約 750,544 件
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/76.html
【NLD~南山大学法律学研究会~ 部規約】 一、名称 1.正式名称を NLD~南山大学法律学研究会~ とする。 尚、略称を法研とする。 二、組織 1.部の執行機関として幹部会を置く。 2.部の活動は通常最低一回の部会で行う。 3.顧問として部長(先生)、旧幹部があたる。 三、幹部 1.幹部は主幹、副主幹、主務、書記、会計、渉外である。尚、兼任は認められる。 ①主幹:部の対外的代表者であり、内部において絶対性を有する。また幹部会、部会における司会進行を行う。 尚、幹部の解任命令権は主幹のみが有する。 ②副主幹:主幹不在時における主幹代理、および主幹補佐。 ③主務:学内交渉、手続きを担当。 ④書記:幹部会、部会の議事録作成。 ⑤会計:会計担当。 ⑥渉外:学外(業者)交渉、手続きを担当。 2.幹部の選任は、主幹は選挙によってなされ、その他は年度によっての選任方法を定める。 四、幹部会 1.幹部は通常最低月一回の幹部会を開き、翌月の活動予定およびその他の事項を決定する。 2.定足数は全員出席とし、決議は過半数とする。但し、主幹は拒否権を有する。 五、部員 1.部員は部会に出席する権利を有する。 2.部員はその担当内容を遂行することを求められる。 3.入部は、幹部一名以上の承認とその幹部による幹部会への報告、入部年度の部費の納入をもって完了とみなす。 3の2.部員は、毎年部費を納入するものとする。 3の3.①部費は、一年につき二千円とする。ただし、緊急性必要性のある経費については別途部会で採決を行う。その方法は六章1条に準ずるものとする。 ②部費は毎年五月末日に会計に直接納入することとする。ただしこの規定は前納を妨げるものではない。また、緊急時において会計以外の幹部に部費を納入することを禁止するものではない。 4.退部は幹部会の承認を要する。ただし、特段の事情がない限り、幹部は部員の退部要求に異議を唱えることができない。 4の2.部員が留学を希望した場合において、各部員は、これを妨げる一切の行為をしてはならない。 5.部会を二ヶ月以上無断欠席した者は、特段の事情のない限り、退部したものとみなす。 6.部員名簿上、当部に在籍する者のうち、部費を納入しない者については、相当の期間を定めてこれを催告することができる。 この場合において、期間内に部費の納入をしないときは、その者を部員名簿から除名する。 7.4年生以上の者の部費は、名簿への記載を原因とする出費がある場合に限り、必要最低限の金額を随時徴収することができる。 但し、3年生以下の者の部費を超える金額を徴収してはならない。 納入方法は会計に直接納入することとするが、緊急時においては会計以外の幹部に部費を納入することも可能である。 六、部会 ⒈ 部の活動事項における最終決定機関は部会とする。尚、部会は定足数を廃し、出席者数の過半数によって決議される。 七、部室 ⒈ 部室の管理責任者は主幹とする。 ⒉ 部室清掃は月一度行う。 八、活動目標 ⒈ 法律学を学び、法律学およびそれに関する内容を研究し、リーガルマインドを育み、法律の有識者として社会に出ることを目標として活動する。 九、活動内容 ⒈ 部員としての自覚と礼儀をもって主に以下の活動を行う。 ①オリエンテーション ②授業補充 ③研究発表 ④試験対策 ⑤模擬裁判 2.部員の活動は正課を優先させるものとし、各部員においては、これを妨げる一切の行為を禁止する。 十、規約の改正 ⒈ 名簿上の部員の三分の一以上の定足数で出席者の三分の二以上の賛成をもって改正をなし得る。 十一、規約の施行 1 本規約は平成19年4月1日をもって施行とする。 2 本規約、五 部員 6及び7は 平成23年4月1日をもって施行とする(2010/10/13 改定) 3 五章3条改定分、同3の2条、同3の3条、同7条改定分においては平成23年4月25日をもって施行とする。(2011/04/21 改定) 4.五章4条改定分、同4条の2、九章2条は、平成26年5月14日をもって施行とする。(2014/05/08 改定) 5 五章3条の3改定分については、平成27年4月20日をもって施行とする。(2015/4/17 改定) (以上)
https://w.atwiki.jp/nld_nld/
【NLD ~法律学研究会~ TOPページ】 ★最新連絡事項【14.10.04 現在】 外部者向けホームページを作成しました!http //nanzan-law-discussion.jimdo.com/ NLDについて詳しいことを知りたい方は上記のURLをクリック! ツイッターも始めてます!https //twitter.com/nld_circle 【12月の部会教室】 水・金 オンライン 活動時間 (2,3月)10:00~12:30(水曜)15:30~17 10(金曜)12:45~13:35 NLD ~法律学研究会~ とは 法律に興味を持つ(?)学生が集まって、ともに学び、ともに遊ぼうという団体です☆* 試験前には合宿や勉強会で、一致団結してテストと闘ったり♪ 休みには各地へ旅行に行って楽しんだり♪ 春は模擬裁判の開催を、夏は学部生や先生方の前で研究発表を行ったり♪ やるときはやる・遊ぶときは遊ぶがモットーです。 そんな短い大学生活を楽しく過ごそうという人が集まった部活が NLD~法律学研究会~です(^-^) 【部室の住人より】(11.08.28 現在) HPのメニューを操作、改定される方へ 過去のデータのあるリンクを必ず『過去の部会情報』に残しておいて下さい 部室連絡 古いイベントのページは過去の部会情報にまとめてあります。 @wikiについて @wikiとは、閲覧者が自由に内容を書き込んだり、変更したりすることのできる、WikipediaタイプのHPです。 携帯電話からの閲覧も可能です。 詳しくは@ウィキガイドを見てください。 @wikiの各機能について機能紹介にて実例をあわせて紹介しています。 編集について 現在は、規定のメンバーのみページを追加したり編集したりできるようになっています。 新しいページを作りたい場合はこちらを、 ページを編集したい場合はこちらを参考にしてください。 ページの編集を行なうと←ページ左の更新履歴にどのページが更新されたか記録されます。 そのページのどの部分が更新されたかは、各ページの↓下部にある「差分」に記録されます。 最新以前の変更点は「差分」の隣りの「バックアップ」に記録されます。 「バックアップ」には、いつ誰がそのページを編集したかも全て記録されます。 編集の練習はこちらでやってみてください。 この練習ページだけは誰でも編集できるようにしてあります。 意見・要望・疑問・質問はこちらへ 2007/05/11(金)設置 2008/02/20(水)一部改訂 TOTAL - / TODAY - / YESTERDAY -
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/466.html
こちらはNLD~法律学研究会~の部員のみが閲覧可能なサイトになっております。 部員の方はパスワードの入力をお願いします。 ログイン こちらはNLD~法律学研究会~の部員が科目選択を行う際の手助けとしていただくためのサイトです。 注意;まだ作成中なのであまりいじらないでください テーマ科目選択はこちら→テーマ科目選択ガイド 法律科目A群の方はこちら→法律科目A群選択ガイド 法律科目B軍の方はこちら→法律科目B群選択ガイド
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/143.html
2010/10/13(水) 本日部規約の改正がなされましたので、以後、部規約は以下のようになります 【NLD~南山大学法律学研究会~ 部規約 】 一、名称 ⒈ 正式名称を NLD~南山大学法律学研究会~ とする。 尚、略称を法研とする。 二、組織 ⒈ 部の執行機関として幹部会を置く。 ⒉ 部の活動は通常最低一回の部会で行う。 ⒊ 顧問として部長(先生)、旧幹部があたる。 三、幹部 ⒈ 幹部は主幹、副主幹、主務、書記、会計、渉外である。尚、兼任は認められる。 ① 主幹:部の対外的代表者であり、内部において絶対性を有する。また幹部会、部会における司会進行を行う。 尚、幹部の解任命令権は主幹のみが有する。 ② 副主幹:主幹不在時における主幹代理、および主幹補佐。 ③ 主務:学内交渉、手続きを担当。 ④ 書記:幹部会、部会の議事録作成。 ⑤ 会計:会計担当。 ⑥ 渉外:学外(業者)交渉、手続きを担当。 ⒉ 幹部の選任は、主幹は選挙によってなされ、その他は年度によっての選任方法を定める。 四、幹部会 ⒈ 幹部は通常最低月一回の幹部会を開き、翌月の活動予定およびその他の事項を決定する。 ⒉ 定足数は全員出席とし、決議は過半数とする。但し、主幹は拒否権を有する。 五、部員 ⒈ 部員は部会に出席する権利を有する。 ⒉ 部員はその担当内容を遂行することを求められる。 ⒊ 入部は、幹部一名以上の承認とその幹部による幹部会への報告、部費の納入および部員証の交付をもって完了とみなす。 ⒋ 退部は幹部会の承認を要する。 ⒌ 部会を二ヶ月以上無断欠席した者は、特段の事情のない限り、退部したものとみなす。 6 部員名簿上、当部に在籍する者のうち、部費を納入しない者については、相当の期間を 定めてこれを催告することができる。この場合において、期間内に部費の納入をしないときは、その者を部員名簿から除名する。 7 4年生以上の者の部費は、名簿への記載を原因とする出費がある場合に限り、必要最低限の 金額を徴収することができる。但し、3年生以下の者の部費を超える金額を徴収してはならない。 六、部会 ⒈ 部の活動事項における最終決定機関は部会とする。尚、部会は定足数を廃し、出席者数の過半数によって決議される。 七、部室 ⒈ 部室の管理責任者は主幹とする。 ⒉ 部室清掃は月一度行う。 八、活動目標 ⒈ 法律学を学び、法律学およびそれに関する内容を研究し、リーガルマインドを育み、法律の有識者として社会に出ることを目標として活動する。 九、活動内容 ⒈ 部員としての自覚と礼儀をもって主に以下の活動を行う。 ① オリエンテーション ② 授業補充 ③ 研究発表 ④ 試験対策 ⑤ 模擬裁判 十、規約の改正 ⒈ 名簿上の部員の三分の一以上の定足数で出席者の三分の二以上の賛成をもって改正をなし得る。 十一、規約の施行 1 本規約は平成19年4月1日をもって施行とする。 2 本規約、五 部員 6及び7は 平成23年4月1日をもって施行とする (以上) 以上
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/26.html
2007年度Ver 模擬裁判は、NLDならではの大きなイベントです。今、国民には司法に関心を持ってもらう必要が出てきています。なぜなら司法制度改革の一環として2009年までに裁判員制度が導入されます。それに伴い司法は国民により身近なものになると予想されます。その足がかりとしてわれわれNLD南山法律学研究会としても、学生の皆様、あるいは一般市民の皆様に少しでも裁判をそのものを身近なものに感じていただこうと思い、新たな決意とともに毎年恒例でもある模擬裁判を今年も開催します。我々の模擬裁判は、わかりやすく、かつリアルさを追求しています。法学を学んだ方以外にも理解しやすいよう解説やレジュメを使用してします。同時に、リアルさを追求するため実際の裁判を参考にしたりしています。その真剣な空気には毎年高評価をいただいております。回数を重ねるごとにクォリティを高めていくためにも、そしてNLDという部のよき伝統を後世に伝えていってもらうためにも、部員一同全力で一丸となって準備を進めています。模擬裁判を通して部員のレベルもアップしていければと願っています。文化部としては大きな規模の企画だと思いますが、例年の成功に続けれるようがんばりますのでよろしくお願いいたします。 2006年度Ver 私たちNLDは2年前から模擬裁判を活動のひとつとして取り入れました。それから年に二回を目標として積極的二部全体で取り組んでいます。私たちにとって、念に一回の大学祭での発表はとても大きいものです。私たちの模擬裁判の発表の場は主にフレッシュマンサイト代がくさいです。フレッシュマン際では新入生が対象ということもあり、「わかりやすさ」を重視しています。そのため、模擬裁判の時間も短く設定しています。これに対して、大学祭では一般の方々にも見ていただくことができ、その内容もより充実したものにすることができます。このような機会は少なく、とても大切であると思っています。私たちが右裁判の目的としていることに二つあります。一つ目はここ部員の法律に対する意識をさらに高め、また、ほうちるに関する活動で達成感を得ること、二つ目は、より多くの方に裁判を身近に感じてもらうことです。まもなく裁判員制度が始まりますし、世論の関心も高まってきています。私たちの模擬裁判を見ていただくことにより、一人でも多くの方だ、「裁判ってこういうものなんだ」と少しでも理解を深めていただけたらと思っています。 部員全員で一丸となってがんばりますので、よろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/409.html
2015年度憲法Aの広報活動用のファイル置き場です。
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/331.html
これでもしおりなんです。 ちなみに暫定版。
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/171.html
NEW03/30 表紙を作りました 文化人類学研究会さんと合同誌つくるよ! 目的 同じ「研究会」同士、交流を深める。 新入生に対して、自分たちの団体についてアピールする。 内容 法研からは 年間予定表、活動内容、文人研さんへの質問 文人研さんからは サークルの活動内容紹介、文人研のレポート、文人研から法研に質問 を記事にして合体させます。 配布 フレッシュマン祭で、ブースへいらっしゃった方への配布。 担当責任者 法研:主幹 文人研:主務
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/410.html
2015年度憲法Aの広報活動用のファイル置き場です。
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/36.html
【文化祭タロット&模擬裁判】 こちらは文化祭(大学祭)の期間中に行うNLDの活動についてのページです。 ★タロット占い 【場所】南山大学名古屋キャンパス の、どこかの教室 【日時】10月31日(金)~11月3日(月・祝)(学祭期間中。ただし模擬裁判中の時間帯は除きます) 【価格】前売り:250円 当日券:300円 カップル割引はなし(カップルの場合、相性占い一回→250円 部員全員で模擬店としてタロット占いを行います★バイトなどともまた違う、見知らぬ人とたくさん話すことによってコミュニケーション能力が身につきます♪また、ランダムな占い結果に統一性を持たせるための思考力、会話力、考察力も磨かれます♪♪文化祭終了後には、ちょっとのピンチは楽に切り抜けられる度胸と勇気が身につき、あなたの人生観が広がっていることでしょう☆*Σd(・▽<)多分!! 学祭のシフト削除しました。確認を! ★模擬裁判 【場所】南山大学名古屋キャンパス G30教室 【日時】11月1日(土)11:30開場 12:00開始 ※今年は落語研究会が2,3日を使う予定があるので、残念ながら最終日ではないです。⇒NLDも同窓会にコネを作ろう! 模擬裁判資料(制度説明) (08/08/29) 模擬裁判の公訴事実 (08/08/17) 文化祭模擬裁判アピール (07年度版) 模擬評議 模擬裁判・台本(それぞれ、Wordが開きます。文字化けの原因わかったので修復済み) 公判台本(08//10/31)NEW! 評議台本(08//10/23) レジュメ(08/10/28/)NEW! アンケート(08/10/31)NEW! 外部用チラシ案(08//10/23) チラシや、台本の変更点などについて、なんでも。なにか意見があれば書き込んで下さい!匿名でも構いません。 - 日比野 2008-10-21 07 52 53 20日にアップされているのか不明であり、21日にも余裕が無くてアップされているのを見られなかったので、とても遅くなってすみません。すでにチラシを印刷してしまわれたかもしれませんが、かかわった以上、中途半端にしておくことができないので、一応意見を述べさせていただきますと、私の見解としては、日比野先輩の考えている目的で裏を書き込むのであれば、事件のネタバレにはなりますが、私の案のバージョン1よりも、日比野先輩の案のバージョン2のほうが妥当だと思われます。いろいろ20日の際は申し訳ありませんでした。どうもイメージがわかず、混乱していたところもあったので、そこのところはどうぞご勘弁ください。 - 2008-10-22 00 58 45 追加なのですが、「そして事件が・・・・」のところは、時系列で考えると、被告人の紹介→事件概要となっているので、無難に「事件の経過」とでもしておいたほうがいいのではないでしょうか?まあそこのところはあんまり気にならないといえばその通りなので、余裕がなければ、あるいはもう印刷してしまったというのであれば直さなくてもいいのかなあと思います。 - 2008-10-22 01 06 59 そして事件が…は、ちょっと硬くなりすぎたかなと思ったからちょいと崩す目的で付けたんよ。だからそのままでいきたいなあ´ω` - 日比野 2008-10-22 09 36 38 評議の段階でもうすこし構成要件に言及したほうがよいとの話でした。北谷君より - 名無しさん 2008-10-23 23 40 10 台本チェックに来たんですけど、(後半・評議とも問題なしですが)、チラシ案が、2003じゃ見られません(2007からは試してません)、文字化けしちゃって。…まぁ、今更だし、別に良いのだけれど一応、ご報告まで。 - 佐藤(佐藤) 2008-10-30 22 15 52 チラシ案もちゃんと互換モードになってて古いソフトでも見れるはずなんだけどなあ。原因不明です;; 佐藤(佐藤)って、どっちも佐藤やん笑 でも体調大丈夫? - 日比野 2008-10-31 09 10 01 名前 そして広報計画