約 1,028,929 件
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/41.html
ファイル変換フォーマットの各種設定 『外部コマンドライン設定』(External Processの設定)コマンドラインオプションの書式記述例 『FLAC 出力設定』(FLAC・OggFLACの設定) 『Monkey's Audio 出力設定』(Monkey's Audioの設定) 『Vorbis 出力設定』(Ogg Vorbis・RIFF Ogg Vorbis Fileの設定) 『PCM 出力設定』(RIFF PCM WaveFileの設定) 『WMA 出力設定』(Windows Media Audioの設定) 『外部コマンドライン設定』(External Processの設定) 「External Process」を使用するときに設定する、外部コマンドライン設定ウィンドウの説明です。 なお、外部のコマンドエンコーダ(exeファイル)が必要になるので 別途ダウンロード・インストールしておいてください。 ファイル名表示部分 指定されたコマンドラインの実行ファイル名を表示します。 参照 外部プロセスで実行するファイル名を指定します。 変換に使用するexeファイル(例えばMP3なら「lame.exe」)を開いてください。 開いた後、ファイル名表示部分にファイル名のみ表示されれば正しく設定できています。 OK 設定を保存して出力設定に戻ります。 プロファイル設定(コンボボックス・「保存」・「削除」) 「指定した実行ファイル名」と「コマンドラインの設定」を『プロファイル』として 名前を付けて保存することができます。 なお、前回使用した実行ファイル名・コマンドラインは「Last Setting」というプロファイル名で自動保存されます。 (他のプロファイルを選んだ時点で消えます) ・コンボボックス(デフォルトでは「Last Setting」と表示) プルダウンリストから、使用するプロファイルを選択します。 新規にプロファイルを保存する時は、入力欄に直接文字列を入力します。 ・「保存」 設定した内容を保存します。 設定内容は複数登録することが可能です。 ・「削除」 プロファイルを削除します。 プルダウンリストから削除したいプロファイルを選択し、「削除」ボタンを押してください。 コマンドライン コマンドラインエンコーダで使用するオプションを記述します。 基本的には、このページ下の項目にあるコマンドライン例のとおりに直接記入してください。 挿入 %Title% などの識別子を自動挿入します。(タイトル文字列の書式設定と同じ) このページのコマンドライン例を使用する場合は特に押す必要はありません。 DOS窓を最小化状態で起動 変換を開始すると変換元ファイルをwavに一時的に変換し(wavは変換終了後に自動削除されます)、 その後外部プロセス(指定した実行ファイル)が起動しDOS窓が表示されますが、 外部プロセス起動時、DOS窓を最小化した状態で起動したい場合にこの項目をチェックします。 アプリケーション優先度 外部プロセスの優先度を設定します。よくわからない場合は標準の「通常」を使用してください。 コマンドラインオプションの書式記述例 このページのコマンドライン例では、以下のような設定になっています。 変換設定画面で入力したタグ情報を(出来る限り)全て書き込む 変換後のファイル名は、本体設定の「読み書き→書き込み」の出力ファイル名の書式設定で指定する このため、本体設定の出力ファイル名の書式設定にある 「□ ファイル変換での出力ファイル名を書式制御する」はチェックを入れておいてください。 出力するファイル名の書式設定は本体設定画面の出力ファイル名の書式設定のほうで行います。 (チェックを入れなかった場合は元のファイル名のままになります。) なお、コマンドライン例のうち赤文字の部分は 変換元・変換後のファイル名とタグの埋め込みに関わる部分なので、 変更せずそのままにしておいてください。 先頭の黒文字の部分はそれ以外のオプション設定部分なので、出力したいファイルの品質に応じて書きかえてもかまいません。 lame.exe 【-preset standard(presetオプション「standard」)】 --preset standard"%FilePath%%FileName%%FileExt%" --add-id3v2 %# --tt "% %Title%" % --ta "% %Artist%" % --tl "% %Album%" % --ty "% %Date%" % --tc "% %Comment%" % --tg "% %Genre%" % --tn "% %Track%" % "%OutFileName%.mp3" (standardの部分をmediumやextreme等に変えることもできます。) lame.exe 【-V 2 --vbr-new(vbr newオプション、品質レベル「2」;--preset fast standardとほぼ同じ)】 -V 2 --vbr-new"%FilePath%%FileName%%FileExt%" --add-id3v2 %# --tt "% %Title%" % --ta "% %Artist%" % --tl "% %Album%" % --ty "% %Date%" % --tc "% %Comment%" % --tg "% %Genre%" % --tn "% %Track%" % "%OutFileName%.mp3" (-V 2の部分の数字を減らすと高音質に、増やすと低音質になります。(0:最高~9:最低) 設定と出力されるファイルの品質の関係については、以下のページを参照してください。) Lame@wiki - エンコードオプション lame.exe 【-b 128(CBRオプション、128kbps)】 -b 128"%FilePath%%FileName%%FileExt%" --add-id3v2 %# --tt "% %Title%" % --ta "% %Artist%" % --tl "% %Album%" % --ty "% %Date%" % --tc "% %Comment%" % --tg "% %Genre%" % --tn "% %Track%" % "%OutFileName%.mp3" lame.exe 【--abr 128(ABRオプション、128kbps)】 --abr 128"%FilePath%%FileName%%FileExt%" --add-id3v2 %# --tt "% %Title%" % --ta "% %Artist%" % --tl "% %Album%" % --ty "% %Date%" % --tc "% %Comment%" % --tg "% %Genre%" % --tn "% %Track%" % "%OutFileName%.mp3" (CBR・ABRともに、"128"の部分を書きかえるとkbpsを変更できます。(320なら320kbps)) oggenc.exe、oggenc2.exe 【-q 5(圧縮レベル「5」)】 -q 5"%FilePath%%FileName%%FileExt%" "--output=%OutFileName%.ogg"%# "-c" "comment=% %Comment%"% "--date=% %Date%"% "--tracknum=% %Track%"% "--title=% %Title%"% "--album=% %Album%"% "--artist=% %Artist%"% "--genre=% %Genre%"% ("5"の数値を変更すると出力品質が変わります。(0:最低品質~10:最高品質)) ※Ogg Vorbis形式は「External Process」を使用しなくても「Ogg Vorbis File (with DLL)」を選択すれば変換可能ですが、 例えば「Ogg Vorbis 高速化プロジェクト」のoggenc(oggenc2.exe)を使用する場合など、 Oggのコマンドラインエンコーダを使用して変換したい場合は「External Process」で変換することになります。 flac.exe 【-0(圧縮レベル「0」(高速/圧縮率低))、--replay-gain(リプレイゲイン値を計算しFLACタグに書き込む)】 -0 --replay-gain%# -T "comment=% %Comment%"% -T "date=% %Date%"% -T "tracknumber=% %Track%"% -T "title=% %Title%"% -T "album=% %Album%"% -T "artist=% %Artist%"% -T "genre=% %Genre%"% "%FilePath%%FileName%%FileExt%" -o "%OutFileName%.flac" (-0の数字部分を変更すると処理速度・圧縮率が変わります。(0:最高速/圧縮率最低~8:最低速/圧縮率最高) ※Oggと同じく、FLACも「Free Lossless Audio Codec File」を使用すれば変換可能ですが、 flac.exeを別途インストールし、外部コマンドラインエンコーダとして導入する場合は 「External Process」で変換することになります。 『FLAC 出力設定』(FLAC・OggFLACの設定) 「Free Lossless Audio Codec File」と「OggFlac File」の設定画面の説明です。 プルダウンリスト[圧縮レベル](デフォルトでは「5」と表示) 圧縮レベルをプルダウンリストから選択します。 レベルは0~8までの9段階あり、エンコード速度を優先する時は低いレベルを、圧縮率を優先する時は高いレベルを指定します。 ※デフォルト値:5 パディングサイズ meta dataブロックとstreaminfoブロックの間に、パディングブロックを挿入したい場合、バイト単位で指定します。 通常は指定する必要はありません。 ※デフォルト値:0 □ リプレイゲインを計算する チェックすると、エンコード後のリプレイゲインを計算して埋め込みます。 トラックゲインのみの対応となっています。 アルバムゲインも欲しい場合は、他ツールで解析&埋め込みを行ってください。 OK Flac出力設定を閉じます。 『Monkey s Audio 出力設定』(Monkey s Audioの設定) 「Monkey s Audio」の設定画面の説明です。 プルダウンリスト[エンコードモード](デフォルトでは「標準」と表示) エンコードするモードをプルダウンリストから選択します。 ・モード 高速(fast) 標準(normal) 高圧縮(high) 最高圧縮(extra high) 非常識(insane) □ リプレイゲインを計算する チェックすると、エンコード後のリプレイゲインを計算して埋め込みます。 トラックゲインのみの対応となっています。 アルバムゲインも欲しい場合は、他ツールで解析&埋め込みを行ってください。 OK Monkey s Audio 出力設定を閉じます。 『Vorbis 出力設定』(Ogg Vorbis・RIFF Ogg Vorbis Fileの設定) 「Ogg Vorbis File (with DLL)」と「RIFF Ogg Vorbis File (with DLL)」の設定画面の説明です。 プルダウンリスト[設定モード](デフォルトでは「Qualty base」と表示) ・Qualty base 品質ベースモードでエンコードする時に選択します。 ・ビットレートベース(48~352kbps) プルダウンリストからターゲットとするビットレートを選択します。 上のスライダー[品質指定] Qualty baseを選択した場合はこのスライダーで品質を指定します。 スライダーでQuality値をスライダーで設定します。 スライダーを動かすと、目安となるビットレートがリアルタイムで表示されます。 ※最大値:1.00 ビットレートベースを選択している場合は、操作はできません。 下のスライダー[カットオフ周波数] 通常は操作できません。 品質やビットレートに合わせて最適なカットオフ周波数が自動で選択されます。 □ Set LPF CutOff Freq ローパスフィルタのカットオフ周波数を手動で設定する時にチェックします。 カットオフ周波数のスライダーが操作できるようになります。 □ リプレイゲインを計算する チェックすると、エンコード後のリプレイゲインを計算して埋め込みます。 トラックゲインのみの対応となっています。 アルバムゲインも欲しい場合は、他ツールで解析&埋め込みを行ってください。 □ UseImpulseNoiseTrue インパルスノイズの調整を行う時にチェックします。 ※デフォルト値:0.000000 □ ビットレートを制限する ビットレートの制限を行う時にチェックします。 ビットレートベースモードにおいて、最小ビットレートおよび最大ビットレートを指定します。 (Qualty baseを選択している場合は操作出来ません。) 最低ビットレート 最高ビットレート コンボボックスで最小・最大ビットレートを指定します。 任意の数値を入力することもできます。 最低・最高ビットレートとも公称ビットレートと同じ値を指定すると、OggDropXPdと同じ擬似CBRモードとなります。 (Qualty baseを選択している場合は操作出来ません。) □ 拡張設定をする 拡張設定を使用する時にチェックします。 (Qualty baseを選択している場合は操作出来ません。) ・HardLimitedControl 上限値を超えないようにコントロールします。 ・AverageControl 平均値をコントロールします。 ・Window/CenterWindow OK Vorbis 出力設定を閉じます。 『PCM 出力設定』(RIFF PCM WaveFileの設定) 「RIFF PCM WaveFile」の設定画面の説明です。 □ 必要なら拡張形式で出力 拡張WAV形式(Extensible wave format)で出力する時にチェックします。 主に、マルチチャンネルファイルを出力する際に使用される事が多いので、通常はチェックする必要はありません。 OK PCM出力設定を閉じます。 『WMA 出力設定』(Windows Media Audioの設定) 「Windows Media Audio」の設定画面の説明です。 Bitrate[5kpps~768kbps](デフォルトでは「128kbps」と表示) ビットレートをプルダウンメニューから選択します。 Qualityを選択している時は使用出来ません。 ○ CBR ○ VBR ○ Quality ・CBR 固定ビットレートモード(CBR)でエンコードします。 プルダウンメニューからビットレートを選択してください。 ・VBR ビットレートベースの可変ビットレートモード(いわゆるABR)でエンコードします。 プルダウンメニューからビットレートを選択してください。 このモードではサンプリング周波数44.1kHz以上、16bit/24bit、2ch/5.1chのソースのみエンコード可能です。 ・Quality クオリティベースの可変ビットレートモード(いわゆるVBR)でエンコードします。 スライダーでQuality値を設定します。 スライダーを動かすと、目安となるビットレートがリアルタイムで表示されます。 ロスレスモード(Windows Media Audio 9 Lossless)でエンコードするには、Quality値を100に設定します。 このモードではサンプリング周波数44.1kHz以上、16bit/24bit、2ch/5.1chのソースのみエンコード可能です。 □ リプレイゲインを計算する チェックすると、エンコード後のリプレイゲインを計算して埋め込みます。 トラックゲインのみの対応となっています。 アルバムゲインも欲しい場合は、他ツールで解析&埋め込みを行ってください。 □ すべてのタグを引き継ぐ 変換元アイテムのタグ情報を引き継ぐときにチェックします。 ファイル変換の「タグを無視する」にチェックが入っていると引き継がれません。 □ 可能なら2Passでエンコードする 2Passでエンコードする時にチェックします。 2Passでエンコード出来ない場合は、自動的に1Passでエンコードします。(その逆もあり) VBR選択時、チェックが入っていなくても、2Passでエンコードされます。 OK WMA出力設定を閉じます。
https://w.atwiki.jp/cohwiki/pages/11.html
Pioneer 生産コスト 部隊人数 攻撃力 120 0 0 2 2人 1 0 0 0 枢軸国軍の建設ユニット。 建物と、防御用施設の両方を建てることができる。 標準装備のMP40は射程が短く、また近距離でないとなかなか弾が当たらない。 戦力としての期待は禁物。 また、連合軍と違い2人しかいないため集中砲火を浴びるとあっという間に全滅してしまう。 ・武装 - Flamethrower(Munition 50) 歩兵、建物(および内部の歩兵)に効果のある武器。 接近戦ではそこそこ強い。 - Mine Sweeper(Munition 35) 敵の敷設した地雷を探知し、撤去するための装置。 Volksgrenadier 生産コスト 部隊人数 攻撃力 280 0 0 5 5人 2 0 0 0 国民擲弾兵。枢軸国軍の標準的な歩兵部隊。 Tier2以降所持できるMP40は、近距離でかなり攻撃力が高い。 ・アップグレード - MP40(Munition 50) 部隊全員の武装をMP40に変更する。歩兵攻撃評価5。 近距離での攻撃力、命中率は高いが、中距離では標準のKarabiner98kに劣る。 ・特殊能力 - Panzerfaust(Munition 50) 車両、特に軽車両に効果のあるロケット弾を発射する。 密集している歩兵にも有効であり、HMGを潰す際にも使える。 また、射撃対象が建物などの陰に居る状態でも、遮蔽物をすり抜けて着弾する。 これは単発の攻撃であり、兵士に恒久的に装備させるものではない。 - Assault(Munition 50) 対象のユニット、建物に対して、数個の手榴弾を投げつけながら突撃する。 MG42HeavyMachinegunTeam 生産コスト 部隊人数 攻撃力 260 0 0 3 3人 6 0 0 0 WeaponTeam。枢軸国軍では普通の歩兵よりよほど使われる機会が多い。 設置、撤去に時間がかかること、攻撃範囲が前方135度ぐらいに限られるという欠点はあるが それを補って余りあるほどの対歩兵攻撃力を持つ。 連合国軍のものと違い車両に効果の高い特殊攻撃は無いが、 射程が長く、1回の射撃時間も長い。 Sniper 生産コスト 部隊人数 攻撃力 340 0 0 4 1人 9 0 0 0 WeaponTeam。歩兵を即死させるだけの攻撃力と、長い射程を持つ。 カモフラージュを使用すると、移動速度は低下するかわり、肉薄されるまで敵からは不可視となる。 野外にいると意外とあっさり殺されるが、建物に籠るとそこそこ固い。 枢軸国軍のスナイパーは近距離だと逆に命中率が落ちるという欠点がある。 MortarTeam 生産コスト 部隊人数 攻撃力 270 0 0 3人 6 2 0 2 WeaponTeam。KriegBarracksでの生産のため、連合国軍のと違ってあまり使われることはない。 野外の歩兵に対してはそこそこ効果があるが、攻撃間隔の長さと、着弾位置の分散のため それほど使えるユニットではないと思われる。 建物内の歩兵に対する攻撃力は高いが、建物自体へのダメージは少ない。 Grenadier 生産コスト 部隊人数 攻撃力 300 0 0 4 4人 3 0 0 0 体力が僅かに高いことを除けば、標準装備ではVolksgrenadierと全く同じ能力。 MG42かPanzerschreckを持たせることにより、その真価を発揮する。 MG42はMP40同様、近距離での命中率が高いため、戦車に向かってくる歩兵を蹴散らすためにうってつけと言える。 ・武装 - MG42 Light Machine Gun(Munition 75) 歩兵攻撃評価 3。制圧効果有り。 部隊の人数に応じて、数個持つことができる。上限は2個。 - Panzerschreck(Munition 75) 攻撃評価は軽装甲 3、重装甲 3、建物 3。 部隊の人数に応じて、数個持つことができる。上限は2個。 ・特殊能力 - Assault(Munition 50) 対象のユニット、建物に対して、数個の手榴弾を投げつけながら突撃する。電撃戦ドクトリンで取得時のみ使用可能。 - Throw Grenade(Munition 25) 歩兵に効果のある手榴弾を投げる。爆発までの時間は約1.1秒。ダメージ40。 Officer 生産コスト 部隊人数 攻撃力 260 0 0 2 1人 1 0 0 0 多彩な特殊能力を持つ。Tier4にて迫撃砲による砲撃要請を行えるようになる。(Munition 150) 通常の戦力としてはあてにならず、また人数が1人しかいないのでスナイパーには注意が必要。一発だけならセーフ。 ・特殊能力 - Force Retreat(Munition 75) 敵を強制的に退却させる。 - Supervise 建物の効果(生産時間など)を強化する。 Knight sCrossHolders 生産コスト 部隊人数 攻撃力 360 0 0 3人 6 0 0 0 最初からMP44を装備しており、近距離での攻撃力は随一。 しかし中距離以上だと大して役に立たないので、細かく操作して敵に肉薄させる必要がある。 3人構成、体力が少ない。近距離戦闘専門のくせに、敵に近づくとすぐやられてしまう。 コストも高く、実用性のないユニットである。ただ名前は格好良い。 制圧射撃に耐性があり、Suppressedになりづらいが、 MGなどの攻撃を長い間受けるとSuppressedになってしまう。 Stormtrooper 生産コスト 部隊人数 攻撃力 400 0 0 8 4人 2 0 0 0 BlitzkriegDoctrineのStormtrooper系コマンドによってのみ生産可能。 Grenaiderより命中率と攻撃力が高い。 カムフラージュを使ってATや、こもっている兵に手榴弾を投げることに使われる。 またPanzershrekを二個持てるので対戦車能力も高い。 何よりカムフラージュを使いこなせるかがこのユニットを使いこなせるかのポイント。 ・武装 - MP44(Munition 75) 歩兵攻撃評価3。接近戦では高い命中率だが、中距離以外はがた落ち。 部隊の人数に応じて、数個持つことができる。上限は4個。 - Panzershrek(Munition 75) 攻撃評価は軽装甲 3、重装甲 3、建物 3。 部隊の人数に応じて、数個持つことができる。上限は2個。 ・特殊能力 - Camoufrage 移動速度が低下するかわりに、敵に肉薄されるまで不可視となる。 - Throw bundled stielgranate(Munition 40) 複数の手榴弾一つに束ねた手榴弾を投げる。爆発までの時間は約1.1秒。ダメージ85。
https://w.atwiki.jp/aoeo_nadare/pages/23.html
Empire Store Empire の 店 Empire Point を使用してアイテムを購入できる。 Premiumでないと購入不可 消耗品スキル、初期Advisor、EmpirePointをCoinに変換できる宝箱が売っている。 Closet Organizer Irene はナカナカ優秀? 用語 Consumable 消耗品 Duration 持続時間 Cooldown 再使用時間 Requires 要する 1.Special Ability Swiftness 特別な能力 迅速 15 Empire Point / Consumable / Uncommon Increases targeted units movement speed by 32% for a short period of time 短期間の間、対象のユニットの移動速度を32%増加させる。 Duration 30s 持続時間 30秒 Cooldown 3m 再使用時間 3分 Requires Age 2 必要 IIの時代 2.Special Ability Hidden Spy 5 Empire Point / Consumable / Common Provides true Line-of-sight in a specified area for a short period of time Duration 10s Cooldown 3m 3.Special Ability Battle Cry 15 Empire Point / Consumable / Uncommon Increases targeted units damage by 13% for a short period of time Duration 30s Cooldown 3m Requires Age 3 4.Special Ability Warrior s Fortitude 15 Empire Point / Consumable / Uncommon Increase targeted units health by 20% for a short period of time Duration 30s Cooldown 3m Requires Age 3 5.Closet Organizer lrene 20 Empire Point / Advisor / Common Active in Age 1 Required Level 5 Requires Greek Civilization Pack 必要 Greek Civilization Pack Storehouse upgrades cost 45% less 貯蔵庫のアップグレードコスト -45% Requires Premium Civilization 6.Lucky Chest 10 Empire Point / Loot Roll / Common Open a Lucky Chest for a chance to win Coin →コイン箱。運試し。 7.Infantry Sergeant Herakleides 20 Empire Point / Advisor / Common Requires Greek Civilization Pack 必要 Greek Civilization Pack Active in Age 2 Required Level 5 Infantry units train 6% faster 歩兵の養成が6%早くなる Requires Premium Civilization
https://w.atwiki.jp/micromag3/pages/18.html
AutoSnapshotなどで出力された画像を並べて、動画にすることができます。mencoderを使うと便利です。インストールはGoogleなどで調べてみてください。 H.264形式で動画を作成するには以下のコマンドを実行します mencoder "mf //*.png" -mf fps=30 -o movie.mpg -ovc x264 "fps"は、1秒間に再生される画像数です。-oのあとに出力ファイル名を指定します。-ovcの後にコーデックを指定します。 wmv形式で動画を作成するには以下のコマンドを実行します mencoder "mf //*.png" -mf fps=30 -o movie.wmv -ovc lavc -lavcopts vcodec=wmv2 PowerPointなどに動画を張り付けるときはH.264よりwmvの方が便利です(H.264はコーデックが必要)。ただし、mplayerやvlcメディアプレイヤーでwmvを再生した場合ノイズが入ることがあります(筆者の環境では)。Windows Media PlayerやPowerPoint上では正しく再生されます。
https://w.atwiki.jp/how_to_use_ffmpegx/pages/9.html
最低限把握しておいた方が良い事 、、、と言うわりには随分多いし、他にも書いてある事だけど。一応、念のため。 最低限把握しておいた方が良い事コデック コンテナ 1パスエンコード 画質固定1パス 2パス 3パス(マルチパス) コデック 映像や音声を、0と1に変換する方式。 「1,0,0,0,0,,,,」と書くよりは、 「1,0が4,,,,,,,,」の方が少ない文字数で済む。紙の節約になる。 ここで仮に、前者をA式、後者をB式と呼ぶ。 A式しか知らないパソコンはB式の信号を読めず、わけわかめになる。 B式はこうやって読むんだよ、と書いてある解読表を持たせてやる必要がある。 これは映像や音声に限らない。文字であれ画像であれ、パソコンが扱うありとあらゆるものに存在する。SHIFT-JISとかユニコードとか、JPEGとかPNGとかそうゆうのも「コデック」。 なんで動画だけコデックがそんなに問題になるかとゆうと、たぶんそれだけ新しい領域と言う事なんだと思う。 とゆうふうに符号化することをエンコード、もとに戻す事をデコードと言う。繋げて略して「コデック」と呼ぶのだそうだ。 なお、デコードと画面への表示は別のプロセス。 例えばMPEG2をエンコードする際には、一旦MPEG2をデコードした後で、(画面に表示せずに)フィルタやエンコーダに渡す。 再生する際にはデコードの後でCoreVideoなりQuartz/QuickTimeなりの「描画ルーチン」に渡す。 コンテナ 映像と音声の入れ物。 他に字幕や副音声なんかが入ってる事もある。 単純に詰め込んであるわけではなく、音がズレたりしないようにしたり、字幕や音声の切り替えがができるように、管理するしくみ。 これが、ヘッダとかFourCCとか呼ばれるもの。.mp4コンテナの中に、AVIの書式で書かれたヘッダは入れられないし、AVIコンテナの中にmp4の書式で書かれたヘッダをいれる事もできない。 理屈上は不可能では無いが、大半の再生ソフト/機器類はそこまで対応できないだろう。 拡張子は単純な目印みたいなもので、実は実際の中身とはあまり関係がない。 参考リンクMPEGラボ|第18回 AVIはストリーミングできない?動画ファイルの内部構造を知る 1パスエンコード 別名,固定ビットレート,CBR,など 特徴:画質可変。 動画1秒分のビットレートが指定値以下になるまで全ての場面を可能な限り圧縮する。 画質劣化の範囲はQuantizer(Qmin,Qmax)で指定。 ビットレートが1000kbit/s,Qmin=2,Qmax=31なら、1秒分をQ=2で圧縮して1000以下になれば良し。駄目ならQ=3,4,5,,,と1000以下になるまで繰り返す。1000以下になったら次の1秒分に取りかかる。 その結果、静止画部分と激しく動く部分では画質がすごく違う。 通常は指定bitrateをがっちり守るが、Q=2で1005kbit/s、Q=3 なら800kbit/sになる場合の動作は、コデックやオプションやソフトの方針で異なる事がある。 もちろん1005の方が綺麗だが、携帯やPSPなど、ビットレートの許容範囲が狭い機器で見るならきちんと制限を守ってくれないと困る。 なお、同じQ=2でもkbit/sまで縮む場面もあるし、993kbit/sになる場面もあるので、 本当は上限1000kbit/sの平均bitrate(ABR)。 x264関連文書ではこのへんの用語が厳格になった。今後は1パス=ABRと表記するケースも増えてくるだろう。 画質固定1パス 別名Qベースエンコード,固定Quantizer,Constant Quantizer(Qualityとも),可変bitrate(VBR),など。 特徴:画質(の劣化度)固定。 素材の画質を一律に劣化させる。 kbit/sは上限無しの可変。 どこまで縮むかは映像の内容次第で、仕上がりサイズは予想できない。 実は1パスでビットレート=100000(=事実上の無限大),Qmin=4でも同じ。 (Q=4で100000以下になったらQ=5は試さずに次のコマにとりかかる。) Q=4で元の90%,Q=3で95%程度と言うが%は解りやすくする為の方便ぽい。Q=2でも劣化はある上、素材より巨大化するケースもある。 また、Q=6以上でも見た目が違わないようなシーンにもQ=4を使うので、ディスク容量が無駄になる。 x264ではQuantizerを0に固定すると、ロスレスが可能。(0.0.9tのサイトには記載が無いが、MEncoderのサイトに記述がある。未実験) 2パス 別名平均ビットレート,ABR,など 特徴:ファイル全体の平均ビットレートが指定値以下になるよう画質を劣化させる。同じビットレート設定なら1passより画質が良く、画質固定1パスよりファイルサイズに無駄が無い。もしも画質固定1パス,Q=4で250MBになるファイルがあったら、250MBになるようビットレートを指定した2パスの方が画質は良い。 ffmpegXで900kbpsの2パスを指定した場合、 1stはQuantizer=2の可変ビットレートでアタリをつける。この場面は900kbpsで済んだ,ここは4000kbpsかかった,など。 可変ビットレートだから、指定ビットレートは無視。 2ndで前回の経験を基にやり直す。 Quantizer=2が900kbpsになる場面で余った100kbpsを4000kbpsかかった場面に回し、少しでも低いQuantizer値を使おうとする。再配分の決定方針はコーデックやソフトや他の設定による。 ffmpegXに限らず、1stは2ndの半分強の時間で済むものが多く、2倍にはならない。 例外は0.0.9tのx264だが、MEncoderでは既に1stは4倍速まで指定できるのでいずれ対応するだろう。 なお、自動的に2passが始まらないソフトでは2ndを設定を変えて何度もできる。(2pass-Nth) 3パス(マルチパス) 詳細不明。効果も不明。Apple-H.264の複数パスは4〜5パスとも聞く。
https://w.atwiki.jp/micromag/pages/34.html
autosaveなどで出力された画像を並べて、動画にすることができます。mencoderを使うと便利です。インストールは以下のコマンドを実行します(Ubuntu)。 sudo apt-get install mencoder H.264形式で動画を作成するには以下のコマンドを実行します mencoder "mf //*.png" -mf fps=30 -o movie.mpg -ovc x264 "fps"は、1秒間に再生される画像数です。-oのあとに出力ファイル名を指定します。-ovcの後にコーデックを指定します。 wmv形式で動画を作成するには以下のコマンドを実行します mencoder "mf //*.png" -mf fps=30 -o movie.wmv -ovc lavc -lavcopts vcodec=wmv2 powerpointなどに動画を張り付けるときはH.264よりwmvの方が便利です(H.264はコーデックが必要)。ただし、mplayerやvlcメディアプレイヤーでwmvを再生した場合ノイズが入ることがあります(筆者の環境では)。windows media playerやpowerpoint上では正しく再生されます。
https://w.atwiki.jp/controller/pages/45.html
UGAMEマジカルウィー Linxコントローラコンバータ ゲームテックリモコンツナイデント リモコンツナイデント2 MAYFLASHPS2 Controller Adapter for Wii Remote UGAME マジカルウィー 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × × PS1/PS2のコントローラをWii/GCで使えるようにする変換機。 連射機能を持つコントローラを繋いだら連射能力の低下あり。 連射機能付コントローラをGCのゲームボーイプレーヤーで使用すると、ボタン操作自体にも遅延の可能性あり。 L2/R2ボタンはアナログ認識。軽く押すと反応する。 コントローラが変換機にピッタリとはまるので抜くときがきつい。 デジタルコントローラ使用不可。 どう見てもGCコンバーターそのままです。本当にありがとうございました。 新形状が出ている。旧色:紫→新色:黒。コストダウンのためかシンプルに。抜き差しがきつくなっただけです本当にありがとうございました。 Linx コントローラコンバータ 連射 ホールド スロー 振動制御 × × × × PS1/PS2のコントローラをWii/GCで使えるようにする変換機。 連射機能を持つコントローラを繋いだら連射能力の低下あり。 L2/R2ボタンはアナログ認識。深く押さないと認識しない。 デジタルコントローラ使用不可。 デュアルショック1を使用するのなら使いやすい。 正直マジカルウィーが売っている場合はそっちを購入したほうがいい。 ゲームテック リモコンツナイデント 連射 ホールド スロー 振動制御 ○ × × × PS2用コントローラをクラコンへ変換させる。 振動機能対応 各キーに連射機能追加 キー配置がZLがL1に、ZRがR1に来ていてかなり残念 DS2だと、意識してボタンを強く押し込まないと反応しない。DS1なら意識せずとも使える。 ホリのワイヤレスアナ振は、ボタン押しても反応しなかったり、遅延が出たりで使い物にならなかった 値段を考えると連射要らないならクラコンproの方がいいかも。 WiiのゲームでどうしてもPSコンが使いたい人以外はお勧めしない インプレスによるレビュー→■ リモコンツナイデント2 連射 ホールド スロー 振動制御 ○ × × × PS2用コントローラをクラコンへ変換させる。 キー配置がZLがL1に、ZRがR1なのは1と変わらず。 DS2接続時でも問題なく使用できるようになった? インプレスによるレビュー→■ MAYFLASH PS2 Controller Adapter for Wii Remote 連射 ホールド スロー 振動制御 ○ ? ? ? リモコンにPS2コントローラを接続する、クラコン互換の変換器 振動は非対応 コンバータ自身にも連射機能があり、ボタン毎に設定/解除可能 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duchida/pages/40.html
clive http //sourceforge.jp/magazine/08/05/08/0226259 clive は、YouTube、Google Video、Metacafeといったサイトに保存されている動画を抜き出すためのソフトウェアだ。使い方は簡単で、「clive 動画URL」とするだけでよい。すると、指定したURLからFLVファイルがダウンロードされ、その結果がデフォルトではMP4形式に変換される。便利な使い方として、保存したい動画へのリンクを記したテキストファイルを作成し、パイプを使ってそのファイルをcliveに渡すという方法がある。具体的には、テキストファイルにURLを1行ずつ記述して「cat video.list | clive」とすればよい。 cliveでは、FFmpegを使って動画ファイルを別のフォーマットにエンコードしなおすこともできる。ネット上の動画からAVIファイルの作成を一気に行うには、 clive --ffmpeg="/usr/bin/ffmpeg -y -i %i %o" --reencode=avi 動画URL とする。FFmpegは出力ファイルの上書きを行うことで、指定のURLを入力として最終的にAVIファイルを生成する。動画の変換用にあらかじめ定義しておいた設定を使いたければ、 ~/.clive/config を編集することによってデフォルト設定を好きなように変更できる。以下は、このファイルの設定例である。 play_format="avi" # output format path_player="/usr/bin/mplayer %i" # player used path_ffmpeg="/usr/bin/ffmpeg -y %i %o" # encoder used http //home.gna.org/clive/ clive.png
https://w.atwiki.jp/k-designer/pages/12.html
ツール集 tipsFirefox Thunderbird Photoshop Illustrator FireworksALTキーで簡単複製 アニメGIFをSWFで書き出し Flash DreamWeaver 未解決ゾーン 制作ツールに関するいろいろ。 ツール集 まず入れたいツール一覧 入れたほうがいいツール一覧 たまに使うツール一覧 Firefoxアドオン Thunderbirdアドオン? tips キーボードショートカット Firefox ブックマークのキーワード活用のすすめ バージョンが違うFirefoxを共存させる Thunderbird Thunderbirdを究極のGmail IMAPクライアントにする 全部Gmailに統合した上で、IMAPでTbから操作。 Photoshop 簡単な画像補正 鉄砲玉兄貴のCS3講座? Illustrator 「合成フォント」でフォントをミックスしよう へぇぇぇぇ Fireworks ALTキーで簡単複製 ALT+ドラッグでフレーム、レイヤー、オブジェクト いずれも複製可能 アニメGIFをSWFで書き出し 右上の「クイック書き出し」ボタンからフレームを保持したまま書き出し可能 Flash Flashで作ったSWFをFLVに変換する方法 DreamWeaver DWテンプレートの使い方 未解決ゾーン
https://w.atwiki.jp/pspt/pages/154.html
和名:自動Σ-for変換能力 英名:Automatic-Sigma-For-Convert-Capacity 通称:ASFCC(アスフック) Σ記号を使った数式を見ると無意識に頭の中でfor文を使ったプログラムに変換すること、 及びその能力のこと。特にプログラムに触れる機会の多いマスターの人間に発現するケース が多数報告されている。