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リオレイア 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 90 0 15 20 15 35 200 首 40 0 10 15 10 20 90 背中 25 15 10 15 10 25 150 腹 60 0 5 20 5 10 翼 25 0 10 15 10 20 100 脚 44 0 5 10 5 10 180 尻尾 30 0 5 10 5 25 140 リオレウスと対になる飛竜。 頭がとんでもなく柔らかい。 それほどヒットストップを感じない3rdでもかなり感じるほどである。 なので頭を狙って行きたいが、突進を連発するので接近は難しい。 ブレスなどを誘ったりしてその隙に狙おう。 鬼人ゲージは慣れてなければ脚に攻撃して溜めるとよい。 リオレイアもホバリングを多様するようになるが、それほど長くは飛ばない。 空中からほぼノーモーションのサマーソルトをしてくるので油断は禁物。 飛びながらうねうねして突進してくるが、横に移動するだけでは回避しにくい。 リオレウスの毒爪攻撃のようなモーションは捕食行動であり、命中すると拘束攻撃に移行する。 PTであればわざと食わせて他の人に攻撃させるのもいいが、 ソロだとスタミナを回復されるだけなのでさっさとこやし玉で解除しよう。 疲労時に閃光で眩ませるとほぼ動かなくなり、強力な技を叩き込みやすくなる。 相性の良い武器 ラースプレデター 王牙双刃【土雷】 名前 コメント
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リオレイア 肉質 部位 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 90 80 0 15 20 15 35 100 200 首 40 40 0 10 15 10 20 0 90 背中 25 30 15 10 15 10 25 0 150 腹部 60 55 0 5 20 5 10 0 翼 25 20 0 10 15 10 20 0 左100/右100 足 44 40 0 5 10 5 10 0 左180/右180 尻尾 30 30 0 5 10 5 25 0 140 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180100(580)5/10秒60秒150 180110(730)5/10秒10秒- 180100(580)5/10秒30秒- 150150(750)5/10秒10秒- 18075(480)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 リオレウスの相方。通称 陸の女王。 突進、ブレス、回転尻尾など基本的な要素が多く、飛竜種に慣れるのにはもってこいの相手。 リオレイアのサマーソルトには毒がついているので心配なら解毒薬をどうぞ。 頭が非常に柔らかく、ブレス中やホバリング・サマソ後の着地時など狙える場面も多いが これらの行動からサマソに繋げて来る事もあるので、すぐ回避出来るように心の準備をしておこう。 尻尾切断を狙う場合はホバリング中に尻尾を狙うと良い。 尻尾に対して横方向から切ればサマソを出されても当たらない。 お勧めスキル 耳栓 相性のいい片手剣 煌黒剣アルスタ(龍) 王牙剣【折雷】(雷) 戻る 頑張って書いてるんだろうけど何でこう日本語怪しいページが多いのか… -- (名無しさん) 2011-06-21 00 00 51 誰でも編集できるwikiのデメリットだよね。メリットは誰でも編集しなおせること -- (名無しさん) 2011-06-21 00 03 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭部 80 0 15 15 20 35 頭部 200 100 首 40 0 10 10 15 20 首 90 0 背中 30 15 10 10 15 25 背中 150 0 腹 55 0 5 5 20 10 腹 150 0 尻尾 30 0 5 5 10 25 尻尾 140 0 翼 20 0 10 10 15 20 翼 左/100 右/100 0 脚 40 0 5 5 10 10 脚 左180 右180 0 攻略 狩猟笛とリオレイアの相性は悪くはないですが、振り向きの攻撃がとても厳しいです。 叩きつけで横回避できればいいのですが、回避受付の発生が遅いので突進が来た場合は被弾します。 振り向き攻撃は控え、ブレス確認しましたら右ぶん回し→叩きつけ→前転回避で多分安定です。 相手が飛行中の時は後方攻撃・右ぶん回しをヒットさせられますが、サマーソルトに警戒です。 そのサマーソルトはフレーム回避できる為、自信のある方は右ぶん回しから回避を。 又、空中時の滑空降下突進は軸合わせが酷く、回避が困難です。 だから、後ろに下がり右に前転回避を行ってなんとか回避しましょう。 攻略 (簡略化) 振り向き時は突進に警戒、空中時はサマーソルト、滑空降下突進に警戒 ブレス時は叩きつけを1回行うべし! 推奨武器(下位) マギアチャーム 弱点属性一致の龍+20、聴覚保護・回復旋律が吹け、農場の素材で生産できるので推奨。 聴覚保護があるとレイア戦は咆哮していても攻撃ができ、何よりもモンスターの素材いらずが嬉しい。 グレートバグパイプ 聴覚保護の旋律が吹け、攻撃UPの旋律も吹けるのが特徴の笛。 鉱石と鳴き袋幾つかで作成できるので、下位中盤ではとても作り易い。 推奨武器(上位) マギアチャーム=ベル 弱点属性一致、聴覚保護に回復旋律と生存率はとても高く、龍属性値も高い。 回復薬も必要ないので、蜂蜜不足の方にはお勧め。 アヴニルオルゲール ある程度進めた方なら、弱点属性一致、防御+15で攻撃UP旋律が吹ける風化笛を推奨。 素で斬れ味が青まであり火力は上々、攻撃UP大旋律もあるので引けを取らない。 然し作成が少し大変なのと、龍属性値+5・攻撃力+10劣ってるのでどちらをとるかは人それぞれ。 振り向き狙いの立ち回りだけど、一段目の振り向きに右ぶん回しを合わせて左に回避するようにすれば安定すると思う。立ち位置はレイアの右横、キャラの目線はレイアの体軸と垂直になるようにするのがコツ -- 名無しさん (2011-03-10 21 48 34) なるほど、レイアは必ず2回位置調整するから、その1回で当てて2回目の位置調整までに離脱ということか…。ありがとうございます! -- 名無しさん (2011-03-10 22 09 45) 推奨武器が結構適当に記述してるので、どなたか時間があれば訂正お願いします。 -- 名無しさん (2011-04-02 15 21 46) 耐久値の欄がちょっとバラバラなので修正しときますね -- 名無しさん (2011-04-02 15 52 52) 名前 コメント
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肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 90 0 15 20 15 35 200 首 40 0 10 15 10 20 90 背中 25 15 10 15 10 25 150 腹部 60 0 5 20 5 10 翼 25 0 10 15 10 20 100 足 44 0 5 10 5 10 180 尻尾 30 0 5 10 5 25 140 攻略 これはこれは・・・・・・おひさしぶりです・・・・・・師匠・・・・・・ ガンランサーの頼れる女教師。ペッコ?ああ、あんなチンピラとは重要性が桁外れだ。 すべての飛竜は彼女を攻略しきってからでないと立ち行かない。 ガードタイミング、位置取りの重要性、攻撃頻度、すべてガンランスに重要な要素だ。 あえて攻略法は書かないほうがいいかもしれない。こればかりは各々の立ち回りの開発をしたほうがいいからだ。 一言言うなら、どこぞのモップ頭のアメリカ空軍兵士も真っ青なダブルサマーソルトだけには気をつけたほうがいい。空ぶっても戻ってきた部分に判定が残っている。 素材は素材でイシュタルの材料になるのでとにかく無駄がない。 彼女を安定して倒せるようになれば、君は確実に一人のガンサーとして一歩前進している。 彼女にすべてを教えてもらえ!! +どうしても攻略できない場合こちら 具体的な立ち回りを書いていくとだいたい以下のとおりとなる。 オススメスキル ガード性能+1:リオレウスや稀少種もだがこいつらはガード性能+1あれば事足りる。 毒無効:初心者向け、あると事故対応がしやすい。なくても慣れてればそうそう毒になることはないが。 こやし名人:夫妻クエの時に有効。 通常時 基本的には細かく「プレイヤーのターン」と「レイアのターン」が繰り返されると思っていい。 自分のターンに攻撃できる範囲で無理せずに攻め、相手のターン時にきちんと守る。 これが狩りの基本であり、レイアはその点においても非常に基本通りな模範教師である。 地上 振り向き方は真後ろに居ると素直に90度を2回と非常にオーソドックス。 他武器で慣れてるなら振り向きざまに頭に攻撃を叩き込んでもいい。 ブレスは近くでガードしたなら反撃チャンス。 特に拡散ブレスは地上に着弾前にガードしてしまえば通常ブレス同様即消えるので余裕があればむしろガードしに行ってもいい。 尻尾攻撃は避けるなら無理に離れるよりむしろ体の下に潜る方が避けやすいかもしれない。 腹下に潜ってしまえば回転中は攻撃チャンスとなる。もちろん素直にガードからガ突きなどをチクチクいれてもいい。 突進は素直にガードしてもいいが、位置取り回避できるなら回避後納刀して追っかけてもいい。 納刀が面倒なら大バクステで追いかけるのを試して覚えてしまってもいいだろう。 低空飛行中 地上でのブレス中心の立ち回りとは異なり、サマーソルトを中心とした動きをする。 サマソは連続で2~3回してくることもあるのでもう終わったと油断はしないように。うっかり食らうと毒になる。 夫のように空中でブレスを撃ったり高空に上がったりはしないので、サマソだけ気を付けていればむしろ嬉しい行動。 きっちりサマソをガードすれば尻尾に切りかかり放題になるので切断を狙うならここでダメージを稼ごう。 そうでないならさっさと切り上げから砲撃で叩き落としに行ってもいい。 ちなみに低空飛行中は切り上げが頭に届く。 サマソを回避した後頭に切り上げ、というのを上手くいけば連続で行える。 怯めば落ちてチャンスとなるので、その時は更に頭に追撃をしよう。 怒り時 「ずっと師匠のターン!」 いわゆる早送りみたいな速度で行動してくるようになる。 他、ブレスが高確率で拡散ブレスor三連ブレスになる、低空飛行時のサマーソルトの連続使用率が上がるなどの違いが出る。 四足連中とは違って怒り中に柔らかくなるとか変な特性もなく、非常に基本通りといえる。 なれないうちはここはモンハンの基本に則って「相手のターン」と割りきって防御に専念するほうがいいだろう。 討伐タイムを縮める以外にこのタイミングで攻撃を仕掛けるメリットは殆ど無い。 疲労時 「ここからは私のターンだ!」 ブレスは不発に終わるので、三連だろうがなんだろうが近づいてつつき放題になる。 ただし爆炎には判定が残っているので、正面から水平とかやってると焼かれることも。 調子に乗りすぎるなという尊い教えと肝に銘じよう。 低空飛行も大抵何もせず降りてくる。 他のモーションも総じて隙だらけ&スローモーションになる。 これもまた疲労中に状態異常ばらまいたりとか変な行動もなくセオリー通り。 特にガンランスは「小さい隙に高威力の攻撃を差し込む」事のできる攻撃が限定条件下の竜撃砲くらいしかないため、 このチャンスにきっちり連続攻撃を叩き込んでダメージを稼ぐことを覚えたい。 ゴクリ・・・ -- (名無しさん) 2011-05-01 06 01 39 女教師という言葉を見てリオレイアさんを見る目が変わってしまった私はもうダメだ・・・ -- (名無しさん) 2012-01-31 06 52 06 金火竜がどうしても倒せません 武器はガンランスの夜銃槍【残月】です 簡単に倒せる方法教えてください -- (レジスタンス) 2012-03-08 00 08 49 ここで書く様なことじゃない、まあ一応・・・ とりあえずどんな攻撃を食らうのか、それがわからないと なんとも言えないから、ね? 武器はオウガの奴か、ゴールドクラウンを作ればおk -- (名無しさん) 2012-03-08 19 51 21 その武器ならレウスSにオートガード、砲術王付けて真上に発砲してたら勝てるんじゃない? -- (名無しさん) 2012-07-16 00 50 06 リオレイアって大抵リオレウスと一緒だよね・・・人妻女教師・・・ -- (名無しさん) 2013-06-13 11 00 59 いや、そんなことないだろ。同じ種族だけども -- (名無しさん) 2013-06-15 18 47 21 ドリルでツンツンしてて怯んだ瞬間がまた…エロい…… と思うのは俺だけ? -- (変態紳士) 2013-10-29 13 31 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら リオレイア攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレイア攻略 基本情報 火竜リオレウスと対をなす緑色の雌の火竜。陸戦に長ける事から「陸の女王」の二つ名を持つ。 村★4の緊急で登場。リオレウス、ディアブロスと並びモンスターハンターシリーズ皆勤賞のモンスター。 対飛竜戦の基本を学べる存在。このモンスターで学べることは他のモンスターにも応用が利き、練習にも適している。 弱点属性は龍>雷。 陸の女王とは呼ばれるものの、ホバリング状態からの様々な攻撃も行う。ただしリオレウスに比べると飛行能力は低く、あまり頻繁には飛ばず、飛んでもすぐ着地するケースが多い。 他の大型モンスターもそうだが、運搬物を運搬中のハンターを最優先かつ執拗に狙う思考ルーチンを持つ。初期位置から見失ったら卵を拾って待機していればそのうち飛んでくるので、闇雲に探すよりも効率がいい。ただし空中を旋回するだけで降りて来ないエリアもあり、孤島エリア6などが該当する。 レイア・レウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 今作から全ての空中攻撃に龍属性が付与されている。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.15。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 「サマーソルト」の二連続率が上昇。怒り時限定の行動として「三連続突進」「炸裂ブレス」の追加。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ/アプトノス捕食(渓流2・7/孤島2・3)、巣の腐肉捕食(渓流8/孤島8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また、小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(渓流8/孤島8)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積250)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、「サマーソルト」の毒はなくならない。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。気絶の耐性値自体はやや高めだが、頭部が弱点な上に狙いやすいのであまり気にならない。毒・麻痺・睡眠は耐性・効果ともに普通。減気耐性が低い。 攻撃パターン 地上時 突進 地上で対象に向かって突進する。使用頻度が高い。中ダメージ。 予備動作として開始前に必ず1~3回、標的に向き直る動作を取り、ノーモーションで出してくることはない。 開始後のホーミングはないが、直後から頭と胴体だけでなく足にもしっかり攻撃判定が生じる。 特に足の判定は見た目より外側に大きく、直前まで足の横にいたのに轢かれたりもする。 終点では踏ん張って止まるか、後述の噛みつきに派生する。納刀し走って追いかければ追撃も可能。 疲労時は立ち止まれず倒れ込むようになるが、こちらは滑り込んで遠くに行ってしまうので逆に追撃しにくい。 複数突進のタイミングが絶妙なため、壁際だとハメ殺される可能性がある。 三連続突進 怒り時限定の行動。 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。3回目の終わりは必ず噛みつきで締める。 迂闊に緊急回避しなければ回避は簡単だが、怒り時の行動速度上昇も加わって、攻撃チャンスはあまりない。 噛みつき 体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。イメージとしては喰い千切る感じ。 突進終点の他、これ単体で出す場合もあるが、ダメージは微量で食らっても尻餅で済む。 ただ、後ろでしなる尻尾にも同様に微ダメージ+尻餅の攻撃判定があるので、背後から追いかける際は注意。 尻尾回転 体を半回転させながら尻尾を振り回す。小ダメージ。 必ず180°×2回を1セットとして行う。またリオレウスと違って左右回転を使い分けず、必ず時計回り。 尻尾の切断前は先端が大きくしなり、外周部では210°ほどの攻撃判定が生まれる。 反面で付け根の判定は弱く(サイズの大きい個体ではまったく当たらないことも)、股下は完全な安全地帯。 ただし回転時に踏み変える足に踏まれると、極小ダメージを受けて仰け反る。 火球ブレス 正面前方に火球を吐く。直撃時は大ダメージ+火属性やられ【大】。 また地形にぶつかった後、やや広めの範囲に爆発が発生し、こちらは中ダメージ+火属性やられ【大】。 更に爆発後に5秒ほど火が残り、これに触れてもダメージはないが火属性やられ【小】。 単発で吐く場合と、「正面、向かって左、向かって右」の順に三連続で吐く場合とがある。 どちらも行動前・行動後の隙が大きく、常に側面へ回り込むように立ち回っていれば被弾はまずない。 なお、ブレスを吐く直前のモーションで息を吸い込むような大きな音が聞こえれば3発。なければ1発。 上手く聞き分けれるようになれば頭部を攻撃する絶好のチャンス。 疲労時は不発になるが、ほんの一瞬、口元にだけ直撃級の大ダメージの攻撃判定が発生するので注意。 炸裂ブレス 怒り時限定の大技。大ダメージ+火属性やられ【大】。 唸りながら二歩後退、火球ブレスと似たモーションで拡散弾状の爆炎ブレスを吐く。 後退したリオレイアの口先を中心点として、150°ほどの扇状の範囲内に、数回アトランダムに爆発が発生。 射程が短い分広範囲、点ではなく面への攻撃なので、速やかに範囲外に逃げる必要がある。 ガードはめくられる可能性があり危険。火球ブレスと違って次行動への繋げも速く、追撃の隙もほぼない。 サマーソルト リオレイアを象徴する必殺技。 小さく後ろに下がって少し溜めた後、勢いよく後方宙返りを行う。尻尾に攻撃判定があるので、切断すればリーチが縮む。 宙返り後は「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に2回目の後着地」と分岐する。二連続は怒り時に多い。 予備動作が分かりやすく、必ず向かってやや左曲がりの軌道を描くので、右に回避すれば簡単に避けられる。が、食らうと大ダメージ+長時間の毒。 特に剣士の場合、振り向きサマーソルトが非常に危険。調子に乗って隙の大きい攻撃をしているとカウンターで叩き込まれる。 攻撃後は尻尾が地面スレスレに来るので切断を狙うチャンス。 慣れているなら「尻尾に攻撃→2回目を避ける→もう一度尻尾に攻撃」も狙える美味しい攻撃でもある。 カウンター咆哮 大きく一歩足を踏み出しバインドボイス【小】。踏み出した足に踏まれると微ダメージ+尻餅だが硬直回避可。 陸・空共に通常使用はなく、発見時・怒り移行時のカウンター使用のみに留まる。 硬直の短さもあり、直後のバックジャンプブレスが確定行動なリオレウスと違ってそこまで危険ではない。 当たり判定は胴体中心部から発生するため、ガードは胴体方向を向いて行う。 空中時 ホバリング ホバリング中は常時、一定間隔で真下に風圧を発生させ続ける。 垂れた尻尾の先端を攻撃する分には問題ないが、それ以上足下へ踏み込むと巻き込まれて怯む。 離陸・着地 付随する攻撃行動を伴わない、その場での離陸とその場での着地。 どちらも行動時にホバリング時よりも広めの風圧が発生。また着地時の足に踏まれると微ダメージ+吹っ飛び。 空中噛みつき はばたきながらゆっくり近づいて来た後、頭の真下を噛む。滅多に使用せずダメージも小さい。 空中サマーソルト 大ダメージ+毒なのは地上のサマーソルトと同じ。 ただし陸上サマーソルトと違って予備動作が皆無であり、一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存と性能は上。 ホバリング中の尻尾の先端を狙っている場合、ソロプレイ時はあまり問題はないのだが、 オトモや他のハンターが居る場合はこのサマーソルトの「戻り」に巻き込まれる場合があるので要注意。 飛び蹴り やや高く飛び上がった後、両足を前方に押し出しつつ標的に向けて勢いよく飛び蹴り。 回避またはガードに失敗すると直後に拘束攻撃に派生する関係もあって、ダメージ自体は小さい。 ダメージ判定は突き出された足部分にしかなく、見た目に反して回避はしやすい。 拘束攻撃 飛び蹴りから派生。 ハンターを足で押さえて踏みつけつつ、3回噛みついた後、最後の締めにサマーソルトで吹き飛ばし+毒。 噛みつき一回毎につき、リオレイアの体力とスタミナが若干回復する。 コンボ攻撃な分最後のサマーソルトの威力は低いが、それでも全段ヒット時のダメージは炸裂ブレスを超える。 レバガチャで拘束ゲージを減らしきるか、こやし玉を使うことで途中での脱出が可能。 途中脱出せずorできずにサマーソルトまでの攻撃をすべて受けると、最後に落とし物をする。 滑空降下突進 飛び蹴りよりもやや大きい予備動作の後、頭を前にして斜め上空からハンターに突っ込んでくる。ダメージは地上の突進と同程度。 滑空中は周囲に風圧が発生。高い軸合わせ機能と、若干のホーミング性能まで備えており、非常に避けにくい。 突き出した頭の他、左右に大きくくねらせる首と胴体にも攻撃判定がある。 ある程度の距離があれば避けるのは楽。近距離で出された場合は全力で横移動や回避動作を行わないと避けきれない。 使用後は両足でスラディングしつつブレーキをかけ、必ず着地する。 空中で飛ぶ動作ではあるが、軌道上に落とし穴・シビレ罠があると引っかかってくれる。 武器別簡易攻略 共通 MHP2Gまでと違って上空からのアクションが多彩で、風圧怯みにより思うように動けない事も。 スーパーアーマーのない攻撃が多い武器は、攻撃方法を工夫する・「風圧無効」を発動させる・閃光玉で落とす、などの必要がある。 斬撃属性攻撃がある武器は、尻尾の切断を優先して狙っていこう。尻尾回転攻撃の被弾率を減らせると非常に楽になる。 また、脅威でありリオレイアの象徴でもあるサマーソルトを避けるためにも反時計回りを意識すると良い。 剣士 片手剣 尻尾を切断できれば楽になるのだが、リーチの短さと攻撃位置の低さ故に攻撃を当てにくい。 脚を攻撃して転倒したときや、低空ホバリング時などの尻尾の位置が下がっているときに的確にダメージを与えていくこと。 ブレス時はMHP2Gまでとは違って尻尾の位置が下がらなくなったので狙えなくなった。 尻尾を切断した後は、隙を見つけて頭を斬ったり、あるいは脚を斬って転倒させた後に頭に集中攻撃したりするのが楽。 頭部が狙いやすい位置にあるので盾攻撃でめまい 減気を狙ってもよい。 予備動作を見てバインドボイスを確実にガードできるのなら「耳栓」は必要ない。 双剣 積極的に転倒が狙えるため相性は良好。 片手剣同様、まずは脚を攻撃して転倒させる等して尻尾切断を狙う。 今作ではホバリング時に尻尾が垂れ下がるため攻撃の機会が増えた。 翼の部位破壊は比較的容易で、片方だけで報酬確定となるため、転倒時に片翼を集中攻撃すればよいだろう。 火球ブレス中等、攻撃し続けることができる機会はいくらでもあるので焦らず攻めるように。 バインドボイス対策に「耳栓」を発動させておくと、さらに攻撃のチャンスが増える。 大剣 サマーソルトをチャンスとして活用し易く、溜め斬りで弱点の頭にダメージを集中できるため、相性は良好。 縦方向のリーチの長さを活かし、尻尾切断を狙いやすい。まずは尻尾を切断し、尻尾回転とサマーソルトの危険性を低下させたい。 相手の頭や足元に陣取ってサマーソルトを誘発させるなど、自分からチャンスを作ることも重要。 尻尾切断後は、振り向きの頭に溜め3を入れていく戦法が安定する。余裕があるなら翼爪の破壊も狙うとよい。 攻撃動作・溜め動作中はスーパーアーマー状態なのでホバリング時の風圧は無視できるが、 あまり執拗に狙っていると発生の早い空中サマーソルトの餌食になってしまうため、引き際をわきまえることが大事。 怒り移行時のカウンター咆哮はさほど危険ではないので対策不要。 太刀 リーチや機動性の面から、相性は剣士の中でもよい部類に入る。 部位破壊も非常に楽であるがガードができないので、欲張って攻撃をせず回避は正確に行おう。 大剣と同じくまずは尻尾の切断を再優先。慣れないうちはブレスなどの隙に抜刀斬りなど、 慣れてきたらサマーソルト後も狙える(地上に映るリオレイアの影の後ろが尻尾の位置)ので練気ゲージがないときは抜刀斬りから、 練気ゲージがあるなら抜刀気刃斬りからのコンボを狙おう(そのまま着地した場合は気刃大回転斬りまでのコンボも狙える)。 慣れないうちは常に反時計回りを意識し、尻尾に対して垂直に縦切り→右移動斬りを繰り返すだけでも十分である(サマーソルトの軌道から必ず逃げられるため)。 頭は、太刀に慣れているなら抜刀斬り→斬り下がり→回転回避が安定するが、慣れないうちは思いもよらぬ方向へ移動することもあるので注意しよう。 慣れてきたら一度抜刀したら納刀せず周りで隙を探し、ゲージが溜まり次第気刃斬りから攻撃に入るようにしよう。 そうすると怯んだ場合、そのまま気刃大回転斬りまでの必要コンボ数が減るため入れやすい。 太刀の基本的な戦いの方の一つなので、タイミングを学べるよい相手となる。 気刃大回転斬りは、振り返り、ブレス中、各種空中攻撃の着地後、エリア移動後の着地後など探せば色々あるので、移動方向などを考えてどんどん決める練習をしよう。 ハンマー MHP2Gまでと仕様が違うところが多いため、同じ感覚でいると痛い目にあうことも。 基本戦略は頭or脚を狙い、めまいまたは転倒中に縦3などをねらっていく。 頭狙いなら振り向きざまに頭に溜め3スタンプ→横回避の繰り返し。怯みを予想できるなら溜め2からのコンボも可。 脚狙いなら突進後の隙やブレス中などに溜め1や2、尻尾回転中に回転攻撃などが狙える。 どちらの攻め方も着地時、威嚇、ブレス後、回転攻撃、噛みつきなど狙える隙はたくさんあるが足、尻尾の攻撃判定には注意して接近しよう。 めまい中は頭に縦3なり翼爪破壊を狙うなり好きなように。 頭部・脚、共に怯みやすい相手なので積極的に決めていけば頻繁に怯むし、ハンマーなら疲労状態にもしやすいので積極的に攻めていこう。 ソロなら時間短縮のためオトモを連れていかないのもアリ。 パーティプレイ時は他の近接をふっ飛ばしまくることになりかねないので、メンバー構成次第では脚ではなく頭重視で。 ただし狙いが分散する分、なかなかこちらを振り向かないので慎重に攻めよう。 狩猟笛 基本はハンマー同様、振り向き時の頭や脚を狙っていくことになる。 叩きつけ/後方攻撃と前方攻撃を譜面状況と相談して使い分けよう。ハンマーより一撃が弱いものの、手数で十分カバーできる。 攻撃中はスーパーアーマー状態とは言え、風圧無効は吹けても損はない。逆に聴覚保護旋律は特に考慮する必要はない。 ランス 風圧を伴うホバリング状態でいることが多く、若干戦いにくい。 ホバリング状態に移行されたら風圧で攻撃することが難しくなるので閃光玉で落とそう。 脚は動くたびに攻撃判定があり、近寄りすぎると尻餅をつかされてしまう。 基本的には頭か脚を狙い、ブレス時やサマーソルト後に尻尾を狙おう。 「風圧無効」のスキルを発動させていると風圧に悩まされず戦闘できるので、余裕があれば揃えておきたいところ。 ガンランス 動きに慣れていれば苦戦する相手ではない。すべての攻撃がガードできるので手堅く攻めよう。 竜撃砲は疲労時や着陸の隙に撃つとよい。 サイズが大きいものになると斬り上げ攻撃でも尻尾に当てにくいので、サマーソルト後などの尻尾が下がっている時に攻撃する。 頭は正面からのガード突きがいい感じに当たる。翼爪は真上砲撃やホバリング時には適当に振っていても翼に当たって壊れてくれたりする。 注意すべき点は見てから避けるのが困難な炸裂ブレスのめくりと、 背後から攻撃している場合サマーソルトの攻撃判定が自分の上部から背後にかけてあること。 また、「オートガード」を発動させている場合は風圧や足踏みなどもガードしてしまうため、肝心な時にスタミナがないということにならないように。 スラッシュアックス 尻尾を切断できれば、回転攻撃時に斧モードの突進斬りや剣モードの回避からの斬り上げで股下をくぐりつつ攻撃できる。 斧モードの斬り上げは上方へのリーチに優れ、尻尾切断のほかホバリング中のリオレイアを叩き落すこともできるので、斧モードで戦うと安定する。 納刀時の隙が大きいので、離れていても火球等には十分注意すべし。 ガンナー ライトボウガン 斜め前の中距離に陣取って炸裂ブレスにだけ注意していれば、どの攻撃も移動だけでやり過ごせる。 最大弱点の頭部が非常に狙いやすいので、通常弾主体で頭部を狙っていこう。 脚にもそこそこダメージが通るので、ホバリング中の墜落狙いで脚を撃つのも有効。 散弾は腹部に集中ヒット、肉質が全体的に柔らかめなので貫通弾もそれなりに効果がある。 電撃弾や滅龍弾も効果的だが、初見時でこれらの属性弾を撃てるボウガンを無理に用意する必要はない。 弱点部位を狙撃するガンナーの基本を忠実にこなせれば苦戦はしない。 ヘビィボウガン 通常弾による頭の狙撃がメイン。脚狙いで手数を稼ぎ、転倒を狙うのも可。 地形に凹凸が無ければ水平撃ちで当て分けられるので良い練習台になる。 貫通弾は横や斜めから撃つとヒット数が減りやすいため、突進回避後の尻尾、振り向き時の頭部が狙い目。 疲労時には積極的に罠や閃光玉を使い、しゃがみ撃ちで弾丸を叩きこもう。 弓 状態異常はどれもそこそこ効き疲労状態の隙も大きく、遠距離から攻撃を見切りやすいリオレイアは弓にとって戦いやすい相手。 弓の距離では突進とブレスと滑空に注意。特に怒り時の突進をかわせるか否かが苦戦するかどうかの分岐点。 モーションは分かりやすいので確実に回避していこう。壁際では突進がずれたりして事故が起こることが多いのでなるべく広い方へと動く。 距離を取りやすいので貫通、連射弓推奨。 突進やブレス等の隙に貫通なら頭→胴→尾や翼→胴→翼、連射なら頭、脚、翼を狙っていく。 空中にいても攻撃できるのは強みだが滑空攻撃がよけづらいので無理に攻撃する必要はない。 コメント ブレス→サマソの連携って使ってこなくなった? -- 名無しさん (2010-12-09 08 39 57) 「リオレイア、現る」でレイアが9→4と移動し、 4で戦ったあと2へ移動したのですが、MAP上の4と2の中間地点で 止まったまま2へやってこないことがありました。仕方ないのでリタイアしました。 -- 名無しさん (2010-12-22 15 09 02) 村★4渓流エリア6で戦闘中、炸裂ブレスが不発になりました。 直後に突進をしてきましたが倒れ込まなかったので、多分疲労による不発ではないようです。 このことについて、以前渓流エリア7でも同じようなことが起こりました。 こちらはガーグァを捕食した直後だったので、疲労ではないと言い切れます。 その後にもう一度炸裂ブレスをした時には、不発ではありませんでした。 これは自分の勝手な妄想ですが、この不発にはそのエリアの地面が関係していると思います。 エリア6、エリア7での不発は、炸裂ブレス行動時のレイアの口先が水(川)の上でした。 その後のエリア7二回目の時は、口先が草の上でした。 もしかしたら地面が水の場合、炸裂ブレスが回避できるのではないでしょうか。 自分のモーションの見間違いだとしたら本当にすいません。 どなたか検証をお願い致します。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2010-12-28 04 12 21) サマーソルトの欄に「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に二回目の後着地」とありますが 一応この後に「そのまま滞空しながら軸をあわせ再びサマーソルト」みたいな事を追加したほうがいいのではないでしょうか 何回かこれに引っかかったことがあるので -- 名無しさん (2011-01-09 13 11 36) レイアの火玉ブレスをタイミングよく太刀の縦斬りで斬るとノーダメージ(やられも無し)を確認 -- 名無しさん (2011-01-27 16 51 21) 上位で3回連続サマーソルトありました -- 名無しさん (2011-03-14 22 45 52) ☆4女王への挑戦でクエスト開始後ドーピング、支給品を取らずにまっすぐbc→1→4に向かったところ 影しか残っておらず、3番へ向かってアプトノスを捕食していました。攻撃しても気付かず、捕食完了後に気付かれました。 -- 名無しさん (2011-03-16 08 03 00) レイアのブレス、孤島エリア5の水場ではちゃんと発射確認しました。 不発の時もありましたが全て疲労だったので、恐らく地形は関係なさそうです -- 名無しさん (2011-06-11 21 47 43) ブレスの不発の件 エリア外(壁の中や崖の外)を炸裂地点として撃ち込んでしまったか小さなモンスターに阻害されたのを勘違いしただけかと思います。 水場でもしっかり炎上がりますし完全に不発は有り得ない。 -- 名無しさん (2011-08-14 14 07 14) 逆ガードもどき出来るのを探していて気付いたのだが、 リオレイア系の炸裂ブレスはどこ向いてもガードできます。 「めくられる可能性がある」っていうのはありません。修正すべきでは? -- 蒼豚 (2011-10-01 15 58 58) リオレイアは村★4「女王への挑戦」で砂原にも出没するはずでは?? -- OX (2011-10-19 14 59 16) 村★4「女王への挑戦」だと、砂原エリア11で休眠し、体力の回復を図るのを確認 -- 名無しさん (2011-11-02 08 10 17) 大剣で上位レイア(最大金冠)を狩猟した際、尻尾と翼が高く攻撃が当てられなかったので、足を狙って転倒を誘発して翼や尻尾を破壊しました。どなたか攻略に加えていただけたら嬉しいです。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2012-04-01 00 15 09) ↑そんな最大金冠とか限定されたサイズの攻略書く必要ないと思うけどな。 でかくて届かなけりゃ倒して破壊ってのはレイアに限らないし全近接武器だいたい共通だし。 -- 名無しさん (2012-04-01 00 25 03) 上位レイア 渓流5エリアにてガーグァの捕食を確認しました。 -- 名無しさん (2012-04-26 20 34 55)
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大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー ■女/剣士■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [274→415]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:シルバーソルヘルム [0] 胴装備:ファルメルSペット [3] 腕装備:シルバーソルアーム [3] 腰装備:ウカムルイッケク [1] 足装備:シルバーソルグリーヴ [3] お守り:【お守り】(聴覚保護+4,攻撃+10) [0] 装飾品:痛撃珠【1】、防音珠【3】、防音珠【1】、達人珠【3】×2、攻撃珠【1】 耐性値:火[-4] 水[-6] 氷[3] 雷[-12] 龍[8] 計[-11] 攻撃力UP【大】 見切り+1 業物 弱点特効 耳栓 煌黒堅鎚アルメタ用耳栓装備 咆哮は縦3チャンスに変わり、気絶値、ダメージ共に稼ぎやすくなった 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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フィールド モンスター新モンスター/ 新モンスター(亜種) / 新モンスター(小型) MH3から引き続き登場/ MHP2Gから引き続き登場 装備スラッシュアックス / 大剣 / 太刀 片手剣 / 双剣 / ハンマー 狩猟笛 / ランス / ガンランス ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 クエスト新クエスト / クエスト内のゲームシステム / クエスト中の新要素など 村・農場ユクモ村 / 自宅 / 農場 集会浴場集会エリア / 浴場エリア オトモアイルー アイテム その他引き継ぎ・キャラクター作成 / コラボ New! / 体験版 このページにはMHP3に追加される新要素を記載します。 不確定な情報の記載はお控えください。 フィールド 登場フィールド 新フィールド 渓流 美しい渓流の周辺に森や竹林が広がっている。(ファミ通) 緑と水源が豊かなため、多くの動植物が生態系を形成している。(ファミ通) かつては集落があったが、今は誰も住んでいない。(ファミ通) 渓流ならではのアイテムや特産物が多く、木材が優秀なことでも知られている。(ファミ通) 夜は月明かりに照らされ、幻想的なイメージが強まる。(ファミ通) 鍾乳洞も存在する。 和のテイストに、中国の山岳地帯をイメージしたアジアンテイストを加えている。(ファミ通) 前作までの「森丘」のようなバラエティー感を出すため、各エリアの明暗や空気感などが差別化されている。 闘技場? TGSステージ3(→YouTube)の0 46過ぎに登場。MH3のものとは異なる。 MH3から引き続き登場 水中戦が削除されるため大幅な手直しが加えられる。(ファミ通) 砂原 荒れた土地にわずかな植物が根付き、生態系を形成している荒涼地帯。(ファミ通) 砂漠など不毛な土地が目立つが、泥湿地や植物が見られるオアシスもある。(ファミ通) 光の届かない洞窟も存在する。 日中は日差しが厳しく、暑さ対策が必須。 夜になると気候が激変し、寒さ対策が必要になる。 水没林 熱帯に広がり、複雑な生態系を擁した森林と浅瀬が入り混じっている。(ファミ通) モンスターや多様な菌類、植物の楽園になっている。 森の奥には遺跡らしき建造物が見られる。 ここでしか入手できない鉱石が存在する。 昼は雨が降り続いているが、夜は雨がやみ幻想的な夜空が見られる。(ファミ通) 孤島 起伏の激しい絶海の孤島。 機構が穏やかで水に恵まれるため、多種多様のモンスターが生息している。(ファミ通) 昼夜での寒暖の変化はなく、素材の採集を行える場所が多い。(ファミ通) ベースキャンプの位置が変更される。(ファミ通) エリア10は浅瀬が広くなり、海には入れない。(ハギとこ) 凍土 土壌が凍結している極寒の地。(ファミ通) 巨大な洞窟が数多く存在し、鉱物資源が豊富に採れる。モンスターの巣もある。(ファミ通) モンスターの凍りついた死骸も発見されており「モンスターの墓場」とも呼ばれている。 過酷な環境ゆえに、独自の進化を遂げたモンスターが多数生息している。(ファミ通) 寒さ対策が必須。 多様な鉱物やモンスターの骨のほか、凍土が生み出す貴重な素材も手に入る。(ファミ通) 火山 活動全盛期を迎えている火山。(ファミ通) 危険地帯だが、溶岩によって変成した希少な鉱物の宝庫でもある。 この地方にしか生息しないモンスターもいる。 マグマの熱や噴出でダメージを受ける足場が多数存在する。(ファミ通) 古代の遺物が採掘できることがある。(ファミ通) ふもとには森や湖が存在し、暑い気候が生む独特の素材が手に入る。(ファミ通) 大砂漠 峯山龍ジエン・モーランの迎撃クエストに使用する。(ファミ通) 広大な砂海のほかに、決戦エリアも存在する。 過去作品からの変更点・新要素など MH3から引き継がれる要素 MHP2Gまでと比べて、全体的にエリアが広くなる。 描き込みが細かくなり、色彩豊かになる(体験版)太陽を見ると一瞬画面が白くなるなど、細かい演出がある。(体験版) 鉱石などの出す色のついた光が、壁やモンスターをその色で照らす。(体験版,SS) フィールド上の特定のオブジェクトがモンスターの攻撃により破壊される。(TGS体験)渓流の木が倒れるなど。 MH3から変更される要素 水中エリアがなくなる。(ファミ通) 採集・採掘ポイントが固定になる。(ファミ通) 洞窟が明るくなり「たいまつ」アイテムが不要になる。(体験版) MHP2Gから変更される要素 MHP2G以前のマップは登場しない。(ハギとこ) モンスター 過去作品からの変更点・新要素 MH3から引き継がれる要素 大型モンスターの疲労状態 大型モンスターには「スタミナ」というパラメータがあり、時間経過や攻撃を繰り返すうちに減少する。 スタミナが減るとブレスの攻撃範囲が狭くなる、よく転ぶようになるなど弱くなる傾向にある。 他のモンスターを捕食したり、水を浴びたりしてスタミナ回復行動を取る。 疲労状態は、スタミナ回復行動を取らなくても、時間経過で回復する。 怒りと疲労は重複しない。例えば、疲労中に怒り蓄積が最大になると疲労状態が終了した直後に怒り状態になる。 打撃属性の攻撃(ハンマー・狩猟笛の攻撃/減気弾/盾攻撃など)には、モンスターのスタミナを奪う効果がある。スタン値の蓄積とは異なり、どこに攻撃を当ててもよい。 蓄積値はスタン値と同じ。 小型モンスターの行動 通常時大型モンスターに発見されていないときの行動が豊かになる(体験版) アプトノスが立ち上がったり、ポポがしゃがんでくつろいだりする。 大型モンスター出現時アプトノスなどは、周りを伺いつつエリアを脱出する。(体験版) ガウシカなどは、エリア端に退避する。(体験版) バギィなどは、エリア端の一か所に固まり、そこからハンターを攻撃する。(体験版) ルドロスなどは、リーダーが出現すると近付いて行き共闘する。(体験版) ブナハブラは巣の周りに縄張りを持ち、一定範囲内に近づかない限り攻撃してこない。(体験版) 拘束攻撃 大型モンスターがハンターを拘束する攻撃を行う。(TGS体験) 仲間の攻撃などで脱出することができる。(TGS体験) 罠・閃光玉への耐性 モンスターに閃光玉を繰り返し使用すると、効果時間が減少してゆく(体験版)ボルボロス亜種で確認。罠もMH3と同様に効果時間が減少していくと思われる。 しゃがみによる発見回避 大型モンスターの未発見時(ハンターネーム右に赤い目のアイコンがない時)は、しゃがんでいる限り発見されない。(体験版) 未発見のまま罠や爆弾を設置できる。砥石などを使用すると動作の終了後に発見される。(体験版) オトモアイルーが発見されると、しゃがんでいても一緒に発見される。(体験版) 雑魚モンスターには効果は無い。(体験版) 小型モンスターのスタン 一部の小型モンスターは、頭を攻撃しないとスタンしない。(体験版)アプトノス、ポポ、ルドロスで確認。大型モンスターと同様にスタン値蓄積のエフェクトが出る。 一部のモンスターは、スタン中に剥ぎ取りができる(体験版)剥ぎ取り後は起き上がり、逃げながら消えていく。ケルビとガウシカで確認。 大型モンスターの同時狩猟 同時に複数種の大型モンスターと戦うことができる。 「狩猟環境の安定/不安定」の存在は確認されていない(クエスト詳細に項目がない)。(ファミ通) MHP2Gまでは、別骨格の大型モンスターが同時に登場するクエストは存在しなかった(ドス~系を除く)。 その他 フィールドと同様に、描き込みが細かい。(PV1,体験版) MHP2Gまでよりも、モーションが滑らかになる。(PV1,体験版) MHP2Gまでとは異なり、当たり判定が見た目通りになる。(TGS体験) 攻撃判定が頭に吸われやすくなりスタンさせやすくなる。(体験版) MH3から変更される要素 MHP2Gまでと同様に、亜種モンスターが登場する。(ファミ通) 大型モンスターの咆哮による画面の振動がなくなる。(体験版) 雑魚モンスターがエリア単位の移動をしない模様。(体験版)アプトノスが、逃走した先のエリアに現れないのを確認。 MHP2Gから変更される要素 血飛沫のエフェクトが斬・打・突(ランス)でそれぞれ異なる。(体験版) 新モンスター 【牙竜種】雷狼竜ジンオウガ 今作のメインモンスター。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ。 パワフルな攻撃もトリッキーな攻撃も行う、力強さを前面に押し出したモンスター。(TGSステージ3発言)素早く連続で切り裂くようなナルガクルガに対して、一撃一撃が重たいイメージ。(電撃ゲームス) 帯電行動によって雷光虫を呼び寄せ、「超帯電(雷撃)」の後に「超帯電状態」へと移行する。(TGSステージ1)「超帯電状態」ではより攻撃的になり、特殊な攻撃も使うようになる。(TGSステージ1発言) 帯電行動をいかにして止めるかということが、一つのゲーム性になっている。(TGSステージ3発言) 「怒り状態」と「超帯電状態」は別物。(TGS体験)怒り時には背中のトゲが発光し、口から白い息が漏れるようになる。(TGS体験) 雷光虫を飛ばす遠距離攻撃を行う。起動が独特だが誘導性能は無い。雷光中も生き物として意思を持っているので、不思議な動きが取り入れられた。(電撃ゲームス) 【牙獣種】青熊獣アオアシラ 熊をモチーフにした中型のモンスター。(ファミ通) 温暖湿潤な地域の山や森に棲息する。 ハチミツが好物で、河原で魚を採ることが知られている。(ファミ通) 鋭い爪をもつ強靭な前脚を使った攻撃を行う。 四脚を地面につけた状態から突進してくる。(電プレ) 従来の「ドスランポス」や「ドスジャギィ」などと同じ位置づけの狩猟対象。(ファミ通) MHP3の立ち上げ時にどうしてもやりたかったモンスターの一つ。(電撃ゲームス) ハンターを掴む拘束攻撃を食らうとハチミツを盗られるので、ぜひ試して欲しいとのこと。(電撃ゲームス) 【牙獣種】白兎獣ウルクスス 大きな耳と白い体毛、硬い腹部を持つ中型のモンスター。 腹部を使って氷上を高速で滑走する。 牙獣種の中では結構機動力があるタイプのモンスター。(電撃ゲームス) 四脚を地面につけ、低く屈んだ状態で力を溜めて襲い掛かってくる。(電プレ) 前脚で地面をえぐり、氷塊を投げつけてくる。 鋭い爪をもつ前脚を使った攻撃も行う。 聴覚が優れているため大きな音に驚くことがある。 ユーモラスな動きをするモンスターが欲しいという事からつくられた。(電プレ) 【牙獣種】赤甲獣ラングロトラ 火山、砂原に生息する、弾力性のある甲殻に覆われたモンスター。(ファミ通) アリクイとアルマジロを足したようなモンスター。(電撃ゲームス) 体を丸めて跳ねつつ攻撃したり転がってきたりとトリッキーな攻撃が多い。(電プレ) 舌で捕まえた物を引き寄せたり麻痺性の高い液体を吐き出したりとハンターを拘束する攻撃が多い。(電プレ) これまでは引き寄せるような攻撃をするモンスターはいなかったので、中距離での立ち回りが重要になるとのこと。(電プレ) 悪臭ガス攻撃も行う。(ファミ通) CGではオオナズチに似て見えるが、実際は全然違う動きをする。(電撃ゲームス) 素早いイメージのモンスターではない。(電撃ゲームス) 【鳥竜種】毒狗竜ドスフロギィ 赤い体色で、喉の周りに袋状の器官をもつモンスター。 「ドスジャギィ」の近縁種で、群れで行動する習性を持つ。 空間に留まる霧状の毒を吐く。 草食種のズワロポスを捕食する。(電撃ゲームス) 【海竜種】潜口竜ハプルボッカ 砂原に生息する巨大な口が特徴のモンスター。(ファミ通) 砂の中に潜みつつ砂山に擬態し、鋭い聴覚で獲物を見つけ出して襲う。 砂を一緒に飲み込むことが多く、体内の砂を吐き出す独自の器官がある。 口の中には弱点と思われる部位があり、攻撃可能な模様。 攻撃は砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなどを行う。 砂に潜って身を隠したまま様々な行動を取る事もあるので従来のモンスターとは違った感じになる。(電プレ) 名前には「大きな口」という意味がある。(電プレ) 【獣竜種】尾槌竜ドボルベルク 森林地帯に生息する、山のような姿と二本の角が特徴のモンスター。(ファミ通) 背中には大きなコブがあり、栄養をそこに蓄えている。 名前の通り尻尾を使った攻撃が多く、鈍重な動きを尻尾で補い素早く動いたりもする。 大回転攻撃、尻尾叩きつけ、なぎ払い尻尾、スタンプなどを行う。 新モンスター(亜種) 亜種は通常種に慣れたハンターが狩るものなので、予測を裏切るカウンター的要素が仕込まれている。(電プレ) 【飛竜種】黒轟竜ティガレックス亜種 MHP2で登場した「轟竜ティガレックス」の亜種モンスター。(公式サイト) 「咆哮」を使った新しい攻撃がいくつか追加される。(TGSステージ1) 通常の咆哮よりも強力な「大咆哮」を行う(亜種のみ)。(電プレ)スタッフにティガレックスと言えば咆哮だと言われた事から採用された。 通常の突進の他に、体を起こしての突進を行う(亜種のみ)。(電プレ) 回転攻撃の際に前方に飛び出してくる(回転体当たり)。(TGS体験) 通常種の威圧感や凶暴さを上回っている。(電撃ゲームス) TGS試遊版は特別に調整した物なので、製品版では更に手応えのある物になっている。(電プレ) 【飛竜種】ナルガクルガ亜種? MHP2Gで登場した「迅竜ナルガクルガ」の亜種モンスター。(PV3) 【飛竜種】ベリオロス亜種? MH3で登場した「氷牙竜ベリオロス」の亜種モンスター。(PV3) 【鳥竜種】紅彩鳥クルペッコ亜種 MH3で登場した「彩鳥クルペッコ」の亜種モンスター。(ファミ通) 原種と同様に声マネをしたり踊ったりする一方、両翼の電気石を使って電撃や閃光を放つ。水晶に圧力を加えて電気を発生させられる所からアイデアを得たとのこと。(電プレ) 電気石攻撃、閃光、連続ついばみ、唾液攻撃などを行う。 生息域が違うので、呼び寄せるモンスターも通常種とは違う。(電プレ)火山では「ティガレックス亜種」などを呼び出す。(ファミ通) 全く別のモンスターの声真似をするのでそちらもお楽しみに、とのこと。(電プレ) 鳥をイメージしたモンスターは色味を鮮やかにしやすかったので、紅がメインにされた。(電撃ゲームス) 【獣竜種】氷砕竜ボルボロス亜種 MH3で登場した「土砂竜ボルボロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 雪や氷を身に纏い、それらを利用して攻撃する。保護色の役割もあり、ハンターの攻撃で剥がされると雪を付けに行ったりする。(電プレ) 通常種よりも更に攻撃的になっており、特有の新モーションも多数ある。(ハギとこ,体験版) 通常種を上回る物凄い暴走っぷりを見せるので実際に見て貰いたいとのこと。(電プレ) 雪つぶて、氷塊飛ばし、頭突き、Uターン突進などを行う。 生息域を変える事で通常種と生態を変化させたかったとのこと。(電プレ) 【海竜種】紫水獣ロアルドロス亜種 MH3で登場した「水獣ロアルドロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 通常種より凶悪で違った特性を兼ね備えていて、いやらしい動きをする。(電撃ゲームス) 海綿質などが紫色になっており、そこに蓄えた毒液をまき散らして攻撃する。 毒叩きつけ、毒弾ブレス、突進などを行う。 新モンスター(小型) 【鳥竜種】丸鳥ガーグァ 渓流に生息する小型のモンスター。 シリーズファンに新鮮さを感じてもらうために作られた。(ファミ通) おとなしいというよりは、逃げていく感じのモンスター。(電撃ゲームス) 鳥竜種に分類されるが、翼が退化しており、飛ぶことはできない。(ファミ通) 飼い慣らしやすいので、ユクモ村では古くから家畜として親しまれてきている。(ファミ通) ハンターを攻撃してくることもある。(ファミ通) ハンターの攻撃に驚き卵を産み落とすことがある。(ファミ通)産み落とした卵は運搬物として持ち運べる。 驚かせて卵を産ませるにはちょっとしたコツが必要になる。(電プレ) フィールドで見掛けたら戯れてみて、とのこと。(電プレ) 【鳥竜種】フロギィ ドスフロギィと群れを形成するモンスター。 群れのリーダーに忠実。 【草食種】垂皮竜ズワロポス 水没林、火山の水辺に生息するモンスター。(ファミ通) 縄張り意識が強く、体の大きな雄はハンターや飛竜に対しても攻撃してくる。 耐熱防水性に優れた皮膚は草食種随一の環境耐性を持つ。 めまいを起こしているときの姿がかわいいとのこと。(電撃ゲームス) MH3から引き続き登場 水中戦が削除されるため、水中エリアでなければ魅力を活かし切れないモンスターは登場しない。(ファミ通) MH3から登場するモンスターは攻撃方法が見直されている。(電プレ) 大型モンスター ドスジャギィ ドスバギィ クルペッコ ロアルドロス ボルボロス ギギネブラ ベリオロス ウラガンキン アグナコトル リオレイア リオレウス ディアブロス イビルジョー(PV3、発表会) ジエン・モーラン(PV3) 小型モンスター ジャギィ ジャギィノス(体験版) バギィ ブナハブラ(PV2) オルタロス リノプロス ギィギ デルクス ルドロス(TGS体験) ウロコトル(TGS体験) アイルー(体験版) メラルー(TGS体験) ケルビ(TGSステージ1) アプトノス(TGS体験) ポポ(ハギとこ) 変更点、追加要素 ロアルドロス水中戦が削除されるためか、陸上での攻撃方法が追加される。(PV1) ギギネブラ攻撃頻度やダメージが再調整される。(電プレ) ベリオロスMH3から動きが変化して、トリッキーとはまた違った動き方になる。(電プレ) 三角飛びを始め、ベリオロスらしい攻撃方法は残っている。(電プレ) 峯山龍ジエン・モーラン MHP2Gまでの「ラオシャンロン」や「ヤマツカミ」のような特別なクエストに登場する巨大モンスター。 強力な設備を搭載した撃龍船に乗って迎撃に挑む。 MHP3では、オトモアイルーがバリスタや大砲などの設備を使ってサポートしてくれる。 MHP2Gから引き続き登場 MH3に登場したモンスターは、デザインや行動がMH3をベースにしたものになる。(PV、TGS体験) 大型モンスター ドスファンゴ リオレイア リオレウス ディアブロス ティガレックス ナルガクルガ 小型モンスター アイルー メラルー ケルビ アプトノス ポポ ガウシカ ブルファンゴ(TGS体験) 変更点、追加要素 ナルガクルガ全身を大きく回転させる攻撃が追加される。(PV1) 装備 武器 すべての武器種に手を加えている。(ファミ通)遊びのスタンスは変わらないが、使用感や攻撃のテンポが変化しているものもある。 武器の仕様は、MHP2→MHP2G 以上に変化している。 一部の攻撃操作に「SELECT」ボタンを使うようになる。(公式サイト内TGSページ)スラッシュアックス、大剣、片手剣、狩猟笛、ランス、ライトボウガン、ヘビィボウガンで確認。 武器強化 MH3までの素材による強化のほかに、武具珠による強化(攻撃力ブースト)が行える。(ファミ通)攻撃力を一段階のみ強化可能。 素材による強化を行うと効果は失われる。 素材による強化によって効果が失われた後に、再度武具珠による強化を行う事は可能。 ボウガンの強化方法が、近接武器や弓と同様になる。(ファミ通) 防具 公開された初期装備は和風のデザインだが、全ての装備が和風になっているわけではない。(ファミ通)シリーズ恒例の「ハンター装備」は今作にも登場する。 スキル スキルシステムの基本は変更しない。(ファミ通)防具にスキルポイントが設定されていて、その合計でスキルが発動する。 鎧珠に代わり、武具珠による強化が可能になる。強化の仕組みは変わらない。(ファミ通) 装備購入前の「スキル詳細」の画面でスキル効果の詳細を確認できるようになる(MH3と同様)。 お守り MH3と同様に、お守りが登場する。(ファミ通)防具とは別に一つだけ装備することが可能。 防御力はないが、何らかのスキルのポイントとスロットがランダムで備わっている。 採掘することで入手可能(クエスト報酬でも入手できるかは不明)。 マイセット装備 登録された装備に一発着替えが可能。 お守りも登録できるようになる。 セット名を変えられるようになる。 設定可能数は9×5ページで45種類? その他 武器や防具の生産や強化の流れにも手を入れようと思っている。(ファミ通) G級クエストがないため装備の数はMHP2Gより少なくなるが、MHP2よりは多くなる。(ファミ通) MH3から引き続き登場する武器 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス スラッシュアックス ボウガン スラッシュアックスはポータブルシリーズ初登場となる。 ボウガンのシステムはMHP2Gから引き継がれる。(ファミ通)パーツカスタマイズがなくなり、ミドルボウガンが登場しない。(ファミ通) MHP2Gから引き続き登場する武器 双剣 狩猟笛 ガンランス 弓 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス ライトボウガン ヘビィボウガンこれらの武器は、MH3の操作方法がベースになっている。(PV、TGSなど) MHP2Gの武器種は全て登場する。 スラッシュアックス コンセプトは「変形」。斧と剣に変形できる最先端の武器。 武器を変形させ、それに応じて立ち回り方を変化させるという新しい遊び方ができる。(電撃ゲームス) 斧モードは機動力があり、一撃の威力も高い。 剣モードは動きを止めてラッシュをかけられ、高威力の「属性解放突き」も使用できる。 剣モード弾かれ無効で、装填されたビンの効果による攻撃力の強化や、状態異常攻撃が行える。弓とは異なり、ビンは武器ごとに指定されていて、ビンの種類を変えることはできない。 MH3からの変更点 斧モードでの移動速度が下がる(太刀・ハンマーより遅い)。(体験版) 解放ループ(属性解放突き→横斬り→属性解放突き…)が遅くなる。(体験版) ステップの距離が伸びている模様。(体験版) 斧モード「振りまわし」のモーション値が上がる。(体験版解析) 斧モードで「振りまわし」から「縦斬り」「回避」への連携が可能に。(ファミ通,体験版) 「毒ビン」とモンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通) 大剣 動作は遅いが一撃の威力が高い武器。刀身でガードができる。 溜めるほど威力が上がる溜め攻撃を使用でき、一撃離脱を得意とする。 MH3では、シリーズで最もスタンダードな位置付けの武器として、MH3の新要素に対応しやすい作りになり、細かい展開にも対応しやすくなった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 打撃属性をもつ「横殴り」が追加された。 「横殴り」からの連携で通常の「溜め斬り」よりも威力の高い「強溜め斬り」が追加された。 溜め攻撃は、溜めすぎると威力が低下するようになった。※「強溜め斬り」のみMHP3で改善される。 抜刀時に、立ち止まった状態から溜め攻撃が出せるようになった。 MH3からの変更点 「強溜め斬り」は、溜めを最大火力のまま最後まで維持できるようになる(MHP2Gの「溜め斬り」と同様)。(電プレ) MH3の仕様が改善され、走った状態からの溜め切りができるようになる(MHP2Gと同様)。(TGS) 抜刀攻撃で△を少し長く押すと、短い溜め斬りが出せるようになる。(体験版)逆に、普通の「縦斬り」は△をかなり短く押さないと出ない。 "抜刀時に立ち止まった状態からの溜め攻撃" のモーションが変わる。 溜め1~2の時間が短縮。溜め2~3の間が長くなる。(体験版) 太刀 リーチが長く機動力があり、連携を繋ぎやすい特性を持つ武器。 非常に攻撃的な立ち回りができる武器だが、ガードがないため防御が弱い。 MH3では攻撃的な面のみを強化することで、太刀らしさが追及された。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 「斬り下がり」のほかに、左右への「移動斬り」が追加された。 「気刃斬り」のフィニッシュ技として広範囲攻撃の「気刃大回転斬り」が追加された。「気刃大回転斬り」を当てると刀身がオーラを纏い、攻撃力が三段階まで上昇するようになった。 MH3からの変更点 刀身のオーラの効果が、時間経過で一段階ずつ下がっていく。(ファミ通)MH3のように赤色から無色になることがなくなるので、黄色を維持する必要がなくなる。 赤ゲージでの攻撃力の上昇率が下がる。(体験版解析) 練気ゲージが「気刃斬り」の使用で減少するようになる(MHP2Gと同様)。(TGS体験) 「気刃大回転斬り」での移動距離が短くなる。(体験版)アナログスティック入力で、攻撃後の移動方向を指定できる。(体験版) 片手剣 一発の攻撃力が低い分、手数の多さやアイテムとの組み合わせで勝負する武器。 MH3では攻撃が追加され、より状況に応じてアクションを使い分けられるようになった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 縦斬りコンボからの連携で、「水平切り」→「斬り返し」が追加された。 「盾攻撃」→「バックナックル」の打撃攻撃が追加された。 連携の追加により、長時間の定点攻撃が可能になった。 「ジャンプ斬り」からスーパーアーマーを維持しつつアイテムの使用が可能に。(ファミ通) MHP2Gからの変更点 「回転斬り」がSELECTボタンに割り当てられる。コンボ中は○+△でも出せる。 「ジャンプ斬り」の距離が伸びる。(体験版) 双剣 ガードを捨て、手数で勝負するリーチの短い接近戦向けの武器。 鬼人化により火力が大幅に上昇し、弾かれ無効の定点攻撃「乱舞」も使用できるようになる。 鬼人化中はスタミナが急速に減少するため、スタミナ配分に注意する必要があった。 前作までは、とにかくいかに鬼人化状態を保つかという遊びだったので、MHP3では鬼人化以外の選択肢として「鬼人強化状態」が追加される。(電撃ゲームス) 前作との明確な違いを出すために、通常の攻撃アクションも大幅に変更される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 MHP2Gよりも、前に、前に攻めていく攻撃的な武器になっている。(TGSステージ3) 「力の鬼人化」と「技の鬼人強化」の二つの状態をうまく維持し、使い分けながら戦う。(TGSステージ3) 通常状態 △ボタンが「二段斬り」、○ボタンが「二連斬り」に変更になる。 ○ボタンで「二連斬り」→「回転斬り」といった連続攻撃が可能になる。アナログ左+○で「左二連斬り」が出せるが、構えの関係上モーションが少し違う。(体験版) 鬼人化状態 滑るような短距離ダッシュの「鬼人回避」が使用可能になる。回避方向は左右と前方、連続使用も可能。(TGS体験) 「二回転斬り」を○で中断しての乱舞が出来なくなる(○+△に変更)。(体験版) 乱舞後の硬直がキャンセル不可になる。(体験版) 鬼人ゲージ 「鬼人化状態」時に攻撃を当てることで、「鬼人ゲージ」が溜まっていく。 一杯になるとゲージが点滅する。乱舞よりも△、○攻撃の方がゲージを溜めやすくなっている。(体験版) 鬼人強化状態 「鬼人ゲージ」が一杯の状態で鬼人化を解除すると、「鬼人強化状態」になる。 攻撃速度が上がり、特殊な攻撃と「鬼人回避」が使用可能になる。「二段斬り」または「右二連斬り」からの連携で、「鬼人連斬」が使える。 「回転斬り」が二回転になる。 この状態は「鬼人ゲージ」がなくなるまで維持される。ゲージは「鬼人連斬」と「鬼人回避」、時間経過によって減少する。 その他 「車輪斬り」と呼ばれる攻撃が追加される(詳細不明)。(ファミ通) ハンマー 溜め状態からの攻撃が多彩で、定点攻撃も可能な武器。 モンスターの頭部を攻撃することで、めまい状態を引き起こせる。 ガードが無くリーチも短いが、溜め状態で移動できるなど機動力が高い。 MH3では、今まで以上に溜め攻撃を生かしやすい武器になった。(電撃ゲームス) また、大型モンスターにスタミナの概念が導入されたため、打撃攻撃でスタミナを奪うことにより、モンスターへの攻撃チャンスを作り出しやすくなる。 MHP2G→MH3での変更点 回転攻撃の後に続く「逆回転スイング」が追加された(MHP2Gでの溜め2モーションから変更)。 「溜め2攻撃」が頭上に振り上げるような攻撃になった。 縦振り2,3から溜めへの移行が可能になった。 溜め1攻撃から振り上げ、溜め2攻撃から横殴りへの移行が可能になった。振り上げ、横殴りからは縦3へも移行可能。 溜め1、2攻撃が連続して出せなくなった。 MH3からの変更点 「溜め2攻撃」が弾かれ無効になる(MHP2Gまでと同様)。(体験版) 全ての攻撃にスタン値が設定されている。(電撃ゲームス) MH3で弱体化された「縦3フィニッシュ」が復活。モーション値が上昇。(体験版解析)「武器出し」「溜め1」「溜め2」なども強化。「縦振り1」はモーション値減少。 「溜め3スタンプ」のスタン値が減少。(体験版解析) 狩猟笛 近接攻撃と後方支援の使い分けができるリーチの長い打撃武器。 演奏によって自分や仲間のステータスを変化させることができる。 前作までは攻撃と支援を同時に行うことは非常に難しかったが、MHP3からは演奏システムが一新され、攻撃と支援が共存しやすくなる。(電撃ゲームス) 大型モンスターにスタミナの概念が導入されるため、ハンマーと同様にスタミナを奪いやすい武器になる模様。 MHP2Gからの変更点 演奏システムが大きく変化し、攻撃と演奏が一体化。楽譜もリニューアルされる。 今まで以上に攻めることができる武器になっている。(TGSステージ3) 一番大きく変化した武器。(TGSステージ3) 演奏システム すべての攻撃動作(当てなくてもOK)により譜面に音符が貯まり、特定の旋律が完成すると音符の後ろに四角い黄色の表示が出る。(ファミ通、TGSステージ1、ハギとこ) 旋律が完成した状態でRボタンの「演奏」を行うと、スキルが発動する。(TGSステージ3) 連続攻撃により旋律が二つ完成している場合、後の方の効果が優先される。(ハギとこ) 演奏が完了するまで回避動作に移れないので、隙が多くなる。(TGS体験)普通に出す演奏攻撃は隙が大きいが、特定の攻撃から繋ぐと隙が小さいまま連続で演奏できる。(電撃ゲームス) 音符の蓄積なしで演奏しても、すぐに演奏が終了する。(TGS体験) 従来通り、演奏による後方支援だけを行うことも可能。(TGSステージ3) 追加演奏(重ねがけ) 演奏後にRボタンを押すことで「追加演奏」が可能。 発動モーションが遅い。(TGS体験) 演奏状態が解除されると貯めた音符が消えてしまうので、追加演奏のチャンスは一度しかない。(TGS体験) 演奏効果アイコン 自分以外のハンターには演奏効果のアイコンが表示されない。(TGS体験) 自分に対しても、自分強化(速度アップ、はじかれ防止)を吹かないと表示されない。(TGS体験) 攻撃方法 △連打で「左ぶん回し」と「前方攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○連打で「右ぶん回し」と「柄攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○+△連打で「後方攻撃」と「叩きつけ」を交互に行う。(TGS体験) アナログパットを入力しない状態で△と○を交互に押すと、MHP2Gまでの左右ぶん回し攻撃を行う。(TGS体験) 「柄攻撃」がSELECTボタンに割り当てられる。 その他 「柄攻撃」に切断属性が付加される。 通常攻撃はすべて別の攻撃か演奏に連携可能。 上位の笛になると新しい演奏スキルが増える。(ハギとこ) ランス ガード性能が高く、最長のリーチを持つ武器。 長い槍により、狙った部位を点で突く攻撃が行える。 回避方法がステップで、回避方向が左右後方のみであるのが特徴的。 MHP2Gまでは、一度ガードに回ると反撃しにくい面があったので、MH3では、攻撃とガードを一体化させるためガードから攻撃に転じていける武器になった。 MHP2G→MH3での変更点 突き攻撃の打撃属性がなくなる。 スーパーアーマー効果が付く、前方への広範囲攻撃「なぎ払い」が追加された。「なぎ払い」後も短時間はスーパーアーマー効果が持続。 ガード状態で前方へダッシュできる「ガード前進」が追加された。ブレスをガードしながら近付くといったことが可能になった。 「ガード前進」からの連携で、打撃属性の「盾攻撃」が追加された。「盾攻撃」の後は長時間スーパーアーマー効果が持続。 攻撃をガードして即座に一突きする「キャンセル突き」と「カウンター突き」が追加された。「キャンセル突き」は「カウンター突き」よりも溜めが短い。 MH3からの変更点 「カウンター突き」を上段と中段で使い分けられるようになる(ファミ通)ガード判定時にアナログ入力ありで「中段突き」。なしで「上段突き」 ノックバック小の攻撃を受けた時は「中段突き」にしかならない。 ノックバック大の攻撃を受けた時は、突きが発動せず「ガード」の扱いになる。 「カウンター突き」のガード判定がなかった場合の突き(溜め突き)のモーション値が大幅に上昇。(体験版解析)「突進フィニッシュ」より強い模様。 納刀時にR+○+△(抜刀ガード)を押した後、Rを離さずに○を押すことで、ガードの動作に入る前に「カウンター突き」の構えに入ることができる。(体験版) キャンセル突きが弱体化する。連続使用ができなくなる。(体験版) 中段、上段突きを3回行ってからは出せなくなる。(TGS体験) 「カウンター/キャンセル突き」発動後、短時間スーパーアーマー効果がつく。(体験版) 抜刀時に、アナログ+R+△で「ガード前進」が出せる。(体験版) ガンランス 高いガード性能をもつランスに、火薬による砲撃能力を付加した武器。 モンスターのブレス攻撃を模した、高威力の「竜撃砲」を使用できる。 MHP3では、ランスと比べてより攻撃的にという、明確なスタンスの違いが出される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 旧作よりも派手で、見栄えする武器になっている。(ファミ通) クイックリロード 砲撃後に弾を一発だけリロードする「クイックリロード」が追加される。 「砲撃」の2回目がクイックリロードに変更される。(TGS体験)そのため連続での「砲撃」は不可。「溜め砲撃」には移行できる。 フルバースト 装填された弾を一気に発射する、「竜撃砲」と並ぶ大技「フルバースト」が追加される。 弾倉に残っている弾薬が多いほど威力が上がる。 溜め砲撃 新しく「溜め砲撃」が追加される。 各攻撃後またはクイックリロード後、Rを押しながら○を押すと威力の高い砲撃を撃てる。 回避行動に移行可能。 移動砲撃 「踏み込み突き上げ」の移動中に○を押すことで水平砲撃に移行する。(ハギとこ) 叩きつけ 前方突き3回目が叩きつけに変更される。 「前方突き×2」→「叩きつけ」→「フルバースト」の連携が可能。 弾かれ無効の模様。(PV3にてディアブロスの頭に弾かれていない) 連携 確認されている新連携 「砲撃」→「クイックリロード」→「叩きつけ」→「フルバースト」。「フルバースト」だけでなく「竜撃砲」か「ステップ」にも移行可能。(TGS体験) 「踏み込み突き上げ」→「前方突き1」→「前方突き2」→「斬り上げ」→「叩きつけ」 砲撃タイプ タイプによって得意とする攻撃が異なる。(ファミ通) 「通常型」は、装填数の多さから「フルバースト」が強い。 「拡散型」は、一撃の威力が高いことから、「溜め砲撃」が強い。 「放射型」は、竜撃砲が強い。 その他 「ガード突き(上突き)」の動作が、MHP2の時と同じくらい速くなる。(TGS体験) ライトボウガン 銃身から弾を撃ち出す遠距離武器。機動力が高い。 状態異常弾を装填できる武器が多くサポート能力に優れている。 特定の弾を連射する、速射機能が備わった武器もある(大全2) MHP2G→MH3での変更点 速射を除くすべての攻撃後の隙をキャンセルして「サイドステップ」と「バックステップ」が出せるようになった。回避後にキャラクターの向きが変わらないので、すぐに照準を合わせられる。 MH3からの変更点 射撃後の「サイドステップ」と「バックステップ」が連続二回まで行えるようになる。(ファミ通) 「速射」後の隙をキャンセルしてステップに移行可能になる。(体験版) ヘビィボウガン ライトボウガンに更なる火力を求めたつくられた遠距離武器。 銃身が重いため動作が遅いが、盾を取り付けることが可能になっている。(大全2) MHP3では、より火力を重視したアクションである「しゃがみ撃ち」が追加される。イメージは固定砲台。全く動きが取れなくなるが、多くの弾を連射できるので爽快感がある。(電撃ゲームス) MHP2G、MH3からの変更点 しゃがみ撃ち 一度にたくさんの弾を、少ない隙で装填して攻撃できる「しゃがみ撃ち」が追加される。△+○で「しゃがみ撃ち」に移行する。 「しゃがみ撃ち」に対応する弾しか装填できない。 (ファミ通) 「しゃがみ撃ち」中は方向転換のみ可能で、移動はできない。(ファミ通) しゃがんでからでないと弾を装填できない。(TGS体験) 弾を装填してからでないと解除できない。 (TGS体験) その他 射撃後、スムーズに「前転」と「側転」が出せるようになる。(ファミ通)「側転」は「前転」よりも移動距離が短く、回避後に武器を構えなおす隙がある。(体験版) ボウガン共通の変更点 近接攻撃が打撃属性に変更される(近接攻撃はSELECTボタン)。(ファミ通) スコープを覗く画面がよりリアルになる。(ファミ通) 「貫通弾」のヒット音が変更され、複数ヒット時の音が確認しづらくなる。(体験版) 「簡易照準」のみを使うようにオプション変更できるようになる。(体験版) 「簡易照準」のカーソルの移動速度が上がる。(体験版) MH3でのスコープ表示中の回避方向は正面のみだったが、横にも回避可能になる。(体験版) 弓 力を溜めて矢を射る、機動力と汎用性の高い遠距離武器。 溜め状態で走ることができ、射程距離や威力を自由に調整できる。 ビンを装填することで、攻撃力を強化したり状態異常攻撃が行えるようになる。 スラッシュアックスとは異なりビンはアイテムとして持ち込み、装填するビンの種類を変えられる。 切断属性の近接攻撃である「矢斬り」も使用できる。(電撃ゲームス) MHP3では、立ち回りに幅を持たせるために「曲射」が追加される。上空で弾ををばら撒き着地点に当てる攻撃。(ハギとこ) モンスターが完全に遠距離まで離れてしまった時でも曲射を撃ちつつ近付くことができる。今までは、溜めながら近付いて適正な間合いで矢を撃つだけだったが、曲射の存在により、離れた位置での攻撃の選択肢が増える。 慣れてくると、離れたモンスターの振り向きざまに撃ち、当てながら次の行動に移ることも可能になる。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 曲射 矢が山なりの軌道で飛んでいく「曲射」が追加される。 「曲射」は溜め2以上で、(△ボタンを離さず)○ボタンを押すことで使用できる。(電撃ゲームス)Rを押すことで落下地点が表示される(調整可能) 。同時に通常のガイドも表示される。(TGS体験) 広範囲型の拡散型、一点突破の集中型、着弾と同時に炸裂する爆裂型の3タイプがあり、弓ごとに決まっている。(ファミ通) モンスターをスタンさせたり、スタミナを奪うことが可能。(ハギとこ) 切断属性を持つものもある模様。(PV3での攻撃エフェクト) 攻撃は味方にも当たる。(ハギとこ) 減気ビン モンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通) モンスター、装備を編集 クエスト クエストは大きく分けると以下のようになる。 村クエスト 集会浴場クエスト下位クエスト 上位クエスト イベントクエスト(配信) 番台温泉クエスト ドリンククエスト 訓練所クエスト初心者演習 集団演習演習クエスト チャレンジクエスト(配信) MHP2Gにあった「G級クエスト」はない。(ファミ通) MHP2Gにあった「トレジャーハンター」もない。(電プレ) MHP2Gにあった「訓練所:個人演習」もない。(ハギとこ) シングルプレイの難易度調節のために、モンスター数や攻撃力を変えるような事はしない。(ファミ通) シングルプレイをより楽しくするために、オトモアイルーのシステムに力を入れているとのこと。 クエスト終了時にクリアタイムが表示される。(ハギとこ) 新クエスト 集会浴場の番台さんから2種類の新しいクエストを受注できる。 クエストのオープン条件はハンターランクだけではない。(電撃ゲームス) 通常のクエストとは違った報酬を入手出来たりして、素材集め以外のところにちょっとした要素がある。(電撃ゲームス) どうしてもクリアできないクエストがあるときに、それを補助できるようにするためのクエスト。(電撃ゲームス) 温泉クエスト 各地で新たなお湯を探している集会浴場の番台アイルーから受けるクエスト。(ファミ通) クリアすると露天風呂の泉質がグレードアップする。 ドリンククエスト 集会浴場のドリンク屋さんから受けるクエスト。(ファミ通) 温泉クエスト同様に番台で受注する。 クリアすると「ドリンク屋」で購入できる「温泉ドリンク」が増える。 それなりの数があるので、マルチプレイでみんなで挑んで欲しいとのこと。(電撃ゲームス) 少し変わったクエストもあり、複数のクエストが出現することもある。(電プレ) 配信クエスト 配信クエストは前作よりも増える予定。(ファミ通) ダウンロード数には困らないかもしれないとのこと。(ハギとこ) ファミ通 報酬から生産できる武具 ガンランスの「シルバークラウン」「ゴールドクラウン」「プラチナクラウン」ファミ通のレビューにちなんだ武具。デザインは全部一緒。 ランス「ブレインフォックス」MH3で登場したランスがMHP3にも登場。 オトモ武具「武者ネコシリーズ」「武者ネコノ太刀」「武者ネコノ槌」武者装束風の装備。武者ネコシリーズというのは兜と胴鎧の二つ。 予定スケジュールと生産可能な武具 12/3 「ファミ通・怒濤の突進祭り!」シルバークラウン 1/21 「ファミ通・大角と巨槌の激突!」ブレインフォックス 2/18 「ファミ通・状態異常を克服せよ」ゴールドクラウン 4/8 「ファミ通・峯山龍、討伐祭り」武者ネコ装備 5/6 「ファミ通・大角と巨槌、再び!」プラチナクラウン クエスト内のゲームシステム ベースはMHP2Gではなく、ゲームの大部分を新たに作り直している。(ファミ通)モンスターの動きやグラフィックが格段に良くなる。 ゲームの手触りは、MHP2GでもMH3でもない新しいものになる。 MH3から引き継がれる要素 属性やられ 水属性やられ状態水分で動きづらい状態。スタミナの回復速度が遅くなる。 ロアルドロスの水弾ブレスなどでこの状態になる。 氷属性やられ状態体が凍えた状態。ダッシュ時のスタミナ消耗が激しくなる。 ボルボロス亜種の突進などを受けるとこの状態になる。 「ウチケシの実」を使う事で効果を消すことができる(ハギとこ) ジンオウガの攻撃で「雷属性やられ」の大小が発生。(ファミ通SS、TGS体験) 受け身 一部の攻撃の被弾時にハンターが受け身をとる。(TGS体験) 転がった時よりも素早く復帰することができる。 その他 男性ハンターも、時間経過で足を揃えるようになる(クエスト外でも同様)。 新要素 乱入クエスト クエストのメインターゲットの討伐後に、別の大型モンスターが登場する。 受注時に狩猟環境が「不安定」と書かれたクエストでランダムで発生する。モンスターもランダム。(ハギとこ) 乱入が発生した時点で、それまでのクエストは成功扱いになる。 ハンターの状態(所持アイテムや乙回数など)を引き継いだ状態で新しいクエストが始まる感覚。制限時間がリセットされ、支給品も届く。(ファミ通) メニューから「村に戻る」という項目を選ぶことで、いつでもクエストを終了できる。 難度☆1での乱入は無い。(ハギとこ) カメラの挙動 壁際でカメラが上がらず、下がるようになり、前後不覚になりにくくなる。(ファミ通) クエスト中の新要素など タル配便 クエスト中に所持アイテムを預けることで、無償で自室に配達してもらえるシステムが追加。(ファミ通)クエスト中はいつでもアイテムを預けることができる。最低でも32個は預けることが可能。 配達を依頼できるのはクエスト中一回のみ。依頼すると即時配達される。 依頼後はアイテムを預けることができない? 「ニャン次郎」(通称 転がしニャン次郎)という、眼帯と三度笠を身に着けたメラルーが担当する。メラルーだからといって、アイテムを盗むことはない。 臨時ポーチ 「臨時ポーチ」が新しく追加。(ファミ通) アイテムを目一杯所持していても採取や剥ぎ取りを行うことが可能になる。 クエスト中限定で支給され、アイテムポーチとは別にアイテムを8種類まで持てるようになる。 クエスト終了後はアイテムボックスに移動する。 クエスト中にアイテムを入手するという醍醐味をもうちょっと生かせるようにと用意された。(電撃ゲームス)現地調達をある程度こなさないとクリアできないクエストがあるというわけではない。(電撃ゲームス) ポップアップアイコン(MH3から) 採取、採掘、登れる場所、剥ぎ取りの際にポップアップアイコンがハンターの頭上に表示される。(TGS体験)虫あみやピッケルを、アイテム選択をせずに○を押すだけで使用することができる(従来通りの使い方も可能)。(体験版) ルアー釣り 釣りエサなしで釣りを行うことが可能になる。回数制限なし。(ファミ通) 釣りポイントで○を押すことでルアー釣りを、釣りエサを選んで□を押すことで従来のエサ釣りを行う。(公式サイト) 釣りは他の採集と比べてアイテムの回収率が全然違うものに立っていたので、コストを払っている分の回収ができているかを考えた結果、導入された要素。(電撃ゲームス) 支給品、納品ボックス 支給品ボックス下段に項目が追加。今そのアイテムを手持ちでいくつ持っているかを確認できる。(TGS体験) MHP2Gと同様に、清算アイテムを納品ボックスからいつでも清算可能。(ファミ通) マルチプレイ時には、取得数に制限がある支給品がある(応急薬など)。(TGS体験)自分の支給品を他プレイヤーに取られることがなくなる。 ポーチへの移動が速くなる。(体験版) アイコン 斬れ味アイコンが変更される。(TGS体験)従来だと黄色ゲージがただの剣マークだけだったが、黄色く光るようになる。 武器アイコンがわかりやすくなる(クエスト外でも同様)。(TGS体験)名前横のアイコンが新しいものになり、大剣とランスが判別しやすくなる。 メニュー項目 以下のメニュー項目を確認。(TGS体験)アイテム アクション クエスト確認 クエストリタイア オトモ 調合 リストから調合 モンスターリスト ステータス アクションの種類が増える。(ハギとこ) サイン 罠を仕掛けると自動でサインが出て、地図の罠が設置された所に×印が表示されるようになる(MH3から)。(体験版) メニュー表示中に△でサインが出せる。オトモアイルーの召集が可能になる。(体験版) 村・農場 ユクモ村 山奥の谷に湧き出た温泉が名物の村。(ファミ通) ポッケ村よりも「和」のテイストを前面に押し出し、シリーズの世界設定に合うよう随所にアジア風の要素を取り入れている。(ファミ通) 色彩が豊かになり、グラフィックも向上している。(TGSステージ1) MHPのように、歩く村人ががいる。(ハギとこ) 狩猟用のフィールドのような昼夜の変化はない。(ハギとこ) 村の住人・施設 村長 ユクモ村全体を管理する村長。(ファミ通) 彼女から、所謂「村クエスト」を受注できる。 クエストレベル(難易度)は★1~★6まである模様。 加工屋 素材アイテムやお金を渡すことで、武具の生産や強化を行ってくれる施設。(ファミ通) 防具は、装備したときのグラフィックが見られるようになる(MH3と同様)。 武器カテゴリーは全て独立した項目になる(MH3と同様)。MHP2Gのように大剣と太刀が同じ項目に入っているような事がなくなる。 武器屋 お金のみで武具を購入できる施設。(ファミ通) オトモ武具屋 加工屋のすぐ隣にあり、オトモアイルー用の武具を生産できる。(ファミ通) ネコバァ オトモアイルーを斡旋してくれる。(ファミ通) 前作MHP2Gとは別人。 アイルーのリクエストを出せる。「攻撃方法」「標的傾向」「性格」「毛並み」を指定できる。 雑貨屋 クエストに欠かせないアイテムを取り揃えているアイテムショップ。(ファミ通) 行商人 各地から集めたアイテムを売りに来ている男性。(ファミ通) 品揃えが変化したり、半額セールが行われることもある。 雑貨屋では買えないものもリストに並んでいる。 訓練所 狩猟の達人(自称)である教官からハンターとしての基礎を学べる施設。(ファミ通) 初心者演習と集団演習がある。 前作MHP2Gにあった個人演習はなくなる模様(紹介が一切無い)。 プーギー 村の中で遊べるようになる。(ファミ通) 「抱き上げる」「なでる」「ロデオ(オトモアイルーを乗せる)」 今回の役割も「癒し」。(ハギとこ) 自宅 村と同様に、色鮮やかになる。(TGSステージ3) 集会浴場と繋がっているので移動しやすい。(TGSステージ1) MHP2Gまでにあった機能は一通り存在する。(TGSステージ3) 新要素など アイテムボックス アイテムボックスのメニューに「リストから調合」が追加。(TGSステージ3) マイセット装備にお守りを登録できるようになる。(ファミ通) オトモボード 自室にオトモボードがある。(TGSステージ1) 装備を変更したり、複数のオトモアイルーを選択できる。(TGSステージ3) ボードのメニューに以下の項目を確認。(TGSステージ3)オトモ選択 オトモ育成 オトモ装備 オトモスキル オトモコメント オトモ配信 オトモ解雇 今作では、オトモ解雇の際の「例の演出」はカット 本棚 「髪型」「インナー」「顔パーツ」を変更できる。(ファミ通) ユクモ農場 今回の農場は、新しいアイデアがいろいろと盛り込まれているので広い。(ファミ通)広いのでショートカットするような仕組みがある。(ハギとこ) オトモアイルーと協力して採集を行う施設が登場するほか、オトモアイルーの訓練の場としても利用される。(ファミ通) 新要素 仕掛け網 桟橋にあり、引き上げるだけで水辺の魚系アイテムを一度に入手できる。 虫採りカゴ 虫の好きな香りがする「香液」を餌として仕掛け、さまざまな虫を集めることができる。 餌を変えると集まってくる虫の種類が変化する。餌は使ってもなくならない。 手持ちのアイテムを使い、集まってくる虫を増やすことができる。 以前の虫捕りポイントよりゲーム性のあるものとして考えられた。(電プレ) オトモ虫捕り 専用のシーソーにオトモアイルーを乗せてジャンプさせ、高所にいる虫を捕獲する。 オトモ撒き餌漁 撒き餌で集まってきた魚をオトモアイルーに採ってきてもらう。 オトモ採掘 オトモアイルーがトロッコに乗り、洞窟内のアイテムを採掘してきてくれる。 ピッケルをオトモアイルーに数だけ用意する必要がある。 10連よろず焼き 特注のよろず焼き器を使って、肉や魚を一度に10個まで焼ける。(ハギとこ) 全部失敗することもある模様。 丸太受け訓練の巻・巻割訓練の巻 オトモアイルーの訓練施設。詳細はオトモアイルーの項目を参照。 モンニャン隊 専用のガーグァの荷車を用意すると利用できるようになる。 最大4匹までのオトモアイルーと「ニャンタークエスト」を選び出発させる。 帰還後には報告があり、クエスト中に入手したアイテムを受け取れる。 訓練の効果は得られないが、経験値を得ることができる。 匹数に応じたユクモポイントが必要になる。 「モンニャン隊」は「モンスターニャンター隊」の略。 MHP2Gから引き続き登場する施設 畑 キノコの木 採掘ポイント ハチの巣箱 MHP2Gから削除される要素の代用施設 虫の茂み、虫の木 → 虫採りカゴ、オトモ虫捕りに変更。 釣り用桟橋、投網マシーン → 仕掛け網、オトモ撒き餌漁に変更。 爆弾採掘 → オトモ採掘に変更。 トレニャーの船 → モンニャン隊に変更。 集会浴場 基本的にはMHP2Gにあった「集会所」と同じ。(TGSステージ3) 「集会エリア」と「浴場エリア」の2つに分かれている。(TGSステージ3) エリア間には「番台」があり、そこで□ボタンを押すことで早着替えでエリアを行き来できる。 新要素 クエスト 新クエスト「温泉クエスト」と「ドリンククエスト」を番台さんから受注できる。 詳細は上の項目 → 新クエスト ふらっとハンター ギルドカードを交換したハンターがオフライン集会浴場を訪れる。(ファミ通) アイテムをくれたり、泉質が上がったりすることがある。 一緒に温泉に浸かることもできる。 ギルドカード アイキャッチ画像が追加される。(ファミ通)ハンターとオトモアイルーのポージング画像を編集できる。 編集項目は「ポーズ」「背景」など。 装備中の武具が反映される。 送信メニューに「全員に送信する」が追加される。 全部で7ページ。(ハギとこ) オトモ配信時に一緒にすれ違い配信ができる。(ファミ通) 最大所持集はMHP2Gと変わらず96枚。(ハギとこ) 集会エリア MHP2Gまでの集会所にあったような機能がある。(TGSステージ3) ただし、トレジャーハンターが無いのでトレジィはいない。 クエストカウンター ギルドマネージャー、下位クエストを扱う受付嬢(コノハ)、上位クエストを扱う受付嬢(ササユ)がいる。 ハンターズストア MHP2Gと同様のアイテム屋。 クエスト出発口 各種ベルの音はMHP2Gと変わらず。(TGSステージ1) 小型アイテムボックス MHP2Gと同様にアイテムや素材の出し入れが可能。(ファミ通) クエストボード 浴場エリア アイルーキッチンに代わるシステムである「露天風呂」と「ドリンク屋」がある。 アイルーキッチンと異なり、ステータスアップの為にロードを繰り返す必要がなくなる。(ファミ通)同じ待合室というコミュニケーションの場にいるので、待ち時間が気にならない。(電撃ゲームス) クエストを受注した状態でもステータスアップが可能になる。(ハギとこ) 番台 「番台さん」と呼ばれる偉いアイルーがいる。(ファミ通) 「温泉クエスト」「ドリンククエスト」という二種類の特別なクエストを受注できる。(ファミ通) 露天風呂 画面右下に「体力」と「スタミナ」が表示されており、入浴を終えるとステータスが上がる。(TGSステージ1) 露天風呂は混浴で、他のプレイヤーやオトモアイルーも一緒に入れる。(ファミ通、TGSステージ1) 露天風呂内では、MHP2Gの酒場アクションのようにさまざまなアクションが可能。(TGSステージ1)晩酌、手拍子、ストレッチ、ガーグァのオモチャ、水かけなど。(ファミ通) アクションには、方向キー、△×○を使用。 ハンターが踊るとアイルーも踊る。 「温泉クエスト」をクリアすることで、泉質をグレードアップさせられる。(ファミ通)マルチプレイでは、一番泉質を上げている人に合わせられる。(電撃ゲームス) ドリンク屋 アイルーが経営している。(ファミ通) 「温泉ドリンク」を購入して飲むと「ドリンクスキル」を発動させられる。(ファミ通) 「ドリンクスキル」には、MHP2Gの「キッチンスキル」と同名のものも見られる。(ファミ通) ドリンクごとに複数のスキルの発動確率が設定されている。(ファミ通) ドリンクはアイルーキッチンの料理のようにその場で飲む物。 「ドリンククエスト」をクリアすることで、新しいドリンクを買えるようになる。(ファミ通) オトモアイルー ネコバァから雇う時に、名前を変えられるようになる。(TGSステージ) シングルプレイでは同時に2匹同行させることが可能。(ファミ通) 2人プレイのクエストに、オトモを1匹ずつ同行させることが可能。 (TGS) アイルーキッチンが廃止されるため、育成場所が農場に変更される。(ファミ通)オトモボードは自宅と農場の2か所に設置される。(ファミ通) 最大で25匹まで雇うことができる。(ハギとこ) オトモレベルは、MHP2Gと変わらず20まで。(ハギとこ) ユクモ村関連 村の中や、オンライン集会浴場にも同行させることが可能。(TGSステージ) 二匹でプーギーに乗って村の中を移動する。(ハギとこ) 性格、仕草など 性格がさまざまになり、行動バリエーションも増える。 正確に応じて特殊な行動「性格行動」を行うようになる。(ファミ通)挑発 怒り パニック 撤退 採取など(ファミ通) ふとした拍子に見せる仕草にも手が加えられる。(TGSステージ1) オトモ同士のやり取りがある。(TGSステージ1)サボっているオトモをもう一匹が叩き起こす。 一匹がシビレ罠を仕掛けた場所に、もう一匹が大樽爆弾を置く。(ハギとこ) NPCのアイルーもたくさんいるので、今まで1種類しかなかった鳴き声やアクションに特徴を付けている。(電撃ゲームス) オトモの声は新規に録り直したものを使用?(TGS体験) ステータス 以下のステータスは変更不能。攻撃方法「近接攻撃」「ブーメラン」「タル爆弾」のうち一つか二つ。 標的傾向標的にするモンスターのサイズ。 性格「勇敢」「こざかしい」などさまざま。 毛並み 以上のステータスを指定して、ネコバァにリクエストを出すことも可能になる。(ファミ通) 装備 武器と防具の付け替えが可能。(ファミ通) 装備は胴、頭、武器の3パーツ。(TGSステージ1) 「オトモ武器」のステータス攻撃力 属性 切れ味 会心率 切断 or 打撃 「オトモ防具」のステータス防御力 耐性 装備作成の手間が掛かりすぎないようにするため、ハンターの装備作成とは異なる仕組みになるとのこと。(ファミ通) 「はにわ」のような装備など、オトモアイルーだからこそできる要素も取り入れている。(ファミ通) 装備の生産 オトモ武具屋で行う。(ファミ通) 生産には「端材」と呼ばれるアイテムが必要になる。端材の入手経路ハンターの装備の生産・加工の際に、材料の余りものとして。 オトモ武具屋で素材と交換する。 クエスト関連 攻撃方法にブーメランが追加される。モンスターに接近しているハンターの邪魔になりにくい。(電プレ) 打ち上げ樽爆弾の使用が可能になる。(PV1) 大タル爆弾の使用に前作と同じでスキルの習得が必要。(電プレ) ハンターと同様に、オトモの体力が確認できるようになる。(ファミ通SS) 採取時に♪マークが出る様になる。怒り時もマークが出る。(PV、ファミ通SS) ハンターが爆弾を置くと即座に起爆する(ハンターも巻き込む)。(体験版) STARTメニューの表示中に△を押すと、攻撃をやめてプレイヤーに近付いてくる。(体験版)性格行動中(怒りやパニック)は指示をしても効果がない。(体験版) 育成 ユクモ農場で訓練を受けさせることで、攻撃力や防御力を上昇させられる。 訓練を行えるアイルー(レギュラー)は前作より2匹増え、5匹になる。(ファミ通) ネコ丸太受け農場の専用施設を利用する訓練。 大きな丸太を振り子の要領で大きく揺らし、それを受け止めることで防御力が大きく上昇する。 ネコ薪割り農場の専用施設を利用する訓練。 巨大な斧を振って薪割りを行うことで、攻撃力が大きく上昇する。 上記の2つと前作までの5つの訓練の他に、3つの訓練がある模様(ファミ通SS) オトモスキル 「スキル記憶力」と呼ばれる項目が新たに追加され、それを消費することでスキルを習得できる。(ファミ通) 複数のスキルを一度に習得させることも可能になる。(ファミ通) 「スキル記憶力」の消費量はスキルによって異なる。(ハギとこ) オトモ防具にはスキルは付かない。(ハギとこ) オトモ配信 オトモを配信する際、オトモアイルーにコメントを付けることが可能になる。(ファミ通) 一度に3匹まで通信できるようになる。(ハギとこ) ギルドカードも配信できるようになる。(ファミ通) アイテム 新アイテム ウチケシの実:属性やられ状態を回復する。(TGS体験) 武具玉、上武具玉:詳細不明。採掘で入手できる。(TGS体験) 鑑定アイテム MH3と同様に、採掘で詳細不明のアイテム「なぞの塊」や「なぞのお守り」などが採れる。(ファミ通) 入手したアイテムはクエスト終了後に自動的に鑑定され、武器やお守り(護石)が手に入る。(ファミ通) こやし玉 MH3と同様に、モンスターに当てることでエリア移動させることができる。(ハギとこ) その他 肉を食べた時のエフェクトが変更になる。(TGS体験) その他 開発コンセプト MHP2Gのファンの期待を良い意味で裏切る。(ファミ通)MHP2Gを遊び込んだ人に新しい驚きを提供しつつ、シリーズならではの楽しさもきちんと味わえる。 ポータブルシリーズのタイトルとして守らなければならない要素は守る。(ファミ通)一人でも多人数でも楽しめるゲーム性。 携帯ゲーム機でのプレイを考慮した「お手軽さ」。 これらをベースに新しい要素を盛り込んでいく。 シリーズを初めてプレイする人にも、狩りの楽しさを味わってもらえる。(ファミ通) 引き継ぎ・キャラクター作成 過去作品との連動 過去作品からの引き継ぎ要素はないが、セーブデータを持っていることによる特典はある。 MHP2Gから 特別なオトモアイルーを雇用可能紹介画面に「特別配信」との表記がある。 名前は「レウス」で変更できない。 毛並みは「赤虎」。真っ赤。 凄く強かったり特殊な能力があるわけではない。(電プレ) 勲章と称号勲章「2nd Gの狩りの証」を入手。カーソルを当てると、「プレイ時間」「クエストクリア回数」「武器の使用回数」が表示される。(画像では双剣の使用回数のみ表示されている。使用回数の多い武器のみ表示される?) 称号「ポッケ」を入手。 オトモ装備とプーギーの服オトモ装備「マフモフシリーズ」を入手。「マフモフネコフード」と「マフモフネココート」。 プーギーの服「マフモフウォーマー」を入手。 ぽかぽかアイルー村から 称号【ぽかぽか】を入手 オトモ装備「ぽかぽかネコマスク」と「ぽかぽかネコベスト】を入手。 キャラクタークリエイション プレイヤー名に漢字、ひらがな、カタカナが使用可能になる。(ファミ通) 全角6文字、半角12文字まで。(ファミ通) 項目は「名前」「性別」「インナー」「髪型と髪色」「顔と顔のパーツ」「肌の色」「声」。MH3と比べて「髪型」は3つ、「顔」は2つ増える。(ハギとこ) 「顔パーツ」はMH3で追加された項目。自宅の本棚で変更可能。男性:ヒゲやペイント 女性:アイシャドーや口紅 アドホック/インフラストラクチャー通信 MHP2Gと同様にアドホック、インフラストラクチャーの両モードに対応。アドホック通信では、集会浴場を拠点としたマルチプレイが可能(その他の情報は無し) インフラストラクチャー通信では、クエストのダウンロードが可能(その他の情報は無し) マルチプレイが白熱する、新しいコミュニケーション要素が追加される。 イベント モンハンフェスタ 11の開催が決定 春に開催予定。(TGSステージ) 09より規模を広げるとのこと。 福岡大会 3/13(日) 西日本総合展示場 名古屋大会 3/19(土) ポートメッセなごや 東京大会 3/21(月・祝) 幕張メッセ 仙台大会 3/27(日) サンフェスタ 札幌大会 4/3(日) 札幌コンベンションセンター 大阪大会 4/10(日) インテックス大阪 決勝大会 5月下旬 東京都内で実施予定 コラボ メタルギア ソリッド ピースウォーカー キャラクターやクエストなど、さまざまなコラボが予定されている。 MGSPWにはモンスターハンターから、リオレウス、ティガレックスなどが登場している。 ハンター スネーク、ザ・ボスの装備を確認。(男キャラ用:スネーク 女キャラ用:ザ・ボス) 頭防具(スネークフェイク)を装備するとスネークの顔になり声も変わる。ザ・ボスも同様。 肉焼き時の声もキャラクターのものになる。 オトモアイルー メタルギアソリッド仕様のオトモアイルーを確認。 「スニーキングスーツ」を装備。 ハンターがしゃがむとダンボールに隠れる。 その他 クエスト出発音、カーソル音、モンスター発見時の効果音(!)など、いろいろな要素が採用されている。(ハギとこ) 配信 ダウンロードクエストとして配信される予定。 そのミッションの報酬素材から専用装備を生産できる。 秘密結社 鷹の爪 オトモアイルーの紹介映像でコラボ。 ファミ通 配信クエストの報酬から、コラボ武器などを作成可能。 コラボ武器 ガンランス「シルバークラウン」「ゴールドクラウン」「プラチナクラウン」ファミ通のレビューにちなんだ武具。デザインは全部一緒。 ランス「ブレインフォックス」MH3にも登場したランス。 オトモ装備 防具「武者ネコシリーズ」 武器「武者ネコノ太刀」「武者ネコノ槌」 週刊少年マガジン 「魔法先生ネギま!」のコラボ武器を作成可能。 大剣「ホウマノツルギ」 週刊少年ジャンプ 配信クエストの報酬から、コラボ武器などを作成可能。 武器 スラッシュアックス「海賊Jアックス」 双剣「海賊Jスラッシュ」 防具「海賊Jシリーズ」 オトモ装備 防具「海賊Jネコシリーズ」 配信 イベントクエストで12月17日を予定。 週刊少年サンデー 「名探偵コナン」とコラボ。 作者「青山剛昌」の「YAIBA」ともコラボ。 武器 太刀「覇王剣」 オトモ装備 「コナンアイルー」になれる防具がある。 武器「ネコ魔王剣」 週刊少年チャンピオン 連載中の「範馬刃牙」とコラボ。 ユニクロ UT ユニクロをイメージした装備などが登場。 ユニクロ各店では、モンスターハンターのコラボTシャツが発売される。 防具 「ユニクロシリーズ」が登場。 オトモ装備 防具「ユニクロネコシリーズ」 武器も登場する。 配信 ユニクロが六店舗で先行配信とのこと(通常配信は2010年12月27日から) 先行配信時期は2010年12月11日~12月19日 実施店舗は以下の通り UT STORE HARAJUKU. / ユニクロ新宿西口店 / ユニクロ新宿高島屋店 / ユニクロ渋谷道玄坂店 / ユニクロ心斎橋店 / ユニクロヨドバシ梅田店 カラオケ・シダックス 「狩りOK!(カリオケ)」が全国で展開される。 3時間のルーム代と電源タップの貸し出しがセットになった「モンハンパック」が12/1より登場。 「こんがり肉」や「ジンオウガトニック」などのメニューが楽しめる。 アサヒ飲料 「ドデカミン」にハチミツを調合した「ドデカミングレート」が12/7より登場。 ラベル裏面デザインはジンオウガやオトモアイルーなど8種。 信州渋温泉 コラボイベントが12/23~1/10に開催される。 体験版 10月13日(水)の午後から、PlayStation Storeにて配信される。 通常の体験版とは異なり、ダウンロードの際には事前に入手したプロダクトコードを入力する必要がある。 プロダクトコードは公式携帯ファンサイト「モンハン部」にて発行される。 その他、入手方法などの詳細はよくある質問へ。 クエスト 体験できるクエストは2つ。ロアルドロス討伐【孤島】 ボルボロス亜種討伐【凍土】 プレイ人数 シングルプレイ及び、最大4人でのマルチプレイが可能。 シングルプレイでは2匹のオトモアイルーを連れていける。 2人プレイの場合、それぞれオトモアイルーを1匹ずつ同行させられる。 武器 9種類の武器が使用可能。 狩猟笛、ガンランス、弓は使用不可。 その他 製品版との連動要素はない。 以下の情報は作り話です 461 枯れた名無しの水平思考[] 2010/03/16(火) 15 01 22 ID GSvzvzXp0Igより・モンスターのモーションはtriからのダウングレードコピーではなく 新規のpspに適したもの。ナンバリングタイトルとして以上に、 ゲームのクオリティとして異常なまでに優れている・新モンスター 首の回りに長い毛?をまとった、ストロングスタイルなもの。 おそらくメインニューカマー?・武器にスラッシュアクス確認。「操作が大幅に洗練された」・開始中のクエストに合流可能。ただし一人後から合流するごとにペナルティあり・プレイヤーにとって「これが私のオリジナルのウェポン」と誇れる、 とあるシステムが大きな目玉。 「あなたはメモリースティックを抱いて寝ることになるかも」との事その他、イベント終了直前に 「3rd自体に関するマキシマムなトピックを発表。これは本当にとてつもないから皆さんの心臓がアップコンディションしきらないと伝えられない 今日は楽しみまょう、狩猟ソウル!!」472 枯れた名無しの水平思考[] 2010/03/16(火) 15 24 42 ID GSvzvzXp0ig続き・インフラマルチはなし 「mhpはアドホックマルチコミュニケーションでここまで進化してきた 同時に改造などの被害からmhpの文化、コミュニケーションを守るために サーバーマルチは不適切。ただしそれに負けないほど魅力的な 新たなフューチャー」・「容量はパンパン。3rdG?許してくれませんか?」会場爆笑 それにともないとにかくデバッグには時間と予算かける。 バグなどでユーザーに迷惑をかけない事はmhpの責任 ↑はすべて、発表会の情報に見せかけた釣り。「Ig」と呼ばれる情報源は存在しない。 「首の回りに長い毛をまとった新モンスター」はたまたま当たってしまっただけらしい。 あくまでも「作り話」なだけであって、必ずしも間違っているとは限らないので注意。インフラマルチはおそらく本当にない。 コメント 本文編集や新情報提供の際には雑誌名やウェブサイト名など情報源が何であるかをきちんと記してください。 情報源の記述がない・情報源が信頼できるものでない記述は予告なく削除します。 前と同じようにKai使ってやれってことですね TGSムービー期待通りでした -- (名無しさん) 2010-09-16 20 21 53 モンスターの項目から「ボス攻略」のページに移した方がよいと思われるもの(尻尾切りなど)をコメントアウトしました。 -- (T21-001) 2010-09-27 23 28 55 集会浴場関連を村・農場から切り離しておいた -- (名無しさん) 2010-09-30 21 02 29 ギギネブラの天井毒液飛ばしってMH3にもありますよね? -- (名無しさん) 2010-10-06 17 23 10 んだな、消しといた -- (名無しさん) 2010-10-06 19 40 51 コメントアウトした状態でいろいろ追加しといた まとめ上手い人にあとは任せた -- (名無しさん) 2010-10-06 21 30 42 新情報のコメントアウトを解除しといた -- (名無しさん) 2010-10-07 10 51 12 何が追加されたか一応確認しやすくしといた -- (名無しさん) 2010-10-07 11 50 15 モンスターのところ見にくいし、表にまとめて表示して、 新モンスターだけ下にあのまま内容はりつけたらいいんじゃない? これから雑誌とかで発売前情報が増えてくともっと見にくくなるし 例 ボスモンス mhp2g mh3 新モンス 備考 ソース ジンオウガ × × ◯ 詳細下記 公式 クルペッコ × ◯ - - ファミ通 クルペッコ亜種 × × ◯ 詳細下記 ファミ通 リオレイア ◯ ◯ - mh3の動きをベース ファミ通 みたいな感じで表にしたら、編集も楽じゃない? 後々モンスターの詳細のページにコピペできるし 検討よろしくおねがいします。長文失礼 -- (名無しさん) 2010-10-15 23 10 09 今のままでいい。それこそ見にくくなる。 -- (名無しさん) 2010-10-16 13 07 49 情報を追加して見やすくなるよう並べ替えました。 が、どうやらページの容量がギリギリのようです。 少し削ってどうにかなる問題ではない(更にまだまだ未公開の情報がある)ので、 追加のページを作るべきだと思いますが、どうでしょうか? -- (lospair) 2010-10-18 01 40 25 モンスターと装備を別のページに移しといた -- (名無しさん) 2010-10-18 14 07 53 でもって移したページがギリギリになることがあったら、3ページ目作って装備をそっちに移す -- (名無しさん) 2010-10-18 14 20 08 ありがとうございました。 -- (lospair) 2010-10-18 20 19 14 私の名前は、ウラジーミル・ザドルノフ。よろしく。 -- (ザドルノフ) 2010-11-15 14 19 25 公式サイトと今までの雑誌の情報、体験版配信以降の武器スレでの情報から、 抜けてるところを埋めておきました。 上から読みやすいように、オトモとアイテムの項目を下に移動しました。 -- (lospair) 2010-11-21 22 45 44 ユニクロのDLクエスト先行配信が決まったので更新しときました -- (名無しさん) 2010-11-30 20 31 43 2ndGからの引継ぎのオトモアイルーの名前がティガで 毛色は茶色?でした 2種類あるのでしょうか? -- (名無しさん) 2010-12-02 18 50 59 2Gからの引継ぎで出たオトモは俺の場合はナルガで毛色は隠密だった ランダムか、それとも使用率の一番高い防具か? 2Gの時はナルガシリーズばかり使ってたが・・・気のせいか -- (名無しさん) 2010-12-02 19 25 44 2G引き継ぎのオトモは名前ティガで毛並みがオレンジだった。試しに2ndキャラ作って別のデータを選んで引き継いでみたらレウスで赤虎だった。 ランダムなのかなんか計算式的なものがあるのか…… あと防具はないと思う。ティガだったデータ、ナルガシリーズメインで使ってたし -- (名無しさん) 2010-12-03 07 51 45 名前 コメント すべてのコメントを見る ※「~が出るらしい」「~が出るかもしれない」といった噂などを記載するところではありませんので情報ソースのはっきりした内容のみ記載して下さい。 ※「○○(個人)のサイトで書かれていた」「学校で聞いた」などは情報ソースとは言いません。雑誌や企業運営サイトなど、カプコンから正式に情報を提供されているものを記載して下 さい。 {※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh3rd/pages/20.html
ステージ MH3のような水中戦は無くなった。 MH3のステージのほかに渓流が新たに加わった。 MH3のステージはほぼそのまま。 モンスター 出現が確認されているのは以下の通り 【鳥竜種】ドスジャギィ 【鳥竜種】彩鳥クルペッコ 【飛竜種】ギギネブラ 【飛竜種】氷牙竜ベリオロス 【飛竜種】雌火竜リオレイア 【飛竜種】火竜リオレウス 【飛竜種】迅竜ナルガクルガ 【海竜種】水獣ロアルドロス 【海竜種】炎戈竜アグナコトル 【獣竜種】土砂竜ボルボロス
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/136.html
攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 90 80 70 0 15 20 15 35 100 200 首 40 40 40 0 10 15 10 20 0 90 背中 25 30 30 15 10 15 10 25 0 150 腹部 60 55 45 0 5 20 5 10 0 翼 25 20 25 0 10 15 10 20 0 左100/右100 足 44 40 45 0 5 10 5 10 0 左180/右180 尻尾 30 30 25 0 5 10 5 25 0 140 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180100(580)5/10秒60秒150 180110(730)5/10秒10秒- 180100(580)5/10秒30秒- 150150(750)5/10秒10秒- 18075(480)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 より詳しくは状態異常と蓄積値について(クリック) アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回12秒(疲 25秒) → 2回目8秒(疲 15秒) → 3回目以降8秒(疲 8秒) シビレ罠 ○ 初回8秒(疲 15秒) → 2回目5秒(疲 10秒) → 3回目以降5秒(疲 5秒) 閃光玉 ○ 初回20秒 → 2回目15秒 → 3回目10秒 → 4回目以降5秒 (疲 +10秒) 音爆弾 × 無効 こやし玉 ○ 危険度★4(逃げやすい) 拘束攻撃の解除にも使用 肉類 △ ハンターが同エリア内に居て、かつ未発見状態でのみ食べる 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 条件など 本体 3 雌火竜の鱗雌火竜の甲殻雌火竜の翼膜火炎袋雌火竜の棘 40%30%15%10%5% 雌火竜の上鱗雌火竜の堅殻雌火竜の翼膜爆炎袋雌火竜の棘雌火竜の上棘 38%25%12%12%8%5% 尻尾 1 雌火竜の鱗雌火竜の棘火竜の骨髄雌火竜の逆鱗 62%20%15%3% 雌火竜の上鱗雌火竜の上棘火竜の延髄雌火竜の逆鱗雌火竜の鱗雌火竜の紅玉 55%15%10%10%7%3% 尻尾に斬撃属性ダメージ(蓄積:250) 落とし物 2 竜のナミダ雌火竜の鱗雌火竜の棘雌火竜の逆鱗 74%15%10%1% 竜のナミダ竜の大粒ナミダ雌火竜の上鱗雌火竜の上棘雌火竜の紅玉 38%37%15%8%2% ガーグァ・アプトノス捕食開始時拘束攻撃フィニッシュ時 部位破壊報酬 部位 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 破壊条件など 頭(甲殻) 雌火竜の甲殻*1雌火竜の鱗*1雌火竜の逆鱗*1 71%25%4% 雌火竜の堅殻*1雌火竜の上鱗*1雌火竜の甲殻*2雌火竜の紅玉*1 68%20%8%4% 頭に一定ダメージ(怯み2回)頭部の鱗がボロボロになる 翼(翼爪) 火竜の翼爪*1竜の爪*4雌火竜の翼膜*1 70%15%15% 火竜の翼爪*2竜の爪*5雌火竜の上鱗*1雌火竜の翼膜*2 60%15%15%10% 翼に一定ダメージ(それぞれ怯み1回)片方の破壊で報酬確定翼爪が折れ翼膜がボロボロになる 捕獲報酬 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 捕獲条件など 雌火竜の甲殻*1雌火竜の鱗*2火炎袋*1火竜の骨髄*1雌火竜の逆鱗*1 33%30%20%15%2% 雌火竜の堅殻*1雌火竜の上鱗*2爆炎袋*1火竜の骨髄*1火竜の延髄*1火炎袋*2雌火竜の逆鱗*1雌火竜の紅玉*1 30%22%15%13%8%5%4%3% 体力25%以下(下位)体力25%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村長 下位 ★4 女王、渓流を舞う 狩猟 90 117 2250 110 100 100 女王への挑戦 狩猟 90 117 2250 110 100 100 彩鳥クルペッコの狩猟! 狩猟 90 117 2250 110 100 100 クルペッコ召喚 ★5 女王、乱立す 狩猟 95 105 225023852520 120125125 100100100 100100100 孤島の来訪者 連続狩猟 90 117 3600 125 95 120 ★6 天と地の領域! 狩猟 90 117 2970 130 100 100 集会浴場 下位 ★4 リオレイア、現る 狩猟 90 117 4950 130 95 120 渓流のお騒がせっ子 狩猟 90 117 5175 130 95 120 クルペッコ召喚 女王リオレイアの狩猟 狩猟 90 117 4950 130 95 120 ★5 月夜の暗躍 狩猟 90 117 4050 150 95 120 天と地の領域! 狩猟 90 117 3825 150 95 120 上位 ★7 リオレイア、現る 狩猟 88 125 6300 280 75 180 女王リオレイアの狩猟 狩猟 88 125 6300 280 75 180 ★8 天と地の領域! 狩猟 88 125 4500 310 80 160 緊迫した渓流の中で 連続狩猟 88 125 4050 310 80 160 イベント ★4 孤島のたまご祭り! 採集 90 117 4050 150 95 120 非ターゲット ★8 猛竜繚乱 連続狩猟 番台 温泉 ★5 竜の訪れる秘泉 連続狩猟 90 117 2835 135 100 100 怒り(60秒) x1.30 x1.00 - 基本体力値 4500 ※攻撃力倍率・全体防御率・怯み倍率について(クリック) サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2034.05~2067.13 123-125% 集★7~8 出現クエスト全般 銀冠 1901.76~2017.51 115-122% 集★7~8 出現クエスト全般 1901.76~1934.83 115-117% 村★4~6 出現クエスト全般(除:女王、乱立す)集★4~5 出現クエスト全般温★5 竜の訪れる秘泉イベント★4 孤島のたまご祭り! 最小 金冠 1488.33 90% 村★4~6 出現クエスト全般(除:女王、乱立す)集★4~5 出現クエスト全般温★5 竜の訪れる秘泉イベント★4 孤島のたまご祭り! 1455.26~1488.33 88-90% 集★7~8 出現クエスト全般 基準 1653.70 100% ※モンスターのサイズ変動について(クリック) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 特記事項 孤島や渓流など、竜の卵が採取できるフィールドでは竜の卵を採取し運搬していると別エリアから飛来してくる。 コメント やはり自マキ法はムリっぽい。何回か試したが、ばらばらの動きだった -- 名無しさん (2011-01-10 20 07 57)
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モンスター 過去作品からの変更点・新要素 MH3から引き継がれる要素 大型モンスターの疲労状態 大型モンスターには「スタミナ」というパラメータがあり、時間経過や攻撃を繰り返すうちに減少する。 スタミナが減るとブレスの攻撃範囲が狭くなる、よく転ぶようになるなど弱くなる傾向にある。 他のモンスターを捕食したり、水を浴びたりしてスタミナ回復行動を取る。 疲労状態は、スタミナ回復行動を取らなくても、時間経過で回復する。 怒りと疲労は重複しない。例えば、疲労中に怒り蓄積が最大になると疲労状態が終了した直後に怒り状態になる。 打撃属性の攻撃(ハンマー・狩猟笛の攻撃/減気弾/盾攻撃など)には、モンスターのスタミナを奪う効果がある。スタン値の蓄積とは異なり、どこに攻撃を当ててもよい。 蓄積値はスタン値と同じ。 小型モンスターの行動 通常時大型モンスターに発見されていないときの行動が豊かになる(体験版) アプトノスが立ち上がったり、ポポがしゃがんでくつろいだりする。 大型モンスター出現時アプトノスなどは、周りを伺いつつエリアを脱出する。(体験版) ガウシカなどは、エリア端に退避する。(体験版) バギィなどは、エリア端の一か所に固まり、そこからハンターを攻撃する。(体験版) ルドロスなどは、リーダーが出現すると近付いて行き共闘する。(体験版) ブナハブラは巣の周りに縄張りを持ち、一定範囲内に近づかない限り攻撃してこない。(体験版) 拘束攻撃 大型モンスターがハンターを拘束する攻撃を行う。(TGS体験) 仲間の攻撃などで脱出することができる。(TGS体験) 罠・閃光玉への耐性 モンスターに閃光玉を繰り返し使用すると、効果時間が減少してゆく(体験版)ボルボロス亜種で確認。罠もMH3と同様に効果時間が減少していくと思われる。 しゃがみによる発見回避 大型モンスターの未発見時(ハンターネーム右に赤い目のアイコンがない時)は、しゃがんでいる限り発見されない。(体験版) 未発見のまま罠や爆弾を設置できる。砥石などを使用すると動作の終了後に発見される。(体験版) オトモアイルーが発見されると、しゃがんでいても一緒に発見される。(体験版) 雑魚モンスターには効果は無い。(体験版) 小型モンスターのスタン 一部の小型モンスターは、頭を攻撃しないとスタンしない。(体験版)アプトノス、ポポ、ルドロスで確認。大型モンスターと同様にスタン値蓄積のエフェクトが出る。 一部のモンスターは、スタン中に剥ぎ取りができる(体験版)剥ぎ取り後は起き上がり、逃げながら消えていく。ケルビとガウシカで確認。 大型モンスターの同時狩猟 同時に複数種の大型モンスターと戦うことができる。 「狩猟環境の安定/不安定」の存在は確認されていない(クエスト詳細に項目がない)。(ファミ通) MHP2Gまでは、別骨格の大型モンスターが同時に登場するクエストは存在しなかった(ドス~系を除く)。 その他 フィールドと同様に、描き込みが細かい。(PV1,体験版) MHP2Gまでよりも、モーションが滑らかになる。(PV1,体験版) MHP2Gまでとは異なり、当たり判定が見た目通りになる。(TGS体験) 攻撃判定が頭に吸われやすくなりスタンさせやすくなる。(体験版) MH3から変更される要素 MHP2Gまでと同様に、亜種モンスターが登場する。(ファミ通) 大型モンスターの咆哮による画面の振動がなくなる。(体験版) 雑魚モンスターがエリア単位の移動をしない模様。(体験版)アプトノスが、逃走した先のエリアに現れないのを確認。 MHP2Gから変更される要素 血飛沫のエフェクトが斬・打・突(ランス)でそれぞれ異なる。(体験版) 新モンスター 【牙竜種】雷狼竜ジンオウガ 今作のメインモンスター。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ。 パワフルな攻撃もトリッキーな攻撃も行う、力強さを前面に押し出したモンスター。(TGSステージ3発言)素早く連続で切り裂くようなナルガクルガに対して、一撃一撃が重たいイメージ。(電撃ゲームス) 帯電行動によって雷光虫を呼び寄せ、「超帯電(雷撃)」の後に「超帯電状態」へと移行する。(TGSステージ1)「超帯電状態」ではより攻撃的になり、特殊な攻撃も使うようになる。(TGSステージ1発言) 帯電行動をいかにして止めるかということが、一つのゲーム性になっている。(TGSステージ3発言) 「怒り状態」と「超帯電状態」は別物。(TGS体験)怒り時には背中のトゲが発光し、口から白い息が漏れるようになる。(TGS体験) 雷光虫を飛ばす遠距離攻撃を行う。起動が独特だが誘導性能は無い。雷光中も生き物として意思を持っているので、不思議な動きが取り入れられた。(電撃ゲームス) 【牙獣種】青熊獣アオアシラ 熊をモチーフにした中型のモンスター。(ファミ通) 温暖湿潤な地域の山や森に棲息する。 ハチミツが好物で、河原で魚を採ることが知られている。(ファミ通) 鋭い爪をもつ強靭な前脚を使った攻撃を行う。 四脚を地面につけた状態から突進してくる。(電プレ) 従来の「ドスランポス」や「ドスジャギィ」などと同じ位置づけの狩猟対象。(ファミ通) MHP3の立ち上げ時にどうしてもやりたかったモンスターの一つ。(電撃ゲームス) ハンターを掴む拘束攻撃を食らうとハチミツを盗られるので、ぜひ試して欲しいとのこと。(電撃ゲームス) 【牙獣種】白兎獣ウルクスス 大きな耳と白い体毛、硬い腹部を持つ中型のモンスター。 腹部を使って氷上を高速で滑走する。 牙獣種の中では結構機動力があるタイプのモンスター。(電撃ゲームス) 四脚を地面につけ、低く屈んだ状態で力を溜めて襲い掛かってくる。(電プレ) 前脚で地面をえぐり、氷塊を投げつけてくる。 鋭い爪をもつ前脚を使った攻撃も行う。 聴覚が優れているため大きな音に驚くことがある。 ユーモラスな動きをするモンスターが欲しいという事からつくられた。(電プレ) 【牙獣種】赤甲獣ラングロトラ 火山、砂原に生息する、弾力性のある甲殻に覆われたモンスター。(ファミ通) アリクイとアルマジロを足したようなモンスター。(電撃ゲームス) 体を丸めて跳ねつつ攻撃したり転がってきたりとトリッキーな攻撃が多い。(電プレ) 舌で捕まえた物を引き寄せたり麻痺性の高い液体を吐き出したりとハンターを拘束する攻撃が多い。(電プレ) これまでは引き寄せるような攻撃をするモンスターはいなかったので、中距離での立ち回りが重要になるとのこと。(電プレ) 悪臭ガス攻撃も行う。(ファミ通) CGではオオナズチに似て見えるが、実際は全然違う動きをする。(電撃ゲームス) 素早いイメージのモンスターではない。(電撃ゲームス) 【鳥竜種】毒狗竜ドスフロギィ 赤い体色で、喉の周りに袋状の器官をもつモンスター。 「ドスジャギィ」の近縁種で、群れで行動する習性を持つ。 空間に留まる霧状の毒を吐く。 草食種のズワロポスを捕食する。(電撃ゲームス) 【海竜種】潜口竜ハプルボッカ 砂原に生息する巨大な口が特徴のモンスター。(ファミ通) 砂の中に潜みつつ砂山に擬態し、鋭い聴覚で獲物を見つけ出して襲う。 砂を一緒に飲み込むことが多く、体内の砂を吐き出す独自の器官がある。 口の中には弱点と思われる部位があり、攻撃可能な模様。 攻撃は砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなどを行う。 砂に潜って身を隠したまま様々な行動を取る事もあるので従来のモンスターとは違った感じになる。(電プレ) 名前には「大きな口」という意味がある。(電プレ) 【獣竜種】尾槌竜ドボルベルク 森林地帯に生息する、山のような姿と二本の角が特徴のモンスター。(ファミ通) 背中には大きなコブがあり、栄養をそこに蓄えている。 名前の通り尻尾を使った攻撃が多く、鈍重な動きを尻尾で補い素早く動いたりもする。 大回転攻撃、尻尾叩きつけ、なぎ払い尻尾、スタンプなどを行う。 新モンスター(亜種) 亜種は通常種に慣れたハンターが狩るものなので、予測を裏切るカウンター的要素が仕込まれている。(電プレ) 【飛竜種】黒轟竜ティガレックス亜種 MHP2で登場した「轟竜ティガレックス」の亜種モンスター。(公式サイト) 「咆哮」を使った新しい攻撃がいくつか追加される。(TGSステージ1) 通常の咆哮よりも強力な「大咆哮」を行う(亜種のみ)。(電プレ)スタッフにティガレックスと言えば咆哮だと言われた事から採用された。 通常の突進の他に、体を起こしての突進を行う(亜種のみ)。(電プレ) 回転攻撃の際に前方に飛び出してくる(回転体当たり)。(TGS体験) 通常種の威圧感や凶暴さを上回っている。(電撃ゲームス) TGS試遊版は特別に調整した物なので、製品版では更に手応えのある物になっている。(電プレ) 【飛竜種】ナルガクルガ亜種? MHP2Gで登場した「迅竜ナルガクルガ」の亜種モンスター。(PV3) 【飛竜種】ベリオロス亜種? MH3で登場した「氷牙竜ベリオロス」の亜種モンスター。(PV3) 【鳥竜種】紅彩鳥クルペッコ亜種 MH3で登場した「彩鳥クルペッコ」の亜種モンスター。(ファミ通) 原種と同様に声マネをしたり踊ったりする一方、両翼の電気石を使って電撃や閃光を放つ。水晶に圧力を加えて電気を発生させられる所からアイデアを得たとのこと。(電プレ) 電気石攻撃、閃光、連続ついばみ、唾液攻撃などを行う。 生息域が違うので、呼び寄せるモンスターも通常種とは違う。(電プレ)火山では「ティガレックス亜種」などを呼び出す。(ファミ通) 全く別のモンスターの声真似をするのでそちらもお楽しみに、とのこと。(電プレ) 鳥をイメージしたモンスターは色味を鮮やかにしやすかったので、紅がメインにされた。(電撃ゲームス) 【獣竜種】氷砕竜ボルボロス亜種 MH3で登場した「土砂竜ボルボロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 雪や氷を身に纏い、それらを利用して攻撃する。保護色の役割もあり、ハンターの攻撃で剥がされると雪を付けに行ったりする。(電プレ) 通常種よりも更に攻撃的になっており、特有の新モーションも多数ある。(ハギとこ,体験版) 通常種を上回る物凄い暴走っぷりを見せるので実際に見て貰いたいとのこと。(電プレ) 雪つぶて、氷塊飛ばし、頭突き、Uターン突進などを行う。 生息域を変える事で通常種と生態を変化させたかったとのこと。(電プレ) 【海竜種】紫水獣ロアルドロス亜種 MH3で登場した「水獣ロアルドロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 通常種より凶悪で違った特性を兼ね備えていて、いやらしい動きをする。(電撃ゲームス) 海綿質などが紫色になっており、そこに蓄えた毒液をまき散らして攻撃する。 毒叩きつけ、毒弾ブレス、突進などを行う。 新モンスター(小型) 【鳥竜種】丸鳥ガーグァ 渓流に生息する小型のモンスター。 シリーズファンに新鮮さを感じてもらうために作られた。(ファミ通) おとなしいというよりは、逃げていく感じのモンスター。(電撃ゲームス) 鳥竜種に分類されるが、翼が退化しており、飛ぶことはできない。(ファミ通) 飼い慣らしやすいので、ユクモ村では古くから家畜として親しまれてきている。(ファミ通) ハンターを攻撃してくることもある。(ファミ通) ハンターの攻撃に驚き卵を産み落とすことがある。(ファミ通)産み落とした卵は運搬物として持ち運べる。 驚かせて卵を産ませるにはちょっとしたコツが必要になる。(電プレ) フィールドで見掛けたら戯れてみて、とのこと。(電プレ) 【鳥竜種】フロギィ ドスフロギィと群れを形成するモンスター。 群れのリーダーに忠実。 【草食種】垂皮竜ズワロポス 水没林、火山の水辺に生息するモンスター。(ファミ通) 縄張り意識が強く、体の大きな雄はハンターや飛竜に対しても攻撃してくる。 耐熱防水性に優れた皮膚は草食種随一の環境耐性を持つ。 めまいを起こしているときの姿がかわいいとのこと。(電撃ゲームス) MH3から引き続き登場 水中戦が削除されるため、水中エリアでなければ魅力を活かし切れないモンスターは登場しない。(ファミ通) MH3から登場するモンスターは攻撃方法が見直されている。(電プレ) 大型モンスター ドスジャギィ ドスバギィ クルペッコ ロアルドロス ボルボロス ギギネブラ ベリオロス ウラガンキン アグナコトル リオレイア リオレウス ディアブロス イビルジョー(PV3、発表会) ジエン・モーラン(PV3) 小型モンスター ジャギィ ジャギィノス(体験版) バギィ ブナハブラ(PV2) オルタロス リノプロス ギィギ デルクス ルドロス(TGS体験) ウロコトル(TGS体験) アイルー(体験版) メラルー(TGS体験) ケルビ(TGSステージ1) アプトノス(TGS体験) ポポ(ハギとこ) 変更点、追加要素 ロアルドロス水中戦が削除されるためか、陸上での攻撃方法が追加される。(PV1) ギギネブラ攻撃頻度やダメージが再調整される。(電プレ) ベリオロスMH3から動きが変化して、トリッキーとはまた違った動き方になる。(電プレ) 三角飛びを始め、ベリオロスらしい攻撃方法は残っている。(電プレ) 峯山龍ジエン・モーラン MHP2Gまでの「ラオシャンロン」や「ヤマツカミ」のような特別なクエストに登場する巨大モンスター。 強力な設備を搭載した撃龍船に乗って迎撃に挑む。 MHP3では、オトモアイルーがバリスタや大砲などの設備を使ってサポートしてくれる。 MHP2Gから引き続き登場 MH3に登場したモンスターは、デザインや行動がMH3をベースにしたものになる。(PV、TGS体験) 大型モンスター ドスファンゴ リオレイア リオレウス ディアブロス ティガレックス ナルガクルガ 小型モンスター アイルー メラルー ケルビ アプトノス ポポ ガウシカ ブルファンゴ(TGS体験) 変更点、追加要素 ナルガクルガ全身を大きく回転させる攻撃が追加される。(PV1) 装備 武器 すべての武器種に手を加えている。(ファミ通)遊びのスタンスは変わらないが、使用感や攻撃のテンポが変化しているものもある。 武器の仕様は、MHP2→MHP2G 以上に変化している。 一部の攻撃操作に「SELECT」ボタンを使うようになる。(公式サイト内TGSページ)スラッシュアックス、大剣、片手剣、狩猟笛、ランス、ライトボウガン、ヘビィボウガンで確認。 武器強化 MH3までの素材による強化のほかに、武具珠による強化(攻撃力ブースト)が行える。(ファミ通)攻撃力を一段階のみ強化可能。 素材による強化を行うと効果は失われる。 素材による強化によって効果が失われた後に、再度武具珠による強化を行う事は可能。 ボウガンの強化方法が、近接武器や弓と同様になる。(ファミ通) 防具 公開された初期装備は和風のデザインだが、全ての装備が和風になっているわけではない。(ファミ通)シリーズ恒例の「ハンター装備」は今作にも登場する。 スキル スキルシステムの基本は変更しない。(ファミ通)防具にスキルポイントが設定されていて、その合計でスキルが発動する。 鎧珠に代わり、武具珠による強化が可能になる。強化の仕組みは変わらない。(ファミ通) 装備購入前の「スキル詳細」の画面でスキル効果の詳細を確認できるようになる(MH3と同様)。 お守り MH3と同様に、お守りが登場する。(ファミ通)防具とは別に一つだけ装備することが可能。 防御力はないが、何らかのスキルのポイントとスロットがランダムで備わっている。 採掘することで入手可能(クエスト報酬でも入手できるかは不明)。 マイセット装備 登録された装備に一発着替えが可能。 お守りも登録できるようになる。 セット名を変えられるようになる。 設定可能数は9×5ページで45種類? その他 武器や防具の生産や強化の流れにも手を入れようと思っている。(ファミ通) G級クエストがないため装備の数はMHP2Gより少なくなるが、MHP2よりは多くなる。(ファミ通) MH3から引き続き登場する武器 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス スラッシュアックス ボウガン スラッシュアックスはポータブルシリーズ初登場となる。 ボウガンのシステムはMHP2Gから引き継がれる。(ファミ通)パーツカスタマイズがなくなり、ミドルボウガンが登場しない。(ファミ通) MHP2Gから引き続き登場する武器 双剣 狩猟笛 ガンランス 弓 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス ライトボウガン ヘビィボウガンこれらの武器は、MH3の操作方法がベースになっている。(PV、TGSなど) MHP2Gの武器種は全て登場する。 スラッシュアックス コンセプトは「変形」。斧と剣に変形できる最先端の武器。 武器を変形させ、それに応じて立ち回り方を変化させるという新しい遊び方ができる。(電撃ゲームス) 斧モードは機動力があり、一撃の威力も高い。 剣モードは動きを止めてラッシュをかけられ、高威力の「属性解放突き」も使用できる。 剣モード弾かれ無効で、装填されたビンの効果による攻撃力の強化や、状態異常攻撃が行える。弓とは異なり、ビンは武器ごとに指定されていて、ビンの種類を変えることはできない。 MH3からの変更点 斧モードでの移動速度が下がる(太刀・ハンマーより遅い)。(体験版) 解放ループ(属性解放突き→横斬り→属性解放突き…)が遅くなる。(体験版) ステップの距離が伸びている模様。(体験版) 斧モード「振りまわし」のモーション値が上がる。(体験版解析) 斧モードで「振りまわし」から「縦斬り」「回避」への連携が可能に。(ファミ通,体験版) 「毒ビン」とモンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通) 大剣 動作は遅いが一撃の威力が高い武器。刀身でガードができる。 溜めるほど威力が上がる溜め攻撃を使用でき、一撃離脱を得意とする。 MH3では、シリーズで最もスタンダードな位置付けの武器として、MH3の新要素に対応しやすい作りになり、細かい展開にも対応しやすくなった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 打撃属性をもつ「横殴り」が追加された。 「横殴り」からの連携で通常の「溜め斬り」よりも威力の高い「強溜め斬り」が追加された。 溜め攻撃は、溜めすぎると威力が低下するようになった。※「強溜め斬り」のみMHP3で改善される。 抜刀時に、立ち止まった状態から溜め攻撃が出せるようになった。 MH3からの変更点 「強溜め斬り」は、溜めを最大火力のまま最後まで維持できるようになる(MHP2Gの「溜め斬り」と同様)。(電プレ) MH3の仕様が改善され、走った状態からの溜め切りができるようになる(MHP2Gと同様)。(TGS) 抜刀攻撃で△を少し長く押すと、短い溜め斬りが出せるようになる。(体験版)逆に、普通の「縦斬り」は△をかなり短く押さないと出ない。 "抜刀時に立ち止まった状態からの溜め攻撃" のモーションが変わる。 溜め1~2の時間が短縮。溜め2~3の間が長くなる。(体験版) 太刀 リーチが長く機動力があり、連携を繋ぎやすい特性を持つ武器。 非常に攻撃的な立ち回りができる武器だが、ガードがないため防御が弱い。 MH3では攻撃的な面のみを強化することで、太刀らしさが追及された。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 「斬り下がり」のほかに、左右への「移動斬り」が追加された。 「気刃斬り」のフィニッシュ技として広範囲攻撃の「気刃大回転斬り」が追加された。「気刃大回転斬り」を当てると刀身がオーラを纏い、攻撃力が三段階まで上昇するようになった。 MH3からの変更点 刀身のオーラの効果が、時間経過で一段階ずつ下がっていく。(ファミ通)MH3のように赤色から無色になることがなくなるので、黄色を維持する必要がなくなる。 赤ゲージでの攻撃力の上昇率が下がる。(体験版解析) 練気ゲージが「気刃斬り」の使用で減少するようになる(MHP2Gと同様)。(TGS体験) 「気刃大回転斬り」での移動距離が短くなる。(体験版)アナログスティック入力で、攻撃後の移動方向を指定できる。(体験版) 片手剣 一発の攻撃力が低い分、手数の多さやアイテムとの組み合わせで勝負する武器。 MH3では攻撃が追加され、より状況に応じてアクションを使い分けられるようになった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 縦斬りコンボからの連携で、「水平切り」→「斬り返し」が追加された。 「盾攻撃」→「バックナックル」の打撃攻撃が追加された。 連携の追加により、長時間の定点攻撃が可能になった。 「ジャンプ斬り」からスーパーアーマーを維持しつつアイテムの使用が可能に。(ファミ通) MHP2Gからの変更点 「回転斬り」がSELECTボタンに割り当てられる。コンボ中は○+△でも出せる。 「ジャンプ斬り」の距離が伸びる。(体験版) 双剣 ガードを捨て、手数で勝負するリーチの短い接近戦向けの武器。 鬼人化により火力が大幅に上昇し、弾かれ無効の定点攻撃「乱舞」も使用できるようになる。 鬼人化中はスタミナが急速に減少するため、スタミナ配分に注意する必要があった。 前作までは、とにかくいかに鬼人化状態を保つかという遊びだったので、MHP3では鬼人化以外の選択肢として「鬼人強化状態」が追加される。(電撃ゲームス) 前作との明確な違いを出すために、通常の攻撃アクションも大幅に変更される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 MHP2Gよりも、前に、前に攻めていく攻撃的な武器になっている。(TGSステージ3) 「力の鬼人化」と「技の鬼人強化」の二つの状態をうまく維持し、使い分けながら戦う。(TGSステージ3) 通常状態 △ボタンが「二段斬り」、○ボタンが「二連斬り」に変更になる。 ○ボタンで「二連斬り」→「回転斬り」といった連続攻撃が可能になる。アナログ左+○で「左二連斬り」が出せるが、構えの関係上モーションが少し違う。(体験版) 鬼人化状態 滑るような短距離ダッシュの「鬼人回避」が使用可能になる。回避方向は左右と前方、連続使用も可能。(TGS体験) 「二回転斬り」を○で中断しての乱舞が出来なくなる(○+△に変更)。(体験版) 乱舞後の硬直がキャンセル不可になる。(体験版) 鬼人ゲージ 「鬼人化状態」時に攻撃を当てることで、「鬼人ゲージ」が溜まっていく。 一杯になるとゲージが点滅する。乱舞よりも△、○攻撃の方がゲージを溜めやすくなっている。(体験版) 鬼人強化状態 「鬼人ゲージ」が一杯の状態で鬼人化を解除すると、「鬼人強化状態」になる。 攻撃速度が上がり、特殊な攻撃と「鬼人回避」が使用可能になる。「二段斬り」または「右二連斬り」からの連携で、「鬼人連斬」が使える。 「回転斬り」が二回転になる。 この状態は「鬼人ゲージ」がなくなるまで維持される。ゲージは「鬼人連斬」と「鬼人回避」、時間経過によって減少する。 その他 「車輪斬り」と呼ばれる攻撃が追加される(詳細不明)。(ファミ通) ハンマー 溜め状態からの攻撃が多彩で、定点攻撃も可能な武器。 モンスターの頭部を攻撃することで、めまい状態を引き起こせる。 ガードが無くリーチも短いが、溜め状態で移動できるなど機動力が高い。 MH3では、今まで以上に溜め攻撃を生かしやすい武器になった。(電撃ゲームス) また、大型モンスターにスタミナの概念が導入されたため、打撃攻撃でスタミナを奪うことにより、モンスターへの攻撃チャンスを作り出しやすくなる。 MHP2G→MH3での変更点 回転攻撃の後に続く「逆回転スイング」が追加された(MHP2Gでの溜め2モーションから変更)。 「溜め2攻撃」が頭上に振り上げるような攻撃になった。 縦振り2,3から溜めへの移行が可能になった。 溜め1攻撃から振り上げ、溜め2攻撃から横殴りへの移行が可能になった。振り上げ、横殴りからは縦3へも移行可能。 溜め1、2攻撃が連続して出せなくなった。 MH3からの変更点 「溜め2攻撃」が弾かれ無効になる(MHP2Gまでと同様)。(体験版) 全ての攻撃にスタン値が設定されている。(電撃ゲームス) MH3で弱体化された「縦3フィニッシュ」が復活。モーション値が上昇。(体験版解析)「武器出し」「溜め1」「溜め2」なども強化。「縦振り1」はモーション値減少。 「溜め3スタンプ」のスタン値が減少。(体験版解析) 狩猟笛 近接攻撃と後方支援の使い分けができるリーチの長い打撃武器。 演奏によって自分や仲間のステータスを変化させることができる。 前作までは攻撃と支援を同時に行うことは非常に難しかったが、MHP3からは演奏システムが一新され、攻撃と支援が共存しやすくなる。(電撃ゲームス) 大型モンスターにスタミナの概念が導入されるため、ハンマーと同様にスタミナを奪いやすい武器になる模様。 MHP2Gからの変更点 演奏システムが大きく変化し、攻撃と演奏が一体化。楽譜もリニューアルされる。 今まで以上に攻めることができる武器になっている。(TGSステージ3) 一番大きく変化した武器。(TGSステージ3) 演奏システム すべての攻撃動作(当てなくてもOK)により譜面に音符が貯まり、特定の旋律が完成すると音符の後ろに四角い黄色の表示が出る。(ファミ通、TGSステージ1、ハギとこ) 旋律が完成した状態でRボタンの「演奏」を行うと、スキルが発動する。(TGSステージ3) 連続攻撃により旋律が二つ完成している場合、後の方の効果が優先される。(ハギとこ) 演奏が完了するまで回避動作に移れないので、隙が多くなる。(TGS体験)普通に出す演奏攻撃は隙が大きいが、特定の攻撃から繋ぐと隙が小さいまま連続で演奏できる。(電撃ゲームス) 音符の蓄積なしで演奏しても、すぐに演奏が終了する。(TGS体験) 従来通り、演奏による後方支援だけを行うことも可能。(TGSステージ3) 追加演奏(重ねがけ) 演奏後にRボタンを押すことで「追加演奏」が可能。 発動モーションが遅い。(TGS体験) 演奏状態が解除されると貯めた音符が消えてしまうので、追加演奏のチャンスは一度しかない。(TGS体験) 演奏効果アイコン 自分以外のハンターには演奏効果のアイコンが表示されない。(TGS体験) 自分に対しても、自分強化(速度アップ、はじかれ防止)を吹かないと表示されない。(TGS体験) 攻撃方法 △連打で「左ぶん回し」と「前方攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○連打で「右ぶん回し」と「柄攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○+△連打で「後方攻撃」と「叩きつけ」を交互に行う。(TGS体験) アナログパットを入力しない状態で△と○を交互に押すと、MHP2Gまでの左右ぶん回し攻撃を行う。(TGS体験) 「柄攻撃」がSELECTボタンに割り当てられる。 その他 「柄攻撃」に切断属性が付加される。 通常攻撃はすべて別の攻撃か演奏に連携可能。 上位の笛になると新しい演奏スキルが増える。(ハギとこ) ランス ガード性能が高く、最長のリーチを持つ武器。 長い槍により、狙った部位を点で突く攻撃が行える。 回避方法がステップで、回避方向が左右後方のみであるのが特徴的。 MHP2Gまでは、一度ガードに回ると反撃しにくい面があったので、MH3では、攻撃とガードを一体化させるためガードから攻撃に転じていける武器になった。 MHP2G→MH3での変更点 突き攻撃の打撃属性がなくなる。 スーパーアーマー効果が付く、前方への広範囲攻撃「なぎ払い」が追加された。「なぎ払い」後も短時間はスーパーアーマー効果が持続。 ガード状態で前方へダッシュできる「ガード前進」が追加された。ブレスをガードしながら近付くといったことが可能になった。 「ガード前進」からの連携で、打撃属性の「盾攻撃」が追加された。「盾攻撃」の後は長時間スーパーアーマー効果が持続。 攻撃をガードして即座に一突きする「キャンセル突き」と「カウンター突き」が追加された。「キャンセル突き」は「カウンター突き」よりも溜めが短い。 MH3からの変更点 「カウンター突き」を上段と中段で使い分けられるようになる(ファミ通)ガード判定時にアナログ入力ありで「中段突き」。なしで「上段突き」 ノックバック小の攻撃を受けた時は「中段突き」にしかならない。 ノックバック大の攻撃を受けた時は、突きが発動せず「ガード」の扱いになる。 「カウンター突き」のガード判定がなかった場合の突き(溜め突き)のモーション値が大幅に上昇。(体験版解析)「突進フィニッシュ」より強い模様。 納刀時にR+○+△(抜刀ガード)を押した後、Rを離さずに○を押すことで、ガードの動作に入る前に「カウンター突き」の構えに入ることができる。(体験版) キャンセル突きが弱体化する。連続使用ができなくなる。(体験版) 中段、上段突きを3回行ってからは出せなくなる。(TGS体験) 「カウンター/キャンセル突き」発動後、短時間スーパーアーマー効果がつく。(体験版) 抜刀時に、アナログ+R+△で「ガード前進」が出せる。(体験版) ガンランス 高いガード性能をもつランスに、火薬による砲撃能力を付加した武器。 モンスターのブレス攻撃を模した、高威力の「竜撃砲」を使用できる。 MHP3では、ランスと比べてより攻撃的にという、明確なスタンスの違いが出される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 旧作よりも派手で、見栄えする武器になっている。(ファミ通) クイックリロード 砲撃後に弾を一発だけリロードする「クイックリロード」が追加される。 「砲撃」の2回目がクイックリロードに変更される。(TGS体験)そのため連続での「砲撃」は不可。「溜め砲撃」には移行できる。 フルバースト 装填された弾を一気に発射する、「竜撃砲」と並ぶ大技「フルバースト」が追加される。 弾倉に残っている弾薬が多いほど威力が上がる。 溜め砲撃 新しく「溜め砲撃」が追加される。 各攻撃後またはクイックリロード後、Rを押しながら○を押すと威力の高い砲撃を撃てる。 回避行動に移行可能。 移動砲撃 「踏み込み突き上げ」の移動中に○を押すことで水平砲撃に移行する。(ハギとこ) 叩きつけ 前方突き3回目が叩きつけに変更される。 「前方突き×2」→「叩きつけ」→「フルバースト」の連携が可能。 弾かれ無効の模様。(PV3にてディアブロスの頭に弾かれていない) 連携 確認されている新連携 「砲撃」→「クイックリロード」→「叩きつけ」→「フルバースト」。「フルバースト」だけでなく「竜撃砲」か「ステップ」にも移行可能。(TGS体験) 「踏み込み突き上げ」→「前方突き1」→「前方突き2」→「斬り上げ」→「叩きつけ」 砲撃タイプ タイプによって得意とする攻撃が異なる。(ファミ通) 「通常型」は、装填数の多さから「フルバースト」が強い。 「拡散型」は、一撃の威力が高いことから、「溜め砲撃」が強い。 「放射型」は、竜撃砲が強い。 その他 「ガード突き(上突き)」の動作が、MHP2の時と同じくらい速くなる。(TGS体験) ライトボウガン 銃身から弾を撃ち出す遠距離武器。機動力が高い。 状態異常弾を装填できる武器が多くサポート能力に優れている。 特定の弾を連射する、速射機能が備わった武器もある(大全2) MHP2G→MH3での変更点 速射を除くすべての攻撃後の隙をキャンセルして「サイドステップ」と「バックステップ」が出せるようになった。回避後にキャラクターの向きが変わらないので、すぐに照準を合わせられる。 MH3からの変更点 射撃後の「サイドステップ」と「バックステップ」が連続二回まで行えるようになる。(ファミ通) 「速射」後の隙をキャンセルしてステップに移行可能になる。(体験版) ヘビィボウガン ライトボウガンに更なる火力を求めたつくられた遠距離武器。 銃身が重いため動作が遅いが、盾を取り付けることが可能になっている。(大全2) MHP3では、より火力を重視したアクションである「しゃがみ撃ち」が追加される。イメージは固定砲台。全く動きが取れなくなるが、多くの弾を連射できるので爽快感がある。(電撃ゲームス) MHP2G、MH3からの変更点 しゃがみ撃ち 一度にたくさんの弾を、少ない隙で装填して攻撃できる「しゃがみ撃ち」が追加される。△+○で「しゃがみ撃ち」に移行する。 「しゃがみ撃ち」に対応する弾しか装填できない。 (ファミ通) 「しゃがみ撃ち」中は方向転換のみ可能で、移動はできない。(ファミ通) しゃがんでからでないと弾を装填できない。(TGS体験) 弾を装填してからでないと解除できない。 (TGS体験) その他 射撃後、スムーズに「前転」と「側転」が出せるようになる。(ファミ通)「側転」は「前転」よりも移動距離が短く、回避後に武器を構えなおす隙がある。(体験版) ボウガン共通の変更点 近接攻撃が打撃属性に変更される(近接攻撃はSELECTボタン)。(ファミ通) スコープを覗く画面がよりリアルになる。(ファミ通) 「貫通弾」のヒット音が変更され、複数ヒット時の音が確認しづらくなる。(体験版) 「簡易照準」のみを使うようにオプション変更できるようになる。(体験版) 「簡易照準」のカーソルの移動速度が上がる。(体験版) MH3でのスコープ表示中の回避方向は正面のみだったが、横にも回避可能になる。(体験版) 弓 力を溜めて矢を射る、機動力と汎用性の高い遠距離武器。 溜め状態で走ることができ、射程距離や威力を自由に調整できる。 ビンを装填することで、攻撃力を強化したり状態異常攻撃が行えるようになる。 スラッシュアックスとは異なりビンはアイテムとして持ち込み、装填するビンの種類を変えられる。 切断属性の近接攻撃である「矢斬り」も使用できる。(電撃ゲームス) MHP3では、立ち回りに幅を持たせるために「曲射」が追加される。上空で弾ををばら撒き着地点に当てる攻撃。(ハギとこ) モンスターが完全に遠距離まで離れてしまった時でも曲射を撃ちつつ近付くことができる。今までは、溜めながら近付いて適正な間合いで矢を撃つだけだったが、曲射の存在により、離れた位置での攻撃の選択肢が増える。 慣れてくると、離れたモンスターの振り向きざまに撃ち、当てながら次の行動に移ることも可能になる。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 曲射 矢が山なりの軌道で飛んでいく「曲射」が追加される。 「曲射」は溜め2以上で、(△ボタンを離さず)○ボタンを押すことで使用できる。(電撃ゲームス)Rを押すことで落下地点が表示される(調整可能) 。同時に通常のガイドも表示される。(TGS体験) 広範囲型の拡散型、一点突破の集中型、着弾と同時に炸裂する爆裂型の3タイプがあり、弓ごとに決まっている。(ファミ通) モンスターをスタンさせたり、スタミナを奪うことが可能。(ハギとこ) 切断属性を持つものもある模様。(PV3での攻撃エフェクト) 攻撃は味方にも当たる。(ハギとこ) 減気ビン モンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通)