約 2,430,790 件
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/57.html
色々配布所 作者/Y.Nomura氏 サイトトップページ 配布ページ…http //dat.s201.xrea.com/cudaresizerauf.htm CUDA Resizer最終更新日/2008-09-21 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/cudaresizerauf20080921.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/cudaresizer.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/?or入力プラグイン優先度の設定、プラグイン出力、エクスポート、言語の設定 (Language)、フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声)、設定のみ、設定のみ(音声設定の下部)、インターレースの解除、表示、etc. AviUtl対応Ver./? GPU利用/CUDA【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】CUDA toolkit 2.0正式版、他 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/nVidiaのCUDAが動作する(GeForce 8x00以降、Windows XPまたはVista、対応ドライバ、CUDA toolkit 2.0正式版がインストールされた)環境でのみ動作可能 取説同梱/cudaresizer.htm 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“GeForce 8400GS以降のVGAとCUDAを用いて高速にリサイズすることを可能にするプラグインです。今のところ、略式ニアレストネイバーと面積平均法(積分法)とLanczos(1~32)ですが、最適化がすすんでおらず、Lanczosはまるもさんのプラグインの速度に手元の環境では全然及びません。ただ、CUDAの最適化についてさっき知識が増えたので、まだ伸びしろはあると思います。” (自環境はGPU未導入のため検証不可。)
https://w.atwiki.jp/sigabort/pages/15.html
複数の画像を一括でリサイズするアプリです。 AppStoreへのリンク 特徴 複数の画像を1ボタンで一括でリサイズ処理が可能(iPhone4Sで200枚程度まで確認)。 出力フォーマットはJPEG,PNGに対応。 複数のアルゴリズムが使用可能(Nearest neighbor,Bilinear,Bicubic,Lanczos2,Lanczos3,Mitchell,Hermite,Spline16,Spline32,Hanning,Hamming,Catrom,Lagrange,Bell,Gaussian計15種類)趣味で無駄に増やしました。 SIMD、マルチスレッドによる高速処理。 Exifを引き継いで保存でき、Exifの回転情報をもとに画像の傾きを自動で補正できる。 iOS標準に準じた分かりやすいインターフェース。 使い方 基本画面は真っ黒でメニュー以外は何もありません。 まず左上の+ボタンで画像を取り込みます。 取り込んだ画像を消したい場合はゴミ箱ボタンで消去できます。 個別に消去したい場合はサムネイルを長押しして下さい。 設定画面 出力解像度:%は元の解像度の何%の解像度で出力するか指定できます。幅と高さを指定すると指定していない方は元画像のアスペクト比にあわせて自動的に決まります。 出力ファイル形式:JPEGとPNGを選択可能です。PNGは保存に時間がかかります。 リサイズ形式:リサイズアルゴリズムを選択できます。デフォルトではBilinearになっています。 Exif維持:Exifを引き継ぎます。 自動回転:Exifの回転情報を元に自動で画像を回転させます。Exif維持を有効にしていても回転情報は書き換えられます。 スレッド数:画像を同時に何枚処理するか決めるオプションです。標準カメラで撮った大きい画像などでは1を推奨します。(2以上はメモリを倍以上消費します) 注意 iOSデバイスはメモリの量が非常に少ないのですぐに不足する場合があります、その場合は以下の方法を試して下さい。 出力解像度を下げる スレッド数を1にする 読み込み枚数を減らす 他のアプリを閉じる(忘れがち) 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/nikonikoflv4/pages/4.html
このページはaviutlに関連したサイトやプラグインを紹介します。 AviUtlのお部屋 AviUtlの製作者のHPです。 初心者の為のAviUtl講座 基本はこちらで勉強してください。管理人はマニュアル読まない派です(笑) まもる製作所 AviUtl プラグイン こちらには画像回転/Lanczos 3-lobed 拡大縮小/FLV (VP6/MP3) 出力があります。 ほぼ必須なので必ず入れときましょう。 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/venusweller/pages/35.html
自分で試した限り問題なく使用できた変換方法を紹介する。 ニコニコ動画wikiによると環境によってはうまく使用できない場合があるらしい。 詳しくはニコニコ動画wiki:Aviutlのみでのflv作成法を参照 尚、余分な手間がかかるがFLV(VP6/MP3)出力プラグインを使わない方法もある。 この方法についてはニコニコ動画wiki:AviUtlを使ったVP6 2passを参照 必要なもの 準備 エンコード手順 完成 必要なもの AviUtl:エンコードする際に用いるアプリケーション。2008/5/27時点の最新バージョンはaviutl99d3。基本的に最新版でよい。 AviUtl用プラグイン(必須)Lanczos 3-lobed 拡大縮小 (まるも製作所):拡大縮小プラグイン。aviutl付属のリサイズより綺麗に拡大縮小できる。 FLV (VP6/MP3) 出力 (まるも製作所):最新版ではなくニコニコ動画対応版flv-0.1.6.lzhをダウンロード。 AviUtl用プラグイン(任意)黒べた追加フィルタ (ICZの剣):アスペクト比を4 3に調整する際に必要。特に必要ないがあれば便利なこともある。 DirectShow File Reader (AviUtl実験室):これがあるとAviUtlで様々な種類の動画が開けるようになる(読めない形式のファイルを使うときの最後の手段。オススメしない) コーデックVP6 VFW ver6.2.6.0 コーデック (COW SCORPION):新しいバージョンがあるらしいがとりあえずこれでよい。 LAME MP3 ACM Codec (RareWares):LAME DirectShow ACM CodecsでACM Codecをダウンロード。バージョンは好きなのでよい。解凍>inf右クリック>インストール。 準備 VP6コーデック、LAME MP3コーデックをインストール AviUtlのインストール 必要なAviUtlプラグインをAviUtl\Plugins\に移動(aviutl.exeと同じフォルダでも可) AviUtlを起動してフィルタ順序を設定する。詳しくはニコニコ動画wikiやぐぐれば参考になるサイトが出てくる。よくわからなければとりあえずニコ動wikiと同じような順序にしておけばよい。 設定メニューから使うプラグインの設定画面を出しておく(表示メニューでツールウインドウを出しておくと便利) エンコード手順 aviutlを起動し、エンコするファイルを開く(ドロップでよい) Lanczos拡大縮小の設定を開き、任意の解像度(今回は512*288)に変更。設定ウィンドウ右上のチェックボックスで有効、無効を切り替えできる。黒帯付きの動画ならクリッピング&リサイズで上下を切り取って16 9にしておく。逆に黒帯をつけたいケースなら黒ベタ追加フィルタを使う。 設定画面 設定が終了したらファイル>プラグイン出力>FLV(VP6/MP3)を選択 設定画面 "ビデオ圧縮"を押してエンコード設定を行う(以下の設定は映像400kbps、音声96kbps)映像設定 - 圧縮プログラムをVP62に変更 映像設定 - 1回目を設定 設定画面 映像設定 - チェックボックスを有効にし、2回目を設定 設定画面 音声設定 - 形式:Lame MP3 / 属性:22050~44100Hz,64~320kbps,CBR,Stereo or Mono 決定 ファイル名を入力し保存(時間がかかるのでバッチ登録後、ファイル>バッチ出力で実効してもよい。終了時シャットダウン等の処理が可能) ビットレート設定の注意 x264は2passならどんなソースでもターゲットビットレートからほとんど外れずエンコードされるが、VP6は設定から若干ずれることが多い。低くなる分にはいいが高くなるとビットレートオーバーでうpできなくなるので、設定ビットレートには余裕をみておいたほうがいい。 完成 参考動画(VP6 417kbps/mp3 64kbps) http //www.nicovideo.jp/watch/sm3450959
https://w.atwiki.jp/mangameeya/pages/23.html
縦横どちらか合わせる ウィンドウサイズに合わせる 原寸サイズで表示 画像サイズに合わせる 縦サイズを揃える(2ページ表示用) 指定スケール、サイズで表示 倍率固定 縮小はするが拡大はしない 拡縮処理にHALFTONEフィルタを使う(Z) 拡縮処理に平均画素法を使う(X) 拡縮処理にLanczosフィルタを使う(C) 拡縮処理に3次補間(バイキュービック)を使う(V) 拡縮処理に線形補間を使う(B) 拡縮処理に平均画素法+シャープネス弱(N) 拡縮処理に平均画素法+シャープネス強(M) コメント 下記の項目の一つを選びます 縦横どちらか合わせる ウィンドウサイズに合わせる 画像のサイズをウィンドウに収まるように拡大/縮小します 通常はこれを選択します。 原寸サイズで表示 画像の本来の大きさで表示されます。拡大/縮小は行われません 画像サイズに合わせる 画像のサイズに合わせてウィンドウのサイズが変わります。フルスクリーン時は原寸サイズで表示と同じ挙動になります 縦サイズを揃える(2ページ表示用) 2枚表示にしているときに、縦のサイズをそろえるように拡大/縮小します 指定スケール、サイズで表示 倍率固定 倍率固定から →→→ ウィンドウサイズに合わせるへ 縮小はするが拡大はしない 大きい画像をウィンドウに合わせるように縮小するが、アイコンのように小さい画像を大きく引き伸ばしません 下記の項目の一つを選びます 拡縮処理にHALFTONEフィルタを使う(Z) 2000・XPのみに対応 縮小処理は文字などが見やすくなるが、負荷はもっとも高い。 拡大処理はぼやけぎみ。 ピクセル単位での処理のため、ルーペ使用時、表示がずれます。 拡縮処理に平均画素法を使う(X) 絵が綺麗になるが、文字の線がやや太くなり、若干見づらくなる。 基本的に処理は軽めで、等倍に近ければ非常に軽くなる。 このモードを選択して拡大した場合は、バイキュービックでの拡大処理になる。 拡縮処理にLanczosフィルタを使う(C) 絵は綺麗になるが、文字は少しぼやけて見づらくなる傾向がある。 処理は重い。 拡縮処理に3次補間(バイキュービック)を使う(V) HALFTONEと同じような効果。 OSがXP・2000の場合で速度的に問題がない場合はHALFTONEをオススメ。 拡縮処理に線形補間を使う(B) 拡大処理はどうしてもぼやけ気味で、見づらくなる。 ただし処理は最も軽い。 ※縮小処理は汚くなる場合がある。 拡縮処理に平均画素法+シャープネス弱(N) 平均画素法で縮小したのち、アンシャープマスクを使用したものです。 効果としてはHALFTONEとほぼ同じです。ただWindows2000、XP環境でないとHALFTONEは使えないので、そのほかの環境でこれの代用として使えると思います。 速度面ではHALFTONEよりもずいぶんと軽いはずです。 拡縮処理に平均画素法+シャープネス強(M) 平均画素法+シャープネス弱と同じです。アンシャープマスクが強くかかります コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/120.html
koujinz blog 作者/koujinz氏 ブログトップページ 配布ページ…http //koujinz.cocolog-nifty.com/blog/aviutl/ 超解像(テスト)最終更新日/2009-08-12 Ver./0.05(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/cho_zoom_v05.zip更新内容/(1)プロジェクトファイル(*.aup)をTMPGEnc に読み込ませて圧縮する際、メモリアクセス例外(0xc0000005)で落ちる場合があったのを修正。 (2)TMPGEnc に *.auf 指定した時に UseMMX, UseHTT が Enable にならない問題を修正。 (3)TMPGEnc で圧縮時に aviutl.ini を何度も load する事があったのを修正。 初期ファイル名/cho_zoom.auf メニュー内プラグイン名/超解像(テスト) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(0.99g2、0.99i2で動作を確認) GPU利用/? CPU高速化命令利用/○ CPUマルチスレッド高速化利用/○(要指定) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/「readme」フォルダ内「index.html」 解説ページ/同梱HTML、作者ページ ソース公開/× 詳細/上下左右のクリッピングおよび黒ベタ付加(左右同幅および上下同幅)、その後「Nearest Neighbor, Bilinear, Bicubic, Lanczos2, Lanczos3」等から選んだアルゴリズムによるリサイズを行なう。リサイズ時にのみ超解像処理を行うかを指定できる(拡大にも縮小にも適用可、縮小時は要ひと手間。このプラグインの超解像処理についてはアンシャープマスクとの差異がよくわからない…)【同梱HTMLより】(超解像処理について)『今回の plugin は、東芝のホームページで技術を公開している部分について、自分なりのアレンジを加えたものです。 』 同梱HTMLの熟読を推奨。 ジオラマ気分最終更新日/2009-07-12 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/diorama.zip更新内容/公開。 初期ファイル名/diorama.auf メニュー内プラグイン名/ジオラマ気分 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(0.99i2で動作を確認) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【配布サイトより】『航空撮影した画像を中央のピントを合わせたまま上下をぼかすとジオラマのように見えるそうです。(ただし、この plugin は私のストレス解消のために2時間で作ったもので、それほどのものではございません。)』
https://w.atwiki.jp/smartphone-appli/pages/73.html
Perfect Viewerは非常に高速な画像/漫画ビューアです。 特徴 サポートファイル形式:JPEG、PNG、GIF、BMP サポートアーカイブ形式:CBZ/ZIP、CBR/RAR、7Z/CB7、LZH PDFプラグインをインストールした後にPDFファイル対応できる 画像平滑化方法:平均画素方法、双一次補間、バイキュービック、Lanczos3 サムネイル表示 壁紙を設定する 読み取り方向:右から左へ、左から右へ タッチスクリーンは11箇所の機能を設定ことができます キャッシュ前と次のページ ピンチイン・ピンチアウトにより拡大縮小 しおりの追加/削除/編集 ファイルの削除/名前変更 スライドショー 本棚機能 自動単ページ表示、自動見開き表示 画像の輝度、コントラスト、ガンマ調整 メニューキーを押してまたは画面を長押しするとメニューが表示される
https://w.atwiki.jp/lance/pages/4.html
Lancerotの生態 0001.gif (2007/05/17現在) L V:127 STR: DEX:77 INT:4 LUK:4 頭:ドラゴンバーバット青〔命中補正+6〕 顔:オウルアイ〔命中補正+2〕 口:犬の鼻〔回避+1〕 鎧:バトルロード緑〔補正…〕 手:軍手〔攻撃補正+9〕 足:アイゼン〔命中補正+12〕 剣:妖刀〔攻撃力+110 STR+10〕 楯:ゲラヘッドシールド〔未教化〕
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/2336.html
フランシスコ・レオン・ソケ語 |Mixe-Zoque languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【zos】 言語名別称 alternate names Santa Magdalena Zoque Zoque de Francisco León 方言名 dialect names Chapultenango San Pedro Yaspac 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/nanhaka/pages/16.html
シリーズはこちらから 【ニコニコ動画】 【送料無料】Adobe Fireworks CS... 価格:40,980円(税込、送料込) アドビシステムズ Adobe Fireworks CS6 (V12.0) 日本語... 価格:47,319円(税込、送料込) Adobe 【Win版】Fireworks CS6 Ver.... 価格:19,950円(税込、送料別) 使っているツール、環境について PC 自作PCOS Windows7CPU Corei7 860メモリ 8GB 動画キャプチャ Colossusを使用 動画編集 AviUtl(version0.99k2) エンコード方式 第一部まで:Lanczos 3-lobed 拡大縮小(Aviutlプラグイン)第二部以降:つんでれんこ ゆっくり音声 Softalk(声質はこちら参照) 演出効果 FireWorks(ほとんどこれ)Illustrator(FireWorksでサポートしてないフィルタ効果用)