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https://w.atwiki.jp/bj_h/pages/13.html
変更点の一覧 世代交代までのレベルを「世代+100」に変更 ガチャタマを回せる間隔を、1時間に変更ガチャタマに7万Gを追加。新しく追加された卵が入手できます 訓練を追加、修行用キャラと戦えます
https://w.atwiki.jp/macos10_6/pages/14.html
OSの変更点 OS付属のソフトや内部がほとんど64bit化されている kernelが32bit版と64bit版でかなり異なる動きをするようになった(64版では基本的にソフト依存っぽいカーネルパニックが起こりにくい?) 「環境設定」は64bit版と32bit版が存在していて、32bitの物は一旦64bitの「環境設定」が再起動してから立ち上がる Javaが64bit構成になっているらしく、32bitで書かれたアプリが起動しないときがある。アプリを右クリックで「情報を見る」→「32bitモード」にチェックを入れると起動する QuickTimeがQuickTimeX(10)に変更されて録音・録画がQuickTimeProじゃなくてもできるようになりました QuickTimeXは再生coreが今までと違うらしく若干前のQuickTimeよりもH.264の画像がきれい OSのオプションでQuickTime7がインストールできますが、内容はQuickTime7と似ている(必要ないと思う) RosettaがオプションになっているのでPPC版アプリを使う人はオプションでインストールしてください Dock内を右クリックした時の表示がグレーになりました ソフトウェアRAIDが標準化されました(信憑性は未確認) Xcodeのメニューが日本語化された BootCamp上のHDに設定したアイコンが読み込めなくなった Dockのジニーエフェクトが若干重くなった 32bitのkernel taskも最適化されているらしく32bitソフトも比較的動作は早いOffice2008で顕著に現れる
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ROパッチ変更点 リンク名 大見出し
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詳細・変更点 QMA5からの変更点 限定パスカードについて QMA5同様、特別柄のe-AMUSEMENT PASSが数量限定で発売された。基本的に中身は普通のe-AMUSEMENT PASSだが、表がサツキの絵柄。 このPASSでプレイすると、限定アイテムの「天冠」(霊体だったころのサツキの頭についていた三角の布)が手に入る。 QMA5からの引き継ぎについて QMA5のみプレイしたPASSと、QMA5とQMA6ロケテストの両方をプレイしたPASSで、QMA6に引き継ぎできる内容が異なる。 QMA5のみの場合キャラクター(変更不可能) QMA5でつけていた学籍番号 名前(CN)は変更も可能(学籍番号には影響しない) カスタマイズアイテム(一部アイテムは引継ぎ不可、 e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト購買部で購入したアイテムは引き継ぎ可) あいさつコメント(一部不可) ナビ役の先生QMA5を一度でもプレイしていれば、アメリア先生はそのまま引き継がれ、サツキ先生も選択可能である。QMA5で獲得した先生も全て引き継がれる。 マジカ(500マジカまで。QMA4→QMA5の時と異なりメダル換算分は別枠ではない) QMA5でのイベントメダルはマジカに換算される。レートは1メダル=2マジカ。QMA4→QMA5の時と異なり、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズメダルも所有枚数分換算される。 全国大会記念メダルも所有枚数分換算される。 QMA5+QMA6ロケテストの場合キャラクター(変更不可能) QMA5でつけていた学籍番号 名前(CN)は変更も可能(学籍番号には影響しない) カスタマイズアイテム(一部アイテムは引継ぎ不可、 e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト購買部で購入したアイテムは引き継ぎ可) あいさつコメント(一部不可) ナビ役の先生 ウィッグアイテムロケテ初回プレイ時に選択したウィッグアイテム(髪型バリエーション1、ウィッグ・アフロのいずれか)が引き継げる。 ロケテ時に標準髪型を選択していた場合は、ウィッグ・アフロ(虹色)が無償で貰える。 ロケテストで獲得した魔法石(上限は大魔導士1級相当まで)この魔法石はロケテスト実施店での獲得ではなく、引き継ぎを行った日時・店舗での獲得した魔法石の扱いになる。 マジカの引き継ぎは、QMA5での所持マジカ・メダル換算マジカとQMA6ロケテストで獲得したマジカで合計500マジカまで引き継ぎ可 ロケテ版からの引き継ぎについて QMA6のみプレイしたPASSの場合の引継ぎできる内容ウィッグアイテムロケテでの使用キャラに係わらず、ロケテ初回プレイ時に選択したウィッグアイテム(髪型バリエーション1、ウィッグ・アフロのいずれか)が引き継げる。 ロケテ時に標準髪型を選択していた場合は、ウィッグ・アフロ(虹色)が無償で貰える。 ロケテストで獲得した魔法石(上限は大魔導士1級相当まで)この魔法石はロケテスト実施店での獲得ではなく、引き継ぎを行った日時・店舗での獲得した魔法石の扱いになる。 マジカ(500マジカまで)
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AC→ACRでの変更点 別なキャラになったと言われるだけあって変更点おおすぎ 細かい部分にもっとあるかも 変更技 変更点 変更前 変更後 近距離S 発生 9 8 HS 発生 10 9 D 発生 25 27 2HS 空中HIT挙動 通常 引き寄せ ダウン復帰不能時間 14(追撃不能) 26(追撃可能) 6P 2発目ダウン復帰不能時間 12 20 無敵範囲 ひざ上(KYスタンエッジを回避可能) ひざ上(KYスタンエッジを回避不能) ガトリングコンボルート 6P後は無し 6Kへガトリング可能 GB減少量 8+7 4+4 6HS GB減少量 15 6 足払い 規程補正 70% 80% JK 硬直(対地) 28 25 硬直(対空) 14 25 JHS HIT挙動 若干浮く 殆ど浮かない ダウン復帰不能時間 18 20 JD ダウン復帰不能時間 45 35 攻撃力 50 42(ロケテ2回目のpdfの値) 50(ムックの値…誤植?) 規程補正 100% 90% 変更技 変更点 変更前 変更後 畳替えし(地上) 1-6FのHIT挙動 浮かせ+引き寄せ(30) 吹き飛ばし壁バウンド(32) 後半の攻撃範囲 倒れる時に判定無し 倒れる時に判定あり(判定が伸びる) 畳替えし(空中) HIT挙動 少々浮きつつ吹き飛び壁バウンド(27) あまり浮かばず吹き飛び壁バウンド(36) 妖刺陣 技種類 GC 通常必殺技 HIT挙動(地上) CH時のみ浮かせ効果 浮かせ効果 HIT挙動(空中) CH時浮かせ+ダウン効果 浮かせ効果 硬直時間 22 25 無敵時間 1-5無敵,6-14膝上 無 攻撃判定 - 前方に若干大きく GB減少量 7 12 受け身不能時間(地上) 立14,屈15(浮かないのでのけぞり) 48(浮くのでダウン復帰不能時間) 受け身不能時間(空中) 46 36 爵走 GC技派生条件 防御時 9~24Fの間 斬凶輅 - - PボタンGCに追加 回り込み 移動距離 短 長 打撃無敵 1-16F 1-24F 全体 全体24F 全体34F 裂羅 攻撃発生 17 10 攻撃持続 2 1 打撃無敵 1-19F 無し 全体 全体24F 全体34F 空中HIT挙動 通常 吹き飛ばし画面張り付け(40/張り付き20) 邑煉 硬直 14+着地後10 14+着地後16 HIT挙動 ダウン効果 引き寄せダウン効果 FRC 無し 4-6F 打撃無敵 1-7 14-26 蚊鉤 空中HIT挙動 通常(24) 引き戻しつつスライドダウン(36/スライド27) 規程補正 100% 80% 発生 21 20 硬直 14(硬直差+2) 15(硬直差ムックでは+2誤植か?) 変更技 変更点 変更前 変更後 縛 技後硬直 16(硬直差+1) 20(硬直差-3) 縛・桜,月,鶴 使用TG 25% 0~25%縛使用後TGが25%以上あれば25%消費、それ以下であればある分だけ消費25%使用しない場合は縛・月(一定時間HITした攻撃がCHのヤツ)が発動しない 縛・月 強制規程補正 10% 30% 3枚畳替えし - - FB技として追加 ※HIT挙動の後の()内の数字はのけぞり、ダウン復帰不能時間 ※GB(ガードバランス)関連の記載はムックに情報がないのでロケテ2回目の時のpdfの値を記載
https://w.atwiki.jp/royalcanin/pages/20.html
その他の変更点・アイテム イグドラシルの実/種 効果を削除 マステラの実 効果を削除 ロードオブデスカード コーマ効果を削除 その他コーマ効果のある装備 コーマ発動確立を大幅に低下 その他の変更点・スキル トワイライトファーマーシー 職業チェックをOFF アンクルスネア 設置数8 アイスウォール 設置数6 エスク/エスカ BOSS/不死Mobに使用不可能 ブリッツビート 自動発動時の武器制限無し(仕様か不具合か未確認) その他の変更点・Mob エンペリウム HP 68,430 → HP 88,430 に増強 取り巻き召還されたMob DROP無し EXP有り(一部無し)
https://w.atwiki.jp/wizry/pages/194.html
SoSまとめ ○○時から変更点ある?って質問が絶えないから作ったんだぜ?今のところ役に立ってないけど ゲーム内での変更点、発見など随時追加頼む 3/26 涼宮ジョナサンの憤慨 3/21 ウォッカLIF ジャーキー腐 ロースト肉レシピ変更 3/12 宝探しで全種古文書発掘 大航海時代 それに伴いダンジョン終了のお知らせ 3/11 オーブコンプが変更 3/4 23 00 入浴料がレベルと汚れ具合で値段が変動することが判明 一部料理のレシピ変更(?) ましまろタンがスレを覗いてる事が確定(?) 3/3 13 00 掲示板で書いたのとは多少違うが更新キター 剣聖の両手剣バグも修正されて剣聖死亡フラグが立つ 執筆の作成欄に「強化の知識」「酔拳秘伝書」追加を確認 入浴料1G時代 パンを焼くに「パイ生地」追加 場所アイコンが差し替えられる HEA,APP,HAPが0以下になると発病 同日 16 00 wikiがおちんちんびr(ry 同日 23 00 執筆で作成できるアイテム欄に「合成の知識」が追加 3/1 00 00 変更点ではないが1鯖に人が戻ってきている(パンピーが増えた) それに伴い2鯖の人数が減っている(3/1現在200人未満?) 管理人(ましまろ氏)が運営している掲示板にさまざまな要望を記載 2/6 18 20 強化コマンド追加 1/24 03 40 ワンダラーにて発明スキルを確認 だが未開拓www誰か調べるんだwww 1/20 19 00 2ch鯖復活 スレで話題が出なくなり過疎化し始めてきた。 1/20 18 00(多分) SoS3には関係ないが2ch全鯖落ち 1/20 3 18(多分) 1鯖2鯖共に放置プレイヤー強制削除&削除期限 14日に変更 1鯖=310人 2鯖=420人 に減少。 1/19 15 00 プレイヤーリストに『販売情報』が追加 どうやら1時間~1時間半に1回更新 1鯖と2鯖で差がある 1/18 21 00 杖の全レシピが判明 改めて魔法使いの時代始まる 1/18 11 00 ヒーリング修正 魔法使いの時代オワタ\(^o^)/ 1/14 21 00 ごっすんごっすんごすんくぎ\(^o^)/ 1/12 22 30 遂に2鯖も参加人数MAX\(^o^)/ 1/11 23 00 必殺発動率の修正 アサシン系の時代オワタ\(^o^)/ 2鯖、登録者数がついに444人 1/11 15 29 ヒーリング発掘 魔法使いの時代始まる 1/8 22 00 ドラグーンの時代オワタ\(^o^)/ (ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ大流行 1月7日 22 00までの変更点 鍛冶士がミョルニル発見 1月7日 9 30以前の変更点 ペットのレベル実装、テイマーの時代 能力限界100まで引き上げ レベルアップ時一度に40まで上げれるように など いつからかは知らん ドレイン(吸血)のバグがなくなってた模様 旧1鯖(クラップ鯖)が暫定TOPページに 2鯖が出来る前はクラップ鯖だったが人増えすぎ等でテンポが増えた為移転したという経緯がある
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/24.html
QMA5からの変更点 QMA5からの変更点新キャラクター(先生) 新キャラクター(生徒) パスワード入力画面 ボイス・BGM 自キャラ情報の表示 初回プレイ時 モード選択 予習 購買部 トーナメント参加者発表 トーナメント予選前半戦~後半戦 ステージ間移動 準決勝戦 決勝戦 階級 トータルリザルト画面 イベントモード その他小ネタ 新キャラクター(先生) サツキ先生(CV 佐藤利奈)ノンジャンル担当。(予習担当教師の変更については予習・問題形式を参照) QMA5までは、霊体化した状態でユウの傍に付いていた。 サツキ先生の追加に伴い、ユウの立ち絵およびちびキャラからサツキの霊体が無くなっている。 サツキ先生以外の先生キャラについてはQMA5から変更なし。(キャストも変更なし)ただし立ち絵はすべて新規に描き起こされている。 新キャラクター(生徒) リエル(CV 後藤邑子)QMA4・QMA5では購買部専任だったが、QMA6から生徒キャラとして使用できるようになった。購買部にも引き続き登場。 リエル以外の生徒キャラについてはQMA5から変更なし。(キャストも変更なし)ユウを除き生徒キャラの立ち絵はQMA5と同じものを使用。(ただし立ち絵の表示頻度が極端に減っている。) 生徒をリエルにして購買部を利用しても特に対応は変わらない模様。 パスワード入力画面 数字キーがかなり大きくなった。 押した時の凹みがないのはQMA5と同様。 ボイス・BGM キャラクターのボイスは、新録されたものが使われている。キャストは変更なし。 BGMについてもほぼ全てが入れ替わっている模様。ゲームタイトルで流れるBGMは、かつてQMA2・QMA3のゲームタイトルで使用されていたもののリアレンジ。 予習BGMは目出度くジャンル別のものへと復旧。 Extraで追加された検定試験のBGMはQMA3の決勝曲。一部のクエストクリア後イベントにも使われている。 その他で使われているBGMは全て新曲の模様。決勝のBGMも新規の曲だが、特殊な条件で以前のQMAシリーズの決勝曲になることがある。詳しくはステージ構成を参照。 自キャラ情報の表示 パスワード入力~予習中(および決勝のジャンル選択時)、画面右下に表示される自キャラの情報表示が変更された。QMA5までのフキダシ(CN・組・階級・マジカ)+ちびキャラの構成から、長方形の情報枠のみが表示される構成になった。 魔力ポイント・階級・CN 所持金(マジカ)または[Open/Close] [Information] 学校名(プレイ店舗名) 所持金表示枠は、トーナメント参加者発表時のみOpen/Closeボタンが表示される。Open/Closeボタンを押すと参加者の情報表示枠が小さくなり、背景のちびキャラに触れられるようになる。もう一度押すと元のサイズに戻る。 Informationボタンを押す度に、マジックペットとPN→ジャンル別正解率グラフ→実力テストグラフ→検定試験状況(Extraより)→魔力ポイント・階級・CN…と表示される。4/27のアップデート以前は、ジャンル別正解率グラフのみ表示されていた(もう一度押すと情報表示に戻った)。 ジャンル別正解率グラフはQMA4から導入されているが、前作までは自分のグラフを見る機会が全国大会モードに限られていた。今作ではこの点が改善され、自分のグラフがいつでも確認できるようになっている。 実力モードグラフはノンジャンルを含み8本立っており、それぞれのジャンルのテーマ毎にSランク獲得経験が一回でもあるなら赤、Aランクまでなら橙、Bランクまでなら黄色、Cランクの場合は白を積み重ねた形となっている。 検定試験状況はQMA5と同じく、それぞれのテーマのパネルがSランク→金色、Aランク→銀色、Bランク→銅色で表示される。9つの枠があるが全部でいくつ配信されるかは不明。 組は表示されない。自分の組を知るには、全国大会以外のいずれかのモードでゲームを開始するか、ゲーム外の方法(センモニ、e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイト、e-AMUSEMENT携帯サイト)によるしかない。 初回プレイ時 新規初回プレイ時には、使用キャラの選択およびCNの入力を行う。キャラ選択画面では、横一列に並んだちびキャラを、画面上の左右のボタンで動かして選ぶ。(選択中のキャラの立ち絵が背景に表示される) その後、各形式(ノンジャンル○×→アニゲ四択→スポーツ文字パネル→芸能並べ替え→ライフスタイルスロット→社会タイピング→文系順番当て→理系線結び→ノンジャンル一問多答)を2問ずつ解き、模擬トーナメントを行う。ちなみに、ここで出題される問題は、常に同じものが使われる。 また、ここで合格点を取ると、それぞれ該当する予習の合格回数が増える。 模擬トーナメントは前作同様、相手全員がCOMの状態で、予選の前半戦のみと決勝戦を行う。予選前半戦でどんな成績をとっても、決勝戦へ進むことができる。 決勝戦で優勝すると魔法石15個、魔力ポイント15を、4位なら魔法石12個、魔力ポイント12をそれぞれ獲得できる。また、順位に関係なく10マジカを獲得できる。 よって、必ず昇級してしまうので、新規カードで修練生10級のプレイヤーは存在しない。 QMA5のデータがあるカードでの初回プレイ時は、前作同様引き継ぎの確認画面が表示される。引き継ぎを了承した場合、CN変更画面(デフォルトで現在のCNが入力済)へ移る。 引き継ぎを了承しなかった場合、前作同様カードが自動排出される。(つまり引き継ぎなしでの新規プレイは不可) 1つのデータの引き継ぎは1回しか行えない。引き継いだ後も5のデータは有効で、5をプレイすることができるが、それを再度6に引き継ぐことはできない。引き継ぎ済の6のデータが180日経過して失効し、5のデータだけが残っている状態で改めて6をプレイした場合も2回目の引き継ぎはできず、引き継ぎなしでの6の新規プレイ扱いになる。 最初に所属する組は、新規がフェアリー組、引き継ぎがユニコーン組になる。4/27のアップデート以前は、引き継ぎの場合はガーゴイル組からのスタートだった。 モード選択 全国オンライントーナメントと店内対戦の間に「レッスンモード」が追加。(QMA5で「検定試験」があった場所。)(→レッスンモード)7/27のExtraより、レッスンモードの場所が2分割され、検定試験も復活した。 予習 ジャンル(および担当教師)・形式が大幅に変更された。(→予習・問題形式) 先生・生徒の立ち絵が表示されなくなった。代わりにちびキャラが表示される。トーナメント本戦も同様。(ただし先生の立ち絵はカットインで入る) オンライントーナメントの予習は1周固定だったが、7/27のExtraより店側で変更ができるようになったとのこと。 連続正解数の対象にならなくなった。(5では予習でも連続正解数を伸ばすことが出来た) ※ロケテでは「予習スキップ」ボタンがあったが、正式稼働では消された模様。 購買部 新アイテムとして「ウィッグアイテム」が登場。ちびキャラの髪型・ヘアカラーを変更することができる。装着部位は頭部アクセサリー。従って帽子等との同時装備は不可能。 リエルのパイタッチができなくなっている。ガードのエフェクトも無し。条件によりできるのか等は未確認。 スクロールバーにページ単位でスクロールするボタンが追加された。大量のアイテムやコメントを探すのに非常に便利。 トーナメント参加者発表 参加者の情報が5列×3行で表示される。イメージとしてはQMA3の参加者発表に近い。自分の情報が別枠になったので自分がホストがどうかわからなくなった。(QMA2以前の仕様に戻った) 背景で前半戦のジャンルがわかるようになった(3と同様)。 参加者発表はちびキャラが一人ずつ入場する形で発表される。最初に自キャラが入ってきて画面中央最前部に立ち、それから相手キャラクターが一人ずつ入ってきて着席、最後に自キャラが最前列右端に着席。 4/27のアップデートから、着席するまで自分のあいさつコメントが表示されるようになった。 参加者発表中から予選開始までの待機時間に、情報ウインドウを閉じてちびキャラをクリックするとボイスが流れる。また、自分を含めたジャンル別正解率グラフ、マジックペットとPN、実力テストのグラフを確認することができる。4/27のアップデート以前はジャンル別正解率グラフのみ確認可能だった。 参加者発表が終わると、そのまま予選前半戦が始まる。 前作では称号持ちのプレイヤーとマッチングする時には専用のアナウンスがあったが、廃止された。 トーナメント 予選のステージ構成・問題数が大幅に変更された。また、ルート投票は廃止された。 QMA5まで QMA6 予選1回戦 16名→12名 6問 予選前半戦 16名→16名(脱落者なし) 5問 予選2回戦 12名→8名 6問 予選後半戦 16名→10名 5問 予選3回戦 8名→4名 6問 準決勝戦 10名→4名 8問 決勝戦 4名 12問 決勝戦 4名 12問 予選が前半・後半の2部制になり、前半戦での脱落者がない。(必ず予選後半まで遊べる)その代わり、予選後半以降は一度に脱落する人数が増えている。(予選後半以降、各試合4名脱落→6名脱落に) 下位の組におけるCOMの強制参加が無くなり、どの組でもHUMが最大16人まで参加するようになった(QMA2以前の仕様に戻った)4/27のアップデートからは下位組ではCPUが入る模様詳しくは組・階級・魔法石を参照。 7/27のExtraからジャンルの決定方法が変化した。ノンジャンルを含む8ジャンルから3ジャンルが被ることなく選ばれ、予選前半・予選後半・準決勝の3つに設定される(ただし事前に知る事はできない)。これにより、準決勝はノンジャンル固定でなくなり、代わりに予選でノンジャンルが出る事もある。【参考】Extraにバージョンアップ以前は、予選前半・後半はノンジャンルを除く7ジャンルから2ジャンルが被ることなく選ばれ、準決勝はノンジャンル固定であった。 右上に表示される所属組表示は、モチーフとなる動物の絵(単色でなくフルカラー)の下に組名が書いてあるものに変わった。 画面にはちびキャラのみ表示されるが、単独正解を取った時には立ち絵がカットインで表示され、出題ウィンドウには赤字で「単独正解」と表示される。但し後述する連続正解と重複した場合は連続正解が優先される。同様に、連続正解5問毎(5問、10問、15問…)にも立ち絵が表示され、出題ウィンドウには赤字で「連続正解○○問」(○○は連続正解数)と表示される。 予選~準決勝戦では自身のペットが表示されない。従来のようにつついて遊ぶことができなくなった。 予選や準決勝で出るランダムクイズが出題が全分野に及ぶ旧ランダム5固定になった。5以前では予選で旧ランダム1~4の出題があった。 予選前半戦~後半戦 前半、後半各5問100点ずつ、計200点満点で合計点を競う。 予選前半戦と後半戦の舞台は、出題ジャンルによって変わる。(予習時の背景と同じ。前半戦終了後、後半戦のジャンルに合わせた背景に変わる。) それぞれの席に対戦者のちびキャラが配置される。最下段左端の教壇にはナビゲーション担当教師、最下段右端は自キャラが配置。(オールスター感謝祭のような配置だとイメージしてもらうと分かりやすい) 前半戦終了時点では、上位3名のCNと得点、自分の得点、および参加者全体の平均点のみが表示される。 後半戦終了後、後半戦のみの点数は表示されず、前後半の合計点で順位が発表される。1位→2~4位→5位~7位→8位~10位→11位~16位の順で成績が表示される。 予選1位通過の際に表示される立ち絵は、QMA6で新たに書き起こされたもので、2位以下は(ユウとリエル以外は)QMA5の使いまわし。 100点満点は前半、後半それぞれでカウント(どちらかのみでも認められる)。仮に200点満点(=前後半とも100点をとった)の場合は「2回」カウントされる。 ステージ間移動 勝ち残った生徒のちびキャラが、画面右から左に走って次のステージへ移動する演出になった。使用キャラごとに走るモーションが微妙に異なる。ステージ移動中、ちびキャラをタッチすると(COM・HUM関係なく)そのキャラにタライが落ちて動けなくなる。(演出上だけでその後の試合に影響はない) ヘルメットや王冠を被っているキャラにはタライが効かないが、6回タッチすると雷が落ち、やはり動けなくなる。 キャラの順序は予選通過の順になっている。(前列左から6位→10位通過、後列左から1位→5位通過) 準決勝戦 問題数は8問。ジャンルはExtraよりランダムになった。 上段4人・下段5人(+左端の担当教師と右端の自キャラ)でちびキャラを配置。上段は(自キャラを除く)予選通過1位→4位、下段は(同じく)予選通過5位→9位の順になっている。準決勝会場は4種類確認されている。分岐条件はステージ構成を参照。 準決勝→決勝移動時のキャラ順序も、予選通過の順になっている。(左から1位→4位通過) 決勝戦 従来通りの12問(3問×4人)出題、100点満点。 出題時の難易度が選択できるようになった。ただし、予習の★を増やしていないと上位の難易度を選択できない。また、選択した難易度は対戦相手には分からない。(画面上に表示されない。) 難易度 出題★ 選択可能条件 EASY ★1~3相当? なし NORMAL ★2~4相当? ★3以上 HARD ★3~5 ★5 決勝の画面構成はQMA5と同じ(ちびキャラ4人が並ぶ。タライも健在)だが、背景で敗退したちびキャラが応援してくれるようになった(もちろん演出上だけで、予選で敗退したプレイヤーが実際に決勝戦を観戦できるわけではない)。また背景によって人数も違っていて地のコロシアムと英雄の間では全く居ません。決勝会場も同じく4種類確認されている。分岐条件はステージ構成を参照。 決勝開始時に4人のカットインが入るようになった(ユウ※とリエル以外は5の魔神戦リザルト時のカットインと同じもの)。※5魔神戦のサツキと同じポーズ 相手がランダムクイズを選択した際、そのランダムクイズで分かるのはジャンルだけで、分野が分からなくなった。 前作まではCPUが出題できる範囲に階級依存があった(順番当てがCPUの階級が修練生、魔術士では出題されない等)が、今作は修練生からランダム以外全てを選択できるため、実質なくなっている。 単独不正解の台詞が決勝戦でも聞けるようになった。5では全滅でも単独でも専用の台詞だった。 優勝時の1枚絵は7/27のExtraで復活。ユウとリエルは新規絵、他の女子はQMA5の優勝絵。水着着用で水着姿になる。 他の男子はQMA3と5どちらかの優勝絵がランダムに出る。 階級 魔法石授与画面はQMA5とほぼ同じ。 昇格試験は完全撤廃の模様(アルカディア4月号10Pの濱野理事長のインタビュー記事やあいさつコメントの単語から『昇格試験』が消えた事(QMA5から引き継がれない単語)から) トータルリザルト画面 新たに「魔力ポイント」が追加された。「魔力ポイント」は全国オンライントーナメント過去50戦の魔法石獲得数。 それ以外のモードは「魔力ポイント」に関与しないことは確認済。 過去の戦績表示は、QMA5と同じく過去3戦分。組の変動条件は5から変更無し。 イベントモード QMA5に引き続き、店舗開催のゲーム大会をサポートするイベントモードが実装されている。テストモードにて設定の切り替え及びイベント名の入力が可能。 eパス挿入・パスワード入力後、自動的に店内対戦モードへ移る。 対戦開始前および得点表示時に、事前設定されたイベント名が表示される。 イベントモードによるシステムの変更点は下記の通り。対戦者登場時に、キャラクターは左からカットインします。対戦者のペットは上から降ってきます。 5同様、結果発表画面でポーズがかかる。画面をタッチすると得点表示画面へ移行する。3/24のアップデート以前は、結果発表画面から自動的に得点表示画面へ移行していた。 得点表示画面でデータのセーブが行われます。(QMA5ではセーブはされませんでした。) 対戦中、テストボタンによるリセットが効かなくなった。出題・入り順を間違った等でやり直しを必要とする時は対戦を済ませるか電源を切るかしか無くなり、かなり面倒になった。 その他小ネタ COMシャロンのちびキャラの正解・不正解時のリアクションが変更になった(正解するとくるっと回り、不正解すると頭を左右に振る) ガイド役の先生の引継ぎが復活。 初回プレイ時、キャラ選択画面でキャラクターのデフォルト名が表示されるようになった。 単独正解の場合、従来の「正解」の文字が「単独正解」に変わった模様(連続正解と重複する場合連続正解が優先されてしまう) 組が異動する際のアナウンスに移動先の組の名前が含まれていない。(例:マロン先生の場合前作「○○組になったよ。」、今作「所属する組が変わったよー。」) 魔法石授与のときの先生のセリフが聞けるのは見習魔術士1級まで?(要検証) 石盤の説明をする先生のセリフが聞けるのは修練生1級まで?(要検証) DS版QMAの復習問題ダウンロード機能はQMA6には非対応。6稼動中のe-AMUSEMENT SPOT設置店でダウンロードしても、5の最終プレイ時の復習データが保存される。 ユウは立ち絵だけでなくちびキャラのリアクションも新規。 先生のちびキャラはフランシス、マロン、ガルーダ、リディア、ロマノフはDS版からの逆輸入。アメリアは眼鏡が立ち絵同様変更されている。 QMA3にあったサテライトデモの体験問題が復活。加えて先生が問題文を読み上げ時間経過(残り10秒くらい)や時間切れで生徒も専用のセリフを喋る。 200円3クレなどの設定の場合、画面左下のクレジット表示が"CREDITS 2 COINS 0/2"のようになる。 シャロンのコンティニュー続行のアクションが正解時と同じになった。(2のものに準ずる・3~5ではツンデレのデレだった)
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QMA6からの変更点 QMA6からの変更点新キャラクター(生徒) その他キャラクター関連 暗証番号入力画面 支払方法選択 ボイス・BGM 自キャラ情報の表示 初回プレー時 モードセレクト 購買部・マイルーム カスタマイズ 予習 階級 全国オンライントーナメントトーナメント構成 トータルリザルト画面 復習 店内対戦モード 操作 クイズマジックアカデミーDS 二つの時空石(QMA DS2)との連動QMAリンク APリンク e-AMUSEMENT SPOT その他 新キャラクター(生徒) メディア (CV 喜多村英梨) 外見:ピンクのロングヘアにナースみたいな服装。 エルフ族で医療科に所属している。興味を持つと首を突っ込みたくなる性格。(公式サイトより) 2009年のロケテストでPCとして初登場。 アイコ (CV 釘宮理恵)外見:茶髪のセミショートで快活そうな女の子。地上のアカデミーの生徒でその制服(襟が大きい)を着ている。 特にこれといった特技は無いが、明るくひたむきに賢者を目指す女の子。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 ミュー (CV 竹達彩奈)外見:青紫髪のショートに白い髪飾り。地上のアカデミーの制服をアロエのようにワンピにして着ている女の子。 感情によって魔法が発動してしまう不思議な少女。飛び級で入学した。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 ハルト (CV 福山潤)外見:眼鏡をかけたキザっぽい男の子。やはり地上のアカデミーの生徒でその制服を着ている。 真実を追い求めているらしいが、周りには疑り深いだけだと思われている。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 リック(CV 日野聡) 外見:薄黄色の髪、顔に傷跡。地上のアカデミーの制服を格闘技風にして着ている。 成績の良い真面目な生徒だが、体を鍛えるために格闘技を始め現在に至る。(公式サイトより) 2010年4月16日に公式サイトにて発表、4月26日のアップデートで追加された。 マヤ(CV 加藤英美里) 外見:緑がかった黒色ロングの髪、見た目どおりの純粋な性格。地上のアカデミーの生徒でその制服を着ている。 生真面目な性格であるが結構寂しがり屋。周りの流れに巻き込まれやすい。(公式サイトより) リック同様、2010年4月16日に公式サイトにて発表、4月26日のアップデートで追加された。 その他キャラクター関連 キャラの再編が行われ、前作までに登場したキャラのうちQMA7で使用できるのはレオン・セリオス・ユウ・シャロン・ユリ・リエルの6人だけとなった。残りの9人(カイル・ラスク・サンダース・タイガ・ルキア・アロエ・クララ・マラリヤ・ヤンヤン)に関しては、4/26時点で使用はできず、ゲーム中に登場する場面も見られない。強いて言うならカスタマイズアイテム(その他)のQMA4カード(QMA4当時の使用可能キャラのちびキャラが全員集合)の柄に居る程度である。 ちびキャラは新デザインを採用。ポリゴン表面の影描写が簡略化され、トゥーンレンダリングに近くなっている。COMキャラのアンテナ部分に緑色のラインが増えている。 COM版シャロン特有の動きも前作よりパワーアップして健在(ロケテ版では未実装)、例えば正解時には1回転ジャンプまで決める。 先生のちびキャラは廃止された模様。 トーナメントにて立ち絵大幅復活。追加キャラは新規、セリオスの不正解アクションが追記、ユウの被雷は新規、リエルは一部新規、サツキは若干描きなおされている。 ミランダ先生のみQMA4の立ち絵。 QMA5で多く見られたジャグは概ね改善されている。先生のものは当時ボツになったものが晴れて実装に至った? マジックペットは4/26時点で未実装 暗証番号入力画面 数字の並びが毎回ランダムに変わるようになった。PASELI対応のため、ショルダーハッキング対策でセキュリティを高めたものと思われる。 正確には、まったくランダムに並んでいるわけではなく、数字は順に並んではいるが、その並ぶ向きが毎回異なっている。 QMA5,6同様、ボタンを押したときに凹むエフェクトもない。 QMA6ではカードを挿入するだけでキャラクターの情報が閲覧可能だったが、QMA7ではちびキャラとCN以外は分からないようになった。 支払方法選択 コナミが提供する電子マネーシステム、「PASELI」(パセリ)に対応。詳細は→PASELIについてQMA7がKONAMI製アーケードゲーム最初の対応機種となる。 対応している店舗、筐体はまだ一部である。対応筐体は、画面下中央に「PASELI 使用可能」のロゴが表示される。 PASELI対応店舗で、PASELIを利用可能な設定にしたカードを使用してプレーする場合、支払い方法を選択する画面が表示される。表示時にクレジット未投入の場合は、「クレジットでプレー」が選択できないが、この段階でクレジットを投入することも可能。 クレジットでのプレー料金とPASELIでのプレー料金は個別に設定可能なため、クレジットでのプレーの方がお得、という店舗もある。 その一方で、PASELI対応店舗ならクレジット設定が1クレ100円未満(2クレ100円、3クレ200円など。それに応じて大半はPASELIも50P、66Pなどに設定)でも1~2クレのみのプレーも可能なため、時間が限られている時はPASELIの方がお得な場合もある。 ボイス・BGM トーナメントのBGMは全ての場所で一新されている。 予習時のBGMはQMA2,3の時と同じ様にQMA6のものを実装。 自キャラ情報の表示 QMA6と同様に、暗証番号入力~予習選択画面で、画面右下に自キャラの詳細情報が見られる。 地域・学籍番号 3Dキャラ 階級・CN 学校名(プレー店舗名) 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替え]ボタンを押すごとに「階級・CN」から「ジャンル別正解率グラフ」→「検定試験結果」→「クマフィー所有数」→「協力プレー結果」→「階級・CN」→…と表示される。正解率グラフはこれまでと同じく、正解率最高値を5、最低値を1としたときの相対グラフで表される。 検定試験結果はQMA5,6と同じく、それぞれのテーマのパネルがSランク→金色・Aランク→銀色・Bランク→銅色 で表示される。3/17現在、24枠が用意されているが、最終的な検定配信数は不明。 初回プレー時 前作からの引き継ぎの際に、シリーズで初めてキャラ変更が可能になった。CNは引き継がれず、再入力となる。 QMA6からの引き継ぎの場合、所属組もQMA6の最終プレー時点のものがそのまま引き継がれる。カードにQMA6のプレーデータが存在せず、QMA7ロケテストのデータのみが存在する場合、一律ガーゴイル組からスタートとなる。 キャラが追加された場合、キャラと名前を一度だけ再変更可能。(その際、新キャラ以外も選択できる) 新規プレー時のチュートリアルをスキップできるようになった。チュートリアルをスキップするとフェアリー組ではなく、ガーゴイル組からのスタートになる。稼動時はスキップしてもフェアリー組になっていたが、4/26に修正された模様。 模擬トーナメントが無くなった。チュートリアルを聞いた場合は、各先生から形式のクイズの説明を受けて練習(2問から3問に増えた)を行った後、即リザルト画面に移りサツキ先生からトーナメントの説明、所属する組についての説明を受けゲーム終了となる。その為、獲得魔法石は無いが10マジカは獲得できる。 新規カードでも修練生10級のプレイヤーが存在するようになった。(QMA6までは模擬トーナメントの性質上必ず昇級していた) モードセレクト 以下のプレーモードが選択できる。QMA7では新たに「協力プレー」モードが追加された。→協力プレーモード 全国オンライントーナメント 全国のライバル達と勝ち抜き戦を行います 協力プレー 最大4人のメンバーで協力してクイズに挑戦します 検定試験 様々な検定試験を受けることができます 店内対戦 店内のライバルと直接対戦を行います 全国大会 (大会開催中のみ選択可能) 各モード選択時のガイド教師によるモード説明がなくなった。(このモードで良いかという確認のみ) QMA6で追加されたレッスンモードは廃止された。 購買部・マイルーム プレーモードを選択する前に、購買部やマイルームに1回だけ行けるようになった。トーナメント以外のモードの前にも利用できる。QMA6までのように、モードセレクト後、予習回数を消費して購買部・マイルームへ行く、ということがなくなった。逆にこれを利用しての予習回数設定の確認や予習スキップが不可能になった。 購買部・マイルームから退出すると、モードセレクト画面に戻る。 4/26のアップデートでPASELI専用アイテムが追加された。ゲーム機上でPASELIを消費し、購入する事ができる。 カスタマイズ 従来の「アクセサリーI」が「手用アクセサリー」、「アクセサリーII」が「その他アイテム」に改称。 頭部アクセサリーは最大3個(頭・目・口)、手用アクセサリーは最大2個(右手・左手)、その他アクセサリーは最大2個(直接身につけるもの・そうでないもの)まで装備可能。これによって、バリエーションがより大幅に増えた。 予習 レッスンモードがなくなり、予習はトーナメント前および協力プレー(オンライン)前でのみ可能となった。 クイズの出題形式が、QMA6までのカテゴリ別(パネル総合・キーボード総合…のように総合がつく)に加え、QMA5までの個別形式も予習・決勝戦で選択可能となった→予習・問題形式 形式選択画面の構成は5列×4段になっており、以下のような配置となっている。 セレクト総合 パネル総合 キーボード総合 マルチセレクト総合 ランダム ○× 並べ替え タイピング 順番当て サブジャンル1 四択 文字パネル エフェクト 線結び サブジャンル2 連想 スロット キューブ 一問多答 サブジャンル3 形式選択画面の段階からでも、画面上部のジャンル名を押すことで、ジャンルの再選択が即可能となった。(QMA5以前の仕様が復活) トナメ召集で予習が途中で終わっても、合格点を超えていれば合格扱い(駆け込み合格)の仕様は今回も健在。 階級 賢者までの必要魔法石数はQMA6と同じ。→組・階級・魔法石その後黄金賢者十段までの必要魔法石数はQMA5と同じ。(途中でアップデートが入り引き下げられた) 黄金賢者十段→宝石賢者まではQMA6と同じ昇格・昇段毎に4,110個。 6/28のアップデートで宝石賢者も段位分けがされ、新階級「宝石天賢者」が追加された。宝石賢者の昇段は魔法石ではなくプラチナメダルを使用する。 全国オンライントーナメント 詳細は別ページにまとめました。→全国オンライントーナメント トーナメント構成 大まかなトーナメント構成はQMA6とほぼ同じだが、準決勝での出題ジャンル・形式が変更された。準決勝の問題数は同じく8問だが、前後半の4問ずつで異なるジャンル・形式の問題が出題されるように。 4/26のアップデートでQMA5にあった決勝でのクイズ魔神戦が復活した。詳細→全国オンライントーナメントこの結果次第でスタッフロールが見られるが、QMA6以前と違い今作では賢者昇格でもスタッフロールが流れないため、4/26時点で唯一の方法となる。 トータルリザルト画面 プラチナメダルをプレイ結果により入手した場合は、プラチナメダル専用の画面表示を間に挟むようになった。 過去の戦績表示は、QMA6と同じく過去3戦分。組の変動条件もQMA6と同じ。 QMA6にあった「魔力ポイント」は廃止された。 復習 PASELIでプレーした場合、プレー終了時に少額のPASELIを追加で払うことで、そのプレーで間違えた問題を一部復習できる。値段設定は店舗毎に変更が可能。 店内対戦モード 一番最初にモードに入ったプレイヤー(ホストプレイヤー)のステータス画面上に「対戦開始」ボタンが出るようになった。ボタンを押すことで、対戦相手が4人揃っていない、または召集時間が0になっていない状態でも、すぐ対戦を開始できるようになった。 操作 タッチ判定発生部位(要はパネルに触っている箇所)に麻雀格闘倶楽部(4以降)などで用いられている様な演出が起きる様になった。これによりこれまでプレイ中では画像タッチ形式でしか直接知る事が出来なかったズレの度合も容易に判別出来る様になった。演出はクレジット投入前(カード挿入前)のデモ画面中などでも有効。 クイズマジックアカデミーDS 二つの時空石(QMA DS2)との連動 QMAリンク 初代QMA DSではe-AMUSEMENT SPOT設置店舗でしかリンクできなかったが、今作ではニンテンドーWi-Fiコネクション経由でリンクできるようになった。 現在、QMA7とQMA DS2との間で下記サービスを受けることができる。復習クイズ入手:QMA7をプレイした結果から、プレーヤーが苦手としているクイズを復習クイズとしてダウンロードできる。ただし、誤答した問題を一括して入手できるわけではなく、QMA7プレイ→復習クイズ入手を繰り返すことで徐々に増えていく。残りの枠は易問で埋められる。 特典入手:24時間のみプレイ可能な「時限迷宮」が入手できる。 詳細はQMA DS2 WikiのQMAリンクを参照のこと。 APリンク DSの通信機能を利用することで、無線LANのアクセスポイント(AP)からQMA DS2用のアイテムを入手することができる。 一部のQMA7設置店舗では、センターモニターに内蔵されているAPから特別なアイテムを入手することが可能となっている。4/30現在、アイテム名:軍配「一芸一能」を入手可能。 対応店舗はQMA DS2公式HPで確認可能。告知ポップも用意されている。また、Wiki内の設置店舗情報にも記載。 詳細はQMA DS2 WikiのAPリンクを参照のこと。 e-AMUSEMENT SPOT e-AMUSEMENT SPOT設置店舗に無線LAN接続機能を持つゲーム機と対応ソフトを持っていくと、さまざまな特典を受けられるサービス。 現在、QMA7とQMA DS2との間で下記サービスを受けることができる。復習クイズ入手(前述「QMAリンク」と同じ) 特典入手(前述「QMAリンク」と同じ) QMA DS2用の特別なアイテムを入手することが可能。4/30現在、前述「APリンク」機能で、アイテム名:正装を入手可能。 また、Wi-Fi接続により、アイテム名:花束を入手可能。 対応店舗はe-AMUSEMENT SPOT設置店舗一覧で確認可能。また、Wiki内の設置店舗情報にも記載。 その他 QMA3以来となる、システム基板の交換が行われている。(センターモニター、サテライト共)基板の性能向上により、前述のタッチ時の演出追加・ちびキャラの新デザイン化などが可能になったと推測される。 なおコンバージョンキットの箱に"FAB-e965"と書かれていたことから、基板には「TAITO Type X2」でも使用例のある「FAB-e965シリーズ」が使用されている模様。(参考:基板製造メーカーの紹介ページ)
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変更点・追加要素全体 ラグナ ジン ノエル テイガー タオカカ レイチェル アラクネ バング ライチ カルル ハクメン Λ-11(旧ν-13) 変更点・追加要素 全体 キャラクター ・「ツバキ」と「ハザマ」が使用可能に。 ・「ν-13」が削除。代わりに「Λ-11」が参戦。 システム ・ゲージなどの見た目変更。電力ゲージ等の固有ゲージはヒートゲージの上に移動。 瀕死になると体力ゲージの色が変わるようになった。 コンボ数の表示も変化。青ヒート(黒ヒート)になった際、コンボが途切れたところのヒット数が表示されるようになった。 ・アストラルヒート 全キャラアストラルヒート使用可能に。 アストラルヒートが発動可能になると体力ゲージ横のキャラ絵が光りだすようになった。 最終ラウンドじゃなくても自分があと1ラウンドとれば勝ちの状況なら使える。 また、使用条件に「バーストのストック(下記)を一つ消費」が追加された。 ・バースト バリアバーストがバリアゲージ消費のラウンド毎1回限りではなく、1試合単位のストック制に。発動後のペナルティも無し。 名称も「ブレイクバースト」に変更。ストックはラウンドを取られる毎に1つずつ増え、2つまでストック可能。 一度使った分は二度と回復しない。 ・ガードライブラ ガードライブラが「ガードプライマー」に変更。北斗の死兆星みたいな感じに。 特定の技をガードするとひとつずつ減り、0になるとガークラ。時間経過(15カウント?)で徐々に回復。 バリアガードで減少を防げるが、バリアゲージは大きく減る。 プライマーの数はキャラごとに違う。最大がテイガーの11個。 ・操作方法の追加 初心者向けの操作モード「ビギナーモード」追加。ワンボタンで技出したり投げたり。 ただし、「ラピッドキャンセル」「カウンターアサルト」「ブレイクバースト」が使用不可。 ・ゲームモード追加 トレーニング用のモード「スパーリングモード」追加。 コイン投入後、C+Dボタンを押しながらSTARTボタンを押すと入れる。1クレジットで最大7分間ほど練習することが出来るらしい。 ただし今作では普通のアーケードモードでも練習がしやすくなっている。(詳しくは下記) ・ストーリーモードの仕様変更 CPUに対して挑発を行うと1度だけヒートゲージが満タンになるように。 これによりヒートゲージ使用行動を絡めたコンボが練習しやすくなった。 また、あらゆる場面でゲージが要るハクメンの練習もしやすくなった。 ・スコアアタックモードの対戦相手 対戦相手に「ツバキ」「Unlimitedハザマ」が追加。 対戦順は、以下の順に変更。 バング→タオカカ→テイガー→カルル→ノエル→アラクネ→ライチ→ジン →Λ-11-→ツバキ→Unlimitedハクメン→Unlimitedハザマ→Unlimitedラグナ→Unlimitedレイチェル その他 ・キャラセレ時の立ち絵変更。 ・エフェクトがいろいろ変更。 ・声も収録し直し。 ・ステージも変化。家庭用にあったモノレールステージと劇場ステージ、新キャラのツバキ用ステージも追加。 ラグナ 大きな変更点 ・新技追加。 ベリアルエッジ 214C 斜め下に向かって突進。うまく当てれば地面に降りるまで多段ヒットし、そこから追撃可(第3ロケテ時) ・インフェルノディバイダー後の踵落としコマンドが「214D」に変化。体力吸収効果が追加。 ・いつまでも変わらないデッドスパイクさん可愛いな。と思いきやプライマー削り技に。判定も大きくなった? ・ホームステージがカグツチポートではなくモノレールステージになった。 細かな変更点 受身不能時間とか発生とかロケテを経る毎に変わりそうな情報云々 ジン 大きな変更点 ・新DD追加。 雪風 236236D 仕様はだいたいハクメンと同じ。ダメージは3882?(第3ロケテ時) ・氷翔剣Cの性能が変化。発動した場所に少し留まり、一気に加速して飛んでいくようになった。 ・空中Cのモーションが変化。突晶激二段目みたいな真横への斬撃に。今までのJCはJ2Cにコマンド変更。 ・ドライブ技使うとジンが白く光る。 ・アストラルヒートのコマンドが「2タメ8+D」に変化。 細かな変更点 ノエル 大きな変更点 ・ドライブ攻撃に J4D追加。空中から地上にすばやく着地して前方方向に銃を発砲。着地から発砲まで少し間がある模様 ・5Cのモーション変更(前回の5Dのステップ無し版) ・5Dのモーション変更(前回のチェーンリボルバー中の5C) ・チェーンリボルバー中の5Aが前回の5Cモーションへ ・チェーンリボルバー中5Cがジャンプキャンセル可能へ。 ・投げスカ時の硬直増加?一発目の打点次第では2ループ程できるが続かない。 ・各種チェーンリボルバーの空中受身不能時間減少? 前回のコンボ〆のブルームトリガーの二段目があたる前に受身が取れる。コンボ数が少ないときはヒットする模様 ・バレットレイン使用後に行動不能に ・コマンド変更 スプリングレイドが623へ 零銃・フェンリルが632146へ ・アストラルヒートのコマンドが「214214+C」に変化。 細かな変更点 テイガー 大きな変更点 ・新技追加。 ガジェットフィンガー 22D(溜め可) ダウン追い討ち用投げ。ダメージ0だが磁力を付加。(第3ロケテ時) ・ガジェットフィンガー後の状況はほぼ5分?もちろんコマ投げ確定とかはしない。 ・新通常技4Dが追加。モーションの小さいボディブロウ。 ・ドット絵がちっちゃくなった?食らい判定も小さくなった。 ・コレダーに ねんがんの 頭属性無敵を 手に入れたぞ! ・ドライブ技使うとテイガーが金色に光る。 ・アストラルヒートのコマンドが「3回転+C」に変化。 細かな変更点 ・Bスレッジの受身不能時間減少。 ・5Dを当てたときの挙動がふっ飛ばしではなくその場で崩れ落ちるモーションに。 ・全体的に挙動が素早く、技の発生も早くなった。 ・磁力の持続が短く。 ・コレダーの引き寄せ鈍化。 ・各種Dの引き寄せ強化。 タオカカ 大きな変更点 ・猫2のモーションが変化。斜め下ではなく真横への攻撃に。カッコいい。 ・猫魔球の発生が早くなった。 細かな変更点 レイチェル 大きな変更点 ・新DD追加。 テンペスト・ダリア 632146B 画面外からいろいろ飛んでくる。風ゲージ1つ以上消費。(第3ロケテ時) ・ゲオルグの移動が超遅くなった代わりに風に乗って移動できるようになった。かわいい。 ・風ゲージの回復速度の仕様変更? 細かな変更点 ・6Bカウンターヒット時の復帰不能時間減少(第1ロケテ時) ・カボチャの発生保障無し。 アラクネ 大きな変更点 ・烙印の仕様が大幅に変更。 ・D系の技を当ててもすぐには烙印は付かず、烙印ゲージが溜まるように。ガードさせてもちょっと溜まる。 ・烙印ゲージが満タンになるとそこでようやく烙印発動。 ・その代わりアラクネがダメージを受けても烙印が消えなくなった。 ・烙印ゲージが完全に時限制になり、虫を出してもゲージ減らないように。 ・ゲージが0になると烙印が消える。それ以外では烙印は消えない。 ・烙印中の烙印ゲージ更新不可に? ・蟲も全種類変更。前と比べてかなりでかく、攻撃判定もでかくなった。ガークラはしなくなった。今までの蟲(ターターさんとか)はステージの背景へ。 ・要するにザッパのラオウみたいな感じ。烙印中は高火力高制圧力でずっと俺のターン。 ・霧の仕様も変更。相手が触れてもダメージは与えられず食らいモーションにもならないが、烙印ゲージだけ増える。小パンとかでも消せるように? ・アストラルヒートのコマンドが「632146+D」になった? 細かな変更点 ・バクステが早く短く。 ・A蟲:旧A蟲とは逆から出る。地面に落ちた後も消えずに斜め上へ飛び去っていく。 ・B蟲:旧B蟲と同じ軌道。多段ヒットする。 ・C蟲:地面からでかい口が出てきて噛みつく。拘束力強い。発生遅め。 ・D蟲:真上から落ちてきたあと地面に潜り、一拍間を置いてまた真上に上っていく。 ・ダイブが上段判定に。発生も鈍化。ダイブキャンセルはヒット時のみ。 バング 大きな変更点 ・新DD追加。まさかのDD4つ目。 獅子神忍法・爆裂奥義「萬駆阿修羅無双拳」 236236D 打撃投げ。 ・DDのコマンド変更。傘と風林火山が632146コマンドに。釘設置の暴発がしにくくなった。 ・風林火山時のBGMがバーンバンバンバーン! 細かな変更点 ライチ 大きな変更点 ・新技追加。単騎待ち時にAで飛び蹴り? ・アストラルヒートのコマンドが「単騎待ち時にD」に変更。コンボに組み込めるようにもなった。 細かな変更点 ・一気通貫のヒットがどうとか ・長いコンボの途中で受身取れるようになった? カルル 大きな変更点 ・立ち絵超絶強化。 ・新技追加。 ヴォランテ 421D(放し) 姉さん波動拳。カルルが被ダメージしてもモーション中断されない。(第3ロケテ時) ・投げハメ不可能。投げ抜けすると姉さんがひるむように。(第1ロケテ時) ・姉さんの体力減少&その分復帰が早くなった。永パ対策か? ・ホームステージがカグツチポート(夜)ではなく劇場ステージに。 細かな変更点 ・J2Cが上段になり、落下速度も鈍化。ただ低空で出す分には速度はそんなに変わらん。 ・ブリオにアーマー付与。 ハクメン 大きな変更点 ・新通常技追加。 ・4Cで素早い突き。ガトツ! ・JCがジンの新JCみたいなモーションに。今までのJCはJ2Cに、J2CはJ2Aにコマンド変化。 ・飛び道具を切ると、切った場所にスパークボルト程度の大きさの円状のバリアが発生するように。 バリアは飛び道具を吸収し大きくなり、相手に当たると消滅。時間経過でも消滅する。 ・紅蓮のコマンド変化。214+Aのロックイット式に。 ・掛け声がズェェイじゃなくズェイ!って感じになった。 ・アストラルヒートのコマンドが「2タメ8+D」になった。 細かな変更点 ・6Aが微妙に前進するように。発生も少し遅くなった。 ・6Bが中段の多段ヒット攻撃に。ただしヒットしても一切のキャンセル行動不可。RCも不可。見た目もかっこ悪い。(第3ロケテ時) ・C系統が全体的に目に見えて分かるほど素早くなった。 ・J4C(旧J2C)ループが不可能に。と言うかJ4Cをその場で連続で振るだけなら繋がるが、空中ダッシュを挟むとスカるように。 ・どうやら空中ダッシュの速度が遅くなったらしい。 ・閻魔使用時にも「壱」の文字のエフェクトが発生するようになった。 Λ-11(旧ν-13) 大きな変更点 ・アクトパルサーの仕様が大幅変更。突進攻撃技に。 アクトパルサーZwei 236A (第3ロケテ時) アクトパルサーZwei・ブレイド 236B 下段。(第3ロケテ時) アクトパルサーZwei・キャバリエ 236C 上段。ガードプライマー削り。(第3ロケテ時) ・シックルストームの仕様変更。一点でぐるぐる回り続ける多段ヒット技に。微妙に移動する。ヒットしても浮かせられない。(第3ロケテ時) ・ニューではないのでラグナにデレなくなった。 細かな変更点 ・クレセントセイバーのヒット時の仕様変更。バウンドしてすぐ受身可能に。(第3ロケテ時) ・C系統がいろいろ鈍化。 ・D系統もいろいろ鈍化。攻撃範囲も狭くなった。 ・火力も減少。 name comment すべてのコメントを見る ジンってため方法しってる方います? -- (名無しさん) 掛け声がズェェイじゃなくズェイ!って感じになった。 なんでこれが大きな変更点www -- (名無し) 三ノ宮サンクスのCSのトレモは14分になってる。 多分、14分が一番長い時間やと思われる。 -- (F) そういえばホームのCSでスパークリングモードが9分間出来るようになってました。 -- (名無しさん) コウンターって何だよwww 英語できないってレベルじゃねぇwww -- (名無しさん) フェイタルコウンターについて書いてなくないですか? -- (名無しさん) ライチの棒有りのとき2CヒットをDでキャンセルしても棒が相手に飛んでいかずに、その場設置になってるような -- (名無しさん) ハクメンのアストラルヒートのコマンドが2タメ8→Dに変わってる? -- (名無しさん) ラグナの5Cの硬直時間が短くなり2Cのリーチが短くなった。 -- (F) バングのD系の高速化&ガードされた時にjc不可に 色々技が高速化 6Cが全キャラの立ちに当たるように J4BとJ4Cの追加、J4Bは前作のJ4C A釘の毒強化 B釘に慣性がつくように 投げが壁バウンドするように 空投げが地面スライドするように 傘に発生保障 アストラルの高度制限削除、演出強化 -- (名無しさん)