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2007/12/8 MTR vs arki フェニ 陸 勝ち 2007/11/24 MTR vs shu-ren 陸 ミノア 負け 2007/11/24 MTR vs shu-ren 陸 フェニ 負け 2007/11/12 MTR vs arki 陸 ミノア 負け 2007/11/12 MTR vs temjin 陸 フェニ 負け 2007/11/12 MTR vs temjin 陸 ミノア 負け 2007/11/4 MTR vs arki 川 フェニ 負け 2007/10/27 MTR vs arki 川 ミノア 負け 2007/10/27 MTR vs shu-ren 陸 フェニ 勝ち 2007/10/9 MTR vs temjin 陸 フェニ 負け 2007/10/8 MTR vs gasu 川 ミノア 情熱的勝利 2007/10/8 MTR vs arki 陸 フェニ 負け 2007/10/8 MTR vs arki 陸 ミノア 負け 2007/10/8 MTR vs shu-ren 陸 ミノア 感動的勝利 2007/10/7 MTR vs gasu 陸 フェニキア 勝ち
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MTR(81) roror S(6) 戦車隊 B(11) ぽこのり g(16) シュメール人。 強豪プレイヤー。僕を強くしてくれた偉い人。 彼がいなければ今のRoRのレベルはここまで上がらなかった。 シュメールをこよなく愛し使い続ける。 青銅を最低限の兵士で凌ぎ早め鉄、というMTR式を確立した。 このMTR式から様々な発展があるのだがそこは止まらなくなるので略。 とはいえ、シュメールという文明が根本的に強くはないことや内政余剰の使い先は必ずしも鉄が最適ではないこと等から、残念ながら近年はさほど進歩なし。 シュメールに何か革新的な発見があれば分からないが、そうでない限りこれ以上は難しいかもしれない。(ヒント:農民のHP) 序盤の進化は最強級とは言えないもののキッチリしている。 手堅いプレイや中途半端にせめてくる相手の捌き方は非常に上手い。 内政 1人で何もかも全部やれてしまうヤバい進化をmap条件次第でしてくることが最強の条件の1つだと思うのだが、残念ながらその域には至っていない。 が、やはりは強豪、大崩れはまずしない。 極端な進化はあまりせず手堅い。進化速度はやや遅めな印象。 最序盤の進化が上手いというよりはむしろ道具~青銅以降のミスが増えやすい場面で間違いが少なくキッチリしている感じか。 壁 閉めようとしているものの結構よく開いてる。 馬通って死んじゃうことがちらほら。 また、閉め始めはあまり早くないので時間によっては普通に通る。 攻撃 彼の攻撃は基本中後半から。 序盤はさほど攻撃的なプレイはしない。 鉄投石運用は上手いものの根本的に投石は操作を食うので多面展開には向いていない。 文明 これといった苦手はないように思う。得意はシュメールだときっと言い張るに違いない。 趣味:深夜徘徊 カラテカの彼の趣味は深夜徘徊である。こう聞くとただの危ない人だが、その実やはり危ない人である。 柔らかい物腰や口調、紳士的な態度に決して騙されてはいけない。 それは彼の本質を隠す擬態であり、その奥には人間最後は暴力があればなんとか生きていけると言い切ってしまう危険思想が潜んでいるのだ。 恐らくはシュメールの鉄で攻めるのも平和主義者に見せか相手を安心させ、強い兵士で一方的に騙し討ちたいフフフという心がそうさせるに違いない。なんてひどい奴なんだ! SLGが好きで洋ゲーをよくしている。civ4では皇帝~不死くらい。 最近は馬に乗って蛮族を虐殺するゲームを好む。危ない奴だ。
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ノイズ(Noise) 処理対象となる情報以外の不要な情報をいう。雑音。情報の形態・分野によりノイズの具体的な定義は様々であるが本項目では音響に関する記述を行う。 ノイズの正体 ノイズは、一般にうるさい音、騒音、雑音。ホワイトノイズとピンクノイズなどがある。 音声の録音をする上で障害となるもの。サウンドの成分以外のうち、本当に欲しい音以外の音を意味する。代表的なものに、マイクロフォンで拾った音が音響回路を巡回して起こるハウリングノイズ、録音機材が電源や蛍光灯などからも音として拾ってしまう「バズノイズ」などがある。その他録音テープ媒体で録音再生に伴って発生する高域の雑音であるヒスノイズ、歌手の発声時に、マイクロフォンで拾ってしまう音声以外の音であるリップノイズなどが挙げられる。 ノイズの種類 ノイズには上の項目で書いた以外に他にも3つ存在する ・ホワイトノイズ(白色雑音) あらゆる周波数の成分をほぼ同量ずつ含む音。光工学的な事柄からこのような名前が付いた。 ・ピンクノイズ(1/f雑音) 周波数に反比例して、高い周波数の音ほど弱くなるような音 ・ペーパーノイズ 台本をめくる時に発生するノイズ音 ・ヒスノイズ カセットテープなどで、何も録音してないのにシィーといっているノイズ ・ノイズフロア 何もかけていなのにボリュームを上げるとシィーというやつ、カセットなどにある、安いスピーカーなどにも見られる 原因 他の機材(放送関係でないものも含む)から発生する音や電磁波から不要な音や結果を招くことが多い。また、結線の際に使用したケーブルが古かったり異常結線されたものを使うと発生する。これらの原因を排除することによりある程度、結果は得られる。 ノイズの活用 スポーツの中継など観客の声を混ぜて聴衆に臨場感を与えるためにあえてノイズを拾うこともある。この際に観客の声を録音するマイクロフォンはノイズマイクと呼ばれNOIZ-MICと表されることがある。
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PC録音ソフト Windows用 名前 録音フォーマット パイプ録音 チューナ操作 ファイル名操作 .net不要 レジストリ不要 ロック音MT wav ○ ○ ○ ○ AMFMラジオ録音さん wav,mp3,wma ○ ○ ○ × ○ ここら辺を使っておけばとりあえず大丈夫的なソフト ロック音MT - Windows用録音ソフト。万能だけど、設定が大変。 SRec - Windows用録音ソフト。インタフェースがわかりやすく、ロック音と比較すると設定はしやすい。 音華 - Windows用録音ソフト。 RecordingScheduler - Windows用録音ソフト。 AMFMラジオ録音さん - Windows用録音ソフト。NV-UR001、LRT-FMAM100U、radioSHARK2、PCA-RCU、FMチューナ付きキャプチャカードでの録音に対応。 Radioサーバー - Windows用録音ソフト。シェアウェア。NV-UR001、radioSHARK2での録音に対応。 MuFi - Windows用録音ソフト。LRT-FMAM100U、サンコー USB AM/FM RADIOでの録音に対応。 waveIn Non Passport - Windows用録音ソフト。シェアウェア。 ひるの歌謡曲 - Mac用録音ソフト。シェアウェア。 専用ハードと組み合わせて使うソフト AVT赤丸 / AVTクロッサム VH7PCレコーダー LogiTune for LRT-FMAM100U ControlSHARK CtrlU100 AVT for RD - 東芝RDシリーズ対応ソフト。 編集・ノイズ除去ソフト Audacity AudioEditor Nero Wave Editor mp3DirectCut MP3Gain パソコン関連・ラジオ録音関連のサイト AMラジオ遠距離受信の部屋 これであなたもパソコンでラジオを録音できる!! - 必読。 アナログ→MP3 ダイレクト録音/編集法 - ロック音と午後とAudioEditor パソコンでラジオを録音しよう。 パソコンで録音 - PCで録音する上で利用できるソフトウェア・ハードウェアが網羅されている。 FMラジオ録音 - Linuxでのラジオ録音サーバ設置のメモ。 「ロック音」で遊ぶ ~MP3リアルタイム録音ツール活用法~ - ロック音使用者は目を通すべき
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80 :37:2006/07/24(月) 00 59 42 ID gDkHBVyg 購入エピソードを書いてて思い出しました。MTRの入門書についてです。79に書いた、川崎の山野楽器で買ったのが、この本、「宅録生活(改訂新版)」/シンコーミュージック ⇒http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4401630092/sr=8-1/qid=1153669191/ref=sr_1_1/250-5440949-7802666?%5Fencoding=UTF8 s=gateway (アフェリエイトではありません。念のため。) 巻頭に、6ページにわたるBR-600の機能の紹介記事があります。他にもYAMAHA AW1600、KORG D4の紹介記事が載ってます。当時、KORG D4も候補の一つだったので、比較の為にこの本を買いました。MTR初心者の私には、MTRの機能を理解するのに大変参考になりました。製品紹介の記事のほかの、メインの記事のほうもかなり充実しており、MTR初心者の方には、オススメの1冊です。【「宅録生活」メイン記事】 ・一般的なMTRの機能の紹介 ・ギターの録音術 ・エフェクトのイコライザについて ・アコギの録り方 ・ボーカル、コーラスの録り方 ・ミックスダウンとは? ・マスタリングとは? ・マイクの選び方 (コンデンサーマイクとダイナミックマイクの違い)#ちょうど本体1500円なので、上記のamazonなら送料無料になるみたいですね。 163 :ドレミファ名無シド:2006/08/28(月) 00 03 35 ID xVf47i11 80で紹介されている「宅録生活」を買ってみた。MTRの機種とかそういうもの以前の共通事項で、説明書にすら書いていないような基本事項が書いてある。例)・録音の時の音量レベルってどれくらいに設定するもの?・エフェクトは、かけたものを録るのと、あとでかけるのどっちがいいの?はじめてのMTRで、何も知らなかった俺には良い本でした。
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こえ部での活動では勿論「録音作業」が必要となる。 録音作業において、よほどプロ志向のヘッドセット・アンプなどを使わなければノイズというものは付き物だ。 でも私たち一般市民はそのような高価商品を持っておらず、ノイズに悩まされ続けることになるのだろうか。 実際のところは「音声収録ソフト」でどうにかなるケースが非常に多い! こえ部ユーザーの中にはソフトを使う煩わしさから、ブラウザで直接録音するケースが多い。 それはよしとされないケースが非常に多いので、この際ソフトの使い方を覚えるようにしよう。 ●SoundEngineFree 声の収録・編集に非常に便利で高機能なソフトである。マルチトラック機能(歌い手活動や収録した声にBGMや効果音の追加に使う) は付属していないが、「ノイズサップレッサー」や「ノイズゲート」という機能を搭載している。 ノイズサプレッサーは使い勝手が難しいため、基本的にノイズゲートの「ライブラリ」で適切なノイズ除去を行おう。 ★このソフトを導入し録音することを覚え、編集してから投稿するようにしよう。
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<ノイズ> ノイズとは 音響ノイズとは、もともとの音声信号には含まれていない、余分な雑音信号のことです。 ノイズのパターン(種類)は、音の周波数を光の周波数(波長)に置き換えた時の光の色になぞらえて表現します。 光は周波数(波長)により固有の色スペクトルを持ち、周波数が低い(波長が長い)光は赤く、周波数が高い(波長が短い)光は青く見えます。 全ての周波数(波長)の光が等量ずつ混ぜ合わされた光は、白色になります。 音も光も波であり、音声信号を周期関数としてフーリエ変換を行い、周波数を横軸にエネルギーを縦軸にとり、パワースペクトル表示したグラフのパターンで分類できます。 パワースペクトル表示されたノイズのパワースペクトル密度は「1/f^β」に従い、ノイズの特性を表します。 ノイズの色 ①ホワイトノイズ(white noise):「1/f^β,β=0」 ホワイトノイズとは、すべての周波数で同じ強度(スペクトル密度)となるノイズです。 同じ周波数成分を持つ光が白色に見えることから、ホワイトノイズと呼ばれます。 周波数に対する指数減衰・増強はオクターブごとに0dBであり、各周波数でエネルギーは一定値です。(±0dB/octave) 周波密度(スペクトル密度)が線形空間において一様なため、等幅の周波数帯域(40-60Hzと4000-4020Hz)におけるエネルギーが等しくなります。 自己相関関数がデルタ関数となることと同じであり、定常独立(非常に不規則)なノイズです。 厳密には、自己相関関数にデルタ関数といった無限を含むものは実在しないため、理想的なホワイトノイズは実在しません。 実用上には、有限値の十分に理想ホワイトノイズに近いものをホワイトノイズとして扱います。 離散信号(デジタル音声)では、0~ナイキスト周波数まで同じ強度となるノイズをホワイトノイズとして扱います。 「ホワイトノイズ」と「ガウスノイズ(正規分布のノイズ)」は同一ではなく、白色という概念とガウス性という概念は異なりますが、白色とガウス性を同時に満たす場合が多いです。 「ホワイトガウスノイズ」は実世界のノイズとしてよい近似(中心極限定理)となり、「加法性ホワイトガウスノイズ」と呼ばれます。 実際には正規乱数をホワイトノイズとして利用するためにガウス性も満たすので「ホワイトガウスノイズ」となります。 デジタルのホワイトノイズは、サンプルを独立かつランダムに選ぶことによって生成できます。 ホワイトノイズの波形は、周波数の異なる全ての波が同じ振幅で重なった波形をしています。 ホワイトノイズの定義:w(t) ① μ = E[w(t)] = 0 → 平均ゼロ ② R(t1, t2) = E[w(t1) w(t2)] = σ2δ(t1 - t2) → 自己相関はσ2であり、相互相関はゼロ (σ2はwの分散,δはディラックのデルタ関数) 自己相関をフーリエ変換するとホワイトノイズのパワースペクトルが得られる |W(ω)|2=σ2 → パワースペクトルの値はωに依存しないため、全ての周波数で一定の値(白色と呼ばれる) 離散化された列としてのホワイトノイズの定義:ベクトルw ① μ = E[w] = 0 → 平均ゼロ ② R = E[w wT] = σ2I → 相互相関行列が、対角成分がσ2でそれ以外はゼロ (Tは転置,Iは単位行列) ②ピンクノイズ(pink noise,1/f):「1/f^β,β=1」 ピンクノイズとは、強度(スペクトル密度)が周波数に反比例するノイズです。 同じ周波数成分を持つ光がピンク色に見えることから、ピンクノイズと呼ばれます。 ホワイトノイズ (1/f^0)とレッドノイズ (1/f^2,ブラウニアンノイズ)の中間であることに因みます。 周波密度(スペクトル密度)が周波数の逆数となるような周波スペクトルをもっており、「1/fノイズ,1/fゆらぎ」とも呼ばれます。 スペクトル密度が「1/f」に比例し、低い周波数ほど強いエネルギーを持ちます。 広義のピンクノイズは、「1/f^β,0<β≒1<2」となるスペクトル密度を持つ各種ノイズを含みます。 周波数に対する指数減衰はオクターブごとに3dBです。(-3dB/octave) 周波密度(スペクトル密度)が対数空間において一様なため、比例した周波数帯域(40-60Hzと4000-6000Hz)におけるエネルギーが等しくなります。 周波数が高いほどエネルギーが高いため、周波数に反比例して強度が低下するピンクノイズでは、オクターブバンドと呼ばれる帯域ごとのエネルギーが一様になります。 ピンクノイズの波形は、フラクタル状になっています。 ③レッドノイズ(red noise,Brownian noise):「1/f^β,β=2」 レッドノイズとは、強度(スペクトル密度)が周波数の2乗に反比例するノイズです。 同じ周波数成分を持つ光が赤色に見えることから、レッドノイズと呼ばれます。 レッドノイズは、ブラウン運動によって生成される信号雑音(シグナルノイズ)と類似しており、「ブラウニアンノイズ」とも呼ばれます。 ブラウニアンノイズの音声信号を図に表すと、ブラウン運動パターンに類似したものになります。 スペクトル密度が「1/f^2」に比例し、ピンクノイズ以上に低い周波数ほど強いエネルギーを持ちます。 周波数に対する指数減衰はオクターブごとに6dBです。(-6dB/octave) レッドノイズは、ホワイトノイズの積分によっても得られます。 デジタルのレッドノイズは、サンプル値にランダムな値を加えることによって次の値を得ることができます。 ④ブルーノイズ(blue noise,azule noise):「1/f^β,β=-1」 ブルーノイズとは、強度(スペクトル密度)が周波数に比例するノイズです。 同じ周波数成分を持つ光が青色に見えることから、ブルーノイズと呼ばれます。 スペクトル密度が「f」に比例し、高い周波数ほど強いエネルギーを持ちます。 周波数に対する指数増強はオクターブごとに3dBです。(+3dB/octave) ⑤パープルノイズ(purple noise,violet noise):「1/f^β,β=-2」 パープルノイズとは、強度(スペクトル密度)が周波数の2乗に比例するノイズです。 同じ周波数成分を持つ光が紫色に見えることから、パープルノイズと呼ばれます。 スペクトル密度が「f^2」に比例し、ブルーノイズ以上に高い周波数ほど強いエネルギーを持ちます。 周波数に対する指数増強はオクターブごとに6dBです。(+6dB/octave) パープルノイズは、ホワイトノイズの微分によっても得られます。 ⑥グレーノイズ(grey noise): グレーノイズとは、心理的等ラウドネス曲線(逆A特性曲線)を加味したランダム・ピンクノイズです。 等ラウドネス曲線(逆A特性曲線)は、全周波数にわたって等しいラウドネス(音の大きさ)と知覚される音圧レベルを表した曲線です。 同じ周波数成分を持つ光が灰色に見えることから、グレーノイズと呼ばれます。 ⑦ブラックノイズ(black noise,silent noise): ブラックノイズとは、様々な定義のあるサイレントノイズです。 完全無音、不完全無音(スパイクスペクトルノイズ)、アクティブノイズ、超音波ノイズ(可聴音域外の超高周波,超低周波)、過減衰スペクトルノイズ(|β|>2)などの定義がある。 同じ周波数成分を持つ光が黒色(無色)に見えることから、ブラックノイズと呼ばれます。 ①ブラックノイズとは、無音(silence)です。 ②ブラックノイズとは、「1/f^β,β>2」のノイズです。 ③ブラックノイズとは、わずかな狭帯域バンドやスパイクを除いて全周波数域にわたって大部分が0エネルギーの周波数スペクトルを持つノイズです。 ④ブラックノイズとは、存在するノイズをキャンセルするアクティブノイズです。 ⑤ブラックノイズとは、見えない紫外線を発光するブラックライトと同様、聞こえない超音波の20kHz以上の周波数帯域におけるホワイトノイズです。 ⑧グリーンノイズ(green noise): グリーンノイズとは、500Hz周辺に山を持つピンクノイズであり、ホワイトノイズの中周波数成分です。 同じ周波数成分を持つ光が緑色に見えることから、グリーンノイズと呼ばれます。 ⑨オレンジノイズ(orange noise): オレンジノイズとは、連続スペクトルに離散した有限数の0エネルギーの小帯域をもつ有限パワースペクトルにおける、類似固定したノイズです。 同じ周波数成分を持つ光が橙色に見えることから、オレンジノイズと呼ばれます。 左上:ピンクノイズ(1/f^1),上:ホワイトノイズ(1/f^0),右上:ブルーノイズ(1/f^(-1)=f^1) 左下:レッドノイズ(1/f^2),下:グレーノイズ(逆A特性曲線),右下:パープルノイズ(1/f^(-2)=f^2) パープルノイズ-ブルーノイズ-ホワイトノイズ-ピンクノイズ-レッドノイズ グリーンノイズ-ホワイトノイズ-グレーノイズ-ブラックノイズ オレンジノイズ 参考サイト Colors of noise:http //en.wikipedia.org/wiki/Colors_of_noise White noise:http //en.wikipedia.org/wiki/White_noise Pink noise:http //en.wikipedia.org/wiki/Pink_noise Brownian noise:http //en.wikipedia.org/wiki/Brownian_noise Grey noise:http //en.wikipedia.org/wiki/Grey_noise ホワイトノイズ:http //ja.wikipedia.org/wiki/ホワイトノイズ ピンクノイズ:http //ja.wikipedia.org/wiki/ピンクノイズ ブラウニアンノイズ:http //ja.wikipedia.org/wiki/ブラウニアンノイズ ノイズ(Noise):http //dictionary.rbbtoday.com/Details/term2560.html ホワイトノイズ(White Noise):http //dictionary.rbbtoday.com/Details/term3582.html ピンクノイズ(Pink Noise):http //dictionary.rbbtoday.com/Details/term3581.html simplynoise:http //simplynoise.com/
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録音 録音環境について マイクについて ノイズについて ファイルについて 実際に読む場合について 録音環境について 使用ソフト 「Audacity」 導入手順など 他のソフトを使い慣れている方は、そちらでどうぞ。 ・ノイズは敵 リップノイズ…舌や唇が離れるときにピチャピチャなる音 ブレスノイズ…マイクに息が当たってボフボフいう音 マイクは手で持つよりも、スタンドなどで固定した方がいいです。 ・「こもり」「音割れ」は距離で対処 こもり…マイクに近づきすぎると音がこもります。 音割れ…割れがちなときは極力音量ではなく距離で対処が吉。 基本的には、マイクから多少の距離を置きましょう。 ・かつぜつと発音ははっきりと 口を大きくはっきりと開ける 腹筋も使う 必要と感じたら早口言葉で練習 ・演技は恥を捨てる どうせだれも見ちゃいねぇ どうせだれも顔知らねぇ ・楽しまなくちゃ意味がない 商売ではありません。 強制でもありません。 上司も部下もいません。 ヘッドセット(ヘッドホンにマイクついてる奴)で録音するときは息がマイクにかからないように 口の横とかに持って行ってください。 また、誰かの掛け合いの時とかは出来る限りヘッドホンで掛け合いの声が入らないようにお願いします。 基本的に編集の際に嫌だなーと思うのは3つです。 ※ノイズ・声以外の音 ※マイクに口を近づけすぎて低音が出すぎてる&息が入ってしまっている。 ※クリップ(声が大きすぎて音割れしている) 声が大きいなと思う人は音量設定でマイクのインポートの音量を小さくしてください。 また声が小さすぎるのも他のノイズと混ざって大きく出来ないのでそういう人はインポートの音量を大きくしてください。 どうしてもきつそうな場合リテイクを出すかもしれません。 (リテイク無理だーって時は編集ががんばります) マイクについて 種類 マイクは大別すると二種類、ダイナミックマイクとコンデンサーマイクに分かれます。 ですが、コンデンサーマイクは昔に比べたら安くなったとはいえ、まだまだお高い! そのため新規にマイクを購入する方は、懐と相談しつつダイナミックマイクをどうぞ。 ぶっちゃけコンデンサーマイクは壊れやすいので、初めての方には推奨できません。 指向性 これはマイクが音を拾う方向の事です。 一般的には、無指向性と単一指向性があります。 無指向性はマイクに対して、どんな方向からの音でも拾ってくれる便利な子。 ただし手当たり次第に音を拾うので、雑音のある室内では使えない子。 単一指向性は文字通り、決まった方向からの音を拾う子です。 基本的にはマイクヘッド方向からの音を拾うので、雑音にも強い子。 ダイナミックマイクに多いので、指向性の面でもダイナミック推奨です。 オーディオインターフェイス(サウンドカード) 音声をキレイにしてくれたり、ノイズをカットしてくれたり、これ自体で簡単な加工ができたりと、素晴らしく優秀な道具。PC録音で音にこだわる人は、必ず導入しましょう。 これを通して録音する事で、PC内のノイズの影響を受けなくなったりするので、本当に便利。一度使うと、もう手放せなくなります。 安価な物は数千円から購入できるので、懐が寒くない人は導入してみてはいかがでしょう? 今はUSB接続タイプもあるので、ちゃんとマニュアル読めば素人でも大丈夫です。 録音時の注意 マイクの正面に向かって喋るのだけはダメです! 声を出すという事は、息を吐くという事。つまり正面に向かって喋ると、息の音が入ってとても聞き苦しいものになりますし、音割れが起こったりもします。 これを回避するには、息が当たらないようにマイクの角度を調整する事です。分かりやすい基準としては、マイクヘッドの延長線上に喉がある、という角度です。 また、角度の調整に加えて、多少の距離を置きましょう。あまり距離が近いと、やはり息の音が入ったり、舌や唇の音(リップノイズ)が入ってしまいます。 音量はマイクの入力レベルをいじって、適時調整していきましょう! ノイズについて ノイズ 最大の敵、それがコイツです。 ノイズなんてこの世に存在しなければいいのにね? そうは言っても存在してしまっているので、ノイズ対策を考えましょう。 リップノイズ 口内の音が入るノイズ。主に「ぴちゃっ」「くちゃっ」等の音です。 録音の前に水分(お茶は油を流すのでNG)を摂取し、唇にリップクリームを塗ります。 これだけでも、リップノイズの量はかなり減ってくれる筈です。 あとは音量設定をいじって、自分の環境に合った設定をしましょう。 ポップノイズ 息の音が入るノイズです。「ぼふっ」などの音ですね。 マイクから適切な距離を置くか、ポップガードを使ってみましょう。 とはいえ、息の音を演技に取り込む場合もあるので、注意しておくぐらいでいいかもしれません。 ハンドノイズ マイクを握っているために発生する音です。 うん、いいからマイクを固定しろ。それだけで解決します。 ホワイトノイズ 空気の音。「サー」とかいう音です。 音量を上げてやったり、ノイズ軽減ソフトを使ったりしてみましょう。 ソフトのイコライザー機能で、高音のノイズ部分を削るのも有効です。 ハムノイズ なんか唸ってるような、「ムーー」って感じの音がするノイズ。 原因は大半がPCの電源周りや電化製品の影響です。ケータイとか電源切りましょう。 当然ですが、テレビも消しておきましょうね? スクラッチノイズ あちこちに「チッ」という感じの、途切れたような音が入るノイズです。 コイツはノイズ軽減ソフトや、エフェクターで対処するのがベストでしょう。 ファイルについて チャンネル 音の波形の数の事です。 1本ならモノラル、2本ならステレオ! ちなみに映画なんかの5.1チャンネルは6本。 基本的に本数が多いほどファイル容量が増大します。 そしてマイク1本で録音したものは、ステレオでもまったく同じ波形になるので、ステレオになんかしないでモノラルで録音しちゃいましょう。 チャンネル数の変更は各ソフトで簡単にできるので、容量削減のためにもモノラルで! サンプリングビット数(NOT "ビットレート") 音声に対して使う場合は、1サンプルあたりのデータ量を表したものです。単位はbit(ビット)。 設定は、最低でも16bitにしておきましょう。 細かく語ると長くなるので、多いが音質イイ! と思っておきましょう。 サンプリング・レート(サンプリング周波数) 1秒間に何回アナログ信号をデジタル信号に変換するかを表す数値です。 この数値が大きいほど、高音が再現されます。 CDが44,100Hzなので、そのあたりの数値に設定しておきましょう。 ビットレート MP3などに圧縮する場合、1秒間あたりのデータ量をどのようにするかの設定です。単位はkbps(キロ ビーピーエス)。 この数値が大きいほど劣化が少なく圧縮されますが、その分ファイル容量が大きくなります。 128kbps程度でよいと思われます。 実際に読む場合について 滑舌 練習あるのみ! 外郎売とか読んでみましょう! ……あと、虫歯とかあったりする人は、歯医者さんで治しておきましょうね? 演技 声色よりも抑揚が大切だったりします。 この感情にはこんな声、ではなく、この感情はこう表現する、と認識しましょう。 最初から台詞を表現するのは難しいと思うので、まずは朗読でもやってみたどうでしょう。 抑揚の変化を心がけて読む事で、しっかり基礎を作りましょう。 声色なんて、後から工夫すればいいんです! ……まあ、工夫せずとも声色をいくらでも変えられる体質の人とかいますけどね。 掛け合い台本を読むとき 台本PDF化サービス おまけ セリフ強調ツール2などを使うと読みやすくなるかも。
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ハムノイズ 電源周波数に準じた低い「ブーン」というノイズ。 波形を見ると、50Hzまたは60Hzの周期を描いている。 電源ハム:オーディオ機器などの中にある交流を直流に変換する回路で、完全に直流化できずに残った交流成分がオーディオ信号にも影響を与える。 誘導ハム:100Vから低電圧に変換するトランスで発生する磁場からケーブルや他の機器が影響を受ける。 一般に、正弦波に近い倍音の少ないノイズをハム(Hum)、倍音を含んだノイズはバズ(Buzz)と称する。 ①機械類の動作に伴って聞こえる低周波の音。 ②ラジオやアンプスピーカーなど音を出すための機器から、音声に混じって聞こえる。 交流電源などの振幅によって発生する電磁波に由来し、商用電源に由来するものでは、日本では交流電源の周波数により、50ないし60ヘルツの低音として聞こえる。 空間中にある電磁波が導体と衝突した際に電流となって、先に挙げた音を出すための機器の回路内に電気的ノイズとして現れ、これがスピーカーに電気信号として流れることによって人の耳に聞こえる音となる。 交流電流が流れている電源線・変圧器等からは磁場の形でノイズが発生するが、これが導体にあたることによりフレミングの右手の法則に従い電流が発生する。 この磁場強度は交流電流であるため一定ではなく、極めて短いサイクルで周期的に変化するため、それに影響されて発生する電流の量も同じ周期性で変動し、その電流の周期的な強弱がスピーカーにてフレミングの左手の法則に従いスピーカーコイルの運動に変換され、スピーカーコーンから一定の音として聞こえる。 参考)http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BA バズノイズ 録音機材が電源や蛍光灯などからも音として拾ってしまうために発生するノイズ。 ハウリングノイズ マイクロフォンや電気楽器のピックアップの音が巡回して発生するノイズ。 スピーカーから出力された音がマイクロフォンに拾われ、無制限に拡大されて甲高い音となる。 スピーカーからの出力の一部がマイクに帰還されたことにより生ずる発振現象であり、マイク、アンプ、スピーカー、音声、マイクという経路をたどる正帰還(positive feed-back)が原因であることから「フィードバック」と呼ばれることもある。 フィードバックを起こす周波数は、使用するマイクからスピーカー間の周波数特性により異なる。 通常、何の対策も取られていないセッティングではミキサーやアンプの出力を上げていくと、特性がピークにある周波数からフィードバックが起こり始める。 イコライザで適切に調整すると、ハウリングを起こさず出力を大きく取る(ハウリングマージンを稼ぐ)ことができる。 さらに出力を大きくすると複数の周波数でフィードバックが起こり始めるが、そこがそのマイクからスピーカーの出力の限界である。 ハウリングは共振現象であり条件が揃わないと発生しないため、この揃った条件を崩してやれば解消される。 また共振部分のみ抑制・除去する装置を付ける方法もある。 参考)http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0 ヒスノイズ 録音テープ媒体で録音再生に伴って発生する「サー」という高域のノイズ。 テープメディアに起因するが、ミキサーやアンプを経由した結果、半導体が出しているノイズが含まれる場合もある。 波形で見ると、高域で幅広く出るホワイトノイズに近い成分になっている。 テープデッキには「Dolby B」、「Dolby C」また「dbx」といった機能が付いており、ONにすることでオリジナルサウンドの高域をある程度残しつつ、ノイズを軽減することができる。 クラックルノイズ(プチノイズ) レコード特有の、針の振動によって発生する「プチプチ」というインパルスのノイズ。 レコードの盤面にあるほこりや静電気などによって発生する。 レコード以外にも、電源部分で生じる場合もあり、特にタコ足配線など安定した交流電流になっていない場合に「バチッ」とか「プチプチ」といったノイズが入ることがある。 波形を見ると、ところどころに線が垂直に立っている。 レコード関連のノイズ ポップノイズ:レコード針をレコードの盤面に落とす瞬間に発生する低い「ボンッ」という感じのノイズ。 クリックノイズ(トレースノイズ):レコードの傷によって発生する「バチッ」という感じのかなり大きなノイズ。 参考)http //homepage1.nifty.com/~heppoko/lib/hst.html 参考)http //blog.goo.ne.jp/moon__face/e/1a70acad7ae95129618e137031ffa26c リップノイズ 歌手の発声時に、マイクロフォンで拾ってしまう音声以外の音であるノイズ。 ペーパーノイズ 吹き替えやアフレコの分野において台本をめくる音であるノイズ。 参考)http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BA 参考)http //allabout.co.jp/entertainment/dtm/closeup/CU20061228A 参考)http //av.watch.impress.co.jp/docs/20010702/dal17.htm
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/22967.html
Blu-ray 覆面系ノイズ Vol.1 初回仕様版 発売日:6月28日 ・特製ピック ・バンドスコア(ハイスクール) 1-2話原画集 ・原作者 福山リョウコ描きおろし収納ボックス クリアファイル ・アニメ描き下ろしジャケット ・音声特典 オーディオコメンタリー ・映像特典 2017年4月放送開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。 http //fukumenkei-anime.jp/ 監督 髙橋秀弥 原作 福山リョウコ シリーズ構成 赤尾でこ キャラクターデザイン いとうまりこ 総作画監督 たむらかずひこ、重本和佳子 プロップデザイン 樋口聡美 美術監督 諸熊倫子 色彩設計 大塚奈津子 撮影監督 織田頼信 3D監督 柴山一生 2DW/特殊効果 徳丸仁志、立花美紀 編集 池田康隆 音響監督 山口貴之 音響効果 白石唯果 録音調整 中野陽子 録音助手 安田舞 音楽 Sadesper Record(NARASAKI、WATCHMAN) ロゴデザイン 草野剛デザイン事務所 アニメーション制作 ブレインズ・ベース 脚本 赤尾でこ 絵コンテ 髙橋秀弥 後藤圭二 樋口聡美 こでらかつゆき 西森章 大宙征基 大原実 大門大子 たかはしひでや 演出 髙橋秀弥 田中良治 樋口聡美 佐々木純人 山崎茂 真野玲 山内東生雄 菱川直樹 寺澤和晃 たかはしひでや 作画監督 たむらかずひこ 重本和佳子 相坂ナオキ 高野ゆかり 高野やよい 高橋道子 香田知樹 川妻智美 中野圭哉 塚本歩 中野彰子 松尾亜希子 水竹修治 松本まみ子 中島裕里 松本健太郎 二松真理 渚美帆 Amazonインスタントビデオ:覆面系ノイズ 1. ♭1 ぼくたちは、ほんとのこころを、かくしてる 出演:早見沙織, 山下大輝, 内山昂輝, 小野大輔 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2017年4月11日 ■関連タイトル Blu-ray 覆面系ノイズ Vol.1 初回仕様版 覆面系ノイズ 13 ドラマCD付き限定版 OPテーマ ハイスクール ANIME SIDE EDテーマ アレグロ 覆面系ノイズ オリジナルサウンドトラック 原作コミック 覆面系ノイズ 1