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Mugen1.0-1.1に共通するバグ
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格闘スタイル:剣と魔法 身長:152cm 体重:40kg 出身地:ビクトリー王国 誕生日:7月5日 スリーサイズ:79/56/81 血液型:O型 好きなもの:お花 嫌いなもの:おばけ 大切なもの:両親 好きな食べ物:プリン、チェリーのシロップ漬け 特技/得意スポーツ:星座占い、スケボー 趣味:冒険 備考:武器「フレームソード」 「私はアテナ。天界を護りし者」 1985年にアーケード版が稼働し、87年にファミコンに移植されたSNKの横スクロールアクションゲーム『アテナ』の主人公。 名前及びキャラのモチーフは、知恵と芸術と戦略を司るギリシア神話の戦女神「アーテナー(アテナ)」だと思われる。 2006年には『アテナ フルスロットル』というタイトルで携帯電話ゲームとしてリメイクされている。 『サイコソルジャー』は一応の続編で、麻宮アテナはこのアテナ姫の遠い子孫に当たる。 麻宮の方と区別するため、こちらのアテナは「アテナ姫」や「プリンセスアテナ」、「初代(しょだい)アテナ」などと呼ばれることが多い。 格闘ゲームでは『SVC』や『NBC』に登場した。両作での担当声優は 伊藤望恵 女史。 先に述べた通り麻宮アテナとは設定的に別人なので、当然ながらグラフィックも声優も異なっている。 ムチムチボディにビキニアーマー……というか初期状態では、 アーマーでも何でもない完全にただのビキニの女の子が主人公というゲームデザインは、 当時としてはあまりに刺激的で、後の萌え文化の礎になったとも言われる。 ただし、すぐに鎧などの装備を付けてパワーアップするため、 ビキニ姿でいるのはゲーム開始直後ぐらいである。 その為、中には敢えて鎧を着けず、ビキニ姿のままでクリアするツワモノもいたとか (鎧が無いとすぐに死んでしまうため非常に難しい)。 また、一部の攻略本やゲームブックでは普通にポロリしていたりする。 ファミコンにも移植されており、このFC版のパッケージはあらゆるFCソフトの中でも、 「最も手に取るのが恥ずかしい作品」という名誉なんだか何なんだか何とも言えない称号を持つ。 ちなみにこのFC版、特典として当時稼働したばかりで後にFCへの移植が予定されていた、 『サイコソルジャー』のメインテーマを収録したカセットテープが付いてきた。 結局ファミコンでは能力的に移植は不可能ということで中止となったため、 現在ではソフトよりもそのテープの方が価値があるという、悲しい中古市場の現状を垣間見ることもできる。 なお、SNKプレイモアの某ゲームBlogで無駄に力の入った移植画面があったりするが、それらは全て創作である。 キャラ設定 ビクトリー王国のおてんば王女。 退屈な城から抜け出し、帝王ダンテ(便利屋や戦闘獣ではない)の支配する幻想界へと旅立ち、戦いを挑む。 ……基本的にはこれだけである。まぁ、四半世紀前のゲームなので仕方ない。 + アテナより 私アテナ!! ビクトリー国の王女よ……。 とっても元気で冒険好き、そしてちょっぴりキュートな女の子。 お城の生活は毎日たいくつでつまんない。 だからちょっと不思議な世界、幻想界へ旅立ったの。 もちろん幻想界に君臨する帝王ダンテをやっつけるため。 こう見えても武術は小さい頃から大得意なんだもん…。 エヘン……♥ ところが帝王ダンテがさし向ける手下達が次々あらわれて、さすがの私もたじたじ…。 でもだいじょうぶ、うまく武器や装備をひろえば、得意の武術であいつらなんていちころよ! とにかくこれから旅はながいんですからね、ここがウデの見せどころってワケ。 それじゃあ、アテナの不思議な幻想界の旅、最後まで見とどけてちょうだいね!! しかしその後は再登場の機会に恵まれず、特に『KOF』以降は子孫に出番を取られ続け、 赤ビキニという数少ないアイデンティティまで奪われたりしていた彼女だったが、 『SVC』にて隠しボスとして登場し、久々に日の目を見ることになった (一応、その前にも『KOF2000』でアナザーストライカーとして登場していたのだが、 こちらはあくまでただのファンサービス的おまけであった)。 『SVC』では天界の守護者という設定になっているが、 これは魔界の住人であるレッドアリーマーと対になるようにするためだと思われる。 表ラスボスである真・豪鬼または本気になったMr.カラテとの戦いの余波で次元の扉が開いてしまい、 天界へと飛ばされてしまったプレイヤーに対し、 「ここは貴方のような者の来るところではありません。 でも、私には貴方を地上に送り帰すような力はありません。 だから排除します!!」(意訳) ……という、無茶苦茶な理屈で襲いかかってくる。何という迷惑。 しかもこの勝負でアテナに負けると動物に変身させられてしまう。 「さぁ、フィナーレだよっ」 性能は隠しボスだけあってかなり高く、強攻撃のリーチが長く、立ち強攻撃には盾によるガードポイントが付いているほど。 加えて必殺技のほぼ全てに無敵判定があり、後出しで出せばほぼ確実に打ち勝てる凶悪な強さを誇る。 ただし、「ゲージシステムがあまり活かせない」「必殺技の出は早いと言えず、全て後出し前提」「技を組み込んだ連続技がない」 という大きな弱点も存在しており、性質としては「単発の攻撃に特化した後出しキャラ」となっている。 幸いCPUの超反応は控え目で、表ラスボス2名やレッドアリーマーと比べると総合的に劣る印象。 特に、同じ隠しボスのレッドアリーマーとは絶望的に相性が悪かったりする。 アーケードモードでは彼女かレッドアリーマーに勝つことで、各キャラの個別EDを見ることができる。 基本的には「アテナorレッドアリーマーに勝ったプレイヤーを神様が地上に戻す」→「ED」という流れなのでEDには絡まないが、 ダンEDでは天界に留まったダンに弟子入りしている(何故か神様も巻き込まれている)。 また、ヒューゴーEDでは如何なる手段をもってしてか再び天界に来たポイズンと専属契約を交わしてプロレスに出場し、 デミトリEDだとそのまま神様の所へ連れて行かせられ、デミトリがちゃぶ台でテレビを視聴中の神様に戦いを挑む、という内容になっている。 いずれもラスボスがレッドアリーマーだった場合はステージが地獄なのでEDの登場人物や背景グラフィックもそれに応じたものに変わる (デミトリの場合は挑む相手が『魔界村』シリーズのアスタロトに変わる。シリアスなBGMもそのままなので神様の時のようなミスマッチ感は無い) 掛け合い 勝利メッセージ集 続く『NBC』でもプレイヤーキャラとして登場。ボス性能からそれなり程度に落とされている。 『SVC』で好き放題やらかしたツケが回ってきたらしく、地上で修行を積んでいる。 また、『SVC』では宇宙人かという程にやたら肌が白かったが、『NBC』では普通の肌色になっている。 地上で日焼けしたのかもしれない。 また、SNKプレイモアの携帯公式サイトでは、初代アテナの続編設定である『アテナ フルスロットル』シリーズがリリースされている。 赤ビキニ以外にも様々なコスプレが出来る他、白ビキニな侍女の魔法使いヘレネも登場。百合ップルぶりを見せ付けている。 + 夢の共演 公式ギャルゲー『Days of memories』では、第9作『世界で一番熱い冬』にニンテンドーDS移植版の追加キャラとして登場。 二人のアテナがストーリー的にまともに共演したのは、実はこの作品が初めてである。 ビクトリー王国から留学してきた麻宮アテナの従姉妹で、名前は「初代(はつしろ)アテナ」。 麻宮の方と比べると髪が癖っ毛で、性格もおてんば。 ちなみにビクトリー王国では普通にビキニ姿で出歩いていたらしいが、向こうではそれが普通なんだとか。 女性は皆ビキニで、男性は皆パンツ一丁のムキムキマッチョ、ついでにその辺に生えてる木が弾を吐いたりするそうな。 ・・・・すごい国だ。 上の画像の左側に写っているのは『アテナ フルスロットル』に登場した侍女のヘレネ。 本作でもその設定は変わっていないらしい。アテナが勝手に言っているだけかもしれないが。 なお、メッセージ枠に表示される名前は、麻宮の方は「アテナ」で、初代の方は「初代アテナ」。 そして、麻宮は初代のことを「アテナちゃん」と呼び、初代は麻宮のことを「麻宮ちゃん」と呼ぶ。 ややこしいわ! ちなみに結構なゲーマーでもあるらしく、『どきどき魔女神判シリーズ』に登場するゲーオタ魔女・小田れんげがライバルらしい。 ……まぁ、全シナリオクリア後のおまけパートでの発言なので、ちゃんとした設定ではないかもしれないが。 もう一つ余談だが、上記の小田れんげはアテナをイメージした赤ビキニを愛用(学校なのにスク水ではない)しており、 プールで溺れそうになった際には「ビクトリー王国の王女であるアテナが危うく天界の住人になるところだったのですよ」 などと微妙な発言をしていたりする(直後、天使のルルにやんわりと断られている)。 なお、初回特典のドラマCDでは麻宮アテナと同じ 池澤春菜 女史が演じている。 そして2009年8月15日、20年以上の時を経てなんと初代『アテナ』のノベライズが発売された。 表紙の赤ビキニ姿のアテナを見ても特に恥ずかしさを感じないあたり、 アテナが種を蒔いた萌え文化は今やしっかりと根付いたようである。みんなもそう思うよな、なっ! MUGENにおけるアテナ MUGENにおいてもやはり子孫と比べると影が薄いが、それでも数体が確認されている。 中には凶~狂化アレンジされたものも存在する。 + 悪咲3号氏製作 SVC仕様 悪咲3号氏製作 SVC仕様 数多くのキャラを手掛けてきた悪咲氏だけあって、非常に高い完成度を誇る。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴い代理公開先が消滅したため、現在はhamer氏によって代理公開されている。 プレイヤーキャラとして若干のアレンジは加えてあるが、それでも性能は非常に高い(氏の本気カラテと同レベル)。 1Pカラーは原作通りやたら白い。 AIは未搭載だが、おまけの人氏によって外部AIが製作されている。 + EternalBliss氏製作 NBC仕様 EternalBliss氏製作 NBC仕様 現在は入手不可。 ヒットエフェクトは搭載されていないが、その他の完成度は非常に高い。 『NBC』準拠ということで性能も控え目。 何故かCNSのパラメーターの数値が異様に高い。 ちなみにドット絵の質自体は『SVC』のものと大差ないのだが、NBC特有の色使いのためにジャギーが若干目立つ。 AIは未搭載だがピータン氏による外部AIが存在し、導入するとCNSの数値も正常になる。 こちらは現在hamer氏によって代理公開されている。 + hilune氏製作 NBC仕様 hilune氏製作 NBC仕様 当初は無限ロダで公開されていたが、現在は氏のOneDriveへ公開の場を移している。 氏曰く、原作を意識して製作はしているが、完全再現するつもりは無いとのこと。完成度はβ版(2019年5月現在)。 + Websta氏製作 NBC仕様 Websta氏製作 NBC仕様 MUGEN1.0以降専用。 shao氏による外部AIが公開されている。 プレイヤー操作(4 35~) + 交差氏製作 アレンジ仕様 交差氏製作 アレンジ仕様 上記のhilune氏のアテナを改変したキャラ。 『KOF』のボス性能を目指して改変されたため、性能は相当高く、凶上位~狂下位ほどの性能となっている。 基本性能は近接戦闘に特化しており、スーパーアーマー付きの通常技、必殺技に加え、全ての打撃を取れる当身技、 ゲージを使用するものの発生1Fの高威力投げ技、優秀な超必殺技の存在によって、接近戦には滅法強くなっている。 KOFボスお馴染みの全画面攻撃も搭載されており、3ゲージ技ながら後述の遠距離戦が苦手という欠点も補える。 下手に技を振るとこの技で迎撃される。 体力、攻撃力、機動力のどれもがかなり高く、硬くて高火力な上に、動きが相当速いため攻撃できる機会も多いと、 基礎スペックは相当なものとなっている。 更にはピンチになると根性値によってより硬くなり、ゲージが自動で増加する上、 瀕死時限定の超高性能な5ゲージ技が解禁されるので、追い詰められれば追い詰められる程強くなる。 しかし万能というわけではなく、とりわけ密度の高い弾幕には非常に弱い。 特に、距離を離されてしまうと性能の高い飛び道具技がないことも相まって非常に苦しい戦いを強いられる。 幸い前述の3ゲージ全画面技に加え、非常に高性能なゲージ消費の突進技があるため、 多少の弾幕なら掻い潜りながら戦えるが、それすらも回避されてしまうと打つ手がなく敗色濃厚となる。 また、スーパーアーマーと言っても投げ技は普通に喰らってしまうため、投げでハメ殺されてしまうことも。 更に、ピンチに強いといっても即死技には無力で、喰らい抜けも無い(試合が進まなくなるのを防ぐステート抜けはある)ので永久にも弱い。 しかし、それらを補ってあまりある強力な性能をしているのは間違いないため、 よほど格上の相手か相性の悪い相手でない限り、性能負けするということはないだろう。 これらの性能をフル活用するデフォルトAIも搭載されており、非常に強いキャラとなっている。 またあるスイッチをONにすることによって超即死、永続ターゲット、強制死の宣告等の凶悪技術をふんだんに使った狂最上位キャラとなる。 + 大垣氏製作 アレンジ仕様 大垣氏製作 アレンジ仕様 月華キャラを多数製作している大垣氏によるアテナ。 『NBC』のスプライトをベースに、顔や中割が大幅に改修されている。 新規のアクションも追加されており、とてもかわいい。 勝利モーションにはAC版のアテナイラストお馴染みのポーズも追加されている。 システムは『KOF』のADVモードをベースにした仕様となっている。 必殺技はAC版の要素を濃くしたものとなり、『NBC』のそれとは大きく異なっている。 AIは未搭載。 つづら氏による外部AIも存在していたが、現在は公開停止。 出場大会 + 一覧 シングル 結果が全て!第5次良キャラ発掘トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 振り返れば奴が勝つ大会 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル 星取り地獄~輪廻杯~ 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ MUGENトーナメント ドリームタッグ 第3回遊撃祭 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 作品別対抗ボスダブルトーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別グランプリ サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 作品別10人組お祭りトーナメント なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 最弱女王決定戦 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新境地!New良キャラ発掘Notトーナメント 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 色々なキャラで色々する大会(イージーボスラッシュ) 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 削除済み 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 KIZUNAランセレタッグバトル マイBOSSマイHERO真・決定戦 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま44、Websta氏製) 「私はアテナ。天界を(むかし)護りし者。……ぐすん」
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+ 対戦キャラクター うp主 水邪 ロバート・ガルシア 霧島恭子 ヴェノム COM 楠真奈美 無界 不知火舞 草薙柴舟 「俺のほうが上手い」コメは上等だぜ! 解説 MUGEN∞動画○作トーナメントのうp主によるプレイ動画。 当然、キャラのチョイスやシステムも○作である。 ただし、このプレイ用MUGENとお馴染みのトナメ用MUGENでは仕様がやや異なるらしい。 例:アタックモードの決死は相手のHPを自分と同じ量になるまで削る など ○作オリジナルシステムについてはこちらを参照。 たまにキャラ製作の近況報告や製作物の配布もあるのでトナメだけでなくこちらも要チェック。 + 対戦キャラクター うp主 J・カーン 劉飛鈴 如月影二 ハン・ベーダル COM 神オロチ 獅子王 Unknown ラッキー・グローバー 麻宮アテナ 大久保久美 不知火舞 遠野志貴 ショー・疾風 + 対戦キャラクター うp主(ヘヴィベビーズ) ユリ・サカザキ 不知火舞 ナコルル 藤堂香澄 COM Lucy Fernandez ガロン ラスプーチン スレイヤー ロボロック + 対戦キャラクター うp主 ロバート・ガルシア Rikard Hawlett 鬼眼の狂 ゼウス COM レベッカ ゲーニッツ クラーケン マチュア shar-makai アヌビス二刀流ポルナレフ 不破刃 + 対戦キャラクター うp主 呂布 羅刹丸 久保田潤 楓 COM マッドマン スレイヤー 藤堂竜白 Q + 対戦キャラクター うp主 覇王丸 ガイ テリー・ボガード アリス COM リリス 山崎竜二 BAD真吾 Q + 対戦キャラクター うp主 J・カーン ヤシャオウ 久保田潤 劉飛鈴 COM 徳川慶寅 ボブ・ウィルソン 李烈火 如月影二 テツオ キサラ・ウェストフィールド + 対戦キャラクター うp主 ロック・ハワード 張遼 バキ 八神の父 高宮城勇 本条寺あきら 水邪 ミッキー・ロジャース 鬼瓦寅男 ザ・ワールド COM イングリッド ブライアン・バトラー 人造人間18号 アンディ・ボガード ネクロ つぐみ B・オーキッド 夏侯淵 ヒエル・ダイアモンド 自来也 NEO-DIO + 対戦キャラクター うp主 アン ミユキ ロッペンハイマー さいしゅ COM レオンハルト・ドマドール 直衛示源 ジャンヌ 李海權 白石みのる ミユキ Unknown リョウ・サカザキ ヴォルフガング・クラウザー + 対戦キャラクター うp主&友人 パンツ パンツ COM 双葉ほたる peketo レイザークロウ 兇國日輪守我旺 ローズマリー オロチ 炎邪 + 対戦キャラクター うp主&友人 マキシマ マキシマ COM 麻宮アテナ フェリシア ロック・ハワード クリス 徳川慶寅 Q ドラゴン J・カーn(容量切れにつき強制終了) 関連動画 MUGEN∞動画試作トーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント MUGEN∞動画造作トーナメント MUGEN∞動画戯作トーナメント コメント スレイヤーのポトレが表示された瞬間吹いたwww試合中ずっと目から離れない -- 名無しさん (2009-04-01 18 38 54) 新作キター! -- 名無しさん (2009-09-19 17 21 52) なんなんだあのクラウザーはw -- 名無しさん (2010-01-17 18 15 03) 名前 コメント
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mugen勢 氏
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「アテナ、行っきまーす!」 格闘スタイル: 超能力+中国拳法 出身地:日本 誕生日:1977年3月14日 身長:163cm 体重:49~50kg スリーサイズ:B83 W57 H82 血液型:B型 趣味: 星占い、ホームページ作り、通販 大切なもの:ピーターラビットのティーセット、ファンから貰った手紙 好きな食べ物:いちご大福、チュロス、さくら大福、もみじ饅頭、 きな粉を牛乳でといたもの 嫌いなもの:バッタ 得意スポーツ:ラクロス + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) るしゃな 『サイコソルジャー』 清水香織 FC『サイコソルジャー』カセットテープ 福井玲子 『KOF'94』 長崎萠(現:平良千春) 『KOF'95』 弓雅枝 『NEO・GEO-CD SPECIAL』 さとう珠緒 『KOF'96』、CDドラマ『KOF'96』、『NEO・GEO DJ Station』『NEOプリント』 栗栖ゆきな 『KOF'97』『KOF京』 池澤春菜 『ATHENA ~Awakening from the ordinary life~』、『KOF'98』以降のゲーム 『KOF Another Day』『THE KOF FIGHTERS DESTINY』 Lily Kong 『KOF KOF MAXIMUM IMPACT2』(英語音声) さとう女史はステージBGMまで歌っていたこともあり、別の意味で話題になった。 ちなみに彼女の翌年に担当した栗栖ゆきな女史とは東映特撮ヒーロー出演者と言う共通点があったりする (しかもどちらもチームヒーローの女性メンバー)。 SNKが1987年に発売した横スクロールアクションゲーム『サイコソルジャー』の主人公。 当時としては画期的な「BGMに歌が流れる」ゲームとして話題となった。 1986年発売の『アテナ』の主人公、アテナ姫の子孫にあたり、 隔世遺伝的に引き継いだサイコパワーと呼ばれる超能力を操って、異次元からの侵略者「屍愚魔」と戦う女子高生。 1999年に発売された『ATHENA ~Awakening from the ordinary life~』でも主役を張った。*1 また、前年の1998年には実写ドラマ『ATHENA -アテナ-』も製作されており、石橋けい氏がアテナを演じている。*2 『THE KING OF FIGHTERS』では『KOF'94』からの皆勤で、ある意味同シリーズのヒロイン的存在となっている。 KOF世界でのアテナは『KOF'96』あたりからアイドル歌手という設定が加えられ、毎回コスチュームを変えて登場( コスチュームの歴史はこちら )。 ちなみに、『KOF2001』のアルカディアムックに掲載されたインタビューによると、 「毎年微妙に追加される新技やアテナの毎年の衣装チェンジは新人(プランナーなど)の研修・育成に非常に役立っている」とか。 サイコソルジャーのテーマ 『KOF』では『サイコソルジャー』の2Pキャラだった椎拳崇らと共に修行の身となっており、 鎮元斎の弟子として八極拳と超能力を組み合わせた拳法を操る。 悪の気配を感じ取っては「サイコソルジャーチーム」を結成してKOFに出場。 超能力を正義に役立てるために戦っている。 拳崇から想いを寄せられているが、当初は全く気付いていなかった。 正面を切って告白された今は流石に察しているようだが、 これといった進展はなく微妙な関係が続いているらしい。 少々天然気味な所はあるが心は純粋で、邪心の塊のようなルガールからは、 「私利私欲のために戦っていない、最も嫌いなタイプ」と評されている。 真面目で優しく、逆境に負けない芯の強さを持っている…という性格なのだが、 『KOF2001』からしばらくはアイドルっぽさ(言い換えるとバカっぽさ)が前面に押し出されるようになり、 「もぎたての…プルプルよ!」「胸キュン? ですもの!」「ガラガラゲッチュ!」などとのたまい、 『KOF2003』ではチェキッ娘や松浦亜弥など実在アイドルのパロディを行いファンを大いに困惑させた。 元々アテナのアイドルデビューが『'96』の時代からなので、大量のファンレターや場数を踏んだことで貫禄が出て垢抜けた……? (「キャラクターブック'97」によると、ツアーは年1回、アルバムも年1枚でメインは修行、という形で事務所も了承しているとのこと) それだけならまだしも『KOF2002』のエンディングではチンや他の色物枠と共に、 尻からガスを出して飛んで行くという汚れ仕事までさせられる羽目に……何故だ。 『XI』でセーラー服になってアイドルネタが削除され一応批判は収まったものの、『XII』ではロリ&太まし化。 「ええのぉー!ムチムチじゃのー!」派と「誰コレふざけてんの?」派とに分かれ再び物議を醸した。 + どうしてこうなった! この様な彼女一人だけ他のキャラクターと明らかに画風が違って浮いているという珍現象が起きた原因は、 「偉い人」の暴走によるリテイク指示であることがスタッフインタビューでそれとなく明かされており、 「偉い人の趣味であっさりリテイクが通るって…」という疑問の声も。 初期案では他のキャラクターと画風を合わせたアテナになる予定で、そちらのイメージイラストも存在している。 ちなみにこの衣装と髪の色は拳崇と同じく 『サイコソルジャー』時代 を再現したものとなっている。 これに反省したのか、『XIII』においてはドット絵こそ据え置きなものの、 公式イラストではやや目が小さくなっており、特に勝利画面においては昔とほぼ変わらないくらいの大きさになっている。 またスタッフも『XIII』の製作者ブログにおいて、「いつかダイエットさせてあげたい」という発言をしている。 上記のアテナのイラストと共にブログに掲載されているので、一度見てみると良いだろう。 + 衣装の変遷 『KOF'94』 拳法着。今にして思えばかなり地味だが、結局これが一番と言う人も割と居る。 セーラー服で戦うという案もあったようだが、没になったようだ。 『KOF'95』 前作とほぼ同じだが、袖が短くなった。『CVS2』でもこの衣装。 『KOF'96』 ミニスカート……と見せかけてキュロットでした。期待させやがって! でもこの生足はgood。 地味にヒールが高くなった。戦いにくくはないのだろうか。 ただし、この年の中の人に関しての話題は禁句だから、絶対に触れるなよ!! 『KOF'97』 上着の形が変わり、今度こそスカート。ストッキングも、それはそれで良いものです。 段々拳法着の原形が無くなってきた。 『KOF'98』 前年の反動か、拳法着に戻った。生足だが、スパッツ着用。 心なしか『'96』より脚が細くなったような。 ヒット作だけに、この衣装が一番馴染み深いという人も多いのではないだろうか? 『KOF'99』 大幅にイメージチェンジ。 上着がセーラー服っぽくなった。下は短パン。ついでに数珠ビットが消え、腕輪に移動した。 髪の短いアテナは貴重ということで、この衣装にもファンは多い。ヘソも出てるし。 『KOF2000』 カチューシャの色が赤から白に変更。髪は順調に伸びている模様。 丈の短いチャイナ服といった風情で、見た目はかなりシンプル。 これまでは細かい角度などは違えど基本的に同じ構えだった立ちポーズが、ここに来て大幅に変更された。 『KOF2001』 前年のマイナーチェンジ版。伸びつつあった髪をまた一気にバッサリとやってしまった。 流石にこれは切りすぎだろと言われることも多々。 数珠ビットは胸に移動。3分経ったらエネルギーが切れるかどうかは定かではない。 立ちポーズは前作と同じようで微妙に違う。 『KOF2002』 凄い勢いで髪が伸びた。超能力のおかげだろうか。衣装は97と2001を足して2で割ったような感じ。 また、モーションも一見すると97に近いのだが、腰を左右でなく前後(つまり画面の手前と奥)に スイングさせており、スカートの揺れ方も奥行きを使ったあまり他で見かけないような表現になっている。 ちょっとジャージっぽいが、割と正統派ではある。言動はさておき。 『KOF2003』 ステージ衣装。ついに拳法着ですらなくなった。 カチューシャの飾りなど、全体的にハートをモチーフにしているようだ。 数珠ビットの配置もそんな感じ。ドット絵での手袋が指出しのままになってるあたりに手抜き感が漂う。 『KOFXI』 なんちゃってアイドル拳法路線廃止のお知らせ。 これまではイントロで脱ぎ捨てていたセーラー服でそのまま戦う。『KOF』では初である。ネタ切れかどうかは定かではない。 モーションは前年及び前々年と同じに見えるが、スカートの揺れ方は再び横へのスイングとなっている。 ビットはリボンの留め具になった。 ちなみに、例によってスカートの下はスパッツ着用。パンツじゃないから恥ずかしくありません。 『KOFXII』 『XIII』 ドット絵が一新されたが前述のようにロリ化 太まし化。 衣装自体は『XI』のセーラー服路線を踏襲しているが、長袖に変更されている。 デフォルトカラーは『XII』が上下共紺色、『XIII』が『XI』同様のカラーリングとなっている。 ドットを見るとスカートの下はスパッツを穿いていないように見えるが、見えそうで見えないという鉄壁のスカートとなった。 だが、見ようによっては「ぱんつはいてない」としか考えられないようなドットも存在するが…。 なお、あの京から「プロモーションの一環でもないのに今更セーラー服着るなんて…」と微妙に引かれていた。 『KOFXIV』 引き続きセーラー服路線。袖は半袖に再変更され、デザインも女子高生風アイドル衣装と言った所か。 そしてブルマ着用。やたらこだわりがあるという設定が突然追加された。今までそんな事無かっただろ。 『KOFXV』 髪型が『99』以来のショートカットに変更。ビットの位置は首元に。 衣装の雰囲気的には『2000』と似ているものの、 フリルの付いたカットアウェイショルダーであるなど大きく異なる。 下もフリルの付いたスカートに見えるがショートパンツ。あれだけブルマ推してたのはどこへ。 これまで以上にアイドルっぽいムーブ + ついでにその他のシリーズのアテナについて簡単に 『カプエス2』 前述の通り『KOF'95』のデザインを採用。 ただカプコンのグラフィックなので袖部分が春麗やさくらの袖並に丸い。 『MAXIMUM IMPACT』シリーズ 初代の1Pデザインは『'98』、2Pがオリジナル。『2』以降は1P、2Pデザインともオリジナルになった。 ちなみに2Pデザインは超ミニスカで、使っていると普通にパンツが見える。スパッツなど穿いていない。 『KOF R-1』 『'97』のデザインを採用。 『KOF R-2』 『'98』のデザインを採用。 『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』 『XI』のデザインを採用。……というのは嘘でこちらの方が先。 初めてアテナがセーラー服で戦ったのが本作。 『SNK GALS'FIGHTERS』 『'99』のデザインを採用。っつーか、この作品のアテナは『'99』で切った髪を伸ばすのが目的。 エンディングでは結局ドラマの役作りで髪を切ることになったけど。 これらNGPでの4作品の衣装デザインは既存のものの使い回しではあるが、 (セーラー服は戦闘時の着用は初とは言え、イントロで披露してはいたので既存のデザインとここではしておく)、 登場の度に衣装が変わる(=毎回キャラグラフィック全面描き直し)というセオリーを通したという点は、 もう少し評価されても良いのかもしれない。 『サイコソルジャー』時代の海外版は日本版とデザインが違い、アメコミ調でどっちかと言うとダイアナっぽかった。 当たり前だが、KOF時代は海外でもデザインは国内と変わらない。 衣装がコロコロ変わり、中の人もコロコロ変わり、遂には性格も変わってしまった事もある皆のアイドル、アテナ。 『KOF』が初の外部出演だと思われがちだが、実は『餓狼伝説SP』の時点で、 既に山田十平衛のエンディングにゲスト出演している。 先祖のアテナ姫も『ベースボールスター』や『ゴッド・スレイヤー』に登場しており、 『怒』のラルフと並んで旧SNKが格闘ゲームに進出するまでの「顔」の一人だったキャラクターである。 『KOF'94』の時点では17歳の設定だったが、『KOF'95』にて全キャラが一つずつ歳を取った際に、 恐らくスタッフが深く考えていなかったため、3月生まれなのにも拘わらず夏開催のKOFで(例え春でもアウトかギリギリ過ぎるが)18歳の高校生となっている。 3月生まれの18歳の高校生は本来有り得ないことを突っ込まれたスタッフは、 「KOFでは、出場申請書などに書く年齢は満年齢ではなく、その年度に何歳になったかを書くので、アテナは高校生」 という非常に苦しい言い訳をしている。 ネオポケの 『最強ファイターズ』 では草薙京とタッグを組むとチーム名が「りゅうねん(留年)コンビ」になる自虐ネタがある。 おまけに、作品によって制服のデザインまで違う。 ちなみにバンドオブファイターズ(通称BOF)ではボーカル担当になっていた。 『KOF'97』のエンディングではファンの女の子、渡部薫が登場。 事故で足を怪我し、傷は回復したものの恐怖心から歩くことが出来なくなり車椅子生活を送っていたが、 アテナに勇気付けられ再び歩けるようになった。クララが立った! その後なぜかチームに同行しており、全くの一般人にも拘わらず、 『KOF'99』ではネスツ基地に一人で(何故かメイド服で)侵入し、抜け道を発見してアテナ達を助けた。 あまりに不審な行動だったため、一部ファンの間では「ネスツと何か関係があるのでは?」などの憶測が流れた。 アテナ達に同行していたのかもしれないけど。 翌年の『KOF2000』にはアナザーストライカーとして登場、猛ダッシュからのタックルで援護してくれる。 その後は『2000』の小説(ギャグ版)に登場したのと『XI』と『XIII』のエンディングで白湯と一緒にちょっとだけ顔見せした程度。 + 『Days of Memories』シリーズでの麻宮アテナ 『Days of Memories』シリーズでは、ヒロインとしての登場が5回と最多である。ちなみに次点は不知火舞の4回。 時には幼馴染であったりクラスメイトであったりするが、大抵委員長で真面目キャラ。 ちなみに第1作の3年後が舞台の第2作ではタイムリリースキャラとしての登場(DS移植版では無条件)。 幼馴染みであった前主人公と結ばれたらしいが、その後殆ど一方的に別れることになってしまったとか。 他のヒロイン達の立場はどうなるんだ。 + まぁ本当は色々あったんだけどさ モバイルサイトで公開された後日談小説で明かされたのだが、実は前作主人公と別れたのには大きな理由がある。 アイドルとして活躍するアテナと、普通の高校生である一作目の主人公は、すれ違いが続いていた。 恋人同士として付き合ってはいたものの、お互いに将来について不安に思う時も。 が、ある時、一作目の主人公がアテナを庇ってトラックに轢かれて死亡。 悲しみに暮れるアテナは超能力で彼を蘇生させるが、代償としてアテナとの恋人としての記憶を全て失ってしまう (色々説明はあるのだが割愛)。 アテナは彼に真実を告げず、「元々つきあってないよ」と不思議そうに言う主人公と、 「あの二人は別れたんだ」という噂だけが残った……という事情だったのである。 んでもって、二作目主人公がアテナに過去の男を振り切らせるという流れに繋がっていく。 勿論「欝すぎる」「なにが彼と私の熱い夏だ」と一作目のファンから大ブーイングが。てか『センチメンタルグラフティ2』じゃねーか! ……一部で賛否両論の議論を巻き起こしたが。 そのため恋愛に消極的になっていたが、色々あって主人公と結ばれ、後日談小説ではプロポーズまでされている。 それ以降はそこまでシリアスではなく、委員長キャラを落とす主人公ばかりである。役得という奴である。 しかも後日談小説では放課後の教室でキスしやがって!エロゲーかよそのまま本番まで(ry 時にはKOF本編以上に力を入れている感が否めないのは気のせいだろうか。アテナ可愛いよアテナ。 また、先述した渡部薫も第6作にてサブヒロインの一人として登場している。 あくまで桃子シナリオのサブキャラという扱いのため主人公と恋仲にまでは至らないが、 ちゃんと個別エンディングも存在するのでファンの方は安心してOK。 + 『MI』シリーズ関連動画 原作中の性能 移動技、飛び道具反射技、空中からの奇襲技、コマンド投げ、三角飛びなどトリッキーな技を多く持つ一方、 飛び道具「サイコボール」と対空技「サイコソード」(『'95』から)を備えており、比較的スタンダードで扱い易い性能。 ラッシュ力が低くノーゲージでの火力に問題があるが、オーソドックスな波動昇龍戦法が使えるため守りは硬い。 基本的には相手のジャンプに注意しながら「サイコボール」を撃って牽制し、跳んだら「サイコソード」、 前転などで潜ってきたらコマ投げ「スーパーサイキックスルー」などで迎撃。 ゲージがあれば超必殺技「シャイニングクリスタルビット」での潰しが頼りになる。嫌いなもの:バッタは伊達じゃない。 動いてこないようなら間合を詰めて通常技キャンセル弱「サイコボール」、 もしくは移動技「サイキックテレポート」で裏に回ってから投げなどのn択が見切られにくい。 『'99』からは浮かせ飛び道具「サイコシュート」が追加されたが、出が遅く隙も大きいというデメリットがある。 毎年連続技性能が低いため無理に接近する必要は無いが、 守りに使う技はいずれも単発でダメージが小さいため、どこかで攻めていかないといずれ対応されて押し負けることになる。 「フェニックスアロー」でのめくりや引くと見せかけての奇襲、小ジャンプからの中段連係、 空中特殊技「フェニックスボム」などで確実にダメージを稼いでおきたい。 ジャンプ攻撃が入れば超必殺技「フェニックスファングアロー」に繋がるので、貴重なダメージ源となる。 『2001』からは追加入力式乱舞技の「サイキック9」(『2002』ではMAX2「サイコメドレー」、『2003』では「サイキック10」)、 XIではリーダー超必殺技に『サイコソルジャー』での鳳凰変身を再現した「スーパーフェニックスインフィニティ」が追加された。 技の性能自体はどれも悪くないのだが、攻めに重点を置いた設計になっている『KOF』シリーズでは、 ダメージの低さとコンボ性能の低さが目立ち、弱キャラになっていることが多い。 例外として『2002』は通常技の性能が軒並み高く、ダメージソースもしっかりしていたので強キャラとなっていた。 + アイドルとは孤独? KOFの世界ではアイドルという設定の彼女なのだが…実はKOF本編の中ではチーム外のキャラとの専用イントロが全く無い。 公式ストーリーで追っかけをして、幻まで見てしまうほどのファンですらノーリアクション。 アテナ側が相手によってリアクションを変えるか、あるいはナンパされるかのみである。 ネオジオポケットの『KOFR-2』でも各キャラがそれぞれ意外な相手に対しても特殊台詞を出している中、ただ一人「アテナ、いっきまーす」のみであった…。 クロスオーバーの『最強ファイターズ』・『CVS2』でようやくチーム外の相手との専用イントロが用意された彼女の心中は計り知れない。 「私たちは、負けないわ!」 MUGENにおける麻宮アテナ 人気キャラ、かつ衣装が毎年変わるということで、バージョン違いとその改変キャラがやたらと多い。 普通に探しているとどのアテナかを判別することも困難なので、以下代表的なアテナを紹介。 原作再現・アレンジ系 【'94】 + Raiwa氏製作 麻宮アテナ'94 Special Raiwa氏製作 麻宮アテナ'94 Special 現在は入手不能。 6ボタン操作の大幅なアレンジが加わっており、「崩撃雲身双虎掌」 や 「外門頂肘」 などの八極拳も使用出来る。 超必殺技 「サイコイリュージョン」 の超性能や、潜在能力 「フェニックスソード」 からの派生技 「フェニックスミューテーション」 など、 沢山の遊び心を盛り込んだ、MUGENの本来の楽しみ方を忠実に追い求めたキャラであるとも言える。 + 死門氏製作 死門氏製作 『'94』仕様の原作再現。 現在は入手不能。 【'95】 + Raiwa氏製作 Athena95 Raiwa氏製作 Athena95 現在は入手不能。 動きは『'95』だが、ボイスは『'94』のものが使われている。 作者曰く「『'95』アテナを忠実に再現するのではなく、「こうあって欲しかった」アテナを目指した」とのこと。 【'96】 + nana氏製作 昔の麻宮あてな nana氏製作 昔の麻宮あてな 現在は入手不能。 + FLAM氏製作 '96アレンジ FLAM氏製作 '96アレンジ 『'96』をベースに『'97』の技や攻撃避け・ガードクラッシュ・気絶などを追加したアレンジ仕様。 同氏のユリ同様にカラーで性能が変化する(1~5Pで『'96』風、6Pで『'96』ボスモード、7~12Pで裏モード)。 11段階に調整可能なAIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 【'97】 + J.Lee氏製作 athena97 J.Lee氏製作 athena97 現在は入手不能。 仰け反り時間がやや長く、サイコソードやリフレクターが独特の動きをするなど若干癖がある。 が、「MUGENでCVゆきなを堪能するにはこのキャラしかいない」 という御仁もきっと存在するはず。 + 月の剣氏製作 Shin_Athena97 月の剣氏製作 Shin_Athena97 モード選択が可能で、EXモードではネオポケの『ギャルズファイターズ』からの輸入技、「マジカルテンプテーション」が使用出来る。 他にも「スーパーサイコリフレクター」や「アテナ・ブレード」といった新技や、 全モード共通でヒートドライブっぽい隠し技が搭載されている。 もちろんCVゆきななのでご安心を。 【'98】 + 悪咲3号氏製作 athena98 悪咲3号氏製作 athena98 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 ADVモード・EXモードに加え、SVCモードが選択出来る。 氏の他キャラと同様に再現度は非常に高く、コマンドの受付時間の緩和など適度なアレンジが加えられているため操作性も抜群。 ステップ移動中からの中段クリスタルビットや、SVCモードのどこキャン・スパキャンからの怒涛の攻め、 GCフロントステップからの切り返しなど、現行のコンボキャラに充分対抗出来るポテンシャルを持っている。 なお、氏は他にも『CVS』アテナ、『SVC』のご先祖様アテナを製作しており、 後者はathena98共々hamer氏が代理公開中。 + Zelgadis氏製作 Athena A. Zelgadis氏製作 Athena A. MAX版超必がMAX状態でなくても使えるようになっており(コマンド+ふっとばしで出せる)、 原作には無い脱衣KOが追加されている。 【'99】 + Misamu K Young氏製作 athena99 Misamu K Young氏製作 athena99 未完成のようで、かわし移動・カウンターモード・アーマーモードは実装されていない。 ショートカットアテナの潜在需要は大きいだけに残念。 【2000】 + M.M.R.氏製作 athena00 M.M.R.氏製作 athena00 現在は入手不能。 DOS用なのでWin版で使うには色化けを直してやる必要がある。 デフォルトAIは搭載されていない。 【2001】 + Chloe氏製作 athena01 Chloe氏製作 athena01 詳細情報求む。 【2002】 + Chloe氏製作 Neo Athena Chloe氏製作 Neo Athena 原作のシステムや挙動(『2002』独特のもっさり感までも)を忠実に再現しており、海外製の中でも指折りのクオリティ。 スタートボタンを押しながら選択すると使用出来るネオ・アテナモードでは、一部の特殊技や必殺技が『'98』以前のものに変化する。 元ゲーでの強さもあり、往年のファンにとってはたまらないアレンジである。 また、氏の特設ページにて数ページにわたる詳細なHTMLのReadmeが用意されており、 「アンタどんだけアテナが好きなんだ」(←英語)と皆が口を揃えたとか。 だが、キャラ紹介ページで生年月日が記載されてしまっているため、アテナちゃんの御歳が24s(ry また、フリズ・エメラルドやカサンドラの凶AIパッチで知られるluis23456氏によって、このアテナ用のAIパッチが作成されている。 例によって前転、「サイキックテレポート」、「フェニックスアロー」、「フェニックスソード」の無敵時間で敵の攻撃をことごとく回避し、 隙を突いてコンボを決めてくる。 コンボ補正がないためその火力は凄まじく、並のキャラならあっという間にKOされてしまう。 なお、動画の通りのコンボや立ち回り(サイコソードをキャンセルするなど)はこのアテナでは実際には不可能なので注意。 見ろ!ブロリーや神オロチがゴミのようだ! 【2002UM】 + Ainotenshi氏製作 Athena02UM Ainotenshi氏製作 Athena02UM 現在は入手不能。 原作再現の他、スパキャン・ドリキャンも搭載。 + 青村氏製作 青村氏製作 ほぼ原作再現。AIもデフォルトで搭載済み。 現在は公開先のyahoo!ボックスが2020年9月にサービスを終了したため、残念ながら入手不可。 【2003】 + ActJapan氏製作 Athena 2K3 ActJapan氏製作 Athena 2K3 現在は入手不能。 並~凶の各レベルのアレンジがふんだんに盛り込まれ、元ゲーの地味な印象を払拭している。 また隠しモードの「D-Athena2003アレンジ」は、どこかで見たような分身乱舞超必や、どこかで見たような自動復活技を使える。 凶性能少女キャラブームの先駆者的な立ち位置であるとも言える。 チュ サイコボンバー! 【XI】 + アフロン氏製作 アフロン氏製作 基本的に原作準拠だが、リーダー超必殺技「スーパーフェニックスインフィニティ」が真空波動コマンドになっている。 アッパー調整がされ、特にサイコボールアタックは通常の飛び道具をかき消すという仕様になっている。 実は氏の製作した女性キャラ第一号。 緋麿氏、青村氏、ピータン氏によるAIパッチが存在し、この内青村氏とピータン氏(後述のコスパッチも含む)のAIはhamer氏が代理公開中。 特にピータン氏のAIは、相手を浮かしてからの7~8割の壁コンを自重しないAIとなっている。 また、同氏による『2002』コスパッチも存在するが、このAIのみに対応しているので注意。 他には凶悪改変キャラ「D-Athena」も存在している。 + KoopaKoot氏製作 KoopaKoot氏製作 原作準拠のアテナだが、現在は入手不能。 ドルジ氏のAIパッチも存在していたが、こちらも公開停止されている。 + Akkin氏製作 Athena_WPr Akkin氏製作 Athena_WPr 上記のアフロン氏アテナの改変キャラ。 大ポトレと小ポトレが手描きのものとなっており、グラフィックは後述の「Athena_TYPE-M」のものを流用しているため、スパッツの部分が消されている。 改変元と比べ、技の性能が違う。 サイコリフレクターが飛び道具反射限定(攻撃判定がなくなっている)となり、Newサイコリフレクターやサイキック(仮)が搭載されている。 本体も2種類あり、その違いは動画では見ることの出来ない特殊やられモーションの有無。 デフォAIや脱衣KO二種類も実装されているが、一つは動画では見られないレベルに達しているので注意。 + チョイヤー氏製作 チョイヤー氏製作 現在は入手不能。 上記のアフロン氏アテナの改変キャラ。 デフォルトでAIが搭載されているが、スパッツ部分が描き換えられているためパンチラどころか常時パンモロしたり、 動画に出せないレベルの脱衣KOが実装されていたりと、そっち方面の様々な改造が施されているため、動画作成時には注意が必要。 + mast-chen氏製作 Athena A. SNK mast-chen氏製作 Athena A. SNK スカートの中身がたまに見えるようになっており、スパッツや水着、普通(白)など何種類かバージョンが存在するようだ。 また、何故か超必殺技の火力がやたら高く調整されている。 デフォルトでAIが搭載されており、動き自体は非常に優秀。 + カレン氏製作 Athena XI TYPE-RV カレン氏製作 Athena XI TYPE-RV こちらもアフロン氏アテナの改変。 サイコボールの弾速UP、リフレクターに『XII』のような当身追加など全体的に強化されている。 なお、このアテナは『XI』版の改変キャラの中では珍しくスパッツのままである。 どいつもこいつもと言った所か…。 【XIII】 + k6666orochi氏製作 k6666orochi氏製作 『XIII』仕様の拳崇も製作したk6666orochi氏によるアテナ。 一通りの技が搭載されているが、今の所ハイパードライブ系のシステムは搭載されていない模様。 また、未完成のためかサイコメドレー13の演出がおかしかったり、EXシャイニングクリスタルビットがフルヒットで即死級のダメージになったりする。 パレット系に力が入れられているらしく、歴代KOF(『'95』~『XI』)風カラーやクーラ、ユリ風のカラー、 『ブレイブルー』のノエル風カラーやプラチナ風カラーなどが存在する。 + Capone氏製作 Capone氏製作 MUGEN1.1専用。 現在は氏のOneDriveにアクセス出来なくなっているため入手不能。 氏の他のキャラと同じく非常に再現度が高い。 AIは未搭載だが、搭載予定自体はあるようだ。 外部AIはshao氏とCSX氏のものが公開されている。 【XIV】 + winter氏製作 Athena_XIV winter氏製作 Athena_XIV 現在は最新版のファイルが削除されており、旧版のみ入手可能。 恐らくは『XI』のアテナの改変と思われる。 服装が『XIV』仕様になっている他、エフェクトも似たものに変更されている。 動きは概ね『XIV』に準拠しているが3Dと2Dの違いによるものか、こちらの方がスピードが速い。 また、ケンスウをストライカーとして呼び出したり、乱舞技を搭載していたりとアレンジ要素も多々あり、完全な原作再現と言う訳ではない。 AIはデフォルトで強ランク相当のものが搭載されている。 旧版紹介動画(DLリンク有り) 最新版紹介動画 + Duracellar氏製作 Duracellar氏製作 上記のアテナを氏独自の『KOF』風アレンジ仕様に改変したもの。 全体的に火力が高めに設定されており、特に3ゲージ技の「アテナエクスプロージョン」は6割持っていく威力。 また、LIFEの初期値が1500とアテナのイメージにそぐわぬタフネスぶりを誇る他、 大ポトレが専用アドオン前提と思しきやたらとデカいものになっているため、気になる人は調整しておこう。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 AIは未搭載。 【CVS】 + 悪咲3号氏製作 悪咲3号氏製作 氏の引退により長らく入手不可であったが、2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 多少アッパー調整されているものの、再現度は非常に高い。 原作では打たれ弱くリーチやラッシュ力が無いため下位キャラ(というかSNKキャラ全般が不遇)扱いされてはいるが、 通常技、特に立ち しゃがみ強パンチの判定が恐ろしく強く(ランク最上位のサガットの通常技を全て潰せる)、 テレポートでの奇襲や、コマ投げから繋がり4割減るオリコンなどを持ち、立ち回り次第では充分上位キラーになれる力を秘める。 現在はもっぱら遊撃部部長として頑張っている。 ピータン氏によるAIパッチが存在するが、最新版には非対応。 現在はhamer氏によって代理公開されている。 + ピータン氏製作 Athena_P ピータン氏製作 Athena_P 現在はhamer氏によって代理公開されている。 ドット絵が『CVS2』だが、上記の悪咲氏製のもと比べかなりのアッパー調整が施されている他、 ボイスは『MI2』のものに差し替えられている。 『XI』で使用した「スーパーフェニックスインフィニティ」やオリ技「なんちゃってサイコメドレー」が搭載。 AIはデフォルトで搭載されている + Hero氏製作 Hero氏製作 PotS氏風のカットインや、『KOF』シリーズからの超必殺技「サイキック9」が追加されている。 AIもデフォルトで搭載されているが、おかしな挙動を見せることがある。 【ネオポケSVC】 + LimitedMoon氏製作 PokeAthena LimitedMoon氏製作 PokeAthena ネオポケSVCこと、『頂上決戦最強ファイターズSNKvsカプコンNPC』仕様のアテナ。 歴とした格闘ゲームからのキャラではあるが、なにせハードがネオジオポケットである。 それをドットバイドットで作っているため、結果的にちびキャラになってしまっている。 主に原作の技が搭載されているが、サイン色紙を投げるなど『SNK GALS'FIGHTERS』の要素も加えられている。 その他にもナコルルやモリガンやシェルミーやリュウにコスプレしたり、「アチョー」とか口走ったりするが、なに、気にすることはない。 手描き・改変系 + 伊吹川氏製作 偽あてな 伊吹川氏製作 偽あてな こちらを参照。 + EI氏製作 麻宮アテナEX EI氏製作 麻宮アテナEX 古くから存在していた高クオリティなアレンジキャラであったが、現在は入手不能。 『'97』の生脚ミニスカコスに『'99』ショートカットのデザインがツボの諸兄も多いのではなかろうか。 システムは『'96』に近く操作性は抜群に良い。 ゲージ消費でストライカー攻撃も可能。特筆すべきは超必殺技「オールレンジビットアタック」の存在。 クリスタルビットをファンネルのように空中に停滞させ、時間差で攻撃出来る所謂設置技であり、強力な空間制圧能力を持つ。 昨今のアテナの萌えアイドル路線を嫌う往年のファンが、まだ聡明であった頃のアテナの姿をこのキャラに投影し、涙するとかしないとか。 + EI氏 Ecchichuu氏製作 AthenaEcchiX EI氏 Ecchichuu氏製作 AthenaEcchiX 現在は入手不能。 YouTubeでよく見るアテナで、上記EXのブラッシュアップキャラ。通称「パンモロアテナ」。 カットインが非常に可愛らしく、MUGEN界でのアテナ復権に一役買ったと言っても過言ではない。 豪鬼との特殊イントロではベガに何かをしているらしい。 優れたAIをデフォルトで搭載しており、サイコシュートを起き攻めに使ったり、近くの相手に対してコマンド投げを使ったりとかなり手強い。 初期の大会動画にはよく顔を出していたが、現在はあまり見かけない。 ari氏による「穿き替えてもらうパッチ」も存在していた。 キャラ性能には一切変化がないが、適用すると名前通りに見た目が変化する。 + 馬超孟起氏製作 進崎マリア 馬超孟起氏製作 進崎マリア 『2002』アテナの改変キャラ。現在はhamer氏によって代理公開されている。 元々は『2002』・『2002UM』・『2003』でのアテナのイントロに登場したキャラ。 名前や設定は馬超孟起氏のオリジナルであり、公式設定ではない。 スパッツが消されたので、ニュートラルポーズではパンモロとなっている。 ボイスが双葉ほたるのものとなっており、一部の必殺技や超必殺技のモーションもこいつから流用。 AIは搭載されていない。 下記のプレイヤー操作動画にて使用キャラに起用されているので、人操作による彼女の動きが見たい場合は参考にされたし。 また、LJH氏(e510氏またはejanho氏)による新MUGEN専用の改変版が、氏のOneDriveにて公開されている。 AIもデフォルトで搭載されており、非常に強い。 + Ard-Kiro氏製作 Mystic Athena Ard-Kiro氏製作 Mystic Athena 上記と同じく『2002』アテナの改変キャラ。 光の剣を振る「ホーリー・ソード」と、分身して相手を羽交い絞めにし、乱舞を叩き込む「サイコ・コンボ」という2つの超必殺技が追加されている。 後者はさらに「ミスティック・エンジェル」という追い討ち専用超必に繋げることが可能。 また、よくサイコボール4個分を投げる。 + キール氏製作 ダークネスアテナ キール氏製作 ダークネスアテナ こちらも『2002』アテナの改変キャラ。 以前は「ダークアテナ2002」という名前だった。 ボイスがアルクのものになっており、技もルガールのものに近い。 かつてダークアテナの名を冠していただけあって、一部の技の威力がボスクラスの強さを誇る。 他にも白いグルガンを呼び出したり白羅滅精したり、挙句の果てにはギガンティックミーティアなる技も使う。 + 製作者不明 TYPE-M 製作者不明 TYPE-M 現在は入手不能。 2007年6月頃に2ch同人ゲーム板「MUGENのキャラを改造しようぜ」スレで公開された、アフロン氏製アテナの改変キャラ。 別名「月厨アテナ」。『MELTY BLOOD』と『KOF』のシステムをミックスしたような性能を持つ。 何気に全グラフィックがエロ可愛く描き換えられていたり、エフェクトや音声がCVS仕様だったり、気絶やガードクラッシュが実装されていたりする。 ラストアーク「ハイパーフェニックスインフィニティー」のスパロボ並みにド派手な技演出は必見。 また、このキャラをさらに別方向に改変した「Athena_WP」というキャラ(前述の"Athena_WPr"の前身)も存在する。 + JFCT555氏製作 SP-Athena JFCT555氏製作 SP-Athena 2011年12月1日公開。 歴代の必殺技やシステムが搭載されている。 技の性能も各作品に準拠しており、新規モーションも多い。 氏のサイトは既に消滅しているが、公開先のMediaFire自体は健在。 また、MFGのフォーラムでも代理公開されている。 斑鳩氏によってAIパッチが製作されていたが、現在は公開停止。 + S.Y.D氏製作 アテナ・ハイデルン S.Y.D氏製作 アテナ・ハイデルン 馬の骨氏のサイトで代理公開されていたが、OneDriveアカウント凍結のため、現在はみーご氏のブログに転載されている。 麻宮アテナとハイデルンのコラージュキャラ。 公開当初は情報が錯綜し、軍服アテナとも呼ばれた。 妥協を許さない高レベルなグラフィックと作り込み、完全描き下ろしのオープニング&エンディング、技表一つに至るまでのこだわり。 「アンタどんだけアテナが好きなんだ」(←ハングル)と皆が口を揃えたとか。 見た目はハイデルンの服を着たアテナ、性能はアテナの皮を被ったハイデルンである。 一部ストームブリンガーやネックローリングの判定が強めに設定されており、使い勝手の良いアレンジとなっている。 馬乗りになる3ゲージ超必殺投げも搭載されている。 なお、デフォルトではコマンド・溜めの両方で技が出せるのだが、コンフィグでアテナ寄り・ハイデルン寄りのコマンド方式に変更も可能。 かつては対人用のAIしかなかったが、現在ではデフォルトで馬の骨氏のAIが搭載済み。 最高レベルにすると超反応を自重しなくなり、時に凶キャラ相手にも勝利するので使用の際は注意が必要。 氏は他にも、エイプリルフール限定で看護婦姿の「Nurse Athena」というキャラを公開していた。 アテナハイデルンにミッドナイトブリスを使うか、勝ちポーズの一つで拝むことが出来る。 コンフィグでもぎたてのぷるぷるに。 + Ainotenshi氏製作 ナコ宮ルルナ Ainotenshi氏製作 ナコ宮ルルナ 現在は入手不能。 ナコルル&リムルルアレンジキャラで、ママハハとコンルを同時に従える贅沢な布陣。 「いきまっしょい!」や「ガラガラゲッチュ!」など、ファンを「アテナちゃんどうしちゃったの?」と困惑させた台詞を逐一喋る。 …他言語文化の方々にはとても勇敢で可愛らしい台詞に聞こえているのかも知れないので、突っ込みは野暮なのかも知れない。 AIの強さは控えめで、技性能も程々の良キャラに仕上がっている。 「もぎ立ての、プルプルよ!(ハァト)」 + GURI氏製作 謎のサイコソルジャー アテナX GURI氏製作 謎のサイコソルジャー アテナX 人は彼女を…愛怒流魔巣多亜(あいどりゅうますたぁ)と呼んだ アオバの人ことGURI氏製作。アフロン氏のアテナがベースになっているが、色んな意味で原形は殆ど残っていない。 ネタとしては思いついても皆実行には移せなかった、ありそうで無かった行動の度に衣装が替わるアテナ。 サイコソードの追加入力やサイキックテレポートの他、STARTボタンで衣装だけ替えることも可能。 『'94』~『XI』までの全ての衣装に変身出来、それら全てで基本動作や通常技、必殺技などが使用可能。 さらには勝利ポーズも衣装ごとに用意されており、SFFに登録された画像の数は実に6000枚を超える。 また更新により、ある条件を満たすことでとうとう『XIII』の衣装にも変身出来るようになった。 登場の度に衣装が替わり、なおかつ超能力で戦闘中にも着替えるというアテナならではのアレンジと言えよう。 同じく衣装のバリエーションが多いキャラでも、彼や彼ではこうはいかない。 紹介動画や一部性能などはかなりネタ寄りだが、真面目に見てもよく出来た非常に面白いキャラである。 AIも標準搭載されており、全体的に隙が大きい各種動作をノーゲージで使えるガークラやチェーンを用いてフォローする、 魅せるキャラやAIに定評のある氏らしいアレンジである。 ところで、サイコパワーってなんだっけ? 上の動画の投稿日時から分かる通り、別に謎のヒロインXが元ネタではない(そちらは2013年初出)。 + Yoshino S.氏製作 ゼロアテナ Yoshino S.氏製作 ゼロアテナ ActJapan氏の『2003』アテナの改変キャラ。 オリジナル技が追加され、一部の必殺技を使用する際にコスチュームが変更されているのも特徴。 フリズ、進崎マリア、色をストライカーとして召喚する。 性能は凶~狂クラス。 + Fishbed氏製作 Wiener Fishbed氏製作 Wiener 『XI』アテナの改変。 ボイスはニノン・ベアールのものが使用されているが、かなり高め。 技の動作とセリフが一致していないが、そこは中国製作者だからしょうがない。 AIもデフォルトで搭載されているが、後述のHeraklonasが公開されたため、公開停止。 + Fishbed氏製作 Heraclius Fishbed氏製作 Heraclius 上記と同じく『XI』アテナの改変。 「へラクレイオス」と読む。 必殺技は主にブレードで攻撃するのが特徴。 超必殺技はダウンした相手にもあたる。 カラーごとに使う技やイントロが変わり、性能も凶に近い。 また、HPやDEFが2倍になっている。 AIもデフォルトで搭載しており、その性能を生かした立ち回りを多用するのが特徴。 + Fishbed氏製作 Heraklonas Fishbed氏製作 Heraklonas 同じく『XI』アテナの改変で、上記Wienerのリメイクキャラ。 「ヘラクロナス」と読む。 2ゲージ技を相手にヒットさせると、相手の断末魔がスローモーションで鳴り響く。 あと、最後に勝つと勝利ポーズで何故か歌う。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Fishbed氏製作 Constantinus III Fishbed氏製作 Constantinus III やはり『XI』アテナの改変キャラで、「コンスタンティヌスIII世」と読む。 基本的には上記のHeracliusのアッパーバージョンと見ていいだろう。ボイスは英語になっている。 カラーごとに攻撃モーションや性能が違う。 AIもデフォルトで搭載しており、その性能を生かした立ち回りを多用するのが特徴。 + ActJapan氏製作 D-Athena 2nd ActJapan氏製作 D-Athena 2nd 現在は入手不能。 M.M.R.氏製作の『2000』アテナの改変キャラ。MUGEN創成期の凶キャラに分類される。 某悪のカリスマっぽいスタンドを操ったり、バグ昇竜っぽい動きで圧倒的なコンボ継続能力を持つが、 即死耐性を持っていないため狂下位キャラに位置する。 + 608氏製作 D-Athena 3rd 608氏製作 D-Athena 3rd アフロン氏製アテナの改変キャラ。製作理由は「2ndがいるんなら次は3rdっしょ」とのこと。 ノーマルモードと裏モードがあり、特に12Pカラーはメタルアテナと呼ばれる神キャラである。 初めてトムキラーを搭載し、本体に当たり判定が無いために長らく論外キャラとされていたオメガトムハンクスを葬り去り、MUGEN界に激震を与えた。 超必殺技「サイキックC」では何故か某キモい人や愚か者め!の人に変身し、ワキガや瞬獄殺を繰り出す。 F1無効化やダメージ一定化、即死無効なども搭載されているが、まだ完成度は80%らしいので完成を気長に待とう。 + humi氏製作 アテナ・タイプH humi氏製作 アテナ・タイプH アフロン氏製アテナの改変キャラ。 はっきり言って「アテナの皮を被った何か」。 ゲージ技が一掃され、17種類のキャラにランダムで変身する。 + さる氏製作 D4アテナ さる氏製作 D4アテナ アフロン氏のアテナを改変したもの。 スプライトがD4化されている他、性能も若干変わっている。 AIは未搭載だが、アフロン氏のアテナに対応しているAIなら、多少CNSを弄ってやれば対応させることも可能。 + 交差氏製作 本気アテナ 交差氏製作 本気アテナ アフロン氏のアテナを改変したもの。 コンセプトは色々悟った上で本気で戦うアテナとのこと。 エフェクトの殆どがKOFXIII仕様になり、いくつかオリジナル技も追加されている。 また、音声も大半が差し替えられており、全体的に凛々しくなっている。 性能はかなり強力で、狂ランクの強さ。 付属のAIも完全無敵隙無しのテレポートと、出し得技のシャイニングクリスタルビットをふんだんに使うため、 凶ランク以下のキャラは手も足も出ない。 弱体化スイッチON時のAIも苛烈な強さで、空キャン、当身、無敵技、テレポート技をフル活用し、 相手のあらゆる攻撃を隙にしてしまう凄まじい立ち回りを見せる。凶ランク程度の実力はあるだろう。 ただ、弱体化スイッチON時はテレポートの終わりに少し硬直があるため、その硬直を攻撃出来る相手には弱い。 また、いくつか凶悪技術が使われているが、これらもスイッチでON/OFF可能。 好みに応じて切り替えよう。 + AAZE氏製作 渡部薫 AAZE氏製作 渡部薫 MUGEN1.0以降専用。 『KOF2000』でアナザーストライカーとして登場した渡部薫をキャラとして独立させたもので、 アナザーストライカー登場時のドットをベースとし、足りない動作はアテナをはじめ雛子などの改変ドットで補っている模様。 ボイスは同じ 川澄綾子 氏の雛子からの流用が多い。 ちなみに上記の進崎マリアや幾つかのアテナ達と同様、パンモロをまるで自重していない。そして揺れる。実にけしからん眼鏡っ娘である。 システムはZelgadis氏製作のコンプゲー『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL』仕様。 …何を間違えたのかキャラクターネームが「Koaru」になってしまっているが、気にするな! なお、大ポトレは専用アドオンに併せて設定されているらしく、標準アドオンで使うと合わないものになっている。 原作では一応一般人だった筈なのだが、何故かサイコパワーとSUMOUその他を組み合わせたまったく新しい格闘技を習得。 ストライカーとしてアテナや桃子を呼び寄せる他、無数のサイコボールをぶっ放したり、でっかいハンマーで撲殺したり、 「どすこーい!」と叫びつつ謎のバリアを展開したり、軍人さんもビックリな急降下アタックを繰り出したりする。 病弱な女の子だったのにすっかりたくましくなって……。 ……まぁ原作からしてネスツ基地に単身潜入してたり、強制ガークラを引き起こす威力のタックルをぶちかましてたんだけどな! ちなみにコンプゲーの基準に併せているのか火力が妙に高く、特に3ゲージ以上消費する技はいずれも即死級の破壊力を持つ。 AIはデフォルトで搭載されている。 ……が、仕様かはたまた不具合なのか、横幅が広いステージで一定以上の距離を取ると何もしてこなくなる。 紹介動画 + God-Alex Rdz氏製作 渡部薫 God-Alex Rdz氏製作 渡部薫 『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL LV2』仕様に改変されたバージョン。 やはりコンプゲーの基準に併せているのか火力が高く、LIFEも2200と異様に硬い。そして大ポトレが標準アドオンでは合わない点も同じ。 また、超必の暗転時のエフェクトが何故かMUGENデフォルトのものに差し替えられている。 AIはオリジナル版のものがそのまま使われているらしく、やはり一定以上の距離を取ると動かなくなる。 なお、localcoordの設定無しだとデフォルトでは小さく表示されてしまう。 defファイルの記述を「localcoord=320,240」などに変更しておこう。 DLは下記の動画から + 動画ネタバレ注意 某トーナメントではスーパーフェニックスインフィニティからシャイニングクリスタルビット、 もう一度スーパーフェニックスインフィニティという世にも恐ろしいコンボを繰り出していた。 最初に登場したストーリー動画(旧1幕の方)では某歌姫のライヴを見て、「私もあのぐらいやらないとダメなのかな~」とボヤいたりしていた。 こちらの動画でも普通にアイドルをやっているのだが、サイコパワー繋がりでシャドルーの総帥にストーキングされたり、 魔界の冥王にサインを求められたりと苦労しているようだ。 一方で原作崩壊系の動画では元々のキャラとの差別化でいじられることが多く、 極端な例としてはこの動画のようにナチュラルに猥褻行為をしでかす変態として描かれることも。 他にもアテナのドットをベースに作られたミーア・キャンベルやクレア・フォスターといった改変キャラが存在するが、 後者は動画使用不可となっている。 この他にGTFoxN6Y氏による改変キャラとして、バーチャルクリエイターの夏絵ココ女史もMUGEN入りしている。 ……が、外見がアテナのままなので、どちらかと言えば夏絵女史風アレンジのアテナと言った所。 MUGEN版夏絵ココ女史(DLリンク有り) 出場大会 + 一覧 + 麻宮アテナ シングル クィーンオブファイターズ =個人戦= クィーンオブファイターズ =個人戦~新女王決定戦= ドキッ!女だらけのMUGEN大会 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 クィーンオブファイターズFINAL…のおまけ ~CHAOS~ 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 ポケモンっぽいルールでランセレバトル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 地獄門リーグ みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 ポキーモントーナメント 極・地獄門リーグ 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル MUGENアジア選手権 ミニ盛りシングルトーナメント 獣神武闘会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 格ゲー出禁級!台パンシングル大会 D-1グランプリ タッグ 高校生キャラ大会 ベストカップル決定戦 未出共通点でタッグトーナメント 仲良し杯 ルガール運送(株)主催!男女タッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 メジャーVSマイナーでタッグトーナメント?(女キャラ?編) MUGEN FANTASY タッグトーナメント 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 第2回遊撃祭 タッグで挑め!強vs狂 下克上杯 夏だよ!並・強・凶キャラ総当たり大会 タッグトーナメント-アリスゲーム杯- タッグで人気投票トーナメント 誕生日おめでとうミニタッグトーナメント【ひなまつり杯】 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 High-Levelジョブタッグトーナメント RPGツクールでタッグトーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト ステージサポートでトーナメント 女同士の絆を示せ!男子禁制!女性タッグバトル大会 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 第4回遊撃祭 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 昨日の地獄は今日の相棒!? ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R 友情の属性タッグトーナメント My Golden Age 作品別タッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 80年代ランダムタッグバトル 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 友情の属性タッグサバイバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 格闘女王TEAMトーナメント 第1回ニコニコチームトーナメント クィーンオブファイターズ =団体戦= 第3回AI付き強キャラトーナメント MUGEN∞動画試作トーナメント 特殊イントロで始まるトーナメント 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 MUGENカテゴリトーナメント 男女対抗作品別トーナメント タミフル杯 MUGEN∞動画愚作トーナメント 強キャラ 4on4 リーグトーナメント 第02戦友小隊トーナメント ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 風雲!作品別DE良キャラ発掘トーナメント ステータス付きMUGENランセレバトル 作品別トーナメント2010 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 作品別グランプリ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 DIO様の嫁決定戦 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 捕食サバイバル【沙耶杯】 素数杯 KOF NEOAGE 危険な町!サウスタウントーナメント 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 密告中!サバイバル SecondRun 四大勢力大陸争覇戦 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 東と西の強軍団対抗戦 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 新春テーマ別チームバトル2013 好きなキャラ選んでチーム大会 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF 賢者軍×英霊軍 遭遇サバイバル大戦 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 最弱女王決定戦 セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 ころしてでも うばいとる ばとる 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 KOF BOSS FIGHT 3 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 英語禁止大会 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 中小企業対抗ランダムタッグ大会 生存確率1%!?密告中!サバイバル 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 生存確率1%!?闘争中!サバイバル ポニーテール杯VS 逃走中サバイバル アイドル頂上決定戦 ポニーテール杯FII 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 name四大勢力対抗狂上位~最上位大会 勝ち残れ!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 究極のMUGENタッグ編 第2回作品別Ultimateトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ クィーンオブファイターズ2009 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル [作品別対抗]成長タッグリレー 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 pokemon風大会 逃走中サバイバル LastMission 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 世紀末全部全画面判定トーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 成長トーナメントRe 削除済み カプエス+1 トーナメント 運要素テラMAX男女混合ランダムチームExceedトーナメント ガチンコ!タッグバトル大会 男vs女 良相性決定-男女ペアタッグ大会 魁!!最萌ヒロインタッグ決定戦 作品別 主役不在トーナメント KIZUNAランセレタッグバトル ヒロインズトーナメント 卯の陣 超弩級作品別Big Bangトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル マイBOSSマイHERO UP主選抜 Best Heroine 決定戦 Best Heroine ゲジマユ 決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル 晩夏のチームトーナメント 真・Bestヒローイン決定戦 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント ライダーと魔法少女と多分…普通の男女タッグ大会 6勢力ポイント争奪戦 男女で良タッグ発掘リーグ 強キャラ ランセレサバイバル2nd 無限トナメ 並キャラ決定戦 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント プチ地獄連携タッグランセレバトル 非表示 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 絆ランセレタッグロワイアル 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? + 進崎マリア 【進崎マリア】 最弱女王決定戦/Final 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 Muscle Festival☆Noroko Cup 凍結 成長トーナメントRe 削除済み ヒロインズトーナメント 皐の陣 + アテナ・ハイデルン 【アテナ・ハイデルン】 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 東方夢幻大空杯 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント メロスゎ走った…大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル チーム 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 風雲!作品別DE良キャラ発掘トーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ 男子禁制!女子会ランセレ! その他 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 100万$を積み上げろ! Let s餌やり!★取りサバイバル 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 アイスクライマー杯 死んでもあきらめない選手権 ゲージ3000本サバイバル ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 みなぎり棒グランプリ 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 削除済み ガンダムvsおっぱいトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 非表示 ガールズタッグトーナメント + アテナX 【アテナX】 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 新機能活用大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 第4回遊撃祭 カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! 超ハイパー連携タッグ感謝祭SP~ちょっと息抜き~ レンと一緒大会 地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 あまり(ryもうすぐ春なのでタッグでミニバトルロワイヤル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 19XX年!作品別女性タッグトーナメント ギース&ロック中心強前後タッグバトル オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~(エキシビジョンマッチ) チーム 五大勢力世界争覇戦 強&凶ドリームチームトーナメント 新春テーマ別チームバトル2014 しんぷる作品別チームトーナメント2nd ポキーモントーナメント2 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 パネルアタック MUGEN25 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 ムゲンウォーズ 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 四神陣取り・第二幕 覇王の大陸 決闘しようぜ!お前カードな!大会 六大勢力大陸争覇戦 旅は道連れ世はサバイバルタワー2(助っ人) 更新停止中 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 凍結 Big Bang Age 削除済み テーマ別タッグチームバトル ヴァーンさん下限、魔法少女たちのランセレ大会 チームのために!ランセレシングル大会 非表示 準作品別 神の法則サバイバル 題名の無い”究極”チーム別トーナメント + ゼロアテナ 【ゼロアテナ】 シングル 凶悪キャラグランプリ 凶悪キャラ大会クィーンズグランプリ 即死当身なしトーナメント 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 神未満シングルランセレトーナメント タッグ 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 第3回遊撃祭 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 チーム 凶悪キャラダブルストーナメント 狂キャラ同窓会 その他 最弱女王決定戦 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 更新停止中 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 タタリフェスティバルッ!!-II 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 削除済み マスターギースクラストーナメント + Wiener 【Wiener】 第3回遊撃祭 + Heraklonas 【Heraklonas】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 + Heraclius 【Heraclius】 第3回遊撃祭 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント + Constantinus III 【Constantinus III】 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 負けて勝つ狂ランクシングルランセレ大会 俺好みの狂キャラがタッグで総当りする大会 + ダークアテナ2nd 【ダークアテナ2nd】 俺凶悪フォルダ最強CPU大会 第2回遊撃祭 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II + ダークアテナ3rd 【ダークアテナ3rd】 シングル 凶悪&論外グランプリ 取り敢えず気が向いたので開いてみたトーナメント(凶&神) 最強女王決定トーナメント 第二回エミヤ主催トーナメント オニワルドクラストーナメント【凶悪+神】 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 神々のLOVE&DEATHトーナメント 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 ランセレクレイジーバトル2 タッグ 遊撃祭 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント チーム 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 制作者別チームトーナメント【神以上】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント その他 神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】 神々への挑戦トーナメントIII 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み 無差別フォルダトーナメント よく分かる準神大会 幻想郷キャラコンセプトトーナメント + アテナ・タイプH 【アテナ・タイプH】 狂キャラシングルミニ大会 神の門番選出大会 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 狂以上神以下 希望軍団vs絶望軍団 無理ゲー?挑戦大会 論外未満 新時代 希望vs絶望 無理ゲー!挑戦大会 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 生きているって素晴らしい大会 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 レアアクマ被害者の会 第二回大会 狂暴跋扈!humi氏改変オンリーランセレ 自爆しても狂・神大会 ROUND3 旧章リスペクト 希望VS絶望大会 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み よく分かる準神大会 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 出演ストーリー + 一覧 FromLR KING OF FIGHTERS X Medium Heart MUGEN X Fighters MUGEN STORIES INFINITY MUGNE ON STAGE WME RAW+SMACKDOWN アイマスハート(音無小鳥) 明日への道標 アテナがんばる(短編) クロス・ゼロ ザ・ジャンボォ!(アテナ・ハイデルン) 小龍白恋歌~ドラゴンブレス~ セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 なこるる茶屋(ATHENA~(略)設定あり(一部改変)) 爆熱硬派ひなないさん 不破師範は今日も逝く ユウ☆キ☆オウ ロック・ボガードの憂鬱 ロック魔理沙の探偵物語 プレイヤー操作 ブリジットで世紀末に挑戦(悪咲3号氏製CVS、遊撃の旅329からHero氏製CVS、部長) 実況付きP操作 Tarie配信(413キャラ目操作キャラ、FLAM氏製) スカートで戦う(part05&part13操作キャラ、進崎マリア) その他 MUGEN∞動画番外篇 *1 忘れられた古の力であるサイコパワーを操り、悪の大企業「WAD」が古代のミイラのDNAを培基にして、 作り上げた生体自律コンピュータ「タンタロス」やクローン技術によって太古より蘇った恐竜達と戦う。 なんという『〇ストワールド』(と言っても『サイコソルジャー』の方が古いのだが)。 なお、この作品のアテナは超能力に目覚めたばかりの設定で、超能力を使いすぎると死亡する。 他にも色々と酷い出来だったため、旧SNKの倒産と共に闇に葬られたゲームの一つとも言われている。 個人サイト「墓標」にて詳しく紹介されているので、興味のある方は参照して頂きたい。 なお、ファミ通文庫より出版されたノベライズ版『アテナ 選ばれし少女』(著:じょうもん弥生)も存在しており、 こちらはゲーム版と物語や設定の大筋こそ共通しているが、それ以外の点は全体的に再構築されている。 原作に比べて各キャラの心理描写が深く掘り下げられ、拳崇の扱いも大きく異なっているなどの相違点もあるので、 ポリアテナが苦手だという人でも、もし中古で手に取る機会があれば一読しても損は無いかもしれない。 *2 ストーリーの概要は こちら を参照。 ポリアテナとは発表された時期が重なっており、そのためか一部の固有名詞や設定が共通している。
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アナタは - 人目の客。ここは、MUGEN関連のサイトです。ここでは、素人が素人なりに作ったAIを、公開してます。強いAIを求められると、厳しいです(;´・ω・)作れるもんなら強いAIを作ってみたいです(;´・ω・)それを、理解した上でAIのDLを、お願いします(;´・ω・)基本的には、キャラを製作された方のサイトからキャラをDLして、そのキャラにAIを使用して下さい。後、当サイトで公開してるAI等は、こんな素人が作ったようなAIで良ければ、お好きなように使って下さい。更新情報/2018/01/15/悪咲3号氏のsvcリュウのAI更新。過去の更新情報は、TwitterもしくはFacebookで確認して下さい。キャラクター製作サイト様一覧豪血一族のキャラ製作者様のサイトはBasara no MUGEN Page v5.0←こちら。KOFキャラ製作者様のサイトはMUGEN SKY-HIGH←こちら。暴走イオリと暴走レオナの製作者様のサイトは暗黒地獄極楽堕とし←こちら。アルカナキャラの製作者様のサイトはLogical Bends←こちら。悪咲3号氏のキャラを代理公開されてるサイトはmugen free for all←こちら。JIN氏のサイトはmugenjin←こちら。エミュレータ関連のサイトはエミュレータの館←こちら。そもそもMUGENって何?って思う方はM.U.G.E.N - Wikipedia又はMUGEN (むげん)とは【ピクシブ百科事典】←こちら。MUGEN入門サイトは無限小学校 MUGEN入門講座サイト又はMugenJP - 2D格闘ゲーム「MUGEN」←こちら。YouTubeはYouTube←こちら。SNSはTwitter又はFacebook←こちら。それ以外のサイトは「サイト登録.com」←こちら。その他質問及び相互リンク希望の方は管理人にメール←こちら。
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解説 MUGEN全米格闘王選手権、第2回MUGEN全米格闘王選手権に続いて開催された、アジアの格闘家たちを集めた大会。 100名の選手が参加する。基本的にはシングルマッチ形式で行われる。 ルール + ... 【第一次予選】 審判付き疑似シングルマッチ ランダムセレクトで対戦相手を選ぶ試合が終わったらランセレから消える 全員試合が終わったら二巡目を行う 二巡目終了時、2勝0敗の者は勝ち抜け残りの者は第二次予選へ 100名 → ??名 【第二次予選】 電流ロープ地雷爆破デスマッチ ランダムセレクトで対戦相手を選ぶ試合が終わってもランセレから消えずに続行 勝敗数は第一次予選から引き継ぎ、3勝で勝ち抜け、3敗で脱落 勝ち抜け/脱落の結果合計64名になったら予選終了 ??名 → 64名 【決勝トーナメント】 シングルマッチ 64名で単純にトーナメント戦組み合わせは予選通過順 64名 → 1名 出場選手 + ... 【日本/ストリートファイター】 リュウ 豪鬼 豪雲 まこと 春日野さくら 神月かりん レインボー・ミカ サツキ キャプテン・サワダ 【日本/餓狼伝説・龍虎の拳・KOF】 ジョー東 不知火舞 牙刀 タクマ・サカザキ 藤堂竜白 藤堂香澄 麻宮アテナ 【日本/柔道】 大門五郎 山田十平衛 出雲良子 嘉納亮子 【日本/相撲】 エドモンド本田 播磨灘 谷町光司 【日本/忍者】 ガイ マキ いぶき 如月影二 不破刃 神龍 【日本/空手】 溝口誠 神威翔 大山正道 【日本/Fist of Wings】 月影なのは 日向義仲 風生夏香 【日本/その他投げキャラ】 東洋の巨人 一二三 サイバー・ウー ミキサー大帝 【日本/歌舞伎】 ミステリアス・ブドー ザ・レッド・ドラゴン 千両狂死郎 獅子丸 嵐 芸者 さぶ 相撲 五右衛門 【日本/江戸時代】 覇王丸 牙神幻十郎 柳生十兵衛 服部半蔵 ナコルル ハンゾウ フウマ 【日本/アカツキ電光戦記】 アカツキ 鼎二尉 塞 ※大会途中で良く確認したら日本人じゃ無かったと発覚したがそのまま続行 ムラクモ 【日本/近未来】 ショー・疾風 ストライダー飛竜 【中国】 春麗 元 ジウユー 椎拳崇 李典徳 【中国/後漢】 呂布 【中国/宋】 行者武松 九紋龍史進 一丈青扈三娘 【中国/清】 王虎 李烈火 黄飛鴻 マスターファン スコーピオン(形意拳) 【中国/香港】 ライユー ダン フェイロン チェンフー ホンフゥ 【台湾】 チン・シンザン リー・パイロン 【韓国】 キム・カッファン ジョン・フーン メイ・リー キム・スイル 柳英美 李刀龍 カン・ジャエモ ハン・ベーダル 【タイ】 サガット アドン シュラ サムチャイ・トムヤムクン 【モンゴル】 J・カーン テムジン 【インド】 ダルシム ザ・レイス ザ・ガンダーラ 【チベット】 電光戦車 関連大会 MUGEN全米格闘王選手権 第2回MUGEN全米格闘王選手権 コメント 名前 コメント マイリスト
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飯場半氏によるオリジナルキャラクター。何気に氏の初のオリジナルキャラ兼D4キャラでもある。 「FLゲームをMUGENで再現してみる」をコンセプトで作られており、 特有のグラフィックをした可愛らしいキャラクターになっている。 ちなみにFLゲームとは、ファミコン以前から存在した携帯型電子ゲームの一種。 画面がゲーム&ウォッチなどに使用されている液晶ではなく蛍光表示管(FL管)で表示されており、 液晶よりも色鮮やかで見やすいのが特徴である。 『機動戦士ガンダム』が良作として有名。 必殺技はあまり飛ばないが隙は小さめな飛び道具「FLショット」、 対空技の「FLアッパー」、M・バイソンのような突進技の「FLダッシュパンチ」の3つで、超必殺技は全画面攻撃の「FLフラッシュ」のみ。 その他の行動として3段ジャンプ、空中ガード、バックステップが可能な至ってシンプルなキャラクターである。 デフォルトAIは搭載されていないが、guykazama氏による外部AIが存在。適用後はMUGEN1.0以降専用となる。 FLダッシュパンチから突っ込んで近距離でのラッシュを狙い、ゲージが貯まるとFLフラッシュを放つ。 シンプルながらも堅実な強さで、ランクの目安としては強クラス。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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あなたは累計 - 人目で、本日 - 人目の訪問者です(´・ω・`)b ちなみに昨日は - 名の方々がいらっしゃいました。 ~告知~ キリリク受付中!(※強制ではない) next:3500 カウンターが↑の数字になった場合でリクエストしたい方は、(※現在小説のみ)お気軽に bluetrain365☆yahoo.co.jp までメールをお願いします!(※『☆』は『@』に直してください。) ~なんとなく注意~ ・「ごくでヴぁる」様とのコラボ小説作品に微REBORN!入り。ついでに微ボーカロイド入り。各版権元様とは関係ないとのことです。 ・日記の一部(、もしかすれば小説に入る可能性あり)に遊戯王入り。既存のカード名が使われておりますが気にしないでください(ぁ) ~緊急告知~ そろそろ小説の『タイトル』というものを作ってみようかと思います。 かといって、勝手に決めちゃうのはちょっと・・・そこで。 この小説のタイトルをメールを通して考えて行きたいと思います。 メールにはこんなことを書くこと。 1.これがいい!と思ったタイトル(当然ですね) 2.あなた様のニックネーム(普段ネット上で使ってるのでよろし。) 3.意気込み(一言でもよろし。) 送ってくださったタイトルの中からいいと思ったものを数個選んで、その中から最終的に投票ツールかなんかで一つを選んでいただきます。 当然、僕も何かしら考えていこうと思いますので、悪しからず。 こんにちは、mugen共和国国王?(・・・というか共和国に国王なんていませんから。でも国王。)のMr.死亡フラグことmugen-yarouzeです。このサイトでは国王が作ったオリキャラを中心とした小説を書いています。文才のない国王ですがどうぞよろしくお願いします。 ただいま他サイトへのリンク(とか何気に小説やら絵の感想など)を受け付けております。 連絡先は bluetrain365☆yahoo.co.jp ※「☆」を「@」に変えてください。 ~サーチ・同盟サイト様~ ・・・サイト登録の有無・進行状況:有。 国旗(バナー)、とりあえず完成ですー^^ バナーURL(かな?)が↓ですーw http //www24.atwiki.jp/mugen-yarouze/?plugin=ref serial=11 w=200 h=40 これを貼りたい方はどうぞー^^ ・・・大丈夫です、そのままコピペできます。 当サイトはリンクフリーですが、貼るときはなるべく直リンクでお願いしますよー! 当サイトのURL:http //www24.atwiki.jp/mugen-yarouze/pages/1.html ~更新履歴~ 2010/3/31 小説(ごくでヴぁる様コラボ作品)更新 2010/3/30 小説(ごくでヴぁる様コラボ作品)2つ更新 2010/3/26 小説(短編)更新 2010/3/25 小説(長編:激闘!三国英雄伝)更新 2010/3/22 日記更新、小説男性メンバーに遊戯王をはじめるとの噂発生。 2010/3/11 日記更新 2010/3/6 小説(短編)更新 2010/3/3 日記(2010年3月)更新 2010/2/27 日記更新 2010/2/23 小説(長編:救世主・高松フレンズ)更新 2010/2/21 小説(コラボ会話編)更新 2010/2/15 小説(コラボ会話編)更新 2010/2/11 小説(長編)更新 2010/2/11 日記更新 2010/2/9 小説(短編)更新 2010/2/9 日記更新 2010/2/6 キャラ設定に加筆・修正 2010/2/6 日記更新 2010/2/5 日記更新 2010/2/5 キャラ設定に『mugen-yarouze(王子)』更新、幸雄と王子に『ひとこと』欄追加。 2010/2/4 日記(2010年2月)更新 2010/2/3 小説(特別編:誰が鬼?)更新 2010/2/2 小説(会話編:なりきりチャット、やってみた。)更新 2010/2/2 新ページ(チラシの裏的コメント欄(仮))作成 2010/2/2 日記(2010年2月)更新 2010/2/1 日記(2010年2月)更新 2010/1/31 小説(コラボ会話編:遊びに行きます)更新 2010/1/30 小説(質問系:オリキャラさんに突撃取材!)更新 2010/1/30 日記(ついに来るか?!2000人!)更新 2010/1/29 『王子の落書き~あれとかこれとか~』に絵(裕太君)UP。 2010/1/28 新ページ(王子の落書き~あれとかこれとか~)、作成。 と同時にリアルで描いた絵を一点UP。 2010/1/28 小説(コラボ会話編:オリキャラたちの暇つぶし)更新 2010/1/27 小説(お題:聞き間違い)更新 2010/1/24 キャラ設定を結構改訂、現在の仕様に+誕生日設定完了。 2010/1/23 小説(記念編)更新 2010/1/22 小説(お題)更新 2010/1/21 小説(お題系)、リンク集更新 2010/1/20 小説(質問・バトン系)更新 2010/1/16 小説(短編)更新 2010/1/11 小説(コラボ短編)更新 2010/1/9 小説(連載率80パーセントの長編)更新 2010/1/8 小説(短編?いいえ、会話編です。)更新 2010/1/8 小説(コラボ・短編)更新 2010/1/8 小説(会話編)更新 2010/1/7 小説(連載並みの長編)更新 2010/1/7 小説(短編)更新 2010/1/6 日記更新 2010/1/6 小説(短編みたいな会話編)更新 2010/1/5 小説(連載と化した長編)更新・キャラ設定少し修正 2010/1/5 小説(長編だったがもう連載化?)更新 2010/1/4 小説(長編)更新 2010/1/4 小説(歌とヒットマン様コラボ編)2つ更新 2010/1/4 小説(会話編)更新 2010/1/4 キャラ設定に『真下 幸雄(本編では作者と表記される)』を追加 2010/1/4 小説(長編)更新 2010/1/3 日記更新・日記を月ごとに分ける設定に。 2010/1/3 小説(会話編)更新・キャラ紹介微妙に修正 2010/1/3 小説(長編)更新 2010/1/1 小説(特別編)更新 2009/12/31 日記更新! 2009/12/31 小説2つ更新 2009/12/30 日記更新 2009/12/30 小説(長編)更新 2009/12/29 キャラ設定を少し更新 2009/12/29 小説(特別編)更新 2009/12/26 小説(特別編)更新 2009/12/25 小説(特別編)2つ更新 2009/12/25 小説(長編)更新 2009/12/17 小説(長編)更新 2009/12/16 日記更新 2009/12/16 更新履歴スタート
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東方mugenと題された一連の動画シリーズ。 タグ検索 東方mugenシリーズ‐ニコニコ動画(夏) やたらと出来の良い東方アレンジキャラたちが登場するが、どれも直接配布されたことはない。 咲夜ブランドーや上海人形、ハクレイムなど、このシリーズにインスパイアされたと思われるキャラも多い。 + シリーズ一覧 1:声つけた 2:咲夜ブランドー 3:藍&橙 4:アリス デーボ 5:上海人形 6:オズワルドストーリーモード&博麗有情破顔拳