約 526,358 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/65.html
MSシャーシ、MAシャーシで使われているギヤで、3種類のギヤ比が設定されている。 シャフトドライブシャーシの物と違い、ダイレクトドライブ方式で前後対称な駆動中枢を持つ為、スパー、カウンター共に二個ずつ使用する(ピニオンギヤも2個。その代わりクラウンギヤやプロペラシャフトがない) どのギヤ比にも共通して言えるのは、カウンター中央に520ベアリングを装備出来る事である。(専用のセットも販売されている) シャフトドライブシャーシのカウンターギヤと違い、両軸用のカウンターは軸と接する部分が少ないため、プラ・金属を問わずベアリングを装備する必要がある(そうしないとガタガタで使い物にならない) どちらにしろ装備しなければならないので、シャフトドライブシャーシのカウンターのようにただ単にボールベアリングを装備するだけでは意味がない、ということはない。 しかしドリルで穴をある程度広げる改造が有効なのは同じ。簡単なので挑戦してみるといいだろう。 高度な技術を持ったユーザーがフローティング加工を行っているのも共通である。 また、減速手順がシャフトドライブシャーシとは異なっており、両軸用では「減速→増速」となっている (シャフトドライブシャーシでは減速→減速) これは両軸用のカウンターは直径が大きすぎて(つまり歯数が多すぎて)従来の8Tピニオンギヤでは減速率が高すぎるため、スパーギヤを小さくして(つまり歯数を少なくする)調節しているためである。 各ギヤ比 シャフトドライブシャーシと違い、こちらには3種類しか用意されていないが、現在のレースシーンで使われる種類は揃っているので基本的には困らない。 3.5:1を「超速ギヤ」、3.7:1を「ハイスピードEXギヤ」、4:1を「ハイスピードギヤ」と呼ぶが、用途を考えれば「3.5:1=スピードギヤ」、「3.7:1=ミディアムギヤ」、「4:1=パワーギヤ」くらいの認識で問題ない。 3.5:1 超速ギヤ カウンター:黄緑 スパー :ピンク G22(22T) 主に小径タイヤ(26mm径のローハイト含む)の車種で標準装備されていて、GUPでも販売されている。 単純に速度が出るので主流となっているのは片軸シャーシと変わらない。 ハイパーダッシュPRO+超速ギヤという組み合わせは大会でも定番のチューンである。 とりあえずでこれを選んでも問題無い場合が多いが、組み合わせるモーターやタイヤ、走らせるコース次第ではトルクが足りなくて速度を活かせない場合もある。 そういう場合は下記の少しパワー寄りなギヤ比にすればいい。 3.7:1 ハイスピードEXギヤ カウンター:黄色 スパー :ピンク G22(22T) ミニ四駆PRO発売から約6年も後に発売したギヤ。(その二ヶ月後に片軸シャーシ用も発売された) 小径マシンには超速、大径マシンにはハイスピードギヤが標準装備されることが多いので、このギヤが標準装備されるキットは少ない。 マッハダッシュ等のスピード寄りなモーターを使う場合、ハイパーダッシュ使用時でもコースのアップダウンが激しい場合等にこちらのギヤにすれば、トルク不足を補ってむしろタイムに貢献する場合も多い。 シャフトドライブシャーシ用の4:1ギヤと4.2:1ギヤのように、超速ギヤとスパーギヤが共通なので、この2種類の間であればギヤ比の変更が楽。 余談だが、厳密なギヤ比は3.666・・・ 1となっており、片軸シャーシ用の同じギヤ比よりも速度は出やすいがトルクは少々弱い。 4:1 ハイスピードギヤ カウンター:青 スパー :オレンジ G20(24T) 主に大径タイヤの車種で標準装備されていて、GUPでも販売されている。 両軸用ギヤの中では最もパワー寄りな為、モーターの回転を引き出しやすい点が強みとなる。 大径タイヤを装備する場合やアップダウンが多用されていて再加速が重要な場合、バーティカルチェンジャーのような極端な上り坂がある場合には、総合的な速度で差がつく。 また、単純に最高速度を抑えたい時にも出番が来る。 ギヤ比の変更をしようと思った場合、このギヤのみスパーギヤの種類が違う為、変更が少々面倒。( ホイールの抜き差しでダメージが蓄積されやすい) なお、カウンターギヤ外側のギヤ面積が狭く、損傷しやすいので注意が必要。 ピニオンギヤを適切な位置で差し込む必要がある。(特にフロントは軸の位置までピニオンを差し込むと、噛み合わせが半端になる個体のシャーシもあり、その場合カウンターギヤがすぐダメになる。) 余談だが、厳密なギヤ比は4.05 1となっており、片軸シャーシ用の同じギヤ比よりもトルク重視だが速度は出にくい。 古すぎたから大幅更新。タイトルも変更すべきかな -- 名無しさん (2018-06-13 02 43 15) 確かにもうMSだけじゃないからなあ。「両軸用ギア」「ミッドシップギア」あたりかな? -- 名無しさん (2018-06-13 07 03 03) 今見返してみたらここも件の編集者に改悪されてたから復元 微修正 -- 名無しさん (2023-08-19 16 00 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3062.html
MS用トレーラー 相剋の軌跡 UNIT U-4 紫 0-2-0 C サポート タイヤ (攻撃ステップ):《(1)》このターン、このカードが出撃する場合、ロール状態の自軍ユニット1枚を、このカードの1つ前の順番で、出撃させる事ができる。 (ダメージ判定ステップ):《R》このカードの1つ前の順番にいる、自軍ユニット1枚をリロールする。 地球 [*][*][1] HLVと共に相剋の軌跡に収録された、4番目の紫ユニット。 戦闘力を持たず、他のユニットをサポートするという点もHLVと同じである。 そのテキストとは、ロール状態のユニットを戦闘エリアまで牽引し、ダメージ判定ステップにリロールさせるというもので、実質リロールインさせるためのテキストと言って良い。 しかし、テキストを使用するためにはこのカード自身がリロール状態になっていなければならない点や、地形適性が地球だけとバランスが悪い点などが相まって、使い勝手はすこぶる悪い。 さらに最近は元からリロールイン能力を持ったユニットが増えてきていることや、アストナージ・メドッソやアルゴ・ガルスキーのようなユニットをリロールさせるカードが多数登場したことから、このカードを使う利点が殆ど無くなってしまった。 戦闘力も無いため、タイヤデッキでの採用も厳しいだろう。
https://w.atwiki.jp/sennkata/pages/22.html
型式番号 不明 所属 ジオン公国軍 建造 シモス中隊 全長 15.6m 全高 5.5m 装甲材質 不明 兵装 対MS用100mm砲 対空用120mm砲 対戦車用5連装ミサイルポッド 対歩兵用5連装短銃マシンガン ミノフスキーチャージャー 1216561785.jpg
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/69.html
BMSにおいては、beatmania、beatmania IIDXで使用される用語が同じ意味で用いられることが多い。 そのため、特に注意書きのない限りBMSにおいてもそちらと同じ意味の用語として扱うこととする。 あ~んイベント インプレ ウィキ 音切り 解析BMS 解凍 キー音なしBMS 鍵盤 コンバータ 差分 皿 ジュークボックス 地雷ノート シングルプレイ スキン 専用コントローラ ダバァ ダブルプレイ 段位認定 ノート (ノーツ) 発狂BMS パッケージ 判定 ぶつ切り 譜面 本家 ロングノート A-ZANOTHER beatmania(beatmania IIDX) BEGINNER BGA BGI BME BML BMP BMS DP Hard HQ HYPER Insane IR LN LQ MQ NORMAL Ogg PMS #RANK SP #TOTAL WAV コメント あ~ん イベント BMSを盛り上げる目的で開催されるイベント。特にインプレ投稿形式のイベントのこと。 インプレ Impressionの略。作品をプレイした感想や短評のこと。 ウィキ Wikiというシステムを用いて、誰でも編集ができるようにしたウェブサイトのこと。ちなみにこのサイトもWikiで作られている。 音切り シーケンスに合わせて音声ファイルを分割すること。 解析BMS アーケードやコンシューマーなどの商業音楽ゲームを解析し、音源の一部あるいは全てを抜き取ったものを使用したBMS作品のこと。ぶっこ抜き/物故抜き/物故とも呼ばれ、忌避されている。製造し配布することは著作権法で明確に禁止されており、かなりセンシティブな話題である。BMSプレイヤーを始めとする同人音楽ゲームは、あくまでこれらの行為を行わないことで黙認されているに過ぎない、という事を定期的に思い出す必要がある。広義では本家サウンドトラックCDなどから抜き取ったデータでBMS作品を作る行為も含まれる。本家BMSとも。 解凍 zip、rarなどの、圧縮されたファイルを元に戻すこと。展開とも。 曲データなど、BMSを構成するファイルの多くは圧縮した状態で配布されており、BMS作品をプレイするにあたり基本的にこの作業が必要となる。 キー音なしBMS キーに効果音が割り当てられていない曲データのこと。キーに音源を割り当てる作業をしなくてよいので譜面作成は容易ではあるものの、キーを押しても音が無く、BGMだけが聴こえるため演奏感が皆無である。BMSイベントでは失格対象としてよく挙げられている。 また、一部BMSプレイヤーでは「1つの長い音源ファイルを背景で流し続け、ノーツ自体は無音」という状態を本家解析BMSであると自動判別し、プレイを不可能にする機能が備わっているため、誤認されないように注意が必要である。(以後のオンラインスコア登録などにも影響が出る場合あり) 鍵盤 beatmaniaの入力デバイスのうち、押すほうの長細い白と黒のボタンのこと。 初期は5KEYS、IIDXは7KEYSと呼ばれる。 白い鍵盤は白鍵盤または白鍵(はっけん)、黒い鍵盤は黒鍵盤または黒鍵(こっけん)と呼ばれる。 コンバータ 変換機。家庭用ゲーム機用のコントローラをPCに繋げて使えるようにするための機器。なるべく遅延の発生しないものが望ましい。 差分 コンピュータにおけるアップデートパッチのこと。 BMSにおいては、BMS作品内の既存の曲データを流用し、既存の譜面とは異なる譜面をユーザー(第三者が多い)が創作したものを指す。 なかでも発狂難易度に設定された差分譜面は「発狂差分」と呼ばれる。 差分譜面のファイル(拡張子は.bms/.bme/.bml)は単体で配布されることがほとんどであり、入手しても該当するBMS作品のフォルダに入れないと機能しないので注意。 皿 beatmaniaの入力デバイスのターンテーブルのこと。円盤とも呼ばれる。 また、ターンテーブルを連続で操作する頻度が高い楽曲や譜面を「皿曲」「皿譜面」と呼称する傾向がある。 ジュークボックス 複数のBMS作品をまとめたフォルダのこと。 地雷ノート 対応するキーを押してはいけない指示のシーケンスのこと。DDRのショックアローに近い。 押すとゲージが減ってしまったり、曲の途中でも強制的に終了してしまう。 シングルプレイ 1Pと2Pに分かれた入力デバイスのうち、どちらか片方だけを用いたプレイのこと。一般的なプレイ形式で、略称はSP。 スキン BMSプレイヤーのインターフェイス(UI、見た目)のこと。プレイ画面やリザルト画面、選曲画面の外観を大きく変更することができる。音源がセットになっている事も。スタイリッシュなものや、あえてシンプル化+軽量化を図ったものなど様々存在するが、解析BMS同様に「本家スキン」「解析スキン」が一部存在し、これらは著作権法違反となる。配布したり受け取ったり、横流ししたり使用したり、あまつさえ使用状態での動画配信は避けるべきである。 専用コントローラ 特定のゲーム用に臨場感を高めたり、適した操作をするために設計されたコントローラのこと。専コンと略される。 BMSにおいては、規則的に並んだ7つのボタンに1つのターンテーブルをワンセットにしたコントローラを主に指す。 メーカーから純正品が何年も販売されないような冬の時代には、中古市場が大いに湧いたり、DAOコンなどの専コン製造業者も出現した。 ダバァ 7-zipやWinRARで解凍する際に遭遇することが多い、「圧縮ファイル解凍時に中身のファイルが散乱する」現象のこと。 主にBMSを構成するファイルがフォルダに格納されていないことが原因で発生するが、フォルダに格納して圧縮したものでもダバァしたという報告もある。 そのため「あらかじめ新規フォルダを作成し、その中に圧縮ファイルを入れて解凍する」のが最も確実なダバァ対策である。 タバァは「積まれた大量の書類が風であちこちに飛ばされた」かのような状況を引き起こし、ファイル整理・削除に時間がかかる。 そのためユーザーにとっては非常に堪え難く、BMSの制作・プレイに際し真っ先に避けておくべき現象とされている。 ダブルプレイ やり込みプレイの一種で、1Pと2Pに分かれた入力デバイスの両方を用いたプレイのこと。略称はDP。2人プレイ(いわゆるBATTLE)とは異なる。 段位認定 beatmania IIDXのゲームモードのひとつで、決められた曲をクリアすることで難易度に応じて何級や何段といった段位が与えられる。 段位は主にプレイヤー間等で自分の腕前を示す指標として用いられる。 BMSにおいては主にLunatic Raveの段位認定モードを指すことが多い。 ノート (ノーツ) プレー中、曲に合わせて流れてくるオブジェクト(シーケンス)のこと。由来は「音符」を意味する英単語のnote(複数形 notes)から。 プレイヤーはこのノートに合わせて正しいタイミングで対応するボタンやキーを押下したり、ターンテーブルを操作する。 発狂BMS 本家Lv12を超越するような高難度譜面や、極限まで競技性を突き詰めた実験的な楽曲、もしくはそのBMS差分ファイルのこと。 アーケード作品やコンシューマーゲームは、どうしてもゲームバランスや「遊びとして面白いか」を追求する必要があるので、難易度や譜面密度、BPM変化等の観点でどうしても入ってこれない領域がある。発狂BMSはこれらを超越した存在であるといえる。 反面、その難しさは必ずしも「プレイする楽しさ」には繋がっていない。良くも悪くも「商業作品からは離れた存在」であり、ノーツを詰め込めるだけ詰め込んだ、いかにも素人が作りがちな譜面として認識されるケースもある。本家派やアーケード派から必ずしも良く思われていない点については留意する必要がある。 (例 事実がどうであるかはさておき「本家皆伝を取得したいなら発狂BMSで練習するのが有効である」といった類のアドバイスをする場合は、相手の好みや趣向をよくよく確認してからにしよう) パッケージ 異なる複数のBMS作品を一つにまとめたもの。パッケージがあることで入手の手間が省けるためとても便利。 中にはBMSプレイヤーが同梱されていて、初心者でもすぐに遊べるようにしたものまである。 判定 シーケンスに対して、どのタイミングで押せば演奏「成功」となるかどうかを示す用語。 プレイヤー側:設定によってずらすことができるプレイヤーもあり、主にモニタの遅延による判定のずれを解消させる。 曲データ側:判定の厳しさを記述でき、厳しい判定になればなるほど正確なタイミングの演奏を求められる。判定の緩い順からEASY、NORMAL、HARD、VERYHARDが存在する。 ぶつ切り キーに割り当てられた効果音で音の余韻がカットされてしまっているもの。 ただし、音の減衰や残響をカットしてファイルサイズを小さく出来るメリットもあるので悪というわけでもない。 譜面 シーケンスの配置を定義したもの。同じ曲でも難易度ごとに異なる配置の譜面が存在するものもある。 本家 BMS界における本家とは主にコナミの音楽ゲームシリーズを指す。他社製の音楽ゲームを含むことも。 ロングノート 対応するキーを押し続ける(長押し)、又はターンテーブルを回し続ける指示のシーケンスのこと。 A-Z ANOTHER beatmania IIDXにおける5段階難易度のうち、上から2番目の上級者譜面。略称は穴。音ゲーWikiや難易度表では楽曲名の後ろに(A)と表記して管理される。1番上の難易度が「選ばれし超上級者向け譜面」であるため、ひとつ下のアナザー譜面が実質的に「現実的な上級者譜面」となる。このあたりが楽しい音ゲーと上手い音ゲーの境界線。 初登場時は「既存の楽曲にべつのミックスを施したもの」を指す言葉であり、必ずしも高難度譜面ではなかった。現在は楽曲変化があるものは少数であり、単に上級者譜面を表す言葉となっている。 beatmania(beatmania IIDX) コナミが開発した音楽ゲームであり、おそらくはBMSの元になったと思われるゲーム。 現在ゲームセンターなどで稼動しているのは後発のbeatmania IIDXである。 BEGINNER beatmania IIDXの5つの難易度のうち、最も易しいものを指す。ある時期までは存在自体がなく、その場合はひとつ上のNORMAL譜面からのデビューとなっていた。音ゲー未経験者を対象としており、よそから移ってきたプレイヤーにとっては物足りなさを感じる事も多いだろう。ステップアップ機能などで強制的に履修させられる以外で関わることは案外少ない。楽曲の後ろに(B)をつけて表現されることがあり、過去には「易」「普」「難」と漢字で3段階に分類されていた事もあった。 (易はEASYオプションを指す場合もあるので使い分けてみよう) BGA Back Ground Animationの略。音楽にあわせて表示されるアニメーションのこと。 レイヤーを重ねたり、一枚一枚切り替えて動画に見せるBMP形式と、あらかじめ動画ファイルとしてプレイ時に再生させる動画形式がある。 近年登場したBMSプレイヤーにより、256×256(240p相当)の制約に縛られない、いわゆる「高画質BGA」が登場している。 BGI BGAにおける、一枚絵や静止画を用いたもの。しばしば「Sound Only」の文字が挿入されている。 BME ファイル形式であるBMSに拡張定義を追加したフォーマットのこと。BMS形式では正式にサポートされていなかった7鍵盤に対応した。 しかし、拡張定義はほとんどのプレイヤーには対応しておらず、実質7鍵盤用のファイル形式となっている。 BML BMSフォーマットの一種で拡張定義のひとつであるロングノートが含まれるもの。 BMP 主にBGAで用いられる画像のファイル形式。 BMS 流れてくるシーケンスに合わせて入力デバイスを叩く音楽ゲーム。また、そのゲームで使用する音楽データのこと。 DP ダブルプレイの略。 Hard 同じ曲の複数の譜面のうち、通常より難しいほうの難易度。5鍵盤が主流だった時代によく用いられた用語。 HQ High Quality(高品質)の略。高音質なサウンドや高画質のBGAが楽しめるBMSのこと。LQの反対。 現在のBMSのほとんどがこの品質に相当する。 大容量の記録媒体(HDD,SSD)の普及により、品質の区別が無くなり死語になりつつある。 HYPER beatmania IIDXの5段階難易度のちょうど中間点。初級者譜面から中級者譜面に相当する。略称は灰、旧称は7KEYS/14KEYS。音ゲーWikiや難易度表では楽曲の後ろに(H)をつけて管理される。余談ではあるが、この難易度帯をHYPERと呼称するようになったのは、IIDXよりもポップンミュージックの方がかなり先である。 Insane BMSにおける、Anotherよりも上に位置する上級者向けの難易度。beatmania IIDXの黒AnotherやLEGGENDARIAにあたる。発狂BMSに相当する難易度が多い。 IR Internet Rankingの略。専用のサーバーにスコアを送信(登録)して、ネット上のプレイヤー同士でスコアを競ったりする遊び方。 LN ロングノートの略。 LQ Low Quality(低品質)の略。音質や画質はあまり良くないが低容量を実現したBMSのこと。HQの反対。 黎明期辺りのBMSはこの品質に相当する。LQ特有のノイズを処理するため、音源は大抵はぶつ切りにされる。 品質の区別が無くなり、低容量高品質のOggが台頭したことにより現在では死語となっている。 MQ Middle Quality(中品質)の略。LQ音質特有のノイズを改善し、すこし音質が良くなったもの。 一見微妙な立ち位置だが、普段音楽を聴く人にとってノイズの改善はかなり美味しいものである。 LQと同様に死語となっている。 NORMAL beatmania IIDXにおける譜面難易度5つのうち、下から2番目の初級者向け譜面を表す。音ゲーWikiや難易度表では曲名の後ろに(N)などと略して表記される事もある。 NORMALよりも下の、最も簡単なBEGINNER譜面が「ガチの音ゲー初心者を対象とした譜面」であるため、何らかの心得がある人は実質このNORMAL譜面からデビューする事が多い。旧名称はLIGHT7(シングルプレイ時)、またはLIGHT14(ダブルプレイ時)。能/脳などと略される事も。 Ogg 主に曲データの音声部分に使用する音声ファイルの形式。 WAVに比べファイルサイズを小さく抑えられるというメリットがあるが、対応していないBMSプレイヤーもあるので注意。 ただ、近年主流のほとんどのBMSプレイヤーはOggファイルに対応しているので、あまり気にする必要はなくなりつつある。 PMS スクラッチを排除した9つのボタンを用いたタイプの音楽ゲーム、またはそれで用いるファイル形式。いわゆる「BMS版ポップン」。 BMSがベースになっているため、BMSの遊び手側・作者側の両方にとって親しみやすい設計になっている。 その昔「ドレミマニア」というKEYBOARDMANIAを模した同人音楽ゲームが存在し、そちらの譜面ファイルもPMSという拡張子であったが、互換性は無く別物である。 #RANK BMSに記述する定義のひとつで、判定の厳しさを示す。大きくなればなるほど正確なタイミングの演奏を求められる。 SP シングルプレイの略。 #TOTAL BMSに記述する定義のひとつで、全てを完璧なタイミングで演奏したときに上昇するゲージの量を示す。 WAV いわゆる音声ファイルの一種(.wav)。BMS黎明記から採用されている伝統的なファイル形式であり、ほとんどのBMSプレイヤーで問題なく再生が可能。基本的に高音質であるが、いかんせん何十年も前から存在するファイル形式でデータ圧縮という考え方からは遠い存在であるため、ファイルサイズが肥大化しがちである。読み方はウェイヴ、ワブ、ともに正解である。 コメント ご自分で編集できない方はページ下のコメントフォームに記入してください。 追加して欲しい単語を記入してください。編集できる方が代わりに追加します。単語の説明はなくても可です -- laser_bm (2015-06-06 23 11 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/5704.html
→include/試作型MS用バズーカ【GTO】? 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 弾速は遅いが高威力で、爆風がもたらす広い命中範囲を備え、よろけを取りやすい・ 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 1350 - - - - - - - 弾数 3 - - - - - - - 発射間隔 5.5秒 リロード時間 10秒 武装切替時間 1.75秒 射程距離 350m ?m ?m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 80% 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 移動撃ち可,よろけ有 レアリティ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 必要階級 必要DP 装備可能機体 強襲機: 汎用機:ブグ(RR)【GTO】 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機:ブグ(RR)【GTO】 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2024/04/04:新規追加 コメント欄 過去ログ 1? 名前 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る? ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/71.html
* 初期ステータス チューンpt スラスター出力 HP スラスター速度 実弾防御 レーダー性能 ビーム防御 バランサー 機動性 旋回速度 制限事項 SPAタイプ 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 副兵装 格闘 シールド 機体特徴 出自
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/71.html
その名の通りカウンターギヤを支えるシャフトで、シャフトドライブシャーシでは1本、MSシャーシ、MAシャーシでは2本使用。 単純直棒型(ストレートタイプ)標準タイプ MS用ギヤベアリング付属タイプ フッ素コートギヤシャフト 段付型(鍔付きタイプ)標準タイプ フッ素コートギヤシャフト(ツバつき) 自作シャフト 単純直棒型(ストレートタイプ) 対応シャーシ TYPE-2 TYPE-4 ZERO FM TYPE-5 SUPER 1 SUPER-FM TZ TZ-X MS MA その名の通り単純な直線の棒型で、下記の段付型ものより短い。 標準タイプ 特に可もなく不可もなく。 MS用ギヤベアリング付属タイプ 長さや直径は標準型と同じですが、精度と強度がよくなっています。 フッ素コートギヤシャフト MS用ギヤベアリング付属型にフッ素コートを施した。 フッ素コートされている分、上記のものより抵抗は減ってますが、使い込んでくるとコートが剥がれる。 段付型(鍔付きタイプ) 対応シャーシ TYPE-1 TYPE-3 トラッキンシャーシ SUPER-X VS SUPER-XX TR-1 SUPER 2 AR FM-A 単純直棒型と違い、自身を定位置に固定しておくためのリブ(ツバ)が付いています。 また、単純直棒型より長いのも特徴。 基本的には、カウンターギヤを直接シャーシに固定するタイプのシャーシに採用。 標準タイプ こちらも標準=可も不可もない。 フッ素コートギヤシャフト(ツバつき) ストレートタイプと同様、表面にフッ素加工が施され、滑らかになっているもの。 ツバ部分の寸法が標準のものと微妙に異なるようなので、抵抗抜きなどでスペーサーを噛ます人は要注意。 また、使い込んでくるとフッ素コートが剥がれる。 自作シャフト 上級者はモーターシャフトや、2mm中空プロペラシャフトを切断加工してギヤシャフトを自作している場合もありますが、電動リューターなどの工具が必要で、高度な加工精度も求められます。
https://w.atwiki.jp/1119guild/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【シャーマンキング】リセマラ当たりランキング【ふんばりクロニクル】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/5706.html
実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP 試作型MS用バズーカ【GTO】 LV1 1350 3 5.5秒 10秒 1.75秒 350m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80% 機体同梱
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/83.html
MS(エムエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):152mm(※) 全幅(同上):92mm(※) 地上高:1mm(大径では4mm)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※2) 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 ※2 ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用。 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つづつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ高い駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 MS用ギヤも参照 シャフトドライブシャーシのどれよりも重量はあるが、その分当時としては非常に高い剛性を得ていた。 その重量に関しても前述の駆動効率の高さで十分カバーできる。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 シャーシの主要なパーツは(ノーズ・センター・テールユニット+ギヤケース類)素材違いやカラーバリエーションで販売されていて、それらさえあればキットを買わずともGUPのみですべて組みあがってしまうようになった。 トルクが少々不足気味になる傾向があり(ギヤ比の関係とも言われる。詳しくはギヤを参照)、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパー・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載した旧シャーシと互角以上に戦えるのである。 MS、そして後継のMAも一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこから上の領域へのチューンが難しいといわれ、フラットレーサーの上級者はシャフトドライブシャーシを選び、公式レースや立体レースに挑む者はMSの個性である3分割構造を用いたフレキシブル構造(フレキ)の広がり以降は、立体対策を目的に本シャーシを選ぶ傾向になっている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える。 (逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている。 (不都合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える。) ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただしトルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPなどでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様) 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。 スイッチ部は、大型化された分ON・OFFはやりやすくなったが、スイッチパーツを取り付ける穴も大きくなったので、モーター交換の際スイッチを落としやすいのも注意。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテMk-III ネロでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう(FRP&アルミプレート各種も参照) ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナ・レオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 MSの発売日っていつでしたっけ? -- 名無しさん (2020-05-19 18 57 00) ミニ四駆PRO第一弾のナイトロサンダー、ナイトロフォースの発売が2005年11月です。 -- 名無しさん (2021-07-11 18 25 50) 名前 コメント