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MSの設定をば ◆MS概要 MS(マナタイト・スーツ)は歴史への登場から日の浅い人型兵器である。 動力炉「エントリヒ・クラフト」内に込められたマナタイトに凝縮されたマナを動力源とし、生み出される爆発的なパワーを持って機体を稼動するための電力を賄う。同時に本来起こりえない40tを超える巨体の動きをフレキシブルにこなす為の物理法則の帳尻合わせがマナにより成される。MSを数十分稼動するために必要とされる電力はおおよそ家庭1世帯の一日分。日々の技術の進歩により、マナから得たエネルギーの変換効率こそ上昇しているが、有限とされるマナタイトの寿命もあり、今現在のMSの耐用年数は0.5年である。中身のマナタイトを入れ替えれば再稼動は可能となるが、作業に要求される知識は幅広く、専門家でなければほとんど不可能に近いものとされる。 世界においてMSの存在はある種の抑止力として働く。たったこの兵器のためだけに戦後散り散りとなった列強諸国は再び席に合間見え、国際連合の復活を宣言した。これは第一次世界大戦まで主役だった魔導士しか持ち得なかった魔力の支配を制約があるとはいえ、技術力により制御が可能となりそれの量産に成功したためである。これによりパワーバランスが崩壊し、再び戦乱の世への転落を防ぐ手段として列強諸国による抑止力となった。 MS開発の第一国家であるクラグナント帝国においても、戦後の人材不足を理由に覇権主義により世界を敵にするよりも、列強諸国へ技術を一部を提供することで、パワーバランスの安定を取った。技術提供を受けた諸国も早急にMSを開発が執り行われる事となる。 MSの登場により大きく変えざるを得なくなった戦術ドクトリンは日進月歩を続けている。 戦車より優れた機動性と行動する場所を選ばない万能性、そして設計によっては空すらも支配できる自由性は各国の作戦参謀の頭を禿げ上がらせたが、クラグナント帝国では、特務士官科を修了した二人の将校がMSを用いた有用戦術を立案。20代にして将官へ昇り詰める才華を発揮し、運用を自ら行っている。 とはいえ、非常に強力な兵器ではあるものの、その生産能力やコスト、パイロットの育成は非常に手間がかかる上、航空機や対地砲撃に対して無力である。 対MSドクトリンは観測班を用いた爆撃及び砲撃が主流となっており、陸地では生産コストが比較的安価かつ育成が容易な戦車と組み合わせたハイローミックスによる機動部隊がメジャーな組み合わせである。 MSは国連加盟国で定めた条約において、技術漏洩の絶対的阻止が掲げられている。現在のパワーバランスを崩壊させないためのものであるが、これはある種、強者による弱者の抑えつけであり、この条約に不満を持つ国家は多数存在する。 現在では軍にて用いられているMSに対する存在として、下請けの民間企業が技術の応用により開発された民間用のMSがある。これは機密とされる魔力動力を用いず、従来の化石燃料を用いたもののため、FS(フォッシル・スーツ)と呼ばれる事も。戦闘用の物は警察組織等に卸され、そのまま暴徒鎮圧等の治安維持活動では大きな役割を担う。 しかしこれらはあくまで専門に卸し売りされていることから一般に出回るものは作業用の名目で開発された物がほとんどを占めるため、戦闘の想定はしておらず、無理やりな改造によって戦闘用へ昇華されたものが途上国の軍用兵器として活用されたり、はたまた闇市場に出回りPMCやテロリスト等の武装集団の装備として使用されているものもある。性能はMSをはるかに下回り、大きさの関係から戦車に負けることもあれば、歩兵に破壊される事もしばしば。 ◆ビーム兵器 MSの誕生によるマナのエネルギー制御技術は、当然火器にも転用されることとなる。 MSすら動かすマナの膨大なエネルギーの熱量は非常に強力で、この熱量を生かす為に作られたのがビーム兵器となる。 一般的な原理としては魔力エネルギーをこれを収束させることで熱量を持ったエネルギー弾が生成。このエネルギー弾を放射する事で熱線攻撃が可能となる。これを応用し、MSの魔力動力炉から抽出されたエネルギーを放射砲にて収束させ、これを発射させる初期型のビーム砲が完成した。 しかし、これの搭載は相応の空間スペースが必要なこと、また魔力動力炉からの直結のため、動力炉の寿命が縮まるなど欠点が多く、一般的な武装として用いるのは困難である。また、水中では放射したビーム粒子はすぐさま拡散し使い物にならない。結果すぐさま量産というわけにいかず、一部の機体が備え付けの武器として装備しているに過ぎなかった。その後、マナを搭載した使い捨てのエネルギーパックを用いる事でビームを発射する「ビーム・ライフル」が考案され、これが配備されるようになったが、非常にコストがかかることから標準装備として用いる事が出来ているのはエストラル合衆国のみとなる。 ◆各勢力のMS ●国際連合G9 エストラル合衆国 イルグラント王国 ガリア公国 クラグナント帝国 トリエンテ法国 ルーシエ連邦 ソル皇国 栄華皇国 アフェリア共和国 ●国際連合加盟国 スオミナ共和国 スペーニア共和国 ヴェネッツィオーネ MCCO その他
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アプリ版ウルズハント、及び鉄血Gに登場したMS。 金星・ラドニッツァ・コロニー アファム設備 ガンダム・端白星ガンダム・端白星(第2形態) ASW-G-32 ガンダム・アスモデウス 母艦 エルダ丸Ⅱ オムデン・コロニー・カンパニー IPP-18875 エンゾ UGY-R38 スピナ・ロディ(レンジー部隊所属機) EB-05c シュヴァルベ・カスタム(シクラーゼ機) キンバル一味→ファウンドリング UGY-R266C モンキー・ロディ(598機)UGY-R267MM モンキー・クラブ・ロディ ザン・クラン EB-04/rcgp ゲイレールGP EB-04/icgs ゲイレールGS ジルダ(ザン・クラン所属機) ジルダ・パイソン ラコウ海賊団 STH-1507 白虹(タマミ機)白虹 他 AEB-06L フレック・グレイズ(アフロディーテ所属機) 鉄血のオルフェンズG MSV ガンダム・端白星アレクトール ASW-G-04 ガンダム・ガミジン ASW-G-XK エックスケー EB-06t グレイズ(訓練機) V07-0126 ジークルーネ V04-0630 ヴァルトラウテ ASW-G-48 ガンダム・ハーゲンティ アトラ☆百華 マン・ロディ(クーデリアスペシャルVer.3) ASW-G-54 ガンダム・ムルムル ASW-G-16 ガンダム・ゼパル EB-06/tc3 流星号(グレイズ改参)
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524 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/23(月) 02 02 36.17 ID ??? リボーンズガンダム=ガンダム+ガンキャノン リボーンズガンダムオリジン=ガンダム+ガンキャノン+ガンタンク デストロイガンダム=ジオング+ビグザム+サイコガンダム マイ「これは・・・」 525 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/23(月) 04 28 09.38 ID ??? 524 出所はGジェネ社か!? 526 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/23(月) 06 27 33.18 ID ??? >リボーンズガンダム=ガンダム+ガンキャノン >リボーンズガンダムオリジン=ガンダム+ガンキャノン+ガンタンク アムロ「いいかついでにガンダム+ガンタンクの設計図を作るんじゃないぞ 開発案はあったがお蔵入りになったとかいうのも駄目だ」 クレア「わっ分かったからくっ首を絞めなっ刻が見えちゃうっっっ」 527 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/23(月) 08 25 00.21 ID ??? 524 シャクティ 「MS×MS……ハァハァ」 ウッソ 「+が×になる世の中なんておかしいですよ!!」 528 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/23(月) 08 36 09.31 ID ??? 刹那「おかしいのか」 ウッソ「真顔で言われても」
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[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※) 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、3.7 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用 [概要] 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つずつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ圧倒的なまでの駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 また、ミニ四駆シャーシの中では最も重いが、その分高い剛性を誇り、かつ前述の駆動効率の良さが十二分に速度を補う。 精度も最初期型のセンターユニット(1・2番金型)を除いてどれも高く、初心者でも安心して使えるシャーシ。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 2009年5月発売の軽量センターシャーシセット(スモーク)さえあればGUPのみですべて組みあがってしまうあたりが笑える(まぁ透明素材の実用性はさておいて・・・) ボディもGUPでポリカーボネイトがある。 2011年3月26日に出たMSカラーシャーシセット(パープル・グリーン)及び(シルバー・ピンク)や、2012年2月25日に出たMS強化シャーシセット(ホワイト)等を使っても組める。 駆動系の独特な構造のためか、トルクが少々不足気味になる傾向があり、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパーダッシュ・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載したシャフトドライブシャーシと互角以上に戦えるのである。 また、以前はハイパーダッシュで速すぎて制御できない場合、トルクPROまで落とす事になってしまっていたが、その中間を埋めるライトダッシュPROが発売された事により、セッティングの幅が大きく広がったと言える。 シャフトドライブシャーシは研究し数をこなせば最終的にはMSより速くなるといわれる。 と言ってもここまでになるのはかなり時間がかかり、大変なうえに最近の公式の場合、下手にスピードをあげると1週目ですっ飛ぶことが多い・・・ MSは一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこからが難しいといわれる。 手軽に早くしたいならMSのほうがかなり簡単。 また、そうは言っても簡単にすごいスピードにしてしまう人も結構いるので、何がどうとはいえないとNE。そこがミニ四駆の奥が深いところw 「シャーシ一式分のランナー成形品の中にバンパー用ガイドローラーパーツが一切含まれない」という、地味ながらレース用ミニ四駆シャーシとしてはかなり珍しい(ローラーのない時代に生まれたTYPE-1を除くと本シャーシのみ?)特徴を持つ。 ランナーから切り離して使うプラローラーがないかわりに、一般的なMSシャーシ採用マシンキットには16mmプラローラー(軽量セットアップローラーズ16mmの色違い。「低摩擦プラローラーセットの19mmじゃないほう」と同型、と言ったほうが通りがいいかもしれないがこちらは低摩擦素材ではない)が4つ付いており、それらをフロント及びリヤの左右に1つずつ装着するのが標準セッティングとされている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 (軽量タイプをここまでホネホネにしても割と大丈夫。特に強化ギヤカバーを使う場合) 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える(逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) 。 ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている(不具合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える)。 ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただし最近発売された、トルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様)。 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。このスイッチは後続のMAシャーシと全く同じ構造なのでスイッチのパーツは互換が効くようになっている。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテ Mk.III ネロやアストラルスターでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 モーター交換の際、スイッチを落としやすいのも注意。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう。 ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナ・レオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 カラバリなど パープルとグリーンの組合せ。 一貫してグリーンは公式名義だが、現物は蛍光グリーンor黄緑(イエローグリーン)・・・結局どうなの? シルバーとピンクの組合せ。シルバーの現物は銀灰色。 カーボン素材
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ジンクス系MS アヘッド系MS 次世代機 MA ジンクス系MS GNX-509T スローネヴァラヌス GNX-603T ジンクスGNX-604T アドヴァンスドジンクス GNX-606T ジンクスⅡGNX-607T/AC ジンクスⅡソード GNX-607T/BW ジンクスⅡキャノン GNX-609T ジンクスⅢGNX-612T/AA スペルビアジンクス GNX-803T ジンクスⅣGNX-803T ジンクスⅣ ELS擬態タイプ GNX-803T/CF ジンクスⅣコアファイター搭載型 アヘッド系MS GNX-704T アヘッドGNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型 GNX-704T/SP アヘッド脳量子波対応型 GNX-704T/FS アヘッド強行偵察型 GNX-Y802T ノーヘッド GNX-704T アヘッドトランザム実験用試作機 次世代機 GNX-U02X マスラオGNX-Y901TW スサノオ GNX-Y903VS ブレイヴ一般用試験機GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官専用試験機 MA GNMA-XCVⅡ アルヴァトーレGNMS-XCVⅡ アルヴァアロン GNMA-04B11 トリロバイト
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MS(エムエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):152mm(※) 全幅(同上):92mm(※) 地上高:1mm(大径では4mm)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※2) 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 ※2 ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用。 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つづつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ高い駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 MS用ギヤも参照 シャフトドライブシャーシのどれよりも重量はあるが、その分当時としては非常に高い剛性を得ていた。 その重量に関しても前述の駆動効率の高さで十分カバーできる。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 シャーシの主要なパーツは(ノーズ・センター・テールユニット+ギヤケース類)素材違いやカラーバリエーションで販売されていて、それらさえあればキットを買わずともGUPのみですべて組みあがってしまうようになった。 トルクが少々不足気味になる傾向があり(ギヤ比の関係とも言われる。詳しくはギヤを参照)、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパー・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載した旧シャーシと互角以上に戦えるのである。 MS、そして後継のMAも一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこから上の領域へのチューンが難しいといわれ、フラットレーサーの上級者はシャフトドライブシャーシを選び、公式レースや立体レースに挑む者はMSの個性である3分割構造を用いたフレキシブル構造(フレキ)の広がり以降は、立体対策を目的に本シャーシを選ぶ傾向になっている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える。 (逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 通称旧センター。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている。 (不都合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える。) ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただしトルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPなどでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様) 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。 スイッチ部は、大型化された分ON・OFFはやりやすくなったが、スイッチパーツを取り付ける穴も大きくなったので、モーター交換の際スイッチを落としやすいのも注意。MAシャーシのターン式スイッチと互換性がある。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテMk-III ネロでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう(FRP&アルミプレート各種も参照) ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネート強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 GUPでT-02フロントユニットと共にグラスファイバー強化のものが販売されている。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 色別カラーシャーシ付属の限定キット レッド アバンテMK3レッドスペシャル、エンペラーメモリアルジャパンカップ開催30年記念 ホワイト サンダーショットMK2ピンクスペシャル ブルー マンタレイブラックスペシャル ライトブルー マンタレイホワイトスペシャル、レイボルフポリカボディスペシャル パープル エクスフローリーポリカボディスペシャル イエロー ミニ四駆 タイガーススペシャル オレンジ ミニ四駆 読売ジャイアンツ スペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光イエロー エンペラーブラックスペシャル、アバンテMk3 韓国25周年記念スペシャルVer.2 蛍光グリーン アバンテMK3ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌLグリーンスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル 蛍光オレンジ 桃井スペシャル ver.2 ホットショットJr. スーパーライトグレイ TRFワークスJr.ブラックスペシャル MSの発売日っていつでしたっけ? -- 名無しさん (2020-05-19 18 57 00) ミニ四駆PRO第一弾のナイトロサンダー、ナイトロフォースの発売が2005年11月です。 -- 名無しさん (2021-07-11 18 25 50) 最後の限定キットの表、抜けているところなどありましたら編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2024-05-01 20 49 51) 名前 コメント
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マッドーナ工房 CMS-B/67 シャルドールCMS-B/67M シャルドールM CMS-F/06 シャルドールG ヴァンデラ スリーディ ファーデン CMS-223Z ジラCMS-223G ガラ CMS-574X ゼノCMS-574E エルメダ 民間機 CMS-328 デスペラードCMS-328 デスペラード・セグ 宇宙海賊ビシディアン BMS-005 Gサイフォス BMS-004 Gエグゼスジャックエッジ AGE-2DH ガンダムAGE-2 ダークハウンド BMS-003 シャルドールローグ
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MS(Mobile SUIT) モビルスーツの略語。
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→Microsoftのこと。 ビル・ゲイツさんが作り上げた巨大組織 パソコンのBASICを作ったり MS-DOSやWindowsを作った。