一覧から先にすすめないと思うんですが 生きてるでしょうか? -- 名無しさん (2015-10-15 22 29 39) というか「kaz@pgdc」さんのサイトの記事リンクが現在のURLだとダメなようです。 -- 名無しさん (2015-03-14 18 34 40) 「ストラップモデル インストーラ/GuitarStrapInstaller」のリンク先がおかしな表示になってしまっています。 「ttp //www.paperguitar.com/mmd-related-items/plugins/139-guitarstrap-installer-x.html」に変更願います。 -- 名無しさん (2015-03-14 18 32 11) MH物理演算カスタマイズプラグイン、配布されてないようなので修正しました。 -- 名無しさん (2014-12-29 20 36 35) MH物理演算カスタマイズプラグインが配布されいていないようなのですが… -- 名無しさん (2014-09-13 15 59 45) 「準標準ボーン追加プラグイン/SemiStandardBones」等を配布しているそぼろさんの配布先が変わっているようです。ご本人のtwitter上にリンクがありました。 -- 名無しさん (2014-03-07 23 26 08) ・モデルコピープラグイン 頂点の法線情報、エッジ倍率が移植できる -- 名無しさん (2013-12-29 11 01 02) 闇鍋プラグインが二つ載っていたので、片方消しました。 -- 名無しさん (2013-12-08 12 23 55) リンク サイト タイトル 日付 作者 分類 備考 T0R0のブロマガ PMDEプラグインの作り方 導入 2013/03/09 T0R0 ブログ