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「オフセット」は、譜面の開始点と音源の開始点を合わせるための数値である。 概要 オフセットの種類 補足 「null offset」と「9ms offset」 StepManiaにおけるオフセットの合わせ方 概要 多くの場合、楽曲ファイルの最初と最後には無音の部分が少なからず存在する。 そのため、その無音部分の長さを指定してやらないとBPM設定が正しくとも譜面が正しく同期してくれない。 この音源と譜面を正しく同期させるための数値をオフセットという。 基本的には「(個々の譜面の)オフセット」と「グローバルオフセット」の二種類が存在する。 場合によっては各ゲームの判定調整機能の数値もコレに含む場合がある。 快適なプレーの為には適切な数値にする必要がある。 オフセットの種類 グローバルオフセット 例えば「WindowsXPでメモリも512MBでCPUはCore2Duoのノートパソコン」でも「約1677万色に光るつよつよPC」でもStepManiaそのものは動かせるわけであるが、当然ながらスペックには大きく開きがある。 低スペックの場合は譜面を流す処理が追い付かずに譜面が遅れてくるため、曲と譜面を一致させようと思ったら曲の再生開始点自体を遅くしないといけないし、 逆に高スペックだと譜面を流す処理を早くに出来てしまうので曲の開始点を早くしないと譜面と一致しなくなる。 それをどの程度早く(あるいは遅く)ズラして再生するのかを決めるのがグローバルオフセット。 ここで設定した値はそのマシンで再生するすべての譜面に適用されるため「なんかどの曲も判定が(同じ方向に)ズレてるな」と感じたらこの値を調整すると良い。 DDRで言えば「白筐体は判定が早いな」とか「X筐体は判定が遅いな」とかの、同じ楽曲をプレーした際に筐体の種類によって感じる判定の違いが影響するのがグローバルオフセットと思えばよい。 (個々の譜面の)オフセット 単純に「オフセット」とだけ言った場合はこちらを指すことが多い。 StepManiaの場合、譜面の開始点から何秒後に音源を鳴らし始めるかを秒単位で指定する。 (例1)#OFFSET 1.000;の場合、1小節目1拍目では音源は鳴っておらず、1秒経過時点で音源が再生される。 (例2)#OFFSET -1.000;の場合、音源が再生されてから1秒経った時点で1小節目1拍目に到達する。 繰り返しになるが、StepManiaにはBPMを解析したり波形からノート位置を調整したりという機能は存在しない。 そして、同じ楽曲でもどのCDから取り込んだかや、どのように編集したかによって「曲が流れ始めるまでの無音の時間」は変わってくる。 なのでそこを譜面制作者が上手く調整する必要がある。 ただし、譜面制作者の力量によって上手く合わせられなかったり、人によっては遅判定が好きだったり早判定が好きだったり、微妙に変わってくるためオフセットを合わせるだけでも結構難しい。 判定調整機能 これも場合によってはオフセット調整に含まれる。 上記二つは「基本的にプレイヤーが変更することを想定していない数値」であるが、こちらはオプション画面で変更することを想定した数値である。 ただし、プラス方向とマイナス方向のどちらにズラせば早く(遅く)なるのかはゲームによって異なるので要確認である。 オフセット調整機能を搭載しているゲームの開発者様。もし見ていらっしゃったらどっちがどっちかちゃんと明記してください。 (例)beatmaniaIIDXでは『FASTが多く出る場合は+方向へ SLOWが多く出る場合は-方向へ調整してください』と明言されている。 補足 最終的に上記の3つの数値を足し合わせたものが各曲のプレーに使用される。 DDRがアップデートで「(楽曲名)の判定を調整しました」みたいな文章を書いていたら個々の譜面のオフセットの話になり、「(○○筐体)の判定を調整しました」みたいな文章を書いていたらグローバルオフセットの話になる。 「X筐体だと遅判定だけど白筐体だと早判定」みたいな話はグローバルオフセットの違いによるものである。 DDRは早く判定調整機能をつけるべき。 「null offset」と「9ms offset」 「null offset」と「9ms offset」はStepManiaで譜面が作成された際に設定されるオフセット値に関する豆知識。 この2つが同じ環境に混ざるとロクなことにならない。覚えよう。 null offset ざっくりと言えば、譜面を製作した環境と譜面をプレーする環境が同一である場合に気持ちよくプレーできるオフセット。 特に不都合が無ければこちらのつもりで譜面を作成すればよい。 9ms offset かつてITGが稼働した時、グローバルオフセットが-0.012秒で設定されていた。 この筐体では音源がスピーカーから鳴ってプレイヤーに伝わるまでに0.003秒かかるということが知られていた。 よってITG筐体でプレーする用に作られた譜面では、null offsetにくらべて9ミリ秒(0.009秒)プラスしないと気持ちよくプレーできなかった。 この9ミリ秒プラスしたオフセットを9ms offsetという。 なんて不便なと思うかもしれないが、昔からプレーしている人は9ms offsetで作成された譜面に合わせてマシンオフセットを設定するため、そういう人が譜面を作るとこのオフセットで提供される。 混ざることによる問題点 null offsetで作成された楽曲をプレーして判定調整を行うと、9ms offsetで作成された楽曲のプレー時に判定が合わない。 逆もまたしかりである。 これを解決する方法は基本的には無い。 現実的な所では、どちらかをもう一方の数値になるようにオフセット変更バッチでも作成してオフセット種類を揃えるか、常にマシンオフセット自動調整モードでプレーするくらいだろう。 StepManiaにおけるオフセットの合わせ方 以下のいずれの項目においても、実際にプレーするデバイスを用いて行うこと。 「実際にプレーするのはゲームパッドだが、オフセットを合わせるのはキーボード」みたいな状況で、両者の入力遅延が異なっていたら調整の意味がなくなってしまう。 グローバルオフセットを合わせる 方法1 デフォルトテーマにおいて Options → INPUT OPTIONS → CALIBRATE AUDIO SYNC と選ぶと、左右のみが出てくる譜面をプレーしながらグローバルオフセットの調整が出来る。 (他のテーマでも調整できる場合はあるが、その際に項目が異なっている場合がある。また、このモードが存在しないテーマもある) この時、目押しでの補正を受けないように画面は見ないでおくとよい。 方法2 「他の環境でプレーした時にオフセットが綺麗だった」という譜面を貰って来る。 デフォルトテーマでその譜面を選択しオプション画面に入る。 ゲージタイプなどを設定するオプション画面(Song Modifiers画面)を表示する。 下から3番目にある「AUTO ADJUST」において「Sync Machine」を選択する。 この時、オプション画面の「HIDE」において、判定エリアが表示されなくなる「Dark」と、判定結果が表示されなくなる「Blind」を設定しておくと目押しによる補正が薄くなって有効と思われる。 なお、こちらはデフォルトテーマでなくとも使用可能で、楽曲プレー中にF6キーを2回押せば「AutoSync Machine」と画面の中央下に表示されていれば同様の状態になっている。 (個々の譜面の)オフセットを合わせる 方法1(譜面のBPMが変わらない楽曲の場合) 『ArrowVortex』に譜面ファイルをぶち込む。 メニューの「Tempo」から「Adjust Sync」を選ぶ(またはShift+Sを押す) 「Find BPM」ボタンを押す 正しいBPMを選んで「Apply BPM」を押す Move first beatの横のボタンを押して1拍目を元に戻す 方法2 デフォルトテーマでその譜面を選択しオプション画面に入る。 ゲージタイプなどを設定するオプション画面(Song Modifiers画面)を表示する。 下から3番目にある「AUTO ADJUST」において「Sync Song」を選択する。 この時、オプション画面の「HIDE」において、判定エリアが表示されなくなる「Dark」と、判定結果が表示されなくなる「Blind」を設定しておくと目押しによる補正が薄くなって有効と思われる。 なお、こちらはデフォルトテーマでなくとも使用可能で、楽曲プレー中にF6キーを1回押せば「AutoSync Song」と画面の中央下に表示されていれば同様の状態になっている。(ここまでほぼコピペ) SimplyLoveを使用する SimplyLoveを使って普通に楽曲をプレーする。 リザルト画面で左右キーを押すと、判定誤差のヒストグラムが表示される。 「mean timing error」は平均誤差、「median」は中央値、「mode」は最頻値を表しており、数値がプラスであれば本来のタイミングより遅く押していることを示す。 (上図はSimply Loveの4.8.5を使用して撮影したものであるが、最頻値が8msに見えないのだが気のせいだろうか) これらの数値を見ながら、調整したいオフセット値をテキストエディタまたはStepmaniaの機能を用いて変更する手もある。 基本的に、現在の数値からこの数値を引けばよい。(オフセット値0.000から上図の平均誤差を使って修正する場合、0.000 - 0.017 = -0.017をセットする) この方法の良いところは、標本数(計算に使うデータの数)が多くなるところにある。 Stepmaniaの機能を用いて調整を行う場合、24ノーツごとにオフセット調整が行われるため、一番最後の24ノーツの影響が大きくなってしまう。 一方、こちらは1曲通してオフセットが変わらないままプレーした結果がそのまま出るため、より平均値や中央値が安定したものになる。 悪い点はSimplyLoveじゃないと出来ない所と、「プレーする段階」と「調整する段階」の2手間必要な所だろうか。 判定のヒストグラムがおかしい場合 SimplyLoveの配布ページの下部にもあるように、ヒストグラムが波打つように極端な状態になることがある。 (配布ページを曰く「FF7のクラウドのツンツン頭みたい」と表現されている。) これは入力デバイスの入力検知の頻度によるものであり、Windowsなど各種OSやUSBドライバーによって決定づけられるもので、Stepmaniaの機能やSimplyLoveのテーマの機能としては対応不可である。 改造するなり、入力デバイスを変えるなりして対応すること。(配布ページの下部に対応方法がいくつか載っている) 最終更新:(2022/10/25)
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大径スパイク系ホットショットJr.型 ホットショットJr.PRO型 スリック系アバンテJr.型 ベーシックスリックタイヤ バレル型 大径オフセットトレッド型 大径ローハイトスポンジタイヤ ワイド系スポンジタイヤ 小径スリック系フルカウル型 SXエアロシリーズ標準型 ナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型) ローハイトショック吸収型 中空型 小径オフセットトレッド型 ロープロファイル(ローハイト)型 LPオフセットトレッド型 ローハイトスポンジタイヤセット付属型 ローハイトワンウェイホイール付属型 レストンタイプ ラジアル系リアルミニ四駆型 ファイティングタイヤシリーズ Vマシンプレミアム型 大径 スパイク系 オフロード用に悪路でも地面を捉えるためのスパイク(とげとげ)が付いたもの。 1次ブーム中盤以降はスリックタイヤが標準装備になり使用者がほぼいない状況だったが、雨などで濡れた路面には強いといわれ、屋外の悪天候時などでは見直されてきている。 ホットショットJr.型 ホットショット以降、TYPE-1、3のマシンによく採用されたタイプ。 ホットショットJr.系ホイールに使う。 TYPE-1シャーシの標準装備で、TYPE-3マシンでも一部採用されている。 素材に関しては標準の黒やライジングバードの赤の通常版と、一部限定キット付属品のクリアがある。 ホットショットJr.PRO型 アバンテJr.系ホイールに装着可能なスパイクタイヤ。 と言っても、元のタイヤの側面を切れば大径ホイールに付けられるのだが。 素材は、今のところノーマルのみ。 スリック系 オンロード用で溝や凸凹のないツルツル(Slick)のもの。 コースとの接地面積が大きく、パワーロスが少ない。 アバンテJr.型 アバンテJr.にて初採用された、ミニ四駆初のゴムスリックタイヤ。 素材は、ノーマル、ハード、ソフトがある。 大径用タイヤの中では基本中の基本であり、まずこれから使いこなせるようになればOK。 歴史が長い上比較的使いやすいため、素材違いや色違いが非常に多く、下記のバレル型と並んで最もカラーバリエーションが多い。 ベーシックスリックタイヤ アバンテJr.発売の後、ホットショットJr.型ホイールにも使えるスリックタイヤを、ということで発売されたGUP。大径スリックタイヤよりややゴム面が厚め。 後にTYPE-3のマシンの一部で標準装備され、その後はレーサーミニ四駆の標準装備の一つとなる。 大径ホイールにも装着できるが、その形状ゆえにオフセットトレッドタイヤのようになってしまう。 通常の素材とショック吸収タイヤの素材の2つが存在する。 バレル型 元はマイティミニ四駆シリーズのキット付属タイヤ。 4本全てが10㎜の細いサイズな上、バレル(樽)の名の通り丸みを帯びた形状で接地面が非常に少ない。 現在は大径ナローライトウエイトホイールなどのGUPに同梱されている。 限定キットやプレミアム系キット、GUPなどで専用カラーで付属する場合も多く、様々なカラーとコンパウンドのタイプがセットされている。 そのため、上記のアバンテJr.タイプと並び非常にカラーバリエーションが多い。 どの色がどのキットに付属しているかは公式で確認しよう。 大径オフセットトレッド型 GUP。 斜めにカットされたトレッド面が特徴。 内向きにすると安定性は下がるがコーナリングの抵抗が軽減、外向きにするとコーナリング時の抵抗は増えるが安定性が上がり直進性も高くなる。 ノーマル(黒)、ハード(白)、ソフト(クリアー)がある。 大径ローハイトスポンジタイヤ 灰色のスポンジタイヤ。グリップ力が低く、軽い。 ワイド系スポンジタイヤ ワイドタイヤ系ホイールとセットのスポンジタイヤ。 小径 スリック系 オンロード用で溝や凸凹のないツルツル(Slick)のもの。 コースとの接地面積が大きく、パワーロスが少ない。 フルカウル型 フルカウルシリーズで標準のタイプ。 直径26㎜で、良くも悪くも標準。 ノーマル素材と、透明素材(干支ミニ四駆)、赤のハード素材がある。 SXエアロシリーズ標準型 ナックルブレイカーを除くXシャーシのエアロシリーズに採用されているタイヤ(最近では小径バレルタイヤと呼ばれる) 上記のものより直径が2mm小さく、24㎜となっている。 4つとも、後輪用の幅広タイプであることも相まって、安定性は向上する。 上記の大径タイヤ類ほどではないが、そこそこカラーバリエーションがある。 ナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型) ナックルブレイカーで初採用されたタイプ(Xシャーシのエアロシリーズではこれだけ) 以降、VSシャーシのエアロシリーズでは標準装備になる。 直径はSXエアロシリーズ標準型と同じ。 ただし、幅は上記フルカウル型でいう前輪用の細身のタイプ。 また、超扁平といった感じで正面から見るとそれまでのどのタイヤより設置面が平ら。 ローハイトショック吸収型 基本的にはフルカウル標準型を元にした形状だが、より直径が小さく断面が丸くなっている。 標準状態では小径サイズだが、伸び縮みしやすいので大径ホイールにも装着可能。 中空型 中空ゴムタイヤセットや中空ゴム小径タイヤに付属のもの。(中空ゴムタイヤセットは絶版) その名の通り中が空洞になっている。 前者のほうが若干直径が大きい。 タイヤを延ばして大径ホイールや大径ローハイトホイールにはめ、薄タイヤにするユーザーもいる。 また中空である事を利用して、インナーとして低反発スポンジタイヤを入れた、通称「スイカタイヤ」にするユーザーも一部いる。 小径オフセットトレッド型 GUP。 オフセットトレッドタイヤの小径ホイール用。直径は24㎜。 ノーマル(黒)、限定のハード(白)・ソフト(クリアー)がある。 ロープロファイル(ローハイト)型 GUP。 ラジ四駆ではロープロファイル(Low Profile=薄型)、ミニ四駆ではローハイトとして販売された。通称LPタイヤ。 外径はローハイトタイヤと同じ約26mmだが、肉薄で内径が大きいため直径20mmの専用ホイール(再販されたS.S.S.にも付属)が必要。 従来の小径タイヤ・ホイール(外径24mm)と比べると、ゴムの体積が小さいため軽く、直径が大きいため最高速が伸びやすい。 また、専用ホイールはどれもトレッドが狭くなる。 ボディと干渉する場合アリ。ラジ四駆用はホイールのオフセットがマイナスになっているので注意(タイヤは一緒) ちょっと無理すれば大径ホイールにも付けられる。が、伸びるので戻らなくなる可能性も。 こちらも限定GUPや限定キットなどでバリエーションを増やしている。 LPオフセットトレッド型 GUP。 ロープロホイール用の薄型オフセットトレッドタイヤ。 ロープロ用タイヤとしては初の一般単品販売となる。 ノーマル(黒)、限定のハード(白)・ソフト(クリアー)がある。 ローハイトスポンジタイヤセット付属型 GUP。その名の通りローハイトスポンジタイヤセットにくっついてきた小径タイヤ。 当時の標準であった外径31mmの大径タイヤに比べてローハイトな外径26mm。 タイヤ幅はワイドタイヤとほぼ同じ。要はワイドタイヤの小径版。 セットされているスポンジタイヤは単品でも発売されていた。 ローハイトワンウェイホイール付属型 直径・タイヤ幅はローハイトスポンジタイヤセットとほぼ同じ。 ただし、若干分厚いものに変更されていた。 レストンタイプ グリップ力の高いレストン素材。 標準状態では小径サイズだが、伸び縮みしやすいので大径ホイールにも装着可能。 スポンジタイヤとしてはカラーバリエーションが多い。 黒、ブルー、オレンジ、グリーン、パープル、イエローなど。 現在は黒とブルーしか出回っていない。 ラジアル系 パターン(溝)が入ったタイヤのことをスリックタイヤに対してこう呼ぶ。 スパイクタイヤと同じく、濡れた路面に強いといわれる。 リアルミニ四駆型 実車のようなパターンが入っているタイヤ。 前輪は小径ホイールにぴったりだが、後輪はガバガバなので注意。 (前輪用の)直径はナックルブレイカー型(VSエアロシリーズ標準型)と同じくらい。 ファイティングタイヤシリーズ ダンガンのバトルタイヤ。様々なパターンがある ミニ四駆にもリヤ用小径ホイールに取り付ける事が出来るが、直径がやや大きく大径になってしまう場合がある。 ミニ四駆に使うには幅広(後輪用小径ホイールの幅)で少々重い。 Vマシンプレミアム型 その名の通りVマグナム・Vソニック プレミアムから採用されるタイヤ。 リアルミニ四駆とほぼ同じパターンがタイヤ表面に施されている。 前輪はリアル方とほぼ同じだが、フルカウル標準型のホイールにサイズをあわせているので、当然ながら前輪だけでなく後輪もぴたりとはまる様になっている。
https://w.atwiki.jp/taitoku/pages/55.html
オフセット誌(オフセットし)とは、印刷業者に依頼して作成された本。漫画劇画部ではHG本が該当する。同人誌専門業者に依頼すると安い。漫画劇画部は毎年日光企画様に依頼している。 いわゆるプロの犯行。
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/208.html
<Z値オフセット> 「表示優先」は、背景のレイヤー順位(上層~下層)を設定。 「Z値」は、各レイヤーにおけるキャラクタの位置(負数:上層、正数:下層)を設定。 Z値の加減算(Z値オフセット)では、レイヤー内での層移動であり、レイヤーを超える層移動はしない。 ステージ編集 「表示優先」で、各背景の表示優先順位を設定。(上層ほど優先が高い) 上空-空中物高-空中物中-空中物低-中空-地上物高-地上物中-地上物低-低空 キャラクタ編集 メインタブの「Z値オフセット」で、表示時にZ値へ加算される値を指定。(負数:手前へ、正数:奥へ) メインタブの「カスタム編集」の「初期優先」で、そのキャラクタの基準となる背景の表示優先順位を指定。 上空-空中物高-空中物中-空中物低-中空-地上物高-地上物中-地上物低-低空 スクリプト編集 「制御(表示優先)」の「Z値オフセット」で、表示時にZ値へ加算される値を変更し、背景とキャラクタとの優先順位を変更。 「制御(表示優先)」の「表示優先」で、Z値の基準となる背景の優先度を変更し、背景とキャラクタとの優先順位を変更。 上空-空中物高-空中物中-空中物低-中空-地上物高-地上物中-地上物低-低空 キャラクタ編集>>メイン タブ>>キャラクタのカスタム編集 スクリプト編集>>制御パネル>>表示優先 ステージ編集>>表示優先設定 タブ
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/208.html
オフセット移動 敵を斜め前に捉えて接近する移動方法です。ミサイル以外の敵弾を無視できますが、予測射撃や狙撃には脆くなります。 本作ではターゲットロックチップでロックオンしたのち、 ターゲットへの自動旋回チップをわざと0度からずらして設定することで簡単に導入できます。 関連 オフセット移動射撃 スライド移動 狙撃 予測射撃
https://w.atwiki.jp/bf-h/pages/179.html
ゲーム内解説 使用感・備考など コメント欄 ゲーム内解説 45度の角度で設置された、小型のレッドドットオフセットサイト。 ズーム付きスコープと併用して近距離での敵捕捉に使用できる。 使用感・備考など コメント欄 最新順
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/215.html
オフセット移動射撃 オフセット移動に移動射撃チップを実装したもの。 ショットガンを装備したアングリフにやられると非常に辛い。 車両型や重多脚型ならば、被ダメージ状態に必要なダメージが多いのでショットガンは回避せずに無視して攻撃という選択肢もとれるが ほとんどの二脚型やホバー型は少しのショットガンでも被ダメージ状態になってしまい 転がされながらのリンチという結末が多い。 関連 オフセット移動 ショットガンアングリフ?
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/633.html
戦闘・技巧系《オフセットショット(相殺射撃)》 形式:常時 前提スキル:《ポイントブランク》+《サポートショット》 上限スキルLv:(巧手系÷5)Lv 最大スキルLv:2Lv 派生スキル:無し <解説> 咄嗟に相手の攻撃に合わせて、それを相殺するように射撃を行う技術。 ・単純に言ってしまうと、射撃武器で行う《パリィ》&《カウンター》である。 《オフセットショット》の使用手順も《パリィ》もしくは《カウンター》の項目を参照すること。 ・スキルが2Lvになると、《インターセプト》と同様の効果を選択することができる。 <めもめも> ・射撃武器専用の《パリィ》《カウンター》《インターセプト》です。 一見、お買い得に見えますが、前提条件が悪化していること+射撃武器の基本性能の低さから微妙な可能性があります! ・《エスコート》を修得している場合、仲間への攻撃に対しても使用可能になるのも考え中。 この場合は命中判定にペナルティつきかな?
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キャラクター詳細 名前:ソニア・オフセット(本名:風桶屋 双児庵) 性別:女 年齢(享年):不明 自我の有無:無 ゾンビになった経緯:双子の姉の誕生日にプレゼントを買いにショッピングモールにやってきて襲われゾンビ化。逃げる途中で階段から落ちて捕まる。ゾンビ化→まだ理性が残っている間に逃げようとする→脚腐敗→左足欠損の経緯がある。 特徴:基本的に人を襲うことはないが、姉萌なので、姉属性キャラには見境無く襲い掛かる(ように見えるだけで、実際は抱きつくだけ)。ネットアイドルの姉(ソニア・オンライン)がいる。 戦闘法:特に襲い掛かりはしないが、意思疎通が成立しないと発狂する。逃げたら追ってくる。 攻略法:不明
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ホイールを逆挿しする ホイールのシャフト穴を貫通し、表裏反対向きに付けるとトレッドを狭くする事が出来ます。 MS用ホイールを付ける(旧シャーシ用) MSシャーシ用大径ホイールは、他と比べてシャフト穴が出っ張っています。 これを旧シャーシに普通に付ければ、トレッドが広くなります。 SX用シャフトを使い、ホイールと軸受けの間にアルミカラーを挟む(SXシャーシ以外用) アルミカラーは3mm,6mm,6.7mmとかあって、他にも真鍮のスペーサーとかで幅を微調整してください。 SXシャーシに、SX以外用のホイールを付ける でもこれ以上幅広にしたい人はいないかな……。 オフセットトレッドタイヤを付ける