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ZOIJIブログ@wikiへようこそ ここは白虎隊にリンクするZOIJIのブログ、『ZOIJIブログ』のwikiです。 ZOIJIブログ情報 ブログタイトル :ZOIJIブログ ブログ種類 : 日記&趣味 開設時期 : 2006年11月頃 1日のブログ更新回数 : 1日1~3回 【吉野家】 テラ豚丼犯人特定 吉野屋大激怒 スターシップトゥルーパーズ
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960 名前:neXt2nExt ◆STwbwk2UaU[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 03 52 30 ID lsTRKJVY [2/6] …ジリジリとした熱い日焼けが僕を刺す。 遠くに海が見える無人駅で、僕は乗り換えの列車を待っていた。 季節は夏。同級生の子は海で泳いでいるのかもしれない。 自販機で買った缶入りのスポーツドリンクを開けながら、 日差しから逃げるようにホームから待合室に向かうと、そこに一組の男女がいた。 ……男女というのは正しいんだろうか? 小学生くらいの、幼い子どもを対象に言うには。 子供たちは確かに幼かった。 しかし、その幼さを上回って有り余るほどの絆を感じた。 お互いを離さないかのように寄り添い、目をつむってお互いを感じる二人。 決して解かないかのようにつないだ手と手。 ―ああ、そうか、こんなにも愛を感じているから、僕は男女……と感じたのかな。 二人のじゃまをしないように、待合室の隅に向かいながらふとそう思った。 ―僕もこれから向かう街に、待っていてくれる人がいる。 3年ぶりの帰郷だけど、僕のことを覚えていてくれているかな? いやでも、あの人もいい年だし、恋人の一人くらい…… はぁ……恋人……かぁ……… 「……もなく……きの電車が……発車いたします。」 考え事をしている自分の耳に、列車のアナウンスが聞こえた。 ―しまった!乗り遅れてしまったか!? 僕は一目散にホームへ向かう! すると、先程の二人がちょうど、列車の中に乗り込んで、向こうの窓を見ていた。 男の子が窓の向こうの何かを指す。 女の子はそれをみて、クスクスと笑う。 二人だけの、二人のための列車…… プルルルル、と大きな音を立てて、列車は閉まってしまった。 あの二人を乗せた列車は、ゆっくりと、そして少しずつ速く、遠くへ行ってしまった。 ふと、時計をみる。 するとおかしい。時間が合わないのだ。 次の列車まで、まだ30分もあるのに、あの列車は行ってしまった。 ―なんだったんだろう?僕は夢でも見ていたのかな? 僕は頭をかきながら、もう一度待合室へ戻る。 すると、あの二人の座っていた場所に、小さなキーホルダーが置いてあった。 男の子が好きそうな、銀色の剣の形をしたキーホルダー。 あの二人の忘れ物かな?と思ったが、何故かやけに手放しがたい。 僕もワルに目覚めたのかもしれないが、そのキーホルダーは持っていくことにした。 自分の、故郷まで……… 961 名前:neXt2nExt ◆STwbwk2UaU[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 03 53 01 ID lsTRKJVY [3/6] ―僕の故郷は、山と海に挟まれた場所にあった。 僕はそこで、中学生までずっと過ごしていた。 毎日が楽しくて、毎日夢を見ているような気持ちだった。 僕は暑いホームを抜け、改札を通り、待合室まで向かう。 待合室に、人はいない。 どうやら僕は早く来てしまったようだ。 ―僕の近くには、いつもあの人がいた。 いつも微笑んでくれて、春の暖かな光のような人だった。 透き通るような美しさがあって、夏の強い日差しのような人だった。 いつも優しくしてくれて、秋の豊穣のような人だった。 いつも儚げで、冬の雪のような人だった。 僕は待合室を出る。 強い日差しに包まれながら、街を見下ろす。 蛇行した坂道の向こうに、少しゆらゆらと揺らいだ街が見える。 ―僕はあの人が好きだった。 あの人と一緒に居たかった。 でも、もう……… 僕はゆっくりと坂道を降りる。 すると、目の前に麦わら帽子と、若草色のワンピースが見えた。 僕はこの色を、この人を知っている。 だって、この人は僕の…… 「ただいま、鈴香姉さん。」 僕の最愛の人は、微笑みながら 「おかえり、コーちゃん。」 出迎えて…くれた…… 962 名前:neXt2nExt ◆STwbwk2UaU[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 03 54 07 ID lsTRKJVY [4/6] 「コーちゃん、3年ぶりだね。 どう、元気にしてた?」 坂道を降りて、家に向かっていると、鈴香姉さんが僕に話しかけてきた。 「うん……元気だったよ。 鈴香姉さんはどうだった?」 「私も元気元気! …でもね、やっぱりコーちゃんがいないと……寂しかったなぁ。」 鈴香姉さんが寂しそうな顔で微笑む。 僕の心臓がドキリと弾む。 「で、でも鈴香姉さん!もういい年なんだし…… ここ……恋人の一人や二人いるでしょ?」 「もうっ、女の人に年齢の話題は禁止! それに私は恋人なんていませんよーだ!」 鈴香姉さんは、手を腰に添え、怒ったように頬をふくらませる。 しかし次には僕の頭を撫でながら、こう言った。 「それに、鈴香姉さんとか畏まらなくてもいいのよ? 前みたいに、スズねぇ…って………呼んで欲しい…かな……」 「うん……ありがとうスズねぇ。 出来れば僕も、スズねぇって呼びたかったんだ。」 「そう?……嬉しい………」 鈴香姉さん…いや、スズねぇは少し顔が赤かった。 熱中症だろうか?少し急いで帰らないと…… 963 名前:neXt2nExt ◆STwbwk2UaU[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 03 54 35 ID lsTRKJVY [5/6] 「コーちゃん、荷物は部屋に置いたから。 家は出たときと変わってないから好きなように使ってね。」 スズねぇが、お客様用の部屋……ではなくて、僕の部屋を締めながら言った。 僕とスズねぇの関係は、簡単に言うと従兄妹同士。 ただ、数年前まで親がずっと海外の危険なところで勤務していたので、 僕はずっと従兄妹の家にお世話になっていたのだ。 はぁ…とため息が出る。 そう、僕の初恋はあのスズねぇである。 そして、ため息が出る理由は…… スズねぇにお見合いの話がたくさん来ていると、叔母さんが教えてくれたのだ。 スズねぇはああ言ってくれたが、結婚するのも…時間の問題。 かくいう僕は未だに高校生。 スズねぇは、待てないだろう。 僕が大人になるのを。 僕以外の人が、スズねぇの隣にいるのだ。 見たくない…知りたくない……考えたく……ない……… 「……コーちゃん?お風呂湧いたよ?」 「う……うわわわわっ!?」 目の前に、スズねぇの顔。 僕はびっくりして、思わず後ずざりし、スズねぇごとコケた。 スズねぇは後ろから覗き見るように僕を見ていたようだ。 「あいたたたた……コーちゃん、リアクション大きすぎるよ………」 「ご…ごめんなさい……」 しかし、僕の視界は真っ暗だ。いい匂いもする。 持ち上げて見直すと、スズねぇの胸だった。 「あわわわわ!ごごごごめんなさいっ!!!」 「んっ……ふふっ……… コーちゃんも大胆になったかー」 僕は急いで離れる。 しかしスズねぇは少し顔を赤くするが、全く嫌がった素振りを見せない。 それどころか、すこし目が潤んでいるような………? いや、いやいやそんなことはない。 風呂でも入って頭を冷そう。 「す……スズねぇ!風呂入ってくるね!」 「あ…ちょっと……っ! もぅ……!」 僕は急いで階段を降り、風呂場に向かった。 風呂場で足を伸ばし、ついでに背中も伸びをしながら、 僕は明日の予定を考えていた。 一応、僕も夏休みとは言え、遠くに来たのだから、計画くらい立てている。 今回此処に来たのはスズねぇに会いに来た……のは誰にも言えない第一目的だが、 建前としては、写真を取りに来たのだ。 そこでいま、古い記憶を家探ししながら撮影ポイントを確認している。 ―今は夏だから、山のほうへ行ってホタルを撮るのもいいな。 ついでにそのまま夜だし、星を撮ろうかな? 朝焼けと夕暮れの海もキレイだし、そっちも捨てがたいな…… あえて母校?いやいやいや……… 「コーちゃーん?入るねー」 そう、だから僕はこの声に気づかなかった。 気づいた時には、バスタオル一枚のスズねぇが風呂場にいた。 「なっ……なっ………!?」 「コーちゃん、背中流すの手伝ってあげるねー」 なんでこうなったのか、今の僕には理解できない。 でも、これだけは言える。 「よよよ嫁入り前の娘が、ひひひ人に肌晒しちゃいけませんっ!!」 僕は精一杯の常識と、否定を込めたつもりだったんだが、 スズねぇが今度は理解出来なかったらしい。 「え…?コーちゃんになんで隠さなきゃいけないの? 何も問題ないじゃない。」 「ぼ、ぼくだって男なんだよ。そういうかっこしてると襲われちゃうんだよ!」 顔を真っ赤にして僕は言ったが、スズねぇは違う方向に勘違いをしていた。 何故かスズねぇがバスタオルを取りはじめたのだ。 「私……コーちゃんにだったら……襲われても……」 その言葉を聞いて、僕の意識は見事にぶっ飛んだ。 生命の危機的な意味で。 「ちょ……っ!コーちゃん!?大丈夫!? コーちゃん沈んじゃダメーっ!」
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「ネクスト-ジェネレーション」。 ■NEXT-G(このカードのクリーチャー側は、このカードのクロスギア側をクロスした状態でバトルゾーンに出る。) クリーチャー側として出した場合は召喚扱いになるため「ジェネレート」という扱いにはならず、「このカードをジェネレートした時」で始まるクロスギアのcip効果を使うことができない。 またNEXT-Gはクリーチャー自身の能力ではないため、過去の同名カードにこの能力がつくこともある。 NEXT-Gを持つクリーチャーには、ツインパクトの間の仕切りに×マークが書かれている 参考 新要素:切札初那
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仮面ライダー THE FIRST THE NEXT 本郷猛(リメイク) 002 『Chosen Soldier』 018 吼える 026 切り札の在処は 031 激闘の幕開け 040 Riders Fight!(前編)Riders Fight!(後編) 一文字隼人(リメイク) 014 我想フ――――、 025 牙と知恵 Devil-Action 040 Riders Fight!(前編)Riders Fight!(後編) 風見志郎 013 仮面ライダーの称号 019 想いを鉄の意志に変えて 032 クライマックスは終わらない(前編)クライマックスは終わらない(後編) 三田村晴彦 016 囚われの虎と蛇 030 決断の刻は目の前に 緑川あすか 006 そういう・アスカ・腹黒え 023 クローズド・サーキット 031 激闘の幕開け 040 Riders Fight!(前編)Riders Fight!(後編)
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中見出し 皆さんこんにちは! 今日からこのブログを書かせてもらうNextです! どうぞよろしくお願いします!!!
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2003年から活動を開始する 独特なフロウとキャチーなリリックが見物なチビラッパー 現在は西海岸ロックに魅力されロックテイストの曲も出している デモも用意してるのでぜひCHECK!! 今勢いに乗ってるMC NEXTを一度はご覧あれ レギュラーイベント GЯANDSLAM @Shibuya es CLUBBIN @A.P.C SALVAJE @LOST FOUND etc.
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LV NEXT exp 1 2 3 4 1,100 5 2,400 6 4,800 7 9,000 8 15,000 9 21,500 10 31,200 11 46,200 12 70,000 13 112,000 14 195,000 15 300,000 16 435,000 17 640,000 18 832,000 19 1,040,000 20 1,360,000 21 1,530,000 22 1,840,000 23 2,340,000 24 2,800,000 25 3,400,000 26 4,320,000 27 5,200,000 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 備考 累積型経験値表示 レベルアップするたびに0に戻るタイプと違い Lv1から今まで稼いだ経験値の合計が表示
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337 名前:neXt2nExt ◆STwbwk2UaU[sage] 投稿日:2011/07/19(火) 21 16 21 ID nVwOctKE [2/4] ゴトン、ゴトンと体が揺れる。 子守唄が聞こえる。 よく、知っている声だ……… 目を開けると、僕は列車の中にいた。 朝の日差しが、遠く向かい側の席まで僕の影を伸ばす。 ―さっきまでのは、全て夢だったのだろうか。いや、これも… そう思い体を動かそうとすると、動かない。 そして自分の右側に柔らかな重みを感じる。 「…気づいたんだね、コーちゃん。」 僕の愛しい人の、声が聞こえる。 しかし姿は見えない。 体が、言う事を聞いてくれないのだ。 「コーちゃん……私ね、振られちゃった。」 ゴトン、ゴトンと規則的に列車が揺れる。 「ずっと……ずっと好きだった人に振られちゃった。 もう…ね、生きるのに……疲れちゃった………」 窓が開いている。風が、背中を撫でる。 「…でね、私、諦めようと思ったんだけど……ね… 諦められなかったの。コーちゃんを諦められなかった。」 大きく横に揺れる。その反動で僕は座席に横倒しになる。 そして愛しい……スズねぇは僕に被さってきた。 そのまま、僕はスズねぇに口唇を貪られた。 舌すら動けない僕は、拒むことも受け入れることも出来ないままだった。 スズねぇの舌は動かない僕の舌を捉え、引き出し、吸いつく。 嬲るように舌を動かし、舌と舌が卑猥な音を立てる。 「んっ……む………はぁ……… ごめんね、コーちゃん。 動きたくても動けないし、話したくても話せないでしょ? 私がやったの。しびれ薬を寝てる間に盛ったの。」 スズねぇはそのまま僕の上にかぶさり、僕を優しく抱きしめる。 列車の振動が、やけに大きく感じる。 「ねぇ、私分かったの。やっとね、理解できたの。 この世界じゃコーちゃんと幸せになれないって。 だから、ね……一緒に、行こう?」 また、僕の口が貪られる。僕はただ、なすがままだ。 ――そういえば、僕が拾ったキーホルダー……どこ置いたかな…… 落としちゃった……かもな……… 338 名前:neXt2nExt ◆STwbwk2UaU[sage] 投稿日:2011/07/19(火) 21 16 47 ID nVwOctKE [3/4] しばらく列車に揺られた後、僕はスズねぇに抱えられて列車から降りた。 降りた駅の名前は逢瀬岬。 確か、ここの海が見える公園で恋人になったら、幸せになるんだったかな…… 「ス……ズねぇ………なんで…ここに……?」 僕は未だしびれが取れないまま、声を出す。 スズねぇが、変わらない微笑みをぼくに向ける。 「コーちゃん、ここの伝説知ってる?恋人になったら幸せになるっていう伝説。」 僕は頷く。 「実はね、もう一つあるんだ。ここと反対の岬で、とあることをするとね、 ……ずっと一緒にいられるの。」 ―そんなの聞いたことがない。 ここの岬のウワサはひとつだけで、そんな…… 何をするっていうんだ? スズねぇは僕を抱えたまま、険しい反対側への岬の道を登り始めた。 今までのスズねぇの力じゃ考えられないほど、力強く僕を抱えたまま登る。 やがて、岬の端の方まで歩き、僕とスズねぇはそこから座って海を眺めた。 ザァ……と海からの風が頬を撫でる。 近くからはかもめが、遠くからは汽笛が…… 僕とスズねぇは、二人だけの世界に、いた。 「……コーちゃん、私が何しようとしているか……わかる?」 「…うん。」 僕は短く返事をする。 もう、僕はこれから起こる事が分かっていた。 スズねぇはつまるところ、どんな手段を使ってでも僕と一緒にいたいんだ。 僕は手段を選べなかった。 だから、僕は彼女にこんな手段を選ばせてしまった。 もし……もし僕に勇気があれば……… ――いや、よそう。 僕はもう、受け入れるしかないのだ。 この結末を。 「~♪♪」 スズねぇが、曲を口ずさんでいた。 思い出すまでもない。結婚式で有名な曲…… 結婚行進曲だ。 ひと通り有名なフレーズを口ずさんだ後、スズねぇは僕を見た。 「コーちゃん、私はね、夢があったの。」 「白いウェディングドレスを来て、ヴァージンロードを歩いて… お父さんにエスコートしてもらって、コーちゃんの元まで歩くの。」 「そして、誓いの言葉を述べて、指輪をはめて……口づけするの。 ……愛おしい…貴方と………」 スズねぇはまた目を海に向ける。 その目は切なく、どこも見てはいなかった。 僕はフラつきながらも立ち上がり、スズねぇを立たせ、 ……口づけを交わした。 「コーちゃん……?」 スズねぇは、驚いたように、嬉しいように話しかける。 僕の、僕の心だって決まっている。 「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを僕は誓います。」 結婚の宣誓の言葉を述べる。 僕にできることは……これくらいだ。 ――スズねぇは泣いた。 この言葉を聞いて、僕を抱きしめながら泣いた。 今、僕が……いや、僕達が居るのは海の岬じゃない。 神聖なる聖堂と、宣誓せし神の前にいる。 そう、僕とスズねぇは今、結婚式を………挙げているのだ。 スズねぇはぼくに寄り添い、お互い歩を進めながら宣誓の言葉を続ける。 「新婦となる私は、新郎となるあなたを夫とし、良いときも悪いときも、富めるときも貧しきときも、 病めるときも健やかなるときも、死がふたりを分かつまで……いえ、 死すら乗り越え、愛し慈しみ貞節を守ることをここに誓います。」 歩を、進める。 世界がまるで、僕達を祝福してくれているように…明るい。 「ずっと、ずっと……好きでした。鈴香さん。」 ぼくの愛しい人は、真っ赤になって微笑む。 「ずっと…ずっと愛しています。孝太郎さん。」 僕が最期に見たのは。愛おしいお嫁さんの、幸せな顔だった。
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NEXT DOOR NEXT DOOR アーティスト 一十木音也(寺島拓篤)&鳳瑛一(緑川光) 発売日 2016年12月7日 レーベル b-green デイリー最高順位 3位(2016年12月7日) 週間最高順位 3位(2016年12月13日) 月間最高順位 9位(2016年12月) 年間最高順位 162位(2016年) 初動売上 12168 累計売上 16075 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 NEXT DOOR うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター 劇中歌 2 Brilliant Days うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター キャラソン 3 STATE OF PERFECTION ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 12/13 3 新 12168 12168 2 12/20 8 ↓ 1657 13825 3 12/27 19 ↓ 1016 14841 4 17/1/3 20 ↓ 496 15337 2016年12月 9 新 15337 15337 5 1/10 286 15623 6 1/17 220 15843 7 5/30 232 16075 関連CD Lasting Oneness マジLOVEレジェンドスター