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BHSスーパーニュースとは、西濃放送で夕方に放送されているローカルニュース番組のタイトルである。 放送時間 月曜日~金曜日 16時53分~19時00分 (JST) 16 53~17 54枠は「BHSスーパーニュースワイド」のタイトルで放送。一部の近隣局でもネット。 土曜日・日曜日 16時53分~18時00分 (JST) タイムテーブル 平日(月~金) 16:53 オープニング・ローカルニュース 17:08 今日のトピックス 17:19 天気予報 17:23 日替わり特集 17:35 クローズアップ! 大垣市(月)、関ヶ原町(火)、本巣市(水)、山県市(木)、瑞穂市(金) 17:43 NEWSフラッシュ 17:45 天気予報 17:50 交通情報 17:54 18時台ヘッドライン 17:54 FNNスーパーニュース (全国ニュース) 18:17 18時台オープニング・ローカルニュース 18:27 特集 18:37 SEINO SPORTS 18:41 スポーツの力 18:48 天気予報 18:54 明日の予告・今夜のBHSテレビ 土曜日 16:53 オープニング・ライブカメラ 16:54 ローカルニュース 17:05 土曜特集 17:15 まちナビ 17:21 天気予報 17:24 ホッとSEINOガイド 17:30 FNNスーパーニュースWEEKEND (全国ニュース) 17:46 ローカルニュース 17:54 明日の天気・エンディング
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Buwal【bhs】 ブワル語 00 Afro-Asiatic 01 Chadic 02 Biu-Mandara 03 A 04 A.7 Latin script【Latn】 《現》living language カメルーン【CM】 言語名別称 alternate names Bual Gadala Ma Buwal 方言名 dialect names 表記法 writing Latin script【Latn】 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
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307 :ちょっとだけ:2010/03/21(日) 12 44 54.37 ID xeh50hOJO 唯「ゲームセンター?」 律「なあ、ちょっと寄っていこうぜ」 梓「あの、楽器店に行くんじゃ……」 紬「まあまあ、梓ちゃんも茜ちゃんもそんなところ立ってないで入った入った」 茜「わっ、わっ、あ、あの、ムギ先輩、そんなに押さないで下さい~」 律「おー、空いてる空いてる。へへーん、これこれ」ガチャコン 澪「ああ、なんだ太鼓の達○か……」 律「でもさー、これって意外と難しいんだぜ…っと」デンデンツクデン 澪「律のはちょっと走り気味だし。……まあ、リズムキープの練習になるかもな」 唯「へー、律ちゃんうまいー」 律「へへん、まかせろ…って、おっ、おっ、おっ」デンデンデンツクデンデンデン 308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/21(日) 12 47 39.93 ID xeh50hOJO 紬「わあ、私こういうとこあんまり来たことないからちょっとドキドキするー。あっ、これ!これ何だろ?」テテテ 梓「それはパンチングマシーンですね、…って言うか、あの……ムギ先輩? 女子高生なら普通、表にあるプリクラのほうに興味を持つんじゃ……」 紬「これやってみたーい」 梓「…聞いてないし」 紬「このグローブをはめるのね、えとお金はここね」ガチャコ ジャーン!ジャンジャカジャジャーン! パンチングマシーン「ゲームスタート!ラウンドゥワン!」 紬「えっと、ここを殴るのね!えいっ!」バシッ パンチングマシーン「おーう!?」ビービー ジャジャーン 『93kg』ビー 梓「わっ、ムギ先輩すごーい」 唯「おお!」 澪「へえ、ムギ意外とすごいなー」 310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/21(日) 12 50 05.89 ID xeh50hOJO 紬「そうかな、あ、そうだ、今度は梓ちゃんやってみて?はい」 梓「え?あの、私ですか?」 唯「あずにゃん、がんばれー」 梓「それじゃ……やーっ!」ボコッ パンチングマシーン「ふふん!」ビービー ジャジャーン 『55kg』ビー 梓「……あ、あれ?」 パンチングマシーン「イッツア、ファイナルラウンド!レデイファイト!」 ジャンジャーン 唯「ねえねえ、それじゃあ次はデビちゃんやってみて」 茜「え!?あ、あの、……あたし、ですか?」 311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/21(日) 12 52 48.83 ID xeh50hOJO 唯「うん、後であたしもやるからー」 茜「えと……あ、あの……そ……、それじゃ、えい!」ポコン パンチングマシーン「おーいえい!」ビービー ジャジャーン 『75kg』 唯「おお」 茜「…あ、あの、こんなんでよかったんでしょうか?」 澪「でもムギより低いな、ひょっとしてムギ最強?」 紬「…えへん」 唯「んじゃあ、次、ね、澪ちゃん、あたし達やってみよ?」 澪「まー仕方ないかな」 梓「あの、だから普通ならプリクラじゃ……」 312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/21(日) 12 54 37.18 ID xeh50hOJO ピョン 茜「ひゃい?!」 梓「あ、茜さんの胸に、………バッタ?……どこから?」 茜「ぎゃ……ぎゃあ―――――!!?いや―――――――っ!!!?」ガオン!! パンチングマシーン「めぎゃ――――!!?」ガシャーン バガン ボン! プシュ――――――ッ 梓「…っ!?」 澪「なんだなんだ?」 紬「え?何、今の音、やだ地震?」 唯「おお?いつの間にか、パンチングマシーンの上半分が無くなって煙噴いてるよ」 梓「……………あ…ああ……」ガクガクブルブル 店員「どうされちゃったんですか?……って、……なんだこりゃ?」 唯「おお!こ…これは、UFOの仕業!?」 律「なあ、おい、誰か見てくれよー。ハイスコア更新したよー」
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物語終盤の準決勝と決勝戦です。相変わらずの内容ですが詳しくまとめて見ました。 あらすじはBHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 31~44話を参照。 前編の不満点まとめはBHS編 活動レポート20~30話を参照。 概要余談 準決勝 シーソー風船サバイバル対戦カード 準決勝の不満点・矛盾(31~34.5話) 準決勝レポート 31~34.5話・第1試合終了まで 準決勝の不満点・矛盾(34.5~38話) 準決勝レポート 34.5~38話・第2試合開始~終了まで 決勝戦 ガチンコ一本勝負対戦カード 決勝戦の不満点・矛盾 決勝戦レポート 39話~44話 Q&A BHS編の結末・その後への影響 概要 物語終盤…となるはずだった、準決勝と決勝戦です。相変わらずの内容ですが詳しくまとめて見ました。 参加者約50人から4人へと絞られた大会の後半戦。海辺を舞台にしているため、全体的にお色気展開が目立つ。ハリルとキャロラはまるで主人公のように、自ら所属組織であるGGに反旗を翻して立ち向かっていく。 これまで他者から冷遇されていたリョウガの強引な持ち上げもここから始まり、次々と明らかになる謎や過去などが合わさって、決勝戦はまるで最終決戦のような盛り上がりを見せる・・・が、ポケモン達は盛り上がりに加われず完全に無視される。人間キャラの活躍だけでストーリーが進み、大会の最初から最後までポケモンの話題や人物像が絡むことはなかった。 余談 作中最長のエピソード+大会編と絶好のアピールチャンスだったため、当時のコロコロコミックにBHSの紹介記事がわずかだが掲載された。サンデーとの違いと言うこともあり、記事はリョウガに関わる主要参加者達の紹介とあらすじだけであったが、本編と違ってフロードに関しては、変身した姿は黒塗りで名前も???となっていて、全ては謎のベールに包まれていた。 準決勝 シーソー風船サバイバル 下にトゲの着いたシーソー上でバランスを保ちながら戦う。自分の顔のついた風船を割られるか、舞台から落ちると負けになる。 対戦カード 右に記載されているのは、3回戦を突破した時点での合計点数。太字で記した方が勝者。 リョウガ(ゼクロム) 2+4+6=12 VS シン(コジョンド) 7+5=12 ハリル(ゾロア) 9+1=10 VS フロード(キリキザン) 3+8=11 準決勝の不満点・矛盾(31~34.5話) リョウガは、仲間が閉じ込められている檻を壊そうとも助けようともせず、過労で寝る しかも寝ぼけながら拳で壁を破壊する 入浴シーン・全裸などの無駄なお色気要素 誰もが予想できる準決勝の組み合わせ シーソーがまともに機能しておらず、慣性の法則を無視している 敗退者が観客になり、解説者になっている 伝えたい状況・場面をいちいち解説している(例 「接近戦の迫力が違う」) ゼクロムの力を相変わらず見下している カルタはミルトたち以外で唯一応援してくれるが、前回の約束から金目当てに見えてしまう コジョンドの腕が伸びる。腕に見えるのは体毛なので、根本からポケモンの設定を誤解している 「ポケモンと人間が一つでなければこんな技は出せない」とポケモンを馬鹿にするようなセリフ シンの過去 ポケモンと関わらなかったのになぜBハートを手にしたかを描かずに終了 仲間を無視・こき使っているリョウガが「仲間との絆・関係が勝利」 明らかな矛盾 Bハート永久封印の醜さと過去の描写不足が本来悪人ではないシンを逆に歪めてしまっている 準決勝レポート 31~34.5話・第1試合終了まで 3回戦終了。ホテルでそれぞれの夜を過ごす内容の31話なのだが、リョウガは仲間を助ける最大のチャンスなのに、そのまま熟睡して寝ぼけてホテルの壁を壊す。ハリルはひたすらキャロラを心配しGGにいたころ自分の悪行に葛藤するシーンがある。シンはルリマルとのキスにほほを赤らめ、精神が乱れる。数少ない女性キャラをほとんど描写の無い相手と恋愛関係に絡め、一部の期待していたファンを根こそぎ自らの手で葬ってしまった決定的瞬間である。熱狂的なファンがアンチになったときほど恐ろしい敵はいない。 さらに、ポケモン界では異例(だらけだが)ともいえる全裸入浴シーンを披露。エロを狙いたいのか、萌えを狙いたいのか、それとも勧善懲悪なストーリーを書きたいのかがよくわからない。 ついに?始まった準決勝戦!しかし、もう考えなくても試合結果がわかる組み合わせであり実質消化試合ともいえる内容に・・・ リョウガVSシン、かつて敗退した選手達といってもほとんど描写が無いので感情移入できないし、リョウガを罵り大会では穴馬の主人公のレッテルが貼られるのだが、これは伝説のポケモン・ゼクロムの存在をすっかり忘れてしまっているといえる。ただ主人公に力を与えているだけであり本来のポケモン世界であれば、伝説を使うトレーナーというだけで皆から持ち上げられたり英雄・救世主扱いされてもおかしくは無い。なのにここまでマグレ・勝てるわけが無いという扱いを受けている。これは普通のバトル漫画主人公と同じ感覚で描いている証拠だろう。 さらにエスカレートするシンに媚びたルリマル(*1)。当初は頭を使った実力者(*2)として描かれており、ここまで性格が変わると何かの作戦だと思われてもおかしくは無い。ほれた理由も特に解らず、某瑠璃の双子の姉、さ○ちゃんの様なくっつき具合(レベル3)である。 シーソーが傾いてリョウガピンチで次回へ続くが、吹き飛ばしただけでシーソーが戻るのはおかしい。急斜面にぶつかってそのまま流れ落ちるか、シーソーを突き破るかの二択しかなく物理法則を無視している。 さらに、コジョンドの長い腕!私がBURSTしているからこそ・・・とポケモンの特徴そのものを間違えているし、所詮ポケモンだけではなにもできないよというのをさらに強調しているようにも見える。 シーソーの法則を無視した動きを使ったリョウガの勝利で準決勝第一試合は幕を閉じた。 カルタの応援が「リョウガから優勝したら賞金10億はお前にやる」と3回戦の最後とこの試合前に告げているので、一応村を救うためとはいえ、お金目当てだから応援に気合が入っているように見えてしまう。基本的にBHS参加者は全体的に見てもに10億円という金額を定期的に話題として取り上げてくるため、他のバトル漫画の大会編よりもお金の話が多く、欲に目が眩んだ人物が多い。ちなみにルリマルも10億円という単語を出している。 右腕を包帯とギプスで固定しているカルタ。ドカンに負けたと言う表記はあるがカルタとドカンが戦った描写はおろか会話も無い。それどころか回想も無く顔さえも合わせていない。「右腕もついでに折ってやった」というセリフなどをリョウガに対して言わせておけば、読者もドカンとの敵討ちに感情移入できた・・・かもしれない。 シンの過去。悪いことはしていないが、描写不足のために自己の戦闘欲のために大切なポケモンを封印、コジョンド側の描写や意思表示などは全く無く、そして負けると没収という賭け事に使っているので、作中で悪の組織に当たるGGの団員よりも悪く見えている。さらに強い相手と戦うことそのものに喜び(*3)を見出していて、そのために自分はおろかポケモンにまで危険の及ぶ変身を繰り返している。 準決勝で負けてBハート(コジョンド)が没収されているにもかかわらず、取り返せるのがわかっているかのように楽観的に山ごもりで修行を再開すると発言しており、相棒であるポケモンのことは出会いや苦楽等について含め描写どころか一切触れていない。常に修行している武人とはいい難く、バトルとはいうもののポケモンバトルのようなスポーツの勝ち負け的なバトルではなく、自らの欲求と快楽を得るために危険な変身をして死地(*4)(*5)であろうと戦う。もはやB戦士ならぬ狂戦士と化している。 準決勝の不満点・矛盾(34.5~38話) あきらかな消化試合の対戦 相変わらずシーソーが働かない フロードの正体が判明するが、探偵物で事件の犯人を知った後に見る程度の驚愕度 まだ登場していない七戦騎をさしおいてボスが先に登場してしまった しかも勝手に正体をバラし、今までの複線全てをたった一人で突然回収する超展開へ ハリルが明らかに主人公をやっている ミルトが空気でキャロラが完璧にヒロイン ポケモンでなくBハートが強くなる発言 結界を張り、腕がのびるキリキザン フロードが主催者 読者は もう誰も驚かない 才能があるとはいえ、自ら村を滅ぼしてまで幼い子を最低二人以上も欲する→どうみてもロ○ ショ○コンです そのため圧倒的なラスボスとしての存在感も子供欲しさと露出狂の行動によって全て台無しになっている 変身しても左腕の傷は残っており、大きな傷がそのままキリキザンに移っている 準決勝レポート 34.5~38話・第2試合開始~終了まで ハリルVSフロードの戦い。ハリルは一気に攻め立て、必殺技まで繰り出し追い詰めていくのだがシーソーが傾かないというのはおかしい。全て急所が外れているようだが、おそらくポケモンの「きゅうしょにあたった」とは関係ないと思われる。 フロードの正体がついに判明。しかし、前々(3回戦開始あたり)から予想していた人が多いGGの関係者、もしくはトップクラスの人間という言葉通りでGGのボス本人だったということ。アルカデスでなく父を殺し、ハリルをGGに引き込む作戦だったということが次々判明していく。そのスキに風船を割ってしまえば即終了というルールなのでシリアスさも緊張感も無い。さらにBハート永久封印のほうがあまりにもインパクトが強く、悲劇性が薄れてしまっている。さらにキャロラがヒロイン級の活躍を見せ、ハリルと幼馴染という関係で昔からGGで苦楽を共にしていたことが判明する。大抵「幼いころから一緒に育った」という関係でできた絆は相当深いものであり、リョウガとミルトの絆の比ではない。 フロードの必殺技。その性質を確かめるために対戦相手の妨害をするリョウガ。普通主人公はルール違反すれすれの行為は絶対にしないのが普通である。本来であればリョウガは武道大会で武器を使って失格になるくらいの重大な反則を犯している。そして、大方の予想通りにハリルが負ける。 Bハートの設定の一つである、戦えば戦うほどBハートが鍛えられる。これは中にいるポケモンがゼクロムだろうとゾロアであろうと関係なく、前々から言われてきた「ポケモンは道具」を自ら決定付ける発言ともいえる。 GGボスは、幼いながらもすごい才能があるB戦士をGGに引き込もうとしていた。そのために自ら率いた部隊で村を襲い、絶望しているところに優しく手を際伸ばして仲間にすることが出来たが、大規模なことをしてまでお気に入りの子供を手下にしたいという行動はロ○ ショ○コン(*6)とも捉えることも出来、2回以上も全裸がらみの描写があることから変態とも受け取ることが出来る。そのことに気づいているような人物や描写はない。 ちなみにフロードがまともに戦う相手はキャロラ・ハリル・リョウガと子供ばかりである。悪の組織のボスという肩書きを持ちながら圧倒的なフロードの強烈な存在感を与えようにも行動の多くが変態(*7)でロ○コン(*8)、そしてショ○コン(*9)であることに肝心の読者が気づいてしまうと今まで築いてきた極悪非道のイメージも総崩れとなってしまい、逆に準決勝以降のシリアスな展開をぶち壊してしまう内容に・・・ ちなみにハリルとキャロラにBHSに参加しろと指示を出したのもGGボス=フロードである。しかも自分も実は正体を隠して参加しており、まるで幼いわが子を過保護のように見守る行動にも見え、さらには大好きだから倒したくなっちゃった。とも捉えれるほどでここまでくると呆れるほどの変態っぷりである。 BHS主催者もフロードであった。GGボスだったと言う時点で彼が主催者だろうと何であろうと読者は驚きにくくなっているためにインパクトは薄い。だが、登場人物はものすごく驚いている。バレバレの正体に対して大げさに驚くかのように・・・ よくある、悪が裏で手を引く大会的な演出だが、おかしな部分が多い。 司会を雇い、公平にジャッジさせるマジュ○ア選手のように正々堂々と乗り込んでいたと言いたいのだろうが、あちらは参加する大会自体が由緒正しき武道大会であり、ルールを守らないと失格になったり、場外乱闘によって大会中止。それで裏トーナメントになったとしても、非公式の決着となってしまう。 本物の賞金を用意して撒き餌で釣るこれも参加者をおびき寄せる罠らしいが、最初から裏で手を引くならば偽物でもよい。 大会自体は地下でひっそりと開かれる小規模で、一般人の観客は一人もいない世界各地から強者が集まる触れ込みだが、真の強者なら怪しい罠なんかには引っかからないし、会場も大規模になる。 自分の幹部に参加命令を出しながら、総大将自ら前線に立つあくまで部下を信じて任せていればよかったのに、自ら出場した。もしもハリルたちが裏切らずに、任務を遂行した状況で戦うことになったらどうやって切り抜けたのだろうか… 自分で組織を作りながら、幹部footnote(ハリルとキャロラは、ローリングな話題に目を瞑っても、ボス自ら将来を見越したからこそスカウトして、ここまで育成してきた原石である。)すら信じられない人間不信が、何故組織を作ったのか? フロードは肝心な部分で悪い部分を働かさず、どうでもいい部分が律儀なため、「大会自体が罠だった」という肝心な見せ場もいまひとつだった。 ハリルのBURSTハートは、リョウガと同様に父親から受け継いだのだったことが回想で判明する。BURSTハートの中に入ってゾロアと交流した描写もなく、不完全だった頃のリョウガと何が違うのか分からない。 BHS、大会の真相 悪の組織GGのボス・フロードが主催者として強いB戦士、さらに強い者同士の激戦によって鍛えられたBハートを回収する目的で開いた。おそらく、後の複線となる最強体と関係しているものと思われる。さらに、10億円を用意することで参加者の水増しを狙っていたのかもしれない。怪しい大会であることがばれない為にジャッジを雇うことで大会を公平に進行させていた。 決勝戦 ガチンコ一本勝負 海上に設置された舞台の上で戦う。場外に落ちた場合は10カウント以内に戻らないと負け。戦いは引き分けに終わったが、10億円はリョウガの元に渡され、Bハートは持ち主に無事返還された。 対戦カード リョウガ(ゼクロム) VS フロード(キリキザン) 引き分け 決勝戦の不満点・矛盾 水着会からのスタート 露骨なお色気回は全読者が受け入れるわけではない 左腕が巨大化するキリキザン 伝説のポケモンに対して負け確定 ヤッピーが再び悪行を再開するが、どんなことをしても結局は許される ポケモン世界において禁止伝説・幻ポケでも無い限り無敵と言うのはありえない しぶとさは父親譲りの特性 ポケモンには必ずある「特性」を忘れている発言 どうしようと「無敵(インビンシブル)」なのだよ 文章がおかしい ゼクロムを使っているのに「どこにそんな力がある?」という発言 フロードの左腕が砕けているが、融合しているのでキリキザンも砕けている 相手の吸収できるエネルギーの限界を超えて倒す 決着前から大いに予想できる結末 必殺技を打つ構え、次回大決着!!←決着を引き伸ばし 終了後にミルトが檻から脱出している。どうやって解放されたかは描写されず 敗退者による10億円の奪い合い!やはりB戦士は欲望の塊であった!! 決勝戦レポート 39話~44話 準決勝の時点で組み合わせが予想通りの決勝戦。開始の話は水着会といえるほど薄い内容だった。 やたらと肌を露出してアピールを狙うポリーヌと萌え層を狙う表紙のミルトの水着。 つい前の回ででは、フロードのハリルへの所業に怒りの形相をあらわにしていたリョウガが、フロードを目の前にしたら「ワクワクしてるんだ!!」とはしゃぎ顔。ミルトは「リョウガらしい」と勝手に納得しているが、共感のしようがない。 リョウガは大穴馬で勝てるわけが無いという設定によってフロードの極悪性を強めるためなのか決勝戦の開始前には負け確定と、ゼクロムがほぼ100%有利に戦えるひこうタイプに変身する人が言う矛盾もある。ここでも一応伝説ポケモンの使い手を、カルタ・シン・ミルト以外の観客全員による軽蔑と罵倒。ついに?本気を出すフロード。巨大になる左腕でリョウガを苦しめ、今まで有効だった必殺技さえも吸収してしまう。 キャロラによる無敵発言。普通の漫画ならまだ受け入れられるが、どんなポケモンにも必ず弱点が存在し、フロード(キリキザン)にはかくとうタイプの技で致命傷を与えられるほど有効なのに無敵というのは明らかにポケモンということを忘れてシナリオを書いているとしか思えない。 久しぶりに外道ヤッピーの復活。相変わらずの外道によるヤナップのイメージダウンと風評被害、ネガティブキャンペーンを再開した。ヤナップというアニメでもレギュラーキャラクターの切り札ポケモンという立場にあるモデルを強欲に、そしていやらしい目つきで外道に書くという。例えればぬいぐるみの様な容姿で実はとんでもないことをさらりと吐く、白い契約者のような存在。改めて見ても風評被害そのものであり本当に不快で醜い。そして救いが全く無い。後に助けるのか?とラビネが聞いてくるが全くの正論である。ヤッピーは檻から脱出する際、カメラのレンズに取り付けたマジックハンド型のアタッチメントを使っているのだが、彼はポケモンを持っていないのだろうか?自身が持っていなくてもミルトは持っているはずだから、檻の外に放てば簡単にスイッチ付き手袋を回収できたはずだし、逃げるのにだって波乗りポケモンを使えばよかった。ただでさえポケモン要素が少ないのに、唐突な道具ばかりに頼ってポケモンを使う工夫を怠っていてはますますポケモン漫画らしさがない。 Bハートを「売れば億万長者」と考えて持ち逃げを図ったヤッピーだが、「Bハートは貴重品で、売れば大金になる」などとは実はここまで誰も言っていない。誰も知らない、常人ではまともに使えない、使いこなせないと命にかかわるような代物に値が付くわけがないし、大量にある時点で貴重性すら失われている。チャビオで光の羅針盤がぜんぜん売れなかったことに何も学ばなかったのだろうか? とは言え、もしリョウガが負けていたら、Bハートは全てGGに奪われていたはず。最悪引き分けのどさくさに持ち去られていた可能性もあるわけで、「一時安全な場所に保管しようとした」という言い訳も一応筋は通っている。ヤッピーのおかげで確実にBハートを取り戻せたのに、金目宛てに大切なBハートを賭に出して負けた奴らが文句を言える筋合いなのか。 フロードによる「しぶとさは父親譲りの特性」発言。ポケモンには一匹一匹が必ず持つバトルにおいて重要な要素のひとつ、とくせいが存在する。漫画内でもハリルがゾロアのとくせいを使用している。ただでさえ原作をないがしろにして物語を作っているので、ポケモンと関わりがあるつもりで言わせたとしても、ポケモンそのものを忘れてしまっていると受け取られてしまうのでうかつな失言ともいえる。 さらに「どうしようとインビンシブルなのだよ」発言。これは日本語がおかしい。そもそも「インビンシブル(invincible 無敵の)」と言う単語自体あまり馴染みがないのにわざわざ使う必要があったのだろうか。ほかにも「残った体力は残っていない」という発言も1話後にある。(*10) ラビネによる「リョウガは1・2・3回戦全て最下位で突破したのにどこにそんな力がある」と言う発言。ちなみにラビネはリョウガはゼクロムにBURSTするということも実は知っているし、ゼクロムだとわかることは伝説のポケモンであることもわかっている(わからないほうがおかしいほどの知名度)。Bハートが鍛えられれば強くなる設定があるにしろ、ゼクロムの力はこれに限らず漫画内では全体的に過小評価されており、とにかく見下されてしまっている。 相手の技をわざわざリョウガが説明している。見切った!とも捉えることも出来るが、相手の技をコピーしたりする能力を持っていない限り、まるで自分の技のように説明するのはおかしい。この漫画ではバトル中に説明口調になることが敵味方関係なくやたらと多い。 直後、フロードと一緒に楽しそうな大声で笑うリョウガ。ゼクロムを含む参加者のポケモンたちを賭けにした戦いで、悪の首魁と命がけの戦いをしている最中なのに、何が楽しくて笑うのか。最早狂気としか言いようがない。 ゲルブ(モニターで見ていた男)の存在感の薄さ。唐突に自己紹介して大会を操っているらしいのだが、フロードの執事的立場のみで突然幹部ポジションの人物を出されても困る。実は頭が切れる、もしくはすごく強いというイメージを与えたりでもしないと読者はピンと来ない。海中に沈んだフロードを助けに行ったらしいがそれっきりフェードアウトしている。 「全力全開でブチかます!!」発言。「魔法少女リリカルなのは」(*11)の主人公にも、「これが私の全力全開(壊)!!」という決め台詞があり、魔法で巨大な光線を放つ。こちらの主人公リョウガも同じように光線技を放つ時に決め台詞としてしゃべっている。しかし、彼女の方は最後の切り札であり、トラウマを植えつけてもおかしくは無いほどの巨大な光線で町一つ軽く吹き飛ばす破壊力にがあるのに対し、リョウガの方は小さいレーザーで庭を吹っ飛ばす程度の威力である。同じような技とセリフ。しかし決定的なのが語呂の良し悪しである。この漫画風にいえば「星光砕き(スターライトブレイカー)と覚えやすく、爽快感も抜群と言う描写に対して電撃完波(ライトニングパーヴ)とよくわからないパーヴのため威力も爽快感も全く沸いてこない。 大震災から一年(*12)以内に津波描写。不謹慎際まわり無く、トラウマを抱えたり大きな被害を受けた人もいるのに、週刊誌でわざわざ津波を描写するのがわからない。こういったちょっとした部分から漫画の底が知れ、人間性までも問われる形になってしまう。 戦いは引き分けと言う形で終了したが、10億円を奪い合う敗退者達からはB戦士にとってのポケモンとは私利私欲のためにしか使わない道具だということを見事に表現している。 Bハート持ち逃げの罰として、10億円の入ったアタッシュケースをヤッピーに引きずって運ばせているが、一刻も早く病人の待つクーガ村に急がなければいけない時にやることか。リョウガが怪力で運んだ方が遥かに早いはず。また、盗み癖のあるヤッピーに大金を運ばせるというのもおかしな話。ケース一個か二個に妥協すれば、持ち逃げは容易だっただろう。 Q&A Q.BHS編でよく聞く10億円の重さってどれくらい? A.有志による質問と答え 889 :名無しさん、君に決めた! ケースをざっと数えてみたらキッチリ10個だったな ケース一つにつき100万円の束×100個といったところか 現代の一般的な札束を入れるためのケースってどれくらい入るのかな? 890 :名無しさん、君に決めた! ググッてみたら アルミアタッシュケース 420×295×88mm 札束用紙(100枚一束)160×76×9mm×28束 だそうだ。4~5ケースありゃ十分だな つまり、ケース10個をもって運ぶには多すぎるということが判明した。 Q.次の町まで100キロってどれくらい? A.東京から西へ向かうと富士山周辺までの道のり BHS編の結末・その後への影響 リョウガが得た十億円は薬に消え、さらにその万病に効く薬も失われてしまった。大きな展開としてはカルタを仲間にしたことだが、その後すぐに戦える少女・ラグを同じレギュラーとして加入させている。つまりはBHSという大規模な大会自体、開くのが速すぎたということになる。BHSを飛ばしてカルタと出会って戦い、ラグを仲間にした後のBHS編だったらまだ話はまとまっていたかもしれない。しかもリョウガは新しい必殺技も覚えず、大規模な大会なのに大きな変化は全くないという達成感がまるでない終わり方になってしまった。 一方のハリルは本当の目的を見つけ、キャロラとの友情・新しい必殺技の習得とリョウガ以上に見せ場が多かった。BHS編はハリルが主人公でキャロラがヒロインと言っても過言ではない。
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概要 世界中から本物のBハートを持ったBURST戦士が集まり、全てをかけて争う戦い。他の漫画で言ったらいわゆる大会編 参加者は約50名ほどである。 あらすじはBHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 20~30話を参照。 後編の不満点まとめはBHS編 活動レポート31~44話を参照。 この作品において、その後の方向性と評価を決定付け、最大のターニングポイントとなった重要エピソード。そのため、一つの物語としては最長の約半年間(*1)となっている。 ポケモンの扱いの悪さは今までの比ではないので注意。出る出ないの問題ではなく、蚊帳の外。 また、ポケモン要素を無しにしてにも、登場人物の扱いの差や重要な見せ場となるバトルの内容、展開や描写に荒が目立ってしまい、物語そのものに問題点があることも指摘されてしまった。 さらに、キーアイテムの宝石・Bハートを取り合う内容は争奪戦のように聞こえるが、一から設定を掘り返してみれば、生き物であるポケモンを賭けにするという事実が発覚する。だが、誰もそのことについては異を唱えず、金の話題や己の戦闘欲ばかりを執拗に語ることから批判の対象となった。 概要 共通ルール開幕前レポート 20話 1回戦 いきなり落とし穴サバイバル1回戦の不満点・矛盾 1回戦レポート 21話 2回戦 BOX脱出サバイバル対戦カード 2回戦の不満点・矛盾 2回戦レポート 22~23話 3回戦 足し算10点サバイバル各選手のポイント 行われた対戦カード 3回戦の不満点・矛盾(開始時) 3回戦の不満点・矛盾(本戦) 3回戦レポート 24~25話 3回戦レポート 26~30話 共通ルール 本物のBハート所持者のみが参加資格を得ることができる 司会者の説明する内容に沿ってバトルは行われる 司会者は絶対であり、下手に機嫌を損ねると強制失格となることがある 優勝者には大会参加者全てのBハートと賞金10億円が贈られる模様 ただし、敗退すれば大切なポケモンが封印されているBハートは没収される 敗退した場合は死にはしないが海岸へ放り出されてしまう 開催場所は自動販売機のボタンを一定の順番で押し、地下にある秘密の部屋で開催されるらしい 時間厳守!遅刻は厳禁である 開幕前レポート 20話 深夜ゼクロムと共に技の特訓をするリョウガ。ゼクロムと語り合いながらの特訓は大いに結構だが、相変わらず強くなることしか頭にない様子。ガリュウの話題を振ってもスルーされるゼクロムが不憫すぎる。中括弧内には1以上の整数を入力してください。 例 &footnote(){1}にもうない。ゼクロムは最終章で少し出番があるが、リョウガの夢の中だった。) ヤッピーが自動販売機のボタンを適当に押したら、偶然運良く地下への階段が開く。展開に脈絡がなさすぎる。 招待されて来たわけでもないのに、リョウガが入室した途端に大会の開催が宣言される。この世界は主人公を中心に回っているとでも言うのだろうか? 1回戦 いきなり落とし穴サバイバル B戦士の反応を試し、強者と弱者を分けるいうテスト。 勝ち残ったのは16名。 1回戦勝者 リョウガ(ゼクロム) タイプ→ドラゴン・でんき ハリル(ゾロア) タイプ→あく キャロラ(エンブオー) タイプ→ほのお・かくとう ラビネ(オーベム) タイプ→エスパー アフロン(バッフロン) タイプ→ノーマル カルタ(アギルダー) タイプ→むし ギザイル(ギギアル) タイプ→はがね シン(コジョンド) タイプ→かくとう ドカン(ダストダス) タイプ→どく バッツ(ゴルーグ) タイプ→じめん・ゴースト ピッケ(エモンガ) タイプ→でんき・ひこう フロード(キリキザン) タイプ→あく・はがね ユーロー(ウォーグル) タイプ→ノーマル・ひこう ラッシュ(デスカーン) タイプ→ゴースト ルリマル(ブルンゲル) タイプ→みず・ゴースト ローレン(ツンベアー) タイプ→こおり 1回戦の不満点・矛盾 内容に模倣説がある 翼があるのに飛べないゼクロム BURSTしたキャラたちがまるでコスプレ大会 メインヒロインが捕まり、空気と化す 都合よく自販機から地下に入り、唐突にBHSが始まるという謎展開 ポケモンに間違われ続けていたヤッピーが突然見破られる いきなり能力全披露・戦わずして全選手の特徴がわかってしまう 開始早々にして、すでに裏がありますよという描写 ポケモンが永久に封印されているオリジナルBハートが大量に登場した 1回戦レポート 21話 見開きで16名の名前とポケモン(能力)を全て公開。そのため、大会編における相手の能力に期待するという楽しみが激減するという謎の事態。今まで貴重・数少ないとされていた本物のBハートが大量に登場してしまい、設定も破綻してしまった。第2話でミルトはBURSTについて「聞いたことがない」と言っていたが、これでは単に彼女が世間知らずだっただけということなのだろうか。 さらになぞの黒い人物がモニターで高笑い、強制失格になった人物もいるため明らかに裏があることを読者に思わせる。 BURSTハートの総取りルールを聞いても、ミルトは精々自分たちの所有するBURSTハートが失われることしか心配していない。リョウガに至っては何も考えず、ただ強いヤツといっぱい戦えるからと面白がっている始末。ポケモンが入っているBURSTハートを勝敗で奪い合うルールを肯定的に扱うなど、ポケモン漫画の主人公として失格も甚だしい。(*2) 登場する予選通過者はほぼ全員が最終進化形の完成されたポケモンを使う。原作ありきの作品かつ、ある程度の強さの目安もあるため、易々と強いキャラを使うことはできない。1話からほとんどを使ってしまったため、在庫があとわずかの状況に。同時に次章以降があるとすれば、誰が登場するかの予想が立てやすく、容易いに先が読めてしまう。この時点で、BWの世界であるイッシュ地方に登場する強いポケモンの大半が登場してしまった。当時のイッシュ地方は鎖国的な面があり、他の地方に生息するポケモンは登場しないと説明されていた。 単なる変身体ではなく、本気の姿を見せていることも大きな特徴で、最終進化形態が試合中にパワーアップしてさらに隠した強さを見せることも期待できない。 RPG終盤(ラストダンジョン等)に姿を見せるような色違い最上級モンスターがほとんど出尽くしてしまい、後の展開の予想が立てやすくなってしまった。 唯一未進化ポケを使うハリルの存在が浮いてしまっているが、なぜか参加者の間では優勝候補の扱いを受けたため、読者との隔離を生んでいる。 本来なら相当のリスクがあるため、参加をためらってしまうようなルールである。Bハートの総取りを例えると、SA○や加速世界といったオンラインゲームの中で巨大な大会が開かれ、見事優勝すれば参加者全員の経験値ポイントが全てもらえるのだが、負ければアバターデータおよび、登録アカウントといったオンラインそのものの参加資格を即座にオールデリートされてしまう。すなわち、全データを消去されて二度とゲームに携わることができなくなる規模の恐怖のデス・ルールが適用されている。 2回戦 BOX脱出サバイバル くじ引きで引いたA~HのBOXに二人一組で入り、10分以内に脱出すれば勝ち抜け 出来なかったら敗退となる。BURSTしても箱を壊すことは出来ない。また、二人で協力して脱出することも出来る。 対戦カード 色の濃いほうが勝ち A キャロラ(エンブオー)VS ローレン(ツンベアー) 勝ちはしたものの苦戦したような表情? B アフロン(バッフロン) VS フロード(キリキザン) 描写なし C バッツ(ゴルーグ) VS ルリマル(ブルンゲル) 描写なし D ラビネ(オーベム) VS ユーロー(ウォーグル) 描写なし E カルタ(アギルダー) VS リョウガ(ゼクロム) 引き分け F ハリル(ゾロア) VS ラッシュ(デスカーン) 瞬殺する G シン(コジョンド) VS ギザイル(ギギアル) 描写なし H ピッケ(エモンガ) VS ドカン(ダストダス) 描写なし 2回戦の不満点・矛盾 内容に模倣説がある 強制失格の光景を見ても主人公含む参加者は裏があることにまるで気づいていない 主人公が仲間を助けようとせず、優勝への意気込みを語る 伝説のポケモンであるゼクロムの力を他の参加者は軽視しており、まるで警戒心が無い ゴルーグの力をかませ犬に使う デスカーンの特徴を描かずにファンに対する思い入れも無く、瞬殺。シキミは怒ってもいいレベル まともに頭を使ったのは単細胞の主人公のみ ぬけがらを使うアギルダー そもそも戦闘描写が全く無い 密室空間がメインなのでいつも以上にポケモンたちが空気 ついでにミルトたちも空気 この大会では最終的な勝者は一人なので、例え箱の外のスイッチに気付いたところで押さない方が得策。次の3回戦でボーナスポイントが加点されるなどすれば話は変わるが… 2回戦レポート 22~23話 毎晩トレーニングするものの、必殺技は一日一回しか撃てないリョウガは誰がどうみても未完成であるのに勝てると思っているのがわからない。参加者は、七戦騎ハリルやキャロラを恐れ、ゼクロムのことは誰一人としてめずらしい・伝説というだけで警戒も恐れもしない。しかも、BOX・協力OKというルールをまともに適用したのはリョウガ・カルタのみである。 後の面子は全て時間制限にあせり、ガチでバトルして勝ち抜いておりBOXに閉じ込められただけで全く意味が無かった。後から気づいたり、いずれは戦うことになるという忠告はあるのだが、箱をがんばって壊そうとする・二人で協力してみるなどの葛藤という描写は全く無い。 さらに戦う描写すらほとんどなく、密室を生かした戦法すら描かれなかった。 例えばデスカーンなら包帯、ツンベアーなら氷などを使ってボタンを固定できそうなのに、何故みんな戦って相手を重石にしようとしか考えないのか。もっと言えば、もしモンスターボールを持っていたら、ポケモンと協力するだけで難なくクリアできるだろう。ポケモンの世界観で行うことを、全く考慮していないルールである。 カルタの出身地『クーガ村』。カラクダやチャビオから既にシティ/タウンは付いていなかったが、遂に『村』と付く地名が登場。ポケモンの町村名の法則が、完全に放棄された。 このバトルも一回戦と同じく、小学館の昔ヒットしてアニメ化までした作品と一緒の展開である。 3回戦 足し算10点サバイバル 2回戦を突破した順番に9~1点のメダルを首からさげ、森の中に入っていく。相手を倒し、10点以上になってスタート地点に戻ると勝ち抜け。メダルを取られて0点になると即敗退となる 一回の戦闘で相当エネルギーを消費してしまうので連戦は好ましくないらしい、いかに奇襲をかけるかといったステルススキルが試されると思われる。だがしかし、高ポイントの人物がお互い戦わない関係にあり、すでに一人は敗退確定なので誰が勝つのかというのは大方予想できるという展開である。 初期状態で負ければBハートを回収されてB戦士として資格までもを失うサバイバルの通り、デスゲームを色濃く採用することで、従来に無い緊張感を伝えようとしていたと思われる。 各選手のポイント ハリル(ゾロア) 9 キャロラ(エンブオー) 8 ルリマル(ブルンゲル) 7 ドカン(ダストダス) 6 シン(コジョンド) 5 ラビネ(オーベム) 4 フロード(キリキザン) 3 カルタ(アギルダー) 2 リョウガ(ゼクロム) 1 行われた対戦カード 色の濃いほうが勝ち ドカン(ダストダス) 6 VS カルタ(アギルダー) 2 描写なし リョウガ(ゼクロム) 1 VS ドカン(ダストダス) 6+2 ルリマル(ブルンゲル) 7 VS シン(コジョンド) 5 リョウガ(ゼクロム) 1+2+6 VS ハリル(ゾロア) 9 再戦 引き分け キャロラ(エンブオー) 8 VS フロード(キリキザン) 3 描写なし リョウガ(ゼクロム) 2+6 VS ラビネ(オーベム) 4 3回戦の不満点・矛盾(開始時) 少し頭を使えば結果がわかってしまう展開 主人公の新しい友人が空気→即敗退 普通の扱いから突然悪魔となったフロード ポケモンでなくBハートを心配する選手達 キャラクターの扱いの差が激しい 優勝本命はゾロア 穴はゼクロム 各選手のポイントが1~9点になったのは、たまたまリョウガとカルタだけが2回戦を争わずに勝ち抜けたから。もっと多かったかもしれなければ少なかったかもしれないが、その時はどういうルールになっていたのだろうか? 3回戦の不満点・矛盾(本戦) 矛盾だらけの決着・スーハー 空気よりも軽い毒ガス どくタイプなのに自分にも有害な毒ガスであり、原作無視 毒の力を己の力と言い張るドカン 約2ヶ月を使って描かれたが、主人公以外に戦う描写のあったバトルは少ない ポケモンの相性逆転・無視した勝敗 エンブオーがキリキザンに完敗 ブルンゲルがコジョンドに降参する ゼクロムがゾロアにパワーで押し負けそうになる BHS編初登場のキャラのほとんどがまともな人物像を作られずに敗退する 数少ない長所である女性キャラの全滅 日光浴しただけで疲れる司会者(特性がサンパワーなのかもしれない) ハリルが主役にしか見えない描写多数 3回戦レポート 24~25話 BHS3回戦はこれまでで最長の24~30話と連載にして約2ヶ月も掛けて戦っている。今までは、やや頻繁に出会いと別れを繰り返してきているスタイルで、大会であるBHS編には言ってからはもう10話以上も経過するのだが、21話以降は一人も新キャラが出てこないという事態も生まれている。 まずは、リョウガと友情を築いたカルタが描写無く敗退してしまったこと。せっかく出来た友達が1話やそこらで倒され、いきなり点数の高い相手と敵討ちバトルに突入したということにある。 このため、点数の低いリョウガが確実に勝利し、一気に加点するのが大いに予想できる。さらに、いきなり「悪魔」とあだ名が付けられ、ダークホースとなった点数の低いフロードを危険と認識させ、GG七戦騎同士であり、大会開始時から行動を共にしている高得点キャロラ・ハリルが裏切って戦うのはあまり考えられない。他のキャラもルリマル以外はほとんどリョウガに絡まないどころかしゃべってもくれないという展開である。 「カルタがどんな想いでこのBHSにやって来たのか、おまえはなんにもしらないくせに!!」と、ドカンを非難するリョウガだが、それではリョウガはドカンがどんな想いでこのBHSにやって来たのか知っているとでもいうのだろうか? BHの取り合いなどというやくざな戦いに参加している以上、事情なんかそれぞれにあって当たり前。もしドカンにどうしても勝たなければいけない理由があったら、リョウガはどうする気だったのか。 3回戦レポート 26~30話 ReBURSTを象徴する「スーハー」。絶望的な危機をどう回避するかという状況を矛盾だらけの方法で打ち破るという展開はここ数年あらゆるバトル漫画でもありえない。本来見せたかった展開はポケモンをゲットする際に頭を使い、相手に合わせて特殊武器や地形・習性を利用する戦術のつもりだと思われる。 毒ガスを使う相手で、回復手段も問われる状況は明らかに大会では好ましくない。また、変身物においては猛毒を使う相手が、前後編になるほどヒーローを苦しめ、さらにみんなのトラウマと称される程の強敵になりうる存在とされることも多い。 戦いの最中、野生のポケモンたちが描かれるが、B戦士の力の余波で怪獣映画のように逃げる市民のように描いていることでB戦士はポケモンより数段強いという見方もでき、B戦士至上主義というポケモンをこれでもかというくらいに見下している。 さらに、キャロラの冷酷な設定が無かったことにされ「GGを抜け出そう発言」このときのキャロラと初登場の13話とでは180度は違っている。そして、ポケモン界では勝敗がほぼ決まっている対戦カード3連発。相性という概念を入れておきながら自らそれを破棄してしまう上に描写が全く無く、どうやって不利な状況を跳ね返したかが全くわからない。 3回戦では、あからさまに本来のポケモンでは勝利することが難しい組み合わせを3カードも用意していた。 問題の3カード全て、相性を無視してひっくり返されるのではないか?と悪い方へ予想する人もいたほどであった。当時存在していたこの作品のスレでは、常に悪い方向へ予想することで、毎週備えていた。 問題の対戦カード ゼクロムVSゾロア 圧倒的な実力の差。 全ポケモンでも上位に入る攻撃力を持つゼクロム側が純粋なパワーで負けそうになった。具体的には巨大化した相手に人間サイズで挑むほどの力の差があり、ゼクロムが手加減した技であってもゾロアをうっかり倒してしまうこともある。 コジョンドVSブルンゲル コジョンドが不利な持久戦に引きずり込まれる可能性が高い。 相手は絡め手を多数持ち、回復まで出来る。コジョンド側が謎の勝利。 エンブオーVSキリキザン レベル差だけでは克服できない相性。キリキザンにとっては天敵。 エンブオーが描写無く完全敗北。 逆なでするかのように「相性が良いはず~」と説明を入れておきながら、原作を無視した敗北となった。 女性キャラの活躍はルリマルが必殺技を二つ使用しただけで、殴られたりするのはいやなのか後は描写が無く終わっている。しかし、相性の上では絶望的に不利なシンがどうやって勝利したのか、という描写が省かれており、彼が勝利したことに対する説得力がまるでない。この一件を期に、作中で魅力的と評価されていた女性キャラ達の扱いは、無情な展開によって振り回されてしまい、どんどん悪くなっていってしまう。 ハリルのアルカデスに対する因縁を、明確な証拠も示さずに間違いだと決め付けるリョウガだが、アルカデスがどんな時でも世の中のために戦っていたというのなら、ハリルの村が村ぐるみで悪事を働いていたと仮定すれば何の矛盾もない。そもそも、アルカデスについての情報がほとんど示されていないので、リョウガが信じていることにもハリルが感じていることにも共感のしようがない。 御三家ポケモン・エンブオーの敗北。冒険当初からつらいことも嬉しいこともを分かち合うことになる最初にもらえるポケモンの最終進化形態であり、初代で言うリザードンと同じ位置のポケモンのエンブオーが一番有利に戦える相手に描写無く敗北する。レアな野生ポケモン・ヤナップもポカブを選んだ時のみに、序盤のボス(ジム)戦前に無償でもらえ、長く手持ちに入れて旅をする人も多かったはず。ヤッピーは他の漫画と比べてもなかなかの外道であり、選んでいなくても最初のパートナーの一匹なので、お気に入り・思い出補正といった要素が少しはあるはずなのに、ポカブ(エンブオー)を選んだ人に対してこの扱いは醜すぎる。 「どれくらいおかしいのか?」と説明すれば、作品そのものを象徴する火竜・リオレ○スが、群れを率いる中型の鳥竜種に完膚なきまでに倒されるようなものであり、最初から勝負が決まっているような対戦カードを、使用する人物の格差だけで描写が一切なく勝敗をつけたことに問題がある。そもそも、ポケモンでは最初にもらえる炎タイプの最終進化形は何故か優遇されやすい。 《全身刃物の親》が組織を裏切ろうとした制裁という形で、《子とされる豚》のポイントを全損かつ、戦士としての証までも剥奪する内容はいかに。両方の原作共に、絶対にありえないとされている組み合わせだが、組織のボスだけが持つ絶対的な権利によってアカウントを消去でもされたかのような、それ程にありえない負け方であった。 +余談 キリキザンVSエンブオー この組み合わせ、実はBHS終了から約1ヵ月後に本家ポケモンのアニメ・ベストウイッシュでサブタイトルになってしまった。 そのバトルの内容とは、エンブオーのアームハンマーとキリキザンのハサミギロチンが交差したり、相性の不利をキリキザンは「きんぞくおん」で援護したりするが、最終的にはやはりエンブオーが勝利する結果となった。キリキザン側のトレーナーも「これは仕方がない」と負けはしたが絶対的な相性差を認めているような発言もあった。キャロラVSフロード戦の内容が公式では反面教師にされてしまっているとも捉えられる。 リョウガが強くなったことについて、ハリルもラビネもリョウガの成長力ばかりに注目し、伝説ポケモンであるゼクロムの実力には一切触れようとしない。ポケモンファンにしてみれば、ゼクロムにBURSTしているような人間なら、苦戦することの方がおかしい事なのに。 さらに伝説のポケモンを使っておきながら、このままでは押されてしまうという原作をとことん無視したバトル展開に、大会当初から関わってきた新人物の特徴・能力は全く描かれずに一瞬で倒し、ここでも主人公は強いというアピール。もはや問題点だらけであり、今までの話の中でも特にカオスな内容となった。 ハリルは、リョウガの必殺技を最強のB戦士だからとあえて受け止めようとする。しかし、肝心のゾロアは明らかに、種族差や体格などを考慮して見ても、相手の攻撃を受け止められるようなポケモンでは無く、この作戦にポケモンの了承を得るような描写も無かった。この戦闘には、お互いのポケモンの存在が全く眼中になく、ただ単にリョウガ自身の成長と、変身によって得た身体能力のみを使ったライバル対決が描かれている。どれくらい無謀なのかを表現すると、レア駆逐艦が超弩級戦艦の最大主砲である46cm三連装砲を受け止めると言っているようなことであるため、無茶苦茶な展開である。 この頃から、BURSTした時にBURSTするポケモンの絵がキャラの隣に表示されるようになったが、まるで地の文でキャラ分けする実力のないネット小説家が、台詞の前にキャラの名前を書き入れているかのようなもの。こんなアイコンみたいな静止画を描いているスペースがあったら、BURSTハート内のポケモンの意思を、表情を付けて浮かばせてあげればいいのに。
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ここでは主にBHS1~3回戦のストーリー展開です。 どんなルールだったのか、おかしな点などはBHS編 活動レポート20~30話を参照してください。 後編のあらすじはBHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 31~44話を参照。 20話 いくつもの光 21話 BHS開幕! 22話 8つの箱と2つのボタン 23話 BOX脱出サバイバル 24話 足し算10点サバイバル 25話 巨漢戦士ドカン 26話 ガスの中の攻防!(通称)スーハー 27話 再びハリルと……!! (センターカラー) 28話 成長力…! 29話 勝者と敗者…! 30話 勝ち残った4人 コメント欄 20話 いくつもの光 完全なBURSTの第一歩を踏み出したリョウガはBHSに出るため真夜中一人で特訓をしていた。今の段階で必殺技を使うと一気に疲労して倒れてしまうが父も最初は完全でなかったと助言を与えるゼクロム。ヤッピーがその光景を見てリョウガを運んでいく。道端でピエロを発見する。どうやらこのままだと遅刻してしまうらしい。この明らかな身のこなしとスピードはB戦士の一人だというリョウガとそれに振り回されるミルトたち。 見失った後、羅針盤がたくさんの光が集まっている自販機を指し示す。ヤッピーがでたらめにボタンを押すと地下への入り口が開くそこに入ってみるとごついおっさん達と殺気であふれており、ポケモンとはかけ離れた人がたくさん集まる集団たちだった。そしてスワンナに乗った明らかに色気を狙っているとしか思えない女性がBHSの開催を宣言する。 21話 BHS開幕! BHS開催!ピエロのラビネによれば、優勝者には10億円と参加者全員のBハート(生きたポケモンが一匹封印されている)が贈られるらしい。そこにはあのハリルとキャロラの姿もあった。Bハートをもっていない理由で司会者ポリーヌに突然捕まってしまうミルト&ヤッピー。明らかに怪しい賞金額に対して参加者の一人が司会者に本当にもらえるのか確かめる。しかし茶化されてしまい、さらに怒りをあらわにすると突然穴が開きBハートを没収された上に海岸へと放り投げられる。下手に司会に逆らうと失格になるらしい。 そんな中で地面がいきなり崩壊し、大勢のB戦士が変身して壁に捕まったり浮いている中リョウガがいない、落ちたと思いきや司会の足をローアングルで覗き込むように掴み生き残っていた。生き残った全選手の名前とポケモンを公開。そして、モニターで笑う謎の男。リョウガと父親ガリュウのこともしっているらしい・・・怪しい複線と謎を残し2回戦へ 22話 8つの箱と2つのボタン 2回戦へ、1回戦から厳しい・雑魚が落ちてラッキーと語ったり、優勝するの自分だと皆が主張する中でリョウガが優勝への意気込みを突然叫ぶ。皆はあきれていたがそのままくじ引きに、GG七戦騎でハリル(ゾロア)を警戒し、最終戦まで持ち込んだほうがいいと警戒される。だが、リョウガは速くもハリルと戦いたいらしい。くじを皆引き終えて、それぞれが箱の中に入る。 ゴルーグにBURSTしてもなぜか傷一つ付かない箱とすぐに見つかったスイッチ。リョウガは忍者カルタと一緒に入り速くも意気投合。しかし刻一刻と10分の時間も過ぎていくなかであせったラッシュがハリルに奇襲をかけるも、見破られてスイッチの重りにされ、脱出を許してしまう。一方伝染病で貧しい村を救うため、カルタがリョウガと戦おうとする。 23話 BOX脱出サバイバル 2回戦は大詰め。各BOXで激しいバトルが繰り広げられる中、カルタは「ぬけがら影分身」を繰り出してリョウガに襲い掛かるも見切られてしまう。次々と脱出する選手達、脱出してこないリョウガにミルトたちがあせりだす。時間がわずかというところでカルタが箱の外に付いたスイッチを押してリョウガも脱出。しかし、いずれは戦(や)りあわないといけないと厳しい忠告を入れるラビネ。そして3回戦へ。どうやら頭を使う内容らしい。 24話 足し算10点サバイバル 3回戦スタート。2回戦を突破した順に高いポイントが与えられ、森に散らばる。リョウガはルリマルと会うが、ポイントが低く相手にしてもらえない。(彼女もまた常識を超えた身体能力持つ)2回戦敗退者は海岸に集まっており、優勝本命はハリル・キャロラだろうと言う中、アフロンはフロードこそ悪魔だと一人おびえていた。 カルタのポイントを手に入れたドカンは足し算がまともに出来ないが、カルタを馬鹿にする。その言葉に切れたリョウガが敵討ちに挑む。 25話 巨漢戦士ドカン リョウガVSドカン。そして草むらから漁夫の利を得ようとするラビネ。圧倒的な肉弾戦で追い詰めるリョウガ。そのころハリルはキャロラと会い、ハリルがフロードは危険ということを伝える。日光浴をしている司会者に回収されるBハート(多分カルタの物)一方のキャロラはGGに不満を抱き、この大会が終わったら二人で抜けようと提案する。殴られたことによって技のゲージがたまり、毒ガスを繰り出すドカン、リョウガは感覚を奪われ絶体絶命。どうやって乗り切るのだろうか・・・ 26話 ガスの中の攻防!(通称)スーハー 自分にすら効く空気より軽い毒ガスと遠くからの丸太で追い詰めていくドカン。ラビネはガスマスクを付けて回避する。リョウガは電撃で穴を開けて新鮮な空気を吸って回復させ、のしかかってきたドカンに止めを刺して勝利。メダルはカルタの分も手に入れる 一方ルリマルはシンと遭遇、二人で手を組んでメダルを奪う作戦を提案するものの、賞金や名誉のためでなく日ごろ鍛えてきた実力を試す目的のシンはお断りして戦うことになる。そんな状況の中、キャロラを狙うフロード、そしてリョウガの所にはライバルのハリルが現れる。 27話 再びハリルと……!! (センターカラー) リョウガVSハリル再び。成長したリョウガはハリルと互角の攻防を繰り広げる。そのころ海岸ではルリマルとシンが必殺技を放つほど激しく戦う。 ハリルはアルカデスこそ父を殺し、村を襲った張本人であると言うが、リョウガはアルカデスを信じてみたいと真っ向から意見は対立する。かつてKOされた必殺技を耐えるリョウガ。 28話 成長力…! リョウガとハリルの戦いは一進一退・・・。直前の戦いで消耗しているリョウガをみのがしてもいいという忠告を無視して戦いを続ける二人、ハリルには隠れているラビネもお見通しであった。キャロラはフロードと遭遇し戦うことに、見覚えのある左腕の傷・・・なぜかパワーで圧倒されそうになり、リョウガは捨て身の電撃完波を繰り出し、ハリルは避けるのでなく耐えて見せると防御の構えを取るがキャロラの悲鳴に気をとられ、直撃を受けて気絶する。 なお、この話から戦う時に変身した姿と変身するポケモンのイラストとタイプ(属性)を一緒に表示するようになった。 29話 勝者と敗者…! 激戦により、リョウガも倒れてしまう。先に立ったハリルは負けを認めるがどうしても勝ち残るため1点だけもらうことにする。ルリマルとシンの勝負はシンが勝ち、一番乗りで戻ってくる。次にフロードが戻ってくる。ミルトたちはキャロラが負けたことに驚いているようだ。ハリルは負傷しているキャロラに会い、こんな目にあわせたフロードへの敵討ちを誓う。 ラビネがメダルを奪おうとしたところで気絶から回復したリョウガは疲労の中BURSTして2回戦で体力を多く使っていたラビネとの戦いへ、実はハリルに負けたことを告げられるとリョウガは気持ちが高ぶり、無意識のうちに振り上げた拳が当たってKO。メダルも奪い後は戻るだけとなった。 30話 勝ち残った4人 リョウガはスタート地点がわからず、道に迷っていた。海岸に着くとそこは敗者のたまり場となっていた。ミルトが心配する中でたくさんのドコッテツと進化前のドッコラーが突然やってきてリョウガをスタート地点へと運んでいき3回戦を突破。ポリーヌは疲れたため、準決勝以降は明日に持ち越しとなる。 ホテルの窓からリョウガは冒険に出た頃自身が無かったと言うこと、多くの人々に支えられて完全なBURSTができるようになったことをアルカデスに告げる。結局檻の中に一日中捕まっていたミルトとヤッピーにかまわず疲労からか立ったまま寝てしまう。 コメント欄 名前 コメント
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BHS編終盤の準決勝戦と決勝戦のストーリー展開です。 どんなルールだったのか、おかしな点などはBHS編 活動レポート31~44話を参照してください。 前編のあらすじはBHS(バーストハートサバイバル) あらすじ 20~30話を参照。 31話 それぞれの秘めた想い… 32話 シーソー風船サバイバル 33話 戦う喜び 34話 逆転と秘密 35話 真実 36話 すりかえられた真実 37話 完璧な防御 38話 黒幕 39話 決勝戦開始! 40話 左腕 41話 あきらめない心 42話 一筋の光 (巻頭カラー) 43話 二人の力 (一転して巻末) 44話 10億円と新たな旅 コメント欄 31話 それぞれの秘めた想い… 勝ち残った四人がホテルで明日のバトルに向け、それぞれの夜を過ごす話。 リョウガはミルト&ヤッピーと同じ部屋(オリに閉じこめられている)で熟睡し、寝ぼけて壁を壊す。 ハリルはキャロラのみをひたすら心配し、GGにいてもいいのかと葛藤を見せる。シンはルリマルが降参&メダル+キスによって精神が乱され、椅子から落ちてしまって精神集中をやり直す。 一方のフロードは入浴シーンと裸を披露し、モニターで眺めていた男からバスタオルを受け取りキャロラを自ら倒したこととハリルも始末しないといけないとBHSの核心に迫るような言葉をしゃべる。そして翌朝に準決勝が始まる、シーソーを舞台にした戦いらしい。 32話 シーソー風船サバイバル 早寝早起きしてすでに来ていたが二度寝してしまい、失格寸前だったリョウガとシンがくじ引きによって第一試合を行う。二人は開始早々から激しい攻防を見せる。10億円の使い道を巡ってルリマルはシンを旗まで作って結婚したいと応援し、カルタは右腕にギプスを付ける怪我を負っているが、リョウガを応援する。しかし、リョウガがシンを追い詰めるもシーソーの傾きによって早くも負けのピンチに陥る。 33話 戦う喜び シンはリョウガを無理やり押し出すことで自らの勝機を無駄にしてしまう。それはもっと強い相手と戦いたいからだと言う。 リョウガも強いやつを見るとワクワクするらしく、戦うことについて喜びを見出している。シンのコジョンドによる「長い腕」からの必殺技→飛び道具の戦法によってリョウガはピンチに、だがハリルいわくあの足捌きは何かを狙っているとのこと、再びシンの二重の技が襲い掛かる。 34話 逆転と秘密 リョウガはジャンプを調節する方法で二撃目を回避してシンを気絶させてシーソーの端へ運び勝利する。幼いころから友達ともかかわらずひたすら修行してきたのに負け、何故ここまで強いのか聞いてくるシンに仲間との出会いや守るべき者がいるから強くなれたと語るリョウガ。ルリマルはシンのパートナーになり、ミルトがその光景に頬を赤らめる。続いて第二試合が始まる。 ハリルとフロードは脚力でシーソーまで飛び上がり、リョウガでも難しいらしくやはりフロードは只者ではないらしい。目が覚めたキャロラは重傷の体にムチを打ち、フロードの秘密を伝えに会場へ向かう。いきなりの猛攻を仕掛けるハリル。必殺技まで披露し、直撃させるがどうやら直前で芯をはずしているらしく大きなダメージにはつながっていない様子。その光景に司会者含むみんなが勝負あったと騒ぐがアフロンは一人おびえていた。強くなったなとフロード突然の発言、大きな余韻を残して続く。 35話 真実 フロードの正体が判明する。キャロラいわくGGのボスらしい。フロードはGG科学部によってポケモンのエネルギーを自ら浴びることで大きなパワーを手に入れることに成功し、副産物の力で若返ることも出来たと言い、再び読者に全裸を披露する。若返ったことによって老人の姿とは大きく変わってしまい、キャロラでも左腕の傷が無ければ見分けがつかなかったらしい。 2回戦で戦ったアフロンいわくフロードは相手の攻撃をわざと受け、その後で強烈な反撃を見舞うらしい。その言葉通りハリルが滅多打ちに合う。そして、幼いながらもハリルをの才能に目をつけGGに入れるため自ら村を襲い、父を殺した張本人だと言う。 36話 すりかえられた真実 ハリルはフロードから告げられたアルカデスではなく自分が父親を殺したと言う発言に今まで自分が信じていたものが全て嘘だったと言うことに気づく。そして、村を襲った過去。ハリルは父親にBハートを託され、幼いながらもBURSTすることができていた。「特別な才能を持っている。このまま修行すれば世界だって変えられるかもしれない」と父親が助言する。 しかし、村は全滅してしまいハリルが孤独になったところにフロードが優しく手を伸ばし、嘘を教えて仲間にする。ちなみにフロードの左腕の傷は村を襲う際ハリルが付けたものだと判明する。回想が終わり、体力も減り、残った気力だけで戦うものの反撃を受けるハリル。フロードは「お前は攻撃することはできない」と結界を張る技、鉄壁斬刻(シールドシュレッド)を展開する。 37話 完璧な防御 結界を張るフロード。その中に客席からリョウガが石を投げる。一瞬だけ腕が動き、石を真っ二つにするのが見えたらしい。そして、シンにもその動きが見えていた。そのことについて二人を褒めるフロード。リョウガは次にやったら失格にすると警告を受ける。 再びハリルの過去。GGの一員として子供ながら団員達と町を滅ぼして帰還するハリル。そこで一人ぼっちの女の子・キャロラと出会う。どうやら両親を失った同じ境遇らしい。そこでハリルはふたりぼっちと言い、泣いてばかりであったキャロラに笑顔を取り戻させる。 ハリルは闇影射球を二つ放ち、両腕を使わせて結界に侵入してから制裁のキックを放とうとする。しかしフロードは余裕がある表情を見せる。 38話 黒幕 全てはフロードの計算通りだった。ハリルは頭からの強烈な一撃に吹き飛ばされ敗北する。そしてリョウガが気絶したハリルを受け止める。GGのボスが参加していた大会に敗退者たちは講義殺到。フロードはゾロアのBハートをポリーヌに渡す。彼女がこのまま続けるかと主催者(オーナー)発言にみんなは驚く。フロードがGGボスにしてBHSの主催者であったのだ! もちろん続投するとフロードは続ける気満々。そして、ポリーヌは金で雇われたプロのナビゲーターであると次々と秘密や正体が判明していく。ユーロー(ウォーグルマン)は10億円は本当にあるのかと聞くと、GGのゲルブ(モニターで見ていた男)が団員に本物の10億円を運び、見せることによって本当にあると皆を納得させる。 ゼクロムのBハートを欲するフロード。戦えば戦うほど宝石が鍛えられて強くなっていくらしい。悪逆非道のGGによる大会に対し、リョウガはハリルとキャロラの人生を狂わせたフロードが許せないと決勝戦に望む。 39話 決勝戦開始! 水着回で表紙はミルトの水着。ついに決勝戦が始まる。ポリーヌは露出と色気を前面に出した水着でスワンナを駆って決勝戦の開催を宣言。ラビネらはその光景に思わず興奮してしまう。 今回は一切のギミックの無いガチンコ一本勝負。これじゃリョウガは負け確定と勝敗が決まったかのように嘆き敗退者たち。ヤッピーはポリーヌの脱ぎ散らかしから脱出の手がかりを得ようとする。リョウガはBHS開始から格段に強くなっているとフロードと互角に攻防を繰り広げ、場外(海)へ叩き落す。起き上がったフロードは準決勝で体力は消耗しているらしくついに本気の姿を見せるらしい・・・ 40話 左腕 圧倒的左腕!!フロードの左腕が巨大化した。リョウガは強烈な左腕を避けつつ反撃を試みる。必殺の電撃完波を放つが初めて無効化され、左腕へと吸収されてしまう。ヤッピーはリョウガが勝てるわけが無いとミルトを無視して一人脱出し、大量のBハートを強奪し己の欲望を膨らませる。キャロラによるとフロードの左腕は無敵(インビンシブル)という別名があるらしい。 41話 あきらめない心 リョウガの電撃完波をも吸収したフロードの剛鉄巨腕(メタルエクスハンド)。かつてフロードは父ガリュウとも相討ちになるくらい互角に戦ったらしい。そして左腕が振り下ろされて舞台は粉々になり、リョウガは海中へと沈んでいく。ヤッピーは強欲な野望を妄想し、追っ手が来たところで海へと逃げようとする。カウントダウンが始まる中、意識がもうろうとする中で親子で修行をしている過去を思い出す。 リョウガに父ガリュウは、「無理じゃない」を教える。意識が戻ったリョウガは浮上し、反撃を試みようとする。 42話 一筋の光 (巻頭カラー) 森にいたポケモンたちが見守る中、リョウガは復帰するが敵のフロードは後ろにいた。ラビネはリョウガの実力を1・2・3回戦全て最下位で通過したと否定するがシンは底力だと言い、彼には底が無いかもしれないと称賛する。フロードはそのしぶとさは父親譲りの特性とリョウガを認め、一方でリョウガもフロードの技の仕組みを理解しお互いに褒め称え、笑いあう。 リョウガは左腕に攻撃を続けるが、反撃に会い突破口が無い。「無理じゃない」とそれでも攻撃を続ける。一方でミルトが応援する中でヤッピーがいないことに気づく。ゲルブ(モニターの男)はすぐに追っ手を差し向ける。ヤッピーは無事泳ぎきっており、疲れた体にさらに野望を秘める。気を失っていたハリルが目を覚まし、「そのまま攻撃を続け、あいつの左腕に全力の電撃完波を打ち込め」とリョウガに指示を出す。全力全開でブチかます!決着の時は近い。 43話 二人の力 (一転して巻末) しかし、リョウガの足は立てないほど消耗していた。ヤッピーの逃亡作戦は後一歩のところ謎の津波に飲み込まれてしまう。ハリルの持っていた欠片は幼いころフロードにつけた傷が少しずつ欠けてきていたのであった。どうやら大きなエネルギーの吸収と放出を繰り返したために劣化が起きているらしい。勝ちを確信するゲルブ、だが周りの観客からの応援を受けたリョウガはハリルと二人の思いをこめた渾身の電撃完波を放ち、ついに無敵の左腕を破壊することに成功する。 残った力を込めて最後の死力を尽くす二人だが、お互いの拳がヒットして海中へ落ちてしまう。ミルトが祈る中カウントダウンが始まる、紛らわしく海中から浮き上がったヤッピーはミルトたちの前に無様な醜態をさらしてしまい、計画がばれてしまう。長かったBHSはついに終わりの時を迎える・・・ 44話 10億円と新たな旅 リョウガとフロードは共にリングアウトによる引き分けという形でBHSは幕を閉じた。しかし、本来であれば引き分けであれば返還すべき賞金が主催者不在をいいことに敗退者たちが10億円を取り合う乱闘騒ぎになったところをハリルとキャロラが沈め、10億円はリョウガに贈られることになり、Bハートは無事持ち主の元に。目覚めたリョウガはカルタから大会終了時のいきさつを聞く。フロードはゲルブ達が救出してからは行方はわからないらしい。 全身を縛られ、吊るされていたヤッピーを手刀のような技で解放して怖い笑顔を見せ、罰としてやってもらうことがあると迫るリョウガ。一方でハリルはリョウガの力を認めフロードに復讐する目標を掲げる。今のままでは完全に勝てないので強くなる旅を続けることに、そしてキャロラもハリルと共に同行することになった。 ハリルにお礼を言うため救護室を飛び出したリョウガだが、パジャマのまま外に出たためミルトに戻ってくるよう言われ旅の支度をする。すでに二人は旅立った後だったとラッシュ(デスカーンマン)やシン、ルリマルから聞く。カルタはリョウガの人助けする姿勢に尊敬(心酔に近い?)する。次の目的地はカルタの故郷であるクーガ村に行くことに、薬を買いに次の街まで100キロもある道のりを重い10億円を担いで歩くことになったヤッピー。次回からは波乱の新展開(シリーズ)で新人物(キャラクター)が登場するらしい。 コメント欄 このあたりから(作者的には)絶望的な強敵(フロード)という描写が出てきたんだよな。元から身体能力が化け物なゼクロムマンな主人公にとっては説得力がないだろ・・・。というか苦戦しそうな強敵としても説得力がないと思う。 -- 名無しさん (2014-07-24 21 30 32) 優勝賞品にBハートがあればBハートサバイバルにも意味がある展開に出来たと適当に考えてもわかるのに楠田はそれすら出来なかった -- 名無しさん (2020-06-02 19 37 22) 名前 コメント
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西濃放送(せいのうほうそう)とは、岐阜県大垣市に本社を置く民間テレビ放送局である。系列はフジテレビ系列(FNN/FNS)に所属。西濃地区の各放送局の幹事局として、ブロックネット番組の制作・配信等を行っている。 概要 東濃テレビ放送(THB)に続いて、2005年4月4日に県内2番目の地域発信放送局として開局した。THB同様、開局当初より自社製作番組及びテレビ東京系列番組のネットに積極的で、BHSの所属しているFNNのキー局であるフジテレビよりも親密な関係である。 また、BHS開局後に相次いで開局した西濃地区の民放各局向けにブロックネット番組 (SEINO@っと!、西濃NEWSトゥディ等)を製作し、配信。地域振興の一環として番組を制作しているとBHSの広報番組で担当者は語っている。 本社及び支局 本社 岐阜県大垣市浅草 関ヶ原支局 岐阜県不破郡関ヶ原町関ヶ原 本巣支局 岐阜県本巣郡北方町真桑 養老支局 岐阜県養老郡養老町祖父江 海津支局 岐阜県海津市南濃町 岐阜支局 岐阜県岐阜市北一色 一宮支局 愛知県一宮市今伊勢町 名古屋支局 愛知県名古屋市中村区池下 編成の特徴 前述の通り、テレビ東京との仲は親密であり、岐阜放送(GBS)と並んで、テレビ東京の岐阜県内における主要番組販売先に指定されている。(東濃テレビ放送はテレビ東京系列局であるため、指定されていない。) そのため、ネット番組についても6~7割はテレビ東京系列(TXN)の同時及び時差ネット番組が中心で、フジテレビ系列(FNN/FNS)のネット番組はFNN系列全局の中で最も少ないとされている。また、ほとんどのフジテレビ系列で放送されている「F1」中継も放送されていない。理由としては、開局当初に編成されたF1中継が原因でメンテナンスの時間を確保しづらかったことが何度もあり、フジテレビ側がBHSに何度も中継を強制するように負担をかけていたこともあったため、フジテレビとの仲が悪くなり、その結果、フジテレビ系列の番組のネット率が大幅に減少した。 2006年の開局当初から放送されている「SEINO@っと!」は、BHSの看板番組であり、平日3時間に加え、土曜日の昼にも放送されている人気番組であり、西濃エリア内放送局は平日は14 55~15 40を義務ネット枠として放送しており、一部局では、その他のパートをネットしている局もある。 2009年4月改編以降、長年の報道番組の宿敵とされている東濃テレビ放送 (THB) に対抗すべく、従来生放送番組を放送していなかった日曜昼枠に報道番組を新設したり、夕方の報道番組であるBHSスーパーニュースを16 53からに拡大するなど、報道コンテンツの充実を図っている。 自社製作番組 おはようブレイクBHS (月-金 5 00-5 25、土 6 40-7 00) ひるまえ!@っと (月-金 11 25-11 30、土 11 40-11 45) SEINO@っと!の当日の放送内容の予告 FNN・BHSニュース スピーク (月-金 11 30-12 00、土 11 45-11 55) SEINO@っと!(月-金 14 00-17 50、土 11 55-13 25) 開局から現在まで続く西濃放送の看板番組であり、人気も高い。 番組内のうち、月-金の14 55-15 40は、MTC(本巣/CX)、YRB(養老/TBS)、IGR(伊自良/CX)、TWB(輪之内/NTV)、HCT(八幡/CX)、KEB(恵那/EX)の各局にも同時ネットされている。 BHSスーパーニュース(月-金 17 50-19 00) おおがきワイド22 (土曜 22 00-22 54) 2008年3月までは水曜22 00から放送されてきたが、爆笑レッドカーペットのネット開始に伴い、金曜日に枠移動してきた。その後、枠移動により再び土曜夜に変更。 西濃NEWSトゥディ (月-金 22 54-23 30、土・日 23 45-24 00) この番組が放送されるため、平日23時枠のバラエティ及び土曜ドラマについては、別時間に放送している。(一部を除く。) 平日の22 54-23 09及び23 15-23 30は、MTC(本巣/CX)、IGR(伊自良/CX)、HCT(八幡/CX)にもネットされている。また、BHS限定で不定期の金曜日は拡大版を放送する。 西濃ナビ!(月曜 24 35-25 05) TWB(輪之内/NTV)でも日曜7 30-8 00に放送されている。 おおがきHot旅(金曜 23 30-23 58) 長い間、木曜19 00-19 57に放送されてきたが、テレビ東京系列のポケモンDPとNARUTO疾風伝を同時ネットすることになったことや製作費の都合上から現在の時間に移動してきた。 町ぶらり 西濃(土曜 22 25-22 30) Sunday NEWS WIDE 「NOW」 (日曜 11 45-13 00) 2009年4月5日放送開始予定。IGR(伊自良/CX)、TWB(輪之内/NTV)がフルネットで放送する他、MTC(本巣/CX)、KEB(恵那/EX)が12 00~12 55の枠でネットする。 BHSスーパーニュースWEEKEND 土曜夕刊・テレビ日曜夕刊(土・日 16 53-18 00) 日曜日はBHSスーパーニュースWEEKEND 中日新聞テレビ日曜夕刊が正式タイトルである。 IGR(伊自良/CX)では、土・日共に16 53-17 30のBHS製作枠もネットする。 BHSニュース (定時) フジテレビ系列ネット番組 同時ネット時間帯 月曜 5 25~7 00、7 18~9 55、11 30~11 46、12 00~14 00、17 54~18 17、20 00~20 54、21 00~21 54、23 30~24 35 火曜 5 25~7 00、7 18~9 55、11 30~11 46、12 00~14 00、17 54~18 17、21 00~21 54、22 00~22 54、23 30~24 35 水曜 5 25~7 00、7 18~9 55、11 30~11 46、12 00~14 00、17 54~18 17、19 00~19 57、21 00~21 54、22 00~22 54、23 30~24 35 木曜 5 25~7 00、7 18~9 55、11 30~11 46、12 00~14 00、17 54~18 17、19 57~20 54、21 00~21 54、22 00~22 54、23 30~24 35 金曜 5 25~7 00、7 18~9 55、11 30~11 46、12 00~14 00、17 54~18 17、19 57~21 50、23 58~25 05 土曜 7 00~9 55、11 45~11 55、17 30~17 44、19 00~20 54、24 00~25 15 日曜 6 00~6 15、7 30~8 55、10 00~11 45、11 50~12 00、15 00~16 00、17 30~17 44、18 00~19 00、19 58~20 54、21 00~21 54、22 00~23 55 ローカルセールス枠はもとより、ネットセールス枠まで差し替えている。
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H2SERVER ピュアラスミニ Deluxe (水素吸入機能付小型水素水サーバー) 寸法:幅325mm×奥行き325mm×高さ500mm(突起部は含まず) 重量:17.5kg 貯水容量:2.3L 溶存水素濃度:1.2ppm~1.6ppm(冷却時) 冷却能力:6℃~15℃ 1.6ppmの水素水を生成する機能に加え、水素ガスの吸入も可能な水素サーバーが誕生。10分間で水素水6本分の水素が摂取できる水素ガスの吸入が可能です。 問:MAトラスト株式会社 TEL 03-5577-4071 info@ma-trust.jp