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第二次大戦によって大量の戦闘機を必要とした英国は、P-40を購入すべく米国に使節を派遣、ノースアメリカン社にP-40のライセンス生産について打診したところ、ノースアメリカン社は、P-40以上の機体を開発すると提案、英国は120日以内に試作機を完成させることを条件に320機を発注した。主任設計者のエドガー・シュミードは、117日目に試作機を完成させNA73Xと命名された。これが後の傑作戦闘機P-51の元となった機体である。 1940年10月に初飛行、英国はこれをマスタングIと名づけ採用した。 マスタングIはアリソン・エンジンを搭載しており、低高度では高速で航続距離も長かったが、中高度以上で急激に性能が落ちたため、当初対地支援などに用いられていた。米軍もこれをP-51として少数を採用したが戦闘機としての能力に失望し偵察機として用いた。その後も攻撃機に設計変更してA-36Aとして生産した。1943年春にはP-51Aが登場したが、この機体もほとんど性能向上されておらず戦闘爆撃機として使用されるなど、失敗作として本機の将来は暗かった。 ところが、マスタングIにスピットファイアなどに搭載されていたロールスロイス製マーリンエンジンを搭載すれば本来の性能を発揮できるのかと考え、実際に搭載、試験をしたところ、期待を上回る高性能を示した。イギリスはこれをマスタングIIIとして、米国もロールスロイス製マーリン・エンジンをアリソン社がライセンス生産したV-1650を搭載させ、P-51Bとして採用、こうしてマスタングは戦闘機として開花した。 B型は1943年末から実戦に投入、高い空戦能力を持つ長距離護衛機として米軍の長距離爆撃機を護衛した。 本機は他の戦闘機に比べて非常に安価でありながら、高い空戦性能と長距離航続力を持っていたことから、第二次大戦最高の戦闘機とも云われている。1万5000機以上が生産され、朝鮮戦争でもF-51として参戦している。 日本では鹵獲したP-51Cを教導に使用したが、日本軍機との性能差は歴然であった。また、180種の飛行機を操縦した伝説のパイロット、チャック・イエーガー准将が選ぶ、最も好きな機体である。 Aces HighにおけるP-51P-51B P-51D 性能諸元 P-51についてのコメント Aces HighにおけるP-51 AcesHighにおけるP-51はB型(=C型)とD型が使用可能である。 第二次大戦屈指の名機だけあって、速度、上昇力、加速、航続力等バランス良く、致命的な欠点が無い。 敢えてあげれば、液冷エンジンでかつ機関砲が無いため、対地攻撃に不向きであるということくらいだろうか? 実機と同じく燃料50%を境に機体の安定性が異なるため、50%+ドロップタンクがお薦め。 共通アイコンは「P51」 +をクリックすると詳細解説が見られます。 +P-51B P-51B AH最強機種の一つ。P-51Dとの比較ではP-51Bの方が軽量のため旋回性能、上昇力が良い。このため、D型が使えてもB型を好むプレイヤーも多い。 B型に搭載されたエンジンは、マーリン61(初期のスピットファイアMk.IXに搭載されていたエンジン)に相当するV-1650-3又はマーリン68に相当するV-1650-7であるが、D型との性能差を考慮すると、AHのP-51Bの搭載エンジンはV-1650-3と思われる。 欠点としてはP-51Dがブローニング.50機関銃を6挺搭載しているのに対して4挺しかない事である。 常に火力不足には悩まされるものの、あらゆる場面で活躍できる機体である。 高い巡航速度は戦場を選ばず、不利であれば態勢を整えてから攻撃をかけることもそのまま離脱することも貴方次第、常に主導権を取る事が可能である。 なお、量産された工場によって、P-51BとP-51Cにわけられるが、P-51BもP-51Cも機体は同じである。 固有アイコンは「P51B」 +P-51D P-51D パイロットからの要望によりP-51Bの視界を改善するために、ファストバックからバブルキャノピーに換えられたのがD型である。中高度以上での上昇力はP-51Bに劣るが、低高度向けエンジンV-1650-7によって、全体的なパフォーマンスは上がっている。 武装も0.50calがB型の4挺から6挺に強化されている。上昇力と機動性は落ちたが、速度、火力がアップしているため、初心者から上級者まで誰にでも扱いやすい機体である。 速度を活かした一撃離脱に徹するもよし、燃料が50%以下(後部燃料タンクが空)であれば旋回性能も高く、空戦のあらゆる場面で優位に立てる機体である。 敢えて欠点を挙げれば、液冷エンジンであることと、機関砲が装備されていないため、対爆撃機、対地攻撃には向いていないということくらいである。 固有アイコンは「P51D」 性能諸元 機種 重量 燃料 武装1 武装2 増槽 爆弾 EW MW LW P-51B ポンド 269ガロン 2x.50cal.M2x280発2x.50cal.M2x350発 2x75ガロン 2x100lb爆弾2x250lb爆弾2x500lb爆弾 ○ ○ P-51D ポンド 249ガロン 4x.50cal.M2x270発2x.50cal.M2 2x.50cal.M22x.50cal.M2 2x75ガロン 2x100lb爆弾2x250lb爆弾2x500lb爆弾2x1000lb爆弾6x5"HVARロケット弾 ○ P-51 Mustang Pilot's Flight Manual Pー51ムスタング/Pー47サンダーボルト―ハンディ判 (図解・軍用機シリーズ) 第8航空軍のP‐51マスタングエース (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ 世界の戦闘機エース) Pー51A,B,Cムスタング (世界の傑作機 NO. 75) Pー51ムスタング,D型以降 (世界の傑作機 NO. 79) P-51についてのコメント 使いやすい機体ですね -- 名無しさん (2013-03-26 23 06 59) ご新規さんご愛用機、怖くはないけどウザイ機体です。真っ直ぐばっか飛ぶんだもんおいつかねぇ。 -- 名無しさん (2013-04-19 02 58 57) むしろ初心者はすぐエネ殺してくれるから食いやすい -- 名無しさん (2014-04-04 06 37 18) 名前 コメント
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ノースアメリカン P-51 ムスタング 用途:戦闘機 MOD:BF1942、FH他 運用者:アメリカ 概要 登場マップ タイプ 評価 概要 登場マップ マップ一覧 BF1942 ボカージュ マーケットガーデン FH Sector 318 FHSW 318区域 タイプ P-51D 12.7㎜機銃x6 P-51H 12.7㎜機銃x6 評価 FHSW 速力が高く一撃離脱戦法に適した機体 P-51D 速度 ★★★★☆ 攻撃力 ★★★☆☆ 防御力 ★★☆☆☆ 運動 ★★★☆☆ 旋回 ★★☆☆☆ P-51H 速度 ★★★★★ 攻撃力 ★★★☆☆ 防御力 ★★☆☆☆ 運動 ★★★☆☆ 旋回 ★★☆☆☆ 名前 コメント
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名称 ノースアメリカンP-51マスタング 略称 P51 武装 P-51D プライマリ セカンダリ 12.7mm機銃×6(1880発) P-51D (爆装) プライマリ セカンダリ 12.7mm機銃×6(1880発) 250kg爆弾×2発 P-51H プライマリ セカンダリ 12.7mm機銃×6(1880発) 概要 中期~後期に登場する戦闘機でエンジン出力が高く、高高度性能も運動性能も高い万能型。 P-51HはD型の能力向上型であり、機銃の連射性能が大きく向上している。 コメント マスタングとムスタングで表記揺れがあるが基本的にどちらも正しい、だが前者の方が日本人にはなじみがあるかもしれない -- 名無しさん (2014-02-10 08 17 47) 0.55でH型はチート級の性能を誇るようになった、特に旋回性は日本機並みどころか体感ではそれ以上でなおかつ速度はくそはやい、しかも高高度でも曲がる曲がる・・・体感ではD型もいぜんより強くなったようだ -- 名無しさん (2014-07-18 18 54 22) 高高度に関しては実のところそこまで0.51から大きく変わっている訳でもないかもしれない。ただ周囲の機体が軒並み高高度性能を下げられたため、その下げ幅が極めて少ない本機が突出している一面もあるだろう。ただオフィシャルで強化告知もあったので、そういう部分もあるのは確か。史実でB-29に追従して護衛出来た性能を再現した…と言える。 -- 名無しさん (2014-08-05 11 57 40) D型はまぁまぁ曲がるぐらいの感覚。速度が乗りやすいので高度を利用した空戦が得意。Hはぶっ壊れ。対日戦では敵なし。 -- Shokaku (2021-03-22 03 36 43) 名前 コメント
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ムーミン ムーミン 画像引用:http //page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k170824417 より 発売元・販売元 発売元:朝日ソノラマ 販売元 発売日 1969.10.25 価格 330円(税抜き) 内容 おはなし:放火犯人はだれだ? ムーミンのうた 歌: おはなし:放火犯人はだれだ? ノンノンのうた 歌: 備考
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「シャーリー」 on P-51D 読み:「しゃーりー」 on P-51D カテゴリー:Chara/女性 作品:ストライクウィッチーズ 属性:風 ATK:8(+1) DEF:6(-) 【登場】〔自分の【表】のキャラを1体控え室に置く〕 『先制攻撃』(このスキルを持つキャラがガードされた場合、そのダメージ判定で相手のキャラよりも先にダメージ判定を行う) T:夢を追わなくなったらおしまいさ C:よぉ、どうしたんだ? illust:第501統合戦闘航空団 SW-042 T C 収録:トライアルデッキ 「OS:ストライクウィッチーズ1.00」 / ブースターパック 「OS:ストライクウィッチーズ1.00」 先制攻撃を持つ大型キャラ。 サイズがスキルに合っており、大型キャラの中でも優秀な部類になる。 デッキによって初代 魔女 「アリデッド」黒鎚や 蜀 関羽雲長「愛紗」あたりと使い分けたい。
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■F-51D性能緒元 重量 5,490kg 全長 9.83m 全幅 11.28m 全高 4.17m エンジン パッカード V-1650-7「マーリン」(1,659hp)×1 最大速度 703km/h(7,620m) 巡航速度 580km/h 航続距離 2,655km(増槽有) 上昇限度 12,770m 武装 M2 12.7mm重機関銃×6(1,880発) 各種爆弾/ロケット弾等3,180kg 乗員 1名 F-51D(1946年にP-51Dから改称)は米ノースアメリカン社が開発した傑作レシプロ戦闘機。第二次世界大戦に実戦参加した戦闘機の中で、最も評価の高い戦闘機ともいわれる。初飛行は1940年で1942年から実戦に投入された。F-51Dはマスタングの決定版で、武装を強化し、それまで後方視界が悪かったキャノピーを水滴型に変更するなどの改良を施したタイプ。朝鮮戦争ではアメリカ軍もF-51Dを大量に投入し、ジェット戦闘機が活躍を始めた戦争後半も地上攻撃機として活躍し続けた。F-51(P-51)はアメリカ軍以外にもイギリス、フランス、中国など世界中で使用され、約15,000機が生産された。 韓国空軍は朝鮮戦争が始まった1950年にF-51Dを急遽導入した。最初の10機は韓国人パイロット(第二次大戦中に日本軍で訓練を受けた操縦士)が日本に渡って受け取った機体で、韓国に運ばれたF-51Dは長い航続距離と大きな武装搭載量を活かし主に地上攻撃に投入された(F-51Dの飛行訓練は日本で行った30分間だけだったという)。その後も韓国空軍はアメリカ及び南アフリカから余剰のF-51Dの供与を受け、休戦する1953年7月頃にはF-51D 78機を保有していた。F-51Dは新鋭のF-86「セイバー」が導入されると、徐々に退役し姿を消した。 韓国空軍 2007-09-30 16 14 45 (Sun)
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ミリタリーを浅く広く作っていく予定。 アメリカ成分が多めなのは仕様 製作中クロムウェル セント―(ヴィネット)構想 使用キット 製作 使用色 イギリス陸軍機甲部隊1944(オーバーロード作戦)構想 使用キット 製作 使用色 アメリカ陸軍機甲部隊1945構想 TF58.2 in Battle of Leyte Gulf構想 使用キット 製作予定M1126 STRYKER ICV構想 使用キット M24 CHAFEE構想 使用キット 完成M4A3[75] SHERMAN in Ardeness構想 使用キット 製作 使用色 参考 P-51D Mustang [364th Fighter Group]構想 使用キット 製作 使用色 参考 M1A2SEP ABRAMS TUSKII構想 使用キット 製作 使用色 製作中 クロムウェル セント―(ヴィネット) 構想 2つの戦車をヴィネットで並べたいフランス・ノルマンディーの戦いで歩兵とともにボカージュ(藪)を越えるクロムウェル フランス・ノルマンディーの戦いで歩兵とともに砂浜に上陸するセント― 使用キット TAMIYA[35221]イギリス巡航戦車 クロムウェルMk.Ⅳ TAMIYA[35232]イギリス巡航戦車 セント―Mk.Ⅳ 製作 戦車の製作 使用色 サーフェイサー 塗料 使用場所 レシピ 備考 車体色(クロムウェル) XF-69 1+XF-81 5 XF-69の量を調節して陰影を表現 車体色(セントー) XF-57 10+XF-68 5+XF-69 1 XF-57の量を調節して陰影を表現 金属色(車体素体用) クレオスSM03 機関銃 X-13 1+X-32 1+XF-1 2 OVM(金属部分) X-32 1+XF-1 2 OVM(木製部分) XF-52 1+XF-64 5 OVM(消火器本体) XF-5 指定色通り OVM(消火器先端) X-12 指定色通り イギリス陸軍機甲部隊1944(オーバーロード作戦) 構想 とりあえず巡航戦車作りたい。クロムウェルとファイアフライ並べたい イタレリのクルセイダー対空戦車Mk.IIIが積んであるのでそれもあわせて作れれば 歩兵部隊とともにフランス進攻作戦中の英軍戦車部隊をジオラマでシャーマン2輌にファイアフライ1輌の戦車小隊編成に 歩兵は戦車騎乗中のものと横を歩行するものを多数 余力があれば英軍オートバイやブレンガンキャリア、擱座した独軍兵器なども置きたい破壊されたIV号突撃砲がいいかも(予算的・状況的に) 使用キット TAMIYA[25174]シャーマンVCファイアフライ(人形6体付き) tasca[35-018]シャーマンIII中期生産型 鋳造ドライバーフード付 製作 戦車の製作 使用色 サーフェイサー タミヤ サーフェイサー(40mLビン入り) ガイアノーツ GS-03 サーフェイサーエヴォ ブラック ガイアノーツ GS-04 サーフェイサーエヴォ オキサイドレッド ガイアノーツ GS-06 サーフェイサーエヴォ シルバー 塗料 使用場所 レシピ 備考 車体色1 XF-25 1+XF-27 5 基本色 エンジングリル XF-1 輪郭 影 XF-69 アメリカ陸軍機甲部隊1945 構想 ドイツ侵攻作戦に参加するアメリカ戦車部隊"ドラゴンの歯"を通過するEasy Eightと歩兵部隊 TF58.2 in Battle of Leyte Gulf 構想 アメリカ海軍TFを一個作ろうというあほ企画。 使用キット DRAGON TAMIYA [WL 613] アメリカ海軍戦艦ミズーリ PIT-ROAD [SW W-23E] 米国海軍軽巡洋艦CL-89マイアミ(スペシャルバージョン) TAMIYA [] TAMIYA [] 製作予定 M1126 STRYKER ICV 構想 単体か可能ならMGSあたりと並べたい 使用キット AFV CLUB M1126 STRYKER ICV M24 CHAFEE 構想 イタリアかベルギーの予定 使用キット BRONCO [CB35069]M24Chafee軽戦車+戦車兵4体 完成 M4A3[75] SHERMAN in Ardeness 構想 森を突破するM4A3と随伴歩兵 イメージは「Band of Brothers」+戦車 サン・ヴィト防衛で森林外縁で警戒する2両のシャーマンの写真を参考に 使用キット TAMIYA [MM35260]M4A3 シャーマン 75mm砲搭載・後期型(前線突破) TAMIYA [MM35048]アメリカ歩兵 G.Iセット TAMIYA [MM35086]アメリカ歩兵機関銃チームセット BRONCO [AB3558]アメリカ軍歩兵用小火器セットWWII 製作 シャーマンの製作 全体の組立 最終的に車体・履帯(キット付属のゴム一体型)・砲塔・車載機銃(ブローニングM2)でそれぞれ組立。相変わらずサスペンションは省略されていたがタミヤらしくほとんど歪みや隙間が無くサクサク組めた。 基本塗装 まずタミヤのスーパーサーフェイサーで、次にXF-56で全体を塗装。 次に車体・砲塔をXF-51で、その後XF-62をエアブラシで塗装した。予想より全体的に暗くなってしまったがまあいい感じになった。履帯は薄めのXF-1で筆塗り。車載機銃本体はX-10で、マウント部はXF-62、機銃のグリップはXF-64で塗装した。 ウェザリング まずスミ入れ。次に油絵の具の赤・黄・緑・青・白を使用してウォッシング。その後デカールの国籍マークにXF-49・XF-51・XF-62を、足回りにはXF-1・XF-49・XF-52・XF-64を混ぜたものをそれぞれ薄く筆塗り。その後ウェザリングマスターのススを砲口・銃口にこすりつけた。またベースに固着した後、情景テクスチャーペイントの土(ダークアース)と粉雪をアクリル溶剤でといて粉雪を全体に、土を足回りに塗った。そしてグロスポリマーメディウムを土の上に塗って泥汚れを再現した。 歩兵の製作 基本は説明書の指示通り。ただBDUの塗装はM43フィールドジャケット風にしたかったので上下全てXF-61で塗った。実態は半分くらいM41。一体だけ機関銃チームセットのM1917射手の上半身とM2射手の足をエポパテの腰で合わせてM1919を伏射する機関銃手とした。 ベースの製作 樹木 1mmの針金をよって骨格を作ったあとポリパテを盛った。塗装はサフを吹いた後XF-55・XF-57にXF-64少々混ぜたものを塗りXF-1・XF-10・XF-64を混ぜたものを塗装して仕上げた。葉は鉄道模型用のフィールドグラスを使用する予定だったが時間と手間の関係でその辺(東北大学川内北キャンパス)に落ちていた木の葉をそのまま使用。接着にはリキテックスのマットメディウムを使用。最後に情景テクスチャーペイントの粉雪をアクリル溶剤で溶いたものを全体にかけて終了。 地面 百均のコルクボードと軽量粘土を使用。軽量粘土に木を埋め込んで立て、さらに粘土をもって地形(といってもほぼ平面)を作成。地面は情景テクスチャーペイントの土と粉雪でつくり、ジェルメディウム・グロスポリマーメディウムで道路部分の泥を表現。履帯跡・轍・足跡は情景テクスチャーペイントが乾き切る前に実際にキットを押し付けてつくった。 使用色 上記参照 なお最後にクレオスのMr.水性トップコートのつや消しを吹きました。 参考 学研 "【歴史群像】欧州戦史シリーズ アルデンヌ攻勢" 新紀元社 "ものぐさプラモデル製作指南 戦車模型の作り方" 沖田裕之 著 新紀元社 "ものぐさプラモデル製作指南 戦車ダイオラマの作り方" 沖田裕之 著 P-51D Mustang [364th Fighter Group] 構想 文フェス用に単体を簡単なものをとりあえず銀塗装とコンパウンドを試してみたい 国籍マークはデカールを使わず塗装で 間に合えばパイロットも作って乗せたい 張り線もできれば 使用キット TAMIYA [89732] P-51D マスタング&アメリカ陸軍スタッフカーセット 製作 基本に忠実に、まずコックピットの組立と塗装をした後にそれを組み込む形で機体全体を組立。コックピット部分をマスキングした後機体の塗装を行った。塗装は銀を2種類、胴体はXF-16で翼にはX-32にX-31を僅かに混ぜたものを使用した。2~3回重ね塗りした後コンパウンドで磨き中性洗剤で軽く洗ってから連合軍機の特徴的なインベイジョンストライプや所属航空隊の識別塗装を表現した。 使用色 サーフェイサー タミヤ サーフェイサー(40mLビン入り) 塗料 使用場所 レシピ 備考 胴体・その他全般 XF-16 コンパウンドで磨く 主翼 X-32+X-31少々 コンパウンドで磨く 機体上部 XF-51 1+XF-58 6+XF-62 2 こんな分量だったような プロペラ X-18 ラダー・プロペラ先端 X-8少々+XF-3 機種先端1 XF-3少々+XF-7 機種先端2 X-6少々+XF-3 機体内部全般 XF-3 2+XF-5 1 実際はもう少しXF-5を多めにした タイヤ・ゴム部分 XF-85 計器パネル・座席裏等 XF-1+XF-2適量 座席頭部 XF-62 国籍マーク(青) XF-8 4+XF-17 2+XF-25 1+XF-50 3 グンゼ・タミヤ互換表の[C-12]ネービーブルーのレシピをベースに 国籍マーク(白) XF-2+XF-53少々 トップコート タミヤ X-35 参考 新紀元社 "ものぐさプラモデル製作指南 飛行機模型の作り方" 沖田裕之 著 (外部サイト)グンゼ・ビン入りカラーに該当する、タミヤカラーの互換表 ←割といろんなサイトにある (外部サイト)WINGS PALETTE ←英語のサイト。各国各飛行隊のマーキングの参考に M1A2SEP ABRAMS TUSKII 構想 市街地(中東)を前進するエイブラムスと作戦行動中の歩兵 可能なら炎上する乗用車等も置きたい とりあえずは単体での完成を目指す 使用キット TAMIYA [MM35326]1/35 M1A2SEP TUSKIITrumpeter [TK-03]1/35 可動式キャタピラ M1A1/M1A1HA/M1A2用 AdlersNest [ANM-35039]1/35 アメリカ軍車載アンテナAS-3916 製作 エイブラムスの製作 やはりサスは固定。砲塔上部のハッチ周りに取り付けられたシールドのパーツにはもれなく突き出しピン跡?があるが、シールドのふちにモールドがあり若干修正に気を使った。砲身もモナカ割りになっており、砲身に凸モールドが多数あるため修正にはスポンジやすりを使うなど多少手間どった。とりあえず運転手用ハッチを除く車体を組み立て終え塗装を開始した。パーツは車体と左右スカート+ARAT1(箱型の爆発反応装甲)、左右ARAT2(瓦型の爆発反応装甲)を列ごとに、転輪等に分割して塗装。まずタミヤのビンサフを吹いて表面を確認した後銀サフを吹いた。同時に可動履帯の組立も開始した。車体にXF-1で輪郭・グリルを吹いた後車体色を塗装。あまりグラデーションがキレイにならなかったので輪郭色を別に調色して再塗装。可動履帯は片側80ピース、両方合わせて160ピースを繋いだ後銀サフ・XF-84の順で塗装。最後にXF-55を軽く吹きかけて砂埃表現した。車体下部・転輪等をスミ入れ用塗料ブラウンでスミ入れした車体下部を組立た。クリアパーツを各部に組み込み、塗装しない部分はマスキングゾル改でマスキング、塗装指示に従い各所を塗装。なおクリアブルーの指示がある場所は先に赤色のパールを薄く塗装した。 戦車兵、荷物の製作 基本的に指示通りの組立、塗装を行った。荷物はウェザリングマスターを使用して車体になじませた。 ベースの製作 地面はポリパテをもったあと、歩道部分・住宅部分基礎は百均のスチロール材を貼り付けた。崩壊した住宅もスチロール材で製作し、床には石膏を流した。道路や住宅壁部分にはモデリングペーストを塗り付け塗装した。 使用色 サーフェイサー クレオス B505 Mr.サーフェイサー1000スプレー (パーツ修正用) タミヤ サーフェイサー(40mLビン入り) ガイアノーツ GS-06 サーフェイサーエヴォ(シルバー) 塗料 使用場所 レシピ 備考 全体 XF-55 1+XF-59 2 XF-55を気持ち多めにした ゴム部分 XF-85(+XF-55) XF-85の上からXF-55を軽く吹きかけ砂埃による汚れを表現 履帯 XF-84(+XF-55) XF-84の上からXF-55を軽く吹きかけ砂埃による汚れを表現 エンジングリル下地 X-1 輪郭線下地 XF-3 1+XF-10 4 機関銃本体 XF-56 1+XF-85 4 銃弾弾頭 X-7 1+X-31 8 銃弾薬莢 X-12 名前 コメント
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デコチェン製作日記の 製作物などのための 参考資料のページです。 左にあるメニューの横の数字が、 中にある資料の数です。 ページの編集の仕方は わかりやすい方法を 思いつくたびに、 変更していこうと思います。 ホームページ http //k2dekore.seesaa.net/ 人気のページ 製作資料館 折り紙 メニュー ソシアの作品集 スイーツデコ(道具 ストーンデコ その他のデコ シルバー細工 折り紙(道具 ストーンデコ(道具
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製作メンバー 製作に関わるメンバーの名簿です。 各自、自分の担当したいところ、担当できるところに自分のハンドルネームをお願いします。 ストーリー 七草義一 バルト音 グラフィック タナカ・タロウ サウンド 未定 プログラム わたる wiki編集 B-777 アシスタント ギンガ∞ラトス
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製作メンバー 【企画・シナリオ】 笥田 羊羽 ____________________________________