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Miss A(ミスエー/미스에이/ミスエイ)は女性4人組のグループ。2010年デビュー。JYPエンターテインメント?のサブレーベルAQエンターテインメント?所属。2011年よりJ.Tunesエンターテインメント?と専属契約を交わした(*1)。 Miss A 韓国語表記 미스에이 ジャンル ダンス 活動時期 2010- 所属会社 AQエンターテインメント(2010)J.Tunesエンターテインメント(2010-) 公式サイト http //www.missaworld.com/ メンバー フェイ?ジア?ミン?スジ? 概要 来歴 メンバーフェイ? ジア? ミン? スジ? ディスコグラフィーデジタルシングル シングル アルバム 関連作品ソロ作品 参加作品 MV 賞歴音楽番組 海外活動 出演TV ドラマ/映画 ファンクラブ 外部リンク 参考 概要 来歴 メンバーフェイ? ジア? ミン? スジ? ディスコグラフィーデジタルシングル シングル アルバム 関連作品ソロ作品 参加作品 MV 賞歴音楽番組 海外活動 出演TV ドラマ/映画 ファンクラブ 外部リンク 参考 概要 来歴 メンバー フェイ? 페이/FEI 本名:ワン・ペイペイ/王霏霏/왕 페이페이 生年月日:1987年4月27日(満34歳 ) ポジション:ボーカル ジア? 지아/JIA 本名:モン・ジア/孟佳/멍지아 生年月日:1989年2月3日(満32歳 ) ポジション:ラップ、ボーカル ミン? 민/MIN 本名:イ・ミニョン/이민영 生年月日:1991年4月21日(満30歳 ) ポジション:ボーカル スジ? 수지/Suzy 本名:ペ・スジ/배수지 生年月日:1994年10月10日(満27歳 ) ポジション:ボーカル ディスコグラフィー 詳細はMiss Aのディスコグラフィーに記載 デジタルシングル 2011年5月2日『Love Alone』 シングル 2010年6月30日『BAD BUT GOOD』 2010年9月27日『Step Up』 アルバム 2011年7月18日『A CLASS?』 [部分編集] 関連作品 ソロ作品 参加作品 2010年12月1日『The Christmas』JYP Nation [部分編集] MV 年 タイトル 動画 備考 2010 Love Again(Korean) youtube サムスンAnycallキャンペーン 2010 Love Again(Chinese) youtube サムスンAnycallキャンペーン 2010 Bad Girl Good Girl youtube [部分編集] 賞歴 音楽番組 2010年7月22日 MnetMカウントダウン? 1位 2010年7月23日 KBSミュージックバンク Kチャート 1位 [部分編集] 海外活動 出演 TV ドラマ/映画 2011年 KBSドラマ『ドリーム・ハイ』スジ(コ・ヘミ役) ファンクラブ Miss Aの公式ファンクラブの名称は、say A(세이에이/セイエイ)である。 公式ファンカフェを通じて公開された。 外部リンク Miss A 公式サイト Miss A daumファンカフェ Miss A Official Youtube Channel 参考 Profile Naver(韓国) Profile Daum(韓国) Wikipedia(日本) Wikipedia(韓国) Wikipedia(英語) Miss Aのディスコグラフィー Miss Aのディスコグラフィー/BAD BUT GOOD Miss Aのディスコグラフィー/Step Up JYP 2010年デビュー 4人組 Miss A 女性グループ 今日 - ; 昨日 - ; 合計 - ; ミン(元Miss A)、解散から4年…「ONION」でソロデビュー(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース K-POP第4世代アイドルの時代が到来!ENHYPENからaespaまで、ブームを牽引するグループは(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 丸山礼×髙田健太も熱狂!「Girls Planet999」の魅力大解剖でモノマネ炸裂!?いよいよ最終メンバー発表へ(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ソン・ジュンギ&スジ(元Miss A)が韓流演技者賞&キム・ソンホの活躍ぶりも紹介&坂口健太郎の受賞も=「ソウルドラマアワード2021」受賞ラインナップ(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース miss A出身スジ&チョン・ウンチェら、新ドラマ「アンナ」に出演確定…韓国で2022年に放送予定(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スジ(元MissA)&女優チョン・ウンチェ、「アンナ」出演確定…些細な「嘘」で人生が変わってしまう女性の物語(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スジ(元Miss A)、ダウンを着ても目立つほっそりスタイル…国宝級ビジュアル(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 数々のK-POP手掛ける作曲家パク・グンテ、7歳下の一般女性と結婚「すでに入籍…挙式は11月」(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “国民の初恋”は元miss Aで女優! ペ・スジの愛用ファッションブランドを追跡 - ELLE スジ(元Miss A)、ファンから届いた誕生日プレゼントに感謝「ありがとう」 - WOW! 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【Tags Gumi Ienourademanbougashinderu-P K tG】 Original Music title 神様はエレキ守銭奴 English music title God is an Electricity Miser / God is An Electric Cheapskate / God is Stingy With Electricity Romaji music title Kamisama wa Ereki Shusendo Music Lyrics written, Voice edited by タカハシヨウ (Takahashi You) / 家の裏でマンボウが死んでるP (Ienourademanbougashinderu-P) Music arranged by タカハシヨウ (Takahashi You) / 家の裏でマンボウが死んでるP (Ienourademanbougashinderu-P) Singer(s) Gumi (Megpoid) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by animeyay): I am the god who will create a new planet in this solar system this time. At the budget meeting of the gods, my cost was estimated to be 10 quintiliion yen[1] . Although I would never call that amount sufficient, this is a great chance for me to flaunt my talent and skills. Making clever use of the gods penny-pinching techniques, I ll show you how good I am at carrying out the same construction with cheaper materials. To the creatures I made on my low budget, I have decided to give the name "humans". They have stale brains plagued with constant malfunctions, and they have at least seven dozen missing parts. Because they annoyingly have quite fragile mental strength, they always immediately pray to me whenever they are in trouble. Don t use your prayers like toll-free numbers! I am the one that s going to cover the cost! If I need money to pay for your prayers, I will have to drain your ozone layer maintenance fund! Do I really have to use an Ethernet cable to connect your half-baked brains to the heaven?! The creatures, whom I ve named "humans", enjoy thinking with their somewhat limited intelligence. Because their curiosity is insatiable, they want to know all the secrets of this planet. Please, I hope they won t ever realize that the crust of earth is filled with cheap cotton wool, that the ice age was caused by a power failure of my air conditioner, or that the dinosaur fossils are plastic models I collect as a hobby! When my circuit breaker switched off, the mammoths went extinct. This is a fine example of the risks of having an all-electrical planet. I had to import some electricity from the god in charge of Venus. I was being thrifty only because my electricity bills had gone up. At this pace, within a few years my budget will run dry. When that happens, how should I manage this planet?! With a budget, I was able to construct a straight axis for Earth in addition to the perfect creatures. However, by accident, a tilt in the axis gave rise to the four seasons, and people s imperfect hearts gave birth to love. This planet has turned out better than I expected. But I ve had enough! I will sell this crappy planet right away! With the money I get, I will be able to pay back my heavenly debt! Members of family Hominidae, you ll have to look out for yourselves from now on! Without me, you ll probably die off right away! (lol) But right before I leave, I guess I should take a paid vacation and go visit a hot spring resort! I ll go to Atami[2]! [Translation notes] [1] 10 quintillion yen ≈ 100 quadrillion dollars ≈ $1017 [2] Atami is a city in Shizuoka, Japan famous for its hot springs. English Lyrics (translated by vgboy / vgperson): Hello, I m a god of this solar system, And I m going to make a new planet As decided by assembly, My budget s 10 quintillion Japanese yen I wouldn t say it s an abundant amount, But that s just where I shine; With liberal use of my godly saving skills, I ll at least try to make things work... I made some low-budget creatures And dubbed them humans Their cheap little heads are full of faults; They re lacking seven dozen parts They re a rather troublesome, over-emotional sort; They ve always got troubles, so they pray to me... Don t pray like it s a toll-free call, dammit! I m the one who has to work the costs! If you waste money on that kind of junk, I ll have less to spend on the ozone layer! Hell, I might as well link your peanut brains To a LAN connection with the heavens! The creatures I had dubbed humans Pondered with their deficient brains They were so curious and energetic, They dared to seek their planet s secrets The crust that was just packed with cotton, The Ice Age - really just turning off the AC; Those dinosaur fossils are plastic models of mine... Pay no attention to any of it! Mammoths went extinct while the breakers were out We re risking a whole planet with electricity! I m borrowing from the god of Venus, But the price is going up, so I ve gotta be stingy! At this rate, we ll be bankrupt in a few more years... I ve got to handle this somehow! With funds, I could ve made the axis totally straight, And made perfect creatures too - but as it happens, The axis s tilt birthed seasons, and imperfect hearts birthed love... It was a pretty good planet after all... But I can t do it anymore! I m selling this crap planet! And then I ll pay off heaven s national debt! So walk with your heads high, you pitiful people! You ll be dead soon without me, though! (LOL!) I guess now that that s done with, I ll get my pay, And take a well-earned trip to a hot spring! Like Atami! Romaji lyrics (transliterated by vgboy / vgperson): Kono tabi kono taiyoukei ni Arata ni wakusei o tsukuru kamisama desu Kaigi de kimatta yosan wa Nihon en ni shite sen-kei-en Juntaku to wa keshite iemasen ga Soko wa watashi no ude no misedokoro Kamigami no setsuyaku teku o kushi shite Teisai dake wa tamotte misemashou Teiyosan de tsukutta ikimono ni Ningen to nadzukete mimashita Gosadou darake no chinpu na otsumu Tarinai paatsu wa nana-daasu Karera wa nakanaka ni yakkai na hasshudo seishinryoku o o-mochi de Itsumo komatta koto ga aru to sugu watashi ni inoru no desu Inori o furii daiyaru mitai ni tsukau na! Hiyou wa kocchi de futan shiterunda zo! Sonna toko ni o-kane ga kakaru to Ozon sou o iji suru o-kane o kezucchau zo Omaera no hanjuku noumiso to tenkai o Yuusen LAN de tsunagete yarou ka! Ningen to nadzuketa ikimono wa Tarinai otsumu de kangaeru Karera wa koukishin ga ousei de Kono hoshi no himitsu o shiritagaru Dasshimen tsumeta dake no chikaku Eakon kireteta dake no hyougaki Kyouryuu no kaseki wa shumi no puramo Douka kidzukanaide! Bureekaa ochiteru ma ni manmosu horonda Kore zo ooru denka wakusei no risuku Kinsei no kami kara yunyuu shiteta Denki ga neagari shita kara kechittetanda Kono peesu dato ato suunen de yosan o tsukaikirisou Dou yatte unei shiyou! Yosan ga areba chijiku wa massugu ni dekitashi Kanpeki na ikimono ni mo dekitanda demo guuzen Chijiki no katamuki wa shiki o unde fukanzen na kokoro wa ai o unda Angai ii hoshi ni natta Demo mou muri! Konna kuso hoshi sugu uru wa! Sono o-kane de tengoku no kokusai kau! Ato wa seizei umaku ayume yo hitoka-domo! Watashi nashi ja sugu shinu darou kedo! (wara) Sekkaku dashi saigo ni yuukyuu demo totte Onsen ni iku koto ni suru kana! Atami [Ienourademanbougashinderu-P, IenourademanbougashinderuP, Ie no Ura de Manbou ga Shinderu-P]
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う~トイレトイレ・・・ 今、トイレを求めて全力疾走している俺は磯野第八中学校に通うごく一般的な男の子。 強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ― 名前は満潮永澄。 そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ。 誰かの気配がして後ろを振り返るとそこに 一人のサングラスを掛けたヤクザ風の男性が立っていた。 ウホッ!渋い男・・・!! なんて絶妙なタイミング!!このまま何もかも委ねてしまいたい・・・ そう思っていると突然のその人は俺の見ている目の前で チャックを下げ始めたのだ・・・! や り や せ ん かぃ? そういえばこの公園はヤクザ御用達のハッテン場があることで有名なところだった。 イイ男に弱い俺は 誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだv 中に入ると何故かもう3人が待ち構えていた。 見るからにヤクザ組長っぽいイカツイ人、若くてカッコイイ人、図体がでかいサングラスをかけている人だ。 彼ら― 左から順番に瀬戸豪三郎、シャーク藤代、ターミネーター、政と名乗った。 ホモ・セックスもやり慣れてるらしく 入るなり俺は素裸にむかれてしまった。 政「よかったんですかい? ホイホイついてきて・・・ あっしらはカタギでもノンケでも 構わず食っちまう獣なんですぜ?」 永「こんなこと初めてだけどいいんです・・・ 俺・・・なんだかんだ言って瀬戸内組の人たちが好きだから・・・」 豪「嬉しいこと言ってくれるじゃないのボーフラがぁ! 今日はとことん喜ばせてやるつもりじゃけぇの!!」 タ「YOUを快楽に陥れてやる・・・」 藤「食べていいの?食べていいの?」 言葉どおりに彼らは素晴らしいテクニシャンだった。 俺はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。 しかしその時、予期せぬ出来事が・・・!! (ブルブルッ!) うっ・・・! 永「で・・・出そう」 藤「ん?もうかい? 意外に早いんだな?」 豪「全く近頃のボーフラは早漏が多くて困るわい!」 タ「YOUはこれぐらいで我慢できないのか?」 永「ち、ちがう・・・ 実はさっきから小便がしたかったんです。 トイレに来たのもそのためで・・・」 政「そうですかいぃ」 豪「いいこと思いついたわ。 お前、ワシらのケツの中にションベンせい。」 永「えーっ!?おしりの中へですかぁ?」 政「男は度胸!何でもやってみるものですぜ。」 藤「きっといい気持ちになるんじゃない?」 タ「遠慮しないでFUCKしてみろ。」 彼らはそう言うと素肌にまとった衣類を脱ぎ捨て 逞しい尻を俺の前に突き出した。 続き→YG-012~KUSOMISO2
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最終更新日時:2014-06-04 17 08 03 (Wed) Prisoner of Bleakhall一部のレシピ Prisoner of Bleakhall PT固定のMOD。 DLは下のスレッドから。 http //www.grimrock.net/forum/viewtopic.php?f=14 t=6463 ローグ1人から始まり、ファイター・レンジャー・ローグの3人を仲間に出来る。 「Corvus Firehand」と名前を入力すると、メイジ1人のモードになる。 謎解きメインだが、すべての謎を解かなくてもクリアできるようになっている。 オリジナル要素として、魔法とアイテム合成がある。 目の前の敵を一定時間動けなくする土魔法や、周囲の敵を燃やす火魔法など。 アイテム合成は、特定の組み合わせで上位のアイテムにすることが出来る。 組み合わせのヒントは、ダンジョン内のメモやスクロールに書かれている。 アイテム合成は、乳鉢によるポーションにも及ぶ。 一部のレシピ 完成品 材料 効果 Casters Brand TorchTorch ファイアボールが使える合成にファイアボールが必要 Heavy Shield Legionary ShieldLegionary Shield Zimbers sack of Hoarding SackEnergy Potion アイテムが10個入るようになる Snowpoint Legionary SpearGlacial Fragment 氷属性の槍 Steel of the Desert LongswordEmbershard 火属性の剣
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ブラックローズ ブラックロータス。 モーフィアス。 ロックマン。 揺光。 ラニ=Ⅷ。 ロックマンの仲介により陣営ごとのつながりが構築され、ネットスラムに集う六名のプレイヤーが共同戦線を張ることになった。 その胸に秘めた思いが何であれ、“死の恐怖”スケィスを前にして、彼らは戦いを強いられる。 無論、完全なる連携など不可能だ。情報の共有はできていないし、互いに信用することなどできはしない。 それでも崩壊し行くネットスラムの中で彼らが生き残るには“死の恐怖”を乗り越える必要があった。 ――初めに動いたのはアーチャーだった。 「やれやれまた貧乏くじですかい」 ロックマンを介して情報を得た彼らは再びスケィスの矢面に立った。 「ま、こういうのの方が俺らしい立ち回りですがね。騎士道とか言われなくて安心安心」 直接戦闘は避け、破壊工作スキルを活かしてスケィスの進軍をかく乱しつつネットスラムを立ち回る。 単独行動による最も危険な役回りであるが、不平を漏らしつつその手際に抜かりはない。 彼の役目は誘導である。 スケィスを取り決めたポイントまで彼が誘い込むことが計画の第一段階となった。 その為にもブラックローズらも、逃げる、ことを要求された。 明らかにスケィスは彼女を狙っていた。それ故に誘導に彼女の存在は不可欠だったのである。 それ故に二人の少女はアーチャーと共に逃げ続ける必要がある。 陣営間の橋渡しをしたのはロックマンだ。 機動力に優れる彼がスラム中を動き回り、ラニやモーフィアスの作戦をブラックローズたちに伝えていた。 彼女らもロックマンのことを信用していた訳ではない。 けれど状況の深刻さは理解していたし、他に道はなかった。それ故の協働である。 情報の共有などはおらず、ただロックマンを仲介して作戦の概要だけを聞かされた形だった。 スケィスに関する情報を持っているのはこの場においてはブラックローズただ一人であり、本来ならばその情報を共有したいところであったが、しかし時間がそれを許さなかった。 スラムをデータを踏み潰しながら猛然と迫るスケィスに対し、彼女は必死に逃げた。 彼女ら自身は無心で逃げていた、といってもいい。深い考えを抱く余裕はなかった。 少なくとも、今の彼女らに“死の恐怖”に立ち向かうことはできなかった。 けれどその逃げた先に――道はある。 「うまくやってるみたいだね」 スラム中を駆けめぐってロックマンは計画が順調に進んでいることを確認していた。 崩れゆくビルの上に立ちながら、遠くで疾駆するスケィスをにらむ。 アーチャーたちがあそこで頑張ってくれている筈だ。崩壊し行く街を、じっ、と彼は見つめた。 「もう少しだと思う。頑張ろう――って、あ」 自分が無意識に独り言を言っていたことに気付いて、ロックマンは思わず笑わってしまった。 ネットナビとしての癖のようなものだった。いないのは分かっているのに、思わず語りかけてしまうのだ。 このゲームに呼ばれる前も、数多くの事件にロックマンは巻き込まれてきた。 WWWやゴスペルとの戦いの中で、こういう様々な場所を行き来する役割を担ったことも一度や二度ではない。 だからこういう動き自体は慣れている。 だから慣れていないのは一人であること――光熱斗がこの場にいないことだった。 光熱斗。 青いバンダナが似合う快活な少年。 ロックマンは光熱斗のネットナビであり、何時だって一緒の存在だ。 それが今はいない。そのことがゲームも中盤を迎えようという時期ながら、未だに慣れないでいた。 何時だって一緒だ。いやより正確に言えば――何時だって一緒だった。 「…………」 ロックマンは空を見上げた。 空には降り注ぐジャンクデータの破片がある。 舞い散り、そして消えていく光たちを見ながら、ロックマンは少しだけ笑った。 きれいだ。そう素直に思うことができた。プログラムには必ずなすべき役割が存在する。あれはきっと、それを終えるための光なのだ。 プロトに対するリミッタープログラム――おじいちゃんだってそうだった。 そろそろ時間だ。光を見ながら、ロックマンはそう当たりをつけた。 アーチャーがうまくやってくれれば、指定のポイントまでスケィスを誘導することができる筈だ。 とん、とロックマンは空を駆ける。 アクアシャドースタイルの機動性を活かし――戦場へと彼は赴いた。 ロックマンはマフラーを引き寄せる。さあここからが戦いだ。 「じゃあ行こう」 熱斗君、とは続けない。続けないが、しかしロックマンは確かに呼びかけた。 無論返事は返ってこない。けれど不思議と心が落ち着いた。 ロックマンが向かった先――同時にアーチャーらがスケィスを誘導した先でもある――そこにはある特殊な装置が置かれていた。 当初の意味を喪ったデータたちで溢れかえるネットスラムの中、唯一その機能を全うしているもの。 青い水晶を据えられた燭台。カオスゲート。 The Worldのリビジョンを越えて運用される門がそこにはあった。 「……来たな」 そこに待ち構えていたのはモーフィアスと揺光だった。 モーフィアスはその手に日本刀を、揺光は双剣を、共に構えながらやってきたスケィスを待っていた。 そこでモーフィアスはスラムに響く戦闘音を聞く。その音の強弱から、確かに敵が近づいてい来ることを感じていた。 「うん、もうすぐだ。アタシも――頑張るよ」 揺光はそう言って、大きく息を吸った。 緊張しているな。そう思ったが、モーフィアスはしかしそれ以上言葉を重ねなかった。 揺光もまた貴重な戦力だ。だからこそ彼女もどこかで成長してもらわなくてはならない。 彼女は言った。自分はモーフィアスやロックマンのような“本物”ではないと。 確かに今はそうなのかもしれない。彼女にしてみれば命を賭けたやり取りというのは初めてなのだろう。 ならば――ここで“本物”にするしかない。 ゲームの戦士でなく、現実の戦士になる。なってもらう。 その為にも、揺光にはここで一皮剥けてもらう必要があるのだ。 だからこそフォローはするが、過剰な保護はしない。モーフィアスは彼女を守るべき一般人でなく、新兵として扱うつもりだった。 「…………」 緊張している揺光を見ていると、モーフィアスはかつてのネオを思い出した。 今では救世主として人類側の最高戦力である彼だが、そんな彼でも新兵の時期は存在した。 様々なプログラムの扱いを直に教え、戦士として教育したのは他でもないモーフィアスだ。 今のザイオンに新人を育成している余裕などなかった。それ故こういう立場に立つのは彼としても久々だった。 育てるというのはいいことだ。 未来を向いた行いは、希望を持つのに欠かせない。 その未来を見るためにも――この戦いを乗り越える。 「engage」 モーフィアスが静かに漏らした。その視線の先には敵がいた。 不気味な造形だ、と思う。ぬっぺりとした白に塗り固められた巨人。その無機質なフォルムは人間的ではないが、機械的でもない。 では何と形容すべきだろうか。その手に持つ十字架も踏まえると、聖書的、とでも表現するか。モーフィアスはそんなジョークを思いついた。 「私が前に出る。揺光、タイミングは任せるぞ」 言ってモーフィアスは刀を構えた。揺光が緊張して頷いたのが分かった。 彼女に託したのは危険度が高い訳ではないが、しかし計画の要である部分だった。 新兵は守らなくてはならない。だが何もさせない訳にはいかない。ある程度の責任を負わせること。それもまた育成の一環だった。 そうして――モーフィアスはスケィスと接敵した。 誘導されやってきたスケィスを刃を交わす。攻撃されたスケィスは当然自衛に出る。 その瞬間、動きが止まった。 それを見た瞬間、揺光がウィンドウを開く。 「[選ばれし][絶望の][虚無]」 彼女はカオスゲートに集めたワードを打ち込んだ。 それはこのエリアで開催されていたイベント用のワード。三陣営が集った結果、完成したエリアワードだった。 打ち込んだ瞬間、揺光たちの視界は反転する。 彼らは転移した。スケィスも巻き込みながら。 「ほぼ時間通り……流石ですねMr.モーフィアス」 その先でスケィスを迎え撃つのはラニ=Ⅷの役目だった。 だだっ広い空間の中、白衣をはためかせながら彼女は静かに語る。 エリア[選ばれし][絶望の][虚無]。そこは延々と広がる荒野のエリアだった。 そこは前に訪れた子ども部屋のエリアよりもずっと広大だったが、同じグラフィックを使いまわしているせいだろう、光景が単調でどこか閉塞感があった。 「コード・ゴッドフォース・クロウラー」 そこでラニは静かに呟いた。 その視線の先には転移してきたモーフィアスたちと――敵であるスケィスがいる。 モーフィアスたちはすぐに退避していく。これから起こる 「万物は融解し、魂の純度はクォリアの地平に降りる……」 いかにスケィスが規格外の存在であろうともプレイヤーである。 それ故にゲームシステムには縛られる。たとえばカオスゲートの転移は一定エリア内のプレイヤーを同時に転移させる。 そうした仕様にはスケィスといえど逆らえない。 だからこそ待ち構えることができる。 あれだけの速度を持つ敵も、転移直後は確実に補足することができるのだ。 ならば――そこにこちらの持てる最大火力を叩き込む。それがこの場で取れる最も合理的な戦術。 「トゥインクトゥラ・トリスメギストス……」 ラニの言葉を受け、巨躯の武人が舞う。 その手に振うは方天画戟、軍神五兵。 三国志演義に伝わるその武具は斬、突、打、薙、払、射に通ずる変幻自在の武具。 狂化され理性を喪おうが、そんなものなくとも敵を屠るには十分だ。 かのマルチ・ウェポンは――変形する。 矛であったはずのそれが、ガチャリ、と音を立てて分離し弓となる。 砲形態/フォースモードへと移行した方天画戟を武人は力強く構える。 ラニはその感覚を共有する。同調した思考を通じてかの力を宿らせる。 高まる光。荒れ狂う豪の力。乾坤必中、必中無弓。地を揺るがす“神の砲”/ゴッド・フォースを見よ。 「主砲……放て!!」 その言葉と同時に弓は放たれた。 弓は光となって収束し、まばゆい閃光/ビームと化して敵を貫いた。 さしものスケィスも突然の事態に全く反応することができず、ただ宝具の直撃をその身に受ける。 閃光が大地を抉り、彼ごと爆散の渦に叩き込んだ。 ――ここに連携は成功した。 ◇ エリアにもくもくと煙を上がる。 宝具の直撃。これでやったか――そう期待するが、しかし覚悟もしていた。 この敵の恐ろしさは底の見えないところだ。故にそれで倒れない可能性もまたラニは想定していた。 そしてその想定通り――スケィスは再び現れた。 煙の向こうから現れる白亜の巨人。そのフォルムは健在で傷一つない。ともすれば一切のダメージは行っていないように見える。 だがラニは見逃さなかった。スケィス自身には一切変化がなかったが、しかしそのボディにかぶさるように小さなウィンドウが開かれ、そこに“protect break”と表示されていたことを。 プロテクトブレイク。その言葉が意味することを考えれば、この作戦は決して無意味などではなかった。 「どうする、ラニ」 共にスケィスと対峙するモーフィアスが問いかけてきた。彼は赤い髪の少女を前に出しながら、冷静に辺りの状況を分析しているようだった。 歴戦の戦士である彼もまたこの状況を想定していたのだろう。故に取り乱すことなく次の一手を考えることができる。 意見を求められたラニは言った。 「戦います」 「ほう?」 と意外そうにモーフィアスは漏らした 「お前の言う最大火力を受けて尚あの巨人は健在だ。 それでも撤退を選ばないというのか?」 「無論です。寧ろここが勝機だと私は判断します。今回のような手はいくつも状況を重ねなくてはうまくいきません。それが成功した今は、私たちには風が吹いているのです」 「らしくない言葉だな。俺はお前はもっとドライな人間だと思っていたが」 確かにかつての自分ならばこのような物言いはしなかっただろう。 ただ選択肢を提言するだけで、決して決断することもなかったはずだ。 けれど、今は迷いはない。戦うこと。守ること。はっきりとそれを表明できる。 だってこの胸には――感情(なかみ)があるから。 だから言ってやる。「何か問題でも?」と。 「いや」 するとモーフィアスは薄く笑みを浮かべ、 「こういうセリフを現実に言える日が来るとはな――初めてお前と意見が合った、そう思う」 ラニは何も言い返さなかった。けれど不思議と愉快な心地にはなった。 もしかすると笑っていたかもしれない。 「行くぞ、揺光。私についてこい」 モーフィアスはそう叱咤したし、少女の前に出た。 緊張していたのだろう。言われた彼女は肩を上げていた。しかしすぐに顔を引き締め、剣を構えモーフィアスの後ろについた。ラニもまたそこに並ぶ。バーサーカーもそこに加わった。 そしてモーフィアスとささやかな作戦会議を交わす。 「勝算は?」 「あります。プロテクトブレイク……これまでの現象を考えると、今の敵はある種のバリアが解除された状態なのだと思います」 「注意すべきことは」 「敵の十字架を使った攻撃です。一度補足されれば逃げ延びる手段はありません。あのツインズもそれに敗れました」 「それを踏まえて、作戦は?」 ラニは眼鏡を、くい、と上げた上で言う。 「私がサポートします。 貴方がたはその敏捷を活かして接近戦を。例のスキルを使おうとした際にはバーサーカーが砲撃、妨害します」 「危険だな。そしてお前も信用できない」 「ええ。しかし、それが最も合理的です」 「合理的/rational、悪くない言葉だ。信じろと言われるよりもよほど安心できる」 「では」 「話に乗ろう」 ――そうして彼らの戦いは始まった。 スケィスに対し、彼らは迷わず攻勢をかける。 モーフィアスがダウンロードした技を、揺光がアーツを、それぞれ活かし機敏にスケィスを追い詰めていく。 スケィスに技はない。スケィスゼロと化し、その自意識を発展させた今でも、単純な戦闘技術には穴がある。 だから翻弄される。うまく動くことができず切り刻まれる。 それでも十字架を――データドレインを使おうとするが、しかしそれはバーサーカーに阻まれる。 そうして戦闘を経て、巨人は確かに傷を負っていた。 先ほどの規格外の力はいくらか落ちていた。少なくともダメージはいっている。 やはりプロテクトブレイクの意味合いは正しかったのだ。 やれる。 ラニは戦況を見渡しながらそう分析していた。 あの白い巨人は波状攻撃に押され、どうにも動きが取れないでいる。 あの巨人――黒の陣営からラニはそれが“スケィス”という名であることを聞かされていた。 スケィス。その名が意味することをラニは知っている。最初のメンテナンスの最中に呼んだ“黄昏の碑文”に記されていた名だ。 それが意味するところは“死の恐怖”である。 「私は」 自然と、先ほどの揺光との会話が脳裏に過った。 何故戦うのか。何を守りたいのか。そう尋ねられ、ラニは「死の恐怖」という単語を出した。 それは自分が消えるという、そういう意味での言葉ではなかった。 使命の為に、アトラス院の者として命を投げ出すのならば、きっと自分は躊躇しないだろうと思う。 なぜならばそれは己に与えられた機能を全うするということでもあるからだ。 ラニは創られた者である。 錬金術により創られたホムンクルス。霊子虚構界に適応する為の新人類。 だからある意味で自分はプログラムなのだ。そのプログラムが正しく機能することを恐れるものか。 けれど、どういう訳か自分には感情(なかみ)がある。演算処理には不要である筈のそれを、なぜか自分は積んでいる。 いや――積むだけの余白を残された、とでもいうべきか。 器になかみを注ぐ者を探せ、と師であるシアリム・エルトナムは言った。 最初はその意味が分からなかった。それでも探さなくてはならなかった。それが師の言葉だから。 そして見つけた。見つけたからこそ、ラニは知ったのだ。 “死の恐怖”という中身を。 喪う、ということへの恐怖。 それを得て始めて創られた役割以上の何かを手に入れた気がした。 プログラムとしての終焉ではない。その先を見たい、とラニは思うことができた。 だから、 「“死の恐怖”を……あの人がいなくなるという、その現実から……」 逃げない、と言おうとした。 けれど躊躇した。本当にそうか。それが自分の答えか。 喪失から逃げないということは、喪失を認めることではないのか。 ならばこの行いこそ、喪失から逃げる、ということではないのか。 ラニは己の感情(なかみ)を翻った。 器に注がれたその水面はゆらゆらと揺れ、大きく波を打った。 それは何時だって不定形で計算できなくて、不確定要素の塊のようなものだった。 ただ熱い。 この熱が時節ラニの演算を混乱させる。 並列思考がそれぞれ矛盾した結果を告げてくる。 どう考えもバグだった。こんなもの、処理能力はただ下がるだけなのに。 しかし何故だろう。消去する気にはなれないのは。 プログラムとしての自分の、その先を見たいと思うのは。 言葉にならない答えがあふれ出る。論理的でない。けれどこの想いがあるからこそ、自分は自分なのだとも思う。 例え何時か終わるのだとしても、“死の恐怖”を乗り越え、その先に誕生れる何かをラニは欲していた。 だから彼女は“死の恐怖”に相対する。 押されるだけだったスケィスに対し、ラニは一気に攻勢をかけることを決める。 バーサーカーに指示し、再度の砲撃を行う指示をする。モーフィアスらに示し合せ、撃滅の意志を。 高まる光。武人の鼓動。それで決着を――と思った時だった。 「…………?」 ラニはスケィスの動きに不審を抱いた。 これまで単調な動きを繰り返すだけだった巨人が、不意に動きを止めたのだ。 代わりに腕を天高く上げる。半透明の腕輪が現れ無数のウィンドウが開かれる。最初は例の力――データドレインかと思ったのだが、しかし先の戦闘で見たそれとは趣が違った。 何だ、と思っていると――意識が揺れた。 「なんだ。これは」 モーフィアスの声が聞こえた。だがそれもひどく音質が悪く、何を言っているのか判然としない。 ジジジジ、と空にノイズが走る。視界が揺れ、色彩が明滅する。 最初はデバフの類かと思った。けれど違う。これはそういうものではない。 攻撃を受けているのはエリアそのものだ。 スケィスは天へと腕を上げ、このエリアそのものへのハッキングを行っている。 いや――正確にはあれもゲートハッキングなのか。エリア間の接続に干渉し、この場から逃げ出そうとしているのではないか。事態からラニはそう推測した。 逃走。ただのそれならばよかった。 が、問題はその方法だ。ゲートハッキングによるイリーガルな接続。それに居合わせたことでこちらのアバターにどんな影響が出るかわからない。 最悪構成データそのものが破損し、機能停止に陥るかもしれない。ラニはその事実まで行き着き、事態の深刻さを悟った。 バーサーカーの砲撃が走る。くもった轟音が響くが、歪んだエリアでは狙いが逸れる。 着弾したかどうかさえラニは分からなかった。ノイズがエリアを支配し、解体していたからだ。 荒野は既に消えていた。そうしたデータは吹き飛ばされ、代わりに白くまっさらな空間がむき出しになっていた。 白が波を打っている。膨大なノイズの奔流にラニは自分の足場さえ定かではなくなっていた。 どうするこれでは―― 「――アレを止めればいいんだね」 ――ノイズにまみれた世界で、その声ははっきりと明瞭に聞こえた。 「任せて、やってみる」 そう穏やかに、しかし力強く語る彼は颯爽と駆けだしていた。 青いマフラーがエリアに舞う―― ◇ ロックマンが援護にかけつけた時、既にエリアのハッキングは始まっていた。 エリアに何が起こっているのかはよくわからなかった。 だがモーフィアス、揺光、ラニらの様子から、事態が急を要していることはつかめた。 ならばそれで彼には十分だった。 ロックマンは空を駆けた。 シャドースタイルは足場を選ばない。不安定になったエリアであろうとも駆け抜けることができる。 だだだっ、と駆け――スケィスに取りついた。 「行くよ」 そして彼の形態/スタイルが変化する。 青の外観はそのままに手足に重厚な装甲が装着され、身体中に脈打つ光脈が形成される。 シャドースタイルの洗練されたフォルムとは全く趣の異なる、ある種不気味な雰囲気をその形態は湛えていた。 それも当然のことだ。そのスタイルはイリーガルといっても過言ではないものなのだから。 アクア・バグスタイル。 ナビカスタマイザーの不具合(バグ)を身にまとうことで生まれたその力に、ロックマンは身をやつしていた。 スケィスは仕様から外れた存在である。 そう聞かされた時からロックマンは思った。ならば同じくイリーガルなスタイルで対抗するしかない、と。 スケィスに取りついたロックマンはそのまま急制動を駆ける。 とにかくこいつを取り除かなくてはならない。方法は単純だ。エリアの外に押し出す。 ロックマンはナビカスタマイザーを起動する。プログラムを走らせ、自身の機能を変化させる。 起動するのは【プレスプログラム】 「……ックマン!」 その最中、誰かの声がした。 振り返るまでもなかった。このゲームが始まって最初に出会ったプレイヤーだ。 以来、ロックマンは彼女と共に戦ってきた 「揺光ちゃん」 「ロックマン! 何やってるんだよ、大丈夫なのか。アンタそれ――」 互いの声にはノイズが走り、不明瞭で聞き取りづらい。 それでも揺光の声は聞こえた。だからロックマンは答えることができた。 繋がることができた。 「――揺光ちゃん。もし機会があれば、熱斗君とメイルちゃんに伝えて欲しいんだ。ロールちゃんのこと。僕の代わりに」 「なに、言ってるんだよ。帰るんじゃなかったのか? だって――言ったじゃないか、さっきだって!」 揺光は必死に叫びを上げる。 そこに走る悲痛な想いを受け、ロックマンは「ごめん」ともらす。 これじゃ許されないかな、とも思った。 「駄目だろ、ロックマン、それじゃ。だっているんだろ。アンタには熱斗っていう――」 「うん――でも、いいんだ」 ロックマンと光熱斗はいつも一緒だ。 一緒だった。 ……このデスゲームに呼ばれる前、ロックマンは既に熱斗へ別れを済ませている。 プロト・インターネットに取り込まれ、解体されるだけとなったロックマンは、しかしその胸に無念はなかった。 「僕はもう信じてたから。だから正直、覚悟してた。もう帰れないことも。何時か来る終わりが今であることも。 だって――もう熱斗は一人で起きられるから」 最後にロックマンは少しだけ口調を変えた。 何時もの毅然としたネットナビとしての言葉ではなく、一人の人間として。 または兄――光彩斗として。 ロックマンに組み込まれた“心”のデータ。 刻まれたその想いは彼にとっての“なかみ”だ。 胸からあふれ出るこの力こそ、彼をここまで突き動かしてきた。 けれど、それもいつかは終わりが来る。 光彩斗は過去の人間だ。ネットナビ、ロックマン.exeとしての機能も、既に終えている。 だからそういう意味では、既にロックマンは“死んで”いた。 プロトに呑みこまれた時点で、熱斗を未来へと送り出した時点で、彼は役目を終えていた。 だから彼には“死の恐怖”はもうなかった。 「じゃあ――行くよ」 ロックマンはそう言って――光となった。 プレスプログラム――ナビカスタマイザーに搭載された圧縮プログラムを起動。 スケィスごと彼はそのデータを圧縮する。粒子状になるまでその肉を削り、そして転送する。 無論スケィスが抵抗しない筈がなかった。 圧縮の最中よりロックマンのデータと格闘し、その身を削り合う。 イリーガルスキル・無敵の発動によりダメージを免れるも、しかし内側からははっきりとデータの自壊が始まっていた。 バグスタイルはもともと不安定なスタイルだ。そんな形態で無茶をすればどうなるのかははっきりとしていた。 しかしためらいはなかった。 エリアの崩壊はもう止められない。しかしスケィスを別エリアまで隔離できれば、全滅を避けられる可能性はある。 ゲートハッキングによりエリアには不完全ながら穴が開いている。その穴に光となったロックマンはスケィスごと突っ込んだ。 「――――」 拡散し行く自意識の中で、ロックマンは未来のことを思った。 未来を築くのは過去の人間ではない。熱斗や揺光たちこそ未来を築く。 その未来がどのようなものになるのかは分からない。モーフィアスやラニたちのような過酷な未来が待っているのかもしれない。 けれど。 けれど、信じられる。 未来は何もわからないけれど、それを築くであろう熱斗たちのことは信じることができる。 それが――過去の人間ができる精いっぱいの行いだ。 願わくば。 そこから何を始めるのか。何を築くのか。その先に何を見るのか。 来る“終わり”のその先で、彼らを待っていたいとロックマンはそう思った。 【ロックマン.exe(あるいは光彩斗の――)@ロックマンエグゼ3 Transmission】 【???/???/1日目・日中】 ※スケィスのゲートハッキングの影響でどこかに転送されました。 ゲーム外のイリーガルエリアである可能性が高いです。 【モーフィアス@マトリックスシリーズ】 [ステータス] ??? [装備] あの日の思い出@.hack// [アイテム] 不明支給品0~2、基本支給品一式 エリアワード『選ばれし』 [思考] 基本:この空間が何であるかを突き止める 1 (いるならば)ネオを探す 2 トリニティ、セラフを探す 3 ネオがいるのなら絶対に脱出させる 4 ??? [備考] ※参戦時期はレヴォリューションズ、メロビンジアンのアジトに殴り込みを掛けた直後 ※.hack//世界の概要を知りました。 ※ロックマンエグゼの世界観を知りました。 【揺光@.hack//G.U.】 [ステータス] ??? [装備] 最後の裏切り@.hack// [アイテム] 不明支給品0~3、平癒の水@.hack//G.U.×3、ホールメテオ@ロックマンエグゼ3、基本支給品一式 エリアワード『選ばれし』 [思考] 基本:この殺し合いから脱出する 1 ―――― 2 やばい、マジもんの呂布を見ちゃった…… [備考] ※Vol.3にて、未帰還者状態から覚醒し、ハセヲのメールを確認した直後からの参戦です ※クラインと互いの情報を交換しました。時代、世界観の決定的なズレを認識しました。 ※ハセヲが参加していることに気付いていません ※ロックマンエグゼの世界観を知りました。 ※マトリックスの世界観を知りました。 ※バーサーカーの真名を看破しました。 【スケィスゼロ@.hack//】 [ステータス]:??? [装備]:ケルト十字の杖@.hack// [アイテム]:基本支給品一式×2、不明支給品2~6(ランサー(青)、ツインズへのDD分含む)、セグメント1@.hack//、セグメント2@.hack//、疾風刀・斬子姫@.hack//G.U.、大鎌・棘裂@.hack//G.U. 、エリアワード『虚無』 [ポイント]:900ポイント/3kill [思考] 基本:モルガナの意志に従い、アウラの力を持つ者を追う。 1:目的を確実に遂行する。 2:アウラ(セグメント)のデータの破壊。 3:腕輪の影響を受けたPC(ブラックローズなど)の破壊。 4:自分の目的を邪魔する者は排除。 [備考] ※1234567890=1*#4 67% 0 ※ランサー(青)、志乃、カイト、ハセヲ、ツインズをデータドレインしました。 ※ハセヲから『モルガナの八相の残滓』を吸収したことにより、スケィスはスケィスゼロへと機能拡張(エクステンド)しました。 それに伴い、より高い戦闘能力と、より高度な判断力、そして八相全ての力を獲得しました。 ※ハセヲを除く碑文使いPCを、腕輪の影響を受けたPCと誤認しています。 ※ハセヲは第一相(スケィス)の碑文使いであるため、スケィスに敵として認識されません。 ※ロックマンはバグによる自壊の為、キルカウントに入りません。 どこから虚空へとエリアが消えた時――ラニだけはネットスラムに帰っていた。 彼女はあの中で唯一エリアから離脱する方法を一つ持っていた。 令呪。 マスターとしての証であり、既存の法則をも捻じ曲げるその力。 それを行使することであのエリアから抜け出すことに気付いたのは、ロックマンがスケィスを抑えている最中だった。 かつて岸波白野がやったように、彼女はエリアの壁を越えネットスラムへの帰還に成功したのである。 「……イベントは一先ずクリアー」 淡々とした口調で彼女は紡ぐ。その視線の先アイテムストレージにはnoitnetni.cyl_2の文字がある。 イベント用のアイテムであったそれを、今回の連携の最中に彼女は手に入れた。 無論その分配はこれからモーフィアスとの交渉を行う筈だったのだが。 「……Mr.モーフィアスらは行方不明」 ――モーフィアスらは消えていた。 いや正確に言うならば、あのエリア自体に帰れなくなってしまったのだ。 確認したところカオスゲート自体が既に機能せず、エラー画面が表示された。 令呪により脱出ができた自分はともかく、あの場に残った彼らがどうなったかはわからない。 「黒の陣営の姿は見えませんが――事態は私に有利」 抑揚のない声で状況を分析する。 現在の状況はなるほど確かに最良に近い。 しかし、ラニはひどく醒めた心地だった。 先ほどの戦いで感じたような、モーフィアスと共に戦った時の高揚はそこにはない。 どこかで残念に思っている。そう彼女は自らを分析した。 全くもって矛盾している――が、それも仕方がない。 ラニはなんとなしに空を見上げた。 安っぽい黄昏の空は変わらない。ネットスラムは何時だってこの色だった。 しかし辺りの風景は既に様変わりしていた。数多くのオブジェクトは破壊され、データは塵に還った。 その中でラニは居た。 たった一人で。 【B-10/ネットスラム/1日目・日中】 ※ネットスラムのカオスゲートは使えなくなりました。 【ラニ=Ⅷ@Fate/EXTRA】 [ステータス] HP40%、魔力消費(大)/令呪二画 600ポイント [装備] DG-0@.hack//G.U.(一丁のみ) [アイテム] 不明支給品0~5、ラニの弁当@Fate/EXTRA、基本支給品一式、図書室で借りた本 、noitnetni.cyl_1-2、エリアワード『虚無』 [思考] 0 今は巨人(スケィスゼロ)から逃げる。 1 師の命令通り、聖杯を手に入れる。 そして同様に、自己の中で新たに誕生れる鳥を探す。 2 岸波白野については…… [サーヴァント]:バーサーカー(呂布奉先) [ステータス]:HP60% [備考] ※参戦時期はラニルート終了後。 ※他作品の世界観を大まかに把握しました。 ※DG-0@.hack//G.U.は二つ揃わないと【拾う】ことができません。 『黒薔薇騎士団』 【ブラック・ロータス@アクセル・ワールド】 [ステータス]:HP50%/デュエルアバター 、令呪一画、、移動速度25%UP [装備]:なし [アイテム]:基本支給品一式、不明支給品1~3 エリアワード『絶望の』 [思考] 基本:バトルロワイアルには乗らない。 1:??? [サーヴァント]:アーチャー(ロビンフッド) [ステータス] ダメージ(中)、魔力消費(大) [備考] 時期は少なくとも9巻より後。 【ブラックローズ@.hack//】 [ステータス]:HP30%、移動速度25%UP [装備]:紅蓮剣・赤鉄@.hack//G.U. [アイテム]:基本支給品一式、逃煙連球@.hack//G.U.(現在使用不可)、エリアワード『絶望の』 [思考] 基本:バトルロワイアルを止める。 1 ??? ※時期は原作終了後、ミア復活イベントを終了しているかは不明。 106 agreement;協定 投下順に読む 108 生者と死者 104 悪しき『死の恐怖』(前編) 時系列順に読む 105 対主催生徒会活動日誌9ページ目・集積編 104 悪しき『死の恐怖』(前編) ラニ=Ⅷ 109 対峙する自己 ロックマン Transmisson モーフィアス 108 生者と死者 揺光 ブラック・ロータス 109 対峙する自己 ブラックローズ スケィスゼロ 115 三番目のアリス
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調査楽曲数 136 太字はシングル曲 あ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 アイラブニージュー mid2B hiB - - アトラクションがはじまる(they call it "NO.6") mid1G# hiC - - ラスサビの転調でキー+1。 アナザーワールド mid1G# hiA# - - hiA#は最後のサビのみ。それを除くとmid2G#が最高。 アンドロメダ mid1E hiC - - 地高「半狂らんで」 いつかの少年 mid2A hiC - - CメロでhiC頻出。 instant EGOIST - hiB - - ラスサビ終了後の(feeling hoping dreaming!!!)でおおよそhiD。 Invisible Sensation mid1G hiC - - WINDOW開ける mid1E hiA# - - hiAが頻出。mid1EはAメロで使用。 UNOストーリー mid1F hiA - - hiAは最後のサビの瞬音のみ、それを除くとmid2Gが最高。ユニゾンの曲の中では比較的低い方の曲である。 エアリアルエイリアン mid1F# hiB - - Own Civilization(nano-mile met) mid1E hiB - - 冒頭に地低mid1C#あり。 over driver mid2A hiC - - hiCは2番サビ直前の瞬音のみ。その下のhiBは頻出。 オーケストラを観にいこう mid1D hiB hiA hiB オトノバ中間試験 mid1F# hiC - - サビ、CメロでhiCを連発。 お人好しカメレオン mid1C hiA# - - オリオンをなぞる mid1G# hiB - - か行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 カウンターアイデンティティ mid1A# hiB - - mid1A#はCメロで瞬音。それを除くと最低音はmid1D#。 カラクリカルカレ mid2B hiC - - hiB連発、hiCも頻出の高音連発曲。最低音は1番のサビで瞬音。それを抜くとmid2C#が最低音。 ガリレオのショーケース mid1D# hiC# - - 地高はCメロに1回。 kid, I like quartet mid2B hiB - - 気まぐれ雑踏 mid1E hiC - hiA 君が大人になってしまう前に mid1G# hiB - hiC# ラスサビ前のフェイクで最高音。 君の瞳に恋してない mid1F hiB mid2G# hiC きみのもとへ mid1F# hiC - hiD# 地高「染める染『め』る」、裏高「あきら『め』ない」 きみはいい子 mid1F# hiB - - 君はともだち - hiB - hiC# 裏高「他の誰『で』もない」 ギャクテンサヨナラ mid1F# hiB - - Catch up, latency mid1B hiB - - CAPACITY超える - hiC - - キライ=キライ mid1G hiB - - crazy birthday - hiB - - クローバー mid1D hiB hiA hiB クロスハート1号線 (advantage in a long time) mid1B hiB - - cody beats mid2A hiC - - hiCはラスサビで1回のみ。hiA#が全体を通して頻出。 コーヒーカップシンドローム - hiB - - ラスサビのだ『れ』だでhiB。 ここで会ったがけもの道 mid1C hiB - - 2Aメロ後の語り部分で地低mid1B? 5分後のスターダスト mid1C hiC# - - サビでhiC、hiC#のコンボ。 さ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 サーチライト mid1F hiC - - サイレンインザスパイ - hiB - - Silent Libre Mirage mid2A hiC hiB hiD 桜のあと(all quartets lead to the?) mid1G# hiB Aメロでmid2G#,hiA、サビでmid2G#,hiA#頻出Bメロ終わり、3 12のロングトーンはhiA さよならサマータイムマシン mid1G# hiB - - hiBのロングトーン有り。 さよなら第九惑星 mid1F hiC - - さわれない歌 mid1D# hiC hiA hiC サンタクロースは渋滞中 mid1D hiB mid2G# hiB サンポサキマイライフ mid1F# hiB - - サビはmid2F#、mid2G#、hiA#が連発。hiBも全体を通して頻出。 シグナルABC mid2A# hiB - - シャンデリア・ワルツ mid1D# hiB - - シューゲイザースピーカー mid1C# hiB - - シュガーソングとビターステップ mid1F# hiB - - シュプレヒコール 〜世界が終わる前に〜 mid1C hiA# - - Simple Simple Anecdote mid1G# hiB - - スカースデイル mid1E hiB - hiC# スノウアンサー mid1B hiA - - スノウリバース mid1G hiA# - hiC スノウループ mid1C# hiC - - ラスサビの転調でキー+1。 3 minutes replay mid1D hiA - - スロウカーヴは打てない(that made me crazy) mid1E hiB - - 世界はファンシー hiB - - 静謐甘美秋暮抒情 mid1C# hiB hiA# hiC# セク×カラ×シソンズール mid2A hiB 摂食ビジランテ mid1F hiA# - hiD セレナーデが止まらない mid2B hiB - - センチメンタルピリオド mid1F hiB - - hiA#が頻出。mid1Fは瞬音で2回使用。 た行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 黄昏インザスパイ mid1G hiC hiD hiCのロングトーンあり。 ため息 shooting the MOON - hiC - - たらればわたがし mid1C hiC# mid2G# hiC 誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと mid1G hiA# - - Cheap Cheap Endroll mid2B hiB - - チャイルドフッド・スーパーノヴァ mid1F# hiB - - Dizzy Trickster mid1G hiC - - デイライ協奏楽団 mid2B hiB - - 徹頭徹尾夜な夜なドライブ mid2A# hiA# - - 天国と地獄 mid2A hiC# - - ラスサビ前のフェイクで地高hiD、タングトリルで裏高hiE、語り部分で地低lowG。 10% roll, 10% romance mid1G# hiC - - to the CIDER ROAD mid1E hiA# - hiD 東京シナリオ mid1D hiA - - 等身大の地球 mid1A hiB - - hiBはラストのみの使用でラストでは頻出。Aメロは低音連発でmid1A, mid1B, mid1C#が頻発。 な行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 流れ星を撃ち落とせ lowG hiD - - サビで瞬間的にhiDを使用。2サビ前の「あーあ」の最低音でlowG。その部分を除くとmid1Gが最低音。 夏影テールライト mid1G# hiB - - 何かが変わりそう mid1E hiB - - 2月、白昼の流れ星と飛行機雲 mid1A# hiC - - ラストのフェイクはhiC。hiAが連発で使用。hiA#も頻出。Aメロは低音連発でmid1Cが低音の要でmid1A#まで落ちる箇所あり。 23 25 mid1E hiC# - - Nihil Pip Viper mid1F hiB - hiD 冒頭のフェイクで裏高hihiA。mid1Fは1サビ後に1回。それ以外では地低mid2A。 ノンフィクションコンパス mid1G hiC - - は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 harmonized finale mid1F hiC hiA# hiC 箱庭ロック・ショー mid1F# hiB - - BUSTER DICE MISERY mid1G# hiB - - 8月、昼中の流れ星と飛行機雲 mid1F# hiC# hiB hiC# 場違いハミングバード mid2A hiC# - - 地高はラスサビ「僕はまたつまらないことで」。それまではhiA#が最高音。 Hatch I need mid1B hiB - hiD 春が来てぼくら mid1E hiB - - パンデミックサドンデス mid2A hiB hiC# hiD 2Aメロ頭の語り部分で地低lowE。 光のどけき春の日に mid1E hiB - hiC# 一人思うは雨の中 mid1F# hiA# - - 101回目のプロローグ mid1C hiC - - Phantom Joke mid2A hiC - hiD フィクションフリーククライシス mid2A# hiB - - fake town baby mid1G# hiC# - - フライデイノベルス mid1D# hiB hiD# hiE flat song mid1D hiB - hiA# フルカラープログラム mid1F# hiB - - プログラムcontinued mid2B hiC# hiB hiC# 1サビ・ラスサビ終わりに地声hiBのロングトーンあり。 プロトラクト・カウントダウン - hiC - - hiA、hiBも頻出。 僕は君になりたい mid1G hiA - - 僕らのその先 - hiB - - ラストロングトーンとサビはhiA頻出。 ま行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 マーメイドスキャンダラス mid2A# hiB - - マイノリティ・レポート(darling, I love you) mid1G# hiB - - マジョリティ・レポート(darling, I love you) mid1D hiB hiB hiC# ラスサビ後のフェイクで裏高hiF#。 マスターボリューム mid1D hiC - - hiCはサビ締めで使用。hiA、hiBがサビで高頻出。ラストでhiBのロングトーンあり。 meet the world time - hiA# - - 三日月の夜の真ん中 mid1B hiB - hiD Cメロ後のフェイクでhiD。 歌詞中ではhiC#が最高音。 未完成デイジー mid1F# hiB - - Micro Paradiso! mid1G# hiC# - - ラスサビ前の語り部分で地低lowG#?、フェイクで裏低mid2G#、裏高hiC#。またその直後のタングトリル (鈴木パート) で裏高hiF#。 Miss.サンディ - hiB - hiC# MR.アンディ mid1C# hiA - - hiA頻出。mid1C#は瞬音。 水と雨について - hiB - - mix juiceのいうとおり mid1F hiA# - - ラスサビの最後で地高hiD? MIDNIGHT JUNGLE mid1D hiD - - hiDはラスサビに1回。それ以外では地高hiC。 メカトル時空探検隊 - hiB - - メッセンジャーフロム全世界 mid2A hiB - - 蒙昧termination - hiC - - や行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 弥生町ロンリープラネット mid2A hiB - hiD 夕凪、アンサンブル mid1D hiB - - 夢が覚めたら(at the river) mid1G hiA# - hiC 夜が揺れている mid1G hiA# - - ら行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 like coffeeのおまじない mid1E hiA# - - ライトフライト mid1B hiB - - ライドオンタイム - hiB - - ラスサビの後のフェイクでhiB。歌詞の中ではhiAが最高音。 ラディアルナイトチェイサー mid1F# hiB - - ラブソングは突然に 〜What is the name of that mystery?〜 mid2B hiB - - ラスサビ後にロングトーン有り。 RUNNERS HIGH REPRISE mid2A hiA hiA hiD リニアブルーを聴きながら mid1G# hiC - - hiCは曲終盤で1回(今日を行け、何度でも)。それ以外はhiBが最高音。 流星行路 mid1G hiA# - - サビでhiA、hiA#が頻出。最低音のmid1Gは終始頻出。 流星のスコール mid1B hiB - - わ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 ワールドワイド・スーパーガール - hiB - - hiBは「イエーイ!」の部分。
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S M S Ms S M s セニョリータ 泉鏡
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ISO9001 |ISO9001:2015 とは | ISO9001 2015 要求事項 |ISO9001 2008 追補改正版とは ISO9001 2015(DIS版の目次) 1. 適用範囲 2. 引用規格 3. 用語及び定義 4. 組織の状況 4.1 組織及びその状況の理解 4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解 4.3 品質マネジメントシステムの適用範囲の決定 4.4 品質マネジメントシステム及びそのプロセス 5. リーダーシップ 5.1 リーダーシップ及びコミットメント 5.1.1 品質マネジメントシステムに関するリーダーシップ及びコミットメント 5.1.2 顧客重視 5.2 品質方針 5.3 組織の役割、責任及び権限 6. 品質マネジメントシステムに関する計画 6.1 リスク及び機会への取組み 6.2 品質目標及びそれを達成するための計画策定 6.3 変更の計画 7. 支援 7.1 資源 7.1.1 一般 7.1.2 人々 7.1.3 インフラストラクチャー 7.1.4 プロセスの運用に関する環境 7.1.5 監視用及び測定用の資源 7.1.6 組織の知識 7.2 力量 7.3 認識 7.4 コミュニケーション 7.5 文書化した情報 7.5.1 一般 7.5.2 作成及び更新 7.5.3 文書化した情報の管理 8.運用 8.1 運用の計画及び管理 8.2 製品・サービスに関する要求事項の決定 8.2.1 顧客とのコミュニケーション 8.2.2 製品・サービスに関連する要求事項のレビュー 8.2.3 顧客要求事項のレビュー 8.3 製品・サービスの設計・開発 8.3.1 一般 8.3.2 設計・開発の計画 8.3.3 設計・開発へのインプット 8.3.4 設計・開発の管理 8.3.5 設計・開発からのアウトプット 8.3.6 設計・開発の変更 8.4 外部から提供される製品・サービスの管理 8.4.1 一般 8.4.2 外部からの提供の管理の方式及び程度 8.4.3 外部提供者に対する情報 8.5 製造及びサービス提供 8.5.1 製造及びサービス提供の管理 8.5.2 識別及びトレーサビリティ 8.5.3 顧客又は外部提供者の所有物 8.5.4 保存 8.5.5 引渡し後の活動 8.5.6 変更の管理 8.6 製品・サービスのリリース 8.7 不適合なプロセスアウトプット、製品・サービスの管理 9. パフォーマンス評価 9.1 監視、測定、分析及び評価 9.1.1 一般 9.1.2 顧客満足 9.1.3 分析及び評価 9.2 内部監査 9.3 マネジメントレビュー 10. 改善 10.1 一般 10.2 不適合及び是正処置 10.3 継続的改善 ISO9001 2015 ISO9001 2015 要求事項 御見積りは信頼と実績のタテックスまでお問合せください。 お問合せは、ここをクリック→お問合せ
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放送日 ゲスト 担当 #1 2007/4/3 石井竜也 村上・渋谷 #2 2007/4/10 吉川晃司 #3 2007/4/17 大黒摩季 #4 2007/4/24 RIZE #5 2007/5/1 小柳ゆき #6 2007/5/8 川嶋あい #7 2007/5/15 Crystal Kay #8 2007/5/29 TRF #9 2007/6/5 大友康平 #10 2007/6/12 山田優 #11 2007/6/19 河村隆一 #12 2007/6/26 中川翔子 #13 2007/7/3 abingdon boys school #14 2007/7/10 藤井フミヤ #15 2007/7/17 松下奈緒 #16 2007/7/24 BONNIE PINK #17 2007/7/31 Every Little Thing #18 2007/8/7 リア・ディゾン #19 2007/8/14 米米CLUB #20 2007/8/21 Aqua Times #21 2007/8/28 Chara #22 2007/9/4 ココだけの話スペシャル #23 2007/9/11 島谷ひとみ #24 2007/9/18 茉奈佳奈 #25 2007/9/25 DJ OZMA #26 2007/10/9 杏里 #27 2007/10/16 沖縄スペシャル第1弾 #28 2007/10/23 沖縄スペシャル第2弾 #29 2007/10/30 藤木直人 #30 2007/11/6 槇原敬之 #31 2007/11/13 ソニン&大沢あかね #32 2007/11/20 DJ OZMA #33 2007/11/27 平原綾香 #34 2007/12/4 ディラン&キャサリン #35 2007/12/11 梨花 #36 2007/12/18 Sowel #37 2008/1/1 倖田來未&CHEMISTRY #38 2008/1/8 総集編 #39 2008/1/15 HOMEMADE家族 #40 2008/1/22 中川翔子 #41 2008/1/29 森山直太朗 #42 2008/2/5 いきものがかり #43 2008/2/12 misono #44 2008/2/19 一青窈 #45 2008/3/4 ものづくり未公開SP #46 2008/3/11 高杉さと美 #47 2008/3/18 ZEEBRA #48 2008/3/25 超有名人とコラボSP