約 1,076,591 件
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/101.html
【主な内容】 ヒューゴ・アルベロ・フォリアLv99 PP9999所持 初期3機体 15段改造済。武器10段改造済み 強化パーツ・特殊弾素材全種99個所持 お金持ち OG外伝ムービー閲覧可能 【注意点】 スペシャルモードのデータ 戦闘デモはOFF設定 フル改造ボーナスは未設定
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/451.html
スーパーロボット大戦OG外伝 作品情報 21枚 コウタ・アズマ ファイター・ロア ロア ショウコ・アズマ キサブロー・アズマ ヒューゴ・メディオ アクア・ケントルム ラウル・グレーデン フィオナ・グレーデン ミズホ・サイキ ラージ・モントーヤ フォルカ・アルバーク エミィ エミィ(敵ver) エミィ(敵洗脳ver) ティス デスピニス ラリアー デュミナス ダークブレイン(第一形態) ダークブレイン(第二形態)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13480.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦OG外伝の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時25分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/461.html
「スーパーロボット大戦OG外伝」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogside/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦OG外伝 スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsOriginalGenerationGaiden (攻略wiki)スーパーロボット大戦OG外伝攻略まとめ@wiki:http //www10.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.43 発売日 2007年12月27日 ハード PS2 定価 (通常版)6,090円(限定版)9,240円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Rocks/JAM ProjectED:Portal/JAM Project 時系列前後 (No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)スーパーロボット大戦i(R)(No.43)★スーパーロボット大戦OG外伝(No.44)無限のフロンティア OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)★スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之) エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子) ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子)アルトアイゼン・リーゼ:キョウスケ機 ライン・ヴァイスリッター:エクセレン機 グルンガスト参式/Gバイソン&Gラプター:クスハ&ブリット機1 龍虎王&虎龍王:クスハ&ブリット機2 新生教導隊ラミア・ラヴレス(声:清水香里) アラド・バランガ(声:鶏内一也) ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) カイ・キタムラ(声:西前忠久):本作ではラミアに指揮権譲渡し、一線を引くアンジュルグ:ラミア機1 ヴァイサーガ:ラミア機2 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 フェアリオン・タイプS:ラトゥーニ機 フェアリオン・タイプG:(便宜上ここに記載)シャイン機。25話一斉入手 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改緑:カイ機 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄)R-1:リュウセイ機 R-2パワード:ライ機 R-3パワード:アヤ機 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ART-1:マイ機 ヒュッケバインMkⅢ・タイプL:リョウト機 AMガンナー:リオ機 ヒュッケバインガンナー(タイプL)、ヒュッケバインボクサー(タイプL):合体形態 グルンガスト;イルム機 ハガネ:ダイテツ艦 オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂)量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ジガンスクード・ドゥロ:タスク機 ズィーガーリオン:レオナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 プロジェクトTD関係アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):試験関連で教導隊に協力中 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):試験関連で教導隊に協力中 フィリオ・プレスティ:プロジェクトTD責任者アステリオンAX:アイビス機 ツェントル・プロジェクト関係ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹) アルベロ・エスト(声:宝亀克寿) フォリア・エスト(声:勝杏里) ミタール・ザパト エリック・ワン アクア・ケントルム:本作ではプロジェクト加入前 エルデ・ミッテ:本作ではプロジェクト加入前 ドナ・ギャラガー量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:ヒューゴ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ黒:アルベロ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ黄:フォリア機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改赤:ヒューゴ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改黒:アルベロ機 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸)ゲシュペンスト・タイプRV:ギリアム機 政治家・連邦政府高官、連邦軍上級将官(汎用軍兵器含む)ブライアン・ミッドグリッド:連邦政府大統領に就任 グライエン・グラスマン ニブハル・ムブハル ムスタファ:トルコ地区インジリスク基地司令官 ケネス・ギャレット(汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ青 (汎用)81式PTキャリア (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32Vシュヴェールト改:9話一斉入手 (汎用)アーマリオン:9話一斉入手 (汎用)ビルトシュバイン:9話一斉入手 (汎用)アルブレード:9話一斉入手 (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR:9話一斉入手 (汎用)ヒュッケバイン:25話一斉入手 (汎用)ヒュッケバインMkⅢ・タイプR、ヒュッケバインガンナー・タイプR、ヒュッケバインボクサー・タイプR:25話一斉入手 (汎用)ビルトビルガー・タイプL:25話一斉入手 (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS:25話一斉入手 (汎用)グルンガスト2号機:25話一斉入手 (汎用)レイディバード ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター ヴァルシオーネ クロガネ隊レーツェル・ファインシュメッカー/エルザム・V・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) ラウル・グレーデン(声:井上剛):エクサランスチーム フィオナ・グレーデン(声:増田ゆき):エクサランスチーム ミズホ・サイキ(声:鈴木茉莉子):エクサランスチーム ラージ・モントーヤ(声:萩原秀樹):エクサランスチームアウセンザイター:レーツェル機 ダイゼンガー:ゼンガー機 クロガネ:レーツェル艦 ラーズアングリフ/ラーズアングリフ・レイヴン:ユウキ機 ランドグリーズ/ランドグリーズ・レイヴン:カーラ機 エクサランス・アージェントファイター エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ライトニング:ラウル用最終 エクサランス・エターナル:フィオナ用最終 リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール アズマ研究所コウタ・アズマ/ファイター・ロア(声:寺島拓篤) ショウコ・アズマ/エミィ(声:今野宏美) キサブロー・アズマ ロア(声:高木渉)ファイター・ロア コンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gコンパチブルカイザー:合体形態 研究所、企業関係者、民間人ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ):マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム:マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル:マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ:テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治):テスラ研顧問 ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ソフィア・ネート:テスラ研に移籍 ローガン:テスラ研の研究助手 ダーナル:テスラ研の研究助手 ジャーダ・ベネルディ(声:奥田啓人) ガーネット・サンデイ(声:佐久間紅美)シュッツバルト(黄色):ラーダ機 グルンガスト零式:リシュウ機 中立サイド企業関係者ミツコ・イスルギ:イスルギ重工の新会長 プロジェクトTD関係スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):プロジェクトTDから離れ、独自行動を取るカリオン(スレイ機) 修羅フォルカ・アルバーク(声:松本保典)ヤルダバオト→ヤルダバオト(神化):フォルカ機 アクセル&アルフィミィアクセル・アルマー(声:神奈延年) アルフィミィ(声:水谷優子)ソウルゲイン:アクセル機 ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ機 フリーランスシュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機> (汎用)ヴァルシオン改 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>ユルゲン一派・ノイエDC残党ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) カイル・ビーン(声:岩田光央) セルシア・ファーム ジジ・ルー リック・ウォン:ウォン重工業社長 マウロ・ガット:バルトールの採用に一枚噛んでいる連邦軍将校 ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(声:中多和宏) ムラタ(声:江川央生)(汎用)ソルプレッサ (汎用)フュルギア (汎用)リオン (汎用)リオン・タイプF (汎用)リオン・タイプV (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)ヘビーバレリオン (汎用)ランドリオン (汎用)シーリオン (汎用)コスモリオン (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・LB (汎用)量産型ジガンスパーダ (汎用)ミロンガ (汎用)バルトール ガーリオン・カスタム"無明":ムラタ機 ヴァルシオン改・タイプCF:ユルゲン機 修羅フェルナンド・アルドゥク(声:高木渉) アリオン・ルカダ(声:渋谷茂) アルコ・カトワール(声:麻生智久) マグナス・アルド(声:宮澤正) メイシス・マルク(声:山口由里子) アルティス・タール(声:増谷康紀) ミザル・トゥバル(声:大川透) アルカイド・ナアシュ(声:茶風林)(汎用)ガロイカ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガロイカ・デグ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガロイカ・ナイ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガンセクト:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ボフリィ (汎用)ハルパス (汎用)フラウス (汎用)グリモア (汎用)シトリー ビレフォール:フェルナンド機 アガレス:アリオン機 アンドラス:マグナス機 ペイリネス:メイシス機 マルディクト:アルティス機 グラシャラボラス:ミザル機 エクスティム→ラハ・エクスティム:アルカイド機 デュミナス一派ラリアー(声:永田亮子) デスピニス(声:石川恵) ティス(声:高橋まゆこ) デュミナスヒュポクリシス:ラリアー機 エレオス:デスピニス機 テュガテール:ティス機 デュミナス・プロートン:イベント専用 デュミナス・トリトン:最終形態 異形生物「ツェントル・プロジェクト」の生成物(汎用)ウェンディゴ (汎用)量産型ウェンディゴ (汎用)フラットフィッシュ (汎用)タッドボール (汎用)フロンス (汎用)テルグム 「アインスト」&「イェッツト」(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート アインストレジセイア (汎用)イェッツトクノッヘン (汎用)イェッツトグリート イェッツトレジセイア 妖機人鋳人 ダークブレインダークブレインGサンダーゲート(敵時) (汎用)ソーディアンズダガー (汎用)ソーディアンズガード ダークブレイン第1形態 ダークブレイン第2形態 <◆参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル 超機大戦SRXシリーズ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スパロボ(任天堂携帯機) スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スパロボ(その他) スーパーロボット大戦Scramble Commander ソーディアンズガード 等 ★スーパーロボット大戦MX ヒューゴ、アクア 等 スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー 超機神 龍虎王伝奇 ★スーパーロボット大戦OGクロニクル ロレンツォ 等 スーパーロボット大戦ORIGINALGENERATION THE ANIMATION スパロボ以外(コンパチ) ヒーロー戦記 ザ・グレイトバトルシリーズ ダークブレイン 等 ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 ※緑色セルはOGsに収録されているOG2.5(本作の体験版に相当する)で新規参戦した作品。 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦OG外伝シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1504.html
登録日:2011/06/25(土) 02 09 25 更新日:2023/02/11 Sat 21 29 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OG PS2 SRW まさかのロア参戦 ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG外伝 ノリス拳 バンダイナムコ ヤルダバ無双 外伝 地球圏を切り裂く巨大な剣、“ソーディアン” 守るべきもののために、我らは阿修羅の道を往く! 『スーパーロボット大戦OG外伝』は2007年に発売されたスパロボOGシリーズの一つ。 PS2にてリメイクされた『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』の続編。 【概要】 OGSにて収録されていたOG2.5の続きが描かれており、フォルカ、コウタ、ラウルの三人が主人公格となっている。 また、OG2のシナリオの補完と、続編への伏線も幾つか存在する。 【登場キャラクター】 ◇コウタ・アズマ 本作の主人公の一人。呪文を唱えロアに変身し、コンパチブルカイザーを操る。喧嘩っぱやいが、妹思いで情に厚い。 中の人はアポロ ◇ロア まさかの参戦でバンプレファンを歓喜させた。今作ではコウタと融合し、彼をサポートする。戦闘中の掛け合いは中々に面白い。 ◇ショウコ・アズマ 立ち位置的にはヒロインに当たるコウタの妹。こちらもまさかのエミィに変身。フォルカとはフラグが立ったかに見えたが…… ◇キサブロー・アズマ ロアとの約束を守り、コンパチブルカイザーをスタンバらせておいたじいちゃん。孫を戦いに巻き込んだ事に心を痛めている。 ◇フォルカ・アルバーク こちらもC3からまさかの参戦を果たした。三人の中で一番主人公っぽい。本人の能力と凶悪性能のヤルダバオトで暴れまくる。 ストーリーを通して一番成長したと言える。 ◇フェルナンド・アルドゥク フォルカのライバル。やや噛ませ犬的なトコロがあるが、敵としては十分凶悪。終盤で仲間になる。 ◇アリオン・ルカダ C3では空気だったの本作では大幅パワーアップし、専用BGMをひっさげて登場。こちらも終盤で仲間になる。 ◇ラウル・グレーデン OGSから引き続き登場。主人公であるが、コウタ、フォルカに比べてイマイチ影が薄い。機体の強化イベントも他二人が専用イベントがあるなか、最強フレームは格納庫で組み上げる。 ◇フィオナ・グレーデン ラウルの双子の妹。OGSの転移イベントで行方不明になっていたが今作で復帰。スパロボでは珍しい貧乳キャラである事や専用BGMの格好良さから地味な兄よりも人気は高い。復帰が終盤なのが悔やまれる。 ◇アクセル・アルマー ホワイト・スターで死んだと思われていたが、アルフィミィの残留思念と融合するという超展開で生存。美味しいトコロはきっちりもっていく。 ソーディアンをへし折りに来たと、最終的に仲間になる。 その後、アルフィミィと共にエンドレスフロンティアへ。 ◇アルフィミィ 上に書いたようにアクセルと融合。その後ちゃんと分離する。優秀なサポート系精神が揃い、味方として使える時には重宝する。 ◇ヒューゴ・メディオ ゲスト参戦だが、続編への伏線をきっちり張っていく。アクセル、シュウらと共闘するシーンは胸熱。 ◇ダークブレイン 「久しぶりやのぅSD!」 ついに出演してしまった感のある悪魔のラスボス。 毎ターン約10万のHP回復により多くのプレイヤーに絶望を振り撒いてくれる。 伊達に歴代仮面ライダー、歴代ウルトラ兄弟、歴代メタルヒーロー(SDヒーロー総決戦)、歴代ガンダム、歴代ダイナミックヒーロー(バトルドッジボールシリーズ)を敵に廻していなかった。ちゃんと関西弁もしゃべります。 …ラグナロク?エクストラステージがどうかしました? 【その他】 シャッフル・バトラーというミニゲームを搭載。何気に好評だった。 実はこれ、ファミコンで出ていたコンパチヒーローシリーズ『シャッフルファイト』をOG用にリメイクしたもの。 また、好きな組み合わせで戦闘を楽しめるフリーバトルモードもある。 【シナリオ】 序盤はOG2本編の裏側で起こった出来事を、クライウルブズとアクセルの視点で追い、OG2.5で登場したOVAのシナリオを消化した後、修羅、そしてデュミナスとの本格的な戦いが始まる。 が、シナリオ自体が短く、やっつけで作った感が否めない点がある。 さらに半分近くは2.5の再録なため、ボリュームはかなり低い。 それでいて値段がOGSと変わらなかったため、ファンからは辛口の評価を付けられた。 また配分もおかしく、MXの前日談には結構割いたのに対し、今回片付けるはずのRはほとんど空気。 【補完と伏線】 クライウルブズの活躍と壊滅。そしてヒューゴのサイボーグ化 フィオナの復帰 第3次αのトウマがダイゼンガーに救われるエピソード ダークブレインの口から語られたスフィア関連と思われる台詞 本作のデュミナスは「デュナミス3」 グライエン大統領直属の特殊部隊設立 もう一人の眠り王子こと眠りトカゲ グランゾンを破壊する機体 アースクレイドル跡から発掘し持ち帰った輸送機の中身 ダークブレインが出たと言うことは… 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダークブレインのしぶとさには、ウンザリさせられた。 -- 名無しさん (2014-06-01 14 46 30) この修羅の乱は、OGにおける、アイビス第一のターニングポイントと言われる。大戦末期の最終決戦4連戦でアイビスが見たものとは・・・? -- 名無しさん (2014-08-24 21 44 02) 割高感はOGがサービスしすぎた感じもあるけどな… -- 名無しさん (2017-08-24 10 57 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/135.html
ロボット大図鑑 OG外伝図鑑OG外伝(数字) OG外伝(ア行) OG外伝(カ行) OG外伝(サ行) OG外伝(タ行) OG外伝(ナ行) OG外伝(ハ行) OG外伝(マ行) OG外伝(ヤ行) OG外伝(ラ行) OG外伝図鑑 OG外伝(数字) 81式PTキャリア OG外伝(ア行) アージェント・ファイター アージェント・ヘッド ART-1 ART-ウィング アーマリオン R-1 R-2パワード R-3パワード R-ウィング R-GUNパワード アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アガレス アシュセイヴァー アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ アンドラス イェッツトクノッヘン イェッツトグリート イェッツトレジセイア 鋳人 ウィングガスト ウィングガスト ウェンディゴ ヴァイサーガ ヴァルシオーネ ヴァルシオン改 ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー エクサランス・エターナル エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・ライトニング エクスティム SRX F-32シュヴェールト F-32Vシュヴェールト改 F-32Vシュヴェールト改 エレオス OG外伝(カ行) カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー ガストランダー ガロイカ ガロイカ.デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グラシャラボラス グランゾン グリモア グルンガスト グルンガスト2号機 グルンガスト参式 グルンガスト弐式 グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS コスモリオン 虎龍王 コンパチブルカイザー OG外伝(サ行) サイバード サイバスター シーリオン シトリー シュッツバルト Gコンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gサンダーゲート Gバイソン Gホーク Gラプター ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ソーディアンズ・ガード ソーディアンズ・ダガー ソウルゲイン ソルプレッサ OG外伝(タ行) タッドポール ダークブレイン ダークブレイン ダイゼンガー テュガテール テルグム デュミナス・トリトン デュミナス・プロートン OG外伝(ナ行) ネオ・グランゾン OG外伝(ハ行) ハガネ ハルパス バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR ヒュッケバインガンナー・タイプL ヒュッケバインボクサー・タイプR ヒュッケバインボクサー・タイプL ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR ヒュッケバインMk-III・タイプL ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL ビルトファルケン ビルトラプター ビルトラプター(FM) ビレフォール ファイター・ロア フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア フラウス フラットフィッシュ フロンス ヘビーバレリオン ペイリネス ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ボフリィ OG外伝(マ行) マルディクト ミロンガ OG外伝(ヤ行) ヤルダバオト ヤルダバオト OG外伝(ラ行) ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイヴン ライン・ヴァイスリッター ラハ・エクスティム ランドグリーズ ランドグリーズ・レイヴン ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王 量産型ウェンディゴ 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/134.html
キャラクター事典 OG外伝事典(OG外伝)ア行 (OG外伝)カ行 (OG外伝)サ行 (OG外伝)タ行 (OG外伝)ナ行 (OG外伝)ハ行 (OG外伝)マ行 (OG外伝)ヤ行 (OG外伝)ラ行 OG外伝事典 (OG外伝)ア行 アイビス アクア アクセル アヤ アラド アリオン アルカイド アルコ アルティス アルフィミィ アルベロ イルム ヴィレッタ エイタ エクセレン エミィ エリ エリック エルザム エルデ (OG外伝)カ行 カーク カーラ カイ カイル カチーナ ガーネット キサブロー キョウスケ ギリアム クスハ クロ グライエン ケネス コウタ (OG外伝)サ行 シャイン シュウ ショーン ショウコ シロ ジジ ジャーダ ジョナサン スレイ セルシア ゼオラ ゼンガー ソフィア (OG外伝)タ行 タスク ツグミ ティス テツヤ デスピニス トウマ ドナ (OG外伝)ナ行 ニブハル (OG外伝)ハ行 ヒューゴ フィオナ フィリオ フェルナンド フォリア フォルカ ブリット (OG外伝)マ行 マイ マウロ マグナス マサキ マリオン ミザル ミズホ ミタール ミツコ ムスタファ ムラタ メイシス (OG外伝)ヤ行 ユウキ ユルゲン ユン (OG外伝)ラ行 ラージ ラーダ ライ ラウル ラッセル ラトゥーニ ラミア ラリアー リオ リシュウ リック リューネ リュウセイ リョウト レーツェル レオナ レフィーナ ロア ロバート ロレンツォ
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/98.html
各機体の換装武器の正式装備(初期装備)の一覧です。性質上、Wゲージを持たない特機系は概念自体が存在しないので省略してあります。 SRX計画 ATX計画 ゲシュペンスト系 ヒュッケバイン系 PT系 AM系 プロジェクトTD シャドウミラー系 特機系・その他 SRX計画 R-1コールドメタルナイフ(OGs版OG2では省略されていたがOG外伝では初期装備) G・リボルヴァー ブーステッド・ライフルG・リボルヴァーが換装武器のため、外した状態でもR-ウィングはリボルヴァーキャノンを撃てるという謎の状態に。 R-2パワードビームソード(OGs版OG2では省略されていたがOG外伝では初期装備) マグナ・ビームライフル R-3パワードビームソード(OGs版OG2では省略されていたがOG外伝では初期装備) R-GUNパワードビームカタールソード(OG外伝ではT-LINKブーメランと統合され、固定武器スラッシュ・ブーメランに変更) ツイン・マグナライフル ロシュセイバー(OG外伝で追加) アルブレードG・リボルヴァー G・レールガン ATX計画 ライン・ヴァイスリッターネオ・プラズマカッター(OGs版OG2では省略されていたがOG外伝では初期装備) ビルトビルガーM90アサルトマシンガン(OGs版OG2では省略されていたがOG外伝では初期装備) ビルトビルガー・LM90アサルトマシンガン(OG外伝では固定武器から換装武器に変更) ビルトファルケンロシュセイバー(OGs版OG2では省略されていたがOG外伝では初期装備) ゲシュペンスト系 ゲシュペンスト・タイプRVウェポンブレイカー ネオ・プラズマカッター(OG2では装備。OG外伝では装備せず) M90アサルトマシンガン レクタングル・ランチャー リープ・スラッシャー ステルス・ブーメラン(OG2時の隠し武器) ゲシュペンストMk-II・タイプRスプリットミサイル(OG1時。OGsでは固定武器に変更) メガ・プラズマカッター(OG1時。OGs及びOG外伝では存在しない) ネオ・プラズマカッター(OG2) メガ・ビームライフル チャクラム・シューター(OG2時。OGs及びOG外伝では存在しない)※OGsではレクタングル・ランチャーに装備が変更されている。 スラッシュ・リッパー ツイン・マグナライフル(OG2) グラビトン・ランチャー(OG2時の隠し武器) ゲシュペンストMk-II・タイプSスプリットミサイル(OG1時。OGsでは固定武器に変更) メガ・プラズマカッター(OG1時。OGsでは固定武器に変更)変更の結果、全ての武器が固定武器になった。Wゲージの面で有利に。 ※F/F完結編ではスラッシュ・リッパーも装備していた。またメガ・プラズマカッターではなくネオ・プラズマカッターだった。 量産型ゲシュペンストMk-IIスプリットミサイル(OG1時。OGsでは固定武器に変更) M950マシンガン(カイ機・ラッセル機) M13ショットガン(OG2)(カチーナ機) ネオ・プラズマカッター(OG2) メガ・ビームライフル(ラッセル機 OG外伝で追加) ハイパー・ビームキャノン(カチーナ機 OG外伝で追加) 量産型ゲシュペンストMk-II改メガ・ビームライフル レクタングル・ランチャー ヒュッケバイン系 ヒュッケバインロシュセイバー マグナ・ビームライフル リープ・スラッシャー ヒュッケバインMk-IIビームソード※SRW-αではライトソード チャクラム・シューター(OGsでは固定武器に変更) フォトン・ライフル 量産型ヒュッケバインMk-IIビームソード M950マシンガン フォトン・ライフル レクタングル・ランチャー ヒュッケバインMk-III・Lロシュセイバー ヒュッケバインMk-III・Rロシュセイバー PT系 シュッツバルトネオ・プラズマカッター(OG2) G・レールガン(OG2) ビルトシュバインM950マシンガン ビームソード M13ショットガン レクタングル・ランチャー ビルトラプターM950マシンガン(OG外伝で追加) コールドメタルナイフ メガ・ビームライフル(OG外伝で追加) ハイパー・ビームライフル(OGsでは固定武器に変更)HBRが固定武装に変更されたため、アンダーキャノンの矛盾は解決された。 AM系 ズィーガーリオンディバイン・アーム バーストレールガン フェアリオン・Sアサルトブレード(OGs版OG2では省略されていたがOG外伝では初期装備) フェアリオン・Gアサルトブレード(OGs版OG2では省略されていたがOG外伝では初期装備) プロジェクトTD アステリオンAXチャフグレネード アサルトブレード(OGs版OG2では省略されていたがOG外伝では初期装備) バーストレールガン(OGs版OG2では省略されていたがOG外伝では初期装備) シャドウミラー系 ラーズアングリフ(・レイブン)シザースナイフ リニアミサイルランチャー ランドグリーズ(・レイブン)スパイダーネット M13ショットガン シザースナイフ(味方時のみ) ステルス・ブーメラン(OG外伝では隠し武器ではなく初期装備) アシュセイヴァーレーザーブレード ガンレイピア 特機系・その他 ヴァルシオーネディバイン・アーム ハイパー・ビームキャノン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1289.html
スーパーロボット大戦OG外伝 【すーぱーろぼっとたいせんおーじーがいでん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2007年12月27日 定価 通常版 6,090円 / 限定版 9,240円 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント ファンディスク寄りの作品一部キャラの扱いに賛否両論調整不足な点もチラホラ(ただし、とびっきり悪い訳ではない) スーパーロボット大戦シリーズ OGシリーズ OG1 / OG2 / OGs / OG外伝 / 第2次OG / OGDP/ OGMD 概要 評価点 問題点 総評 概要 過去のスパロボやバンプレスト作品に登場したオリジナルキャラクターが集結したオリジナルジェネレーション(OG)シリーズの一つであり、『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(以下OGs・前作)の直接の続編。 内容は『OGs』に収録されたエピソード『OG2.5』シナリオの完結編に加え、カードゲームである『シャッフルバトラー』、自由に戦闘シーンを閲覧できる『フリーバトルモード』を搭載している。 システムや機体性能自体はほぼ前作からの据え置き。 シナリオ自体は、『OG2』の後日談OVA『THE ANIMATION』の再現や前作では顔見せ程度だった『ザ・グレイトバトルシリーズ』『スーパーロボット大戦COMPACT3』『スーパーロボット大戦R』勢、本作で初参戦となる『スーパーロボット大戦Scramble Commander』の敵勢力ソーディアンが話の中核となる。 尚、前作『OGs』から半年足らずに発売というスパロボでは異例のスピード展開がなされたが、これは『OGs』の発売が大幅に遅れた事が原因と思われる。 評価点 『スーパーロボット大戦MX』勢のサプライズ参戦。 スポット参戦ではあるが、『MX』本編で断片的に語られていた前日談である主人公ヒューゴの所属部隊であるクライ・ウルブズ壊滅のエピソードが再現され、『MX』ファンから好評を受けた。 ヒューゴの戦友で『MX』ではゾンビとして登場したフォリア・エストが正式に参戦。シナリオ上での活躍も多く(*1)、専用機体やBGMまで用意されている。 その他にも、戦闘に参加しないNPCとしてではあるが、『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』の主人公の一人であるトウマ・カノウもゲスト出演し、彼のエピソードに繋がる伏線を張っていった。 『COMPACT3』勢の優遇。 『OGs』での露出の少なさを晴らすかのように、ストーリー上で目立ちまくる。アニメーションもかなり力が入っている。 因みに味方だけでなくザコの修羅兵の台詞まで拘っており、攻撃を喰らうと 「死凶星が見えるぅ!」 と叫ぶ事を初めとして、誰が相手だろうと、殆どの場合特殊台詞を吐きまくる。フリーバトルで堪能する事をオススメする。 「修羅」「死凶星」という単語に反応した人は一発で分かっただろうが、『COMPACT3』勢はあの名作漫画『北斗の拳』がモチーフとなっている。元ネタを抜きにしても非常に個性的なメンツだが、『北斗の拳』の読者は幾度と無くニヤリとさせられただろう。 コミックからの展開。 派生作品であるコミック『OGクロニクル』から八房龍之助担当のキャラが多数逆輸入された。生物や妖怪のごとき敵が多く、PTとAMに偏重しがちな敵のバリエーションが増えている。 尚、八房氏は前作からシナリオやカットイン作画担当として参加している。 出典作品で死亡したキャラが今作では生き残り味方として戦ってくれる、等といった版権スパロボではお馴染みの「スパロボのif」が今作ではふんだんに盛り込まれている。 ただし、これらの「if」の中には「良改変」だけでなく、残念ながら「原作改悪」と評さざるを得ないものも存在しているのだが……(後述) 一部キャラボイス・BGM、表情パターンの追加。 前作の時点でネタの宝庫だった「究極!ゲシュペンストキック」使用時のセリフを無駄に大量新録。カオスっぷりに更に拍車が掛かっている。 特に有名なのが前作で着せられた「ガッカリウルフ」の汚名を返上し、「シッカリウルフ」「ヤッタゼウルフ」と名付けられたキョウスケの熱いシャウトだろう。ファン必聴である。 その他、どう考えても宣伝乙なブリット(というよりラジオの杉田智和氏そのまま)、なんか明後日の方向へ行ったレオナ、性別すら超越したリョウト等、もはや何でもありの無法地帯と化している。 『COMPACT3』勢のBGMが作りこまれており、原曲の良さを保ちつつ据え置き機レベルに昇華されている。 タスク、リオ、カーラにも専用BGMが追加。いずれも良曲。 ほとんどスポット参戦の『MX』勢にすら2曲も新規曲が追加されている。特にアルベロの「Shouting Black」は人気が高い。 追加BGMは『MX』勢の一部を除きTV版『ジ・インスペクター』のサウンドトラックに収録されている。 表情パターンも増えており、中でもブリットとリュウセイにはデフォルメ顔が追加されている(*2)。 テキスト量が多い 36話という短さだがテキスト量は多く、ゲームパートより会話を読んでいる時間のほうが長いという人もいるだろう。 フリーバトルの実装。 『新』のスペシャルディスク以来となるモード。敵味方の機体、パイロット、使用武器、命中や回避など状況を細かく設定して戦闘を視聴できる。改めてこのゲームの膨大な台詞量を実感できるだろう。 ゲーム中で可能な機体とパイロットの組み合わせはすべて再現できる。ツインユニットで龍虎王×2やR-GUNリヴァーレvsダークブレインといったありえない組み合わせも可能。 ただしベルゲルミル(ウルズ機)だけは設定不可。 シャッフルバトラー スパロボシリーズにおいて初めてのカードゲーム形式のミニゲーム。 ルールに慣れると結構楽しく、カードには小ネタも非常に多い(*3)。ただ、バランスはかなり悪く、対人戦が出来ない事もあって飽きやすいのが難点。 問題点 パイロット養成の自由度が落ちている 本作では特殊技能「SP回復」が非常に強力。 この技能を習得したかどうかでゲーム難易度が大きく変わってくるが、この技能がないと一部のマップのクリア(特に熟練度獲得を狙う場合)が難しいほどの難易度になっている。(詳しくは後述) 結果、キャラ育成の面ではまず「SP回復」を付ける事から始まってしまい、育成の自由度が落ちてしまっている。 開発も問題に思ったのか、後の作品では育成不可能なキャラ固有技能として存続する形となった。 一部の高難易度マップ 特に問題視されているのが終盤のボスであるダークブレインで、第一形態がHP38万、第二形態がHP58万もある上、共にHP回復(大)の特殊能力を持っているため、第一形態で約10万、第二形態に至っては約20万ものHPを毎ターン回復する。加えて底力Lv9、ガード(*4)を持つため非常に硬い。この後のマップに控えたボスが歪曲フィールドを持つ代わりにHPが控えめなのに対し、ダークブレインは純粋にHPが高い為、バリア貫通可能な攻撃で楽をする事も出来ない。 それに加え第二形態になると弾数制限・EN消費無し攻撃力6700のALL攻撃を無尽蔵に放ってくるので、防御面も考える必要がある。 さらに取り巻きとしてソーディアンズ・ガードが6体出てくるが、こちらもHP回復こそないもののHP22万とザコ敵の範疇を超えている。 クリアするだけなら無視してもいいが、熟練度の条件が「ダークブレイン以外の敵を全滅させる」であるため、熟練度を狙う場合にはこちらも倒さなければならない。 時間制限はないのでソーディアンズ・ガードは持久戦でも倒せるが、ダークブレインは時間をかければかけるだけ不利になる。しかもよほど育成を上手くしていないと1ターン撃破は厳しいHP量。 結果として、上記のSP回復を利用した精神コマンドによるごり押しでもないとクリアが厳しいマップになってしまっている。 味方ユニットの落差がやや激しい。 一部に強力すぎるユニットが存在する。 『COMPACT3』の主人公機であるヤルダバオトが原作同様他のユニットよりも一回り以上強い。スタッフ曰く「またパラメータの数値を打ち間違えた」とのことだが、間違いなく意図的であろう。ある意味では忠実な原作再現であるが……。 他には、凄まじく燃費が良く高性能な武器を持つ量産型ゲシュペンストMk-II改、パイロットのエースボーナスと合わせて反撃無双が可能なコンパチブルカイザー、龍虎王までの繋ぎと思いきや乗り換え自由の二人乗りで凄まじく使い勝手の良いグルンガスト参式等が目立って強力。 一方で大幅弱体化を受けたアーマリオン、パイロット固定のヴァルシオーネなどは、目立って力不足になってしまっている。 『R』勢もどちらかといえば不遇組で、原作では最終機体だったエクサランス・ライトニングとエクサランス・エターナルの入手がかなり遅い。というより参戦している期間がそこまで多くないので、エクサランスもあまり活躍できる場面がないのが痛い。 『R』の敵対者であるデュミナスが原作と全く異なる設定になっている。 + ネタバレ含む デュミナスはその所業こそ外道なれど、出生の悲劇から自分の存在意義に悩む姿、そして最後に見せた部下への慈愛の精神など悲劇的な一面を持つラスボスとして認知されていたのだが、本作ではそういった一面が殆ど描かれない。 特に、最後に『自らの復活のため、部下であるティスとラリアーに命を捨てることを強要する』というシーンは、原作での『デュミナスの復活のために自ら進んで命を捨てた部下3人の姿に涙する』という展開を知るプレイヤーからの怒りを買った(*5)。 ティスとラリアーがこのような酷い扱いを受けているのに対して、デスピニスだけはラージとミズホの監視役だったこともあってデュミナスに吸収されることなく生き残り、EDで『R』主人公勢が立ち上げた会社に迎え入れられ、続編の『第2次OG』にも『R』主人公勢とともに登場している。このことからもティスとラリアーがますます不憫に思えてしまう。 一応、『R』世界のデュミナスとは別人であるという事を匂わせる(*6)セリフがあるのであくまで『Rのデュミナスが改悪された』というわけではないと思われる。とはいっても、本来のデュミナスが出られなかったという事実は、『R』ファンにとっては受け入れ難い所。 やっつけな最終戦 + ネタバレ含む ネオ・グランゾンとの戦いがあり、シュウの反乱がきっちり描かれた。『α』と違い魔装機神勢がフェードアウトしてしまうという例は考えにくく、今後『EX』や『第4次』のエピソードを追っていく可能性が示されたことになる(*7)。 が、シリーズの節目となるであろう大イベントながら、前話のダークブレイン戦と比べ明らかに手抜き。ボスとの戦いでは必ずあるはずの戦闘前会話が全員分ない。最終話そのもののテキストが非常に少なく、原典である『第3次』の同場面にちょこちょこOGキャラの台詞を挟んだだけ。開発期間の短さが露骨に影を落としている。 難易度も低く、ダークブレインがHP58万なのに対してこちらはHP39万に申し訳程度の歪曲フィールドを備えているのみ(*8)である。パイロットであるシュウもガードは持っているが底力はない。最強技の威力もダークブレインの方が上と、どっちがラスボスだか分からない状態である。 一応、魔装機神の詳細を知っている人なら、ネオ・グランゾンが弱い理由も納得いかなくはないが……原作である『第三次』や同エピソードが描かれた『α外伝』でも、それなりに強かったのだが。 一応、その両者はどちらも隠しボス的扱いで、必ず倒さなければならない本作とは事情が違う。とは言え、前話のボスよりも弱い理由にはならないだろう。 ついでに取り巻きのヴァルシオン改も、ダークブレインの取り巻きであるソーディアンズ・ガードより弱い。 しかしながら『縮退砲』の演出は過去最高レベルで、まさに銀河系完全破壊レベルの迫力を持つ。見た事の無い方は一度見てみるといいだろう。 この後に出た『魔装機神II』ではグランゾンが味方として登場するが、こちらも性能・出番共に冷遇されており、本作と並んでファンを嘆かせた。その反動か、続編となる『第2次OG』、『ダークプリズン』では、グランゾンが最強の味方ユニットとして君臨することに。 総評 ややシナリオに疑問符のつく点もあり、ボリュームの薄さやバランスの悪さと相まって、評価はあまり高くない。 しかし『MX』勢の参戦やネタ要素の強化など評価される点も多数あり、いつものスパロボの面白さは安定して健在。 この事から今作は、OGsよりもさらにコアなバンナム(バンプレ)オリジナルロボファン向けといえるだろう。
https://w.atwiki.jp/srwoggaiden/
スーパーロボット大戦OG外伝(仮題)の攻略(まとめ)wikiです (先走り作成でふ、情報出るまでは放置で構わんぞぃ) “PlayStation2"専用ソフト スーパーロボット大戦OG外伝(仮題) ■予定価格 未定 ■発売予定 発売中(2007年発売予定) ■ジャンル シミュレーションRPG 総計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人