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概要 MacBookAir3,1にFreeBSD9.0-RELEASE(x64)をインストールしようとして挫折したメモ。 OS本体 パーティション Macとデュアルブートにするのが目的なので、BootCampでパーティションを切る。ディスクユーティリティで切るとなぜかFreeBSDが起動しない。 rEFIt rEFItをインストールし、起動時にブートするパーティションを選択できるようにしておく。 インストール 起動ディスクをセットして再起動する。設定は下記の通り。 Distribution Selectはsrcにチェックを付ける。WiFiを使うのに必要。 PartitioningはManualを選択 ada0p3をModifyして、Type=freebsdにする。 ada0p3をハイライトしたままCreateし、内部のパーティションを設定する。Type=freebsd-ufs、MountPoint=/ Finish - Commitを実行する。 NICは自動検出されない。後で設定するので気にしない。 再起動 再起動した時にFreeBSDがブートに失敗する場合がある。どうやら/etc/fstabの設定に失敗しているよう。下記を試す。 /のマウントに失敗しているだけならコマンド入力可能な状態になってる。helpで/dev/*が表示されるので目星をつける。 うちでは/dev/ada0s3だった。これが/etc/fstabで/dev/ada0p3となっていた。 コマンド忘れたけど、/をマウントする。helpでコマンド一覧が表示されるはずなのでそれを手がかりに何とかする。 /がマウントされたらブートシーケンスが進むので、そのままブートする。 /etc/fstabの修正を真っ先に行っておく。 NIC(WiFi) NICのドライバーはWindows用のドライバーをFreeBSD用に変換したものを使う。802.11bでしか接続できないけど、以下手順。 事前準備 iconvをインストールしておく。 ドライバーの変換 wikidriversからBroadcom_BCM43xx_5.100.235.19_win5x.exeをダウンロード、拡張子をZIPに変えて解凍する。同じページに〜〜win6x.exeもあるけど、こちらは使えない。 下記手順でドライバーの変換ができる。/usr/src/が必須。 # ndisgen bcmwl5.inf bcmwl564.sys このコマンド内で追加のFirmwareを尋ねられる。 bcm43xx64.cat bcmwlcoi64.dll これでbcmwl564_sys.koが作成されるので、/boot/modulesに移動しておく。 /etc/rc.conf 下記を追記する。 kld_load="bcmwl564_sys" wlans_ndis0="wlan0" wpa_supplicant_enable="YES" ifconfig_wlan0="WPA SYNCDHCP" /etc/supplicant.conf WiFiの実質的な設定ファイル。まず雛形をコピー。 # cp /usr/share/examples/etc/wpa_supplicant.conf /etc/ passphraseも追記しておく。 # wpa_passphrase SSID passphrase /etc/wpa_supplicant.conf あとはconfファイルを環境にあわせて書き換えればOK。デフォルトだと不必要な設定が多いので適当にコメントアウトしておく。 この時点で再起動する。うまく設定できていればWiFiに接続してDHCPからIPを取得する。 X.org X.org本体 ports/x11/xorg- version より普通にインストールする。ここでXorg -configureを行っておく。グラフィックドライバーがnvになるので、動作確認するときはvesaに変更してから。 Linuxエミュレーター nvidiaドライバーを動かすのに必須?emulators/linux_base-f10はインストールできないのでemulators/linux_base-fc-4をインストールする。 /boot/loader.conf linux_load="YES" /etc/fstab linproc /compat/linux/proc linprocfs rw 0 0 の両設定を行って再起動する。 nvidiaドライバー(ここで挫折) ドライバーのダウンロード NVIDIA Driver Downloadsからダウンロードする。 Product Type = GeForce Product Series = GeForce 300M Series Operating System = FreeBSD x64 Language = 任意 実際に試したバージョンはVersion = 295.40 Certified。 インストール これを解凍し、インストール。 # make install # nvidia-xconfig xorg.confのドライバーが"nvidia"に換わっていることを確認し、再起動。 動作確認(ここから先に進めなかった) startxすると、勝手に再起動する。何回か繰り返してるとOS自体起動しなくなる。
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Windows上での[英数←→漢字] ALT (Option) + ` (@) BootCampマニュアル Boot Camp ドライバをインストールする Press any key to boot from CD.Disk Error.Press any key to restart.と表示される Windows XP Service Pack 3 (SP3) をインストールする前に LeopardでBoot Campを試す Mac で Windows 時刻問題
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1. ブートの仕組み Intel Macにおけるブートの仕組みは下記の通りである。 ① 電源投入するとブートROMによるPOST処理後、システムファームウエアのEFI(Extensible Firmware Interface)がGPTパーティションのHFS+ファイルシステムにアクセスする。 ② EFIはボリュームヘッダのFinderInfoを読み取り、blessされたディレクトリのCINDを取得し、カタログノードを検索、blessされたディレクトリに格納されたファイルタイプがtbxiというマシン起動に利用するブートローダboot.efiを読み取り実行する。その後、カーネル(march_kernel)やデバイスドライバをロードし、OSを立ち上げる。 参考情報 ・The Boot Process ・【まめ知識】Mac OS Xの起動プロセス ・次世代BIOS「EFI」の仕組を探る また、ハードウエアを最下層とし、アプリケーション層を最上層として眺めると各階層は下図の通り分けられる。 ■ Boot Campの提供 ブートROM以外は全くPCと同一になったIntel Macでは、Windows XPが動作するのではないかと熱心なユーザにより検証がされ、OS側のファイルを一部改竄する方法で起動が確立された。しかしながら、EFIのフレームワークには、EFI未対応のOSを動作可能にするCSM(Compatibility Support Module)という機構が用意されており、アップルはEFIへのBIOS互換機能の追加という形でWindowsを動作させる機能を提供した。これが、0SX 10.5で正式機能となったBoot Campである。 更に、同時に提供されたBoot Campアシスタントでは、OSXとWindowsのマルチブートを提供する為に、HFS+のジャーナル機能でディスク領域を動的に変更し、FAT32領域を確保するだけでなく、ディスクの先頭セクタにマスターブートレコード(MBR)互換のデータを書き込む。 この時書き込まれるデータは合計512byteで、内訳は下図の通り、ブートストラップローダ(446byte)、起動可能なパーティションのアドレスを示すパーティションテーブルエントリ(16byte)x4、Boot Signatureの2byte(MBRが有効であることを示すMagic Numberで0xAA55)である。 なお、Windows XPはMBRパーティションからしか起動することができない。その為、Boot Campアシスタントが、GPTパーティションとしてフォーマットしたディスクの先頭にMBR互換レコードを書き込むことは非常に重要である。 ① Windowsの起動は、EFIが提供するブートセレクタを呼び出して指定するか、起動ディスクユーティリティでWindowsを指定する。Windowsが指定されると、EFI内ではBIOS互換部分に処理が移り、ディスク先頭に書き込まれたMBRのブートスラップローダを実行する。 ② ブートストラップローダは、後続のパーティションテーブルの1〜4を検索し、起動可能な領域(1つに限られる)があれば、その領域の先頭位置をテーブルから取得し、BIOSにその位置を知らせて、メモリにロードし、ロードした先頭セクタ(ブートセクタ/パーティションブートレコード)に制御を移す。ブートセクタに書き込まれたイニシャルプログラムローダは、ブートファイル群のntldrを起動し、boot.iniに記載された該当フォルダのカーネル(ntoskrnl.exe)をロードし、OSを立ち上げる。 (追記. 2009/10/25 上記はXPまでのプロセスでVista以降はWinloadがカーネルを起動) *参考資料1. Windows.FAQ - 基礎講座:PC の起動する仕組みは?マスターブートレコード (MBR) やブートセクターって何? *参考資料2. VistaとXP・デュアルブート ■結論 Boot Campの正体は、EFIに追加されたBIOS互換機能のことで、現在発売されているIntel Macならハードウエアとして最初から持っている機能である。 Boot Campアシスタントは、FAT32領域の動的確保と、MBRパーティションからしか起動できないWindows XP以前のOSとのマルチブートを実現する仕組みでしかない。また、Boot Campインストーラは単なるドライバ及びユーティリティ集でしかなく、OSXとのマルチブートが不要の場合、どちらも必須ではない。 従って、OSXのメディアや別のディスクにインストールしたOSXから起動し、ディスクユーティリティで該当ディスクをMBRパーティションとしてフォーマットすれば、単なるIntel PCとしてWindowsをインストールできる。ただし、この場合、MBRパーティションでフォーマットされたディスクにはOSXをインストールすることはできない。 また、Apple Remote ReceiverなどApple純正のハードウエアを除けば、各ベンダからドライバを入手できる為、Boot Campでドライバを用意していないOSも動作する。 つまり、MacがIntel PCと異なることを主張しているのは、EFIと独自の外観(筐体)のみであると言える。 *参考資料3. Boot Campを紐解く-その裏になにを見る? 2. BootCampサポート外のOS 2.1 Windows 7 製品版(RTM) 2009/8/6に開発者向けにWindows 7の製品版(Release To Manufacturfing RTM)がMSDNおよびTechNet Plusからダウンロード可能になった。日本語版(ローカライズ版)は8/15からダウンロード可能になる予定である 。公開予定が早まり、8/12 7 00からダウンロード可能になった。 早速、英語版の64bit Ulimateエディション及び日本語ランゲージパックを入手したのでMac miniにインストールした。 ただし、ダウンロードできるものは英語版のため、日本語化する為には、インストール後にランゲージパックを追加する必要がある。ローカルパックは日本語用のテーマなどで言語リソースファイルでは無いため、日本語化には不要である。 通常は英語でインストールを行い、日本語の言語パックを導入し日本語化するのだが、今回は、英語版のディスクイメージに、日本語ランゲージパックのlp.cabをWAIKのdismを使用して統合し、あらかじめ日本語リソースが含まれるイメージを使用して、インストールを行った。 日本語化手順 なお、WindowsはMUIという形でWindows XPから多言語対応(I18N)しており、MUI英語環境に日本語リソースを追加することで英語版Windowsで日本語を扱えるようになっている。OSXは最初から多言語対応しているのは言うまでもない。 インストール直後(基本的なドライバは含まれている) 基本的なドライバはOSに含まれており、NVIDIAのサイトからnForceドライバと最新のグラフィックスドライバ、Realtekからオーディオドライバのみダウンロードし、インストールした。 <インストールしたドライバ> 1. nVIDIA nForce Driver 15.35(nForce Driverにグラフィックスドライバも含まれるが185.85と世代が古い) GeForce/ION Driver Release 190.03 2. Realtek High Definition Audio Codecs Vista, Windows7 Driver (32/64 bits) Driver R2.29 ■ドライバインストール後(HDCPはXPでは非対応だが、7/Vistaでは対応) ■結論 各種ベンチマークやエクスペリエンスを取得したが、SSD化しているとは言え、Vistaよりも軽くなっていることは実感できる。 現時点で既にBoot Camp更新を待つ必要がなく、Windows 7を使用できると言える。Boot Camp Managerについても、BootCamp64.msiのファイル内のLaunch Conditionを削除すれば導入することができ、問題なく動作した。 Vistaの改良版リリースである為、βやRC版の頃からそうであったが、動作については極めて安定している。 また、EFIファームウエアアップデート1.2を実行した後は、メモリを8GB搭載しても安定動作をした。 2.2 Windows 7のサポート(2009/12/14) Boot Camp および Windows 7 に関してでBoot CampのアップグレードとWindows7のサポートが告知されているが、iMac、Mac Book Pro、Mac Proの一部の機種がサポート対象外となっている(2009年年末までにアップデート予定)。 最終更新日 26 10月, 2009記事 HT3920アップルは、年末までに Mac OS X Snow Leopard で Boot Camp を使って Microsoft Windows 7 (Home Premium、Professional、および Ultimate) をサポートできるようにします。このサポートのためには Boot Camp へのソフトウェアアップデートが必要です。 Early 2009 Mac minでは現時点で問題なくWindows 7が動作しているので特に大きな影響はないが、Mac Proなどがサポート対象外となっているのは意外である。 また、Late 2009 iMacにはRadeon 4670、4850が採用されているが、Windows 7に収録されているドライバでは画面がブラックアウトしてしまう不具合があり、インストール完了には標準ドライバを削除する必要がある。過去にも、DVI接続のRADEON9600等で、XP SP2をインストールして標準ドライバがロードされた直後、ブラックアウトや無限再起動を繰り返す不具合があり、マイクロソフト標準ドライバは鬼門だったが、Windows 7でも同じことを繰り返しているのは残念である。 回避策としては、インストール最中に画面がブラックアウトしたら、メディアから修復インストールで起動し、コマンドプロンプトから該当のディスプレイドライバを削除すれば良いが、この回避策は万人向けとは言えない。 cd Windows¥System32¥drivers del atikmdag.sys 根本的にはBootCampアシスタントで、ATIの不具合のあるディスプレイドライバを削除したメディアを作成(更に、Apple製品で必要となるドライバも追加できるとなお良い)できるようにしないと回避できないと予想する(vLiteなどで古いドライバを削除し、必要となるドライバを追加した統合メディアをあらかじめ作成するイメージ)。 最近はdiskpartコマンドを使用して、インストールUSBメモリを作成することが主流となっているので、BootCampアシスタントで対応しないようであれば、下記の手順で問題のあるドライバを削除したUSBメモリを用意した方が簡単である。 1. ImageX(DISM)コマンドを使用してインストールイメージ(install.wim)をマウント 2. ATIのディスプレイドライバ(atikmdag.sys)を削除 3. インストールイメージをコミットアンマウント 4. diskpartを使ってインストールUSBメモリを作成 参考 1. 日本語化手順 参考 2. diskpartを使ってWindows Vista/7のインストールUSBメモリを作る (追記:2010/1/8) 記事HT3920(英語)において、Windows 7への対応は”2009年末までに”(the end of year)となっていたが、2009年内にはリリースできず、"準備出来次第”(as soon as it s ready)と2010/1/6に表記が改められた。なお、日本語ドキュメントは更新されておらず、年末までの表記で留まっておりお粗末である。 (追記:2010/1/9) ”年末までに”から”準備が整い次第”の表記に日本語ドキュメントも更新された。 最終更新日 08 1月, 2010記事 HT3920アップルは、Mac OS X で Boot Camp を使って Microsoft Windows 7 (Home Premium、Professional、Ultimate) を使用できるようにします。この場合、Boot Camp へのソフトウェアアップデートが必要になります。このアップデートは準備が整い次第リリースする予定です。 (追記:2010/1/20) Windows7に対応したBoot Camp 3.1が公開された。ATI Radeonを搭載しインストール中に画面がブラックアウトするiMac Late 2009のインストールに対処する為、別途USBメモリを用意し、そこにWindows7に対応したドライバを入れておき、OSインストーラがそれを参照し自動応答(AutoUnattended.xml)するようユーティリティを提供している。 (追記:2010/02/02) 完全保存版・MacにWindows 7をインストールしよう * BootCamp3.1収録のnVIDIAグラフィックスアダプタのドライバは、「デスクトップカラー設定の調整」の”デジタルバイブランス”の項目がデフォルトの50から90になって色合いがおかしくなっており、デフォルトに戻す必要がある。 3. Tips 1. Windows 7のGoogle ChromeでGyaoを視聴する (2009/11/21) 今まで、Yahoo!動画、Gyaoのストリーミング動画はDRM付のWindows Media Video形式で配信されていた為、Mac OSXでは再生できかなった。しかしながら、Yahoo!動画とGyaoの統合で2009年秋から、Silverlight形式に動画フォーマットが変更され、Macでも視聴ができるようになった。 一方、Windows版のSafariはSilverlightには対応しておらず、IEかFireFoxでしか再生ができない。だが、Silverlightはver 4からGoogle Chromeへの対応を表明した。 Google ChromeはSafariと同じWebレンダリングエンジンのWebkitを採用しており(User Agent文字列はSafariを返す)、Safariと同等の表示ができるだけでなく、JavaScriptも独自のV8エンジンで高速に処理できる。そこで、Windows7においてSafariの代わりにGoogle Chromeを使用し、Silverlight 4(ベータ)と組み合わせて、Gyaoが視聴できるか試みた。 Google Chrome Silverlight 4(ベータ) ベータ版であるが、Silverlightは問題なく導入できる。しかしながら、Gyaoの視聴判定ページでは未対応となってしまいこのままでは視聴できない。 視聴判定では、OSは『Windows 2000 SP4以降、XP SP2以降またはVista』、ブラウザは『Internet Explorer 6.0以降またはFirefox 3以降』であるかどうかをチェックしている。そこで、判別に使用しているGoogle ChromeのUser Agent文字列を変更する。 Google ChromeのUser Agent文字列は起動オプションで変更できる為、OSはVistaを表すNT6.0(Windows7はNT6.1)、ブラウザはFirefox 3を表すFirefox 3.0を指定すれば判定チェックをクリアし、視聴が可能になる。 Gyao視聴に対応したショートカット C \Users\Macmini\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe --user-agent="Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja-JP) Gecko/2009011913 Firefox/3.0.15" もちろん、IEを使用すれば何の苦労もなく視聴ができるが、IEのレンダリングエンジンはバージョン間で互換性が無いだけでなく、Web標準からもかけ離れており、またJavaScriptの動作も遅い為、管理人は使用を避けている。 2. ラジオを聴く (2010/03/16) 3/15の深夜0時から試験放送開始(試験期間は8/31までの予定)になったIPラジオ、raikoは、プレイヤー部分がFlashで作成されており、Flashに対応したブラウザが提供されているプラットフォームであれば視聴ができる。 例えば、Windows/Mac OS Xのブラウザから使用できるが、使用してみるとブラウザと常に連動してしまい、ラジオプレイヤーとして独立して使うことができず不便である。そこで、専用プレイヤーのように独立したウィンドウで再生するradikoプレイヤー(Version 0.5以降推奨)が有志の手で開発された。これを用いることで、ウィジェット的に単体プレイヤー(Adobe AIRを使ったアプリケーション)として使用できるようになっている。 *TV画面のキャプチャは黒になっているが、これは著作権保護のため なお、試験放送期間中は、関東地区・関西地区サービスの対象地域外からは視聴ができない。 【関東地区】 (配信地域:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県) TBSラジオ 文化放送 ニッポン放送 ラジオNIKKEI インターFM TOKYO FM J-WAVE 【関西地区】 (配信地域:大阪府、京都府、兵庫県、奈良県) ABCラジオ MBSラジオ ラジオ大阪 OBC FM COCOLO FM802 FM OSAKA 戻る
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コンピューター関連 BootCamp 概要 intel ベースのMacにWindows XPを走らせるためのソフトです。 インストール方法はこちらから。 関連情報ページ サイト名 URL ユーザーレビュー 名前 コメント
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FM BootCamp
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概要 VirtualBox on MacBookAirにFreeBSD9.0-RELEASE(AMD64)をインストールしようとして挫折したメモ。 エミュレーター ダウンロード/インストール VirtualBox 4.1.10 r76795 仮想環境の設定 メモリ = 256M ストレージ - IDEを消去してSATAで新規作成。HDDは16GB。 ネットワーク - 割り当てをブリッジアダプタに変更。 OSインストール X.org X.org本体 ゲストAdditions emulators/virtualbox-ose-additions-4.0.14 /etc/rc.conf vboxguest_enable="YES" vboxservice_enable="YES" アプリケーション Firefox(ここで中断) 超重い。パス。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 amazonリンク 11インチ http //www.amazon.co.jp/dp/B00UJK32CY?tag=yoshiyy-22 camp=243 creative=1615 linkCode=as1 creativeASIN=B00UJK32CY adid=07SD60MFP1RPH10SK87Y 13インチ http //www.amazon.co.jp/dp/B00DCMAHSS?tag=yoshiyy-22 camp=243 creative=1615 linkCode=as1 creativeASIN=B00DCMAHSS adid=1H6MKD17K2C8FF5ED771 MacBookAirは単純にスペックで比較するとMacBookProに劣っているという印象を受けますが、インターネットブラウジングやメールなど、PCで軽作業を行う上では申し分ないスペックだと言えます。ネットもサクサク動きますし動作は非常に快適です。 最大の特徴はMacBookAirの形状と重量にあります。 MacBookAirが向いている方 11インチのコンパクトさに惹かれてる ネットサーフィンを主に使用する人 外出先でブログの更新がしたい人 YouTubeとかも観てみる人 事務的な作業もする人 写真データを軽く管理する人 iMovieで簡単な動画編集する人 Garagebandで簡単な音楽制作する人 とにかく安くMacのノートが欲しい人 です。 やはりMacBookAirは軽く、バッテリーが長く持ち、持ち運びがしやすく、何より安いです。 初めの1台としては最適でしょう。 私も初めはMacBookAirを買いました。 おすすめです
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MacBook 現在利用しているMacBookについて
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SeeSafariFiles キーボード/トラックパッドの対応 マジックマウスの設定/機能制限 Win/Mac間データ共有 Vista/XPから7へのアップグレード Windows7 Boot Camp 3.1」試用レポート インストールと設定ガイド Boot Camp および Windows 7 に関して Boot Camp 3.0, Mac OS X 10.6:よくお問い合わせいただく質問 (FAQ) Boot Camp:コマンドラインを使って Mac OS X を再起動する WindowsXP-Bluetooth機器設定 iMac (21.5-inch, Late 2009) or iMac (27-inch, Late 2009):Bluetooth を Windows で利用できない ★See...SafariFiles Mac 上の Windows で Bluetooth ワイヤレスデバイスを使用するには、Windows の実行中にそ のデバイスをコンピュータに登録する必要があります。 ワイヤレスの Mighty Mouse または Apple Keyboard を Mac に登録するには 1Windowsの「Bluetoothデバイス」 コントロールパネルを開きます。 2 「デバイス」パネルで、「追加」をクリックします。 3 「Bluetooth デバイス」ウィザードの指示に従ってデバイスを設定します。 a アップルのワイヤレスデバイスが検出されるようにするには、そのデバイスを無効にしてから もう一度有効にします。 b パスキーのパネルで「自分で決めたパスキーを使用する」を選択し、数字コードを入力します。 Wireless Mighty Mouse ゼロを 4 つ(「0000」)入力します。 Apple Wirelss Keyboard 6 ~ 16 桁の数字を入力します。 ワイヤレスデバイスのパスキーは、デバイスからコンピュータに送信される情報を暗号化するた めに使用されます。パスキーを覚えておく必要はありません。 ★キーボードマッピング★ かな入力:「かな」 英字(=半角英数、≠直接入力):Shift+英数 ※ナチュラルインプット状態になっている場合は、「IMEスタンダード」に切り替える ★右クリック★ Command+Shift+F10 BootCampWindowsのボリューム名 FAT32 NO NAME NTFS Untitled Windowsパーティションのボリュームラベルを変更する XP でワイヤレスネットワークに接続するにはどうすればよいですか? blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Vistaでワイヤレスネットワークに接続するにはどうすればよいですか? Windows7でワイヤレスネットワークに接続するにはどうすればよいですか? NEC NEC電子マニュアルビューア DELL DELL ワイヤレスネットワーク 共有 VistaとMacの共有設定 Vista スタート 検索の開始[ ]にMacのIPアドレス(¥¥xxx.xxx.xxx.xx)を入力 Enter Microsoft Windows7beta Time Capsule付属CDを使って、ソフトウエアをインストール。インストール時に 予め設定したTime Capsule自体の【ディスクパスワード】を入力すれば完了。 あとはマイコンピュータ上でディスクが見れるようになっていると思います。 ■「ネットワークプレース」で追加 接続するときのアドレスは「¥¥(Time CapsuleのIPアドレス)¥(Time Capsuleのディスク名※Time Capsuleの名前とは別につけ ることが できる)」です。 これで、ようやく「共有ディスク」を認識し、ネットワークハードディスクとしてMacでもWindowsでもhomeとProfessional関係なく 読み書きができるようになりました。 ※実は「ネットワークプレース」の設定でもうまくできず、困ってしまったんですが、 「AirMacユーティリティ」の「手動設定」で「ディスク」の項目を最初に設定されていた名前とは別名でつけなおして試して みるとうまく行きました。なお、Time Capsuleの名前、ディスク名は半角英数字しか使っていません。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/196netplace/netplace.html [21 58 17] nikochanndaiohの発言 Time CapsuleをWindows PCに認識させる 購入以来、Time Capsuleは内蔵の1TB HDDを活かしたTime MachineによるMacBook Pro環境の完全移行やデータの自動バックアップさらにはNAS(ネットワーク接続ストレージ)にと非常に快適に役立ってくれています(^^ そんな便利なTime Capsuleですが、HTC ShiftというかWindows VistaでNASとして利用しようとしたところ自動ではディスクがマウントされません。いろいろと試してみて最終的に以下の方法で無事に解決しました。というわけで覚書。 Macにて、Finderを開き [アプリケーション] - [ユーティリティ] - [AirMac ユーティリティ] からAirMac ユーティリティを起動する AirMac ユーティリティにてTime Capsuleを選択し、IP アドレスを確認する (ここでは例として IP アドレス: 123.456.7.8 として説明します) Windowsにて、[スタート(XP) or Windows(Vista)] - [ファイル名を指定して実行] を起動し、"名前(O) "とある入力ダイアログに ¥¥123.456.7.8¥ と入力する 以上の手順でTime Capsuleのディスクに直接アクセスしてルートフォルダを開くことが出来ます。あとはショートカットを作成するなりしておけば、以降は簡単にTime Capsuleにアクセスすることが出来るようになります。 http //blog.livedoor.jp/kutasala/archives/51557022.html http //allabout.co.jp/computer/macos/closeup/CU20080310A/ http //allabout.co.jp/computer/macos/closeup/CU20080310A/index2.htm
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苦労しました。素直に1パーティションでやっときゃよかったかも。 まだVMWareでDドライブを認識できていないのですが、ここまでの奮闘記をひとまず書いておきます。 条件の整理 まず、BootCampでWindowsを起動するためには、MBR上の先頭から4つまでのパーティションの中で、一番最後のパーティションじゃないといけない、そうです。 で、GUIDテーブルで1パーティションで1パーティション使います。 なので、例えばMac用、win用、共有データ置き場と3つのパーティションが要るなら GUIDテーブル Mac用パーティション 共有データ置き場パーティション win用パーティション という構成にしないといけないですし、Mac, winそれぞれにデータ用とOS用のパーティションが要るなら GUIDテーブル Mac用パーティション winデータ用パーティション winOS用パーティション Macデータ用パーティション のようにしないと行けません。 普通にBootCampでMac, Winの2パーティション構成の場合は GUIDテーブル Mac用パーティション win用パーティション てなりますね。 ここまでは認識してました。で、BootCampで分割した後、winのインストーラのパーティション切るところでこの構成を作ってたんですが、 そうすると必ず失敗します。 なんか128MBずつの隙間があるように見えるんですが、この隙間、実はGUIDとMBRを共存させるために必要なエリアなんですね。こいつを残しとかなきゃいけない。 で、 パーティションの切り方 多分ブートセクタを正しく作るためにはBootCampで切らないとだめっぽいんですが、こいつは2パーティション構成しか作れません。 で、パーティションをいっぱい作ろうと思うとディスクユーティリティなんですが、ディスクユーティリティで作ったパーティションはブートできないっぽいです。 何回かディスクユーティリティで切ったパーティションにwinを入れてみたけどうまくいきませんでした。 じゃあどうするか。両方使ってなんとかしました。 まず、1パーティションにMacOS Xが入った状態でBootCampアシスタントを立ち上げてwinを入れるパーティションを切ります。 で、次にBootCampアシスタントが立ち上がったままでディスクユーティリティを使ってさらにOsXの入ったパーティションを分割し、共有用のパーティションを切ります。 これで、 GUIDテーブル Mac用パーティション 共有データ置き場パーティション *win用パーティション* の構成ができました。後はwinのインストーラCDを入れて、BootCampのインストールボタンを押してインストールします。 アクティベーション こいつがうざいです。確かパッケージ版だと2回まで受け付けてくれるんですが、追加ライセンスだと1回なんで、BootCampでライセンス認証を行った後VMWareでライセンス認証を行う際に電話認証が居る… まぁ、それはめんどくさいだけです。「同じコンピュータにインストールし直し」します、と答えれば自動音声で確認コードがもらえるはずです。 今回はインストールし直しじゃないから、と「それ以外」を選択したのでオペレータとのやり取りがさらに数分続いてしまいましたが… めんどくさいのはいいとして、注意点が1つ。BootCampについてるドライバ群や、VMWare toolsを入れて、最新に更新するまではアクティベーションをしない事! いろいろとハードウェアが認識されて別マシンとご認識され、アクティベーションを何度も行った結果自動アクティベーションが通らなくなっちゃいます。 まぁ、オペレータと話してのアクティベーションはできるんですけど、手間が半端無いです… ちなみに、BootCampパーティションを参照してVMWareで起動する分には1ライセンスでかまいませんが、仮想マシンを別途つくって仮想ディスクに入れる場合は2ライセンス必要らしいです。