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OpenGLメモ Xファイル内容 Flame Frame ┣ FrameTransformMatrix ┃ ┗ Matrix4x4 ┃ ┗ array float matrix[16] フレームのローカル変換行列 ┗ Mesh ┣ DWORD nVertices 頂点数 ┣ array vertices[Vector]頂点リスト ┣ DWORD nFace 面数 ┗ Array faces[Vector]面リスト 「メッシュ」とそれを座標変換させる「ローカル変換行列」 戻る:トップページへ
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OpenGLのメモ書き OpenGLは世代(バージョン)によってコーディング方法に互換性がありません。 そのため世代に合わせたコーディングスタイルを身につけなければなりません。 大きく分類と、次の2つに分けられます。 固定機能シェーダ プログラマブルシェーダ ここでは、 OpenGL2.xまでは主に固定機能シェーダについて、 OpenGL3.x以上からは主にプログラマブルシェーダについて述べたいと思います。 OpenGL1.x OpenGL2.x (OpenGL ES1) OpenGL3.x - core profile (OpenGL ES2) History QtでOpenGL OpenGLツール glut glew - OpenGL4.xを試すには必須 gl3w - OpenGL3.x 4.x core profile GLM - OpenGL Mathematics SDL デバッグツール glslDevil gDEBuggerに似たGUIデバッグツール,GLSL対応 gDEBugger freeになったようです。 BuGLe (OpenGLデバッガ) 参考 http //www.opengl.org/wiki/
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OpenGLメモ Xファイルの読み込み 全体の流れ Xファイルをテキスト形式で開く 情報の読み込み Xファイルを閉じる 情報をもとに描画 Xファイルをテキスト形式で開く Xファイルをテキスト形式で開き、情報の読み込みを行います。 FILE *file; file = fopen( "ファイル名", "rt" )) 情報の読み込み データをコピーし、各情報を変数に保存します。 そのため、Xファイル内のどの数値が何の情報かを知っている必要があります。 ◆Xファイルの構造 情報を読み込むためには、構造を知っている必要があります。 ◆読み込む 情報を保存するために↓のようなクラスを作成。 // 3角 class vector3f { public vector3f(); vector3f( const float x, const float y, const float z ); ~vector3f(); void set( const float x, const float y, const float z ); void operator+=( const vector3f ); void operator-=( const vector3f ); void operator =( const vector3f ); // メンバ変数 float x; float y; float z; }; class vector3d { public vector3d(); vector3d( const int x, const int y, const int z ); ~vector3d(); void set( const int x, const int y, const int z ); void operator+=( const vector3d vector ); void operator-=( const vector3d vector ); void operator =( const vector3d vector ); // メンバ変数 int x; int y; int z; }; // 4角 class vector4f { public vector4f(); vector4f( const float x, const float y, const float z, const float w ); ~vector4f(); void set( const float x, const float y, const float z, const float w ); void operator+=( const vector4f vector ); void operator-=( const vector4f vector ); void operator =( const vector4f vector ); // メンバ変数 float x; float y; float z; float w; }; class vector4d { public vector4d(); vector4d( const int x, const int y, const int z, const int w ); ~vector4d(); void set( const int x, const int y, const int z, const int w ); void operator+=( const vector4d vector ); void operator-=( const vector4d vector ); void operator =( const vector4d vector ); // メンバ変数 int x; int y; int z; int w; }; Xファイルを閉じる 必要な情報をコピーした後は、Xファイルを開いておく必要はないので閉じます。 fclose( file ); free( file ); 情報をもとに描画 コピーした情報をもとに描画を行っていきます。 戻る:トップページへ
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/14.html
なぜ、DirectXではなくOpenGLなのか? 最新のグラフィックス、最速の描画を行うのであれば間違いなくDirectXがベストですが、 3Dを勉強したい、ころころ変わるDirectXにはついて行けないという方、いろんなOSで シェーダーモデル5.0を使いたいという方にはOpenGLをおススメします。 OpenGL 4.0 OpenGL4.0を駆使すれば、MacOSやLinux、Windows XP、Vista、7、8の4世代のWindowsに渡って DirectX 11世代のシェーダーモデル5.0を使う事ができます。 DirectXより簡単 当サイト管理人の感想ですが、DirectXに比べてOpenGLは割と簡単な印象を受けます。 業界標準となる可能性 OpenGLが右手座標系、DirectXが左手座標系を採用しているのは大きな明暗。 数学やほとんどの3Dアプリでは右手座標系を使用しています。 ODEやOpenALなども、そうです。つまり右手座標系が業界標準だったのです。 最近ではDirectXも左手座標系と右手座標系を選べるようになったのですが、 統一されていないのは混乱を招く種です。 また、OpenGLはプレイステーション1,2,3、iphoneアプリなどのSDKとして 採用されています。 C/C++を使う理由 言うまでもなく、豊富な各種ライブラリと過去の遺産を無駄にする事なく プログラミングするためです。 実行速度という点では、アセンブラに劣るでしょうが、VisualC++の場合、 MASMがインラインアセンブラで使えます。 GUIに関してはC#、VisualBasic、JAVA + Swingに、分があるように感じるかも しれませんが、.NET Frameworkでしたら、C++/CLIを用いる事でC#と同等の GUIができます。 さらに、C++/CLIの言語仕様もJAVAのような完全なオブジェクト指向ではないため、 オブジェクトが存在しなかった時の例外処理等を記述しなくても良く、 非常に楽をする事ができます。 C#で追加されたガベージコレクションやファイナライザといった機能も併せ持って いる上に、単純に同じようなアプリケーションを作成した場合、C#製の物よりも C++/CLI製の.NETアプリの方が速いようです。 つまり、現時点でWindows環境下において、究極の開発言語という事になります。 freeglutを使う理由 これも言うまでもなく、圧倒的にプログラムコード量を減らし楽をするためです。 また、単純にOpenGLの使い方を覚える点で面倒な初期化関連やウインドウの 作成などの手間を省くためです。 「こんなに簡単にOpenGLプログラミングできるんだ」という事を体験するには freeglutが1番適していると思ったからです。 var so = new SWFObject( http //chuka-tube.com/wp-content/themes/141210_pc/jw/player.swf , mpl , 426 , 320 , 9 ); so.addParam( allowfullscreen , true ); so.addParam( allowscriptaccess , always ); so.addParam( wmode , opaque ); so.addVariable( file , http //dd.yinyuetai.com/uploads/videos/common/F25901494A27F1964FD2A25634ABD357.mp4?sc=dac1ced33549d3a4 ); so.addVariable( image , http //img.chuka-tube.com/music/26/2164508.jpg ); so.addVariable( provider , http ); so.addVariable( autostart , false ); so.addVariable( backcolor , EEEEEE ); so.addVariable( frontcolor , 666666 ); so.addVariable( lightcolor , 888888 ); so.addVariable( screencolor , 000000 ); so.addVariable( volume , 100 ); so.write( mediaspace );
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OpenGLメモ 画面への描画方法(投影方法) Xファイルの読み込み Xファイル内容
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更新日時 2013-06-15 23 56 56 (Sat)アクセス数 - OpenGL API リファレンス 概要 OpenGL APIの日本語リファレンスを掲載しています。 索引 B glBindAttribLocation glBindBuffer glBindFragDataLocation glBindVertexArray glBufferData D glDeleteBuffers glDeleteVertexArrays glDisableVertexAttribArray glDrowArrays glDrowElements E glEnableVertexAttribArray G glGenBuffers glGenVertexArrays V glVertexAttribPointer 参考文献 OpenGLに関連するオススメの本や WEB サイトを紹介します. ページ右の画像をクリックすると Amazon で参考文献を購入できます. OpenGL策定委員会, 「OpenGLプログラミングガイド 原著第5版」, ピアソンエデュケーション OpenGLの赤本(Red Book)と呼ばれる定番の参考書の日本語版です。 少し値は張りますがOpenGLの基本的な使い方が丁寧にまとめられています。 初心者の方には敷居が高いかもしれませんがOpenGLを極めるつもりなら必須の教本だと思います。 Mark Segal, Kurt Akeley, Jon Leech, 「OpenGL4.0グラフィックスシステム」, カットシステム OpenGLの仕様書の日本語訳です。個人的には翻訳に違和感を覚えることはありませんでした。 英語が苦手な方は本書をAPIリファレンスの代わりに利用できます。 チュートリアルのような内容は含まれていませんので他の書籍との併用をオススメします。 床井 浩平, 「GLUTによるOpenGL入門」, 工学社 これから OpenGL を初めようとしている方にはこの本がオススメです。 おそらく OpenGL に関する文献の中では最も敷居が低く 3DCG に関する知識が全くなくても理解しやすいです。 少し内容は古いかもしれませんが導入という目的では最高の文献で、私もこの本から OpenGL に入門しました。 床井 浩平, 「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」, 工学社 上の「GLUT によるOpenGL入門」の続編です。 前作の内容では物足りなかった方は本書を読むことで 3DCG の表現力が大幅に広がります。 引き続き平易な内容となっており、前作を読破した方であれば難なく理解できると思います。 David Wolff , 「OpenGL 4.0 シェーディング言語 -実例で覚えるGLSLプログラミング-」, ボーンデジタル 最近のゲームに見られるようなリアルな映像をつくりだすにはプログラマブル・シェーダという機能が欠かせません。 床井 浩平さんの「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」でもシェーダに関しては少しだけ触れられていますが、書籍の後半で軽く紹介されているだけでいささか物足りない内容ではありますので、本格的に学ぶためにこの本の購入をオススメします。 質問・コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/opengles/pages/23.html
OpenGL® ES is a software interface to graphics hardware. The interface consists of a set of procedures and functions that allow a programmer to specify the objects and operations involved in producing high-quality graphical images, specifically color images of three-dimensional objects. [n.n.n] refers to sections and tables in the OpenGL ES 2.0 specification. [n.n.n] refers to sections in the OpenGL ES Shading Language 1.0 specification. Specifications are available at www.opengl.org/registry/gles
https://w.atwiki.jp/gametips/pages/16.html
OpenGLに関連するオススメの本や WEB サイトを紹介します. ページ右の画像をクリックすると Amazon で参考文献を購入できます. OpenGL策定委員会, 「OpenGLプログラミングガイド 原著第5版」, ピアソンエデュケーション OpenGLの赤本(Red Book)と呼ばれる定番の参考書の日本語版です。 少し値は張りますがOpenGLの基本的な使い方が丁寧にまとめられています。 初心者の方には敷居が高いかもしれませんがOpenGLを極めるつもりなら必須の教本だと思います。 Mark Segal, Kurt Akeley, Jon Leech, 「OpenGL4.0グラフィックスシステム」, カットシステム OpenGLの仕様書の日本語訳です。個人的には翻訳に違和感を覚えることはありませんでした。 英語が苦手な方は本書をAPIリファレンスの代わりに利用できます。 チュートリアルのような内容は含まれていませんので他の書籍との併用をオススメします。 床井 浩平, 「GLUTによるOpenGL入門」, 工学社 これから OpenGL を初めようとしている方にはこの本がオススメです。 おそらく OpenGL に関する文献の中では最も敷居が低く 3DCG に関する知識が全くなくても理解しやすいです。 少し内容は古いかもしれませんが導入という目的では最高の文献で、私もこの本から OpenGL に入門しました。 床井 浩平, 「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」, 工学社 上の「GLUT によるOpenGL入門」の続編です。 前作の内容では物足りなかった方は本書を読むことで 3DCG の表現力が大幅に広がります。 引き続き平易な内容となっており、前作を読破した方であれば難なく理解できると思います。 David Wolff , 「OpenGL 4.0 シェーディング言語 -実例で覚えるGLSLプログラミング-」, ボーンデジタル 最近のゲームに見られるようなリアルな映像をつくりだすにはプログラマブル・シェーダという機能が欠かせません。 床井 浩平さんの「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」でもシェーダに関しては少しだけ触れられていますが、書籍の後半で軽く紹介されているだけでいささか物足りない内容ではありますので、本格的に学ぶためにこの本の購入をオススメします。
https://w.atwiki.jp/gametips/pages/22.html
更新日時 2013-06-16 00 05 24 (Sun)アクセス数 - OpenGL サンプルコード 概要 OpenGL のサンプルコードを掲載しています。 OpenGL C++ プログラム 頂点属性をシェーダに出力 頂点インデックスを指定してレンダリング インタリーブ配列を利用したレンダリング OpenGL 頂点シェーダ はじめての頂点シェーダ レイアウト修飾子による属性インデックスの指定 OpenGL フラグメントシェーダ はじめてのフラグメントシェーダ レイアウト修飾子による色番号の指定 参考文献 OpenGLに関連するオススメの本や WEB サイトを紹介します. ページ右の画像をクリックすると Amazon で参考文献を購入できます. OpenGL策定委員会, 「OpenGLプログラミングガイド 原著第5版」, ピアソンエデュケーション OpenGLの赤本(Red Book)と呼ばれる定番の参考書の日本語版です。 少し値は張りますがOpenGLの基本的な使い方が丁寧にまとめられています。 初心者の方には敷居が高いかもしれませんがOpenGLを極めるつもりなら必須の教本だと思います。 Mark Segal, Kurt Akeley, Jon Leech, 「OpenGL4.0グラフィックスシステム」, カットシステム OpenGLの仕様書の日本語訳です。個人的には翻訳に違和感を覚えることはありませんでした。 英語が苦手な方は本書をAPIリファレンスの代わりに利用できます。 チュートリアルのような内容は含まれていませんので他の書籍との併用をオススメします。 床井 浩平, 「GLUTによるOpenGL入門」, 工学社 これから OpenGL を初めようとしている方にはこの本がオススメです。 おそらく OpenGL に関する文献の中では最も敷居が低く 3DCG に関する知識が全くなくても理解しやすいです。 少し内容は古いかもしれませんが導入という目的では最高の文献で、私もこの本から OpenGL に入門しました。 床井 浩平, 「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」, 工学社 上の「GLUT によるOpenGL入門」の続編です。 前作の内容では物足りなかった方は本書を読むことで 3DCG の表現力が大幅に広がります。 引き続き平易な内容となっており、前作を読破した方であれば難なく理解できると思います。 David Wolff , 「OpenGL 4.0 シェーディング言語 -実例で覚えるGLSLプログラミング-」, ボーンデジタル 最近のゲームに見られるようなリアルな映像をつくりだすにはプログラマブル・シェーダという機能が欠かせません。 床井 浩平さんの「GLUTによるOpenGL入門2 テクスチャマッピング」でもシェーダに関しては少しだけ触れられていますが、書籍の後半で軽く紹介されているだけでいささか物足りない内容ではありますので、本格的に学ぶためにこの本の購入をオススメします。 質問・コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/186.html
OpenGLのバージョンとGPUの情報を取得します。 ファイル main.cpp main.cpp #include stdio.h #include GL/freeglut/freeglut.h int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(10, 10); glutInitWindowSize(10, 10); glutInit( argc, argv); glutCreateWindow( Check OpenGL ); printf( OpenGLのバージョン %s\n ,glGetString(GL_VERSION)); printf( ハードウェアベンダー %s\n ,glGetString(GL_VENDOR)); printf( GPU %s\n ,glGetString(GL_RENDERER)); getchar(); return 0; }