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【作品名】ONI4-鬼神の血族- 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】りょうめんすくな 【次鋒】妖奇老 【中堅】アマツミカボシ 【副将】音鬼丸 【大将】応龍 【世界観・共通設定】 ONI2から十数年たった未来の話。 このゲームはステータスの数値が倍になると攻撃や防御、素早さが倍になり連動するタイプのゲーム。 攻撃力の数値が倍になるとダメージも倍、防御の数値が倍になるとダメージが半分になる 。 初期で猫科の動物に先手を取れる=0.03秒 0.03秒反応以上の相手に20m以上離れた位置から移動してきてまったく気づかれない戦闘速度。 その反応の相手に先手を取れる反応および戦闘速度(1mから約マッハ2) 【名前】りょうめんすくな 【属性】妖怪 【大きさ】10mほどの人型 【攻撃力】60m以上の爆発術以上の打撃攻撃ができる。 【防御力】60m以上の爆発術を100発以上耐えられる。 【素早さ】1mから約マッハ2に反応できる。 移動速度は大きさ相応 【特殊能力】瞬間移動可能 距離は数千km 【長所】瞬間移動可能 【短所】地味 【名前】妖奇老 【属性】妖怪より妖怪じみた老人 【大きさ】老人並 【攻撃力】槍による攻撃は60m以上の爆発術以上の威力。 【防御力】60m以上の爆発術を50発以上耐えられる。 【素早さ】1mから約マッハ2に反応できる。 移動速度は達人並 【特殊能力】瞬間移動可能 距離は数千km 異次元生存可能 術:精神を消費し術を使用する。MAX500以上 しんせん:体力を半分ほど回復。消費10 しんどうれっぱ:60m以上の爆発術。射程60m以上 消費50 じゅきょうらん:相手を混乱させる。射程60m以上 人、人外に有効 消費8 せんじゅのいやし:状態異常回復。消費6 【長所】老人とは思えない身体能力の高さ 【短所】やっぱ地味 【戦法】しんどうれっぱ連発して精神が切れたら槍 【名前】アマツミカボシ 【属性】妖怪なのになぜかドレッドヘアーなラスボス 【大きさ】10m以上の人型 【攻撃力】打撃による攻撃は60m以上の爆発術の10倍以上の威力。 一度の行動で3回攻撃可能 【防御力】60m以上の爆発術の50倍以上の攻撃を100発以上耐えられる。 【素早さ】1mから約マッハ2に反応できる。 移動速度は達人並 【長所】ドレッドヘアー 【短所】地味すぎるラスボス 【名前】音鬼丸 【属性】隠鬼の末裔 【大きさ】青年並 【攻撃力】剣による攻撃は60m以上の爆発術の10倍以上の威力。 あしゅら:斬撃による範囲攻撃 攻撃範囲60m 威力は通常攻撃と同等 10回以上使用可能 はやぶさぎり:一度に3回攻撃する 威力は通常攻撃と同等 20回以上使用可能 【防御力】60m以上の爆発術を900発以上耐えられる。 【素早さ】1mから約マッハ2に反応できる。 移動速度は数分で北海道から九州まで移動できる速度 【特殊能力】異次元生存可能 術:精神を消費し術を使用する。MAX500以上 しんせん:体力を半分ほど回復。消費10 【長所】範囲攻撃持ち 【短所】術に多様性がない 【戦法】あしゅらで倒せないならはやぶさぎりでごり押し 【名前】応龍 【属性】封印されていた龍 【大きさ】20m以上の大きさの龍 【攻撃力】打撃による攻撃は60m以上の爆発術の50倍以上の威力。一度の攻撃に3回攻撃可能 炎を吐いて60m範囲のブレス攻撃も可能 威力は通常攻撃以上 射程60m以上 【防御力】60m以上の爆発術の50倍以上の攻撃を1000発以上耐えられる。 混乱攻撃に耐性 【素早さ】1mから約マッハ2に反応できる。 移動速度は大きさ相応 【特殊能力】飛行可能 【長所】ゲーム上ではラスボスなんて話にならないくらい強い 【短所】でも地味 【戦法】炎を吐く 参戦 vol.102 487-488,491 vol.113 419 :格無しさん:2014/03/07(金) 22 39 10.18 ID f+HNqwHM ONI4-鬼神の血族- 考察 ドラえもん~ギガゾンビの逆襲~のほぼ上位互換 中堅:近寄って殴ってれば勝てる 副将:あしゅらで勝ち 大将:炎吐いて勝ち 中堅~大将で勝てるのでその上 スーパーボンバーマン2=ドラゴンボール アドバンスアドベンチャ=ONI4-鬼神の血族->ドラえもん~ギガゾンビの逆襲~>Lightning Force
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「修正依頼」が出ています。総評を追記できる方はご協力をお願いします。 ONI4 鬼神の血族 【おにふぉー きしんのけつぞく】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 パンドラボックス 発売日 1994年3月11日 定価 4,980円 判定 なし ONIシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 その他 概要 時代劇RPG『ONI』シリーズの第4作。前作からほぼ1年後に発売された。 ストーリー的には『3』ではなく『2』の続編である。 ストーリー 心に響く声が聞こえる。 心に響く声が呼んでいる。 誰もしらぬ戦いが終わり、平和が訪れた。 誰も知らぬ男たちが守り、手に入れた平和の日々。 そして、戦いのない時代に生まれた少年は、その誇り高き血族に目覚め旅に出る。 「あれは僕の半身だ。僕自身なんだ」 決して放っておくことのできない大切な思いが、少年をつき動かす。 それが再び世を混乱に陥れる悪しき戦いへの旅立ちとも知らずに……。 今、鬼神の血が再び戦いに導かれてゆく。 (取扱い説明書より) 特徴 ストーリーは『2』の15年後であり、『2』に登場した仲間キャラ達が本作でもパーティに加わる。主人公は新キャラ。 因みに『3』は『2』の300年後なので本作より未来の話である。 ニューゲーム時、簡単・普通・難しいの3段階の難易度調整ができる。敵のHPの多さが変化する。また「難しい」では、「相談」コマンドが殆ど機能しない。 今回は章立てではない。また、名前を変更できるのは主人公1人のみ。 本作では術(魔法)はレベルアップで覚える事はできない。イベントで人から教わったり、中ボスを倒す事で入手したりする。 中ボスから入手できる「妖石」というアイテムを元に、非売品の武器防具を作る事ができる。 当時のRPGで増えつつあった、ストーリーには関係無い「ラスボスより強い隠しボス」が登場した。 装備品と道具は、別々のアイテム欄に入る様になった。 戦闘中に倒れた仲間を復活させられるようになったのは、本作が初である。 空飛ぶ乗り物が復活したが、船は失われた。 槍・弓以外の武器でも後列から攻撃は可能になった(但し威力は落ちる)。 セーブが不可能な場所は、「町の中」から「家の中」に変わった。 評価点 ONI2からの恒例となったが、BGMがすごく良い。 問題点 預かり所が無くなった。『2』で預かり役だったキャラは出てくるのに、である。 終盤では殆どの町から人がいなくなってしまう。その際、倒すと術を教えてくれる人まで消えてしまうため、倒さずに進むと習得不可能になる。 別に強くもないのに店で売れない武具が幾つかある(捨てることは可能)。 最終パーティメンバーの1人・砦角は、術が苦手の戦士タイプなのだが、防御力も命中率も低い為お荷物になりがち。 四国での一連のイベントを消化する前にたがけむら西の船着き場の船頭に話しかけると重要人物が出現せずゲームが進行しなくなるバグがある。 特に危険なのが初見で相談コマンドが機能しない「むずかしい」を選んだ場合。バグが表面化するまでのラグが長く、意図せずに起こしてしまった人も多いと思われる。この行動を起こす前のセーブデータがなければここまで来て最初からやり直しとなる。 その他 装備品は武器屋でしか、道具は道具屋でしか売れなくなった。 ラストバトルは、パーティで戦ういわゆる変身前と主人公と変身したラスボスの一騎打ちという連戦の流れなのだが、一騎打ちというバランスを考慮したのか、変身後のラスボスが妙に弱い。 他のキャラがラスボスの能力を抑えている状態で一騎打ちという演出があるので変身前より弱体化しているという理由付けにはなるが、それでももう少し歯ごたえが欲しかった。 しかもその変身後の姿がフンドシ締めた怪獣で、はっきり言ってかっこ悪い。BGMは盛り上がる曲なのだが…。 ラストバトルの際、主人公の妹が駆け付け、「お兄様、私は全てを思い出しました!私も力を貸します!」と言うのだが、生まれてすぐさらわれて敵の元で育てられていたのに、一体何をどう思い出したんだろうか?? 因みに彼女は敵として登場した際、「ラスボスに仕える巫女」を自称するが、再登場した際には「ラスボスの妻」を名乗る。ということは…。
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ONIシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 GBシリーズ GB 鬼忍降魔録ONI GB初期に発売されたRPGシリーズ第1作。シナリオや世界観は良好な一方、その他の点では粗が目立つ。 なし ONI2 隠忍伝説 世界観をそのままに前作の不満点を解消した第2作。シナリオも良好だが転身システムの不搭載には不満も。 なし ONI3 黒の破壊神 時代を変更し前2作とのつながりを断った第3作。転身システムが復活するも、戦闘のテンポは悪くなってしまった。 なし ONI4 鬼神の血族 『2』までのキャラクターが再登場する第4作。少年は自らの半身を求めて旅立つ。 なし ONI5 隠忍を継ぐもの GBシリーズの最終作。以前の主人公が総登場するというファンソフト的な要素を持つ。 なし SFCシリーズ SFC 鬼神降臨伝ONI SFCに進出した『ONI』シリーズ第1作。GBシリーズよりも史実に近付いており、舞台は鎌倉時代である。 なし 幕末降臨伝ONI 舞台を幕末に移した第2作で、『ONI』シリーズ史上もっとも新しい時代を扱った作品。船による海上・海中バトルや新大陸「アメリカ」での戦いなども見物。 なし ONI零シリーズ PS PANDORA MAX SERIES Vol.6 ONI零 ~復活~ 飯島健男氏がシナリオを担当。続編が出なかった為にシナリオは未完となっている。しかし時に熱く、時にコミカルで、時にグロテスクに展開するストーリーは秀逸。 なし DS ONI零 ~戦国乱世百花繚乱~ 2007年KOTY携帯機部門大賞。ゲームの基本的な要素が不完全。『ONI』シリーズの栄光はいったいどこへ。 ク 単独作品 AC 隠忍 -THE NINJA MASTER- 「ここで会ったが百年目、勝負!」『鬼忍降魔録』のスピンオフにあたる2人協力格闘アクション。雪姫のエロさは伝説。 関連作品 PANDORA MAXシリーズ
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uni4を始める前に、ぜひ知っておきたい知識です。 非公式wikiトップページの注意、uni4のページと合わせてご一読ください。 ※現在、公開テスト第1回、公開テスト第2回が終了しています。今後の開催については、レトロインクからのお知らせをお待ちください。 uni4 キャラクター uni4に登場する、キャラクターを紹介します。 uni4 ルール 基本的なルールを説明します。
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uni4の基本的なルールです。 ・公開テスト第1回 ・公開テスト第2回 公開テスト第1回 プロトコルを変更しつつゴゲジャバルーから清く正しく逃げ続けよう。 自分のプロトコルがわからない?大丈夫、わからないのはきみだけじゃない。 プロトコルは3つ、1日1回どれかがアウト ほかのプレイヤーのプロトコルはわかるけど自分のはわからない 最後の一人になったら勝ち どんなゲーム? プレイヤーは3種類のプロトコルのうちどれか1つを持っています。プロトコルというのはとりあえずトランプのカードだと思って下さい。 毎日1回、プロトコル(カード)が1つ選ばれます。翌日(24時間後)にそのプロトコルを持っているプレイヤーはアウトです。 プロトコル プレイヤーは自分のプロトコルを自分で見ることはできません。 ほかのプレイヤーのプロトコルは、いつでも見ることができます。 駆け引き プロトコルは1日1回だけ変更できます。変更しなくても構いません。変更後のプロトコルも自分では見ることができません。ほかのプレイヤーからは見えます。 プレイヤー同士は自由に会話ができます。文字数や発信回数の制限はありません。会話を通して自分のプロトコルを探って下さい。 勝利条件 最後の1人になるまで生き残ったら勝ちです。 最後の1人になる前に全滅してしまったらバッドエンドとなります。 プロトコルの種類 「ニンジン」「スレッジ・ハンマー」「ポーラ・ベア」の3種類です。 ほかのプレイヤーのプロトコルは、プレイヤーリストや、キャラクター画像の隅に表示されるアイコンで確認できます。 プロトコルの変更 プレイヤーは自分のプロトコルを1日1回だけ変更できます。 何に変更されるかはランダムですが、同じプロトコルになることはありません。 また、変更後のプロトコルも自分では見ることができません。(ほかのプレイヤーからは見えます。) 基準時 ゲームによって翌日になる時間(基準時)が異なります。 基準時は、ゲームの開始に必要な参加人数がそろった時点で決定されます。 ゴゲジャバルーの癇癪 アウトになるプレイヤーが1人もいなかった場合、「ゴゲジャバルーの癇癪」イベントが発生して、プレイヤー全員がアウトになります。(バッドエンド) これを避けるには、毎日最低1人はアウトにならなくてはいけません。 ゲームの開始 4~8人のプレイヤーで遊ぶゲームです。 最初の24時間以内に4人集まらなかった場合は、ゲームは開始されずに終了となります。 4人集まってゲームが開始されても、最初の基準時の4時間前までは参加者がさらに増える場合があります。 参加方法 「開始」をタップして、キャラクターを選択すると参加できます。 ゲームの終了 以下のいずれかの条件でゲームは終了します。 プレイヤーが最後の1人になる プレイヤーが全滅する ゲームが終了すると1日間の感想戦(フリートーク)が始まります。 アウト後 アウトになったプレイヤーは、ゲーム終了まで成り行きを見守ることになります。 アウトになったプレイヤー同士では会話が可能です。この会話は、感想戦で全プレイヤーに公開されます。 禁止事項 1人のプレイヤーが複数のゲームに参加することはできません。 また、アカウントを複数用意するなどして、1人のプレイヤーが複数のキャラクターを同時にプレイすることは、ゲームの楽しみを大きく損なうことになりますので絶対に禁止です。 ログインとパスワード PCやAndroid、iPhoneなど複数の端末で遊べますが、端末を1つしかご利用にならない場合はログインの必要はありません。(自動的にユーザーが作成され、ログインされます。) 複数の端末をご利用になる場合は、最初にご利用になった端末で「パスワード確認」を行い、そこで手に入れたパスワードを使って他の端末で「ログイン」して下さい。 「パスワードの確認」と「ログイン」を行わずに複数の端末をご利用になると、それぞれ別のユーザーとして扱われてしまいますので要注意です。 なお、このパスワードは「レトロインクの未完成ポータル」のパスワードとよく似ていますが、別物です。 公開テストにつき このコンテンツは、現在「公開テスト中」です。以下の内容にご了承願います。 予告なくルールを変更する場合があります。 予告なくゲームを中断・終了する場合があります。 ゲームが成立しなくなるバグが発生する可能性があります。 会話の内容など、保存されたテキストデータを公開テスト終了後にご覧になることはできません。 使用したアカウントやパスワードは、公開テスト終了後に無効となります。 公開テスト第2回 おおまかなガイド プロトコルは3つ、1日1回どれかがアウト あなたのプロトコルは誰かが知ってる 最後の一人になったら勝ち まとめ「第1回との違い」 匿名とメモ 通常のメッセージの他に、「匿名」と「メモ」が利用可能になりました。 匿名 名前と顔を隠してメッセージを送信します。全員に公開されます。 メモ 自分だけに表示されます。感想戦になると全員に公開されます。 プロトコルは毎朝リセット 各自のプロトコルは、毎朝(ゴゲジャバルーのイベントの直後)にリセット(ランダムに再設定)されます。 完全にランダムですので、前日と同じプロトコルになることも、全員が同じプロトコルになることもあります。 リンカー 自分のプロトコルは自分では分かりません。 ほかのプレイヤーのうち誰か一人があなたのプロトコルを知っています。 あなたも自分以外の誰か一人のプロトコルを知っています。 プロトコルを知っている人のことを「リンカー」と呼びます。あなたが花子さんのプロトコルを知っている時、あなたは花子さんのリンカーです。ただし、ゲーム中にこの単語は出てきません。入れ忘れました。 あなたのリンカーは必ず一人存在します。二人以上存在することはありません。 リンカーは毎朝リセットされます。完全にランダムですので、前日と同じリンカーになることもあり得ます。 参加人数 参加者が6名になったら、約1時間後に1日目がスタートします。その間に、参加人数がさらに増えることもあります。(最大10名) 送信日時の表示 メッセージの右下に送信日時が表示されます。 レイアウト メッセージの送信ボタンが左に移動しました。 日付の変更は右下に移動しました。 過去ログは古いメッセージから表示 ゲーム中は新しいメッセージが上にくるように表示されますが、過去ログでは逆に表示されます。 ログイン方法 グーグルまたはツイッターのアカウントが必要となります。 ログインせずにゲームを開始することはできません。
https://w.atwiki.jp/sidenn1101/pages/12.html
概要 二人は男(Shion)女(Jelly brow)のコンビ。 ブロガーとして活動していたShionの呼びかけでユニット設立。学業などをそっちのけでコントを発表する。 コントと同時にネットラジオ「ONI/Lvの鬼ラジオ!」がスタート、ラジオの人気などで半年近くで一気に知名度を上げる。 Shionはコントの脚本・演出を担当、声帯模写・歌唱を得意とする。 Jelly browは天然のセンスで面白い挙動を担当。それぞれ自分にないものを持ち寄ったユニットといえる。 また、Jelly browはピアノ・コラムを、Shionは作曲・小説などを特技にもつ。 ちなみに、Shionの小説はブログで公開しているが最近は停滞気味である(不定期更新)。 最近ではShionが所属しているインターネットラジオのサイトから、Shionが2007-2008ベストパーソナリティ賞を受賞した。 その他ラジオ、コラムなどで、Jelly brow個人の出演が増えている。 9月8日のラジオ内にて「これからONI/Lvのコント発表形式は公演をやって、定期的にまとめて発表することにしました」という方向に転換した。これからのコント作品は「公演」という名目で発表されることになった。 コンビ名の由来 ふつうのファンが見たら、「ONI/Lv=鬼レベル(鬼のようなとても高いレベル)」という意見が多いだろうが、本当は違うらしい。 現在はなぜかそのページは削除されているが、そのことについてShionがウェブ上で記録を残していたという噂がある。それによると、「ONI/Lv=Oはオリジナリティ、Nはナチュラル、Iはアイディア、LvはLost in vision(幻想に夢中になる)」ということらしい。しかし前述のとおり記録は一切ないので、二人のうちどちらかが宣言してくれるまでは、この情報も定かではない。 出演 二人のラジオはONI/Lv出演のラジオを参照。 ラジオは非常に人気があり、所属している他の人気ラジオを終わらせてしまうほどである。現在、視聴ランキングではトップだが、本人たちはあまり気にしていないとラジオで公言している。 最近ではShionが所属しているインターネットラジオのサイトから、Shionが2007-2008ベストパーソナリティ賞を受賞した。 その他ラジオ、コラムなどで、Jelly brow個人の出演が増えている。 公演
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終了した領域の記録です。 ※個別の領域のページは、領域の名前からリンクを生成して作成してください。 公開テスト第1回 領域名 日数 人数 勝利 備考 No.1 6日 8人 ヒヨリミ No.2 6日 8人 ヨシエ・ナカムラ No.3 2日 7人 癇癪 No.4 5日 6人 癇癪 No.5 5日 6人 0510真空 No.8 3日 4人 癇癪 No.9 3日 8人 癇癪 No.10 2日 8人 癇癪 No.11 6日 8人 全員切断 No.13 5日 8人 エーベルハルト No.14 4日 8人 癇癪 No.15 6日 7人 コレ・アナグリフ No.16 4日 8人 癇癪 公開テスト第2回 領域名 日数 人数 勝利 備考 Room 1 5日 10人 癇癪 Room 2 6日 9人 クリックFFM Room 3 4日 7人 癇癪 Room 7 4日 7人 癇癪 Room 9 4日 6人 癇癪 Room 11 5日 9人 アキタロウ・モリ Room 12 4日 6人 癇癪
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意外に簡単かも?! 世間を騒がす変な事件ばかり起きていますね(´Д`) =3 おもたい気分になるのがイヤで 明るいことでも書いていきます☆
https://w.atwiki.jp/loni/
どうも、はじめまして はじめまして!! 楽しかったことは 何でもぜんぶ 書き残しておくことにします コメントもいただくと嬉しいので 気楽な感じで書いちゃってくださいませ(#^.^#) ご意見待ってます
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GRONIES??wiki??