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ONIシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 GBシリーズ GB 鬼忍降魔録ONI GB初期に発売されたRPGシリーズ第1作。シナリオや世界観は良好な一方、その他の点では粗が目立つ。 なし ONI2 隠忍伝説 世界観をそのままに前作の不満点を解消した第2作。シナリオも良好だが転身システムの不搭載には不満も。 なし ONI3 黒の破壊神 時代を変更し前2作とのつながりを断った第3作。転身システムが復活するも、戦闘のテンポは悪くなってしまった。 なし ONI4 鬼神の血族 『2』までのキャラクターが再登場する第4作。少年は自らの半身を求めて旅立つ。 なし ONI5 隠忍を継ぐもの GBシリーズの最終作。以前の主人公が総登場するというファンソフト的な要素を持つ。 なし SFCシリーズ SFC 鬼神降臨伝ONI SFCに進出した『ONI』シリーズ第1作。GBシリーズよりも史実に近付いており、舞台は鎌倉時代である。 なし 幕末降臨伝ONI 舞台を幕末に移した第2作で、『ONI』シリーズ史上もっとも新しい時代を扱った作品。船による海上・海中バトルや新大陸「アメリカ」での戦いなども見物。 なし ONI零シリーズ PS PANDORA MAX SERIES Vol.6 ONI零 ~復活~ 飯島健男氏がシナリオを担当。続編が出なかった為にシナリオは未完となっている。しかし時に熱く、時にコミカルで、時にグロテスクに展開するストーリーは秀逸。 なし DS ONI零 ~戦国乱世百花繚乱~ 2007年KOTY携帯機部門大賞。ゲームの基本的な要素が不完全。『ONI』シリーズの栄光はいったいどこへ。 ク 単独作品 AC 隠忍 -THE NINJA MASTER- 「ここで会ったが百年目、勝負!」『鬼忍降魔録』のスピンオフにあたる2人協力格闘アクション。雪姫のエロさは伝説。 関連作品 PANDORA MAXシリーズ
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ONIシリーズ 鬼忍降魔録 ONI ONI II -隠忍伝説- ONI III -黒の破壊神- コメント パンドラボックスとウィンキーソフトが制作しバンプレスト(現・バンダイナムコゲームス)から発売されたコンピュータRPGのシリーズ。 鬼忍降魔録 ONI ONI II -隠忍伝説- ONI III -黒の破壊神- ドサイドン:先生 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 鬼忍降魔録ONI ゲッコウガ:天地丸 サクラビス:琴音 ONIⅡ-隠忍伝説- キュウコン:高野丸 ラティアスorマフォクシー:秘女乃 ハクリュー:砦角 ONIⅢ-黒の破壊神- カラカラ:常葉丸 チルタリス:清志郎 ニャオニクス:静那 ゾロアーク:チャンドラ ONIⅣ-鬼神の血族- ハンテール:音鬼丸 マンタイン:御琴 ONIⅤ スイクン→レックウザ→エレキブル:琥金丸 チャーレム:リカルド ONI零-復活 ケロマツ:司狼丸 -- (ユリス) 2016-01-01 22 35 47
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登録日:2011/10/09(日) 18 24 54 更新日:2024/04/14 Sun 11 59 56NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ONI RPG ウィンキーソフト ゲーム シャノン シリーズが流転 シリーズ項目 バンダイナムコ バンプレスト パンドラボックス マイナー 和風RPG 妖怪 隠忍 飯島多紀哉 「ONI(おに)シリーズ」とはパンドラボックスとウィンキーソフトが制作しバンプレスト(現バンナム)から発売されたコンピュータRPGのシリーズ。 ジャンルは主に日本を舞台にした和風RPG(たまに日本から出る)。 作品によって時代背景は異なるが、他作品のキャラクターの先祖や子孫が登場するので一応シリーズは繋がりがある模様。また、歴史上実在の人物や名のある妖怪も出てきたりする(源頼朝とか茨木童子とか) 第一作の「鬼忍降魔録 ONI」では主人公が一人で戦っていたが、ユーザーの要望により以降の作品ではパーティー制が導入されている。 ◆シリーズ一覧。()内はハード。 鬼忍降魔録 ONI(GB) ONI II 隠忍伝説(GB) ONI III 黒の破壊神(GB) ONI IV 鬼神の血族(GB) 鬼神降臨伝ONI(SFC) ONI V 隠忍を継ぐ者(GB) 幕末降臨伝ONI(SFC) ONI零 〜復活〜(PS) ONI零 戦国乱世百花繚乱(DS) ◆派生作品 隠忍 THE NINJA MASTER(アーケード) 闘魔鬼神伝ONI(アニメ) ◆主な用語・システム ◇隠忍 「おに」と読む。 妖怪でありながらその力を人のために役立てようとした希有な一族。そのため人間からも妖怪からも嫌われている(ただしこれは「ONI零 〜復活〜」の設定)。 歴代のパーティーメンバーはほとんどがこの一族の血筋。 ◇転身 いわゆる変身のこと。妖怪としての姿に変身する(コンセプトはまんま仮面ライダーだったりする)。本シリーズの目玉とも言えるが、「ONI II 隠忍伝説」ではパーティー制の導入により飯島の意向でいったん廃止された(曰く「徒党組んで特殊能力持って変身までしたら弱いものいじめ」)。 妖怪の姿といってもグロテスクなのは零くらいで、他は大抵BB戦士の武者ガンダムみたいな甲冑に身を固めたヒーローっぽい造形。 ◇神降ろし そのまんま、神を降ろす。天照大御神や日本武尊が普通に出てくる。攻撃したり補助したりと効果は様々。 マイナーの域こそ出ないもののサガ、アレサと並ぶGB初期の三大RPGの一角。それゆえ根強い人気を持つシリーズであり、久々の新作であった「ONI零 ~復活~」は10万本以上の売り上げを記録している。 しかしその次の「ONI零 戦国乱世百花繚乱」が売り上げギリ四桁、2007年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞受賞という大惨事を招いてしまった。 一応飯島はこのシリーズに決着をつけたいと言っているが……ヨンパチやアパシーの件もあるし…… 隠忍の血族の方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] I~IIIまでやったけど、IIIの清志郎が悲惨だなぁ。最後に奇跡が起こって村人みんな生き返ったけど。 -- 名無しさん (2014-02-24 14 14 29) メシ島は天外魔境とか俺屍みたいなテイストのダークな和風ゲーを作りたかったんだろうな~ -- 名無しさん (2014-02-24 14 20 07) 決着どころかトドメを刺したような -- 名無しさん (2014-02-24 14 43 48) 幕末はストーリーがちょっとアレだった。沖田ェ… -- 名無しさん (2014-02-24 18 37 19) 零はラスボスを倒したら新たなる敵登場そして○○にいってあの予告でわくわくしたのに。その後で発売されてた後日談の小説も最後がなんでそうなってるだよとか戦いはこれからエンド -- 名無しさん (2014-02-24 20 40 22) 冬夜さん程じゃないけど夏芽がとにかく可愛い。デザインした人本当凄ぇな…て今でも思う -- 名無しさん (2024-03-09 07 57 09) 鬼神降臨伝ONIだけやったけど、初期装備の木刀を出たら入れない一時マップの黄泉の国まで持ってかないと主人公の最強武器が手に入らない仕様は鬼畜だった。 -- 名無しさん (2024-04-14 11 59 56) 名前 コメント
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BEMANIシリーズリンク KONAMIの音楽ゲームシリーズ。それぞれが多くのシリーズに派生している。 シリーズ別の項目があるものは各シリーズを参照。 本サイトのルール上、テレビ接続型独立ゲーム機や基本無料スマートフォンアプリ等は除外。 機種 タイトル 概要 判定 シリーズ別リンク(独立ページのあるもの) AC/PS/GB/WS beatmaniaシリーズ 音ゲーというジャンルを世に轟かせた『BEMANI』シリーズ元祖、もとい演奏系音楽ゲームのマイルストーン。5鍵盤+スクラッチのDJシミュレーション。 AC/PS2/Win beatmania IIDXシリーズ 7鍵盤+スクラッチの筐体に一新し、よりアッパーな選曲・よりハイレベルなプレイヤー向けに。 AC beatmania IIIシリーズ 『IIDX』とは別の方向性を目指した、初代5鍵の画質・音質強化版。 AC他 ポップンミュージックシリーズ 大きな9ボタンを叩くポップな音ゲー。『beatmania』の姉妹作であり、バラエティ豊かな楽曲揃いがメイン。 AC他 Dance Dance Revolutionシリーズ 4方向の矢印を踏む、シンプルにして至高なダンスゲーム。後に世界的に有名になる。 AC/PS/PS2 GuitarFreaks DrumManiaシリーズ ギターとドラムでバンドセッションを体感する。XGシリーズに入り、ドラムとボタン増加によりリアリティと本格度が増した。 AC jubeatシリーズ ディスプレイ上の四角い16パネルを直接タッチ。ビジュアル以上に入りやすさと遊びやすさを重視したポピュラーモデル。キャッチーな版権曲も良く収録する。 REFLEC BEATシリーズ タッチパネルで跳ね返す1vs1対戦型音ゲー。直感的な操作に加え、画風を転換させたことで一躍ポピュラーモデルの仲間入り。 AC/Win SOUND VOLTEXシリーズ ボタンとつまみで「エフェクトを掛けて音楽を変化させる」と言うニュータイプな音ゲー。楽曲を中心に一般公募を推し進めた点も話題に。 KEYBOARDMANIAシリーズ AC/PS2 KEYBOARDMANIA キーボードをそのまま模した24鍵盤+ホイール。ハードルは高いが良曲揃い。 スルメ AC KEYBOARDMANIA 2ndMIX KEYBOARDMANIA 3rdMIX PS2 KEYBOARDMANIA II -2ndMIX 3rdMIX- 『2ndMIX』と『3rdMIX』のカップリング移植。 Dance Maniaxシリーズ AC Dance Maniax 『DDR』の流れをくむ、上下4つのセンサーで踊る作品。 Dance Maniax 2ndMIX Dance Maniax 2ndMIX APPEND J☆PARADISE ParaParaParadiseシリーズ AC ParaParaParadise パラパラブームに乗って登場。センサー感知でパラパラの振り付けを踊る。 ParaParaParadise V1.1 ParaParaParadise 1st MIX Plus ParaParaParadise 2nd MIX PS2 ParaParaParadise Toy sMarchシリーズ AC Toy sMarch ドラムとシンバルを叩くファンシーな音ゲー。長続きはしなかったがその方向性は後のミライダガッキに受け継がれる。 Toy sMarch 2 子供向けコンセプトに見合わない『Xepher』『冥』の移植で話題になった。 ミライダガッキシリーズ AC ミライダガッキ 簡易ドラム+Kinect使用のポーズを組み合わせた、新しいポピュラー向け音ゲー。 なし ミライダガッキ Ver.2 BeatStreamシリーズ AC BeatStream 大画面ムービーを背景としたタッチパネル式音ゲー。楽曲ラインナップやビジュアルコンセプトなど、ボカロ・東方・アニソン等「萌え」系を主眼としている。 なし BeatStream アニムトライヴ ゲーム性がより多彩になった反面、前作と比べコンセプトが中途半端に。2017年9月1日を以て筐体がノスタルジアと入れ替わる形で稼働終了。 なし MÚSECAシリーズ AC MÚSECA SDVXに続く公募中心作。「ミュゼカ」と読む。Music+Museam(美術館)というコンセプトの下、仮想キャラカード「Grafica」など、イラスト公募にも焦点を当てた作品。 改善 MÚSECA 1+1/2 『MUSECA』の大型バージョンアップ版。Graficaの仕様をはじめ大幅に改革が加わったことにより、実質新作と言っていいレベルまで改変。2018年7月31日を以て定期更新終了。大半の筐体は『ビシバシチャンネル』へコンバートされた。 ノスタルジアシリーズ AC ノスタルジア ピアノを模した音ゲー。かなり久々のキー音機種。デバイスは鍵盤だが、ブローチやゲームプレイ等の仕様がSEGAの『CHUNITHM』と似ている。 良 ノスタルジア FORTE 上記のマイナーバージョンアップ版。NEAR判定や店内マッチング、グレードシステムが追加。諸事情により長期間に渡って移植の叶わなかった『KEYBOARDMANIA』の「Carezza」を漸く収録することができた作品である。 ノスタルジア Op.2 上記の「ノスタルジア」の続編。前作と比べてオプション項目が大幅に拡充している。また、打鍵の強弱やべちゃ押しの禁止など優雅なプレイの要求される「リサイタル」モードが登場。加えて、「Expert」よりさらに上位の譜面として「Real」が登場。 なし ノスタルジア Op.3 現行作。リサイタルが1曲のプレー方式に変更、などの変更点あり。 Win ノスタルジア(コナステ) 単発作品 AC MAMBO A GO GO コンガを叩く音ゲー。 DANCE 86.4 FUNKY RADIO STATION キャッチーさを狙った『DDR』の簡易版。 DanceEvolution ARCADE 360版からの移植にして、Kinect for Windowsの初商業進出作。自分で実際にダンスを踊るゲームが、再びアーケードで蘇った。 良 DANCERUSH STARDOM 『DDR』よりさらに本格的なEDM系楽曲をメインに収録しており、誰でも簡単に「シャッフルダンス」を楽しめる。公式曰く『DDR』20周年を記念し、次世代型ダンスゲームとして作られている。 DANCE aROUND DanceEvolution ARCADEと同系統のダンスゲーム。ラウンドワン限定稼働。 ポラリスコード ※2024年6月27日以降記事作成可能。 関連タイトル 機種 タイトル 概要 判定 AC ee MALL デジタルショッピングシミュレーションゲーム。e-AMUSEMENT対応ゲームと連動し『ポップン』用の新曲を購入できた。 ee MALL 2nd avenue 上記のバージョンアップ版。『ギタドラ』への曲配信にも対応。配信曲も初代に比べキャッチーなものが増えた。2006年サービス終了。 カードコネクト ガチャ+カードプリンター機種。『BEMANI』シリーズをはじめとしたe-amusement機種やモバイルゲームと連動。 CHUNITHM セガの音楽ゲーム『ゲキ!チュウマイ』シリーズの1作。制作協力としてKONAMIがクレジットされており、『BEMANI』楽曲のいくつかがコラボ等を経ずに直接移植されている。 良作 ロードファイターズ コナミのレースゲーム。レース用BGMを『BEMANI』シリーズから採用している。 関連項目 BEMANIシリーズ 多機種連動イベント
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草案 鬼忍降魔録ONI ゲッコウガ:天地丸 サクラビス:琴音 ONIⅡ-隠忍伝説- キュウコン:高野丸 ラティアスorマフォクシー:秘女乃 ハクリュー:砦角 ONIⅢ-黒の破壊神- カラカラ:常葉丸 チルタリス:清志郎 ニャオニクス:静那 ゾロアーク:チャンドラ ONIⅣ-鬼神の血族- ハンテール:音鬼丸 マンタイン:御琴 ONIⅤ スイクン→レックウザ→エレキブル:琥金丸 チャーレム:リカルド ONI零-復活 ケロマツ:司狼丸 -- (ユリス) 2016-01-01 22 35 47
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ONI V 隠忍を継ぐ者 機種:GB 作曲者:田村大輔、渡部陽子 開発元:パンドラボックス 発売元:バンプレスト 発売年:1995年 概要 ゲームボーイのONIシリーズ第5作目。ゲームボーイ最後の作品だけあり今までのシリーズの主人公が総集結する。 今作ではシリーズを担当した西澤洋氏はすでに退社しており関わっていないが、そのBGMのクオリティの高さは折り紙付き。 (ゲームボーイシリーズ 前作:ONI IV 鬼神の血族) 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 村・町 現代:フィールド 洞窟 通常戦闘 戦闘勝利 過去:フィールド 山 ボス戦 異次元:フィールド フィールド360位 西洋妖怪戦 ゲームボーイ36位 ラストダンジョン 浮遊城 サナト・クマラ復活 最終戦闘 サナト・クマラ戦 ゲームボーイ175位 エピローグ スタッフロール エンディング145位
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鬼神降臨伝ONI 機種:SFC 作曲者:渡部陽子 開発元:パンドラボックス 発売元:バンプレスト 発売年:1994年 概要 ゲームボーイで展開されいたONIシリーズの初のスーパーファミコン作品。鎌倉時代を舞台としている。 ハードがスーパーファミコンへ移ったことでグラフィックが大幅に進化。キャラやストーリーもよく練られている。 サウンドは過去のONIシリーズを手掛けた渡部陽子氏が担当。こちらも音源の進化してより音色が豊かになった。 続編として『幕末降臨伝ONI』があり、このゲームの曲のアレンジも使われている。 サントラは未発売だが「阿古耶と孤児のテーマ」だけは「スーパーファミコンマガジン94年9月号特別付録」にアレンジ版が収録。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ONI 渡部陽子 タイトル画面 衣川 ~義経の哀しみ~ オープニングイベント 鎌倉 鎌倉の宮 街 鎌倉の街など 地上 フィールド 戦 通常戦闘 勝利 戦闘勝利 村 上野村など ひとやすみ 宿 問題発生 林 森系のダンジョン 敵の館 館系のダンジョン 法輪 法輪のイベント 仲間入り 火鷹のテーマ 火鷹のイベント 山 山系のダンジョン 寺 レアアイテムゲット 神社 阿古耶と孤児のテーマ 阿古耶のイベント 鞍馬山 四国 四国のフィールド あっ!! 危機イベント 地獄 黄泉の国フィールド 囚われの身 静の導き やばい!! 巴のイベント 現世への道 母の愛 静御前のイベント 妖怪迷宮 中ボスバトル 中ボス戦 対決 義経 義経戦 悪の香り 終盤の鎌倉の街 真の鎌倉 ラストダンジョン 対決 頼朝 頼朝戦 対決 あびひこ あびひこ戦 エンディング エンディング~スタッフロール サウンドトラック スーパーファミコンマガジン94年9月号特別付録 「阿古耶と孤児のテーマ」のアレンジが収録。
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人生ゲームシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 据置機 PCE 遊遊人生 初のTVゲーム版人生ゲーム。発売元はハドソン。 なし FC RPG人生ゲーム 人生ゲームの名前を冠するRPG。1人プレイ専用。 SFC SUPER人生ゲーム SUPER人生ゲーム2 KID開発、シュールなイベントが増加し後の方向性を決めた作品。 SUPER人生ゲーム3 コースが増加し赤ちゃんから大人ロングまでの人生が楽しめる様に。 N64 人生ゲーム64 PS/SS DX人生ゲーム SUPER3よりも前に発売された次世代機シリーズ1作目。ゲームテンポが改善された。 DX人生ゲームII 物件マップが追加され、ターン経過で全員時間が流れる。KID開発最終作。 PS DX人生ゲームIII DX人生ゲームIV 前作の要素を引き継ぎつつ順当に進化。かなりのボリュームを誇る一作。 良 DX人生ゲームV クイズだらけの人生ゲーム 第二回!クイズだらけの人生ゲーム さくま式人生ゲーム 『桃鉄』のさくまあきらが監修したゲーム。 お仕事式人生ゲーム めざせ職業王 PS2 EX人生ゲーム 『DX人生ゲームV』の続編。 なし EX人生ゲームII 綺麗になった代わりに色々切り捨てた内容。とはいえWii版よりはマシ。 なし NEW人生ゲーム 発売元はアトラス。 GC SPECIAL人生ゲーム Wii 人生ゲームWii Wii 人生ゲームWii EX 『Wii』に追加要素を加えたマイナーチェンジ版。 人生ゲーム 2009年KOTY据え置き機部門次点。DL専用。『Wii EX』の一部機能を削除した、Wiiウェア版。 ク Wii 人生ゲーム ハッピーステップ DL専用。 Wii 人生ゲーム ハッピーファミリー 2010年KOTY据え置き機部門次点。上記に追加機能を加えたパッケージ版。人生ゲームブランド失墜の象徴。薄すぎる内容でアンハッピー人生。 ク 人生ゲーム ハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ 2011年KOTY据え置き機部門大賞。上記にバージョンアップ(笑)を施した再販版。全く改善されていない内容と誤当地ネタで、タカラのクソゲーの頂点に立った。 Switch 人生ゲーム for Nintendo Switch 携帯機 GB 人生ゲーム伝説 ハッピーファミリーとは逆に1ゲーム長すぎ。人生ゲームの名を初めて冠したゲーム作品。 ク 人生ゲーム GBC 人生ゲーム 友達をたくさんつくろうよ! DX人生ゲーム GBA 人生ゲームアドバンス DS 人生ゲームDS 発売元はアトラス。 人生ゲームQ DS昭和のデキゴト / 平成のデキゴト 人生ゲーム パソコン Win 人生ゲームオンライン 人生ゲーム BATTLE ONLINE 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 Win/Mac TAKARAゲームらんど ブラウザゲームの移植。人生ゲームが収録されている。 なし
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Space Door Game mini miniについて SDGのminiシリーズは、一つのゲームだけを行い、順位を決めるため、1週間程度で終わるものです。 1st season開催後、miniの募集をしましたが、最低開催ラインの6名を超えることがなかったので、2nd seasonを開催しました。 現地点でのminiシリーズには、宇宙ゲーム・空間ゲーム・扉ゲームの3つと、闇ゲーム(仮)があります。 …他にも開催するかもしれません。 mini1 宇宙ゲーム Space Door Game mini1 宇宙ゲーム mini2 空間ゲーム Space Door Game mini2 空間ゲーム mini3 扉ゲーム Space Door Game mini3 扉ゲーム mini4 闇ゲーム(仮) Space Door Game mini4 闇ゲーム
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鬼忍降魔録ONI 【きにんこうまろくおに】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイ メディア 1MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 パンドラボックスウィンキーソフト 発売日 1990年12月8日 定価 3,800円 判定 なし ポイント 変身ヒーローの悲哀と日本の妖怪物のおどろおどろしさを取り入れた作品 ONIシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 その他 概要 GBにおいて5作、SFCにおいて2作、PSにおいて1作、アーケードでも1作(*1)と展開することになる和風RPG『ONIシリーズ』の第1作。 ストーリーは簡単にいえば、故郷を滅ぼされた忍者の主人公が、日本によく似た島国を旅しながら妖怪と戦うという時代劇RPGである。 ストーリー これ、隠れ忍の者の村に伝わりし説なり。 古より鬼神の血を受け継ぐ者あらば、その者、魔性の敵と戦う運命にあり、これを倒す旅に出づる。伝えられしその姿は異様にして恐ろしく、まさに鬼なり。されどその者こそ不可思議なる力を奮いて一切の邪悪を浄化せし鬼神・魔封童子なり。 正義の童子なるが、醜悪なる姿故に人の目を逃れ、日光の下にあれば影に潜み、月光の下にあれば暗闇に潜む。伝説はこの者を「隠れ忍ぶ者~隠忍~」と呼ぶものなり。 『鬼忍降魔録・第一章』より一部抜粋 (取扱い説明書より) 特徴 この作品の最大の特徴は転身システムである。 転身とはいわゆる変身のことであり、転身中は防御力がアップし特殊能力が使えるようになるが、反面攻撃力が低下し、忍術(魔法)も使えなくなる。2つの姿の使い分けが重要となる。 戦闘はサイドビュー式で常に1対1。 舞台はどう見ても日本なのだが、微妙に地名が異なる(例・くまもと→くめもと等)。 またこのゲームの文字は基本ひらがなであり、カタカナが存在しない。 評価点 戦闘時、主人公と敵が、攻撃の度に様々なアニメーションをする。 敵の多くは、ダメージを受けると目が点になったり大口を開けたりとアホな顔をするため、ほんのりと笑える。 グラフィックのレベルも高い。 問題点 GB草創期のソフトなので、良くも悪くも荒削りで発展途上。 敵の不意打ちはあるが、こちらは不意打ちできない。 この為、移動中は常に防御力の高い変身状態でいた方が良い。 レベルを最高まで上げても「次のレベルまでの必要経験値」は表示される。無論実際にはレベルアップせず、必要経験値の数値が初期化されるだけ。 敵が落としたり人から貰ったりしてアイテムを入手した時、持ち物がいっぱいだと強制的に何か1つ捨てさせられる。 預かり所は存在しないのに、捨てられないアイテムばかり増えていく。 因みに本作に「宝箱」というものは存在しない。 最初の町(主人公の故郷)はゲーム開始早々敵に襲われて全滅する…のだが、なぜか店は普通に営業している。 セーブは1箇所にしかできないのだが、ニューゲームで主人公の名前を付けた途端古いデータは失われる(ゲーム中にも説明書にもそんな説明は一切無い)。 セーブは宿屋でしか行えず、しかも有料。ただ、どこでも一律5両と安いのが救い。 主人公は常に画面の中央に位置しているのではなく、画面の端近くまで移動しないと画面がスクロールしない。その為ダンジョン攻略が面倒。 BGMは6曲しかない。戦闘の曲は雑魚もラスボスも同じ。 町のBGMはなぜか陰鬱極まる曲。 ラスボスのグラフィックはザコ敵の使い回し。変身するわけでもない。 バグが存在する。 「いちもくれん」というザコ敵との戦闘中、なぜかHPが0にされてもゲームが続行する事がある(但しその次の敵に出会った瞬間死ぬ)。 コマンドをキャンセルしてウィンドゥを消すと、たまにマップ画面上に文字だけ消えずに残っている事がある。 道具屋に背後から話しかけるとメッセージウィンドウが画面に消えずに残る。 ボス敵との会話では、キー入力を待たずに戦闘が始まってしまう為、台詞を読み切れない事がある。 主人公のデフォルト名は「天地丸(てんちまる)」というのだが、本作の主人公名は4文字までしか入力できないためデフォルト名を入力できない。 その為か、「天地丸」という名前は広告にしか載っておらず、説明書にはただ「主人公」としか書かれていない。 一応、名前入力画面で何も入力せずに始めると、「てんち」という名前になる。 ラストダンジョンに登場するザコ敵の風神と雷神を倒すと、「風神の剣」「雷神の剣」という武器をそれぞれドロップするが、ラストダンジョンはそもそも最強武器の強制獲得後に乗り込むことになるので、装備品としては使い道が無い。 両方とも、道具として使えば攻撃魔法の効果がある。特に風神の剣は最強魔法の効果がある。しかも落とし主の風神は雷神より弱い。…雷神の剣の存在意義は? 総評 お世辞にも出来のいいゲームとは言えないが、ありそうでない和風テイストのRPGであり、当時としては画期的な転身システムなど見るべき点もある。 この転身システムは次回作にて外されるが、そのことが批判されその後のシリーズ作品には必ず登場するというシリーズ全体を特徴づけるものである。 その後の展開 これだけ問題だらけのゲームではあったのだが、当時GBではまだまだRPGソフトが少なかった事もあり、一応売れシリーズ化された。 その後ONIシリーズはGB初期の3大RPGと呼ばれるようになり、他の『サガシリーズ』、『アレサシリーズ』がSFCへとプラットフォームを移していく中、それらを凌ぎGBで5作品が制作された。 本作発売の半年ほど後、突然TVで本作のCMが流された。そしてそのラスト、次のようなテロップが表示されていた。 「第2弾企画中」… その他 本作の元ネタはどう考えても某特撮ヒーローものであり、事実そうである。 なお本シリーズのプロデュースは、後に『四八(仮)』を送り出す飯島健男(現・飯島多紀哉)氏が担当していた。